14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2017年01月15日 (日)
■ トレイル歩き

杉林の中で見た杉の根
FUJIFILM XQ2 25mm ISO250 F3.6 1/30 EV-0.3

2014 年 5 月 4 日‥私が生まれて初めて、50 過ぎにして骨折した日です(骨折後の経緯は 「踵骨骨折」 のカテゴリーに書いてあるので、ここに辿り着いた踵骨骨折の方は参考になさってください)。今年の GW になれば、あれから 3 年が経過するので、骨折後 1000 日も間近‥という感じでしょう。3 年近くが経過し、骨折前と何ら変わらない生活になった‥と言いたいところなのですが、何の違和感もない右足に比べると、左足は違和感を覚えるときがあります。まぁ、それでも昨日程度の自転車散歩なら特に問題なくできますし、普段の生活に何か支障が出ているというほどではありませんが‥。

元々、自然の中を歩いたりすることが大好きなので、昨日行ってみた鶴見川源源流のちょっとしたトレイル歩きも久しぶりのワクワク感があってよかったですね。今の登山界は中高年だらけだそうですが、自転車ばかりではなく山登りもやってみようかな‥なんて思わせる魅力がちっぽけな里山であっても十分にありました。すぐに帰ってこられるお手軽さがいいので、昨日の里山歩き程度がいいのかもしれませんが。ただ、昨日、源源流のちょっとした里山を歩いて思ったのですが、不整地歩きは意外と手ごわいかも‥でした。トレランなんてとんでもない‥という感じだったのです。

昨日の場所が特にそうだったのですが、写真のように縦横無尽に木の根が張っているような場所は地面の形状が非常に複雑になっているため、足の置き場に頭を使います。こんな地形だと足首に掛かる負担が結構高く、求められる高度な柔軟性も必要になることでしょう。昨日、この道を歩いて感じたのは、こんなところを 1 日中ずっと歩いていたら左足首が悲鳴を上げるかもしれない‥でした。骨折して以来(というか、それ以前もですが)、このような場所を歩く機会がなかったせいだとは思いますが、こういう場所にも少しずつ足を運ぶことで足のリハビリがさらに進むのでは?‥と感じましたね。

2015年08月30日 (日)
■ 気軽キャンプ

2015 夏キャンプにて
RICOH GX200 28mm ISO154 F2.7 1/18 EV-0.3

何だか急に夏が終わっちゃったみたいで寂しいですね。それでも天気がよければ若干夏っぽい感じがするのでしょうけど、天気予報の表示は曇りと雨ばかり。来週末には太陽が顔をのぞかせてくれるらしいですが、平日は微妙に雨模様らしいので自転車にも乗れません。今年の夏はキャンプも 2 泊だったせいか、全てがあっという間に過ぎてしまった感じです。何ともあらゆることがホントに早く過ぎ去ってしまう感じ。

ここ数年は春、夏にキャンプ、冬にコテージ泊というパターンが出来上がった感じになっていて、昔のように小まめにキャンプに行くことも無くなってしまいました。もうちょっと気軽にフラっとキャンプに行けるといいのですが、そのためには装備もグッと絞らないと荷物の積み下ろしだけで面倒になっちゃいますからね。少ない装備で気軽にキャンプに行く‥そういうキャンプをやってみたいなぁと思う今日このごろです。

先日、キャンプ場で久しぶりに見かけたウイングタープが美しかったので、ウチのウイングも久しぶりに出してみたのですが、ポールのケースがベタベタで酷いことになってました。本体は大丈夫っぽかったですが、少なくとも入れ物は何とかしないとダメそうです。あとは‥1 人用かせいぜい 2 人用の小さいテントが欲しいのです。せっかくならバイクでもキャンプにチャレンジできるようにやっぱり 1 人用かな。

少ない装備で行くプリミティブなキャンプ‥それが今の私の中ではひとつの憧れになっていたりします。

2015年08月15日 (土)
■ 2015 夏キャン 3 日目

ローストビーフ
RICOH GX200 28mm ISO64 F2.7 1/68 EV-0.3

さすがに 2 泊はあっという間です。最終日は朝ごはんを食べたら後はひたすら片付けまくる日なので、私としてはあまり好きじゃないのですが、そんなことを言っていても仕方ありません。ということでチェックアウトの時間を睨みながら、乾燥撤収になるようガンバリますが、昨日の夜に降った雨を完全に乾かすまでには行きませんでした。まぁ、私の夏休みはまだあるので自宅で乾かせばいいやと思い、車に積み込んでキャンプ場を後にします。次回はいつかなぁ‥。

しかし、今回はこのまま解散とせずに友人宅の近所でデイキャンができるところに行きました。キャンプの帰り道にデイキャン?と思うかもしれませんが、その回答は今日の写真です。キャンプ初日に「あー!ローストビーフの肉忘れてきた‥」という悲鳴に全員‥特に忘れてきた本人がガッカリしたわけで、そのガッカリを取り戻そうということでの仕切りなおしデイキャンプなのでした。しかし、山の中とは違って標高が低いのでさすがに暑いですね~。

日差しも強いので Land Station をササッと張り、キャンプで残った物をつまみながらの宴会の続きです。しかし、今日はこの後帰らねばなりませんので、運転手はノンアルコールでビール飲んでる雰囲気を味わうだけでしたけど‥。男性陣がノンアルコールに行ったところで女性陣はビールやらワインやら飲んでます‥羨ましい。ま、こうしてローストビーフは食べられましたし、Land Station もガッツリ乾いたし‥で、よかったのですけどね。

2015年08月14日 (金)
■ 2015 夏キャン 2 日目

簡易スモークベーコン完成
RICOH GX200 28mm ISO64 F4.3 1/143 EV-0.3

ベーコン作ってカルボナーラを食べよう!ってことで、今回は久しぶりに簡易スモークの出番です。久しぶりと言ったら魚系の燻製のほうが全然やってないのですが、魚のほうが事前準備がもっと大変なのですよ‥。今回はカルボナーラが目的なので、スモークも入門編のベーコンです。一昨日のうちに自宅で塩抜きと風乾はやっておきましたけど、キャンプ場でも一晩風乾させておきました。さすがにショウジョウバエ系の小さい虫が少し集まってましたがお構いなしにスモーク攻撃です。

少し寝かしたらベーコンを炒めます
RICOH GX200 28mm ISO64 F3.0 1/111 EV-0.3

簡易スモークなので熱源不要なスモークウッドを利用。今回は使い残しのウッドを持ってきたので、サクラとクルミが半々です。スモーカーは 500cc のビールのダンボール箱を立てて使うのですが、ケースの隙間から煙が絶え間なく出ていることを確認するだけでいいので、簡易どころか放置です。せっかく煙があるのでチーズとナッツも投入しましたけど、そちらにガッツリと燻煙をかけられるほどには時間を掛けませんでした。ウッド 1 本分で 4 時間程度燻したでしょうかね。

カルボナーラ完成
RICOH GX200 28mm ISO64 F2.7 1/79 EV-0.3

というわけで、「やや本格派」のカルボナーラが完成です。真ん中の写真にあるように肉厚のベーコンを投入していますので、食べ応えはバツグンです。でも、これだけ作っても大人 9 人(うち若者 2 名)にかかればあっという間に全員の胃袋に消えて行ってしまいます‥。あ~、作るのは手間ですが食べるのは一瞬ですよ。ここ最近、自宅では全くできていない燻製ですけど、年末になる前にやってみようかなぁ。さすがにもう少し涼しくなってからでないと嫌ですけど。

2015年08月13日 (木)
■ 2015 夏キャン 1 日目

モツ煮
RICOH GX200 28mm ISO154 F2.7 1/28 EV-0.3

今年の夏キャンプは今日から 2 泊です。前日から色々やってるとつい面倒になってきて「積み込みは明日の朝でいいや」と思ってしまいがちなのですが、マンション住まいの場合は荷物の運搬がひと苦労。全ての荷物が揃うのは明日の朝なんだけど、夜のうちに積めるものだけでも積み込んでおこうと汗ダクになりながら運搬して積み込みました。だもので、夜中に雨音を聞いたときには積んでおいてよかった~と思いましたね。雨は残念だけど。

今日は食材を調達してから出かけた感じですので、いつもより若干遅い時間に現地入りでした。でも今日は帰省の移動日からズレているのか、渋滞のようなものはほとんど無く割りと早めに到着。ちょっぴり雨の中の設営でしたけど、降り方は大したことなかったので、雨具無しでも「ちょっと多めに汗かいたかな」くらいの感じでしたかね。設営がひととおり済んだら、早速飲んで食っての宴会モードに突入です。一体、何しに来てるんだか(笑)。

キャンプに限らずそうなのですが、最近は事前の準備であるとか楽しみのための前作業が億劫でいけません。事前だけではなく事後の作業も色々と大変なので、それを思うと余計に面倒になってしまうというか‥。これ‥間違いなく年とったせいだと思いますね(そういえば今日は誕生日ですし)。これはイカン‥と思うので、「面倒くさいなぁ」と思ったことこそ思い腰を上げて動くようにしたいところ。それやったところで若くはなれませんけども。

2014年08月19日 (火)
■ 旧世代タープ?

レクタ L + エスクテンション
RICOH GX200 24mm ISO64 F3.6 1/104 EV-0.3

昨日の話題は次世代タープである Land Station でした。次世代タープの強みは、悪天候でも快適に過ごせるということです。では、次世代タープではない従来からあるオーソドックスな旧世代タープではダメなのか?‥もちろん、そんなことはありません。オーソドックスなタープだってそれなりに悪天候をしのぐことは可能なのです。そんな話のために選んだのが今日の写真です。

これは東日本大震災後の GW のときのもの。地面が濡れた跡もありますが、この年のキャンプはとにかく風が強かったですね。使っているタープは snow peak のレクタ L ですが、このタープは写真の左側のように一方を直接地面にペグダウンするような張り方が定番でした。こうすることで、写真の場合だと左側から吹いてくる風を直接受けないようにすることができるようになります。

一方、右側は普通にしていたので、そこを風が吹き抜けてしまいます。それを防ぐためにエクステンションを張って壁をつくり、風が抜けづらくしてみました。また、雨が吹き込むのを防ぐため手前側の高さを落としたりもしています。これだけのことと思うかもしれませんが、これをやっているのとやっていないのとでは大きな違いがありまして、当然ですがやっているほうが快適です。

こんなふうに、その場の状況に応じて張り方を自在に変えるスキルを持っている方であれば、従来型のタープでもそれなりに心地よく過ごすことはできると思います。しかし、これが次世代タープになると写真手前と奥の部分にも風を通さない壁を作ることが可能になります。ですので、さらに耐候性の高い快適な空間を 「簡単に」 作ることが可能になるというわけです。

じゃあ、旧世代タープに出番は無いのか?そういうことにはならないでしょうね。というのは、写真のようなタープは圧倒的にシンプルですし、シンプルであることがアウトドアな生活を一層楽しいものにしてくれるからです。というわけで、便利な生活(=次世代タープ)には惹かれつつも、プリミティブな生活(=旧世代タープ)を選べることも忘れないようにしたいと思います。

2014年08月18日 (月)
■ 次世代タープ

Land Station の煙抜き(?)
RICOH GX200 28mm ISO154 F4.8 1/9 EV-0.3

夏休みが終わってしまい、今日から仕事モードに逆戻り‥。もっとキャンプ場で過ごせたらいいのに‥なんてことを言っても始まらないので次のキャンプを楽しみに頑張ることにしましょ。でも、ココくらいはキャンプの話題でいいですよね。ということで、先週のキャンプの写真を引っ張り出しながらキャンプ関連の話題など‥。まず最初は(って、続くのか?)雨の日の話題。

キャンプではその開放感が好きでずっとタープ派だったのですが、タープでちょっと困るのが悪天候のときです。風や雨が強いときはタープ派の私でも疲れますし、大人数のときは装備もそれなりなので、天候に合わせてタープを張りなおすというのもかなり面倒です。だからといって、シェルター・タイプのやつは開放感がイマイチですし、アウトドア感が乏しくて好きになれません。

そこへ登場したのが snow peak の Land Station という両者の「いいとこ取り」をしたようなタープです。snow peak 自らが「次世代タープ」と呼ぶだけあって、シェルター派よりはタープ派が熱い視線を注ぐであろう楽しいタープです。でもサイズ的にどうかなぁ?と思っていたところ、いつものキャンプ場で使っている人を発見し、見せてもらって話を聞いて購入決意!

しかし、そのときには欲しいほうのサイズが廃盤になってました。中古でも手に入れるかぁ‥と思っていたところにちょうど出てきたのが Pro M という高性能シリーズ。結構いいお値段なので、いつものキャンプ仲間と共同購入することにして手に入れたのが 2012 年の春キャンプでした。まだまだ使い込めていないので、バリエーションを楽しんでいる‥とまでは言えないですが楽しいです。

今回も新たな試み‥雨が降ることが確実っぽかったので、背が低いほうの一方を一番高くセットし、さらに真ん中のチャックを開けて三角窓のようにしてみました。その三角窓に相当する部分が今日の写真。あまり広く開いているわけではないのですが、一番高いところが開いているために煙がうまく外に逃げてくれますねぇ。つまり、煙がタープ内に滞留せずに外に逃げる‥。

これなら雨がかからないギリギリのところまで焚火台を引き寄せて焚火を楽しむこともできそうです‥って、既に楽しみましたけどね。ここ以外の部分は低くすることで雨の浸入も防げるので、「雨のキャンプもたまにはいいかもね~」くらいのことを言いつつ過ごすことができます。ということで、このスタイルが雨の日の定番になりそうかな。

ま、そうは言っても雨降りより晴れているほうが楽しいですけどね‥。しかしながら、我々は天気を制御することはできませんから、多少の悪天候をモノともしない次世代タープがタープ派の強力な味方になってくれるのは間違いありません。