14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2014年11月08日 (土)
■ 【旅行 15 日目】 ただいま~

大黒川PAにて競走馬輸送車と
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長かった九州旅行も今日で終わり。今日のうちに横浜に帰らなければならないのですが、今日は単なる移動だけですから大したことはありません。ただ、せっかく知らない土地に来ているのだから、単なる移動にしてもなるべく知らないところを通りたいというモチベーションはあります。ですので、道の駅を出て国道 9 号線を福知山まで走り、福知山 IC からは舞鶴若狭自動車道を北側に向かいます。そして敦賀 JCT から北陸自動車道に入るコースを取りました。と、そこまで来たらついでに小牧 JCT から中央自動車道経由で帰るルートを選択。伊那 IC 以南の中央道は走ったことがなかったので。

東名高速はイマイチ走りづらい感じがあるのですが、それに比べると中央道は快適です。道路が快適だからという理由かどうかは分かりませんけども、競走馬の輸送車がたくさん目につきました。私は競馬をやらないので全く分からないのですが、関東方面で大きなレースでもあるのでしょうか。とにかく競走馬輸送車が多い‥。昼食を食べるために止まった小黒川 PA でもご覧のとおり、輸送車休憩中です。ちなみに、馬が暴れたりしないよう狭いところに立ったまま乗っているそうで、長距離の移動は馬も大変そうですね‥。

大黒川PAにて競走馬輸送車と
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というわけで小黒川 PA で食べたのは南信州ジンギスカン丼なるもの。この PA は大きな PA ではありませんが、その割には食堂のメニューの種類も多く、つい食べたくなるようなものが多い気がします。ここから先は何度も通ったことがある領域なので、気分的にはもう帰ってきたような感じですが、調布 IC まで渋滞知らずで帰ってくることができました。ひとつ笑ってしまったのは談合坂 SA で博多のひとくち餃子がお土産として売っていたこと‥九州行かなくても九州のお土産が買える!(笑)

調布 IC を出たのは 16 時半。地元まで戻って夕食の買い物などを済ませ、荷物を運び上げたら 20 時少し前。今日までの 15 日間(正確には 16 日間)に渡る九州旅行(途中で四国も追加!)も無事に終えて、横浜に帰ってくることができましたよ~。全部で 6077km 走ったようですので、1 日あたりならすと 400km ということになります。わが家の旅行スタイルをガッツリと貫いたわけですがそれにしてもよく走った。帰ってきたばかりですが九州にまた行きたい!‥そう思わずにはいられない楽しい旅行でした。

2014年11月07日 (金)
■ 【旅行 14 日目】 さぁ戻ろう‥でも

道後温泉本館
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今日は四国に別れを告げて本州側に渡ります。前回、四国に来たときは淡路島経由で四国入りし、坂出ルートで本州に戻ったので、今回はしまなみ海道を通って本州側に抜けるルートを選んでみました。せっかく愛媛に来たのだからココは行っておきたいよね‥ということで、今日は朝から温泉です。道後温泉と言ったら外せない写真の道後温泉本館に行きました。前回来たときも思ったのですが、回りのホテルはビルで背も高いし本館だけが浮いた感じになっちゃっているのがとても残念ですよね。

しかし、やっぱり「千と千尋の神隠し」に出てくる油屋とイメージ重なりますよねぇ。どうせだから温泉で働かれているスタッフの方々も昔っぽい服装にするなどして、思いっきりタイムスリップできるようなおもてなしがあってもいいよなぁと思うのは私だけでしょうかね。建物の周囲が現代風で残念なだけに、一歩足を踏み入れると‥っていうギャップをさらに強めたほうが特に国外からの観光客にはウケがいいんじゃないかと思うのですが‥。もう道後に拘らなくてもいいからズバリ油屋を誰か作ってください(笑)。

大三島より瓢箪島
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道後温泉で旅の疲れを癒したら、そのまま今治に向かってしまなみ海道に入りました。いやぁ、それにしても九州、四国と長期に渡って堪能できましたよ。そろそろ旅も終わりと思うとちょっと寂しくなりますので、島にちょこちょこ下りたりしてみました。上の写真は大三島から見た瓢箪島(中央の小さな島)ですが、ひょっこりひょうたん島のモデルではないかと言われている島だそうで、なるほど「そのまんま!」という感じです。そうこうしているうちに本州に入り山陽自動車道へ。でもこのまま真っ直ぐ帰るのも面白くないな‥。

鳥取砂丘
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ということで、そのまま本州を突き抜けて鳥取砂丘まで行ってしまうことにしました。前に四国に来たときと同じ頃に鳥取砂丘にも一度行ったことがあるのですが、せっかく近くまで来た(全然近くないかも‥)のだからもう一度見ておきたいよなぁ‥と思いましてね。それに渋滞なんかにハマったりすることが無ければ日没には間に合うかもしれないし‥。道路の選択もうまい具合に行ったようで、駐車場に車を置いて砂丘が見えたときにはまだ日の入前でした!やったー。でもここから砂丘の頂上までが実は結構あるんですよね‥。

日没には間に合わず
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もうちょい、あと少し‥砂丘の頂上に上がったときには日が沈んだ後でした。ちょっと残念。しまなみ海道で寄り道しまくってなければもっと早い時間に到着したんだけどなぁ‥。まぁ、そういうことも含めてこそ楽しい旅行なのですよね。しばし砂丘の風景を楽しんだ後は今日のこの後の行動を考えます。ひとまず、横浜には明日中に帰宅すれば OK です。ですので、どこかにもう 1 泊してから帰るのが一番真っ当でしょう。ではどこかに泊まるとして‥そろそろお腹がすいてきました。

鳥取砂丘より日本海
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砂丘を後にして鳥取駅のほうに行ってみました。駅の下のところに何かあるんじゃない?ということで車を停めて行ってみたのですが、食事をするような場所はあまり無く‥いわゆる駅の蕎麦屋で砂丘蕎麦なるものを啜って終わり。まぁ、あごちくわが入っていたからヨシとしますよ。ということで、昨日のうどんに引き続き今日の夕飯も質素(笑)。鳥取からは国道 9 号線を東に走り福知山市に入ったあたりにある道の駅「農匠の郷やくの」を最後の宿泊地にしました。

【旅行 15 日目】 ただいま~」へ続く。

2014年11月06日 (木)
■ 【旅行 13 日目】 高知のうなぎ

桂浜
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宿泊地の「なぶら土佐佐賀」は何と朝の 7 時から営業開始だそうで、早い時間から地元の人たちが集まってきていました。九州では朝ごはんはコンビニで調達するライフスタイルがすっかり浸透しているように感じましたが、高知あたりでは道の駅がその役割を担っている個所もあるみたいです。今日は朝食抜きで早めの昼食を狙ったので、ここでは何も食べずにそのまま高知を目指して国道 56 号線を北東方向へ。地図を見ていつも思うのですが、高知ってこんなに東のほうにあったっけ?と、今回も思ってしまいました。

道路は空いていて快調ですが、須崎あたりまで来るとだいぶ車が増えてきました。でも、お仕事の方は高知自動車道に乗ってしまう車が多いみたいで、車は多くてもかなりのスピードで流れます。仁淀川を越えたところで国道 56 号線に別れを告げ、海沿いに出たら前回は行かなかった桂浜に観光客になりきって行ってみました。でも、海岸としてはそれほど素晴らしいと感じることもなく、坂本龍馬だけで観光客をおびき寄せてるだけじゃないの?といった感じ。やっぱり観光地然としたところは苦手ですねぇ。

上うな丼@かいだ屋
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高知に来たんだし‥と、日本三大がっかり名所として名高い「はりまや橋」の横を通過してがっかり名所をチラ見し、高知城の脇を通過したら高知龍馬空港方面に向かいます。お目当ては「かいだ屋」のうなぎ。高知に来たら「とりあえず食っておけ!」という感じの有名店だそうで、休日などに行くと 1 時間待ち‥なんていうのも普通らしいです。今日は早い時間に行ったのと、平日ってことですぐに食べることができました。なのですが、さすがに前回の四国旅行の時ほどの感動は無かったかなぁ。メッチャ美味しかったですけどね‥。

国道 494 号線(松山街道)にて
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さて今日は石鎚山にでも行って松山側に泊まる感じで進んでみることにしました。というわけで来た道を少し戻って仁淀川を遡り石鎚山方面を目指します。順当なルートを選べば国道 33 号線をひたすら走るということになるのでしょうが、昨日の 3 桁国道(酷道)の旅に味をしめたので、今日は国道 494 号線を使ってややショートカット気味に石鎚山に向かいました。さすが 3 桁酷道!ってことで全線ほぼ狭い道路なのですが、途中に写真のように見晴らしのいい場所もあったりして楽しいです。いや、それにしてもハンドル操作が忙しい(笑)。

石鎚スカイラインから石鎚山
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国道 494 号線を一旦離れて石鎚スカイライン方面へ。スカイラインという名前を聞くと、高原を気持ちよく走る道路を想像してしまうのですが、石鎚スカイラインはむしろ山岳道路と呼んであげたほうがよさそうなくらい勾配が結構きつい道が続きます。途中、ぐっと高度を下げたりする個所もありますが、終点までは常に上っているか下っているかという感じの道路でした。ここも空いていたからどうってこと無いんだけど、混雑しているときは来たくないかもなぁ‥。石鎚山が石鎚山っぽく見える角度のあたりでは霧で全然見えなかったので、諦めて少し下ってきたあたりから石鎚山をパチリ。

国道 494 号線から瀬戸内方面を望む
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国道 494 号線をさらに進む方向に走って国道 10 号線を目指します。だんだん夕方になって来ましたが、黒森峠を越えたあとの唐岬の滝付近で松山方面の視界が開けたので、少し広くなっているところを見つけて車を停めて写真を撮りました。やや雲が掛かっている感じに見えますが、街のほうは雨でも降りましたかね。この後、西条市に入ってうどんを食べ、明日に備えてガソリン補給。一般道路では日本一長いトンネル(5,432m)という寒風山トンネルを抜けたところにある道の駅「木の香」が今日の宿泊地になりました。

【旅行 14 日目】 さぁ戻ろう‥でも」へ続く。

2014年11月05日 (水)
■ 【旅行 12 日目】 リベンジ四国カルスト

四国カルスト
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まだ子供が小さい頃ですから 10 年以上は前のことですが、四国駆け足一周をしたことがあります。その時はテント泊、ホテル泊、娘の友人宅泊‥といった感じで慌しかった。その際のキャンプ泊は三島キャンプ場という四万十川の大きな中州にあるキャンプ場に泊まったのですが、今までで一番虫が多かったキャンプ場だったので「さすが四万十だ!」と変な感心をしたことを覚えています。四国カルストはその時にも通ったのですが、一面のガスで何も見えなかったのです。道路脇にある石が見えてカルスト地形だ!って喜んだくらい‥。

四国カルスト
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そのときのリベンジということで、今日は最初に四国カルストに行き、四万十川に降りて河口方面へ下るルートにしてみました。走り始め‥四国カルストに上がる前は霧が掛かったりしていてどうかなぁ?という感じだったのですが、四国カルストに上がると今日もとてもいい天気で安心しました。連休後の平日っていうのが大きいと思うのですが、とにかく人がいません。やはりこういう美しい風景は人がうじゃうじゃいない場所で独り占めできるのが最高ですよね。いやぁ、それにしても何てキモチがいいんでしょう!

四万十川@道の駅とおわ
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四国は九州ほどには道路が広くなく、山の中の道路はすれ違いが難しいくらい狭い道が続く‥というのも珍しくありません。四国カルストに上がるのも下るのもそんな狭い道を通ったのですが、下りは梼原あたりからやっぱり狭い国道 439 号線を通って四万十川の土佐大正まで出ました。四万十川をあらためて地図で見てみると不思議な感じに蛇行しており、中流域のほうが山深いところにあるんじゃないか‥と思ってしまうような川ですが、その一番奥まったところにありそうな道の駅とおわにて遅めの昼食。昼食後はそのまま河口を目指します。

勝間沈下橋
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四万十川に来たらやはり沈下橋を写真に収めなければ‥。そう思って、沈下橋の撮影スポットとして有名らしい岩間沈下橋を撮ろうと思ったのですが、工事中だった国道 441 号線の迂回路として使われており、残念ながら近くで止まって写真撮影‥というわけには行きませんでした。ということで、岩間沈下橋の下流側ふたつ目にあたる橋だと思うのですが、勝間沈下橋で写真を撮ってきました。今日は暑くないので水が恋しくなることはありませんが、夏の天気のよい日はやっぱり飛び込みたくなっちゃいますかね。

足摺岬
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四万十川の河口に辿りついたら、国道 321 号線をひたすら南下して足摺岬へ。途中、前を走る関東ナンバーのバイク 2 台が妙に遅くて時間をロスしてしまい、足摺岬の手前で日の入になってしまいました。でも、足摺岬からは日の入が見えなかったようですから、それはそれでよかったのですが‥。というわけで日の入後で暗くなってきた足摺岬のパノラマ写真。何だか元の写真が悪いのか合成がうまく行っていないようですが、波がすごかったです。四国最南端を堪能したら来た道を戻り、四万十いやしの里で温泉を、またまたお手軽に回転寿司を食べて、道の駅「なぶら土佐佐賀」が今日の宿泊地になりました。

【旅行 13 日目】 高知のうなぎ」へ続く。

2014年11月04日 (火)
■ 【旅行 11 日目】 ラピュタの道

道の駅波野は早起き
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昨日の夜はだいぶ冷えたようで、朝起きて外に出たら車に霜がびっしり付いてました。道の駅波野は標高 729m あるそうなのでそれだけ気温が下がるのでしょうね。見上げた空には雲ひとつなく、今日もよいお天気が期待できる一日になりそうです。ところでここ波野の道の駅は、他の道の駅に比べて一歩早くスタートするのが特徴。この日も 7 時半前から色々なものが並び始め、開店の 7 時半にはお弁当を買うこともできました。なので、まずはここで朝食を食べてから昨日の道を引き返し、阿蘇駅前で左に折れ県道 111 号線を上がります。

草千里ヶ浜付近から中岳
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ほどなく視界が開けると雄大な阿蘇の山並みが視界に入ってくるので、いやが上にも気分は高揚。草千里ヶ浜の駐車場の少し上にある展望所からは、何日か前にいた雲仙の山並みまで見渡すことができ、素晴らしい景色を楽しむことができました。そこから東側を見ると、噴煙を上げている中岳火口が見えます(写真)。阿蘇山公園道路という有料道路を通るとロープウェイの終点近くまで自動車で行けるらしいのですが、今日はゲートが閉まってました。じゃあそれは諦めて‥と思って反対側を下ったらスグに下まで降りてしまった‥もったいない。

ラピュタの道から阿蘇五岳
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阿蘇五岳の南側に降りたら、国道 325 号線、国道 265 号線を通り、根子岳の東側を回って国道 57 号線を再び阿蘇駅方面へ。そのまま熊本方面にずっと下りたら今度は北側の外輪山上を走るミルクロードを上ります。途中、ラピュタの道というニックネームが付けられている道路越しに阿蘇五岳を眺めます。いやはや‥それにしても今日は本当に雲ひとつ無い素晴らしい天候に恵まれました。とにかく今回の旅行は全般的によい天気に恵まれている気がするのですが、その中でも今日は格別にいい天気かもしれません。

ラピュタの道
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パノラマ写真の中央付近にあるヘアピンカーブのところまで歩いて降りて、ラピュタの道の由来となったループ部分を見たのが上の写真。雲海が広がったりすると本当に「天空の道」といった感じがするそうですが、これでも十分に「天空の道」の雰囲気を味わうことができますよね。ラピュタの道があるのは阿蘇の外輪山の崖部分に相当する場所なので写真でも分かるように斜面が正直言って崖です。しかも、引っかかるものが何も無いので万が一落ちるようなことがあったら間違いなくあの世行きでしょう。足元には十分注意してくださいね。

だご汁定食たかなめし@山賊旅路
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ラピュタの道の景色を楽しんだ後は、国道 212 号線を阿蘇方面に降り、三度、阿蘇駅前を通過。今日の昼食は山賊旅路という店で食べました。写真はカミさんが食べただご汁定食(たかなごはん)ですが、量がかなりあります。同じだご汁にしても単品でたかなめしと組み合わせて食べるので量的には十分かと思いました。定食はさらに色々ついているのでお腹いっぱいになりました。さ~て、駆け足ではありますが、11 日掛けて九州を一周した感じになりました。まだ数日はいられるのですが、ちょっと欲張って四国も回って帰る?ということで今日のうちに四国入りすることに決定。

フェリーから臼杵の街
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阿蘇から県道 11 号線を使って外輪山に上がり、県道 45 号線、国道 212 号線を通って小国まで。そこからは国道 442 号線、国道 57 号線、国道 502 号線を通って一気に臼杵の街まで降りました。臼杵港から出ているオレンジフェリーは深夜に港を出る便もあるのですが、真っ暗になる前の便で四国の八幡浜に向けて出航。いやぁ、それにしても天気に恵まれた九州旅行は楽しかったです。また来るよ~!と九州に手を振って四国へ。当初、四国に来るつもりは全く無かったので、八幡浜のコンビニでドライブガイドを購入。ひとまず今晩の宿泊先となる道の駅「みま」を目指しました。

【旅行 12 日目】 リベンジ四国カルスト」へ続く。

2014年11月03日 (月)
■ 【旅行 10 日目】 リベンジ霧島

青島付近からの日の出
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道の駅フェニックスは海のすぐ横にあり、回りが全体的に暗いので夜は星がキレイでした。朝になってカミさんが「日の出を見るんだ~!」と妙に気合を入れているので、急いで LEVORG を昼間仕様に戻して走り出します。フェニックスの前からも朝日はキレイに見えると思うのですが、何の理由も無く本能的に走り出してしまったのは失敗?少し走ったところで海岸に面したレストランの広い駐車場があったので、そこに停めてご来光を拝みました。残念ながら雲が少しかかっていたので、水平線から太陽が出てくる‥までは行きませんでしたが。

石波浜の渚
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日の出を見たら野性の馬が暮らしているという都井岬を目指して国道 220 号線(日南フェニックス・ロード)を南下します。ずっと同じ道を走っているつもりですが、いつしか国道 448 号線に変わり気持ちのよい道路が続きます。そのうち左手にとても美しい砂浜が見えてきました。石波浜というそうで日本の渚百選にも選ばれているのだとか‥なるほどなるほど。とてもキレイな海岸なのですが海水浴シーズンではないせいか人気がありません。この砂浜に寝っころがったらさぞ気持ちよさそうだなぁと思ったのですが今日は先を急ぎます。

都井岬灯台
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ほどなく岬への分岐に到着し、都井岬方向へ‥。都井岬には御崎馬と呼ばれている野性の馬が生息しているということで、御崎馬保護育成協力金 400 円を払って都井岬に向かうことになります。あちこちに馬がいるのが目にとまりますが、野生というのだから驚きです。餌の草はともかく水とかってどうしているのかしら?などと考えながら走っていると最後は都井岬灯台へ。都井岬灯台は九州で唯一内部が見学できる灯台なのだとか。風の強かった昨日とは打って変わり、今日は風も弱くてしかも天気がよい絶好の観光日和になりました。

高千穂河原より新燃岳と御鉢
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今日は熊本入りしたいと思っていたのですが、地図と睨めっこして昨日天気がイマイチだった霧島・えびの高原のリベンジをすることに。志布志から県道 65 号線を通り都城へ、そこから霧島バードラインと呼ばれる県道 31 号線を通って高千穂河原へ。高千穂河原は平安時代に霧島神宮があった場所だそうですが、今は鳥居があるだけです。写真ではいまひとつ迫力がありませんが、左側の新燃岳から右側の御鉢に続くパノラマ。左の新燃岳が 2011 年に噴火した際、高千穂河原の駐車場付近には 6cm ほど噴出物が積もったそうですね。そんなことを高千穂河原ビジターセンターで勉強した後、えびの高原方面に向かいます。ここは昨日に引き続きの通行ですが、天気がイマイチな日とバツグンにいい日の両方を堪能できてラッキーだったかもね。

五木村付近の川辺川
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えびのから人吉に向かい、国道 445 号線を通って熊本方面に向かいます。国道 445 号線は五木の子守唄が生まれた地である五木村を通るのですが、下を流れる川が川辺川だったりと、名前を知ってはいるけど場所がリンクしていなかったところが自分の中での地図の空白地を埋めてくれたのが楽しかったです。それにしても九州は道路のクオリティがとても高いので、昔は辺ぴな土地であっただろう山奥にも自動車で簡単にいけるようになったものです。写真は国道 445 号線から見下ろした川辺川ですが、九州は海あり山ありでどちらの魅力もたっぷり‥といった感じがします。

熊本ラーメン@黒亭
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そのまま熊本方面に走っていくと、どんどん街が大きくなって行くのをはっきりと感じ取ることができて面白いです。熊本出身の友人の実家付近めぐりなんかをしつつ、夕食は黒亭で熊本ラーメン。食べ終わったら国道 57 号線を阿蘇方面へ。途中、乙姫温泉に行って暖まった後は、スグに到着する道の駅阿蘇をチェック‥。明日の行動のベースにはよさげなのですが、人が多くて落ち着かない感じがしたので、もうひとつ大分側の道の駅波野まで行きました。いよいよ明日は阿蘇を楽しむ日です!

【旅行 11 日目】 ラピュタの道」へ続く。

2014年11月02日 (日)
■ 【旅行 9 日目】 桜島

道の駅たるみずから桜島
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道の駅たるみずには温泉のある建物の東西両側に駐車場があるのですが、桜島方面から道の駅に行ったので西側の静かなほうにいたようです。東側の駐車場横には足湯の設備もあり、多くの人はこちらを利用していた模様。今日もちょいと天気がすぐれない感じですが、西側の駐車場の外れにある草地から見た今朝の桜島の様子が上の写真です。雲が多い天気でしたが、桜島に掛かっているのは雲ではなくて明らかに噴煙であるのが分かります。せいぜい蒸気が噴出している程度の箱根大涌谷くらいしか見る機会の無い私とカミさんにとっては、桜島の噴煙はかなりのカルチャーショックだった‥とでもいいましょうか。

湯之平展望所からの桜島
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まずは桜島に行ってみようということで桜島南側を走る国道 224 号線でフェリー乗り場あたりまで行きました。しかし、この日は桜島に雲も掛かっており、山頂を見渡すことができなかったのが残念‥。そのまま湯之平展望所という眺望のよいはずのところまで行ってみましたが、ご覧のとおりで桜島の雄姿は雲の中。びっくりしたのは、写真ではよく見えませんが写真中央下にある谷底のようなところで重機が動いているのが見えたこと。急に噴火とかしないのかしら?雲仙でもそうでしたが、ここ桜島でも砂防ダムがたくさん作られていたりして、災害と隣り合わせの地域であることが分かります。

桜島東側の黒神埋没鳥居付近
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ちょっと残念な思いに後ろ髪をひかれつつ、フェリーターミナルの近くにある桜島ビジターセンターで桜島のお勉強。活発な活動を続けている桜島ですから、人なんて住んでいないのではと思っていましたけど、今でも 5,000 名を越える人々が生活しているのだとか‥。桜島からフェリーに乗って鹿児島に渡るのが定番らしいですが、そこは定番を嫌う私(笑)。姶良カルデラ一周ルートを走ってフェリーに乗らずに鹿児島に行ってみようというわけです。というわけで桜島も一周すべく北側の県道 26 号線を走ります。

写真は黒神埋没鳥居がある付近だと思いますが、明らかに景色が違います。何が違うかというと景色が黒いのです。陽が射していないこともあると思いますが、南国特有の鮮やかな色とは無縁のくすんだ色‥。もちろんお分かりかと思いますが火山灰です。最初の写真から分かるとおりで今まさに降灰している地域もあったりと、いきなり桜島の洗礼を受けてしまいました。うわぁぁ、、火山灰許してください‥とばかりに足早に走り去ってしまったので、埋没鳥居を見ることなく桜島を後にしてしまいました。

思無邪の薩摩ラーメン
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この後、反時計周りに国道 220 号線、国道 10 号線を走って鹿児島を目指します。途中、随分と昔にネットでお知り合いになったけど、お会いしたことのなかった方に会う機会に恵まれ、お土産として幻の芋焼酎ベスト 5 に入っている伊佐美をいただいてしまいました。ありがとうございます。大切に飲みます(スグに飲みきっちゃうかもしれないけど‥)。で、今日の昼食はその方にいただいた情報を忠実に守って鹿児島の思無邪(しむじゃ)というお店で薩摩ラーメンをいただきました。

今日はずっと曇りがちの 1 日になりそうだったので、単に移動するだけと割り切って霧島、えびの高原を走りましたが、グレイの空の下で紅葉を見ながら走ることになりました。でも、曇りの日の紅葉って実は色がキレイに見えるのでそれはそれでヨシとしたいと思います。えびの高原から小林に下る県道 1 号線は、えびの高原の硫黄山が小規模噴火の可能性ありということで通行止め。なので、ちょっと遠回りにはなるけれど、えびの側に降りて国道 268 号線を使って宮崎の市街地へ。

そろそろ夕食を食べないと‥大きなハズレはないだろうということで、寿司虎っていう回転寿司の店に向かったのですが、本店が改装中でやっていなかったりして見知らぬ土地をウロウロ‥。今回、夜は Google maps を使ったナビに活躍してもらっていますが、知らない土地の夜にナビは心強い武器ですね~。明日も祝日の日曜夜のせいか、たどり着いた寿司虎は大変に混雑している店だったもので、食事にありつけたのは結構遅い時間になっちゃいました。やっぱりここまで来ると寿司のネタも随分と違うなぁと妙なことに感心しつつ、今日の宿泊地である道の駅「フェニックス」に向かいました。

【旅行 10 日目】 リベンジ霧島」へ続く。