14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2017年05月07日 (日)
■ 渋滞ゼロ!

八幡平アスピーテラインにて
RICOH GR 28mm ISO160 F8.0 1/500 EV-0.3

花輪 SA に泊まったのは鹿角八幡平 IC で降りるのに便利だから‥というのが最大の理由でした。私もカミさんもこういうのは欲張りなので、「ただ東北道を帰るだけじゃなくて北海道入り前にダメだったアスピーテラインを通って帰る」 というのが暗黙の了解で決まった感じです(笑)。天気は若干微妙‥という感じではありましたが、まぁ行ってみようということに。知床横断道路ほどではありませんでしたが、アスピーテラインも朝の 8 時半から通行可能ということで、ゲートが開くまで少し待つことになりました。待っている間、霰もパラついたりしてさすが山の天気!という感じ。樹海ラインとの分岐がある見返峠付近はこんなガスの中でした。

八幡平アスピーテラインにて
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予想していたよりも雪が少なかったのは北海道も同じでしたが GW の間にずいぶんと融けて減ってしまったのかもしれませんね。「雪の回廊」 というフレーズから期待していたほどには雪の壁が高くなくてちょっとガッカリ‥という感じでしたが。途中からは晴れてこんな感じになりました。今回アスピーテラインを走って気づきましたけど、アスピーテラインは秋田側から岩手側に抜けるほうが走りながらの景色がよさそう‥ということは岩手側からであれば樹海ラインを上がって見返峠からアスピーテラインを岩手側に下るというルートがいいのかもねぇ。

松尾八幡平ビジターセンター横の桜
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4 月 28 日の段階ではあまり咲いてなかったような気もしますが、松尾八幡平ビジターセンターまで降りてきたら桜が満開でした。ただ、この日も風が強くて桜の写真を撮るのもひと苦労‥。ほとんどの写真が見事な被写体ブレを起こしている中で数枚だけマトモに写った感じです。横浜ではとっくの昔に散ってしまった桜ですが、岩手あたりだと今頃が満開なんですね。松尾八幡平ではなく、ひとつ東京寄りの西根から東北道に復帰しました。あとはひたすら東北道を南下。

センター北到着
RICOH GR 28mm ISO200 F2.8 1/60 EV-0.3

連休最終日だし東北道はどれくらい混んでるかね~と言いながら走っていましたが、これが全く渋滞無しという感じで快調でした。矢板北 PA でちょっと遅めの昼食をとっている間に雹交じりの土砂降りになりましたが、それ以外は天気もよく高速道路の流れも順調そのもの‥。最後の最後で首都高中央環状線で少しだけ渋滞がありましたが、それは故障車が一車線を封鎖していたせい‥。といことで、驚きの渋滞ゼロで横浜まで帰ってくることができました。渋滞を避けるつもりで前日移動したみなさん!渋滞も一緒に移動してくれてありがとー!といった感じです。今年の北海道車中泊旅行は結局 5247km 走りました。

2017年05月06日 (土)
■ 国道 229 号線-276 号線-230 号線-5 号線

余市蒸溜所一号貯蔵庫
RICOH GR 28mm ISO800 F2.8 1/25 EV-0.3

ほとんどよい天気に恵まれた今年の GW 北海道車中泊旅行でしたが北海道最終日の今日はちょいと雨模様の天気とのこと。昼くらいから天気が回復してくるとのことなので、昨年行ってみてよかった神威岬にでも寄って帰れるといいかなと思い、積丹半島を回って帰るルートを選択。まずは一気に小樽まで行ってしまおうということで、道東道から道央道に入り札樽道を使って小樽まで一気に行きます。高速で一気に来ちゃったので時間が早すぎるから‥と、余市にあるニッカウイスキー余市蒸溜所を見学することにしました。朝の 9 時スタートということで、開始直後に入ることができました。

無料試飲@余市蒸溜所
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私はもちろん見ていませんけれども、NHK の連ドラでやっていたマッサンのこともあってか結構賑わっているみたいですね。それとも見学無料、ウイスキー試飲無料っていうのがウケているのかしら?いずれにしても人気観光地のひとつになっている模様です。全部無料ですからウイスキー試飲も 「申し訳程度にホンの少し」 かと思っていたら大違い!ウイスキー二種類にワイン一種類を飲ませてくれるのです。好みの割り方も出来るということで、これは酒好きにはたまりませんね。もちろん試飲はカミさんのみで、私はりんごジュースでしたけど‥(泣)。この後、カミさんはふだん全く飲まないようなウイスキーを買ってましたから、ニッカやるな!といったところでしょうか。

うにひらめあわび丼@浜寿し
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雨は一旦止んだものの、昨年も行った岬の湯しゃこたんで温泉を楽しんでいる頃にまたひどい降り方になってきました。残念ながら外湯は楽しめず‥(頑張って雨に降られながら外湯を楽しんでいる人もいましたけど)。とりあえず雨がしっかり降っているので、それが止まない限りは神威岬に行く気にはなれません‥。温泉を楽しんだ後は美味しいもの!ということで、神威岬の少し手前になる余別というところにある浜寿しというお店に行きました。私は大将オススメの三色丼(うに・ひらめ・あわび)を、カミさんはあわびが入ってない二色丼をオーダー。しかし、今年の北海道はメッチャ旨いものを食べてる気がしますね‥値段もカロリーも結構高いような気がしますが‥。

黄金塩@龍鳳大門横丁店
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美味しいものをいただいている間に雨は止みましたが、稚内に行った日ほどではないものの今日も風が強く吹いています。ひとまず神威岬の駐車場までは行ってみたものの、景色を楽しむゆとりもないほどに風が強いのと雨は止んだとはいえ灰色の空だったので、神威岬はまた次回以降のお楽しみにしました。積丹半島の西側を辿り、倶知安、喜茂別、留寿都と羊蹄山を右手に見ながらぐるっと回って再び洞爺湖から海沿いの国道 37 号線に出ました。長万部からは国道 5 号線を通って一気に函館まで。昨年も函館で食べた滋養軒の塩ラーメンを楽しみたかったのですが、時間が少し遅かったためにスープ切れで終了。近くにある大門横丁の龍鳳で黄金塩なるラーメンをいただきました。

函館フェリーターミナルにて
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いよいよ北海道ともお別れですね~。今年は 4 月の 28 日の夕方に函館入りしてから今日まで北海道を堪能できたので、全部で丸 8 日プラスアルファということになりますかね。美味しいものをたくさん食べての楽しい北海道車中泊旅行でした。フェリーは行きと同じブルーマーメイドでしたが、青森行きの帰りは昨年と同様にベッド付きのスイートだったので、青森着まで熟睡できました。青森でコンビニによって夜食をちょいと調達し、青森自動車道、東北道を走って花輪 SA まで行きました。明日は GW 最終日でもありますので東北道を一気に横浜まで帰らなければなりません。

2017年05月05日 (金)
■ 国道 240 号線-243 号線-391 号線-334・335 号線

硫黄山
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今日、こどもの日はカミさんとの結婚記念日なのですが自転車の日でもあるそうで‥めでたいことです(笑)。今日は屈斜路湖やら摩周湖を見るという予定はあったものの、それ以外は特に何も予定を考えていませんでした。道の駅あいおいに貼ってあった通行止め情報には特に記載されていなかったので、津別町から道道 885 号線経由で屈斜路湖に行けるかと思ったら‥通行止めでした。仕方がないので美幌まで下ってから国道 243 号線で美幌峠越え。屈斜路湖畔の東側を走る道道 52 号線を通り、27 年前も昨年も行かなかった硫黄山に寄ってみました。「うわっ!駐車場有料じゃん‥500 円とか言われたりして」 と言ってたらそのまんま 500 円でした。

摩周湖@第三展望台
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駐車場料金じゃなくて違うところにお金落としてもらうように努力できないのかしら‥などと言いつつも、温泉たまごを食べてから摩周湖に向かいましたが、、ここで問題発生。LEVORG の調子が最悪になりました。もうね‥エンジンマネジメントがダメダメで、坂を全然上らないからとアクセルを深く踏み込むと昔のディーゼルのように黒煙がもうもうと‥。うわ~、こんな最果ての地で 「販売店に行ってくれ」 ランプが点いたらどうしよう?と思いましたが、何とか警告ランプは点灯せずに切り抜けました。しかし、391 号線、334 号線と通って斜里町を抜けるあたりまでは今ひとつ調子が悪かったです。帰ったら文句言おう‥。

知床峠から望む国後島
RICOH GR 28mm ISO200 F9.0 1/1600 EV-0.3

先日、雪崩のために通行止めになっていた知床峠が今日の 10 時から開通とのことなので、せっかくだからと知床峠を通ってみることにしました。全体的に半時計回りで回った北海道‥知床峠は宇登呂から羅臼に抜ける方向になりましたが、昨年の羅臼から宇登呂とは反対向きになったのが面白いです。3 日前もよく見えた国後島は今日もよく見えました。ちなみに‥知床峠を通る知床横断道路は夏タイヤで走れる路面状況でなければ開通しないそうです。なので雪道の知床峠を走る‥というのは不可能なのだとか。気候が厳しい土地なので、他の峠のようなわけには行かないのでしょうね。

イバラガニ丼@道の駅知床・らうす
RICOH GR 28mm ISO100 F2.8 1/125 EV-0.3

羅臼側に降りたら道の駅知床・らうすにて昼食。タイミングがよくてあまり待たずに食事にありつけたのはラッキーだったかもしれません。私はイバラガニ丼なる蟹たっぷり丼を選びました。後から調べたところによると、イバラガニというのはタラバガニの仲間とのことですが、タラバガニよりは味が濃いと感じました。そういう意味では花咲ガニ寄りという感じなんでしょうかね‥いや、さすがにそれは言い過ぎか。いずれにしろほぐしてある蟹は食べるのが面倒ではなくてよいです。

黒ハモ丼@道の駅知床・らうす
RICOH GR 28mm ISO100 F2.8 1/125 EV-0.3

一方、カミさんは昨年食べてハマったという黒ハモ丼を選びました。カミさんと半分ずつシェアしましたけど、黒ハモ丼もやっぱり美味しいですね~(私も昨年食べた)。でも、今年のように別のものをオーダーしてシェアするほうが二倍楽しめる感じがしていいですよね。今年の北海道旅行の食事は去年よりも当たり感が強いかも‥なんて思いながらイバラガニと黒ハモの美味しさを楽しみました。その後、国道 335 号線を南下し、途中からは道道を駆使しながら中標津で温泉に入りました。

社内夕食の風景@道の駅自然体感しむかっぷ
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明日の夜は函館発なので、今日のうちに行けるところまで行っておこうということになりました。となると高速道路を使うに限るので高速道路に乗る前に夕食も手配しなくては‥というこで、中標津で買い物を済ませました。何だか美味しそうな握り寿司があったので今日の夕食はコイツです。買い物を済ませて開陽台で景色を楽しんだあとはひたすら西に向けて走行。阿寒から道東道に乗って占冠まで行きました。道東道をいったん降りて道の駅自然体感しむかっぷで宿泊。中標津で買って来た握り寿司はこんな感じで随分と立派な寿司でした。もちろん美味しかったですよー。

2017年05月04日 (木)
■ 国道 39 号線-273 号線-241 号線

三国峠より
RICOH GR 28mm ISO200 F8.0 1/1000 EV-0.3

昨晩はさほど冷えた感じはしませんでしたがフロントガラスの外側はシャーベット状になってましたね。国道 275 号線を少しだけ南下して、幌加内駅の跡地を見たら道道 48 号線を使って和寒から再び国道 40 号線に戻ります。比布のあたりから国道 39 号線に移って層雲峡方面へ。27 年ほど前は層雲峡の安い宿に泊まったけど、一体どこだったのかねぇ‥などと話をしながら国道 273 号線に入って再び帯広方面に向かいます。写真は北海道の国道で最も高い峠だという三国峠からの景色。北海道はあまりにも雄大なので、一番高い峠だと言われても今ひとつピンと来ない感じです。

第五音更川橋梁
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そのまま国道 273 号線を南下しますが、この辺りは国鉄士幌線が走っていたところだそうで、橋梁の遺構が多く残されているのだとか‥。その中でも夏の間は糠平湖に水没するタウシュベツ川橋梁というのが有名らしい(今回、見てみました)のですが、タウシュベツ川橋梁が湖の対岸にあって小さくしか見えないことに比べると写真の第五音更川橋梁はスグ近くまで行けて迫力満点です。橋梁の損傷が激しいということもあって、もちろん橋の上を歩くことはできませんが、かつてここを汽車が走っていたのだと思うと何とも感慨深いものがありますね。私、特別に鉄オタというわけではありませんが、廃線オタならなれるかも(笑)。

然別湖
RICOH GR 28mm ISO125 F5.6 1/1000 EV-0.3

道道 85 号線は通行止めのために北側からの侵入は無理でしたが、南側を回って然別湖ピストンもしてみました。然別湖にはまだ表面に氷(といってもシャーベット状ですが)が残っていて北海道は春浅いのだなぁ‥ということを思い起こさせます。しかし、春浅いなどと言ってられなかったのが今日の気候。帯広付近は本日日本国内で一番暑いところだったそうで、、沖縄より暑い摂氏 30 度を超えた模様です‥って、真夏日ですよ真夏日!一年違いでこんなにも違うものかと思ってしまいますが、昨年に比べるとメッチャ暑い北海道です。

ジンギスカン@西帯広有楽町
RICOH GR 28mm ISO280 F2.8 1/160 EV-0.3

「ジンギスカン食べたいよ~!」 と、FB で情報を募ったところ友人が西帯広の駅前にある有楽町というお店を紹介してくれました。地元の人々にとっては有名どころなんでしょうかね?多少待ちましたけど待ってる間が暑いの何の‥。今って GW の北海道ですよね?と、あらためて確認したくなるほどのギャップでした。平和園の焼肉ももちろん美味しいですが、有楽町のジンギスカンも美味いです‥それに安いのが素晴らしい。やはり美味しいものは地元の人の情報に限るのかも。

オンネトー
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ジンギスカンに燻された後は温泉に入ってサッパリしたら、再び帯広のイオンで夕食の食料調達。地方に行ったらほぼイオン系のスーパーしかないので惣菜メニューも同じようなものばかりですが、まぁ、それはそれってことで。今晩は陸別か相生か‥という感じに絞って国道 241 号線ほ北東側に進みます。途中で寄った足寄の道の駅は、、松山千春一色だった(笑)。結局、オンネトーにも寄ってみたいというこでそのまま 241 号線で阿寒湖方面を目指しました。そして夕暮れの誰もいないオンネトーへ。人がいない観光地って贅沢だよな~と思いつつ、道の駅あいおいが今晩の宿泊地でした。

2017年05月03日 (水)
■ 国道 238 号線-40 号線-275 号線

紋別にあるカニの爪
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紋別の道の駅の近くにあるカニの爪‥1984 年に開催された 「もんべつ流氷アートフェスティバル」 の際に作られたものだそうで、かつては他のオブジェもあったそうですが現存するのはカニの爪だけだとか‥。かなり巨大なオブジェで迫力ありますが所詮は人工物‥自然の景観に勝てるものではありません。今日はとりあえず稚内を目指そうということでオホーツクラインを昨年とは反対向きで北上しますが、ひたすら何もない道路を走るという感じで昨日の道道 142 号線などに比べると非常に単調です。しかも今日は風が非常に強くて自動車を真っ直ぐに走らせるのが辛いほど‥。

宗谷岬にて
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あまりの風の強さに浜頓別のクッチャロ湖に寄る気も起きず、ひたすら北上すると 9 時過ぎには宗谷岬に到着しました。灯台のある高台の駐車場に止めて北方を眺めようと‥各地の方角と距離が書かれている案内版が立っていましたが、さすが北海道スケールが違う(笑)。それにしても風が強くて歩くのも厄介なほどでした。

宗谷岬灯台
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建物の風下側に隠れて見た宗谷岬灯台。今日もメッチャ天気はいいのですが、風が強いので波浪で海が白く見えているのが分かるでしょうか。それにしても昨年に比べると今年は気温が高いです。宗谷岬に行った時間がだいぶ違うとはいえ、昨年は氷点下だったのが今年は摂氏 20 度を超えてました。どんだけ暑いんだよ!という感じです。

宗谷岬
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高台の上から見た宗谷岬。さすがに車の数も人の数も昨年に比べるとずっと多いですが、それでも静かなものです。強風による波浪で潮水が巻き上げられているからでしょうか。これだけ天気がよいのに肉眼でロシアは見えませんでした。外に出ているだけで疲れてしまうので今年は早々に退散‥。この後、稚内にも寄ってノシャップ側を回ってオロロンラインへ。カミさんは今年利尻島へ行ってみたかったらしいのですが、花が咲く季節になってから行ったほうがいいんじゃないの?ということで今回は断念。道道 106 号を南下して、天塩町からは内陸側に入って国道 40 号線を南下するルートを取りました。

(確か)スタミナ丼@道の駅なかがわ
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道の駅なかがわで食べた確か 「スタミナ丼」 という名前の肉盛り丼。道の駅の食事はピンからキリまで色々ですが、こいつは満足のいく一品でしたね。道の駅の近くにあるポンピラ・アクア・リズイングという施設で温泉を堪能。時間も時間なので貸し切り状態でした。さらに南下して名寄の街中にあったイオンで本日の夕食を調達。宿泊準備を済ませたら、名寄の西側にある朱鞠内湖にも寄ってみましたが人造湖はどうにも萌えません‥。逆に廃線の遺構はなかなかいいね‥などと思いつつ、森と湖の里ほろかないでおやすみなさい‥となりました。幌加内は日本一の蕎麦の産地だそうで、蕎麦の季節に来れたら楽しそうです。

2017年05月02日 (火)
■ 国道 244 号線-335 号線-334 号線-238 号線

三匹の子ぶたの家
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今回は昨年よりもさらに 「端っこ」 のほうを狙っているとでもいいましょうか。自動車で行ける端ならどこまでも行ってみよう‥そんな感じで走っています。今日、最初に目についたのは風連湖の砂洲。国道 244 号から分かれて道道 475 号線を行けるところまで行ってみようと思ったのですが、ほぼ先端まで行けました。途中、砂のところもあってやや不安ではありましたが、轍も残っているし大丈夫だろうと‥。鷲も結構目にしましたしよかったなぁ。途中にある三軒の番屋には 「三匹の子ぶたの家」 という愛称がつけられているのだとか。

鮭親子丼@ウトロ漁協婦人部食堂
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国道 244 号線から羅臼目指して 335 号線に入りましたが、知床峠は雪崩が起きて通行止め‥しかも開通目処が立っていないのだとか。となると羅臼へはピストンになってしまうのですが、お構いなしに向かいました。で、羅臼からは道道 87 号線を通ってさらに奥へ‥。道道 87 号線を使ったところで知床半島の先端までは行けませんが、今回は端っこがキーワードなので。戻って根北峠を越えてウトロ側へ。ウトロ漁協婦人部食堂で鮭の親子丼を食べました。カミさんはウニいくら丼を‥。ガイドブックにも載っている店でしたけど、盛ってるだけで料理じゃない!というのはカミさんの弁。

天に続く道@斜里町
RICOH GR 28mm ISO125 F5.6 1/1600 EV-0.3

ウトロ側も当然のようにピストンですから国道 334 号線を斜里町のほうへ戻ります。再び国道 244 号線にブツかる近くにある 「天に続く道」 というのに寄ってみました‥。ここは国道 334 号線から続く町道になるのかしら?小高くなったところから国道 334 号線、244 号線が真っすぐに続いているのが見えるところから天に続く‥なんて呼ばれているのでしょうね。天気がよいともっとよい雰囲気なのでしょうけれども、真っ直ぐ度合いはよく分かりましたよ。さすがにここに寄る車がそれなりにいましたね。この後は斜里温泉湯元館で早い時間の温泉を楽しみ、海沿いを網走方面へ。今日も車中夕食ということで網走の街中で夕食を調達。

能取岬
RICOH GR 28mm ISO125 F8.0 1/1000 EV-0.3

昨年は行ってない能取岬にも行ってみました。灯台の右側に白い山並みが見えていますが、能取岬からは知床方面がよく見えます。道道 76 号線、国道 238 号線を使って能取湖をぐるっと一周。朝の風連湖の砂洲はよかったので、能取湖の能取岬があるほうとは反対側の端にも行ってみましたが、風情も何もない場所でちょっと残念でした。国道 238 号線に戻ってさらに北を目指しますが、この辺りは北に向かうというよりは西に向かって走る感じです。

日没@コムケ湖
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どこかでいい感じの日の入が見られないかな?と思って走っていました。サロマ湖のキムアネップ岬あたりを狙えばよかったのかもしれませんが、もう少し西にいったコムケ湖湖畔で日没を楽しみました。すっかり暗くなってしまった国道をもう少しだけ走ると紋別‥。道の駅オホーツク紋別が今日の宿泊地になりました。ちょっとびっくりしたのは後から来た家族連れが駐車場にドームテントを設営していたこと‥。モーターサイクル組が道の駅の隅にテント張っているのを見たことはありますが、自動車組でのテント泊はさすがに初めて見ました。

2017年05月01日 (月)
■ 北太平洋シーサイドライン

勝手丼@釧路和商市場
RICOH GR 28mm ISO3200 F5.6 1/640 EV-0.3

道の駅うらほろを出たら国道 38 号線を東に向かいます。たまには観光客っぽいことでもしてみようか?ということで釧路の和商市場に行って名物らしい 「勝手丼」 なるものを食べてきました。勝手丼とは各人が自分の好きな具を選んで作る海鮮丼‥なので、大げさに言うとこの世にふたつとして同じものがない‥という丼ですかね。ホッケにシシャモに八角に‥と横浜ではお目にかからない北の魚の刺身を選び、今回は食べたいぞーと思っていた花咲蟹もチョイス。何故かシメサバが入っているのは単に私の大好物だから‥です。カミさんも似たような感じではありましたが好物の甘エビを添えていたので見た目がキレイだったかも。

勝手丼の具材@釧路和商市場
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勝手丼はごはんだけを予め買っておき(丼のサイズと白米、酢飯が選べます)、写真のような感じで売っている上に乗せる具を選んで好きなだけ乗せて食べる‥というものです。食べたいもの好きなものだけで統一できる‥というのは非常に魅力的かも。この日も朝イチ‥とは言っても 9 時過ぎ‥に行ったせいか、市場内は混雑しているでもなくゆったりと勝手丼を楽しむことができました。今から 27 年近く前にカミさんと釧路に来たことがあるのですが、当時は来なかったなぁ‥どうしてかしら?この後、幣舞橋を渡って道道 113 号線、142 号線を通って根室方面を目指します。

尻羽岬から厚岸方面
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北海道の南東側の海沿いの道路を総称して北太平洋シーサイドラインと呼んでいるらしいのですが、北西沿岸のオロロンライン、北東沿岸のオホーツクラインと競争している‥ってな感じなのでしょうかね。その北太平洋シーサイドラインは釧路から根室間がメインになると思います。今日も天気がよくて景色も楽しめたのが非常によかったのですが、厚岸湾の入り口にある尻羽岬(シレパみさき)は往復 7km くらいの未舗装路を走らねばなりませんし、車を止めてからかなりの距離を歩くことになりますが、その分、素晴らしい景色に出会えると思います。観光地化を狙って道路延伸とかしませんように‥。ま、そこまで人が来るところじゃないかな。

バケツ牡蠣@厚岸グルメパーク
RICOH GR 28mm ISO400 F2.8 1/125 EV-0.3

尻羽岬を目指して歩いている間、どうにもキモチワルイ感じがしてヤバかったのですが、車に戻った頃には何とか正常に戻りましたが何だった?車に戻ったら砂利道を走って道道 142 号線に戻り尻羽岬から見えた厚岸の町に行きました。道の駅厚岸グルメパークにて蒸牡蠣とバフンウニを堪能。バフンウニは 1 個 700 円と結構なお値段でしたが、実入り(?)がよくて満足でした。ノンアルコールとはいえ、こういう色の飲み物を一緒に飲むとさらに美味いように思うのは気のせいでしょうか‥。ここからは道道 123 号線にバトンタッチ。愛冠岬や涙岬にも寄ったので今日は岬めぐりな 1 日になりましたね。

霧多布岬(湯沸岬)
RICOH GR 28mm ISO140 F7.1 1/1250 EV-0.3

そして浜中町の霧多布岬へ。霧多布岬というのは俗称であって正式には湯沸岬と呼ぶらしいですね。「とうふつ」 よりも 「きりたっぷ」 と言ったほうが語感がいい感じがするから‥ですかね?それとも霧多布湿原とセットで覚えてもらうため‥なのかしら?霧多布岬を楽しんだあとはさらに根室方面へ。最後に落石岬に行きたかったのですが、尻羽岬で疲れちゃったので今回はパス‥ということにしました。根室に着いたらお風呂に入り、昨年美味しくてびっくりした根室花まるで夕食をいただきました。昨年と同様に道の駅スワン 44 ねむろで寝ましたが、この日はエンジン掛けっぱなしで寝ている車がいて最低でしたね‥。エンジン切って寝れない人は車中泊しないで欲しいです。