14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2017年11月05日 (日)
■ 一気に横浜まで

伊勢湾岸道刈谷 PA にて
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昨晩、道の駅伊勢志摩を選んだのは朝イチの伊勢湾フェリーに乗って伊勢湾をぐるっと回るのをショートカットしようと思ったからなのです。遅めに行って乗船できなかったら悲しいので早め早めに行動したわけですが、鳥羽フェリーターミナルに着いた時間が早すぎて受付が始まるまでにまだだいぶ時間がありました。じゃあコーヒーでも飲んで待ってるか‥とも思ったのですが、Google 先生に聞いてみると高速を走っていったとしても時間差は無いってことなので、「じゃあ自走でいいや!」 ということでひたすら高速道路を走る道を選択。伊勢湾岸自動車道に入って少しした辺りからだいぶ車が増えてきましたが、8 時少し前に刈谷 PA に到着。

朝食@刈谷 PA
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刈谷 PA は今まで何回か寄ったことがありますが、ここに来るとカミさんが決まって買いまくる 「えびせんべいの里」 には行きませんでした。というのは、昨日、名神高速道路の EXPASA 多賀にある店舗で既に買いまくっていたので(笑)。というわけで、今日は刈谷 PA では朝ごはんを食べただけだったのですが、どうせ食べるならってことで名古屋っぽく(?)味噌カツときしめんを選んでみました。いやぁ‥美味しいよね!という感じで楽しめました。ちなみに刈谷 PA の来場者が一億人を超えたとのことで抽選みたいなことをやっていたのですが、抽選が始まるまでは待ってられないね‥ってことで、朝メシを食べた後は刈谷 PA を後にしました。この後は横浜まで一気に帰りますよ~。

今回の走行距離
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そんなこんなで‥最終日は鳥羽からひたすら高速道路を走って横浜を目指したわけです。最終的には予定していた時間よりも少し早く到着できたのですが、、今回の車中泊旅行はマニアに有名な酷道を 2 つも走行できたこともあり、色々と楽しい時間を過ごすことができたよねーという感じでした。次回の車中泊旅行は‥年末になっちゃうかな。

2017年11月04日 (土)
■ 国道 425 号線

うなぎの川常@和歌山県御坊市
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今日(土曜日)は北に行くほど天候が悪い感じだったので少しでも南側を旅行しよう‥そう考えて昨日は 157 号線を南下したわけです。道の駅池田温泉で夕食を食べながら色々と考えてみたのは‥紀伊半島の空白地帯に行ってみる案、四国に行ってうどんを堪能する案、静岡県に入って早めに帰途に着く案の 3 つ。車中泊旅行の最大の強みは 「行先を自由に変更できる」 というのが私とカミさんの一致した意見なのですが、今回も車中泊旅行の強みであり醍醐味を堪能しました。結局、紀伊半島の空白区間にあたる西側に足を踏み入れることにしたわけですが、名神高速関ヶ原 IC から湯浅御坊道路の御坊 IC まで高速で一気に行きました。御坊に着いたら川常のうなぎで少し早い昼食を‥。川常は御坊で有名な店だそうですが、リーズナブルな値段で美味しいうな重が食べられて大満足でした。

迂回を勧める看板@国道 425 号線龍神
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国道 42 号線を南向きに走り御坊市内を流れる日高川を渡るとほどなく国道 425 号線の終点である塩谷交差点になるので左折して国道 425 号線に入ります。国道 425 号線は昨年紀伊半島に行ったときに十津川村-下北山村間を走行しましたが、最凶区間は十津川村から西側の区間になる龍神村-十津川村間だそうです。御坊市から龍神村までの間は快走区間で、よもやこの先に酷道があるとはこれっぽっちも思わせない走りやすさですが、国道 371 号線との重複区間からの分岐点にある行先を示す看板に幅員減少の警戒標識が描き込まれているところに少し違和感を覚えることでしょう。425 号線の単独区間に入ってすぐのトンネルを抜けると 「十津川方面 大型バス 通行不能」 というゲートがありますが、それには構わずに走っていると道路が急激に狭くなります。そこにあるのが上の写真の看板です。

急に酷道の雰囲気@国道 425 号線龍神
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見てのとおりで本宮方面に行きたいのであれば、遠回りにはなるけれども国道 425 号線を使わずに国道 371 号線、県道 198 号線、国道 311 号線を使いなさい‥という、ある意味では警告の看板です。まぁ、酷道走行の趣味がある人でもない限り、この風景に若干ビビるでしょうし、もちろんここで U ターンでしょう。ところで推奨されている国道 311 号線のこの区間は昨年通行しましたけど、交通量も多くごく普通に走行できます。また、いくら酷道走行がしたいといっても走っている最中に暗くなってしまうようであれば、よほど道路事情に精通している人でもない限り突っ込まないほうがよいでしょう。この時点で 13 時半少し前‥暗くなる前には十津川村側の国道 168 号線との重複区間には出られそうですから、意を決して国道 425 号線の最凶区間に突っ込んでみることにします。気をつけて行ってみよう!

意を決して酷道区間に踏み込むと@国道 425 号線龍神
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幅員狭小区間の警告看板を無視して狭いところに入ると、いきなり‥ 「この区間 転落死亡事故多発 気をつけて通行して下さい」 という看板がダメ押ししてきます。昨日の 「落ちたら死ぬ!!」 ほどのインパクトはありませんけども、静かな口調が却って重く感じるのは私だけでしょうか?ということで、国道 425 号線の最凶区間に龍神村側から突入してみたわけですが‥

国道 425 号線の酷道区間
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序盤からいきなりこんな感じのところが続きます。自動車ギリギリ一台分よりは道幅がありますけど、さほど余裕はありません。視界の奥にあるコーナーから対向車が来た日には詰みますよね‥。離合可能な程度に道幅が広い個所は所々にありますが、自分がバックするハメになったらどの程度戻ればいいのかという情報を常にアップデートしながら走行することになりますね。結局、バックしなければならないタイミングで対向車と鉢合わせすることはなかったのでラッキーでしたが、序盤で後方からカッ飛んでくる自動車‥少なくとも国道 425 号線最凶区間が初めて私には出せないスピード‥にはさっさと道を譲りました。ナンバーを確認する間もなく視界から消えてしまいましたが、最凶区間に住まわれている地元の方だったのでしょうか‥。

牛廻峠@国道 425 号線
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結局、最凶区間と呼ばれている龍神村-十津川村間でもっとも酷いのは西側の龍神村側でした。20km も走らないうちに写真の牛廻峠付近に出ますが、ここが和歌山県と奈良県の県境になります。ここから東側は奈良県になるわけですが、路面状態もそこそこよくて狭いながらも 「手に汗握る」 というほどにはなりません。とはいえ、お世辞にも広いとは言えない道が続きますし、何よりも 「これでもか!」 というレベルでワインディングが続きます。和歌山県側の最凶区間入口付近にあった看板に比べるとずっと新しくてキレイですが、やはり同様の 「この区間 転落事故多発 気を付けて通行して下さい」 という看板が出迎えてくれます。微妙に 「死亡」 の有無が違うということに気付いたかもしれませんが、万が一落ちたらタダでは済まないので気を抜かずに行きましょう。とりあえず距離を見てみると、今までの倍くらい走ると十津川温泉に出られるようです。

十津川村西中付近@国道 425 号線
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今まで走ってきた距離の倍を走るのか‥ワインディング大好きな私でも 「そろそろ飽きたわ~、もうお腹いっぱい」 と思ってしまうほど。3 分の 2 程度走ったところでしょうか‥こんなイイ感じの古めかしい橋があったりします。せっかくなら銘板でも探してみればよかったかしら‥なんていうのは走った後だから言えること。走っている最中は写真を撮るのが精いっぱいです。本当は最凶区間の中にある最凶な部分の写真とかを撮りたい‥という気持ちはあるのですが、他の自動車が来てしまうかもしれない‥なんて思うと、自動車を止めてゆっくりと写真撮影しようという気になかなかなれないのです。

新宮川@国道 168 号線
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やーっと十津川村の国道 168 号線との重複区間に出たのがちょうど 15 時くらい。40km 強を約 90 分で走ってきた感じです。地方の快走国道区間を考えると、やはり時間が掛かるな~という印象ですね。国道 168 号線に出た後は十津川村の道の駅に寄りました。その後、昨年走った区間を走ろうと思いましたが、どうも途中で通行止め区間があるようなので、425 号線は断念。168 号線を戻り、169 号線、311 号線、42 号線、紀勢自動車道、伊勢自動車道と通って国道 167 号線沿いにある道の駅伊勢志摩まで行きました。明日の朝イチの伊勢湾フェリーに乗って伊良湖へ渡り、渥美半島を抜けて横浜まで帰ろうと思います。15 時から自治会の会合があるので、それまでには自宅に帰らないと!

2017年11月03日 (金)
■ 国道 157 号線

国道 158 号線のトンネルを行く
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今日から三連休です。連休最後の日曜日は 15 時から自治会の会合があって出席しなければならないのですが、ここのところ車中泊旅行の予定を台風に台無しにされてきたこともあり、今週末くらいはどこかへ出かけよう‥ということにしてました。この週末は各地ともだいたい天気はよさそうですが、それでも雨予報の無いエリアを狙ってみた結果が国道 157 号線の走破です。最初は岐阜側から北上しようかと考えていたのですが、福井側から南下することにしたのでまずは北側を目指します。昨夜のうちに長野道の梓川 SA まで行って寝るつもりがトイレが工事中でイマイチだったので、国道 158 号線の稲核ダム湖横にある道の駅風穴の里で休みました。今朝はまず安房峠越えです‥と、言っても旧道は冬季閉鎖されているので安房トンネルで簡単峠越えですが。

白山白川郷ホワイトロードから白山を望む
FUJIFILM XQ2 50mm ISO200 F8.0 1/500 EV-0.3

靄に沈む高山の街を越えて 158 号をそのまま西へ。飛騨清見 IC から東海北陸自動車道に入って北上します。そのまま高速道路を使って国道 157 号線の起点がある金沢まで行ってしまおうかと思ったのですが、9 月に通った白山白川郷ホワイトロードを走ろうというカミさんの提案に乗って白川村からは国道 360 号線を使って西へ向かいました。時間的にも白山白川郷ホワイトロードを使って正解だったと思います。途中、雪を頂いた白山がキレイに見えたので写真を撮ったりしましたけど、今回は目的地までの単なるショートカットコースです。何と贅沢な(笑)。

白山白川郷ホワイトロードの紅葉
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9 月に来たときに 「紅葉シーズンに来たらメッチャ混雑してるんだろうね」 などとカミさんと話していたのですが、ドライブに来ている自動車が多かったです。そりゃ連休だし天気もいいしねぇ‥混雑するのは必然といったところでしょう。それにしてもですね‥ドライブに来ているのは心なしか高齢者の方が多いような感じがしました。う~む‥これって年寄りの趣味だったのだろうか‥。世間から見たら何だか自分も爺さんの仲間入りをしているようで複雑な心境でしたが、紅葉もキレイだし天気もいいので変なことは考えないようにしましょう。ホワイトロードを抜けた後にある道の駅瀬女(せな)にて少し早い昼食を‥ということで、カミさんも私も峠茶屋の 「辛なんば煮込みうどん」(辛さは 「5 合目」 を選択) というのを食べたのですが結構イケましたね。

麻那姫湖青少年旅行村横の電光掲示板
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道の駅瀬女の少し先で国道 157 号線との重複区間になりますが、ここから金沢側の 157 号線区間は別の機会に譲ることにして手取湖に向かうほうへ南下します。しばらくはごく普通の国道を走行していると 157 号線は福井県に入ります。勝山市を通過し、大野市で夕食の調達を済ませてからガソリンを補給し、いよいよ 157 号線の酷道区間へと向かいます。国道 158 号線との重複区間から単独区間に入って 10km と少し走ったところでしょうか‥大型車は通行不能であることを知らせる電光掲示板がありましたが、今時はこんなものが無くても突入する大型車はいないと思うのですが‥。さすがに 「(紙の)地図に国道って書いてあるから行けるに違いない」 と考える大型車のドライバーなんていませんよね。

国道 157 号線熊河付近
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F5.6 1/640 EV-0.3

電光掲示板に書いてあった 「熊河」 を越えると 「温見(ぬくみ)」 というエリアに入りますが、そのあたりから岐阜県との県境にあたる温見峠方面を見た風景です。これで国道なの?というレベルにはなっていますが、このあたりはまだ斜度も緩く走りにくいというほどではありません。とはいえ、対向車が来たらちょっと嫌な感じがする道幅にはなっていますね。この後、温見峠に向けて徐々に高度を上げるのですが、道幅も狭くてなかなか嫌な感じになって行きます。ガードレールが皆無なのに谷底までスッパリと切れ落ちているところもあってドキドキしますね。

国道 157 号線温見峠より岐阜県側
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F5.0 1/550 EV-0.3

道路がつづら折りになるとほどなく福井県と岐阜県の県境である温見峠に到着します。この写真は温見峠から岐阜県側を見たところ。峠の手前に 「この先 22.0km の区間車長 7.7m をこえる車は通行不能」 という看板が立っているのですが、車長 7.7m を越える自動車は福井県側を通ってそもそもここまで到達できないような気もします。ちなみに福井県側には登山者のものと思われる自動車が結構な台数停めてありました。能郷白山へ上る人達の自動車のようですが、温見峠から能郷白山へ歩いて登るよりも温見峠まで自動車で来るほうが辛いような気がしますね‥。

国道 157 号線洗い越し
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F3.6 1/100 EV-0.3

国道 157 号線は 「洗い越し」 と呼ばれる道路上を川が流れている個所が多いことでも有名だそうですが、洗い越しは国道 352 号線樹海ラインに山ほどありますから私にはあまり珍しく感じられるものではなかったです。洗い越しの場所はたいてい道路を凹ませてありますから、スピードを上げて突っ込むとどこかをブツける可能性がありますので要注意です。ま、その前に道路が狭いのでスピードを出そうなんていう気にならないから大丈夫かな。この場所も大して広くないですが、この後、もっと狭くて谷側は断崖なのにガードレール無し‥の個所が延々と続きます。途中、複数台と一気にすれ違ったりして結構神経をすり減らしました。

国道 157 号線の有名な立て看板
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根尾能郷のあたりまで下るとゲートがあって酷道区間もやっと終わり‥という感じです。ゲートの先には国道 157 号線を有名(?)にしている 「危険 落ちたら死ぬ!!」 の立て看板がありました。実際に国道 157 号線を走る前は不謹慎にも 「何て大げさな‥」 なんて思っていましたけど、実際に走ってみると落ちたらマジで死ぬわ‥と思いましたよ。いやぁ‥恐るべし国道 157 号線です。この日は本巣市、岐阜市を通り、国道 157 号線の終点まで行きました。その後、大垣の北側にある道の駅池田温泉にて宿泊。温泉が近い道の駅のためなのか、キャンピングカーがかなり多数いた道の駅でした。さて、明日はどこに行きましょう?

2017年10月09日 (月)
■ 国道 121 号線-栃木県道 249 号線- 169 号線- 14 号線- 58 号線

喜多方ラーメン@まこと食堂
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F1.8 1/40 EV-0.3

道の駅裏磐梯に泊まった理由は‥喜多方の 「朝ラー」 です(笑)。開店には間に合わなかったけど、それほど待たずに食べられるかな‥と思って坂内食堂に行ったら、、メッチャ並んでますよ。これは一時間待ちでは済みそうにない‥ってことで、別の店へ。坂内ほど有名ではないかもしれないけど、喜多方ラーメンと言ったらまず名前が出てくる 「まこと食堂」 へ行ってみたら数名並んでいる程度でした。これなら大丈夫!ってことで、今日は 「まこと食堂」 での朝ラーでしたが‥まぁ、美味しいんだけど、喜多方はやっぱり坂内だよなぁ‥って感じでしたね。他にも朝ラーやってる店はあるので、次回以降は別の店も楽しんでみることにしましょう。朝ラーの後は走り慣れた国道 121 号線を通って南下しますが、途中で道の駅湯西川に寄ってみました。道の駅としては古臭い感じで車中泊には使いたくない感じでしたが、ここに寄ったおかげでひとつの発見をします。それは 「県道でも抜けられるじゃないか」 ということ。

栃木県道 249 号線
FUJIFILM XQ2 35mm ISO200 F4.5 1/300 EV-0.3

車中泊旅行の際の道路確認は自分の iPhone を使っています。最近の iPhone ではなく 4 インチの 5C なもので画面は小さいですが、拡大・縮小は自由なので問題ありません。でも、小さい画面にそこそこの範囲を入れようとするものだから、国道以外の道路は表示されなくなったりするんですよね。道の駅の駐車場で 「この後、どこを通って帰るかな」 と iPhone の小さな画面を見ていたら、国道 121 号線に戻らずに反対側に行っても日光に出られる道があるじゃないか‥ということに気付いたのです。その道路のひとつが写真の栃木県道 249 号線。249 号線の後は 169 号線に入って霧降高原を通って日光市街に出られるではありませんか。

霧降高原を通る 169 号線は有名な観光地を通る道ですから別格として、249 号線は 「トンデモ道」 かもしれないのでネットで軽くチェックしましたが特に問題があるような道路でもないので、こいつらを繋げて日光を目指しました。写真のようになかなかステキな風景もあって大満足です。整備の行き届いた国道走行にはない楽しさが山間の県道にはまだたくさん残っているんでしょうね。これからは地図を拡大して再確認するのを忘れないようにしないと(笑)。日光からは 122 号線に入り、足尾経由で関越方面に抜けるつもりでしたが、いろは坂方面へ向かう国道 119 号線が大渋滞。早速、「地図拡大+県道チェック」 を発動し、県道 14 号線-58 号線と繋いで大渋滞個所をパスできました。素晴らしい!

天ざる@道の駅くろほね・やまびこ
FUJIFILM XQ2 25mm ISO320 F1.8 1/30 EV-0.3

昨日と同様、若干遅い昼食は道の駅くろほね・やまびこで天ざるを。地粉を使ったちょっと高いやつは売り切れだったので、無印のそばでしたが‥う~ん、、という感じ。この道の駅では 「卵かけごはん」 を食べるのがいいのかもしれませんが、もうちょい 「美味しい店発見アンテナ」 を鍛えないといけませんね。この後、平地に出てからは、桐生、太田、熊谷、東松山と走り、川島 IC で圏央道に入りました。横浜の自宅までは圏央道を使って帰ろうかとも思いましたが、距離的にも時間的にも関越経由のほうがよさそうなので鶴ヶ島ジャンクションにて関越に乗り換え。渋滞もほぼ無く 19 時過ぎには自宅に到着。今回の車中泊旅行は前泊付きの 2 泊 3 日で走行距離は 1317.9km でした。

2017年10月08日 (日)
■ 国道 112 号線- 347 号線- 458 号線-山形福島県道 2 号線

米とさくらんぼのジェラート@道の駅寒河江チェリーランド
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F4.5 1/1300 EV-0.3

私の車中泊旅行のモチベーションになっているのは国道(酷道)走行を趣味にされている先輩方の様々な情報ですが、その中で今回の行先を決定づけたのは 「最後の未舗装国道」 という情報でした。国道マニアの方々には有名すぎると言ってよい 458 号線がそれ。山形県新庄市からスタートし、寒河江を通って上山市に至る 109.7km が今回の旅行の一番の目的です。行く前は未舗装区間だけでも走れればいいや‥なんて思っていたのですが、100km 程度なら制覇も簡単だろうということで、458 号線制覇が今日の目的になりました。酷道に挑む前の景気づけに(?)ってことで、道の駅寒河江にて米とさくらんぼのジェラートを食べたりして‥最近、甘いものに目が行くようになってしまって危険です(笑)。

国道 458 号線@肘折温泉付近
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F3.6 1/70 EV-0.3

まずは国道 458 号線の起点にあたる新庄までは国道 347 号線、13 号線を使って行きました。新庄からいよいよ 458 号線がスタート。国道が通っていない自治体が陳情して作らせたらしい 458 号線は、序盤に不思議な線を描きます。全体の 3 分の 1 ほどを走って肘折温泉郷を過ぎたところから見事な酷道区間が始まります。序盤はこんな感じで 「離合困難な」 区間が続きます。右手に川が流れているのですが、なかなかの高度差がある崖になっているにもかかわらず写真のようにガードレール的なものはありません。個人的にはこのようなガードレールの無い道路が大好きなので、酷道区間の序盤から異様に盛り上がってしまいました。この後しばらくして未舗装区間が顔を出しますが、そこはさすがに国道だけあって、良質なダートという感じでした。458 号線の酷道区間を走る意味はほぼ無いと思われますが、時折擦れ違う自動車やモーターサイクルに出会いました。もちろん、同好の士にあたる方々でしょうね‥。

国道 458 号線のフラットダート
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F3.6 1/140 EV-0.3

たまには未舗装道路もいいもんだな~なんてワクワクしながら走っていたのですが、飽きるほどの未舗装区間があるわけではなく、あっけなく終わってしまいました。さすが国道だけあって、舗装化が徐々に進められているみたいです。大師峠という看板を過ぎて少し行くとダートが復活。所々に凹みはあるものの、写真のように良質のダートなので思いっきりスピードを上げて走りたい衝動にかられます‥もちろんやりませんけどね。大師峠から十部一峠までの間は昇り降りがあまりなく、いい感じのドライブを楽しめます。

国道 458 号線から見た月山
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F6.4 1/480 EV-0.3

途中、右手に月山を眺められるポイントがあったりしていい感じです。このあたりは舗装状況もよく、普通の道路と何ら変わりませんが、写真のところもそうだけど全体的にガードレールは少な目かもしれません(個人的には大好きです)。この後、ほどなくして十部一峠という、あまり峠っぽさを感じない峠に到着すると、そこからは下る一方で寒河江の街中に到着します。十部一峠には 「国道 112 号線まで 20km」 と書かれた看板があり、距離的には大したことありません。以前は十部一峠と寒河江の間にもわずかな未舗装区間があったようなのですが、未舗装区間と呼べるほどのものは無くなっていました。僅かなバンド状に未舗装な部分がありましたけど、なぜそんな感じに残っているのかは不明です。

寒河江まで降りた後は、普通の街中の道路と何ら変わらない‥と思ったら大間違いで、「知らぬ間に県道を走っている」 ということになります。え?ここが国道なの?と思う部分も多々‥最初のほうに書いたように 「国道の無い自治体に国道を通した」 という情報になるほど‥と思わされる区間をいくつか通過することになります。終点の上山に到着してからではかなり遅い昼食になってしまいそうだったので途中で一旦国道 458 号線を離れて昼食をとり、再び国道 458 号線を南下。上山市街を通過してほどなく、国道 13 号線(上山バイパス)に接続するところで終点を迎えました。今日は檜原湖湖畔にある道の駅裏磐梯に泊まろうということで、米沢までは国道 13 号線を走ります。

福島県道 2 号線西吾妻スカイバレーにて
FUJIFILM XQ2 ぐるっとパノラマで撮影

国道 13 号線は東北中央の大動脈な国道ですが、米沢へ向けて南下していると南陽市のあたりで有料の米沢南陽道路に無理矢理入れられてしまう感じがするのがいただけません。一応、「ここから有料道路」 みたいな巨大看板は出ているのですが、有料道路に入らずに米沢を目指すにはどうするの?ということが瞬間的に分からないのです。今回は先を急ぐので米沢南陽道路を通りましたけどね‥。米沢市街で夕食を調達したら少しスピードを上げて県道 2 号線を南下。残念ながら日没には間に合いませんでしたけど、日没後のマジックアワーを楽しむことはできました。

残照に淡く照らされる LEVORG STI
FUJIFILM XQ2 25mm ISO800 F1.8 1/60 EV-0.3

米沢と裏磐梯を結ぶ西吾妻スカイバレーは通り慣れた道ですが、こんな時間に来たのは初めてかもしれません。闇に沈んで行く磐梯山と檜原湖の風景が感動的でしたねぇ‥。写真を撮るにはだいぶ暗くなってしまいましたが、LEVORG STI のリアを入れて夕焼けの光で形を浮かび上がらせてみました。自分的に満足な写真になって嬉しいですが、こういう風景に出会えるのが旅行の楽しみかもしれません。この後、暗くなった県道 2 号線を檜原湖まで下り、檜原湖の西側を走る福島県道 64 号線に入って道の駅裏磐梯に泊まりました。道の駅裏磐梯は何度も来ていますけど車中泊は初めてです。車中泊らしい車が結構いましたけど、マナーの悪い人が少なくていい感じでしたね。また標高が高く、星空がキレイでした。

2017年10月07日 (土)
■ 国道 352 号線- 118 号線- 294 号線- 115 号線福島県道 70 号線

道の駅ゆのたに(深雪の里)にて
FUJIFILM XQ2 35mm ISO200 F3.6 1/200 EV-0.3

結局、予定どおりと言った感じですが、国道 352 号線経由で北を目指そうということで昨夜のうちに関越道を走って小出 IC の近くにある道の駅ゆのたに(深雪の里)まで行きました。昨晩の関越道は雨がそれなりに強く降っている場所もあり、ちょっと気を遣う感じでしたね。しかし‥改めて思ったのは 「最近の自動車は楽ちんだなー」 ってことです。大学生の頃は私の父親の車を自分の車のごとく乗ってましたけど、その頃の自動車に比べたら LEVORG STI はある意味スーパーカーですよね。まぁ、30 年の時代を経て比べられたところで‥という感じかもしれませんけど、技術の進歩っていいものです。そんなことを思いながら眠りにつき、起きてみたら‥雨が降ってないどころか日が射しているところもあるではないですか。今日は雨降りの一日かと諦めていたのですが、これはラッキー。早速、国道 352 号線を走ります。

国道 352 号線樹海ラインにて
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F3.6 1/210 EV-0.3

国道 352 号線樹海ラインは秋の定番コースになりつつありますが、冬季閉鎖直前に走った一昨年、昨年とは異なり、今年はひと月弱早い時期に走ったことになります。それだけの違いなのですが、今年は紅葉シーズン前という感じだったので随分と印象が違いました。昨年は奥只見シルバーラインを通ったためにパスしてしまった枝折峠を越え、銀山平を経て奥只見湖へ。紅葉シーズンも最後の頃に来ると何となく異世界な趣があった奥只見湖周辺の風景も何となく普通の山々に見えてしまいました。とはいえ‥なかなか険しい山並みも見えたりして、樹海ラインを走るのは気分的に癒されますね。

奥只見湖パノラマ
FUJIFILM XQ2 ぐるっとパノラマで撮影

最近、すっかり体の一部になっているような FUJIFILM XQ2 ですが、今回初めて 「ぐるっとパノラマ」 なんていうベタな名前のついている撮影モードを使って写真を撮ってみました。それが上の写真。私の好きなスクエア・フォーマットと横幅を合わせてしまっているので、単なる小さな写真になってしまってますが、大きくして見てみると意外といい感じです。せっかくカメラについているいい機能なんだから、旅行の際には面倒くさがらずに使ってみようと思いました。とはいえ、この手の空間の広がりを感じさせる写真を撮りたいと思ったら、、やっぱり RICOH THETA ですかねぇ‥最近、また新しくなったそうで気になってます。自由になるお金が減っちゃったこともあって、一眼レフタイプのカメラ熱は冷めちゃっているのですが、コンパクト系ならその気になったら買えそうですから気になるんですよねぇ。

福島県道 70 号線磐梯吾妻スカイランにて
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F5.0 1/600 EV-0.3

樹海ラインの後は桧枝岐で少し早めの温泉を楽しみ、国道 121 号、118 号、294 号と通って福島県道 9 号線で猪苗代湖湖畔を走りました。猪苗代湖を見るのは随分と久しぶりの気がしますが、海だって言われても信用しちゃうくらい広いですねぇ‥と思ったら国道 49 号線沿いには 「〇×浜」 みたいな地名が。余計に海だと思ってしまいます(笑)。猪苗代からは国道 115 号線で安達太良山方面へ、これまた久しぶりの磐梯吾妻スカイラインを走りましたが、ここは残念ながら霧の中を走っただけで景色ゼロでした。一旦福島に出た後は国道 399 号線を使って内陸側を目指します。

街中にほど近い飯坂温泉あたりでだいぶ暗くなってきたのですが、カミさんが 「う回路がどうのこうのっていう看板があった」 と言いました。う回路あるならいいだろーってことで、399 号線をそのまま行ったのですが、、茂庭っ湖(もにわっこ)を抜けて急に狭くなった道路を暫く行くと 「う回路へ行け!」 という看板に進路を阻まれました。ちょろっと迂回して元に戻るんだろう‥なんて思ったら大間違い。結局、「チョー細い真っ暗闇の山道」 を延々と走ったと思ったら、国道 113 号線にヒョイと出ました。酷道どころではない狭さにビビりましたが、慣れてないところは夜走っちゃいかんと思いました。その後、113 号を西側に少し行ったところにある 「道の駅たかはた」 が今晩の宿泊地となりました。

2017年10月06日 (金)
■ 北方面を目指す?

国道 325 号線にて
RICOH GX200 50mm ISO64 F4.9 1/270 EV-0.3

今週末は 3 連休です。少し前まで連休は天気が悪くてダメって感じでしたけど、晴れの割合が増えてきた気がします。なので、車中泊旅行でも行きますか‥ってことにしているのですが。明日は残念ながら雨降りのところが多いようなので、山の中の景色は全く期待できません。今月の週末は車中泊旅行三昧する予定なんですが、来週末以降はカミさんの仕事の関係で西側方面が続きます‥。じゃあ、今週末は北方面かしら?ということで、冬季閉鎖前の国道 352 号線でも走ってこようかしら‥なんて思ったわけですが、何も見えないどころの騒ぎじゃないですかねぇ。

いずれにしろ、車中泊旅行で行ける範囲では土曜日の天気に期待するのは無理っぽいです。となると、どこ行っても同じ‥ってことになってしまうのでしょうか。天気のよさそうな日曜日は山形方面を走ってみたいなぁと思っているので、方角的にはこっちのほうを目指さないといけないんですよね‥。うううむ‥とりあえず今日のうちに高速使ってある程度移動しておこうと思っているのですが、関越道方面からアプローチするか、東北道方面からアプローチするかは早く決めないといけません。けど、ああ、もうどっちでもいいか‥走り始めてからテキトーに考えることにします。