14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2018年07月16日 (月)
■ 国道 13 号線-50 号線-122 号線-407 号線-254 号線

トンネル坑口に設置された雪庇防止板
FUJIFILM XQ2 50mm ISO200 F4.2 1/300 EV-0.3

朝起きたら国道 107 号線を西へ向かいます。ここは以前走ったことがありますが、秋田道へは入らずにそのまま横手を目指しました。横手市街で国道 13 号線に一旦吸収され、昨日の朝に国道 13 号線側へ左折した婦気交差点を昨日とは逆になる南側へ左折。そのまま湯沢横手道路に入って終点の雄勝こまち IC までショートカット。そこからはしばらく国道 13 号線を走りますが、山形県に入ってからは主寝坂道路という名前が付けられている 13 号線のバイパス区間を通ります(バイパス以外も過去に何度か通行)。主寝坂道路のように自動車専用道路となる国道がどんどん増えていっている気がしますが、若い番号の国道は今後、自転車や歩行者が通れなくなって行くのですかねぇ‥。写真は雪国でよく見かけるトンネル坑口上部の板状の構造物ですが、雪庇を防止するためのものらしいですね。

国道 13 号線を示す道路脇のデリネーター
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F10.0 1/300 EV-0.3

一旦、東北の内陸部に入って南下する道路を選んだのは、昨日、終点側を制覇した国道 13 号線の始点側をついでに制覇してコンプリートしてしまえ!という目論見でした。ですが、中間の部分はかなりの回数を走っていることもあり、今日は 「代わりに高速道路も制覇してみよう」 ということで、東北中央自動車道も走ってみました。山形上山 IC で再び国道 13 号線に戻った後はひたすら南下。しかし、南陽市の北側(白竜湖近く)で国道 13 号線を示す看板に従って有料の米沢南陽道路に放り込まれますので、一瞬、国道 13 号線には見えない道路に入ります。しかし、そこが現役の国道 13 号線でもあることは、道路脇のデリネーターからも窺い知ることができます。とはいえ、建設省の名前が入っているので少し前の時代のものであることも事実(国土交通省のものもありました)。そのまま米沢の中心地をかすめるようにして東向きに進路を変え、西栗子トンネル、東栗子トンネルを経て福島の市街地に入ります。

国道 13 号線起点側@福島県福島市船場町交差点
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F9.0 1/85 EV-0.3

蓋を開けてみたら、今回の車中泊旅行のハイライトは国道 13 号線の制覇‥ということになりました。秋田県側の終点は特別な標識等もなくあっけない感じでしたが、始点側の標識は面白いものがあるそう‥。ということで、国道 4 号線と交わる舟場町交差点でお目当ての標識を探したのですがなかなか見つかりません。で、やっと見つけたのがこいつ。始点側の標識ですから秋田へ向かう車線側に設置されているものとばかり思っていたのですが、今回走ってきた反対側車線にありました。何が珍しいのかというと、距離にマイナスが記載されていること。これは国道 4 号線の本線が東側に 500m ほど移動したのを受けてのことだそうですが、設置済みのキロポストを直さなくて済むように‥という発想なのでしょうかね?日本全国、他にも同様のものがあるのかもしれませんが、私が見たのはコレが初めてだと思います。

初めて見る 41 ℃@東北道佐野市付近
FUJIFILM XQ2 80mm ISO200 F4.9 1/34 EV-0.3

昨日に続いて未踏破の始点側も来たので、これで国道 13 号線はコンプリート、、と言いたいところなのですが、起点に到達する少し前に 「西道路」 と表記のある道路も国道 13 号線らしい‥。途中のバイパス等は基本的に走っても走らなくてもどっちでもいい‥というスタンスですが、西道路のほうが何となく遠いところまで行ってる感じでしたので、そちらも通ってモヤモヤを解消です。あとは帰るだけ‥ということで福島西 IC から東北道に乗ったのですが、宇都宮を過ぎたあとで事故渋滞に巻き込まれます。写真は事故渋滞のため本線上で停止した際に撮ったものですが、この数字は初めて見るかも。ちなみに LEVORG は外気温表示が実際より 3 度高い気がするので、実際のところは 38 度ってことでしょうか‥。この後、渋滞を我慢するのもイマイチということで、佐野藤岡 IC で東北道にお別れ。そこから県道も駆使しががら東松山 IC で関越道に入り、横浜を目指しました。

2018年07月15日 (日)
■ 国道 107 号線-13 号線-7 号線-101 号線

国道 13 号線終点 秋田県秋田市臨海十字路
FUJIFILM XQ2 60mm ISO100 F8.0 1/450 EV-0.3

カミさんとの車中泊旅行は 「お題」 があるときもあれば、何となくそっち方面‥くらいのアバウトなこともあります。今回は後者の典型的なパターンなのですが、「この連休の東北方面は暑すぎない天気らしい」 という非常にユルい選択で決めただけなので、今日も明確な目的地があるわけではなく。とりあえず私の中では空白地帯の多い岩手県の北部エリアでも行ってみるか、くらいの感じでいたので朝起きたら国道 107 号線を横手方面に向けて走り出しました。一応、カミさんにも意見を求めてみると 「白神山地のほうへ行ってみたい」 とのこと。白神山地を抜ける眺めのよい道があるわけじゃないけどね、と断りをいれつつ日本海側に戻ることにしました。大仙市以北の国道 13 号線は走ってなかったので、終点を目指して 13 号線を走りました。残念なことに終点標識らしきものは見当たりませんでしたが、なぜか終点になっている臨海十字路の直前にこんな標識が。目の前の臨海十字路にも立ててくれればいいのに。

石川そば@道の駅みねはま
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F3.6 1/70 EV-0.3

とりあえず終点側は制覇しましたが、始点側(福島県)も実は走ってない‥ま、終点の秋田県側よりは行きやすいのでいずれ制覇しましょうということで先に進みます。臨海十字路からは国道 7 号線(制覇済み)を北上して能代市へ。能代市から内陸部に入る 7 号線とは別れて、日本海沿いを走る国道 101 号線の単独区間に入ります。そこから少し走った道の駅 「みねはまポンポコ 101」 で昼食にいただいたのが写真の 「石川そば」 です。この石川そば、つなぎに豆乳を使っている少し甘味のある蕎麦なのだとか‥。戸隠そば好きの私にしてみれば、同じ蕎麦でも随分と違うのね‥という感じでしたが、これはこれで美味しいです。こういう 「その土地ならではの食べ物」 との出会いがあると、やっぱり旅行ってするもんだよなぁ‥と、思いますよね。石川そばでお腹がいっぱいになったら、国道 101 号線でさらに北を目指します。以前、ここを通ったときに時間の関係で割愛した十二湖へ向かいました。

青池
FUJIFILM XQ2 25mm ISO320 F2.0 1/30 EV-0.3

十二湖は予備知識ゼロで行った関係で、どこに何があるのかもサッパリです。地図を見ると小さな湖というか池というかがたくさんあることは分かりますが、それ以上のことはあまりよく分からず。しかし、地図を見ても現地の道端に建てられている看板類を見ても、「青池というのが十二湖の目玉らしい」 ということが分かりました。ま、せっかく来てみたのだから、目玉とやらの青池でも見てみましょうか‥ということで、有料駐車場に車を置いて青池まで歩いてみました(大した距離じゃないです)。確かに一番の名物らしく、それなりの観光客がいました。また、青池を見た印象は特に天候に左右されるらしいのですが、確かに青いよね、、ということが写真からも分かるかと思います。ただね‥こういった感じの場所は私もカミさんも 「一回来ればお腹いっぱい」 という感じなので、「また来てみよう!」 という場所ではないのは確か‥。国道 101 号線をさらに進み、鰺ヶ沢、五所川原を通って南へ向きを変えます。東北道で時間稼ぎをしようと思ったので、五所川原の近くで温泉に入り、晩ごはんを調達。

今日の晩ごはん@道の駅錦秋湖オアシスR107
FUJIFILM XQ2 25mm ISO400 F1.8 1/10 EV-0.3

大鰐弘前 IC から東北道に乗ろうと思ったのですが、何と盛岡手前で通行止めになっているという表示が‥。さすがに通行止めはまずいでしょ‥ってことで、カミさんに情報収集してもらながらしばらく国道 7 号線を南下するルートを走ります。ほどなく通行止めは解除されたということが分かったので、次の碇ヶ関 IC から東北道に乗って一気に南下。鹿角、八幡平、盛岡、花巻を越えて北上 JCT から秋田道に入り、ひとつ目の北上西 IC で今朝走っていた国道 107 号線の延長上まで戻りました。そのまま国道 107 号線を西側に向かい、少し走ったところにある道の駅 「錦秋湖オアシスR107」 へ。道の駅 「いかりがせき」 で買ったばかりの日本酒で食べる寿司は美味かったですねぇ。湖のすぐ脇にある道の駅というのが理由かと思いますがが、暑いからといってドアを開けると蚊がどっと入って来るのには閉口しました。さてさて、東北道をそのまま南下せずに内陸部に再び戻ってきたということは‥。

2018年07月14日 (土)
■ 国道 292 号線-405 号線- 345 号線-107 号線

国道 292 号線と群馬県道 466 号線との交差点
FUJIFILM XQ2 35mm ISO100 F7.1 1/280 EV-0.3

昨夜は小諸 IC 近くにある道の駅 「雷電くるみの里」 での車中泊でした。ここは今年の 3 月に ASAMA200 park にスキーに来たときに泊まったところ‥。標高が結構あるので少しでも暑さから逃げられると思って選んだ場所ですが、やはり今は真夏‥正直言って暑いです。まずは長野県道 94 号線を使って地蔵峠を越え、湯の丸スキー場を横目に見ながら群馬県側の国道 144 号線へ入ります。途中、国道 292 号線が不通という電光掲示板の案内表示を見て 「あちゃー」 と思いましたが、万座ハイウェーを使えば 292 号線を長野側に抜けられるというので、万座ハイウェー、群馬県道 466 号線を通って久しぶりの国道 292 号線に出ました。国道 292 号線の白根山側は写真のとおり通行止めです。ある意味、珍しい看板なので‥ってことで記念写真。ちなみに万座スキー場ってどんなところか初めて見た気がするのですが、スキーシーズンに来たらどんな感じなんでしょうかねぇ‥。

国道 292 号線の日本国道最高地点
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F6.4 1/220 EV+0.3

国道 292 号線は国道の標高最高地点があるのですが、「国道走行」 そのものを趣味にしていなかった頃は 「へー、そうなんだ」 程度の感想でした。しかし、今ではそのような重要ポイントを無視するわけにも行かず、しっかり記念撮影など(笑)。この後は渋峠を越えて志賀高原のスキー場を眺めながら標高を下げますが、実はこの付近のスキー場は滑ったことないんですよね。そのまま湯田中温泉側には行かずに蓮池スキー場のところで右折して長野県道 471 号線へ入ります。奥志賀高原から県道 502 号線(奥志賀公園栄線)へバトンタッチですが、災害復旧のために 502 号線で野沢温泉まで行くことはできませんでした。しかし、林道秋山線を使って秋山郷には出られるとのこと‥。そもそも 502 号線から秋山郷に出られるとは思ってなかったので、この通行止めは逆にラッキーだったかもしれません。

国道 405 号線長野県下水内郡栄村にある不通区間の端
FUJIFILM XQ2 50mm ISO200 F11.0 1/180 EV-0.3

林道秋山線自体は路面もよく走りにくいということはありませんでした。途中の谷では 「雪渓の最期ってこうなるのね」 という景色も見ることができて得した感じ。そのまま進むと分岐路に出るのですが、国道 405 号線の不通区間の一端は右折する方向のようです。少し走ると 「どこかで見たことがあるぞ?」 の 「もっきりや」 という看板が目に付きました。そうだ、これは私を酷道走行趣味に目覚めさせてくれた 「山さ行がねが」 の隧道レポート 「秋山郷の切明隧道(仮称)」 に出てくるあの 「もっきりや」 ではありませんか!変なところに感動を覚えつつ国道 405 号線の末端を目指しますが、秋山郷に入ってからのほうが林道秋山線より道が細くて急で嫌な感じです‥。いよいよ、405 号線が近いか?‥という急坂を登り終えたところに 405 号線のおにぎりが現れました。辺鄙な山奥で急におにぎりに遭遇すると何とも不思議な感覚に見舞われます。

国道 345 号線山形県鶴岡市関川付近
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F7.1 1/280 EV-0.3

405 号線はこのあと津南で 117 号線と交差したあと上越市で国道 18 号線にぶつかって終点となるのですが、途中がどうも通行止めということで 405 号線は諦めて津南から進路変更。十日町を新潟県道 49 号線で抜けつつ千手温泉千年の湯で温泉に入り(千年の市じろばたで 「そばいなり」 を食べました)、小千谷からは関越道、北陸道、日本海東北自動車道を使って神林岩船港 IC までショートカット。そこから国道 345 号線を使って笹川流れを越えました。7 号線との重複区間を少し走った後、鼠ヶ関で右折して再び 345 号線の単独区間へ。そこからしばらくの間がなかなかの酷道っぷりでしたが、酷道区間はごくわずかで大半は走りやすい道路でした。そのまま山形県飽海郡遊佐町の終点まで走り切り、鳥海山を右手に見ながら再び 7 号線で由利本荘まで。由利本荘が終点になっている 107 号線側へ右折したら、道の駅 「東由利 黄桜の里」 まで走って今日は終わりです。

2018年07月13日 (金)
■ 初めての夏の車中泊旅行

夜ビックマック
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F3.6 1/40 EV-0.3

7 月の第三月曜日は 「海の日」 だそうで、その第三月曜日が来週の月曜日。つまり、今週末は三連休になるのでした。三連休なので車中泊旅行に行きたいというカミさんのリクエストがあったのですが、この暑い時期の車中泊旅行は未経験。そもそも、初めて車中泊旅行をした 2014 年の経験から 「暑い時期の車中泊は無理」 と思っていたので、この暑い時期に車中泊旅行に出かけることは全くの想定外だったのですが、カミさんが行きたいというのでじゃあいいでしょう‥と。ということで、今日は定時に仕事を終えて車中泊旅行へ。涼しさを得るには 「標高の高い道の駅」 を選ぶ必要があるわけですが、まぁ、なんとかなるでしょ‥ってことで行ってきます。今晩のうちに小諸あたりまで行っておくことにして、まずはいつものマクドナルドへ‥さてさて、どうなりますやら。

2018年07月05日 (木)
■ 日本国道路元標

東京市道路元標
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F3.6 1/340 EV-0.3

昨日、健康診断の後は横浜に戻って仕事‥にしようかとも思ったのですが、先月末で仕事のアレコレが一段落したこともあり、「今日くらい休んでもバチは当たらんだろ‥」 ってことで休暇にしたのです。ま、ありがたいことによほどのことが無ければ基本的に休暇は自由に取れる職場なので、休んだところでそもそもバチが当たるようなこともないのですが‥。ということでせっかくの自由な一日‥東京駅付近を少し歩いてみました。最近の国道趣味にちなんで日本国道路元標がある日本橋へ。日本橋にそのようなものがあるということは以前から知ってましたけど、この広場に来て色々と見てみたのは今日が初めてのこと。日本の国道の頂点というか聖地というか‥そんなイメージですかね。

日本国道路元標
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F3.6 1/320 EV-0.3

で、肝心の日本国道路元標なるものは‥あれ?複製って書いてあるじゃないですか。ということは本物の日本国道路元標はどこに行っちゃったのかしら‥。上の写真には 「東京市道路元標」 と書かれていますが、路面電車の架線柱として日本橋の真ん中に建っていたそうです。それを道路横に移設したのが上の写真のものですが、架線柱が元あった日本橋の真ん中に日本国道路元標が埋められたのだとか。ということは、車で日本橋を渡ったら複製じゃないほうの日本国道路元標にも気づいたりするかしら?余程の早朝にでも行かない限り、止まって眺めるわけにも行かないだろうけど、次回通ったら見てみましょ。ちなみに、日本国道路元標の揮毫は佐藤栄作元首相のものだそうですね。

2018年06月24日 (日)
■ 国道 459 号線-49 号線-402 号線-353 号線-17 号線

国道 459 号線の 「止まれ」
FUJIFILM XQ2 80mm ISO100 F4.9 1/680 EV-0.3

裏磐梯に来ると必ず使っていると言ってよい国道 459 号線。いつもなら裏磐梯から西側に進み、喜多方で朝ラーメンを食べて南下する‥という経路で横浜に帰るわけですが、今日は国道 459 号線を楽しんで帰ることにしました。というのは、国道 459 号線を調べていて知ったのですが、日本列島を横断する国道がさほど多くないのに加えてその多くは番号の若い幹線道路なのに、495 号線は例外的に大きな番号のくせに(?)先輩たちを押しのけるように日本横断国道の仲間入りをしている‥。しかも、喜多方以西に酷道エリアがあるそうで‥こりゃ行ってみるしかないでしょ!?と、なったのでした。今日は朝ラーメンを食べずに喜多方の街をパスして西に進むといきなり変な 「止まれ」 標識が‥。道幅的にも見た目も国道 459 号線のほうが優先道路なのに、福島県道 336 号線に負けてる感じ‥。

国道 459 号線より飯豊連峰
FUJIFILM XQ2 35mm ISO200 F7.1 1/550 EV-0.3

喜多方の街はずれで一時停止した後は、急に酷道区間になります。すれ違い困難なほどに狭くなったり、かと思えば急に立派な区間があったり‥狭くてグニャグニャ曲がりながら峠越え的な風情になったり‥。裏磐梯付近の観光道路的な感じとは大違いですね。単につまらない山あいの道なのかと思いきや、写真のように飯豊連峰がキレイに見えるスポットがあったり、写真にはありませんけど 「水蕎麦」 という文字どおり 「水」 で食べる蕎麦が有名な山都町宮古地区を通ったり、味のある区間もあります。今回は時間的な関係で水蕎麦を楽しむことはできなかったのですが、「そば通」 の間では実は有名らしい宮古地区の水蕎麦を食べに訪れるのも悪くないかも‥と思いました。

国道 459 号線の素掘りトンネル
FUJIFILM XQ2 25mm ISO400 F1.8 1/12 EV-0.3

その後、道路は山あいから標高を下げて阿賀川沿いに出ます。阿賀川と磐越西線と絡むように走り、一旦、国道49 号にくっつくほどに近づいたのに阿賀川に沿って走る 459 号は阿賀川とともにちょっとだけ北上します。そうこうしていると急に素掘りのトンネルが連続‥。よく見ると睦月、如月、弥生‥と、トンネルに月の名前がつけられています。トンネルと橋に名前が付けられていて、それが 12 連続で現れるのですが、ここはちょっと楽しいかも。この素掘りトンネルが連続するところを過ぎると、磐越自動車道の津川 IC 付近で国道 49 号線の重複区間に入ります。この後、国道 459 号線の単独区間が現れることはなく国道 49 号線の終点となる新潟市街の栗ノ木橋交差点が国道 459 号線の終点でもあるとのこと。

ラーメン小@二郎新潟店
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F1.8 1/90 EV-0.3

今日はいつもと違って一旦西側を目指した理由はこいつ‥新潟二郎なのでした。以前、新潟に行ったときに寄ってみたところ、休みで食べることができなかったので再チャレンジしてみたわけ。11 時少し前に行ったところ、「あれ?また休みなの?」 と思うほど人がいなかったのですが、たまたま人がいないときに当たっただけのようでした。ということで、店に入って速攻で着席、時間を開けずに着丼‥ってな感じで新潟二郎を楽しめました。まずは小ラーメンニンニク無しを味わいます。ブタがかなり大きいなぁと感じましたが、味的には二郎標準という感じでしょうか。カミさん的には温度が低めなのがイケてないようでした。うんうん‥やっぱり中山が一番だよね。

国道 353 号線の狭隘区間
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F3.6 1/750 EV-0.3

新潟からは北陸自動車道で‥ってほどには急がないので、まずは海沿いに南下する国道 402 号線を走ります。途中、出雲崎町あたりで国道 352 号線との重複区間となって柏崎で終わり。国道はそのまま 353 号線となって山あいに入っていきます。この国道 353 号線‥何の変哲もない国道かと思っていたら、十日町付近の信濃川沿いを走るところでトンデモない酷道区間がありました。その一部が写真のところですが、狭隘区間がそこそこあって離合可能な部分が極めて少ない。ここを通らないと向こうに行けない‥ということはなく、県道 49 号線で簡単に信濃川を越えることができるので、国道 353 号線の狭隘区間は今や酷道マニアしか走らない道路なのだと思います。この後、国道 17 号線との重複区間が長く続くわけですが、今日は沼田 IC から関越道に乗って横浜に帰りました。

2018年06月23日 (土)
■ 国道 352 号線-401 号線-49 号線-459 号線

国道 352 号線 樹海ラインのスノーシェッド
FUJIFILM XQ2 35mm ISO200 F5.0 1/350 EV-0.3

先週末土曜日の 16 日まで‥約 3 週間にわたる連続勤務で心身ともにお疲れのカミさんを労うために、今週末は車中泊旅行に出かけることにしました。横浜の週末は天気が悪そうなので、近場は全て全滅かと思っていたのですが少し北に行けば晴れの予報。若干暑いかもしれないけど、それはそれで‥ってことで、昨日のうちに関越道の小出 IC 近くにある 「道の駅 ゆのたに 深雪の里」 まで移動しておきました。事前の予想に反して明け方は暑いどころか寒いほど‥。ということで、まずは国道 352 号線を使って枝折峠を越え、奥只見湖、桧枝岐と走り慣れた山奥の楽しい道路を走ります。夏前に来るのは初めてのことなのですが、緑が濃いのもいいですねぇ。

国道 352 号線 樹海ラインより奥只見湖を望む
FUJIFILM XQ2 ぐるっとパノラマで撮影

晩秋の奥只見湖は、得も言われぬ異世界感が漂っていますが、緑の濃い夏の時期はグッと普通の見た目になりますね。秋の時期とは違って、あちこちに停めてある車が結構な数でしたね‥。釣りの方が多いのか、山登り系の方が多いのか、、正確なところは分かりませんけれども、秋に比べると付近の人口密度が若干高そうです。とはいえ、たまーに擦れ違う自動車がある以外に人気を感じることは無いのですが‥。あと、秋の時期には無いものとして、ところどころに残る残雪が印象的でした。

国道 352 号線 樹海ラインにて残雪のスノーブリッジ
FUJIFILM XQ2 60mm ISO200 F4.7 1/320 EV-0.3

国道 352 号線の奥只見湖付近は、冬の間は完全通行止めになっているので確認のしようもないのですが、完全通行止めにするだけあってそれなりの積雪量になるのだと思います。ルンゼ状になっている個所にはこんなふうにスノーブリッジが残っていましたけど、最後の最後に残っている橋状の上部と谷底との高低差を見れば、雪深いんだなぁ‥って思いますよね。ちなみに夏前の今の時期でも場所によってはそれなりにあった感じなので、通行止めが解除になった当初はもっと雪が多いのでしょう。来年は通行止め解除になった瞬間に行ってみようかな。

国道 401 号線 新鳥居峠にて
FUJIFILM XQ2 ぐるっとパノラマで撮影

桧枝岐を抜けた後は、南会津、下郷のほうには行かずにそのまま直進する感じで国道 401 号線の単独区間を通りました。途中、「天空のひめさゆり」 という幟が多数あるのを見て、「これは見ないともったいない?」 と思い、高清水自然公園に行ってみましたらば、、大人ひとり 300 円ですと。それはそれでいいのですが、駐車場が上下に分かれていることを知らずに下の駐車場から手ぶらで行ったところ有料です‥と。えー!幟みて何となく来てみただけなんだから、300 円なら 300 円ってどこかに書いておいてよー。ということで、ひめさゆりは諦めて 401 号線に戻ります。ほどなくして新鳥居峠を越え、401 号線の未通行部分を通り会津美里を抜けて会津若松へ。

八重うまっソースかつ丼<桜肉>@とん亭
FUJIFILM XQ2 25mm ISO400 F1.8 1/14 EV-0.3

少しばかり遅めの昼食になったけどどうしよう?ってことで、鶴ヶ城近くにある 「とん亭」 でソースかつ丼をいただきました。写真は変わり種(?)の桜肉のものですが、ふつうのとんかつのほうがいいですね。昼食後は国道 49 号線で郡山まで一旦降り、晩メシを調達後に二本松経由で今度は裏磐梯を目指します。国道 459 号線、115 号線、福島県道 70 号線を使って 「道の駅 裏磐梯」 へ‥。晩メシの前にはラビスパ裏磐梯で汗を流してサッパリです。今日はもう少し欲張ってみようかなとも思いましたが、明日は横浜へ帰らねばならないということを考えると、裏磐梯あたりで泊まるのがいい感じなんでしょうね。