14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2018年01月07日 (日)
■ 国道 56 号線- 441 号線- 197 号線- 440 号線- 33 号線- 317 号線

四万十川河口近く(四万十屋前より)
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F5.6 1/550 EV-0.3

「四国に来たら鰻が食べたい、しかも四万十の鰻!」 というカミさんのリクエストにより、今日は四万十を目指します。夜須からホンの少し国道 55 号線を走ったところで高知県道 14 号線に入り、高知の市街地には入ることなく太平洋岸をひたすら走る感じ‥。以前来た 「かいだ屋」 の脇を通り、桂浜はもちろんスルーして西を目指します。県道 23 号線で浦ノ内湾を抜けたら 「道の駅かわうその里すさき」 で買い物をして、高知自動車道の無料区間で少し楽をしたあと国道 56 号線を走って四万十の街中へ。青々としていないと四万十感(?)が薄いかもしれませんが、四万十屋の前から見た四万十川。四万十川は 3 年ぶりですね。

ゴリの唐揚げ@四万十屋
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F2.5 1/58 EV-0.3

この時は 10 時 40 分頃でしたが、朝の 9 時から開いているという四万十屋で鰻を食べることに。昼には早い時間だったせいか、店内の客は私とカミさんだけでした。鰻だけ食べるのも寂しかろう(?)ということで、写真のゴリの唐揚げと鰹の塩タタキというものを合わせてオーダー。ゴリという同じ名前でも地方によって魚が違ったりするらしいのですが、四万十ではハゼ科チチブの呼称なのだとか。まぁ、何か特別な味がするわけではないのですが、地元の特産をその土地でいただく‥というのが旅行の醍醐味ですので、やっぱりこういうものも食べておかないとね。

うな重(ただし養殖)@四万十屋
FUJIFILM XQ2 25mm ISO800 F3.6 1/52 EV-0.3

と、いいつつ‥季節柄、うな重は養殖モノでしたので、偉そうなことは言えませんけど。四万十の鰻に拘ったカミさんは、四万十鰻の蒸籠っていうのを食べてました。今の季節は四万十鰻のサイズが小さいので、うな重にはできない‥という感じなのでしょう。鰻というよりはデカイ鰌という感じでしたが、まぁ、それはそれでおいしゅうございました‥。今度はぜひ四万十鰻のうな重を食べたいところですが、鰻に脂が乗る季節の四国といったらクソ暑いだけですよねぇ‥。車中泊旅行で来るのは無理なんだよなぁ。と、お腹がいっぱいになったので、明日の移動日に備えて少しでも横浜に近い場所まで戻るために北上します。

国道 441 号線にて
FUJIFILM XQ2 50mm ISO200 F4.2 1/150 EV-0.3

南国とはいえ、山の中は積雪のために通行止めの場所もある四国‥。四国カルストのあたりも通行止めになるようなのと、今日はいまひとつ青空に恵まれていないこともあってとにかく移動です。まずは、四万十に沿って走る国道 441 号線を走行。国道 441 号線ってこんな狭い個所あったっけ?というくらい記憶が曖昧でしたが、所々に見える沈下橋が懐かしい。しかし、、以前通ったことのある岩間沈下橋は損傷を受けて通行止めになってました。いつか修理してもらえるのでしょうかね‥。で、最後の写真は国道 441 号線を走行中に出会った離合不可能な個所でのお見合い風景(笑)。対向車は見えませんけども、カーブの先の状況も分かりません。かなり長い間、こんな感じだったのでよほどバックが困難な感じかと思いきや、、ホンの少しバックしてくれればすれ違い可能な道路が‥。香川ナンバーの方でしたけど、香川だってこういう狭い道はあるでしょうにねぇ。

2018年01月06日 (土)
■ 国道 32 号線-徳島県道 32 号線-徳島自動車道- 55 号線

祖谷そば@道の駅にしいや
FUJIFILM XQ2 25mm ISO800 F3.6 1/40 EV-0.3

道の駅の近くにある早明浦ダムではダムカードをもらえるというのでとりあえず行ってみたのですが、何だか時間が早すぎる感じで事務所には行きませんでした。後で調べたら国交省のページに時間が書いてあったのですが、やっぱり時間外でした(笑)。ダムカードを集めるのも容易ではなさそうですねぇ‥。ということでまだまだ立派なヨサクを東進して国道 32 号線へ。国道 32 号線を北上したら大歩危で徳島県道 45 号線に入り祖谷のかずら橋(観光名所!)方面に行ってみました。時間も早くて時期もアレなので観光客は皆無に近かったですが、祖谷のかずら橋は個人的には 「がっかり観光地」 ですね‥。「道の駅にしいや」 で、祖谷そばをリーズナブルに食べたらせっかくなので県道 32 号線を使って祖谷渓沿いを走ってみました。

祖谷渓@南日浦展望台
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F3.6 1/70 EV-0.3

観光ガイドブックには絶対に写真が載っている小便小僧を見ながら狭い県道を走ります。そこそこ狭いところもあるので、狭隘道に慣れていないドライバーが多かったりすると結構厄介な感じですが、祖谷渓って結構有名な観光地ですよねぇ?観光客がそれなりに多い時期は面倒なので通りたくない道路だなぁ‥なんてことを思いながら県道を走っていました。狭い道路なので自動車を止めて景色を見る‥なんてことも難しいところですが、祖谷渓の北側にある南日浦展望台は 3 台ほど自動車を止める場所があるので景色を楽しめます。写真の左上にある水平線が徳島県道 32 号線で、これを写真の奥側に向かうと祖谷のかずら橋方面に行ける‥という感じ。この道路を通ってかずら橋に向かうほうが秘境感がたっぷり味わえていいと思うのですが、そうすると逆に祖谷のかずら橋に到着したときにガッカリ感が増すかもしれません(笑)。

日没@室戸岬
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F4.9 1/210 EV-0.3

祖谷口で国道 32 号線に戻ったあとは吉野川を下流に向かい、井川池田 IC から徳島自動車道に入って一気に徳島の街を目指しました。15 年前に初めて四国に行って以来、何度か四国には足を踏み入れていますが、だいたいは四国の西側が主体。久しぶりの東側‥しかも、一度しか行ったことのない室戸岬に行ってみたかったので、徳島自動車道で少し距離稼ぎをしたというわけです。徳島の市街地で食事とお風呂を済ませ国道 55 号線を南下。Google 先生の教えに従って一部県道を使いながら室戸岬へ向けてひたすら南下しました。頑張った甲斐あって、室戸岬で太平洋に沈む夕日を見ることができました。朝日もいいのですが、私はやっぱり夕日を見るのが好きですかねぇ。

ホウボウとカンパチの刺身
FUJIFILM XQ2 25mm ISO500 F1.8 1/30 EV-0.3

室戸岬を越えると国道 55 号線は進行方向を北西向きに変え、太陽が沈んだ海を左手に見ながら走る感じになります。そういえば、15 年前に来たときも 「場所が変わると色々と違うなー」 と思ったのですが、室戸岬周辺の漁港は外海と港の間の防波堤の高さがハンパないですよね。台風シーズンになると足摺岬とか室戸岬とかの名前がよく出てきますからね‥。相当な高さの波が押し寄せるということなのでしょう。そんな景色を眺めながらさらに北上し、土佐くろしお鉄道の夜須駅の前にある 「道の駅やす」 で車中泊。この道の駅は夜の 20 時まで大音量の音楽が駐車場に流れているのが不思議でうるさかったですねぇ‥。で、今晩は徳島のスーパーの魚屋で入手したホウボウとカンパチの刺身を食べたのですが、これが美味かったです!

2018年01月05日 (金)
■ 国道 11 号線- 377 号線- 194 号線- 439 号線

ぶっかけうどん@さか枝
FUJIFILM XQ2 25mm ISO320 F1.8 1/60 EV-0.3

今年最初の車中泊旅行となる四国‥来る前は日本最大酷道のひとつと言われている国道 439 号線(通称、ヨサク)の最凶区間などを通ってコンプリートしたいなぁと思っていたのですが、最凶区間のあたりは所々で冬季通行止めになっているということが分かり、真冬ではなくて春か秋の頃に再チャレンジしようということで一気にモチベーションが下がってしまったのです。とはいえ、四国も久しぶりなので適当に回ってみよう‥ということで、大鳴門橋を渡って徳島に入った後は、鳴門 IC でさっさと降りて国道 11 号線を走ることにしました。四国と言ったらまずは 「うどん県」 だろ!ってことで、高松にある 「さか枝」 さんへ行って朝うどんを食べてきました。ここ‥昨年の大晦日にうちに遊びにきた上の娘の同僚(香川県出身!)に教えてもらって店のひとつ。朝の 5 時半から開いているという驚きの店なのですが、よくよく考えてみると 15 年前に来たときもここで食べたに違いない!という雰囲気でした。何だか懐かしい。

こんぴらさん御本宮
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F3.6 1/75 EV-0.3

うどんで小腹が満たされたら道路を国道 32 号線にスイッチして琴平町の金刀比羅宮(こんぴらさん)を目指しました。今日は天気があまりよくないので、いわゆる観光地にでも行ってみるかね?‥ということで選ばれた 「こんぴらさん」 なのですが、最初っからここを目指しているわけではないところが私らしいでしょ(笑)?でもまぁ、観光名所ってことで行ってみてよかったです。御本宮までの 785 段の石段を登るとご利益が‥なんてことらしいですけど、自転車人にはこの程度は大したことないですね~、、と強がってみることにします。でも、小走りで登ってみたかったのは本当。参道入口に並ぶ土産物店を見て、何となく江の島の風情だなぁ‥なんて思ってしまった神奈川県民です。しかし、こんぴらさん参り、、土産物店で流れていた金比羅船々の歌が頭から離れなくなるのが難点(笑)でしょうか‥。子供の頃、CM ソングか何かとして聞いた記憶があるのだけれども、何だったのかは思い出せません。お参りした後は下まで降りて、カミさんとうどんをシェア。

国道 194 号線寒風山トンネル
FUJIFILM XQ2 25mm ISO800 F1.8 1/10 EV-0.3

近くにある 「あやうた温泉」 で温泉に入った後は、国道 377 号線を走って豊浜で再度 11 号線にスイッチ。そのまま西へ向かいつつ、西条市のあたりで左折して国道 194 号線へ。ここから西側は全部ではないにしろ、11 号線はほぼ走っているはず‥。しかしねぇ、香川県は自らを 「うどん県」 と名乗るだけあって本当にうどん店が多いです‥。下手するとコンビニの数よりもずっと多いんじゃないか?と思うほどにうどん店が目に入りました。きっと、香川県民の体はうどんでできているんですね‥。写真は国道 194 号線の寒風山トンネルですが、現在も 3 年前と同じで無料国道では最長トンネルなのだとか。次回はぜひ旧寒風山トンネルを走ってみたいなぁと思いつつ、国道 439 号線にぶつかったところで左折して東側に向かいます。とても酷道とは思えない立派なヨサクをしばらく走ったところにある道の駅 「土佐さめうら」 で車中泊しました。

2018年01月04日 (木)
■ 明石海峡大橋 (国道 28 号線)

東名高速谷峨高架橋付近より富士山
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F7.1 1/240 EV-0.3

あぁ、三が日も終わって今日から仕事始め‥という方もたくさんいらっしゃると思いますが、私とカミさんはこの年末年始は何とか長い休みにすることができたので、今日からは 2018 年最初の車中泊旅行に行きたいと思います。年末は結局、九州を駆け足で一周してきたわけですが、年始は年末に比べると日数が少ないのでそこまで行くわけには行きません。とはいえ、寒い今の時期だからこそ暑い時期には行くことがかなわない南側のほうに行ってみよう!ということで、九州ほどではないにしろそこそこに時間を要する四国に行ってみることにしました。というわけで、まずは四国に向けて出発!ということで東名高速・新東名高速をひた走りします。九州行きもしばらくは同じルートですから新東名もだいぶ慣れた道になってきましたね。

明石海峡大橋 (国道 28 号線)
FUJIFILM XQ2 25mm ISO800 F1.8 1/7 EV-0.3

とは言っても、慣れたからといって時間が短縮されるようなことはないので、明石海峡大橋を渡る頃にはすっかり暗くなってしまいました。でも、夏ならまだ全然明るい 17 時半過ぎくらいなんですよね‥。冬は陽が短いので、行動時間が何かと短くなってしまうのが難点かもしれませんね‥。結局、この日は欲張って四国入りすることはせずに淡路島の緑 PA での車中泊としましたが考えてみたら淡路島って高速から降りたことないんですよね。まぁ、ここを通るのも 15 年ぶりの 2 回目という感じなんですが‥。国道 28 号線のバイパス道路となっていらしい明石海峡大橋と大鳴門橋を別にすれば淡路島の中を国道 28 号線が走ってますので、28 号線をコンプリートしたいと思ったら高速道路を降りて淡路島島内も走らなきゃいけないのですね。

2017年12月30日 (土)
■ 山陽道 vs 中国道


FUJIFILM XQ2 ぐるっとパノラマで撮影

年末の楽しかった九州旅行も最後‥横浜の自宅に戻るのみとなりました。さすがに九州から横浜まで一気に戻るのは辛いだろうということで、昨日のうちに本州側の適当なところまで行っておこう‥ということにしていました。九州旅行の際に山陽道しか使っていない‥ということに気付いたので、中国道だったらどうなのよ?ということで調べてみたところ、距離は若干長いものの山陽道に比べると空いているとのこと‥。じゃあ中国道で帰ってみるかということにして、昨晩のうちに山陽道と分岐してしばらく走ったところにある鹿野サービスエリアまで来たのです。中国道も非常に空いていたのですが朝おきてびっくり‥車がいない(笑)。


FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F6.4 1/240 EV-0.3

山陽道に比べると山あいを走る部分が多いので、冬の悪天候のときなどは敬遠したくなる可能性もありますが、それでも交通量の少なさは魅力的でしたね。個人的には中国道にハマりそうです。山陽道に比べると中国道のほうが若干長い‥とは言っても、全線を走るレベルともなると誤差でもいいんじゃね?という感じになりますね。なるべく横浜に近づいて‥とはいっても山口県から神奈川県ですから、さすがに走りごたえがあります。この写真は新東名の岡崎サービスエリアで撮ったものですが、さすがにだいぶ汚れました。また、新東名まで戻ってくると 「帰ってきた感じ」 がするのが可笑しかったですね。さすが九州は遠い!


FUJIFILM XQ2 50mm ISO800 F4.2 1/14 EV-0.3

新東名も途中までは順調だったのですが、御殿場手前で事故があったようで新清水 JCT から清水 JCT を通り、旧東名に乗り換えて横浜に向かいました。結局、東名に乗ったまま横浜に戻りましたが御殿場 IC から横浜町田 IC までの間が一番時間が掛かってんじゃないか‥と思わせる感じの体たらくぶり。新東名もいずれ厚木近くまで延伸されるようですけど、それができた頃には少しはマシになるのでしょうか。高速道路嫌いの私でもこの辺りはサラっと流したいので東名でオッケーなんですよね‥。結局、帰宅したのは 20 時近くになってしまいましたが、22 日に横浜の自宅を出てから今日までの 9 日間で 3777.1km を走破。最初の 2 日半は西湖で飲み食いしていたことを考えるとそこそこ走ったな‥というところでしょうか。

年始も車中泊旅行に行く予定にしていますが、大晦日の明日と 3 が日くらいは年末年始気分に浸りたいところです‥って、明日 1 日だけで大掃除とか無理ー!!(笑)

2017年12月29日 (金)
■ 針尾送信所から別府


FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F5.0 1/500 EV-0.3

昨晩は国道 57 号線を制覇したら、長崎市内をうろうろすることなく長崎自動車道に乗って東そのぎ IC のすぐ近くにある道の駅 「彼杵の荘」 で車中泊しました。今回の車中泊旅行は若干朝寝坊気味になっているのですが、そのおかげで道の駅の店で色々と買い物ができました。生のナマコがいっぱい売っててビックリ!横浜出身の地元の方に声を掛けていただいて横浜の話に少し花が咲いたりして楽しかったです。道の駅を後にしたら、3 年前に見た異様な姿に驚いた針尾送信所に行ってみました。写真は重要文化財になっているコンクリート製の電波塔のひとつ。電柱のバケモノにしか見えない巨大な構造物ですが、これが 3 本も立っているのですから圧倒されます。この電波塔の真下まで歩いて行けますので、近くに行った際には是非!


FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F6.4 1/640 EV-0.3

その後は佐世保を通って平戸の西側にある生月島の北端にある 「大バエ灯台」 (大碆鼻灯台)に行ってみました。ここは 3 年前にも行って東シナ海に沈む夕日を見たところ‥だったのですが、今日は雲が多めで景色は今一歩という感じでしたね。この後、LEVORG STI がちょうど 10,000km を越えたのですが、納車が 8 月 31 日でしたから平均すると毎月 2,500km 走っている計算になりますね。なかなかいい調子です。明日は横浜に帰る予定なので、この後は移動主体となり佐世保から西九州自動車道、長崎自動車道、大分自動車道と乗り継いで別府へ行きました。別府で温泉に入ったら、食料を調達して少しでも横浜に近づいておこうということに‥。


FUJIFILM XQ2 25mm ISO800 F1.8 1/30 EV-0.3

3 年前の九州旅行で発見して気になっていたのですが、大分には鶏唐揚げだけを売っている店が大量にあるので、「それってやっぱり食べてみろっていうことだよね?」 とカミさんと話をして別府で唐揚げを調達しました。鶏唐揚げ店はたくさんあるものの、どこを選べばよいのかはさっぱり分からないのでネット上で評判がよかった 「井上唐揚げ」 で調達しました。この後まだ結構な距離を移動するつもりでいたのですが、あまりの美味しそうな匂いにやられてしまい、カミさんとひとつずつ食べてみましたが、、これは美味い!出来たての美味しさを差っ引いても美味いと思います。次回以降も大分に来たら鶏唐揚げ買って食べなくちゃね(笑)。

2017年12月28日 (木)
■ 国道 57 号線

車内部分が凍ってます
FUJIFILM XQ2 25mm ISO800 F3.6 1/14 EV-0.3

九州最凶酷道の 265 号線は国道 57 号線にぶつかったところが終点らしいのですが、根子岳の東側を通る部分は 3 年前に走行済みなので今回はパスして阿蘇山南側にある 「あそ望の郷くぎの」 という道の駅で一晩を過ごしました。この道の駅は車中泊には最適と言ってよい道の駅でして、空いていてかつ静か‥という素晴らしさでしたね。道の駅としては国道 57 号線沿いにある阿蘇のほうが有名でしょうし利用者も多いとは思いますが、車中泊には向いてないと思います。ちなみに標高がそれなりに高いので、朝起きたときの気温は氷点下 3 度でした。ドアの社内側にできる水滴もご覧のとおりで見事に凍ってます。

フェリー待ち@鬼池港
FUJIFILM XQ2 50mm ISO200 F6.4 1/640 EV-0.3

今日はどこ行こうかな‥と、昨晩のうちに色々と調べていた(実際、かなり行き当たりばったりの旅行なのです)のですが、国道 57 号線の熊本市街以西を走っていない+そこを走ればコンプリート出来そう‥ということが分かったので、今日は国道 57 号線の未踏部分を走ってみようということになりました。で、その国道 57 号線ですが、実は海上国道部分があるということも今回初めて知った次第‥。ただし、海上部分として指定されている三角港と島原外港間のフェリーが今は無くなってしまったということなので、3 年前に乗った鬼池-口之津間のフェリーを使って島原側に渡りました。

島原外港にて
FUJIFILM XQ2 60mm ISO200 F4.7 1/350 EV-0.3

当然(?)ですが、国道 251 号線を使って島原外港まで行ってから長崎県側の国道 57 号線を走ります。島原外港の交差点にある看板を見れば、左側に行くと国道 57 号線であることがわかりますね。57 号線は雲仙岳の南側を通って島原半島を横断し、長崎までだいたい西向きのルートを辿る‥という感じです。ちょっとよく分からなかったのが、諫早で国道 34 号線と合流した後の扱いなのですが、Wiki のページではわざわざ重複区間として示されているものの、現地では諫早のあたりで 「国道 57 号線終点」 という看板が立っていたのが不可解でした。一般の人々向けには重複区間の概念はよく分からないから単独部分の端を終点として見せている‥ということなんでしょうかね?