14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2019年06月08日 (土)
■ KOMPERDELL carbon pro vario japan

神田小川町オオイワスポーツさんにて
FUJIFILM XQ2 25mm ISO400 F3.6 1/20 EV-0.3

学生時代は 「高いポジションを保つため」 という言い訳のもとに長いストックを使っていたのですが、再開後はそういうことを考えずに普通に選んだつもりだったのですが‥ちょっと短すぎたかもと少し反省しております。じゃあ、いっそのこと長さ調節式のストックにすればいいんじゃね?ということで色々と調べていたのですが、KOMPERDELL から日本限定モデルが出るという情報を入手し、神田小川町のオオイワスポーツさんで展示中とのことで見てきました。古い人間なので細いストックは 「見た目が頼りなくて‥」 などと思ってしまうのですが、そんな心配は無用とのこと。色違いだけではなくてグリップも別タイプとなっている関係で、緑・青・赤の順に高価になって行きます。来シーズンからの相棒である WRT ST と似合うのは赤なんだけど‥一番高いって。

2019年03月30日 (土)
■ スキーはオヤジ趣味?

STÖCKLI 2019/2020 簡易カタログより
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F1.8 1/50 EV+0.3

先週末からスキーシーズン終わりの余韻に浸っているわけですが、再開 2 シーズン目にして私もカミさんも益々盛り上がっていると言いましょうか‥。私もカミさんも 3 シーズン目となる来期からはニューモデル投入しちゃうほどに入れ込んでるという感じですが、スキー再開した当初はまさかこんなことになるとは全く思っておらず。下手するとカミさんも私もブーツはいつ変えるかね?などと言い出しかねない‥どころか、すでに物色していたりして(笑)。それもこれも、子育て時代はお金がないからスキーなんて行けず、今になってやっと行けるようになった‥というのが却って効いているのかもしれません。ようやく行けるようになったんだから、少しくらい贅沢してもいいでしょ‥って感じですかねぇ。

カミさんも私も完全なる 「わたスキ世代」 ですが、同年代でスキー大好き!っていう人、いっぱいいたはずなんですよね。そんでもって、ウチのように 「少し自由になったからスキーでもする?」 っていう人たちも多いはず‥。いや、、事実そういう感じの方って結構多いと思います。スキー人の平均年齢が高いというか?ゲレンデ行くと、オジサン、オバサン多いですものね。どうせスキーするなら経済活性化にも貢献ってことで、道具類も買いまくりましょう!‥なんてね。ところで写真はストックリの来期のミニパンフレットですが、、そうか WRT と名付けられているのは DH/SG もあるんですね。WRT ST って 「どこがショートなの?」 って思っていたら、DH/SG に対するショートなのか。納得。

2019年03月29日 (金)
■ 2018-2019 シーズン

アルツ磐梯
FUJIFILM XQ2 ぐるっとパノラマで 「アルツ磐梯」

再開 2 シーズン目となる 2018-2019 スキーシーズンですが、先日の 「いいづなリゾート」 をもって無事に終了となりました。再開初シーズンだった昨シーズンは最終的に 9 日滑りましたが、今シーズンはどうだったのか‥

  • 川場 (2019/01/13)
  • グランデコ (2019/01/19)
  • 野麦峠 (2019/02/09)
  • 白樺高原国際 (2019/02/20)
  • アルツ磐梯 (2019/02/15)
  • 会津高原高畑 (2019/02/16)
  • 焼額山・奥志賀+α (2019/03/02)
  • 車山 SKYPARK (2019/03/17)
  • いいづなリゾート (2019/03/23)
結局、昨シーズンと全く同じ 9 日間楽しめました!このうち、川場、白樺高原国際、車山 SKYPARK の 3 個所はキャンプ仲間との合同スキー・キャンプ(?)でしたが、それ以外はカミさんとの合宿って感じで、とにかく最初から最後まで滑る滑る‥って感じでしたねぇ。この中で昨シーズンも行ったゲレンデは、川場、アルツ磐梯、車山 SKYPARK、いいづなリゾートの 4 個所ですが、今年新たに行った中で印象に残っているのはやはり 「野麦峠」 と 「会津高原高畑」 ですかね。お気に入りのゲレンデが増えてくると、「行きたいのに行けないー!」 という葛藤が生じてしまうかもしれませんけど、新しいゲレンデも開拓しつつ、お気に入りのゲレンデにも行けるよう頑張らないといけませんね。今シーズンはカミさんがアルツ磐梯で経験した平日スキーの面白さに開眼したので、来シーズンは何とか平日比率を上げたいところではあります‥。とりあえず、2019-2020 シーズンは目指せ 10 日!ですかね。

焼額山
FUJIFILM XQ2 ぐるっとパノラマで 「焼額山」

今日の写真は、アルツ磐梯と焼額山でのパノラマ写真ですが、こんなに天気がよくて人も少ないゲレンデなんて見たらスキー好きはテンション上がって仕方ないですよね。いやー、それにしても 2018-2019 シーズンは出だしの年末が色々とあって、雪も少なくて危ぶまれたシーズンでしたが、終わってみればいいシーズンでした。来シーズンもまた楽しいスキーライフを楽しみたいと思います!

2019年03月23日 (土)
■ いいづなリゾート(2018-19 ラスト)

道の駅 「しなの」 から霊仙寺山方面
FUJIFILM XQ2 35mm ISO100 F3.6 1/350 EV-0.3

「2018-2019 シーズン、もう 1 回は滑っておきたいぞ」 と、先週の車山 SKYPARK に行ったときに思っていましたが、どうせならなるべく早めに‥ってことで、今週末もスキーに来ました。例によって金曜日の夜のうちに移動しておき、土曜日の朝は早い時間からゲレンデに向かう‥という車中泊旅行と非常に相性のよいスタイルでやっておりますが、日が変わらない昨晩のうちに道の駅 「しなの」 まで到着することができ、学生時代には色々な意味で味わうのが不可能だった高速道路の威力を実感しております。今日の行き先は LEVORG の後ろに見えている霊仙寺山にある 「いいづなリゾート」 スキー場でして、かつて私がホームゲレンデにしていたところです。やはりシーズンに一度は滑ってみたい。

昼ごろになって見えてきた 「いいづなリゾート」
FUJIFILM XQ2 100mm ISO100 F4.9 1/900 EV-0.3

もう 3 月も下旬と言ったほうが相応しいと思うのですが、ゲレンデはまだまだ冬の雰囲気です。全体的に降雪量が昨シーズンよりも少なかったので短いスキーシーズンで終わるのかと思ってましたが、3 月に入ってからの盛り返しがすごいです。朝に道の駅から見えていたのとは違い、午前中の最初のうちはガスに覆われてしまってテンションが下がり気味でしたが、少し滑った頃になるとガスが晴れてきました。ただ、陽射しがあるまでは行かなかったので、バーンは緩むことなく楽しくカッ飛ばせます。さすがにこの時期までスキーをやっているのはよほどの好き者ということになるのか、土曜日にも関わらずゲレンデの人影はまばらです。ちなみに、この写真を撮ったのは 10 時少し前くらいなので、ハイシーズンであればここから昼くらいまでが一番人の多い時間帯ということになるでしょうか。さすがリゾート、素晴らしい!

サンシャインゲレンデ上部より
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F10.0 1/200 EV-0.3

結局、上部ゲレンデに陽が射したのは時間にしては僅かでした。今シーズンの最後を飾るべく、素晴らしい天気で締めくくって欲しかった気持ちも半分ありますが、陽射しが無いおかげでハイシーズン並みの雪質を最後まで堪能できたというのも事実。それでも一日中、ガスに閉じ込められて一切の景色も見えず‥なんていう悲しいことにならなかったのでヨシとしましょう。この写真はリフト停止時間の直前に最後に上がったところで撮ったもの‥。ゲレンデ最下部はまだリフトが動いているので人もいますけど、見渡す限り誰もいないゲレンデ‥なんて幸せなんでしょうかね。それもさることながら、リフト停止時間になっても霧氷が落ちてないってどういうことでしょう?今日って、3 月 23 日‥ですよね?

山賊ニラだれ定食@東部湯の丸 SA (上り)
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F3.6 1/350 EV-0.3

いやぁ、今日も滑った滑った‥昼食の際に snoww の停止ボタンを誤って押してしまったらしく、お昼前までの記録しか残っていなかったのが残念でしたが、いいづなリゾートを最後の最後まで堪能し帰途へつきました。明日はマンションのお仕事があるので、遅くても 9 時くらいまでには自宅に戻りたいのですが、今日のうちに自宅まで帰ってしまうのではなく、スキー旅行の余韻を残して帰りましょう‥と。関越道か上信越道のどちらかの SA/PA で寝ようということにして、今日は夕食も SA/PA 狙いにしました。私がいただいたのは東部湯の丸 SA の 「山賊ニラだれ定食」 でしたが、ニラがどっさり入っていてウマイです。これ自宅でも可能なので今度カミさんに作ってもらおうっと‥。

2019年03月22日 (金)
■ スキー試乗会 (2)

STÖCKLI LASER SX
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F5.0 1/1300 EV-0.3

ストックリの試乗会の続きです。まず最初は、STÖCKLI LASER SX から‥。個人的に SX のこの色が完全にツボだったことに加えて、GS と SL の中間的な位置づけなので 「ストックリを買うなら SX だ!」 と勝手に決めていたモデルです。そんな大本命のモデルだったので、今日の試乗会で 「最初に乗るのを敢えて避けてみた」 のでした。試乗した順に書いてませんよ、、というのは昨日書いたとおりなのですが、この SX に乗ったのは 4 本目でした。事前に色々と情報集めをしてアレコレ予想していたのですが、その予想のとおり SX はイイ板ですねぇ~。もしも、ストックリを買うなら再有力モデルのひとつと言っていいですね。いやぁ、それにしても見た目がめちゃくちゃカッコいいです。

STÖCKLI LASER MX と SX
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F9.0 1/340 EV-0.3

私が STÖCKLI LASER SX を試乗したタイミングで、カミさんが試乗したのは STÖCKLI LASER MX でした。MX はレディースモデルということらしいのと長さの関係で私は乗りませんでしたが‥。カミさんの感想としては 「とてもいい板なんだというのは分かるけど、自分はたぶん履きこなせない」 というものでした。そうか~、残念だ‥。もしも、カミさんが MX をメチャクチャ気に入って、買っちゃえ!なんてことになったら来シーズンからはこんな風景になっていたかもしれないのにねぇ。ちなみにカミさんは今履いているロシニョールの板に不満があって、買い替えたいとずっと思っています。20 年ぶり以上に再開したスキーということもあり、気持ち、板のグレート落としたからねぇ。

STÖCKLI LASER GS
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F7.1 1/280 EV-0.3

お次は STÖCKLI LASER GS です。GS FIS のデチューン板というか。GS FIS は 「ごめんなさい」 でしたけど、一般向け GS はいい感じです。今回の試乗にあたって 「大回り系の板が欲しい」 というのがそもそもの動機だったので、自分なりの大回りばかり試していたせいかもしれませんが、SX と GS の明確な違いを言葉にできません。そもそも私がやってる大回りは、一般的には中回りのほうが近いだろうから SX と GS の差異が出にくいところなのかもしれません。強いてあげると、SX のほうが後半が少しルーズな感じだった気がしますけど、きっと気のせいでしょう(笑)。あ、それと、来期モデルチェンジの板は中央部が黒いこのコスメチックになってますが、個人的には前モデルのほうがカッコいいと思います。

STÖCKLI LASER CX
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F5.6 1/350 EV-0.3

次は STÖCKLI LASER CX です。分類としては CX は小回り系ってことになるのでしょうか‥。そのせいなのか、CX もあまりこれといった印象がありません。他の方のレビューを見てみるとコブなどが楽しいようなのですが、コブを楽しまない私にはその良さがわからないモデル‥ということなのかしら?結構、オールマイティで大回り系もそつなくこなすらしいのですがね。あと、今履いている ATOMIC Redster MX がそうなのですが、派手好きな私としてはこの真っ黒な見た目が地味過ぎる‥っていうのもテンションが上がらない理由なのかもしれません。いやいや、、スキー板は滑り味が全てだろ!というのを理屈では理解できるのですが、見た目もやっぱり重要ですよねぇ‥。とはいえ、滑っている最中は全く視界に入っていないので、食事が終わった後に見つけやすい、、くらいしか貢献してないかもしれませんけどね。

STÖCKLI LASER SL
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F4.5 1/550 EV-0.3

そして、お次は STÖCKLI LASER SL です。SL も GS と同様に来期からモデルチェンジなので新コスメチックです。これは FIS SL のデチューン版。大回り系が欲しいというのがスタート地点なので、小回り系の最たるものである SL はそもそも視界の外。ですので、SL 買うのなら SL FIS のほうが絶対にいいよ!という店長さんの言うことを聞かずに SL FIS には乗らずに SL のみの試乗でした。いやいや、、GS FIS と SX FIS が共に手ごわすぎたので SL FIS だってそうでしょう?と思って試乗しなかっただけなのですが、今から思えば SL FIS も試してみればよかったかも‥。当たり前ですが小回りが気持ちいいです(さすがにこいつは小回りいっぱい試してみました)。とはいえ、私レベルの大回りもそつなくこなす感じなので、ストックリの SL を履く人が多い(というのは、あくまでも私の印象ですが)らしいのも頷けるところです。

STÖCKLI LASER WRT ST
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F4.5 1/320 EV-0.3

そして最後が STÖCKLI LASER WRT ST です。WRT ST とは Worldcup Racing Team Short Turn の略らしいのですが、ラディウスは SL よりも SX のほうが近い感じです。で、最後に持ってきた WRT ST ですが、実は今回の試乗会で最初に乗ったモデルなのでした。事前研究で WRT ST もなかなか面白そうなモデルだ、、と思っていたわけですが、前述のとおり派手な見た目も大事な私にとっては触手が動かないモデルだと思って最初に乗ったのです。が、が、最初に乗ったせいなのか逆に強烈な印象を受けることになりました。雪面に吸い付くようなエッジングと非常に軽い操作性に驚いていたのですが、実際に持ってみると 「うわっ、重いっ!」 と思わず言ってしまうほどなので、あの軽快感はどこから生まれるのか?と、不思議でたまりませんでした。試乗会前から目を付けていた SX もさることながら、WRT ST もヤバすぎるくらいの気持ちよさなので、SX と WRT ST はそれぞれ複数回試乗させていただき比べてみました。

悩む WRT ST と SX
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F5.0 1/800 EV-0.3

こんな感じで多数のストックリを試乗させていただきましたが、カミさんは既に試乗を終えてスタッフの方々と談笑してました。でもって、何と来シーズンのオガサカ KEO'S KS-GX を注文済みでしたよ!(昔、オガサカに乗っていたので)うちのカミさんがオガサカ買っちゃったりしたら笑えるね~、、などと友人と話していたのですが現実になるとは‥。それもあって、欲しけりゃ買えば?なんていう甘いお言葉をかけていただきました(笑)。雪面にメッチャ映える SX と、最初の感動がすごかった WRT ST のどちらにするか、、当初、ATOMIC Redster MX との 2 本持ちにするかとも思っていたのですが、結局は一方だけしか持っていかないわけですし、価格がちょっと高いとか、見た目が地味だとか、その部分には目をつぶって WRT ST を注文してしまいました。来シーズンからは何とストックリ・ユーザーになります!

2019年03月21日 (木)
■ スキー試乗会 (1)

道の駅 「きらら 289」 の朝
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F3.6 1/210 EV-0.3

もう、ひと月以上前の話題ですが‥。先月の半ばに有給休暇を取って福島エリアにスキーに行きました。2 月 15 日のアルツ磐梯と、16 日の会津高原高畑。高畑はスキーを再開してから知ったスキー場で、ずっと滑ってみたい!と思っていたスキー場だったので、「やっと行けた!」 と感慨もひとしおなのですが、今回の高畑は素晴らしいプレゼント付き。茨城のスキーショップ 「COMPE104」 さんがストックリ(と、オガサカ)の試乗会を開催するという情報を直前に見つけてエントリーしたのです。憧れのスキーを高畑で試乗できるなんて、なんという贅沢でしょう。ちなみに、、私のスキーの脚前は大したことないです。キレイにグルーミングされたバーンをカッ飛ぶのが好きですが、コブとかはからっきしダメ‥という感じ。要は上級スキーヤーに憧れる中級スキーヤーでしょうか(笑)。その程度のスキーヤーの独り言ですから全然参考にならないと思います。とりあえず、はやる気持ちを抑えて道の駅 「きらら 289」 をスタートし高畑に向かいます。

STÖCKLI LASER GS FIS
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F5.0 1/800 EV-0.3

試乗会の話題は 2 回に分けて書くつもりですが、出てくる板の順番は試乗した順とは全く関係ありません。まずは、STÖCKLI LASER GS FIS ですが、来期モデルが間に合わなかったとのことで今年モデルでした。FIS モデルはガチなレーサー用という位置づけかと思いますが、レーサー用 GS 板ですから当たり前ですがラディウスが大きいです。ちなみに、私が今乗っている ATOMIC REDSTER MX の 171cm (ラディウス 12.3m)なのですが、硬いバーンでの大回りがちょっと苦手な感じ(主に私が原因)なので、大回りが気持ちいい板が欲しい‥というのが試乗会の動機でした。なので、GS 系イイじゃん!と言いたいところですが、さすがに FIS 板は持て余すというか全く履きこなせる気がしませんでした。私レベルでこんな板を履いてゲレンデ滑ってたら、上手い人にクスクス笑われるのは間違いないでしょう‥。

STÖCKLI LASER AR
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F5.6 1/640 EV-0.3

お次は来期の新規モデルという STÖCKLI LASER AR です。オールマウンテン系の板らしく、この後に出てくる LASER AX を若干太らせた感じになるのでしょうか。そもそもレーサー板のデチューン版が欲しいという不純な動機(?)のせいでオールマウンテン系の板にはあまり食指が動かなかった‥ということなのかなぁ。この板の印象があまりありません‥すみません。今回、STÖCKLI の板に初めて乗ってみての全体的な印象として 「しっとりとした乗り味」 を感じたのですが、オールマウンテン系となると 「より大人しい感じ」 になって余計に印象が薄くなる‥ということなのでしょうかね。滑りにくいとか、私には合わないな‥というマイナス面を感じることも無いのですが、コレ欲しい!と強烈に思える何かが足りないという感じだった‥かな。ちなみにロゴの天地が逆じゃねーか!ということにココで気づく‥。

STÖCKLI LASER SX FIS
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F7.1 1/600 EV-0.3

お次は再び FIS モデルのガチなレーサー板。STÖCKLI LASER SX FIS ですが、こいつはスキークロス用の板だそうです。トップの形状がちょっと変わっていてカッコいいのと、GS FIS よりはラディウスが小さいということもあり、大回り系の板が欲しいなぁと漠然と思っていた私にとっては気になる板‥。だもので、「履けそうだったらコイツもアリかも?」 などとイヤらしいことを想像しながら滑ってみましたが、私レベルのスキーヤーにとって FIS 板はやっぱり無理ですね(笑)。それにしても GS FIS にしろ SX FIS にしろ、板の長さがかなりあるのと全体的に細身のシェイプのせいか、今時のスキーというよりは昔のスキー的に見えますね。とにかく美しいグリーンがメッチャ私好みなので見た目だけならイチ押しの板なのですが、スキー板は滑ってナンボですから床の間(無いですけど)に飾るだけになるのはもったいない。

STÖCKLI LASER AX
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F11.0 1/280 EV-0.3

再びオールマウンテン系の STÖCKLI LASER AX です。COMPE104 さんによると、2018-2019 モデルでは結構な数が売れたモデルだそうです。そんな予備知識を得てから乗ってみたせいか、同系統の AR よりもこちらの AX のほうが印象に残りました。全体的に若干幅広なせいもあるのでしょうけど、モフモフなところに入っていってもキモチよく滑れます。もちろんカービングもキモチいいので、これぞオールマイティの板なんだなぁ‥という印象でした。元々、大人しい感じのする STÖCKLI なのに、どこでも行けそう!(=オールマイティ)なので、個性がより薄まってしまう方向になるのは否めない感じでしょう。とはいえ、どこでもどんなコンディションでも気持ちのいい滑りがしたい‥と考えている人にとってはよい選択肢のひとつなのだと思いました。が、私が欲しいのとはちょっと違う‥というのは AR と AX の共通点です。

STÖCKLI LASER AX と OGASAKA KEO'S KS-GP
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F5.0 1/1300 EV-0.3

リフト上にて。STÖCKLI の試乗板は男子サイズがメインだったのと、カミさん的には 「いい板なのは分かるけど乗りこなせない」 という印象を持ったそうで、日本が誇る OGASAKA の板を中心に試乗していた模様です。しばらくの間、お互いに勝手なペースで試乗してましたが、タイミングがあったのでリフトに同乗しました(笑)。カミさんが履いているのは OGASAKA KEO'S のトップグレードである KS-GP というモデルだそうですが、カミさん的にはセカンドグレードの KS-GX というモデルのほうが履きやすくて気分よく滑れるとのことでした。ちなみに、、学生時代のカミさんは OGASAKA の Triun というモデルを履いていたこともあり、そういう意味では 「OGASAKA は古巣」 と呼べなくもない‥です。

OGASAKA TC-LS
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F5.6 1/550 EV-0.3

カミさん的に 「OGASAKA いいじゃん!」 ということに今更ながら気づいたらしく、私にも OGASAKA を履いてみろ、、としきりに薦めます。じゃあ、、ってことで、OGASAKA TC-LS という大回り系の板に乗ってみました。すごくイイ板なんだと思います。どこにも破綻が無いというか、、そもそも STÖCKLI が大人しい感じなのにもっと大人しいというか‥。悪い言い方をすると優等生なんだけど個性が全く感じられない板‥という印象です。そもそも STÖCKLI が欲しくてたまらない私にとっては OGASAKA に興味を持てと言われても難しいこともあり、「履いてみてビックリ‥コレは欲しい!」 ということにはなりませんでしたね。結局、OGASAKA で履いたのはこの 1 本でしたが、カミさん的には私に KEO'S を試させたかった‥みたい。以後、チャンスがあれば試してみたいところではありますけどね。

2019年03月17日 (日)
■ 車山 SKYPARK

SKY LINER 降り場より山頂側
FUJIFILM XQ2 25mm ISO200 F11.0 1/600 EV-0.3

今日はキャンプ仲間(最近、全然行ってないけど)とのスキー・デイです。昨晩のうちに車山 SKYPARK の駐車場に入って宿泊しましたが、朝が楽でいいものの夜にトイレに行ったりするのは寒くて微妙な感じですね‥。当たり前ですが道の駅の快適さにはかないません。それでも起きたらスグにゲレンデに行けるのは素敵ですね。今日の昼には雪が降るとの予報でしたが、朝のうちは素晴らしい天気に恵まれました。今年の中央線エリアは 3 月に入ってから自然降雪がそこそこあって、ゲレンデの状態がハイシーズン並みなのもテンション上がりますねぇ。

ポールバーン上部より
FUJIFILM XQ2 25mm ISO100 F8.0 1/450 EV-0.3

早いうちに雪模様になって 3 月とは思えない感じになりましたが、昼過ぎからは徐々に雲が薄くなりはじめて 14 時過ぎにはまたこんな感じの天候になりました。今日の車山は雪の状態が本当によくて、人工雪メインのゲレンデとはとても思えない感じのいいバーンでした。今日は SKY LINER が動き始めた最初っから滑っていたのに、結局、リフトが止まる直前まで滑っていた感じで我ながら 「欲張りだね~」 と思ってしまいました。量は多くないものの雪が降っているからまだまだ滑れそうな気もしますが、2019 シーズンもそろそろ終わり‥あと、1 回くらいは滑っておきたいところです。