14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2008年08月18日 (月)
■ ラムラック‥久しぶり

ラムラック切り分け中あっという間に一週間の休みが終わって、今日から仕事再開です。休み明けの仕事は、東京方面への出張から始まったのですが、昨日の涼しさを引きずっていて、あまり暑くないのがありがたいところでした。明日からは一週間ぶりの自転車通勤が再開される予定ですが、今日くらい涼しいい一日で続いて欲しい‥そんなふうに思ってしまいますよね。

というわけで、今日は特に面白い写真等もないので、キャンプ中に撮った一枚を‥。見てのとおり、2バーナーにセットしたスキレットでラムラックを調理しているのですが、今回のキャンプは参加人員が少なかったために、一人あたりがた食べられる量がバツグンに多かったです。

ところでみなさんが好きな肉というのは、何肉でしょうか?ラム肉を敬遠する人って結構多いようなのですが、私の場合には何の問題もありません。敬遠どころか、最近ずっと「ラムが食べたい〜!」と言っていたくらいなので、やっと思いが通じたか‥という感じです。それにしても、ラムは美味しい‥。次回のキャンプでもしっかり味わいたいものです。

2008年08月17日 (日)
■ ダッチもろこし

ダッチオーブンで作った蒸し(?)もろこし今日であっという間に夏休みが終わりです。夏休み最後の日は、思いっきりのんびり‥できるわけではなく、明日の仕事の下準備を朝からずっとやっている状態。いつになったら終わるんだ〜、という気持ちもありますが、まぁ、それはそれでがんばりましょ。それにしても、今日の横浜は涼しくて楽でしたね〜。横浜の最高気温は摂氏26.5度だったようですが、これってキャンプ場よりも確実に涼しいよね?という感じでした。

そんな感じで、キャンプ場のありがたさが半減してしまうような感じですが、何も涼しいことだけがキャンプ場の利点ではありません。特に一昨日の記事に書いたように、いつもは食べられないような美味しいものが食べられるということが、わが家のキャンプの特徴なのです。さらに、美味しいもの‥と言っても、それがすなわち値段の高いものを指すわけではなく、むしろ、安い食材をいかに美味しく食べることができるのかが課題なのです。素材のもっている味を200%引き出す‥と、言ったほうがいいかも。

ということで、今日の写真はキャンプでの風景なのですが、見てのとおり「とうもろこし」を料理しているところです。ただし、料理といったところで特別なことは一切していません。素材である「とうもろこし」をダッチオーブンに入れただけ‥。たったそれだけなのですが、たったそれだけとは思えないような美味しさになります。写真のとうもろこし‥1本あたり105円という安さですが、ダッチオーブンで調理さえすれば、500円くらいの美味しさといっても過言ではないかもしれませんよ。

2008年08月15日 (金)
■ イベリコ豚ロースト

イベリコ豚ロースト完成これは昨日のメイン・ディッシュ‥になるのかな。もちろん、キャンプではフランス料理のコースのように、ディッシュに綺麗に盛り付けてテーブルで食べるなんてことはしませんので、メイン・ディッシュなんていう洒落た言い方は似つかわしくないのですが。どちらかと言えば、ナイフでスライスしたら、そのまま素手で食べてしまう程度のワイルドな食べ方が多いですからね。だからと言って、食べられりゃあ何でもOKではなくて、美味しいものを食べようというのが我々のキャンプのスタイルなのです。

そんな食いしん坊たちの胃袋に今回納まったのはコレ‥タイトルにもあるようにイベリコ豚のローストです。イベリコ豚と言えば、ちょっとしたオードブルでは食べたことはありますが、自分らの手で調理して食べるのは初めてのような気がします。そんなイベリコ豚を食べるきっかけになったのは、カミさんが食肉を扱う業者の人と仕事をした際に、ついでに「肉の話題」で盛り上がったらしく、その結果、ひとつ食べてみようじゃないの‥という展開になったようです。コレを食べることが仕事ではないにしても、何とも楽しそうなお仕事ですね。

食材自体が有名なものですので、下手な味付けや凝った調理はしないことにしました。つまり、最もシンプルに塩と胡椒で下処理を済ませたら、後は十分に熱したダッチオーブンに放り込んで終わりです。待つこと約1時間少々‥1kgのイベリコ豚は見るからに美味しそうにローストされました。ドングリを食べて育っているせいかどうかは全く分かりませんが、今まで食べたどの豚とも違う美味しさです。語彙が少なくてうまく表現できないのですが、とてもやさしい感じの味です。この美味しさを実際に味わっていただけないのがまことに残念なので、せめて目と耳で楽しめるようにということで、こちらに置いてみました。

2008年08月14日 (木)
■ 自家焙煎

コロンビアスプレモここ最近のキャンプは大人数で行くことが多かったのですが、今回はレギュラー・メンバーも全員参加できないほどの少人数構成でした。なので、多種の食材を色々と食す‥というほどまでは行かず、どちらかと言えば素材厳選の食事だったと言えるかもしれません。色々なものを作ったところで、お腹に入らないほどに作ってしまったのでは意味がありませんからね‥。だから、例年夏にやっているスモークも今年はやりませんでした。でも、変わったものが何もないのもツマラナイ‥というわけで、選んだのがこれ、コーヒー豆の自家焙煎にチャレンジしてみました。

生豆は、いつもコーヒーを買っているコーヒー問屋で事前に購入したコロンビアスプレモ‥「生豆の注文が入っているけど本当にいいの?」という確認が来たとカミさんは笑っていましたが、自家焙煎はまだまだポピュラーではないということなのでしょうね。キャンプの朝食後の一杯は、アルコールの前にコーヒー、なので、スキレットを使って早速煎ってみます。BE-PALで事前に読んでおいた焙煎の方法なんてすっかり忘れてしまい、「こんな感じじゃない?」という超テキトーなやり方でしたが、見た目は何となくソレっぽい出来に。一応、「1ハゼ2ハゼ」という言葉は覚えておいたけど、川の横だと小さな音はあまりよく分かりませんでした。

現地で見ているともっと濃い色に見えた感じもしますけど、写真で見ると結構薄い色ですね‥。前述のコーヒー問屋の自家焙煎のススメのページによれば、ハイローストとシティローストの中間程度の感じです。煎りが深くない分、コロンビアスプレモの甘さが際立った軽い感じの飲み味になりました。ま、これはこれで美味しいです。自家焙煎‥コーヒーの生豆を単に熱するだけと言ってしまえばそれまでなのですが、これはこれで結構奥が深そうですね。キャンプの定番にしてみるのもよさそう‥。さらに、いつもコーヒーを淹れているパーコレーターじゃなくて、エスプレッソマシンに挑戦っていうのも楽しいかもしれません。

2008年06月14日 (土)
■ 目玉焼き

スキレットで目玉焼き食生活というのは各家庭のカラーというか、個性というか、意外な違いが出るところではないでしょうか。食べ物関係の話題として、最近では「食育」などという言葉をよく耳にしますし、食料自給率の問題であるとか、地産地消などという言葉もよく耳にするようになりました。要は、食生活に対する関心が高まっていることの表れだと思うのですが、その割には食事というものを大切に考えていないのではないかと思われる事項も多く、一体どっちなんだ?と思うこともしばしばです。

わが家の場合、食事には比較的気を使っているほうではないかと思うのですが、そこは自分のウチのことしか分かりませんので、実際のところはどんな具合なのかは不明です。ですが、これだけは譲れない‥子供たちにもしっかりと身に付けさせたいと思っていることがふたつあります。ひとつは、食べ物の好き嫌いをしないこと、そしてもうひとつは‥これも好き嫌いをしないということと若干重なる部分もあるのですが、出されたものを残さないということです。お茶碗にごはん粒が残っているのは、個人的に許せないものがあるからです。

ごはんを残さず美味しく食べられるためには、美味しく作るということも大事だと思うのですが、それに役立っているのが写真のスキレット‥。言ってしまえば単なる鋳鉄の鉄鍋(スキレットはフライパンの方が近いですが)なのですが、どうしてどうして、その単なる鋳鉄の鉄鍋は驚くほどに美味しい料理を作ってくれるわけです。ご覧のように写真は単なる目玉焼きなのですが、スキレットで作るとそれだけで美味しさが何倍にもなる感じなのです。なので、スキレットで作れば好き嫌いも解消‥って、目玉焼きは誰でも好きでしたかね。

2008年05月04日 (日)
■ エビ大量パエリア

エビを大量に入れたパエリア‥旨い!昨日の午後からカミさんの仕事仲間のFさんがご家族で遊びにいらしてくれました。一夜明けた今日は、くるみパパのオトモダチのMさんがさらに加わって賑やかになりました。最近、私もカミさんも仕事が忙しかったので、新しいメニューを考えるゆとりも気力も無かったのと、昨年のGWのキャンプで作ったパエリアの出来がいまひとつだったことのリベンジというわけで、今年のGWキャンプでも人数が一番多い日を狙ってパエリアを作ることにしました。

今回のパエリアは、「1人1匹エビを食べる!」を合言葉にして、2日に食材調達をしたのです。パエリアの後に食べるトムヤムクン用のダシを取るためにも、狙いは有頭エビだったのですが、OKにちょうど安いエビが並んでいましたので、人数分を確保することができました。安いエビとはいってもそこそこのサイズがありますから、10匹以上も入れてしまうと12inchキャンプ・ダッチでも写真のように溢れんばかりのエビ・エビ・エビ‥といった状態です。昨年のものと見比べると、違う食べ物にしか見えませんよね。

さ〜て、この旨そうなパエリアのお味のほうは‥なのですが、これが出来上がった頃は激しく酔っ払い状態だったため、昨年と比べてどうだったのか、旨かったのか不味かったのか(いや、不味いということは無かろう‥)がハッキリしません。それに、この直後に風呂に行ったはずなので、しっかりと食っているかどうかすら怪しい‥実にもったいない話です。いくら、すぐにテントで寝てしまえる‥帰る必要も無い‥とはいえ、飲み過ぎはいただけません。次回は気をつけよう‥って、キャンプでのお酒ってついつい飲んじゃうんですよね。

2007年08月14日 (火)
■ キャンプ・ダッチオーブン

キャンプDO料理完成直前?今日でキャンプも4日目‥。キャンプもこれくらいの日数になると、ふだんの生活とは身も心も完全に切り離された感じがしてきて快適になってきます。それは、ふだんの生活が苦痛だということではなくても、いつもの生活とは違った感覚を得ることができるという意味において重要なのです。日が出たら起きて(実際にはもっとゆっくりですが‥)、たくさん食べて、暗くなったら眠る‥そういった生きるための基本的な動作だけを繰り返していることが快適になってくるのです。

中でも「食べる」という行為は一番大切な行為ですので、それなりに力も入ってくるというもの‥。なんて‥実際のところはそんな大上段に構えるようなことではなく、一日中楽しい会話をして楽しんでいるというのが実際のところなのですが。そのキャンプの楽しい食生活を支えてくれるのが写真のキャンプ・ダッチオーブンです。最近はさすがにコレを使う人を見かける機会も多くなりましたが、誰もが使っている‥というほどには普及していないのではないでしょうか。

重くて大変であるとか、手入れが大変であるとか、使う前のマイナスの予備知識が多いのが、こいつで楽しむのを妨げる最大の要因なのかもしれません。しかし、そんなことを越えた楽しさを教えてくれるのがダッチオーブンの楽しさです。美味しい料理が好きな人、キャンプの楽しい会話が好きな人、そういう人はダッチオーブンを楽しむ前提資格がバッチリ揃っていることになります。変に身構えないで思い切って使ってみましょう。そうすれば、新たな楽しさがやってきますよ。