14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2005年02月28日 (月)
■ タキビマツキ

焚き火を待つ木々 今日で2月も最後…早いですね。明日からは3月になり、暦の上でも実際の感覚でも春が来たという実感がわくことでしょう。しかし、今朝はまだ霜柱が立っているところがありました。この時期は、寒い日と暖かい日を繰り返しながら春になって行きます。

この頃から、田圃や畑のあちこちで、冬の間に行った枝払いで出た木などを燃やす光景に出会います。この辺りの早春の風物詩と言ってよいでしょう。写真はそんな光景の主役である「焚火を待つ木」とでも表現すればよいでしょうか、何かの動物の巣のようにも見える小枝の山です。焚火好きな私としては、夕暮れ時にこれを燃やしている焚火にあたりながら帰りたいなぁ…などと、ついつい妄想してしまいます。

しかし、最近はこういった「野焼き」のようなものも大気汚染等の観点から徐々に難しくなってきているようですね。人工物を一緒に燃やしてしまわないようにするとか、そういうことで済む話では無いのでしょうか。東京都の都知事さんではありませんが、個人的にはやはり自動車の排気ガスを減らすとか、キレイにすることにこそ注力して欲しいですね。今日も、一息吸っただけで咳き込んでしまい目までチカチカする排気ガスを撒き散らしながら走り去るトラックとか、交差点の信号待ちの最中にアクセルを開いて白くて臭い排気ガスをわざと大量に放出させている原付のおばちゃんとかがいましたが、そういうのが減るように努力して欲しいと思うのですよね…。

2005年02月27日 (日)
■ カメラと赤レンガ

長いアームの先にはテレビカメラ 私の願いはかなうのか、昨日「外に出たくなる陽気になって欲しい」なんて書いたら、みごとに今日は外出したくなるような陽気になりましたね。風はまだ寒いですが、日差しが暖かくて、太陽が遊びに出ようよと誘っているようでした。

特にあてがあったわけではないのですが、港の方にでも行ってみようかということになり、市営地下鉄の一日乗車券(エコライフチケット)を買って、地下鉄で港の方に行きました。全く知らずに行ったのですが、今日は横浜国際女子駅伝をやっているということで、赤レンガ倉庫がスタートとゴール地点になっていたようです。ちょうどゴール時間近くということで、しばらく待っていたら、土佐礼子選手がトップでゴールに入ってくるではありませんか!沿道の歓声もひときわ高くなります。ふと見ると、長~いアームの先についているテレビカメラがゴールに飛び込む選手を俯瞰状態で追っています。へ~、こんな風に撮影するんだ…と、選手そっちのけでカメラの動きに釘付けになってしまいました。これ、恐らく単純に人力ですよ。カメラマンの方もなかなか大変そうでした。

そんな貴重な舞台裏も見せていただいた後は、今更ですが初めて行く大さん橋に感心し、久しぶりの山下公園で一休み…ずいぶんと観光地化したように感じる中華街を抜けて、元町商店街で買い物でした。自動車だとあっという間に通り過ぎてしまうような距離ですが、歩いて回ると色々なものが見られて楽しいですね。何より、駐車料金というもったいないお金を使う必要が無いのが嬉しいです。いくら土地勘のある地元とはいえ、次回はもうちょっと見るものとコースを練ってくると一層楽しいかもしれませんね。

2005年02月26日 (土)
■ ミイラのスパイス

たまねぎ炒め中 今日も寒いですね。寒い時は焚火に限るのだけれど、焚火をするところが無いしなぁ。焚火台使って屋上で焚火ってわけにも行かないですよねぇ…。そろそろ寒いのにも飽きてきたし、外に出たくなるような陽気になって欲しいですよね。

「ごはん何が食べたい?」と聞かれると、私は決まって「カレー!」と答えます。今日も「昼ごはん何にする?」と聞かれたので、やはり「カレー!」と答えました。今日は、玉葱がたくさんあるので採用ということになり、久しぶりのカレーです。「たまには作ってよ」ということで、今日はカレーづくりのお手伝いです。LODGEのチキンフライヤーでクミンシードを炒めて香りを出した後に、玉葱をチキンフライヤーいっぱいに入れて飴色になるまで炒めます。飴色になるまでには、余裕で30分は掛かります。ピクミンって、クミンから名前を取ったのかな…などとくだらないことを考えながら炒めます…結構な手間ですよね。

クミンというのは、エジプトあたりを原産地とする非常に古くから栽培されているスパイスで、カレーには無くてはならないものです。驚きなのは紀元前4000年頃までに行われていたミイラ製作に、アニス、マジョラムと共に使われていたスパイスがクミンなんだそうです。ということは、実はカレーの味はミイラの味ってことなんですね(そんなわけないってば…)。で、肝心のカレーの出来栄えですが、もちろんおいしくできましたよ。

2005年02月25日 (金)
■ いつの間にか雪

雪が降った 昨夜、確かに雨は降ってました、雨は…。土曜日の予報が雪になっていたのも、昨日の夕刊では見ました。が、今朝起きてみてびっくり。雪が積もっているではないですか…。道路の雪は溶けてなくなっているものの、北国の景色のように辺り一面真っ白になっています。昨夜は、そこまで寒かったかな…。

昨シーズンは、雪が一度も積もらなかった気がするのですが、違いましたっけ?それが、今シーズンは既に何度か積もってますよね。年末に続けて降ったし、今年に入ってからも2,3回目のような気がします。ホント、天気っていうのはよくわからないものです…。今日は、一日中晴れる気配がなく、寒い一日になるということでしたので、自転車はお休みすることにしました。軟弱自転車人でスミマセン。

しかし、横浜近辺に降る雪というのは、水気が多くていけません。すぐにシャーベットのようになってしまい、滑りやすいは、靴は濡れるわでいいことがありません。どうせ降るなら北国の、北海道のような乾いた雪がいいですね。とはいえ、雪に閉ざされた生活だと、今のように自転車には乗れなくてかえってストレスが溜まっちゃうような気はします…。やはり、関東人には乾ききった北風に吹かれている方が合っているようです。北国の自転車人は、冬の間どうやって気分を紛らわせているのでしょうかね。

2005年02月24日 (木)
■ 地球0.4周

16000km達成 天気が悪くなるのは明日になってからだと思っていたら、割と早い時間から降り始めてしまいましたね。もうちょっとやらねばならない仕事があったのですが、DTIと東京電力提供の 雷・雨量観測情報を見ていたら、雨が降り出すのも時間の問題に思えたので、さっさと会社を出ることにしました。早めに行動したおかげで、被害は最小限でしたが、それでも少し降られてしまいましたが…。明日の朝は止んでいるといいなぁ。

私の通勤自転車には写真のような装置が付いてます。サイクルコンピューターなる名称で売られているものですが、コンピューターなんていう割には機能は低くて「走行距離、積算距離、走行時間、走行速度、最高速度、平均速度」が測定できる程度です。その程度のものではあるのですが、積算距離が徐々に増えて行くのが何とも愉しいものなのです。

その積算距離が今週16000kmを越えました。地球の赤道にそって0.4周ほど周回した距離に相当します。最近のペースだと、年間5000kmくらいは乗ってますから、3年とちょっとですか…。自転車に乗らない人が見ると、凄い数字に見えるかもしれませんが、自転車乗りの中ではヒヨっ子の方ですね。しかし、こういう数字にしてもそうですが、同じ数字が並んだりすると「おっ!」と思ってしまうのはどうしてでしょうね。16000にしても15852にしても、同じ珍しさなわけで、16000だからって特別なことは何も無いのにね。強いて言えば、覚えやすい…って、程度のものでしょうか。

2005年02月23日 (水)
■ 春一番

春一番にゆれる竹林 昨日の天気予報で言っていたとおり、今日は春一番が吹きました。これも早いのかな?と思ったら、昨年より9日遅いそうですね。横浜では秒速24.0メートルの強い南風が吹いた…とasahi.comに書いてありました。気温も上がり、東京大手町の最高気温は摂氏19.4度を記録し、4月下旬の暖かさだったとか…。しかし、暖かいのは今日一日限りということらしいです。

今までの「今日はちょっと春っぽい?」などというのは子供だましで、家を出た瞬間に暖かいのが分りましたね。暖かいというよりも、生ぬるい…という感じだったし。風も強いので、気合いを入れて走り出します。うちから会社までは、おおよそ南西の方向に進むので、春一番のような南風はなかなかキツイのです。反対に北風の吹く真冬は会社帰りの方向がキツイです。都心のビルの谷間なども凄い強風だったのでしょうね。飛ばされそうになりませんでしたか?

今日は、花粉に黄砂にと、いろいろ飛び交っていたようですが、風が強いと砂埃なども多くて汚れるし、だいいち疲れますね。「風が吹けば桶屋が儲かる」などと言いますが、強風が吹くと、いいことってあまり無いような気がします。風力発電だって、風が強ければ強いほどいいというわけではないそうだし。「過ぎたるは及ばざるがごとし(過猶不及)」という孔子の言葉にもあるとおり、一番じゃなくて普通がよろしいようです…って、それはちょっと違うか。

2005年02月22日 (火)
■ 見える暖かさ

日本船燈石油ストーブ 昼間は本当に暖かくなってきました。何でも明日は春一番が吹くかもしれないそうですね。暖かいのはありがたいのですが、飛ばされちゃいそうな強風までになってしまうと、さすがにちょっと怖いのです。とはいえ、春一番は春になるための儀式のようなものだから、嫌だとか何とか言ってられないですね。それはそれで春を感じればいいのだよ…と。

暖かくなってきたとはいえ、夜になるとまだまだこいつのお世話になっています。これは、 日本船燈(ニッセン)という船舶用灯火などを作っているメーカーのもので、船舶が停泊時に使用する「油用停泊灯」をもとにデザインされているそうです。生産開始が昭和37年ということで、私とほぼ同じような年齢なのも愛着がわく理由だったりして。

目に見える暖かさとでも表現すればいいのでしょうか、ランプのような外観と炎のやわらかな明るさが何ともいえません。真鍮でできているので、時間の経過とともに使い込まれたいい味も出てくることでしょう。たかが暖房器具ですが、以前使っていた色気の無い石油ファンヒーターでは決して感じることができなかった温かみすら感じられます。しかし、究極の暖房器具ということになれば、薪ストーブにかなうものは無いでしょう。なのですが、さすがにそればかりは無理…この家ではあきらめてます。勝手に煙突用の穴を開けるわけには行きませんからね。

2005年02月21日 (月)
■ 怖いけど快適?

国道16号線横浜町田IC付近 今日、南町田のグランベリーモールに寄らなければならない用事(の、話についてはいずれ…)があったので、会社をいつもより早く後にしました。本当は用事があろうと無かろうと、今日くらいの早めの時間には会社を後にしたいと常々思っているのですが、どういうわけかなかなかそうは行きません。用事を済ませたら、目の毒にやられてしまわないうちにさっさと帰ります。

今日は最近通ってなかったコースを回って帰ろうと思い、国道16号線を少しだけ走ります。この近辺では、国道16号線と国道246号線が交通量の多い幹線道路で、国道16号線は東名横浜町田ICと直結していることもあってか、高速から降りてきた自動車のスピードが特に速い感じがします。写真は横浜町田ICと保土ヶ谷バイパスを結ぶ高架が走る部分。高架にトラックの爆音が響き、結構うるさいところです。

車道走行が基本の私は、もちろん車道を走ります。写真のとおり、ここは路肩相当部分が非常に広く、駐車車両が皆無のため、意外に走りやすいところです。もともと車両が走りやすいように路面もキレイに舗装してあるのだから、走りにくいわけがないですよね。しかし、自動車の速度が高すぎるのと、大型車が多いのが難点ではあります。東京都心になると、こんなところを走ることも多くなるでしょうが、できることならあまり走りたくない道路と言えるでしょうね。もっとも、歩道を走るよりはずっと走りやすいであろうことを考えると、何とも微妙ですが…。

2005年02月20日 (日)
■ 今年の花粉は本当に多い?

今年は多いらしいスギ花粉 今年のスギ花粉の飛散量は、例年よりも多いことに比べ、飛散量が少なかった昨年との比率でいうと、10倍から20倍になる…などという情報が昨年のうちから飛び交っていました。情報の飛散量まで多かったというわけ…。もちろん、現時点でも同じように言われてはいるけど、さっぱり飛んでくる気配が無いじゃないの…と思いつつ、無症状の私はずっと薬を飲まずに過ごしてきました。しかし、4日前に風邪による鼻水か、花粉症による鼻水かよく分らないけれども鼻水に悩まされ、3前からついに服用してしまいました。

あまり強い薬ではないよと、うちのホームドクターと化している菅野先生から言われていますが、私には合っているのか、飲むと花粉症特有の症状がほとんど治まります。私の場合は、目が痒くなるのが一番つらい症状なのですが、薬を服用していれば痒いこともありません。花粉を避けるような工夫もゼロ。どちらかと言うと、自転車に乗って花粉浴びまくり…です。花粉症の原因は、ディーゼルの排気ガスにあるとか、過度の清潔志向のせいだとか、色々なことが言われているようですが、どうなんでしょうね。そりゃ、排気ガスは浴びるけど、最近は車どおりの少ない道を多く走っているしなぁ。

それでも体を適度に動かす健康的な生活をしばらく継続しているので、実は体質が改善されて花粉症なんて治っていたりして…などと思っていたのですけどね。多い多いと言われている割には花粉が飛んで来ているのを全く感じてなかったし。でも飲んでしまった。しばらく様子を見たら、こっそりと中断してみるかな。目が痒くなったらやっぱり駄目…ということで。それより本当にたくさん飛んで来るのですかね?来ないなら来ないで嬉しくはありますが、暖冬なんて言われていた割に雪国は近年まれに見る積雪に苦しんでいるようですし、そちらのハズレついでに花粉の飛散量予測も大ハズレしてもらいたいものですね。

2005年02月19日 (土)
■ お茶の間YUMING

川景色を熱唱中のYUMING 毎年冬になると苗場プリンスホテルで松任谷由美のコンサートが行われます。"SURF&SNOW in Naeba"と銘打たれたステージも今年で何と25周年目になるとか。「周年」のかわりに「執念」と書きたくなるような長い年月ですね。継続は力なり…脱帽モノです。関越道ができる前は吹雪の三国峠が大変だった…なんていう、おそらく最近の若者には分らない話も「そうだったなぁ~」などと感慨深げに聞くことができます。もっとも、コンサートの参加者はそこそこ平均年齢が高めのはずで、知ってる人も多いことでしょうけど…。

"SURF&SNOW in Naeba"では、コンサートに直接行けない人でもインターネットを通じて、自分のPCからステージを見ることができます。それが、"Yuming Net Party in Naeba"です。これって、いつ頃からやっていたっけかな…おそらく、今回で4回目か5回目くらいにはなると思うのですが、うちは初回から毎年コレで苗場に行った気になっています。ダイヤルアップの56Kbpsだった初回に比べ、今やFTTHになったので、回線容量に心細さを感じる必要も全くありません…ありがとう、森内閣。何より消費税込みで1890円というリーズナブルなお値段が嬉しいです。下手するとパジャマ姿なんていう気楽な格好で、おまけにおつまみ片手にビールを飲みながら見れるという特典付きです。というわけで、今回も我が家にT君がやってきて、私とカミさんの三人でNet Partyに参加しました。

今回は、苗場プリンスCMメドレーなんていうのもあったりして、80年代頃の曲がいっぱい出てきたような気がします(全然違ったりして…)。"自然は雪や太陽つれて レビューを見せにくる 夕映え樹氷を染めればしばらく地球は止まってる~♪"(「サーフ天国スキー天国」より)いいですよね~。実際に歌詞どおりの状況にいたら、寒くて寒くて「早く帰って風呂入ろうぜ~」ってなところでしょうが、この歌を聴くとスキーをしたくなるから不思議です。2時間のステージはあっという間に最後のアンコール…。"冬ごとに届くやさしいラブレター 冬ごとに届くせつないラブレター♪"(「雪だより」より)初雪のたよりに期待をふくらませていた頃がなつかしいです。

2005年02月18日 (金)
■ 痩せた?

何キログラム? 今日は都内の事業所に出向く必要があったので、残念ながら自転車通勤はお休みです。まぁ、天気のよくない日は気分も滅入るので、逆の気分転換のためにもたまには電車もいいかもしれませんけど。と、自分に言い聞かせて、すっかり着なくなってしまったスーツの、さらに着ないやつを着ることにしてみました。

んで、その久しぶりに着るスーツのズボンを履いてみてビックリ。どう見ても、どう考えてもユルユルです。つーか、はっきり言ってガバガバ…。ベルトをしてなかったら、足許に全部落っこちちゃうのではないかと思うくらいにユルい…。ああ、私もついにこんなに痩せることができたのだなぁと朝っぱらから感慨ひとしおです。確かにハラ周りが厳しくなってきたなという自覚はありましたが、それとサヨナラするためにも昼ごはんは少なめに、晩酌も平日は控えるという荒行(?)に耐えて来た甲斐があったというものです…。

(実は何もしていまんせんけど)それなりの努力をすればやっぱり痩せられるんですね!今や、十ウン年前(二十の方が近いとの声アリ)とほぼ変わらぬ体重に戻りました。後はこれを維持し続けることが大変といえば大変かもしれません。どうすればこの体重を維持できるのか、とりあえずはビールでも飲んでゆっくりと考えてみましょう。って、あれ?

2005年02月17日 (木)
■ サクラサク

寒桜…かな? 自転車で会社に行く時に通る道は、いつもだいたい同じ道です。でも、時々違う道を通って行くこともあります。何となく気分を変えてみたい時などは、行ったことの無い道にとりあえず入ってみたりして…。時々、行き止まりになってしまって引き返したりすることもあったりしますが、たいていの場合は「あ、ここにつながっているんだ」という発見をすることになります。今日も何となく違う景色が見たくなって、行ったことのない路地を選んでみました。そうはいっても、スグに知っている公園に出ちゃったりします。

今年は梅の花が咲いてるのをとても早くに見たような気がするから、きっと桜も早かったりするよ…。なんて、言っていたのは先月の14日のこと。いつも通っているわけではないけれど、知っている公園の脇を走っていたら…もう桜が咲いていました。ちょっとだけ得した気分。もちろん、花見のシーズンになって、花さか爺さんが異常増殖しちゃったんじゃないかと思うようなソメイヨシノではないけれどね。比較的最近に植えられたものなのか、小ぶりなところも控えめでいい感じ。

何ていう名前の桜なんだろうと石川県林業試験場のHPにあった桜品種図鑑で見てみると、どうやら寒桜(カンザクラ)という種類らしいです。もう過ぎちゃったけど、中学受験は2月の上旬ですね。時期が時期だけに合格電報も「カンザクラサク」だったりしてね…って、その前に合格電報なんてものを知っている新中学生はいないだろうなぁ。

2005年02月16日 (水)
■ Kyoto Protocol

あなたが世界を変える日 今日、2005年2月16日、日本時間午後2時(米国東部時間同日午前零時)、京都議定書(Kyoto Protocol)が発効されました。これを記念して、京都では発効記念行事も行われたようです。ここにある説明によると、京都議定書とは「気候変動枠組条約第3回締結国会議(COP3)で採択された、先進国の温室効果ガス排出量について法的拘束力のある各国の数値約束を定めた議定書のこと」とあります。米国東部時間午前零時の発効というのが、何とも皮肉な設定ですよね(ご存知だと思いますが、米国は京都議定書を批准していません)。

ここで注意すべき点は、法的拘束力のある各国の数値約束という表現です。日本の数値約束は、2008年から2012年の5年間にわたる温室効果ガスの排出量の平均値を1990年比で6パーセント削減しなければならないというものです。この約束が果たせない場合には、京都議定書以降の新たな枠組みの中で、何らかのペナルティーが科せられる見通しだ…と、今日の新聞には書かれていました。あまり大上段に構える必要は無いですが、今までのままでは何も変わらないということです。私にできる、あなたにできる、小さなことから始めてみましょう。

写真の本には、1992年にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された国連の地球環境サミットにおいて、カナダ人の12歳の少女(Severn Cullis-Suzukiさん。名前でもわかるように日系4世だそうな。)が行った、わずか6分間のスピーチが原文と共にそのまま収められています。この時以来、「リオの伝説のスピーチ」として人々に語り継がれているそうです。この伝説のスピーチの日本語訳が福岡にあるウインドファームさんのページで読むことができます。難しいことは何も書かれていません。小学生でも十分に意味を理解できる内容のものです。ぜひ読んでみてください。そして、京都議定書発効の意味を考えてください。

2005年02月15日 (火)
■ アブラガニ リターンズ

やっぱりアブラガニ? 先週末は、カミさんが風邪でダウンしてしまいました。油断したつもりはなかったのですが、どうも私も風邪を引いてしまったようです。昨夜、体がだるいなと思ったので、熱を測ってみたところ、体温計は摂氏37.4度を示しました。私は平熱が高い方なので、この程度は大した熱ではないのですが、大事をとって早寝しました(というか、寝させられました…)。おかげで、咳はちょっと出るものの、今朝は平熱に戻りました。というわけで、今日も自転車で通勤!でした。

会社の昼休みにWEBでニュースを見ていたら、「タラバガニとアブラガニは背中の棘の本数の違いでは見分けられない」ということが独立行政法人北海道区水産研究所の研究で分ったという衝撃的な記事を発見しました。先週、この話を書いたばかりなので、何とも旬なネタですね…。じゃあ、どうやって見分けるのかというと、脚の裏側が白っぽいとか、脚の先端のつめが長いのがアブラガニなんだとか。北海道にある魚旬のお兄さんによれば、茹でた時の脚の色で見分けるのが確実なようです。

ううむぅ、脚の裏の色ですか…赤かったような気もするし、白かったような気もするし…。人の記憶などというものはなかなか曖昧なものです。とりあえず、写真では脚のつめの長さは短く見えますけどね。まぁ、いずれにしろ1000円の蟹ですし、おいしかったので何も問題はないですが…。逆に6本棘のアブラガニなのでタラバガニ以上の希少価値が…ってのも無いか。

2005年02月14日 (月)
■ 中元、歳暮、バレンタイン

お手製チョコレート 学生時代に海苔メーカーの倉庫出しバイトをやっていたことがあります。贈答用の海苔としても割と名前の通ったメーカーでした。贈答用のものが一番売れるのは年に二回やって来る、お中元とお歳暮の時です。ふだんは全く売れないというわけではないけれども、その時期はいわゆる書き入れ時になるため、人手が足りなくなってアルバイトをたくさん雇っていたというわけです。

お中元でもお歳暮でもありませんが、今の時期はチョコレート業界にとっても書き入れ時ということになるのでしょうか。1958年(昭和33年)にメリーチョコレートが2月14日のバレンタインデーとチョコレートを結びつけてから(当時はさっぱり売れなかったらしい)、チョコレート業界にとっては2月上旬がまさに書き入れ時となったのでしょう。実際、この時期は年間の売り上げに占める割合が少し多いようですし、業界にとってはお中元、お歳暮のシーズンのようなものなのでしょうかね。

私には娘が二人いるのですが、今日のために昨日の夜は何やらせっせとやっておりました。「おやじにはくれないのか?」と一応聞いてみましたが、「数が無いから駄目」とのつれない返事…結局ひとつだけはもらえましたが。娘らの成長を嬉しく思う反面、男親としては複雑な心境でもあります。この歳になって今さらチョコレートもないでしょう…とは強がってみても、やっぱりもらえれば嬉しいわけでして…。みなさんは意中の人から嬉しいチョコレートをもらえましたか?

2005年02月13日 (日)
■ UMIKAJI

海風 創刊2号 昨日書いたとおり、今週末は三連休にもかかわらずカミさんが風邪でダウンしてしまったため、夜は話し相手もなくPCに向かう以外になかったのです…ですが、これは考えようによってはチャンス到来!購読はしていても、実際にはタイトルをチェックする程度で終わり…という状態に近かったair BE-PALをチェックしまくります。見ていて発見したのが、この海風(UMIKAJI)でした。

air BE-PALによれば、「「焚き火が大好きです」といったり、焚き火を前に人生を語るのはやめて欲しい、ということだ。そんな僕たちの願い(?)が、ページに込められている。」と、あります。焚火を前に人生は語らないが、私は焚火が大好きだぞ…なかなか面白いことを言ってくれるじゃないか!ということで、まんまとワナにはまってしまい、昨日、子供らを迎えに行くついでに、みなとみらいのLeaf内のmont-bellで海風を買ってきました。

小さい本だけど、そのくせ高いけど、アハハなかなか面白いですよ、この本は。言いたいこともよく分りました。「焚き火は、ばかな話をするためにおこなうものなのだ。」…全くもってそのとおり!私だってゲラゲラ笑って愉しい時間を過ごしてますし、それで十分でしょう。素直に焚火が好きだと言いなさいってば。んで、焚火の話もいいのですが、困ったのはもうひとつの特集記事であるハンモックの話なのです。以前、それこそBE-PALか何かで見て気になってはいたのだけれど、こいつは久しぶりにヤバいものに出会ってしまったかもしれません。

2005年02月12日 (土)
■ 麺房八角

麺房 八角 子供たちは、じいちゃん、ばあちゃんの家に泊まりで遊びに行ってしまったので、昨日の夜からはカミさんと二人の週末でした。子供がいない夜は、子供があまり好きでないものとか、ふだんはあまり食べないようなものを食べて飲んで楽しむことが多いです。しかし、今週はカミさんが風邪をひいたようで体調がよろしくありません。木曜日の烏賊の残りを「いかバター」とパスタとに分けて食べたら、カミさんはとっとと床についてしまいました。つまらん。

今日の午前中は、いつもお世話になっている菅野先生(耳鼻科の先生)のところへカミさんを連れて行きました。時期が時期だけに異様な混雑ぶりで、予約をして行ったにもかかわらず大幅な遅れ。手持ち無沙汰な私は外で日向ぼっこ…今日は暖かかったですね。その後、灯油買ったりしているうちに、あっという間に昼時になってしまいました。昼ごはんは、近所にオープンしたばかりのモスバーガーに行って、久しぶりにスパイシーモスを食べたかったのですが、カミさんの意見により以前から気になっていた太尾新道にある八角に行こうということになりました。

太尾町にある成城石井大倉山店にはちょくちょくお世話になってますが、行く度に毎回気になっていたのが、今日行った成城石井の隣にある八角(やすみ)です。製麺所の隣に併設された店舗のようで、てっきり蕎麦専門かと思っていたのですが、うどんもあります(製麺所では中華麺も作っているらしい)。ここ最近、蕎麦が食べたい食べたいと言っていたので、今日はうどんではなく迷わず蕎麦を注文しました。そのお味の方は…残念ながら私の食べたかった蕎麦臭い蕎麦ではなかったですが、かき揚げ蕎麦で320円ですから、値段を考えたら十分おいしいでしょう。かけそばともりそばに至っては270円ですから、ちょっぴり小腹が空いた時にいいかもしれません。ということで、私を満足させてくれる蕎麦屋探しの旅(大げさ!)は続くのであった。

2005年02月11日 (金)
■ 自転車で、ジンセイ変わります

BE-PAL No.285 2005 3月号 昨日の帰りに文教堂書店桂台店でBE-PALを買いました。BE-PALというのは、今から20年以上も前の1981年6月に創刊したアウトドア系雑誌ですが、雑誌界でもかなり古参の方に分類されるのではないでしょうかね。当時、まだウブな高校生だった私には、アウトドア雑誌とは思えない強烈な表紙が印象的だった記憶があります。大学生の途中から社会人になってしばらくの間は読まなくなってしまってましたが、最近は毎号買っています。

買う時に自転車という文字が目に入ったので、「ああ、今月号は自転車特集なんだな」とは思いましたが、袋から出してあらためて表紙を見ると「自転車でジンセイ、変わります」とあります。かなり、気合い入ってますね。三部構成になっていて、第一部は自転車界でも有名人の忌野清志郎さんによる沖縄の自転車旅の話。その他にも自転車でジンセイが変わった人たちがたんまり紹介されてます。ふむふむ皆さんなかなか楽しそうですね。

子供の頃にはあんなに乗っていた自転車にも大人になると乗らなくなっちゃう人が大半ではないでしょうか。私も高校を卒業した後、数年前までは自転車に乗ることは殆どなかったですし。久しぶりに自転車に乗って新鮮だったのは、坂道を登るのがツライということ。しかし、今ではそれが逆に愉しみにもなっているところが可笑しいです。ツライことには変わりないですけどね。ところで、オトナになってから乗る自転車って、体にいいだけでなく心にもいいんですよ…知ってました?ただし、最寄の駅までではなくて、もうちょっと遠くまで乗ってみないと解りませんけどね。

2005年02月10日 (木)
■ 鱈場蟹

Chateau Saint Martin de la Garrigue Cuvee Tradition 2002 明日は建国記念日なる国民の祝日のため、今週は4日間で仕事が終わり。三連休って嬉しいですね。昼すぎにカミさんから近所の魚屋で蟹と烏賊を安く買ったというメールが来ていたので、今日は仕事を早めに切り上げて帰ってきました。

自転車は冬場でも結構な汗をかくので、帰宅後まずは風呂に入ります。さっぱりして上がると「蟹を解体せよ」との指示がカミさんからおりました。袋の中を見ると、なんと鱈場蟹ではありませんか!何でも近所のショッピング・モールの魚屋が変わったらしく、そのオープン特別価格のためなのか1000円だったとか…オープンセール万歳!ですな。「安いということはタラバにそっくりなアブラガニなのかな(それにしても安い…)」と思ったのですが、正真正銘の鱈場蟹(甲羅中央部のふくらみにある棘の数で見分けるそうな。タラバガニが6本で、アブラガニが4本なんだって。)のようです。値段は違っても味の違いは分らないらしいですし、どっちでもいいのですけどね。

そして、今日のごはんのお供は、"Chateau Saint Martin de la Garrigue" Cuvee Tradition 2002です。さっぱりとした飲み口の辛口ロゼですが、例によってお安い(1200円程度)ので、我が家ではよく飲まれているワインのひとつです。して、1000円の鱈場蟹のお味は…?身がしっかりして甘くておいしゅうございました。今日行ったらまた売ってないかなぁ。

2005年02月09日 (水)
■ 自転車からいつもの道

恩田川田奈駅そば 昨日のタイトルのパクリみたいですが、昨日の話の続きです。天気が悪いのは一日で終わりで、今日は雲が多めながらも晴れてましたね。晴れていれば迷わず自転車通勤です。

昨日の写真の場所は、田園都市線の田奈駅の付近なのですが、自転車の通り道は川沿いに手前から左奥の方へ伸びている道です。このあたりで、行程の3/5くらいでしょうか。橋のたもとを横断するところで撮った写真が今日の写真です。そう言われてみれば何となく同じ場所なのだなぁと分る程度で、何の説明も無く見たら、同じ場所なのだとは思わないでしょう。自分で見ても、目線の違いで随分と違うものなのだなと思いました。写真を撮る時、どういう目線や構図で行くのかを選ぶことは難しいのだなぁというのが何となく分ります。おかしいのは、こんな小さな写真でも、昨日のは寒そうに、今日のは少し暖かそうに見えることかな。

暖かそうなのは見た目だけではなくて、実際に暖かかったですね。今日の帰りなどは、手袋をしている手が暑かったですし。毎年、この時期の一番寒い頃には、走り出しの5分間くらいはフリース・マフラーで顔の下半分を覆っていたのですが、今シーズンはマフラーのお世話にならないうちに終わってしまいそうです。そうそう、土曜日に変えたチェーンはすこぶる調子がよいです。しっかり変速するし、踏み込んでも変な音しないし、漕ぎ出しの高トルクでも飛ばなくなりました。こんなに違うなら、もっとさっさと変えておけばよかったです。

2005年02月08日 (火)
■ 電車からいつもの道

車窓から見える通勤路 今日は冷たい雨の日でした。先日感じた春のきざしはどこへ行ってしまったのでしょう?というくらい寒い一日でした。雨の日は気分もふさぎがちですが、雨が降らないのはそれはまた困ってしまいますよね。これは、植物にも動物にも恵みの雨なのです。発想をちょっと変えてみると、雨もまた楽し…といえるかもしれません。

雨の日は普通のサラリーマンの方々と同じように普通に電車での通勤です。みなさん、電車の中では何をしていますか?本を読む、音楽を聴く、新聞を読んで情報収集、はたまた寝る?満員電車の揺れと回りからの圧迫に耐えるのが精一杯で、それどころじゃないかもしれませんね。私の会社は都心方向とは逆向きなので、うれしいことに満員電車とは無縁です。座って新聞も広げて読めるほどですが、私はいつも扉の横に立って外を見ていることが多いです。

毎日同じように見える風景ですが、同じように見えて同じではないので見ていて飽きません。写真の風景は何も面白いものではありませんが、自転車でいつもは通っている道と電車が交差する場所です。同じ場所でありながら、ちょっとの視点の差で全く違う場所に見えます。しかし、電車から見ると何とも殺風景だなぁ。

2005年02月07日 (月)
■ マガモお食事中

マガモお食事中 うちの近所の公園には池があります。できたての頃(もう、8年くらい前)には生き物もあまりいなかったかと思うのですが、最近は水鳥が結構多いです。朝、池の近くをゆるゆると走っていると、マガモらしき鳥が池の中に頭を突っ込んで何かをやっています。中には頭を思いっきり水中深く入れているせいか、体の後ろ半分が水面から生えた状態になっているのもいます(一番手前の雌)。

どうやら、朝のお食事の最中のようでした。マガモは主に植物を食べているそうで、水底の水草なんかがお好みとか。ご本人(人じゃないけど)は、一生懸命なはずなのですが、やはり下半身が水面から生えている状態はユーモラスです。ついつい吹き出してしまいます。しかし、いくら暖かい羽毛に覆われているとはいえ、この寒い時期に水に浸かったままで冷えちゃわないのでしょうかね。特に足…。私は足先が最も寒さに弱い方なので、寒い時期の水鳥ってのは見てらんないのですよ。

他には白いのもいて、それはアヒルでしょうか。アヒルっていうのは、マガモから作られた家禽なんですってね。なので、アヒルとは言ってもマガモにそっくりな場合もあったりするそうです。アヒルの方が巨大という点で見分けをつけるらしいですが、そう言われてみると写真の連中は白いやつらより気持ち小ぶりかもしれません。

2005年02月06日 (日)
■ タイムマシーン

竪穴式住居の中 今日は、久しぶりに私の実家に行ってきました。久しぶりとは言っても正月以来…という程度ですが。何故か突然実家の近くにある三殿台遺跡に再び行ってみたくなったので、下の娘と一緒に見学に行ってきました。上の娘はそういうのはもう面倒くさいお年頃なので、実家で待っている…と。いい勉強になるのにねぇ。

子供の頃の見慣れた風景を大人になってからあらためて見ると「こんなに小さかったっけ?」という印象に変わることって多いですよね。遺跡に行く途中の子供の頃に遊びなれた道がまさにそんな印象でした。「こんなに狭かったっけ?」それこそ私が娘程度の頃のことですから、すでに30年くらい前の話です。久しぶりに見る風景は、懐かしいような、でも初めて見るような不思議な感覚。15分くらい歩くと三殿台遺跡に着きました…なんともまぁ久しぶりにやって来たなぁ。高台にあるので、横浜方面の景色なども抜群です。

三殿台遺跡は、縄文時代、弥生時代、古墳時代の三時代にわたって人が暮らしていた集落跡です。小さいながらも出土品の展示室があったり、住居跡がそのまま建物で保護されていたり、各時代の復元住居があったりで、昔の時代の勉強がひととおりできます。展示室で土器がどのように使われていたかなどを勉強してから、復元住居に行ってみましょう。復元住居の暗い屋内に入り、昔の人がどんなふうに暮らしていたのか、何を考えて日々を過ごしていたのかに思いを馳せるのもなかなか楽しいものです。遠い時代へと旅することができるタイムマシーンというのは、SFの中の話だと思っていましたが、意外と身近なところにあるものですね。

2005年02月05日 (土)
■ チェーンを変えてみた

光るIGチェーン今日の午前中は特に出かける用事も無かったので、買ったままになっているチェーンを取り付ける作業をしました。チェーンの交換には、チェーン・カッターという特殊工具が必要なのですが、もちろん持っていますので特に問題は無し。チェーン・カッターが特殊工具だとは言っても、一番敷居の低い特殊工具かもしれませんので、持っている人って案外多いと思いますよ。私が持っている携帯用の工具にも付いてますし。

新しいチェーンは、全体が油まみれになっているので、最初はそれの脱脂作業が必要です。私も捨てていい布切れの上に新しいチェーンを置いて、クリーナーを多めに噴霧して余計な油脂分を取り除きました。あらかた表面についている油脂分が落ちたところで自転車へ装着です。チェーンの交換は前のチェーンと同じ駒数に長さを調整して繋げるだけなので、結構簡単な作業といっていいでしょう。実際、簡単です。

もちろん、何の問題もなく新しいチェーンになりました。びっくりしたのは、古いチェーンに比べてとても静かなことと、変速などの動作が確実で速くなったこと。そりゃ、多少の差はあるにしても、こんなにも違うものだとは思ってもみませんでした。何でも人によってはチェーンの交換は3000kmくらいで行うらしいです。それくらいで交換して行けば、あまりの違いに驚くことも無いのでしょうかね。ちなみに、この自転車のチェーンを交換するのは、買ってから初めてのことです。乗った距離はすでに15000kmを楽に越えてますので、交換するのが遅過ぎというのが真相なのですが…。

2005年02月04日 (金)
■ もうすぐ春ですね

紅梅もきれい 今朝は昨日までとちょっと違う感じがしませんでしたか?張り詰めたような冬の空気とは違い、どことなく春の感じを漂わせたような空気。冬の空気が静だとすれば、春は動…そんな天気は立春の今日にふさわしい感じだったように思います。横浜気象台の観測データによれば、昨日の午前8時の気温が摂氏1.9度であったのに対し、今日の午前8時の気温は摂氏3.6度でした。横浜気象台と私の家のそばとでは気温そのものが違う(きっとうちの近所の方が寒い…)にしても、傾向としては似たようなものだったでしょう。東京都心の気温は、3月上旬の暖かさだったようです。暦の上だけではなく、季節は確実に春に向かっているのですね。

ふと気が付くと、通勤路脇の紅梅も綺麗に咲き始めています。とかく殺風景なこの時期の景色の中にあっては、まさに紅一点の目立ちようとでもいいましょうか。それにしても何ともまぁ目立ちたがり屋さんだこと。春は別れの季節でもあり、出会いの季節でもあります。別れまでのわずかな日々を慈しみ、来るべき出会いに心躍らせましょう。春はもうすぐそこです…。

しかしなぁ、まだしばらく寒暖の差はあるとは思いますが、このまま暖かくなってしまうと、今年の冬は短かった(横浜近辺の話)ということになってしまうのでしょうかね。寒くなったな、冬が来たな…と思ったのが昨年の12月中旬ですから、多めに数えても2ヶ月しか経過していないわけですよね。

2005年02月03日 (木)
■ おむすびだっていいじゃないか

カミさん製太巻 今年はコンビニなどの宣伝で「丸かぶり寿し予約受付中」とか「節分には恵方巻を食べよう」だとか、こんな感じのものを妙にあちこちで見かけたような気がします。去年もこんなに宣伝してたっけ。そんな節分の太巻が、なぜだか我が家もだいぶ前から年中行事のようになってます。カミさんがまだ勤めに出ているころ、会社の同僚から聞いてきて始まったような気がします。ということで、予告どおり節分の今日の晩ごはんは太巻(本当はもっと太いのを太巻と言うらしい)でした。

節分に太巻を食べる…しかも、恵方(えほう=縁起のよい方角)を向き、縁が「切れないように」ということで包丁を入れずに丸のまま、さらには無口で(どうして~?)食すとのこと。なぜに単に「太巻を食べる」だけでは駄目なのでしょう。さらに言えば、おむすびを食ったっていいじゃないか!食べる以外のところに妙なインパクトを持たせ、まずは憶えて、そして広めてもらう…そんな企みだったのかな。ですが、いくらインパクトを持たせるとは言っても「逆立ちして食う」だとか「3分以内に食う」などという体育会系な条件でなくてよかったです。いや、それじゃ広まらないか。「思いっきり海苔屋か寿司屋の商売に乗せられているだけじゃない…」と言いつつも、今日こその太巻なわけですから、恵方(2005年は西のちょい南向きらしい)を向いてひとくちだけガブッ…後は普通に食べました。おいしかったよ、ごちそうさま。

太巻というと、昔バアちゃんがよく作ってくれたのを思い出します。正月には私のおじさんたち…つまりは、バアちゃんの息子連中が「これ食わないと正月の気がしないねぇ」と言ってましたが、子供の私も一緒にそれを食べるのが好きでした。豪華な太巻なんかじゃなくて、どちらかというと地味~な感じでしたけどね。かんぴょうを煮るいい香りがただよってくると、バアちゃんが台所に立つ姿が脳裏に浮かびます。あの太巻をもう一度食べたいなぁと思っても、バアちゃんはすでに極楽浄土にお住まいなので、こればっかりは無理なのでありました。

2005年02月02日 (水)
■ 春色アウター

ユニクロ・ライトエアテックパーカ金曜日、月曜日、火曜日と電車通勤だったので、今日は何と中5日あけての自転車通勤になりました。横浜近辺の今日は、おそらく典型的な冬の一日だったのではないでしょうか。北西方向からキリッとした冷たさを運んでくる乾いた風と、どこまでも抜けるような青空と、夏とは同じ太陽とは思えないやさしい陽射し。こういう日は気分も晴れやかで、ちょっと幸せな気分になれます。

今の時分に着るアウターは、少なくとも冬場を2回は経験してきたユニクロ製のウィンドブレーカーのような薄めのアウターです。ナイロンの表地にメッシュの裏地がついたようなやつ。長い時には1週間は連続で着ることになっちゃうのに、そこそこ汗をかいたりするので「もう一枚薄いものが欲しいな」と常々思ってました。先週末に、ユニクロのライトエアテックパーカが期間限定で値下がりするとの広告を見たので、土曜日に買ってきました。色は、鶯色のような、抹茶色のようなグリーンです。若草色という感じかもね。ちょっぴり春を感じるような色のせいで、今日は余計に気分が晴れやかだったのかもしれません。

メッシュの裏地が付いているだけのアウターに比べて、少ないながらも中綿が入っているせいで暖かいです。中綿が入っているといっても、モコモコに入っているわけでは無いので、自転車に乗っていても暑くならず、邪魔にならず…で、とてもいい感じ。買いに行った店にはMサイズしかなかったのですが、実際に羽織ってみても小さい感じがしなかったのと、自転車用なのである程度は締まったシルエットの方が風でバタつかなくていいかなと思い購入しました。んがっ、腕を伸ばし気味に乗る自転車の姿勢を忘れてました…。自転車に乗るとホンのちょっぴり袖が短めなのが失敗。でもまぁ、その程度のことは気にしないことにしましょ。

2005年02月01日 (火)
■ 自転車ヘルメット

OGKアレクレス 昨日、今日と都内の事業所に出かけたので、着慣れないスーツでの出勤でした。帰りがけにCOLNAGO inspireに乗るスーツ姿のおやじ(同年代か?)を見かけました。おそらく、OGK製のX-PROOFというヘルメットを被っておられたのですが、自転車の黒、スーツの濃色、ヘルメットの黒…とでかなりイイ感じの渋さでした。無彩色系はそれなりに渋くまとまるのですが、暗いところで目立たないのが問題なのですよね。都心の明るいところならまだしも、私の帰り道は結構暗いところも多いので、それなりに目立たなくては却って危ないです。

夜にできるだけ自動車から目立ちたいというのと、元々の「黄色好き」から、いつもは写真の黄色いヘルメットを被っています。でも、今日の渋めのを目にしたら、ああいうのも悪くないなと思ってしまいました。OGKのX-PROOF、GiroのSEMI MXかZENのマット・ブラックなんていうのもカッチョいいかもしれないですね。Giroは私の頭にとてもぴったり合うので、次こそは被ってみたいのですが、いかんせん高価すぎるのですよね…。でもSEMI MXくらいなら買えるかも。などと言いつつ、今度はMETのストラディバリウスIIとselevのマトリックスのどっちにしようかなぁなどと考えている私がいます…。ロード用の白いのが欲しいので。

物欲のタネは尽きません…。

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