14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2005年03月31日 (木)
■ 最高機密

ARX CeraDyna FAN 私のPCは「自作機」と呼ばれているタイプのものです。自作などと言っても、規格の合った部品を数点選んで嵌めるだけだから、スゴイことをやろうとしなければ大したことはありません…きっと。しかも、ベアボーンと呼ばれているケースと電源とマザーボードがセットになっているタイプなので、別に購入する部品がさらに少ないものです。そのベアボーンに付属している冷却ファンが、ある日突然けたたましい振動音を発するようになってしまいました。ギャワワワワ~~~~ンン。

PCを起動して少し時間が経つと静かになるので、しばらくはそのまま放っておいたのですが、やっぱりうるさいので近所のPC depot でファンを買ってきました。秋葉原と違って、どれを買ったらいいのか悩むほどの種類はあるはずもなく、「静音」と書いてあるこれを選択…。騒音発生源に成り下がったファンをケースから外して両者を並べてみると、羽根の形状もだいぶ違うのですね。大学時代のお勉強が(流体力学なのだ)ちょいと懐かしく思い出されると共に、何故かしら潜水艦という言葉が頭をよぎりました。

姿の見えない潜水艦を特定するためには音紋(スクリュー音)を使うわけですから、スクリューの形状というものはもちろん軍事機密なわけです。America's Cupを戦う船艇のキールのように、陸上では人の目に触れないように隠されるでしょう。当然、音の静かな形状についても研究されているはずですから、「ある意味で最先端技術」である軍事技術を民間転用すれば、今よりもさらに静かなファンになるかもしれませんねぇ。とはいっても、軍事産業なんてクソくらえなので、「潜水艦の技術がこのファンを静かにした!」などというPOPが掲げられていたらフクザツな心境かもね。

2005年03月30日 (水)
■ さくら開花宣言

さくらが咲きました! みなさん、通勤や通学のために毎日移動している距離はどのくらいでしょう。電車やらバスに乗っている距離が圧倒的に多いとしても、少しくらいは歩いてますよね…。咲く前のさくらの木を電車の中から観察するのは難しいでしょうが、歩いていれば簡単でしょう。さくらの近くを歩きますか?そろそろ咲き出しそうですか?あまり下ばかりを見て歩かないで、上を向いて色々観察しながら歩きましょうね。

今日は昨日と違ってやわらかい日差しの一日でした。天気が冬型だったらしいので、あまり気温は上がらなかったようですが、それでも日差しがあれば大違いですよね。昨日、蕾がだいぶ膨らんでいたので、今日はもしかしたら…と思ったら、やっぱり咲いてました。昨日も話題にした気象庁によるさくらの開花予想の発表というのは、1951年から行われているそうです。また、開花宣言というのは地域ごとに標本木と呼ばれるソメイヨシノの木(沖縄や北海道は種類が違うらしい)が決まっていて、5,6輪が咲くと「開花宣言」が出されるそうです。ちなみに東京は靖国神社に標本木があるそうな。

私の通勤路には、それはそれは多くのさくらがあります。何ヶ所かはさくら並木にもなっています。昨日の写真も今日の写真も同じ恩田川沿いのさくら並木のものですが、今朝はまるで太陽に起こされたかのように何輪か咲き始めてました。ということで、私の通勤路の「さくら開花宣言」をします。あまり急に暖かくなることなく、今日くらいの気温が続いていると、長い間楽しませてくれていいのですけどね。いずれにしろ、しばらくの間は、さくらの花を楽しみながらの通勤です。

2005年03月29日 (火)
■ マダツボミ

さくら開花直前 今日は、朝の天気予報では摂氏15度を超えて暖かくなると言っていたのに、日差しが無かったせいかあまり暖かくならなかったのではないでしょうか。会社に行く時は、日が照らないので暖かくならなかったのに加えて雨にまで降られてしまったし、帰りは帰りで北風の向かい風の中を走って帰ってきたので、冬に逆戻りしちゃったの?なんて感じでした。

気象庁による今年のさくらの開花予想も迷走気味ですね。確か最初の発表は「平年よりも遅め」と言っていたかと思うのですが、しばらくした後には「東京は少し早まって3月27日ごろ」などと訂正していましたよね。先週末は暖かかったものの、もう一歩足りなくて「開花宣言を見送った」などという話題がニュースに出ていたのが昨日のことでしたかね。いや、ケチを付けようというのではないですよ。自然相手のことなのですから、当たらなくたって当たり前です。ですが、開花宣言もここ1,2日のうちにされるのではないでしょうかね…先週は色づいてなかった蕾も、今朝みたらすっかり桜色になってましたので。明日は一過性ながら冬型の気圧配置になって、気温は低めらしいですが晴れるようですし、明後日は気温もぐっと上がって一気に咲きそうです。

ここ数年はお花見もやってないですが、今年あたりはちょっと出かけてみようかな。今度の日曜日はちょっと早そうなことに加え、天気も悪そうなので、その次の週末の9,10日あたりだと桜の咲き具合も丁度いいかもしれません。桜がたくさんなくてもいいので、静かに楽しめるところに行きたいですね。人があまり多いところだと、戯け者を目にすることが多くて不快な思いをしますから…。

2005年03月28日 (月)
■ マーキング

ミニチュアダックスのくるみちゃん 昨日の話題に書いたように、週末は友人宅へ家族総出で、しかも「お泊り」で遊びに行っていたわけです。遊びに行く直前にカミさんから入ってきた情報に思わずのけぞってしまったのですが、何でもその友人宅が最近「わんこ」を飼い始めたとか…。それが、この「くるみちゃん」です。生後三ヶ月だそうな。

はっきり言って、メチャメチャかわいい♪です。ですが、置物では無い立派な動物ですから、色々と大変なこともあるでしょう。いきなり人間の言葉もロクに通じない赤ん坊が増えたのと同じようなことですからね…頭の痛くなるようなことも多々あると思いますよ。犬のしつけの本を見せてもらって驚いたのですが、最近はマーキング行為(いわゆるニオイを付ける行動)をしつけによって「しないように」変えていくそうですね。これにはかなり驚きました。マーキング行為の主人公は、オス犬の話だろうと思いますので、くるみちゃん(女の子です)の場合にはあまり関係無いのかもしれませんが。

最近、減っているのか増えているのかよく分らないのですが、缶スプレー等による落書きを相変わらずあちこちで目にします。内容的には、サインのようなものが多い気がしますし、これは言ってみれば人間版マーキング行為…。一方で犬のマーキング行為は減る方向で努力されているようですが、人間のマーキング行為(落書き)は、相変わらずなわけです。ごく一部のしょうもないヤツらの仕業なのでしょうが、ああいう落書きをして喜んでいる方々というのは、言ってみれば「犬以下の存在」ということなのですね。なるほど…。

2005年03月27日 (日)
■ バックリブ

バックリブの調理風景 昨日から…つまり、泊まりこみで友人の家に家族総出で遊びに来ています。我が家と友人の一家の家族構成は一緒、大人も子供も年齢がほぼ一緒ということで、子供同士、あるいは親同士が大変仲良しでいつも楽しく過ごしています。特に大人四人はうまいもの好きに加えて酒好きでもあり、楽しさも常に二倍…いや、四倍以上です。

私が言うのもナニですが、うちのカミさんは料理が上手い方だと思います。ですが、友人のカミさんはさらに一枚上手の料理上手で、我が家では尊敬の念を込めて「料理長」と呼ばれています。今日は外ごはんでも楽しもうかと思ったのですが、前日の深酒がたたって、大人は全員寝坊です。せめて、お弁当でも持って近所で外ごはんをしようということになり、多摩境のCOSTCOへ…。昼ごはんには、適当なものを選んで公園で外ごはんをしました。単におべんとうを外で食べただけに過ぎないのですが、外で食べるご飯というのはおいしいものですよね。で、晩ごはんに買ってきたのが、このバックリブです。

バックリブはスキレットで調理したわけなのですが(写真でわかりますか?)、料理長は第一級のスキレット使いなので、旨さも倍増です。もう、ホント、卒倒しそうな旨さです…。キャンプ・シーズンになったら、焚火を使った料理で、料理長の足許には及ばないまでも、少しは活躍させていただきたいと考えています。それと…今日は、とても魅力的な方との新しい出会いがありました。いずれキャンプにもご一緒いただけるようなので、またまた楽しいひとときを過ごせそうです。

2005年03月26日 (土)
■ ローズマリー

ローズマリーの花 今日もいい天気ですね。いかにも「春」という感じの白っぽく見える空の色…水蒸気が多いからなのでしょうか。これだけ暖かくなってくると、本格的に外遊びの季節になってきた感じがしますね。おむすびを持って出かけたいなぁ。

暖かくなってくると、ベランダの植木鉢にも毎日水やりをしなければなりません。植木鉢の土は量が少ないですから、保水能力なんて無いに等しいようなものです。なので、日差しが強くなってくると、植木鉢の土もすぐに乾いてしまいます。そうすると、草木もすぐに元気が無くなってしまいます。しかし、中には少々水やりを怠ったとしても元気なヤツはいます。それが、このローズマリー…地中海沿岸が原産地だそうで、確かにギリシャあたりに生えていると似合いそうな雰囲気がしますね。

ベランダのローズマリーにも花が咲きました。でも…よくよく考えてみると、しょっちゅう咲いているような気がしなくもありません。ところで、花が咲くからには実がなったりするのでしょうかね。よく見ると、ちゃんとおしべとめしべもあるし…。虫が来ないので、受粉できないのでしょうか。試しに綿棒を使って受粉作業の真似事でもしてみましょうかね。ローズマリーを見ると、ついつい肉料理が食べたくなってしまうのですが、ローズマリーの種も料理に使ったりするのかしら。

2005年03月25日 (金)
■ 痛くないサドルを探せ

s-DSC00803.jpg 一週間ぶりの自転車通勤です。今日は冬型の気圧配置だったそうですね。札幌にいる仕事仲間に聞いたところでは、あちらは吹雪だったとか。冬の天気ということは、この辺りは天気がよいということ…風は冷たいけど、空がキレイです。久しぶりに乗る自転車ということもあって、キモチのいいこと、イイこと…。

自転車も道具ですから、使っているうちに痛んできたり、壊れたりします。壊れて使えなくなったという程ではないのですが、サドルの端っこが擦れて布が切れていたので「そろそろ新しいサドルに変えたいなぁ」とずっと思ってました。ということで、自転車関係ショップに入る度に「いいサドルはないかな」と、探してはいたのです。先日、元町に行った時に寄った 風魔 横浜店さんで見つけたwoodmanのシートが「安いくせにそこそこスポーティでよいわい!」ということで、買ってきました。もちろん、今朝は新しいサドルに交換してから出勤です。交換前のサドルもそこそこスポーティな細身のものだったのですが、新しいやつはより一層細身でカッコいいです。何より、黒っぽい色のおかげで、全体が引き締まって見えるのもよいですね。

自転車にハマりだした人たちにとって、自分の体に合うサドルにいかに早く出会うかというのは、ひとつの大きな命題なのです。サドルに接する部分というのはデリケートな部分なわけですし、自分にフィットするサドルに早く出会いたいというのはもっともな要求なのですよね。で、私の場合はラッキーなことに、サドルで困った記憶がありません。もちろん、この細身のサドルも会社の往復程度では何ともありません。しかし…それって、私の許容範囲が広いのか、単に鈍感なだけなのか…何となく後者の気がしてならないのですが。

2005年03月24日 (木)
■ 目のつけどころがシャープでしょ!

AQUOS LC-15S4 by SHARP 今日はせっかく雨が止んで晴れ間も顔をのぞかせたのに、都内の事業所に出張だったため、スーツにて電車通勤でした。今日で自転車通勤を丸一週間していないことになります。正月や夏休みではない時期には珍しいことですね。明日は乗れるかな。

昨年まで、我が家のテレビは結婚した時に買った25インチのブラウン管でした。そんな古いものなので、ガラス面ももちろん丸っこいやつ…。それを、昨年の改築を機会に物入れに片付けてしまったのですが、ちょうどその頃から突然映らなくなったりと具合も悪くなっていたのです。そんなこともあって、改築中以降はずっと、もうひとつの小さいテレビ(10インチ!)中心の生活になっていました。私は元々テレビをあまり見ない方ですが、改築を機会にテレビが無いのと殆ど変わらない生活に変身です。例えば、それでも以前は見ていた朝のニュースも、画面の横に常に出ている天気予報を確認したらすぐ消してしまう…それすらもやらない日が殆ど…というスタイルへの変化です。しかし、いくら見る量が減ったとはいっても、さすがに10インチでは小さすぎるというのと、家もキレイになったしテレビもキレイに…ということで買ったのが、写真のテレビ。今風に液晶のものを選びました。これは「目のつけどころがシャープでしょ!」のコピーでおなじみ、SHARPのAQUOS LC-15S4-Sというモデルです。型番から分るとおり15インチの小さめのやつです。カミさんは20インチに未練があったようですが、実際に物が届いたら「ウチには合ってるかも」と、まぁ納得の様子。

今時、家族みんなのメインのテレビに15インチのものを選ぶ家も珍しいでしょうね。果たして子供らがどう思っているかは分りませんが、テレビはあくまでも生活のごくごく一部であるべきで、何となくテレビが点いているような生活は私の望むものではありません。なので、生活の場を圧迫するように、一番デカイ顔して鎮座しているような巨大なテレビは要らないのです。実際、これで十分足りてます。さすがに新しいだけあって映りはいいですし、以前の10インチに比べれば画面も随分と大きく(当たり前だって…)見やすくなりました。まぁ、所詮は15インチですから、部屋の中での佇まいが控えめなのもマルです。総じてよい買い物だったかなという印象ですね。ところで、画面がどうして小泉さんかって?それは朝のNHKニュースを点けたらたまたま大写しになっていただけですよ。え?受信料ですか?一応払ってますよぉ。

2005年03月23日 (水)
■ タムシバが咲く

ニオイコブシ咲く ここ二日ほど天気が悪いです。雨がシトシトと降っている感じです。冬の間はずっと晴れている気がするくらい好天が続きますが、春がやってくると周期的に天候が変わるようになりますね。そんな天気の変わり具合にも春らしさがあふれてきました。雨降りの日の通勤は、例によって徒歩+電車です。先週末は4連休だったから、ずっと自転車に乗って無い気がします…金曜日にちょっと乗ったとはいえ、ここ最近ではちょっと間が開いた方ですね。

というわけで、今日は自転車とは違うルートを歩いて駅に向かいます。徒歩ルート脇にあり、ちょっと前から蕾が気になっていた、タムシバ(ニオイコブシ)の花がついに咲き始めました。写真のタムシバは、うちのすぐ横の公園に咲いているものです。あまり大きな木ではないのですが、この時期の景色はまだまだ冬枯れのままですから、遠くからでもとてもよく目立ちます。白い花は清楚な感じがしてとてもキレイですね。

実は、この花のことをずっとコブシの花だと思っていたのですが、コブシは花の直下の位置に葉がついている状態で花が咲くそうです。花の見た目はとても似ていても、葉がついてないのでタムシバなのだとか…。何でも、このタムシバの葉を噛むと甘いらしいのですよね。でもまだ葉は一枚も出てきていません。葉っぱが生い茂ったら、一枚失敬して噛んでみましょうかね。ホントに甘いのかな?

2005年03月22日 (火)
■ 無駄金を使う才能

クドイ補助標識 昨日の話の続きになるのですが、三渓園の帰りは本牧三渓園入口バス停から54系統の市営バスに乗って元町に行きました。54系統のバスは本牧埠頭の付け根に相当する部分を通っているのですが、通っているルート(工場や倉庫地帯を抜ける)と休日のせいで、しばらくの間は我が家の貸しきりバスになっていました。何も得してないのに、ちょっと得した気分です…いや、乗り放題チケットだから、乗れば乗るほど得してるかな。

元町には特別に目的があったわけではないのですが、自動車で来てなければ駐車時間を気にする必要が無いのがステキです。「面白いものは何かないかな?」とあちこちを眺めながら港方向に歩きます。最近、この「自動車無しの休日」が、みんなの会話も多くてちょっとお気に入りです。キョロキョロしながら歩いていると…なんだかやたら大量に文字の書いてある標識を発見(ちょっと光っててスミマセン)。写真の下側のもののように、本来の標識だけでは足りない情報を補う役目をする標識のことを補助標識と呼んでいたかと思います。しかし、一体この補助標識は何なんでしょうか。路上への駐車が可能な時間帯である「8時から20時まで」という情報を補うものであることは割とすぐに想像が付きますが、いつが良くていつが駄目なのかを理解するのは大変です。除外されている日時を考えると、元町が歩行者専用となって自動車の進入が規制されている時間帯が外されているであろうことが想像できます。

そもそも自動車のドライバーが目にすることができない時間帯に、その時間帯を駐車可能場所から除外する自動車ドライバー向けの補助標識…明らかに変です。「これって変だ~」と、笑って話が済むだけならいいのですが、そもそもこの補助標識って要りますかね?これが無いからといって、不利益を被る一般市民はいないでしょうね。こういう標識の設置を決めるのは警察関係の方のお仕事だと思いますが、相変わらず金銭感覚に乏しいと言いましょうか、無意味なものに無駄な金を投ずる才能に長けていると言いましょうか…。もうちょっと一般市民の金銭感覚に合致したお仕事をしてもらいたいものです。それとも、こういうのを決めている人々って、一般とは縁遠い特権階級の方々なんでしょうかね。

2005年03月21日 (月)
■ 白川郷?

旧家の囲炉裏 今日は連休最後の日です。花粉のことなど忘れさせるほどの力で太陽が輝き、「外へ遊びにおいでよ」と誘います。この天候からは想像が付きませんが、明日と明後日は天気が悪いらしいので、なおさら外に出たいという気持ちが強くなりました。ということで、今日もまたみんなで出かけてみることにしました。

前回同様に市営地下鉄と市営バスの「一日乗車券」を買って、とりあえずは横浜方面へ向かいます。はっきりとした目的地は無いのですが、今日は山手エリアの方へ行ってみましょうということにしました。伊勢佐木長者町から山元町方面へ向かい、牛坂(このエリアは坂だらけです)を上がって一気に山手本通りへ。通りから一歩外れて山手公園でも行ってみるかと坂を下りると、道を一本間違えていて、バス通りにまで下りてしまいました。「そうだ、久しぶりに三渓園に行こう!」と、途中まで来てやっと目的地の設定完了…。相変わらず我が家の「行き当たりばったりスタイル」は健在です。三渓園というのは、明治時代に生糸貿易で富を築いた原三渓という実業家の元邸宅で、昔の建築物が移築されている歴史的にも価値のあるもので、本牧にあります。

三渓園の中をひとつひとつの建物を見ながら歩いていると、異彩を放つ建築物がひとつあります。元々、岐阜県の白川郷にあり、御母衣(みぼろ)ダム建設によって湖底に沈む運命だった、合掌造の農家の住宅です。この家は中に上がって見学することができるようになっており、それではと早速上がってみると…どこからともなく懐かしい香りがしてきます…。と、なんと!囲炉裏に火がともされているではありませんか!これはまさしく私の好きな焚火の香りです。よもやこんなところで会えるとは思ってもみませんでした。これひとつで、私にとっては三渓園に行った価値アリです。

2005年03月20日 (日)
■ SAN FERMO - PROSECCO SPUMANTE BRUT

SAN FERMO - PROSECCO SPUMANTE BRUT金曜日からスギ花粉の量が突然増えたように思います。この週末は比較的天気がよいので、とんでもない量の花粉が飛散しているようです。心なしか青空が黄色っぽく見える気が…。せっかく天気がよいのに気分よく出かける気になれませんね。しかし、あいにく週末用のワインを切らしてしまっています。これは吉祥さんへ行かねば!ということで、出かけたのは昨日のこと。

先日、買ってみたESTRATEGO REALがまだ同じ値段で売っていたので再び買いましたが、その他で目についた目新しいのが、このSAN FERMO - PROSECCO SPUMANTE BRUTでした。プロセッコという品種の葡萄を使ったスプマンテ…さっぱりとした軽めの白です。メイン・ディッシュ(って、ひとつが全てですが…)は、ポルチーニ茸とアンチョビのトマト味ショート・パスタです。どうです?なかなかイタリアンしてるでしょ?

イタリア料理って、とても好きです。「普段着のおいしさ」といった表現が似合う気がします。普段着の…などと言っても、これ食べているときはパジャマ姿だったりするのですが(ある意味、究極の普段着ではある)。イタリア人は「人生を楽しむ天才」などと言われたりすることが多いようですが、イタリア料理を食べてスプマンテを飲むと、そんな人生を楽しむ天才の極意に僅かでも触れたような気になれるのが、また楽しいのかもしれません。

2005年03月19日 (土)
■ さくら、さくら

さくらが咲いてました 昨日の卒業式の後、かみさんと上の娘は謝恩会へ、下の娘は友達と遊びに行ってしまいました。ということで、平日の午後に自由な時間ができました。天気もいいし、ここで自転車に乗らないわけには行かないでしょう…ということで、自転車でお出かけです。とはいえ、まずは耳鼻科の先生のところへ花粉対策の目薬の処方箋をもらいに行きました。

自転車のいいところのひとつとして、通ったことが無い道にもぐんぐん入って行けちゃう気軽さがあると思っています。ということで、わざと通ったことの無い道を選んでみると…咲いてました、さくら。これは何というさくらなのでしょうかね。ソメイヨシノなのかなぁ。木とか花とかって何気なく見ていますけど、名前を正しく言える種類なんて、ごくごく僅かなものですよね。木や花の名前をたくさん知っている(もちろん、どれがどの種類と言える)のって素敵だと思いませんか。とりあえず、ポケット図鑑でも買ってみようかな…きっと楽しいですよね。

昨日の卒業式の最後の歌は娘の友達のピアノ伴奏によるさくらだったのですが、こんないい歌を自分の卒業式で歌えるなんてちょっぴり羨ましいですね。誰かがAmazonのカスタマー・レビューに「タイトルも歌詞も全部日本語(それも、ほんとに美しい日本語)が使われている歌」という表現をしていましたが、いやほんとそのとおり…美しい歌です。それはそうと、自分の時には何を歌ったのだろうということが、昨日から全然思いだせずにいます…うう~む、こういうのってキモチワルイ。

2005年03月18日 (金)
■ ひろい世界へ

卒業証書 今日は上の娘の卒業式でした。こういうことは滅多にあることではありませんので、もちろん会社を休んで出席することにします。心配していた天気は一日ズレてくれたようで、今日は朝からいい天気です。少し早めに会場に向かうと、キャンプ友達であり自転車友達でもあるTさんが先に到着していました。

自分の卒業式が一体どんな感じだったのだろうなどということは、殆ど記憶の外側にあるわけですが、少なくとも今のような感じではなかったですね。大枠で変わるものがあるわけではないはずなのですが、今の卒業式は細部が色々とかっこいいんですよ。おそらく、先生方が考えに考えてこういうスタイルを作ってくれたのだと思います。本当に有難いことです。娘に聞くところによると、卒業生の登場の仕方は自分たちで選んだらしいのですが、幕の閉まった体育館の舞台に全員が控えており、ひろい世界へという合唱曲の始まりと共に幕が開き、ひとりひとり下に降りてくるという凝った演出です。殆どの親はこの段階で摑まれて終了していたと思います。それくらい、いい登場の仕方でした。私もしっかり摑まれてしまいました。

普段はバカなことばっかりやっているような子供たちも、今日ばかりはいつもと違って、門出にふさわしい希望に満ち溢れた表情をしています。君ちたよ、いつまでも今日のその気持ちを忘れないで、明日からの日々を生きてください。みんなで力を合わせて頑張ってください。君たちなら、今の大人ができなかったこともきっとできる…。

2005年03月17日 (木)
■ 黄金発泡酒

Asahi本生ゴールド 今日は早く帰ってこようと思っていたので、朝から天気予報とにらめっこでした。早く帰れたと仮定して、帰り間際ギリギリに止むかどうか…という感じでしたが、明日は休みなので(週末の間会社に自転車を置いておきたくない)今日は自転車に乗って行くのを止めました。結局、傘をささずに帰ってこられたので、どちらがよかったのかどうかは微妙ですね。

先日、広告か何かでこれを見ました。ここしばらく平日はアルコールを控えている(←何度も強調するあたり、よっぽど飲みたいんですかね…)とはいえ、それとは関係無く気になるものは気になりますよね。やはり、新しい「発泡酒」が出たら、どんなものかを試しに買って飲んでみないといけませんので…。と、いうわけでAsahi本生GOLDを買ってみました。我が家では比較的元祖の方のAsahi本生(私としては生黒が好きだったりする…)のお世話になることが多いので、赤、青、緑…その次が金ですかぁ?ちょっと安易なんじゃないの?…くらいにしか最初は思っていませんでした。

ところが…実際に飲んでみると見た目の中途半端な雰囲気とは異なって結構いい感じです…。赤いラベルのやつに代わって、我が家の主役の座を奪いそうです。しかしですね、何となく見た目が美味しそうに見えないのですよねぇ。GOLDを意識した色の方ではなくて、白い色がいけないのかなぁ…。何事も見た目だけで判断しちゃあいけないのですが、そうは言っても見た目って重要ですからね。難しいですよね~。

2005年03月16日 (水)
■ 変身グローブ

指先の使えるミトン 自転車に乗る時は、たいてい手袋をはめています。寒い時期はともかく、暑い時期も手袋をしています。通勤の時だって例外ではなく、いつも手袋をしています。もちろん、季節に応じて暖かいやつだったり、涼しげなやつだったりしますけどね。どうして手袋をするようになったのかをよく憶えていないのですが、おそらく「万一転んで手をついても手のひらへのダメージを最低限にするため」なんていう雑誌の記事か何かを見たのでしょう。でも、一度しだしたら、癖になりました。手を使う職業なので、実際に怪我しても嫌ですしね。

夏の時期にする手袋は、自転車用として売られているものから選んでいるのですが、冬の時期にする手袋は、自転車用として売られているもの以外からの転用です。なぜかというと、その方がずっと安いから。自転車用以外とは言っても事実上すべてがユニクロ製のものです。以前からユニクロで売っていたかもしれませんが、私がずっと欲しかった形状のものを今シーズンにやっと発見しました。それが写真の手袋です。指先が出ているタイプ…いわゆる「指きりタイプ」の手袋(写真右手)なのですが、指先を覆うカバーがついていて、ミトンとしても使える手袋(写真左手)です。

この手袋の最大の利点は温度調節ができることです。最初はミトンにして走り出し、暑くなってきたらカバーを外す…そうすると、とても涼しくなります。二番目の利点は、指先が出るので細かい作業が手袋を外さずにできること…これが結構便利です。しかし、欠点が無いわけではなくて、ミトンの形状が指の動きを多少妨げるのがちょっと残念…中指と薬指の間が割れていると使い勝手が随分と違うでしょうけどね。総じてよくできています。これを週末特価750円で買ったわけですから、文句無いでしょう。素手でスクーターに乗っているお兄さんも、片手をポケットに突っ込んでやせ我慢してないで、手袋した方が暖かいですよ。

2005年03月15日 (火)
■ 校章

学生時代の校章にそっくりな梅 日の出の時刻がずいぶんと早くなってきました。3月15日の横浜の日の出は5時53分で、日の入りは17:49だそうです。日の出が一番遅い時期よりも、一時間くらいは早くなっているのではないでしょうかね。日の出が早いということは、会社に行く頃の日の高さがずいぶんと高くなっているということでもあります。

太陽に照らされている時間が長いということは、それだけ暖かくなっているということで、確かに出かける時に寒いと思わなくなりました。これは、平年と比べてどうなんでしょうね。先日、東京地方の桜の開花予想は「平年と同程度かやや遅め」などと発表されていましたので、今の時期としては平年並みなのかもしれません。でも、自分としては昔よりもずっと暖かい感じがするのだけれども…。

もう、梅の花もだいぶ見飽きた…なんて言っては怒られるかもしれませんが、そろそろ違う花も見てみたいなと思ってしまいます。ですが、よく観察していると、梅は梅でも花の咲いている木は徐々に変わっているのですよね。木によって色味が結構異なる赤いのはともかく、白いのは見分けが付かないのですが、梅にもたくさん種類があるのでしょうかね。今日、そんな梅の花のひとつを何げに見ていたら「これって、昔通っていた学校の校章だ!」と思ってしまいました。そういや、こんなバッチを付けていたなぁ。みなさんが通っていた学校の校章は何をモチーフにしていましたか?

2005年03月14日 (月)
■ 多摩サイ

丸子橋から二子橋へ 昨日は小学三年生の娘と二人でサイクリングな一日であったという話は既に書いたとおりです。以前、自転車のお友達に二子玉川の白川という「たこ焼き」のおいしいお店を教えてもらったのですが、それ以来東京方面に自転車で出かけた時は、ついつい二子玉川に寄り道して帰りたくなります。昨日も初めから半分はそのつもりだったのですが、ちょっと遠回りをして帰ってくることになるので、娘の体力の残り具合を見て…と思っていました。

行きの時点から「たこ焼き」のことは言ってはあったので、娘も最初からそのつもりだったようです。であれば話は早いわけで、帰路は丸子橋から多摩川サイクリングロード…通称「多摩サイ」を走って二子玉川を目指します。写真は、白川を目指す多摩サイの途中で撮ったもの。多摩サイは、主に多摩川の土手の上に敷設されているサイクリングロードで、下流側は羽田の方(下流側の端は行ったことがないです)まで、上流側は羽村取水堰までの間を結んでいます(途中、ちょっと途切れたりはするようですが)。景色を遮るものがなく、広い範囲を見渡しながら走れるのが非常にキモチのいい道です。何より、信号のひとつひとつに止められたり、無意味な歩道の段差に閉口しながら走ったりという、自転車に乗る上でのストレスから開放されることがキモチよさの最大の理由だと思います。

多摩サイを走るのが好きなもうひとつの理由として、ちょっと表現が難しいのですが「人々の生活感を肌に感じられる」ような気がするというのがあります。土手や川原には多くの人々がいるのですが、場所が広いおかげで適度な距離が保たれていることが、そういうことを感じる秘密かも…という気がちょっとします。そんなことを考えつつ、時折娘と会話をしながら走るとあっという間に二子玉川に到着です。久しぶりの白川で「ねぎ塩」をいただきます。うう~む、美味…。もちろん、家で留守番をしている上の娘とかみさんにもおみやげとして買って帰りましたよ。

2005年03月13日 (日)
■ Tyrell PKZ

Tyrell PKZ by IVE emotion 今日は、東京バイカーズのオフに久しぶりに出かけることにしました。というのも、写真の自転車をちょっと借りられることになりまして…。この自転車は、香川県にある IVE emotionさんで作っている小径車チタンフレームのPKZというモデルなのですが、市場に出回る直前の自転車というちょっと珍しい面もあり、せっかくなのでバイカーズの皆様に乗っていただこうと、パレスサイクリングを目指して朝の9時半過ぎにうちを出たのでした。

今日は、気温が低めながらも日差しはあるようで、いいオフになりそうです。それより、何を思ったのか小学三年生の娘が「絶対に行く!」と言い張るので、いつもとは少々勝手が違う親子サイクリングになりました。まぁ、乗っている自転車が小径車ですから、あまりシャカリキになって走るよりは、多少ユル目に走るのが正解かもしれません。ふだんは車道爆走派の私も、今日はさすがに子供と一緒に歩道を走ります。しかし…この国の歩道というのは、一体誰によって設計され、誰によって作られているのでしょうか。少なくとも、歩道を使わない人が設計し、作っていることは間違いなさそうです。そんなこと無いと言うなら、自転車に乗って歩道を走ってみなさい。

何とかパレスサイクリングまで行き着きましたが、タイミングが悪くてみなさんはお食事のためにお出かけ中とか。娘と走って待っているうちに、雪が結構降ってきてしまい、泣く泣く帰路に着くことにしました。残念ですが、大試乗会はまた今度ね~。ということで、私一人の試乗になってしまったわけですが、そうはいっても今日は約60kmを共にできました。改善点もいくつかあるとは思いますが、まずはチタンですよ、チタン…。素材フェチにはたまらない鈍い輝きです。私もちょうど小径車が一台欲しいところだったのですよ~、といっても先立つものも置き場所もね~。ジャイアントからMR-4Fを無期限貸与されている、ヒキタ氏のように、私にも無期限貸与…なんていうオイシイ役割は回ってこないですかねぇ、宣伝しまくりますよ~。って、やっぱりそりゃ無理か。

2005年03月12日 (土)
■ フライドチキン

フライドチキン 今日は変な天気でしたね。朝は日が射してとても暖かかったのに、昼過ぎになったら急に曇りだして、冷たい風まで吹いてきたりして…。玄関の外で自転車の掃除をしていたら、まるで冬のような天気になってびっくりしましたよ。明日は、下の娘と自転車で遊びに行くので、暖かい一日だといいのですけれどね。

突然ですが、みなさん、肉を食べるとしたら何が食べたいですか?肉屋に行って簡単に手に入る肉は、牛か豚か鳥のどれかだと思いますが、この中なら何でしょう?もちろん、その日の気分によってもだいぶ違うでしょうし、ハチノスが食べたい!と言っても、鳥には無いわけでして。私の場合は、何でも好きなのですが、鳥が食べたいと思うことが一番多いかもしれません。今日も急に鳥が食べたい~~と思ってしまいました。

ということで、肉を買うならここで買え!の、センター北にある「肉のあまいけ」に行きました。私の今日のイメージとしては、もも肉を焼いたものが食べたかったのですが、特売品として手羽元が安く売っていたので、急遽フライドチキンに変更です。特売品の手羽元だって、チキンフライヤーで調理すればこのとおり…とてもおいしいフライドチキンに変身です。うほ~、おいしい!…でも、今日はやっぱりもも肉が食べたかったかなぁ。

2005年03月11日 (金)
■ Terrale 2003 CATARRATTO

テラーレ カタラット 週休2日の一般的なサラリーマンの皆さま、一週間のお勤めお疲れさまでした。週末がお仕事の皆さま、お疲れさまです、明日、明後日もよろしくお願いします。ごくごく一般的なサラリーマンに属する私は、今日で今週の仕事が終わりです。てなわけで、毎週金曜日は今週の自分にお疲れさま~、の儀式です。儀式って…単に飲むだけなんですけど。

最近、カロリー摂取を抑えるために、月曜日から木曜日の4日間は基本的にノン・アルコール・デイにしています。逆に金曜日になると、そわそわするまでは行かないにしても、「今日は飲むゾー!」という気になりますね…。先日、「毎日ちょっとづつ飲む人よりも、たまにたくさん飲む人の方が肥満になりやすい」という研究結果が出たという新聞記事を読んで、「なんだよ~、じゃあ毎日飲んだ方がいいんじゃないか~」と短絡的な反応をしたのは私です…。でも、週日の禁酒が体重の維持に貢献しているようなので、とりあえずは現状の生活をしばらく続けてみたいと思います。

と…いうことで、今日は金曜日ですから、禁欲生活が解けて…今日の晩ごはんのお友達は、シチリアのワインのTerrale 2003 CATARRATTOです。このワイン…可も無し、不可も無し…ってなところでしょうか。よく言えば癖が無い、悪く言えば面白みのないワインです。ですが、そんなことはどうでもよくて、シチリアで作られたワインだというところが重要なのかもしれません。地中海エリア…一度は旅してみたいところですからね。

2005年03月10日 (木)
■ 大根レッグ

大根(種類は?) フィギュア・スケートの伊藤みどりが「大根レッグ」と称されていたのは、もう10年くらい前の話になるでしょうか。「大根足」といえば、昔から女性を揶揄する言い方として使われてきていたはずだから、当時の彼女は複雑な思いだったかもしれません。しかし、世界的に有名になってしまった大根レッグのおかげで、彼女には気の毒ですが、私は大根と聞くと今でも伊藤みどり…という連想ゲームが成立してしまいます。

そんなふうに言われる大根ですが、一方では日本人の食卓とは切っても切れない食材であることは間違いないでしょう。ふろふき大根、切干大根、秋刀魚の塩焼きに大根おろしは欠かせませんし、種々の汁物にも入っています。漬物としても使われてすし、大根サラダだっておいしい…。それだけ日々の生活と馴染みの深い食材と言ってよいと思います。ちなみに、この近辺で有名な大根といえば、三浦大根ということになるでしょうか。三浦大根は練馬大根の改良種で、大根おろし向きの辛みが強いのが特徴とのこと。そういえば、現在の主流である青首大根は辛みが弱いので、物足りなさを感じることがありますね。今度、三浦半島に遊びに行って、三浦大根買ってこようかな。とはいえ、もう旬はとっくに過ぎているので、売っていてもあまりおいしくないでしょうか…。

通勤路脇の畑でも、あちこちで大根を作っています。そんなにたくさん作ってる感じではないので、自宅用+無人販売程度の収穫量なのでしょうかね。まだ、収穫されずに残っている大根は、葉っぱも少々くたびれ気味ですが、この後はどうなるのかしら?このままなら、もらってあげますよ…なんて。しかし、この大根の種類は何なんでしょうね。妙に首の部分が細く見えますけど。

2005年03月09日 (水)
■ 花粉グッズも大量飛散

ワンデー・アキュビューの車内広告 昨日は仕事の都合で電車での通勤でしたが、今日は自転車でした。昨日も暖かかったですが、今日はさらに暖かかった気がします。実際に今日の横浜地方気象台発表の最高気温は昨日よりもさらに2度高い、摂氏18.4度だったとか。冗談ではなく、暖かいどころか一気に「暑い」という言葉がつい口を突いて出るようになっても不思議ではありません。

急に暖かくなったおかげで、今年は多い多いと言われ続けていた厄介者のスギ花粉がついに一気に襲来してきたようです。自転車通勤には小一時間ほどかかるのですが、会社についてしばらくしてからの目の痒いことといったら…辛かったです。内服薬を飲んでいてこの有様ですからね、薬を飲まないで頑張っている方はさぞ辛いことでしょう。私も薬はあまり好きな方ではありませんが、花粉ごときのために水中メガネのようなメガネをしたり、一日中マスクをする生活は耐えられないので、薬を飲む以外は、ふだんどおりに生活しています。明日からは会社と家に着いたら、目を洗うようにしよう。これやるだけで、ずいぶんと違います。

写真は使い捨てコンタクト「ワンデー・アキュビュー」の車内広告…「ワンデー・アキュビューを使っている人は、汚れも花粉も、レンズと一緒に毎日捨てている。」というコピーが書かれています。「使い捨て」という言葉にはバブリーな雰囲気をも感じてしまい、個人的にはできるだけ避けたい生活様式です…というのは、今日はどうでもよくて…最近、花粉対策をウリにしている商品がとにかく目に付く気がします。花粉関連商品を色々と見ていると、中にはかなり眉ツバなことが書かれているものもあります。賢いみなさんに心配は無用だと思いますが、「花粉」の二文字だけを購入の決め手にしないよう、気をつけましょう…。

2005年03月08日 (火)
■ NB CM576N

New Balance CM576N 横浜地方気象台の発表によると、今日の横浜地方の最高気温は摂氏16.4度まで上がったそうです。もう、目と鼻の先まで春はやってきています。この暖かさに、スギ花粉もここぞとばかりに飛びまくっているようで、今日はちょっぴり目が痒いような気がしました。でも、ここ何週間か週末になると寒さが戻ってしまってましたよね…今週末もまた天気が悪いらしいのがちょっと残念。

そんな、まだちょっぴり気まぐれなお天気とは違って、あちこちのウィンドウはすっかり春の装いになっています。冬篭りの虫が暖かさに誘われてそろそろ目を覚ます啓蟄のように、春色のウィンドウに誘われて物欲心も目覚めさせられそうです。先週末に行った自動車の12ヶ月点検が終わるのを待つ間、あちこちのウィンドウのまわりをふらふらしていると…目に入ってきたのがこの靴。

New BalanceのClassicシリーズの一員であるCM576Nです。私はもともと緑色が好きなことも手伝って、春をイメージさせるこの色が今イチバンのお気に入りです。それとラベルの色(見えないけど、踵の上部のロゴ色も)がいいアクセントになっているのもマル。そういえば、先日買ったユニクロのアウターもこんな感じの色でしたね。たまにはこんな靴で気分転換もいいかも。早くお財布にも春が来てくれるといいんだけど…。

2005年03月07日 (月)
■ ESTRATEGO REAL

エストラテゴレアル ワインのストックが切れたので、土曜日にワインを買いに行きました。買い出し先は、いつものように港北区新吉田にある お酒のアトリエ「吉祥」さんです。吉祥さんは、この地に引っ越して来てから何となく見つけたお店なのですが、本当にお酒の好きなスタッフの皆さんに大事にされているお酒が売られている…という感じが伝わってくるお店で、とてもオススメのお店です。

その吉祥さんが、3月31日までの期間限定で「ワイン6本以上お買い上げで500円割引」をやっていました。「これは6本買わねばならぬ」と妙な義務感にかられ、1本の予定が急遽6本のワインを選ぶことになります。以前も書いたように、我が家のワインを選ぶ基準は「安くておいしい」こと。高いワインがおいしいのは当たり前(つ~か、高いのは買えない)のはずなので、いかに安くておいしいワインを見つけるかが命題なのです。そんな時に目に入ってきたのが、このエストラテゴ レアル…スペインのワインです。スタッフの手によるPOPには、著名なワイン評論家が「絶対にケース買いすべきだ!」と言った…と紹介してあります。しかも値下げしてあり、1180円…これは、買わないわけには行かないでしょう。

飲んでみると…これは確かにおいしいです。確かにあちこちで絶賛されているだけのことはあります。割引価格の1180円が通常価格であれば、間違いなく我が家の定番の赤として君臨すること間違いありません。1580円だとしても十分にオススメなのですが、1300円を超えてしまうと、日々のワインとしては、ちょっと敷居が高い感じになってしまうのですよね…(ケチくさい話なんですけど)。

2005年03月06日 (日)
■ アルカンターラ

cartopia 2005年3月 No.396 Special記事 一昨日、一年点検のために車をディーラーに出しに行った時に、cartopiaというスバルユーザーのための月刊情報誌をもらってきました。そのcartopiaの2005年3月号の特集記事がアルカンターラ(ALCANTARA)に関するものでした。アルカンターラとは、東レが開発したポリエステルとポリウレタンをベースにした人工皮革のエクセーヌと実は同一のものだということを初めて知りました。1972年に東レがイタリアのENIグループと立ち上げた合弁会社によって、アルカンターラの名前は世界的に有名になっていったわけです。アルカンターラといえば、欧州車の内装材としても名を馳せていたわけですが、2003年5月に自動車内装用途のものをアルカンターラというブランド名に世界統一したそうです。

以前乗っていた車の内装には、アルカンターラが使用されていました。しっとりとした肌触りもさることながら、見た目にも高級感の漂う素材で、個人的には本皮よりもずっとよい印象を持っています。今の車のシートには、ラックススエードという名称の、やはり人工皮革が使用されていますが、アルカンターラとは比べ物にならないくらいにチャチな感じがしてしまいますね。今の車は永く乗るつもりで買ったものなので、内装一式をアルカンターラに張り替えるなんていうのもいいかもしれません。どれくらいの値段になるのかは想像もつきませんが、あの感触を再び味わうことができるのならば、多少の出費も悪くないかも…と思ってしまいます(とはいっても、無い袖は触れないケド)。もし、張り替えるとしたら写真にあるようなキャメルにしてみたいですね。今のシートは薄いベージュなんですが、日本人の好みの最大公約数なのか、どうにも彩度が低すぎる感じがしていけません。

ところでエクセーヌと言えば、学生時代に乗っていた自転車のバーテープにはエクセーヌ製のものを巻いてました。バーテープとはいっても、テープ状のものをくるくると巻きつけるのではなく、一枚の布状のものをハンドルに巻いて、端を糸で縫いつけていくタイプのものでした。今はすでに廃盤になっているようですが、あるところにはまだあるようで…。ちょっと古めのロードフレームと組み合わせてもう一度使ってみたいです。

2005年03月05日 (土)
■ 長靴のススメ

COLUMBIAのブーツ(名称不詳) 私がまだ小さい頃は、今よりももっと雪が多く降った記憶があります。私の母親の記憶によると、吹き溜まりの部分であったので、気象庁発表の積雪量よりははるかに多かったにせよ、窓(掃きだし窓)の半分くらいまで積もったのが最高だったそうです。いつもはそこまで行くことは無いにしても、私が子供の頃に雪がいっぱい降ったなぁという時は、昨日のように5cmなんてものではなかった気がします。少なくとも10cmから20cmくらいは積もっていたのではないですかね。

そんな、現在よりも多い積雪量に加え、舗装の程度が悪い等の貧弱な道路事情もあってか、昔の大人は天気の悪い時には長靴を履いていることが多かったような気がします。私の父親はごくごく普通のサラリーマンでしたが、天気の悪い日にはよく長靴を履いて行ったような記憶があります。現代のサラリーマンは長靴を履くでしょうか?履くかどうかなどというレベルではなく、持ってるか持ってないかのレベルかもしれませんよね。あなたは長靴持ってますか?最近履いたのはいつのことですか?

昨日は雪の中を歩かなければならないことがわかっていたので、しばらく履いていないCOLUMBIAの冬用ブーツを出して履いてみました。これを買った時は、どういうわけか、ちょっと小さめのものを選んでしまい、足首の上の付近が結構圧迫されるのですが、今回は特に気になりませんでした。それはともかく、久しぶりに長靴の威力をあらためて思い知らされました。足許の状態が悪い時には長靴に限ります。もしかしたら、見た目がちょっとカッコ悪い…などという気がするかもしれません。しかし、それは単なる気のせいです。たとえスーツの時でも長靴を履いて颯爽と歩いている方が、ずっとカッコいいと思います…もちろん、それは天候の悪い時に限った話ですけどね

2005年03月04日 (金)
■ 雪を踏む音

葛が谷公園付近 今日は自動車を一年点検に出すつもりで、先週のうちに予約を入れておきました。自動車の点検は、自分で車を持って行って、終わったら取りに行くようにしています。そうするとちょっとだけ安くなるから。ということで、今日は有給休暇を取得して、明日、あさってと三連休です。しかし、昨日の夜から週末にかけてまたしても雪の予報…。冬タイヤは持っていないので、あんまり積もってしまって出しに行けないと元も子もないなぁ、と思ってました。

今朝起きて、窓の外をみて仰天!ふ、ふ、吹雪いてるじゃないですか~。とにかく何とかディーラーまでたどり着こうと思って出掛けると、降り方の見た目とは裏腹に道路自体は意外と大丈夫でした。晴れている時は自転車を車に積んで行くのですが、今日はさすがに徒歩にします。うちの近所は自動車の走れない道路(緑道)が公園と公園をつないでおり、今日はそこを雪の中の散歩と洒落込みます。午前中の比較的早い時間ということと、何といってもこの天候のせいで緑道には誰もいません。身近なところでこういう時間を過ごせると、特に贅沢した気分になれますよね。

今日は東京都心で2cmの積雪があったそうで、3月の積雪量としては、1995年以来なのだとか。このあたりは都心よりはずっと寒いということもあり、場所によっては5cm以上は確実に積もっているところもあります。ふだんは一面緑色の公園もさすがに銀世界です。そんなところをわざと歩いてみたりして。クククッ、キュキュ、クククッ…久しぶりに聴く雪を踏む音です。学校が終わったら、小学生が一目散にやってくるであろう誰の足跡も無い公園の雪の上に、三十年以上も前に小学生だったおやじが足跡を残します。すまん、現役小学生諸君…。しばらく歩き回って、本屋にでも行こうと公園を後にすると、アスファルトの歩道上はさすがにシャーベット状になってます。ビシャッ、グチャッ、バチャッ…無粋な人工物の上には濁った雪が降るようです。

2005年03月03日 (木)
■ 雛祭りには白酒を

お雛様 今日は「桃の節句」なのだといいます。これまた中国を起源とするいくつもの節句のうち、人日(じんじつ)、上巳(じょうし、じょうみ)、端午(たんご)、七夕(しちせき、たなばた)、重陽(ちょうよう)の五つを江戸時代に幕府が日本版節句として選んだらしいです。これら五つの節句のうち、ふたつ目の上巳が桃の節句にあたるそうです。

桃の節句に行われる年中行事といえば雛祭りなわけですが、女の子の成長を祈る行事として今日まで伝わってきたわけですね。今日は会社の食堂にも「雛ちらし」なる「ちらしずし」が出ていましたが、ちらしずしを食べる風習というのはいつ頃から行われているものなのでしょうか。これまた何となく誰かの陰謀か策略か…なんて思ってしまいますが。しかし、雛祭りといえば、何といっても歌にも出てくる白酒でしょう。

そういえば、白酒って飲んだことあったかな…私は右大臣じゃないからなぁ。豊島屋酒造さんの解説によれば、初代豊島屋十右衛門さんが寝ていた時、夢枕に立った紙雛様(女神様)が造り方を伝授してくれた…とか。もち米、米麹を味醂に仕込み、清酒のように搾るのではなく、石臼でゆっくりと旨みを逃がさないようにすり潰したものが白酒なんだそうですね。名前も見た目も甘そうですが、酒と名の付くものですから一度は呑んでみないといけませんね~。

2005年03月02日 (水)
■ body conscious pylon 2

ボディコン服着衣中の鉄塔 ボディコン服を着るところが見たい~、などと昨日書いたら、早くも今朝見ることができました。あ、もちろん鉄塔の話ですよ…。覗きの趣味があるとかそういうことではありません。

今日の写真は、昨日の写真の隣の鉄塔なのですが、今朝自転車で走っていると、その鉄塔の様子が昨日と少し違うように感じました。ちょっと遠くなので、目を凝らして見ていると、何やらうごめくものが…。しばらくすると、緑色の物体がスルスルと上に持ち上げられているではないですか。「これは着せているところが見られる!」ということで、ちょっとばかり寄り道をして鉄塔の下へ。どうやら、鉄塔の最上部に組んだ足場からロープを垂らして、それにボディコン服(網)を結んで引っ張りあげているようでした。なるほど~、こうやっていたのか。

何のためにこんなことをやっているのかまでは見届けることができなかったのですが、鉄塔の下の方にいた方々の格好を拝見するに、どうも塗装をするようです。錆びている部分の補修か、錆び防止のための塗装なのでしょうかね。となると、ボディコン服は回りの家に塗料が飛んでいかないためのものなのかな…。それにしても真ん中あたりの人もこんなに小さく見える(黄色い上着の人が分りますか?)くらいですから、登ったら怖そうですね。素晴らしいであろう景色をホンのちょっとだけ見てみたい気もしますが…。