14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2005年08月31日 (水)
■ いかわた

いかわたを熊笹で包んで焼く今日で8月が終わり。下の娘は昨日から学校が始まっていますが、上の娘は明日から学校が始まるようです。子供らの夏休みが終わると、本当に夏も終わりなんだなぁという気持ちになりますね。ここ数日は曇りがちな天候が続いているせいもあると思うけど、朝晩もめっきり涼しくなってきて過ごしやすい気候になってきました。夏バテしちゃった人も、さすがに回復してきたかな。これからは食欲の秋ですから、元気になったからといって食べ過ぎないように注意しないといけませんね。

イカが食べられないとか嫌いという人はいるでしょうか。日本人はイカ好きの人種らしいので、少なくとも「食べたことがない」という人はほとんどいないのでしょうね。まぁ、食べ方によっては好き嫌いはあるでしょうが、オーソドックスなイカ料理なら子供らも好きですものね。スルメイカにアオリイカにホタルイカ…これ以外にもイカには色々な種類があるけれど、どれもおいしいですものね。そういえば、最近アオリイカの刺身なんて食べてないもんなぁ。あれ、美味しいのですよね。私の父親が昔はよく釣りに行って釣ってきたものですが、最近は釣りにも出かけなくなってしまったので食べられる機会もなくなってしまいました。

イカは手に入りやすい食材ですから、キャンプの時にもよく買って行きます。以前はよく焼き物にして食べていたのですが、最近はもっぱら細く切って納豆と紫蘇と混ぜて食べてます。真っ先に出来るので、一通りの設営が終わったら、まずこれを食べることが多いです。ですが、同じイカでもどちらかというと大人の目的は写真のもの。イカのわたを熊笹でくるんで炙るのです。札幌の飲み屋でこういうのを食べさせてもらったのですが、これが絶妙の美味しさなのを知って以来、キャンプではずっとこの食べ方。熊笹の巻き方がちと下手くそですが、これでも大丈夫です。熊笹なんて結構あちこちに生えてますので、家でも是非お試しあれ。ああ~、またキャンプに行きたくなってきちゃいました。

2005年08月30日 (火)
■ LEXUS始動

LEXUS本日オープン今日の朝はとても天気がよかったのに、夕方6時以降の降水確率は70%になっていました。これほどに今の天気と後の時間の予報にギャップがある時は、まず予報が当たります。予報が当たって雨が降るにしても、今日は何だか自転車に乗りたかった。なので、雨に降られることは覚悟の上で自転車で出かけました。結果…降られました。まぁ、それほど酷いことにはならなかったのでよいのですけどね。

今日、8月30日は、LEXUS(レクサス)というトヨタ自動車の高級ブランド・ディーラーが日本で営業を開始した日です。LEXUSというのは、元々北米市場に打って出た時に使っていたブランド名…確か。それが日本に逆輸入する形でやってきたことになるわけです。高級車市場で覇権を握るためにトヨタブランドとは切り離れている専任組織とのこと。その自ら高級車ブランドを標榜するLEXUSのディーラーがうちの近所に出来ました。しかも、本日から営業を始めた神奈川県内の6店舗のうち、徒歩でも行けなくはない程度の距離に2店舗もあります。

この辺りは高級車市場が大きいとにらまれているということなのでしょう。確かに値段の高い車に乗る人も多いように思います。でもね、高級車に乗っているから偉いとか、好き勝手な運転していいとか、そういうの無いですから…。もちろん、みんながそうということは無いのですが、高級車と呼ばれる車に乗っている人に「自動車の運転を止めてもらいたい人が多い」ように感じて仕方がないのです。もし、高級車と呼ばれるものに人をそういう気持ちにさせる何かがあるとすれば、それはあまりいい商品ではないように思います。LEXUSがそういう人の心を狂わせるブランドになりませぬように。

2005年08月29日 (月)
■ 人面魚

人面魚?先週末は、ちょいと飲み食いが過ぎたようで、ハラまわりが増加気味です。こんなことではいかんので、最近はサボリ癖がついてしまった腹筋運動も動員して、カロリー消費に励まねばなりませんね。自転車も少し遠回りしてトータルの運動量を増やすかなぁ。その前に飲み食いを多少控えればいいのですが、おいしいものを目の前にしているとどうしてもね…と、ちょっと反省。しかし、今日は会社のメンバーで暑気払いのための飲み会なのであった…ああ、反省が元も子もない。

さて、私の住まいのそばに池のある公園があるのですが、近所の他の公園に比べると池が大きめなせいなのか、開放的な場所のせいなのかはわかりませんが、動物の数が多いような気がします。鴨やアヒルがたくさんいますし、なぜかチャボもいます。鳴き声が騒がしいウシガエルやら、亀に鯉にアメリカザリガニもたくさんいます。引っ越してきたばかりの時は池なんて無かったので、鯉とか亀とかは誰かが放したものなのでしょうかね。でね、その鯉の中に一匹いるんです…人面魚が。

ウソ言うなー!人面魚って言ったら、シーマンみたいなののことを言うのでしょう?ごもっともです。でも本当にアレが泳いでいるのを見たら怖いだろうな。この鯉は恐らく黄松葉黄金というような種類の錦鯉だと思うのですが、この種類の鯉の頭部はこういう模様をしていますよね。大して珍しい鯉でもないのですが、だいぶ昔に人面魚騒動があって、朝のワイドショーなんかで話題になっていた気がします。どうしてこんなもので騒ぐのかよく分からないのですが、ワイドショーって相当にネタ不足なのですかね…なんて、それをさらにネタにしている私。

2005年08月28日 (日)
■ パンダ

パンダのぬいぐるみ今日は隣のマンションのTさん一家がわが家に遊びにやってきました。Tさんパパは、私と同じで自転車が大好きなのですが、わが家のマンションに住むSさんにいただいた自転車雑誌をあげるため(私がちょうど買ってしまっていたやつをもらったから)にわが家に来てもらったわけです。まぁ、それにかこつけて飲みましょう食べましょうの会だったのですが…。誰かが遊びに来た時に食べるグリーンカレー(子供は辛くて食べられないから)をなどを食べて大満足。

で、いきなり唐突ですが、パンダ。このパンダのぬいぐるみは、一昨日にカミさんと姫様とみなとみらいにふらっと出かけた時に買ってきたものです。みなとみらい線の新高島駅を出たところにあるHumpty Dumptyという雑貨のお店で売っていたのです。他にも私の好きなカエルもあったのですが、何ともこのパンダがかわいらしくて衝動買いしてしまいました。カミさんは「何故パンダ?」と半ばあきれ気味に笑っていましたが、実は私はパンダ好き。パンダーマンZだって買おうかどうしようか迷ったくらいだし。で、このパンダ、今は私のPCの上に座っています。

しかし、パンダというのは不思議な生きものですよね。自然界の生物は、大多数が自然に溶け込む色や風貌をしているのに、このパンダはド目立ちな色使いです。もちろん目立つカラーの連中はいるけれど、パンダのそれは色が派手というわけではない。だいたい、白も黒も「色が無い」わけですしね。塗り分けが絶妙なんだろうなぁ。白と黒の動物といえば、シマウマとかシャチとかがすぐに思い付くけど、パンダのそれはぬいぐるみになるために生まれてきたとしか思えない模様ですよね。かわいいはかわいいのだけれど、山の中で突然こいつに遭遇したら、やっぱり驚くでしょうね。

2005年08月27日 (土)
■ 豆サラダ

8月27日の晩ごはんは、チーズリゾットと豆のサラダ昼間は暑くても、朝晩はだいぶ涼しくなってきましたね。最近、朝は少し寝坊気味の日が続いていて、そのせいで姫様との散歩もちょっぴり慌しいです。起きる時間が遅くなってきたのは、日が短くなってきて明るくなるのが遅くなってきたことと少しは関係あるのかしら…ないか。でも、これからどんどん日が短くなって行くし、真冬の頃なんて7時ちょっと前にようやく日が出るくらいだから、私が朝の散歩に行けるのも今のうち…。

今日はカミさんの実家のマンションの納涼祭に行く予定にしていました。毎年、呼んで貰っていたので、今年もいつものように行くつもりでいました。が、今年のわが家はちょっと違う…そう、姫様がいるのです。そこのマンションはペット禁止なので、納涼祭にも姫様は出られないのでした。ということで、子供らだけで行くことにして、ついでに泊まってくることにしたのです。ということで、私とカミさんと姫様は急に暇になってしまったので、横浜の方にお出かけ。東口のmyXと、みなとみらいにあるA&Fとmont-bellなどに行って、あれこれ衝動買いしちゃいました。写真のアジアン・テイストなテーブルクロスなんて、何と340円ですよ。

今日の晩ごはんには納涼祭のやきとりを期待していたのに、急になくなってしまったのです。何を食べようかねぇとあれこれ悩んだ末、今日もチーズリゾットでした。子供がいない時はこれをよく食べるのですが、今日も結局これになったと…。もうひとつは、これまた最近のわが家の流行りの「豆のサラダ」です。レッドキドニー(赤いんげん)とマローファットピース(青えんどう)とガルバンゾー(ひよこ豆)の三色が、ちょっぴり信号機のような感じがして見た目にもキレイです。豆は体にもいいし、おいしいのでいくらでも食べられる感じ。おかげでお酒もすすんでしまいますね…って、こっちの「いくらでも」は、体にはよくありませんけどね。

2005年08月26日 (金)
■ 轍屋

轍屋自転車店今日の横浜は台風一過でアツー。台風というのは、日本に近づけば偏西風に乗って急にスピードが上がるのが一般的です。マーワーもその例に漏れず、予報よりは早く横浜を通過して行きました。昨夜はNHKの台風情報に釘づけ(久しぶりにテレビを見たよ~)だったのですが、静岡の方の物凄い映像に比べれば「え、もう行っちゃったの?」というくらい拍子抜けしたような感じで過ぎ去って行きました。マーワーの通過コースが横浜の東側であったことも思ったより強烈な感じがしなかったことの一因かもしれません。(単に寝てただけという噂も…)

ということで、今日も電車かと思っていたのだけれど、朝はすでに雨が上がっていたので月曜日以来の自転車でした。台風の後って、街路樹の折れた枝だとか葉っぱなどが道路端にたくさん落ちていて大変なのですが、今日はそれほどでもなかったです。田圃の稲もほとんど倒れずにいました。やはり、この辺りはあまり風雨がすごくなかったことの証明なのだと思います。それにしても、ここ数日天候不順で気温が低めだったので、今日は暑い暑い。ちょこっとペダルをごぐだけで、すぐに汗ダクになってしまいます。まぁ、暑いのももう少しの辛抱だから、逆にそろそろ過ぎ行く暑さを惜しむくらいの気持ちで行かないとね。

特別なことが無い限り、金曜日は早く帰ることにしているのと、今日はちょいと青葉台の轍屋さんに寄って帰りたかったので、さっさと会社を後にします。まだ明るい中を汗をかきかき轍屋さんへ。轍屋さんは自転車な方にもBE-PALな方にも有名な自転車屋さんですが、店長のカブさんは本当に自転車が好きなとてもやさしい方です。私が会社に行く通勤コースのちょうど真ん中あたりにあるので、いつもお世話になっています。自転車生活を始めようと思っている方…いい自転車に出会うことも大事なのですが、是非ともいい自転車屋さんにめぐり合ってくださいね。

2005年08月25日 (木)
■ 傘が壊れたら

壊れて捨てられた傘いよいよ、マーワーが近づいてきました。21時50分発表の予報では、明日の朝9時の予想位置は水戸付近だそうです。朝の通勤時間に首都圏直撃となると、交通網のダイヤも乱れて大変かもしれませんね。台風によって雨の分布なども様々ですが、マーワーの場合は今のところ割とキレイな円形を保って降っているようです。ということは、明日の朝にマーワーの中心が横浜を通過していたとしても、その後しばらくの間は雨が降るということで…明日も自転車通勤は無理そうです。

現在、ここ横浜では大雨、洪水、暴風、波浪の各警報と、雷、高潮の注意報が発令中です。外も風がだいぶ強くなってきました。これから明日の朝にかけて、風雨ともにさらに強まることでしょう。川が氾濫したり等の被害が出ないことを祈ります。以前住んでいたところは、今よりもずっと横浜の中心部に近いところだったのですが、大雨のたびに川が溢れるんじゃないかと気が気ではありませんでした。実際に何度か川が溢れて大変な思いをしたことがあります。とは言っても、住んでいたところは9階だったので、家財道具が水に浸かるなどという悲惨なことにはならなかったのですが。

この後、マーワーの進行速度が少しでも速くなればいいのですが、あまり上がらないようなら明日は会社に行くのを少し遅くした方がいいかもしれません。そういう融通が効かない会社にお勤めの方(の方が多いでしょうね…)は、いつもの時間に出て行くしかないわけですが、風に煽られて傘を壊したりしませぬように。万が一、マーワーに傘を壊されてしまったからといって、こんなふうにその辺に捨てて行くなんてことだけはやらないでくださいね。どうしても捨てたいなら、ご面倒ですが自宅まで一度戻って部屋の中に捨ててください。

2005年08月24日 (水)
■ 決戦は9・11

今朝起きると雨が降ってました。今日の昼間は一旦は止むものの、夕方から再び降水確率が50%に上昇だったので、昨日に引き続き今日も電車でした。でも降らなかった…賭けに負けた悔しさを引きずりつつ帰宅しました。気象庁のサイトでマーワーの今後の予想進路を見てみると、東に逸れても西に逸れても関東地方にはかなり影響が出そうです。今はコオロギの鳴き声がして静かですが、これが嵐の前の静けさ…というやつなのでしょうかね。

郵政民営化関連法案が8月8日に否決され、衆院が即日解散してからはや二週間余りが経過しました。そして、9月11日の総選挙に向けて、こんなものがあちこちに立てられ始めました。4月20日の記事にも書きましたけど、郵政民営化の元々の考えには個人的には賛成でした。ですが、審議を経てだんだんと話が複雑になってしまい、今では何がいいのかよく分らない状態になってしまった。しかし、投票は国民の義務ですから、選挙には行きますよ。みなさんも義務は果たしましょうね。

それはそうと、写真の「ポスター掲示場」というやつ。かなりあちこちにあるのですが、はっきり言って何かの役に立っているのでしょうか?顔と名前と短いスローガン程度では、どの人に投票すべきかなんて判断できませんよね。よく分らないから知ってる顔に…という程度の理由でホリエモンに投票しちゃったりするのでしょうか。テレビも新聞も無い人のために…という意見があるとしても、投票所にひとつずつあれば十分だと思うのですよ。今や存在自体が意味の無いものに思えるこの仕組み…「もう止めよう」と言い出す人はいないのでしょうかね。

2005年08月23日 (火)
■ ブチッ

切れたシフトワイヤー日本の南海上にいるマーワー(台風11号)は、18時現在で中心気圧が945hPaと、非常に強い勢力を保っているらしい。今日の午後は、おそらくこいつのせいで「ところによっては雷雨」という予報が朝のうちから出されていました。「こんな天気がいいのに雨降るのかな~」と電車で会社に行ったのですが、夏休みもあったせいで会社に行くのに電車に乗るのは先月の26日以来です(札幌に行くのに、2日、3日も電車には乗ったけどね)。一応、帰りには予報どおり土砂降りの雨に降られたので、まぁ今日は自転車でなくてよかったのかな。

昨日の帰りに私の前をあまりにものろいスクーターが走っていたもので、失礼して抜かさせていただきました。でも、その直後に赤信号に引っかかってシフトダウン…その瞬間に右手の近くから「ブチッ」という音がしたのです。ちょっと自転車のことを知っている人なら分ると思うけど、後ろの変速機を操作するワイヤーが切れてしまうと、一般的な変速機ならギアを一番重くしたのと同じ状態に一気になります。「ブチッ」という音と共に、ペダルが一気に重くなったので、私も一瞬にして事態を飲み込むことができました。幸いなことに、昨日の帰りはあまり遅い時間ではなかったので、青葉台の轍屋さんに寄ってワイヤーを買うことができました。

今朝、姫様の散歩の後に急いで変えてみると、ご覧のとおり完璧に切れてました。確かにワイヤーには辛い個所なんだけど、こんなになってしまうのですね。今まで定期的なワイヤー交換なんてしていませんでしたが、この切れ方を見て反省。これからは定期的に交換することにします。話は戻って切れた後のこと…。後ろの変速が不可能になるので、前3段(つまり3段変速のママチャリのようなもの)で帰ってきたわけです。ただし、一番重いギアは長い下りくらいしか踏めないですから、事実上2段変速で走っていたのと一緒です。それでも意外に普通に走れてしまうのにはビックリ。でも、さすがにシングルでは上り坂が無理ということはよ~く分りました。

2005年08月22日 (月)
■ 明るいライト

CAT EYE製 HL-EL300昼の時間が長い夏の時期の定時帰りでも無い限り、会社を出る時には暗くなっているか、帰宅途中にとっぷりと暮れてしまうのが普通です。暗い中を自転車で走るためには、前照灯(=ライト)が無くてはいけません。街灯のある街中では、「見えるからいいでしょ」とばかりにライトを点灯していない自転車で溢れかえっていますが、ライトには他人から見てもらうという大きな役割もあることを忘れてはいけません。その前に無灯火自転車だらけですから、その無灯火同士が暗い道ですれ違うことも多いでしょう。当人同士もさすがに怖いと思うのですけどね…。

私は通勤経路を時々変えるのですが、どこを通っても結構暗い道を走る部分があります。そういう暗い道路を走るためには、ライトにもそこそこの明るさが必要です。私はバッテリー・ライト派なのですが、過去に試したものは順に、MAG-LITE AA、MAG-LITE CC2、CAT EYE HL-EL100、CAT EYE HL-EL300です。MAG-LITEはキャンプなどで使う分には十分に明るいですが、自転車用にはちょっと役不足でした。それにフィラメントの電球はよく切れましたね。CAT EYEのものは両方とも白色LEDで、切れる心配が無いのと、電池の持ちもよいという特徴があります。ですが、ライト用としては、ちょっと白っぽすぎる感じがします。写真は現在使用中のHL-EL300で、AA-cell(単三型電池)4本で5つの白色LEDを光らせるものです。初めて点灯した時こそ感動的な明るさだと思いましたが、今では「もっと明るくないとなぁ」と思うようになってしまいました。「慣れって怖い」なのか「欲望は果てしなく」なのか分りませんが、無灯火自転車対策と暗闇を歩く黒い服装の人対策にも、今よりもっと明るい灯火が欲しいのです。

自転車用のライトとして流通しているもので最強のものは、HIDランプと呼ばれている自動車と同じような放電タイプのものです。ですが、さすがにここまでは要らないし、とにかく高価なのとバッテリーの駆動時間が短いというのが欠点です。最近、CAT EYEからLEDを使った強力なライトが発売されたのを知ったのですが、こちらもかなり高価ながらちょっと魅力を感じています。現時点では、フルパワーでの点灯しかできないことと、バッテリーが駄目になった時のための交換用バッテリーの供給に少々の不安(専用品なので)があるので、もうちょっと様子を見ますかね。ま、それはともかく、夜に自転車に乗る人は、必ずライトを点灯しましょうね。

2005年08月21日 (日)
■ 小さくても

姫様トリミング後昨日の夜は暑くなく、気持ち良く眠ることができましたね~。でも、横浜地方気象台の数字ではあるのだけれど、昨夜は最低気温が摂氏25度を下回らない熱帯夜だったのですよ。そんな感じは全く無い信じられない数字ですけどね。昨夜は確かにいい風は吹いていましたよ。ですが、風や湿度の具合で感じ方がこうも違うものなのか…の好例だったように思いますね。今もとても涼しい風が吹いているので、今夜も気持ち良く眠れそうです。

さて、今日は姫様のトリミングのために、サンシャインパラダイスに行ってきました。前回のトリミングは姫様が生まれて初めてバリカンを使ってトリミングしたのでとても時間が掛かりましたが、今回だってそう簡単に終わるはずがありません。姫様がキレイになるのを待っている間に何もないのも退屈なので、姫様がわが家にくるきっかけを作ってくれたKさんとお会いすることにしました。Kさんは猫2匹、犬15頭という大所帯のお父さん、お母さんで、わが家がこの地に引っ越してくる前からのお知りあいです。今日は娘らのピアノの先生が犬を飼いたいと仰っているので、Kさんに話を色々と聞いてみようということで、ご一緒にサンシャインまで行ったのです。

先生の飼いたい第一希望はゴールデン・レトリバーで、先生の娘さん、息子さんもご一緒したのですが、彼女らが飼いたいのもゴールデンなのです。でも、ゴールデンは色々と大変なことも多いのですって。そういう情報を色々と教えてもらい、先生はちょっと心が動いたようです。大きな犬がいいという娘さんらの意見は何とかかなえて、スタンプー(スタンダード・プードル)あたりにちょっと興味。でも娘さんらはやっぱりゴールデンが欲しくて仕方がないようで、しばらくの間は毎晩の家族会議もヒートアップ気味かもしれませんね。そんな話で盛り上がっているうちに姫様がキレイになって出て来ました。大きな犬もいいけれど、姫様みたいな小さいのもカワイイですよ。

2005年08月20日 (土)
■ ACQUA PAZZA

ACQUA PAZZA今日の昼間は暑かったですね~。と、思ったけど、それはいつも昼間は会社にいるせいなのかもしれないです。冷房が好きではないのに、冷房に慣らされてしまうのって、ものすごく嫌ですよね。じゃあ、夏の間は会社で長袖とか着ていればいいのかな?とにかく今日の昼間は暑かった…でも、エアコンなんてうちに存在しないがごとく過ごしていました。暑いけど別にどうってことなく過ごせるものですよね。適度に汗もかけていいじゃない…と思う。

そうはいっても、暑いと体力を消耗します。だからこそ、「暑いので元気が失せて何もする気が起きなくなってしまう」などと言っていては駄目なのです。じっとしていても体力を消耗しそうに暑いわけですから、夏バテしてしまわないように「暑いからこそ逆にたくさん食べてやる」というつもりでないといけません。こういう時は、こってりとしたものよりは、サッパリとしたものの方が食が進むでしょう。今日はセンター南に行った時にカミさんが「イサキ」を見つけてACQUA PAZZA(アクアパッツァ)を作ることになりました。

ACQUA PAZZAというのは、イタリア語で「奇妙な水」だとか「暴れる水」という意味を持つ魚介類の蒸し煮料理のことです。広尾にある同名のレストランACQUA PAZZAのシェフである日高良実さんの著書もっとシンプルに。を見て知ったこの料理…魚が好きな人であれば、間違いなく虜になる料理です。ACQUA PAZZAをいつものスキレットで作れば美味しさも倍増で鍋まで食べる勢いで平らげてしまいます。こういう美味しいものを食べていれば、夏バテなどという言葉とも無縁でいられますよね。

2005年08月19日 (金)
■ ST. JEAN de la GINESTE 2004

ST. JEAN de la GINESTE 2004涼しくなってきたとは言っても、自転車に乗るというのは結構な運動になるのですよね。汗っかき「では無い」私ですら、会社や家に到着してしばらくは汗が噴出すように出てきます。もっとも、真冬の寒い時期ですら汗を全くかかないことは無いですから、今の時期は推して知るべし…です。それでも、お化粧とかが大変な女性に比べれば、洗面所で頭まで洗えてしまうわけですから、楽なんでしょうね。

今日の夕方になって、カミさんから携帯メールがやって来ました。何でも姫様と私の誕生祝いをするから、早めに帰って来いとの指令でした。そう…姫様と私の誕生日はとても近くて、姫様が8月10日、私が8月13日なのでした。もちろん、歳はうんと違って姫様は1歳だけど、私は42歳だったりするわけですが。せっかくですから明るいうちに会社を出て、真っ暗になる前に自宅に到着するように頑張ります。やっぱり、明るいうちに帰れるというのは幸せですよね。

うちに帰ったら、カミさんが姫様用に特別に作ったスペシャル・クッキーを見せてくれました。さつまいもペーストをベースに作ったクッキーの表面に粉末小豆を使って書いた文字が書いてあります…「姫おめでとう」だって。ええ、みなさまの予想どおり、「おやじおめでとう」と書いたクッキーはございませんです。しょうがないので、私は先日買っておいたドライな「いちじく」(最近のマイブーム)と赤ワイン(ST. JEAN de la GINESTE 2004)で乾杯しました。それにしても、そろそろ誕生日がおめでたくなくなって来ましたねぇ。

2005年08月18日 (木)
■ 名古屋はええよ

名古屋名物 青柳ういろう昼間はまだまだ暑いけれど、朝晩は本当にめっきり涼しくなってきた感じがしますね。こうしている今も、家の中をとてもキモチのいい風が吹き抜けて行ってるのです。私の横に姫様がいるのですが、舌を出してハアハアすることもなく、キモチよさそうに寝てますよ。せっかく買ったエアコンも活躍の場面がほとんど無いままに夏が終わってしまいそうです…って、これはとてもイイことだ。

突然ですが、同じマンションのSさんから、ういろうをいただきました。ご実家の方に帰省されていたのですが、はてSさんのご実家は名古屋ではなかったような…って、まぁそんなことはどうでもいいのです。キャンプに行っていた時に「名古屋はええよ!やっとかめ」という曲をWさんが歌っていた(それ以来頭の中でリフレイン)のですが、この曲の中にういろうが出てくるのです(ちょっと強引な展開)。結構古い曲ということなのですが、知りませんでした。どんな曲かは、googleなどで検索してみるとFlashでできているものがいくつも見つかるはず。聞いて爆笑してください。

名古屋といえば、実は私のご先祖様のお墓があったりするのですよねぇ。なので、密かにご縁のある土地なのですが、もう何年も行ってません(ご、ごめんさいっ)。また行くことがあったら本場の名古屋コーチンを食べたいなぁ(何かチガウような…)。といっても、スグに行ける機会もなさそうなので、とりあえず会社の近くにあるコメダ珈琲店にでも行って、シロノワール食べて名古屋気分を満喫してきましょうかね。他に名古屋と聞いて思い浮かぶのは「とにかく暑い」ということなのですが、名古屋も少しは涼しくなってきたでしょうか…。

2005年08月17日 (水)
■ 首都圏脱出

ガラガラの国道16号今日から社会復帰です。休みの間はキャンプ三昧で自転車に乗ることも無く過ごしたので、今日の通勤が一週間ぶりの自転車となりました。いつもは一週間も自転車に乗らないと多少脚力が落ちたなと感じるのですが、今日はそんな感じはしませんでしたね。いつもより少しゆっくりと走って行ったからでしょうか…。ところで久しぶりに自転車に乗ると、やっぱり自転車はいいなぁ~と感じますね。

一週間自転車に乗らない間に「変わったな」と感じたことがいくつかあります。朝晩が少しだけど涼しくなって、過ごしやすい感じになってきたこと(今日だけかな?)。どこの田圃も稲穂がしっかり出てきて、あたり一面にお米のいい香りが漂ってきたこと。赤とんぼの数がとても増えてきたこと。夜になるとコオロギの鳴き声がたくさん聞こえてくるようになってきたこと。どれもが「一番暑い時期はもう過ぎたのよ」ということを知らせるサインなのでしょうね。夏生まれの私には、ちょっぴり寂しい気がしなくもないです。

そして今日もうひとつ感じたことは、車の数がとても少なかったこと。いつもは混んでる交差点も信号待ちで並ぶ車の数がとても少なかったです。というのは、まだまだ多くの人が帰省している最中ということを意味しているのでしょうかね。いつもなら渋滞の車列が延々と続く国道16号線もご覧のとおりガラガラでした。心なしか空気もキレイな気がしたりして…。しかし、こういう道路の空き具合を見ていると、今日ぐらいの人口の分布具合の方がいいのでは?と思ってしまいますね。首都圏の人間はとにかく多すぎますから。

2005年08月16日 (火)
■ 休みの終焉

キャンプの朝今日で私の夏休みが終わりです。休暇で心身ともにリフレッシュされたので、これで明日からの仕事もバリバリと…なんて、行かない、行かないですよ。長い休み(そんなに長くないけど)の最後の日に味わうこの感覚は、小学校の時以来ちっとも変わっていないものでしょう。徐々に明日に近づいて行く「逃げられないような感覚」と、休み中の楽しかった思い出が徐々に過去のものになって行く「記憶の細部がぼやけて行くような感覚」が複雑に混ざり合う何とも言えない感覚。

などと感傷的になっていても仕方が無いので、次のお楽しみをより一層引き立てて楽しいものにするために普段の仕事があるのだ…と前向きに考えることにしましょう。今年のうちに3連休はまだ何度かありますし、どうしてもということなら普通の週末だって1泊のキャンプには行けるわけですからね。それでも駄目なら日帰りで遊びに行けばいいのだし…アレコレ難しく考えないで気楽に構えるのがよさそうです。

とりあえず明日から強制的にいつものリズムに体を合わせて行かねばなりません。早起きして姫様と散歩して、自転車に乗って会社まで行って…。休み中に体重がだいぶ増えたようだから、日々自転車に乗って体重を元に戻すことが一番の最初にやることかな。一週間も目にしていないから、いつもの通勤路だって新鮮に見えるかもしれないですしね。そうやって、いつもの日々を過ごしていれば、またいつか写真のようなキレイな青空が休みの私を迎えてくれることでしょう。

2005年08月15日 (月)
■ 焚火と眠る

焚火というわけで、4泊5日にわたる2005年のJARBO夏合宿は昨日で終わりました。キャンプの期間が長ければ、帰ってきた後の洗濯物の量もすごいことになるわけで、今日は一日洗濯物と格闘していたような気がします。まだ多少の洗濯物をたたむ仕事が残ってはいますが、キャンプ道具の片付けも一段落して私の夏休みももうすぐ終わりです。次回のキャンプはいつになりますかね。

キャンプ期間中の話題に焚火の話は出て来ませんでしたが、JARBO所長たる焚火おやじのことですから、そこは抜かりなく焚火三昧の日々を送ってきましたよ。朝ごはんを食べ終わったら前日の燃えさしに細い薪をくべて火を熾し、薪を拾ってきてはちょうどいいサイズに切りそろえ、太い薪はよく燃えるようにアックスで割り…そうやって、寝る前まで火を絶やさないという夢のような日々を送ってきました。そろそろ、いつものサイト付近の木は拾い尽くしてしまったので、新しい「薪拾い」エリアを開拓しなければなりません。

炎というのは、独特の動きがあるからなのでしょうか、見ていて飽きないですよね。特に焚火の炎は色も明るさも形も変化があって、これほど見ていて飽きないものはそう多くはないかもしれません。その瞬間をこうやって写真に切り取ってみても、不思議と動きが感じられるから面白いものです。もう少し寒い頃になったら、焚火の脇で一晩過ごすのも至福の時かもしれませんね。焚火の横で炎を眺めつつ、火が弱くなったら薪を放り込み、しばらくウトウトとする…そうやって迎える朝というのも悪くはなさそうです。

2005年08月14日 (日)
■ ミヤマクワガタ

ミヤマクワガタ(オス)小学生の頃、伯母に「虫博士」と呼ばれていました。当時、両親に買ってもらった全12巻の学習総合図鑑は、第1巻の「むし」と第7巻の「のりもの」のふたつがボロボロになっていました。中でも第1巻の方は装丁が壊れるほどに見続けていました…なので、伯母に虫博士などと言われていたわけです。虫は基本的に何でも好きでした。まぁ、害虫系や足がたくさんある系はニガテな方でしたが、チョウであれトンボであれバッタであれ、どれでもが興味の対象でしたし、よく飼っていました。

しかし、所詮は子供の虫好きですから、今で言えばムシキングに代表されるような甲虫系が一番の興味の対象であったわけです。中でもクワガタが好きで、小学生の頃は夏休みになれば連日のようにクワガタ捕りに出掛けた程です。雑木林の中に分け入っては虫の集まりそうな樹液分泌ポイントを探したり、早朝に近所の白い外壁の集合住宅の蛍光灯を全部チェックしたりと毎日が忙しかったです。そうはいっても、住宅地の中のようなところで、自然がふんだんにあるという感じではなかったので、当時でも大物はノコギリクワガタ止まりだった気がします。

今日の朝、早起きしてトイレに行った際に、クワガタ探しをしたわけではないのですが偶然コイツを見つけました。それほど大きな個体ではなかったですが、惚れ惚れするくらい立派な大アゴでしたね。国産クワガタでは、オオクワガタあたりに人気があるそうですが、昔から私は断然このミヤマクワガタがカッコよくて好きでしたね。血眼になってクワガタ探しをしている子供らにはみつからずに、昔の虫少年である私に捕まってしまうあたりが何とも可笑しいです。唯一残念だったのは、Yさん一家の虫大好き少年たちが帰ってしまった後だったことですね。

2005年08月13日 (土)
■ 姫様初泳ぎ

ドギー・フローテーション・ベストを着用中の姫様今回のキャンプは姫様のキャンプ・デビューだったわけです。わが家はアウトドア大好き一家ですから、姫様にも立派なアウトドア犬になってもらわなくてはならないのです。姫様のキャンプ・デビューとなったここは、キャンプ・サイトのすぐ脇に道志川の清流があるという絶好のロケーションなのです。ということで、事前にmont-bellのドギー・フローテーション・ベストを用意して出掛けたのでした。

ミニシュナは水遊びが好きな犬種なのだと聞いていたので、素質は持っているなと安心していたのですが、唯一の不安は姫様の慎重な性格にありました。慎重というのは「よく言えば」であって、悪く言えば「臆病」ともいうのですけどね。あと、キャンプ直前からおなかの具合がよくなかったのも不安材料のひとつではありました。実際問題、キャンプ期間中はずっとおなかをこわしていて、便がユルかった(テントの中でもされちゃいました…)のです。でも、日が射して暑くなった時を見計らって川に入れてみました…。

前日も水辺では楽しそうにしていたようですが、この日は変なものを着させられたせいか、写真からも分るように姫様は既に緊張状態に置かれています(後ろ足が突っ張っちゃってる)。この後、意を決して水の中に入れてみました。いわゆる「犬かき」をするのかなぁと思ったのですが、この立ち姿勢のまま固まってます。その姿勢のまま流されて行く姿は、まるで土左衛門のよう。最後には鼻まで沈んでしまい、プクプクと鼻から空気が…。姫様には悪いけど、爆笑してしまいました。姫様にとって初泳ぎは苦い思い出になってしまったけど、そのうち川遊び大好きにしてみせます。

2005年08月12日 (金)
■ 雨の夜

雨の夜はタープの下で過ごす夏場のキャンプは運が悪いと台風の影響を受けた悪天候にぶつかったりします。私自身、過去に何度かそういう経験をしていますし、テントの設営時に台風の直撃を受けたという最悪の経験もあります。今回のキャンプは、そういった不安要素が無い「天候に恵まれた」キャンプのはずでした…少なくとも出発数日前の天気予報では。ところが出発前日頃には、期間中の予報が全て曇りになってしまったのです。

まぁ、天気がよすぎて暑くてタマラナイよりはいいかな…などと、うそぶいてはみましたが、それは「あの人」の力を忘れていただけだからです。今回ご一緒したYさん一家のおかあさんであるWさんは、水の神か、はたまた弁財天かというくらいの雨女で、自分でも「雨降るからね~、ごめんね」と連日言っているくらいです。そして、その言葉どおり、Wさんの滞在期間中(Yさん一家は一日早く帰宅)は、少しであったとしても毎日必ず雨が降りました。Wさんが帰った翌日にわが家とHさん一家は帰ったのですが、どピーカンでしたから。これはもう雨女パワーを信じるしかありません。

ということで、この日は夜になって雨がパラつきました。晴れの晩は焚火の回りに集まって過ごすのですが、雨の晩は写真のようにタープの下に集まって過ごします。焚火台をタープのすぐ外に持ってきて料理をしつつ、お酒を片手に楽しい話に花が咲くわけです。時々焚火の煙に燻されたりしますが、焚火慣れしたみんなにはどうってこと無いようです。燻されている当人たちは気づきませんが、こうして徐々に燻製人間が出来上がって行くのですね。焚火おやじの「燻製人間養成計画」には誰も気づいていないようです。しめしめ。

2005年08月11日 (木)
■ マグロカマ

メバチマグロのカマというわけで、JARBO所長の出張兼夏休みということで、山梨県道志村までやって来ました。実は暑いのではないかという心配をよそに、意外と涼しいです。しかし、それは天候がイマイチすぐれないことに原因があるのかもしれません。そういえば、道志の夏というのはこんな感じの天気が多かったような気が少ししてきました。山に近いので山型の天気なのか、梅雨明け直後のよほど天候が安定している時でなければ、毎日雨が降る感じとでもいいましょうかね。

今回の夏合宿参加者は、わが家の4人、いつもキャンプに一緒に行っていただいているHさん一家4人、そして…昨年の夏合宿にご参加いただいたYさん一家5人と、犬2頭の合計13人+2頭です。我々の合宿の目標は常に「いかに早く非日常へとトリップするか」にあります。これは日常の生活の場から離れることを意味しているのではなく、日常の生活を忘れるということを意味しています。また、「いかにうまいものを食うか」ということも、合宿の目標であります。夏合宿の場合は、日数が長めになりがちなので、前者は比較的容易ですが夏合宿の場合には後者が意外と難しいのです。

というのも、暑くて何もする気になれないということがあったりするからなのです。なので、もともと「何もしなくていい」ダッチオーブン料理のうちでさらに簡単なものをやってみましょう。それのひとつが、この「マグロのカマ」です。いきなり店頭で購入しようと思っても難しいのですが、あらかじめ「この日に欲しい」と言っておけば入手は容易です。調理はさらに容易で、塩と好みに応じて胡椒を振って火に掛けるだけで終わりです。それでいておいしさはどんな調理法にも負けていません。ダッチオーブンの底力を知る料理のひとつと言ってもいいでしょう。

2005年08月10日 (水)
■ JARBO所長出張

焚火台で焚火今日からいよいよ待ちに待った夏休みです。一年に3回やってくる大きな休暇の2回目というか3回目というかが今日から始まります(年末年始と黄金週間と夏休みの3回ね)。年始の休みを年末からの続きと見るか、年末を新年の付録と見るかで、今日からの休みが今年の2回目相当なのか、3回目相当なのかが別れるといった感じでしょうか。気持ちの上では年末休みの延長に新年があるという感じだから、今回は今年2回目ということにしておきましょう。その方がまだお楽しみが残っている感じがしてよいし…。

夏休みの行き先は、もう何度も書いているように山梨県道志村にあるキャンプ場です。今年の黄金週間に行ったのも実は同じ場所です。黄金週間どころか、昨年も一昨年も、ここ最近はずっとお世話になっているところです。気分的には別荘にでも行っているのと同じ感覚なのでしょうかね(別荘持ってないから知らないけどさ…)。実際問題として、いつもと同じキャンプ場に行くというだけでなく、同じサイトにいつも泊まっているのです。今年は姫様がいるおかげで、キャンプに出かけるペースがゆっくりですが、今回は今後を占う上での大事な一回になるはずです。色々と経験してこなくてはいけません。何事も勉強、勉強…です。

とりあえず、JARBO("Japan Advanced Research of BOnfire":日本焚火高等研究所)の所長といたしましては、研究活動のために十分な焚火時間が取れるように気を使わなければなりません。曇り気味の日が多いという予報ですから、川遊びする子供らが暖を取る場所を提供しなければなりませんし、他にもやることは色々とありそうです。ということで14日いっぱいまではここの更新がストップします。何せ通信事情の悪い山の中で携帯電話も圏外なので、携帯から更新するわけにも行かないのです。(おそらく15日以降に)まとめて更新できるかと考えています。そしたらまた遊びにいらしてくださいね。では、行ってきま~す!

2005年08月09日 (火)
■ GAPかかし

案山子暑い日が毎日続きますね…。それでも夜になってくると少しは風も涼しくなってくるので、寝る時には窓を開けたままで寝ています。わが家は風の通りがよいのが自慢なので、心地よい風さえ吹いてさえいれば結構快適なのです。ですが、ここ数日は「無風に近い夜」が続いているようで、朝目が覚めると結構な量の汗をかいているという状態が続いています。これはさすがに不快なのです。とりあえず起き上がったら上はそのまま(Tシャツなので)に下だけを穿きかえて、姫様と散歩に出かけています。で、帰ってきたら上も着替える。どうりで洗濯物が増えるわけです。

毎日見ていると、その成長には気づき辛いのですが、田圃の稲もだいぶ大きくなってきました。少し前までは田植え機の通った方向が分かりましたけど、稲が大きくなってきたのでパッと見にはどんな向きに植えたのかがもう分かりません。稲穂が顔を出したところもぼちぼちと出てきたようですが、稲穂のイの字も見えないような稲でも、横を通るだけでお米の匂いがするようになってきました。この匂いをかぐと、「日本はお米の国でよかったなぁ」と思うのです。田圃の上にはツィーッと雄のギンヤンマが飛んでいます。赤とんぼもだいぶ増えてきました。季節は徐々に夏から秋に移り変わっているようですね…。

今朝、通り道からちょっと離れた田圃に案山子がたくさん立てられているのを見つけました。近くに行ってみると、「体験農場」といったような看板が立てられています。そうか、近くの小学校の児童が田植え体験をやっているのを見たことがあるのですが、それだったのですね。私が見たのは、この場所ではなかったけれど、ここもおそらく同じようなことをやっていたのでしょう。そこにみんなで作った案山子を立ててみた…そんな感じです。みんな個性的でなかなかよいのですが、一際目を引いたのがGAPトレーナーを着ていたコレ。とっても元気なポニーテールの女の子が跳ね回って遊んでいるような感じがして何ともいい感じでしょ?

2005年08月08日 (月)
■ 10inchスキレット

10-1/4 inch skillet今日から夏休みに入るという人が多いのでしょうかね。今朝も太陽に照り付けられながら自転車で走っていたのですが、先週までに比べて自動車の数が圧倒的に少ないのです。まぁ、一番暑い時期ですからね。避暑に出かけるのには絶好の時期かもしれませんね…でも、せっかく行った避暑地が人だらけだったりすると、これまたゲンナリしてしまうので微妙ですけどね。とりあえず避暑に行くなら今!というのは間違いないようです。というのも、これを書いている今はもう真夜中だというのに、うちの外では物凄い蝉の鳴き声が響き渡っているので。蝉だけは、この暑さが嬉しくてしょうがないのでしょうね。

さて、またまた間が開いてしまったのですが、久しぶりにわが家のダッチオーブン達の話題の第3弾です。今日のは前回までのものとはカタチが随分と違うタイプのものです。これは、スキレット(skillet)と呼ばれるもので、ふつうに言うと「フライパン」のことです。サイズは10インチと呼ばれていますが、10と1/4インチ(約26cm)というのが正確な表記になります。右下の部分がいわゆる取っ手で、左上の部分は片手で持つのが重い時に取っ手を持つ手とは反対の手で持つ部分です。何も入っていないこの状態で2.4kg(今、測ってきました)ありますので、何かものを入れると両手でないと厳しい時があります。これもキャンプ・ダッチオーブンと同じくLODGE社のものですが、10インチ以上のサイズのスキレットにはこれと同じように取っ手と反対側に持ち手がついています。

わが家の場合には、今まで紹介してきたような鉄鍋や鉄フライパンが日常的に使用されていますが、一番に活躍しているのがこの10インチ・スキレットだと思います。先月末にわが家の最近の流行りとして紹介した夏野菜も10インチを使用していますし、朝ごはんの時に4人分の目玉焼きを一気に作るのもこの10インチのお仕事です。で、この目玉焼きがたまらなく美味しいのです。底は焦げ目のついたカリカリの仕上がりなのに、黄身はトロっとしたまま…なんていうのも簡単…らしい。あと、別売のスキレット・カバー(蓋のことです)を使うとレパートリーがさらに増えたりと、見た目よりは万能なのです。明日の朝食も目玉焼きにしてもらおうかな。

2005年08月07日 (日)
■ マルガリーマン

マルガリーマンできあがりあちらこちらで盆おどりのためのやぐらが組まれているのを目にしますね。盆おどりと言うからには、お盆の時期にやるからそう呼ぶのだろうけど、今はお盆と呼ぶには少々早い時期です。本当にお盆の時期に盆おどりをやると、ここら辺りでは帰省や旅行で人が減ってしまうから、繰り上げて今頃にやるのでしょうかね。夜になると、あちこちから和太鼓のリズムと共に盆おどりのスタンダード・ナンバーが聞こえてきます。うちの近所では、おとといと昨日がそうでした。子供らも浴衣に着替えて友達らと出かけてましたよ。

昨日の話になるのですが、だいぶ伸び放題になってしまっていた髪をやっと切りに行くことができました。ここしばらくは短髪にしているので、いくら伸び放題とはいっても頭の上の髪がモップに思えて仕方の無いまいくろさんほどまでは行かずに、せいぜい髪が亀の子タワシと感じるくらいのところかな。しかし、一度切りたくなってしまうと、切りたくてしょうがなくなってしまうのですよね…長さの問題じゃあない。というわけで、昨日いつもの美容院に行ってきました。美容院はカミさんと同じところに行ってまして、おまけに同じ日に行っているので、今回も一緒です。床屋に行ってたのは、たぶん中学くらいまでで、大学からは美容院に行ってました。その間の移行期は、妹が私の髪を切ってくれていた…ような気がします。

というわけで…フー、さっぱりしましたよ。私の場合は、頭のてっぺんの毛が少し長さがありますので違うのかもしれませんが、こういう丸刈り系のスタイルの人を「マルガリーマン」(丸刈り+サラリーマン)と呼ぶのだとか。そのマルガリーマンというのが何とも最近流行っているらしいのですが、みなさんの回りにそんな人います?私の回りにそんな人いるかなぁ…。もちろん私は流行に乗ったつもりはさらさら無くて、このスタイルはもう何年も続いているのです。でも、「いいおっさんが流行なんか追っちゃって…」なんて思われるのは心外なので、しばらく伸ばしてみるかな~。なんて、ウソウソ。この短いのを一度味わってしまうと、そうそう伸ばそうなんて気にはなりませんよ。それこそモップになってしまう。

2005年08月06日 (土)
■ Fleece Dog

Fleece Dog 原毛と不思議な針だけで作る小さな犬今日は休日2日目…でも土曜日。明日もう1日休みがあると思うと嬉しいなぁ。しかも、水曜日からは待ってましたの夏休み!今年は例年行ってる妙高高原のキャンプ場ではなくて、道志のいつものキャンプ場に行くことになっています。妙高は標高があるので、真夏とはいえ夜などは寒いくらいになります。道志は妙高ほどには標高が無いから、夜も暑いかなぁ。真夏の道志でのキャンプは、わが家では初めて(子供の頃には行ったことあるけど…)なので、暑さの雰囲気が分りません。道志川のすぐ横だから、昼の間は暑くてもOKなんだけど…冷たい清流に足を入れて、冷えたスプマンテなんか飲んだら最高だろうな。楽しみだ~。

さて、この本の著者であるSINCOさんは、カミさんの古くからのオトモダチです。犬が大好きな方で、ご自身もプチ・バセット・グリフォン・バンデーンという種類(フランスの犬なのだ…長い名前だね)のCJ君を飼われています。ちなみに、先月30日の記事に出てきたC君も同じ種類のプチバセなのです。CJ君とC君は共になかなかの美男子で、おまけに見た目も結構似ていたりします。と、ちょっと話が逸れましたが、SINCOさんとCJ君の仲良しっぷりを見ていたことも、わが家に姫様が来ることになったきっかけのひとつだったように思います。そんな犬大好きなSINCOさんが、羊毛とフェルト工場で使われている「ちょっと変わった針」を使って作ったカワイイ犬達が載っているのが、この"Fleece Dog"という本なのです。

表紙がミニチュア・シュナウザーだったりするのは、単なる偶然か、必然の運命だったのか?などと思ってしまいますが、フォトジェニックだからこそこうやって本の表紙にも選ばれたりするのですね。やっぱりミニシュナはかわいいな~と、親バカぶり発揮。で、このFleece Dogですが、SINCOさんの作品をただ眺めるための本ではなくて、自分でも作ってみましょう!の本なのです。もちろんミニシュナだけではなくて、色々な種類の犬が載ってます。犬好きで手作り好きな方ならば、グラッと来ること間違い無しです。キット化もされているので、興味のある方はSINCOさんのサイトを覗いてあげてくださいね(と、ちょっと宣伝)。私も姫様の毛を混ぜて、ミニ姫様を作ってみようかなぁ。

2005年08月05日 (金)
■ くじら軒

くじら軒の支那そばにチャーシュー飯毎日どんどん暑くなって行く気がする今日この頃。本日の横浜地方気象台における最高気温は、何と摂氏34.8度だったとのことです。こりゃ暑いわけだ。暑い中で何とも元気なのが蝉でして、アブラゼミの単調な鳴声が朝からずっと響き渡っています。先日うちの隣の公園で、どう考えてもクマゼミとしか思えない鳴声がしていたので驚いたのですが、以前から神奈川あたりまでは生息範囲だったのですね。クマゼミの生息範囲は北進していて、今では東京あたりでもクマゼミに会えるらしいです。クマゼミの鳴声を聞くと体感温度が2度上昇って感じがするくらい、私の中では南国ムード満杯の蝉なのです。うるさいアブラゼミがおとなしくなり、ヒグラシが鳴く頃になると、暑さもほとぼりがさめていい感じになってきますよね。

先週に引き続き、今週も金曜日を休暇にしてしまいました。二週連続の週休三日…毎週が週休三日だったらどんなに嬉しいだろうと思うことしきりです。今日を休暇にしたのは、木曜日にお客様がいっぱいわが家に遊びに来てくれるので、夜はたんまり飲むはずだから翌日に仕事に出かける気などにならないだろうという配慮(?)からなのです。木曜日のお客様?…というのは、カミさんの学生時代の女友達5人組が大集合ということで、協議の結果この日になったらしいです。私も当時から彼女らのことは知っていますので、みんなと久しぶりに会うのは楽しみであるのです。札幌から帰った日は、深夜2時に寝たにもかかわらず翌朝は6時前に起きたりしたものだから、寝不足がたたって途中失神したりもしましたが、久しぶりの再会は楽しいものでした。

今日は、わが家に泊まっていただいたお友達の息子のK君(お子サマ方も一緒だったのです)に以前から予告しておいた「くじら軒」まで、みんなで歩いてラーメンを食べに行きました。くじら軒…ラーメン好きなら間違いなく聞いたことがある店ですよね。休日には開店前からすごい行列になっていますが、平日の昼前だったので待ち時間ゼロで入れました。いくらおいしい店だとしても、長い時間掛けて待たなくてはならないのはバツですよね。歩いて行ける距離にあっても、くじら軒には一年のうちで3回行くか行かないか…でしょうか。というように、私自身が久しぶりなので、今日は支那そばにチャーシュー飯もプラスしてみました。あ~、うまかった。パーコー・チャーシュー麺を食べたK君もとてもご満悦の様子でした。よかった。ところで、店主がいないなぁと思ったら、小樽に出店しているらしいので、そちらに行ってるのですかね。ああ、色々と見てたら小樽に行きたくなってきましたよ。

2005年08月04日 (木)
■ 高い~~っ!

ハイオク135円、レギュラー125円暑い暑い暑い~~っ。わずか2日ばかりの札幌滞在でも、体はすぐに順応してしまうわけでして。羽田に着いて機内からボーディングブリッジに出ると、南国に来たか?という錯覚に毎度襲われます(札幌から見れば確かに南国よ)。昨夜もまた同じ感覚を味わいながら家路を急いだわけですが、シャワーを浴びてさっぱりするまでは、暑くてジメジメした空気の鎧をまとった感じでしたね。一夜明けて今日。朝のルーチンワークをこなして出社するために自転車で漕ぎ出すと、やはり札幌とは異質の暑さに包まれます。走り出してすぐに汗がじっとりと出てくるのですが、それでも自転車のキモチよさの方が勝ってますから汗や暑さも何のその…です。

最近、自分で自動車のガソリンを入れることがほとんどありません。休みの日に時々乗るとはいっても、ほとんどが近場に出かける用事がある時だけですので、走っている最中にガソリン補給をしなければならない局面に遭遇することもないのです。カミさんが用事をこなすのに平日に時々乗っているので、ガソリンを入れるのはもっぱらカミさんの仕事なのです。ということで、最近はガソリン価格には全く疎い状態になっていました。だから、会社帰りの途中にあるガソリンスタンドの価格表示が目に入ってきた時はちょっとびっくりしたのです…。

うちの車はハイオクを飲み込むので、1リッターあたり135円ですよ。空っぽにしてしまうと50リッターくらいは入るので、135×50=6750円ですか…1リッターあたり100円だとしても5000円だから、桁が違ってしまうようなことは無いわけですが、それにしても高いですね~。平均燃費を7km/lとして計算すると、1kmを走るために19円くらい掛かることになるわけです(この計算だとあまり高い気がしないな)。会社に自転車で行くのと同じ道を通ったと考えると、135÷7×36=694円ちょっと掛かることになります。電車で行くのに掛かる800円に比べればちょっと安いですが、自動車に掛かるお金はガソリン代だけじゃないから、もうちょっと近い値段ですよね。やっぱ、自転車は安いわ。

2005年08月03日 (水)
■ 夏は風鈴

札幌の地下鉄の風鈴今回の出張は1泊2日でした。1泊だけだと少々物足りないという感じがしますね。何が物足りないって、そりゃあ久しぶりの出張ですから、あれも食べたいこれも食べたいっていうのがありますからね(それは仕事じゃないってば)。新千歳空港で家におみやげを買って帰るのにあちこち見ていたら、「あ~、久しぶりにジンギスカンでも食べたいなぁ」と思ってしまいましたよ。帰りの飛行機はANA 82便だったのですが、何と札幌に行く時と全く同じ機体でした…つまり、ピカチュウジャンボだったというわけ。で、座席は34C…いわゆる非常口座席というやつで、キャビンアテンダントのオネーサンと向かい合わせに座る席。それでもって、今日のオネーサンがこれまたちょっぴり好みのタイプだったので、何だか得した感じ。せっかくなので、「今日の巡航高度はどれくらいですか?」なんて、聞いても大して役に立たない質問をしてみたり。でも、天候によってかなり変動があるのだということを知りましたですよ。色々と聞いてみるもんですね。

今日も昨日に引き続き札幌の話題…。札幌に毎日のように来てた頃は大通り公園のすぐそばに仕事場がありました。仕事が上がったら、ホンのちょっと歩くだけで、そこは日本を代表する繁華街のひとつだったのです。ですが、今は新札幌の方に移ってしまいました。だから、出張の時の宿泊先も新札幌にすれば仕事場に行くのは楽なのですが、そうすると今度はすすきのから離れてしまうわけ。それはそれでさみしいので、宿泊先は今でも必然的(?)に札幌中心部を選んでしまうのです。つまり、宿泊先と仕事場の間が少々離れてしまうので、地下鉄東西線に乗って大通駅から新札幌駅まで地下鉄通勤するわけです。札幌の地下鉄は、東西線と南北線と東豊線という三つの路線があります。それ以外の鉄道はJRだけというシンプルな構成です。ちなみに札幌の人々は、地下鉄のことは地下鉄と呼ぶけれど、JRのことは電車ではなくて汽車と呼ぶ人が多いです。確かにJRには電車以外の「気動車」と呼ばれる列車もよく走っているので、そう呼ぶわけも分かります。

札幌の地下鉄は、地下鉄といっても少々変わっていて、金属のレールの上を走っていません。お台場を走るゆりかもめと同じように、ゴムのタイヤがついてます(世界初なんだって)。また、寒い土地柄のため冷房装置もついていません。東京ほどに暑くなることも稀なので、それ自体は特別変わったことではないです。しかし、夏の時期になると涼しさを演出するためなのかは分かりませんが、車内に風鈴がぶら下げられるのです。地下鉄の中で聞く風鈴の音色…さすがにこれはちょっと変わってます。それともうひとつ…地下鉄の車両には、網棚というものがありません。何でも冬の時期に荷物に付着した雪が解けて座席にすわっている人の頭に落ちないように…という配慮なのだという説が濃厚ですが、実際のところはどうなのでしょう。他にもバスや市電への「乗り継ぎ券」という面白い割引システムがあったり、車内が比較的混雑していても優先席に座る人がいない…などといった、首都圏の地下鉄に慣れている身にとってはちょっぴり不思議なことも多いです。何ごとにもその土地ならではの特徴はあると思いますが面白いですね。

2005年08月02日 (火)
■ 札幌出張

すすきの交差点今日は、8時ちょうどのあずさ2号(ふ、古~っ)ではなく、8時ちょうどのANA 53便に乗って、札幌までやって来ました。夏の旅行シーズンですから、札幌便は完璧に満席でした。それが理由でこの便を選んだわけではないのですが、53便の機体はポケモンジェットのピカチュウジャンボでした(でも、ちょっと嬉しかったりして)。お花ジャンボには乗ったことが無いですが、ポケモンジェット1998と1999にも乗ったことがあります。ポケモンジェットはデザインを公募して、子供がデザインしたものが選ばれているようだけど、ピカチュウジャンボは何だかすごい色です…初代のポケモンジェット1998くらいの方が見た目もANAっぽくていい気がするんですけどね。ま、いずれにしろ朝早い方の便でしたので、今日の管制塔の停電事故には巻き込まれずに無事に新千歳に到着です。

札幌には仕事の仲間がいるのでたまに出張に来ることがあります。今回は約半年ぶりの札幌でした。夏の北海道といえば、どこまでも続く青い空にさわやかな風…という印象を本州に住む人間はどうしても抱いてしまうわけですが、今日は霧雨の舞うどんよりとした曇り空です。さすがに気温はそれほど高くないもののジメ~っとした天候はまるで横浜の梅雨空のよう…。ここしばらくはこんな天気が続いているということです。「梅雨のない北海道」とはよく言われますが、この時期は意外とこんな天気の日も多く、「単に梅雨の時期がズレてるだけじゃないの~?」と思うこともしばしばです。以前は一年間の仕事のほぼ半分を札幌でやったこともあるくらい、札幌には来ているわけですが、最近は出張の機会もめっきり減ってしまいました。なので、たまの出張は半分旅行者の気分だけにこの天気は残念でしたね。

毎日のように札幌に来ていた頃…というのは、今から7,8年前くらいのことなのですが、その頃はすすきののこの景色も毎夜のように見ていたわけです。まぁ、本当に今では考えられないくらい、連日連夜よく飲みに来てました…。事実上の札チョン族のような私に、こちらの仕事仲間はいつもいつも付き合って飲みに行ってくれました(そうは言っても、単なる飲兵衛も実は多いのよ)…いや、本当にありがとね。その頃、常宿のようになっていたホテルがすすきのの東の外れの方にあったものだから、よく「すすきのに住んでいる」とか言われたっけ。今でも同じ仕事を続けている私と違い、当時の仕事仲間は別のプロジェクトに散り散りになってしまったけど、私がこちらに来るとよく一緒に飲みに行ってくれます。「あの頃は…」なんて話に花が咲くこともしばしばですが、色々な意味で当時はみんな元気でした…単に若かったというだけの話かもしれないけどね。