14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2006年01月31日 (火)
■ 星野道夫

Michio's Northern Dreams星野道夫という人を知っているでしょうか?星野道夫という名前は知らなくても、彼が切りとったアラスカの風景はおそらくどこかで目にしたことがあるのではないでしょうか。アラスカに魅せられた写真家であり、エッセイスト‥そんな単純な括りでは語れないような、自然の人なのです。1996年8月8日‥今からおよそ10年前のカムチャッカ半島で、取材中にブラウン・ベアに襲われて急逝したのです。1952年生まれの彼は、その時43歳か44歳‥1963年生まれの私に置き換えると、ちょうど私の今ごろの歳になるわけです。

私が星野道夫に出会ったのは、さほど最近のことではありません。ネイチャー系の雑誌をよく見ていた私には、星野道夫の名前と写真の記憶はありました。でも、以前は「数ある写真家のひとり」という程度の印象しか持ち合わせていませんでした。そんな印象を大きく覆したのは、数年前に地球交響曲第三番の映像の中で出会った星野道夫‥その人でした。映像の中の星野道夫は、私に対して静かに‥そして深く語りかけました。しかし、それ以降、彼は私の前から姿を消していたのです。

私もあわただしい日々を過ごし、数年が経過しました。そしてある日、私と星野道夫は偶然に再会しました‥それがこの本たちです。この本に出会ったことで、私はある種の懐かしさを感じました。それとともに、彼の繊細な文章に心を打たれるものがありました。この本たちは、これから折りに触れて何度も読み返すことになるでしょう。初めて星野道夫の世界に触れる人々の手に渡ることを祈った彼の伴侶の言葉が巻末に載せられています。まだ、星野道夫に出会ったことの無い人は、一度彼の世界を覗き見てみるといいと思います。

2006年01月30日 (月)
■ 自転車横断帯の罪

自転車横断帯昨日、うちのマンションで自治会主催の餅つき大会がありました。その餅つき大会と同じ日に、なぜか子供たちのための交通安全教室が開催されるのですが、下の娘がそれに参加しました。詳しい内容は知らないですが、遊びとクイズを通して交通ルールを学ぼうという企画でしょう。警察官の質問にマルかバツで答えるクイズがあったそうですが、その中のひとつに「自転車は車道を走る」というものがあったそうです。もちろん答えはマルですが、マルと答えたのはうちの娘だけだったとか‥。ある程度予想していたこととはいえ、うちの娘だけが正解というのはちょいと問題アリでしょうね。

しかし、ほとんどの人が自転車に乗って歩道を走っているわけですから、「自転車は歩道を走るものだ」と思い込むのも無理もないことなのでしょう。そして、これに拍車を掛けるのが、写真の自転車横断帯というものの存在だと思います。そもそもこれは何かというと、自転車で道路を横断する時に「ここを通りなさい」と定められている部分だそうです。横断歩道の一部のように見えますし、歩道の延長線上にありますから歩道と繋がりの深い部分に見えます。そして、誰もが自転車だと認識するような絵が描いてあるものですから、「自転車=歩道走行」という図式が出来上がってしまっても不思議ではありません。

一番の問題は、車道走行が基本の自転車が、自転車横断帯が近くにある時はここを渡らなければいけないというものです。車道をそのまま直進せずに左折気味に交差点に進入しつつ、自転車横断帯を通行しなさいと定めているわけです。どう考えても、左折自動車に対して「巻き込んでください‥」と、言わんばかりの危険極まりない走行規定です(危険すぎるので、これだけは実践していません)。つまり、自転車横断帯というのは、「自転車は歩道を走るもの」という考えを知らずに子供たちに植え付け、「車道走行する自転車をわざわざ危険に落としいれる」という存在意義の全く無いものなのです。

2006年01月29日 (日)
■ Land Rover Defender

Land Rover Defender一昨日の話はBICYCLE NAVIでしたが、今日の話は本家のNAVIの方です。そのNAVIの2006年1月号の特集は「じじなび」というものでした。ジジイ向けのNAVI‥つまり、団塊の世代が定年後に乗る車はコレだ!という特集を組んだものでした。私はもちろん団塊の世代よりは後の世代ですから特集の対象とはズレているわけですが、それほど遠いわけでもない予備軍的なところはあるわけです。なので、最近は買ってないNAVIをつい買ってしまったりしたわけですが‥。

それなりの理屈をつけていろいろな車が推薦されています。MAZDA ROADSTERに、SUBARU R1に、PORSCHE 911に、JAGUAR X TYPE ESTATEに‥と。その中で、私が「これは乗りたいな~」と思った車は‥神足祐司氏推薦の「カネで買えない壊れかけたCITROEN 2CV」と、例によって下野康史氏推薦(私は彼のファンなのです)の「今でも新車で買えるLand Rover Defender」です。やはり、今の車ではなくて、自分が車に乗り始めた頃に気になっていた車に乗りたくなるものです。

Land Rover Defender‥英国生まれのオフローダー。1948年発表のこの車は、それなりに進化はしているものの、基本的なスタイルは昔のままです。それなりの進化などとは言っても、圧倒的な旧型‥。新しいものではなく、古いものに親しみを感じてしまうところに、私も歳をとって十分にジジイ予備軍になったものだと感じてしまいますが‥。その、おやじ好みのDefender‥マンションの立体駐車場に入らないサイズであることと、最低価格が450万円近いということが、現実に引き戻してくれるいい材料だといえるでしょう。

2006年01月28日 (土)
■ centipede

Sweet Factoryのムカデグミうちの最寄駅のひとつ隣は、センター南という名前の横浜市営地下鉄の駅です。センター南には、東急S.C.(ショッピングセンター)があります。その東急S.C.には、Sweet Fatoryという「お菓子」を売る店があります。Sweet Factoryでのお菓子の売り方はちょっと変わっていて、欲しい物を欲しいだけ容器に入れる「量り売り」の方式をとっています。色々な種類のものをちょっとずつ買えるので、うちの子供は大好きです。

そのSweet Factoryにあるお菓子のひとつが写真のもの。これは、centipede‥いわゆるムカデってやつです。もちろん、形状をそれっぽくしただけのグミなので、味はいたって普通ですが、視覚から受ける印象というのがどうにもね。どうせなら、もっと色も本物と似せちゃったりすると、視覚効果倍増でキモチ悪さも倍増かも‥。でも、こんな子供だましのお菓子でも、下の娘に「それってムカデのエキスが入っているんだよ~」と脅すとビビってましたけど。

まぁ、ムカデはともかくとして、虫っていうのは地方によっては重要な蛋白源だったりするわけです(もちろん昔の話ですが)。海の無い長野県などは、蛋白源を海産物に頼るわけにいかないので、虫食いの話はよく聞いたことがあります‥北はハチの子、南はざざむし、などという具合にね。私もたいていのものは食べられるけど、虫系はさすがに「ちょっとこれは‥」と引いてしまうものも多いですね。でも、世の中にはチャレンジ精神の旺盛な人もいて、ある意味で感動をおぼえてしまいます。ちょっと真似できないけど‥。

2006年01月27日 (金)
■ GIRLS on BICYCLE!

BICYCLE NAVI 2006 Winter巻頭特集ちょっと前の話になりますが、BICYCLE NAVIの2006 Winter号が出ました。BICYCLE NAVIは、自動車雑誌NAVIと同じ名前を語ってはいるけれど、同じ二玄社のカーグラフィック(CG)という老舗雑誌の別冊という扱いになっているようです。その、BICYCLE NAVIの2006年冬号の巻頭特集は‥「いとしのバイシクルガール!」というものです。サブタイトルとして「近ごろ自転車に乗る女の子が、素敵に見えませんか?」とあります。

BICYCLE NAVIを始めとした自転車季刊誌三誌の昨年の秋号は、談合でもしたかのように表紙に女性を配していたものですから、自転車が女性にもっと浸透したらいいよね~、などと書いたわけです。BICYCLE NAVI編集部の方々が、よもやここを見ているとは思えませんが、今号は何ともタイミングのよい特集記事ではありませんか!本誌では、キュートで美しい女性がこれでもかと紹介されており、自転車っていいな~とあらためて思うわけです。(ん?ちょっとチガウような)

写真は、今号の表紙にも出ている三津谷葉子ちゃん。「この写真‥とってもカワイイ!ものすごく好みかも~♪」なんて思ってみたところで、1984年生まれの彼女は私よりも娘の年齢の方がはるかに近いというのが現実です‥。ということで、おじさんの想いは儚くも露と消え去る(?)わけですが、女の子と自転車というのは、やはりとても絵になりますね。そんな彼女はまだ自分の自転車を持っていないそうですが、欲しいとは思っているみたい‥ここはひとつ、いい自転車に出会えることをお祈りしましょう。

2006年01月26日 (木)
■ ホームの屋根

東急田園都市線あざみの駅のホームまだまだ寒い日が続きますが、1月も終わりごろになって(は、はやい~)くると、日差しが少し春めいてきた感じがします。今日は、いつものホルセン(焼肉屋)で会社のチームの新年会があるので、自転車はお休みして電車で会社に行きました。電車に乗っている間は本を読むことができるので、それはそれでいいのですが、外は青空のとてもいい天気‥。やっぱり、晴れの日は自転車に限りますよね。

晴れの日には無くても困らないのだけど、雨の日にはあってもらわなくては困るもの‥電車のホームの屋根は、そんなもののひとつと言えるでしょう。そんな、有難いホームの屋根ですが、中にはちょっとダメダメな屋根があるのです‥。私が今まで通学や通勤で利用してきた電車は、基本的に屋根とは無縁の地下鉄を除くと‥京浜急行線、東急東横線、JR山手線、JR東海道線、相鉄線、小田急江ノ島線、東急田園都市線くらいですが、この中にひとつだけ印象の悪い路線があります。

たまたま利用していた駅がそうだっただけかもしれないのですが、小田急のホームの屋根はせっかくの有り難味が半減してしまう造りでした。何が悪いって、屋根が電車の上にしっかりと覆いかぶさっていないので、風のある雨の日だと、電車の乗降時に結構濡れてしまうことがあるのです。ちょっとしたことですが、風雨ともに強い日に乗降時間が長引く原因のひとつでもあり、ひいては列車の遅れに繋がるのでは‥と、思いました。写真は、東急田園都市線のあざみ野駅のもの‥ここは屋根がしっかりしていて雨に濡れることはまずありません。

2006年01月25日 (水)
■ 黄色いバラ

黄色いバラを買ってきたおとといの朝の会社に行く時間は、「天気がよくても風が寒すぎる~」と思っていたのですが、昨日と今日は風も静かで、日なたでひと休みすると陽射しがポカポカと気持ちよかったです。こういう日は、季節が冬から春に向かっていることを実感しますね‥。年末年始は寒い日が続いていたわけですが、これからは今日のような陽気の日が徐々に増えてくるのでしょう。自転車族にとっては、あまりにも寒い日々が続くよりも暖かい日が続く方がやはり有難いわけです。

さて‥今日は何の日かというと‥うちのカミさんの(もう、少しもおめでたくない)誕生日なのです。うちのカミさんでは、あまりに話題がローカルなので、世間一般に通用する有名人で今日が誕生日の人を見てみると‥う~む、知らない人ばかり。唯一印象の深い人と言えば‥ウィリアム・サマセット・モーム(William Somerset Maugham)でしょうかね。イギリスの小説家ですが、英語の勉強でだいぶ痛めつけられた印象があります。

なんてことは実はどうでもよくて、私の関心事は「今日をどうしようか?」ということです。昨年の今日は酷かったので、今年こそはと思い、会社を少しでも早く出て、近所の花屋でバラを買って帰りました。たまたまあった黄色いバラの花言葉は‥「あなたを恋します」だって‥おお~!でも、不貞とか嫉妬なんて意味もあるそうで、男性が女性に贈る色としては微妙‥なのだとか。ま、そういう細かいことは問題にしないことにして‥みなさんもたまには花でも買って帰りましょうね。もしかしたら、何かいいことがあるかもしれませんよ(私はなかったですが‥)。

2006年01月24日 (火)
■ P6 FourSeasons

PIRELLI P6 FourSeasons先日、近所のイエローハットに行ってタイヤの値段を視察してきた時、GEOLANDAR H/Tが結構高かったので、ちょっとがっかりしていました。視察の時に「スタッドレスをお探しですか?」と店員が擦り寄ってきたので「いえ、普通のタイヤです」と応答するやいなや、興味を失ってあっちに行ってしまうとは‥ナニですか?今の時期はスタッドレスタイヤを買わないと客ではないということなのでしょうかね。とにかく、乗用車用として売られているサマータイヤの中には、私が思い描くLANCASTERのイメージとぴったり一致するタイヤが無いのです。

だいたい、私のように雪国に行く機会の無い南関東の住民は、スタッドレスタイヤなんて宝の持ち腐れですよ。狭いマンション住まいでは置き場所にも困りますし。と、ここで我ながら素晴らしいことに気がつきました。そうだ!オールシーズンタイヤを探そう!‥しかし、これがまた見事なまでに無いのです。いつ降るかも分らない雪に備えてスタッドレスを履いているより、オールシーズンを履いている方がよほどカッコイイように思うのですが。使い切れない高性能はいらないので、全天候に対してそこそこの性能を発揮するタイヤが欲しいのに‥こう思う私は異端児なのですかね‥。

今の日本でオールシーズンタイヤの入手は不可能なのかと、半分諦めの境地で探してみたら‥ありましたよ。PIRELLI P6 FourSeasonsという、ズバリ分りやすい名前のオールシーズンタイヤです。このP6 FourSeasonsですが、日本のPIRELLIのサイトに載っていないので、てっきり並行輸入かと思ったのです。しかし、うちに届いた(Web shopで購入したから)タイヤを見ると日本語が印刷されているシールが貼ってありました‥何故でしょう?たまたま近所にあった提携ショップで交換したところ、エアバルブ交換も含めて総額が54,680円になりました。高いのか安いのか微妙ですが、GEOLANDAR H/Tの3分の2ですし、何といってもオールシーズンですからよしとしましょう。

2006年01月23日 (月)
■ 冷た~い

今日は雪景色土曜の雪が昨日の好天で解けていてくれるとありがたいなぁと思っていました。わが家のベランダから眺めた感じでも、朝の散歩に出た時の感じからいっても、大丈夫だろうなとは思っていました。ま、どうしても走れないところは押して行けばいいのだし、今日のような好天の時に自転車に乗って行かない理由がありません。ということで、今日も自転車で出掛けました。

いざ走り出してみると、日陰気味のところは道路上にも雪が結構残っているところがあります。いや、正確に言えば雪が残っているわけではなくて、雪がいったん解けた後に再び固体化した氷が残っています。さすがに氷の上は下手に乗ってしまうと滑りますから、路面をよく見て乾燥している部分を選んで走ることになります。それでも、氷だらけの歩道よりは車道の方がはるかにまともです。徒歩の人や歩道走行派の自転車の人、滑ったりしませんでしたか?

大部分の道路は乾燥していたので、特に危険なことはありませんでしたが、橋の上は要注意‥他の部分よりも氷の残り方が多いです。あと、東名高速の下のところ(恩田川沿いの道)は、雪がしっかり残っていてちょっぴり怖かったですよ。でも、乗ってきてよかった~。それにしても、道路以外のところには雪がたくさん残っているので、いつも見ている景色には思えなかったですね。しかし、雪で冷やされた風というのは冷たいものです。走った後は顔が真っ赤になってましたよ。

2006年01月22日 (日)
■ 犬はよろこび♪

雪の上に行ってみたよ昨日の雪は夜半前には止みました。一夜明けた今日は、天気予報のとおり朝からとってもいい天気です。昨日の夕方も朝に引き続き雪かきをしておいたので、今日は特に何もしなくても大丈夫な感じでした。しかし、慣れない雪かきなんてものを2回もしてしまったからか、何となく腰まわりの筋肉に疲労感がありますね。う~む、ふだん使ってないとはいえ情けないです。これは、腹筋と背筋も鍛えないといかんということですね~。

天気がとてもよかったので、朝イチバン(といっても、8時過ぎてますが‥)で家族みんなで散歩に出掛けました。雪がかなり積もっている状況でいい天気になったのはかなり久しぶりのことですし、ましてやそれが休日というのは何年も前にあったきりです。みんなが今日一緒に散歩に出た目的はひとつ。姫を雪の上で遊ばせたらどうなるか?です。ほら、「い~ぬはよろこび庭かけまわり‥」って童謡があるじゃないですか。果たしてあの歌のとおりになるのかどうかを試してみよう‥と。

隣の公園は、すでに何人かの子供たちがソリを持ってきて滑って遊んでいました。この公園には池があり、池のまわりがすり鉢状になっているのですが、そこがソリ遊びに程よい斜面になっているのです(中には勢い余って池に落ちる子供もいたらしいですが‥)。子供が小さい頃に一緒になって遊んだけれど、ソリ遊びって大人がやっても結構楽しいんですよね。ということで、公園に行き姫様を雪の上で遊ばせてみると‥雪が深いと固まって動かなくなってしまいました。う~む‥やっぱり姫の場合は童謡のようには行きませんでした。

2006年01月21日 (土)
■ 雪かき

横浜も雪になりました「関東地方の南の海上を低気圧が通過し、20日夜から雪が降り出すでしょう。21日は都心平野部でも積雪がある模様です。」昨日の予報はこんな感じでした。朝起きて外を見てみたら、予報どおりの雪‥そこそこに積もっているようです。しかも、まだまだ降っているではありませんか。見るからに寒々しい景色ですよね。わが家にはまだ関係ないですが、今日は大学入試センターのセンター試験ですよ。センター試験の時によく雪が降る気がするのだけど、寒い中受験生は大変だよね‥頑張ってね。

用事が無ければ今日は一日家の中にいようと早くも決意です。しかし、今日は家庭ごみの収集日‥ま、それくらいは外に出るうちに入らないからごみ出しには出ました。すると、玄関のところに「駐車場にスコップを配置してありますからお使いください」という張り紙がありました。管理組合の方が夜のうちに用意しておいてくれたのかな。ありがたいことですね。この辺りの雪は放っておくと厄介だし、既に階段は危なくなってきていたので、スコップを借りて雪かきをしました。

しばらくやっていたけど、他に雪かきしに出てくる人がいないですね~。しばらくすると、管理人さんと掃除のおばちゃんたちが来たので、一緒に雪かき‥。管理人さんに「いやぁ、助かりました」って言われたけど、自分たちのうちなんだからこれくらい当たり前ですよねぇ。今日は一日降るそうだから、明日の朝にもう一回ですかね。最近、東北や北陸地方で、お年寄りを狙った「高額雪かき」の悪徳商法が問題になっているそうだけど、もう少し近ければ行ってあげたいなぁ。

2006年01月20日 (金)
■ cross checkその後

SURLY cross check今週は今年に入って初の5日勤務‥。さすがに正月気分も抜けて、いつもの生活に戻ったという感じでしょうかね。そんなにキツい仕事はしてないはずなのだけど、まるまる5日勤務というのはやはり疲れます。一方、自転車通勤の方は、5日中3日というのが今週の成績でした。1月も半分を過ぎたわけですが、何となく正月太りを引きずっているような感じがあって、体が軽いという感じにはまだ程遠いですかね。

さて、昨年の12月のあたまから乗り始めているSURLY cross checkですが、年末年始は自転車に乗らない時期があったので、ひと月以上が経過してもやっと500kmちょっとになったという感じです。それでも500kmも乗れば、自転車自体にはだいぶ慣れてきましたね。乗り始めた当時はちょっと高いかなと思っていたサドル高も「もう少し上げようかな」という感じになってきましたし、ハンドル下をずっと持ったままでいるのも苦痛ではなくなってきました。

1ヶ月と500kmが経過したところであらためてcross checkを見直してみるとどうでしょうか。う~む‥鈍感なせいか、明らかな欠点のようなものは思いつきません。むしろ、日々の生活を共にする乗り物としては、「頑丈で頼れる相棒」ってな感じがして、とても安心して乗っていられます。この感じがきっと昔ながらのスチールのよさなのでしょうね。頼れる相棒でありながら、でしゃばらずに謙虚‥自転車はすなわち人間なのだ、と妙に哲学的な思いに至らせてくれるSURLYとは長い付き合いができそうです。

2006年01月19日 (木)
■ 朝焼け

今日の朝焼け昨日は、会社の人の送別会でした。なので、またまた電車通勤‥自転車通勤率は50%で依然足踏み状態です。昨夜はそれほどたくさん飲んだわけではなかったので、二日酔いになったりすることは無かったのだけど、それでも飲み会の翌日というのは胃腸も体も疲れが残ってしまいますよね。体がだるいから起きるのもゆっくり‥と、行きたいところなのですが、朝は姫様の散歩‥あまりゆっくりと寝てもいられません。

ということで、だるい体にムチ打って起きました。カーテンを開けると‥おお~!今日はキレイな朝焼けですよ。体がだるくてもキレイな景色を見ると少しシャキッとしてくるから不思議です。ところで、ちょっと前の新聞記事か何かで読んだのですが、日の出や日の入を「見たことがない」小学生が最近増えてきているのだとか。自然に対する関心が失われていることの現われなのかもしれませんが、その記事を読んで驚いてしまった記憶があります。

ちなみに今朝の日の出の時刻は、午前6時49分‥1年のうちで一番遅い日の出の時期をようやく脱しました。そうは言っても、一番遅い時からたったの2分しか早くなっていないのですが‥。朝起きる時刻も、日の出の時刻と合わせて少しずつ早くして行くことにしましょう。早くなるスピードも徐々に上がって行くから、あっという間にこういう景色も見られなくなっちゃいますよ。小学生諸君!(って、見てないか)朝焼けを見るなら、朝の遅い今のうちですぞ。

2006年01月18日 (水)
■ 10inchキッチン・ダッチオーブン

10inchキッチン・ダッチオーブンまたまた前回から間が開いてしまったのですが、今日はわが家のダッチオーブンの紹介の第6弾目です。今日の鉄鍋は10inchキッチン・ダッチオーブンです。「キッチン」という名前がついているとおり、アウトドアで使用するよりも家の台所で使用することを想定したダッチオーブンです。見た目がキャンプ・ダッチオーブンとは明らかに違って、サービング・ポットに似た感じですね。

写真で見てわかるように、キッチン・ダッチオーブンの蓋にはフランジと呼ばれる蓋の端の「つば」がありません。この「つば」は、鍋蓋の上に乗せた熾火が落ちないようにするためのもの。ということは、キッチン・ダッチオーブンは素材の上側を強力に熱する料理には向いていないということです。あと、写真では分かりませんが、キャンプ・ダッチオーブンにはある「足」がありません。なので、火にかけるためには、いわゆる五徳が必要になるというわけ(または、吊り下げる)。

それと、同じ10inchでもキャンプ・ダッチオーブンに比べて鍋が深いです。日本専用モデルと言われているキャンプ・ディープよりは浅いかと思いますが、普通のキャンプよりはたくさん入ります。また、蓋は10inchスキレット用に別売されているものと同じですから、10inchスキレットを持っていて、スキレット用の蓋を買おうと思っている方は、10inchキッチン・ダッチオーブンの購入も視野に入れて検討するとよいでしょうね。

2006年01月17日 (火)
■ デイパック

Jack Wolfskinのデイパック最近は毎号読んでいるBE-PALですが、今年は創刊25周年なのだそうです。四半世紀というと、とても歴史のある雑誌ということになりますね。創刊号を知っている世代としては、感慨深いものがあります。そのBE-PALの2月号の特集は「デイパックになに入れてますか?」というものでした。デイパックの歴史を紐解くと共に、野の達人たちのデイパックの中身を見せてもらいましょうという特集‥なかなか面白かったですよ。みんな、こだわりの道具を持ち歩いているんだなぁと。

私‥バッグ類に目がないのですが、デイパックは特に好きです。最近はもっぱらメッセンジャーバッグですが、自転車でないときはデイパックもよく使います。そんな私のデイパック・デビューは、それこそBE-PAL創刊当時の25年前頃になるかと思います。当時は高校生だった私‥漆黒の詰襟にオレンジ色のデイパックを背負って通っていましたね。山岳部に所属していた友人とほぼ一緒に始めたデイパック通学‥自分で言うのも何ですが、学内初だったように思います。もちろん、最近よく見るストラップを目一杯伸ばして‥なんて、間抜けな背負い方はしてなかったですよ。

高校生の当時は、シエラデザインズのデイトリッパーというモデルに憧れたものですが(復刻版が出るそうですね)、そんな高価なものはもちろん買えずに国産のずっと安価なものを使っていました。ちなみに今持っているデイパックは、写真のもの‥Jack WolfskinのBERKELEY(左)とMR BIKE(右)です。他にもkarrimorのrush-airというのもあるけど、最近はほとんど使っていません。何ともまぁカラフルですが、こういう派手目のものを買ってしまう癖は昔っからのようですね‥。たまにはアースカラーで渋~くキメたデイパック‥なんていうのもひとつくらいはあってもいいかもね。

2006年01月16日 (月)
■ シネマコンプレックス

センター北駅横の建設現場今日は仕事後に会社の新年会があるので、またもや自転車はお休みで、電車で会社に行きました。先週は出張だったとはいえ、今年の自転車通勤率が一気に50%に下がってしまいましたよ‥。しばらく天気もぐずつき気味だそうで、今年は自転車通勤に厳しいスタートになってしまいました。ということで、今日は最寄駅のセンター北駅まで歩いて行きました。最近、駅のそばでは大きな建物が建設されているのですが、それに使われている大きなクレーンが3つから4つに増えてました。

工事中のこの場所には、シネマコンプレックスなるものができるということらしいのですが、すでにセンター南にもシネマコンプレックスがあるので、そんなに需要があるのかなぁ‥というのが正直な感想です。私が港北ニュータウンに住むようになった10年ほど前は、センター南が商業エリアとして、センター北はビジネス・エリアとして発展させる計画で行く‥などというように言われていたと思うのですが。今後、センター北とセンター南は、今よりも似たような街になって行くということなのでしょうかね。

日本全国、どこへ行っても似たような店に似たような施設…どこへ行っても同じサービスを期待できる半面、どこへ行っても同じで無個性。それがいいことなのか悪いことなのか、私には何とも言えないところではあります。しかし、少なくともセンター北とセンター南という隣り合った、しかも歩いて行けるほどにしか離れていない街が同じようになって行く必要は無いし、港北ニュータウンという同じエリアに属する街として、それぞれの個性を持たせた方がいいんじゃないかなと思うのですがね‥。

2006年01月15日 (日)
■ 紙おむつ

姫様おむつ中週末は三月上旬の気候になる‥などという天気予報でしたが、本当に今日は暖かかったですね。昨日は全般的に気温が高めだけど昼間は寒かったのに対して、今日は陽射しもあり、昼間の家の中などは完全に春という感じでした。午後は外に出掛ける用事があったのですが、家の中だけでなく外もとても暖かい一日でした。雪の地方は雪崩の危険がある‥などと言われていましたが、大丈夫だったのでしょうか‥。

ちょっと前から、姫様が生理になってしまいました。犬の生理は半年に一度くらいの周期であるらしいです。以前、実家で飼っていた犬は雄だったので、そういうことも知りませんでした。人間の場合には、犬よりももっと周期が短いわけですし、だるかったり痛かったりと大変だそうですが、犬の場合はどうなのでしょうね‥。姫様を見ていると、いつもと何かが違うとうこともさほど無さそうに見えるのですが、実際のところは「いつもと違ってだるい‥」ということなのでしょうかね。

実際に本人がどう感じているかは置いといて、いつものままだと家の中を少し汚してしまったりするので、今はオムツを穿かされています。穿いているオムツは、ペットショップで犬用として売っているものではなく、人間用としてどこでも売られているもの。「しっぽ」にあたる部分にハサミで切り込みを入れて、しっぽが外に出るようにして穿かせています。そうやって人間用のものを使った方が、ずっと安くて済むというのが人間用を使用している理由‥。でもね、安くて済むからとは言っても、この歳で人間用のオムツを買ってくるのにはそこそこに勇気が必要だったりするのですが‥。

2006年01月14日 (土)
■ タイヤを換えないと

YOKOHAMA GEOLANDAR H/T自動車の車検が近づいてきました。3月の頭に二度目の車検がやってきます。うちの車は、SUBARUのLANCASTERという名前の車で、現行モデルのLEGACYを少しアウトドア向けにアレンジしたOUTBACKの先代にあたる車です。自分が乗っている車がモデルチェンジしてしまうと、結構新しい方にキモチが行ってしまったりするものですが、今乗っているBH系と呼ばれる車にはそういうことがありませんね。BP系と呼ばれる現行モデルは、なんとなくスマート過ぎて好きになれません‥BH系のいい意味での野暮ったさが無いから。

最近、あまり遠出をしなくなってしまったで、ここしばらくは走行距離があまり伸びていません。それでも、オドメーターは44,000km近くにはなっており、タイヤの溝がそろそろ心許なくなってきました。もうすぐ車検もあるので、これを機会に新しいタイヤに履きかえようと思っているのですが‥なかなか好みのタイヤが見つからないのですよね。「タイヤなんて何でもいいじゃん」という気持ちもあるのですが、やはり車のカラーに合う、合わないというのはあるわけでして、そうなると選択肢は限られてきてしまいます。

写真は、YOKOHAMAのGEOLANDAR H/Tというものですが、LANCASTERという車の性格から考えると、こういうタイヤを履かせてやりたいところなのです。実際、このタイヤは好きな方なのです‥。「じゃ、コレください‥」と、素直に言いたいところなのですが、値段がねぇ。4本で80,000円以上もするのが辛いところです。昔は、こういう出費はあまり気にならなかったのだけど、今は馬鹿らしくて払えませんね。いっそ、お仕事車向けのタイヤでも履いた方がこいつには似合うんじゃなかろうかと思ってしまいますよ。ああ~、安くてカッチョいいタイヤは無いかなぁ。

2006年01月13日 (金)
■ おみやげ

ROYCE'の生チョコと六花亭のマルイセイバターサンド2泊3日の出張を終えて、無事横浜に戻ってきました。札幌にいると、もちろん寒いのですが、その寒さがこちらに戻ってくることでさらに実感される‥というところですね。これが今とは季節が反対の夏になると、出張から帰って着たことで、横浜の暑さを実感する‥と、こちらも反対になるのがちょっと面白いのです。今日の天気予報によれば、週末は気温があがって雨が降るなんて言ってましたので、一番いい時に出張に行ったのかもしれません‥。

私が仕事で出張に行くのは、ほとんどが札幌への出張なのですが、その理由は仕事を一緒に頑張ってくれる仲間が札幌にいるからなのです。昔に比べると、今では出張の機会も減ってしまったのですが、出張が多かった頃は1年の仕事の半分を札幌でやっていた時期もありました。その頃の仕事仲間は、今では違う仕事をやっていることが多いのですが、アフター・ファイブには今でも一緒に飲みに行ってくれたりします。本当にありがたいことです。

出張回数が減った今となっては、以前と違って何となくおみやげでも買って帰ろうかなぁという気になります。ということで今日のおみやげは、上の娘が好きな六花亭の「マルセイバターサンド」と下の娘が好きなROYCE'の生チョコレート‥。バターサンドは定番商品ですが、この生チョコ(キャラメル)はどうも期間限定のようです。早速食べてみた娘は「おいし~♪」と言ってました。まだ私は食べていないのでよく分りませんが、この生チョコは美味しいようです。

2006年01月12日 (木)
■ つい足跡を‥

ふわふわの雪に足跡をつけてみた昨夜、ホテルの部屋の暖房をつけたまま寝てしまったら、暑くて暑くて夜中に何度も目が覚めてしまいました。横浜では家の中が寒いままの状態で過ごしていることも多いですし、寝る時にはもちろん暖房を切って寝ますので、暖房がきっちりと効いている部屋で寝るというのに慣れていないのです。かえって寝苦しいので、今日はちゃんと確認して眠ることにします。

今日は出張の二日目です。出張先は新札幌からバスに乗って行くところにあるのですが、今朝は天気もよくて、何となくスキーにでも出かける気分になってしまいます。このままスキーに行ったら楽しいでしょうねぇ‥と、しばしの妄想に浸ってみたりして。バスから見える雪捨て場には、だいぶ雪が積み上げられてきていました。やはり今年は雪が多いのね‥ということを実感します。しばらくバスに揺られて仕事場に到着‥。

場所は結構市街地の外れの方にあり、街中のように色々な人が付近を歩いていることがありません。なので、バスを降りるとこんなにきれいな雪が残っている場所だらけです。こちらの人は雪なんて見飽きているから、私のように足跡つけて喜んでいる変な人はいないのです。でもね‥雪の無い地方の人間が雪の上に出ると、ついつい足跡つけてみたくなっちゃうのですよ。北海道の雪はふわふわでキモチいいですしね。あ、それと、昨日の写真をちょっと変えてみました。

2006年01月11日 (水)
■ 冬の札幌

札幌テレビ塔羽田空港発千歳行きの全日空55便は、午前9時16分に羽田空港を離陸しました。5ヶ月ぶりの札幌出張ということで、久しぶりの飛行機の旅です。快晴の羽田空港を飛び立ったボーイング747は、私を一気に北の大地に運びます。9:00ちょうどの55便はサラリーマンの姿が多く、ボーディング・ブジッジを歩く人はスーツ姿の人ばかりでした‥。

機内はさほど混んでいなくて、3列シートは真中の席がほとんど空いていました。私の隣にひとつ空席を置いて、初老のおじ様が座られていたのですが、機内サービスの直前に突然私に話し掛けてきたのです。「北海道はスキーですか?」と‥。そりゃ確かに‥どこから見たところで、私のスタイルは遊びに行くようにしか見えないのですが‥。「いえ‥仕事です」と、少しムッと答えてしまったかもしれません。すみません。

ということで、定刻よりも少し遅く10:37に新千歳国際空港に着陸した私‥今日から、金曜日までこちらでお世話になります。もう少し寒いかなと思っていた天候は、千歳の気温で摂氏氷点下7度でした。思ったほど寒くなくて、服のいちばん下には半袖のポロシャツ‥。無理しちゃって、と皆に言われても暑いものは暑いのでしょうがない。北国の‥特に建物の中は意外と暑いのです。ということで、金曜日までこちらに滞在します。久しぶりの札幌なので、おいしいものを食べて帰らなくちゃね。

2006年01月10日 (火)
■ 365days

焚火年末から断続的に続いている大雪のために、全国で66人もの人がなくなり、936人もの人が怪我を負っているというニュースを見ました。政府が把握している数字ですから、怪我をされた方の数は実際にはもっと多いということになるのでしょう。こうなるともう大雪などというひと言では済まなくて、立派な災害ですよね‥。自然の前には人間は無力です。

さて、今日1月10日はちょうど1年前にここを開設した記念すべき日です。1年前の今日から、365日を経てやっと季節が回ってきたことになるのです。忙しくて更新が少し遅れたりすることもありましたが、一応毎日ひとつの記事を載せることができました。万年三日坊主の汚名返上といったところでしょうか。これからも淡々と続けて、三年坊主くらいまでは行ってみたいところです。

というわけで、写真は今日の話題とは直接関係はないのですが、ここのタイトルの一部にもなっており、私の好きな焚火の写真を載せてみました。昨年は、姫様がわが家にやってきたこともあり、キャンプに行けた日がここ数年の中ではキモチ少なかった方です。今年は何とかキャンプの回数も増やして、焚火の回数も増やしたいところですが、どうなることやら‥。というわけで、二年目もどうぞよろしく。

2006年01月09日 (月)
■ にくまん

照宝のせいろで肉マンを作る今日のように天気がよくて、陽射しのある昼間のうちは少しは暖かいのですが、朝夕は寒くてたまりませんね。年末年始の休みの間は、朝はゆっくり寝る生活をしていたこともあり、姫様の散歩も朝起きて真っ先に行くという感じではなかったのです。それがしばらく続いたのと、この寒さ続きですから、朝散歩に出るのがとても億劫になってきました。今日の散歩も朝食後になってしまったし、早く暖かくならないですかね‥。

寒い寒いとは言っても、寒い時期だからこその楽しみが無いではありません。学生の頃は結構スキーに行っていたので、そういう体を動かす楽しみというのもあったのですが、今はもっぱら「食べる」とか「飲む」といった楽しみということになるでしょうかね(太るわけだよ)。その寒い時期だからこその食べ物で楽しみなもののひとつがコレ。コレとはいっても、食べ物そのものは写ってないのでわかりませんが、蒸篭(せいろ)の中身は「肉マン」です。粉をこねて(パン焼き機がこねてくれる)、具を詰めて(かみさんがやってくれる)、蒸篭で蒸して(これなら私もできる)、となかなかの本格派!

本格派‥などといっても、私のできることはせいぜい「蒸す」だけで、いつものとおり食べる方専門ですが‥。わが家で使っている蒸篭は、横浜中華街に店舗を構える照宝のもので、ずいぶんと前に買った30cmサイズのものです。このサイズ‥よく考えてみたら12inchのキャンプ・ダッチオーブンの上に丁度乗るサイズのような気がします。ということは、これにあと二段くらい重ねて、アウトドアでわいわいと豪勢にやったらウケそうです。でも‥今の時期に外でやる準備作業と片付けは、ちょっと考えただけでも冷たくて辛いので却下ですね‥。やっぱり、うちの中でぬくぬくしながら食べよ~っと。

2006年01月08日 (日)
■ 日本橋の空

日本橋の上の首都高速都心環状線1963年‥この年は私がこの世に産まれた年であり、日本橋の上を覆う首都高速都心環状線が完成した年でもあります。なぜこんなひどい景観になっているのか。国民的行事として推し進められていた東京オリンピックを翌年に控え、反対の声を押し切ってまで首都高速道路を完成させることを優先した結果が、現在の日本橋のこの景観の理由なのだそうです。現在の日本橋の石橋は、1911年に完成した由緒あるものだそうですが、上空をこんな無粋な建造物で覆われてしまっているので、橋の美しさも半減です。

この「悪者」の首都高速道路を何とかどかすことはできないのかと以前から言われていたのだそうですが、そんな実現不可能とも思えることが突然現実味を帯びてきたそうです。それは「日本橋を魅力的な場所にしてほしい」という小泉純一郎首相のひと言がきっかけになったのだとか。相変わらず首相のひと言というのは威力があるのだと感心してしまいますよね‥。2007年度予算に調査費を盛り込み、東京都が再び誘致を目指している2016年開催のオリンピックまでに完成させるのを目標にするのだとか‥。

首相の鶴の一声とは言え、おいそれとできる話で無いことは確かで、事業費が最低限でも3000億円はかかるのだそうです。そんなお金が一体どこにあるのかという疑問はありますし、仮にお金があったところで他にしなければならないことは山ほどあるだろうとは思うのですが、まぁそれはよしとしましょう。とりあえず私が評価したいことは、「街の景観というものは大事なものなのだ」ということを多くの人が意識するように変わる「きっかけ」になり得る話だということです。これを契機として、美しい景観とは何か、美しくない景観とは何か‥そういうことを皆が考えるようになればいいと思うのです。

2006年01月07日 (土)
■ 七草粥

七草粥年が明けてから、天気のすっきりしない日々が続いていましたが、今日はよい天気に恵まれました。しかし、天気がよかった分、最低気温はグッと下がったようで、今までに何度か話題に出している公園の池が、今朝はついに全面結氷していましたよ。もちろん、人間が乗れるほどに氷が厚いということは無いのですが、この池が全部凍ったのは初めて見ました。雪国の方は、豪雪で大変なことになっているようですが、横浜でもまだまだ寒い日が続きそうです‥。みなさまも風邪など召しませぬよう、暖かくして過ごしてください。

今日、1月7日は、今年の無病息災を祈って七草粥を食べる日です。七草とは「春の七草」のことで、「せり(芹)、なずな(薺:ペンペン草)、ごぎょう(御形:母子草)、はこべら(繁縷:ハコベ)、ほとけのざ(仏の座:田平子)、すずな(菘:蕪)、すずしろ(蘿蔔:大根)、これぞ七草」と言って覚えたものですね。昨年末、生活クラブの食材に「七草雑炊の素」というものがあるのをカミさんが見つけて頼んでおいたのを、今朝食べてみたというわけ‥。「おおっ、七草の味がするっ!」などということは無くて、何が入っているのか実はよく分らないのですが、さっぱりして美味しかったですよ。

七草粥は中国から伝わった習慣なのだそうです。伝わったとはいっても、元々は汁物だったものが日本の小豆粥の影響を受けて、室町時代以降に「お粥」になり、それを食す習慣が江戸時代に広まったのだとか‥。早春に芽吹く七草が「邪気を払うもの」として有難がられたのと、正月で疲労した胃腸を休めるというのが、七草粥の謂れ‥。自分のことを振り返れば、年末年始は食べまくったので、正月気分が一段落した頃に七草粥を食べるというのは理にかなっていると思います。でもね‥昼には和幸(とんかつ屋)でたらふく食べてしまったので、七草粥を食べた意味が無いのです。

2006年01月06日 (金)
■ パエリア

チキンフライヤーでパエリア新年4日の仕事始めも、今日で一段落。今年はカレンダー通りに仕事があるのであれば、3日間仕事をして休み、4日間仕事をして休み、その後に5日間の勤務‥という感じで、年末年始ボケを徐々に通常のペースに戻して行くような、結構ありがたい感じのカレンダーです。ということで、新年3日目の今日でひと休みですね。今日の午後は、会社の新年ミーティングが社外であったのだけれど、そこの会場へも自転車で行きました。私の家からは遠い方角だったので、帰りはいつもより少し長い距離を走って帰宅‥やっぱり自転車は楽しいですねぇ。

年末年始は飲みまくって食いまくったので、しばらくの間はカロリー消費に励むかな‥なんて思ってはいたのですが、やはり金曜日になると「今日の夕ご飯は何かな~?何のお酒と組み合わされるのかな~?」と、期待しながら家路を急ぐことになります。お腹をグウグウいわせながら帰ってみたら、今日のご飯はパエリアでした。おお~、何だかとても久しぶりに食べる感じです。みなさんもよくご存知のパエリアは、スペイン東部のバレンシア地方を代表する料理のひとつで、サフランによって黄色く色づいたお米が特徴的です。

パエリアといった時に真っ先に思い浮かぶパエリアパン(そもそもパエリアとはカタルーニャ語でフライパンの意味だとか‥)も我が家にはありますが、子供がいない頃に買った小さいものなので、今ではスキレットがパエリアパンの代わりになっています。しかし、今日のパエリアはスキレットよりもさらに深いチキンフライヤーに入って出てきました。わが家の子供らは、女の子ではあっても育ち盛りの真っ最中という感じです。つまり、食事の量も大人顔負けになってきたので、スキレットでは浅くて溢れちゃうのだとか‥。しばらくは「花よりだんご」の時期が続く‥ということなのですね。

2006年01月05日 (木)
■ 最後の防寒具

シューズカバーを装着しました昨日、気象庁が発表した2005年12月の天候の資料によれば、全国的に極端な低温で、12月の月平均気温としては1985年以来20年ぶりの「寒い12月」だったそうです。東日本と西日本に限ると、1946年に地域平均の統計を開始して以来の、もっとも寒い月だったとか‥。カミさんは、「みんなが頑張ってWARM BIZを実践してるから寒いのかしら?」などと半分冗談混じりで言ってますが、さすがにそりゃ無いでしょう。こんな寒いんだから、地球温暖化なんて嘘じゃない?などということを言い出す人がいないといいのですが‥。

昨日の記事に書いたとおり、頭の寒さはいつもしているスカルキャップが防いでくれます。例によってユニクロ製のフリースのマフラーも何年かぶりに使ってみたので、首まわりも冷たくならないし、背中を冷気が通り抜けることもありません。指きりミトン普及推進委員会の委員長である私ですから、フリースの指きりミトンで手も暖かです‥。さぁ、これで冷たい北風もへっちゃらだ!‥と、言いたいところなのですが、もう一個所寒さに弱い個所が残っているのです。それは、足‥特に足先も昨日の耳同様に感覚がなくなるほどに冷え切ります。

私が履いている靴は自転車用のものなのですが、風通しがよくなるように作られているので、なおさら冷たい風が足先を冷やしてしまうのです。昨日は試しに年末と同様のいでたちで走りましたが、さすがにこれは耐えられないなと悟りましたので、今日はシューズカバーというものを装着しました。ネオプレーンゴム製のカバーを靴の上にかぶせて風が抜けるのを防ぐ‥つまり、冷気が靴の中に入ってこないようにするわけですが、これでだいぶ楽になります。見た目はちょっとカッコ悪いのが難点ですが、しもやけになってしまうよりはずっといいですからね。

2006年01月04日 (水)
■ スカルキャップ

カミさん手製スカルキャップ今日は2006年の仕事始めでした。今日は少し早く会社に行く必要があったので、姫様を含めて皆を起こさずに、私だけひとり起きて6時半(本当はもう30分早く出る予定だったのです‥)に家を出ました。今の時期ではあっても、6時半ともなれば真っ暗ということはないのですが、前後のライトを点灯しないと暗くて危ない感じです。ただ、今日はまだ休みの人が多いのか、自動車が少なかったので車道走行はとても楽でした。また、天気が曇りだったので、晴れている日に比べて冷え込みはさほど厳しくなかったとは思うのですが、とにかく寒いこと寒いこと‥。

時間が早いので寒いだろうなと思い、久しぶりにフリースのマフラーを首に巻いていったのは正解でした。しかし、耳が無防備だったのは失敗で、30分も走ったら耳が千切れてしまうんじゃないかと思うくらいに冷たくなりました。それでもマフラーがあったので、ちょっと工夫して耳に風があたらないようにして何とかしのいだり‥。夏の時期にはありがたい風通しのよいヘルメットが、この時期には逆に寒くて辛いので、ヘルメットの下にはスカルキャップ(ふちなし帽)を被ります。たった一枚の布切れ程度でも、これがあるのと無いのとでは大違いなのです。

この布切れ帽は、売っているものを参考にカミさんが作ってくれたもの。好きな生地を使って作ってもらえるところが楽しいです。でも、最近のカミさんは姫様の洋服づくりにばかり力を注いでいて、布はあるのに新しい帽子を作ってくれないのですよ‥。まぁ、バンダナを巻いてもいいわけですが‥。スカルキャップは使いだすと手放せなくなってしまい、今では夏冬問わずに一年中これを被っています。真夏などはさぞ暑いと思うでしょうが、これを被っていることで汗がしたり落ちることがないので、却って快適なのです。これは意外な発見でしたね。

2006年01月03日 (火)
■ 箱根駅伝

第82回東京箱根間大学駅伝競争 第6区今日は三が日の最終日。明日から早速会社が始まるという方も大勢いらっしゃることでしょう。そういう私もその一人‥しかも、明日の朝は早起きだったりするのです。大丈夫か?年末年始は結構バタバタとしてしまいますが、気分一新できましたでしょうか?私は休みが長めだったこともあり、そろそろ自転車も乗りたいぞ‥ってなところです。間違いなく、年末年始太りしている(体重計がコワイ)はずなので、一月の通勤は遠回りでもしちゃいますかね。

正月三が日と言えば、毎年コレなのです。箱根駅伝。正式な名称は、「東京箱根間往復大学駅伝競走」というようですね。正月は私とかみさん双方の実家に年始の挨拶に行くので、ずっとTVを見ているわけには行かないのですが、ふだん全くといってよい程にTVを見ない私でも、これだけは見てしまいます。自分の母校は駅伝とは無縁だし、自分自身も陸上競技とは縁遠いのだけど、なぜか箱根駅伝だけは見入ってしまうのです。

地元での開催なので、よく知っているところばかりが中継画面に出るところに親近感がわくのかもしれません。しかし、何といっても学生たちのひたむきさに心を打たれるところがあるからでしょうね。もう、みんなガンバレって応援しちゃいます。今回も色々なドラマがあって本当に見ごたえがありました。10人の選手によって襷が繋がれるコースは、往復217.9kmの距離があるそうです。選手のように走って‥は無理ですが、一度くらいは自転車でチャレンジしてみたいところです。

2006年01月02日 (月)
■ smoked pistachio

ピスタチオナッツの燻製今日は新年二日目。年末から飲み食いを続けていると、さすがに胃腸にも疲れが出てきちゃいますね。それほどおせち料理を食べているわけでもないのですが、ついついあのTV CFの「おせちもいいけどカレーもねっ!」の迷(?)セリフが口をついて出てしまいそうです(あれってまだ同じセリフでやってるんだろか?)。ううう、カレーが食いたいなぁ‥。←単純

今日はかみさんの実家へ義弟の家族とともに行ってきました。年末に作ったロースハムを食べてもらって、無理やり美味しいと言わせてみたり‥(いや、ホントに美味しいのよ)。やっぱり、年に一度などと言わずにもう少し作ってみましょうかね。魚系の燻製を最近やっていないので、個人的には魚の燻製が食べたかったりしてるのです。寒い時期ならスモークサーモンなんだけど、まだ生のやつって出回っているのでしたっけね‥。スモークサーモンなら、ハムほどに温度を上げる必要が無いので、今の時期に出来れば楽なのではという気がするのです。

燻製をするときは、三角チーズのスモークのように、メインの食材とは別の食手軽な材を一緒に燻煙することが多いのですが、このピスタチオナッツもよくやります。殻がついたままだと燻煙がかからないので、殻を外してザルなどに入れてやる必要があります。時々、ザルを振ってやって、よく混ぜ合わせてやらないと煙のかかりが不均一になってしまうので、そこが要注意です。あと、出来上がったからとすぐに食べないで、少し寝かせた方が味が落ち着きます。最近、煙不足気味だったので、ハムにチーズにナッツにと、これくらいを食べれば満足ですね‥。