14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2006年02月28日 (火)
■ ニセメール

連日のように送られてくるゴミメール永田寿康衆院議員が2月16日の衆院予算委員会で与党追求のネタとして使った「送金メール」のニュースを最初に目にした時、ライブドア事件の黒い部分が少しでも明らかになるのかと期待していました。ライブドア事件は単なる粉飾決算事件ではなく、ブラックマネーが絡んでいる事件であると早い段階から言われていたからです。そのような黒い噂については、nikkeibp.jpで立花隆氏が話題にしているし、(国会でも有名になったらしい)ネット界で有名な某ブログでもよく取り上げられていることなので、それが事実であっても驚きはしないでしょう。しかし、結局「送金メール」は贋物だということで、ひとまず民主党敗北という形で決着がついてしまいました‥。残念です。

送金メールに書かれていた内容の真偽は定かではありませんが、確かにメールそのものは贋物だったのでしょう。問題は、あのメールを民主党の執行部までもが、本物だと思いこんでしまったのは何故なのかというところでしょうか。インターネットにアクセスして、こうやってブログを書いたり読んだりしているくらいの人ならば、電子メールがいかに脆いルールの上に成り立っているものなのかは、言われなくたってわかっているでしょう。毎日、これでもかと送られてくるスパム・メール(写真もそのひとつ‥今回の送金メール風に黒塗りしてみました)の送信者情報なんて、これっぽっちも信用できないものだということは誰もが知っていると思ってました。それすら読み取れないのに信用してしまった民主党執行部‥謎が残ります。

仮に送信者欄が黒塗りでは無く、ホリエモンのメールアドレスになっているメールだったらどうなっていたでしょう?送金メールなんてどうでもいいとして、あなたの元に送られてきた電子メールの送信者欄が、あなたのよく知る友人のものだったら、そのメールは誰が送ったものだと思うでしょう?おそらく、無条件に信用してしまうのではないでしょうか‥きっと私も信用してしまうと思います。もっとも、知っている名前が送信者欄にあっても、本文の文体や内容から、これは何か変だぞ?と、贋物に気づくかもしれません‥現在ならば。しかし、ネットがますます強大になり、革新的技術と悪意の技術が次々と注ぎ込まれると、本当に見分けのつかないメールがこれでもかと送られてくるようになるかもしれません。それって、あまり想像したくない未来ですけどね‥。

2006年02月27日 (月)
■ 伝言ゲーム

特定電気用品以外の電気用品を示すマーク伝言ゲームというのをやったことがあると思います。複数人で構成される単位をひとつのチームとし、いくつかの文章から成る「問題」を見て頭に記憶した先頭のプレイヤーが、頭に記憶してある内容を口頭で次のプレイヤーに伝え、記憶を頼りにその内容を次のプレイヤーに伝える‥。そうやって、順次、記憶と口頭によって伝えられた内容が、どこまで元の問題を正確に表しているか‥をチーム間で競うゲームのことです。今、この伝言ゲームが中古の電気製品販売を巡る話題を通じて行われているようです。

あちこちで目にするようになってきましたので、電気用品安全法という法律について目にしたことのある方も多いと思います。その電気用品安全法によれば、写真のような"PSE"という文字の入ったマークが電気製品には基本的に付くようになるそうです(写真は昨年買ったエアコンについていたもの)。今問題になっているのは、この電気用品安全法が施行される以前に製造された電気製品の取り扱いについてです。このようなマークのついていない一部の電気製品は、今度の4月から「業者が販売すること」が禁止されるそうなのです。それによって、名品と呼ばれている高級アンプのような、一定の需要があるものも市場から消え去ってしまうことが懸念されています。

経産省による事前のPR不足が指摘されています。確かにお粗末なものだったようです。まずは、この最初の時点で伝言ゲームに失敗してしまったと言ってよいでしょう。さらに、最近の騒ぎを見ていると、どうも感情論が先行してしまい、さらに伝言ゲームに失敗している(=正しい情報が伝わっていない)のではないかという感じがします。電気用品安全法は、今までに5年の猶予期間を経た上で4月から本格施行されるということで、これから法律を改正しようという話ではありません。この問題にどうケリを付けたらいいのか、私には何とも言えないところではありますが、今までの経緯と今後のあり方について、ITmediaで小寺信良氏が分りやすくまとめていますので、ご一読をオススメします。(電気用品安全法は「新たなる敵」か(Side A)電気用品安全法は「新たなる敵」か(Side B)

2006年02月26日 (日)
■ 1Gbyte

DDR400 SDRAM 512Mbyte昨日は娘たちが私の実家に泊まりで遊びに行ってしまいました。なので、昨日の午後からカミさんと姫様の2人+1ワンになってしまいました。子供たちが家にいる時はうるさいものだけど、いないとまた静かすぎて寂しいものです‥。どこか行く?とカミさんに聞くと、パソコンのメモリが買いたい‥と言います。カミさんは仕事でパソコンを使っているのですが、メモリを追加してもう少しサクサク感を味わいたいとのこと。以前に比べればメモリの値段もだいぶ下がってきたようですから、ではそろそろ追加しますか‥ということでメモリを買いに行くことにしました。

で、規格は何だっけ?‥パソコンを買った時のことなんてほとんど覚えていないですから、今ついているものを外して見てみました。私のPCとカミさんのPCは別なのですが、今ついているメモリの規格はそれぞれDDR333(PC2700)とDDR400(PC3200)でした‥ううむ、同じのにしたつもりだったのに。カミさんは自分のPCについているメモリを私のPCに入れて、自分は1Gbyteのものを買おうと目論んでいたようです。でも、規格が違うからなぁ‥と思ったのですが、調べてみるとIntel 865GチップセットではDDR333とDDR400を混在させても使えなくはない(性能は出し切れないケド)ということらしい。では、実際に私のPCに挿してみると、立ち上がらない‥ガックリ。ま、1Gはまだ高価だということもあり、DDR400の512Mbyteを買い足すことに決めて、近所のPC DEPOTへ行きました。

変わったものを買おうということで無ければ、近くのPC DEPOTで済んでしまうので助かります。そりゃ、秋葉原価格に比べれば少しは高いかもしれませんが、秋葉原に行く手間と時間と交通費を考えたら、車で数分で行ける方に軍配が上がります。DDR400の512Mbyteは6000円ちょっとだったので、ついでに私のも買ってもらってラッキー!カミさんのPCへの取り付けに多少難儀したものの、相性の問題も無く私とカミさんのPCはそれぞれメモリが1Gbyteになりました。メモリというのはコンピューターの作業場なわけだから、これが2倍になるというのは結構効いてきます。重いアプリケーションもサクサク感が加わって、カミさんも大喜び‥。でもね、これってスグに慣れちゃうんだよね。

2006年02月25日 (土)
■ 144条の2

町田市市議会議員選挙の掲示場私の住んでいる所は神奈川県の横浜市です。私の勤務しているところは、神奈川県の大和市にあります。住まいと勤務先は同じ神奈川県にあるのですが、通勤の途中で東京都の町田市を通っていく部分があります。通過するのがほんの少しではあっても、東京都というのは自分が住んでいる神奈川県とは違うなぁと思うことは多々あるのです。何が違うのか‥というのを具体的に指摘するのは難しいのですが、何となく東京都の方が色々なものにお金が掛けられている感じがします。

その町田市では、今週末に町田市市長と市議会議員の選挙があるそうです。なぜそんなことを知ったのかというと、会社に行く途中にわずかに通過する町田市のところで、選挙のポスターが貼ってある「ポスター掲示場」というものがあったからなのです。それにしても驚いたのがその数なのですが、全部で45枚も貼れるような巨大なポスター掲示場なのです。最初は、誰のポスターも貼られていないものを見たので、「こんなに立候補があるわけ?」と思ったのですが、実際にポスターが貼られた後を見たらほぼ満員ですよ‥。おそらく市議会議員候補全員の分なのでしょうね。

この、ポスター掲示場って意味があるの?という話は昨年の夏に書きましたが、庶民の感覚としては、今の時代にこれは要らないと思うのです‥。で、少し調べてみたのですが、ポスター掲示場については公職選挙法第144条の2に定められていました。それによると、ポスター掲示場の設置が義務付けられているのは、「衆議院(小選挙区選出)議員、参議院(選挙区選出)議員又は都道府県知事の選挙」までなのです。その他の市長選挙だとか、市議会議員選挙では設置の義務はなく、あくまでも「設置することができる」のレベル止まりでした‥。なので、この写真のポスター掲示場は無くても法律上も問題無いのですよね。どうか、これに掛かるお金を違うところに掛けてあげてください‥。

2006年02月24日 (金)
■ 検査手数料1500円

自動車車検の検査手数料の収入印紙今日は、会社を休んで自動車検査の継続検査というものに行ってきました。こんな言い方をすると何のことか分らないかもしれませんが、よく聞く言い方にすると「車検に行ってきました」ということになります。ん‥行ってきました?そう、今日は自動車の所有者自らが車検というものを行うユーザー車検なるものに行ってきたのです。車検などと聞くと、とても大層なものに聞こえるかもしれませんが、中身が分ってしまえばそれほどのものではありません。

私がユーザー車検に行くのは、はっきりとは覚えていませんが、今回が8回目か9回目くらいのことになるでしょうか‥。一時期、自動車を2台所有していたこともありますので、8回か9回とはいっても最初に車検にチャレンジしたのは1993年くらいのことだったかと思います。最初に自分で車検にチャレンジした以降は、整備以外の車検の手続き等は全て自分でやっていますね。どうしてそんな面倒なことまで自分でやらなくてはいけないのでしょうか‥いや、それは自分自身にもよく分らないという回答になってしまうので、質問そのものにあまり意味がありません。

敢えて言えば、車検に絡む費用のホンの一部でも自分のところに還付されればラッキー!と思ってやっているというところでしょうか。ま、早い話が安く済ませようということです。ところで、車検というのは検査であって、その検査のために手数料がかかるのですが、それっていくらだか知ってますか?検査手数料そのものというのは、うちの3ナンバー車でたったの1500円(写真)なのですよ‥。もちろんこれだけで車検が終了ということにはならないのですが、自分でやると費用を含めて車検に絡む色々なことが分って面白いのです。ということで、車検については今後少しずつお伝えすることにしますね。

2006年02月23日 (木)
■ 氷壁

井上靖著「氷壁」ここでも何度か書いたことがあるのですが、私は最近テレビとは縁遠い生活をしているのです。まず、朝起きてから出掛けるまでの間、ニュースを含めてテレビを見ることがありません。会社から帰ってきてから寝るまでの間、やはりテレビを見ることがありません‥。つまり、一日中テレビを見ないという生活が基本です。昔はここまで見ないことは無かったのですが、何となくこういう生活が身についてしまいました。私がこんな感じですから、わが家のみんなも見たい番組が無ければテレビは消すという習慣になっているようです。

それでもテレビを見る場合には、割とドキュメンタリー系の番組が好きなので、そういうタイプの番組を見ることが多いです。ドラマ系の番組を見ることは少ないので、少なさの相乗効果で「ドラマはほとんど見ない」という方が正しい表現のような気がします。なのですが‥今、NHKでやっている氷壁は見ています。でも、これを最初に見始めたのは、私ではなくてカミさんです‥。写真は井上靖の手による同名の小説ですが、私が山に憧れていた高校生の頃に読んだ記憶があります。ドラマの氷壁は、この小説が原案となっているということだったので、それがドラマを見るきっかけであったのは事実です。

原案となる小説が存在するがために、ドラマの内容や展開を否定する人がいるようですが、6回の放映という短い時間の制約がある割には、視聴する者を引き込むよいドラマだと私は思います。役者さんたちがまたいいのかもしれません。こんな世の中にあって、正直を貫いて不器用に生きて行く玉木宏扮する奥寺恭平に惹かれる人も多いのではないでしょうか‥私もそんな一人です。それと、番組のエンドロールの美しい映像と、そこで流されるLIBERAの彼方の光という歌がなかなか素晴らしいのです。そんな、私にとって久しぶりのドラマも、今度の土曜日が最終回‥どんな結末になるのでしょうか。

2006年02月22日 (水)
■ 玄米

玄米 宮城ひとめぼれ今日は、会社の大先輩の退職記念パーティーがあったのです。一応、アルコールも出るわけなので、天気の悪い今週にあって、せっかく晴れた日だったのですが、今日もしぶしぶ電車通勤だったのです。嫌でも天気の悪い日があるのですから、それは今日のような日にしてちょうだいっ!と、思うのですが、なかなかそういうことはうまく行ってくれません。ま、とりあえず長い間お疲れさまでしたっ‥ってことで、その話は別の機会に。

パーティーは会社の近くのホテルでやったのですが、いろいろな料理があって、おなか一杯になってきました。言ってみれば外食なわけですが、それはそれで美味しいのですが、今ひとつ食べた気がしないのです。物理的にはたくさん食べているにもかかわらず、気持ちの上でなかなか満腹にならないわけです。何が足りないのでしょうか‥。よく考えてみたのですが、結局どうしてなのかはよく分らないで終わってしまいました。

ところで、写真は宮城県産の「ひとめぼれ」の玄米です。私の父親のように、白米に憧れた世代とは違って、今の私は玄米に対する憧れが強いのです。パッと見た目には、玄米だからといって特別に何かが違うわけでもないのですが、食べてみるとこれが違うのです。ふつうの米よりも硬めに炊きあがるのですが、これが何ともいえずにおいしいのです。薪で炊いたらもっと美味しいのだろうなと思いながら、玄米を入れたごはんを食べています。すでに玄米を食べている人も少しはいるかと思いますが、美味しいですし、何より体にいいのでお試しあれ。

2006年02月21日 (火)
■ 天然湯たんぽ

姫様ひざの上に今日はカミさんが夕方近くまで出掛ける用事があったので、私は自宅で仕事をすることにしてありました。私の仕事は在宅勤務が可能なので、それを活用したというわけです。ならば、毎日在宅勤務すれば‥というのも不可能ではないのですが、出社する方が色々と便利な面もありますからね。それに、会社に出掛けるからこそ自転車に乗れるというオマケ(?)も付くわけですし。まぁ、在宅勤務は通勤時間がゼロになるわけですから、子供が小さい家庭などには有難い制度でしょう。

ということで、今日は私と姫様で留守番状態です。留守番とはいっても、私は家で仕事をしているわけですから、休みの日とは違ってちょっとカリカリしちゃったりするわけですが‥。それにしても、家の中が寒いのです。気温が心持ち高めに出ていると思われるBARIGOの温度計は、ずっと摂氏18度~19度あたりを指していました。日が射さないと家の中はこんなにも寒いものなのかと思いましたよ。特に寒いのが足許‥スリッパを履いていても寒いのです。

意地を張るわけではないですが、それでも暖房は無しです‥。だって、たった一人でいる(姫様もいましたけど)のですから、暖房なんてもったいないのです。寒ければ暖かいものを着込めばいいのですしね。ということで、姫様も私の膝の上へ‥ふぅ~、なんてあったかいのでしょう‥まるで天然湯たんぽ。そういえば昨日のニュースで見ましたが、環境省は今週暖房をストップするそうですね。まぁ、人が多いから大したことはないでしょうけど、地球温暖化抑止のために頑張ってください‥。

2006年02月20日 (月)
■ 後厄

川崎大師今年は少し遅くなってしまったのですが、昨日は友人Fと昨年に引き続き川崎大師まで行ってきました。今回は、カミさんも行くと言い出したので、下の娘と姫様も一緒に行きました(上の娘は学校の友人と遊びに行った模様)。昨年のお参りの話に書いたとおり、一昨年、昨年に続いて三年連続で川崎大師に行ったことになります。その三回というのは、前厄、本厄、後厄に対応するわけなので、今年は最後の後厄の年にあたることになります。

二月も半ばともなれば、さすがに年始の喧騒とは無縁になるのでしょうが、そこはここら近辺では有名な川崎大師ですから、結構な数の参拝者がいました。三年連続で今年も厄除けのお守りを買ったわけですが、お札やお守りの売り場(と言うのかな?)にも、かなりの人が並んでいましたからね。ところで、昨日は特別な疑問も持たずに厄除けのお守りを買ったわけですが、ということはお守りにも賞味期限(?)のようなものがあるということなんですかね‥などと、バチ当たりなことは考えずにおくことにしましょう。

一緒に付いてきた下の娘には、身代守を買ってあげました。上の娘には学業成就御守でも買うかとカミさんと冗談を言っていたのですが、意味無さそうなので止め‥。姫様には‥何も無いので、線香を焚いている煙を頭に擦ってあげました。頭よくなるといいね~。てな感じで、御守りだけ買ってそそくさと帰ってきました。前厄、本厄の二年間はおかげさまで何事もなく無事に過ごすことができました。後厄の今年も無事に過ごせるいい一年でありますように‥。

2006年02月19日 (日)
■ 高輝度青色LED

太陽電池と白色LEDを組み合わせた街灯20世紀中の発明は不可能だと言われていた高輝度青色発行ダイオードの発明対価に関する訴訟のことを記憶している人は多いと思います。訴訟の一方の主役であり、現在米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校で教授の地位にある中村修二氏の姓をとって、「中村裁判」などと呼ばれた裁判です。発明に対する日本企業の報酬があまりにも低すぎると言われている問題を巡り、技術者と経営者が真っ向からぶつかる構図となった裁判だったので、マスコミからも注目を浴びる結果になりました。

最終的に日亜化学工業が中村教授に8億4391万円を支払うことで、昨年の1月11日に東京高裁において和解が成立しました。その中村裁判で発明の中核と言われていた、特許第2628404号「青色LEDを構成する窒化ガリウム(GaN)の結晶成長装置に関する特許」‥通称「404特許」を、「特許としての価値無し」として権利放棄する予定であると、日亜化学工業が2月10日に報道機関に伝えたというニュースを見ました。詳細は来月に予定されている記者会見で明らかになるようですが、傍目から見ると不思議な展開です‥404特許とは何だったのか、と。

発明に対する対価が低いのか高いのかは私には分りません。仮に世紀の大発明というようなものがあったとしても、その発明に対する定量的な評価など簡単に下せるものではないというのが実際のところでしょう。しかし‥高輝度青色発行ダイオードは、間違いなく私達の生活に深くかかわって来ています。写真は、近所の公園に設置されている白色発行ダイオードと太陽電池パネルを組み合わせた街灯‥青色発行ダイオードが発明され、実用化されたからこそ、この街灯もできたわけです。青色LEDにおいて誰が偉大だったのかは分りませんが、大きな発明であったことは間違いないでしょう。

2006年02月18日 (土)
■ KIRIN円熟

KIRIN円熟今日は、上の娘は部活動、下の娘は友達と遊びに行くということで、朝から私とカミさんと姫様だけになってしまいました。しかし、今日はとりたてて出掛ける予定もなく、カミさんもやることがあるということで、午前中は家の中でポーッとして過ごしました。午後からは、郵便局に行く用事やら自動車の保険の更新やらを済ませる必要があったので、買い物も兼ねて私とカミさんと姫様で近所にお出かけしました。

色々と用事をこなし、最後に食材を買うために近所のスーパーに出掛けました。今日の晩ごはんは、そろそろシーズン最後ということで鍋物でもやろうということになりました。私とカミさんの燃料もちょうど切れてしまったところだったので、アルコール燃料も一緒に購入です。すると、目に入ったのが写真の発泡酒でした‥。割と最近に出たのでしょうか。「発泡酒がこのコクをだせるようになるまでに11年かかりました。」と‥なかなかに刺激的なコピーです。

今日の晩ごはんは、味噌仕立ての鍋でした‥。鍋の相棒は、仕入れたばかりのKIRIN円熟でした。その円熟は、ロースト麦芽、カラメル麦芽、大麦麦芽、小麦麦芽、大麦、小麦‥という6種類にもなる麦を使っているのが、まろやかさとコクの秘密なのだとか。ん‥これは結構好みの味かもしれません。発泡酒というものが出てきてから11年‥その11年間を費やして開発された発砲酒だそうです。まずいわけがありませんよね。

2006年02月17日 (金)
■ dream a dream

姫様おやすみ中夢という字は「ゆめ」と読むとばかり思っていたけれど、もとは「いめ」から転じたものなのですってね‥「いめ」というのは「寝目」と書くそうです。goo辞書によれば、夢というのは「睡眠時の幻覚体験」であって「視覚像で現れ、聴覚や触覚を伴うこともある」ものだと解説してあります。非現実的な内容であっても、夢を見ている当人には切迫した現実味があるもの‥とも書いてあります。うん、まぁそのとおりですね。

私は、眠っている時に見る夢をあまりおぼえていません‥。実は、夢は見ているのだけれど、目が覚めたらすぐに忘れてしまうのか、もともと一切覚えていない‥というのもあるのかもしれません。でも、夢などというものを見ていたことすら本当に忘れ去ってしまったある日、現実の世界で「この情景は夢の中で間違いなく見たことがある‥」と、急にドキッとすることが時々あります‥いわゆる「既視感」というやつです。今度、夢をみたらどこかに記しておこうと思うのですが、どういう夢だったのかと書き留めておくのは意外と難しい気がします。

写真は眠っている姫ですが、毛むくじゃらなので、どこが目でどこが鼻なのかがよくわかりません。こんなふうに眠っている姫も、実は夢を見たりしているのでしょうか?私は、犬であってもおそらく人間と同じように夢を見ているのだろうな‥と、思っています。というのも、ごくたまのことなのですが、姫が眠っている時に悲しそうに鳴くことがあるからなのです。そういう時は、きっと怖い夢でも見ているのだと思います。怖い夢はいいから楽しい夢も見られるといいね‥って、思います。

2006年02月16日 (木)
■ Speedpass

Speedpass今日は、昨日とは一転して寒々しい一日でしたね。昼間の気温なんて、昨日に比べると10度も低かったようですから‥。一番寒かった頃に比べればそれほどの寒さということもないのでしょうが、暖かくなりかけの頃に寒が戻ると、余計に寒さが感じられますし、うっかりすると風邪でもひいてしまいそうなので用心しましょう。今日は、ごく弱い降りとはいえ一日中雨が降っていた天候だったので、自転車もお休みでした‥。

寒い寒いとは言っても、ストーブをつけるほどまでの寒さではないのが助かります‥。今年は灯油が高騰したままですから、大した使用量ではないのですが、使わないのは有難いです。一方、一度は値下がりしたガソリンの方がここ最近また高くなってませんか?価格が安定せずに高くなっていくようだと、もっと燃費のよい車に買い換える‥なんてことも検討しなければならないですかね。私の場合は、平日に自動車に乗ることが全く無いですからまだいいのですが、自動車が生活の足になっている人は大変ですね。

ということで、家計の圧迫をなるべく避けるような仕組みの活用や努力は怠らないようにしましょう。写真は、ExxonMobil japanのSpeedpassというもの。これを持っていれば、Esso、Mobil、ゼネラル系のExpressというセルフ・スタンドでの給油の際に現金が要らないばかりか、少しですが値段が安くなるのです。また、ガソリンだけではなくて、灯油にも使えます。会費なども掛からないので、お得ですよ!‥ということで、Speedpassの説明ページをよく読んでいると‥いつの間にか割引には提携カードが必要ってことになってる!ガーン‥。

2006年02月15日 (水)
■ 6.5inch”ベビー”スキレット

5inch”ベビー”スキレット何だか知りませんが、昨日の午後から急に春めいた暖かさになってしまいましたね。明日は天候が悪いために気温の方は低めになる予想だそうですが、昨日と今日は4月並みの気温だったということでした‥。暖かくなると冬の抜けるような青空とはサヨナラになるね‥などという記事を一昨日書いたばかりですが、本当にその通りになってしまいますね。今朝などは、自転車で走っていてあまりにも暑く感じられたので、上着を脱いで走りましたよ。このまま一気に春になるのでしょうか。

さて、今日は前回に引き続き、わが家のダッチオーブン紹介の第7弾目‥まだまだあるのかよ!って感じですが、そろそろ終わりが見えてきたところです(‥ということはまだある)。今日、ご紹介するのは、6.5inchスキレット‥通称「ベビー・スキレット」と言われている小さくてかわいいサイズのスキレットです。わが家のスキレットの中で、一番活躍の度合いが高い10inchスキレットとの差異は、基本的にはサイズだけです。取っ手の反対側のフチにある突起の有無が異なりますが、小さい分軽いので、そこで支えられないから困るといったことはありません。

実質的にサイズのみの差ということになりますので、調理する素材の量によって使い分けるだけだと言ってよいでしょう。とはいえ、6.5inchはさすがに小さいですから、使い道としては「ひとり分のオムレツや目玉焼きを作る」などといった、ごく限られた用途になってしまいます。調理用の器具としてではなく、アツアツ状態のまま、ひとりひとりに出したい料理の器としての使い方なんてのもできるかもしれません。いずれにしろ見た目がカワイイので、5inchキャンプ同様に「思わず買ってしまう」というタイプのものかもしれませんね。

2006年02月14日 (火)
■ 視線を奪うな

警察系の看板運転免許証を持っている人は、様々な交通標識があることを知っていると思います。制限速度を知らせるもの、進行方向を規定するもの、駐車の可否を知らせるもの、高さや幅や重さの制限を知らせるもの、急カーブの存在等を知らせるもの‥その他にも行き先を示すものなどがありますし、補助標識と呼ばれる交通標識とセットで設置されているものなども含めると、実にたくさんの種類があるわけです。中には笑いのネタとしか思えないような標識もあったりするわけですが、標識というのはとにかく多いのです‥。

路上には、いわゆる交通標識だけではなくて、ドライバーに様々な情報を提供する数多くの標識に類するものが設置されています。そういったものの中に、明らかに何の意味も持たないばかりか、害毒以外の何物でもないようなものが数多く見られるのが現実です。広告の類もそのひとつと言えるでしょうが、そういったものの中で群を抜いて酷いと思うものが、写真のような「交通スローガン系」の標識です。これは、私が会社に行く途中に設置されているものですが、これを見てどう思いますか?これから何を読み取りますか?

こんなものを設置したところで、交通事故を減らす効果が出るのでしょうか?そんなことはありえないばかりか、これはドライバーの視線を奪う危険な設置物以外の何物でもありません。しかも、交通事故の発生割合が高いと言われている危険地帯の交差点に設置されていると来た日には、開いた口が塞がりませんよね。高速道路に設置されている交通安全スローガン系の横断幕等も、これと同じようにドライバーを危険に陥れるために設置しているとしか思えないのです‥。こういうものは、今後一切作らないでいただきたいと思うのです。

2006年02月13日 (月)
■ 青空にサヨナラ

青空に桜の枝昨日はとても天気がよかったのに、北風が冷たくて真冬のような感じでしたね。夕方に姫と散歩に出たのですが、寒いのでスグに帰ってきてしまいましたから‥。風が強かったせいなのか、空がとっても埃っぽく見えたので、もしかして黄砂がもう来たの?‥などと思ったのですが、気象庁の黄砂情報によればさすがにまだのようでした。単に風が強くて近所の土埃が舞っていただけだったようです。

今日は昨日とは違って、風がゆるかったことも手伝ったのでしょうが、昼の間はだいぶ暖かくなったようですね。それでも昨年の同じ時期に比べればまだまだ寒いでしょうか。昨年の場合は、あと10日もすると春一番なんかが吹いていたようですが、今年はもう少し先の感じです。しかし、暗くなる時間が徐々に遅くなってきたことが実感されますし、それと共に少しずつ春が近づいてきているのは間違いありませんね。明日からは、まわりをよく観察して、春の気配を探すことにしましょう。

春になってくると空もだんだんと霞んできますから、写真のような「突き抜けるような冬の青空」もまた、だんだんと見られなくなってきます。この写真は青空をバックにソメイヨシノの枝を写したものですが、まるで青い葉っぱの拡大写真のようにも見えますね‥。寒いのにもそろそろ飽きてきたのは事実なのですが、この青空とサヨナラするのもそれはそれで寂しいものがあります‥人間って我侭‥。きれいな青空としばしの別れを惜しんで、この色を目に焼き付けておきましょう。

2006年02月12日 (日)
■ 毎日がアウトドアライフ

BE-PAL No.297 2006年3月号「NATURE & OUTDOOR LIFE MAGAZINE」‥BE-PALとはそういう雑誌です。「自然と野外生活の本」‥自然に親しんで楽しく暮らそうよ‥そういうことがいっぱい出ている本です。そのBE-PALに自転車の記事が載ることが増えてきたような気がしています。今号の特集記事も「自転車で 暮らし 変えませんか」というものでした。ちなみに写真中央の国井律子さんが乗っているのはSURLYのCross Check‥借り物でしょうが、ちょっと嬉しかったりして‥。

都市に住む人達‥特に東京圏などの大都市に住む人達にとって、アウトドアライフというものはレジャーであって、日々の生活とは一歩隔たったものに聞こえるのが普通ではないでしょうか。ですが、BE-PAL今月号の特集は「自転車で 暮らし 変えませんか」とあります。日々の暮らしとの隔たりを無くそうと言っている感じ‥そう、自転車は日々実践できる、最もお手軽なアウトドアライフのひとつなのです。アウトドアライフ好きであれば、自転車を放っておく手は無いのです。

毎日の暮らしの相棒としての自転車がいる楽しさというのは、とてもひとことで言い表すことのできないものがあります。体を動かす楽しさ、季節を敏感に感じ取ることのできる楽しさ‥私のように通勤の手段に自転車を選んでいれば、満員電車と決別できるのもひとつの楽しさであるわけです。もう、毎日自転車に乗れればハッピー!「自転車で 暮らし 変えませんか」‥間違いなく変わります。今の暮らしを変えてみたい人、アウトドア好きな人‥自転車は本当にオススメです。

2006年02月11日 (土)
■ リフォームしよう

玄関の飾り棚今日の午後、下の娘の同級生の親御さんがわが家にいらっしゃいました。ここでも少しだけですが何度か触れた、わが家のリフォームの具合を見学にいらしたというわけです。設計から関与して納得ずくで手に入れた一軒家ならまだしも、ふつうのマンションの場合は場所と間取りを選ぶくらいですから、何年も住んでいればそれなりの不満やら不便やらも出てくるわけです。丁寧に使っているつもりでも、それなりに汚れてもきますしね‥。

そんなときは、思い切ってリフォームしてみるのも手です。何といっても毎日の暮らしのことですから、ちょっとした差が大きな違いとして感じられるようになります。もし、リフォームをしようという気持ちになったら、どういう住まいにしたいのかを時間を掛けてイメージすることです。考える分にはお金は掛かりませんから、どうかじっくり考えてみましょう。その時に「こんなのは無理だよなぁ」と思わないことです‥マンションであっても驚くほどに何でもできますから。

そうはいっても、その発想を形にしてくれる人に出会わないことには何も始まりません‥。わが家の場合には、素晴らしい方との出会いがあったので、本当に満足の行くリフォームをすることができました。リフォーム業者ではなくて、本当の職人‥本物の大工さんがわが家を生き返らせてくれたのです。大変なこともあったけど、その分満足は大きかったです。ほんの触りですが、こんなところでも紹介されたので、よかったら見てください。ということで、新カテゴリーを追加しました‥今後、リフォーム等に関する話題はここでご紹介しますね。

2006年02月10日 (金)
■ なるしまに行った

CAT EYE MICRO Wireless CC-MC100W今日は東京の方に出張があったので、せっかくのいい天気なのにスーツを着て電車通勤でした‥。こんなにいい天気なのに自転車に乗れないというのは何ともつまらないものですが、さすがの私でもスーツを着て自転車に乗る気にはなれません。まぁ、こればっかりは仕方がないので、たまには気分を変えて電車通勤を楽しみますか‥って、やっぱり楽しくないな。とはいっても、せっかく東京方面に来たので、帰りがけに青山一丁目で地下鉄を降りて、なるしま(自転車屋)に寄って帰る事にしました。

わざわざ歩いてなるしまに行ったのは、ふだん履いているSIDIの靴底の交換パーツが買いたかったということが一番の動機だったのです。でも、BROOKSの革サドルをちょっと見てみたかったということも重要だったりして‥。久しぶりに行ったなるしまは、自転車好きのおっさんたち(自分も含む)と、メッセンジャーたち(場所がら結構多い)がたくさんいました。残念ながら目当てのパーツは手に入らなかったのですが、他のものを色々と見て楽しんできましたよ。

BROOKSのサドルはやっぱり欲しいなぁと思いましたね。何といっても、今どき革サドルってところがいいじゃないですか。欲しいブラックが無かったから(その前に金がなくて買えない‥)買いませんでしたが、いずれ欲しいもののひとつには間違いないです。他にも物欲を刺激するアイテム満載で困ってしまいますが、ここはグッと我慢なのです。と、いいつつ‥いつかは買わなくてはと思っていたサイクルコンピュータを買ってきました。これでやっと走行距離が測れるようになりますね。

2006年02月09日 (木)
■ 川の顔、水の声

中恩田橋近くの恩田川昨日は、梅の花がちょっぴり咲いているのを見たせいもあって「少し暖かくなったかな?」なんて思っていたのですが、今日はまた風が冷たかったですね。ただ、風は冷たくても、天気のよい青空のもとを自転車で走るのはとてもきもちのいいものです。今日も快晴の空のもと、SURLYといっしょに朝のたのしいひととき‥。今まで何度か話題に出していますが、私の通勤路の中ほどには鶴見川の支流である恩田川の川沿いをしばらく走るところがあります。

恩田川はそんなに大きな川ではないし、護岸はコンクリートに覆われていて、お世辞にもきれいな川と言うわけではありません。それでも、水が流れている様を見ると何となく気分が落ち着く感じがしますし、水が流れている音を聞くとホッとするものがあります。写真は、その恩田川の途中でよく休憩するところにある「川の中のちょっとした段差」‥落差のとても小さい滝でしょうかね。ここで水の音を聞き、表情を見ていると‥まるで、体の中の水が外の水を感じているかのような、そんな感覚をおぼえて時の経つのを忘れてしまいそうです。

思い出してみると、私が子供の頃の身近な川(恩田川ではないのですが)は、今よりもずっと汚かったです‥。捺染工場の排水で、ある日は紫色の水、別の日は黄色の水といった具合でした。こんな小さな落差でもあろうものなら、洗剤の泡で大変なことになっていたはず。それが、みんなの努力で今のレベルまで何とか持ち直してきました。これから先、今よりももっときれい水になるように、もっときれいな川の景色になるように、みんなが努力する必要があるでしょう。そんな努力に、将来の人はきっと感謝することでしょう。

2006年02月08日 (水)
■ ちょっぴり咲いた

数輪だけ梅が咲いてました今冬の天候は気象庁の暖冬の予想に反して寒い日が続き、各地に大雪をもたらしています。特に昨年の12月は、平均気温の最低記録を更新だとか、最深積雪の最大値を更新だとか、記録づくめの寒さだったことが、気象庁の報道発表資料の12月の天候からもわかりますね。年末の寒さに比べれば、一番寒い時期は越えたようだということが実感されるようになってきましたが、春だな~と感じるにはもう少し時間がかかりそうです。

何日か前のことですが、Webのニュース・サイトで「今年は梅の開花が平年より遅れている」というような記事を見かけました。平年に比べて、1~2週間ほど遅いそうです。確かに通勤路にいっぱいある梅の木は、どれもが枯れ木のように見えていたかと思います。昨年が格別に早かったので、余計に開花が遅れている感じがしていました。と‥いつもココに遊びに来てくださるまいくろさんが、昨日梅の蕾の話をされていたので、今朝は梅の木をよく観察してみました。

ほとんどの木は小さな蕾がついているだけの状態でしたが、わずかに蕾がふくらんで、先の方が白っぽくなってきているものありましたね。少しキョロキョロと辺りを見回してみると‥写真のように咲き始めているものもありましたが、こんなふうになっているのは、まだほんの数輪しかありません‥。しかし、寒い寒いと言っていても、春は確実に近づいてきているということですね。あっ、そうだ‥梅と言えば、昨年漬けた梅酒の味見がまだなので、今度の週末にでも飲んでみましょうかね。

2006年02月07日 (火)
■ 4WD

NAVI 2006年3月号今月号(2006年3月号 No.265)のNAVIには、「新しいヨンクの話」と題して自他ともに4WD派を認める清水和夫氏による「ダイナミック・セイフティ・テスト新春4WDスペシャル!」というものが特集記事として組まれています。ダイナミック・セイフティ・テストとは何か?簡単に言うと、「多数の自動車を同じ条件のもとに走らせて、その自動車の安全性を検証しよう」といった感じのものです。「暮らしの手帖」の自動車版‥とでも言えるでしょうかね。

ダイナミック・セイフティ・テストは、NAVIの看板企画のようなもので、この企画が始まった時期は覚えていないのですが、かなり古くからの企画であることに間違いありません。今回は、4WD車を揃えたテスト‥「冬のこの時期だから4WD特集を組んだわけでは無い」と書いてありましたが、一般的な読者としては「4WD = 雪道に強い」というイメージがあると思います。しかし、そこに落とし穴があることが、指摘されていました。4WDに優位性があるのは「駆動力だけであることを忘れてはいけない」と‥。

私もここ最近は4WD派ですし、4WDの得意なところ、そうでもないところは理解しているつもりです。なので、今月の特集記事は素直に読めました。面白かったのは、特集の最後に清水和夫氏が別枠で書いていた日本の特殊なタイヤ市場についてのことでした。一部を引用します‥。「都市部のユーザーが使える4WDに合ったプレミアムなオールシーズンタイヤが売られていないのは残念だ。」‥まさにこのとおりです。先日私が書いたことがそのまま書いてあったので、快哉を叫んだのは言うまでもありません。

2006年02月06日 (月)
■ algo(アルゴ)

algo:頭のよくなる推理カードゲーム昨日、センター北の都筑阪急で、子供らにこんなものを買わされました。algo(アルゴ)という名前のカードゲームです。昨晩、早速やらされたのですが、簡単に言えば「伏せてある相手のカードの数字を当てるゲーム」です。カードを伏せて並べる時に数の小さい順に並べるというルールがあり、その条件を元にカードの数字を類推するというわけ。昨日やってみたのはペアプレーという遊び方。これは、2人1組の2チーム(4人)で遊ぶゲームで、子供に言わせるとこれが一番楽しいのだそうです‥。4人いない時は、2人や3人で遊ぶこともできます。

ルールは非常に単純ですし、小学3,4年生くらいでも大人と十分対等に遊べるのではないでしょうか。現にうちの下の娘は小学4年生ですが、これが結構当てるのですよ(友達とかなり遊んでいたというのも大きいけど)。このゲーム、ルールが単純だから簡単ですぐ飽きちゃうかというと、さにあらず‥単純だからこそ逆に飽きずに何度でも楽しめるのではないかと思います。1ゲームに要する時間もそれほど長くないので、「くやし~、もう一回っ!」と言い出すのが大人の方だったりするかもしれません。

刺激性の強いTVゲームに熱中する子供に閉口しているお父さんやお母さんには、是非注目していただきたいゲームです。たまにはTVを消して、家族みんなでカードゲームに興じる週末ってのもいいかもしれませんよ。ゲームのパッケージには、「ひらめきと論理 頭のよくなるゲーム」なんて書いてありますから、思考の固まっちゃった大人こそ、実はこういうゲームで遊ぶべきなのかもしれません‥。あとは‥子を持つ親としては、頭がよくなるゲームに熱中したら、ついでに学校の成績なんかもよくなってくれたりすると嬉しいのですけど‥。

2006年02月05日 (日)
■ トリミング

トリミングの感じがよくわかるように横向きで‥今日も一日ずっといいお天気でしたね。しかし、今日は期末テスト間近の上の娘に付き合って、夕方近くまでお勉強‥。カミさんもやることがあったので、昨日とは違って家の中で過ごしたのでした。天気がよくて家の中にずっと日が射し込んでいたため、家の中は春のようにポカポカ陽気でした。さすがに家の中にずっといるのが耐えられなくなって、夕方には買い物を兼ねて外に出たのですが、家の中とはうって変わって寒いのです‥。もう、寒い寒い‥。

昨日、犬のオフ会でサンシャイン・パラダイスまで行って来たのは、昨日の話として書いたとおりです。そのサンシャインは、姫様の生まれ故郷でもあるわけで、姫様にとってもたまの「里帰り」は楽しいかもしれませんね‥。今回は、ボッサボサに伸びきった毛をトリミングしてもらうために、オフ会に合わせて予約をしておいたのです。ということで、今回もキレイにトリミングしてもらいましたよ。どうです?胸あきドレスっぽいカットが、女の子っぽくてとってもカワイイでしょ?(親バカだ~)

前回トリミングしてもらった時に「姫ちゃん、次はナイフにしましょうね~」と言われていたのですが、今回はどうもそうだったみたいです。シュナウザーの被毛というのは、「引き抜く」というやり方で手入れをするのが本来の方法なのだとか‥。姫の場合、さすがに本格的に抜くというよりは量を減らす感じだったようですが、それでもだいぶ被毛が減ってスッキリして帰ってきました。シュナウザーというのはトリミング犬種なので、放っておくわけには行かないのです。わが家の中では、人間の美容院よりも姫様のトリミングにお金が掛かっているのは間違いありませんよ‥ね~、姫様?

2006年02月04日 (土)
■ お兄ちゃん

リーディック君(姫のお兄ちゃん)以前住んでいたところの近くにあった写真屋さんは、うちの子供がまだ小さい頃の写真を撮ってもらったりと、10年くらい前からお付き合いがあったのです。その写真屋さんご夫妻は筋金入りのワン大好き(何と15頭!と一緒に暮らしています)で、姫がうちに来ることになったのも元はといえば、ご夫妻とのお付き合いがあったから‥。今日、そのご夫妻が主催される「寒中おでんオフ」がサンシャインであり、家族みんなで行ってきました。

今回、おでんの他にも何かやりましょうということで、わが家はダッチオーブンで「蛸めし」と「スコーン」を作る事になりました。寒い時期の外ごはんは、色々と大変なことも多いので、今日は早起きして料理の下準備を全部済ませてから(やったのはカミさんだけど)出掛けました。お天気に恵まれてとてもいい天気だったけど、気温が低くてとても寒かった‥。そのせいで火の加減が少々難しく、出来がイマイチだったのが残念ですが、おいしく食べてもらったかな?

気温が低いと火からなかなか目が離せないので、いろんなワン達の写真も撮れませんでしたよ‥残念。でも、最後に姫のお兄ちゃんと少し遊ばせてもらいました。お兄ちゃんの名前はリーディック‥どうです?ホントに姫とよく似ているでしょう。リーディックは見た目が姫と似ているだけではなくて、おとなしくて優しい性格も姫そっくりなんだそうです。一日たっぷり遊んでの帰り道、何と雪がいっぱい降ってきましたよ。今日はホントに寒かったのですね‥。

2006年02月03日 (金)
■ もぐら?

モグラ?年末だ~、年始だ~、なんて言っていたのがつい昨日のことのようですが、早いもので1月も終わってしまい、今日はもう2月3日の節分です‥。節分というのは、四季の各季節の始まりの日の前日のことを言うそうで、つまり、明日は立春ということになるわけですね‥。ということはですよ、暦の上では明日から「春」ということになるのですよね。もう、冬も終わりだということなのですね~。(ホント、早い‥)

いくら暦の上のこととはいえ、明日からはもう春です‥今週が暖かい一週間だったということも頷けますよね。月曜日は3月の陽気だったし、火曜、水曜は雨が降って残っていた雪を一気に溶かしました‥昨日と今日も暖かかったですしね。暖かくなったということもあるのでしょうが、田圃の畦などに写真のような土を掘り返したような跡がたくさんありました。確か昨日は無かったように思うのですが、これって「もぐら」の活動した跡なのでしょうかね?少なくとも、人間の仕業という感じではなさそうでした。

今週は暖かい日が続いたので、それにつられてもぐらも活発になったのかもしれません。でも‥そんな陽気も今日の夕方までで、夜になったら真冬のような冷たい北風がぴゅーぴゅー吹いていました。そのせいで、暖かかった気温も一気に急降下‥どうも、この週末は冬に逆戻りしてグッと寒くなるようです。こういった「寒の戻り」があると、油断していた体が風邪を引きやすくなりますから、みなさん注意しましょうね。

2006年02月02日 (木)
■ お香

コーンタイプのお香を焚く視覚、嗅覚、聴覚、触覚、味覚‥体にハンディキャップを持っていなければ、人間はふだんからこの五つの感覚を駆使しながら、あるいは第六感と言われる「なにか」をも含めて自分を取り巻くものを感じながら日々を送っていると思います。動物も概ね似たような感覚を使いながら生きていることでしょう。何事にも得手、不得手というものがあるように、人間であれば視覚により頼り、犬であれば嗅覚により頼った生活をしている‥などというのはよく聞くことですね。

このうち、嗅覚というものが面白くて、他の感覚に比べると格段に疲労が蓄積しやすいのだそうです。疲労するとどうなるかというと、匂い(あるいは臭い?)というものに対する感度が低下するのだとか‥。しかし、感度が低下した原因となる匂い以外のものについては、感度は低下しないというのが特徴だそうです。どぎつい香水を「臭い~」と思っても、すぐに感じなくなってしまうというのが、それですね。また、アロマセラピーなどというものがあるように、匂いには体や心に働きかける力があるのです。

私も時々こんなふうに「お香」を焚いたりして、何となく気分転換を図ったりします。私の場合、オイルによる香りではなくて、こんなふうに煙が見えることももちろん大事なわけ。お香には色々な匂いのものが揃っていますが、それぞれの作用が違ったりするようですし、その前に好き嫌いがありますよね。私の場合、作用はあまり気になりませんが、「焚火の匂い」のするお香なんてものがあったら最高です。「木酢液入りの炭のお香」というのは売っていたりするようだけど、匂いも完全に木酢液と同じです‥ってことはさすがにないでしょうね。

2006年02月01日 (水)
■ 古いブーツ

RED WING Irish Setter Sport Boot「お洒落な人は靴に気をつかう」‥などということが雑誌の記事によく載っていたりします。本当でしょうか?自分のことを振り返ってみた場合、お洒落なのかどうかは疑問符が付きますが、靴には結構煩い方で「これはイイ!」と感じるか、あるいは「これくらいなら許せるかな‥」という一足になかなか出会うことができません。それでも、箱入り状態の靴が現時点で3足あったりして、ちょっぴりご満悦‥。そんな新しい靴ではなくて、写真の靴は私が今持っている靴の中で最も古い靴です。

RED WING Irish Setter Sport Bootという名前のこの靴は、今となってははっきり思い出せないのですが、高校卒業後に1年だけ行っていた新宿と渋谷の間にある代々木大学(?)の時代か、その翌年にホンモノの大学生になった頃‥つまり、今から四半世紀(!)近くも昔に買ったものなのです。また、コイツをいくらで買ったのかもあまり覚えてないですが、かなり無理して買ったということだけは記憶にあります。先日、デイパックの話題を出しましたが、その当時からアウトドア志向が強かったということが分ります‥。

大学生の時は、この靴をよく履いてました。夏だろうと冬だろうと、どこへ行くにもこいつを履いている時代がありました。手入れが悪くて黴を生やしてしまったことが一度だけあるのですが、それ以降はそういうことも無く今に至っています。履きすぎてソールが減ってしまい、大学卒業後はしばらく履いていなかったのですが、何年か前に張り替えました。最近はなかなか履く機会に恵まれなくなってしまいましたが、歳を重ねて風格だけは出てきました。また、こいつを履いて学生時代のように気の向くままにどこかへ行きたいものです。

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