14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2006年04月30日 (日)
■ LRT

富山ライトレールのLRT(Light Rail Transit)いよいよ、ゴールデンウィークがスタートしました。今年は、5月最初の2日間に有給休暇を取得できれば、いつもが土日休みの週休2日制の方は9連休になるという寸法‥実際に9連休の人は多いのではないでしょうか。私も仕事は土日が休みの週休2日制なのですが、明日は仕事に出ることにしています。その代わりに週明けの月曜日を休みにしたので、飛び石の9連休というわけ。せっかくの長い休みだからというわけなのか、海外旅行に行く人たちも多いそうですね‥。わが家はもちろん海外旅行で遠くまで行くなどということはなく、近場でキャンプ。それも後半に出掛けるので、この週末はいつもの週末と違いがない感じです。

姫様と朝の散歩を済ませて朝刊に目をやると、一面の記事がコレでした。富山市で昨日、既存のJRの線路を活用するかたちで、富山ライトレールという市の第3セクターがLRT(Light Rail Transit:軽量軌道交通)の運行を開始したそうです。写真の道路上の部分は、レールを新設した部分のようなので、道路上を電車が走る姿を目にするのは、富山っ子も初めてのことかもしれませんね。LRTというのは、簡単に言ってしまえば路面電車のようなものということになるのだけれど、私のイメージで言えば、やはり道路面の高さから楽に乗り降りができる超低床電車である‥ということがLRTの条件であるように思います。LRTには、混雑緩和や環境負荷の低減を目指した自動車交通に代わる都市内の交通手段として、国土交通省による積極的な導入支援が行われているそうです。

わが家の近所でこのように自動車と電車が同じ道路上を混走している風景を見ることはありません。一番近いところといえば‥LRTではないけれど、江ノ電の腰越のあたりになるでしょうか。あそこは道路があまり広くないので、文字通り電車と自動車が道路をシェアしている感じがして微笑ましいのです。自動車だけが我が者顔で飛ばしている殺伐とした雰囲気にならない人間味が感じられるのです。本来、道路というものは、LRTや自動車や、そして自転車(もちろん歩行者も)といった異種の交通機関がお互いの違いを理解しあって、お互いを尊重しつつ使うものではないでしょうか。そう考えると、LRTというのは自転車のためにもなる交通機関である気がしますね。しかし‥写真の風景も道の両側にある電柱が無ければ北アルプスがもっと美しく見えるのにね‥。

2006年04月29日 (土)
■ 花柄

GREEN ROOMのシャツ私が小学生だった今から30年以上も前の頃(ずいぶんと昔だなぁ‥)は、個々人の好みであるとか個性といったものが、現在ほどには重要視されていなかったのではないでしょうか。違う言い方をすれば、何かを選ぶ際に選択の幅が狭いということかもしれません。例えば、色‥男の子が対象の商品の色は青っぽく、女の子が対象の商品は赤っぽくはなかったでしょうか。ランドセルの色にしたって、男の子は黒い色のものを背負っていたし、女の子は赤い色のものを背負っていたかと思います。中にはそんな枠に嵌められるのを嫌った女の子が、赤いのではなく黒いランドセルを背負っていた‥なんてことがあったかもしれません(逆は見たことないなぁ)。

私も当時は特に違和感を持たずに黒いランドセルを何も考えずに使っていたと思います。しかし、私の母親は男の私に赤い色のものをよく着せたがったような記憶があります‥「男の子だって、赤が似合う方がカッコイイのよ」と‥。きっとそのお陰(?)だと思うのですが、この歳になっても、私は明るい色や派手な色が結構好きなのです。もちろん、渋い色合いだって好きなのですが、鮮やかな色合いについつい目が行ってしまい、結局その派手目なものを買ってしまうということも日常茶飯事です。それでも潜在的に私と同じような人がいるおかげで、男性向け商品であっても、以前より明るい色彩のものを手に入れやすくなったと思います。

そうして、色については比較的満足できる状況にはなってきたと思うのですが、色に比べてまだまだ保守的なのが「柄」です。私は花柄モノが結構好きだったりするのですが、花柄で男性向けのものはまずお目に掛かりません。なので、SALEで写真のようなシャツを見た時は即買いしてしまいました。色のせいであまり派手な感じは受けませんが、その模様は間違いなく薔薇の花をあしらったものです。実はこの模様‥薔薇の花に見えて、ところどころに「ドクロ」が隠されているのです。写真の真ん中より少し下に「左下の方を向いている横顔のドクロ」が隠されているのが分かるでしょうか?ということで、このシャツは純粋な花柄ではないのですが、男性用の花柄‥徐々に増えて欲しいものです。

2006年04月28日 (金)
■ レンゲ畑

レンゲ畑が満開ここしばらくの間、何ともスッキリとしない天気が続いていました。雨こそ降らないまでも、ずっと曇ったままの天気だったような印象がありますよね。4月の毎日の天気を見てみると、確かに昨年よりも今年の方が「晴れマーク」が少ないのですよ。もっとも、「花曇り」という言葉があるくらい、4月というのはすっきりと晴れ渡るということが少ないのが普通なのかも。今日はそんな「普通の4月」とは違って、すっきりとキレイな青空です‥そうだ、こういう天気は五月晴れって言いますから、4月の空ではなくて5月の空なのですよね、実際5月はすぐそこだし。しかし、ふぅ~、こういういい天気はキモチいいですよね。

いつも書いているように、晴れた日‥いや、雨が降っていない日の私の通勤手段は自転車です。坂道を登ったり下ったり、大きな道路を自動車と一緒にスッ飛ばして走ったり、川沿いの道をのんびり走ったりと、なかなかに楽しい往復36kmなのです。川の両岸には田圃と畑が続いていて、「横浜にもまだまだホッとするところがあるねぇ」と気持ちが和めるのです。桜の花が終わって少し経った頃から、田圃のあちこちでレンゲの花が咲き始めていたのですが、そろそろ「レンゲ畑」と呼んでいいくらいにたくさんの花が見られるようになりました。天気もよくてレンゲ畑もキレイなので、田圃の脇に自転車を止めて撮ったのがこの写真‥。

淡い紫色のような、薄いピンクのような柔らかい色が美しいです。このレンゲ‥マメ科の植物なので、近くで見ると確かに花の形がマメの花なのですよね。マメ科の花なのだということがよく分かる昨年のような写真をぜひ撮りたいなぁと思い、自転車を止めてはキョロキョロしているのですが、どうしてなのか今年のレンゲはなかなかキレイに咲いていないのですよ。ひとつひとつの花が揃って咲いていなかったり、大きさが不揃いでいびつな形状だったりと、フォトジェニックなレンゲに全くお目にかかれないのです‥。それもこれも、晴れ渡った日が続かなかった今年の4月の天候のためなのでしょうか。でも‥まいくろさんが撮られたレンゲはとてもとても綺麗なのですよねぇ。

2006年04月27日 (木)
■ 8inchスキレット

8inchスキレット今日は、昼間の時間帯に雨が降る確率が高かったことと、朝起きたらすぐに雨が降ってきた(なので、お散歩は中止‥)こともあって、自転車通勤ではなく電車通勤でした。でも、降り方自体は弱いものでしたし、帰りの時間にはほとんど降っていなかっただけでなく路面も乾いていたので、自転車に乗って行けたよなぁ‥と、ちょっぴり後悔‥。ま、たまにはこういう日もありますよ。お天気といえば、ゴールデンウィークの後半の天気が週間天気予報の中に出てくるようになりましたが、どんな天気になるのでしょう。今年は前半に雨が降る模様ですが、3日からキャンプの予定なので、後半は何とか持ちこたえて欲しいものです。

いい加減、月刊化状態になってきてしまいましたが、わが家のダッチオーブンの紹介もいよいよ今回が最終回です。トリをとるのは‥と、ここで素朴な疑問が。「トリをとる」の「トリ」ってもともと何なのでしょう?どんな意味があるのかいな?いつものようにググってみたところで、意味を解説しているページがなかなかありません‥やっと見つけたのがこのページです。噺家の言葉のようですが、はっきりした出自は分らないということなのでしょうかね‥よく使う言い回しなので、何ともスッキリしない感じですが‥。と、話がおもいっきり逸れてしまいましたが、最終回の9回目は8inchスキレットです。今まで出てきた10inchベビーのちょうど中間サイズといった感じです。

実は、サイズの違い以外にはあまり特徴がなく、パッと見た目では6.5inchのベビーとの違いが分らないくらいです。どう使い分けるのかというと、純粋に料理するものの量によって、使う方を決めるといった感じになりますかね。わが家の場合だと、オムレツを作る時に活躍するそうな‥。でも、使用頻度としては少し低めなため、使い込んだ感じがあまりなく、少し錆びも浮いてしまってます。うちのように4人家族だと出番が少ないとしても、1人暮らしからご夫婦だけといった少人数構成であれば、もう少し出番があるかもしれませんね。8ihch族ということで、サービング・ポットの蓋を兼用することができますので、一緒に揃えてみるのもいいかもしれません。

2006年04月26日 (水)
■ また値上がり‥

ハイオク価格がリッターあたり142円に!昨日、仙台に住む中学時代の友人Y(昨年、莫久来を送ってくれた友人)から一通の携帯メールが届いていました。一瞬、スパムメールの類かと思ったのだけれど、よく見たら「政府の打ち出している道路特定財源の一般財源化に反対署名して欲しい」という内容のものでした。実は、その友人Yは石油業界で働いているのです‥。業界としては、一般財源化に危機感があるのでしょう。道路整備のためであり、受益者負担を原則とする道路特定財源を他の用途に使用するなどとはけしからん‥と。こんな言い方をすると怒る人がいるのを敢えて承知の上で言いますが、私としては一般財源化だろうと減税だろうと大差無いのです。無駄に道路をバンバン作るのさえ止めてもらえればいい‥。

なので、署名はOKの返事をしました。しかし、個人的にはあくまでも道路を増やすのを止めて欲しいので、ガソリン税や軽油取引税の減税を伴って欲しいわけです。ここ最近、NYMEX(New York Mercantile EXchange)の原油先物相場が史上最高値を更新した云々というニュースを日々聞いていたので、それによるガソリン価格高騰の懸念も、こういった業界の運動を後押しする原因のひとつになっているのだろうなとは思いました。その、原油価格高騰が販売価格に及ぼす影響というのもずっと言われ続けてきたわけですが、今日の帰りにガソリンスタンドの価格表示を見てギョッとしてしまいました。ハイオクの価格がリッターあたり142円ですよ‥。

ここまでガソリン価格が高騰してくると、オチオチ自動車にも乗れなくなってしまいますよね。まぁ、私のように基本的に自動車に頼らないで日々の生活を送っているものにしてみれば、ガソリン価格の高騰が即座に死活問題に直結するということは無いのですが、自動車に頼らざるを得ない人々にとっては、文字どおり死活問題になるでしょうね‥。でも‥本当に自動車でなければならない人というのは、実際問題どれくらいいるのでしょうか。うちの会社なども通勤に自動車を使う人が結構いると思うのですが、別に自動車でなくてもいいんじゃないの?という人も数多くいるはずなのです。この値上がりを機会に、過度の自動車依存な生活を少しだけ見直してはいかがでしょうか?

2006年04月25日 (火)
■ すっかりよくなりました

姫とお散歩‥意外と寒かった姫の入院騒ぎがあったのが先週の火曜日の夜のことだから、今日でまるまる一週間が経過したことになります。入院した時のドクターの言いつけに従っていたら、やっと退院してきたばかりということになるのですね‥それって考えられないですね。やはり、そんなに長い間入院しているなどということは、逆に姫のためにならないように思いますし、第一わが家の財政にも厳しいものがあります‥。入院した翌日あたりはさすがに元気が出ない感じでしたが、カミさんが特に食事に気を配ってあげたせいもあり、すっかり元に戻った感じです。一週間前に死にそうになるくらい具合が悪かったなどということが信じられないくらい。

今日は、カミさんが仕事でうちを空けなければいけないので、私が代わりに会社を休んでうちにいました。別に今回の入院騒ぎとは関係なく、以前から休暇を取得する予定にしていたのですが。姫とどこかに出掛けるような用事も特に無いので、うちにいて色々とやってました。会社のシステムに入って少しだけ仕事したり‥(休みなのに‥)。外が何だかうす暗いなぁと思っていたら、大粒の雨が降ってくるとともに雷まで鳴ってきました。何だか変な天気ですねぇ。午後になって晴れてきましたけど、気温が低くて夕方の散歩に出た時は日が照っているのに寒いくらいでしたよ。今日が特別なのかもしれないけど、今時ってこんなに寒かったっけ‥。

あと一週間もしないうちにゴールデンウィークなんですよね。先週、姫が具合を悪くした時は、今年のゴールデンウィークのキャンプはさすがに行けないなと一度は諦めたのですが、これだけ普通の状態に戻ってきたので、少し気を配ってあげさえすれば特別に問題なく行けそうな感じです‥。久しぶりのキャンプですしね‥できれば行きたいですよね。昨年来、キャンプはもちろんのこと、焚火もまったくやってないですから、姫が元気になったこととあわせてキャンプに行けるのは嬉しいのです‥。しかし、今日のように寒かったりして(キャンプ場はここよりは寒い)、姫が具合を悪くしたりしては元も子もないので、装備はぬかり無く準備しなくちゃね‥。

2006年04月24日 (月)
■ 美しい自転車

pen 2006 No.174 5/1号自転車とのつきあい方というのは、人それぞれでしょう。買い物の足であったり、子供の送り迎えのための乗り物であったり。あるいは、私のように通勤の足として活躍してくれている場合もあるでしょう。健康のために乗っている人もいれば、ひたすらにスピードを追求する人だっているわけです。つまり、人の数だけ自転車とのつきあい方も存在するわけでして、当たり前の話だけど正解などというものが存在するものではありません。昨日の話題に出した自転車系月刊誌などは、言ってみれば自転車業界に近いところから自転車を眺めている雑誌なので、自転車界の内側から世間を見ている感があります。色々なつきあい方があると言いながら、スポーツとしての自転車にどこか繋がっている感じがします。

逆に自転車専門誌以外が自転車のことを扱うと「健康」であるとか「痩せる」‥といったことに軸足が移って行くように感じられますし、酷い記事になると「歩道を飛ばして危ない」だとか、「駅の回りに放置されて邪魔」だとか、ネガティブな面だけを大きく取り上げて、「だから自転車は駄目」というような「勘違い」なものもあります。写真は初めて買った、penという名前の雑誌。どういった人を対象にした本なのかと思い、発売元である阪急コミュニケーションズのHPを見てみると‥「新しい視点と美意識で、男たちのデザイン生活を刺激する。」と書いてあります。なるほど‥いつも見ている自転車雑誌とは少し視点が違う感じで新鮮です。まず、タイトルがいいですよね‥”自転車のある美しい暮らし。”そう、自転車は特別なものではなくて、日々の暮らしの中に溶け込んでこそ美しいものだと思うのです。

おそらく、既刊の自転車誌では取り上げられることのなかったBiomega(バイオメガ)のBrooklynであるとか、Skeppshult(シェップスフルト)のZ24であるとか、Kronan(クローナン)の軍用自転車等、興味をそそる自転車が紹介されています。こういう自転車を見ていると、本当に自転車という乗り物は美しいな‥と思いますよね。自転車のある美しい暮らしが、美しい自転車によって彩られたら‥それはそれは最高ではありませんか。そろそろ、安価であることに自転車の価値を見出すのは止めて、美しい自転車に価値を見出そうではありませんか。捨てるために買っているのではなかろうかと思うほどの激安ママチャリは卒業して、美しい自転車に乗ろうではありませんか。そうやって、その人なりの「美しい暮らし」を楽しむことが、これからの新しい豊かさだと思うのですよね。

2006年04月23日 (日)
■ SURLY PUGSLEY

SURLY PUGSLEY自転車関係の月刊誌というと、CYCLE SPORTSと、BiCYCLE CLUBと、funrideの三誌が思い浮かぶでしょうか‥。以前は、発売日になると三誌共にとりあえず購入して読んでいたのですが、ここ最近は私が面白いと感じる記事が少なくなってきたので、店頭にてパラパラと目を通して終わってしまうことが多くなりました。今月号も、同じように店頭にてざっと見て終わるのかなと思ったのですが、ついついBiCYCLE CLUBを買ってしまいました。これはっ!という記事が特別にあったわけではないのですが、SURLYの記事があったので、ついつい買ってしまった‥というところでしょうかね。

雑誌の記事は、SURLYの生まれ故郷であるアメリカのミネソタ州ミネアポリスを訪ねてみたものでした。レポーターの山本修二さんが漠然と思い描いていた「SURLYは片田舎に暮らすノリのいいサイクリストが、誰かの自宅ガレージで起こした手作りブランドに違いない」というイメージが私の思い描いていたイメージと一致し、それが裏切られて行くという発見を面白いと感じたのが、今号を買った動機かもしれません。実際のところ、SURLYはQBPというスポーツ自転車と関連パーツの卸問屋としては全米最大級の会社のオリジナル・ブランドなのだそうです。つまり、SURLYは言ってみれば「社内起業」によって生まれたブランドなのだそうです。

そんなSURLYの自転車は全てにおいて個性的。私もSURLYのCross-Checkという自転車に日々乗って生活しているのですが、写真のPUGSLEY(パグズレイ)という自転車は、ある意味で自転車という概念を覆すSURLYらしさを語る上で欠かせないモデルになるでしょうか‥。異様に太いタイヤに見えるかと思いますが、それもそのはず‥3.7インチ(10cm弱)という、およそ自転車のものとは思えない太さの特注タイヤを履いており、これまたおよそ自転車とは思えないような乗り心地を実現しているのだとか‥。この、一風変わった自転車に乗ってみたいと思っている私は、すっかりSURLYの毒にやられてしまっているのかもしれません‥。

2006年04月22日 (土)
■ 売れない

LEXUS GS450hレクサスという名前の高級車市場を担うトヨタ自動車のブランドが、鳴り物入りで日本に上陸し、営業を開始したのは2005年8月30日のことです。それから、約8ヶ月が経過したということになります。プレミアム市場の牽引役になるべく、2005年の4ヶ月間の分として掲げた目標は、販売が20,000台で受注が25,000台というものだったそうです‥。社団法人日本自動車販売協会連合会の統計によれば、2005年中のレクサスの販売台数は10,293台となっており、目標の20,000台に対して51%という低調ぶりを示した‥というニュースが、だいぶ前に流されていました。この51%という数字は、事業計画に慎重なトヨタにしては非常に珍しい数字なのだとか。

販売不振の原因としては色々な要因があるとは思います。フラッグシップのLS(セルシオ)の投入が遅れていることが、大きな原因のひとつとして挙げられています。その他にも、車両本体価格が「たかが390万円」(最安値クラス)の高級車の試乗を繰り返す顧客が多く、契約に漕ぎつけるまでに予想以上の時間が掛かっているということも、台数が伸び悩んでいる原因のひとつなのだとか‥。この状況を打開すべく、ブランドそのものを前面に出すという宣伝手法から、ブランドのもつ車種そのものを前面に打ち出すという手法に販売戦略を切り替えているということも報じられていました。

その販売戦略の方向転換のためなのか、わが家のポストにこんな広告が投函されていました‥。高級車といえども、環境問題を無視するわけにはいかないということに対する、レクサスなりの回答だと思うのですが、LSが出てくるまでの目玉車種になるであろう、GS450h(ハイブリッド)の広告でした。トヨタのハイブリッド車を代表するものといえば、プリウスを置いて右に出るものはいないわけですが、プレミアム・カー市場においては、プリウスでは安っぽすぎるということなのでしょうか‥。いずれにせよ、レクサス的には「LS待ち」ということになるのでしょう。本当にLS待ちの状況になっているのかどうかは、実際にLSが出る頃になってみなければ分らないのですけどね。

2006年04月21日 (金)
■ 元気になってきました

姫の夜ごはん一昨日の記事に書いたとおり、姫の具合が突然悪くなってしまってカミさんが結構大変な思いをして過ごしてました。火曜日の晩には、集中治療室‥いわゆるICU(Intensive Care Unit)ってやつ‥に入れられてしまい、このまま死んでしまうのではないかと思ってしまったほどです。昨日も消化器を休めるために、絶水と絶食‥つまり点滴だけで過ごしていたので、あまり元気の無い感じでした。今朝はやっと「少しずつ食事をしてもいい」ということになり、肝臓に負担の少ないフードをもらってきていたのです。そのドライフード10gを「お湯でふやかして」食べさせてくださいということだったのですが、カミさん的には今ひとつ納得が行かないようです。

姫がうちにやってきた時に、ブリーダーさんのところで食べていたフードをもらってきたのですが、あまりにもお腹が空き過ぎて、黄色い胃液を吐いてもまだ食べない(何て頑固‥)ということがあったのです。その後、カミさんは姫の食事を全部手作りにすることを決意し、それを実践して今日に至っているので、何で作られているのかがよく分らないドライフードを食べさせることにとても抵抗があるようなのです。なので、今朝から少しずつ食事を摂ってもよいということになったら、カミさんは早速色々と調査してますよ。さすがに最初は胃腸がびっくりしないようにということで、シジミを煮出したスープに本葛ときな粉を混ぜて作った葛練りでした。さすがに姫もお腹が空いていたのか、見事なまでの食いっぷり!

やっぱり食欲があるって大事ですよね。姫の食べっぷりを見て、私もカミさんもとても嬉しかったです。やっと峠を越えたかなという感じですよ。まだ、油断はできませんが、ひとまずよかった‥。姫のブリーダーさんに電話で状況報告をしたら「犬の自然治癒力をバカにしてはいけない」ということと「うちの犬にはそんな弱っちいのはいないわよ」とカミさんは少し怒られちゃったようです。でも‥怒られちゃっても姫が元気になればそれでよし。もっと元気になって、もっとたくさん食べられるようになるといいね。写真は姫がいつも食べていた夜ごはんの一部‥。生肉はもうちょっと元気になってからという感じですが、早く食べさせてあげたい‥という気持ちがあります。食事も大切だけど、明日の朝、天気がよかったら散歩も少しずつ再開してみましょうかね。

2006年04月20日 (木)
■ 幟

ゴリラの「都筑まもる」君今日は雨降りの予報だったので、電車で行くことになるのかなと思っていたのですが、夜に向けて天気が好天する予報だったので、もしかしたら自転車で行けるかも‥と、思ってました。たまにはいいこともあって、「もしかしたら」の方が当たり、自転車に乗って会社に行くことができました。自転車で会社に行くときに、いつも通る道路脇にこんなものがあります。「都筑まもる」っていう名前が付いていて、交通安全のシンボルになっているようです。これ自体は何かのお下がりを流用しているそうなので、まぁいいことにしましょう。しかし、「これはしょうがないかな」と思えないものが、画面左にある「幟」です‥。

幟というのは‥戦国時代を扱ったドラマの中などでよく見かけるけど、その時代のあたりが起源になるのでしょうかね。今の時代になって、店舗の宣伝手段として幟を使うようになったのがいつの頃だったのかよく覚えていませんが、今ではどこでも目につきます。もう嫌というほど(実際、嫌なんだけど‥)に幟が立っています。さらに許せないのが、汚い配色のものが多いということ。写真の幟もひどい色の組み合わせです‥。目に付くようにということで、こんな色にしているのだろうけど、こういう汚いものを作ろうとする人って一体どんな人なのでしょうか。目立てばいいってものではないでしょうに‥。

「色が毒々しくて汚いものが多いので不快」だとか「(歩道の車道側端に並んでいたりすると)車道の自動車が見えなくて危険」などなど、幟には何ひとついい印象がありません。しかし、先日吉祥に行った時に見かけた「焼酎の宣伝」の幟にはそれほどの拒否感をおぼえませんでした。紺色地に白文字だったので、毒々しい感じがしなかったからでしょうか。それに比べると、この写真の幟の酷いこと酷いこと‥色がひどいのももちろんですが、わざわざこんなものまで立てて宣伝しなければならないものなのでしょうか‥。先日、変な看板について書いた時にも似たようなことを書いたけれど、交通安全に寄与しないこんなものを立てて喜んでいないで、もっと意味のあることに精を出して欲しいものです‥。

2006年04月19日 (水)
■ がんばれ姫

姫様かわいいね昨日、会社を出る時に「帰るメール」を送ったら、折り返しカミさんから電話がありました。「姫の様子がおかしいので病院に行く」と‥。いつも行っている病院が閉まった後だったので、いつもとは違う病院に行ったようです。何度か吐いて(姫は時々吐きます)いたのだけど、その後寝ていたので安心していたら、急にぐったりしてしまったそうです‥。私は姫の様子が全く分らないので、カミさんからのメールから状況を推し量るしかないのですが、とても具合が悪いようです。結局、姫はそのまま入院になってしまいました。カミさんは、姫が少し落ち着くまで付き添っていて、うちに帰ってきたのは1時近くになっていました。

原因がはっきりと分らなかったようですが、症状からは出血性胃腸炎のような感じらしいです。一週間くらいは入院して‥と言われる程に状態が悪くなっていたようです。「散歩の時に何か変なものを食べたか?」と聞かれましたが、思い当たるようなこともありません。姫のいないひと晩を過ごしましたが、何とも辛いものです。でも、一番辛いのは姫ですからね‥。今日になって、カミさんはお友達やら姫のブリーダーさんやらに電話をして色々と聞いてみたようです。お友達のところの犬も同じような経験が過去にあったそうで、もちろんブリーダーさんは経験豊富ですし、皆が異口同音に「一週間も入院させない方がいい」と言いました。特に姫のことをよく知るブリーダーさんは、「いつもと違う環境に置かれるストレスにも耐えられるようにならなければいけないのだけれど、姫の場合はそれが心配‥」と言っていました。

一晩入院して、検査の結果が好転していれば、通院治療に切り替えてもらおうということにして、ドクターに相談‥。昨日の危機的な状況は改善されたということで、姫のストレスを少しでも減らせるようにと、今日の夜はうちに連れて帰ってきました。しっかり食べていないから、いつもと全く変わらず‥というわけには行かないのだろうけれど、私にはいつもと同じように見えます(違ったらまずいのだけど‥)。姫はもともと鋼のように頑丈な胃腸‥ではないので、消化器系の具合が悪いのは少々心配です。写真は先日撮ったものなので分かりませんが、今は点滴のために右腕の毛が刈られてしまい何とも情けないいでたちです。早くよくなって、いつものようにお肉が食べられるようになるといいね‥姫ちゃん。

2006年04月18日 (火)
■ BICYCLE RIDE 2006 (下)

二子玉川の多摩サイべりで休憩神田橋の方にピンクのベストを着た参加者が見えたので、そちらの方に行ってみましたが、方向的にちょいと違うような‥。この後は皇居外苑を通って赤坂に帰るわけだから、内堀通りにまずは出ることにします‥と、ボランティアの人の黄色いジャケットが目に入りました。ということで、内堀通りに入ってみると‥ボランティアの人のジャケットと手に持っている旗をT-servのメッセンジャーの方が回収している最中でした。コース上にいるボランティアの人は、メッセンジャーに道具一式を預けてその場で解散ということのようです。メッセンジャーが回収するというところが、自転車イベントっぽくて面白いですね。娘はメッセンジャーの実物を間近に見て感動してました(変なの‥)。ボランティアが順次解散しているということは、もう終わりということ。メッセンジャーのお兄さんにも聞いてみましたが、どうやらここが最後尾のようです。本当のビリっけつにならないように、もうひと頑張り。桜田門から国会議事堂の前を通り、首相官邸の脇を通ればゴールは目の前です。

ゴールしてほどなく、閉会式が始まりました。メイク・ア・ウィッシュの活動の紹介などの後に、ライドに参加された吉本多香美さんの話、吉本多香美さんとセイン・カミュさんによる大ジャンケン大会がありました。協賛企業提供の景品が次々と勝者の手に渡ります。液晶テレビの時にだいぶいいところまで行ったのですが、勝ち残り組として前に出た瞬間にやっぱり負けてしまい、結局何もゲットできず‥。まぁ、景品が目当てで行ったわけではありませんので、いいのですが(負け惜しみ?)。そうこうしているうちに大会もそろそろ終わり‥。無事に終わる頃になって、皮肉なことに日が射してきました。参加者のみなさんも、今日の思い出を胸に来年のライドへの参加を誓いつつ、徐々に家路につきだします。さぁ、我々も帰ることにしましょう‥。しかし、私と娘はここでやっと全行程の3分の2を消化したに過ぎません。赤坂から家まで、また自転車に乗って走って帰らねばならないのです‥。まだまだ私と娘のライドは終わりではないのです。

朝来た道を帰ってもいいのですが、せっかくこちらに出てきたのですから、二子玉川の白川に寄って帰りたいところ‥娘もあの「たこ焼き」を食べて帰りたいと言います。なので、走りにくいとは思いましたが国道246号線を通って帰ることにしました。予想どおりというか、歩道走行はなかなか辛いものがあります。青山、渋谷、三軒茶屋あたりは止まりそうになりながら、少しではあるけれど車道にも出たりしながら何とか二子玉川に到着。しかし‥白川がありません。どうも閉店してしまったみたい‥。ガッカリですが、無いものは仕方ありません。そのまま多摩川を渡って大休憩し、今度こそ最後のひと頑張りです。さすがに娘はだいぶ疲れたようでしたが、ハウスクエアでキッチンフェスタのお手伝いをしていたカミさんに「雄姿を見せて帰ろう!」と言うと、俄然元気が出て頑張れました。結局、総走行距離は、70.74km‥実走行時間は5時間23分でした。無事に走りきって、娘もまた一回り成長したようです‥。

2006年04月17日 (月)
■ BICYCLE RIDE 2006 (中)

月島にて「もんじゃ焼き」を食べる当日の朝、5時少し前に起きました。外を見ると雨が降っていますが、それ程の降り方ではありません。PCの電源を入れ、気象情報関連のサイトを総チェックし、自称気象予報士の私が出した結論は‥「雨が降ったとしても小降りで済む」です。雨具も用意してありますし、参加を決意して娘を起こしました。軽く腹ごしらえを済ませ、とりあえず雨具の上だけ羽織らせて、5時50分頃に走り出しました。走行距離を短縮するために、今日は中原街道を辿ることにします。いつもは車道派の私ですが、今日はさすがにほとんどが歩道走行‥。武蔵中原から丸子橋の間は、歩道が無い上に道路が狭くて嫌な区間ですが、朝が早いので自動車が少なくてよかったです。その後、アップダウンをひとつずつクリアしながら、五反田で国道1号線へ。白金から一の橋方面に向かい、飯倉への最後の坂(娘にとってはここが一番キツかったらしい)をクリアした時点で7時30分くらい‥余裕を持って到着できてホッとしました。しかし、やっとスタート地点に着いただけ‥。受付を済ませ、出発までは持ってきたおにぎりをほおばって腹ごしらえです。

いよいよ、出発の時刻‥列に並んでいると、おそらく私と同じくらいの年齢のご夫妻に声を掛けられました‥「SURLYに乗っている人に初めて会いました」と。私もそうかもしれません‥。間もなくスタート‥20人ほどに区切られて走り出すのですが、最初のうちは塊のまま走行している感じです。弱い雨が降っていましたが、上着の表面が濡れる程度の降りなので、大したことはありません。少しくらい晴れてくれないかなぁと思いながら淡々と走っていると、あっという間に第一チェックポイントの竹芝に到着してしまいました。SAVASのコンディショニングウォーターをもらい、トイレを済ませてすぐに走り出します。浜離宮の脇を通り、築地に差し掛かると、道路脇に参加者のものと思わしき自転車が止めてある光景が目につきました。築地場外で早くも食事タイム‥といったところのようです。しかし、私と娘の今日の目的は「月島でもんじゃを食べること」なので、築地はパスして月島に向かいます。築地と月島は目と鼻の先ですから、月島の到着はすぐでした。んがっ、築地とは違って(時間が早いから)店がみんな閉まってますよ‥。

何とか開いていた店を見つけて「本場のもんじゃ焼き」を堪能‥。「飲み物を頼まないとダメ」(ラムネが320円ですよ!)などと、なかなか感じの悪い店だったのですが、そんなことはスグに忘れて月島を後にします。この後、佃から永代橋までの区間は、なかなかいい感じの区間でした。日本橋を通って大手町に入り、読売新聞東京本社の荷捌き所(?)に自転車を止めて、KDDI大手町ビルの前が第二チェックポイントです。スターバックスのフィナンシェとバウムクーヘンに、バナナとアップルジュースの大盤振る舞い!何だか得した気分になって、最後の区間を走り出そうとしたら‥前輪がパンクしてますよ‥。残念ながら修理のサービスは無いので、自分でパンク修理です。何かが刺さったかとトレッドを見てみると、何と!ホッチキスの針、しかも一番普通の10号針が刺さっているではありませんか‥。また、どうしてそんなものが刺さるのか‥。もともと遅いスタートだったので、修理している間にどんどん人がいなくなってしまいます。何とか復活して走り出したのですが、コースを知らせるボランティアの人が見当たりません‥。
(To be continued..)

2006年04月16日 (日)
■ BICYCLE RIDE 2006 (上)

バイシクルライド2006イン東京:スタートの模様今日は、私と下の娘が待ちに待った自転車イベントの日でした。そのイベントは、バイシクルライド2006イン東京という名前のイベントで、「休日の東京を自転車でゆっくりと走り、今まで見えなかった東京の魅力を再発見しよう」‥といった趣旨で開催されているものです。2006年の今回は、第4回目の開催(私と娘は今回が初参加)になるのだとか‥。このイベントは、メイク・ア・ウィッシュという「難病の子供の夢をかなえる」ことを目的とした国際ボランティア団体の日本支部である、メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン(MAWJ)が主催するイベントで、イベントへの参加費用の半分がMAWJへの寄付に充てられます。つまり、チャリティ・イベントでもあるバイシクルライドに参加することで、僅かではあるけれども、難病と闘う子供たちへの手助けができるのです。

バイシクルライドのコースは、東京赤坂にあるプルデンシャルタワーをスタートとゴールにして、スタート→虎ノ門→芝公園→竹芝→築地→月島→佃→永代橋→日本橋→大手町→皇居外苑→国会議事堂→ゴールというルートになっています。一周約20kmで、坂道らしい坂道は皆無なので、自転車に乗れる人ならば誰でもが参加可能というだけでなく、小さな子供(幼稚園児くらいの子供もいましたよ)から、脚に障害を持つかたがハンドサイクル‥車椅子に自転車の前輪を付けたような外観で、ハンドルの位置につけたクランクを腕でまわす‥で参加(実際にいらっしゃいました)することも可能なのです。私と娘の場合は、バイシクルライドのコースを走るだけでは物足りないですから、自動車に自転車を載せて‥などというお気楽な参加ではなく、スタートとゴールになっている赤坂のプルデンシャルタワーまで自宅から走っていくことにしました。

昨年も皇居までの往復をしたことはあるし、それに平地走行の20kmが追加されるだけですから、娘の体力が持つかどうかという不安はありませんでした。今回は、より自転車人らしい体験をさせてあげようと、ヘルメットも購入して準備万端でしたが、天気が唯一の不安だったのです‥。というのも、一週間前から週間天気予報を日々見続けていましたが、今日の天候だけが変わらずに雨なのです。しかも、イベントが行われる午前中が最も天気の悪い時間帯のようです‥。仕方が無いので、「これも自転車人の試練」と割り切り、前日は雨具や着替えを準備しました。最も出発時間の遅いD組ですが、出発時刻の30分前には受付を済ませる必要があるので、どんなに遅くても8時には受付のところにいなければなりません。わが家から赤坂までの距離は20km以上あります‥。多少のアップダウンもありますから、娘の脚力では2時間は見ておかないといけません。つまり、出発の時刻は必然的に6時より前にしなければならないので、前日は親子ともども早く床につきました。
(To be continued..)

2006年04月15日 (土)
■ キッチンフェスタ

キッチンフェスタ@ハウスクエア横浜今日と明日の2日間、横浜市営地下鉄中川駅から徒歩2分のところにあるハウスクエア横浜にて、キッチンフェスタというイベントが開催されています。ハウスクエア横浜というのは、「住宅展示場」(20棟)とリフォーム関連や設計・施工店などが集まった「住まいの情報館」からなる、住宅関連総合施設といった感じでしょうか‥。わが家の場合、宝くじでも当たらない限り(って、買ってもいないのに当たるわけないのですが‥)一戸建てなどとは無縁ですし、リフォームにしても一昨年済ませてしまったので、ここに来ることもあまり無いのですが、これから家を建てようと思っている人には楽しい場所かもしれません。

そのキッチンフェスタというイベントにて、地元で料理教室を開催されている先生4名によるパネルディスカッションが行われました。その中のひとり‥イタリア料理教室(Ks-café)主宰の鈴木佳世子さんは、わが家のご近所さんなのです。イベント会場には、その各先生の料理教室を含め、自宅で教室やお店を開かれている方々の販売コーナーが併設されていました。写真は鈴木さんのショップのもの。「私のおけいこキッチン」‥ん?そう、ここは住まいの情報館なので、今回は先生ではなくてキッチンが主役なのです。写真では小さくて見辛いかと思いますが、鈴木さんのお宅のキッチンはとてもとても素敵‥。いや、キッチンだけではなくて全てが素敵なのですが‥。

この素敵なキッチン(と家の中全て)‥実はリフォームしたものなのです。そのリフォームを手がけた大工さんが、後にわが家のリフォームも手がけてくれるという結果になったのです。カミさんがリフォームをすると言い出した時、私は最初はそれほど乗り気ではなかったのです。でも、鈴木さんのお宅を見せていただいて「え?こんなに変えられちゃうの?しかも雰囲気のあるいい感じ‥」と、驚いたことが、リフォームする気になった原動力なのです‥。キッチンフェスタは明日もやっていますから、キッチンのリフォームがしたいなぁと思っている方は行ってみると面白いかもしれません‥って、こういう話はイベント開催前にしておかないと、意味が半減しちゃいますね。

2006年04月14日 (金)
■ 姫踊子草

姫踊子草(ひめおどりこそう)今週は自転車に乗れない~と文句を言ってましたが、終わってみれば結局3日自転車に乗ることができました。ジテツー率60%‥決して悪い数字ではありません。この調子で行けば、今年は昨年の記録を上回ることができるのでしょうか‥。この辺りで「春と言ったらこの花!」のソメイヨシノも終わりですが、まだまだ川面を流れる花びらがたくさんあって、地味な恩田川がまるでどこまでも続く天の川のようです。ソメイヨシノが終わりとはいっても、違う種類の桜や花が次々と咲いているので、景色が寂しくなるということは無いですね。

私としては、次のお楽しみの花はレンゲなので、これからしばらくは下の方を見ながら自転車に乗ることが多いかもしれません。そうすると目に入ってくるのが‥先日話題にしたホトケノザの近くに咲いている、写真の花です。これは、姫踊子草(ヒメオドリコソウ)といって、明治時代に東京で発見された、ヨーロッパ原産の帰化植物なのだそうです。シソ科の植物だけに、確かに葉っぱの感じが紫蘇っぽいですよ。名前に姫という字がついているので、ついついかわいがってあげたくなっちゃいますね‥。

決して目立つ草ではないですが、割とどこにでも生えている草なので、探してみてください。姫踊子草の特徴は、赤紫蘇と青紫蘇が混ざって生えているような、独特の葉の色‥でしょうかね。元は踊子草の「ちいさい版」ということで「姫」の字が使われているようですが、おかしいのはキー入力の入れ替えをやるソフトウェアに姫踊子草という名前のものがあること‥。単なる名前だけではなく、姫踊子草かな配列などというものまであるそうで、ちょっとばかり驚きなのです。

2006年04月13日 (木)
■ 梨の花は臭い?

梨の花が満開です今日は晴れたので自転車に乗って通勤でした。随分と久しぶりに自転車に乗ったような気がしていたのですが、火曜日と水曜日の2日間乗ってなかっただけなのですよね‥。先週は寒い寒いなんて言っていたかと思うのですが、今日などは「暑い」という感じが漂い始めました。それって私だけのことかと思ったら、電車で来ている同僚も同じようなことを言ってたので、今日はぐっと暖かかったということなのでしょう。結構雨が降ったせいか、桜の花はすっかり散って、葉がだいぶ出てきていました。その代わりに、今度は梨の花が満開でした‥。ちょうど去年の今頃も梨の話をしたのですが、今年は去年気づかなかったことに気がつきました‥。

それは‥梨の花ってクサイ‥ということ。いつもの道をいつものように自転車で走っていて「何かにおうなぁ‥」と感じていたのです。私の通勤路のあちこちには梨園があるのですが、その変なにおいがするのは、梨の近くを通った時であるということに気づきました。ほとんどの梨園は柵の中にあって花の近くには行けないのですが、一ヶ所だけ道のすぐ横に、触れるほど近くに花が咲いているところがあります。そこで試しに梨の花のにおいを嗅いでみました。「う‥くさ~」白くてキレイな見た目とは違い、梨の花は「生臭いにおい」がするのです。葉っぱっぽいのを「青臭いにおい」とすれば、それとは違った生臭いにおい‥。栗の花も生臭いですが、あれに少し近い感じかもしれません。

梨の実の収穫の頃は、梨園のあたり一帯はとても甘くていい匂いがするので、それを思うとがっかりするにおいですね‥。ま、生臭いとはいっても、強烈ににおっているわけではないのですが。ところで、この白い梨の花の中に少しピンクっぽい花があるなと思っていたら、それは受粉作業の行われた跡だということがわかりました。写真の花のピンクっぽいところが花粉のある葯の部分です。左下の花は同じところが黒く見えますが、これは花粉が飛んでしまった後なのだとか。どうして受粉作業の跡があるのかと思ったら、梨は自家不親和性という性質を持っていて、他の品種の花粉でないとうまく受粉しないのですって。においのせいかどうかは分かりませんが、蜜蜂なども梨の花をあまり好まないそうで、受粉は人手によるのだとか‥大変なんですね。

2006年04月12日 (水)
■ ダイクロイックミラー

ダイクロイックミラー付きハロゲンランプもう2ヶ月も前にカテゴリーだけ作って話題が続かなかったリフォーム関係の話‥。せっかく作ったカテゴリーなのだから、たまにはその話もしなければいけませんね。事実上の初回である今日は、照明に関する話題です。照明に何を求めるかというのは、それこそ人それぞれだと思います。私が照明に求めるものは、暖かい色合いとメリハリのある照度です。それはつまり、ランプのような暖かさを感じさせる色彩であり、明るさの必要な手元以外は一段暗い配光が好みということなのですが‥。これとは逆に、部屋全体をくまなく照らし、(電球色でない)冷たい色彩の蛍光灯というものが全般的に苦手なのです。

暖かい色合いということになると、まず思い浮かぶのは白熱灯というやつです。しかし、私が選んだものは写真のようなダイクロイックミラー付きのハロゲンランプでした。ダイクロイックミラーというのは、異なる波長の光を、選択的に反射させたり透過させたりする能力をもった鏡の総称です。店舗照明として利用されているのをよく見かけると思いますが、これは波長の長い熱線を照明の裏側に逃がして商品を熱から守るための工夫なのです。しかし、見た目の美しさから、商品の耐熱性とは特に関係なく使われていたりしますが‥。私が自宅の照明にこれを選んだ理由というのも、もちろん熱云々ではなくて見た目の美しさが第一の理由だったわけです‥。

リフォーム前のダイニングの照明には、イタリアのTargetti社のSTRUCTURELLAという製品を使っていました。ショールームのお姉さんに「お客様‥それは一般のご家庭でご利用になるタイプでは‥」とやんわりと断わられても怯まずに購入したものです。リフォーム前には灯具がだいぶ破損していたので、全く違うタイプの照明にすべきかどうか迷っていました。しかし、東急ハンズでこの電球がつくGU5.3口金のソケットを見つけたので、それとスチールパイプを使って再生させました。12Vへの降圧トランスと調光器はそのままなので、気分によって明るさも自由自在‥。再利用はリフォームを安価に仕上げるキーワードです。ちなみにリビングの照明もダイクロイックミラー付きのハロゲンランプですが、これも再利用したので予算カットに貢献しました。

2006年04月11日 (火)
■ 軽自動車

Mitsubishi i(アイ)「今年もトヨタカローラが新車登録台数首位を堅持!」なんていうニュースを今まで何度も見たような気がします。ここでいうカローラというのは「カローラなんとか」という派生車種一族も含めて計上された数字であるというのは、結構知られたことかもしれません。しかし、そのような涙ぐましい努力(?)による数値を、ひとつの車種で実は軽く上回っているというのを知っている人は意外と少ないかもしれません。軽自動車‥この日本独特の区分をも含めたとき‥2006年3月の統計値を見れば、カローラの18,243台に対して、軽自動車の1位であるスズキワゴンRは29,098台です。軽く1.5倍ということになります。

写真は、一連のリコール騒動とその後の経営陣の対応のまずさによって販売不振にあえぐ三菱自動車の今後を占う、新生三菱第2弾である「i」(アイ)です。近未来的で、軽自動車的な安っぽさを感じさせない(実際、高いが‥)外観が、ユーザーを惹きつけているのでしょうか。最近、目にする機会が増えてきました。しかし、ハードウェア的なできのよさに比べて、第1弾のアウトランダーも含めてネーミングが悪いのです。どうにも他の車やモノを連想させてしまう名前です‥。そこの部分にも独自性を発揮できるようになってくれば、新生三菱もホンモノかもしれません‥と、話が逸れてしまいました‥。軽自動車の話でしたね。

軽自動車の魅力というのは、何といってもその維持費の安さにあるわけです。それに加えて、この「i」のような軽らしからぬ軽が出てくれば、相乗効果でさらに軽に流れる人が増える可能性だってあると思うのです。しかし‥660ccという排気量の上限が、パワーを絞り出すための過給機(ターボなど)の追加などにつながり、燃費についてはリッター・カーに軍配が上がる場合もあるようです。そういうことも含めてトータルで考えた場合、軽自動車という枠組みの見直し(または廃止)とか、普通車クラスにおける低燃費車のさらなる税制上の優遇措置とか‥そういうことをそろそろ考えはじめてもいいのではないかと思うわけです。

2006年04月10日 (月)
■ 使いたくないもの

Singletrack Solutions : MUD FLAP昨日までは、風の強い日や寒い日があったとしても、天気はそこそこによかったと思うのです。もちろん天気の悪い日もありましたけど、天気が悪いのは長続きしなかったように思います。ちなみに、私が「天気が悪い」と言うのは、雨や雪が降って自転車に乗れないこと‥。自転車で通勤しないと、何だかものすごく損をした気分になるのです。「毎日自転車に乗って疲れないの?」というようなことをよく言われるのですが、往復36kmなんてそれほどの距離ではありませんし、自転車に乗っている方がむしろ体調がいいです。

なので、昨夜、今週の天気予報を見た時には悲しいものがありました。1週間ずっと傘マークが付いているといっていい感じです。これだけ自転車に乗れない日が続きそうだとしんどいです。そんなに自転車に乗りたければ、雨が降ってても乗っちゃえばいいのに‥なのですが、雨の中を走るといくら雨具を着ていてもそこそこに濡れますし、自転車の汚れも酷くなるので、走った後のことを考えると朝から雨の中を走る気にはなれないのです。しかし、雨降りの予報が出ていても、朝出掛ける時に雨が降っていなければ、自転車で行くことを基本に考えるわけです。実際にどうするかは、帰宅予定時刻頃の降水確率を目安にします。

自転車通勤を始めた頃は、その数字が30%になれば自転車ではなく電車でしたが、今なら迷わずに自転車です。その降水確率が今日は50%だったのですが、さすがに50%だとちょっと考えてしまいます。でも、明日以降は乗れるかすら分かりませんので、今日は濡れるのを覚悟で乗って行くことにしました‥。残念ながらいつもハズレてばかりの天気予報が当たってしまい、帰りは雨の中でしたが、それでも大した降りではなく助かりました。もしいっぱい降ってしまったら、写真の「サドルの下に装着する泥よけ」を使えば、跳ね上げた汚れでサドル回りがジョリジョリせずに済むので、こいつがいつもカバンの中に入っています。でも、できればコレは使いたくないものですね。

2006年04月09日 (日)
■ BOTTLEBAG

reisenthel bottlebag picknick昨日は夜遅くから飲み始めたにもかかわらず、ワインを2本も空けて(って、一人じゃなくて、カミさんと‥ですよ)、かなり夜更かしをしてしまったので、今朝はなかなか起きられませんでした。姫様も昨日からお腹を壊してしまって体調不良のため、いつにも増してよく寝ている感じです。二日酔いのために頭が少し痛かったのですが、いつまでも寝ているわけにも行きませんから、着替えて散歩‥。姫様は今朝もまだお腹がユルイですよ。早く直るといいねぇ。

午後にちょっと出掛ける場所があるというので、ついでにちょっとだけお買い物をしました。とは言っても、昨日2本空けてしまってストックの減ってしまったワインを買いに行っただけなのですが‥。ワインの買出し先は、もちろんいつもお世話になっている吉祥さんです。ここしばらくの間、吉祥さんには「好きなものを6本選んで6300円」というコーナーがあるので、最近はもっぱらそのコーナーを利用しています。ちょっと前は、そのコーナーにランブルスコが入っていることもあったのですが、うちが買い締めちゃうからか、最近は仲間に入れてもらえないのです‥。

写真のバッグは、吉祥さんに行く時にいつも持って行くバッグです。これを持って行くと、瓶同士がぶつかって割れないための包装等を全くしてもらわなくて済むので、お店の人の手間が掛からなくてよいです。私の後片付けの手間も掛かりませんし、何より緩衝材をゴミにしなくて済むというのが一番嬉しい。ちなみにこれは、ドイツのreisenthel社のbottlebag picnicというバッグで、ワインの瓶6本が入る部分と、瓶3本分の広さで仕切りが無い部分があり、これに2人分のカトラリーとカッティングボード(手前のポケットに入ってる)がついてます。でも、このバッグにワインを6本入れてピクニック‥なんてことやったら、帰ってこられなくなっちゃいますね。

2006年04月08日 (土)
■ Selev MATRIX

Selev MATRIXここに遊びにいらしてくださる方はご存知だと思いますが、わが家には二人の娘がいます。今年度から中学二年生と小学五年生になりました。その下の娘は、上の娘とは違って体を動かすことが好きで、時々私と自転車で出掛けたりもします。今まで行った中で一番遠いのは、一年くらい前に都心まで行った時でしたかね‥。まだ身長が低いので、子供用の自転車に乗っているのですが、上の娘くらいになればカミさんのMR-4Fにも乗れるようになると思います。その頃になったら、果たして私と自転車に乗って出掛けるのか‥という問題はありますが。

私に似たのかどうかは分かりませんが、下の娘は結構自転車が好きです。せっかく自転車が好きなので、少しは造りのいい自転車に乗せてやりたいのですが、いずれ乗れなくなってしまうということを考えるともったいなくて買う気になれません。その代わりに‥というわけではないのですが、安全装備であるヘルメットは買ってあげることにしていました。とはいえ、私のように毎日使うようなものでもないので、コストパフォーマンスの高いOGKのW3あたりでいいかな‥と思っていたのです。しかし、さらに冷静になって考えると、私と遠くまで自転車に乗って出掛ける時くらいしか使いそうに無いので、OGKのW3でももったいないかなと‥。

ということで逆転の発想をすることにしました。私がヘルメットをもうひとつ買って、それを貸してやることにしよう‥と。ということになれば、私が欲しいものを買ってしまえばいいので、話は早いのです。最近、私が欲しかったヘルメットは、Giro XENのMatte White Camouflageなのですが、いかんせんGiroは高すぎ‥。ということで、値段もまぁまぁで、私が欲しいやつで、娘もかぶれる‥というなかなか厳しい条件をクリアしたのが、写真のSelev MATRIXというヘルメットです。本当はWhite Carbon(写真の黄色のところが白色)か、Pink Carbonが欲しかったのですが、在庫が無くて結局この色になりました。ということで、今使っているヘルメットが駄目になったらこいつを普段使いにします。

2006年04月07日 (金)
■ 桜の雪

桜並木ここにきて、また2、3日ほど寒い日が続いていますね。今朝、散歩に出掛けた時に、今日も寒いけれど昨日よりは暖かいかも‥と思っていました。毎朝、散歩の時にコリーを連れたおじさんに会うのですが、毎朝外の気温を確認してから出てくるというその方によれば、とても寒いと思っていた昨日とはたったの1度しか違わなかったということでした。まぁ、寒い寒いとはいっても、この時期に10cm以上も降雪のあった札幌などに比べればずっと暖かいはずですけどね‥。

この時期は急に寒くなったりすることもあるので、通勤カバンの中にウィンドブレーカーをしのばせてはいますが、もう上着無しの長袖シャツ1枚で自転車に乗っています。なので、気温の低い昨日や今日だと、走り出しの5分くらいの間は、シャツを通して肌に当たる風がとても冷たいのです。気温が低いと桜の花が長い間咲いている感じになるからイイね‥などということを先日書いていましたが、それは満開になる前に寒くなった時の話‥。こちらの桜は満開の時期をとうに過ぎて、散りはじめていますから、ここで寒くなってももう遅いのです‥。

通勤路の桜並木も、まるで雪でも降っているかのように桜の花びらがハラハラと舞い落ちていました(写真じゃ全然分かりませんが‥)。それはそれは綺麗な眺めです。携帯のカメラで写真を撮っている女性もいましたよ。車道の端にも花びらが溜まっていて、まるで桜色の雪でも降ったかのよう。車に花びらを飛ばされない歩道は、一面の桜の雪です。こうなってくると、もう一気に散ってしまいますから、週末を挟んで来週ここを走った時には桜色がすっかり減っていることでしょう。てなわけで、今年の横浜の桜はそろそろ終わりです。この綺麗な桜色とも来年までお別れですね‥。

2006年04月06日 (木)
■ 歩道は危ない

自転車は歩道を走るのが苦手今日、asahi.comを見ていたら、こんな見出しが目に止まりました。-「ストップ、暴走自転車」警察庁が取り締まり強化へ-簡単にまとめると、次のようなことらしいです‥。1)近年、自転車乗車中の交通事故が増えており、事故による死傷者が違反を犯している割合が高かった。2)交通違反に対する指導や警告を強化し、悪質なものは刑事処分の対象として積極的に取り締まるという方針への転換。3)自転車の歩道の暴走から歩行者を守るため、有識者7名と警察庁による「自転車対策検討懇談会」を設けて12日に初会合を開く。要するに自転車の現状は歩行者にとって容認ならないので、何とかする‥ということのようです。

自転車雑誌を見ている人はご存知のことだと思いますが、自転車通勤人(ツーキニスト)代表の疋田智氏(絵のモデルの人)が、昨年夏にBICYCLE CLUB紙上において「警察庁が自転車の車道走行を禁止しようと動いているらしい」ということに対する問題解明集中連載をやっていたことを覚えているはずです。その時、自転車人はほぼ一斉に反発したわけです‥「走るところが無くなってしまう」と。自転車人は、自転車が歩道を走ることの様々なマイナス面を知っているので、車道から締め出されることへの危機感がありました。今日のニュースは、昨年の騒ぎを知っている者にとっては、警察庁が大きな方向転換を図ったように見えます。実際のところはもう少し情報が揃わないと分らないですが‥。

現状の自転車乗りには、たとえヘルメットを被って車道を走っているような人であっても、問題行動をとる人が数多く見受けられますので、警察による指導や取締りが強化されることには個人的に大賛成です。しかし、問題が無いわけではなくて‥事故を起こせば被害がより甚大になる自動車やモーターサイクルに、様々な点で刑事処分よりも軽い行政処分があるのに、なぜ自転車はいきなり刑事処分なのか(実際に取締りが行われないとダメ)。自転車対策検討懇談会には、自転車を使っている人間がいるのか(常日頃から疋田氏が指摘しているように、自転車に乗らない人間が自転車のことを議論することは無意味)。などが、気になる点ではあります。日々自転車に乗って生活する人間にとっては、しばらく目が離せない話題です‥。

2006年04月05日 (水)
■ エコロジー

キセキレイの絵入りパスネット今朝の散歩の時間は曇り空でしたが、朝ごはんを食べている頃から予報どおり雨がパラついてきました。なので、残念ながら今日は自転車はお休みにして、久しぶりに電車に乗って会社に行くことにしました。平日は自転車に乗って移動する生活が基本になっていますので、電車の定期券などはもう何年も購入したことがありません。その代わりに回数券を買っていたのですが、それすら期限切れになりそうなくらい自転車の比重が高まってきましたので、回数券も止めてしまいました。なので、今は切符代わりにパスネットを持っています。

先日、昔の仕事仲間と飲みに行った時に手持ちのパスネットがちょうど終了したので、今日は新たに購入しました。すると、かわいいキセキレイの絵のカードが出て来ました。これ、東急グループが進めている環境活動の宣伝のようで、広告に使ったキセキレイの絵が元になっているようです。かわいらしくていいねぇと思ったのだけれど、これを見てちょいと疑問が‥。カードの下に書いてある"WE DO ECO."のECOは、ECOlogyから来ている言葉ですよね。エコロジーって元々何だっけ?‥goo辞書によれば「人間と、自然環境・物質環境・社会状況などとの相互関係を考える科学」であって、元々は学問です。

しかし、今では「自然環境に与える負荷を最小限にする活動全般」を意味する言葉として使われているような感じです。ま、それはそれで問題は無いのですが、このパスネットのように自然を感じさせるものを入れたからエコですとか、大して発電しないのだけど風車を建てたのでとりあえずエコですとか、そういうのは止めて欲しいのです。エコロジーのために何かを作るという発想はいったん止めて、個人が手短にできる「何か」を確実に実践していくことが求められているのです。私の場合は‥今年は願望を込めて「早寝早起きをすること」にしておこうかな。

2006年04月04日 (火)
■ 経る時

川面を流れる桜の花びら日曜日の夜には、かなり激しい雨が降りました。月曜日の午後には、かなりの強風が吹いていました。どちらも桜の花にとっては辛い気象条件です‥。案の定というか、昨日、今日あたりは桜の花びらが散る風景になってきました。それに追い討ちをかけるように、明日もまた雨が降ってしまうようです。今年の桜もいよいよ終わりが近づいてきたということでしょうか‥。土曜日の天気予報にも傘マークがついているから、どうしてもお花見に行きたければ金曜日の夜あたりが最後のチャンスということになるのでしょうかね。

ところで、みなさんが桜の花で連想する歌というのは何でしょうか?先日、オリコンで心に残る桜ソングNO.1!!というのをやっていましたが、この中にその歌はありますか?ユーミタン(キリスト教信徒を指すキリシタンをもじって、Yuming教信徒のことを指す言葉)の私としては、桜ソングと言われれば「経る時」(ふるとき)を挙げておかないわけには行きません‥。この曲は、今から20年以上も前の1983年発売のアルバムであるREINCARNATIONの最後に収められた曲ですが、詞も曲もなかなか秀逸です‥。

この曲を聞いたことがない人は、ここ(右上からREINCARNATIONを選択)ここ(前者はサビの部分、後者は歌いだしの部分)で是非聞いてみてください。静かな曲ですが、噛めば噛むほど味のでるスルメイカ‥じゃなくって、聴けば聴くほどいい歌だなぁと感じるようになると思います。特に‥桜の花が満開を過ぎて散りだした頃とか、この写真のように水面に漂う桜の花びらを見ながら聴くと情緒があっていいですよ。昨日と今日は、いつもの恩田川の水面を流れて行く桜の花びらを見ながら自転車で走っているのですが、この歌を口ずさまずにはいられないのです‥。

2006年04月03日 (月)
■ ジャイアント・シュナウザー

ジャイアント・シュナウザー‥でかっ!姫様がわが家の家族に加わる前は、もちろん犬のことについて色々と調べたりすることもありませんから、犬に対する理解というものも無かったというのが実際のところだったと思います。それでも私がまだ子供の頃にはミックス(雑種)の犬が家にいた(正確にはその前に柴犬がいた‥けど、小さくして死んでしまった)ので、犬のことを全く知らないということは無いと自分では思っていました。でも、今こうして姫様がわが家にやって来て、それを機会に犬の世界に触れることが増えてくると、今まで知らなかったことばかりなのに驚きます。

まぁ、それもそのはず。最初にミニチュア・シュナウザーと聞いて、私自身が「どんな犬だっけ?」と思ったくらいですから‥。当時の私も含めて、知らない人にどんな犬かを説明する際に「髭と眉毛があって、見た目がお爺さんみたいな犬」と言うと、「あ、わかった」となるので、どこかで目にしたことはあるのでしょう。その程度の私でしたが、姫様と一緒に生活するようになってから、他の犬種にも興味がわいて色々と調べてみたりしたことがあります(順序が逆な気もしますが‥)。そこで、シュナウザーの中にはサイズの違いによって、ミニチュアとスタンダードとジャイアントという区別があることを知りました。

スタンダード・シュナウザーなら、まだ何とか想像がついたとしても、ジャイアント・シュナウザーのサイズはどうにもピンと来ません。まず、数が少ないでしょうし、もちろん今まで見たことはありませんでしたから‥。なので、昨日行ったドッグショーで、ジャイアント・シュナウザーを見ることが出来るのはとても楽しみだったのです。実際に目にしたジャイアントは‥もう、目が点でしたよ。写真ではその大きさが良く分らないかと思いますが、左下にちょっと見えるのがハンドラーさんの靴の先です。大きいでしょう?普段目にすることのない、こういう犬に会えるのもショーの楽しみのひとつでしょうね。また、姫様と一緒に行きたくなってしまいましたよ。

2006年04月02日 (日)
■ DOG SHOW

姫様ドッグショー観戦中何日か前に、カミさんが会社にメールを送ってきました。メールの中には怪しいURLがひとつ‥昨日と今日の2日にわたり、東京ビッグサイトで開催されている FCIアジアインターナショナルドッグショーを見に行きたいということでした。もちろん、狙いはシュナウザー犬種が登場するショー2日目の今日です。電車で東京ビッグサイトに行ったことはありますが、車で行くのは今日が初めてです。HP上の案内によれば、駐車場が開くのは午前8時から‥。早過ぎず遅過ぎずということで、7時より少し前に家を出るのを目標にします。

結局、家を出たのは7時を回ってしまったのですが、高速道路(わが家もたまには高速道路に乗るのですよ)が混んでなかったので、現地にはちょうどいい時刻に到着‥。何だか辺り一帯が犬だらけになっていますよ。姫様も他の犬と一緒に、ドッグショーの会場になっている東5,6ホールへと入って行きました。午前8時半から、「ブリード審査」と呼ばれる犬種の標準を競う大会が始まりました。もちろん、姫様と同じミニチュア・シュナウザーが出てくるところ(全部で10ヶ所に分かれてました)を見ることにします。午前8時半のスタートは、ドーベルマンでした。向こう側はグレート・デーン‥どちらも大きくて立派でカッコイイ!

ドーベルマンの後は、一番見てみたかったジャイアントシュナウザーでした。ちっこい姫様から見ると、オドロキの大きさ!その後は、ミニチュア、スタンダードと続いたのですが、さすがショードッグだけあって、みんな見た目がカッコいいこと、カッコいいこと。もしかしたら来てるかも?なんて噂していたナビ君なんて、姫様みたいにミソっかすの見学組なんかではなくて、何と出場していたのですよ‥スゴイですねぇ~。そんなこんなで、夕方近くまでいろんなワンたちを見て過ごしました。今日は本当に色々な種類が見られてとても楽しかったのですが、何と言ってもシュナウザーという犬種が一番かわいいですね‥。

2006年04月01日 (土)
■ 姫様とお花見

姫様とお花見に行ってきました関東地方の明日は全般的に雨模様の天気だということで、お花見に行くなら今日行くしかない‥ってな感じでした。少し風が冷たいけれど、昨日に比べればまだ暖かいですし、桜の名所は人出が凄かったのではないでしょうかね。わが家も今日あたりに花見にでも‥などと思っていたのです。しかし、今日の午後は上の娘が知り合いの中学校だかのブラスバンド部の定期演奏会に行くとかで不在。下の娘は友達の何だかの発表会に行くとかでカミさんと一緒に出掛けてしまったので、これまた不在‥。

ということで、今日の午後は姫様と私で留守番なのでした‥。午前中から昼に掛けてはカミさんと一緒に美容院に行ってきたのですが、カミさんと下の娘はそのまま出掛けてしまったので、買い物の荷物などを置きに一旦家に帰ってきたときは既に私と姫様のみ。その後、昨日夜更かししたので、つい眠くなってしまい、姫様と一緒にほんの少しばかりの昼寝を楽しみました。あっという間に夕方の散歩の時間になってしまったのですが、今日は誰もいないので姫様とゆっくりと散歩を楽しむことに‥。桜がいっぱい咲いている近所の公園まで行くことにしました。

お花見の気分をちょっぴり演出するために、散歩バックに発泡酒を1本だけ忍ばせて行きましたよ。桜の公園は、歩いて10分程度の距離にあるのですが、姫様と行くと何故か倍以上は掛かってしまいます。公園に到着した頃には、すっかり寒くなってしまいました(髪も切ったばかりだし)。さすがに夕方だから、宴会の人たちはだいぶ減っていて、見苦しい光景も少なくてよかったです。せっかくなので、桜の木の下のベンチに姫様と一緒に座って、発泡酒を飲んでお花見をしてきました。しかし、寒いこと寒いこと。もうちょっと暖かいと、とてもキモチがいいのですけどねぇ。

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