14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2006年07月31日 (月)
■ Tシャツ

ユニクロのTシャツいよいよ梅雨が明けて、本格的な夏がやって来ました!とはいっても、今日あたりはあまり暑くならずにむしろ涼しくて快適‥といった感じでした。もっとも今日は私の嫌いなスーツ・スタイルだったので、暑くなくて助かったというのが本音なのですが‥。夏になると不思議に見えるのが、男性がクソ暑そうな格好でいるのに対して、女性は寒そうなくらい露出度の高い人が多くなること‥。あの差が冷房に対する意見の分かれ目になると思うのだけど、私はやっぱり女性の味方をしたいところなのです。

昨年からCOOLBIZが叫ばれてはいるけれど、涼しい格好といえるのは、まだまだ休日だけに限られている人たちが多すぎるんじゃなかろうかと思うのですよ。言われているほど何も変わってないじゃない‥と。今日あたりはまだ涼しかったからいいけど、この後で真夏日が続くようになると、自分が暑い格好をしているくせに冷房が弱いなどと言い出すやつらが絶対に出てくるに違いないのです。冷房病なんていうものがあるくらいなのに、冷房が一向に弱まった感じがしない‥。これはどうすればいいのでしょう?

それにはですね、下手なファッションの提案なんてものは止めて、GパンとTシャツでの勤務をOKにしちゃえばいいんですよ。本当は短パンもOKということにしてもいいと思うのですが、Gパンで我慢することにします。でも、上は襟の無いTシャツでもOKということにして欲しいのです。襟が無いというだけでどれだけ涼しいことか‥。暑いので涼しい格好をしているというのは、状況への対応能力が高い証拠なのであって、だらしないというのとは違うのですよね。暑い時に暑苦しい格好をしている連中がおかしい‥と、みんなが思う日が早くやってきて欲しいのです。

2006年07月30日 (日)
■ ヤキソバ

自治会の納涼祭にて昨日の午前中の天気の感じでは、もう梅雨明けでしょう‥って思っていたら、やっとやっと今日梅雨明けの発表がありましたね。平年より10日遅く、昨年より12日も遅い梅雨明けだそうです。12日っていったら約2週間ですよ。いつもより遅れてやってきた夏ですが、子供たちのためにこの後は夏らしい天候が続いて欲しいですよね。そんな、いつ明ける?という思いで、毎日ハラハラしながら見ていた天気予報ですが、昨日の自治会の納涼祭は雨に降られることなく無事に終えることができました。これもひとえにみんなの日頃の行いが良いからでしょう。

うちのマンションの自治会は、設立してから7~8年にはなろうかという感じです。設立当初は、子供たちのために夏休みのラジオ体操を運営する程度でしたが、最近では夏の納涼祭と冬のもちつき大会(どちらも食べ物とアルコールあり)が定着してきたので、それなりに楽しみにもなってきましたよ(単に飲みたいだけだろ‥という声アリ)。同じマンションの住人とはいっても、ふだんから交流のある人たちばかりではないので、こういうイベントへ参加することはなかなか大事なことなのです。というわけで、私もカミさんも毎年ボランティアの当日スタッフとして参加させていただいてます。

そして‥今年もまたカミさんと私はヤキソバの担当を買ってでたのです。納涼祭で模擬店を始めてから今年で3回目なのですが、3回共にヤキソバをやってます。どうしてかって?う~む‥他のものよりも達成感が高そうだから‥かな。こんなでっかい鉄板で、たくさんのヤキソバを作る機会なんてなかなかありませんから、機会があったらチャレンジしてみると面白いですよ。自分で言うのもナニですが、私の場合、なぜか初回からうまくできて自分でもビックリ。今回に至っては「こういうふうにやるんですよ~」なんて指導までしちゃったしね。ハッ!?これは仕事を変えたほうがいいってことか?

2006年07月29日 (土)
■ お天道様

やっとお日様が出たよ‥明日、姫が「K9ゲーム」っていう犬の競技会に出る(もちろん姫はみそっかすです‥)ので、そのための最後の練習に朝から姫がお出かけしてました。練習が終わる頃の時刻になったら、みんなが練習している近くの公園まで来いというので、涼しい格好をして出掛けたのです。今日は朝から天気がよくて、これはもう梅雨明け宣言が出てもいいですね‥って感じのよい天気でした。とても暑そうなので、袖の無いTシャツに短パンを穿いてうちを出ました。

みんなが練習をしているのは近所の公園なので、そこまでは緑道を歩いて行ったのです。出掛けたのは朝の9時頃だったのですが、それくらいの時間になれば立派に暑くなっているので、日差しが結構強かったです。これは、梅雨明け宣言が本当に近くなった証拠‥っていうくらい、朝の日差しは強い感じでしたよ。もう、一両日中には関東甲信越地方も梅雨明けしたというニュースが聞けそうです。そんな強い日差しの暑い中‥朝から暑いなかをゴミ拾いをしながら犬の散歩をしている人を見かけました‥。

しかし、本当に暑い中を頭の下がる思い‥です。ゴミを捨てる人はこれを見てどう思うのか問うてみたいところですよ。昔は「お天道様が見ている」と言われて、自分の行動を第三者的に見ることを教え込まれたわけですが、今じゃ「何それ?」といったところなのでしょうかね。日本人は無宗教だとよく言われますが、昔はそういったもので道徳的なことを教育していたのですね‥。お天道様が見ている‥今の大人が子供たちに教えていかなければならないことのひとつなのかもしれません。

2006年07月28日 (金)
■ キンカン

虫さされにキンカン相変わらず仕事が忙しいのだけれど、今日くらいは子供たちと一緒に夕食を摂ろうと早めに会社を出ました(と、いっても会社を出たのは21時近くだったけど‥)。うちにだいぶ近づいて、信号待ちをしていたら背中のバッグの中でブーンブーンと携帯が唸って(いつも音が出ないようにしてます)いたのです。一体、何事かと思って出てみると‥「蚊がいる~。キンカン買って帰ってこい~。」というカミさんからの指令の電話でした。

わが家はマンションの上の方の階なので、基本的に高いところまで飛んで行くことができない蚊は入ってくることが無いのです。しかし、今日は誰かが連れ帰ったようで、家の中にどうも複数隠れているらしいのです。もちろん、キンカンなりの虫さされの薬は、常備薬として置いてあるのですが、ちょうど無くなってしまったところだったらしい‥。ということで、帰り道にあるFit Care DEPOT(ドラッグストア)に寄って、いちばんでっかいキンカンを買って帰ったのでした。

連日、「早く夏になれ~」と騒いでいる私ですが、夏になると出てくる蚊はいらないのです。しかし、最近では真冬にも活発に活動するチカイエカなんていう種類がいるそうで、何ともメイワクな話です。しかし‥蚊っていうヤツは嫌われ者の代表みたいなものだけど、ヤツが嫌われる理由っていうのは血を吸うからというよりも、むしろ血を吸われた後に痒くなるから‥っていうほうが大きな理由なのではないでしょうか。もしも、痒くならずにキモチよくなる種類の蚊なんてものがいたら、積極的に繁殖とかされたりして‥。

2006年07月27日 (木)
■ ドロップハンドル

ドロップハンドルやっといい天気になったと思っていたのに、お日様が見えたのは1日で終わってしまいました。今日はまたスッキリしない梅雨空に逆戻り‥。まぁ、そうはいっても雨の降る気配は全くないから、自転車にも乗れるし大した問題ではないのですけれどね。ということで、雨で下降ぎみだった自転車通勤率を高めるべく、せっせと自転車に乗って通勤するのでした。下がった通勤率を上げるのはなかなか容易ではなく、今は70%に微妙に届かないところをウロウロしています。そんな、今年の自転車通勤の相方であるSURLY cross-checkも、昨年の12月初旬に乗り始めてから、もうすぐ8ヶ月が経過しようというところです。

これくらい経つと、さすがに自転車が「体の一部」と化してきたような印象です。パンクした以外には全くのノートラブルですし、日々の相棒として元気に走ってくれているので、なかなかの信頼度なのです。その力強い相棒‥前の自転車から乗り換えて、一番変わったと感じるのが乗車姿勢です。前のGT avalancheは、MTBの中ではクロカン系の、どちらかというとハンドルの低い感じだったのです。しかし、SURLYはドロップハンドルなので、ハンドル下を持つとさらに前傾姿勢になります。このドロップハンドルというのは、慣れないうちは怖いという印象がありますが、さすがに長い自転車の歴史の中で出来上がってきたものなので、慣れると意外と楽です。

私が小学生の頃は、こういったドロップハンドルの自転車が子供たちの間で流行り始めた頃だったと思います。当時は「あんな変なカタチは危ないから駄目」と言われて買ってもらえなかった子供たちも多かったのではないでしょうか。実は私もそんな子供たちのひとりでした。そんなドロップハンドルに憧れた世代の人間が、大人になって金銭的にある程度の自由を得たからかどうかは分かりませんが、我々の世代と、もう少し下の世代が今のスポーツタイプの自転車需要を支えている‥などという記事を先日見ました。そのせいかどうかは分かりませんが、ドロップハンドルの自転車に乗って通勤する人が結構増えてきた感じがしますね。

2006年07月26日 (水)
■ やっと夏?

やっといい天気になってきた毎日、晴れの日が待ち遠しかったけれど、今日は本当に久しぶりに青空を見た気がします。蝉の声もしはじめて、やっと夏らしさが出てきた感じがします。それでも今日あたりはまだ雲が多めの空だったので、日中の日差しはそれほどではなかったのかしら(今日は忙しくて外を見るゆとりもなかったのです‥)。横浜の本日の最高気温は摂氏31.5度だったそうで、夏本番というには少々低めの数字だと言えるでしょう。夏本番でもこれくらいの最高気温だと楽でいいんだけれどね。

朝の通勤時間もそれほど強い日差しだという感じはなかったけれど、とにかく晴天が気持ちよかったのです。久しぶりの青空なので、頬もゆるみがち‥今日も怪しいおっさんになって走っていたかもしれません。しかし、さほど日差しは強くないとはいっても、そこは夏‥ちょっと止まると汗がどっと吹き出てくる感じです。そこで冷たいビールを飲むと、タマランのですけどねぇ‥などという「太陽」+「ビール」というステキな組み合わせは、来週のキャンプでのお楽しみにとっておきましょう。もう、梅雨様にはさっさとあけていただかないとならないですネ。

しかし、今週末はまた雨模様のようですし、関東甲信越地方の梅雨明けの発表があるのは来週になってから‥というのは確実なようです。そんなに梅雨明けが遅かったことって今まで無かったんじゃないの?なんて思っていたのですが、2003年(たった3年前‥)も梅雨明けが8月だったそうですね。なんともまぁ終わったことはスグに忘れてしまうこと‥。その3年前‥全国的な冷夏だった割には、季節が後ろにズレたように11月あたりが極端な高温だったとか。いやはや、最近の天候というのは、何とも思っているようにはなってくれないものです‥。

2006年07月25日 (火)
■ 石垣島ラー油

ペンギン食堂の石垣島ラー油いい加減に梅雨明けしてくださいよ~と思っているのですが、気象庁の週間予報では来週の予報に「晴れマーク」が登場しました!なんだか、とても久しぶりに見る太陽のオレンジ色が何とも嬉しい感じです。そのまま一気に梅雨が明けて、夏になって欲しいものです。しかし、暑くなってくると食欲が減退して体力も落ちてしまいがちなので、暑い時期が嫌いな人は多いはず‥。暑い頃といえば「土用の丑の日」‥この言葉を聞くと、真っ先に「うなぎ」のことが頭に浮かびます。土用の頃の暑い盛りには、昔から「精のつくもの」を食べるという習慣があったということもみなさんご存知のことでしょう。

そんな「土用の丑の日」‥今年は、おとといの23日だったそうですね。どうりであちこちの店頭でうなぎを売っているのを見かけたわけです。しかし、この天気ですから、今は暑さが厳しいというほどでもないですし、それに加えて今年はうなぎが不漁で価格も高騰しているそうですから、あまり売れなかったのではないかしら。うちも食べませんでしたし‥。ま、別にうなぎを食べなくたって食欲がわけばいいわけでして、そういったものを効果的に活用すれば、夏バテ知らずで暑い時期を乗り切れるというもの。もっとも私の場合には多少は食欲が減退したほうがいいんじゃないか‥というウワサもありますけどね。

食欲をほどよく刺激するものに「辛さ」がいいというのはよく言われることです。というわけで、写真の石垣島ラー油が今のわが家の人気者。そこら辺によくあるラー油とどこが違うのかということは、紹介のページを見ていただくとして、島唐辛子の甘味が混ざったほどよい辛さが何とも言えないのです。単に辛いだけではない美味しさがあるので、それはもう何にでも入れてしまっている始末。一例をあげれば、素麺の麺ツユに入れてみたり、味噌と混ぜて胡瓜につけて食べたり‥単純な使い方ながらどれもが美味しいのです。どこにでも売っているものではないのですが、辛いものが嫌いな人でなければ、見かけたついでに試してみることをオススメします。

2006年07月24日 (月)
■ さっぱりしたよ

姫様すっきりカット昨日は、朝ごはんの後に自転車の掃除を済ませて、それが終わったら姫のトリミングのために葉山のサンシャイン・パラダイスまで行ってきました。相変わらず天気がイマイチな週末だったので、みなさんもあまり外出していないとみえて、行きの道はわりとすいてました。ここ最近は土曜日に行くことが多かったのだけど、今回は他の予定との関係で日曜日になったのです。しかし、日曜日はいつも行ってる逗子の魚屋が休みなので、今回は美味しいお土産はナシ‥ちょっと失敗した感じでした。

姫のトリミングに前回行ったのは、先月の3日のことなので、もう2ヶ月近くも間が開いてしまったことになります。ミニチュア・シュナウザーというのは、放っておくと毛が伸び続ける種類なので、ある程度の間隔でトリミングをしてやらなければならないトリミング犬種なのです。人間のように定期的にトリミングに通わなければならないのは、少々面倒といえば面倒‥。ですが、季節の変わり目に毛が生え変わったりするようなことは無いので、家中が犬の毛だらけになって大変‥などということとも無縁です。<これは結構有難い

前回との間が開いていたこともあって、姫はかなりボサボサな状態になってました。今回はクリッピング(バリカンで刈ること)されるのかな‥と思っていたのですが、夏場はクーラーの冷気(うちはクーラーしないけどね‥)とか、直射日光などが直接皮膚に届きにくいように、敢えて背中側をあまり刈らないようにしましょうね~ということで、ご覧のようなカット。私としては姫のカットの中ではお気に入りのゴージャス系の夏版という感じの仕上がりになったので、なかなか嬉しいのでした。ストリッピングの硬い毛も「これぞシュナ!」って感じでいいけれど、姫にはやっぱりこっちの方が似合うかもねぇ。

2006年07月23日 (日)
■ 雨の中を走ると

雨中走行で汚れたリムまわりこの週末も何ともスッキリしない天気‥。気温がそれほど高くないので、一時期のどうしようもないムシムシ状態にはならないけれど、そろそろこの梅雨空にもサヨナラしたいところなのです。なんたって、あと10日もすればキャンプなので、サヨナラしたいなんて願望のレベルではなくて、梅雨明けしてもらわなくては困るのですよ。ホラ、夏休みにはいった子供たちだって、海に山に行く予定があるんだから、早く晴れて欲しいとみんな思ってますよ‥。ま、今年のキャンプは天気に恵まれるはずだから、きっと大丈夫なんだろう‥大丈夫だと思うようにしよう(<願望じゃん)。

今日は、昼前から出掛ける用事があったので、その前に自転車の掃除をすることにしました。先週、天気がずっと悪かったけれど、朝の時間は雨が降っていなかった木曜日は、「今日を逃してなるものか」と、自転車で会社に行ったのです。行きはよいよい帰りは‥じゃないけれど、会社の帰り時間は雨‥。さほど強い降りではなかったので、体の方はそれほど濡れた感じにはならなかったけれど、それでも18km走れば体の前面はそれなりになります‥。タイヤの水ハネで体がドロドロになるのが嫌なので、雨の時は本当にゆっくり走ることにしています。だから、体の方は水に濡れた程度で済むのです‥。

しかし、自転車の方はそうは行かないのです。特に酷いのがリムブレーキの汚れ‥。粘土質の細かい泥と水を混ぜたかのような汚れがリムにべったりと付くのです。いつもなら、雨の中を帰ってうちに着いた時にスグに汚れを拭きとっておくのだけれど、先週は疲れていてその気になれなかったのです。そしたら、乾いて写真のような状態に‥うわ~、きちゃない。これを見るとディスクブレーキが欲しくなってしまうのですよ。ディスクだってパッドの汚れは出るだろうけれど、リムはこうならないからね。今回はサボったおかげでチェーンも錆びてしまいました‥。次からはサボらずに雨に降られたらスグに手入れしよ~っと。

2006年07月22日 (土)
■ ピアノ発表会

ピアノ発表会にて今週は月曜日が休みだったから、仕事は少しは楽なはずだったけど、結構忙しくて疲れてしまいました。来週も仕事の方が忙しそうなので、会社帰りに横浜に寄ってくるなんていうのは無理っぽい‥。一方、週末の方もしばらく何かしらの予定が入っていて、自由になる日が無いのですよねぇ。まぁ、今日の場合は夕方からの予定だったので、午後の早い時間までは自由にはできたのだけど、カミさんが姫と共に朝早くから出掛けてしまったので、カミさんの代わりに家事を少々やったりしてました。

何だかんだでスグに夕方になってしまい(実はかなり久しぶりにFF XIIで少し遊んでいたのですけど‥)、今日の予定になっていた娘らのピアノ発表会に行ってきました。娘たちが行っているピアノ教室の発表会は、2年に一度あるのだけれど、前回はおととしの年末にあったから、今回は2年は開いていないという計算になりますね‥。そのせいもあるのだろうけど、今回の曲は全体的に短めの曲を選んでいるとか何とか言ってたような気がします。今回は2部形式の発表会でしたが、私は娘らが出る第2部のみ行ってきました。

ピアノも上の娘が小学校の1年からやっているので7年半になりますし、下の娘は幼稚園の年長から始めたので5年半になります。いやぁ、私も歳もとるわけよ。で、これくらいやっていると、さすがにそこそこ上手くはなってきたなぁという感じはしますね。うちのピアノは、普通のピアノのようなアクション機構と木製鍵盤をもち、でも音は電子音源というYAMAHAのDUPというシリーズ‥の、もちろん一番安いやつ(リンク先には無い生産の終わったモデルです)。さらなる上を狙うには、ホンモノのピアノじゃないと‥と先生は仰るのですが、そこまではねぇ。

2006年07月21日 (金)
■ ヤブカンゾウ

ヤブカンゾウ:藪萱草今日は金曜日。その昔‥って、いわゆるバブルの頃だったかしら‥「花の金曜日」ってな言葉がありましたけど、週休二日の私らにとっては金曜日というのは何だか特別な響きをもって聞こえてくるのですよね。しかし、私の父親の世代になると、たとえ半日とはいえ土曜日も仕事があるのが当たり前な感じだったから(学校も当たり前のように土曜日はありましたね)、今のこの時間もゆったりとはできなかったのでしょうね‥。

昨日は何とか自転車で会社に行けたけど(帰りはしっかり降られました‥)、今日は朝の時間が雨だったので、電車で会社に行ったのです。例によって、傘をさしつつ朝から遠回り‥。うちから駅の方に向かう緑道には、人工のものではあるのですが、小さなせせらぎが続いています。その流れの脇のところどころに写真の藪萱草(ヤブカンゾウ)が咲いているのです。さすがユリ科の花だけあって、力強い咲き方をしています。夏を想わせる濃いオレンジ色も、なかなかいい感じなのです。

夏になると、こんなに立派な花が咲く種類ですが、春先には特徴的な形の葉が生えてきます。その葉っぱが食べられるということを知ったのは、実はわりと最近のことなのです。新芽を湯がいて、酢味噌あえだとか、胡麻あえだとか、おひたしだとか‥色々な食べ方ができるそうですよ。こういうのを見てしまうと、早く食べたくなってしまうのですが、新芽が出てくるのは来年のことなのですよ‥。来年のことを言うと鬼が笑うっていいますけど‥すでに笑いまくられていることでしょうね。

2006年07月20日 (木)
■ 小さな車

LANCIA Ypsilon最近のmono magazineか何かでも特集記事を組んでいたかと思うのですが、小さな車って流行っているのでしょうか。それとも、マスコミがこれから流行らせようという作戦なのでしょうか‥。いずれにしても、私の回りで小さな車に乗り換える人がちらほら出てきた気がします。我々の世代の車好きなら、その名前を一度は聞いたことがあるであろう徳大寺有恒氏も「日本には小さな車が丁度いい」という旨の持論を常々展開していたように思うのです。

それがたとえ流行であろうとも、私は嬉しく思うのです。私も今は家族でキャンプなどに出掛ける機会が多いので、レガシイなんぞに乗っていますけど、元々は小さな車が大好きなのです。ですから、いずれ子供らがキャンプに行かなくなった頃には、今よりもずっと小さな車に乗り換えるつもりなのです。今では燃費がいい(ので安くて済む)からとか、環境にいいから(似たようなものか)‥などという理由が小さな車のいい点として語られるのでしょうが、私が小さな車を欲しい理由というのは乗っていて楽しいから‥。

「大は小をかねる」という諺があるけれど、こと自動車に関してはその考えは止めたほうがいいと思うのです。「いつかはクラウン」‥の出世魚商売には乗らないほうが身のためだと思うのです(クラウンなんて興味ないから、という意見はおいといて‥)。巨大な高級車に乗って、街中の道路をスッ飛ばす頭のイカれてしまった方々にこそ、小さい車に乗り換えていただきたいのですが、それはかなわぬことなのでしょう。もっともそういう方に写真のLANCIA Ypsilonの魅力などは理解できないでしょうけどね‥。

2006年07月19日 (水)
■ キャンプに行きたい

焚火も熾になって‥梅雨の末期になると集中豪雨的に降ったりすることが多いわけですが、中部から中国地方にかけての日本海側は物凄いことになっているようですね‥。中には亡くなられている方もいらっしゃるようで、ご冥福をお祈りするばかりなのです。ここのところの気象関係の話題では、「記録的な」という枕詞が付くことが本当に多いのですが、記録を競うのは違うところにしていただきたいと願うばかりなのです。こういうものは本当に平凡であって欲しいのです。

さて、7月も半ばが過ぎて、8月が近づいてきました。横浜の小中学校は今週の終わりごろから夏休みに入るそうで、子供らは既に気持ちが半分夏休みに入っているはずです。大人の私ですら、8月が近づいてきましたので、何となくソワソワとして来ましたからね‥。ところで、みなさんは今年の夏休みの計画などは立てられたでしょうか。実家へ帰省される方もいらっしゃるでしょう、どこへも行かずにゴロゴロされる方もいらっしゃるでしょう‥中には休みなんて無いよという方もいらっしゃるでしょう‥お疲れさまです。

今年の夏は、私も何だか仕事が忙しいのですが、それでも休みは取らせていただきます‥すみません。とりあえずの第一弾は8月第1週の終わり頃に取得するつもりです。つもりと言っても、キャンプ場は既に押さえてあるので、行く以外の選択肢は無いわけですが。場所は、完全に別荘状態になりつつある、道志のいつものキャンプ場‥。しかし、最近はキャンプに行く回数が少し減ってしまったので、早くキャンプに行きたくてウズウズしてしまうわけです。行きたいと思ってもスグに行けるわけではないので、キャンプ場で撮った写真をじーっと見て我慢する他には無いのですが‥。

2006年07月18日 (火)
■ 梅雨明け間近

雨の中の小鷺三連休はどこかに行かれましたか?わが家の場合は、買い物に出かけたのと、髪を切りに行ったくらいで終わってしまいました。いわゆる「お出かけ」の類は無かったです。でも、前半は異様に暑かったし、後半は梅雨空が戻ったりで、遊びに出掛けていたらいつも以上に疲れてしまっていたかもしれませんしね‥。ということで、いつもの週明けと何ら変わりなく、いつもの週明けのつもりでいたら‥曜日を勘違いしていて昨日出さなければいけないプラゴミを出し損ねていることに今朝気づきました。トホホ‥。

今週は昨日から梅雨空に逆戻りしたせいで、しばらく傘マークの日々なのです。まぁ、ちょっと前も同じような予報なのに全然当たらないこともあったので、またもや外れるかもしれないけれど‥。ということで、今日は自転車はお休みで、電車に乗って会社に行きました。いつものように、ちょっとばかりの遠回り‥。公園の中を通り、緑道を歩いて駅に向かいますが‥雨の日にはわざわざこんなところを通って行く人も少ないので、景色を独り占めしたような感じで何となくいい気分‥。昨日からの雨のせいで、池の水が少しキレイになったように見えました。どこからかやってきた小鷺が毛づくろいをしていました。

そろそろ、梅雨明けが近づいてきたのだな‥という気が何となくします。例年の梅雨明けは7月の20日頃だそうですが、それが無くとも天候の感じが変わってきたような印象です。梅雨の末期には雨が降り続けることが多いですし、それを考えると今週の天気予報は当たりそう‥。雨降りの天気が続いてしまい、自転車に乗れない日々を過ごすのはつまらないのですが、子供たちは梅雨の明けた夏休みを期待しているだろうし、水不足にならないよう雨には降っておいてもらわなくてはならないし‥。しかし、夏はいよいよすぐそこまでやって来ているのです。変な心配はしなくても暑い夏はやってきて、嫌というほど自転車に乗れる日々もやって来るのです。

2006年07月17日 (月)
■ なぜ捨てる‥

公園にテレビが捨てられていた今日からまた梅雨空に戻るそうですが、朝の時点では雨は降っていなかったので、姫と散歩に行きました。昨日までは暑くて大変だったけど、今日は気温が低めでかなり楽でしたね。公園を一周して戻ってくると、公園の道路わきのところに古いテレビが捨ててありました‥。誰が捨てたものなのか知りませんが、時々目にするこの光景‥怒りなんてものはとっくに通り越して悲しい気持ちになってしまいます。

以前、自転車が捨てられている話を書きましたけど、自転車の場合には盗まれて捨てられるというパターンが多いと思うのです。それに比べ、こちらのテレビの場合は明らかに使用者が捨てているのだと思うのですよね。おそらく、車にテレビを積んで、自分の住まいから少し遠いエリアにこっそり捨てに来ているのだと思うのです。一体、どんなことを考えながら、これをここに置いていったのでしょう‥いや、きっと何も考えてないですよね。リサイクル料金を払いたくないという我侭な考えが、その辺に捨てるという行動に結びつく頭の悪さですから‥。

家電リサイクル法自身も色々な問題をはらんでいるとは思いますが、それがこういうことを助長するようでは本末転倒なのです。家電リサイクル法によって処分料が必要になるもののうち、このテレビに関しては5年後の2011年7月24日に地上デジタル放送に移行するため、地上デジタル用のチューナー等を追加しなければ何も映らなくなってしまうテレビが大量に発生するわけです。今からちょうど5年後‥その頃になって、こんな光景だらけになってしまったら‥嫌ですね。

2006年07月16日 (日)
■ シングルギア

B-NAVIに載っていたSURLY STEAMROLLER毎日毎日暑くてタマらないですね。今日も朝からジメジメしているし、シャワーを浴びてもすぐに汗がじとーっと出てくるし、何かをしようとする気になりません‥。この連休中にウチで仕事をせねばならないというのも憂鬱さに拍車を掛けるのです‥いや、むしろそれが一番の原因かも‥。ということで、とりあえず現実逃避‥。金曜日、会社帰りに買ってきたBICYCLE NAVIをパラパラと見ているとシングルギアのバイクが何台か紹介してある記事が目に入りました。シングルギアというのは、変速機を持たない自転車の呼称です。坂などで脚への負荷が増える状況になってもギアチェンジができません。

ということは、お世辞にも乗りやすいとは言えない自転車なわけでして‥。しかし、そんなシングルスピードの自転車がメッセンジャーの間では当たり前のように乗られているらしいのです。さらに、ペダルを漕ぐ脚を止めると、車輪だけが回り続ける「フリー・ホイール・ハブ」が装着されていない「固定ギア」というのも当たり前らしい‥。つまり、自転車が進む限り脚を止めることができない自転車なわけでして、静止状態から脚を逆回転させると後ろ向きに進みだす‥そんな自転車なのです。シンプルで壊れにくいというのが、固定ギアのバイクを乗りこなすメッセンジャーたちの言い分なのですが、それだけが理由なわけではないはず。

誌上で紹介されていたこのバイクは、SURLYのSTEAMROLLERというシングルギア用のフレームにMAVICのELLIPSEという固定ギア用のホイールを組み合わせたもの。真っ黒けでシンプルで、確かにめちゃくちゃカッコイイのです。このシンプルな感じとか、固定ギアの乗りにくさとか、普通であることに対する反骨精神とか、そういったものがむしろ魅力になっているような感じもしますよね。以前、近所の自転車屋の店主にも「面白いですよ」と薦められたことがあります。でも、行き帰りに坂道の多い通勤用として使うには厳しいものがありますし、一度くらいは乗ってみたいとは思っていても思っているだけ‥の方が幸せかも。しかし、カッコイイよな~。

2006年07月15日 (土)
■ 七輪

七輪バーベキュー今日は連休初日。どこかに出かけている人も多かったでしょうね。わが家はこの連休は特別なお出かけプランもなく、いつもの週末よりも1日多く休めるだけの普通の週末になりそうです。だからといってゆっくりのんびりという感じでもなく、連休中に仕事を少しやらなければいけないので少々憂鬱なのです。休みの日は休んでこそナンボのものだと思うのだけど、そんなこと言ってもやらなければならないものはしょうがない。ま、最後の日にちょっとやればいいや‥と、夏休みの宿題は休みの最後になってやっていた子供は大人になっても一緒なのです。

で、わが家の連休初日‥上の娘は部活でお出かけ、カミさんと下の娘は近所の友達の家にちょっとお出かけ、私と姫が留守番‥そんな感じでスタートしました。昼前に食材の買出し‥「今日は天気がよさそうなので、夜は七輪で肉でも焼いて食べようか」ということになったのですが、上空に怪しい雲が‥。センター北で買い物をしている頃になると、稲妻がビカビカと光りだしているのが見えてきました。幸いなことに、この辺りよりは北側で派手にやっている感じ。風に吹かれて雨が少し運ばれて来たけれど、その程度で終わりました。

午後の一番暑い時刻は曇っていたのでマシだったのだろうけど、それでも横浜の今日は摂氏34.7度まで上がったらしい‥。浜松に至っては、摂氏38.4度だって‥もう立派に天然の低温サウナ状態ですね。それでも夕方になれば風も出ていい感じになってきました。ということで、いつもの岩手木炭で火を熾して今日はわが家だけでバーベキューを楽しみました。いつも思うのですが、自分の家でこれができるのは何とも幸せなのです。その楽しさを支えてくれた10年選手の七輪も、だいぶ傷んできたので、そろそろ引退させてあげなくては‥と思うのです。

2006年07月14日 (金)
■ ぼくなつPSP

ひまわりの花がキレイに咲き始めましたいやいや、何とも夕べは寝苦しかったですね。朝、ベランダに出たカミさんが「まわりは室外機の音ばかり」と言っていたので、昨日の夜はさすがにエアコンのお世話になった方が多かったのではないでしょうか‥。わが家の場合は、何とか扇風機だけで耐え忍んだのですが、微風すら吹かない夜はさすがに暑かったのです。そんな暑い中を我慢して寝ていたので、朝起きてみると一気に体力が削り取られたような感じでした‥。

今日、朝の通勤時間には久しぶりに陽がさしました。陽がさすというだけではなくて、キレイに晴れたので、何だかとても久しぶりの青空を見る感じでした。青空の中を走っていると、青空が一番似合うひまわりが咲いているのがどうしても目に飛び込んで来るのです。ひまわりの花が咲いているのを見ると、頭に浮かんでくるのは「夏休み」という言葉‥。私の頭の中では、ひまわりは夏の花ではなくて、夏休みの花なのです‥。それくらい、強烈な季節感(?)のある花なのです。

夏休み‥といえば、わが家の子供たちは来週の半ばくらいから夏休みに突入するらしいです。学校に行かなくていい嬉しさと、友達に毎日会えない少しの寂しさと、いつもとは違う遠くに行ける楽しさと、それらが複雑に混じりあったあの感覚は、私にはすでに遠い昔のものになってしまいました。そんな楽しくもあり、切なくもあるような「あの感覚」をぼくのなつやすみポータブルで思い起こしてみたいところなのですが‥残念なことにわが家にはPSPが無かったのでした‥。

2006年07月13日 (木)
■ 寿命2500km

壊れてしまったCC-MC100W今日は昨日よりもさらに蒸し暑いですね。暑い暑いとはいっても夜になれば少しは風も涼しくなってくるというのに、今夜はベタ凪のように風が全くありません。うちじゅうの窓という窓を開け放っても、風が全く入ってこないのです。風が強すぎて窓を開けることができない日も時々ありますが、今日のように風が全く無い日というのも一年に何度かあるのです。暑い時でなければどうってことないのですが、これだけ暑いと疲れをとるはずの睡眠でかえって疲れてしまいそうですね‥。

さて、話が全く変わるのですが、自転車に取り付けているサイクルコンピュータが壊れてしまったようです。この前の日曜日に電池交換をした話を書いたと思いますが、1日程度で電池が無くなってしまったように、液晶画面に何も表示されなくなってしまったのです。リチウム電池の自己放電というのは少なかったと思ったけれど、ずっと前からカバンに入れていた電池だったので、もしかしたら放電しちゃったのかなと思いました。なので、昨日会社帰りに電池を買ってきて、今朝入れ替えてしばらくの間は電池のせいだとばかり思い込んでました。

ところが、会社に行く途中で表示が異様に薄くなっているのに気がついたのです。スグに自転車を止めて写真を撮るころには、ごらんのように何も表示されなくなってしまいました‥。昨日買ってきて、今朝入れ替えたばかりの電池ですから、電気大食い機器にしても無くなるのが早過ぎなのです。ということで、これは壊れたという以外には考えられない‥。買ってからまだ5ヶ月‥せいぜい2500kmと少々しか経過していないはずなので、これはいくら何でも早過ぎです。あまりにも悔しいので、製造元であるCATEYEの方にちょっとばかり文句でも言ってみるかな‥。

2006年07月12日 (水)
■ クライマークライマー

会社に行く時の最後のキツい坂いやいや、何とも蒸し暑い日が続きますね‥。今朝なんて、自転車に乗って走っているとヌメッとした風が体にまとわりつくわ、汗が蒸発して行く感じが全くしないわ‥で、まるで湖底の街でも走っているんじゃないかと思うような錯覚に陥ってしまうのでした。春先は寒い感じの日が続いたので、もしかしたら今年の夏はあまり暑くはならないんじゃないか‥なんて思ったものですが、とんでもないって感じですよね。自転車にしばらく乗っていると、とにかく汗の吹き出る量がすごい状態になるのです。

それでも、平地や下り坂でスピードの出ている時はまだいいのですが、上り坂になるとスピードが一気に落ちるので、ただでさえ蒸発しにくい汗がさらに蒸発しないし、脚を使うのでさらに暑くなります‥。写真は会社にほど近い、最後のきつい坂を頂上から見下ろした‥の図。しかし、坂というのを写真に撮ると斜度感が全くなくなってしまいますよね。まぁ、キツイ坂だと言ってもせいぜい数十メートルの高低差しかないと思いますので、そんな程度でバテていては思いっきり笑われてしまうのがオチです‥。

自転車競技のレベルになると、坂を上るのが得意な選手というはそれだけでひとつのステータスになり、そういう選手はクライマーと呼ばれて称賛されるのです。やはり、クライマーというのは自転車にしても、岩攀じりにしても特殊技能の持ち主が名乗れるものなのでしょうか。そういえば、自転車の方もクライマーと呼べるような標高差を上ったことって‥ないですね。ここはいっちょ、箱根の上りのようなキツそうなものも体験しなくちゃいけません‥。とはいえ、この暑さではなかなかその気になれないので‥もうちょっと涼しくなってからにしよーっと。

2006年07月11日 (火)
■ マルチツール

VICTORINOX classic私がまだ中学生だった頃‥って、かなり遠い昔のことなのですが、ボーイスカウトのボーイ隊(当時は小6~中3)に所属していて、夏の時期は下手をすると毎週のようにキャンプに明け暮れてました。私をはじめとする当時の子供たちの憧れは、ビクトリノックスやウェンガーに代表される「Swiss Army Knife」と言われていたマルチツールでした。それでもピンと来ない世代には、十徳ナイフ‥なんて呼び方をした方がいいかもしれません‥って、そりゃ死語か。現在では、やはりマルチツールと呼ぶのが一般的でしょうかね。

マルチツールというのは、読んでそのままな「多目的道具」というもので、片手に収まるサイズの小さな道具の中に色々な機能が隠されているものです。どんな機能があるのかというと‥ナイフ、はさみ、のこぎり、缶きり、セン抜き、コルク抜き‥などなどなど、ありとあらゆるタイプの機能が小さな道具に収められている感じです。形状としてはビクトリノックス系のものが古くからある一番多いタイプだと思いますが、比較的最近のものではLeatherman系のようなものもあります。いずれにしろ、機能が多いものになると何が何だか分からなくなるくらい‥。

しかし、機能が多いほど便利かというと微妙でして、一度も使った試しが無い‥というようなものも中には出てきます。結局、機能過多であるよりは必要最小限のもので何とかやって行くほうが私としては好み‥。だからというわけでもないのだけれど、わが家にはこのビクトリノックスでも一番シンプルなClassicというモデルしかありません(ゼブラは限定なのでつい買ってしまった)。意外と便利なのがこのハサミで、アウトドアでも結構活躍するのです。ま、実際のところはナイフ(別に持ってるやつ)でほとんど全ての用事が済んでしまうので、これ自体が無くてもいいのですが‥。

2006年07月10日 (月)
■ SEA BREEZE

SEA BREEZE Antiseptic自転車に乗る時は汗をかくので、会社に到着するとシャツもズボンも着替えています。自転車用の長いパンツは冬の間だけ履いているのですが、春先からは(自転車用ではない)普通の長ズボンの裾を捲り上げて履いています。しかし、いよいよそれも暑くなってきました。昨日、PUMP2に行く時に短パンを履いて行ったのですが、さすがに涼しくて具合がいいので今日から短パンに変身です。オヤジの短パン姿というのはなかなかイケてないのですが、暑いのだからしょうがない‥。

いや‥本当は七分丈のパンツがいいのですが、ユニクロのパンツに好みのものが無かったというのが本当のところ。たぶん、これから二ヶ月の間くらい、短パンのお世話になると思います。で、短パンになってだいぶ涼しくなったのですが、涼しくなったからといって汗をかく量が減ったかというとそうでもないのです‥。会社に到着する頃には、短パンの背中に近いところは汗ばみますし、シャツなどは汗でかなり濡れた状態になってしまうのです。正直いってシャワーでも浴びたい状態なのですが、会社にシャワーがあるでもなく、洗面所で派手目に顔を洗うくらいが精一杯なのです。

顔を洗って汗を拭き、服を着替えて自席に着く頃には汗も引いて‥と言いたいところなのですが、まだまだ汗が吹き出てくるのです。タオルで汗を拭きつつ、少し一段落したところでこいつの登場です。このSEA BREEZE‥むか~しからあると思ったら、なんと100年以上の歴史があるそうですね。最近ボトルのデザインが変わったと思ったら、香りも少し変わっているかも‥。こいつを腕や首筋に塗ってやるとひんやりとした何ともいい感じがするのですよね。しかし、SEA BREEZEの香りをかぐと条件反射的に海に行きたくなる私‥相変わらず単純なのです。

2006年07月09日 (日)
■ 再びPUMP2へ

課題の難易度を示すマーク(下に行く程高難度)前回、壁攀じに行ったのは約一月前のことでした。ちょっとやってみてもいいかなと思って、クライミング・シューズを買いに行ったのは先週のことでした。そして‥今日、やっと二回目の壁攀じりに自分のクライミング・シューズを持って行ったのです。場所は前回と同じ川崎市多摩区にあるPUMP2です。今日は天気予報で降水確率が50%だったので、いきなり降られてもアレなので、電車で行くつもりで出掛けました。しかし、家を出てちょっとして、タオルを忘れたことに気づいたのです‥。「あんなに汗をかくのにタオルが無いなんて‥」仕方なく家に戻りタオルをカバンに入れて、時間が少し遅くなってしまったので、自転車に切り替えました。

自転車に乗ろうとしたら、いきなりサイクル・コンピューターの電池が切れているのを発見して、凹まされます。気を取り直して電池を入れ替えると、データが全部リセット‥CAT EYEさんよ、こんなんでいいのか?データ類は後から補正することにして、PUMP2を目指します。PUMP2は、うちからは近いのですが、この辺りは意外とアップダウンが多いので、思ったよりも時間が掛かります。35分くらい走ってPUMP2に到着すると、今回のオフに誘ってくれた黒陣馬さんは既に到着してました。「じゃあ、早速始めますか‥」と、今日も体調が万全で無いにもかかわらず、初心者の私に付き合っていただいて申し訳ありません‥。今回は、前回の続きから‥ということで、ウオーミングアップの後に前回落とせなかったパノラマの課題から始めます。

すると‥何と一発で出来ました!(きっと腕が元気だから‥)このあたりでgenさん登場‥前回に引き続き基礎の基礎を色々と教えていただきました。ありがとうございました。もうひとつの課題は褒めてもらえた(やったー!)のですが、次のシリーズ(キャンパス)が駄目‥。足がちゃんと使えていないのです。「吊るすぞー攻撃」を何とかかわし、ボルダー・エリアで地道に試してみるも、結局落とせず次回回しに‥くそー。ま、それでも前回よりは、ほんのちょっとだけ前進した‥と思いたいのです。まだまだ先は長い(何たって、イチバン簡単なピンクですから‥)のですが、目下の弱点とどうすればいいかは頭の中では分かっているので、少しずつ頑張るのです。今日は、体調がイマイチながら色々と指導してくれた黒陣馬さん、ありがとうございました。また、頑張るぞー。

2006年07月08日 (土)
■ 太陽を食べよう

トマトパスタ バジル入り何とも暑くなってきましたねぇ。とはいっても、暑い‥というのはあまり正しくなくて、蒸しているという方が今の状況をよく表していると思います。とにかく湿度が高い‥80%前後をうろうろしている感じです。一般的に湿度と言えば、その時の気温に対して飽和水蒸気圧というものがあり、その飽和水蒸気圧に対して空気がどれくらい水蒸気を含んでいるか‥という、相対湿度のことを指すわけです。つまり、気温によって変動する飽和水蒸気圧に対する割合だから、夏と冬では同じ80%でも水分量は違うわけ。

などということを考えていくと、暑い頃の方が全体的に水分量が多くてジメジメしている‥ということが、分かるような分らないような‥。暑くてジメジメしているのは何とも不快ではあるのですが、暑くなってくると夏の野菜が美味しくなってくるので、差し引きで考えるとむしろいい方に感じられなくもありません‥って、ちょっと苦しいか。でも、夏野菜が美味しい時期になってくると、野菜のチーズ焼きを食べるのが楽しみになってきたりしますので、食事的にはなかなか楽しいのです。

写真は昨日食べた何の変哲もないトマトのパスタですが、茄子とバジルが夏らしさを添えていて、見ているだけでお腹が空いてきそうです。特にバジルはこの時期特有の力強い味がして、太陽の力をもらっている感じがするので大好きです。これから二ヶ月くらいの間、暑くてバテ気味になってしまうことも多いかと思いますが、そんな時こそ美味しいものを食べて元気に過ごしましょう。やはり、「食べる」ということはとても大事ですし、食事から太陽パワーをもらえば暑さだって平気!エアコンに頼りきりで食欲も無し‥っていうのはイチバンいけませんからね。

2006年07月07日 (金)
■ 歩けない道

自動車専用トンネル家を一歩出る時は、必ず自動車に乗っている‥という人も中にはいるかもしれません。でも、都市部に住んでいる多くの人は、歩いたり自転車に乗ったりということもしているでしょう。そんなふうに、徒歩や自転車で道路を通行している人も、その大部分は家の近くであるとか、学校や会社の近くであるとか、範囲がかなり限られているのではないでしょうか。その限られた範囲の中で考えてみたとしても、それらの道路は歩行者や自転車にとって快適に、かつ安全に通行できる道路でしょうか。

私が住んでいるエリアは、街自体が若い街なので、それなりに考えられている部分もあるにはあります。しかし、自動車が走る道路の脇の歩道については、幅が狭くてお世辞にも「よい道路」とは言えないところが多いのです‥。どの程度狭いのか‥狭さの度合いを言葉で説明すれば「雨の日に傘を差して歩いたら、一人分で終わり」という感じ‥。それでもまぁ、歩道がいきなり途切れて無くなったりしないだけ、まだマシなのかもしれません。しかし、行動半径を少し広げて、古くからある街などに行くと、酷い個所も多いものです。

写真の場所は、会社に行く途中にあるトンネル的な部分(天井が無いと言う方が正しいかも)なのですが、ここは歩道が無いために歩行者も自転車も通してくれません。その代わりに、歩道橋の階段のようなものがあって、そこを登って行きなさい‥という感じなのです。写真では小さくてちょっと分かり辛いですが、自転車を押して上がる人が写っています。ここに限らず、歩道を作らないで、歩行者と自転車を締め出している道路というのは、結構見かけます‥。高速道路ならまだしも、街中の普通の道路でコレをやっては終わりだと思うのです。

2006年07月06日 (木)
■ 草刈り

草刈り中今日の午後は、いつもとは違う職場に出掛けることになったので、スーツなサラリーマンになって会社に行かねばならないのでした。スーツ嫌いの私ですから、このムシムシした時期に上着まで羽織って行くという私にとっての自殺行為はしませんが、あれを着ることを強要されている人がいるとしたら、ご愁傷様と言う以外にありません。スーツ系の格好で行く時はまず電車で行くのですが、今日は外出先からいつもの職場に一旦戻ってくることも可能でした。それに、雨降りかと思っていた天気が持ちそうです‥。自転車に乗らないわけには行きません。

ということで、久しぶりにスーツ・スタイル一式を背負って会社まで行きました。荷物が重いのだけど、自転車に乗れることを考えればどうってことないのです。ということで、今日はいつもより重い荷物を背負って、いつもより多く汗をかきながら走った感じです‥。日差しは無くてもムシムシと暑くなってきたので、そのせいで余計に暑く感じるのかも‥。さて、暑くなってくると、雑草の成長というのもすごいものになってきました。だから、この時期は写真のような草刈り風景を目にする機会も増えます。全て人力だった昔に比べれば、だいぶ楽にはなったのだろうけど、草刈りの作業というのはなかなかの重労働に違いありません‥。

が‥このエンジン駆動の草刈り機で草を刈る作業‥実はとってもやってみたいのです。草ボーボーのところが草刈り機でキレイになって行く‥何ともキモチいいではありませんか。大変ではあるのだけれど、この草刈りだとか掃除という作業は、私の心の琴線に触れるものがある(大げさ)のですよね‥。なぜって?それは、私の血液型がA型だから‥というよりは、通りの掃除を日課にしていた私のじいちゃんの血が流れていることの証のような気がしますね。MY草刈り機を買って、その辺の雑草を刈りまくる‥なんてことやってたら、変質者扱いになっちゃうでしょうねぇ。でも、やってみたいのだ(やっぱり、変質者?)。

2006年07月05日 (水)
■ 電車クライマー

電車の中で腕を鍛える月曜と火曜は自転車に乗れたのに、今日から週末に掛けては傘マーク‥。気合いの入っていない自転車通勤人である私は、出がけに雨が降っている時は自転車に乗りません。ということで、今日は電車に乗って会社に行きました。今日みたいな日でなければ自転車に乗っているとはいえ、体の方がその程度の運動にはだんだんと慣れてくるので、体を鍛えるという意味では「運動不足」気味なこのごろです。そうは言っても、自転車に乗っていればそれなりのエネルギーは消費するわけでして‥。

ですから、雨の日はその少しばかりのエネルギー消費もなくなるので、そんな日が続けば使われないエネルギーの行き先は見えているのです。すなわち、電車の日はエネルギーの摂取も減らさなければ‥というのは火を見るよりも明らかです‥。が、それについては「食事の時にある程度意識しよう‥」ということにしておきましょう。今は食事の時ではなくて、通勤の時‥電車の中でエネルギーを消費できることというか、運動になるようなことは何かないかと考えてみました。階段を使うとか、イスには座らないという程度のことは既にやっているので、違う新しいことでなければ意味が無いのです‥。

と、ここで閃き!「そうだ、腕を鍛えればいいじゃん‥」ということが頭に浮かびました。というわけで、早速実践してみたのがこの写真(かなり怪しいヤツです‥おいら)。いくらクライミングの基本は足の力だ‥とは言っても、腕を使わないわけではありませんし、弱いよりは強い方がいいわけですから。コレ、腕を伸ばし、踵を浮かせて体重が掛かるようにしているのですが、なかなかツライのです。腕が引っ張られる方向に加速度が掛かるとこれまたキツイです。電車の中で、つり革や棒の部分をがっしりと掴まずに、指先だけで小さいところをつまむように持っている人がいたら、それはきっとクライマーでしょう(そんなやつ他にいるのか?)。

2006年07月04日 (火)
■ 鶴見川・多摩川

鶴見川左岸:矢向中付近昨日と今日は川崎で研修でした。先週末に見た天気予報では、昨日と今日は雨降りの予報だったのでガッカリしていたのだけれど、いざ今週になってみたら雨は降らない感じの予報に変わっていました‥。これは、ラッキー!うちから川崎駅までは、電車で行くよりも自転車で行く方が早く到着するのです。我が家から川崎駅西口の駐輪場までの距離がだいたい12km弱で、通り道には坂が全く無いので、30分くらいで到着するのです。

で、昨日の帰り道は鶴見川から早渕川と、川沿いの道を選んで走ってみたところ、最短距離よりも1kmくらい長いだけでした。というわけで、今朝はその川沿いの道を使って川崎まで行ってみたのです。やはり、自動車と絡まずにずっと走れるというのは、キモチが楽でいいのです。こういう、人と自転車だけが走れる道路というのは、川沿いだけじゃなくて他にも整備されているといいのに‥と、思いましたね。気分がよかったので、帰りは久しぶりに多摩川を通って少し遠回りをして帰ることにしました。

R15の東京側から多摩川右岸を上流に向かって走り、R1でY's Bike Garageに寄り道‥。今履いているSIDIの減ったソールを買おうと思ったのですが、置いてなかった‥。「日本最大の総売り場面積」とか威張っているくせに使えない店です‥。気分を取り直してさらに上流側に走り、丸子橋で左岸に移ります。二子玉川で多摩川に別れをつげてR246へ‥。結局今日は鶴見川(早渕川も)と多摩川を走ったけれど、川沿いの道が通勤路というのはいいですねぇ。これで、川そのものがもっとキレイなら言うこと無いのですけどね。

2006年07月03日 (月)
■ SCARPA Vision

SCARPA VISION先月、クライミングジムというものを初めて体験した時に「これは少しハマってみてもいいかも‥」と思いました。その時、もし次に再挑戦するとしたら「今度は自分の靴だよねっ!」と、まいくろさんとお互いを牽制(?)していたのです。しかし、な、なんと、クライミング体験一週間後にして、早くもまいくろさんは自分の靴を入手してしまったのです‥何という行動力なのだ‥。こうなったら、日本男児たるもの負けてはいられないのです(←激しく勘違いをしている気が‥)。いや、それが無くても買おうとは思ってはいたのですが‥。

クライミングをするにあたって、クライミング・シューズはイチバン大事な道具と言っても過言ではありませんので、慎重にならないわけに行きません。ということで、会社の昼休み等もフル活用して、ネット上を色々と調べてまわり、どの靴にすべきかを考えました。もちろん、自分の足に合うことが一番重要なので、種類を豊富に揃えている店に行ってみたかったのです。そこで黒陣馬さんから情報をいただき、昨日は朝イチで目白のカラファテというお店まで行ってきました。こういうお店に来るのも久しぶりだったのですが、何だかとても新鮮なワクワク感がありましたね‥。

店員さんと色々と話をして、試させてもらった靴は、BOREAL Joker VelcroとNinja、SPORTIVAのKatana、FIVE TENのMoccasymにSCARPAのVison、MADLOCKのHooker Velcro‥の6点でした。ネット上での調査結果からは、結局Moccasymあたりに落ち着くかな‥と思っていたのです。しかし、実際に履いてみると、FIVE TENはどうしても足型が合わなかったのですよ。BOREALはなかなかよかったのですが、結局、店員さんオススメのSCARPA Visionを選びました。シューレースは面倒だという思いこみがあったのですが、こいつはとても脱ぎ履きがしやすかったです。ということで、後は攀じるだけなのですが、実はそれが一番難しいのですよね。

2006年07月02日 (日)
■ ツール・ド・フランス

人はなぜツール・ド・フランスに魅せられるのか 土肥志穂著:ISBN4-8094-0543-5ツール・ド・フランス‥自転車のことなどふだんは何も意識していない人でも、もしかしたら毎年7月のこの時期になると、その名前くらいは聞く機会があるかもしれません。約3週間をかけてフランスを一周するこのレースは、その規模や歴史を見ても世界一の自転車レースであると言って差し支えないと思います。今ではすっかりメジャーになって、世界で活躍する選手の増えたサッカーなどに比べると、日本ではまだまだ地味なスポーツではありますが、欧州での盛り上がり方は半端なものではないようです。

そんなふうに人々の人気を引きつけるツールの魅力というものは、人間のドラマにあるという主張をしているのが、この本が言わんとしているところだと思います。確かに人間同士が競うスポーツですから、人間が話題の中心に来るのは、ある意味当たり前のことではあります。しかし、どんな人間(=選手)がツールを作っていくのかということは、これはかなり「賭け」に近い要素があるということも否定できません。その偶然性に拠るところが、ツールをより一層魅力的にしているというのは間違いないでしょう。

そういう意味では、歴代のどの選手とも比べられない強さを発揮したランス・アームストロングという選手をずっと見てこられた我々は幸せなのかもしれません。しかし、そのランスも昨シーズンをもってプロ・ロードの世界を引退してしまいました‥。ランスなきあと、ツールに新たな歴史を刻む選手は誰になるのか‥非常に楽しみなところではあります。そのツールがいよいよ始まりました。私はWebで連日の結果を見る程度ではありますが、これから3週間にわたり目の放せない日々が続きます。ランス後の最右翼と目されていたウルリッヒが不出場というところが少し残念ではありますが‥。