14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2006年08月31日 (木)
■ アブラゼミ

アブラゼミ今日で8月も終わり‥下の娘は今日から、上の娘は明日から学校が始まります。長い夏休みというものがあった学生の頃は、一年の始まりが4月のような感覚があったので、夏休みが終わっても一年はまだ半分以上あるような気がしていたけれど、大人になって一年の始まりは1月の方がしっくりするようになってみると、もう一年の3分の2が終わってしまったことになるというわけで何とも早い感じ‥。夜も蟋蟀の声がするようになって来て、すっかり秋の気配ですね。

夏休みも終わりだし、蟋蟀も幅を利かせてきたけれど、昼間の時間帯はまだまだ蝉たちがやかましいのです。しかし、今年はそれほど暑い日が続かなかったせいなのかどうか分かりませんが、クマゼミの声を昨年ほどに聞かなかった気がするのです。気のせいか蝉の抜け殻も全くといっていいほどに見かけなかったですしねぇ‥。単に観察力が鈍っただけなのか、抜け殻コレクターが急に増えたのか‥ま、前者なんでしょう。そして、クマゼミの代わりに一番うるさかったのはミンミンゼミ、続いて写真のアブラゼミ‥。

子供の頃は叔母に虫博士のあだ名をいただくほどの虫好きだったので、虫取りはよくやってました‥。田舎の方に旅行にでも行ったものなら、それはそれは興奮しちゃって大変だったものです。それこそアブラゼミなんかは簡単に捕まえることができるのだけれど、その鳴き声のせいか魚釣りでいうところの「外道」を捕まえてしまったようで嬉しくなかったものです。でもね‥あの地味な鳴き声は「油で揚げ物をしている音が由来になっている」と聞けば、食いしん坊の大人なら、ついつい美味しい音に聞こえてきちゃうはずですよ。

2006年08月30日 (水)
■ 点灯シーケンス

右折用の矢印式信号日々の生活の中で信号機のお世話にならない人というのは、割合としては少数派だと思います。都市部を生活の拠点にしている人であれば、たとえ徒歩での生活がメインだとしても、信号機に従って生活していることでしょう。私は会社に日々通う時に自転車に乗っていますので、信号機のある交差点を通過する量も多い方かもしれません。最近はなるべく自動車の通らない道を使っているのですが、それでも往路では40機、復路では49機の信号のお世話になっています。

比較的最近のこと、わが家の近所の信号機が徐々に変化してきました。どんな感じに変化してきたのか‥いわゆる青信号が点灯しない信号機が増えてきたのです。矢印の青信号のみが点灯して、進行可能な方向のみを知らせるタイプが急に増えたのです‥。もともと車線数が多い道路ばかりなのと、交通量が徐々に増えてきたことによる右直事故の件数増加に対処するひとつの方法ということに疑いの余地はありません‥。交通量の少ない時間帯などは、以前の通常の青信号+右折用青信号の方がよかったのに‥と思うことも少なくありませんが。

そんなこともあり、信号機を観察していると同じ右折用の青信号でも、信号機が違えば点灯のタイミングにも違うものがあるということが分かってきます。赤信号が点灯してから少しの間を置いて青い矢印が点灯するもの、赤の点灯と同時に青い矢印が点灯するもの‥。消える場合の動作でも、単純に消えるもの、消えると同時に黄色が点灯するもの‥。同じような単純な十字路でも、信号の点灯シーケンスに違いがある場合があり、これって一体誰が決めてるのだろう?と不思議に思ってしまいました。交差点の形状、信号機の構成が同じなら、点灯、消灯の仕方も同じほうがいいと思うのですけどね‥。

2006年08月29日 (火)
■ 伊豆へ

保養所の夕御飯の船盛り昨日、今日と、義母と一緒に伊豆にある会社の保養所に1泊旅行に行ってきました。旅行とはいっても、上の娘は午前中は部活がありましたので、昼過ぎから出掛けることになります。出発時間が遅い分、現地へ到着するのは夕方になってしまいますので、観光旅行というよりは美味しいものを食べに行く‥という感じの旅行ではあったのです。ということで、娘が昼過ぎに帰宅した後、シャワーを浴びさせて昼ごはんを食べてから、最寄駅まで来てくれた義母をピックアップ。そして、横浜青葉ICから東名高速に乗って西を目指します。

目的地は東伊豆エリアにある会社の保養所です。18時くらいからが夕御飯の時間なので、できれば到着後に温泉に入って落ち着いてから食事‥という感じの時間に着きたいところ。なので、寄り道は一切無しで現地に直行しました。東伊豆エリアに急いで行くには、R135は使わずに伊豆スカイラインで行く方が賢明です。なので、今回は東名御殿場ICから箱根に登り、箱根スカイライン、芦ノ湖スカイライン経由で伊豆スカイラインを通り、東伊豆に出るルートで行きました。寄り道しない分、景色が良ければいいな‥と、思っていたのですが、箱根はものすごい霧で視界が全く無い状態でした‥残念。

結局、予想時刻の17時くらいに保養所に到着‥。この保養所‥いくつかある会社の保養所の中では、イチバン民宿ちっくで安宿の風情なのですが、他の保養所には絶対に負けないほどに食事がとにかく美味しくてボリュームがすごいので、カミさんと私は一番好きな宿なのです。ということで、今回は一体何が出てくるのでしょうか?今回の夕御飯は‥写真のように金目鯛の刺身がメインなのでした。いつも申し訳ないほどに美味しくて、これ以上は食べられません‥というくらいにお腹がいっぱいになるのですが、今回もいつもと同様に大満足なのです。これで姫様も一緒に来られると200点なんですけどね~。

2006年08月28日 (月)
■ IKEA

IKEAのカタログ一昨日、郵便ポストに写真のカタログが入ってました。今年の4月にオープンしたIKEA船橋に引き続き、来月に開店するIKEA港北の宣伝のために配布したらしい‥。せいぜい数枚で構成されているようなチラシではなくて、厚さ1cmにも迫ろうかというほどのカタログなのです。それはそれは大量に作っているのだろうから、1冊のコストになれば大した額にはならないとしても、各戸に配布しちゃおうっていうのだから、恐れ入ってしまうというものです。

IKEAというのは、スウェーデンの大型家具店‥IKEAのロゴは、青と黄色に塗り分けられているけれど、これってスウェーデンの国旗からもらった色なのかしらね。ウワサには聞いていたけれど、カタログの中を見てびっくりしましたよ。色々なものが、いちいち安い‥。店舗の規模もすごいものがありますし、大資本が怖いと言われる典型例のような感じなのでしょうねぇ。もっとも、家具に関しては既に大型店舗が席捲している感じですから、大型店舗どうしの競合になるのでしょうか。

しかし、安いというのは消費者にとってはとても有難いことですが、どうしても必要ではないものまでついつい買ってしまうことにもなるでしょうし、モノを大事にしようとする気持ちも希薄になってしまうので、良し悪しは微妙なところだと思います。モノを大事に使い、壊れたら直して使う‥という文化はいずれ無くなってしまうのでしょうかね‥。とりあえず、IKEA港北はうちから歩いても行けそうなくらい近くにできるので、話のネタにそのうち行ってみようかと思います。開店当初の混雑は凄いでしょうから、少ししてからね‥。要らないものまで買ってこないように注意しなくちゃ。

2006年08月27日 (日)
■ 毎週がチャンス

今日は8月最後の日曜日。我々大人にとっては、ふつうの日曜日と何も変わらないけれど、子供たちにとっては夏休み最後の日曜日ということになるわけです‥。夏休みももう終わりということは‥そうですよ、お前ら夏休みの宿題はちゃんと終わってるんだろうなぁ、ええっ!?ということで、子供らの宿題チェック‥。ここにも何度か登場しているように問題は上のおねーさまの数学でありまして‥。今日は、昨日に引き続き、間違いチェックなどをしたわけです。そんなこんなで、あっという間に週末が終わってしまいました‥。

今週も天気が冴えない日が多かったけど、来週も週半ばまでは雨が降りやすい天候が続くということです。本当に今年の8月はお天気に恵まれた印象がありませんね。わが家がキャンプに行った8月上旬の天気がよかったのがウソのように感じますし、逆に言えばイチバン天気のよい時にキャンプに行けたなぁと‥。ま、今年のキャンプは天候に恵まれる運命にあるのだけどね‥。しかし、今年の夏のキャンプは色々とあって2泊しか行けなかったので、どうにもキャンプに行ったという感覚が希薄でいけません。ちょっぴり飲み食いが足りなかったよなぁ~と。

夏に行けなかった分、今年の秋は‥というわけにもいかないのが辛いところでありまして。がっちり2泊で行こうと思うと、行ける日が限られてしまうけれど、1泊でよければ毎週行けるチャンスがあるということになりますね。それでも1泊だととても慌しいから、金曜日は会社を早くあがって、泊まるだけでも金曜日のうちからキャンプ場に入っておけば、土曜日は丸1日料理を楽しめる日ができるわけだ‥。ちょっと大変だけど、ダッチオーブンでのキャンプ料理を楽しめることを思えばどうってことないかも‥。普通に2泊できるチャンスが1回と、この1.5泊的な2泊を2~3回‥ってなあたりを目標にしようかな。

2006年08月26日 (土)
■ 少し下がったけど

少しだけ安くなったけど‥今日、カミさんが耳鼻科に出掛けるついでに買い物を済ませようということで、自動車に乗って出掛けました。ガソリンが丁度底を突いていたところだったのと、土日の給油は割引が多くなってちょっとだけオトク(昔って、土日の方が高くなかったっけ?)なので、近所のエッソでガソリンを入れました。ウチの車はハイオクをお召し上がりになるのですが、ちょっと前のリッター当たり153円という恐ろしい価格から、ちょっと下がって149円になってました。それが、土日の割引でリッターあたり147円に‥。

「お!安くなったじゃん‥」と喜んではみたものの、まだまだ信じられない高値であることには変わりないのです。何たって、こんな高くなってはたまらない‥と、言っていた一年くらい前に比べてもリッターあたり14円(割引後でも12円)も高いわけですよ。今日は50リッター弱入ったわけですから、500円くらい違ってくるわけ‥。高い~ってびっくりしている時とこれだけ違うのですから、もっと前の価格が低い時と比べたら1回の給油でどれくらい違っているのか‥あまり、考えたくないものですね。しかし、身近なものでこれほど価格変動の大きなものって他に無いんじゃないでしょうか‥。だからこそ話題になるのでしょうけどね。

最近、環境にいいものを‥ということの後押しもあって、ハイブリッド・カーの人気が高いらしいけれど、買う方の立場から見れば、この高い燃料代が少しでも何とかできれば‥というのがあるのでしょう。でもさ、私としては燃料自体がガソリンよりも安いディーゼルに頑張って欲しいと思うのです。規制が弱いことにあぐらをかいていた日本のディーゼルは、石原慎太郎によって悪者にされてしまったけれど、欧州では日本なんかよりはるかに活躍しているのは自動車好きの人ならよく知っていること。私も次に車を買い換える機会が来たら、ディーゼル・エンジンの車を候補に入れてみたいと思っています‥だいぶ先だけど。

2006年08月25日 (金)
■ 口座番号

銀行に行ってきました先日、出張の際に立て替えておいた電車賃を清算しようとして会社のシステムに入力したら「振込先情報が無効だから再登録しないと払わないよ」とエラーになってしまいました。そういえば、会社の先輩が何日か前に登録しなおしたとか言ってたっけ‥。どうやら、店舗統廃合の結果、私の口座があった店舗がなくなったらしい。新しい店番は分かっているのだけれど、銀行のホームページによれば口座番号自体も変わることもあるらしい‥。先輩は何かのついでに支店まで行って手続きを済ませてきたというので、私も会社に行く前に新しい支店に寄ってみることにしました。

新店舗は町田にあるのですが、会社の行きがけに寄れば(帰りがけでも一緒だけど‥)、せいぜい5km少々多く走れば済む程度の距離ですから、自転車で行けばどうってことない距離なのです。朝、雨が降ったりしたけれど、金利の付かない銀行口座の変更手続きのために、300円も電車賃を掛けて行くのはバカらしいので、雨が止むのを待って自転車で行きました。いつもと違う道をツーリング気分で走るとスグに町田に到着‥。店舗の窓口のお姉さんに事情を説明すると、通帳を新しくするとのこと‥。結局、番号も店番が変わっただけのようでした。しかし、古い店番が書いてあるカードの方はそのままでいいんだって‥何だか変なの。

銀行口座の番号って、銀行番号+店番号+口座番号というので構成されているけれど、この番号は唯一無二のはず。銀行が二つに分割しちゃうという事態にもならない限り、番号を引き継ぐのはそんなに難しいことではないと思うのです‥携帯電話の番号だってもうすぐそうなるし‥。私が思うに、番号全部が14桁あったとして、その内訳を銀行側がどのように使い分けていようと、利用者にはあまり関係が無いのではないかと。だから、口座番号というのはいつでもこの14桁で手続きするということにしておいて、支店を統廃合したから‥などという銀行側の勝手な理由で番号を変えるなんてことは止めればいいのに‥。と、番号の違う通帳とカードを見比べながら思うわけです‥。

2006年08月24日 (木)
■ ススキ

ススキの尾花今日、気象庁が9月~11月の3ヶ月予報を発表しました。それによると、関東甲信越地方の平均気温は平年よりも高い日が多く、降水量は少なめとのことです。私が住んでいるところは横浜なので、関東甲信越地方とは書きましたが、この傾向は全国的なものなのだとか‥。昨年も確かそうでしたけど、暑い時期が何となく以前の感覚よりも後ろの方にズレているということなのでしょうか‥。太陽が照りつける角度に違いはないわけですから、地球自身の何かが影響していて暑い時期がズレているのでしょうかね。

今朝は日が陰っていることが多かったので、それほど暑い感じを受けずに自転車に乗っていたのです。それでもいつもと変わらぬ汗のかきかたなので、「まだまだ暑い日が続きそうだなぁ」と思いつつ、いつもと同じ恩田川沿いを走っていました。途中からいつもと反対側の右岸を走っていると、川と道路を隔てる柵のところにススキの穂(尾花)が出ているのを見つけました。暑くてもやっぱり秋が徐々にやって来ているのです。ところでこの見飽きたはずのススキですが、よく考えてみると最近は目にすることが少なくなった気がするのです‥。

空き地が減ってきたのが一番の原因のような気がします。空き地が減って、手入れがされる草地ばかりになると、ススキが大きく成長する前に雑草として刈りとられてしまうのではないでしょうか‥。子供の頃は、ススキの葉で切り傷だらけになったので、どちらかといえば嫌いな種類に分類されるススキだったけど、見かけることが減ってしまうと少々寂しい気もします。その生命力から、勢力、活力などという花言葉を持つススキですから、もっと元気に生えてもらわないといけません。やはりお月見の頃にはこれが無いと絵にならないですからね。

2006年08月23日 (水)
■ 元気になりました

姫、元気になりました約2週間前の8月10日は、姫の2歳の誕生日でした。そんなおめでたい日に、よりによって入院騒ぎになってしまったのは先日書いたとおりです。心配した手術も無事終わりましたが、大事を取って少し長めに入院させてもらい、退院したのがその週の終わりの13日のことでした。手術の翌日は、やはり痛くて誰かがなでていてくれないとヒンヒンと泣いていたそうです。13日にうちに帰ってきた頃はだいぶ元気になっていましたが、それでもやはり疲れているせいか、数日の間はずっと寝ている感じでした‥。

姫の場合、傷口がそれほど気にならないのか、舐めたりする素振りを全く見せなかったので、退院時に外したエリザベスカラーは、しないままで終わってしまいました。やはり自分のうちは落ち着くのか、よく食べよく眠り、どんどん元気になりました。激しく遊んだりして縫合用のホチキスをどこかに引っ掛けてしまっても困りますし、しばらくの間はおとな~しく過ごしていたのです。しかし、一昨日の月曜日に抜糸(抜ホチキス?)も終わってやっと元に戻りましたよ(お腹の毛がまだちょいと短いけど‥)。これで思う存分ボール遊びもできるね!

心なしか手術前よりも状態がいいようで、一時的には辛かったかもしれないけど、結局は姫のためにはよかったのかもね‥と、カミさんと話しています。姫は他のシュナよりもちょっと小さくて、みんなに比べたら体もちょっぴり弱いかもしれないけれど、これからもずっと元気でいてほしいし、家族みんなで楽しく暮らして行きたいのです。ところで、今ネット界で話題騒然になっている直木賞受賞経験まである残虐な作家がいるけれど、姫はあんな人(って、あれは人じゃないな‥)の元で生まれなくてよかったね‥と思わざるを得ないのです。

2006年08月22日 (火)
■ レースの花

カラスウリの花だいぶ遅れて夏らしくなってきたなと思ったら、夜にはもう蟋蟀の声がだいぶするようになってきました。昼間のうちは暑い暑いと言っていたけれども、夜になると何とも心地よい風が吹くようになってきました‥。秋は夜から徐々にやって来るということなのでしょうかね。夏が過ぎて秋も深まった頃、またもや「あっ、しまった!」と後悔してしまうのかと思いましたが‥いやいや、今年はちゃんと覚えていましたよ。

昨年の10月の終わりごろ、キレイに熟したカラスウリの実を通勤路の途中で見かけた話をしました。子供の頃から秋になるとカラスウリの実を見つけては、「花が咲いたところを見たいなぁ」と思っていましたが、今回こそはと思って実のなっている場所をちゃんと覚えておきましたよ。カラスウリの花が咲くのは8月頃‥そうだ、もうとっくに8月どころか9月が近くなってきちゃいましたよ。ということで、会社帰りにカラスウリの実がなっていた場所へ‥。

場所は川沿いの真っ暗な場所なのですが、そこに着いて自転車のライトで草むらを照らしてみると‥あったあった、ありました。今まで写真では何度も見ていたので、どんな花なのかはよく知っていましたが、やはり実物は何ともいえず美しい花でしたよ。まるで、レースで作ったように繊細な感じで、真っ白な色が本当にキレイ。こんなキレイな花が人知れず暗いところで咲いているというのも、何とももったいない感じがしてしまいますよね。

2006年08月21日 (月)
■ 犯人はエアコン

暑いですねぇ~もう8月も後半‥。お盆の時期も過ぎ、夏休みの子供たちは学校の始まりが何となく近づいている感じがしてイヤになりだす頃。今年の夏は何とも天候が安定せず、キャンプに行った8月に入ってスグの頃が一番天候が安定していたのではないかと思えるくらい、晴れの日が長続きしなかった印象があります。しかし、8月も先週末くらいから天候が安定したのか、週間天気予報でもしばらく夏空が続くみたい‥。ここへ来て、やっと夏らしくなってきた感じですね。

こんな日は汗をかきかき、それでも楽しく自転車に乗って‥と、行きたいところなのですが、今日は都内へ出張の用事があるため、スーツスタイルでの出勤なのでした。家を出る直前にシャツに袖を通し、スラックスを穿くと、もうそれだけで汗びっしょりな感じがするのです。スーツ嫌いになってからは、この格好をしなければならないと思っただけで具合が悪くなってきそうなくらい‥。電車に乗れば汗は引くものの、今度は寒くてこれまた具合が悪くなりそう‥もう立派な拷問ですよね。世の中にはスーツが好きな人もいるだろうけど、この時期も好きなんだろうか‥ちょっと聞いてみたい。

なんて、聞くまでもなく暑い中であの格好をしているのが好きな人はいないでしょう。だったらどうしてみんなあの格好をするのでしょうか。それは分かっているのです‥犯人(?)はエアコン。電車の中も車の中も、会社だって、望めば家の中だって涼しくできるから、外の暑さは「ちょっとの我慢」なのですよ、きっと‥。そうやって、快適ばかりを追求していると、人間はどんどん我慢というものを忘れて行くのです‥怖いですね。私などは、我慢ができない人間だらけの世の中が来るよりは、ちょっと暑いくらいの夏の方がいいと思ってしまうのですけどね。

2006年08月20日 (日)
■ 壁塗り

今日はいい天気だったけれど、風が爽やかで気持ちよかったですね。突然ですが、わが家は一昨年にリフォームして元の家とはだいぶ違う感じになったのですが、わが家のリフォームを手がけてくれたのは、昭吾さんという私と近い年代の、ホンモノの大工さんなのです。今日はわが家と同じマンションで、わが家と同じく昭吾さんにリフォームをやっていただいているTさんのお宅に壁塗りのお手伝いに行く予定を入れていたのです。

壁塗りといえば、真っ先に思い浮かぶのは珪藻土といった天然素材のものです。もちろん珪藻土はいいものなのですが、手入れや価格の面で少々面倒な素材ではあるわけです。そこで、昭吾さんが使うのはジョリパット(JOLYPATE)というアクリル系の壁仕上げ材‥。外装材として使用することが多いそうだけれど、昭吾さんの手がけるリフォームでは、ジョリパットが内装材として利用されることも多いわけです。そのジョリパット‥いわゆる左官仕事と同じように鏝(コテ)を使って塗るわけなのですが、施主自らが鏝を握って自分の家の壁を仕上げるのが昭吾スタイルなのです。

これはわが家もやらせていただいた、つまりは参加型のリフォーム。左官仕事というのはなかなか難しくて、素人がやるとキレイには行かないのだけれど、自分の家を自分で塗るというのはそれだけでひとつの大きな意味があるのです。今日、お手伝いさせていただいたTさんご夫妻は、奥様も旦那様もとても楽しそうに自分の家を仕上げられていて、「自分で壁塗り!」を薦めたわが家としては、よかったよかったと思わずにはいられません。わが家とはまただいぶ異なるテイストに仕上がると思われますが、私もカミさんもご本人たち以上に完成が楽しみなのです‥。

2006年08月19日 (土)
■ バッテリー交換

AC Delco Maintenance Free 75D23L今年の3月に、自動車をディーラーの法定12ヶ月点検に出した際に「そろそろバッテリーが弱ってきているので交換をおすすめします」と言われました。言われてみれば、確かに始動時など若干力が弱くなってきたかなという感じはありました。そうはいっても、今日、明日の勢いでスグに駄目になってしまう感じでもないし、弱っていると言われてホイホイと交換してしまうのも何となくシャクだなぁという意味のない意地を張って、そのまま乗り続けていたのです。ただ、バッテリーというのはある日突然のように駄目になってしまうというのも知ってはいるので、弱った兆候は見逃さないぞ‥と、気を付けてはいました。

その甲斐あって(?)のことか、車を出そうとしたらスターターが回らないという悲しい状況には陥らずに済んでいました。先日、セルフスタンドで面白いように値段が跳ね上がる給油機の数字を見て頭を痛めていると、その横に「近々バッテリーが値上がりするから今のうちに!」というような張り紙がしてあったのが目に入ってきたのです。うちのもそろそろ変え時なのかなぁと思っていたところ、ディーラーからお客様感謝デイの案内が届きました。これって、スバルのディーラーが定期的にやっているものなのですが、バッテリーの価格も少々安いのです。ということで、このタイミングにバッテリーの交換をすることにしました。

こういう催し物がある時は混んでいるはずだから、午前中に電話をすると、「今はかなり待ちがあるけど、午後一番(13時頃)に来ればすぐ出来るでしょう」との返事。予約をして13時前にディーラーに行ったのですが、入庫したのが13時45分近くで結局終わったのは14時過ぎ‥。これでも「午前中の話と違うけどどうなってる?」と一度クレームを出してのことだから、時間管理をきっちりやって、ちゃんと仕事をしているとはとても思えない‥。予定より遅れてしまうのは仕方ないにしても、こっちは店頭でずっと待たされているわけだから、「予定より多少遅れています」っていう報告くらいあってもいいのにねぇ。ま、とりあえずバッテリーが新しくなったから、心配のタネがひとつ減ってよかったと思うことにしよう‥。

2006年08月18日 (金)
■ 電線

見上げると空には電線が‥一昨日、昨日とウーコン(台風10号)の影響で、南から水分を多く含んだ空気が次々と送り込まれ、一日中湿度の高い不快な日でした。一夜明けた今日は、すっきりと晴れ渡り夏空が戻ってきた感じです。それでも、お盆が過ぎた空は、どこかに少し秋の気配を漂わせている感じになってきましたね‥。今年の夏は晴れの日が続かないなぁと思っているうちに、秋が近くまでやってきてしまったようなのです。やっぱりお天気の日は気持ちがいいなぁと、気分よく自転車に乗って会社へ。秋の気配が‥なんていいつつもまだまだ夏!それは大汗をかきながらの通勤になってしまうわけ‥。いやぁ、やっぱり暑いわ‥と、晴れ渡った空を見上げるとそこには空を覆わんばかりの電線が‥。

今週の火曜日の朝、旧江戸川にかかっている27万ボルトの送電線にクレーン船が接触し、東京、千葉、神奈川の1都2県が影響を受ける大停電になりましたね‥何でも140万戸が停電になったとか。幸いなことにわが家は停電の影響が無かったので、雨の日はお世話になっている横浜市営地下鉄も停電の影響を受けたらしいのだけど、自転車通勤だったその日は会社に着くまで停電のことなんて知りませんでしたよ‥。停電なんて関係の無い自転車ってやっぱりいいなぁと変なありがたみを感じたりしてね。ちなみに、この日は発電所から送電される50万ボルトの電気を、変電所で一段階落としただけの27万ボルトという上流側での事故だったため、影響範囲が広かったのだとか‥。

今や我々の生活に電気は欠かせないものになってますから、電気が来ないというのはとても困ることです。みんなの暮らしに欠かせない大切なものが、いとも簡単に手に入れられなくなってしまう‥今回の事故でそういった脆さというものを感じた人も多かったことでしょう。道を歩いているときに、見上げると視界に入ってくる写真のような電線は、27万ボルトに比べればずっと下流側のものですから、万が一これが切れたところで影響範囲はずっと狭いでしょう。しかし、これだって何かがぶつかって切れないとも限らないですよね。そういう事故から停電を招かないために‥なんていう理屈の前に、この空を覆う電線は見てくれが悪いので、早く地中に埋めてくれないですかね‥。

2006年08月17日 (木)
■ ハロゲンランプ

ハロゲン電球 E11口金形先日、リビングの照明の電球が立て続けに二つ切れました‥。もう結構前のことになってしまったけど、ダイニングの照明の話をしたときにちょっとだけ触れたリビングの照明です。リビングの照明には、比較的広角のスポットランプ(広角とはいっても照射角30度くらい)を使っているのですが、所詮はスポットランプなので5灯使って何とか部屋の床部分を照らしている感じです。

リビングの照明と同じようにダイクロイックミラーのついているスポットですが、電球はミラー無しの写真のタイプです。ソケットにねじ込むところは、E11口金というサイズで豆電球のような小ささなので、一般的な白熱球のE25という口径に比べると直径で半分以下の大きさになります‥。これは、ハロゲン球と呼ばれるハロゲン族の元素を不活性ガスと共に電球内に封入したもので、普通の白熱球に比べると発光温度を上げて明るく、ハロゲンサイクルによるフィラメントの寿命延伸効果が期待できるものなのです。

ところで、点かなくなったランプもよく見ると、フィラメントが切れているのではなくて、フィラメントの端を止めている金具から単に外れてしまった感じ(フィラメントは全く切れていないです)でした‥しかも二つとも。箱買いして安く買っているとはいえ、何だか損をした気分なのです。このハロゲンランプ‥ランプの構造上ガラス部分を触らないと電球の交換ができません。しかし、素手で触ると手の油脂によってガラスの破損を誘発するので、注意が必要であるなど面倒なことも多いのです。それでもキレイな灯なので好きなのです。

2006年08月16日 (水)
■ 割り箸

割り箸欲しさにサラダを買う今日あたりから帰省のUターンラッシュが本格化しているそうです。今週はお盆の週だったこともあって、夏休みを取得している方も多いことでしょう。そのせいか、家の回りも自動車が少なくて静かですし、今日は電車通勤だったのですが、電車もだいぶ空いている感じがします。そんなふうに世間一般は休みの人が多くても、私は仕事の方が忙しい状況が続いているため今週は出勤なのでした。一方、子供たちはずっと夏休みですから、私のお弁当もお休みだったのですが、今週は会社の食堂が休みなこともあって、カミさんが私のために弁当を作ってくれているのです‥。

ところが、今朝は家を出たあとにお弁当の箸を持って出るのを忘れてしまったことに気づきました。いつもは食堂の箸を使って、食堂でお弁当を食べている(味噌汁を食堂で買ってます)ので、箸を持って出ることは無いのです。しかし、今日は食堂も休みなので箸を借りることはできないハズなのです(事前にお弁当の予約販売をしていたはずから、実際には箸はあったはずだ‥ということに後から気づいたのはナイショ)。最近では、100円ショップでもそれなりの箸が売ってますが、会社まで行く間に営業している100円ショップは無いし、鉛筆を箸代わりにするのも悲しいし、手で食べるというのも出来れば避けたいし‥。

そこで、コンビニの割り箸をもらおうと箸が要るものを買うことにしました。目を付けたのは小さなサラダ‥無事に割り箸ゲットに成功しました。が、普段からコンビニの利用は極力避けていて、割り箸の利用にも基本的に否定的な私にとっては、自己矛盾のダブルパンチ状態で辛いものがありました。とはいえ、やはり箸無しでお弁当を食べるのは厳しいですものね。次回、同じことがあっても困らないために、持ち箸にするかインド人もビックリするほどに手をうまく使ってごはんを食べられるようにするしかありません。ところで、買ったサラダは「8品目のごぼうサラダ」というものでした‥どこぞのブログタイトルのようなのが可笑しかったです。

2006年08月15日 (火)
■ バゲット

パンは好きですか?パンが好きであれば、どんなパンが好きですか?私の場合は、パンとごはんが並んでいたら、どちらかといえばごはんを選ぶかな‥という程度のパン好きという感じでしょうか。好きなパンといえばもちろん(?)カレーパンですが、こればかりはパン以外のものに何があるのかによって変わりますからね。また、どちらかといえばごはん好きと言っても、今日はパンが食べたいなと思う日もあるわけなのです。要はどっちも好きってことなんだけど‥。

けれども、パンが食べたいと思う日であっても、パンは結果として選ばれることが多いと思います。聖書の話ではないですが、パンはワインとセットにして食べることが多いかもしれませんね‥。ワインが飲みたい日はパンが食べたくなるわけでして、日本酒が飲みたい日にはパンを食べたいとは思わないわけです。逆にワインを飲む日には、米を食べることって少ないですね。パスタかパンのどちらか‥つまり和食ではなくて洋食を食べているような気がします。リゾットはお米だけどね‥。

というわけで、週末によくワインを飲む我が家の食事は、もっぱら洋食系になることが多いのです。昨日の記事には、日曜日の食事風景の写真を使ってありますが、その時もやはりパンなのでした。そういうときのパンにはやはりコレ‥バゲットなのです。今回は、センター北の阪急にあるANDERSENまで自転車に乗ってバゲットを買いに行きました。そのバゲットを何気なくドロップハンドルに挟んでみたら、収まりがよくて笑えました。ドロップハンドルの新しい使い方を発見した気がして、妙に嬉しかったのでした‥。

2006年08月14日 (月)
■ 43@home

誕生日に牛ステーキこれは昨日の話です。昨日‥8月13日は、私の43回目の誕生日‥誕生日といえば生まれた日だって誕生日なのだから、43回目ではなくて44回目というのが正確な回数なのではなかろうか、などとくだらないことを考えてます。じゃあ、回数は止めて満43歳になりました‥と言えば変な誤解等が生じることはありませんね。まぁ、これくらいの歳になってしまえば、1歳程度の違いは誤差のうちと言ったほうがいいかもしれませんが‥。

それはそうと、自分の誕生日を家で迎えるというのは、一体何年ぶりのことでしょう‥。お盆のこの時期は旅行などに出掛けていることが多く、ここ数年は間違いなくキャンプ場で過ごしていましたので(去年だってホラこのとおり)、この日にどこへも出掛けずに家にいるというのはわが家にとっては珍しいことなのです。まぁ、昨日は姫の退院の日でもあったわけですから、ウチで大人しくしていて正解なのですが‥。ということで、姫を迎えに行った後は、キャンプ道具を片付けたり自転車の掃除をしたりなどして、一日を過ごしました。

せっかくだから食べたいものをどうぞ‥ということで、夕食はステーキにしました。もちろん、安全性が二の次になっている米国産の牛にはご遠慮願いましたけどね‥。それをスキレットで焼いて、これまたせっかくだからということで、ワインクーラーに眠ったままになっていたヴーヴクリコにもご登場いただけば‥フフフ、ちょっとしたパーティー風の夕食になりました。とてもウン百円の肉だとは思えない美味しさでしたよ。こうしてみると、毎年キャンプ場で迎える誕生日というのもいいですが、自分の家で迎える誕生日というのもたまにはいいものですね‥。

2006年08月13日 (日)
■ 退院しました

変な生き物!?3日前の日記に書いたとおり、子宮蓄膿症で姫が緊急手術をすることになりました。手術そのものは難しい内容のものではないとのことだったのですが。心臓へかかる麻酔の負担がやはり心配なのでした。なので、手術時間が少しでも短い方がよいというドクターの判断から、傷口は縫合用ホチキスで縫われてきたのでした‥うげげ~。手術自体は何とか無事に終わり、術後の経過も良好とのこと。姫はカミさんの手作り食で暮らしているので、病院での食事もカミさんが作ったものを届けて食べさせていました。

ご飯を自分から食べない>栄養が摂れないので点滴が外せない>退院が遅くなる‥ということになるのが嫌だったので、食べなれた食事をあげることにしたのです。この作戦は成功し、姫は食事をよく食べてくれたそうです。なので、早ければ土曜日の退院でいいですよ‥と言われていた土曜日に退院させたかったのですが、生憎土曜日は忙しい日になる予定だったので、もう一晩病院で預かってもらうことにしたのでした。そして、一夜明けた今日‥無事退院ということで、姫を病院まで迎えに行ってきましたよ。

木曜日の夜に入院したので、たった3晩のことではあるのですが、家族の元を離れてのことだし、痛いこともされちゃうしでずっと不安だったと思います。でも今朝会ってみたら意外と元気‥ドクターによれば「多少はイジけてますよ」ということでしたが、カミさんのことをなめまくって嬉しそう。傷口をなめたりしないためのエリザベスカラー‥目の届くところにいる間は外してもいいよということで、今は外しています。しかし、これってどう見ても邪魔ですよね。どれくらい邪魔なもののかを試してみた人がいたのには笑いましたけど‥。

2006年08月12日 (土)
■ ピアノの森

ピアノの森:一色まこと私は子供の頃からそれほどのマンガ好きというわけではありませんでした。それでも小学生の頃は週刊の少年マンガ誌を買っていたりもしましたが、単行本のマンガは友人たちの方がはるかにたくさん持っていたように思います。それは、中学生、高校生と大きくなって行っても大して変わりませんでした。大学の四年生になり研究室に入るようになると、研究室の先輩の命令により雑誌系のマンガを買わされるようになったのですが、その頃が一番マンガを読んでいた時期かもしれません。

そんな感じだったので、オススメのマンガを教えろと言われても、即座に題名が出て来ません。だいたい、この話はいいなぁと思ったマンガというのは、まずは人に教えてもらったものばかり‥。以前、ここで話題に出した攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELLという、私がかなりハマってしまったものだって、友人に教えてもらったものだったわけですしね。それと同様に、このピアノの森というマンガも自分で見つけたわけではなくて、いつもお世話になっている美容院に置いてあるのを見て知ったのです。

マンガの内容はタイトルのとおりピアノの話です。天才ピアニストの話‥。私もカミさんも読み始めたらグッと引き込まれてしまい、ふだんはマンガなんて見向きもしないカミさんが、全巻イッキに大人買いをしてしまったほど‥。と言えば、ある程度面白さの度合いを表現できるかしら。今日、カミさんの実家に行ったのですが、近所の本屋のマンガ・コーナーにこのピアノの森が平積みされており、今年オススメのマンガと紹介されてました。うんうん、確かにオススメなのです。今の最新刊は第12巻‥この辺りでまたひと盛り上がりがあり、次の13巻が何とも楽しみなのです。

2006年08月11日 (金)
■ イナゴ

イナゴがいたよぶつぶつぶろぐのくっきもさんが、昨日の記事の中で米の花の話をされていたのです。ここでいつも話題にしているように、私も会社の行き帰りに田圃の中を走っているものですから、今週あたりには「だいぶ、米のいい香りがしてきたなぁ~」とちょうど思っていたところなのでした‥。私のようにふだんから田圃の近くを通る生活をしていない人は、米の花の香りなどといってもピンと来ないかもしれません。今の時期は米の花が咲く頃なのですが、目立たない花とは裏腹にその独特な甘い香りは結構遠くから鼻控を刺激するのです。

ということで、今朝会社に行く時に田圃の様子をよく観察してみました。花どころか穂の気配すらない田圃、明らかに稲の種類が違うと思われる田圃、香りがしているだけあって花が咲き始めている田圃‥それはそれは色々な感じでした。そんな中、花が咲き始めていた田圃で写真でも撮ろうと自転車を降りて見てみましたらば‥。遠くからは草と見分けのつかないアマガエルたちやイナゴたちがたくさんいるのが目に付きましたよ。子供の頃からカエル好きな私‥カエルの写真を撮らせてもらおうとするも、スグに逃げてしまってなかなか近づかせてくれません。

イナゴもとても恥ずかしがりやで、カメラを向けるとすぐに葉っぱの後ろ側に逃げてしまいました。撮る方向を変えてやっとこれくらいの感じに写ってくれたのが、イナゴにとっては実は一番カメラ写りのいい角度だったりするのかも知れません。ところでイナゴを見ると、どうしても佃煮のことを想像してしまいます。長野に住むカミさんの叔母はイナゴの佃煮を作るのが大好き。私も叔母の作るイナゴの佃煮を食べるのが大好き‥。虫系のものを食べられるかどうかによって食糧難を乗り切れるかどうかが決まるなんていいますけど、イナゴが対象であれば私も大丈夫かもしれません‥。

2006年08月10日 (木)
■ 姫2歳

姫、2歳になりました今日、8月10日は姫の誕生日なのです。今日で姫も2歳‥姫は生後9ヶ月でうちにやって来たので、約15ヶ月が経過したというわけ。生後9ヶ月にもなれば体格は成犬と同じだから、この15ヶ月で大きくなったなぁ‥というような感じはしないのですが、精神面ではだいぶ成長したんじゃないかなぁとカミさんと話しているのです。先日のキャンプでも、好奇心を発揮してあちこち探検できるようになったし。昨夏のキャンプでは怖かった川の中にも少しだけ入っていけるようになったし。まるで我が子の成長を見つめるように目が細まってしまうのですよね。

ということで、今日は姫の誕生日を祝うために、忙しい仕事をちょいと早めに切り上げて帰ってくるつもりでいました。姫用のケーキを作ってあげようと、カミさんも朝から気合を入れてましたしね。そんな感じで帰りの時刻が近づいて来た頃、カミさんから連絡があって姫を病院に連れて行くとのこと。最近、何となく不整出血っぽい感じが続いていたので、心配になったカミさんが病院に連れていったのでした。その結果‥子宮蓄膿症の初期段階だと考えられるということで、急遽手術をすることになってしまいました‥。せっかくのお祝いがとんだことになってしまったけど、姫にはいつまでも元気でいて欲しいですからね。

姫は心拍がゆっくり目なので、それで避妊手術をしなかったということがありました。だから、麻酔を掛けるのがリスクにはなるのですが、手術は必要なので心拍を上げる薬を併用しながらの手術になるそうです(ブリーダーさんによればよくあることらしい)。検査の結果によれば、それ以外の項目についてはよい状態だそうで、心配するようなものは無いというのがせめてもの救いでしょうか。ということで、明日は手術‥姫には試練ですが、結果的には一度やろうと考えた避妊手術をやるようなものだと、私とカミさんは自分に言い聞かせています。退院は早くて土曜日のことになるそうなのですが、早くうちに帰って落ち着かせてやりたいです。

2006年08月09日 (水)
■ 台風

台風7号(マリア)接近中昨日に引き続き今日も雨‥なんで、雨続きなのだ?と思ったら、何と台風7号が接近中とのことです。あらまぁ、台風が近づいているなんて全く知りませんでしたよ‥。というのも、ドラマやバラエティーは言うに及ばず、ニュースと天気予報すら見ない‥つまり、テレビの無い生活をしていることと、いつもなら朝会社に着いたときにチェックしているニュースと天気関連のサイトさえ忙しさに負けて見ていない生活が続いているからなのです。

ということで、今日も電車に乗って通勤‥。今日は仕事後に飲み会がセットアップされているので、ピーカンに晴れたとしても電車で行くことになったのですが、天気がいい日に自転車に乗れないのは悔しいので今日は雨でよかったかも‥変な理屈だけど。今日は台風が近くを通過するそうなのですが、今回の台風はあまり強力なやつではないらしいのです。台風って、勢力が弱まると熱帯低気圧だとか温帯低気圧に変わるわけだけれど、では台風と呼ばれるために必要な条件とは何なのでしょうか。

気象庁のページにある「台風とは」によれば、熱帯の海上で発生する低気圧のうち、北西太平洋または南シナ海に存在して低気圧区域内の最大風速(10分間平均)が秒速17メートルを越えるものを台風と呼ぶそうです。また、台風には台風委員会(日本ほか14カ国等が加盟)が定めた名称で呼ぶことになって(2000年より)おり、今回の7号はマリアというそうな。他の名前についてはこんなふうに決まっているそうです。次の10号に至っては、Wukong(ウーコン=孫悟空)なんていう名前で呼ばれるそうで、あまり強そうな感じがしないですね。

2006年08月08日 (火)
■ 鴨肉燻製

鴨肉の燻製昨日とはうってかわって、今朝は雨‥。昨日の夜は、うちの南西方面で雷が盛んに鳴っていたようだけれども、夜遅くなってこのあたりでも雨が降り出しました。その雨がそのまま続いているようで、時折強く降ったりしています。蒸し暑くてなかなか不快ですが、どうもよく晴れていないと夏だという感じが乏しいですし、昨日の朝見た空のことを考えると、夏はもう過ぎてしまったのか‥なんて気がしなくもないのです。いやいや、まだこれから暑くなるに違いないですし、もうちょっと「暑いね~」という時期が無いと少々寂しい感じすらします。私は夏生まれなものですから、暑い夏が好きなのです。

さて、今日もキャンプの食べ物の話にしましょう‥。写真はキャンプ2日目の夜に食べた鴨肉の燻製です。こいつも作り方は至って簡単。鴨肉の表面をダッチオーブンで軽くソテーして取り出します。次に鍋の底にアルミ箔をひいてスモークチップを乗せ、煙が出始めたところで直接チップに触れないように網などを敷いた上に鴨肉を乗せます。蓋を閉めて15分程度燻煙をかけたら再度取り出し、アルミ箔でくるんでしばらく置きます。粗熱を取って落ち着かせたら、スライスして出来上がり。これは子供たちも物凄い勢いで食べるので、薄くスライスして枚数を多めにしないと食べた気がしないうちに終わってしまいます。サラダなどに添えて一緒に食べても美味しいですよ。

このように高い温度で燻煙に掛けるのを熱燻といいます。熱燻は短い時間で済みますし、手間も掛からないので簡単にできます。何も鴨を用意せずとも、ふつうの鶏肉でも美味しくできますので、うちの場合は自宅でも時々やりますね。スモークチップも最近は入手しやすいので、どこかで見かけたことがあるかと思います。スモークチップのもとになる樹木の種類も色々とあるのですが、オールマイティーに使えるヒッコリーか癖の少ないリンゴがオススメ‥。とりあえず、鶏肉で熱燻にチャレンジして、それでは物足りなくなってきたら、もう少し手間のかかる温燻もやってみると面白いですよ。私も年末になるとロースハムなどを作りますが、自分で作ると美味しさもひとしおですよ。

2006年08月07日 (月)
■ とうもろこし

とうもろこしも美味しいキャンプが終わって道志から横浜に帰ってきてみると、やはり暑いですね‥。今日の帰りは遅い時間だったのでそれ程でもなかった(と言っても汗はすごかった‥)ですが、朝は日差しも強かったのでさらに暑い感じがしました‥。でも、見上げる空には絹雲なんかが出ていたりして、「あれ?まだ真夏なのに秋っぽい空?」などと思ってしまいましたよ。キャンプから帰ってきて、暑い暑いという話題ばかりでは読んでいる方も疲れてしまいそうなので、暑さも吹き飛びそうな話題‥と行きましょうか。

暑さも吹き飛ぶ話題と言えば、夏になるとなぜか出てくる稲川淳二の怪談話とかがありますが、そういう話はあまり知らないので、ここはやはり美味しい話で行きましょう。ということで、今日の話も昨日までのキャンプでの食べ物のこと‥。行きに寄った道の駅で、もぎたてのとうもろこしを買ったのです。採れたての新鮮な素材ですから、もちろんダッチオーブンで熱するだけで素敵なおやつに早変わり‥。どうです?この甘みがギュッと詰まってそうな濃い黄色!美味しそうなのは見た目だけではなくて、味の方だって大変美味しかったです。

とうもろこしと言えば、まず頭に浮かぶのは屋台で売っている醤油味の焼きとうもろこしですが、あれはやはり醤油で味をごまかしている部分もあるのではないかと思ってしまうのです。とはいえ‥あれはあれで、とうもろこしの食べ方としては美味しいもののひとつなのですけどね‥。しかし、素材の美味しさを引き出すのが得意なダッチオーブンの手にひとたび掛かると、とうもろこし本来の美味しさがいとも簡単に味わうことができるわけです。このように素材本来の美味しさを引き出すことがダッチオーブン料理の最大の魅力であって、難しい料理を作る必要は無いのです。どうです?ひとつ試してみたくなりませんか。

2006年08月06日 (日)
■ 夏野菜外バージョン

夏野菜のチーズ焼き調理中というわけで、あっという間にキャンプの最終日になってしまいました。やはり、3泊とか4泊に慣れていると、2泊の日程というのは何とも短い感じがするのです。今日は荷物を片付けて横浜に帰らねばならないのですが、食材は多めに揃えてきたので、デイキャンプ的に過ごしてゆっくり帰ることにします。ということで、朝のうちにテントだけは片付けてしまい、タープや調理器具一式は帰る直前に片付けることにしました。

最終日にあまり手のこんだ料理をするのは仕込みも後片付けも大変なので、できるだけ簡単なものがメインになります。今日の大物は、すっかり夏の時期の定番になった「夏野菜のチーズ焼き」で、キャンプ・ダッチーブンで作るアウトドア・バージョンです。ふだん家で作っているものと、アウトドア・バージョンで何が違うかというと、単に作る量が多くて豪快!っていうだけなのですが‥。今年は日照不足が響いて野菜が全般的に高めだけど、この料理は野菜をたっぷりと使うのが美味しさの秘訣です。そして、水分が少なめな野菜を選ぶと見た目もきれいに仕上がります。

作り方の方はいたって簡単。野菜は食べやすい大きさに切り、ダッチオーブンを温めたら、まずは茄子とズッキーニを素焼きします。他の野菜はそのまま入れてOKです。写真は調理途中のものですが、この段階では茄子、トマト、ズッキーニ、オクラが入ってます。この後、彩りのためのパプリカと南瓜を入れて、シメジも添えてみました(お好きな野菜をどうぞ)。野菜を入れ終わったら、その上にたっぷりのチーズを載せて焼き上げます。チーズがしっかりと溶けたら出来上がり。12inchがいっぱいになるほどに作っても、あっという間に無くなってしまう美味しさなのです。

2006年08月05日 (土)
■ 串揚げ外バージョン

キャンプダッチで串揚げを作る今日は、キャンプの中日‥。キャンプに来て回りのサイトを観察すると、わずか1泊で帰る人たちが結構な割合でいらっしゃるのですが、キャンプに来たら最低でも2泊はしたいところです。というのも、キャンプの中日は設営や撤収、移動などの作業が一切無いので、本当に丸々1日を有意義に活用することができるからです。ま、時間的なゆとりがあるというのもさることながら、美味しいものを食べて帰りを気にすることなくお酒が飲めるというのが一番大切なことかもしれませんが‥。でも、そうして心身ともにゆっくりできるから、キャンプの中日は大事なのです。

というわけで、大切なことのひとつである今日の料理‥今回は大学時代の友人のO氏一家が初めていつもの仲間とのキャンプに参加するので、最近の料理の中では一番手がこんでいる串揚げをやることにしました。などと、偉そうなことを言っても私はいつものとおりに食べる専門班なので、みんなの下準備をヨダレを垂らしながら眺めているだけなのですが‥。鶏ささみの紫蘇巻き、豚肉とペコロス、海老、南瓜、椎茸‥あと何があったっけ?とにかくいろんな素材があっという間に衣に包まれて行きます。キッチンダッチに注いだ油が適温になったところで、それらを揚げて行きます。

それはそれはいい音と共に、辺り一面に香ばしい匂いが漂いはじめると、いつの間にやらお腹を空かせた子供たちも大集合です。大人ももちろんお腹が空いて来た頃‥。暑い中でアツアツの串揚げを頬張ると、何ともいえず贅沢なひとときを過ごしている感じがします。もちろん子供たちも大喜び‥ちゃんと言っておかないと、いつの間にか自分の分が誰かのお腹の中に消えてなくなっちゃうので要注意なのです。それと、もう一つの要注意‥美味しいからついついお酒が進んでしまうこと。揚げ物+アルコールと言えば、太っちょまっしぐらの危険な取り合わせですが‥ま、たまにはそれもいいことにしましょうか。

2006年08月04日 (金)
■ 天然冷蔵庫

川でワインと西瓜を冷やす本当は昨日から3泊4日の日程でキャンプに来ているはずだったのですが、諸事情により1泊短縮の2泊3日の日程でキャンプにやってきました。まぁ、キャンプそのものに来られない確率の方がはるかに高い状態だったので、出掛けることができただけでもよしとしなければなりません。ということで、今日からキャンプ‥場所はいつもの道志川沿いのとあるキャンプ場です。昨日まで忙しい状態が続いていて、特にカミさんは疲れが蓄積していたのですが、渋滞にハマるのだけは耐えられないということで、早い時間に家を出発しました。

そんな努力の甲斐あって、予定よりもずっと早くキャンプ場に到着です。混雑しているのでいつもは寄らない道の駅にも寄り道して、野菜を少々と西瓜などを調達してみました。早起きは三文の得というけれど、早い時間の道の駅にはいつにも増して野菜などが豊富に揃っていましたよ‥。案の定、キャンプ場に到着したのは、今回のメンバーの中ではうちが最初でした。もしかしたら来れないかも‥ということで、いつもはうちが持っていくタープも預けてしまっていたので、テントを張ったら暇になってしまいましたよ‥。

とはいっても、もうひとつ大事な仕事がありました‥。サイト横を流れる川に天然の冷蔵庫を作る必要があったのでした。川の石を適度に動かして、冷やすものが流れて行かないようにします。なるべく多くの流水が当たるように、水量を調整するのが腕の見せ所‥深さも適度にね。で、川の冷蔵庫が出来たら、持ってきたワインとさっき買った西瓜を冷やしておきました。この冷蔵庫‥川の水温以下に冷たくすることはできないけれど、それでも十分に冷たくなります。凍らしておきたいものには使えないわけですが、飲み物などにはむしろ丁度良いくらいの温度なのです。

2006年08月03日 (木)
■ 洗車機

只今洗車中休日は洗車‥そんな休みの過ごし方をしている人というのは、今の時代には随分と少なくなっているのではないかと思います。あちこちにあった洗車場というのも徐々に減ってきている気がしますし、何よりあの作業は大変な割には実入りが少ないだけでなく、あまり面白くない‥。自動車が三種の神器と呼ばれ、たいそう大事にされた時代には、休日の洗車というのはお父さんの大事な仕事のひとつだったかもしれません。しかし、時代は変わって自動車が一家に一台以上普及するようになると、もはや自動車はいつもキレイにしておくほど大切なものではなくなってきたということなのでしょうか。

それでも、道路を走っている自動車を見ると、キレイな車が多いように感じます。洗車という作業に掛ける時間をお金で買って、洗車機に洗ってもらうというスタイルに変わっただけなのかもしれませんね。洗車機の性能がよくなってきたので、地道に自分の手で洗うということのメリットも無くなってきたということなのでしょう。さて、私の場合‥。自動車がキレイでいることは嫌いではない(汚いのが好きな人は少ないと思うけど‥)のですが、じゃあせっせと洗車をするかというと、洗車も好きではありません。それでも以前は実家に帰った時などを利用(実家は一軒家なので家の前での洗車が可能)して洗車したものですが、今やさっぱりです。

駐車場が立体駐車場の下ということもあって汚れが付きにくいというのもあるのですが、さすがに我慢ができなくなって洗車機に入れるのは、多くても3ヶ月に1度くらいの頻度なのです。今日もついに我慢ができなくなって洗車機に入れましたが、今回に至っては半年くらいは洗車していなかったかも‥。それではということで、ホンの少し奮発してワックス付きのコース(下から2番目だけど‥)を選びましたが、それでも300円でできちゃうのですよ。以前よりもさらに洗い残しが減ったようだし、これはもう手洗いなんてやってられないのです。値段は安いしキレイになるしで、じゃあもう少し頻繁に洗車するか‥というと、次回もきっと3ヶ月は先のことなんですけどね。

2006年08月02日 (水)
■ マイ扇子

私の扇子はキリンの網目柄先週の土曜日の午前中は、来たぞ来たぞ‥っていう感じの夏っぽい天気だったけれど、梅雨明けの発表があった日曜日からは一転してアレ?ってな感じでそんなに暑くない日が続いています。さすがに夏日(最高気温が摂氏25度以上)にはなっているけど、真夏日(最高気温が摂氏30度以上)には土曜日以来なっていない(横浜のデータ)ですからね。しかし、予報によればこれから週末にかけては、もう少し太陽も顔を覗かせて暑い日になるようです。

暑い日が続くようになると確かに体力を消耗しがちなので、水分(あまり冷たくない方がいいそうですよ)をしっかり摂って、栄養をしっかり摂って、体力の低下をなるべく減らしたいところです。どうしようもなく暑ければ、冷房の力を借りるという手はあるけれど、体力的に辛い年齢でもない限り、汗をかいて自分の力で暑い夏を乗り切りたいところ。冷房のきいた屋内に閉じこもりっぱなしで、汗ひとつかかない生活なんて、私から言わせてもらえば健康的な生活ではないですよ‥。ずっと冷房の中にいると、涼しくて快適‥というのを通り越して逆に具合悪くなりません?

そんな不健康な冷房にばかり頼っていないで、一番暑い時間帯が過ぎたら、思い切ってスイッチを切ってみるというのもひとつのチャレンジかも。でもね、自然の風って意外と気持ちよいものですよ。ただ、いつも丁度よい風が吹いているとばかり限らないので‥私のオススメはコレ。ご覧のとおり扇子です。これは100円ショップで手に入れた、キリン風の網目模様のもの。この携帯に便利な折りたたみ式の団扇は、昔の日本人が発明したものらしいけど、邪魔にならずにどこへでも持って行けるのでとても便利なのです。今年の夏は扇子を持ち歩いて、みんなにマイ扇子を流行らせようっと。