14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2006年08月22日 (火)
■ レースの花

カラスウリの花だいぶ遅れて夏らしくなってきたなと思ったら、夜にはもう蟋蟀の声がだいぶするようになってきました。昼間のうちは暑い暑いと言っていたけれども、夜になると何とも心地よい風が吹くようになってきました‥。秋は夜から徐々にやって来るということなのでしょうかね。夏が過ぎて秋も深まった頃、またもや「あっ、しまった!」と後悔してしまうのかと思いましたが‥いやいや、今年はちゃんと覚えていましたよ。

昨年の10月の終わりごろ、キレイに熟したカラスウリの実を通勤路の途中で見かけた話をしました。子供の頃から秋になるとカラスウリの実を見つけては、「花が咲いたところを見たいなぁ」と思っていましたが、今回こそはと思って実のなっている場所をちゃんと覚えておきましたよ。カラスウリの花が咲くのは8月頃‥そうだ、もうとっくに8月どころか9月が近くなってきちゃいましたよ。ということで、会社帰りにカラスウリの実がなっていた場所へ‥。

場所は川沿いの真っ暗な場所なのですが、そこに着いて自転車のライトで草むらを照らしてみると‥あったあった、ありました。今まで写真では何度も見ていたので、どんな花なのかはよく知っていましたが、やはり実物は何ともいえず美しい花でしたよ。まるで、レースで作ったように繊細な感じで、真っ白な色が本当にキレイ。こんなキレイな花が人知れず暗いところで咲いているというのも、何とももったいない感じがしてしまいますよね。

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