14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2006年09月30日 (土)
■ ウィングタープ

ウィングタープ張り方バリエーション昨日、鶴見川でテントを張っているのを見たら、キャンプに行きたくなっていてもたってもいられなくなったので、私も急遽キャンプに行ってきました‥っていうのは嘘でして‥。今日と明日、山中湖で開催される犬関係のイベントに行くことになっていたので、ついでにいつものキャンプ場に泊まることにしてたのです。今回は昼間のイベントがメインなので、キャンプに行ったとしても単に寝るだけに近い感じです。それでも焚火をしてテントで寝たかったので、慌しいのは間違い無いのですがキャンプ場で寝るという選択をしました(その方が安いし‥)。

明日の朝はゆっくりしている時間がありませんので、道具はなるべく簡単に片付けられるものを持っていく必要があります。ということで、家族でのキャンプを始めた頃に購入したmont-bellのムーンライトVとsnow peakのウィングタープを持って行くことにしました。最初、タープを張るのは止めようかという話もあったのですが、タープを張るとやはり落ち着くので、面倒がらずに張ることにしました‥。万が一雨が降っても、タープが張ってあれば受ける感じも随分と違いますからね。タープは張りたいのだけれど、できるだけ面倒の無いやつを‥ということで、しばらくぶりに使用するsnow peakのものを持っていったわけ。

このウィングタープ‥張った時のシルエットは最高に美しいのですが、やはりセオリーどおりに張ると有効面積が狭くなってしまうのです。ということで、私がオススメするウィングタープの張り方はコレ。ちょっと分かりにくいのですが、そのオススメの張り方をやってみたものが写真です。本来は布地を下げてペグダウンする一方をポールで持ち上げて(写真左側)張ってみたものです。これだけでタープがひとまわり大きくなったような感じになるから不思議‥。ウィングタープを持ってはいるけど最近張ってないな‥という方にもオススメの張り方なのですよ。

2006年09月29日 (金)
■ 都会でキャンプ

矢上川と鶴見川の合流点昨日はあんなに天気がよかったのに、今日はまた鉛色の空になってしまいました‥。自転車に乗っていれば、もちろん夏の時期ほどでは無いにせよ、それなりに汗ばんでくるのですが、曇り空の景色のほうは見ていて寒々しい感じがしてくるような季節になってきました。さて、今日は研修3日目で最終日‥今回の研修は、昨年受講したJava研修の上位レベルにあたるServlet/JSPのハナシ。Legacyなオヤジには、なかなか面白い内容ではあったのですが、やはり3日にもなるとそれなりに疲れます‥。

さて、話は全く変わって今朝の通勤時のことです。川崎に向かって自転車で鶴見川を走り、矢上川との合流地点に差しかかったとき、昨日までと景色が妙に違うように感じました。よく見てみると、河川敷に生えている1本の木の下にテントが張られているではありませんか‥。テントの傍らには前後に大きなバッグを装備した自転車が1台とバッグのついていない自転車が1台‥。若者が自転車で日本一周の旅でもしているのでしょうか。しかし、このあたりは走っていても楽しくないエリアでしょうし、一夜を過ごす場所を探すのも大変でしょうね。

それを思うと、この場所を見つけたのはなかなかラッキーかもしれません。お世辞にもキレイという言葉とは縁の無い鶴見川ですが、このロケーションから眺めてみると、案外いい感じに見えるかもしれませんしね。そんなことを思って見ていたら、何だか無性に私もここでテントを張ってみたい衝動にかられてしまいましたよ。機動力のありそうな小さいテントを買って、ここのような都会でありながらテントが似合う場所を見つけて、夜だけこっそりテントを張って眠る‥ちょっと考えただけでも楽しそうではありませんか。

2006年09月28日 (木)
■ バイク止め?

鶴見川堤防の自転車歩行者用道路にできた車止め今日は研修2日目‥自転車で行けるかどうか迷った昨日とは違い、今日は朝からよく晴れてました。ということで、もちろん今日も自転車に乗って川崎に向かいます。7月4日の記事に書いたように、川崎への行き帰りには早渕川と鶴見川沿いの道を通って行くように変更したのです。これらふたつの川に沿う道路は、全行程約13kmのうち実に10km近くを占めており、緊張しながら自動車と一緒に道路を走ることを考えると、非常に快適に走ることができます。もちろん、歩行者最優先でね。

ふたつの川のうち、わが家に近い方の早渕川には見るに耐えない車止めがあるのですが、これが2個所にある以外は通行に支障をきたすというほどの酷いものはありませんでした。ところが、前回の利用からおよそ3ヶ月経った昨日‥久しぶりに鶴見川沿いを走ってみると、写真のようなバイク止め(?)が4ヶ所も増えていたのです。そのうちの半分‥つまり、2ヶ所は写真のように5つあるうちの手前の2つが無いために、自転車に乗って真っ直ぐ通過することができるのですが、残りの2つは写真のような配置になっていて真っ直ぐ走りぬけることはできません。

「どうしてこんなものを作るかなぁ‥」と気分のいい通勤が台無しなのですよ。そもそもこの車止めですが、車道との境目にあるわけではなくて両側の車道から一番遠いところ‥つまり、真ん中あたりにあるのです。まぁ、両側の2ヶ所に作ることを考えれば資材が半分で済むので経済的といえば経済的なのかも‥。しかし、スクーターを締め出したいのであれば、まずは車道との境に車両通行止め(「自転車を除く」を忘れないでね!)のちゃんとした標識を建てましょうよ。そして、守らないやつは徹底的に取り締まり‥。マジメな人たちに迷惑掛けるのは止めて、迷惑を掛けている連中をキッチリと取り締まっていただきたいのです。

2006年09月27日 (水)
■ 時間規制

7:30~8:30は一方通行今日から金曜日までの3日間は、いつもの職場ではなくて川崎にて研修なのでした。昨日の夜に見た天気予報によれば、今日は夕方までずっと雨の予報だったけど、朝起きてみたら晴れてこそいないものの、雨は止んでいたのです。降雨状況をweathernewsで見てみると10時頃には降りだしそうだったけど、川崎に到着予定の9時頃までであれば、雨に降られずに自転車で行けそうでした。それに、帰ってくる夕方には晴れているという予報だし‥これはもう悩む状況ではないのです。ということで、今日は川崎まで自転車で出勤‥。いつもと違う道を走るのは、なかなかの気分転換になってよいのです。

川崎に向けていつもと反対側に走りだして少し‥通学時間帯に自動車の通行を禁止している道路があるのですが、そこで取り締まりをやってました(初めて見た‥)。2台ほど捕まってたけど、捕まった運転手も「なんで今日に限って‥」と思っていたことでしょう。写真はそれとは全然違うところなのですが、このように「朝の時間は通行禁止」という所は日本国中に数限りなくあることでしょう‥。ところで、今朝の取り締まり風景を見て、こんな風に思ってしまいました‥”取り締まりを伴わない時間規制なんてやっても無意味”。そもそも時間規制がされている理由というのは、たくさんの自動車に通って欲しくないからに他ならないわけで、取締りが無い限り有名無実のものになっているのであれば、まさに本末転倒なのです。

この「時間を指定した規制」というのは色々と問題が多いから、やめたほうがいいと思うのです。写真の進入禁止は7:30から8:30までの1時間だけど、そんなことはやめて終日進入禁止にしちゃえばいいと思うのです。しかし、取締りが伴わない限り結局守らない人が出てくる可能性もある(現に誰ひとりとして守ってないような酷い交差点を知ってます)わけなので、道路自体を自動車がすれ違えないように狭くしてしまいましょ。車道を狭くして余った分を歩道にしてしまえば、歩行者だって安心して歩けるというものでしょう。自動車が一番偉い顔をして道路を走っているという状態というのは、もうそろそろ終わりにしなければいけないと思うのです。歩行者が安全に道路を歩くためには、自動車には少し我慢してもらえばいいのです。

2006年09月26日 (火)
■ 反抗期

今日のお弁当わが家には2人の娘がいます。下の娘は小学5年生で、上の娘は中学2年生‥。おっと忘れてました‥姫も2歳の娘(?)なのでした。下の娘はまだまだ子供ですが、上の娘は大人の領域に徐々に入ってきつつある感じです。だいたい、各種料金も大人と同じだけ取られたりしますしね‥。しかし、公共交通機関くらいは中学生まで子供料金ということにして欲しいですよ‥義務教育だし‥なんて、思っているのは私だけ?で、その中学生になる上の娘ですが、さすがに中学2年生ともなると反抗期まっさかりになってきました。

自分のその頃を思いだしてみても、親というのは鬱陶しい存在ですから、悪態のひとつやふたつはついてみたいものです。できるものなら、親をギャフンと言わせてみたい‥。しかし、世の中そんなに甘くありません。その程度で負けるような親ではいかんのです。結果‥カミさんは今週の弁当を作らない宣言をしました。それほど親に反抗するのであれば、弁当くらい自分の手で用意するなり何なりしなさい‥と。今朝はその第1日目なのですが、何やら自分で作ってますよ‥いや、正確には「詰めている」という表現の方が正しいかもしれませんが‥。

ヤツが作ったのは、右の方に赤く見えるプチトマトのチーズ焼きのようなもの(粉チーズを振りかけてレンジでチンしただけ‥らしい)くらいですから、残りはカミさんの作り置きのものを入れただけなのですけどね‥。で、ついでなのか何なのかはよく分かりませんが、私の弁当まで作ってくれたようです(写真がそれ)。憎まれ口を叩きつつもカワイイところがあるじゃない‥と、こちらの態度を軟化させては親の負け‥。半分大人になったとはいえ、実際はまだ子供‥親が厳しくしなければ、しっかりした大人にはなれませんよ。親の方ももうしばらくは我慢のしどころなのです‥。

2006年09月25日 (月)
■ 大きなバッグ

今日の荷物は重い‥早いもので今週で9月が終わりになります。今年もすでに4分の3が経過してしまうわけです。10月を間近に控え、暑い暑いと言っていた日々もとっくの昔に過ぎ去ってしまったかのように思ってしまうわけです。私は今のところ真夏のスタイルのままだけど、エンジン付きのバイクの方々は早くも冬っぽい装いになってました。確かに、朝の時間は「涼しくて気持ちイイ!」‥ってな程度ですが、帰りの時間の走りだしは「ちと寒いかも‥」と感じましたからね。来月半ばには自転車スタイルも衣替えかな‥。

と、今日も自転車で通勤したわけですが、今日は都内に出張する用事があったのです。そう、つまり私の嫌いなスーツを着ていかねばならぬ日なのでした‥。しかし、明日は雨の予報なので自転車に乗れそうもないこと、会議の時間が真昼間に設定されているため帰りにいつもの職場に戻って自転車でうちに帰ってくることも十分に可能なこと、それらを加味して結局スーツを背負って自転車で行くことにしました‥。スーツを背負って自転車で会社に行くのは以前もやったことがありますし、特別に難しいというようなことは無いのですが、とにかく荷物が多くなるのが難点なのです。

まぁ、少々重いくらいは僅かの間だから我慢するとして、嵩が張るのが実は面倒‥。いつものGAPのメッセンジャーバッグだと、ご覧のとおり蓋がちゃんと閉まらなくなってしまうのですよね‥。パッキングを工夫することによって小さく収納できるという類のものでもないので、これはやはりTIMBUK2クラシックメッセンジャーのXLサイズくらいを投入せよということなのでしょうかね。しかし、欲しいなぁと思った時には欲しい色が売り切れなわけでして‥。TIMBUK2も以前のカラー・オーダーが可能な頃であれば、好きな色の組み合わせができたのに‥と、少々残念なのです。

2006年09月24日 (日)
■ スースー

姫(朝の散歩途中にて)今日は、個人的に3連休の最終日。一昨日は葉山の先まで出掛けたし、昨日は私の実家に行ったりしたので、今日はうちでのんびりと‥。以前は休みの日とあらば近くであっても出掛けないと気が済まなかった感じですが、自分の家を持つようになってからは家でのんびりしているのも嫌いではなくなってきました‥。それは単に若くなくなってきただけのことなのかもしれませんが、うちの中が快適だから出掛ける気にならないということにしておきましょう。

どこにも出掛ける予定がない日の朝は、いつもよりだいぶ寝坊してしまうわけです。今朝なんて、目が覚めたら7時半近かったですからね‥。あっ、いけない!急いで姫の散歩に出掛けなくては‥なんて思ってみても、肝心の姫のほうがぐっすり眠っていたりするので、焦ってもしょうがないのですけど‥。とにかく姫を起こして朝の散歩へ‥今日も天気がよくて気持ちがいいのです。もう少ししたら、朝は寒くて散歩に出掛ける気がしなくなってしまうし、気候のよい今のうちはせいぜい楽しんでおかなくてはね‥。

一昨日は久しぶりのクリッピング(バリカンで刈る)だったので、先日のボサボサ写真に比べると、まるで違う犬になってしまったような感じすら受けますよね‥。人間の場合、伸びてしまった髪をなかなか切りにいけず、一気にたくさん切って急に短くなると、私のヘアスタイルの場合は頭の下半分が妙にスースーして寒いのです。姫も今回のように急にコートが短くなってしまうと「スースーして寒いでしゅ」と感じているのでしょうかね。来週はちょいと涼しいところに行く予定なので、姫が体調を崩さないように気をつけてあげないといけません‥。

2006年09月23日 (土)
■ チャイハナ

逗子チャイハナの「鶏のバジル炒めかけごはん」昨日の記事に書いたように、姫のトリミングには葉山の(正確には葉山の先の)サンシャイン・パラダイスまで行ってます。サンシャインは姫の生まれ育ったところなので、時々里帰りってわけなのです。わが家は高速道路にはあまり乗らないほうなので、サンシャインに行く際には環状2号から港南台、上郷を経て、朝比奈峠を通って逗子を抜け、長柄で国道134号に入る道を走る‥というのが、ほぼいつものコースなのです。その途中‥逗子を抜ける時に通る銀座通り入口の交差点を通過する際、正面に見えるタイ料理屋がずっと気になっていました。

気になってはいたけれど、なぜか行く機会が無かったその店に昨日やっと行くことができました。店の名前はチャイハナ‥チャイハナとは喫茶店のことを指すそうですが、簡単な食事も出すらしい‥逗子のチャイハナはお茶というよりは食事がメインという感じがしました。この店は中国料理も出すらしく、(後で気づいたのですが)別の店を間に置いて中国料理のチャイハナとタイ料理のチャイハナが並んでいるのです。奥の厨房が繋がっていたりするのかしら?ちょっと早めのお昼ということで、先客はいませんでした。ランチ・メニューの中から私は鶏のバジル炒めかけご飯を、カミさんは海老のタマリンドソース炒めかけご飯を選びました。

ホール係が厨房に注文を告げに行くと、奥からたどたどしい日本語が聞こえてきました‥何でもシェフはバンコクの人らしいです。しばらくすると、いい香りが漂ってきて、ほどなく料理が運ばれてきました。写真は私が食べた鶏のバジル炒め‥見た目よりも量が多く、なかなかの辛さに大満足なのです。スープは二種類から選べたのですが、カミさんも私も迷わずにトムヤムクンを注文。カップは小さいけれど、具がたっぷり入っていてこれだけでも空腹の足しになってしまいそうなほど‥。飾らない感じの店だけど、こういうところで食べるほうが力が湧いてくる感じがして好きなのです。何だか久しぶりに東南アジア系の食事を色々と食べたくなってきましたよ。

2006年09月22日 (金)
■ 魚佐次

魚佐次:逗子駅前の魚屋今日は休みをとって、姫のトリミングのために葉山のサンシャインまで行ってきました。前回のトリミングは7月の終わりのことだったので、またまた2ヶ月ぶりになってしまったのです。しかも前回はあまり短くしなかったので、今回はさらにボサボサになってしまいました。あまりに伸びたので、散歩の最中に「姫ちゃん、太った?」なんて聞かれてしまうほど‥いや、毛なんですコレ。本当はもうちょっと早くに行ってあげたかったのだけれど、8月に手術をしたことなどもあって、結局また2ヶ月開いてしまったわけなのです。

今日は逗子で昼ごはんを食べた後に、そのまま歩いてJR逗子駅の目の前にある魚佐次という魚屋へ‥ここは、姫のトリミングに来た際には外せないお店なのですが、日曜日が休みなので要注意なのです。駅前というロケーションのよさと、海が近いという地の利があるせいか、地モノの魚がいっぱいあって、何を買って帰ろうかといつも悩んでしまうくらい‥。しかし、昔ながらの魚屋というのは活気があっていいのです。おやじ(といっても、かなりのご年配の方ですよ‥)の威勢のいい声に乗せられて、あれもこれもとついつい買ってしまいそうですよ(ホウボウも買ってくればよかった!)。

今晩はイタリア系で‥なんて言っていたのだけれど、この秋はまだ秋刀魚を食べていないことに気がつきました。「意外と天気がよさそうだから、秋刀魚でも焼く?」ということで、今夜も急遽七輪の出番となったのです。少し小ぶりのサイズですが、4尾300円とリーズナブル。生鮭の大ぶりな切り身も買って帰りました。秋刀魚は2尾を焼いて、残りを刺身にしたのですが、それがどちらもめっちゃ美味いのです。え~、こんなに美味しいなら倍は買ってくればよかった‥と、後悔するうちに、秋刀魚の塩焼きは猫も見向きもしないほどにキレイに背骨だけになってしまいましたよ。

2006年09月21日 (木)
■ ユリノキ

ユリノキ(モクレン科ユリノキ属)昨日に引き続き、今日も秋らしい青空が気持ちのいい朝でした。陽光が降り注いでいるのに暑いという感じはすっかり消え、さわやかな空気の中を風を切って走りぬける感じが何ともいえず爽快なのです。これからしばらくは自転車にとって過ごしやすい季節‥寒くなるまでの短い間を楽しみながらペダルを漕ぎましょうか。私の自転車通勤‥朝の出社時には18kmの道のりを1時間ほどかけて行くのですが、朝の時間は気持ちがよいので昨日の記事に書いたようにわざと遠回りをしたり、途中でちょっぴり遊んだりしながら走っています。

18kmの距離というのは、自転車で行くことを考えれば「目と鼻の先」程度の「そんなに遠くない」距離ですし、休まずに走り続けてもどうってことはありません。事実、帰りの時間は暗くて景色を楽しむわけにも行かないので、全く休まず(赤信号で休んでいるけど)に帰ってきますし‥。しかし、朝の時間はついつい休んだりしてしまうのです。その休憩スポットのひとつが、写真のユリノキが植えられているところ‥。このユリノキ‥結構大きな樹で高さが30m近くはあるでしょうか。植わっている場所と道との関係で、日陰はあまりできないのですが、日差しが強い夏の暑い日にもこの樹の下でついつい休んでしまうのです。

写真の中にはすでに黄色い葉も見えますが、ユリノキは落葉広葉樹なので、冬になるとすっかりと葉が落ちた姿になります。葉が落ちた冬の姿がまたいい(この樹には宿木がひとつあります)ので、結局一年中ここで休んでしまうことが多いわけ‥。つくづく、四季の表情がある落葉樹というのはいいものだなぁと思うのです。ところで、ユリノキについてちょっと調べてみたところ、5~6月頃に結構大きなチューリップのような花を咲かせるそうです。これは全く知りませんでした。大きな樹なので、近くで花を見るのは難しいでしょうが、遠くから見れば花が咲いていることくらいは分かるかもしれません。これは、来年の春の楽しみがひとつ増えましたよ。

2006年09月20日 (水)
■ 違う道の効能

鶴見川~横浜市緑区青砥町付近昨年の異常なまでの早起きに比べると、ここ最近は朝起きる時間が遅くなりがちでした。何となく色々なことが忙しいのと、姫との生活にもすっかり馴染んだあたりが起床時間が後ろにズレてきた原因かもしれません。しかし、今朝はカミさんが姫と早く出掛ける用事があったりとか、雑古紙(新聞、ダンボールなど)の回収があるなどの理由で、全体的にいつもより少々早い時間に行動を開始したのでした‥。その結果、会社に出掛けるために家を出発したのも、いつもよりはわずかばかりではありますが早い時間でした。

それにしても今日はいい天気で、地平近くの一部に雲が見えたけれど、ほぼ快晴のすばらしい青空でした。最近、曇りや雨がちの日が多かっただけに、こんなに天気がいいのはいつ以来でしょう?という感じで、このキレイな青い色を見ているだけで嬉しくなってしまいます。いつもより早く出たのだからと、ちょっぴり遠回りをして鶴見川沿いを走ってみました。写真はその鶴見川なのですが、もっと下流の方の風景と比べると、とても同じ川には見えないような違いです。この辺りは土手が草に覆われているのと、無粋な柵なども無いので、走っていて本当に気持ちがいい部分‥自然と笑みがこぼれてきます。

現代人はストレスの塊だと言われています。私も思うに任せないことの連続で、トゲトゲしがちな日々です‥。そんな時、こういう風景の中に身を置くと、そういうことがちっぽけなことに思えてきて、気持ちが和みます‥。みなさんの中にも、忙しすぎて心のゆとりを失ってしまったりとか、こんなはずじゃないのにとストレスを溜め込んでいる人がいるかもしれません。そんな時こそ、そんな暇は無いと思う時こそ、ホンのちょっと早起きして、いつもの道から一本逸れるだけでもいいので、ふだんと違う景色の中に自分を置いてみませんか?わずかばかりのことですが、いい気分転換になると思いますよ。

2006年09月19日 (火)
■ すき家 vs 吉野家

すき家の「牛どん」に関する広告ニュースで見るまで全く知らなかったことなのですが、昨日、吉野家でアメリカ産牛肉を使用した牛丼の販売が再開されたそうです。ただ、再開とはいっても、今年の1月に「除去されているはずの牛せき柱」が検査を行った輸入牛肉の中から見つかったことによって、輸入再開が一度躓いた後のことですから、輸入控えによる調達難が継続的な牛丼の提供を困難にしているようです。しばらくの間は、何日かに一度の販売‥という感じになるのでしょうか。ちなみに吉野家のHPによれば、次回は10月1日だそうです‥。

私の家の近くには、吉野家とライバルの関係にあるすき家があります。こちらは吉野家と違ってアメリカ産の牛肉はまだ安全とは言えないという立場をとっており、アメリカ産牛肉については反目しあっているわけです。今日、会社に行く時に気づいたのですが、吉野家の販売再開にブツけるかのように、写真のようなポスターと幟(いや、だから幟は止めて欲しいのですが‥)が、オーストラリア産牛肉の安全性(=アメリカ産牛肉は危険)を訴えていました。似たりよったりなことを言っているわけではなく、180度逆のことを言っているわけですから、一体どちらの言っていることが本当なのか悩むところです‥。

この話、一企業間の契約の問題などではなく、国家間の問題になっているところが事態をややこしくしている元凶でしょう。しかし、アメリカ農務省長官による「自動車事故の確率へのすり替え」だとか、アメリカ上院議員による「ウチのやり方で駄目なら経済制裁だぞ」という法案の議会への提出だとか、子供が駄々をこねているとしか思えません。もう少し賢いやり方は無いのでしょうか‥。「気に入らないなら売ってやらん」という対応ならば至極真っ当だと思うのだけど、「買わないとタダじゃおかね~ぞ」って、押し売りじゃないんだから‥。とりあえず、吉野家の牛丼が無くても私は生きていけるので、もうしばらく事態の進展を静観してみます。

2006年09月18日 (月)
■ snow peak

snow peak 2006版カタログうちがキャンプに行くようになったのは、上の子供が幼稚園に入ってからのこと‥今から8年か9年前の話です。その時、どうしてキャンプに行こうということになったのか、今となっては思い出せないのだけれど、家族で行った初めてのキャンプは無印良品でおなじみの良品計画が運営するキャンプ場のひとつ、津南キャンプ場でした。その頃はまだ子供も小さかったのと、乗っていた車がセダンだったこともあり、キャンプ道具の選択基準は「できるだけコンパクトになるもの」でした。

その時に購入したのは、mont-bellのムーンライトVというテント(設営時間の短さはピカイチです!)と、今ではもうカタログから落ちてしまっているsnow peakのウイングタープにスチールパイプでできている少し小さめの折りたたみ椅子でした。今ではすっかり定番になったsnow peakの焚火台もその時に買ったかもしれません‥。snow peak製品とはその時以来のお付き合いになるわけです。その後、手狭になったテントをLANDBREEZE 6という大きなものに、タープもレクタLとヘキサLを買い足したりと、大きなものになって行きました。

snow peakのカタログも、今では以前の倍の厚みになってしまうほど様々な商品が増えたけれど、最近はさすがに「ちょっとやりすぎでは‥」と思うようなものが増えてきたのです。その筆頭がリビングシェルという名前のシェルター。虫が入ってこないとか、ちょっとした寒さなら平気とか、便利には違いないです。しかし、雪のキャンプでもない限り、たとえ布一枚でも外界との間を完全に遮断する必要はないと思うのです。そういった快適道具が無いとキャンプに行けないというようになっては本末転倒ですし、日本のキャンプ・シーンをリードするsnow peakには、そういう方向に走り過ぎないようにして欲しいと願っています。

2006年09月17日 (日)
■ FINAL FANTASY XII

FINAL FANTASY XII今では、小学生くらいの子供のいる家庭であれば、TVゲームがあるのは何も珍しいことではなくなりましたが、私が小学生の頃にはもちろんそんなものはありませんでした。日本で家庭用のTVゲーム機というものが爆発的に流行ったのは、おそらく任天堂のファミリーコンピューター(通称ファミコン)が最初のものでしょうか。そのファミコンが発売されたのは、1983年‥私が大学生になった頃ですので、買おうと思えばバイト代でも買える程度の値段(14,800円)でした。しかし、結局買うことはありませんでした‥なぜなら、その手のゲームは私にとってはゲームセンターで遊ぶものだったから。

当時、家庭教師のバイトをしているときに子供たちが熱心にファミコンで遊んでいるのを見せてもらったことがあります。子供たちはドラゴンクエストにはまっていたけれど、プレイ時間の長いロールプレイング系のゲームに熱中する心境が私にはよく理解できなかった記憶があります。時は流れ‥社会人になってから初代Play Stationを買いましたが、やるのはもっぱらシューティング系やレース系のもの。しかし、いつでもできると思うと遊ばなくなってしまい、いつしか埃まみれに‥東京都民が東京タワーに登らないというのと似た感じでしょうか。その後、同僚たちの話が面白そうに思えたので、FINAL FANTASY VIIIをやってみたのが初めてのロールプレイングだったのです。

退屈そうに見えたロールプレイングですが、やってみると意外と面白く、その後のシリーズもついつい買ってしまいました。そのFINAL FANTASYも今やXII‥買って以来なかなか遊ぶチャンスが無かったのですが、今日ちょっと時間があったので、下の娘と一緒に遊んでました。旧来のロールプレイングが好きだった人たちには「つまらなくなってきた」なんていう意見もあるようですが、どうしてどうして、美しい映像が多く、参加型の映画のような感じでなかなか楽しいのですよ‥。今日やっとパーティーのメンバーが揃ったところで、これからがさらに楽しくなってくるところ‥。なのですが、時間がかかるのがロールプレイングの欠点‥その時間がなかなか取れないのが悩みなのですよね。

2006年09月16日 (土)
■ すっかり秋の空

久しぶりの青空夏前から仕事の方が忙しかったのですが、それを仕上げる期日が昨日だったのです。ここ最近の中では比較的作業量が多い仕事だったので、仕事仲間にはずいぶんと無理なお願いもしたけれど、何とか無事に思い通りのものができてひと安心なのです‥。そんなわけで、最後の追い込みだった今週一週間‥遅めの日が多かったためにだいぶ疲れが溜まった感じでした。昔はこんな毎日が当たり前だったけど、もうちょっと元気だったかもなぁ‥と、微妙な体力の低下を実感。

疲れのせいで昨日の夜は早くにダウンしてしまったのですが、たっぷり眠ったはずの今朝になってもまだ何となくダルい感じ‥。それでも寝ているのは何となく時間がもったいない気がして、散歩嫌いの姫を起こしてちょっぴり寝坊気味の朝の散歩に行きました。今日は久しぶりの青空が出た感じでしたが、仕事で忙しくしているうちにすっかり夏がどこかに行ってしまったような秋の空になっていましたよ。空気も爽やかで本当に気持ちいいのです。う~む、こういう日こそキャンプに行きたいのですよね‥って、天気がよいのは今日だけのようですが。

今日は色々と用事があって、久しぶりの青空を楽しむことはできませんでした。ま、もう少ししてからの方が天気も安定して来ますし、何よりもさらに焚火が楽しくなる寒さになります。秋の味覚だって、これからいっぱい出てくるわけですから、キャンプに行くのはそれからだって遅くない‥。とりあえず、仕事の方が一段落したのだからボチボチ遊びの方の予定も‥などと思っていたのだけれど、入れ替わりの仕事でもう少し忙しい日が続きそう‥。なので、今日からの三連休も、体を休めることことをメインにすることで終わってしまいそうなのです‥残念。

2006年09月15日 (金)
■ カエル色

アマガエルあまりスッキリとしない天気ながらも、今日は雨の降らない一日になりそうということでした。ということで、久しぶりに自転車に乗って会社まで行きました。今週は2回しか自転車通勤ができなかったので、ジテツー率は何と40%‥昨年は1年間で70%を何とか維持できたけど、さらに上を狙いたいところへもって、40%という数字は厳しいのです。まぁ、今週のように天気の悪い時もあれば、月曜から金曜日まで自転車に乗れる100%の時もあるわけだから、トータルでよければいいのだけれどね。

今週は、ちょっと前の暑かったことがウソのように涼しい‥というか、寒いくらいの1週間だったので、あれほどやかましかった蝉の声がほとんどしなくなってしまいました。今年の夏もそろそろ終わってしまうのかと、少し寂しい気分になってしまいますねぇ‥。一昨日、昨日と雨降りの天候だったせいで道がぬかるんでいるところもあるので、運動のために一生懸命走るのは止めて、辺りを観察しながらゆっくりと走っていきました。そういえば、例のカラスウリの花は、どれくらい大きな実になったかなと、花の咲いていたあたりを見まわしてみると‥葉っぱの上にアマガエルがいました。

もしもし?葉っぱと同化しているつもりの割には、少々彩度がよすぎてとっても目立つのですが?カラスウリの葉はかなり濃い緑色ですが、保護色になりきれていないキレイなアマガエルがいたので、しばしカエルと遊んでみました(カエルにとっては超迷惑でしょうけど‥)。田圃の脇で朝っぱらからカエルと戯れる中年‥かなり、怪しい風景かもしれませんが、人があまりいないのが幸いです。しかし、アマガエルの緑色ってキレイな色(実物はもっと鮮やかな色でした)だなと再確認しましたよ。私の緑色好きは、ここに端を発しているのかもしれないなぁと思ったのでした‥。

2006年09月14日 (木)
■ 焚火だ、焚火だ‥

暖かい焚火昨日ほどではない感じですが、今朝も雨がしっかりと降っていて、寒い一日でした。横浜は最低気温が摂氏17度ほどで、最高気温もそれほど上がらずに摂氏20度あまりだったようです。それでも私はまだ半袖のポロシャツ一枚で過ごしているのですが、道行くひとはみんな上着を羽織っているか、長袖のシャツを着ているような印象を受けました‥。けれど、そこまで寒いですかね?まぁ、ついこの前まで暑かったのが急に寒くなったから、風邪でもひかないようにということなのでしょう。暑くなったら袖をまくればいいので、寒い時期の温度調節は割と簡単ですしね。

さて、寒くなってくると、恋しくなるものには何があるでしょう。昨日の記事にも書きましたが、温泉(風呂)に、日本酒の燗に、鍋物に、炬燵に、毛布に‥暖かさを得るものや、暖かさを連想させるものというのは何だかんだとたくさんある気がします。しかし、私の場合はやはり写真の焚火にトドメを刺すことになるでしょうか。これから寒くなってくるキャンプにも欠かせないものですし、だいたいコレがなかったらキャンプをする意味がありませんものね‥。そんな私にとって特別な意味を持つ焚火ですが、少し前まではさほど特別なものではなくて、秋になれば街中のあちこちで見られたものです‥。

ある程度の年齢の方であれば、童謡「たきび」に歌われている「かきねのかきねの曲がり角 たきびだたきびだ落ち葉たき‥」という歌詞から、その情景が目に浮かぶことでしょう。最近は、やれ防災の観点からだとか、やれダイオキシンがどうしたとかで、焚火そのものが禁止されていますけど、落ち葉がたくさん出る季節になれば、昔はあちこちで焚火をする光景を目にしたものです。それのおかげで、子供たちはちょっとした火遊び(?)ができたものだし、焚火をしているお年寄りとの交流が少々あったりとか、違う側面でプラスになることもあったような気がしますが‥。やはり焚火は身近なほうがいいですね。

2006年09月13日 (水)
■ アタシはバイクで旅に出る。

アタシはバイクで旅に出る:国井律子著秋雨前線の活動が活発だということで、ここしばらく天気が悪いです‥。天気が悪ければ太陽が出ないわけですが、太陽が顔を出さなければ気温も上がらないわけでして、何だか寒いのです。ホンの少し前までは、暑くて寝苦しい夜だったはずなのに、昨日の夜などは窓を開けていたら寒くて風邪を引いてしまいそうなくらいに寒かった‥。タオルケットを全身に纏うようにして寝ていても寒いなと思ったら、何と今日の気温は10月下旬並みということでした‥そりゃ、どうりで寒いわけですよ。

夏の暑い時期は風呂に入らない‥って、湯船に浸からないでシャワーで済ませるってことですよ‥ということが当たり前になっているわが家ではありますが、今日会社から帰ってみると、さすがに風呂が沸かしてありました。ということで、体を洗って暖かい湯船にドポーンと浸かってみると‥何ともいえない幸せな気分になってくるのです。しかし、そうはいっても所詮はマンションの小さな風呂ですし、水道水を温めただけの湯に入っているに過ぎません。これが、大きな湯船になり、体の芯まであたたまる温泉だったりしたらと想像すると‥どんなに幸せ気分が増大することでしょう。う~む‥そんなに遠くなくてもいいから、温泉につかりに行きたくなってしまいます。

そんな旅行気分が恋しくなったら‥ここでも何度か登場している国井律子嬢の「アタシはバイクで旅に出る。」なんていう旅エッセイはいかが?もともと、CLUB HARLEYというモーターサイクル誌に連載されていた「お湯・酒・鉄馬 三拍子紀行」というエッセイを再編集した文庫本だそうですが(私は文庫本で初めて読みました)、彼女の爽やかな文体にグイグイと引き込まれて読み進むうちにいつしか自分も旅人。気持ちイイ温泉に浸かって、美味しいお酒を飲んでいる自分がそこにいるから不思議です‥。暑い季節が好きな私ですが、寒くなってくるこれからの季節も大好き‥もちろん美味しいお酒も。ということで、私はやっぱり欲張りなのです‥あ、国井律子嬢も欲張りですよ、きっと‥。

2006年09月12日 (火)
■ 不便のススメ

東名高速の上から(港北PA付近)今月号のBE-PALの特集記事は「気持ちのいい道具使ってますか?」というものでした。「気持ちがいい」などという主観的な尺度で測る以外にないものを持ち出してしまうと、十人十色でまとまりのつかないものになってしまうのは目に見えているわけですが、たくさんのサンプルを集めれば中には同じものを「気持ちいい」と感じる人がいるわけでして、そういった共通項を集めて記事にしたのが今月号の特集らしい‥って、まぁ、誌面に都合のよい道具を決めて、当てはまる人を集めた‥といったところでしょうが。

で、BE-PAL的な見方をした場合に気持ちイイものというのは、簡単にいえば、不便で、古めかしくて、手間ヒマを掛けることが必要で‥といった特徴があるらしいです。さらにそのようなBE-PAL的な気持ちイイものが好きな人というのは、時間の無駄遣いが大好きな人であったりするらしいです。みなさんはどうでしょう‥そういった、ある意味で時代の流れに逆行するようなモノで好きなものってあるでしょうか。私の場合、一番の筆頭はこの自転車かもしれません‥。できる限り毎日乗りたいし、できる限り遠くまで乗って行きたいものです。便利なことや効率を重視する現在にあっては、不便で時間の無駄遣いとしか思われないかもしれません。

背景の道路は東名高速ですが、効率を追求した結果である「自動車+高速道路」の組み合わせというのは、早くて便利なものではありますが、およそ気持ちイイものとは対極にあるものだと私は思います。会社の昼休み等に雑談をしていると、こういう「高速+自動車」的なものを気持ちイイと捉える人が多いような気もするのですが、そういう便利なものばかりを追求していると、人間って深みが無くなってくるような気がしてなりません。面倒なことや、苦労というものを伴ってこそ、人間というのは成長する生き物なのだと思うのです‥。だから、効率ばかり追求するのはやめて、不便で時間の無駄なことをどんどん推奨して行きたいところなのです。

2006年09月11日 (月)
■ 騒々しいのは‥

マフラーを交換したスクーター今日もまた都内への出張ゆえ、不本意ながらスーツな日でした。ここ最近、ほぼ週に一度のペースで出張があるのですが、マイナス点はスーツを着用することです。一方、プラス点も一応あって、それは早く帰宅できること‥。今日も出張先での打ち合わせが終わったのは結構早い時間だったのですが、そこからいつもの職場に戻るには遅いので、ちょっと早めの時間ですが帰宅することにしました。ということで、最寄の駅に着いて、ちょっと本屋に寄ってから帰っても、薄明の残る緑道を歩いて帰れるほどに早いわけです。

涼しくなって秋の虫が増えてきたけれど、その時間に緑道を歩いてくると、虫の鳴き声のすごいこと、すごいこと‥。何虫の鳴き声なのかしらと思って少し調べてみたら、アオマツムシという名前だそうな‥。リーリーリーリーと、それはそれは大きな音です。そういえば、田舎に遊びに行った都会の子供たちが、虫とかカエルの鳴く声がうるさくて眠れないとか、川の水音がうるさくて眠れない‥なんていう、笑い話のような話をよく聞きます。確かにアオマツムシの声は大きいけれど、それは自然の音‥どこか心地よい響きがあって、私なぞは快適に感じますけどね。ま、いくら自然の音は快適とはいっても、昨夜の雷鳴みたいなのはさすがに辛いですが‥。

私に言わせてもらえば、自然の奏でる大きな音よりも、都会的で人工的な音の方がずっと不快で、「うるさくて眠れない」と感じるのですけどね‥。最近、そんな都会の音の中でも不快なもののトップだと感じる音は、ビッグスクーターと言われる250ccクラス以上のスクーターの「排気音」です。それはそれは、猫も杓子という表現がマッチするほど、わざわざウルサイ音のするマフラーに変えて騒音を巻き散らして走っている感じです‥。音と臭いの問題って、なかなか取り締まれない(基準が曖昧だから)というけれど、乗っている本人以外にあの音を心地よいとか思っている人っているのだろうか‥もしいるとしたら、相当に耳の遠い方だと思わずにはいられませんが‥。

2006年09月10日 (日)
■ ガウガウ犬

姫様、朝の散歩中昨日、今日と、何となく湿度が高めで汗がベタついて不快な感じでした。気温も結構あがって、真夏並みの暑さになったようです。それでも夕方になってくると、風がきもちいい感じに吹いてくるので、ホッとしますよね‥。明日からはしばらく曇りがちの日が続く予報になっているので、こんなに天気のいい空はしばらく見られないかもしれません。この週末にお出かけした人はさぞ気持ちよかったことでしょうねぇ‥。私はウチの事情で家の中に閉じこもりの週末でした。朝と夕に行く姫の散歩の時間だけが、わずかに外出した時間に過ぎません。

その、散歩に一緒に出掛ける姫ですが、先月の誕生日に子宮蓄膿症で緊急手術になった後は元気に過ごしています。下手すると以前よりも元気なくらいかもしれません‥。以前、よくよく考えてやろうとした姫の避妊手術が、徐脈のために中止になってしまったのですが、結果的には避妊手術をしたのと同じようなものだったと考えています‥ということは前にも書いたとおりです。なので、手術したこと自体はプラスに考えたいと思っているのです。ですが、心配がひとつ‥。避妊や去勢をすると、性格が変わるというではありませんか。姫にはそういうことはないのだろうか‥と。

結果はどうか‥。元々の性格が180度豹変しちゃう‥なんてことはもちろん無いのですが、どうも臆病な性格が助長されてしまったようで、散歩の途中にすれ違う他の犬に対して、「ウウウ~」といってしまうことが増えました。以前もそういうことが無かったわけではないのですが、何となくそういうことが増えた感じなのです。ウウウ~といっても、威嚇しているふうでもないし、ギャンギャン吠えるということも無いのです。かと思えば知らん振りしている犬もいるし、法則がよくわからんのですよね。ガウガウ犬を脱するべく、ドッグトレーナーさんにアドバイスいただいてますが、はてさてどうなることやら‥。

2006年09月09日 (土)
■ ひもの

むろあじの干物旅行などに出かけて旅館やホテル、あるいは民宿などに泊まったとき、朝食が和食の場合だと必ずといっていいほどに、おかずの一品として出てくるのがこの「ひもの」です。朝ごはんはパン食がメインだった実家でも、たまに朝食が和食の場合(日曜日が和食のことが多かった)には、たいてい「ひもの」が食卓に出てきたものです。魚の「ひもの」と言った場合、やはり一番馴染みが深い種類というのは鯵ということになるでしょうか。他にも、えぼ鯛とかカマスとか色々な種類のひものがあるけれど、単に「ひもの」と言った場合には、やはり鯵の「ひもの」が一番に思いつく魚の種類ではないでしょうか。

そんな、魚の「ひもの」を子供の頃はあまり好きではありませんでした。その理由をよく覚えていないのですが、箸をうまく使ってほぐすのが面倒だった‥などという、どうでもいい理由による好き嫌いだったのではないかと思うのです。今ではもちろん魚は好き(昔も好きでしたよ)ですし、「ひもの」を食べるのにこれっぽっちも面倒くさいなんて思ったことはありません。むしろ、刺身、焼魚、煮魚のどれとも違う美味しさを味わうことができる「ひもの」は大好きな食べ物のひとつだったりします。こうして写真を見ていると、白いごはんと共についつい食べたくなってしまいますしね。

写真はムロアジの「ひもの」で、先日の伊豆旅行の際に下田まで脚を伸ばして、以前もお世話になった小木曽商店で買ったものです。真鯵の「ひもの」は一番小さいやつが90円となかなかリーズナブルな価格設定で、マアジ、写真のムロアジ、キビナゴ‥などを買ってきました。脂の多いマアジが「ひもの」の中では人気者だということですが、マアジよりも脂の少ないムロアジあたりのほうが、昔ながらの「ひもの」っぽい感じがして年配の方には好まれることが多いとか‥。マアジの「ひもの」はもちろん美味しいのですが、こちらのムロアジも負けずに美味しいと思う私は‥年配者の仲間入りってことなのですかね‥。

2006年09月08日 (金)
■ 冒険手帳

冒険手帳:谷口尚規 著、石川球太 画「クモ 脚をちぎって食べる。チョコレートの味がする。」‥なんとも強烈でインパクトのある説明でした。これは、私がまだ上の娘の年くらいだった頃‥つまり、今から30年ほども前の話になります。当時私はボーイスカウトに所属していて、夏場にでもなると毎週のようにキャンプに明け暮れた生活をしていたわけです。そんな、私を含めたキャンプ少年たちの心を捉えて離さなかった冒険手帳という一冊の本があり、冒頭の文章が載っていました。これまた一年ほど前に蜘蛛の写真の記事にもこのことを書きましたが、その時以来「あの本をまた読んでみたいものだ‥」とずっと思っていました。

私の世代‥昭和30年~40年代生まれの男性であれば、この冒険手帳という本はどこかで目にしたことがある(写真とは違う図柄ですが)かもしれません。そんな、少年時代のバイブルが、再版本として出ているのをネット書店で見つけた時‥思わずマウスのボタンをクリックしていたのは言うまでもありません。ちょっと前に買っておいた本なのですが、雨のために電車通勤となった今日、会社までの移動時間に昔を思い出しながら読んでみました。当時、穴が開くほどまでに読んでいたので、書いてあった内容については結構覚えているものも多かったです。特に印象が強烈だった、冒頭の蜘蛛を始めとする食べ物の章は特に覚えていましたね‥。

しかし、自分がこの本の筆者と同じような年齢になって改めて読んでみると、当時はおそらくよく分からずに読んでいた「まえがき」や「プロローグ」に筆者の思いが込められていることがよく分かるようになってきました‥。当時はスッ飛ばして読んでいた部分ですが、今になってみると現代の子供たちに対して同じような印象を持ってしまうものです。それは、ブラック・ボックス‥便利だけど、しかけがよくわからないもの、壊れたらそれっきりのもの‥に頼ってばかりの生活は駄目だから、頭を使い、手足を使い、体を使って何でもできるようになること。今で言えば、TVゲームは下手でもいいから、ナイフを上手に使いこなせる少年たちでいて欲しい‥ということなのです。

2006年09月07日 (木)
■ 食べちゃだめ~

田圃には案山子と雀よけ(?)のビニールが‥さすがに真夏の暑さは影を潜めてきたので、ここ最近は自転車で走るのもだいぶ楽になって来ました。これからしばらくの間は、暑くもなく寒くもない走りやすい日々がやってきます。美味しいものもたくさん出てくるから、たくさん自転車に乗って、たくさん食べなくちゃね‥ん?なんだか、ちと違うような気もしますが‥。さて、一月くらい前に花を咲かせてあたり一面に甘くておいしい香りを漂わせていた稲たちも、実がつまって頭を垂れるようになってきました。色も緑から黄色っぽく変わってきて、見た目にも「これぞ、稲‥」というような感じになってきました。

今頃になると例年のように取り上げられる「案山子」の話題も今日のasahi.comでやってましたが、私の通勤路途中の田圃にも、案山子がたてられたり様々な雀よけの工夫が目立つようになってきました。もっとも、こちらの案山子は至ってシンプルなタイプのものが多いのですが‥。ところで、きっかり一年前の今日、田圃の写真を使った記事を書いているけれど、今日の写真はその一年前の場所と同じところから同じ方を向いて撮った(ついさっき気づきました)写真なのです。何だか全く違う場所の写真を撮ったように思えますが、時間が一年異なるだけで、実は同じところなのです‥。

昨年の写真の中ほどに写っているものは、ギャーギャーという鳥の声を放って雀たちを驚かす装置なのですが、それではあまり効果が無かったのか、今年はごらんのようにカラスを模した(?)黒いビニールが一面にぶらさげてあります。丹精込めて育てた稲が、雀などの小鳥にバクバク食べられてしまったのではたまったものではないというのは分かるのですが、やはり少々景観が悪いですね‥。稲刈りが終わって、昨年との収量の差があまり無いということになれば、昨年の方式に戻るのかしら‥。やっぱり、昨年のように余計なものが目に入ってこない方が見てて落ち着きますものね。

2006年09月06日 (水)
■ やめましょう

~べからず‥の看板昨日の夜に見た天気予報によれば、今日は雨降りの予報だったのですが、うまく行けば会社にいる時間だけ雨が降っている感じになるかなと思ってました‥。しかし、朝の早い時間に大粒の雨がボツボツと降り出したのを聞いて、これは自転車は無理そうだなと諦めました。なので、「ちょうど自転車で出るところに急に降ってきて‥」というようなガッカリ感は無かったのだけれど、それにしても今朝の雨は凄かったです。レーダーによる降水現況を見ていたのですが、東京南東部から横浜北部にかけての一帯で、集中豪雨的に降っている感じに見えました。そりゃもう滝のような降り方‥歩きで出るにしても躊躇する感じでした。

というわけで、普通の降り方になるまで少し待ってから出掛けたのですが、つまり今日は電車通勤なのでした。歩きの日は遠回りでも何となく緑道を歩いてしまう私なので、今日あたりは水溜りだらけになっているだろうけれど、やっぱり緑道の方へ向かったのです。で、前からある公園の看板を歩きながら見てみると‥何だか新しく貼り付けてある注意書きがありました。「公園内での花火はやめましょう」以前の3には何が書いてあったのか覚えていないのですが、前の3よりも「花火の禁止」が重要な事項だということなのでしょう。確かに終わったあとのゴミが散らかしっぱなしになっていたり、夜遅くまで賑やかなこともあったりはしただろうけど‥。

私もあまり偉そうに言えないのですが、この手の「~するべからず」だらけになってくると、世の中息苦しい感じがして嫌ですねよね‥。そのうち、公園でしてはいけないことがびっしりと書いてある本がこの看板のところにぶら下がっている‥なんていう世の中になったら‥あまり考えたくない将来像です。「あなたのその行為は禁止されていますよ。この本の1483ページにある9239番に書いてあるのですが‥」なんて言われても困りますし。最低限の緩い規則と当事者たちの高い意識でもって、我々が禁止されるのではなく‥「公園内に看板を立てるのはやめましょう」という方向に行きたいものなのです‥。

2006年09月05日 (火)
■ 葛

葛(クズ)の花季節外れな話ですが、お正月明け頃に七草粥というものを食べました。七草粥には春の七草が入っていたわけですが、春に七草があるのだから秋にだって七草があるのです。けれども、春の七草と違って秋の七草は食べるものではなくて、眺めて楽しむものなのだとか。どうして食べられるものを選ばなかったのでしょうかね‥?それはともかく、秋の七草とは‥萩(はぎ)、尾花(おばな:ススキ)、葛(くず)、撫子(なでしこ)、女郎花(おみなえし)、藤袴(ふじばかま)それに桔梗(ききょう)のことをいいます。

今朝、自転車で走っていると、秋の七草のひとつである葛の花が何となくキレイに見えたので写真を撮ってみました。マメ科に特徴的な花の形状と、どことなく和風な色彩が秋らしさを感じさせますよね‥。しかし、その上品な色合いとは裏腹に、みなさんよくご存知のとおり葛というのは蔓性の植物でとても生命力が強く、ちょっと気を抜いているとそこら辺がすぐにこいつでいっぱいになってしまいます。蔓だからどこへでも伸びて行き、それほど大きくない樹木などは葛にすっかり覆われて、まるで葛の巨大な樹にでもなってしまったかと思うほどに成長することも‥。

上品な感じの花を咲かせつつ、嫌われるほどに強靭な体力をも持ち合わせている葛ですが、その根から作られる葛粉(葛100%のものは本葛といって、結構お高い)は和菓子の材料として使われるし、風邪を引いたなと思った時などによく飲まれる葛根湯も字からわかるとおり、葛の根が原料になっています。つまり、秋の七草としては食べなくても、我々は結構口にしている植物だということですね‥。なので、邪魔者扱いしないで見直してあげて‥と、言いたいところなのですが、もれなくといっていい程に葛にくっついているマルカメムシ(強烈に臭いアレ)が葛の評判を落としちゃうんですよね‥。

2006年09月04日 (月)
■ クレーム処理

CATEYE CC-MC100W二ヶ月ほど前の記事にふだん乗っている自転車に装着しているサイクルコンピュータが壊れてしまった話を書きました。その時、すぐにメーカーに送ればよかったのですが、何だかんだで後回しになっているうちに、もう8月も終わりに近づいてしまっていました‥。しかし、別にサイクルコンピュータがついてなくても走行そのものには支障は無いので、アクションを起こすのが何となく億劫になってきていたのです。なので、「面倒だから、このまま無しで過ごそうかな‥」とも思いかけたのですが、それでは何だか悔しいので、とりあえずメーカーにメールを送ってみました。

27日の日曜日のうちにメールを送っておいたら、月曜日の午前中にすぐに返答が来ました。なかなか素早い反応で好感が持てます。「検査させて欲しいので送ってもらえないか」ということなので、旅行に出掛ける前に送っておきました。翌火曜日には「受け取りました」というメールが送られてきて、丁寧な対応に感心しました。さらに翌水曜日には「発送したので、一両日中に手元に着くと思われます」とのメールが‥おお、早いですね。さらに翌木曜日に現物が戻ってきたのです。何でも「基盤に問題があり本体を交換した」とのことでした。金曜日に「製品を受け取った旨」のメールを送ったら、それに対するお礼のメールもすぐに返ってきました‥。

結果的に製品に問題があったとはいうものの、最初にメールを送ってからの処理はとても素早いもので、なかなか感心しました。これで、掛かった送料に対する何らかの還元があれば200%の素晴らしさなのだけど、まぁそこのところは目をつぶってあげましょう‥。クレームに対する処理が的確だと、そのメーカーに対する信頼度がより上がるというのはよく言われることですが、今回の一件はまさにそれを体験した感じですね。というわけで、CC-MC100Wはご覧のとおり今日からまた元気に動いています‥って、動いてますということは走行中に撮影したということですが、良い子のみなさんは真似っこしないでくださいね。転んでも責任とれませんからね。

2006年09月03日 (日)
■ 10年選手

LOGOSの七輪9月に入って‥と言っても9月になったばかりですが、天気がよい昼間の時間帯でも風が爽やかであまり暑い感じがしなくなってきました。今日の横浜地方気象台の最高気温は摂氏29.6度‥ほんの僅かなことではありますが、摂氏30度まで行かないと暑さがずいぶんと違うものですね‥。湿度が高くなくてジメジメしていないのも、避暑地の夏的な快適な暑さに一役かっているということなのでしょうね‥。

そんなふうに昼間の時間が快適になってくると、夕方以降はグッと涼しくなってさらに快適なので、炭を熾して肉や魚を焼いて食べたくなって来ます。焼き物の素材となる鶏肉や魚などは、わざわざ買いに出なくてもちょうどうちにあるとのこと‥。ということで、今日の晩ごはんは七輪で焼き物‥ということになりました。カミさんが食材の用意をする間、七輪を出して炭を熾すのは私の仕事です。とはいえ、キャンプの時とは違って火熾しの儀式を楽しむこともなく、カセットコンロのボンベを使ったトーチによる手抜きの火熾しなのですけどね‥。

七輪というのは、「七厘」で買える程度の炭で(安く)調理ができるというのが名前の由来ということですが、確かに少ない炭で調理ができるので、先人は偉大なものを発明したなぁといつも感心しています。わが家の七輪は昔ながらの珪藻土のものではなくて金属製のものですが、さすがに10年選手ともなるとだいぶくたびれて来ました。火床の部分もだいぶ傷んでいると思うので、底が抜ける前に新しい七輪を投入しなければ‥と毎度思っているのです。しかし、こんなボロになっても妙な愛着があって、なかなか買い替えられないのですよね‥。

2006年09月02日 (土)
■ Cross Polo

VW Cross Polo先日、ネットで何かを探しているときに、ちょっと惹かれるものを感じる車が目に止まりました。夏らしさを感じさせるオレンジ色(マグマオレンジという名前だそうな)をした小ぶりの車にSUVテイストをふりかけたような出で立ちは、SUBARU Lancaster(Outbackの先代ね‥)に乗る私としては、ちょっぴり気になる車として目に映ったわけです。そのCross Poloが、今日から日本に導入されるということで、近所のDUOまで冷やかしに行ってみました。

現車は無いかもしれないなぁと思っていたのですが、普通に展示してありましたよ。展示してあったのは、写真のマグマオレンジのやつではなくて(世界的な人気色なので品薄気味だそうですよ)、ライムという黄緑に白を混ぜたようなカラーのものでした。全く買う気すらないのに「写真撮らせてね」というのも気が引けたので、ブツをしげしげと見てきただけ‥なので、写真はカタログを写したものです。で、現物を見ての感想‥う~む、パッと見は普通のPoloと大差無いかも‥。ライムというカラーのせいもあったかと思うのですが、車体下側のグレーのパネルが目立たないのです‥。

まぁ、そのあたりは優等生のVWのことだから控えめなのね‥とよい方に解釈しましょう。しかし、これはちょっと‥と思うのが、タイヤの選択。215/45 R17というサイズの選択はどう考えても変だと思います。日本導入モデルの中では、エンジン性能的に同一の1.6 Sportlineが195/55 R15なのですが、Cross Poloの場合には車のキャラクターからいってもSportlineよりハイトのあるタイヤを選んでもいいと思うのですよ。それこそオールシーズンでも履かせてやればいいのに‥と思います。所詮はSUVテイストだけであって、ゆめゆめ未舗装の道路なんかを走ろうと思っては駄目ですよ‥ということなのかしらね。

2006年09月01日 (金)
■ うなぎ

三島桜家のうなぎ今日から9月‥。まだまだ暑い日が続くそうですが、今日は雨も降っているせいか涼しくて過ごしやすい感じです。今年の夏は「暑い~」って感じる日が続かなかった(楽でいいんだけどね‥)という印象だったということは、前にも書いたかと思います。そうは言っても夏はそれなりに暑いですし、冷房で体調が狂ってしまったりなど、みなさんも夏の疲れが蓄積している頃ではないでしょうか。そんな疲れが溜まった時には‥美味しいものを。ここはやはり精のつくうなぎにご登場願いましょうかね。

と、いうわけでもないのですが、今週の頭に行って来た旅行の2日目は、うなぎを食べに三島まで行きました。うなぎと聞くとまず思い浮かぶのは浜松という地名だけど、富士の麓の三島も実はなかなか有名らしいです。なぜ有名か?三島は富士山からの伏流水が豊富に湧き出る土地‥柿田川などは有名ですね‥なのですが、この水がうなぎの美味しさの秘訣なのですって。この豊かな水にうなぎを数日間さらすことによって、無駄な脂を落とし、臭みを抜く‥そうやって、本当に美味しいうなぎになるのだそうです。

せっかくだから、とびきり美味しいうなぎを食べようということになって、選んだのは三島広小路にある桜家(さくらや)‥安政三年の創業ということだから、実に150年もの歴史を誇る由緒ある老舗とのこと‥。食い意地の張った私のことですから、もちろんここぞとばかりに一番でっかい「棚二段入れ」というものを選びました。写真がそれなのですが、ごはんの上に三枚、ごはんの中にさらに一枚が隠れていて、全部でうなぎ二匹分です。でしゃばりすぎないタレと、絶妙な炙り具合が何ともいえない絶品‥思わず「おかわりっ」と叫んでしまいそうでした。次はいつ三島に行こうか‥楽しみがまたひとつ増えましたよ。

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