14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2006年10月31日 (火)
■ 携帯工具

携帯工具:TOPEAK Mini 18一昨日、SURLYをキレイにしたわけですが、それだけで走りの調子がよくなったような気がします。それは気分的なものなのでしょうが、掃除が行き届いているというのは気持ちのいいものです。ということで、今朝は気分よく調子よく走ってました。調子よく‥と言っても、坂を上る時には決して調子よく‥とは行かないのですが。と、坂を上り終えてドロップの下側に持ち変えてみると「ぐにっ」と動いた気がしたのです。あれ?と思って、わざと力を込めてみると、やっぱり「ぐにっ」と動きました‥。いつのまにかステムのクランプ部が緩んだようです。

動くとはいっても、力を入れなければ動くほどではないので、しばらくそのまま走ったりしても問題ない程度でした。しかし、クランプ部分を締め付ける工具は持っていますから、無理をしてそのまま走る意味もありません。ということで、自転車を止めても大丈夫そうなところまで走って行って、修理工場を開くことにしました。なんて、大げさなことはなにもなくて、カバンに忍び込ませてある携帯工具を取りだして、クランプ部のネジをしっかりと締め付けるだけ‥。確かにネジの締め付けが少しだけ緩い感じだったので、それをクッと締めて修理はあっさり完了です。

そんな「いざという時」の力強い味方は、TOPEAK製のMini 18という携帯工具です。ケース込みの重さは実測で196gと、ちょっぴりずっしりと感じる重さだけど、これくらい揃っていると「何があっても大丈夫」と思わせる安心感がありますね。おそらくほとんどの場合は、ひとつ下のMini 9というやつで足りるでしょうし、さらに下のMini 6でも十分(実はコレも持ってます)かもしれません。携帯工具というものは、ふだんからお世話になるものではありませんし、お世話にならないに越したことのないものです。それでも、持っていればよかったと後悔するよりも、持っててよかったとホッとしたいものですよね。

2006年10月30日 (月)
■ 海苔

海苔今日の夕方に「手巻き寿司をするから刺身を買って帰るように‥」という指令が携帯メールにてカミさんから下りました。なので、会社帰りに最寄り駅の駅ビルに入っている魚屋で、刺身の盛り合わせ(もちろん値引きシールの付いているやつ!)を買って帰りました。手巻き寿司は料理の用意に手間が掛からないので、忙しい時には楽ちんなメニューだということ‥すなわち、カミさんは今忙しいということのようです。まぁ、子供たちは手巻き寿司が大好きなので、カミさんが忙しかろう何だろうと大歓迎なのですが‥。

手巻き寿司に欠かせないもの‥ごはんも寿司ネタももちろんですが、写真の「海苔」が手巻き寿司にとっては一番大切なものではないでしょうか。海苔というのは日本古来の食べ物で、日本人の生活に欠かせないものだと思います。私が学生の頃、夏のお中元の時期と冬のお歳暮の時期には、海苔の倉庫出しのアルバイトをずっとやっていたので、海苔に対する思い入れというのは人一倍あるつもりです‥。アルバイトをしていたのは、山本海苔店という結構高価な海苔を売っているところでした。高い値段の海苔は本当に美味しかったっけ‥。

今でもお歳暮の時期になると出回っているのではないかと思うのですが、生海苔佃煮というやつがとても美味しいのですよ。みなさんも機会があったら食べてみてください。そんな海苔屋でのアルバイトのお陰かどうかは分かりませんが、美味しく海苔をいただくために、海苔の表と裏にはうるさくなりました‥。写真では少々分かり辛いですが、ツルツルでテカテカしている面が海苔の表(写真)です。逆にちょっとケバだってザラついているのが裏になります。うちの娘たちには「日本人の常識」と言い聞かせて海苔の表と裏を厳しく(?)教えてますので、大人になっても海苔の表裏にはこだわってくれることでしょう‥。

2006年10月29日 (日)
■ ビンディング・ペダル(ペダル編)

Wellgo M3 チタン・シャフト今日はマンションの管理組合の総会があったり、子供たちもそれぞれ遊びに出掛けたりで、私とカミさんは家で過ごす一日となりました。と、いうことで時間ができたので、ここしばらくチェーンのメインテナンスだけでサボっていた自転車の掃除をしました。私の自転車通勤路の途中には砂利道があるので、土埃による汚れが結構すごいのです。自動車用の「洗車とワックスがけが一本でOK!」といった感じのスプレーを使ってキレイにしますが、油脂に埃が付いたようなところはブレーキクリーナーを使ってキレイにします。

Wellgo製のビンディング・ペダルも埃だらけになっていたのですが、掃除をしたらとてもキレイになりました。いざキレイになってみると、あちこちがだいぶ剥げてきたなぁという感じで、見た目はだいぶ使い込んだ感じになってきました。まぁ、機能的には全く問題は無いのですけどね‥。ところで、このビンディング・ペダルというものをご存知でしょうか。自転車によく乗られている方であれば、聞いたことはあるでしょうし、使っている方もいらっしゃることでしょう。でも、「何ソレ?」という方も大勢いらっしゃるはず‥。そんな方に簡単に説明すると‥ビンディング・ペダルというのは、特別な金具によって靴とペダルを連結することができるようになる特殊なペダルだと説明すればよいでしょうか。

その特殊なペダルを使うことで、何かいいことがあるのでしょうか?自転車のペダルをどのように使っているかと考えてみると、ペダルを「踏む」ことで推力を得ているということが分かります。しかし、ビンディング・ペダルを使うことによって、ペダルを「引き上げる」方向の力をも自転車を進める力として使えるようになるわけで、それがビンディング・ペダルの利点だと言われています。確かに、そのような「引き足が使えること」が利点の大きな部分を占めていますが、単に足がペダルに固定されることで自転車に乗るのがグッと楽になるのも事実です。しかし、逆に固定されることによる欠点もあるわけでして‥それについては、次回以降のお楽しみということにしましょう。

2006年10月28日 (土)
■ 実家でにくまん

自家製肉まん今日は、天気がよくて暖かかったですね‥。午前中はカミさんと姫と一緒に近所の公園まで犬仲間とお喋りしに出掛けたのですが、半袖でいたにもかかわらず、歩いていると汗ばんでしまうほどでした。昨年もちょうどこんな感じだったと思うのですが、今年も寒くなってくるのが少し遅いような気がします。朝夕の自転車通勤にとって、暖かいのは楽でいいのですが、こういうのも気候変動の影響なのかしらと思うと複雑な心境です‥。

今日の午後は、カミさんの実家に行きました。カミさんの実家は車で30分程度の距離にあります。私の実家も車で45分くらいのところにあるのですが、実家が近いというのは色々な面で非常に助かります。夏冬の帰省というのもたまにはいいかもしれないけれど、両親も高齢になってくると近くに住んでいることの有難みが身にしみてきます。今日、カミさんの実家に行ったのは、部屋の模様替えのお手伝いだったのですが、自分のウチでなくとも部屋の様子が変わると気分転換にもなっていいですね。

夜はみんなで一緒に食事‥。今日は、生前義父がよく作ってくれた「肉まん」を食べようということになり、うちから製パン機(粉を捏ねるのに使うのです)と粉を持って出掛けたのです。今回は、「はるゆたか」という強力粉と「特宝笠(とくたからがさ)」という薄力粉のブレンドだそうで、このあたりにカミさんのこだわりが現れているわけ。できあがりは写真のとおり‥コンビニで売っているような肉まんに比べると、中の餡はあっさりとした味付けですが、量は多くて皮もしっかりとしているので、ずっしりと重量級‥。からし醤油をつけながら食べると、何個でも食べられちゃいそうな美味しさなのです。

2006年10月27日 (金)
■ くさや

菊孫商店謹製くさや8月の末に伊豆へ旅行に行った際、下田でひものを買ってきたのです。その時、一緒にこの「くさや」を買ってきたのです。パック詰めになっていて、冷蔵庫で保存しておけば半年くらいは大丈夫ですよ‥ということだったので、秋のキャンプに持って行こうと考えてとっておいたのです。今年は何だかんだとあって、キャンプに行く予定がなかなか立たなかったのですが、先週やっとキャンプに行けたので、こいつも忘れずに持って行きました。

「くさや」という名前は聞いたことがあるし、それがどんなものかは知っていても、食べたことは無いという人が多いのではないでしょうか‥。私もどこかで食べたような気はするのですが、自分で焼いて食べるのは初めてのことです。知らない人のために‥くさやというのは伊豆諸島の特産品で、新島と八丈島のものが有名なのだそうです。ムロアジやトビウオなどの魚の「ひもの」なのですが、名前の由来になっている「くさや汁」という発酵液にひたした後に天日乾燥させたもの。臭い食べ物として名前が知られているのではないでしょうか。

さて、キャンプ当日‥くさやという名前の由来でもあるらしい独特の臭気は一体どれくらいのものだろうかと楽しみに封を切り、試しに思いっきり嗅いでみました。ん?もっと臭いと思っていたけれど、それほど大したことはないですね。じゃあ食べようということで炭火で炙ってみたところ、独特の香りが立ちこめてきました。あ‥この匂いは子供の頃に近所でよく嗅いだ記憶がありますよ。こいつの匂いだったのか‥。匂いはともかく、味はちょっとクセになりそうな美味しさ‥自分のウチでも焼いて食べちゃおうかなぁ‥ご近所に顰蹙かしら?

2006年10月26日 (木)
■ 大人だから自転車

LEXUSよりもSURLY社会人になった後で、自転車を日々乗るようになって‥特に通勤手段として利用するようになって何年経ったことでしょう。1997年の春に、SURLYの先輩として活躍していたGT Avalancheを買った理由というのは、「自転車通勤を始めてみようかな」というものでした。当時は、そのGT Avalancheに週1日も乗っていれば上出来でした。一時、自分の中で自転車に対するキモチが下火になってしまったのだけれど、また乗り始めるようになってから現在まではや数年‥。今では「上出来だな‥」と感じるには、週に4日は乗る必要があるくらいでしょうか‥。それくらい、自分にとって自転車の持つ意味というものは大きなものになりました。

オトナになってから自転車に再び乗るようになったそもそもの動機は、「運動不足の解消」であり、特に「中年太りへの邁進との決別」でした。しかし、実際に乗ってみると、そういったある意味で不純な動機よりも自転車が持つ本来の楽しさを再発見したということが大きかったと思います。もちろん、自転車に乗って運動するということは健康のためにも大変よくて、冬になると風邪をひきまくる同僚たちを尻目に、風邪とは縁遠い生活ができています。なので、いい歳こいた大人にこそ自転車に乗ってもらいたいのです。しかし、そのためには「自転車っていいかも」と思ってもらわねばなりません‥。まずは最初の一歩を踏み出してもらわないことには話が始まらないからです。

そのためには、気の利いたスローガンが欲しいところ‥。今年の始めに出たBICYCLE NAVIの中で、アメリカはノースカロナイナ州最大の都市‥シャーロット市における「自転車に乗り換えよう」キャンペーンに使われたコピーが紹介されているのですが、そのコピーがちょっとカッコいいのですよ。"BURN CALORIES. NOT FUEL."に、"RUNS ON ALTERNATIVE FUEL. LIKE DONUTS."と"ZERO EMISSIONS. UNLESS YOU COUNT SWEAT."‥どれもユーモアに富んでいるところがニクイのです。それらにならって最近出たLEXUSのLSを皮肉ってみると‥「LS460よりも大排気量車‥ただし肺活量だけど」ってなところなんでしょうか。なんて、それでは皮肉ってるのか違う意味が込められているのか、さっぱり分かりませんね‥。

2006年10月25日 (水)
■ 上火

豆炭を使った上火ダッチオーブンという鉄鍋は、「キャンプ・ダッチオーブン」と呼ばれているものと、「キッチン・ダッチオーブン」と呼ばれているものに大別できます。何が違うのかというと、蓋の形状と鍋底の形状にそれぞれ特徴があるのです。キッチン・ダッチオーブンは、蓋がツルンとしていて鍋底も平らです。一方、キャンプ・ダッチオーブンは、つばの先端部分がまくれあがったソンブレロのような蓋をしていて、鍋底に3本の足があるのが特徴です。ちょっとした違いなのですが、見た目に受ける印象はずいぶんと違うものです。

キャンプ・ダッチオーブンの蓋の形状には、一体どういう意味があるのでしょうか。その理由が分かるのが、先日のキャンプで撮ってきたこの写真です。真ん中で鎖にぶら下げられているのが、わが家のダッチオーブンで一番大きな12inchキャンプ・ダッチオーブンです。蓋の上に乗せられている白っぽい灰色の物体は、十分に火が熾った豆炭です。豆炭が白く見えるのは、既に灰になってしまった部分だからなのです。そして、この豆炭などが下に落ちてしまうということを防止するのが、蓋の隅のフチ(=キャンプ・ダッチーブンの特徴)というわけなのです。

このように蓋の上に熱源となるものを乗せて、蓋からの加熱をしっかりと行うことにより、オーブン料理ができるようになります。逆に上火を使わないということは、本当の意味でのオーブンにはならないというわけ‥。ということで、ダッチオーブンと呼ばれる鍋を使うからには、ぜひ上火を使った料理にチャレンジして欲しいところなのです。火加減に慣れないうちは、下火よりもむしろ上火を強くするくらいのつもりでいたほうが上手に出来ます。上火の火力調節は、この豆炭のように一定のサイズのものであれば、その数で想像が付くので便利です。慣れてくると、薪の燃えかすでも何でも上手に使えるようになりますけどね。

2006年10月24日 (火)
■ 折りたたみ傘

雨降りの中を行く‥昨日、今日と天気が悪いのです。それ程の量ではないけれど、雨が降っています。昨日は毎週都内で開催される定例会議のためにスーツでの出社だったので別に雨でもいいのだけれど、今日は自転車に乗れないのでちょっと悔しいのです。結局、今日一日微妙な降り方だったので、無理しちゃえば自転車で行けたかもしれません。しかし、こればかりは結果での話ですし、後悔先に立たず‥ですので仕方ありませんよね。ということで、昨日に引き続き電車通勤ということで、今朝は傘を差して緑道を歩いて行きました。

一年ほど前に買ったSky umbrellaを差して歩けば、憂鬱な雨の日でも少しは気分も晴れやかになろうというものです。なのですが、最近はてんでSky umbrellaの出番が無くて、その代わりに使っているのが写真のユニクロの折りたたみ傘なのです。安くてちゃちな造りの傘ですが、傘を差している時以外はたたんでカバンの中に放り込んでおけるので、邪魔にならないところが嬉しいのです。この、折りたたみ傘‥元は洋傘がベースでなのでしょうが、折りたたんで小さくできるようにするという発想はどうにも日本人っぽい感じです。一体、誰が考えたのでしょう?

ググッてみたところ、Knirpsというドイツのメーカーを興したHans Hauptという人が1928年に発明したというのが通説ということらしい。この、Knirps‥ドイツ語の辞書を引くと「折りたたみ傘」と出ているそうで、まさに折りたたみ傘の代名詞だそうな‥。しかし、大阪の心斎橋みや竹さんが提供している洋傘タイムズによれば、大阪の浦岡松次郎という人の蝙蝠傘骨という折りたたみ傘が、日本でのことではありますが、1890年に特許を取得した発明ということでずっと先輩らしいです。やはり、「小さくする技術」というのは日本人の十八番(おはこ)なのでしょう。ちょっと嬉しくなる話でした‥。

2006年10月23日 (月)
■ 反抗期

14歳の心理学:香山リカ著最近、定例で毎週行われている都内での会議に参加しています。あ、もちろん仕事の話。都内への出張は、残念ながら自転車に乗っていかないので、電車に乗って行くことになります。私はもともと外の景色を見ていることが好きでしたが、最近は読書をよくするようになりました(絶対量は少ないですけどね‥)。都内に向かう前に書店に寄って面白そうな本を探す‥短い時間でのそれはなかなか大変なのですが、それもまた楽しいのです。私が面白そうだと思う本というのは、かなり偏りがあると思います。まず、××でバッチリ!といった類の本は駄目。小説もよほどのことが無い限り手が伸びません。ノンフィクション系のものを手にとることが多いでしょうか‥。

で、最近買ったのは‥精神科医であり、大学教授でもある香山リカさんによる「14歳の心理学」という本です。私には、今年14歳になる娘がいるし、反抗期真っ盛りの彼女に日々接していると「こいつ一体何考えてんだ?」と思うこともあるので、この本の内容にとても興味を持ったのです。もちろん、本を読んだところで何かが変わるということを期待していたわけではなかったけど、最近の世間一般はどうなのだ?ということをちょっと知ってみたいという気持ちがありました。この本は、最近起きた事件の背景にあるものを探ろうとしているのですが、若者が「生きづらさ」を抱え続けているというところに、自分たちの世代との違いがあるということが何となく分かりました。

結局、この本の言いたいところは「子供とよいコミュニケーションをとりなさい」ということのようです。しかし、それには努力が必要であることを説いています。そして、一番肝心な「娘とうまくやりたいのであれば‥」いやいや、この部分が知りたければ、実際に本を読むのがいいでしょう。私はそれを読んで「ほぅ、そう来たか」と思いましたが、なるほど納得できる話ではあります。娘の反抗期はもう数年は続くことでしょう。ですが、切れ目なく下の娘が続くわけで、親にとっては(子にとっても‥だけどね)エネルギーの要る日々が続くわけです。反抗期‥親子双方にとってエネルギーの要る日々ですが、これが無ければちゃんとした大人にならないわけですから、我慢と勉強の日々はまだまだ続くのです。

2006年10月22日 (日)
■ 食った食った

鶏ももローストできあがりの瞬間というわけで、行ってきました1泊キャンプ。昨日の昼過ぎにこちらを出発して、3時前に現地に到着。いつも一緒にキャンプに行っているくるみちゃん一家は、1時間半ほど前に到着したそうな。それ程の遅れじゃなかったですね。とにかく急いで(急ぐこともないのだけど‥)テントを建て、タープを張って一段落。そこから先は、飲む飲む飲む、食う食う食う‥。ひたすら飲んで食ってお喋りしたのでした。

今回、ちょっと残念だったのは、天気があまりよくなかったこと‥。夜は弱いものの雨が少し降ったりしたので、タープ下に焚火台を移動したりなど、野外を思いっきり楽しんできた‥というにはちょっぴり物足りなかったのです。まぁ、今日は晴れはしなかったものの、雨に降られずに夕方までゆっくりとしてきたので、それなりにリフレッシュできたのですけどね。写真は今日の昼に食べた鶏ももロースト完成の瞬間。最高に旨かった‥。寒い時期だからと上火をたっぷり用意したのが成功の鍵だったようです。

さすがに1泊はあっという間でした。でも、行かないのに比べれば、1泊でも行ってよかったというもの‥。わが家の行きつけのキャンプ場は、来月の頭くらいで今年は終わりの予定ということなので、今回がおそらく今年最後のキャンプになってしまいそう。でも、曇りの天気とはいえそんなに寒くなかったし、落ち葉もまだまだ量が少なかったので、例年よりも暖かい日が続いているということではないかしら。もしそうであれば、もう一度くらい行けるチャンスがあるかもしれません‥。1泊でいいから、もう一回くらい行きたいのです。

2006年10月21日 (土)
■ ありがたい焚火

焚火(道志にて)ここ数年のうちで、今年ほどキャンプに行っていない年は無いというほどにキャンプに行けてないのです。考えてみたら、今年は5月頭に3泊して、8月頭に2泊して、9月末に1泊して‥と、合計で6泊しかしていないではありませんか。上の娘の部活が毎週土曜日にもあるというあたりが原因のひとつでもあるわけですが、ここまでキャンプに行けてないというのは精神衛生上よろしいはずがありません。来月頭に連休がありますが、その時も他の用事があってキャンプには行けないのです。

これは非常にまずい状況ですよ‥。このまま寒くなってしまっては、さすがに私もキャンプに行きたいという気持ちが弱くなってしまいますから、そうなると「キャンプの基本は3泊‥どんなに最低でも2泊」などとも言ってられなくなるのです。と、いうわけで‥前回に引き続き、たった1泊ではありますが、今日からキャンプに行ってきます。たった1泊だというのに、やっぱり娘は部活に行っているわけでして、カミさんまで学校に行ってる始末。この後、お昼ちょうどに二人を学校でピックアップして、急いでキャンプに行くのです。

まぁ、前回のように翌朝が忙しいということもないので、スタートはちょっと遅いのですが、その分明日はゆっくりしてくるつもりです。ということで、今日も夜遅くまでゆっくりと焚火をたくさん楽しんできますよ。さすがにキャンプ場もこの時期になるとだいぶ寒くなってきているはずだから、炎を愛でるだけではなくて、その暖かさがありがたい焚火になるはずなのです‥。日が短いので夜も長いしね‥って、最近は暗くなるとすぐに眠くなって来ちゃうところが悲しいところなのですけどね。

2006年10月20日 (金)
■ 懐中電灯

ミニマグライトAA懐中電灯というもののお世話になることがなくなりました。自転車に付けているライトも懐中電灯の類ではあるから、お世話になっていないというのは言いすぎかもしれないけれど‥。それ以外の用途で懐中電灯を使うということが一切無くなってしまったような気がします。それでも子供たちが学校の課外学習で宿泊する時などは、持ち物として懐中電灯をもってこいということになっているようだけど、帰ってきて聞いてみるとやはり使ってないということです。

それというのも、電気‥つまり電灯が隅々まで行き渡ってしまい、懐中電灯無しでは困るというところが無くなってしまったということなのでしょうね。実際、夜になって自分の回りを見回したところで、四方八方に明かりが見えないという状況は全く無くなってしまったわけですから‥。昔は台風が来ると停電になってしまったりすることもあったけど、今じゃその程度のことでは停電になったりすることも無くなったし‥。結局、懐中電灯が日常生活で使われるということも無くなったわけです。

しかし、今の生活というものが高度に電気に依存しているからこそ、何かの原因で‥例えば大地震であったり‥ある日突然電気が使えなくなってしまった時にハタと困ってしまうはず。だから‥というわけではないけれど、うちには懐中電灯がいくつもあります。Cセル(単2電池)を4本入れる「どこで使うの?」というほど強力なMAG-LITEを筆頭に写真のミニマグライトAA(単3電池)まで‥。確かに使う機会は無いのだけれど、それでも持っていることで何とも言えない安心感というものを感じるのが懐中電灯の不思議‥なのです。

2006年10月19日 (木)
■ 天日干し

コンバインによる刈り取りが終わった稲藁十月も終盤になると、朝晩がグッと涼しくなってきました。今日の横浜の最低気温は摂氏15.9度‥これは午前6時頃に記録した数値なので、自転車に乗る頃にはもう少し上がるわけですが、走りだした瞬間に汗が吹きだす時期はすでに遠い彼方に行ってしまった感じです。相変わらず自転車通勤時は半袖と半ズボンで通していますが、そろそろ走り出しのしばらくの間は「寒いな~」と感じる頃になってきたわけです。

そんな感じに秋も深まってきたので、稲の刈り取りは殆ど終わった感じになっています。稲刈りの終わった田圃を見てみると、まるで稲藁の柵のようになっている場合と、今日の写真のように田圃のあちこちに稲藁が置いてあるように見えるのと、二種類があることに気づきます。この違いは何か?ご存知のかたも多いと思いますが、前者は刈り取っただけの稲を籾がついたままの状態で天日干しをしているのに対し、後者は刈り取りと一緒に脱穀まで行ってしまい、籾の無い稲藁だけが残されている状態‥。

稲刈りと脱穀を一緒に行う‥つまり、コンバインを使った作業であれば、作業そのものは楽だと思います。でも、コンバインを使わずにバインダー(刈り取り機)で刈り取った後に、天日に干すという「もうひと手間」をかけたほうが、米の美味しさがさらに増すのではないかと思うのは素人の考えでしょうか‥。いずれにしろ、八十八の手間が掛かると言われている米が完成するまであと僅か‥。今年は稲がグンと生長する頃の天候があまりよくなかったかと思いますが、それくらいはものともせずに美味しいお米になっていることを期待するばかりです。

2006年10月18日 (水)
■ ガードレール

サレジオ学院前の通り一年前の昨日‥つまり、2005年10月17日にその大惨事は発生しました。一年ほど前の記事としても書きましたし、その後の続報としても少し触れた話ですが、サレジオ学院の正門前で無謀な運転の自動車に生徒がはねられ、2名が命を落とし7名が重軽傷を負ったという痛ましい大惨事を記憶していらっしゃる方も大勢いらっしゃることでしょう。その一周忌にあたる昨日、サレジオ学院において追悼ミサが執り行われたという記事が、読売新聞の横浜版の隅に載っていました。

加害者(被告人)は一審で危険運転致死罪に問われ懲役16年の判決を受けたそうですが、判決を不服として即日控訴したそうです‥。そもそも求刑は懲役20年だったのを4年も減刑されていること自体(他の判例とのバランスということらしく、具体的な根拠は示されていないようです)が原告側にとっては屈辱的なのに、それでも不服という神経はあり得ないと思うわけですが‥。量刑が確定するのはもう少し先のことになるのでしょうが、このような「起きないことが当たり前」の事故は、一日も早く根絶されることを願わずにはいられません。

事故から一年近く経って、現場にはやっとガードレールが設置されました(昨年の写真と比べてみてください)。しかし、このガードレールを見ると私はやるせない気持ちになるのです。ガードレールを設置するということが、応急措置であり緊急回避的なことに過ぎないということを何人の役人が理解しているのでしょう。ガードレールが設置されれば安全になったかのように錯覚しますが、それって本当なのでしょうか。確かに、これによって万が一の場合の危険性は多少低下するとは思います。しかし、それだけではいつまで経っても同じようなことが日本の違う場所で繰り返されるだけだと思うのです。

2006年10月17日 (火)
■ 収納

玄関の収納庫今日は久しぶりにリフォーム関係のはなし‥。わが家がリフォームをしたのは、もう一昨年のことになります。リフォームの構想そのものは、さらにそれよりも一年前くらいから考え始めていたでしょうか‥。どのように作りかえるのかについて、実際のところはほとんどカミさんが考えたと言ってもよいので、リフォームのプランはカミさんが作ったといっても過言ではありません。もちろん大工さんと相談しながら、ここはこうした方がいい、あそこはこうした方がいい‥などと、プランを十分に練ったことは言うまでもありません。

そうやってリフォームのプランを考える上で重視した項目というのは何か?それは‥いかにして収納を増やすのかという工夫でした。リフォーム前は北側に二つの洋室がありましたが、そのうちのひと部屋は物置部屋になっていました。しかも気が付くと「床にモノが並んでいるだけ」という、空間を極めて無駄に使った収納になっていたのです。なので、リフォーム後は「とにかく空間を有効に活用すること」と「ちょっとしたスペースも収納に活用する」ことに気を配りました。そのうち、後者の代表にあたるのが写真の小部屋です。

この場所は自転車置場でもある玄関にあって、ちょうど自転車の裏側に位置しています。以前、自転車置場の話題でご紹介した写真で、自転車の向こう側に見える扉を開けたのが今日の写真になるといえば想像が付くでしょうか。自転車の長さ方向を稼ぐために壁の部分が斜めになっているのですが、その三角形の部分を収納スペースにしたのが荷物の置いてある部分です。本当にちょっとした空間に過ぎませんが、キャンプ道具一式を収納しておくには十分なスペースになっています。空間の活用は意外と利くので、自分の家ならどうかを是非考えてみてください。

2006年10月16日 (月)
■ 魚を食べよう

鰯のトマトソース焼き今日のニュースに、ミナミマグロの年間漁獲割当量が来年から5年間、今年の割当量の約半分に大幅削減されるというものがありました‥って、マグロをそれほど口にする機会がない私にはあんまり関係ないけど。また、何日か前のニュースには、鳥インフルエンザや牛海綿状脳症(BSE)の不安から、魚の消費が世界的に拡大し、価格上昇を招いているというものがありました。日本人は古来から魚をよく食べてきたと言われていますが、世界的な価格の上昇に押され、だんだんと食卓から遠のいてしまうのでしょうか‥。

その前に、若い人は魚がもともと嫌いということはないでしょうか。自分の場合を振り返ってみると、確かに若い頃はあまり魚が好きでなかったような気がします。全部を口に入れるには硬すぎる骨があったりするから、その骨を身から外す作業というのが面倒くさいと感じていたかもしれません‥大したことないのにね。それ以外にも、肉に比べると味がさっぱりしすぎた感じがする‥ということもあったように思います。値段は高騰するわ、若者には味覚的にイマイチ魅力不足だわ‥これでは魚料理の未来は暗いではありませんか。

と、いうわけで‥ではありませんが、若者もきっと好きになる魚料理をご紹介。といっても、もちろん私が考えたものというわけではなく、Ks-cafeのRankoさんのご紹介によるサンマのトマトソース焼きを参考にして、鰯バージョンをカミさんが作ってくれたのをここでご披露するだけなのですが‥。どういう料理かというと、香草パン粉を三枚におろした鰯(や、サンマ)でくるみ、上にトマトソースを載せてオーブンで焼いたもの。魚料理がイマイチ好きでない若者でも、これならペロリと平らげることでしょう。現にわが家の娘どもは、美味しい美味しいといいつつ、大人よりもたくさん食べてしまいましたよ。

2006年10月15日 (日)
■ 日が短くなった

影が長くなってきました昨日はK9のチームの打ち上げで近所のカラオケBOXへ‥。カラオケなんて一体何年ぶりでしょう?というくらいに久しぶりだったですが、気がついたらスゲー盛り上がり。もの凄い女性パワーに男性陣はタジタジといったところなのです。それ程には飲んだつもりは無かったのですが、朝起きるとさすがにプチ二日酔いなのでした。

ということで、今日は姫の散歩の他は出掛けずにウチでのんびりと‥。疲れた時には自宅でゴロゴロしているのが最高ですね‥って、私も随分と疲れたオヤジ化してきちゃったのですかねぇなんて思ったり‥。ゴロゴロしていてもおなかがすいて来るのが悲しいところなのですが、今日の夜ごはんのおかずを考えるとパンの方がよさそうということになったので、夕方は少し早めの時間に姫の散歩を兼ねてこれまた歩いてパン屋に行きました。

写真はパン屋に向かう時のものなのですが、これが16時ちょっと前です。「本当に日が短くなってきたねぇ~」とカミさんと話していたのですが、今日の日の入は17時07分ということでイチバン遅い時期に比べると約2時間も早い時間になっているのですね。朝も夕方も姫の散歩が辛くなってくる季節にだんだんなってくるわけです‥。特に朝の時間の散歩が寒くて嫌なんですよね。せめて姫が散歩大好き!っていうのであればいいのだけれど、好きじゃないですからねぇ‥。

2006年10月14日 (土)
■ ビジネスバッグ

UNIQLOのビジネスバッグ私が自転車に乗って会社に行くときは、格安で買ったGAPのメッセンジャーバッグを背負って行くのが最近のスタイルです。あまり大きくもなく小さくもなくという程度の、35(幅)×17(奥行)×33(高)というサイズで、このバッグに着替えとタオルとお弁当と水筒を入れて走っています。ん?仕事に関係するようなものが入ってないって?そうなんです。ふだん会社に行く時には、基本的に仕事に関するものは持ち歩きません。強いていえば、会社のIDカードが仕事関係のもの‥くらいですね。

ここ最近、都内の方に毎週出張しているのですが、その時はいつもと違ってノートPCを持ち歩くことになります。弁当類は持って出ないのと、残念ながらスーツを着て電車に乗って出掛けるので、着替えも不要ということもあって荷物は少ないのです。ということで、メッセンジャーバッグはお休み‥って、その前にスーツ姿にメッセンジャーバッグはさすがの私でもやらないです‥。メッセンジャーバッグの代わりに使っているのは、ものすごーく昔に買ったEddie Bauerのブリーフケースか肩からさげることもできる似たような形のカバンです。

その二つのバッグのうち、よく使っている肩掛けタイプの方は、少しソフトな感じの生地なので、以前からもう少しガッチリした感じのバッグが欲しいなぁと思っていたのです。今日、近所のUNIQLOに行った時にA4サイズのブリーフケースが1990円と安くなっていた(定価でも2500円くらいですが‥)ので、買ってきちゃいました。このバッグ‥肩に掛けられるようにストラップも付属しているし、底のジッパーを開けると容量が増えたりと結構便利そうです。カッコイイ!とか、そういうものとは無縁のバッグですが、1990円だもんね‥。

2006年10月13日 (金)
■ ムーンライトテント

mont-bell ムーンライトVひと月ほど前、snow peakの話題を出したとき少し書きましたけど、わが家が家族あげてキャンプに行くようになったのはもうだいぶ前のこと。今じゃ反抗期真っ盛りの上の娘が幼稚園に通っていた頃ですよ‥信じられないくらい遠い昔のことのようです。その初めてのキャンプの時に買ったのが、mont-bellのテントとシュラフなのです。mont-bellは、1975年に日本で生まれたアウトドア・ブランドなのですが、基本的には山ヤさん(アルピニスト)向けの商品がメインなので、無駄に大きかったりすることがありません。

当時、乗っていた車の関係上、できるだけ装備を小さくしたかったことと、mont-bellの実力は十分に知っていたことが重なって、このテントを選ぶのに時間は掛かりませんでした。大人2人と小さな子供2人が眠るのに十分なサイズがあり、新緑の森にでもいるかのような色彩と適度な明るさが心地よい室内‥。総合的に考えてみても、このテント以外の選択肢はあり得ないでしょ?という思いで購入したのがこのムーンライトテントのV型というサイズです。そのV型の底面は、1辺が210cmの正方形から四隅をちょっと切りとったような形状をしています。

このテントの特徴として、設営(組み立て)がとっても簡単ということが挙げられます。そもそも、ムーンライトという名前の由来は「月夜の明かりでも苦労せずに建てられる」ということから来ているのですが、その恩恵にあずかったことも一度や二度のことではありませんからね。そのムーンライトのV型‥子供が大きくなった今となっては、快適なサイズとはいい難いためにメインのテントの座をsnow peakのテントに明け渡してしまいましたが、その長所は少しも色褪せることがありません。久しぶりに使ってみると、そのよさをあらためて実感するわけなのです。

2006年10月12日 (木)
■ おでん

わが家の「おでん」10月も半ばの声が聞こえてくるとだいぶ涼しくなってきましたねぇ‥などという感じがし始めているけれど、この数日は天候にも恵まれているので、ここ横浜の最高気温は摂氏25度を上回っています。つまり、ここ数日は夏日だというわけ。春に聞く夏日と、秋に聞くそれとではずいぶんと受ける印象が違うものだなぁと感じるのです。そんな感じで、実際のところは寒いなどという言葉とは未だ遠いところにいるわけですが、キモチの上では何となく暖かいものを食べたくなってきているのですよね。

というわけで‥と、カミさんがそのように思ったかどうかは知らないけれど、わが家の食卓に今シーズン初の「おでん」が出てまいりました。そういえば、今日の帰りにパンを買うために近所のコンビニに寄ったのですが、コンビニでも「おでん」を扱い始めていましたしね。これから寒くなってくると、おでんを始めとする鍋モノの出番がぐっと増えてきますし、わが家でも毎週何らかの鍋が食卓に上がるようになります。ちなみに今日の横浜の鍋物指数は20で、オススメは「しゃぶしゃぶ」なのだとか‥。まぁ、夏日だからそんなものなのでしょうか。

「おでん」とひと口に言っても、地域や家庭によって様々なバリエーションがありますよね。「××が入ってないと、おでんとは呼べねぇ」てな感じに、おでんに対して一家言ある方もいらっしゃるはず‥。そこまで行かなくても、人それぞれ好きな具はありますしね。私の場合は‥イチバンを選ぶとしたらやっぱり大根‥ですかねぇ。とはいっても、あれこれと色々な具を選びながら食べられるのが「おでん」の楽しさ。というわけで何を食べてもやっぱり美味しいのですが、今ちょっと食べてみたいのが「静岡おでん」‥え?具の種類じゃないだろって?まぁ、そうなんですけどね。

2006年10月11日 (水)
■ イージーパッチ

Panaracerイージーパッチここ最近、自転車の前輪の空気がよく抜けるようになっていました。どれくらい抜けているかというと、会社に行く直前に規定空気圧上限まで入れたとして、次の日の朝には規定空気圧の下限をはるかに下回ってしまうくらい‥。二晩以上放置してしまうと、完全に抜け切ってしまったかと思うほどにぺしゃんこな状態になってしまうという感じでした。それでも、会社に行く前に空気を入れておけば、会社から家に戻ってくる頃までは問題無く乗れたので、毎朝空気を入れるという面倒さには目をつぶっていたのでした。

というのも、空気の抜ける速度がこの程度のゆっくりさであれば、穴の開いている個所を調べるのが面倒だったりするからなのです。まぁ、膨らませたチューブを水の中に入れて、そのチューブを握りながらくまなく見ていけば、見つからないということは無いのですが。なので、今日も空気を入れて‥と、やっていたら、明らかに空気が漏れているシューという音が聞こえてきたので、観念して修理することにしました。昨日までの状況では、ある程度空気が抜けると抜け方が一段と激しくなっていた感じなので、以前修理した個所が駄目になっているのだろうという予想はしていました。で、いざチューブを引き出してみると‥やはり予想どおりでした。

以前パンクした時の穴をその後に「昔ながらのゴムパッチ」で修理しなおしておいたのですが、それが剥がれてしまってました。私が下手クソなせいか、どうも従来型のパッチとの相性がよくありません‥。ということで、パンク修理用にふだんから持ち歩いているイージーパッチ(写真中央の無色のシール状の物体)を使って、剥がれてしまったところを再修理しました。イージーパッチは応急処置的な用途にしか使えないという人がいますけど、少なくとも私の経験ではこちらの方が成績がよかったですね。ただし、このパッチは長い間空気にさらされているとパッチの弾力性が失われて接着力が落ちるので、写真にあるような密閉できる小さい袋などに入れて空気をできるだけ遮断して保存するのがよいです。

2006年10月10日 (火)
■ 補修用性能部品

お風呂のリモコン蛇口をひとひねりするだけでお湯が出るという生活はありがたいものです。私が子供の頃は、台所にひとつだけあったガス瞬間湯沸し機なるものが簡単にお湯を得るための機械でした。冬の寒い朝、瞬間湯沸し機のお湯を洗面所に持って行って、父は髭剃りをしていたものです。それよりももっと昔のことであれば、瞬間湯沸し機なんてものは無かったわけだから、わざわざお湯を沸かしたことでしょう。または寒い時も水で済ませたか‥。しかし、今時の住宅であれば、家庭内のどこにある蛇口でも簡単にお湯を得ることが出来るのではないでしょうか。

その、ありがたくも便利な湯沸し機が連休初日の土曜日に故障したのです。故障とはいっても完全にお湯が出なくなってしまったわけではなく、使っている途中でリモコンの電源が勝手に切れてしまい、気が付くとお湯が水になってしまうという症状でした。今は真冬ではないものの、水シャワーで済ませるには涼しくなりすぎて、ちょっと厳しい感じ‥。同じマンションの人たちも、似たような故障に見舞われた世帯があるようで、カミさんは情報収集に奔走‥って、電話掛けただけですが。それによると、故障の程度によって修理費用に結構な幅があるらしいこと、湯沸し機本体の交換そのものはいずれマンション全体で統一的にやろうと考えているらしいことがわかりました。

修理で済むのであればそれに越したことはないので、今日になって業者に頼みました。結局、写真のリモコンに内臓されている基盤の交換となり、修理費用が17,115円程だったとか‥。ところで、この手のものはホイホイ買い換えるようなものではないし、しょっちゅう故障されても困ってしまうものです。それでも故障してしまったら、修理して使い続けるのが普通だと思うのです。わが家の湯沸し機であるノーリツのものは、補修用性能部品の保有期間が製造打ち切り後7年間‥。(今回は部品があって修理できましたが)製品の寿命を考えると、この7年という期間は十分でしょうか。メーカーも大変だと思いますが、ユーザーが安心して長く使えるように工夫してもらいたいですよね。

2006年10月09日 (月)
■ 白麒麟2006

白麒麟2006とプレミアムモルツ今日は3連休の最後の日。相変わらずどこまでも澄みきった青空!本当にこの連休にキャンプに行けなかったことが残念でたまりませんよ‥って、毎日しつこくてすみません‥。昨日と一昨日は近場といえどもお出かけしたので、今日は一日静かにしていようということに‥。それでも朝は姫と昨日の公園まで遊びに行きました。公園はうちから歩いて10分程度の距離なのですが、以前は途中で歩くのが嫌になってしまうことの多かった姫も、最近ではよく歩くようになりました。もしかしたら手術の前は何となくお腹が痛かったりして体調がよくなかったのかもね‥。しっかり歩いて健康にならなくちゃね。

午後になって姫とリビングでごろごろしていたら、ついウトウトしてしまい、ちょっぴり昼寝タイムになってしまいました。昼寝って、起きたときに「うわっ、寝ちまった‥もったいない」なんて思ってしまいがちですが、よくよく考えてみるとイチバン贅沢な休みの過ごし方なのですよね。貧乏性の私はついつい「もったいない」と思ってしまうわけですが‥。寝てばかりもアレだし、ワインを切らしているので買い物に出かけようか‥という話になりました。しかし、今晩は「すき焼き」にしようということで、冷蔵庫の中に入っている発泡酒でいいやということに。でも、ちょっとした買い物に近所のOKへ行くことにしました。きっと駐車場が混んでいるからと、姫の散歩ついでに歩いて行ったのです。

少し早めの時間に行ったせいか、みなさんお出かけ先からまだ戻っていないのか、さほど混雑してはいませんでしたね。店内はいつの間にレイアウトがちょっと変わっていて、お酒コーナーが広くなった感じがしましたよ!と、な・な・なんと、白麒麟の今年バージョン発見!ううう、今日は歩いてきちゃったのに‥。でも、それくらいのことではへこたれない私は、350ml×24缶のケースを担いで帰る決心をしました。明日からまた頑張りましょうということで、自分とカミさんに1本ずつプレミアムモルツも買いました。さて、どれくらい重かったのかと帰宅後に荷物の重さを測ってみたら、13.8kgぽっちでしたよ‥。それでも少しは痩せたかな?って、1kmちょっとの道のりじゃあ、まったくもって無理なハナシですよね‥。

2006年10月08日 (日)
■ 日没

立石から見た富士山昨日に引き続き今日もとてもいい天気‥。風がかなり強かったけど、いやぁ、この3連休にキャンプに行った人はホントにラッキーな天気じゃありませんか!なんだか悔しいし、ウチのなかにいるのもクサってしまうので、朝ごはんを食べたら姫を連れて近所の公園へGO!誰かいないかな~と思って行ったのですが、いたいたアンディー!その後も続々と集まりました。ファルコン、ジュンコ、ロジェにムギ!先週の続きみたいで、何だか楽しい‥。お喋りを楽しんで犬と遊んでいたら、あっという間にお昼になってしまいました。

今日は午後からカミさんの実家に行く予定にしていました。しかし、あまりにも天気がいいのでお母さんを連れだして外に行きましょうということで、いつもながらの目的地無しドライブに出掛けたのです。結局、黙っていても足が向かう逗子、葉山方面に行ったのだけど、こんなに天気のいい日曜日ですから、やはり車が多いのです。なので、三崎まで行く!などとあまり欲張らずに、佐島で美味しいものを食べて帰ってくることにしました。帰るころはちょうど日の入りの時間で、とてもとても素敵な夕焼けが見えましたよ。もう少し早い時間から見ていたら、さぞかし美しい日の入だっただろうなぁ‥と想像できるキレイな空なのでした。

写真は立石駐車場から撮ったものですが、駐車場にはもの凄い数のカメラを構える人たちがいましたよ‥。そりゃ、これだけキレイな日没ですからね‥写真好きの人なら黙っていられないでしょう。今日の日没は、写真に見える富士山よりもずっと左の方だったようですが、これから冬至にかけてどこまで富士山に近づくのでしょうかね。それにしても、富士山のシルエットというのはどうしてこうも美しいものなのでしょう。方角の関係上、わが家のベランダからは残念ながらからは富士山を拝むことができないけれど、こんなキレイな夕焼けが自宅にいながらに見えたら幸せですね。

2006年10月07日 (土)
■ 八景島

八景島から見た夕日昨日は低気圧が伊豆諸島近海を通ったため、一日中風雨が強い日でした。低気圧とはいっても熱帯低気圧だし、熱帯低気圧というのはちょっと風が弱い(最大風速が17.2m/s=34kt)台風だから、雨も風がいつもより強かったのです。会社帰りなんて、ズボンの太腿の部分より下側が全部びっちょり‥絞れば水がたくさん出てくるほどに濡れてしまいました。それが、一晩明けたらどうでしょう?台風一過の天気というのは、まさにコレだというくらいいい天気に恵まれました。

この3連休‥本当はいつものキャンプ場に行くはずだったのですが、色々合ってウチで過ごすことになりました。こんなに天気がいいのにどこにも行かないなんて‥。それはさすがにつまらないので、八景島で開催されているINULYNPIC(イヌリンピック)に行ってきました。もちろん、姫は出場というよりは見学‥。しかし、八景島に行くのは何年ぶりのことでしょう‥というくらい久しぶりに行きました。八景島に到着すると、島の中は犬がいっぱい!「シュナがいっぱいいる」と思ったら、お知りあいの方だったり‥。

イヌリンピック会場の方に行ってみると、お知り合いのMちゃんとNさんがいましたよ。ボーダーコリーとかラブとか、姫よりもずっと大きな子なのですが、頭がよくてカワイイのです。姫もちょっと見習って、おりこうさんにできなくちゃね。さすがにこれだけ天気がいいと、外は暑いくらいだったけど、半日たっぷり楽しく遊んできました。八景島を出るときに橋の上から眺めた日の入もこんなにキレイ‥。こんなにきれいな空も久しぶりに見た‥っていう感じです。夜にはキャンプに出掛けた気分だけでも満喫すべく、わが家に帰ってから七輪BBQをしましたよ。

2006年10月06日 (金)
■ シャウエッセン

焚火であぶるシャウエッセンニッポンハムの商品にシャウエッセンという名前のウィンナーがあります。このシャウエッセン‥今からおよそ20年前にあたる1985年の2月に「本格あらびきウィンナー」として発売されたのです。その当時にしてみれば、「今までに味わったことのない美味しさ」でしたので、それはそれは新鮮な感覚を味わったものでした。当時大学生だった私は、下宿住まいの友人たちのうちで毎週末のようにコイツをほおばりながら、どうでもいいような話に花を咲かせていたことを昨日のことのように思い出します。

そのシャウエッセン‥1.天然の羊腸を使うこと、2.豚肉100%のあらびき肉を使用すること、3.桜のチップでスモークして本場ドイツに負けない豊かな薫りを引きだすこと‥以上が「美味しさの秘訣」であるということを発見し、これを世に出したということのようです。確かに当時の感覚からいえば、このウィンナーは画期的に美味しかったものね。そのシャウエッセンを美味しく食べる方法‥まずは、茹でて食べてこらんなさいということらしいのです。

その、茹でて食べる方法というのは、シャウエッセンのHPにおいて一番おいしく食べる方法として紹介されているものなのです。しかし、本当に一番おいしく食べる方法というのは、茹でて食べるというものではなくて、写真のように焚火であぶって食べるもの‥なのです。串に指して焚火であぶるだけのことなのですが、簡単にできるわりには美味しいものですから、キャンプの都度食べて楽しんでいるといっても過言ではないでしょう。おそらく次回のキャンプでも、これと同じようにして楽しむことでしょう。

2006年10月05日 (木)
■ 寝袋

mont-bell Super Stretch Burrow Bag #4寝袋‥ドイツ語で言えばシュラフザック、英語で言えばスリーピングバッグ‥カタカナ語の濫用が著しい現代において、「ねぶくろ」という語感から受ける印象と現物との素晴らしいまでの一致が、好感度の高い名詞です。まぁ、寝袋というものがごく最近になって日本に入ってきたものではないので、シュラフザック、あるいはスリーピングバッグと呼び続けられることなく、寝袋という言い方になったのでしょうが‥。音ではなくて意味をあてた名前‥中国人が得意ですけど、日本人だって昔は得意だったのでしょうね。

さて、突然ですが、寝袋で寝たことの無い人というのは、一体どれくらいいるでしょう。わが家のようにキャンプにばかり出掛けていなくても、子供の頃の夏休みの行事か何かで寝袋で眠ったことがあるのではないでしょうか。そう思うと、かなりの人が一度くらいは寝袋で寝た経験を持っていると思うのです。寝袋で寝たことのある人‥寝心地はどうだったでしょう?窮屈でよく眠れなかったとか、暑くて、あるいは寒くてよく眠れなかったとか、そういった印象が多そうな気がします。つまり、どちらかといえば「こんなので寝るのは避けたい」と考えている人が多いのではないかと想像するのです。

私の場合は子供の頃から寝なれているせいもあり、寝袋で眠るのは結構好きなのです‥。写真の寝袋は、mont-bellのストレッチ・バロウ・バッグというもので、窮屈さを感じさせないフィット感が素晴らしい‥。それと、この寝袋には左ファスナーと右ファスナーの別があるのですが、左右のファスナーを連結してひとつの大きな寝袋になるのが特徴です。寒い時期に連結してふたりで眠るととても暖かいので、わが家のキャンプでも連結した2セットに4人で寝ています。ちなみに、母さんと一緒に寝たい‥というのが最近の子供たちの希望。私はそろそろ独立させられそうなのです‥。

2006年10月04日 (水)
■ 収穫体験

小学生たちによる稲刈りここで何度か話題にしているのですが、私が自転車での通勤路に利用している鶴見川の支流にあたる恩田川という川は、JR横浜線の中山駅あたりから東急田園都市線の田奈駅を越え、東京と神奈川の都県境の近くまで、田圃と畑が広がるのどかな風景が続いています。その田圃‥すでに半分以上は稲刈りが終わった感じでしょうか‥。景色も徐々に秋から冬の装いになってきた感じがします。その中のひとつ‥5月の終わりに小学生が田植えをしていた田圃で、今朝は稲刈りが行われていました。

田植えの時ほど汚れないだろうということでしょうか。今日のみんなは体操服ではなくて、学校に出掛けた格好のままで稲刈りをしている感じです。苗を植えるのは自分たちの手を使ってやったのですから、もちろん収穫の方も機械などには頼らずに自分たちの手を使ってやっています。何人かが鎌を手に、しっかり実のついた稲を刈り取っていました。ここまで大きく成長するのに4ヶ月‥。子供たちはどんな思いで自分たちが植えた稲を刈り取っていることでしょう。

こういった収穫体験というものを授業の一環として実施している学校ってどれくらいあるのでしょうかね。少し前の話ですが、ウチの上の娘も泊まりで農家への収穫体験に行ったくらいだから、あちこちの学校で実施されているのでしょうか‥。日本は先進国中で最低水準の食料自給率(平成17年度はカロリーベースで40%)だそうです。こういった収穫体験などを通じ、一人でも多くの子供が食料を作ることの大変さを知り、食料を大切に扱うということを学び取って欲しいと思います。

2006年10月03日 (火)
■ 避暑地の夏

コスモスがキレイに咲いてきました先週は月曜日が自転車で通勤。火曜日は雨のため電車で、水曜日から後は自転車通勤だったけど、行き先がいつもと違う川崎でした。そして週があけた昨日も雨で電車だったので、ふだんの自転車通勤に戻ったのは1週間ぶりのことなのです。ということで、今日は久しぶりの道を走りました。1週間も経過すると回りの景色もちょっと変化していたので、久しぶりの通勤路と相まって新しい道を走っているような感じがしてしまうのです。

先週とどこか景色が違うなぁと感じたのは、コスモスの花が一気にたくさん咲いていたことでした。昨年の9月の記事にしたキバナコスモスが咲いているところの手前に、いわゆるコスモスの花が毎年たくさん咲くのです。白い花、薄いピンクの花、濃いピンクの花‥どの色のコスモスもとてもキレイなのです。ところで、コスモスの花といえばこの辺りでは「秋の花」という印象が強いのだけれども、以前よく遊びにいった長野の高原の方では夏休みの時期から結構たくさん咲いていたような気がします‥。

ということで、私の中ではコスモスの花というのは秋の花というよりは「避暑地の夏の花」というような印象が強いのです。確かに横浜も涼しくなってきたわけですから、コスモスの花と一緒に避暑地の夏がやってきた‥と言ってもいいような感じなのです。でも、さすがに10月にもなると日差し自体が柔らかくなってきてしまうので、夏というには少々無理があるのですが。コスモスが終わってしまうと、目立つ花はそろそろ終わりでしょうか‥そう思うと、コスモスの花というのはどこか寂しげに見えてしまうのですよね。

2006年10月02日 (月)
■ カセットガスコンロ

キャンプにカセットコンロ温かいものを口にすることができるというのは幸せなことです。「冷たい食事」というのは、聞いただけでも気分が滅入りそうになりますが、味や量が変わらなくても「温かい」というだけで素晴らしい料理に変身することもあるでしょう。これから寒くなってくればなおさらですし、ましてやアウトドアでの活動であれば食事が温かいことがもたらす影響は計り知れないものがあります。ところで、料理を温めたりするためには熱源が必要です。もしもあなたが焚火上級者であれば、薪さえあればどうにでもなってしまうわけですが、マッチを擦るという動作さえ忘れてしまっている人にとっては、それは至難の業というもの‥。

焚火は駄目だとなるとコンロということになるわけですが、アウトドアで使えるコンロとひとくちで言っても、燃料の種類から大きさから色々とあるわけです。そんな中から、自分のスタイルに適した1台を選ぶというのも実は意外と大変な作業だったりします。そんなときは、一家に一台はありそうなコイツ(って、よく見えないよ)‥そう、カセットガスコンロを試しに使ってみるというのもひとつの手です。焚火は難しくても、こいつなら家庭にあるコンロと同じようにスイッチを捻るだけで火もつきます。簡単さという点ではさすがに右に出る者無しといっていいと思いますし、燃料が容易に入手できるというのも非常に高得点なのです。

このカセットガスコンロ‥手軽だけど欠点は理解しないと駄目です。ひとつは燃料が気化熱を必要とするため外気温が低すぎるとパワーを出しにくいこと‥まぁ、こちらはビギナークラスにはそもそも縁遠い話かもしれません。もうひとつは風に弱いためにそれを避ける工夫が必要であるということ。昨日のキャンプには写真のように私もカセットガスコンロを持っていったのですが、(暗くてよくわかりませんが)まわりを「てんぷらガード」で囲んでいるのです。ちょっとしたことですが、これひとつで例えばお湯が沸く時間が全然違います‥まさに必需品。風に気を配ってやれば、カセットガスコンロも立派な(?)アウトドア用具として活用できるわけなのです。