14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2006年12月31日 (日)
■ 大晦日

姫様、日なたで昼寝早いもので今日で2006年も終わりです。あっという間に大晦日になってしまったという感じです。風呂掃除も終わったし、大掃除バージョンの掃除機かけ(テレビの後ろ側とか絨毯の隅とか)も終わったし、自転車もちょこっとイジって‥さすがに一通りの作業は終わったかなという感じです。何か忘れていても、後は来年ね。

姫のシャワーも昨日のうちに済ませておいたので、ふわふわで気持ちよい状態になっています。姫自身が気持ちよいと思っているかどうかは分かりませんが、見た目もキレイでいい感じです。写真は日差しのよい「あったかリビング」で昼寝中の姫様ですが、光が当たった髭などもふわふわそうで触ってみたくなる感じでしょ?

さて、大晦日‥例年であれば、友人家族が泊まりでわが家にやってきてみんなでワイワイと賑やかな年末なのですが、今年は義母が泊まりでうちに来て内輪で静かな年末です。あと6時間で今年も終わり‥今年も一年どうもありがとうございました。来年もまたよろしくお願いします。ということで、今日はそろそろ終わりにします。みなさまにおかれましても、よい年末をお過ごしくださいね。

2006年12月30日 (土)
■ ハブ整備

ハブのベアリングと玉押し今日も天気がよくて日差しが暖かい一日だったので、自転車も年末の大掃除‥という感じで、ハブのグリスアップをすることにしました。SURLYのCross Checkが私のもとにやって来てから一年と少々が経過して走行距離は5800km程度なので、もうちょい先でも大丈夫そうな気もしますが‥。いつも自転車関連の作業をしている玄関先は北側で寒いので、今日は日当たりがよくて暖かい(というか暑い‥)ベランダで作業をすることにしました。

ハブというのは車輪の軸のところにあるもので、スポークを取り付けるボディと、車軸、ベアリングで構成される部品です。自転車というのは部品点数も少ないので、あらゆる部品が重要部品なのですが、ハブのような回転部品というのは走行性能に直結するため、最も重要な部品でもあります。つまり、メインテナンスしてやることがとても大切であり、適度なメインテナンスを行うことで、いつまでも気持ちよく走ることができるようになるのです。逆にメインテナンスを怠って部品の性能が劣化すると、とたんに走りにくくなったりします。

ハブは力の掛かる回転部品ですから、ベアリング(軸受)が使われています。写真はハブから外したベアリングの玉と、その玉を支える玉押しと呼ばれる部品です。ハブにセットされている時は、グリースでベトベトな状態なのですが、それをクリーナーで一度キレイにしてあげて、傷の有無を点検してから新しいグリースを入れたハブのボディにセットします。もしも傷が見つかってしまったら、部品の寿命と思わなければなりません。このタイプのベアリングは、締め付け力の調整などがちょっぴり難しいのですが、力の要る作業ではありませんから、自転車好きなら一度は経験してみるとよい作業かもしれません。

2006年12月29日 (金)
■ 燻製

燻製‥今日の成果昨日の夜は、わが家でプチ忘年会がありました。わが家のリフォームをしてくださった大工さんと、その大工さんをご紹介してくださった、イタリアンの料理教室をされている先生がうちに遊びに来てくれました。素晴らしく美味しい料理と、とっても楽しい話の合間に、先週の土曜日に塩漬けを行った肉の塩抜きをしなければならなかったのですが、何とか忘れずに処置することができました。そして今日‥塩抜きした肉に燻煙をかけて燻製に仕立てる日なのでした‥。

今回は、ふだんお世話になっている方々にも燻製を配ろうということで、「同じ材料でもたくさんできるものは何?」ということを考えました。そして選ばれたものが「ソーセージ」だったのです。昨日、横浜の東急ハンズに買いに行ったのは、実はソーセージを作るための絞り袋と口金だったのです。先週、仕込みを行った肉はソーセージの肉ではなくて、ベーコンのための肉‥それに、毎度おなじみの三角チーズも加わって、かなりの量の素材が揃いました。

カミさんはソーセージを作った経験があるということでしたが、実際にやってみるとこれが非常に難しいのです。絞り袋を使って羊腸に肉を詰め込む作業がとにかく大変で、スグに腕があがってしまうほど。何度かやっているうちにだいぶコツが掴めてきましたが、燻煙をかける前のソーセージ作りで疲れてしまったというのも事実です‥。次回、ソーセージを作る機会があるとすれば、何は無くともミンサーを入手しておこうと誓ったカミさんと私なのでした。

2006年12月28日 (木)
■ 東急ハンズ

東急ハンズ横浜店今日は、年末年始用のアルコール類を筆頭に、あれやこれやを買いに出掛ける日ということにしていました。食べ物を買うだけであれば比較的近場で用事が済むのですが、明日使う予定にしている「うちにあったハズのもの」がどうしても見つからないので、それも買いに行かなければなりませんでした。探せば近所でも売っているのかもしれないのですが、それを調べるのもまた面倒なので、売っていることが分かっているところに行くことにしたのです。

その「売っていることが分かっている店」というのは東急ハンズなのでした。行ったのはうちから一番近い横浜店ですが、とにかくハンズに行くこと自体がかなり久しぶりのことのような気がします。開店時間の少し後にハンズに到着し、目的のものはスグに見つかりました。ですが、せっかく来たのだから‥ということで、駐車場が無料の間の時間を使って目的のフロア以外も面白いものがあるかな‥と、ざっとひととおり見て回ることにしました。しっかし、東急ハンズというところは、相変わらず色々なものが置いてあって、見ているだけで楽しいところですよね。

もう随分と昔の話ですが、1982年頃‥私がちょうど代々木大学(世間は代々木ゼミナールなどと呼びますが‥)に行っていた頃、毎日のように渋谷の東急ハンズに通ったものです。モノに関する情報が今と違って雑誌から得るくらいしかできな時代でしたから、その頃の東急ハンズから得られるモノ情報は膨大なものでした。当時の私はモノ情報に飢えている年代でしたので、毎日のハンズ詣でがそれは楽しいものでした。いやいや‥「楽しかった」という過去形ではなくて、情報過多の現代においても東急ハンズが楽しいところだということは今日再確認したのですが‥。

2006年12月27日 (水)
■ 拭掃除

外の拭掃除はすぐに真っ黒昨日の雨は結局明け方近くまで降り続いていたようで、各地に様々な被害をもたらしたそうですね‥。東日本の南岸をなめるように北上しつつ、急速に発達した低気圧の仕業だということですが、季節外れの台風でもやってきたかのような感じだったのでしょうか。というか、冬のこの時期に低気圧が日本の南岸近くを通過していくということは、シベリアからの寒気の張り出しが弱いということを意味しているわけですから、この冬は暖冬ということの表れなのでしょうかね。

その冷たい雨も、朝になるとすっかり上がっていました。朝食を食べ終わった頃には、日も差してきて気温がグングン上昇‥今日の横浜の最高気温に至っては摂氏21.3度もあったそうで、昨日よりも10度以上も高いのです。これでは体の調子が狂っちゃいますよね。しかし、暖かいということは窓拭きなどの大掃除が辛くないということですから、早速掃除に取り掛かることにしましょう。昨日の雨は、北側にある子供部屋の窓の汚れをそこそこに洗い流してくれたのですが、さすがに一年分の汚れがキレイさっぱり‥というわけには行きません。

ということで、ボロ布を出して拭掃除‥さすがに家の外側を拭くと、写真のようにすすいだ水が真っ黒になるのです。あ、ちなみに布のほうは元から灰色だっただけで、拭掃除のせいでこんな色になったのではありません‥念のため。今日は本当に暖かかったので、いつもは辛い北側のベランダの掃除も何の苦痛も無く済ますことができました。暖かい時期に大掃除をすると楽でいいという話を聞いたことがありますが、確かにそのとおりなのです。でも‥やっぱりこの時期に大掃除をしないと年末気分が出ませんよね。

2006年12月26日 (火)
■ 床下収納

わが家の床下収納昨日の夜から降りだした雨は、今日一日止むことなく降り続いています。この時期に雨が降ると、昼間でも薄暗くて気分も暗くなりがちだし、だいいち寒い(北国の人には笑われちゃう程度だけど‥)ので、一日外出しないで済ませたくなってしまいます。幸いなことに今日は外に出る用事が無いので、早々と家に閉じこもる決意をして、買ったまま「積ん読」(つんどく)状態になっていた雑誌に目を通したりして過ごしました。ただ、何もしないというのも貧乏性の私とカミさんには気が引ける‥もったいないので、クリスマスも過ぎたことだからツリーを片付けようということになりました。

クリスマス・ツリーなどというものは長くてもせいぜいひと月くらいしか出しておかないものだし、使う時期よりも仕舞いこんでおく時期の方がはるかに長いという、収納場所不足を助長するもののひとつだと思います。ただ、年に一度しか使わないものだから、出し入れが多少不便でも問題が無いとも言えるわけです。そういった「滅多に使わないもの」を入れておくのに、写真のような床下収納というのはなかなか便利です。この床下収納もわが家をリフォームしたときに新たに作ったものです。マンションなのにどうやって床下収納を?と、思われるかもしれません。確かに床下を掘るわけには行かないので、和室の床を逆に高くすることによって床下収納を作ったということなのです。

となると、相対的に天井が低くなるわけですが、部屋そのものを4畳半サイズに小さくしたので違和感はありません。和室にはピアノが置いてあるので、1畳分は収納ができないのですが、それでも3.5畳分の収納を作りだすことができました。有効高さはたった33cmなのですが、アルバムのような「捨てられないけど取っておきたいもの」を入れておくのに重宝しています。造りは大工さんが考えてくれたもので、半畳サイズに区切った木の枠に厚めの板を乗せるだけというシンプルな構造‥。でも真ん中の枠が外せて長物の出し入れがしやすくなっていたりと、実用性の面では満点なのです。ちなみにクリスマス・ツリーが入っているのは白い箱‥来年の12月までサヨナラです。

2006年12月25日 (月)
■ 歩道のほうが危険!?

自転車通勤路(富士見が丘交差点付近)年末のお仕事は今日で終わりです。明日からちょっぴり長めの冬休み。昨年も同じ頃が年末最後の出社日だったなぁと思いつつ、昨年と違い最終日を自転車通勤で締めくくることができなかったのが少々残念なことではあります。結局今年の自転車通勤率は、151/229(=約66%)ということで昨年にはちと及ばなかったのですが、距離的にはさほど変わらなかったようです。さて、先日話題にした自転車車道締めだし法案の続編‥。自転車関係だけではなく各方面で話題になっているそうで、NPO自転車活用推進研究会が先週の金曜日に日比谷で行ったミーティング(こういう時に限って都内出張が無くて出席できず‥)にもメディアが結構来たらしい。NHKでも近々「クローズアップ現代」でこの問題を取り上げるらしいし‥ちゃんと受信料を払ってるんだからたまには番組も見ましょうかね。

今日、NAVIの2月号(年末恒例の「○と×」の号ね)を久しぶりに買ったのですが、記事の中で交通ジャーナリストの矢貫隆氏が京都で自転車がもの凄く増えている現状を紹介するとともに、自転車対歩行者の事故がこの10年の間で4.6倍にもなっている(自転車対自動は、1.2倍)ことに触れ、自転車問題がこれからの大きなテーマになることを予測しています。折りしも徒歩での帰り道に「ベルを鳴らし」「無灯火で」「歩道を飛ばす」子供の自転車に追い抜かれ、嫌な気分で帰宅した後だったので、私のように車道を走るのではなく、歩道を走る(しかも飛ばす)自転車をどうすりゃういいのかと考え込んでしまいましたよ。ただでさえ狭い歩道に自転車を強制的に押し込めて、交通弱者である歩行者をさらに痛めつける‥社会的弱者を切り捨てる変革を進めている「美しい国」(逆さに読むと「憎いし苦痛」だそうな‥)のシステムの縮図は見ていて苦痛になるのです‥。

ちょっと視点を変えて‥自転車が歩道を走ると自転車自身にとって危険性が増すのだ‥という話をご紹介しましょう。これまた、疋田氏のメルマガで紹介されている(オリジナルはこちらの「資料8」)ことなのですが、北米の複数の公的機関が自転車が歩道を走ることにより、むしろ自動車との事故が増えるという指摘をしているのです。意外に思われるかもしれませんが、自転車が歩道を走っていると自動車のドライバーから見えにくいというのがその主な理由である気がします。写真は私の通勤路の一部‥街路樹のせいで歩道の状況がよく分かりませんが、逆に車道はこんなに見晴らしがよいのです。車道を走ったほうが自動車のドライバーにも気づいてもらいやすく、歩行者を事故に巻き込むリスクも少ない‥安全性の観点からは、むしろいいことずくめのように思えます。やはり、自転車は車道を走ってこそ「美しい国」‥ですよね。

2006年12月24日 (日)
■ 発泡性ワイン

今日の夕食(2006/12/24)今日の午前中は家にいて、日当たりよいリビング・ダイニングでぬくぬくと過ごしていたのです。午後もそのまま暖かいところでポワ~ンとして過ごすという手もあったのですが、頼んでいた自転車関連の部品が入荷したという連絡が昨日あったのと、近所のコーナンへ日用雑貨の購入に行きたかったので、午後は姫を連れてカミさんとふたりで買い物に出かけました。ついでに食料関係の調達も‥ということで、阪急などにも行ったりしたのです。

ところで今日はクリスマス・イブ‥昨年のようにクリスマス・イブが土曜日で、クリスマス当日が日曜日という素敵な曜日の取り合わせにはなっていないけれど、それでも週末が絡んでいるせいか「せっかくだからクリスマスらしい食事を‥」と思う人が多いということでしょうか、阪急の食品売り場がもの凄い事になっていました。とにかくケーキを買い求める人が半端な量ではないのです。まぁ、わが家も小さなケーキを買ってきたので人のことをどうのこうの言えないのですが‥。

ということで、わが家もいつもよりはちょっぴり豪華な夕食なのです。大きめの鶏モモがひとりにひとつ‥サラダをたくさんに、ウオッシュチーズ‥さらに、大人は久しぶりにお気に入りのランブルスコをいただいたのでした。ちょっと思いだしてみると、昨年と全く同じようなものを食べていたりするわけですが、まぁよしとしましょう。ところで、今日の読売新聞朝刊に載っていたのですが、発泡性ワインが流行っているのだとか‥。そりゃ美味しいですもの‥。しかし、外で飲むより家で飲んだ方が安いのでもっと美味しいですよ~。

2006年12月23日 (土)
■ 仕込み

豚バラ・ブロックを下ごしらえここ数日はパッとしない天候が続いていましたが、今日は冬晴れのとてもよい天気になりました。天気がよいだけではなくて、暖かく過ごしやすい一日でしたね。昨年の今ごろに比べると同じ12月とは思えません‥。この好天は週末のうちは続くそうだから、お出かけするには絶好の天気かもしれませんね。もっとも年末の忙しい時期に入ってしまっているから、大掃除(まだ早い?)やら買い物やらで、それどころじゃないかな?

我が家もクリスマス・パーティー(って、ほどのものじゃないのだけど‥)をするためにカミさんの実家に行ったり、そのついでに私の実家の方に届け物をしたりとちょいと忙しいのです。しかし、その前に‥年末恒例のアレの仕込みをしなければいけないので、午前中にセンター北のあいたいへ肉の買い出しに行きました。昨年末に作った燻製はロースハムだったので、今年は違うものを‥ということで、買ってきたのは豚バラのブロックなのです。サイズは先日の角煮のときと同じくらい‥。

これが何に変身するのかは、来週末のお楽しみ‥なのですが、燻煙をかける前にはこのように下ごしらえが必要なのです。燻製というのはもともと保存食なので、保存性を高めるために一般的に行われる塩漬けや乾燥の手順が入っています。写真は塩漬けに入る直前の状態‥。肉に塩やスパイス類を擦り込んだところなのです。これを数日の間冷蔵庫で保存して、塩抜きして乾燥させて‥その後やっと燻煙に掛けることができるようになります。さぁ、今年のデキはどうでしょうかね。

2006年12月22日 (金)
■ 朝は眠い‥

布団で寝る姫今日は冬至‥冬至は二十四節季のひとつ。北半球では、昼が最も短くて夜が最も長い一日になるわけです(実際には数日のズレがあるようですが‥)。なかなか年末気分にならなかった今年の12月ですが、さすがに冬至の声を聞くと「もう今年も終わりなのだなぁ‥」という気持ちになってくるから不思議ですよね。仕事の方も来週の月曜日に出社して今年は終わりの予定なのです。過ぎてみるとやはり早いものですよね。

今日を境にまた昼が長くなって行くわけですが、日没の時間のほうは一番早い時間の時期(12月7日~13日)を過ぎており、今日は4分ほど遅い16時33分(横浜での日没時間)だったそうです。一方、日の出の時間についてはまだ少しの間遅い時間帯に動いているようで、一番遅いのが来年の1月2日から13日の間の6時51分です。今日が6時47分なので、まだ4分ほど遅くなるわけなのです。日の出の時間が遅いということは、目が覚める時間も必然的に後ろのほうにシフトするわけでして、最近の起床時間は6時40分くらいになっています。

朝が遅いというのは姫も同じでして、人間のほうが起きて着替え終わっても「私はまだ眠いでしゅよ‥」と言わんばかりに布団の中に入ったまま微動だにしないといった感じなのですよね。それでも朝の散歩は私の役目(あれ?本当は子供たちの役目だったはずなのですが‥)になっているので、半分無理やり起こして外に連れ出します。外は寒いし薄暗いから、もうちょっと寝ていたいな~というのは人間も同じでして、姫がキモチよさそうに寝ていると、こっちももうちょっと寝てようかなぁと思ってしまうのですよね。

2006年12月21日 (木)
■ ビンディング・ペダル(実践編)

交差点で止まっている状態前回から、ひと月以上も間を置いてしまいましたが、三部作で贈る「ビンディング・ペダル」の最終回‥初回の「ペダル編」と前回の「シューズ編」に続き、最終回の今回は利用上の注意点などに触れた「実践編」なのです。まず、ビンディングに靴を嵌めこむ前に、金具がしっかりと装着されていることを再度確認しましょう。MTB系ペダルの金具は小さくて特に動きやすいので、金具のネジの締め付けが十分に行われていなくてはなりません。金具が動いてしまうと再度のセッティングが面倒というだけでなく、ペダルから靴を外すのに手間取ることによる転倒の危険も出てくるのです‥。

取り付けを確認したら、まずは止まった状態で片足を装着してみましょう。ペダルを強めに踏み込むと、パチンと音がしてペダルと靴が固定されます。最初は嵌る位置がなかなか分からなくて戸惑いますが、目をつぶっていても嵌められるように、足裏の感覚で覚えましょう。嵌ったら次はペダルから靴をリリース(解放)してみましょう。ペダルに固定されている靴の踵を外側へ捻るように出すことで解除されます。金具が靴にしっかり固定されていないと、ここで金具が動いてしまいリリースされなくなって危険なのです。両足を練習したら実際に走ってみましょう。慣れるまでは、止まる前にリリースするように心がけていれば、特に危ないことはありません。走っている限り自転車は安定しているのですからね‥。

交差点などで止まるときはどちらの足をリリースするのがよいでしょう?これは人それぞれで意見が違うのですが、私の場合は右足を外しています。そして、写真のようにわざとハンドルを右に切った状態にしておきます。ハンドルを真っ直ぐにしていると、何かの拍子に左に切れた場合、重心が左に寄って左足に加重してしまい、左足のリリースすら出来ずにぶざまに転倒するという失態を何度かやっているからです‥まぁこれは人にもよるでしょうが‥。信号待ちの状態で、突然転倒するのもかなり格好悪いので、十分に慣れるまでは少し緊張しましょう。転倒の危険さえクリアしてしまえば、ペダルがどの位置にあっても力を加えることができるし、自転車に乗るのが楽になってきます。自転車にたくさん乗る人にこそオススメなのです。

2006年12月20日 (水)
■ マネーロンダリング入門

マネーロンダリング入門 橘玲著 幻冬舎新書 ISBN4-344-98009-3今日の読売新聞朝刊に、三菱UFJフィナンシャル・グループとその子会社である三菱東京UFJ銀行、さらに三菱東京UFJ銀行の米国子会社である三菱東京UFJ銀行信託会社が、米国におけるマネーロンダリング(資金洗浄)の防止への対応策が不十分ということで、業務改善命令を受けたというニュースが載っていました。最近、電車通勤時の暇つぶしを兼ねて読んでいた本が幻冬舎新書のマネーロンダリング入門 国際金融詐欺からテロ資金までという本だったので、何だかとてもタイムリーなニュースのような印象を受けました。

そもそもマネーロンダリングとは何か‥。それは、自国以外の国や地域に存在する税制面での優遇措置が与えられた複数の金融機関などを利用することにより、違法な手段で得た収益を隠匿する行為のことを指すそうです。つまり、犯罪などの人には言えないようなやましいことにかかわるお金がマネーロンダリングの対象になるのだと‥。ただ、法的には含まれないものの、所得隠しなどの脱税にかかわる取引を含めて広義のマネーロンダリングと呼ぶような場合もあるそうです。この本では、最近の国際金融事件などを題材にして、マネーロンダリングの世界を紹介しています。

個人的にお世話になることはないのですが、外貨の海外送金の仕組みなどの話は興味深く読むことができました。最近の話題としては、ライブドアの粉飾決算にからむ資金移動の話などにも触れており、話題性という意味でもなかなか面白いものがあります。また、富裕層の海外移住などに見られる租税回避行動など、狭義のマネーロンダリングには含まれないような話を絡め、グローバル資本主義の行き着く先などにも言及しています。金融機関と多少なりとも縁のある仕事をしているような人には面白い本だと思います‥私と同じく大金には全く縁が無い人であってもね。

2006年12月19日 (火)
■ カーゴパンツ(カモ柄)

UNIQLOのスリムフィット・カーゴ今日の自転車通勤は、北風が冷たくて「冬らしくなってきたな‥」という感じがしましたね。でも、昨年の今日は公園の池が凍るくらい寒かったのですから、それに比べればまだ暖かいということになるのでしょう。だいたい、寒さや暑さを感じるのは急に気温が下がったり上がったりした時が顕著ですから、絶対的な温度もさることながら変化の度合いが寒暖の感覚に影響を及ぼしているということですよね。

そう考えてみれば、まだ自転車用のタイツのお世話にはなっていないわけで、ふつうの長ズボンの裾を捲くり上げて自転車に乗っているくらいですから、まだまだ寒くなるということでしょう。今は膝下10cmくらいまではズボンに隠れているのですが、そこから下は剥き出し‥靴も風通しのよいままですから、さすがに今日の帰りあたりは脚の下半分が冷えて辛い感じになってきましたね。それでもまだ年末のうちは今の格好で大丈夫そうな感じがします‥。今履いているのは、UNIQLOのカモ柄のカーゴパンツなのですが、今年は本当に大活躍です。

このパンツは、履きやすいのと私の好きなカモ柄‥実はこんなふうにカモ柄好きなのです‥ということで、今年のヒットでした。それが、先週の土曜日に近所のUNIQLOに行ったら、500円で売ってたので、2本買ってきました。今履いているのはネットで注文したLサイズで、私にはちょいと太めでした。なので、今度はMサイズを購入‥ついでにスリムフィットという脚の部分が少し細いシルエットのものを選びました。買い置きができたので、これでお尻に穴が開いてもOK‥毎日同じものを履いているように見えますが、実はこういうことですので。

2006年12月18日 (月)
■ 自転車は車道

自転車通行禁止の看板自転車な人達の間では大変な騒ぎになっているのですが、警察庁が「自転車を歩道に追いやる」ことに躍起になっているらしいのです。これがどうも、先日記事にした速度規制緩和の前フリになっているらしく、自動車の最高速度を上げるために車道上の邪魔な自転車を歩道に追い出してしまえ‥と、考えているらしいのです。まぁ、自転車の車道締め出しは今に始まったことではなく、昨年もそのような話が出ていて、私も記事にしています。

昨年と同じ話が蒸し返されてきたわけですが、驚くべきは自転車の歩道走行を解禁する理由というのが「自転車対歩行者の事故が急増している」ことにあるというのです。誤植ですか?と聞いてしまいそうなくらい、問題点に対する対応策が180度逆なのですよね‥。その他、どの程度バカバカしい話題満載なのかについては、ツーキニストの産みの親である疋田さんのメルマガをお読みください。しかし、日本人のほぼ全てと言っていいくらい、コアな自転車人以外の人が「自転車は歩道を走るもの」と思いこまされている現実がある以上、自転車の歩道走行解禁について「問題アリ」と思う人が少ないというのも現実‥日本人は既に洗脳されてしまっているのです。

ホンの少し冷静になって考えていただきたいのですが、歩道を歩いていて自転車に驚かされたこととか、危ないな~と感じたことってありませんか?そうなのです‥歩行者と自転車を一緒の空間に押し込めるのは、危険なことなのです。それを承知の上で断行しようとする警察庁って一体どういう脳ミソの持ち主で構成されている組織なのでしょうか‥。よく、市民の視点を強調するような議員センセイ方が選挙活動中に自転車に乗ったりしていますが、そういうことをしているセンセイ方こそ、もう一度「自転車のあり方」についてじっくりと考えていただきたいものなのです。まず、歩行者の安全を第一に考えてください。次に自転車の持つ可能性について、もっと高く評価してください‥。

2006年12月17日 (日)
■ 豚の角煮

豚の角煮年末になると、忘年会と称して夜ごと酒場に繰り出すサラリーマンで飲み屋街でごった返していることでしょう。一年間お疲れさまということで互いの努力を労うわけですが、お疲れさまは何も職場に限ったことではありませんよね。というわけ(?)で、わが家では友人家族と一緒に集まって年末に飲むことが恒例になっています。ここ数年は大晦日に集うことが多かったのですが、今年は色々あって今日が忘年会なのです。

「何か食べたいものは?」と、カミさんに聞かれながら「おかず本」をパラパラとめくっていたのですが、片っ端から食べたいものばかりでリクエストが定まりません。それでもやはり「肉が食いたいなぁ」ということで、目に止まったのが豚の角煮でした。本日の忘年会の参加者は、大人4名に子供4名ということで、家族用に作るときよりも少々大きめサイズ(10×20cmほど)の豚バラブロックを買ってきて豚の角煮を作ってもらいました。これだけじゃなくて、他にもいっぱいあったのだけれどね。

豚の角煮は、最初にバラ肉を煮るとか蒸すとか焼くことによって、余分な脂身を落とすわけですが、今回カミさんはスキレットを使って焼く方法を取った模様です。ところで、豚バラというと「どうも脂身が駄目で‥」という(特に)女性の方が多いような気がしますが、余分な脂肪分をほどよく落とした脂身の部分は、コラーゲンたっぷりでむしろお肌によかったりするそうですよ。私の場合は、食べすぎでお腹がバラ肉状態にならないように気を付けなくちゃいけないのですけどね‥。

2006年12月16日 (土)
■ フリース

Jack Wolfskinのフリース♪もういくつ寝ると~お正月~♪‥12月もすでに半分が経過した感じですね。しかし、今年は「もう年末なのだ‥」という実感がなぜかありません。12月の最終週になって休みに突入すれば、少しは2006年の年末だなぁと感じることのできる日がやって来るのでしょうか‥。今日の午前中、姫の散歩に近くの公園まで行って、オトモダチと話をしていたのですが、今日はとても暖かい日でしたし、今年は暖かい日が多いように思います。

アメダスの情報によれば、今日の昼頃は摂氏15度近くまであったようで、確かにとても暖かいのです。木々の葉はだいぶ散ってきたとはいえ、公園の草はまだ枯れずに青々としていますし、公園の池にも氷が張ったような形跡はありません。暖かい感じがする‥などという感覚的な問題ではなく、数字であらわしてみたところで昨年よりもずっと暖かいのではないでしょうか。年末の実感がわかないというのは、この暖かさに理由があったりするのかもしれません‥。

昨年は年末にとても寒い日々が続いたけれど、今年は逆に年明けに寒い日々が続くということなのでしょうか。いずれにしろ、まだまだこれから寒い日がやってくるということなのでしょう。まぁ、寒い日がやって来たとしても、暖かい服装をすればすむわけですから、夏の暑い時期に比べれば楽に温度調節ができるような気がします。そんな寒い時期に着るお気に入りのひとつがコレ‥Jack Wolfskinのフリースです。だいぶ前にバーゲンで買ったものなのですが、UNIQLOのフリースと違って古臭くなった感じもせずに毎年大活躍なのです。

2006年12月15日 (金)
■ 最高速規制

街中の最高速度規制警察庁が、道路交通法によって定められている高速自動車国道と一般道路の法定最高速度の見直しを検討する委員会の設置を行うことにした‥2ヶ月ほど前のニュースなので、覚えている方も大勢いらっしゃることだと思います。昭和38年(私の生まれ年じゃないですか!)に定められた、高速自動車国道の時速100キロメートル、一般道路の時速60キロメートルという最高速度を見直そうということらしいのです。

見直すといっても、最高速度を上げるのか下げるのかを明言していないので、実際にはどうしようとしているのかは全く分かりませんが、普通に考えれば最高速度を上げようと考えているのでしょう。だって、今は最高速度の規制があるわけで、最低速度の規制があるのとは違うから‥。現状の最高速度が「低い」と考えているからこそ、古い法を見直して最高速度を上げようと企んでいるわけです。最高速度を上げたいと思っている人は「昔と今では車の性能が違う」というようなことを言いますが、それは最高速度を上げられることの理由にはなっていないですよね‥。

法定の最高速度が上がったとして、現時点でその車に対して行われている速度規制が全体的に緩和されたりするのでしょうか。郊外の道路などでは部分的には緩和されたりするでしょうが、街中の道路における緩和というものは無いと思いますね‥だって危ないですから。速度が緩和されて、歩行者や自転車にとって自動車がより危険な存在になるのだとすれば、最高速度の見直しなんて必要ありません。まぁ、この写真のように一般道路の最高速度より低い速度規制を実施している個所は、もともと緩和する意味なんて無いですから、何らかの違いが出てくることも無いわけですが‥。

2006年12月14日 (木)
■ 焼き芋

焼き芋ここ横浜では、昨日、今日と夕方から夜に掛けて雨が降りました(今日は今も降ってますが‥)。昨日は雨が止んだ後に会社を出たので、ゆっくり走って自転車も汚れずに帰って来ることができましたが、今日は雨の降る中を帰ってきたので、家についた頃には雨に濡れて体も冷えてしまいました。自転車も汚れたので、一通り拭き掃除をしてから家に入れました。「自転車通勤はいいよ~」なんて書いた翌日でナニですが、冬の雨の中を走ると滅入りますね‥夏の雨なら意外とキモチよかったりするのですが。

冬になって寒くなってくると、何となく「あるモノ」が目につくようになってきます。目につくというよりは、耳につくといったほうが正解かもしれませんが、それは「石焼き芋」の軽トラック‥。ちょっぴり怪しいオヤジの歌声と共に、ゆっくりと走りぬけて行くのです。しかし、いくら世の女性が焼き芋に目がないとはいえ、アレは売れているのでしょうかね。結構、お高いらしいですし、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」(←読んでないですが)のさおだけ屋と共に、よく成り立っているな?と不思議に思う商売のひとつなのです。

ただ、焼き芋が美味しいのは事実なので、ついつい買ってしまう人がいるということなのでしょうかね‥。その、石焼き芋屋に強力なライバルが登場!?しばらく前から近所のスーパーで、機械(電気かな?)で焼いている焼き芋が1本100円で売っているのです。最近はそれほどでもないですが、以前はみんな並んで買ってましたよ。先日、私も急に焼き芋が食べたくなって買ってみました。うん‥確かに焼き芋なのです‥でも、私には少々物足りない感じがしました。焚き火の匂いがしないのですよね。やっぱり焼き芋は焚き火で作らなくちゃね。

2006年12月13日 (水)
■ 人のための道

恩田川沿いの道(南成瀬中付近)先週の金曜日、一昨日、昨日と電車通勤が続いていました。昨日などは会社での忘年会もあったわけで、自転車で行けたとしても電車に乗らなければならなかったのですが‥。そんな感じで相変わらず電車な日々を送っているので、自転車通勤率がついに65%台まで落ちてしまいました。昨年の自転車率の70%と比べると、年間の日数でいえば10日程度の違いにすぎないのですが‥。でも、そうはいっても10日となると2週間にもなりますからね‥。今年も残り少なくなってきましたが、これ以上自転車通勤率が低下しないように頑張りたいところです。

今朝は天気もよく、中5日で久しぶりに自転車に乗ることができました。寒いには寒いのですが、日差しがキモチよいので、こういう日は本当に自転車通勤が楽しいと感じます。ああ、自転車に乗っていて本当によかったな‥と。会社の人にしてみると、片道1時間もかけて自転車に乗ってくることが信じられないようですが、いざやってみるとこんなに楽しいものはないのです。とはいえ、私も初めのころは「今日は自転車通勤で行こう!」と決意するのに少し時間が掛かっていたかもしれません。自転車通勤に慣れないうちは、辛いと思うこともありますからね‥。

自転車通勤にのめりこむための秘訣は何か‥。それは、先日も書いたのですが、走っていて気持ちのいい道を見つけることに尽きると思います。写真は恩田川沿いの南成瀬中付近ですが、このあたりは走っていて本当にキモチがいいです。最近ニュースになっている道路特定財源も、こういう道を多くつくるのに役立ててもらえればいいということかしら‥何たって道路だし。とはいえ、アレを使いたい人たちというのは、自動車のための道路にお金を掛けたいのでしょうね。人間らしい生活に必要なのは、本当はこっちの道なんだけどね‥。

2006年12月12日 (火)
■ クリスマス・プレゼント

Coleman 2007 Seasons Lantern Winter12月というのは、一年の締めくくりということで、色々なことが忙しい月ですよね。仕事も忙しいですし(まぁ、それはそれで結構なことなのですが‥)、忘年会も忙しいですし(それも仕事のうち‥でしょうかね)、年賀状書きやら(今年は身内に不幸があったので、これは無し‥)、大掃除やら(ああ、そろそろやらなくちゃ‥)で、平日から休日まで何となく忙しいのです。あまりにも忙しいのは困りものですが、この時期の忙しい感じというのは割と好きだったりします。

忙しいのは嫌いなはずなのに、どうしてこの時期に限っては特別なのでしょうか。それは、街全体に何となく活気が溢れているせいかもしれません。それとも‥年末年始は、ちょっと長めの休みがあって、おいしいものが食べられて、クリスマス・プレゼントを買ってもらえて、お年玉ももらえて‥といった「子供の頃の感覚」をそのまま引きずって大人になっているだけなのかもしれません。いやいや‥子供の頃の感覚を忘れていたとしても、クリスマス・プレゼントをもらったりすれば、誰だって嬉しいですものね‥。

そんな、いつまでも子供の頃の喜びを忘れたくない大人のために(?)、この時期になると巷にはプレゼントとして欲しくなるようなものが溢れかえり、雑誌などにも魅力的なモノが満載になるのです。ということで、Field Lifeの冬号に載っていたシーズンズ・ランタンの2007年モデル‥これまた私の好きな色である黄色のタンクがとっても可愛らしいので、昨年末に2006年モデルを買ったことすら忘れて欲しくなってしまいました。しかも、2007年モデルは憧れのスチールケース付き‥しかし、値段が。それこそクリスマス・プレゼントとして‥誰かくれないかしら。

2006年12月11日 (月)
■ ローテク

わが家のストーブ先週あたりからグッと寒くなった感じがしていたので、そろそろ限界かな‥と、思っていました。それでも家族みんなで何とか我慢してきた(カミさんに言わせると一日中家にいない私は我慢してないらしいけど‥)のですが、平均気温が摂氏7.3度だった土曜日の寒い一日で「さすがにもういいでしょ」という感じになりました。それでも土曜日は夜まで出掛けていたので、使わずに済んだのです‥。ということで、昨日の日曜日についにストーブを使うことになりました‥今シーズン初です。

このストーブは、一昨年のリフォームをした時に買ったものだから、この冬で3シーズン目に突入です。長い間使おうと思って少々奮発して買ったものなので、大事に使っているというものあるかと思いますが、まだまだ見た目も新しくてキレイなのです。それでも真鍮製のボディは少しずつ風合いが出てきているようで、あと10年くらいしたらどんな感じに変化しているのかと、今から楽しみにしています。今の時代‥いいものを末長く使うという付き合い方がなかなかしづらくなってきているけれど、可能な限りそういう使い方をして行きたいものです。

そういったモノとの長い付き合いができるための条件って何なのだろうと、ストーブを見ながら考えてみました‥。このストーブの場合は‥灯油の滲みた芯に火を灯し、自然の対流に任せて部屋を暖めるというシンプルなもので、難しい電子制御なんて一切行われていないし、電気だって使わない‥至ってシンプルな造りなのです。もう、スピード感のようなものが全く無し‥ストーブにスピード感ってのも変だけどね。やはり、シンプルでローテクでゆっくりなものの方が私の感覚には合うみたいです。きっと、自転車などと合い通じるものがあるのでしょうね‥。

2006年12月10日 (日)
■ 暖かい窓際

窓辺で眠る姫様カミさんの実家に行っていたというのは昨日の記事に書いたとおりですが、帰ってくる頃には弱い霧雨のような感じになっていました。昨日は朝から雨が降っていたので姫の散歩に行けなかったこともあり、夜になってほとんど雨が止んだのを見計らってうちの回りを少しだけ散歩をしました‥。その後、一日中降り続いた冷たい雨は夜半前にあがったようですが、今朝の時点ではまだ雲が垂れ込めていて寒い感じの一日になるのかと感じられました‥。

その後、朝ごはんを食べてからしばらくして、雲の切れ間から太陽が顔をのぞかせました‥。すると、みるみる青空が広がって昨日の天気が嘘のように晴れ渡ったのです。わが家のリビング・ダイニングは真南よりは少し東向きになっているので、午前中の時間帯が一番いい時間でもあるのです。特に冬の間は部屋の中まで日が差し込むことによって、家の中がポカポカととても暖かくなって嬉しい限り。真冬の寒い時期であっても、リビングとダイニングは春のように暖かい感じになるのです‥

とても暖かいので、姫もつい窓辺で寝転がってしまいます。もちろん、姫だけのことではなくて人間にもとても暖かく感じられますので、姫の隣でゴロっとしたらついウトウトとしてしまうくらいの暖かさなのです。ちなみにそれは決して例え話などではなく、今日の昼は私もここでウトウトしてしまいました‥。これからの季節は、日なたでこうして姫と一緒にゴロっとするのがとてもキモチのいい季節なのです‥。昨日と今日は、たった一日の違いで随分と違う一日になりましたけど、やはり今日のように暖かいほうが嬉しいですね。

2006年12月09日 (土)
■ 辛味噌ラーメン

文庫131 田園都市ラーメン今日は一日寒かったですね‥午前9時から午後9時の間の最高気温が摂氏7度しかなかったそうですよ。寒いだけではなくて、一日中冷たい雨が降っていたので、どこに行く気も起きないのです。しかし、今日は会社に来年のカレンダーを取りに(大判なのですよ)行って、それをカミさんの実家まで届けなければなりません。出掛けるのは昼過ぎを予定していたのですが、今日はカミさんが午前中忙しかったので、珍しく「外で食べよう」と言い出しました。

そこで、先日ついつい買ってしまった”出版界のスキマ産業”エイ出版の文庫本田園都市ラーメンのことを思い出しました。そうだ、ラーメンを食べよう!ラーメン通の人というのは、年間に数百杯も食べてしまうそうで、そういう人たちにとっては必要の無い本だと思いますが、私のようにたま~に食べに行く人間にとっては、有難い本なのです。見ているだけで楽しくなってきますしね。せっかくだから、くじら軒でも、老麺魂でも、しぇからしかでも、白河中華そばでもない行ったことの無いところにしましょう。

どの店のラーメンも美味しそうなのですが、今日は寒かったので、たまプラーザにある赤坂一点張の「辛味噌ラーメン」を食べて暖まりたい気分になりました。行ったのは14時に近い時間だったけど、結構混雑してましたよ。少し待って、念願の辛味噌ラーメンをいただきました。この店ならではの味‥というほどの味ではなかったけれど、体も暖まったし美味しくいただけましたよ。ただ‥混雑した時間帯に煙草が吸えるというのは、今時の店にしては大きな減点材料‥元喫煙者の私でさえ、食事中の煙は嫌なものなのです。

2006年12月08日 (金)
■ 電球型蛍光灯

子供部屋の照明わが家はマンション住まいなのです。一昨年に大々的にリフォームをしたので、だいぶ感じが変わりましたが、購入したのは3LDKのありがちな間取り(ちょっと変わった収納付きですが)なのです。内訳は洋室×2と、和室とリビングとダイニング‥リビングとダイニングはひと続きのようなものですが、部屋としては5つある感じです。そして、それぞれの部屋には照明が付いていないので、自分で購入する必要がありました。

照明器具というのは意外と高いので、それが5つともなると結構な金額になってしまいます。リフォームの際にも照明をどうするのかが悩みでした。結局、リビングはリフォーム前と同じ灯具を使い、ダイニングの方もローボルト(12V)の回路を流用したので、新たに購入せずに済みました。しかし、残りの部屋をどうするのかがなかなか決まらなかったのです。というのも、子供部屋は前の間取りに比べてずっと小さな部屋にしてしまったため、以前使っていたシーリングランプが部屋のサイズに比べて不釣合いに大きくなってしまうからです。

色々と探しまくった末に行きついたのが写真の組み合わせです。マックスレイのダクトレールに付けられるE17用ミニプラグ(OP-0722)を使って、灯具なしの電球を単体で取り付けるというもの‥。電球ソケットで最も一般的サイズであるE26よりも小さなE17のサイズを使っているので、電球のサイズも小さめで可愛らしいです。また、蛍光管が剥き出しになっているD型という電球型蛍光灯を使うことで、天井に放射状の影ができてちょっとしたアクセントになりました。子供部屋はそれぞれ3灯付けていますが、数の調整で明るさも自由にできますし、思っていた以上にいい感じになりました。

2006年12月07日 (木)
■ ツルツル

ツルツルのspeedmax昨日、今日と何となく忙しくて帰りの時間が少々遅いのです。でも、自転車通勤ならば遅くても終電なんて関係ないから大丈夫!‥などということを狙って自転車通勤をしているわけではないので、帰り時間が遅いというのは不本意なのですよ。それでも遅い時間だと自動車が少ないのが嬉しいのですが、そのかわりに今の季節の夜遅くは寒いのです。今日は曇りがちの一日だったので、さほど気温は下がっていないようだけど、それでもやはり寒いのです。家に着く頃には足先が少々辛い感じになります‥。

さて、私の相棒であるSURLYのcross checkがやってきて、ちょうど一年が経過しました。サイクル・コンピューターが壊れていた時期があったので正確な距離は分らないのだけれど、今日うちに帰った時点で5580km(おそらく実際よりも50kmくらいは少ない)になっていました。ふだん自転車に乗らない人がこの距離を聞くと、たいていは驚くわけですが、自転車に乗っている人からすれば、「あまり乗ってないじゃない‥」という程度の距離なのです。しかし、そうは言っても5000kmを越えるくらいの距離を走れば、色々と減ってくるところはあるのです。

さほど深くないとはいえデコボコのあったタイヤも、写真のようにツルツルになってしまいました。ブレーキシューも減っているし、おそらくチェーンもかなり伸びているでしょう。それらは全て消耗品なのですから、ケチなことを言わずに定期的に変えなければいけないものですよね。最近、異常に磨り減ったクレーン車のタイヤがパンクして大事故になったことがあったけど、自転車だっていきなりタイヤが破裂するのは困るのです‥。一年間、寒い日も暑い日も一緒に通勤してくれたcross checkには、ありがとうの意味を込めて消耗した部品を交換し、キレイに掃除した上で新しい年を迎えたいところです。

2006年12月06日 (水)
■ 護美箱

会社近くの公園のゴミ箱今日は今週になって初めて自転車通勤をしました。一昨日の月曜日に列島はこの冬一番の寒さ‥なんて言っていただけあって、先週に比べると今週はグッと寒くなってきたことが分かります。いくら布地が厚めとはいえ、長袖シャツ一枚ではそろそろ辛くなってきましたし、ズボンも膝下まで捲り上げていると結構冷たくなってくるようになりました。そろそろ痩せ我慢(?)も限界といったところでしょうか‥。来週からは上着を羽織るなどの、寒さへの対抗策をもう一段階進める必要があるかもしれません。

さて、自転車とは全く関係が無い話‥。世界各地で起きるテロ事件を受けるなどして、あちこちのゴミ箱が撤去されたのは記憶に新しいところです。駅などの公共スペースから無くなったのは、少々不便ですらあります。そんな変化とは無縁であるかのように、私の会社の隣にある小さな公園には今でもゴミ箱が置いてあります。しかし、ゴミ箱が清掃されてもすぐに写真のような状態になってしまうのです。ゴミ箱は護美箱などとも書きます。確かに回りの美しさを護るということには役立っているのかもしれません‥が、その護美箱自身の回りが美しくないのです。

このゴミ箱が無かったら、写真のゴミたちの運命はどうなっているのでしょうか?ゴミ箱が無い場所に、同じように捨てられるものもあるでしょうが、持ち帰ってもらえるものもそこそこにあるのではないでしょうか。そうでなければ、ゴミ箱が減った街中はもっとゴミだらけになってしまっている気がします。たいていの人は不便さを感じつつもゴミを持ち帰るということをやっているとすれば、ゴミ箱があるのは自分の家だけでもいいのかもしれないです‥。でも、パッと見ただけでは分らないところに隠すようにゴミを捨てているようでは、ゴミの無いキレイな街を作る能力が日本人に備わっていないと言われても仕方ないですね‥。

2006年12月05日 (火)
■ ウィングチップ

REGALウィングチップ2589今日は都内で開催されているセミナーに出席するため、昨日に引き続き自転車に乗らない一日でした。今週の金曜日も電車なので、明日と明後日は自転車で行けたとして、自転車率は4割‥そんな感じで、自転車通勤の成績が悪いのです。自転車率7割という昨年の成績を上回ることはもちろん、同じ成績を維持するのも無理になってきた感じです。ここ最近、自転車に乗れてないと妙な罪悪感のようなものを感じてしまうのですが、よくよく考えて見るとカロリー消費が少ないことによる危機感なのだ‥が、正解という気がしてきました。

ここに時々書いてますが、私が自転車に乗って通っている職場は随分と前にビジネス・カジュアルがOKになったので、ここ10年くらいはビジネス・スーツを着る機会がめっきりと減っていました。しかし、今年は何故か着る機会が多く、少々古めかしいスーツなどを着て通っています。スーツを毎日着ていた最後の頃に履いていたモンクストラップの靴がだいぶボロになってしまったので、今日は収納の奥深くに眠っていたウィングチップを出して履いてみました。これはREGALの2589という普及タイプのモデルで、たぶん15年くらい前に買ったものですが、今でも基本的に同じ型のものが買えるようで、定番バンザイなのですよね。

最近のビジネス・シューズは、つま先の長いタイプのものがどうも流行りのようで、中には「お前はF.S.S.のモーターヘッドかよ?」と突っ込みを入れたくなるようなつま先がトンガった靴を履いている人を見かけたりします。なのですが、私はどうにもアレが駄目なのですよ‥。今では履いている人が少なかろうと流行遅れだと言われようと、トラッド世代の私にはウィングチップのほうがカッコよく見えてしまうのです。ま、流行ではない定番には、定番なりのよさがありますからね。ということで、久しぶりにお洒落気分が少しだけ復活なのです。だったら、まずはもっと靴を磨けよ~という突込みが入りそうですが、金曜日にはキレイにしますので‥。

2006年12月04日 (月)
■ Happy Birthday

Happy Birthdayのケーキ今日は各地でこの冬一番の寒さを記録したそうですね。朝の散歩の時はそんなに寒かったかしら?と思うのですが、横浜地方気象台のデータによれば今日の最低気温は摂氏4.3度‥これはたぶん朝の6時台に出た数値だと思うのですが、具体的な数字を見ると寒い気がしてきました。月曜日の今日は、夏以降定例になっている都内でのミーティングに出掛けるため、昼間の時間に外出したのですが、日差しがあるのに確かに暖かい感じがしませんでした‥やはり、寒い日だったのですね。

今日は、上の娘の誕生日なのです。以前、14歳の心理学の話題の時にも触れたとおり、今日で14歳になりました。週末はホンの少しだけ夕食を豪華な感じにして「これで誕生日のお祝いの代わりね‥」などと言っていたのですが、さすがに誕生日当日に何もないのは可哀想と思ったらしく、夕方カミさんから「買えたらケーキ買って帰るように‥」との指令があったのです。時間的に開いている店があるのか、開いてても商品が残っているのかとやや心配になりながら、とりあえずあざみ野駅の改札を出ました。

そうしたら、何と改札口を出たほぼ正面にケーキを売る店がありました。隣の中川に本店があるHappy Birthdayという店の支店だそうで、全然気づかなかったのですが、2年も前からここで営業しているそうな‥興味が無いとそこまで気づかないのかという好例です。丁度いい店名じゃない‥などと思いながら店に入ると、さすがに商品がだいぶ少なくなっていました。結局、この4つを買って帰ったのだけれど、子供たちは予想外だったのか大喜び‥。やはり、何歳だろうと女性陣は甘いものに目がありませんね。

2006年12月03日 (日)
■ クリスマスツリー

クリスマスツリー 2006year version12月最初の週末が終わり‥。今日の午前中は近所の公園まで姫と出掛けて来年のK9ゲームに向けての簡単な打ち合わせをしました。午後は週末の疲れが出て、うたた寝レベルの昼寝‥なんともまぁもったいないというか贅沢というか‥。その後は、まだ出しっぱなしになっていた扇風機をしまって、入れ替わりにストーブを出したりと、家の中の片付けを少しやりました。年末に向けて、少しずつ大掃除もして行かなければね‥。

そのついで‥というわけではないのだけれど、カミさんがクリスマスツリーを飾るというので、しまってあるツリーを引っ張り出しました。このツリーは、今の家に引っ越してきた後に買ったものなのですが、私の身長よりも少し高いので、190cmくらいあるのではないでしょうか。狭いうちですから、それなりに場所をとる感じになります。昨年のクリスマスには、毎年ツリーを飾る付近に姫のケージが置いてあったので、クリスマスツリーを出さずに過ごしました。なので、ツリーを飾るのは2年ぶりのことなのです。

クリスマスツリーといえば、色々な装飾を施すことで華やいだ雰囲気になるわけですが、どんな飾りをするのかとなると、それこそツリーを飾る家庭の数だけ無数にあるといった感じでしょう。わが家の今年の飾りは、赤バージョンだそうです。以前買っておいた赤いリボンを出してきて、カミさんがチャッチャッと一気に作ってましたよ。飾り付けが終わって完成したのが写真‥。青バージョンの年もあるのですが、クリスマスといったら、やはりこちらの赤バージョンほうが雰囲気がありますね‥。

2006年12月02日 (土)
■ 4ナンバー

TOYOTA SUCCEED VAN道路特定財源の一般財源化に関するニュースが新聞紙上を賑わせています。道路特定財源とは、道路の整備を進める目的で1954年にスタートしたもので、受益者負担の原則に基づき自動車の利用者が財源を負担しています。財源の主なものは自動車重量税、自動車取得税などの「自動車本体に掛かるもの」と、揮発油税、軽油引取税などの「燃料に掛かるもの」で構成されており、国税分と地方税分の合計が5兆円を越える財源となっています。

このうちの国税分に相当する3.5兆円を使用目的を限定しない一般財源化しようというのが安倍首相の意向であり、これに道路族議員と石油、自動車業界が猛反発している構図になっているということです。道路整備を推進するために創設したものなのだから、一般財源化するのであれば減税すべきだというのが一般財源化に反対する業界の意見ということですが、至極真っ当な意見と言っていいと思います。逆に国は道路財源を別の用途に流用すると考えているのだから、道路に掛けるお金は少なくても済むと判断しているわけで、それもまた方向性としては間違っていないと思うのです。

しかし、国にしてみれば「美味しい財源」であることに変わりないので、減税に動く結果にはならないことでしょう‥。では、個人レベルでできる減税で対抗(?)するために軽自動車への乗り換えが考えられます。が、車高制限のある立体駐車場への保管がOKで、キャンプの荷物もしっかりと載る軽自動車というのは存在しないのが現実‥。となると、次なる狙いは4ナンバー‥写真のSUCCEED VANの場合、自動車重量税は年額で8,800円と同クラスの5ナンバー車より10,000円ほどお安いのです。自動車に特別な拘りの無い人は、4ナンバー車というのは穴場的選択かもしれません。