14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2007年01月31日 (水)
■ サドル高

SURLY Cross Check自転車が健康のためによいということが浸透してきたせいなのか、地球の健康(エコロジー)のためにもよいということが言われ続けているせいなのか、はたまた単に自転車好きな人が増えてきたせいなのかは全く分かりませんが、自転車に乗っている人をよく見かけるようになりました‥。暖かい陽気のせいかしら?その中で、私のようなスポーツ・タイプの自転車に乗る人はまだまだ少数派ではありますが、こういう自転車に乗ってヘルメットをかぶっている人も少しずつ増えているように思います。

こういったスポーツ系の自転車ではない、いわゆるママチャリと呼ばれる自転車に乗っている人を見ていつも思うのは‥あんなにサドルが低い自転車に乗っていてキモチ悪くないのかしら?ということです。もちろん自転車のタイプが違うのだから、あれはあれでいいのでしょうが、ペダルが一番低い位置に行った時に膝があんなに曲がっていては、却って疲れてしまうような気がするのです‥。もっとも、あの自転車に乗って遠くまで行くことはないから、そんなことどうでもいいのかもね。でも、遠くまで走るためにはサドルの高さをグッと高める必要があります。

遠くまで楽に走ろうと思ったら、サドルに跨ったまま足が地面に付くくらいでは低すぎると思ったほうがよいです。そんなに上げると止まった時に足が付かなくて怖いという人がいます。それは、止まった時にサドルに座ったままでいるからで、止まる時はオシリを浮かせてサドルの前方に降りてしまうのが正解です。ペダルの上にしっかり立つようにすれば、何も怖いことはありません。走りだす時は止まる時の逆で、両足でペダルの上にしっかり立ってからオシリをずらしてサドルに座る‥。子供用自転車もサドルが低すぎるのをよく見るので、止まり方も含めて教えてあげるといいですね。

2007年01月30日 (火)
■ 野焼き

野焼き今朝、姫と散歩に出掛けたら、公園には霜が降りていて真っ白になっていました。やっと冬っぽくなったのかしら?と思ったのですが、今日の横浜(地方気象台)の最低気温は摂氏3.8度なので、それほど低いわけではありませんでした。確かにウチの回りはだいぶ霜が降りたように見えましたけど、会社に行く途中の恩田川付近などは氷が張った気配すら見えないわ、霜で白いところもあまり無いわで、わが家の回りだけが少し寒かったという程度だったようです。とはいえ、自転車に乗っている時は全く寒くなかったですが‥。

会社に行く途中にある恩田川沿いの田園地帯ですが、刈り取った草や伐採した下枝が田圃に積み上げられている光景をだいぶ目にするようになってきました。この時期になると、いわゆる「野焼き」と呼ばれる光景を目にするようになります。「野焼き」というのは、屋外焼却一般のことを指しており、大枠では禁止されているものの、どんど焼きなどの風俗習慣上のもの、農業や林業を営む上においてやむを得ないもの、落ち葉焚きなどの軽微なもの‥など、近隣の迷惑にならない(イマ時だと、誰かが文句を言いそうですが‥)限りは除外されている例が多いようです。

野焼きがなぜいけないのか‥それは煤煙やダイオキシンなどの有害物質の発生の原因になるからだと言われています。有害物質が大量に出るゴミを燃やしては駄目というのはよく分かるのですが、草木を燃やす場合にも問題物質はたくさん出るのでしょうかね。煙が大量に出るような不完全燃焼系の燃え方になってしまうと、見た目にもちょっと悪そうですが‥。しかし、総量で言えば自動車の排気ガスのほうが問題物質をバラ撒いているかもしれませんし、何とも言えないところ‥。でも、焚き火好きの私としては、こういう光景が一切見られなくなったら少し寂しいですね。

2007年01月29日 (月)
■ 水で痩せる

知られざる水の「超」能力:藤田紘一郎著 ISBN4-06-272407-3世間では「発掘!あるある大事典2」の番組捏造問題とやらでいささか加熱気味なのですが、もともとテレビ番組なんて「それって、やらせだろ~?」的なものが結構多いと思うのは私だけでしょうか‥。もちろん、全ての番組に問題があるわけはなく、ごくごく一部の番組に限られた話ではありますが‥。少なくとも「食べなければ痩せる」ということならいざ知らず(健康に悪いからやっちゃ駄目ですよ)、「コレを食べると痩せる」などという番組は思いっきり胡散臭いですよね。そういう意味では、情報に簡単に踊らされる視聴者も悪いと思うのです。だって、怪しい金儲けの話に乗って、詐欺被害にあう構図と大差ないですから‥。

「あるある」ネタを前フリにした後で、今日の話題「水飲みダイエット」です。「納豆ダイエット」と似たような雰囲気がプンプンして、怪しさ全開なのです。この話は先日買った写真の本‥知られざる水の「超」能力(藤田紘一郎 著)に出てくる内容のひとつであって、"1.5リットルの水を毎日飲むと、1年で17400Kcalのエネルギーが消費される"ということを述べています。熱量で言われてもピンと来ませんが、実に2.4kgもの脂肪組織を燃焼させることができる熱量に相当するということです。もちろん、たくさん飲めばいいということではなくて、1日あたり3リットルを越えると水中毒(最近、アメリカだかで、水の早飲み競争に出た人がコレで亡くなりましたね‥)の恐れがあるので危険なのだとか‥。

さて、これをどう読むか‥。エネルギー消費量のうちのかなりの量が「水の温度を体温まで高めるのに利用される」という記述を読むと、何となく信じたくなるような話になってきます。私の実体験でも、今よりハラ回りがスッキリ(つまり、痩せてた‥)していた二年ほど前は、会社にいる時間帯に今よりもずっと多くの水を飲んでいた気がするからです。その年は食事の量にもかなり気を使っていたので、そちらが強く出た可能性は高いのですが‥。しかし、水にはもともとエネルギー源は含まれていないわけですし、水分の摂取が体のためにいいことは直感的にも分かっていますので、ちょっと試してみてもいいかもしれませんよ。あ、ちなみに試して効果が出ないからといって、私の責任ではないですからね‥。

2007年01月28日 (日)
■ 禅

Giro XEN matte black camo (2006 model)昨日の記事の内容を見ていただければ想像が付くと思いますが、私は自転車に乗る際には基本的に車道走行しています。大きさも力も比べ物にならない機械(=自動車)対生身の人間(=自転車)ですから、ブツかった時に負けるのがどちらかは目に見えています。自動車と喧嘩した時のことを考えれば、結局は役不足になるかもしれません。それでも、もしもの場合に被害を少しでも減らすことができるよう、私はヘルメットをかぶっています。今までヘルメットがあってよかったと思う事態には幸いにも遭遇していませんが、今後もお世話になることなく、単なるファッションとしてかぶり続けたいものです。

先日、ブログ巡りをしていたところ、まあさんの自転車人になりたくてにて、今年からGiroのロゴが変わるということを知りました。自転車用ヘルメットを買おうと思った人なら一度は見たことがあるのがGiroのヘルメット‥。Giroのヘルメットは私の頭にフィットするし、ロゴもかっちょいいし、いつかは欲しいヘルメットの筆頭に位置しているものでした。唯一の欠点は価格が高いということで、独身貴族(死語?)ではない私は「いつかはGiro‥」と思いながら、今日までGiroを買うことなく過ごしてきました。しかし、そのGiroのロゴが今年のモデルからかっちょ悪くなってしまうのです‥。たかがステッカーが少し変わるだけと言えばそれまでなのですが、その僅かな違いが大きいのです‥。

ここを逃してしまったら後が無い‥ということで、ついに買ってしまいました憧れのGiro‥もちろん旧ロゴの昨年モデルです。最もヘルメットをかぶる機会の多いSURLY用ということを考慮‥ROAD系というよりはMTB系でしょ‥ということで、Xen(ゼン)を買いました。さらに、カモ柄好きの私としては、もちろん迷うことなく今年モデルには無いカモ柄を選びました。どうです?なかなかカッコいいでしょう。このXen‥本当の由来は知らないですが、私が思うに「禅」からとっているのではないかと‥。以前から感じているのですが、自転車に乗るという行為は、ある意味で禅の修業的な部分があると思うのです。Xenをかぶって禅の修業‥何ともいい組み合わせなのです。

2007年01月27日 (土)
■ 歩行者を守れ

BiCYCLE CLUB 2月号特集昨年末に二度ほど(12月18日25日)話題にしている「自転車車道締めだし法案」ですが、道路交通法の改正試案の一部として警察庁より提出されました。改正試案には、1.悪質・危険運転者対策の推進、2.高齢運転者対策等の推進、3.自転車利用者対策の推進、4.被害軽減対策の推進、5.新たな駐車対策法制の施行状況を踏まえた違法駐車に関する規定等の見直し、6.安全運転管理者制度の対象の拡大、以上の6項目が含まれており、問題の内容が含まれているのはもちろん「3.自転車利用者対策の推進」の中です。

この試案の中で、自転車乗りが問題視している個所というのは、「普通自転車が例外的に歩道を通行することができる場合の要件を法律で明確に定めることとします」という部分なのです。改正試案のこの記述は、今更何を言おうとしているのでしょうか?この記述の前には「道路標識等により普通自転車歩道通行可の規制がなされている場合のほか」ということが書かれており、すでに自転車が歩道を走ることが可能な場所は、道路標識によって明確にされているということを警察庁自らが認めているところなのです。現行の道交法で実現が可能になっていることなのに、それをさらに変えなければいけない意味というのは何なのでしょうか‥。

私は分かっているのです‥。例えば時速50km以上の道路は「危険なので」自転車の車道通行を禁止する‥などとした上で、「遅い自転車がいなくなって速度差による危険性が減少したので制限速度をもう少し上げても大丈夫」‥などと言う(最高速度見直し)つもりでしょう?いい加減、自動車ばかりが大きな顔をしている道路を何とかしませんか。歩行者という最も弱いところにしわ寄せが行く道路行政を変えてみませんか。今回の改正試案はどこかおかしいぞと思う人、とにかく歩行者の安全性を確保したいと思う人、環境社会に向けた自転車の可能性をつぶしたくない人‥電子メールでパブリックコメントを送りましょう。締め切りは明日ですが、まだ時間はあります。

2007年01月26日 (金)
■ 竹麦魚

竹麦魚でアクアパッツァ今日は休暇をとって姫のトリミングに葉山まで行きました。前回、トリミングに行ったのは、昨年の11月末のことだから、またまた二ヶ月伸ばし続けてしまったわけ。最近、すっかり二ヶ月サイクルのトリミングが定着しちゃったけれど、これくらい間が開いてしまうと、トリミング前後でまるで違う犬になってしまったかのような変わりようになります。トリミング犬種は面倒ではあるのだけれど、トリミング後の変化を見るのはちょっとした楽しみです。

トリミングには、姫の生まれ故郷である葉山まで自動車で1時間半くらいかけて行きます。トリミングのためにわざわざ遠くまで行くまで行く一番の理由は、姫のことを一番よく知ってくれているブリーダーさんのところに行くということなのだけど、葉山に行くとふだん見ることのできない海を見ることができたり、美味しい魚を買ったりなどの買い物を楽しむことができるのも大きな理由なのです。それに今日はカミさんのシュナ友達と会って楽しい時間を過ごすこともできました‥。

さて、トリミングに行った時のもうひとつのお楽しみ‥。JR逗子駅前の魚佐次で買い物をして、今日の晩ごはんは魚料理になりました。ということで、今日のメインはアクアパッツァ‥写真だとあさりに埋もれてしまって見えなくなっているけれど、トマトの赤と黒オリーブの色合いも美味しそうなのです。白身魚には竹麦魚(ほうぼう)を選びました。竹麦魚って、鍋料理ばかり食べた記憶しか無かったのだけれど、アクアパッツァにした竹麦魚も絶品!この美味しさは‥二ヶ月よりも短いサイクルで味わいたいんだよなぁ。

2007年01月25日 (木)
■ 花よりワイン

オレンジ色のバラ先週に引き続き、仕事の関係で今日も朝早くうちを出ました。うちを出て自転車で走りだしたのが、6時40分ちょっと前くらい。今日の日の出が6時46分とのことでしたから、太陽が出る前にうちを出たことになります。ふつうは日の出前頃が一日のうちで一番気温が低い時間帯ですが、今日で摂氏5度ちょっと‥。暖かいってことは無いですが、寒いよ~というほどでもなく、まだ脛を出して走っている次第です。

さて、今日は一年に一度やってくるカミさんの誕生日(何歳かは秘密ということで‥)。今日は朝早くにうちを出たのこともありますし、カミさんの誕生日でもありますから、帰りは早めに会社を出てきたのでした。で、昨年の誕生日と全く同じではあるのですが、昨年は比較的好評だったことに気をよくして、今年も花屋でバラの花を一輪だけ買って帰りました(ワンパターンと言わないでぇ‥)。ちょっとだけ違うところは、昨年の黄色に対して今年はオレンジ色ということ‥。

今年選んだオレンジ色のバラの花言葉は何かというと‥すこやか、無邪気、愛嬌、爽やか、信頼、絆‥といったところだそうです。まぁ、なかなかよい言葉が並んでいますよね。ところで、よく「花より団子」などと言いますが、団子(ケーキとか)のほうが女性には喜ばれますかね‥。世の女性諸氏は甘味をとる人が多いかもしれませんが、うちのカミさんはどちらかというと酒系を取りそうな気配ですね‥花より団子ならぬ、花よりワイン‥といった感じなのです。

2007年01月24日 (水)
■ 美しい国

歩道脇の植え込みはゴミだらけ今日は毎週の定例ミーティングとは別件にて都内の事業所へ行くために電車通勤なのでした。少し早く行きたかったので、緑道を歩いてのんびりと駅まで‥というルートではなく車道沿いの歩道を歩いて行きました。駅までの道は、今日歩いた車道沿いを行くのが一番近いかと思うのですが、この道を歩くのが私は好きではありません。というのも、車道と歩道を隔てる植え込み(実際には一段高くなっている歩道部分に敷設)に写真のような大量のゴミがあって、見ているだけで気分が悪くなってくるからです‥。

私が住むエリアは比較的新しい地域で、人口増加が著しく住民の年齢も相対的に若いのですが、人が一気に増えてきたことによって、こういう光景が非常に目につくようになってきたと思います。どこも似たような状況ではありますが、コンビニ周辺部の汚さが目立っている感じです。食べ物の袋、レジ袋、飲みもの類の空き缶‥それらが大半です。それと煙草の吸殻‥。知らないうちにたまたま落ちたというようなものではなく、明らかに路上に捨てるという行為の結果がこれだと思います。

どこぞの誰かが「美しい国へ」なんて本を出していて、案外と売れているそうです。ことあるごとに「美しい国」なんて言ってるけれど、具体的なイメージがわかないということで、政府主導により日本を美しいと感じる「日本の真髄100選」なんてものを選ぶというニュースを少し前に見ました‥何をやっているのだろう、この国は‥。「日本って美しいなぁ‥」と人々が心の底から思えるようになるためには、こういう光景を無くすためにはどうすればいいかをよく考えて欲しいのです。

2007年01月23日 (火)
■ 眩しい

ディスチャージヘッドランプちょっと前から少し気になっていることがありました。別に大したことではないのですが、赤信号のために交差点で停止している自動車が、ライトを点灯しっぱなしにしているケースが増えているような気がするのです。昔は今よりも消灯している自動車が多かった気がするのですが、それは単なる気のせいなのでしょうか‥。信号で停止している時には消灯しなければならない‥などという決まりは道交法には無かったかと思いますので、別に悪くないじゃん‥と言われてしまえばそれまでなのですが。

例えば上り坂になっているような交差点でライトを点灯したまま停止している自動車がいると、対向車線で停止している自動車のドライバーがとても眩しい思いをすることがあります。坂ではない平地の交差点であっても、妙に車高を上げてある4WD系の自動車であるとか、トラック等のライトの位置がそもそも高い自動車の場合には、対向車線にいても後ろにつかれても眩しいことがあります。最近は写真のようなディスチャージヘッドランプの自動車も増えたので、眩しさもひとしおです。

ライトを消灯しない理由って何なのでしょう‥単に面倒だからなのでしょうか。私が思うに、一世代前のハロゲンバルブが出てきた頃に「点灯と消灯が多いとバルブの寿命が縮む」と言われていたことが遠因じゃないかと思っています。確かにフィラメントを光らせるタイプのバルブにはそういう傾向はあるかもしれませんが、他のドライバーの迷惑になるよりは消灯したほうがいいと思うのです。自分がされて困ることをしないというのは、基本中の基本‥もちろん私はライトを消灯して停止します。

2007年01月22日 (月)
■ CAMPARIの紅

CAMPARI昨年あたりから、飲み物(アルコール類)がだいぶ固定化してきてしまいました。Asahi本生の赤い缶か、キリン生黒のこげ茶色の缶か、キリン氷結早摘みレモンの黄緑の缶あたりがよく飲むもので、主に近所のスーパーで買ってます。週末に飲む用のワインは吉祥さんの6本6300円(消費税込)という安いもので、最近は種類がほぼ固定化してしまっているので、少々新鮮味に欠ける感じになってしまいました‥。

そんな感じで、飲み物が超定番化したことに危機感を抱いた(?)ので、たまには違う飲み物でも買いたいよなぁと、いつもは足を運ばないようなコーナーに行くようにしてました。そうしたら、CAMPARIの赤い瓶が私の目に飛び込んできたのです‥そう言えばこれって好きだったよなぁと。CAMPARIはイタリアを代表するリキュールで、ビターオレンジ、キャラウェイ、コリアンダーなど、数々のハーブを配合して作られるものです。独特のほろ苦さが何ともいい感じのリキュールなのです。

以前、仕事で札幌に行きまくっていた頃に、毎晩のようにCAMPARI BEERを飲んでいましたね。単にBEERを飲むだけとはまた違った苦さと、CAMPARIの紅い色の組み合わせが何とも言えずに好きでした‥。ところで‥CAMPARIのこの美しい紅い色はコチニールという色素によるものですが、このコチニール色素‥サボテンにつくエンジムシという虫から取れる色素なんですよ‥。虫嫌いな人には卒倒モノですが、天然モノ好きな私には逆に好感が持てる部分だったりします。

2007年01月21日 (日)
■ 川崎大師

平間寺 川崎大師本厄の一昨年後厄の昨年に引き続き、今年も川崎大師へ行ってきました(前厄の年にも行きましたが‥)。一般的に厄年というのは「数え年」で何歳か‥ということで決まる印象がありましたけど、川崎大師の場合には満年齢で厄年を判断するということで、期せずして前厄、本厄、後厄のお参りに行くことができることになった‥という話は、一昨年の記事に書いたとおりなのです。

ということで、後厄の年は昨年で無事に終わってしまったということになるので、今年は後厄の昨年一年間お世話になった「御守り」を大師様まで返しに行くということが大事な仕事なのでした。15時ちょっと前にいつもの友人Fが迎えにきてくれたので、彼の車に乗って大師様を目指します。途中、ラゾーナ川崎の渋滞に巻き込まれながら、約一時間程度で到着したのでした。昨年と違って1月に来たせいか、日曜日の午後となっても人が多いのにびっくりなのです。

さて‥本厄にあたる2005年をはさんで三年間‥思い起こしてみると、これといった災難もなく、無事に過ごすことができましたよ。それもこれも、大師様の厄除御守のおかげ‥ということになるのでしょうか。厄年というのは、もともと陰陽道で説かれた考え方だそうですが、色々な意味で節目になる年というのが厄年というものであるとのこと‥。ということで、本厄も後厄も終えてしまった今年からは、今までと少し違った生活になるかもしれないということで、ちょっぴり楽しみなのです。

2007年01月20日 (土)
■ みかん

みかん今年は暖かいな~、全然寒くないな~と言っていたからバチ(?)があたったというわけではないだろうけど、今日の横浜は寒かったです。PCのデスクトップにいつも開いているweathernewsには、横浜の時間予報が出ているのだけれど、雪のマークが出ているのを初めて見たし、午前中に姫を散歩に連れだした時には、予報どおりに雪がちらちらと舞っていました。最高気温摂氏5.9度というのは、今年の最低なのですよね‥ううう~寒っ。

寒い時は外に出るのも億劫になってきて、炬燵に入ってみかんを食べてテレビでも見る‥なんて感じになってしまいます。でも‥私の家には炬燵が無いし、テレビも全く見ない生活になってしまったので、「炬燵」+「みかん」+「テレビ」という冬の定番を実践することも最近ではあまり無くなってしまいました(私の実家に行くと実践可)。それに、子供の頃にはあんなにたくさん食べていたみかん(食べすぎで掌とか黄色くなってたし‥)も、最近はひと冬にいくつ口にするかなぁという程度に減ってしまいましたね。

手軽に食べられるみかんだけど、ビタミンCを豊富に含むので、風邪の予防などに効果を発揮するというのはよく知られていること。昨日、職場の若者に風邪っぴきが多くなった‥という話を書きましたが、彼らもみかんなど口にしないのだろうなぁ。他にも、ヘスペリジンという血管を丈夫にする物質が多く含まれているだとか、便秘にいいだとか、色々といいことが沢山あるのですよね。でも、あるあるには取り上げないでもらいましょうね‥「嘘だ~」って思われちゃうから。

2007年01月19日 (金)
■ 北風と梅

梅の花が少し咲きだした昨日も自転車通勤だったのだけど、早く会社に行く必要があって朝うちを出たのがまだ暗い時間だったし、朝の間はどんよりと曇っていてあまり楽しくない通勤でした。しかし、今日はいつもと同じような時間に出ることができたのと、朝からとても天気がよくて気分爽快な通勤でした。今朝は北風が少し強い感じで、場所によっては前に進むのが少し辛い時もありました。しかし、これがあって初めて、やっと冬がやってきたなと感じるのです‥。

とはいえ、さほど寒くないせいか、通勤路で真っ先に花を咲かせる梅の木には、ひとつふたつと花が咲き始めていましたよ。一昨年ほどではないけれど、今年も結構早い開花になりそうな感じなのです‥。この調子だと、これ以上寒くならずにズボンをまくりあげたままで冬を越してしまいそうな勢いです。しかし、これほど暖かい冬にもかかわらず、職場では風邪をひいている人が増えてきました。特に若い連中に咳こんでいるのが多くて「お前ら、もっと体鍛えろよ~」って感じなのです。

今週はまるまる5日間仕事があって疲れたので、今日は早めに会社を出てきました(実はいつものことだけど)。朝ほどではないけれど、帰り道も北風が強くて前に進むのが辛い場所が何ヶ所かあり、「これでこそ冬だ~!」と言いながら向かい風の中を走りましたよ。今日の帰り道は、何故かローディのツーキニストを多く見かけて嬉しくなりました‥やっぱり、寒い時こそ自転車なのです。若い諸君!寒がってないで、風邪なんかひいていないで‥自転車に乗って元気に走りましょうね~。

2007年01月18日 (木)
■ ペーパーステープラー

ペーパーステープラーの綴じ部分今更こんな話をするのもナニですが、色々なところでペーパーレス化が推し進められています。昔に比べてPCの性能が飛躍的に向上したことも大きな理由のひとつですが、毎日の仕事で紙を使うことも殆ど無くなりました。国を挙げての取り組みとしては、少し前に話題になった「e-文書法」(何でこういう恥ずかしい呼称を付けるのだろう‥)とか、2009年1月を実施目標として電子化が予定されている株券だとか(全く縁の無い話ですが‥)。

そうは言っても‥紙のほうが便利な場合もあるわけでして、地上から紙が無くなってしまうことは無いのですし、無くなってしまったらそれは不便なことでしょう。しかし‥複数毎の紙の束を綴じるためにもっぱら利用されている金属製のステープラー針は、無くなってくれたほうがありがたいと感じています。そうは言っても‥綴じる紙の枚数が多い場合には、金属製の針で綴じないとまとめることができないこともあるわけで、完全に無くなってしまうと不便なこともあるでしょう。

ただ、紙の枚数が少ない場合には、写真のような「綴じる紙自身を金属製の針の代わりに利用」するペーパーステープラーを使ってくれると有難いなと思います。ペーパーステープラーなら金属と紙を分ける手間がそもそも省けるわけですから、つまりはごみ分別の手間も無くなります。実際のところは、紙のリサイクルにステープラー針の除去は不要だそうですが、紙から分離された「その他のもの」自身がリサイクルされるかどうかは判りませんし、究極のリサイクルである「使わない」を選びたいところなのです。

2007年01月17日 (水)
■ いぶりがっこ

いぶりがっこ今日の写真を見て、これが何であるかがスグに分かる人は少ないのではないでしょうか。これが何だか当ててみましょう!まずは、最初のヒント‥これは野菜です。野菜ぃ?茶色っぽいけど牛蒡にしちゃあ太いし、長芋とも少し違うし‥分かりません。じゃあ、二番目のヒント‥これは漬物です。漬物ぉ?野菜ならまだしも、漬物になってしまった後では、日本全国色々な種類がありすぎて分かるわけないですよ‥降参。

降参って‥諦めるのがちょっと早すぎるような気もしますが、確かに漬物は種類がたくさんありすぎて分かりませんよね。では正解‥これは、秋田を代表する「いぶりがっこ」という名前の漬物です。漬物の元になっている野菜は大根なのです。大根なのにずいぶんと茶色いですね。その理由は、いぶりがっこは燻製だからなのです。収穫した大根を天日で干して糠で漬ける「たくあん漬」を作る行程のうち、「干す」という作業を囲炉裏の上に吊るしておこなったのが「いぶりがっこ」というわけ。

面白い名前の漬物ですが「がっこ」というのは秋田で漬物のこと。そして、煙で「燻して」作る漬物だから「いぶりがっこ」なのです。これは、先日記事にしたきりたんぽと一緒に戴いたものなのですが、燻製好きな私にとってはタマラナイ絶品なのです。囲炉裏で薪を燃やして、その上こんな美味しいものが出来てしまうなんて‥まさに天国。いぶりがっこが山盛りになっていたら、お腹に入る分だけいくらでも食べてしまいそうですが、そこは漬物‥塩分の摂りすぎに注意しなくちゃいけませんね。

2007年01月16日 (火)
■ 当たった!

フレームにタイヤが当たってる?早くも1月が半分終わり‥。いい加減、正月気分は抜けたけど、仕事のほうはイマイチ調子が上がって来ない感じです。ま、そちらのほうは徐々に速度を上げて行けばいいってことで何も心配していないのですが‥。自転車通勤の方は、昨日早くも黒星がついてしまったので、今年のジテツー率はどんなに頑張っても100%に届かなくなってしまいました。まぁ、遅かれ早かれ乗らない日はあるので、それも仕方無いと言えばそれまで。

年末に交換したFire Crossも、最初に乗ったときは「こりゃタマらんな‥」という感じでフラフラしながら走っていましたが、6日目ともなると年末年始で落ちた筋肉が少しは復活してきたのか、タイヤ自体のアタリがついてきたのか、最初に乗った時よりもだいぶ楽に乗れるようになってきました。重くてウルサイことに変わりないのだけれどね‥。交換後からすでに約200kmほど走ったので、もう一度装着具合などをチェックしてみました。(写真は年末の装着直後のもの)

そしたら‥前後とも見事にフレームに当たっているではありませんか!装着した当初、車輪を空転させて静的にチェックしたときには当たる気配はなかったのですが、実際にガンガン乗りだしたら少しズレたりしたのでしょう。タイヤ全周からすれば僅かですが、擦っている個所があるようです。まぁ、ちょっと擦ったからって、塗装が少しハゲる程度ですから、ケチくさいことは言ってられませんが‥。そういうのが嫌な人は、このタイヤにするのはやっぱり止めたほうがよさそうです。

2007年01月15日 (月)
■ 急行

田園都市線急行昨年の夏頃から都内の事業所へ定期的に通っています。今年に入ってからももう少しの間、毎週都内に行くことになりそうです。都内の事業所に行くときには、服装の問題やら駐輪場の問題等、色々な制約から自転車で行くことができません。今日のように青空が広がっている天気でも、ペダルを漕いで自転車に乗って出社することができません。これはちと辛い‥私には一番のストレスかもしれません。

自転車で行けないことと同じような話なのですが、自転車通勤を続けるうちに電車に乗るのが嫌いになってしまいました(自転車通勤の弊害か?)。今は朝の電車で都心に向かうことはあまりないのですが、満員電車に乗ることにとても苦痛をおぼえるようになってしまったのです。なので、朝のラッシュ時間に都心に向かう必要がある場合でも、よほどのことが無い限り、混雑が少ない各駅停車に乗っています。急行は混雑するから嫌だ‥と、思っていたら、田園都市線は全国の私鉄の中で混雑度ワースト2位なのですって‥。

田園都市線の中で最も混雑が激しい二子玉川~渋谷間は地下を走る部分のため、ホーム延伸化とか複々線化などの抜本的対策が非常に困難ということで、この区間に限ってのことですが、何と全列車が各駅に停車するように変わるそうです。新聞などでは急行の「格下げ」などと言われていますが、他に打つ手が無かったからとはいえ、面白い発想だと私は思いますね。混雑具合が緩和されたと感じるほどには至らないとしても、停止信号で待たされることが減ればイライラ感の減少にも繋がるのではないでしょうかね?

2007年01月14日 (日)
■ MR-4F

GIANT MR-4Fわが家には、大人用の自転車が3台あります。1台目は私が自転車通勤に使っているSURLY Cross Checkで、2台目はお出かけ用のCOLNAGO Dream Plus B-Stay‥それと、3台目は一応カミさん用の自転車ということになっているGIANT MR-4Fなのです。Cross CheckとMR-4Fは、いつでも乗れるように玄関に置いてあるのですが、ここ最近はMR-4Fの出番がほとんど無くて、埃をかぶったままになっている感じだったのです。

先週あたりにカミさんが「そろそろ乗りたいので、整備して頂戴」と言っていたことを思い出したので、MR-4Fをキレイにしてやることにしました。パンクしたままになっていた前輪を修理して、外したままになっていたペダルをTIOGAのシュアーフット・コンパクトに変えて‥見る見るうちにキレイになって行きました。整備が済んだら、調子を見るために近所をひとっ走り‥Cross Checkと違って細いタイヤ(24×1.0)のおかげで滑るように走ります。いやぁ、やっぱり細いタイヤは楽ですね‥。

ところで、このMR-4F‥あまり乗ってないのにリヤのシフターの調子がちょっと悪いのです。だから、それにかこつけて今年は少しいじってみようかなとも思います。まずはハンドル回りの雰囲気をグッと変えてイメージチェンジ。TIAGRAのクランクが少々安っぽい雰囲気なので、ディレイラーも含めて交換するといい感じになるかもしれませんね。シートももっと薄い感じのものにすると、レーシーな感じが出ていいかも‥。って、よくよく考えたら、この自転車はカミさんのものなのでした。

2007年01月13日 (土)
■ メガマック

MEGA MAC今日は、カミさんが上の娘の部活動の手伝いをするために出掛けてしまうので、昼の間は私と下の娘と姫だけになりました。というわけで、昼ごはんを私と娘だけでとることに‥。私一人であれば、カロリー減らしのために昼抜きにしちゃうという手もあるのだけれど、子供はスグにおなかが減ってしまうので、私に付き合わせて昼抜きというわけにも行かないのです。(あ、私だけ抜けばいいのか‥)

そういえば‥昨日の広告のなかにマクドナルドのクーポン券付きの広告があったはず。下の娘はマック好きなので、「マックにする?」と聞いて、嫌と言うわけがありません。私は本当はマック派じゃなくてモス派なんだけどねぇ‥。子供と一緒に公園などへ行くことが多かった頃は、安くて済むのでマックにばかり行ってました。その頃以来、モスなんて本当に久しく行ってないのです‥ああ、モスのテリヤキとスパイシーモスが食べたい‥。

さて、そんなモス好きな私が自分から「マックを食べようか?」なんて言ったのは、昨日から発売が始まったメガマックを食べてみたかったからなのです。というわけで、昼過ぎに自転車に乗って近所のマックまで買いに行きました。しかし、まぁ相変わらず子連れファミリーで混んでいること‥。で、早速食べてみたのだけれど、これが単なる”ダブル”ビッグマックなのですよ。もうちょっと違った感じの味つけを期待していただけに残念なのでした‥。

2007年01月12日 (金)
■ 意外と大食い?

CP-NRX25の点灯状態(約5時間後)今週の月曜日は「成人の日」のために祝日でした‥。私の職場は祝日が休みですので、成人の日である月曜日は休みで、火曜日から会社に行っていたということになります。つまり、会社に行く一週間が終わったとは言っても‥いつもよりも一日短いわけです。一日短い分少しは楽なはずなのですが、先々週までは年末年始休みだったせいもあって、たった4日間会社に行っただけで、結構疲れが溜まった感じになりますね。

新しい年が始まってから会社に行くのは今日で5日目なのですが、今のところは全て自転車で行くことができています。つまり、自転車通勤率は今のところ100%!なのです‥。その5日間のうち、2日目にあたる今週の火曜日‥新しいライトを付けての初めての自転車通勤だったわけです。その期待の3W白色LEDを使ったライト(CP-NRX25)‥いつもの一週間には満たないわけですが、4日間使ってみた感じはどんなだったのでしょうか‥。

ライトを点灯している時間は、たぶん1日あたり1時間15分程度のはずです。なので、4日目にあたる今日を終えたところで約5時間といった感じなのです。が、今日の帰り途中から突然暗くなった感じがしました。昨日までの明るさはどこへ行ったやら‥という感じなのです。というわけで、容量の少ないeneloopを使っているためかもしれませんが、「持ち」という点ではもう一歩と言っていいでしょう。私の使い方だと、週に二度は充電作業が必要になると考えなくてはいけませんね‥。

2007年01月11日 (木)
■ 暑い年?

恩田川自転車ツーキニストの皆さん!いや、自転車ツーキニストでは無い皆さんも‥今シーズンの冬は異様に暖かい気がしませんでしょうか?先シーズンの冬の始まり頃(2005年年末~2006年年始)が異常に寒かったので、平年並みなのに暖かい感じがしてしまうのでしょうか‥。少なくとも先シーズンに比べればずっと暖かいのは確かです‥特に冷え込みが厳しくないのです。今朝などは風が弱かったせいもあって、外にいるのがとてもキモチいいくらい。

寒くないので、近所の公園の池に今年は全く氷が張らないのです。氷どころか地面が霜で真っ白になっている様子さえもありません。通勤途中で、やっと霜柱が見られるようになってきたけれど、それもまだごく一部‥。それに‥今シーズンはまだ最終防寒具に手を出していません。最終防寒具どころか、脛の下半分はズボンをまくった状態のままなので、素肌が露出状態なのです。汗のかきかたも結構多い感じ‥まぁ、そちらは違う理由もありそうですが。

実際のところはどんな感じなのかと、年始の頃の気象データについて、ここ10年くらいの分を見てみました。ざっと見た感じでは、今年が際立って高いというよりは、昨年が際立って低いといったほうがいいような感じです。気温の雰囲気としては、1998年や2004年の感じに近いかも‥と、言われてもピンと来ないでしょうが。先日、英国気象局が発表した予想によれば、2007年の世界の気温は、今までで最も高かった1998年を60%の確率で上回るとのこと。今年の出だしが1998年に似ているように見えるのがちょっと嫌ですね‥。

2007年01月10日 (水)
■ 730days

SURLY cross check+45Cのタイヤ新年、自転車通勤3日目‥年末のハブ整備のおかげで車輪の回転がすこぶるスムーズなのです。下り坂で、細いタイヤを履いてる前の自転車にスグに追いつくほどなので。ま、それは単に私が重いせいだけなのかもしれませんが。しかし、45Cのブロック・パターンのおかげで、下り坂以外の漕がなければならないところは異様に重いのです。ギアは一枚軽いのを選ばないと辛いし、会社までの体感距離が1.5倍にでもなったかと思うほど‥。

などといった感じで、日々しょうもないことをやっているうちに、早いものでこのblogも3年目に突入してしまいました。元から特別な意気込みなどはなく、たいそうな主義主張があるわけでもなく‥何となく始めたblogです。リアルタイムでアップできない日もあったけど、「とりあえず1日1記事」を目標に日々を過ごしているうちに、気がついたら730日が経過していたという感じです。何ともまぁ、時の経つのは早いものでして‥。

ふと思ったのですが、こんなふうに毎日同じようなことを繰り返しているのって、どこか自転車に乗ることと似ているなと‥。自転車に乗るというのは、ペダルを漕ぐという同じ作業の繰り返しだけれど、それを繰り返しているうちに思いもよらなかった遠くまで行けるようになるわけです。逆にペダルを漕ぐことを止めてしまうと、自転車もすぐに止まってしまう‥。楽ちんな下り坂もあれば、もう駄目‥と思う登り坂もある。自転車に乗るようにblogも毎日続けていると、知らない何かにたどり着くかもしれない‥と。

2007年01月09日 (火)
■ ANTAREX CP-NRX25

ANTAREX CP-NRX25 3W LED head lampずっと前から明るいライトが欲しい欲しいと言いながら色々と物色していた自転車用のライトなのですが、明るさと価格の双方に満足の行くライトがなかなか出てこなかったのです。しかし、昨年の終わりごろにやっと双方の条件に納得の行くレベルのものを見つけることができたので、年末に思い切って購入しました。それが写真のANTAREX CP-NRX25という、Luxeonの3W white LEDを使ったライトです。サイクルベースあさひのネットワーキング店にて、10710円(消費税込送料別)で購入しました。

このライトがどんなものかは、サイクルベースあさひの記事も参考に見ていただくとして、LEDが収められているライトの部分と、バッテリー(単三型電池4本)の部分が別なのが特徴のひとつです。写真では、左下のライト本体部分と、中央少し右のトップチューブ下に装着されているバッテリー部分になります。最近のこの手の製品と同様、ドライバーやヘキサゴンレンチ等のツールが無くても装着できるようになっているのですが、このライトの場合は着脱を繰り返すような感じに出来ていませんので、盗難を考慮して逆にツール要とした方がよかったと思います。

肝心の照らす性能のほうですが、先週まで使っていたHL-EL300が同じ店舗で3129円で売っていることを考えれば‥「まぁ、十分に納得できるレベルかな」という感じですね。私の通勤路の一部である恩田川の川沿いの道のように、街灯が無い暗い道では十分な明るさと言えるでしょう。HL-EL300では照射範囲がスポット的に狭かったのですが、CP-NRX25はそういうこともありません。ただ、個人的には装着しっぱなしになるというのが少々減点材料でして‥最近出た3W LEDを使うMAGLITEをダブルで装着(3Wの実力は無いと言われているので‥)した方がよかったかも‥とも思います。

2007年01月08日 (月)
■ 牡蠣

冷凍牡蠣塩水解凍中刺身であるとか鮨であるとか、魚介類を生食するというのは、日本が世界に誇るべき食文化のひとつといってもいいくらい、海外では魚介類を加熱せずに食べるというのは特殊なことであるそうですね。生食とまでは行かずに加熱するにしても、蛸などはデビルフィッシュなどと言われて、スペインやイタリア以外では嫌われているのだとか。蛸の刺身なんて、しっかしとした歯ごたえがあってあんなに美味しいのにね。つくづく日本人に生まれたよかったなぁと思わずにはいられません‥。

魚介類の生食が嫌いな西洋人でも牡蠣だけは特別なようで、「海のミルク」などと賞賛して生で食べているそうですね。「rの付かない月は食べるな」だとか「erの付く月が美味しい」などというのは、rという字もerという字も無い日本でもよく聞くことですが、同じerでもフランスだと1月と2月になるというのは本当なのでしょうかね?フランス語では、1月がJanvierで2月がfévrierと、確かにerが入っているわけですが、フランス語圏と英語圏で牡蠣の美味しい時期が違うというのも変な気が‥。ま、いずれにしろ、寒い時期は牡蠣が美味しいということには、どこの世界でも変わりないようです。

写真は、この時期になると毎年頼んでいる冷凍生牡蠣を塩水解凍しているところ‥。殻つきのまま生かされて身が細ってしまった牡蠣よりも、獲った後すぐに冷凍保存された牡蠣のほうが却って美味しいくらいなのです。そういえば、今年はノロウィルス感染が流行っていることが原因で、牡蠣の養殖業者が風評被害によって大打撃を被っているようですね。どうしても心配ならば、生牡蠣はやめて鍋ものにでも入れて食べればいいわけで、牡蠣が嫌いな人でなければいつも通りに牡蠣を食べたいところ‥そうしないと、来年以降は高くて食べられなくなっちゃいますよ。

2007年01月07日 (日)
■ カルボナーラ

今日のカルボナーラ今日は三連休の中日‥皆様いかがお過ごしでしょうか?昨日、わが家で新年会を開催したのですが、ご近所のお友達がたくさん来てくださいました。美味しいお酒と美味しい食事(ツマミ‥か?)と楽しい話題で時の経つのも忘れてしまうほど‥また、是非やりましょう。前回のような酷い飲み方はしていないのですが、今日はさすがに胃腸もお疲れ気味の感じなのです。今日はうちに来た私の母親を送りがてら、姫と駅まで散歩をしたりなどしてユルユルと過ごしました。

昨日の飲み食いが激しかったとしても、夜になればまた美味しいものが食べたくなるわけでして‥今日の晩ごはんはカルボナーラ(Spaghetti alla carbonara)になりました。パスタの好きなソースは、アラビアータとかペスカトーレとかカチャトーラとか‥要するにトマト味の赤いソースが一番なのですが、冬の寒い時期になってくると、このカルボナーラを食べることが多くなるな気がします。さっぱり味というよりは、こってりとした感じの味だから、寒い時期に合うのでしょうかね‥。

今日のカルボナーラは、年末に作ったベーコンとパルミジャーノ・レッジャーノを入れたので、なかなか豪勢な感じになりました。作ったベーコンを今日で使い切ってしまったので、寒い時期にもう一度くらい作りたいなと考えています‥欲しい人は言っておくように!ところで、カルボナーラというのは「炭焼き職人風」という意味なのです。粗挽きの黒胡椒が炭焼きの灰を彷彿させるから‥ということらしいですが、燻煙のしっかりかかったベーコンの風味も名付けに加担してるかもしれませんね。

2007年01月06日 (土)
■ eneloop

三洋電機製充電式乾電池 eneloop自転車通勤の必需品のひとつにライト(前照灯)があります。そもそも、必需品云々の前に道路交通法の第52条において、日没から日の出までの時間帯はライトを「つけなければならない」のです。道交法の文章が「点けなければならない」と書いてないので、装着の意味での「つける」という解釈をもって、「ライトはついてますけど、何か?」などと開き直る変な人がいないとも限りませんが、暗くなったらライトを点灯するということは、道交法において定められているわけです。

私の場合は、道交法云々の前に暗い道を無灯火で走る方がよほど怖いので、ライトは必ず点灯しています。暗い道で無いとしても「自分は見えるからいいや」というような自己中心的なことはしませんから、結局夜はいつも点灯しています。今使っているライトは、CAT EYE製のHL-EL300というモデルです。その前は同じCAT EYE製のHL-EL100というモデルで、両方ともAA-cell(単三型電池)4本を使うライトです。おそらくHL-EL100を買った時に一緒に購入したものだと思うのですが、電池は充電式のニッケル水素電池(東芝製 TH-3G 1550mAh)を使っています。

その電池の性能が最近どうも落ちてきたような感じがするのです。すぐに使えなくなってしまうなどということは無いのだけれど、今までよりもライトが暗くなりだすのが随分と早くなったような感じです。メモリー効果のせいで、使えない電池になってしまったのかも‥。というわけで新しい電池‥三洋電機製のeneloopというのを買いました。この電池は買ってすぐに使えるというのがウリだそうですが、私にはそれがメリットとはさほど感じられませんでした。それよりも、シンプルなデザインが気に入ってしまったわけですが、それって性能には全く関係の無いものですね‥。

2007年01月05日 (金)
■ Maxは45C

SURLY Cross CheckにFireCross 700x45Cを装着冬休みもついに終わり、今日から会社に強制送還なのです。ということで、自転車通勤も今日から再開‥年末は確か22日が自転車で会社に行った最後だったので、実に2週間ほど自転車に乗っていなかった計算になります。年末には大掃除などの合間を縫ってハブの分解清掃などをやりましたが、他にもツルツルになっていたタイヤの交換をやりました。タイヤ交換をするとしたら、次はどのタイヤにしようかな‥と、半年以上も前から妄想していたわけですが、初志貫徹ということでPanaracerのFire Crossを選びました。もちろん、フレームにぶつかって装着できないのではないか‥という危惧は当初からありましたが、「当たってしまったらブロックの隅でも削れば何とかなるでしょ」と楽観的に考えて、轍屋さんにて購入したのです。

とはいえ、実際のところは少々ドキドキしながらの作業になりました。まず、このタイヤは前後で回転方向が逆なので、タイヤサイドの刻印をチェックしてからリムに装着します‥フレームにぶつからないことばかりに気を取られていてはいけません。リムに装着後、空気を入れる前にフレームに装着してみたのですが、楽勝のはずのフロント側がフォークに当たって全く回らない状態になり(タイヤがツブれているので当たるのです)、かなりビビります。気を落ち着けて規定圧まで空気を入れてみると、ブツかることはなくなりますが、確かにリヤ側は余裕がほぼゼロの状態‥なるほど、お店の人が薦めないわけです。しかし、クロモリ・フレームの細さとのアンバランスな加減が異様にカッコよいのです。あまりにカッコいいので軽い眩暈がしたほど‥。

タイヤ交換を行った日に近所を2~3kmは走ってみましたが、実質的には今日がFire Crossの初日といったところです‥。で、その感想‥乗る前からよく分かっていたはずのことですが、とにかく異様に漕ぎが重いです。年末年始の体重増と筋力減を加味しても、速度が二割近く遅い感じです‥。もちろん音も騒々しいし、タイヤ自体の重量もかなり増えてます。つまり、アスファルトをメインに走る通勤用の自転車に履くべきタイヤであるとはお世辞にも言えないのです。しかし、効率のいいこととか無駄を省くことばかりを常々求められている「おやじサラリーマン」にとって、そういったものと対極にあるこのタイヤはあまりにもカッコよく見えるのです。というわけで、「重い~」とか「うるせ~」とか、心の中で呟きながらペダルを漕ぎつつも、笑みがこぼれてしまう2007年の自転車通勤初日なのでした。しかし、重いよ~。

2007年01月04日 (木)
■ きりたんぽ

きりたんぽ鍋昨年の12月26日から始まったプチ長期休暇も今日で終わりです‥。何だか長いようであっという間に終わってしまった冬休みだったなぁと、次なる楽しみは早くもゴールデンウィーク(気が早い‥)なのです。結局、休みの間は自転車に乗って出掛けることはなかったので、ただただ飲んで食べて騒いで‥の年末年始を反省すべく、明日からまた会社までの往復36kmを自転車通勤して過ごす日々に戻ります。

「さぁ、明日からの自転車通勤に備えて、しっかり食べて体力を付けねば!」(<食べすぎですってば‥)ということで、今日の晩ごはんは「きりたんぽ鍋」なのでした‥っていうのは嘘でして‥。実は昨日、姫のお散歩友達の方に「きりたんぽ」(正確には切ってないので「たんぽ」と言うのが正しいそうな)とセリをいただいたのです。それはもちろん「きりたんぽ鍋」を食べなさいということなので、ありがたく今晩のごはんをきりたんぽ鍋にしたというわけ‥。

きりたんぽ鍋というのは、秋田県北部の郷土料理として有名なもの‥などということはみなさんご存知でしょうから、ここで野暮な解説などはしないでおきましょう。ちょっと驚きだったのは、根付きのセリをいただいたのですが、ヒゲ根を少し切るだけで根は食べなさいと言われたことでした。もちろん言われるままにセリの根を食べたのですが、これが何とも言えずおいしい味と食感なのですよ‥。もちろん、カミさんと取り合いになったことは言うまでもありません。

2007年01月03日 (水)
■ おせち

今年の御節今日は三が日の最後‥。明日から仕事再開という人もたくさんいらっしゃることでしょう。私はもう一日休みがありますが、クリスマスの頃から続いていた休みも、もうすぐ終わってしまうのかという一抹の寂しさがありますね。などと言いつつも、新しい年に新しい目標をもってスタートを切る期待感みたいなものがホンの少しだけあって、年の始めは少し楽しいものですが‥。

三が日も最後だし、年始の楽しみである箱根駅伝(今年も楽しかった!)も終わってしまったし‥で、正月気分も急速に抜けてきちゃう感じですが、正月ももう終わりということで、今日は「おせち」の話題など‥。「おせち」というのは「御節」と書いて、元々は暦の上での季節の変わり目にあたる「節日」に食べていたお祝いの料理のことを指しているそうですね。現在では、正月だけに残った風習なので、「おせち=正月料理」というような図式になったのだとか‥。

最近では、年末になるとデパートなどで重箱に入ったおせち料理を売っていたりするけれど、結構お高くてびっくりしますよね。もちろんわが家の場合は「へえ~、凄いねぇ」と眺めるだけで終わってしまうのですが‥。ということで、デパートで売ってるような重箱入りではないけれど、写真は今年のわが家の「おせち」の一部。今年は正月の気分がしない‥などと昨日書いたばかりだけれど、おせちを食べつつ日本酒でも飲めば、気分はすっかり正月なのです。

2007年01月02日 (火)
■ お正月?

お正月飾り今朝、姫の散歩に行くために家の外に出てみると、寒い感じが全くしませんでした。それでも元日の昨日は、公園に霜が降りているのが遠目にも分かった(最近、朝の散歩は公園を歩いていないのです‥)のですが、今朝は霜なんてどこにも見当たりません。寒くないというのは楽でいいのですが、今朝ほど寒さが感じられないと、逆に季節感が無くていけません‥。三が日が寒くないというのでは、お正月の立つ瀬が無い(?)というものです。

そうはいっても、お正月の雰囲気といったものが年々薄れているような感じがするのも事実なので、暖かいことだけが悪いわけでは無さそう‥。でもですよ‥紅白歌合戦とゆく年くる年を見て年末気分を盛り上げたし、お雑煮は食べたし、箱根駅伝は始まったし、しょうもないTV番組ばっかり(これはいつものことか‥)だし‥と、お正月を感じるものはいつもと変わりなくありますよね。ということは、自分が鈍感になってきている?

ううむ‥実際のところは、そんな感じなのかも。それとも‥年末はそれでも大掃除があるし、スモークの日があるしということで、自分が動いて何かをするということがあるのだけれど、正月の場合は全てのものが受身で過ごすというのがいけないのかもしれません。カミさんが先日習ってきたお花(写真)のように、お正月に直結するようなものでも何かやってみればよいのかしら‥。って、それも大変そうだから、とりあえずお参りにでも出掛けて気分だけでも盛り上げましょうかね。