14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2007年03月31日 (土)
■ キャンプに‥

鰹のたたきを作るために火炙り中今日で3月も終わり‥。子供たちが春休みの真っ最中で時間的にゆとりもあるし、たまにはみんなで集まって楽しくやりましょうということで、今日はくるみちゃん一家の4人と1ワンがわが家に泊まりで遊びに来ました。明日の昼過ぎには出掛けなければならないということなので、ならば早めに来てくださいな‥となるともちろん昼間から宴会状態なのです。

わが家とくるみ家は毎年キャンプに行っており、それももう7~8年くらいになるでしょうか。子供たちが大きくなってくると、部活動やらで忙しくなるので、キャンプに行くのもなかなか厳しくなってきました。それでも何とか日程を調整して、春と夏と秋の3回くらいはキャンプに行きたいものです‥。もうしばらくの間、子供たちがキャンプに一緒に行くうちは、こんな感じのスタイルが続くのでしょう。

ということで、大人たちはそろそろ「キャンプに行きたいよね~」という思いが強くなってきた感じ‥。それもそのはず、あと1月もすればGWなんだものね。今年のキャンプでは何を食べようか‥というのをそろそろ考えだしながら、このひと月の間を楽しみましょう。ということで、まずは鰹のタタキを作っているところの写真でも見ながら、お腹をすかせてみましょうかね。お腹がすけば、おいしいメニューを思い付くものね。

2007年03月30日 (金)
■ 高級ホテル

ザ・リッツ・カールトン スイート 1泊210万円!東京六本木地区の旧防衛庁跡地を利用した大規模再開発プロジェクトとして出来上がった東京ミッドタウン内に、米系高級ホテルのザ・リッツ・カールトン東京が今日3月30日にオープンしたというニュースが朝刊に載っていました。今年の9月には、日比谷に香港系高級ホテルであるザ・ペニンシュラ東京が開業予定であるなど、東京都心一帯は高級ホテル戦争の様相を見せ始めているとのことです‥。

「高級ホテル」というのはどういった線引きで決まるのかというと、読売新聞によれば「東京で1泊4万円以上」のホテルが「超高級ホテル」の範疇だということ。ならば、高級ホテルはもう少しお安いということになるでしょうか‥。ちなみに、写真の記事にあるようにザ・リッツ・カールトン東京のスイートは、1泊210万円なのですと‥。値段もすごけりゃ、広さもすごくて300平方メートル‥わが家が余裕で3軒分入る広さがあるのです。ということは、わが家も1泊70万円近いということなのか‥というのは、激しい勘違いというもの。

泊まる客がいなければホテル事業として成り立たないわけで、このスイートを使う人もいるということになるのでしょう。世の中にはお金の使い道に困っているとしか思えない金持ちな人達がいるものですね‥。ところで、現在の米国では「サブプライムローン」という低所得者向けの住宅ローンの焦げ付きが大きな社会問題化しているそうです。米国では、お金はますます低所得層から富裕層に流れるという構図が強固になりつつあるようですが、そういうニュースとこの米系高級ホテルの記事を重ね合わせて見ると、何とも複雑な心境になるのです。

2007年03月29日 (木)
■ 強風・突風

強い風になぎ倒されそうな菜の花自転車に乗っていて一番辛いことって何でしょうか?真夏の酷暑、真冬の極寒、長い上り坂、重い荷物‥どれもこれも嫌で辛いことに違いありません。酷暑と極寒が同時にくることはないけれど、残りのものは重ね合わせができるから、「酷暑の日に荷物が重くておまけに上り坂がキツイ‥」なんてことになったら目もあてられないことになります。でも、単独の条件でイチバン辛いことといったら、これらのどの条件でもなく「強風」というのが辛さの王様だと思うのです。

その、自転車の天敵と言ってもいい強風‥今日は天気こそ昨日のようによかったものの、風が強くて閉口しました。西向きの南風というか、南向きの西風というか‥突風交じりに進行方向から吹いてくるものだから、頑張ってこいでも10km/hを下回りそうになることもあって、体力消耗しまくりの状態でしたよ。会社までの道のりがいつもよりもずっと遠く感じられる程でした。畑の菜の花も写真のように根元から折れんばかりの風でした‥(イマイチ凄そうに見えないですが)。

強風の何が嫌かというと、風の強い日というのは突風も時々吹くし、その時によって微妙に風向きが変わったりすることです。それでも真正面から風が吹き付けている間は、坂が急になった程度のものと思っていればいいのです。それが、進行方向に対して横向きの突風が吹いたりすると急に進路が乱されるので、狭い道路だったりするととても気を使います。春って暖かくていいのですが、この「強風」だけは要らないよ~ってな感じなのです。

2007年03月28日 (水)
■ 木蓮

木蓮昨日は一日曇りがちな天気でしたが、今日は一転して青空のキレイな気持ちのいい一日でした。こういう天気のいい日は、自転車通勤が本当に楽しいのです。さらに今は気候がよいので、走っていて非常にキモチがいいわけです‥。まぁ、天気がよい日であれば、冬には冬の、夏には夏のよさというものもあるわけで、正直言ってどの季節も甲乙つけがたいのです。でも、春は芽吹きの季節ですから、若々しさに満ち溢れていて、見ているこっちも元気をもらえるのがイイところかな。

春は花が目立つというところも特徴かもしれませんね。これから少しの間は猫も杓子もサクラに浮かれてしまうわけですが、早春の梅に始まって色々な花が私たちの目を楽しませてくれました。そろそろ最盛期を過ぎた感もありますが、辛夷や白木蓮などの大きめで白い花は、遠くからでもとてもよく目立つので、「花が咲いたなぁ」ということがとてもよく実感されます。そんなふうに見た目にもインパクトがあるせいか、白木蓮をよく見かける気がします。確かにキレイなのですが、私としては写真のような「白」ではない普通の木蓮のほうが好きだったりします。

この木蓮‥花は大きく目立つものの、色合いのせいで白木蓮に比べると地味な感じを受けますよね。派手好きな私にしては渋い選択だなぁという気もしますが、実家の庭にこの木蓮が植えられていて、今頃の時期になると毎年こんな花を見ていたことと無関係ではないのかもしれません‥。見慣れた色なのか、見ていて落ち着く色なのか‥そのせいで、メッセンジャーバッグにもこんな色を選んでしまうのかもしれませんね。ちなみに、私のバッグのセンターの色は「ラベンダー」なのですが、ラベンダーよりも「木蓮」って言ったほうがしっくり来るかも。

2007年03月27日 (火)
■ 父さん?母さん?

ソメイヨシノが咲き始めた今日は自転車での通勤だったので、会社に行く途中のソメイヨシノがどんな感じに咲き始めているのかが楽しみでした。というのも、会社の構内にあるソメイヨシノは、昨日の段階でだいぶ花を咲かせていたので‥。ということで、今日は曇り空がちょっと残念だったのですが、週末をはさんで3日間見なかったうちに、どれくらいキレイに咲いたかな‥と思ってワクワクしながら自転車を走らせたのです。ところが、これが意外とまだ咲いていない‥。昨年の今日はこんなにキレイに咲き始めていたのに、今年の今日はせいぜい数本が咲き始めたくらいの感じでした。

ということで、私の日々の行動範囲にあるソメイヨシノは、結果的に去年よりも遅い開花になってしまったという感じです。2月の驚異的な「暖かさ」から考えると、意外な結果に終わってしまったことになるわけですが、3月の寒さを思えばその通りかな‥と。つまりは、気候の予測というものが本当に難しいものだということが分かると思うのです。結局、今日は想像したよりも咲いていなかったわけですが、それでも今週末が一番キレイに咲いているところを見ることができそうで、お花見に行くには最適な週末になりそう。でもね‥今のところの予報では週末の天候はいまひとつ‥ということで、それこそ外れて欲しいと思うのです。

ところで、今や日本における桜の代名詞になってしまった感のあるソメイヨシノですが、ソメイヨシノの起源についてははっきりとしたことがわからずに長い間論争のタネになっていたそうですね。それが‥ソメイヨシノは伊豆地方に固有の野生種であるオオシマザクラと、上野公園などにあるコマツオトメの交配種である可能性が高いということが遺伝子解析によって判明したのだとか‥。となると、江戸時代に作られた品種であるということになるのだそうですが、これほどに見る割には歴史が浅いということなのですね。ちなみに、どっちがお父さんでどっちがお母さん?‥と思ったのですが、雌雄同株じゃどっちもどっちって感じかしらね。

2007年03月26日 (月)
■ 春は‥

木々も芽吹き出しました昨日の午前中は春の嵐のような天候でしたが、それでも春の嵐だけあって気温は高かったです。今日は一転してきれいに晴れ上がり、見た目も春になりました。月曜日は例によって電車での通勤なので、恩田川のいつもの桜を見ることはかなわなかったのですが、昨日と今日の陽気でだいぶ花を咲かせていることでしょう。明日の朝の通勤が楽しみなのです‥。というわけで今日は最寄駅まで歩き‥木々も芽吹きだして、本格的に春がやってきたことを教えてくれます。

そして、春は出会いと別れの季節でもあります。昨日の早朝、一通のメールが私のところに来ていました。それは、同じマンションに住むSさんからのもので、「明日(つまり今日)引っ越します」というもの‥。Sさんとの出会いは、幼稚園バスの送迎(私がよく行っていたせいで、父親率を高めた‥とはカミさんの弁)の際に会話をしたことがきっかけだったはず。特別に深い付き合いは無かったものの、駅までの行き帰りに会うと話をするのがとても楽しかった方です。

少し前に家族でのキャンプを始められたということで、キャンプ・バカの私としては一度くらいはご一緒したかったのですが、それもかなわぬ期待に終わってしまいそうです‥。まぁ、私にとっては「別れ」となってしまったわけですが、Sさんにとっては新しく住まわれる土地での新しい多くの「出会い」があるはずです。今まで以上によい出会いがあることをお祈りしています。春は出会いと別れの季節でもあります。わくわくする季節でもあり、少し寂しい季節でもあるのです‥。

2007年03月25日 (日)
■ ふきのとう

ふきのとうの天ぷらと鰯の刺身昨日、姫のトリミングのためにサンシャインパラダイスに向かう途中、カミさんの携帯電話に着信がありました。電話の相手はカミさんのおかあさん‥要件は何かというと、「野菜を送ってもらったので、取りにいらっしゃい」ということのようでした。カミさんのおかあさんは長野の出身で親戚筋に農業従事者がいるので、収穫のおすそ分けをしていただくことが時々あります。わが家にも分けてもらえるのですが、何よりとても美味しいものばかりですし、非常にありがたい限りなのです。

今回いただいたものは、長ネギとリンゴと‥そして、春の味覚の代表でもある「ふきのとう」なのでした。昨日の記事に書いたとおり、海藤花を買った時点で晩ごはんは洋食から和食に切り替えてありました。その後、トリミングの帰りにカミさんの実家によって「ふきのとう」をいただいたので、和食向けの食材がさらに揃った感じがして、晩ごはんがとても楽しみになったことは言うまでもありません。「和食にしたから天ぷらにしようか?」というカミさんからの提案を拒否する理由はどこを探しても見当たらないのです。ということで、今日の写真は昨日の晩ごはんのおかず(の一部)‥。

蕗(ふき)というのは、日本原産の山菜であり野菜であるそうです。ふきのとうは見そこねたとしても、葉っぱになった姿は誰でも見たことがあるはずです。それくらいポピュラーなものなのだけれど、独特の苦味から好き嫌いが別れそうです‥もちろん私は大好物。「春の皿には苦味を盛れ」という言葉があるそうですが、この「ふきのとう」を始めとして、「うど」に「たらの芽」に「筍」に「菜の花」にと‥旬な食べ物には、確かに苦味を感じるものが多いですね。そして、それらの苦味成分には、体を目覚めさせ、冬から春へと切り替える役割があるそうなので、しっかりと食べなくちゃね‥。

2007年03月24日 (土)
■ 海藤花

海藤花(かいとうげ:蛸の卵)今日は、またまた二ヶ月ぶりに姫のトリミングに出掛けました。今日は10時からのトリミングの予定だったので、ふだんと同じような時間に起きて、8時過ぎにはウチを出発したのです。土曜日は道路が結構混雑するのですが、今日は時間が早めなのが幸いして渋滞などは無く、30分以上も前に到着してしまいました。姫をあずけていつものように鎌倉と逗子へ買い物へ‥。鎌倉はSwanyで洋服の生地をお買い上げ‥その後、今日の晩ごはんを何にしようかと悩みつつ、今日もJR逗子駅前の魚佐次へ行ったのでした。

鰯が美味しそうだったので、今日は「鰯の香草焼き」にしようということにしました。ついでに明日の晩ごはんのおかずも含めて、鯖と鱈とアサリにと買い込みました。魚佐次は昔ながらの魚屋さんという雰囲気で、色々な魚が店頭に所狭しと並べられていて、見ているだけでもなかなか楽しいのです。と、その中に見たことがない白い饅頭のような怪しい物体を発見しました。一体これは何なのかと思ったら、「蛸の卵」なのだそうです。軽く湯がく程度で面倒な調理は要らないということなので、珍しい食材好きの私とカミさんは迷わずこの卵を買いましたよ。しかし、蛸の卵にワインって感じじゃないよね~ということで、和風仕立てで行くことに変更し、鰯は刺身で食べることに‥。

というわけで、帰りがけに吉祥さんに寄って日本酒を買いました。家に帰って早速湯がいてみると、自然と袋が割れて(おじさんの説明では針状のもので突付くということでした)写真のような葡萄の房状になった卵が出現!煮てしまうと固くなってしまうので、早めに上げたほうがよいようです。味のほうは‥いわゆる魚の卵系の味なので、特別変わったものではありません。でも、見た目が不思議なので、料理店では珍味扱いということになるのでしょうね‥。ちなみに蛸の卵‥海の中に産みつけられたところが藤の花に似ているのでしょう‥海藤花(かいとうげ)という名で呼ばれているのですって。

2007年03月23日 (金)
■ 食事のときは‥

姫ちゃん、お食事前今週は真ん中に祝日があったこともあり、あっという間に金曜日‥という感じです。月、火曜日は研修に行っていたことも、短く感じる理由のひとつかもしれませんね。来週が終わると今年ももう4分の1が経過‥ううむ、何とも早いものです‥。全く同じように、ここで姫の写真(話題)が出ないままに(前回は昨年の大晦日)、こちらも一年の4分の1近くが経過してしまいました‥。月日の経つのは何とも早いものなのです。というわけで、姫は特に問題もなく元気に過ごしておりますが、たまには姫の話題にでもしましょうか。

姫はミニチュア・シュナウザーという犬種なのですが、シュナウザーというのはドイツ語で口髭のことを意味するそうです。そんな風に犬種の名前にもなっているくらいですから、いくら女の子の姫であっても、口髭を短く切ってしまったりせずにシュナウザーらしく大切にしています(そもそもブリーダーさんは「シュナウザーは髭が長いのが当たり前‥」と言う人だしね)。わが家では、口髭が長いのも姫らしくてカワイイよね‥ということになっているのですが、髭が長いと困ることがひとつあります。それは食事‥ごはんがくっついて大変なことになります。

食事のたびに大げさに洗うわけにも行かないので、姫がうちに来てからまだ間もない頃、「ショウに出ているような仔はどうしているの?」とトリミングの際に聞いてみました。返ってきた答えが「髭を縛っている‥」ということだったのです。それ以来、写真のように髭の左右と顎の下(写真では見えてません‥)をゴムで留めてから、ごはんを食べるようにしています。特に朝ごはんはカミさん特製の「おじや」を食べているので、これをやらないと大変なことになってしまいます。最初のうちは嫌がっていた姫も、さすがに「ごはんの時にはコレをする」というのを学んだようで、付け外しの際にはおとなしくしていますよ。こんな姿もちょっとカワイイでしょ?

2007年03月22日 (木)
■ 紅白まんじゅう

紅白まんじゅう(亀屋万年堂製)もうすぐ3月も終わりになりますが、3月になるとあちこちで袴姿の女子学生を目にする機会が増えます。「ああ、今日は卒業式なのね‥」と思いながら、笑顔いっぱいの女子学生を見ていると、見ず知らずの私まで何だか嬉しくなってしまって、思わず「おめでとう!」と声を掛けてしまいたくなるところです。でも、今のご時世、本当に声でも掛けようものなら間違いなく「変質者扱い」になってしまうことでしょう。なので、おじさんは心の中で「おめでとう」と言ってみるのです。

なんか、これって‥見ず知らずの女子学生に自分の娘たちがダブって見えるようになってきたせいかもしれません。今からウン十年前(とか言うと怒られそうだが‥)、カミさんも袴姿で卒業式に出席したはずだけど、そっちがダブって見えているということは‥無さそうですね。いずれにしろ、自分もだいぶ(年齢だけは)立派な中年になったということの証拠なのでしょう‥。というわけで卒業式のシーズン‥卒業式と言えば写真の紅白まんじゅうを毎年娘がもらってきます。

もらってくるとは言っても、実際は給食費が原資になっているようなので、自分で買っていることになるのですけどね。娘の小学校の紅白まんじゅうは、「ナボナはお菓子のホームラン王です」(ふっ、古ぅ~)の亀屋万年堂のもの。ピンクが「こしあん」で、白が「つぶあん」(逆だったかな‥)ですが、娘も私もなぜか最初は「こしあん」に手を出します。今年は単に紅白まんじゅうのご相伴にあずかっただけですが、来年は下の娘も小学校を追い出される立場‥何とも早いものですよね。

2007年03月21日 (水)
■ タミフル薬害?

「タミフル10代投与中止」を厚生労働省が指示インフルエンザ治療薬として、世界的に見ても日本における使用量が突出している「タミフル」(タミフルというのは商品名であり、一般名はオセルタミビルというそうです)を服用した後、異常行動を起こす例がたびたび報道されてきました。厚生労働省は、タミフルと異常行動との間に科学的な因果関係は認められないとの姿勢を崩していないものの、何らかの対応が必要ということで「10代への使用中止を求める緊急安全性情報」を出すように、タミフルの輸入・販売元である中外製薬に指示を出したことが朝刊の1面トップに報じられています。

そもそもタミフルが薬効を発揮する原理は何なのか‥ということを調べているうちに分かってきたのですが、タミフルには脳の働きを抑制する作用があるそうです。それが強く働いてしまった結果、出現する症状のひとつが異常行動(統合中枢に働いてしまった結果)であり、それ以外にも睡眠中の突然死(呼吸中枢に働いてしまった結果)などの例もあるそうで、NPOJIP(特定非営利活動法人医薬ビジランスセンター)によれば、事故死や突然死の原因はタミフルそのものにある(薬害だとすら言ってます)として、タミフルの服用自体に警鐘をならしています。

鳥インフルエンザが変異することによって、新型インフルエンザとして世界中に流行する可能性が指摘されています。同じ「インフルエンザ」という言葉からくる過度の不安感が、タミフルを患者自身が欲することに繋がっていないでしょうか。また、現在の診療報酬制度の欠陥がタミフルの安易な処方に結びついていると指摘している人もいます。そもそも、インフルエンザは自然に治るものなので、体力的に問題のない普通の成人がインフルエンザを過度に恐れる必要は無いと思います。なので、冬になると健康なくせにインフルエンザ・ワクチンを接種する習慣もどうかと思うのです‥。

2007年03月20日 (火)
■ 麻婆豆腐

陳麻婆豆腐の麻婆豆腐今日は研修2日目‥今回の研修はPCを使った演習付きで、研修時間中のかなりの時間をPCの操作に費やすのです。ただ、演習とはいっても研修資料に書いてある手順どおりに操作するだけなので、本質的な意味を理解できたかというと微妙な感じが無いとは言えないのです。ま、こういうのは「習うより慣れろ」ということで、たくさんいじっていれば体が勝手に動くようにはなるのですよ‥とはいえ、いつも使うものじゃないからスグに忘れてしまうのだよねぇ‥。

さて、今日の昼食も昨日に引き続きLAZONAのDINING SELECTIONに行きました。というのは、昨日「何を食べようかな‥」と思いながら店を見ていたときに「ああ、次はこれを食べてみたいぞ~」というのがあったからなのです。それは何かというと‥陳麻婆豆腐という店の麻婆豆腐なのです‥。陳麻婆豆腐というのは、本番中国は四川省の成都で有名なお店なのだそうで、その本場中国の味が楽しめるのだとか‥。ここLAZONA店の特徴は、麻婆豆腐と担々麺しか置いてないこと‥「看板料理」なのですかね。

この麻婆豆腐‥山椒(花椒と呼ぶらしい)が結構入っているのが味の特徴になっています。私は山椒がとても好きなので、追加で花椒をかけた(好きなだけ追加できるようにミルに入れて置いてあります)のですが、この花椒の辛さが何とも旨いのですよ‥。と、実は今日の今日まで知らなかったのですが、本場四川の麻婆豆腐というのは、この山椒の味がポイントなのだそうです。麻婆豆腐を日本人向けにアレンジする時に、山椒を抜いたのだとか‥。ううむ、そうだったのか‥でも、やはり花椒入りの本場の味が旨いのです。

2007年03月19日 (月)
■ 盛岡冷麺

ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺(LAZONA川崎店)今日からまた川崎で2日間の研修です。今回の研修ネタはWebサービス開発について‥昨年から意識して、この手の”今風な”技術系研修をたくさん受講しているのだけれど、だいぶ雰囲気に慣れてきました。でも、古風な技術(本当はちっとも古くなんかないのよ)を生業としている者にとっては、なかなか「腑に落ちる」というレベルに達することができません。でも‥古いのも新しいのも両方とも深く理解している人はなかなかいないので、そういう人になれるように努力しなくちゃ。

というわけで昼は外食なのですが、しばらく和幸封印は前回宣言したとおりなので、今日は西口まで歩いて比較的最近(2006年9月末Open)できたLAZONAに行ってみました。以前から外観を見て「デカいなぁ」とは思っていたけど、こりゃ広いですね‥今までの川崎とは明らかに違う雰囲気も新鮮なのです。で、行ってみたのは1FにあるDINING SELECTIONと名付けられたフードコートです。DINING SELECTIONには、13の店舗が並んでいますが、今日のお昼に選んだのは盛岡冷麺の店‥ぴょんぴょん舎オンマーキッチンです。

ぴょんぴょん舎という店は、盛岡の地元では有名だそうで、その盛岡の本番の味を川崎にいながらにして味わえるというわけです。せっかくの有難みが減ってしまう感じがしなくもないですが、普通の人は冷麺を食べるためだけに盛岡には行けないしね‥。味のほうはサッパリとしていて、一気に胃の中に納まってしまう感じです‥食欲の減退する夏の暑い時期でもこれなら食べたくなるね‥というわけで、美味しかった。以前、盛岡に行ったときに盛楼閣という店で食べた冷麺も美味しかったけど、何だかその頃のことが思いだされて妙に懐かしい感じがしましたよ。

2007年03月18日 (日)
■ ナチュラル・チーズ

コクとうまみのひとくちチーズ私がまだ小学生だった今から30年以上前‥チーズといえば学校給食で出てくる「三角チーズ」か「棒チーズ」くらいしか存在しなかったように思います。自分の家の冷蔵庫にもチーズはあったと思うけど、小さめのレンガのような直方体のチーズか、学校給食と同じ三角チーズに棒チーズだったように思います‥。その他に、あったとしても薄べったい形状でラップに包まれたようなスライスチーズ‥これくらいで普通の家庭のほぼ100%のチーズを網羅していたのではないでしょうか。

いずれも「プロセス・チーズ」と呼ばれる種類のチーズで、手軽に、そこそこお安く手に入るのが特徴と言えば特徴かもしれません。私、今でこそチーズは何でも好きなのですが、子供の頃はチーズはあまり好きな食べ物ではありませんでした。でも、大人になってワインを飲むようになって、ワインと一緒にナチュラル・チーズを食べるようになってから、チーズが大好きになってきました‥。それ以来、プロセスだろうがナチュラルだろうが、チーズはチーズ‥という感じでどれも好きなのです。

そうは言ってもナチュラル・チーズのほうがやはり美味しいので、ついつい食べたくなるのはナチュラル・チーズなのですが、切り分けたりだとかが少し面倒ではあります。しかし、写真の「コクとうまみのひとくちチーズ」であれば、そのような面倒さもありません。このチーズは一応ナチュラル・チーズで、袋を開けただけで手軽に食べられるところがいいところなのです‥面倒さ一切無し。このチーズ‥気楽に手軽に食べられるナチュラル・チーズということで、わが家では今結構流行っているチーズなのです。

2007年03月17日 (土)
■ お酒のアトリエ吉祥

お酒のアトリエ吉祥みんながあまりにも「暖冬だ、暖冬だ‥」って言うものだから(?)、ここへ来て暖かくなるのが足踏み状態です。昨日に引き続き今日も寒いなぁと思って朝ごはんの後に外を見ると、何と雪が結構舞っているではありませんか‥。明日は用事があって行けないので、今日はみんなに会いに公園まで行くかね‥と、言っていたのだけれど、これでは公園に行くのは中止なのです。寒いと人間も辛いけど、姫の散歩が一番の目的なのに、その当の姫が寒いと余計に歩かなくなってしまうので。

午前中はうちでおとなしくしていましたが、昼過ぎにはカミさんと姫と(もちろん姫は横で待っているだけですが)髪を切りに菊名まで出掛けました。髪を切った帰りに、切らしているワインを買いに吉祥さんへ寄ってきました。吉祥さんのことはいつもここに書いてますが、港北ニュータウンから綱島エリア付近に住んでいる「酒好き」な方であれば、一度は行ってみることをオススメします‥。ただ、場所がちょっと分かりづらいので、事前に場所をきちんと把握して行ったほうがいいかもしれません。

その吉祥さん‥今年に入って一月の終わり頃から、およそひと月かけて売場をリニューアルしたのですが、改装後はとてもモダンな感じの店舗に変わりました。写真は店舗に併設されているランチが食べられる”Salon de KISSYO”ですが、テーブルに置かれているワイングラスが何ともいい感じなので、カミさんと一度はランチを食べたいねぇと言ってます。お酒の好きな方であれば、近くにいらした際には是非寄ってみてください。吉祥さんのブログもありますので、何とぞご贔屓に‥。

2007年03月16日 (金)
■ VILLA JOLANDA PROSECCO CROWN VINO FRIZZANTE

今日の夕ごはん(エビを焼いたものとVILLA JOLANDA PROSECCO CROWN VINO FRIZZANTE)今朝、「今日も風が冷たくて寒いね~、暖かさが戻って来ないねぇ~」と思っていたら、今日は東京で雪が舞ったそうですね。断続的に雨に雪がまじった‥という程度のようなので、「降った」と言うのもおこがましい程の量だったようですが、それでも雪には違いないわけでして‥。いずれにしろ、観測史上最も遅い「初雪」になったそうです。横浜は雪こそ降らなかったけれど雨が少しパラついて、小学校の卒業式はさぞ寒かっただろうなぁと思わずにはいられません‥(来年は暖かいといいなぁ)。

今日は金曜日なので、今週の仕事も今日で終わり‥今週は今ひとつ成果の無い一週間だったなぁと反省しきりですが、まぁ焦ってもしょうがない、地道な努力が必要なのだということで。さて、金曜日の夜は「明日から休み~♪」という”見えないスパイス”のおかげで、いつもよりごはんが美味しく食べられるので、いつもより足取りも軽く(でも上り坂は辛いけど‥)帰ってこられるのでした。今日の晩ごはんは‥お~、エビちゃんだ!今日のエビはちょっと大振りなので、背開きにして焼かれて出てきました。わが家のエビは焼かれることが多いのです。

今日のごはんのお供は‥VILLA JOLANDA PROSECCO CROWN VINO FRIZZANTE‥舌を噛みそうになってしまうような名前ですが、白のスプマンテです。先週末でワインの在庫(って、ほどには無いけど)が底をついていたので、カミさんが今日買ってきてくれました。阪急で1260円だったというので安いほうに属するわけだけど、発泡性(微発泡)ということも手伝って意外といい感じ。このスプマンテ‥ビール瓶のような王冠で封がされているので、栓ぬきを使うというのがちょっと新鮮な感じ‥でも、やっぱりコルクのほうが雰囲気は出るけどね。

2007年03月15日 (木)
■ カラダによい水

Contrex(pH値 7.4 硬度1475mg/l)先日、水で痩せる‥のハナシをしましたが、この本‥知られざる水の「超」能力(藤田紘一郎 著)は、もちろん水ダイエットの話だけではなく、昔から「よい水」と言われているものはどういったところが違うのか、健康のためにはどういう水の飲み方をしたらよいのか、などという水全般とカラダとの繋がりについて色々と書いてある本です。その中のひとつに、硬水と軟水の話が出てきます。水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量を元に数値化したものを硬度と呼び、その硬度が高いものを硬水、逆に低いものを軟水と呼んで区別しています。

硬水はカルシウムやマグネシウムを始めとしたミネラル分の含有量が多いのが特徴で、効率のいいミネラル補給によいと言われています。しかし、日本の水は軟水がほとんど‥。では、日本の水はダメなのかというとそうとも言いきれず、日本食の決め手とも言える「出汁」の旨み成分を抽出するのには軟水が最適なのだそうです。逆に美味しい肉料理は硬水で作るのが美味しさの秘訣らしいのですが‥。写真は、その硬度が非常に高いほうに分類される、フランスのContrexというナチュラルミネラルウォーター‥今やどこでも売っている水ですので、飲まれている方も多いことでしょう。

本当は発泡性の超硬水であるHydroxydase(ハイドロキシダーゼ)を飲んでみたかったのですが、そこら辺には売ってなかったので、硬度が高くてどこにでも売ってるContrexを買ってきました。どこでも売っているとはいえ、他の水に比べるとContrexはちと高めです。なので、いつも飲む水にはなりませんが「なんとか還元水」に年間500万円以上も支払っている松岡利勝農林水産大臣に比べればお安い値段‥。まぁ、それを言ったら、水道水も普通に飲んじゃう私は、彼に言わせれば今どきの「人間ではない」わけでして、人間になるには随分とお金が要るんだなぁと思った次第です‥。

2007年03月14日 (水)
■ 自転車を大切に

キレイな自転車が捨てられている‥わが家から横浜市営地下鉄の最寄り駅までは、一番近道を歩いて1kmちょっとという感じでしょうか‥。私の場合、少しくらい遠回り(といっても大した差は無いのよ‥)でも、歩いていて気持ちのいい緑道を通って駅まで行くのが自転車に乗らない日の基本コースなのですが、一番の近道すら歩かずに、自家用車で駅までの送ってもらったり、バスに乗る人が結構いるようなのです。ふだんの私のように自転車に乗る人もいるのですが、ほとんどの人は駅まで乗って終わり‥という感じです。

自転車で駅まで行ってても、おそらく乗り物に乗っているという意識がありません‥だから、自動車さえ来なければ赤信号は平気で全部無視できてしまうのです。そういうことを平気でする人でも、自動車に乗っている場合には同じ信号が赤なら止まるでしょう。この違いは一体どこから来ているのでしょうか‥。これはやはり、自転車が歩行者感覚で利用されているからに他ならないと思うのです。歩行者だから信号を無視していいというわけではないのですが、歩道を走る自転車を見ると、おそらくそういう感覚で乗っているのでしょう。

そんなふうに自転車が「イイカゲン」に乗られているせいで、自転車そのものが大切に扱われていないんじゃないかと思うのです。イイカゲンだから駐輪中の施錠も不十分だったりするし、イイカゲンだから悪いやつらも後先考えずに簡単に失敬しちゃったりするのですよ‥きっと。こうやって、(きっと盗まれた挙句)置き去りにされている自転車を見るにつけ(ホントにここ最近多いのですよ‥)、何とも言えない辛い気持ちになると同時に、元の持ち主はどうしているのだろうと気になって仕方ありません‥。どうしたら日本人は自転車を大切に使うようになるのでしょうかね。

2007年03月13日 (火)
■ 今頃寒いので‥

サクラの蕾が大きくなってきた昨日、今日と風が強くて冷たいですね‥。今日に比べると昨日のほうが風が強かったと思うけど、昨日は電車通勤だったので、「前に進まなくて辛い‥」という感じにはならなかったですね。ところでここ数日、姫の散歩のために朝起きて家を出ると、息が結構白くなって寒い感じがします。朝、会社に行くときに自転車で走っているときに気づいたのですが、日陰の畑のところに結構な量の霜柱が立っていたりして、今月のほうが先月よりも冷えているんじゃないか‥なんて思ってしまうほどです。まぁ、ちょっと前までが異常だっただけで、今の時期はこれくらい冷えるのが普通なのでしょうね。

というわけで、今年は記録的に早い時期の開花になるのか?‥などと予想されているサクラ(ソメイヨシノ)でしたが、ここのところの冷え込みで予想よりも少し遅れる(つまり、平年並みに近づく)のではないかな‥と思い始めています。やっぱりね、サクラが3月の前半に咲いてしまったのでは、自分の中にある季節感とのズレが著しくてキモチワルイのです。ということで、今日は自転車通勤で多少ゆとりがあるので「今、サクラの蕾はどの程度なのか?」というのを確かめてみましたよ。場所は恩田川沿いの都県境あたり‥昨年の春にサクラの写真を撮ったところの近くで、川沿いにサクラが並ぶところです。

やはり、ここ一週間ほどの寒さが堪えているのでしょう。サクラの蕾はだいぶ膨らんできているとはいえ、緑色で花が咲き始めるにはまだ早いといった感じのものがほとんど‥。でも、例年のように「気の早い連中」がいても不思議ではないので、注意深く何本かの樹を観察してみました。そうしたら‥いましたいました、気の早い蕾‥それが今日の写真なのですが、ご覧のとおりしっかりと色がついています。でも他の樹の感じだと、サクラの開花はあと10日程度は後になるでしょうか。今では無くて、5分咲きや7分咲きになった頃にまた寒くなると、花を楽しむ時期が長くなっていいのですが、あまり寒いと今度はお花見が辛いですかね‥。

2007年03月12日 (月)
■ 146条

神奈川県知事選挙ポスター掲示場次の選挙では、神奈川県知事も改選の時期なのか‥ということをポスター掲示場で知りました。このポスター掲示場というものは、公職選挙法 144条の2で定められているものであるとうい話題を昨年書きましたけど、何度見ても「節約できるお金はケチろうよ‥」と思ってしまうのです。貧乏なんだからケチらなくちゃいけないのに、お金が無いからと税金でも値上げして国民からブンどることばかり考えてる政治家のセンセイ方‥お金を回すことは大事かもしれないけれど、使わなくていい無駄遣いだけは止めるようにしましょうよ。こんなものは廃材で作っているのかもしれないけれど、それにしたって誰も真剣に見てないって‥。

神奈川県はさておき、お隣の東京都知事選が盛り上がりを見せているようですね。都政を私物化しているとの批判を浴び、支持率急降下の現職に真っ向から挑むのは、県知事経験者の改革派候補‥神奈川県に住む私には直接の利害関係は無いけれど、東京都民がどれくらいの関心を払っているのか、どういった判断を下すのかは非常に興味のあるところです。一体どのような意見が出ているのかをネットで見てみようと思いググってみると、都知事選とは関係ないもののちょっと気になる話を見つけました。それは、選挙期間中にブログ等で選挙の話題を出すと、内容によっては公職選挙法の146条に抵触するかもよ‥というような話‥。

まぁ、金で票を買うような行為は言語道断だし、そういった行為が発覚した際には厳罰をもって対処して欲しいとは思います。しかし、今や商売の世界では「クチコミ力」は十分に認知され、活用されているのだし、我々も情報の恩恵にあずかっているわけです。それが政治の世界になると、一転して禁止というのではあまりにも保護主義すぎるのではないかと感じてしまうのですよ‥。この辺り‥もともとは公平性を期すために出てきているものだとは思うけど、政治家は嘘ばっかり言いますからね‥「あいつの言っていることは嘘だ!」っていう情報も含めて、色々な意見が出てくるほうが健全な社会なのではないかと思いますが‥。

2007年03月11日 (日)
■ ZINFANDEL

PAINTER BRIDGE ZINFANDEL 2005昨日の暖かい春らしい天候から一変‥今日は雨の降る寒々しい朝でした。今の時期は晴れれば暖かくて、それこそキャンプにいつ行ってもおかしくない程の感じになりますが、今日のように日差しが無くて雨でも降ろうものならば、外に出る気すら無くなってしまうわけです。というわけで、今朝は姫の散歩も無しで一日家の中に閉じこもっているような感じでした。それでも、午後の早い時間に姫を散歩に連れてくために外に出たので、丸一日家の中で過ごしているということにはなりませんでした。

今日のように、外に出掛けない週末でも楽しみはあって、それは美味しい料理を美味しいお酒で楽しむこと‥。カミさんも私も週末はワインを飲みたくなるのですが、我が家のワイン選びで重要なポイントは、いかに値段が安くて美味しいワインを見つけるのか‥に尽きるのです。とはいえ、安くて美味しいワインを手に入れるために特別に努力をしているかというとそういうことはなく、いつもお世話になっている吉祥さんで、「安くて美味しそうに見える」ワインを買ってきているだけに過ぎないのですが‥。そんなふうに買ってきたもののひとつが、写真のPAINTER BRIDGE‥カリフォルニアのワインなのです。

葡萄の品種は「ZINFANDEL」というものなのですが、これはあまり聞かない名前なのです。それもそのはず(?)‥わが家ではあまり買わないカリフォルニア・ワインに多い種類のようで、なるほど目にすることが無いわけです。あまり聞いたことも無いし、「それ程の味ではない?」と思ってしまいましたが、飲んでみるとなかなか美味しいのですよ‥。値段から考えるとそれ程美味しそうには思えないワインでも、実際に飲んでみると「驚くほどに美味しい」ということがタマにあります。このPAINTER BRIDGEもそんなワインのひとつで、いい意味で期待を裏切られたワインでした‥まだ売っているようであれば買わずにはいられない味なのです。

2007年03月10日 (土)
■ 小彼岸

小彼岸(たぶん)が咲き始めた先週末と今週の始めは「どうしちゃったの?」というくらいの暖かさでしたが、その後は気温が下がったので3月上旬に相応しい(?)気候だったのではないでしょうか。日差しはぐっと春めいてきて暖かいのだけれど、風がまだちょっと冷たいカンジ‥でも、この感じが自転車にはちょうどよくて、今週の自転車通勤は一年のうちでも最も気持ちよく走れたような気がしますね。仕事の都合で相変わらず月曜日は自転車に乗らない日が続いているので、それがちょっと残念‥といった感じの気候なのです。

今日も天気がよかったので、午前中は姫の散歩にカミさんと下の娘も一緒に近所の公園まで行きました。公園の広場はちょっとだけ小高いところにあるので、風の通り道といった感じになっているのですが、今日も風が少し冷たかったですね‥。雲が流れて時々日差しが遮られると寒いくらいでしたから。でも、日があたれば暖かくていい気持ちなのです。気持ちがいいので広場の回りを散策‥ちょうどひと月ほど前に咲き始めた寒緋桜はだいぶ花が散り始めてしまい、辛夷の花も一番キレイな時期を過ぎてしまった感じです。

と、今度は違う桜が咲き始めていました。桜の代名詞のようなソメイヨシノとはもちろん違いますが、淡いピンクの花びらがとてもキレイでした。帰ってきてから調べてみたのですが、写真の桜はたぶん小彼岸という種類のようです。お彼岸のころに咲くことから、この名があるそうですが、そういえば春分の日ももうすぐなのですね‥。子供たちの春休みもやってくるし、今年はもしかしてもうキャンプに行けちゃったりする?なんてカミさんと話しています。今日のような穏やかな天気ならば、楽しいキャンプになりそうだもの‥ああ、早く焚き火がしたいなぁ‥。

2007年03月09日 (金)
■ 塗り分け歩道

歩道を塗り分けて自転車用に‥(品川区白金付近)今日の読売新聞朝刊に道路交通法改正案のうち、自転車の歩道走行に関する話が載っていました。記事の内容については、1970年代に緊急避難的措置として始まった「自転車の歩道走行」の歴史についても触れており、「今では歩道を自転車が走るのは”当たり前”のようになっているけど実は違う」ということを述べているので、特に問題になるようなことは書いてないと思います。記事によると、昨年の11月に仙台市で自転車と歩行者の「すみ分け」実験を行ったらしく、その中には「歩道の塗り分けによる区分」も含まれていたとのことです。

その様子については言葉で述べられているだけなのですが、おそらく写真ような雰囲気(これは東京都品川区のものです)になっているものと思われます。二週間に及ぶ実験の結果は、「歩行者、自転車ともに安心して通行できる」といった肯定的な声が多かったようです。仙台市の実験でひとつ気になったのは、「バス停や商店街の入り口など歩行者が多い場所」を歩道走行しない区間に指定したとのことなのですが、それ以外の場所との「繋ぎの部分」をどのようにしていたのか(どうやって車道に誘導していたのか)が、具体的には触れられていませんでした。

警察庁のHPで公開されている道路交通法の改正案(こちらの新旧対照条文だと以前との違いが明確です)によれば、警察官が自転車に命ずることができるのはあくまでも「歩道の通行を禁じる」ことだけ(逆にならなくて本当によかったよ‥)なので、自転車が強制的に歩道を走らされるということは無くなりました。しかし、結局のところ、写真のような歩道の塗り分けと看板の設置をせっせと進めるだけの結果になっては何の意味もないのです。こういった公共事業を増やすことが道路交通法改正の目指すところではなく、歩行者の安全を確保するためのソフト的な施策の実行が求められているのです。

2007年03月08日 (木)
■ 紙マーク

平成19年4月1日から「その他の紙」の収集が変更(横浜市)横浜市全域でゴミの分別収集が始まったのは2005年4月1日のことですから、もうすぐ丸3年が経過しようとしています。このゴミ分別収集には、G30(ジー サンジュウ)なる愛称が付けられて、平成22年度における市内全域のゴミ排出量を平成13年度のそれに対して30パーセント削減する‥ということが、G30の行動宣言として掲げられていました。先日、横浜市資源循環局による「ごみと資源の分け方・出し方」というパンフレットがポストに入っていたのですが、それによると30パーセントの削減目標は、5年も前倒しで平成17年度に達成(マイナス33.9パーセント)していたそうです。

その資料によると、ゴミが減っただけではなくて、分別収集によって回収した資源物の売却収入なども発生していて、平成18年4月~12月の実績値として16億円の収入があったそうです。市民ひとりひとりのちょっとした努力によって、ゴミが減るだけではなく、市の収入まで増えちゃうっていうのだから、こんなにいいことはありません。いずれ、これが市民に還元されることを期待したいところですし、市職員の方には是非ともそういうことも含めて考えていただきましょう。ということで、いいことばかりかというとそうではなくて‥少し気になることもありました。

写真がその一部なのですが、容器包装リサイクル法の施行にともない表示が義務づけられた紙製容器包装の識別マークがついている紙製容器であっても、製紙原料に適さないので「紙として分別してはいけないものがある」というものです。同様の容器であっても、プラのマークがついていれば、プラスチック製容器包装の回収日に出してOKで、でも紙のマークがついている場合には紙の回収日に出すとNGなのです‥。これは非常に混乱を招く話なので、リサイクル不可能な紙製容器には「紙マークを付けてはいけない」というように、リサイクル法のほうを変えて欲しいところなのです。

2007年03月07日 (水)
■ むすめふさほせ

百人一首図絵(田山敬儀〔文政5:刊〕 国文学研究資料館タ2/208/1-3)今日は有給休暇を取得して娘の小学校に行きました。というのも、今日は五年生の学年行事として「親子百人一首大会」が開催されることになっていたから‥。国語系が苦手な私ですが、これでも中学時代(一体、いつの話だ!?)に百人一首大会が毎年あったおかげで、今でも百人一首をそこそこ覚えていたというのが、カミさんの代わりに学校に行くことになった理由なのでした。が‥予想どおり、授業参観とはいえ平日の午後イチですから男親の姿は見当たらず、いまひとつ収まりが悪い雰囲気‥まぁ、そんなこと気にしてもしょうがないけど。

試合は2人ひと組になって2組で対戦し、取った札の数を競うというもの。で、今日になって初めて、娘が言っていた「取り札が色別になっている」ということが、何を意味しているのかが分かりました。100枚ある取り札が、20枚ごとに異なる色(赤、青、緑、黄、橙)に分けてあり、そのうちの1色20枚をひとつの単位にして競技をするのです。取り札は下の句と上の句が札の表と裏に書かれていて、上の句を読んで記憶していい時間が設けてあり、小学生レベルでも「やる気」の出せる仕組みになっています。これは五色百人一首というもので、今日まで全く知らなかったのですが、全国的な協会組織まであるのでした。

いくら昔のこととはいえ一度は百人一首を全部覚えた私ですから、普通の百人一首のように上の句を一切見ることなく対戦してみました。が‥さすがに「直前に上の句を確認した記憶力のいい小学生」対「思いだすのに時間の掛かる中年」では、なかなかキツかったです‥(中にはしっかり覚えている子もいてビックリ)。せめて「一字決まり」(上の句の一文字目で下の句が決まる)の「むすめふさほせ」(これらの文字が一字決まりの7句のもの‥全部言えますか?)くらいは取られまいと頑張ったけど‥残念ながら完璧な勝利とまでは行きませんでしたよ。半分、お遊びではあるのですが、ちと悔しかったのです‥。

2007年03月06日 (火)
■ -10dB

廃タイヤが捨てられていた「高機能舗装」という名前を聞いたことがあるでしょうか。何だそれ?という方でも、高速道路を走ったことがある方であれば「雨の日に水しぶきが上がりにくい舗装」とか「走行音が小さく聞こえる舗装」と言えば「ああ、あれのことか」と思いだしていただけるかと思います。水しぶきが上がりにくいのも、走行音が小さくなるのも、舗装の中の「隙間」が多いことによって実現されている特徴なのですが、あの舗装による騒音の低減効果は、だいたい-3dBに相当(交通量半減という感じ)するそうです。

少し前の話になるのですが、横浜ゴムが廃タイヤを利用した舗装を開発し、「従来のアスファルト舗装に比べ、時速40kmで10dBを越える騒音低減効果が得られた」という発表を行っているのを見つけました。-3dBが交通量半減に相当するとすれば、-10dBは交通量が10分の1に減少した程の違いになるそうです。測定の基準になっている速度が違うので、このふたつの違いを直接比較するのはナンセンスかもしれませんが、-10dBというのは十分にその違いを体感できる差に違いありません。

横浜ゴムのニュースリリースによれば、座間市役所前の市道に施工してみたそうなので、会社帰りにでも見てみたいと思っています。しかし‥座間市役所は家に帰る方向と正反対の向きに行かなければならないので、まだ実現していません。この廃タイヤを使った舗装が実用化され、施工が増えてくると廃タイヤの需要も増えてくることになるわけです。そうなると、写真のような「がっかりする風景」というのも過去の遺物になるかもしれませんね‥って、本当にそういう日が来るといいなぁ。

2007年03月05日 (月)
■ 春旨

SUNTORY春旨昨日は一日天気もよく、さらに暖かくてびっくりしました。でも、そうはいってももう3月なのですから、暖かい日があっても別段不思議なことではありません。ただ、九州では夏日(最高気温が摂氏25度以上)を記録したところもあったというニュースを聞いたときには、さすがにギョッとしましたけどね‥。だって、冬が無かったとか、春が早いとか言っている時に「夏」ですからね‥。阪急の食品売場にあったハウス栽培の西瓜を見つけて「季節感が無いよな~」と呆れているのとはレベルが違う感じなのです。

一夜明けた今日は「春の嵐」という言葉が相応しいほどに酷い天候でしたが、気温のほうは昨日よりもさらに2.3度も高くて、ここ横浜の最高気温は摂氏20.8度だったのですと‥いやはや、今年の夏が本当に思いやられるのです。しかし、これが水曜日になると嘘のように気温が下がるということなので、気候の変化に体が追いついていかないという事態は避けたいところです。季節の変わり目はとかく体調を崩しがちですが、これからは気候がよくなって外に遊びに行きたくなる時なので、体調不良で寝込んでなんかいられませんよね。

というわけで、もうすぐ「お花見」の季節がやってくるわけですが、ここ最近の気候と同様に絶好の花見日和というのも例年よりずっと早くやって来るのでしょうか‥いや、来るのでしょうね。ところで、写真は昨日飲んだ春旨という名前の「いわゆる第3のビール」というやつですが、パッケージの春っぽいイメージと一緒で気分的に軽く飲める感じのするアルコールです。見た目の軽さだけではなくで、飲んでも実際に軽い味わいなのですが、そうはいってもビール並みのアルコールなのですから、これを持参してのお花見は、歩いて行けるところにしなくちゃ駄目ですよ‥。

2007年03月04日 (日)
■ 豚バラ紫蘇巻

アスパラの豚バラ巻明日は天気が悪くて火曜日からはグッと気温が下がったりするそうですが、今日は本当に暖かかったですね‥。横浜のデータではありますが、最低気温が摂氏9.6度で最高気温が18.5度だったそうです。午前中にカミさんと下の娘と姫の散歩に出掛けたのですが、暖かいというよりは暑くて上着をずっと着ていることができないほどでした。本当にいつキャンプに行ってもおかしくないくらいの暖かさだよね‥といった感じだったのです。

あまりに暖かかったので、例年に比べるととても早い感じがしますが、「今日は七輪外ごはん」にしちゃう?ということで、昼ごはんを外で食べることにしました。今日は日曜日なので、晩ごはんを外ごはんにすると明日がちと辛いというのが一番の理由ではありますが、昼間のうちであれば日差しもあって暖かいだろうということで、昼から七輪を出して焼き物を食べました。もちろん昼からビール‥じゃない、発泡酒付きの気分的に(笑)豪勢な昼ごはんになりました。

今日は紫蘇の葉と豚バラを巻いたものが新メニューとして登場(写真)しましたが、これがまた美味いのなんの‥なのです。その他には、いつものアスパラ豚バラ(写真左上)と、プチトマト豚バラと、ふつうの焼き鳥と‥あっという間にみんなの胃袋に吸い込まれて行きましたよ。今日は久しぶりに炭火を使った外メシを食べたわけですが、最新型のピピッとコンロで調理しようとも、炭火Powerには勝てないかもね‥といった感じなのです。いやぁ、早くキャンプに行きたくなってしまいましたよ。

2007年03月03日 (土)
■ 白河中華そば

白河中華そばの「中華そば」今日の午前中は、カミさんがイベントのお手伝いのために出かけてしまったので、ひとりで姫と一緒に散歩に出掛けました(上の娘は部活動で学校へ、下の娘は家で漫画三昧‥)。いつものとおり、近くの公園で犬仲間(今日は男性陣がいなくて女性陣のみ)としばし談笑‥姫もそこそこ歩いて昼近くに帰宅。昼に終わると言っていたカミさんでしたが、予定が長引いたということで13時を回ってから帰ってきました。

午後も出掛ける用事があったので、昼は外で食べようということに‥。子供らのマック攻撃に撃墜されそうになるも、カミさんの「白河中華に行かない?」の提案により、久しぶりに仲町台近くの白河中華そばに食べに行きました。ここは店の名前にもあるとおり、福島県白河市の白河ラーメンの味を首都圏に伝えるため、白河ラーメンの元祖として有名な「とら食堂」で修行した店主が、その旨さを首都圏に伝えるべくここ横浜に店を構えています。

白河中華そばのラーメンのうまさは、何といっても自家製麺のうまさに尽きます。いかにも手作りといった趣の太麺は、モチモチとした食感が何ともいえない美味しさなのです。透明感のあるスープも飽きずに最後まで飲み干すことができて大満足なのです。くじら軒のような激混み店ではないけれど、昼どきを微妙に外した時間に行ったにもかかわらず、客足が絶えないというあたりがみんなに愛されているという感じがして、好感が持てる店なのです。

2007年03月02日 (金)
■ +do

ピピッとコンロ+do プラス ドゥー私が言うのもナニですが、カミさんはとても器用なのです。それは単なるお世辞などではなくて(お世辞を言ってもしょうがないし‥)、客観的に見ても何でも器用にこなすのです(でも、掃除と片付け系がイマイチなのはここだけのナイショです‥笑)。そんなカミさんの得意技(?)のひとつ‥料理に関しては、本当に色々なものを食べさせてくれるので、もっぱら食べる専門の私にはとても嬉しいことなのです。私はもちろん料理が得意などということはありませんので、間違ってもカミさんより長生きしてはいけません‥。

そのカミさんが、先日新聞の広告に釘づけになっていました。何かと思って見てみると、それは台所用のコンロの広告だったのです。わが家の台所のコンロはあらかじめビルトインされているものでしたが、入居から10年以上経った今となっては、使えないということは無いものの、さすがに古めかしさを隠せなくなってきました。だいたい、弱火にするとスグに消えてしまうようになってきましたし‥。というわけで、「コンロを変えたいのだけれど‥」というカミさんの望みに反対するなどという愚劣な行動に出られるわけがありません。

ということで‥カミさんが欲しがっていた、東京ガスのピピッとコンロ+doがわが家にやって来ました。名称にある「+do」というのは、ダッチオーブンを意味する「do」のようなのですが、LODGEのキャンプ用のような頑丈なヤツを見ていると貧弱に見えてしまいます‥。見える‥というだけではなく、実際にザラついた「ほうろう加工」がしてあるようで、LODGE製のDOのように粗雑に扱うことはご法度なようです。ま、その辺りはとりあえずヨシとして、いいコンロがやってきたので、これからも美味しいものが食べられそうなのです~。