14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2007年04月30日 (月)
■ 焼き鳥

七輪で焼き鳥今日はGW前半の最終日‥。私の場合、明日も明後日も休暇を取得しているので、今日でひと区切りという感じは無いのだけれど、子供らは学校があります。なので、明日の朝は普通に起きなくちゃ‥ってなところが休日とは少しだけ違うところ。とはいえ、休みの日だからといって、起きたら昼だった‥なんていう不規則な生活はしていませんが。ということで、今日もふつうに起きてふつうに朝ごはんを食べ、休みの日なので近くの公園まで姫の散歩‥。

しかし、今日はとにかく天気がよいのです‥。昭和の日(今年から名前変わりましたね)の昨日も天気がよかったけれど、今日は快晴ということもあり、日差しが強くて夏が近づいてきた感じがします。それもそのはず、日本各地で夏日を記録し、群馬県の館林市では29.6度を記録したのだとか‥ここ横浜でも25.6度と「ちょっぴり夏日」なのでした。天気がいいけど、どこかへ出掛ける用事も無いので、今日は昼すぎから七輪BBQでもしようということに‥。結局、犬の散歩仲間のご近所さんも呼んで昼間から楽しく宴会なのでした。

七輪BBQのときには、3畳ほどの大きさのゴザを敷くのだけれど、大人が6人にもなると少々狭い感じがしますね‥。次に買う時には少し大きめのサイズを選ばないと駄目かもしれません。で、今日の食材‥筍に魚に肉に‥あっという間にみんなのお腹の中へ‥大勢で食べる外ごはんというのは、何とも美味しいものですよね。写真はうちにあった鶏肉で作った、いわゆる「焼き鳥」ですが、炭火との相性が抜群によい食べ方のひとつで‥。わが家の七輪BBQでは超定番の焼き鳥ですが、これがないとやっぱり物足りないのです。

2007年04月29日 (日)
■ ららぽーと

JOKER'S DININGにていよいよGWが始まりました‥などといっても、今日はすでに2日目なわけですけど‥。例によって、海外脱出組も多いようですが、わが家が脱出する先はせいぜいいつもの道志のキャンプ場までで、それもGW後半の予定なのです。今年のGWは前半のほうが全般的に天気がよいようですが、それにしても昨日の荒れ具合は半端な感じではなかったですよね。あの雨と風をキャンプ場では味わいたくないな‥ということで、多少は曇りがちでも後半のほうが結果的にはよかったね、となることに期待なのです。

GWの2日目となる今日、横浜線の鴨居駅の近くに先月オープンした「ららぽーと横浜」に行ってきました。だいたいの場所は分かっていたのですが、行ってみてびっくり‥わが家から車で行くとあっという間に到着してしまう近さなのです。その、ららぽーとよりももっと近い、歩いていけるほどの距離にnorthport MALLもできたし、もはや買い物をするのに困るようなことは無い状態です‥何とも便利になったものです。しかし、今日ららぽーとに行ったのは買い物をするという目的があったわけではなく、K9ゲームの宣伝活動のお手伝いをしにJOKERに行くのが目的なのでした。

写真は、JOKER'S DININGという、人と犬が一緒に食事をすることができるレストランでの模様‥。今日は昨日と違って風も弱く天気もよくて、テラス席がとてもキモチいいのです。姫もテーブルに装着した犬用シートに座ってみんなの仲間入り‥(でもごはんはもらえません)。激辛シーフードカレーというのを食べたけれど、私でもそれほど辛い感じがしなかったので、辛いのに強い人はきっと怒ってしまうだろうなという程度のものでした。で、肝心のK9ゲームの宣伝ですが‥姫はやっぱりツルツルの床が駄目で(フローリングとかが駄目なのです)、何もできずに置物のような状態‥予想どおり役に立ちませんでした。

2007年04月28日 (土)
■ 自転車屋

BIKE PLUS 港北NT店私が大人になって、ママチャリではない自転車に再び乗るようになったのは、今からもう10年も前のことになる1997年の春のこと‥。その自転車は、GTというメーカーのアバランチという名前のMTBだったのですが、アバランチを買ったのは当時わが家の近所にあったMTB系自転車の専門店でした。その店もだいぶ前に別の地に店舗を移してしまい、それ以降わが家の近所にはスポーツ系の自転車を扱う店が無いという状況が長い間続いていたのです‥。

今、会社に行くのに乗っている自転車はSURLYのCross Checkというモデルです。これを買ったのは青葉台にある轍屋という、やはりMTB系をメインとする自転車屋なのですが、わが家の近所というには少し距離があります(直線距離にしても7kmくらいでしょうか)。自転車であれば10km程度の距離はどうってことありませんが、何らかの不具合が生じて自転車に乗れない状態の場合だと、自転車を持って行くのにも、自転車を置いて帰ってくるのにも少し躊躇する距離なのです‥。ま、交通の便は悪くないので、電車に乗ればいいだけなのですが。

そうは言っても、もう少し自分の家に近いところに自転車屋があると嬉しいなぁとずっと思ってはいたのですが、やっとその思いがかなうことになりました‥。BIKE PLUSという自転車屋ができたのは、駅のすぐ近く‥うちからの距離にして1kmほど‥。27日の金曜日にオープンしたばかりで、私もまだ中に入っていないのですが(写真はオープン前の水曜日のもの)、期待が持てます。取り扱いブランドがTREKやKLEINなど、一部のメーカーのものに限られているのが少々気になるところですが、まずは素直に喜びたいと思うのです‥。

2007年04月27日 (金)
■ バイオガソリン

4/27日のガソリン価格今日、4月27日からバイオエタノールの入ったバイオガソリンが首都圏のガソリンスタンドで試験販売されるという記事を読売新聞の朝刊で読みました。そういえば、リニューアルオープンするガソリンスタンドの広告が新聞と一緒に入っていたけれど、そこにもバイオガソリンのことが書いてあったような気がします。ということで、会社の行き帰りにあるガソリンスタンドを観察してみたけれど、どこにもバイオガソリンのことは書いてなかったですね。一部のスタンドだけなのか、ひっそりと売られているのか。それにしても、ガソリンはまだまだ高いですね‥。

バイオガソリンというのは、植物由来のバイオエタノールが使われているわけですが、これが注目される理由には環境問題が背景としてあります。大気中から二酸化炭素を吸収して植物は生育するので、その植物を燃焼することによって生じる二酸化炭素については、大気中の二酸化炭素の総量が変わりません。この考えをもとに「二酸化炭素の排出量には計上しない」というルールを京都議定書において定めたのがバイオガソリンが注目される理由‥。日本でも京都議定書の目標達成計画の中に、2010年までに原油換算で50万キロリットル分を植物由来の燃料で補うことにしているのだそうです。

日本のバイオガソリンは、設備費投資の問題等から、バイオエタノールを直接ガソリンに混合する方式ではなく、バイオエタノールをETBE(エチルターシャリーブチルエーテル:C2H5OC(CH3)3)という物質にいったん変えて、それをガソリンに混合する方式を採用しています。しかし、この方式で50万キロリットルの数値目標達成は難しいそうで、21万キロリットル止まりなのだとか‥。海外だと直接混合の方式を採用している国も多くあるようで、なぜ日本では実現できないのかがよくわかりません。それに、有害物質としてガソリンへの添加がされなくなったMTBE(CH3OC(CH3)3)と同じようなことはないのか‥などが気になるところです。

2007年04月26日 (木)
■ 蜜蜂の三原色

欅の若葉今日は天気がいいのでSURLYに乗って会社へ‥。外を見た感じはとても暖かそうに見えたのだけど、いざ走りだしてみると意外と風が冷たい感じがしましたよ。行きも帰りも向かい風を受けて走っていたので、余計に冷たく感じたのかもしれませんが‥。それでも季節は徐々に春から夏に向かっていることを感じさせます。何と言っても木々の緑が勢いよく元気になってきたように目に映るからです。写真は通勤路の途中にある欅の木ですが、若葉の緑と青空の色合いが何ともいえず、いい感じなのです。この色の取り合わせが大好きなんですよね‥。

ところで、「光の三原色」という言葉を聞いたことがあるでしょうか‥義務教育で出てくるはずなので、少なくとも聞いたことはあるはずです。光には赤と緑と青の「三原色」というものがあって、これらを組み合わせることによって色が全て表現できる‥というような話。これを最初に聞くと、「へぇ~、こんなにたくさんある色が、たった三色で表現できちゃうんだ」‥と感心するでしょう。しかし、これは人間の網膜にある錐体細胞という「色を感じる細胞」が三種類あって、それぞれの細胞が反応する光の波長のことを三原色とたまたま呼んでいるに過ぎないのですよね。

人間は、赤、緑、青という三色を使ってものを見分けているわけですが、例えば蜜蜂などは緑、青、紫外線という組み合わせで世界を見ているのですって。考えてみれば当たり前のことなのですが、言葉としては「三原色」と同じであっても、人と蜜蜂では三原色そのものが違うわけですから、世界の見え方も随分と違うのでしょうね。それでも緑と青は同じ(実際には青の波長は少し違うようです‥)わけですから、写真の見え方は人と蜜蜂で近いかもしれません。ちなみに、この緑と青の組み合わせをとても快適に感じる私は‥実は蜜蜂の生まれ変わりだったりして。

2007年04月25日 (水)
■ ジャンボシュークリーム

コージーコーナーのジャンボシュークリームGWが目前に迫ってきました。浮かれた気分に浸りたいところなのですが、何だか突然仕事のほうが忙しくなってきてしまいましたよ。まぁ、忙しくなってきたとはいえ、5月頭の2日間は休む予定にしてますし、ちゃんと休めるように今週は頑張ろうと思うのです。その忙しくなってきた仕事のために、昨日、今日と都内のほうに出掛けました。もっとも、昨日も今日も雨降りの天候だったので、自転車に乗れないことに変わりありませんが‥。

今日の帰りの時間に、ちょうどカミさんが車で出掛けていたので、田園都市線の鷺沼まで迎えに来てもらうことにしました。鷺沼は、私の住む横浜市ではなくて、お隣の川崎市にある駅なのですが、わが家は横浜市の外れにあるので徒歩でも行けなくはない位置にあります‥。って、現に飲み会の時に地下鉄の終電を逃して、あるいは田園都市線の鷺沼止まり最終に乗ったせい(これも飲み会ですが‥)で、鷺沼からわが家まで千鳥足で歩いて帰ったことも一度や二度のことではありませんし‥(威張れないけど)。

鷺沼まで迎えに来てもらう際には、駅の改札口を出て目の前にある「さぎ沼とうきゅう」の1Fにあるコージーコーナーの売店前あたりで待っていることが多い(私の他にも車を待つ人が多い)のですが、ここで待っていると「甘いものの誘惑」にかられます。というわけで、今日も誘惑に負けた結果が写真のコレ‥。コージーコーナーといえば‥の、ジャンボシュークリームです。このシュークリームは、大きいこと以外に特別なことは無いと思うのですが、却ってそのシンプルなところが好きです。値段が安い(105円!)のもグッドですしね。

2007年04月24日 (火)
■ 好き嫌い

エビのしっぽ食べ物の「好き嫌い」がある人って、回りに結構いたりしませんか?「××って絶対に食べたくない」とか、ヒドい人になると「△△なんて人間の食べ物じゃない!!」とか‥そんなことまでは言わないとしても、おかずのなかの特定のものがさりげなく残されていたりとか、言葉にしないまでも「これは好きじゃないの」というメッセージを無意識に発している人って結構いると思うのです。そんな食べ物の好き嫌いというのはどうしてできるのでしょうね‥。

食べられないものが無い私ですから、「食べたくないくらいに嫌いなもの」の話をするのも無理があるのですが、単に「好き嫌い」とは言っても、中には「食わず嫌い」というものもあるんじゃないかと思っています。今までの食生活の経験を駆使しても、味も食感もまるで想像できないものを「食べたく無い」と言ってしまうところがあるんじゃないか‥と。幸い、カミさんも好き嫌いは皆無と言っていいレベルなので、子供たちにも色々なものを食べさせるようにはしています。少なくとも「どうしても食べられない」は言わないで済むようにしなさい‥と。

その甲斐あって、うちの子供たちは比較的何でも食べるようになりました。きっと大人になったら感謝してくれるんじゃないかな‥。しかし、さすがにエビのしっぽまで残さず食べるレベルまでには達していないです‥って、まぁこれは好き嫌いとは少し次元の違う話ですけど。私は、小学生の頃に祖母から「エビのしっぽくらい食べなさい」と言われて以来、人の分まで食べちゃうくらい(写真のも食べたデス)のレベルになりました。しつこく言っていれば子供らもそうなるかしら‥でも、そうなったら親子で「エビのしっぽ争奪戦」が繰り広げられそうですが。

2007年04月23日 (月)
■ カエルツボカビ症

近所の池のおたまじゃくし会社に電車で行く時などに、緑道と言われているところを通っています。これは、港北ニュータウンを開発する際に、昔の谷戸の地形を生かして作ったものだそうで、各所にある公園と公園を結んだ緑地帯のことです。ニュータウン内を走る道路とは立体交差になっており、物理的に自動車の通行が遮断されて安全なこと、文字通り緑が多いことなどから、都筑区民に親しまれています。この緑道、港北ニュータウンを特徴づけるものになっており、住民の財産になっています。

緑道には水が流れているところもあり、駅までの道のりも水辺の景色を楽しみながら歩くことができます。その流れのなかをふと見ると、写真のようにおたまじゃくしがたくさん泳いでいましたよ。きっと、夏になればウルサイほどにカエルの鳴き声が響くことでしょう‥。カエル好きな私にしてみれば、仕事帰りにカエルの鳴き声を聞きながら家に向かうというのは何とも幸せな気分になるものです。ところが、このカエル‥今とても危険な状況に晒されかかっているそうなのです。

それは、カエルツボカビ症‥という感染力、致死率ともに非常に高いカエルの伝染病のようなもの。まだ日本国内で野外での症例確認例は無いようですが、一旦野外へ出てしまったが最後、打つ手が無いそうです。近い将来、このカエルツボカビ症が日本にも蔓延してしまうのでしょうか‥。そうなったらカエルを始めとする両生類が壊滅的な打撃を受けることになるそうで、春先のこんなのどかな風景も見ることができなくなってしまうかも‥。カエル好きな私にしてみれば、そうならないことを願わずにはいられないのです。

2007年04月22日 (日)
■ マイコテ

自分用鏝家を買うっていうのは簡単なことではないですよね‥。ふつうのサラリーマンにとっては、一生に一度の買い物といっても大げさなことではないですものね。そんな大きな買い物ですから、後悔の無いようなものを‥と考えて色々と調べて気に入った物件を買うわけです。気に入って買ったものですから最初はあまり不満もなく過ごしますが、何年も経つうちにだんだんとボロになって行きますし、ところどころ不満な部分も出てくるわけです。

わが家の場合、そういった不満がちょっと出てきた頃に大工さんとの「いい出会い」があって、ステキなリフォームをすることができました。わが家のリフォームの簡単な様子は、こちらで紹介されていたりしますが、自分たちの手を動かして色々とやったのがとてもよかったのです。自分の家のリフォームに自分が手を動かして直接参加するというのは、色々な意味でこれ以上の満足を高める方法は無いのでは‥というくらい素晴らしいことでした。その中でも壁塗りの楽しと満足度の高さは、他を圧していると言っていいかもしれません。

昨年も同じマンションのTさんが壁塗りの魅力にハマりましたが、今回は犬仲間のTさんのお宅のリフォームも壁塗りをすることになったということで、壁塗り病をうつすために昨日と今日とお手伝いに行ってきました。今回は、自分用のMy鏝(マイコテ)も持参して行きました。いや、しかし、みんなで壁塗って楽しい話をして‥本当にいいものですよね。2日間みっちり壁塗りをしていると、ふだん使わない筋肉群はさすがに痛くなってきますが、それもまた楽しさのうち‥。他人を壁塗り病にするどころか、自分の病状が悪化して帰ってきた次第です。

2007年04月21日 (土)
■ NO BICYCLE NO LIFE

自転車人 007 SPRING 2007自転車人口が増えているといいます。確かに会社の人でも「自転車が趣味です」ということを言っている人を目にする(社内HPで見てるから)ことが多くなった気がします‥。会社に行くときに走る恩田川でも、反対側から来る自転車に乗っている人とすれ違うことが増えた気がするのです。ここで言う「自転車」とは、安いだけがとりえのママチャリではなくて、ママチャリしか知らない人にしてみれば「トンデモない!」という値段のするような自転車のこと‥。

まぁ、トンデモない!とは言っても、何十万円もするということではなくて、5万以上10万円以下‥という程度の自転車だってママチャリとは大違いなのですけどね‥。でも、「そんな高い自転車を!?」という思いを振り切って、自転車人の第一歩を踏み出した人は、間違いなく自転車のよいトコロを再発見しているはず。そういう自転車のよさを再発見している人が増えてきたからなのか、スポーツ系バリバリとは違う自転車雑誌が部数を伸ばしているのでしょう。BICYCLE NAVIは隔月刊になりましたし、この自転車人にも月刊化を望む声が多いそうです。

その自転車人の最新号‥表紙が何ともイイ感じで飾っておきたいほどなのです。今号の特集のタイトルも"NO BICYCLE NO LIFE"と、これまたイイ感じ‥。ところで、この"NO ~ NO LIFE"というフレーズは、今や使い古された感もありますが、自転車に何ともしっくり来る感じがするのは私だけでしょうか‥。自転車通勤が自転車の主な用途である私でも、確かに"NO BICYCLE NO LIFE"ですし、自転車無しの生活なんてあり得ないのです。あ‥つまりは、生活費を稼ぐための仕事に自転車で行っているわけですから、確かに‥NO LIFE‥なのですね。

2007年04月20日 (金)
■ ブレーキも‥

IRDのカンチブレーキ今日は久しぶりに暖かくなりました‥。もうそろそろGWだというのに、今週の寒い天気は「どうしちゃったの?」という感じでしたからね。昨日の朝、丹沢の山々に新しく積もったような雪が見えたときは本当にびっくりしましたよ。え?これって道志でも雪が降ったてたりして‥。まぁ、いくら標高が高いとはいえ、いつも行っているキャンプ場に雪が降っているということはないでしょうが。しかし、さすがに週2日だけの自転車通勤では「体を動かした」という気にはなれませんね。やはり、基本は4日で、少ない週でも3日‥ですよね。

さて、昨日の記事はXTRのリアディレイラーを装着した話でしたが、これと時を同じくしてブレーキも変更してみました。Cross-Checkに着いているブレーキは、カンチレバーとかカンチブレーキと呼ばれている形式のもので、今では少々古めかしいタイプのブレーキに属するものです。しかし、この古めかしさにもそれなりの魅力があって、日々使っているうちに好きになってくるタイプのブレーキなのです。とはいえ、完成車にアッセンブルされているTEKTRO製のカンチブレーキは、丸っこいデザインのために見た目はあまり好きではなかったのです。

もっとカッチリとしたデザインのブレーキはないものか‥と、探しているうちに見つけたのが、写真のIRD製カンチブレーキなのです。CNC仕上げのような角のしっかりした、でもシンプルなデザインは共感が持てます。ブレーキシューはカンチ用のものではなくて、Vブレーキ用のものが使われています。これは、いくらカンチブレーキとは言え、見た目だけではなくて実益も重視しています‥という感じなのでしょうか。確かに前のタイプよりは調整が楽です。でも、調整がしにくいものをバッチリ調節するというのも楽しみの一つではあるわけで、楽だからいいものとは限らないわけですよね。

2007年04月19日 (木)
■ XTR装着

Shimano XTR RD-M952 GSを装着今週はずっと天気が悪いのと、おまけに寒いので、季節が逆戻りでもしてしまったかのような感じですよね。そんなだったので、今日は今週初めての自転車通勤になりました。ここ最近、雨だ、出張だとジテツー率が下がってしまっているので、少し前までは80%近くまで行っていた数値が70%を切ってしまいました‥。こんな調子で電車ばかりに乗っていると、自転車が嫌いになってしまうのではないか‥なんてことはさすがにありませんね。

今朝も少し寒かったですが、久しぶりの自転車通勤は実にいいものです。体はちょっと鈍ってしまったけれども、自転車のほうは何となく動きが軽くなった感じ‥。というのも、先日、デザインの話題で出したリアディレイラー(Shimano XTR RD-M952 GS)を装着したのをきっかけにしてワイヤー類やらチェーンやらを交換したのが効いているのだと思います。ディレイラー自体が少し軽くなったとはいえ、鈍感な私が自転車に乗って感じ取れるほどの重量の差にはなっていないでしょうから、一番効いているのはチェーンが新しくなったこと‥かも。

バーテープの話をした際に、シフトワイヤーをハンドルに這わせたことを書きましたけど、そのせいでリヤ側のワイヤー取りまわしはちょっと余裕が無い感じになってしまいました‥。というのも、写真の状態でワイヤーを1mmたりとも切っていないのです。あと3~5cmくらいでいいので余裕があるとだいぶ違う感じなのですけど‥。それでもアウターとインナーの両方を新品にしたせいか、シフトそのものは重くないですし、動きも非常にスムーズです。まだ、装着したばかりで調節がバッチリな状態になっていないのですが、もう少し使ってワイヤーの初期伸びが出きった頃にしっかり調整してやろうかと思います。

2007年04月18日 (水)
■ 日暮れ時

夕暮れ時のキャンプ場今日、会社の先輩とキャンプの話題(もっと細かく言うと炭とダッチオーブンの話題)で盛り上がってしまいました‥。最近仕事がキツくて辛い状態がずっと続いていたのだけれど、ようやく一段落しそうな感じになってきたので、久しぶりにキャンプにでも行って癒されたい‥ということで、私がいつも行ってるキャンプ場を教えてくれということが話のきっかけだったのです。あれこれ話しているうちに、最近は安くていい炭が手に入れ辛いという話題になり、実はダッチオーブンを使って美味しい料理を楽しみたい人がいるという話題に発展‥。

先月末に「そういや、もうすぐキャンプなんだよね‥」なんて悠長に思っていたら、今年最初のキャンプまでにあと二週間くらいになってしまいました。あっという間にキャンプの日が来るというのに、まだキャンプ道具のチェックもしてないし、今年のキャンプは何を食べて楽しもうか‥なんていう話も全くしていない状態なのです。二週間なんて本当にスグのことなので、そろそろカミさんと連携とって色々なことを考えていかねば‥。ここ最近、燻製も全くやってなかったので、久しぶりに簡単スモークでもやろうかなぁという気持ちになります‥。

ということで、とりあえず昨年5月のキャンプの写真でも見ながら、気分だけでもひと足先にキャンプ場へ‥。しかし、キャンプに行っている最中というのは、一日中楽しく充実した時間を過ごすことができるのですよね。この写真は日暮れ時のものなのですが、日暮れの時間帯は昼間の賑やかな時間から夜へと移行する特に静かなひとときで、一日ずっと楽しいキャンプの中にあって、心がとても落ち着く好きな時間帯です。あと二週間もすれば、この何とも言えない至宝の時間を過ごすことができると思うと、今から楽しみでしょうがないのです‥。

2007年04月17日 (火)
■ 都筑ふれあいの丘

市営地下鉄の駅名が「都筑ふれあいの丘」に‥急に天気の悪い日が続くようになってしまった感じです。昨日も今日も雨‥そして明日も雨‥お天気のことは言ってもしょうがないけれど、雨が続くのはつまらないのです。ということで、今日も電車に乗って会社に行きました。最寄り駅は横浜市営地下鉄の駅なのですが、その駅を通る市営地下鉄の新線の建設が進められています。新線はグリーンラインという愛称を持つのですが、グリーンラインの駅名が先月決まったということが駅の掲示板に載っていました。そのうちのひとつが写真の「都筑ふれあいの丘」駅なのです‥。

この駅はもともと「葛が谷」駅という仮称が振られていたのですが、それが「都筑ふれあいの丘」に変更された理由については、横浜市のニュースに掲載されています。早い話が「こっちの町にも入っているのにあっちの町の名前になるのはけしからん」ということが発端(みなとみらい線の「元町・中華街駅」も同じ構図)なんじゃないかと想像するのですが、それがどうして「ふれあい」などという「地名などにおよそ不釣合い」な名称に落ち着いてしまうのかがどうしても理解できません。まぁ、新駅の付近にある地区センターやプール、福祉センターの並ぶ一帯を「都筑ふれあいの丘」と呼んでいるようなので、そこから持ってきたということになるのでしょうが‥。

地名、駅名などの「場所」を指し示す言葉というのは、その土地に根ざした由緒ある名前を受け継いで行ったほうがいいと思うのです。断ち切りたい過去があるにせよ、託したい何かがあるにせよ、その土地と縁もゆかりも無い名前を付けるというのは、未開の地を初めて切り開いた開拓者であればいざ知らず、もはや現代においてそんな権利は無いと思います。我々はもっと歴史を大切にしたほうがいいと思うのです。市町村合併などでもこれと似たような「命名に関する対立」の結果、変な名前が誕生しているケースが多いようですが、隣町の町名になるのが許せない‥なんていう器の小さいことを言っているような場合ではないのです。

2007年04月16日 (月)
■ 白川のねぎ塩

白川の「たこ焼き」ふつうの「ソース味」(手前)と「ねぎ塩」(奥)今日は天気予報のとおりで朝から雨模様‥一日中シトシトと雨が降る様を見ていると、まるで梅雨空のような感じなのです。昨日がこの天気でなくて本当によかったなと思わずにはいられません。昨日の記事に書いたとおり、昨日は朝早くから夕方近くまで東京であった自転車イベントに下の娘と参加してきました。イベント自体は赤坂を起点、終点とするものなので、赤坂までの往復は参加者によってまちまちです。わが家から赤坂までの最短距離は23km程度と、「頑張れば走れない距離でもない」ので、私と娘は自転車による自走で赤坂までの往復をこなしました。

でも、たかが20kmちょっととはいっても、それなりの楽しみも無いと子供にとってはただの苦行になってしまいかねません。特に帰り道は体力も消耗してきてだんだんと辛くなってくるところ‥。ここはひとつ「美味しいもの」でも鼻先にぶらさげて走らねばなりません。いくら女の子でも、こういうときはやっぱり「花より団子」なのです。ということで、今回の「団子」役になったのは、昨年のライド帰りに食べ損ねた白川のたこ焼きなのでした。二子玉川の店舗は残念ながら閉店しましたが、東急東横線の学芸大学駅にも実は白川があります。というわけで、目指すは学芸大学駅!白川へGO!なのでした。

国道246号線を途中で折れて、駒沢通りに入ります。五本木の交差点を過ぎれば、目指す白川はもう目と鼻の先‥駒沢通りまでたこ焼きの香りが漂ってきます‥などというのは大嘘ですが、商店街の中にある白川は比較的簡単に見つかりました。白川のたこ焼きの特徴は表面がカリカリに仕上げてあるところなのですが、これと抜群の組み合わせなのが写真奥の「ねぎ塩」です。塩をふった上にたっぷりの長ネギ‥好みでレモンを絞れば、たこ焼きという食べ物の印象がガラッと変わるほど‥。もちろん、ふつうのソース味も美味しいのですが、やはり「ねぎ塩を食わずして白川を語るなかれ」なのです。

2007年04月15日 (日)
■ BICYCLE RIDE 2007 in TOKYO

T-servのメッセンジャー昨年参加したバイシクルライドに今年も下の娘と一緒に参加してきました。昨年は小雨交じりの天候で寒い一日でしたが、今年は何とかいい天気になりました。でも、週間天気予報などは土曜日と月曜日に傘マークがあったりして、結構ヒヤヒヤしたものですけどね。今年はスタートが一番早いA組になったので、受付時刻は一応7時30分まで‥。天気はよさそうなので気分的なゆとりはありますが、5時38分に走りだしました。一番の近道をたどる昨年と同じルートを通り、赤坂見附のプルデンシャル・タワーに到着したのが7時20分くらい‥。娘もさすがに一年経って力もついたのか、去年よりずっと楽そうです。

今回は開始が最初のA組の中でも、ほとんど一番最初のスタートになった(前回とまるっきり逆の感じ)ので、先頭をひっぱるT-servの現役メッセンジャー(写真)としばらく一緒に走りました。このイベントは子供の参加者も多いし、参加者の安全第一ということで歩道を走行するのですが、歩道のゆっくりスピードだと信号に引っかかりまくるのがイマイチなのです。東京は本当に信号機だらけですからねぇ‥。今回は食事の事前調査をしなかったこともあって、寄り道せずに走った結果、10時10分頃にはゴールしてしまいました。小腹がすいたのでパンなどを食べて、しばらくの間は時間がつぶせたけれど、閉会式は11時30分開始とのこと‥。

ダラダラ待っているのも辛いし、ジャンケン大会もどうせ勝てないので帰ろうかということに‥。ということで、10時50分には会場を後にしました。帰りは昨年と同様に国道246号を使いながら多摩サイなども絡めて15時ちょっと前に帰宅‥全行程約75kmと、昨年よりもちょっと長めになりました。ところで、今年は永代通りで信号無視をする大会スタッフ(T-servの人じゃないです)を見てしまったのがかなり気分悪かったですね‥。カッコいいロードバイクに乗って、カッコいいジャージを着ている人だったけど、ふだんから信号無視しまくりだから、こういう時にもついついやっちゃうのでしょう。でも、子供の参加も多いイベントですから、もうちょっとしっかりして欲しいですね。

2007年04月14日 (土)
■ 焼筍

焼き筍今日は天気がとてもよくて暖かい日でした。天気がいいので、姫の散歩にいつもの公園(先週の土曜日にお花見をしたところ)まで行ったのですが、カミさんと歩きながら「今日は天気がよくて暖かいね~。何だかキャンプ日和だねぇ‥。」と話をしていました。日差しの当たった新緑が、早く遊びに来いと手招きでもしているような感じなのです‥。さすがに公園のソメイヨシノはほとんど散ってしまいましたが、違う種類の桜や他の花が咲いていたりで、結構賑やかな感じなのです。やっぱり春は花が多くてイイ感じですね。

ところで、天気がいい日は「外ごはん」が食べたくなりますよね。お日様の下で食べるごはんは本当に美味しい‥。だから、今日は歩きながら「七輪ごはんにしようか‥」という提案が自然と出てきました。今日は土曜日だし、明日は早い時間に出掛ける用事があるので、昼間のうちからダラダラと飲み食いしちゃえ!‥ということで、急遽わが家で七輪バーベキューをすることに決定。せっかくなので、散歩の時に会う犬友達もわが家に招いてパーティーなのです。

ということで、散歩帰りに買い物に出かけて食材を調達し、14時30分頃から火熾し開始‥。真夏のこの時間は暑すぎて駄目だけれど、今の時分は七輪の火も暑すぎないし、何より日差しを浴びているのが快適なのです。今日の食材は蚕豆にイサキの塩焼きに焼き鳥に豚バラの紫蘇巻きなど‥写真は筍を焼いているところですが、焼き上がりには味噌田楽用の味噌を付けて食べました。これは買ってきた筍なんだけれど、自分で掘った筍だと美味しさが倍増するんですよね。と、筍を食べながら筍掘りに行きたくなってしまいましたよ。

2007年04月13日 (金)
■ 蜜蜂

レンゲの蜜を集めるミツバチ昨日は札幌から来てくれた仕事仲間との飲み会でした‥。昨夜はちょいとばかりハシャぎすぎて飲みすぎた感じで、さすがに「キモチ悪い」というようなことは無いものの、「スッキリ快調!」というのとも微妙に違うのです。なので、今日はあまり無理をせずにゆっくりゆっくりと走るのです。桜の花が散って川面を流れて行きます。桜の花が終わったら、今度は梨の花が満開になりました‥ので、梨園のあたりがちと生臭いのです‥。

今年もまた田奈駅近くの田圃のレンゲ畑に花がたくさん咲きはじめました。会社に行くときは、十日市場のあたりから田奈の先くらいまで田圃や畑の中を通るのですが、レンゲ畑になっている田圃とレンゲなんて全く咲いていない田圃があります。もちろん、レンゲの種を蒔いているのか、いないのかの違いでしょうが、それって農家の人の考え方の違いそのものなわけで、レンゲの有無が米の味に与える影響ってあるのだろうか‥などと思うと興味深いのです。

レンゲ畑を見ていたら、一匹の蜜蜂が忙しく蜜集めをしていました。この蜂はどこから来ているのだろう?巣にはきっと美味しいハチミツが‥などと、気分はすっかりプーさんなのです(ハラ回りは既にプーサンという噂も‥)。ところで蜜蜂といえば、アメリカでは蜜蜂が突然失踪してしまう現象が各地で起きていて問題になっているそうです。働かされすぎたことによるストレスが原因だなどと言われているようですが、よく分かっていないそうです。「働きバチ」とはよく言ったものですが、働きすぎがいけないのは蜂の世界も同じなんでしょうね。

2007年04月12日 (木)
■ 遺伝子

2007年4月12日の朝刊の記事遺伝子組み換え、遺伝子診断、遺伝子工学にクローン技術‥遺伝子にまつわる最近の話題というのは枚挙に暇が無いというほどですが、今日の読売新聞朝刊にも人間の「遺伝子」にまつわる象徴的なニュースがふたつ載っていました。ひとつは、高田延彦さんと向井亜紀さん夫妻が、自分たちの遺伝子をもつものの米国で代理母出産により生まれた子供の出生届け不受理問題に最高裁が決着をつけた話題‥(判決自体は先月のうちに出ていたそうです)。もうひとつは、米国で急死した元モデルの子供の父親が遺伝子による検査の結果判明したという話題‥。どちらの話題も「親子関係と遺伝子」の問題であるという点で一致していたのが非常に興味を引くものでした。

私の個人的な意見ですが、最高裁の判断は「妥当なもの」だと思います。現行法が規定していないことを裁判所の判断で決めることはできないのが日本という国の原則なのですから‥。では、今回の問題を実の親子として出生届けを受理できるように法整備すべきかと問われると、今のところは「そうは思わない」というのが、正直な感想でしょうか‥。というのも、もうひとつの米国での話題にも考えさせられてしまうものがあったから‥。米国の父親探し騒動は、推定5億ドルとも言われる遺産が絡んでいることが騒ぎを大きくしている問題のひとつであることは間違いないです。しかし、仮に遺産が無いとしたら、果たして父親として名乗り出る人が何人もいたのか‥と。

遺伝子操作の技術が高まれば、これを犯罪に利用する人間が出てくるのも不思議なことではないわけで、遺伝子の一致だけが実の親子関係を決定づけてしまうことになると、巨額の資産を狙う遺伝子犯罪が出てきたって不思議ではない‥もちろん、現在の技術ではそれは難しいでしょうが。最近読んだ本に、「人間は生物としての進化を止めてしまった。自然淘汰という生物がもつ進化のプロセスそのものを変えつつある。」というようなことが書いてあったのですが、なるほどと思いました‥。しかし、可能であるということと、やってよいということは時と場合によっては同じではないはず。出生届け不受理の問題は、その境界に足を踏み入れるのが早すぎた‥ということなのかもしれません。

2007年04月11日 (水)
■ 緑の桜

緑がかった桜‥鬱金(うこん)と呼ばれる種類らしい今朝の天気はよかったものの、今日は夕方から雨になるという予報でした。明日は飲み会が予定されているから明日の通勤は電車になる‥それを思うと今日は自転車で行きたいところだったのですが、予想どおりに雨が降ると思われたので、今日も電車で行くことにしました‥。ここによく書いているように、電車通勤の日の駅までの道のりは、歩行者専用の緑道を通っていくのが私のいつものスタイルなのです。今日は気分転換で‥というわけでもないのですが、いつもとは少し違う道を通ってみました。

以前は空き地だらけのところも、いつの間にか建物だらけになっていました。この地に引っ越してきたばかりの10年ほど前には、雉が歩いていたと言っても誰も信じてくれないような景色の変わりようです‥。でも、10年前から変わらない部分もあって、途中に通過する小さな公園はそのひとつなのですが、そこを通ると写真のような変わった色の「桜とは思えないような花」が目に入ってきたのです。ここは小さな小さな公園なのですが、色々な種類の桜が植えてあるところです。でも、こんな桜が植えてあるのは10年経って初めて知りました‥。

帰って調べてみると、これはどうも鬱金(うこん)という種類の桜のようです。パッと見にはちょっと地味目な印象を受けますが、実際の花を見るとこれはこれでなかなかキレイなのでした。この近辺では、ソメイヨシノばかりが植えられていて、他の桜なんてあまり無いのではと思いましたけど、気にしながら見ていると、色々な桜があってそれぞれが個性的でキレイだということにあらためて気づかされました。ふだんから色々なものを見ているつもりになっているだけで、実際には何も見ていないのだということがよく分かりますね‥。

2007年04月10日 (火)
■ バーテープ

バーテープをPROFILE DESIGNのbar wrapに交換暖かくなったと思ったら急に冷たい風が吹いたりと、天気や寒暖が日々コロコロと変わっている感じですよね。昨日は寒くて雨降りだったけれど、今日は晴れて暖かい日だった‥といった感じで、いかにも春らしい天気とでもいいましょうか。お天気の週間予報でも傘のマークが交互に現れたりと、どうにも天候が安定しない感じです。それでも、冬の寒い時期に比べればずっと暖かいですし、自転車に乗るのにもう上着は持って出なくてもいいかな‥という感じになってきました。

週末に自転車を少しいじったついでに、ハンドルに巻きつけるバーテープなども変えてみました。Cross Checkを買ってからまだ一度も交換していなかったのです。切れてしまった‥などといった問題は無かったのですが、さすがに全体的に薄くなってきた感じですし、目立たないものの汚れてもいたでしょう。交換ついでに軽くイメチェンでもしようかと思い、ブラック一色だったものをPROFILE DESIGN製のブラックとグレーのミックス・タイプにしてみました。ブラックも渋くてカッコよかったのですが、これもなかなかイイ感じ(現物のほうがもっとカッコいい)ですよ。

バーテープ交換のついでに、シフト・ワイヤーもハンドルに這わせてみました‥実はコレ、Cross Checkを買った当初からやりたかったことなのです。前はどうなっていたかというと、こんな感じなのですが、違いが分かるでしょうか‥。ハンドル回りの見た目が実にスッキリして快適なのが一番ですが、下ハンドルのどこを握ってもワイヤーに手が触れないのも嬉しいです。欠点を強いてあげると、ワイヤーの長さに余裕が無さ過ぎるという点でしょうか‥。ちなみに、バーテープの巻き方は「ブラケット隠し用」のテープを使わないサイクルベースあさひで紹介されている方式がオススメです。

2007年04月09日 (月)
■ 電波時計

SEIKO TWIN-PA月~金曜日で働いている人で、「月曜日が好き」という人ってあまり多くない気がします。さらに時間帯を月曜日の朝に絞った場合、多くの人が「どちらかといえば嫌」と言うのではないでしょうか。私も例外に漏れず、仕事始めの月曜日の朝はあまり好きではありません。週末の疲れが残っていたりすればなおさらで、まずは朝起きるのが「その日の最初にして最大の仕事」という感じになってしまうほど‥。

なので、目覚まし時計は手放せませんし、生活必需品であるわけです。そんな目覚まし時計にとって大切なことって何でしょう‥アラームがしっかりと鳴って起こしてくれることもそうですが、突然止まったり急激に遅れたりといったことがないように、時計本来の機能をしっかりと発揮してくれることがとても大切です。今は昔とは違って、ゼンマイを巻き忘れたので夜中に時計が止まってしまった‥などという失敗も無いでしょうし、電波時計に至っては時計が勝手に時刻合わせをしてくれるものですから、非常に便利なのです。でも、そんな高精度の電波時計が狂ったらどうでしょう‥。

そう、今朝うちの電波時計が狂っていたのです。ハッと気がついたらいつもより1時間も遅く、とっくに行動を開始している時間になっていたのです‥ついさっき目覚ましが鳴った気はしていたので、気づかないうちにまた寝入ってしまったとばかり思いました。でも回りをよく観察すると何かがおかしいし、いつもとは違う‥そう、電波時計だけが1時間進んでいたのです。もしかして、日本でもDST(Daylight Saving Time:いわゆる「夏時間」というやつ)が突然始まったのかと錯覚してしまったほど、きっかり1時間の狂いなのでした。電波時計もたまにはサボりたくなるんでしょうかね‥。

2007年04月08日 (日)
■ ポスト京都議定書

ポスト京都議定書に中国が積極的参加の意向ベルギーのブリュッセルで開催されていた国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第2作業部会が第4次評価報告書を採択したという話題が一昨日の読売新聞夕刊と昨日の朝刊に載っていました。第4次報告書は、気候変動のひとつの姿である温暖化が決して遠い未来の出来事なのではなく、現在生きている我々の世代の問題であり、すでに「現実の問題」なのだということを指摘しているそうです。

報告書そのものは見てないのですが、新聞に紹介されている内容はなかなか衝撃的です‥。気温が1990年比で1.5~2.5度上昇すると、2050年代(長生きしたら私もまだ生きているかも‥)には世界中で水不足の被害にあう人は10億人以上になり、20~30%の生物種が絶滅する可能性があるとのこと‥。報告書の採択は、予定されていた時間よりもかなり遅くなったそうですが、これは温室効果ガスの排出量の多い、米国、中国、サウジアラビアが文書や図表などの表現を和らげるよう修正を求めたことが直接の原因とのことです‥。

米国にしろ中国にしろ、自分の首を締めるようなマネはしたくない‥ということなのでしょう。しかし、結果的には同じことをしているのと変わらないような気がするのですけどね。まぁ、京都議定書のホスト国である日本にしたって、二酸化炭素の排出量削減がままならないわけですから、人のことをとやかく言う前に自分の努力が大切なわけですが‥。そんな中でひとつの明るいニュースは、中国がポスト京都議定書に参加の意向を見せているということ。地球規模の話なのだから、自国の利益だけを考えていたのではもう駄目なのですよね。さぁ、米国がどう動くのかが見ものです。

2007年04月07日 (土)
■ お花見

近所の公園でお花見みなさん、今年はお花見に行かれましたか?今年は異常なまでに桜が早く咲くかもしれないとの予想が出ていましたけれども、いざフタを開けてみれば昨年とほとんど変わらず‥といった感じではなかったでしょうか。まだ結構いい感じで咲いているところも場所によってはありそうですが、そうはいってもさすがに今週末がお花見のラストチャンスという感じでしたので、いつもの犬のオトモダチとお花見に行ってきました。行ってきました‥というのは少々語弊があるかな‥いつも犬の散歩に行く近所の公園でお花見をしただけなのですが。

この公園‥回りよりも少し高くなっているところに広場があるだけの公園なのですが、色々な種類の桜の木もあって、そこそこキレイなのです。今日は少し花曇りといった感じの天気で、写真からはちょっと分かり辛いですが、後ろのほうには桜の花が結構咲いています。でも、これくらいの天気のほうが暑くもなく寒くもなく‥で、とても過ごしやすかったですね。みなさん、お花見は先週末に済ませてしまったのか、同じ場所でお花見をされているグループはひとつもなく、桜の花独占!な状態でしたよ。結局、お昼過ぎから夕方までこうして楽しいひとときを過ごすことができました。

わが家の近所には、もう少し桜に近いところに座ってお花見ができる公園があるのですが、そこはすぐ近くにスーパーなどもあって便利なために、お花見のシーズンは人もかなり多いのです。人が多くなると中には不愉快な酔客もいて、最近はすっかり足が遠のいていたのです‥。せっかくキレイな花を見に出掛けたのに、気分を害して帰ってきたのでは何しに行ったのか分かりませんからね。それから考えると今日のお花見はとても楽しかったのでした。でも考えてみたら、いつもの公園でこうしてお花見ができるというのが一番幸せなのかもね。

2007年04月06日 (金)
■ マッシュルームコルク

マッシュルームコルク(スパークリングワインなどの栓)月曜日の朝の気分と金曜日の朝の気分を比べたら、圧倒的に金曜日の気分のほうがいいのです。だって、金曜日になれば「明日から休み」な気分でいっぱいになれるわけだし、そういう気分を満喫しつつ食べる夕食というのはいいものです。会社帰りに同僚と一杯‥ってのもたまにはいいけれど、やっぱりわが家で家族と共にする夕食のほうがずっと楽しいですよね。そんな夕食をさらに盛りたててくれるお酒があればもう言うことなしなのです。

今日の夕食は最近わが家で流行りのサーモンのリゾットにサラダ‥。お酒はいつものように安めのワイン(高めのものになることはまず無いのですが‥)なのですが、今日は発泡性のスパークリングです。発泡性のあるお酒の人気が出ているというような話題を少し前に新聞で見かけた気がするのですが、同じ値段のものでもちょっと豪華な感じがするからなのでしょうかね‥。確かにグラスの中の泡がキレイですし、炭酸の刺激が心地よいということもあるのでしょう。

ところで、そのスパークリングワインの栓‥写真のような姿からマッシュルームコルクと呼ばれているのですが、マッシュルームのような形になるのは栓を抜いた後だからなのであって、打栓される前は普通のワインと同じような単なる円筒形だというのは知ってました?コルク栓の中間部分まで挿入し、炭酸による圧力で栓が飛ばないようにワイヤーを掛けておくから、この独特な形状になるのだそうです。ちょっと面白いですよね‥。

2007年04月05日 (木)
■ さらば孫正義

au design project model: MEDIA SKIN私とカミさんは、子供に携帯電話を持たせるのは高校に入ってからでよいと考えていました。上の娘は携帯電話を持ってみたいと思っていたようですが、私とカミさんの考えを知っていましたので、欲しい気持ちはあるものの「仕方ないな」と諦めていたようです。しかし、仲のよい友達で数少ない「ケータイ無し仲間」がついに携帯電話を持つようになったらしく、自分も欲しいと言い出しました。ちなみに、総務省の報道資料にある平成17年通信利用動向調査の結果によれば、13~19歳の携帯電話利用率は81.6%ですが、13~19歳というレンジは、中学生、高校生、大学生の世代を含むので、中学生の利用率はもう少し低い数字になるでしょう。

わが家のポリシーを貫くという考えもあったのですが、携帯電話を持っていないことによって、仲間うちから外されてしまうという状況になりかねない感じになってきたので、夜は自室に持ち込まない等の条件つきながら携帯電話を持たせることにしました。私とカミさんが携帯電話を持ったのは、VodafoneがSoftBankに変わるよりもずっと前のJ-PHONEの時代のことですし、順当に考えれば娘もSoftBankの仲間入り‥となるでしょう。しかし、MNP(番号持ち運び制度)も始まったことですし、auへの変更(DoCoMoはキライなので対象外)も含めて検討しました。その結果、SoftBankを捨ててauへ切り替えることになりました。

というわけで‥私の携帯電話がコレになりました。私が携帯電話に望むものは、多機能よりもデザインなので、au design project端末のMEDIA SKINはまさにうってつけなのでした(と、言ってもMEDIA SKINだって十分に多機能デスヨ)。色を白にするかオレンジにするか悩んだ末に選んだのは白‥実物も見ないで(販売店から電話を掛けてきたカミさんに即決を迫られたので‥)悩んで決めたのに、娘らに「リモコンみたい」(確かにわが家のエアコンのリモコンに似てる‥)と指摘されたのがちょっと悲しい‥。とにかく初めてのキャリア変更なので、サービスなども色々と研究しないとね。ちなみにSoftBankを去る決意をさせてくれたのは、販売店の窓口の対応の差‥というのはカミさんの弁です。

2007年04月04日 (水)
■ 4月の雪

桜の花びらが雪のよう‥今週は、月曜日、火曜日と天気が悪かったので、今日になって初めて自転車に乗りました。先週の金曜日以来の自転車なので、中4日空いてしまったわけですが、4日乗っていないとずいぶんと久しぶりに乗った感じがしますね‥って、確かに久しぶりなのだけど。先週末は嵐のような天候になったり、静岡で早くも真夏日を記録(昨年よりもひと月早いそうです)したりと、季節がめまぐるしく変わったような感じだったので、桜の花もかなり散ってしまっただろうなと思いながらペダルを漕ぎました‥。

通勤路として使っている道路沿いに桜がある部分というのは限られているのだけれど、あちらの丘の上、こちらの住宅地の中‥といった具合に、「こんなにたくさん桜があったのか」と驚くほどに景色が薄桃色に染まっています。そんな風景にみとれながら走っているうちに、通勤路上で一番桜がキレイな成瀬エリアに近づいてきました。土曜日の強風でもっと散ってしまっているかと思ったのだけれど、まだまだ満開に近い状態でとてもキレイに咲いています。今日あたりは入学式だった学校も多かったのではないかと思うのですが、桜がキレイでいい雰囲気だったでしょうね。

そうは言っても桜はもう散るばかりです‥。場所によっては、雪が少し積もりだしたように見えるほどに桜の花びらが散っていました。で、「雪みたい‥」などと言っていたら、今日の夕方は都心でみぞれが降ったそうですね。都心で4月に雪(みぞれは雪にカウントされるようです)が降るのは、1988年の4月8日以来19年ぶりということで、今日は急に寒くなった1日だったようです。確かに会社の帰りなどは息が真っ白でしたし、真冬かと思うほどにつま先も冷たくなりましたし‥。じゃあ寒くなったから桜ももう少し長続き‥となるには、ちょっと咲きすぎてしまったのが残念なのです。

2007年04月03日 (火)
■ 見た目

Shimano XTR RD-M952 GS大人はよく「人を見かけで判断するんじゃない‥」と言います。しかし、そう言っている割には自分がどう見られているのかを大人は気にしますし、言っている割には「人を見かけで判断している」ことが多いのではないでしょうか‥。私も「人は見かけによらない」とは思いますが、男子中高生のズリ下げズボン(何と呼ぶの?)とかガングロ女子高生(もういないか‥)の美学だけはどうしても分かりません。もっとも、こういうことになると「見かけ云々」の前にどうしても「好き嫌い」の感情が大きな顔をしてしまうような気もします。

私はポルシェに乗ったことが無いので実感としては分らないのですが、ポルシェには「最新のポルシェが最高のポルシェである」という言葉があるそうです(もちろん、ポルシェ・ファン全員が「そうだ」とは思っていないでしょう)。確かに新しいものには、初めて目にするがために今まで知らなかった何かがあり、それによって人を惹きつける何かがあるに違いないのです。ということは、ポルシェに限らず改良を重ねられた新しいものが「最高のもの」となるのでしょうか。あるものにとってはそうでしょうが、別のあるものでは正反対の立場を取るものが無いとも限りません。

日本を代表するShimanoという自転車部品メーカーがあります。MTB用部品のトップ・グレードはXTRという名前が付けられており、現行モデルは今年からリリースが開始された970系というもの。ポルシェの例に倣えば、この970系が最高のものということになるのですが‥そこはほら、高性能だから最高かというと必ずしもそうではなくて‥。私などは970系を見てから二世代前にあたる写真の950系を買ってしまったクチなのです。そう‥見かけで判断してはいけないとは言え、見かけはとても大切なのだということをこのRD-M952 GSという自転車部品は教えてくれるのです。

2007年04月02日 (月)
■ ボイン語

日本語はなぜ美しいのか 黒川伊保子著(集英社新書:ISBN978-4-08-720374-5)ボインと言っても大橋巨泉が11PMという大人向け深夜番組において朝丘雪路を称したというアレではありません。もっともそんな話は今から40年ほども前の話らしいので、本当のところがどうであるかは私には分らないのだけれども‥。ここで言っているボイン語というのは、言語を母音語と子音語とに分類した時の母音語です。聞いたことがある人もいると思うのですが、日本語は母音語に分類される言語で、それは世界の言語の中ではマイノリティーなのだとか。しかし、そのマイノリティーである日本語は、言葉の持つ意味と言葉を構成する音韻の発音体感(声を出すことで体に受ける身体感覚)が一致していて、子音語族には見られない特徴を持つ言語なのだそうです。

写真の「日本語はなぜ美しいのか」のなかで、発音体感と言葉のイメージが一致する例のひとつとして、日本語には擬音語や擬態語が多いということが挙げられています。サラサラ・クルクル・トロトロ‥このような擬音語を聞いたときに、たとえそれが初めて聞くような音韻であってもイメージが可能なのは、発音体感と言葉の持つ意味が密接に関わっている日本語だからこそ可能なのだと、著者の黒川伊保子さんは説いています。大橋巨泉の言うボインがボインとして受け入れられたのは、この発音体感によるイメージとの一致があるからだと私は踏んでいます。こんな特徴を持つ日本語は、日本という風土で生きる日本人が、自分たちの体に合う言葉として長い年月を掛けて育ててきたものなので、大事にしなければいけないというのです。

その日本語が危ないことになってきていると言います。それが、小学校における英語教育義務化の議論です。脳が言語を獲得して行くのには結構長い年月を必要としており、12歳くらいになるまでは言語獲得の様々なフェーズをこなしているというのです。もちろん、それ以前に日本語以外を使ってはいけないということは無いのだけれど、日本語以外の言語が義務教育に組み込まれる必要は無いというのが著者の主張なのです‥逆に12歳を過ぎれば何カ国語詰め込んでOKとも言っています。つまり、中学から英語を習う現行の制度は、脳の成長からいって適切な時期なのです。土地に根ざした言葉は美しい‥日本列島の言葉だからこそ日本語も美しいのです。日本の国語教育に足りない部分をこの本の中に見たような気がしました‥。

2007年04月01日 (日)
■ プーアル茶

プーアル茶いやぁ‥食った、飲んだ。くるみ家との飲み会は、相変わらず爆笑の連続で、食べる量も飲む量も半端な感じではないのです。こりゃ来週の自転車通勤は、遠回りをしてでも摂り過ぎたカロリーを落とさなければ‥といった感じ。しかし、現在の予報では月曜日と火曜日に傘マークがついているので、自転車に最初に乗るのは水曜日になってしまうかもしれませんね‥。

じゃあ、自転車の代わりにダイエット効果が高いと言われているプーアル茶を‥というわけではありませんが、いただきもののプーアル茶があったので飲んでみました。プーアル茶というのは、中国雲南省の南部を原産地とする黒茶の代表選手だそうで、黒茶というのは麹菌を使って半年から2年ほど発酵させる後発酵製法のお茶なのだとか。プーアル茶には脂肪を分解する作用があるところが、ダイエット効果ありと言われる所以のようですね‥。

考えてみたら、自分のうちで茶葉から淹れたプーアル茶を飲んだのは初めてのような気がします。独特の風味から好き嫌いが別れるお茶ということですが、私はこの香りと味はとても好きかも。ちょっと埃っぽい感じの田舎の匂いとでもいいましょうか‥キャンプ場で拾った薪のような香りが感じられ、思わず何杯も淹れて飲んでしまいます。キャンプではついついお酒ばかり飲んでしまうけど、こういう美味しいお茶を飲みながら焚き火‥っていうのもいいかもね。

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