14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2007年05月31日 (木)
■ 自転車講習会

小学校での自転車安全教室今朝のweathernewsの天気予報も、昨日のように夕方に雨が降ると言ってました。こんなにいい天気なのに?‥と、朝のうちは思っていたけれど、結局今日は昨日以上に酷い雨になり、雷はもちろんのこと雹がたくさん降ったところまであったようですね。川崎あたりでは時間雨量が90mmに近いところまであったとか‥。帰りの少しの雨くらいなら自転車に乗ったほうがいいよ‥と思っている私ですが、今日はさすがに自転車に乗ってこなくてヨカッタと思いましたよ。さて、今日は自転車話題ついでということで、朝刊の記事に載っていた小学生対象の自転車交通安全教室の話について‥。

小学校の児童を対象にした自転車交通安全教室など、教育現場を中心とした自転車の安全対策が広がりつつあるそうです。実技や筆記試験を受けた小学生に対して、模擬免許証を渡すなどということも行われているそうです。どういうことを講習会でやっているのかというと、学校の校庭に練習コースをつくり、警察官たちの指導のもとで自転車の正しい乗り方や安全確認の手法などを学ぶということをやっているそうです‥。でも、それってよく考えると私が子供の頃にやっていたようなことと全く同じような内容ですね。取り立てて新しい取り組みというわけではないようですが、こういうことを重視するようになってきたことは評価できると思います。

というのも、自転車をどう乗ると(みんなにとって)安全なのか?というようなことを家庭での教育として子供に教えることができる大人は非常に限られているので、小学生くらいのうちから公教育の一部のような感じで教育を受けるチャンスがあるというのは素晴らしいことだと思うのです。ある意味、小学生くらいの年代は純粋無垢ですから、そういう年齢のうちに正しい知識を習得してもらえば、ホンネとタテマエの部分はあるにしても、「本来、自転車はこう乗るのが正しいのだ」ということを覚えられます。うちの娘には私が教えているからいいとして、一人に教えたところで効果は少ないので、この辺りの小学校でもまずは自転車安全教室が始まればいいですよね‥。

2007年05月30日 (水)
■ パクチー

トムヤムガイ最近、嫌なニュースばかりだし、仕事も忙しくて楽しい話題に乏しい(?)ので、たまには「おいしい」話題など‥。ところで、「おいしい~!」と言えば、東山紀之扮する「食いしん坊探偵」こと喰いタンが、食育の面から小学生の親たちに人気があるそうですね。もちろん、子供たちも好きな番組だそうで、TVをさほど見ないわが家の子供たちも、土曜の夜は喰いタンをよく見ています。こういうものが無いとキッカケにならないというのも悲しい気がしますが、それでも食べることの大切さ、食べ物の大事さに気づく子供が増えるのは嬉しいことです。

その「食べる」ということの中で最も大事なことのひとつとして、私は「好き嫌いをしない」ということがあると思っています。いや‥好き嫌いはあっても構わないのだけれど、出されたものがとりあえず平らげられるくらいには何でも食べられるようになっておきなさい‥と、思うのです。なので、子供らには「とりあえずひと口でも食べなさい」と言って、何でも食べさせるようにしています。だって、大人になった時に色々なものが食べられたほうが楽しいことも多いですし、裏返せば好き嫌いの多い人と外で食事をすることほど苦痛なことはありません。

さて、今日の写真はGWのキャンプの時のトムヤムガイ(トムヤムクンの鶏肉版)‥葉っぱはもちろんパクチーです。ああ、何とも言えない香りと味が思いだされるほどですが、このパクチーも好き嫌いが激しい食材ですよね。まぁ、これくらいは嫌いでも許してあげますけどね‥。ところで、このパクチー‥タイ料理などには欠かせないものですから、てっきり東南アジア原産かと思ったら、地中海東部が故郷なのだそうですね。さらに、コリアンダーがパクチーと同じものだということを知った時(実は結構最近‥)は、ちょっとビックリしましたよ。

2007年05月29日 (火)
■ ハラキリの美学

松岡利勝農林水産大臣が自殺「ナントカ還元水」という言葉で一躍有名になってしまった松岡利勝農林水産大臣が、昨日の5月28日に東京都港区赤坂の新衆議院議員宿舎で自殺しました。このブログでも彼の今年3月の発言を話題に上げましたけど、自らの命を絶つという行為に出るとはよもや思いませんでしたね‥。まずは故人のご冥福をお祈りいたします。自室には国民へ宛てたものも含め、全部で8通もの遺書が残されていたということです。8通もの遺書をしたためる間に「気が変わった」ということは無かったのでしょうか。死を選ぶこと以外の選択肢は無かったのでしょうか‥。

昨日に起こった現職大臣が自殺するという前代未聞の不祥事の驚きもさめやらぬうちに、今日は緑資源機構談合事件との深い関わりの疑いがもたれている元理事までもが自ら命を絶ってしまいました。一体、この2人に何があったのか‥全ては闇の中に葬り去られようとしているわけです。しかし、素直な国民感情としては、自らの命と引き換えにしてまで隠さなければならなかった何か‥仮に(自殺を偽装した)他殺というのが真実であったとしても、白日のもとに晒されてしまっては困る何か‥そういうものがあったのだと思わざるを得ません。故人と親交が深かったという鈴木宗男衆院議員によれば、大臣は「国対(国会対策委員会)から黙っていろと指示されている」という趣旨のこと言ったそうです。本当だとすれば、組織(をかばって組織)に殺されたようなものです。

この手の事件でいつも思うのですが、「俺よりもっと悪いヤツがいる‥だから洗いざらい喋ってやる」と考える人というのは出てこないのでしょうか。日本全体のことを思えば、悪いことは全て晒したほうがいいに決まっているのに‥。ハラキリ(実際は首つりでしたが)は侍の美学なのかもしれませんが、死をもって責任を取ったつもりになっているだけで、何も日本のためにはならないでしょう‥こういうことの繰り返しはもう止めにして欲しいのです。ところで自殺もそうですが、一番驚いたのは政治資金規正法改正案について「(大臣の問題に端を発しているのだから)議案を提出しても意味がないのでは?」なんてことを言っている議員がいるらしいということ‥。そういう「身内に甘い」考えかたをする議員が大きな顔をしているうちは、世の中はよくならないですね。

2007年05月28日 (月)
■ 真夏になっても‥

朝の通勤路(緑道)にて週末に引き続き天気のよい日が続いています。しかし、暑かった土曜日の運動会に比べると、まるで避暑地にでもやって来たのかと勘違いするほど今日は爽やかな天気でしたよね。だいたい、朝の姫の散歩に半袖のTシャツで出たのだけれど、日陰では少し寒い感じがしたほどですから‥。それもそのはず、昨日の横浜の最高気温が摂氏29.1度だったのに、今日の最高気温は19.6度までしか上がらなかったそうです。

今日は毎週恒例の都内出張のため(急遽キャンセルになったけど‥)、出勤時はいつものように緑道を歩いて最寄りの駅まで‥。日差しは強く、雲の形も空の色も、すっかり夏!という感じになってきました。夏生まれの私は夏が大好きですから、この感じは何ともウキウキしてしまうのです。「もうすぐ夏休み‥夏休みにはどこに行こうかな~?」という気持ちとでもいいましょうか‥。さらに、肌に感じる風の温度は低く湿度も低いので、既に夏休みで涼しい高原にいるように感じられたのもウキウキの理由かな?

ところで、気象庁は今年の4月1日から「最高気温が摂氏35度以上になった日」のことを猛暑日と呼ぶことにしたそうですが、昨日は大分と宮崎で早くも猛暑日を記録したのだとか‥。私は、夏は夏らしく暑いのが、逆に冬は冬らしく寒いというのが、基本的には好きなのですが、あまりにも暑すぎるのはさすがにちょっと‥ですよね。今年の夏は暑さが厳しそうですが、真夏になった後でも今日のような爽やかな天気の日が時々やって来てくれると楽でいいなぁと思うのです。いやぁ、それにしても今日の天気は爽快でしたね‥。

2007年05月27日 (日)
■ PANDA

FIAT PANDA会社まで自転車に乗って行くときに、FIATのPANDA(古いやつじゃなくて現行のNew PANDAと呼ばれているモデル)に時々抜かれます。ドライターコイズという名前が付けられているターコイズブルーのキレイな色(写真のはちょっと違う色です)のPANDAなのですが、そのカラーを見て以来、FIAT PANDAがちと「気になる車」になっているのです。このPANDAという車‥イタリアのFIAT社の小型車で、全長×全幅×全高が3535×1590×1535mmというスモールサイズで、1240ccの排気量からたったの60psしか出ない「どうってことない」車です。

何かがズバ抜けて優れているということもなく、スタイリッシュなわけでもなく、どちらかというと地味目な車なのです。だけど、時々抜かれるドライターコイズのPANDAと並んで信号待ちをしていた時に、目に入ってきたインテリアがなかなかイイ感じがして、それ以来「気になる車」になってしまったわけ‥。私はもともと小さな車が好きなほうなので、それと相まってよりイイ感じに思えるようになってきました。ですが、PANDAの乗車定員は4名なのと、家族みんなでキャンプに行くためにはさすがに狭いので、「いいな~、この車」と思っているだけで終わってしまうのですが‥。

でも、子供が独立した頃にはいいかも‥なんて思ってしまいます。特に、ビスカスカップリングを配した4輪駆動のPANDA 4×4(こいつのカラーがドライターコイズ‥です)は、ちょっぴりオフロートのテイストをふりかけた感じで、キャンプにも遠慮なく行けそうな感じがイイ感じなのです。問題があるとすれば、左ハンドルであることと、マニュアルシフトであることからカミさんが運転するには辛いことかな。さらに、いくらチビな車とはいっても、4×4の場合には全高が1635mmあるので、わが家の狭い立体駐車場には入らないという辺りが非常に厳しいところなのであります。

2007年05月26日 (土)
■ 最後の運動会

6年生の騎馬戦(運動会にて)今日は下の娘の運動会‥。一週間前の週間天気予報では雨でも降りそうな勢いでしたが、結局はとてもよい天気になって暑かったですね。今日が運動会だった学校も多かったことでしょう‥暑いのもなかなか厳しいものがありますが、雨降りよりはいいですからね。娘は小学校最高学年の6年生なので、今回が小学校最後の運動会になります。さすがに中学校の運動会には行かないので、私にとっても今回が最後の運動会という感じでなかなか感慨深いものがありましたよ‥。

さすがに最高学年の6年生ですから、競技などもイチバン迫力があります。写真は6年生による騎馬戦で、男女混合での競技なのですが、意外と女の子の騎馬が強いところが笑えます‥。団体戦(全員で戦う)の後で、残った騎馬による一騎打(勝ち抜き戦)があり、そこで一勝一敗だったので、勝敗を決めるために再度の団体戦で娘の白組の勝ち‥。最後のリレーも事前予想を覆して、結局白組が勝ったのです。他の競技も赤組と白組の強さが拮抗していたので、見ているこちらも力が入って楽しめました‥。

抜きつ抜かれつだった結果、総合点は赤白同一だったということです。史上初の両チーム優勝!‥と行けばよかったのですが、得点係のジャンケンによって+1点となり、赤が総合優勝になったとのこと。ちょっと待ってくださいよ‥同点だった場合、ジャンケンで決めるなんていうことは前もって決まっていたのでしょうか?みんなが頑張った結果が同点だったのだから、それはそれでいいじゃないですか。同点だった場合のルールとしてもともと決まっていたことなのかもしれませんが、何とも後味の悪い最後の運動会になってしまいました‥。

2007年05月25日 (金)
■ 参議院で自転車

BiCYCLE CLUB 2007年6月号よりここでも時々話題に出てくる元祖ツーキニスト疋田智氏のメルマガ「週間自転車ツーキニスト」(多忙な人ゆえ週間化しきれていないのが彼の悩みでもある)を拝読してます。頭のよい人の話というのは実に楽しいもので、他のメルマガは読まない回があっても彼のメルマガは毎回しっかりと読んでいるのです。週間自転車ツーキニストは、メルマ!のメールマガジンとして出ているのですが、私のように楽しく読んでいる人がとても多いのでしょう‥2006年のメルマガオブザイヤーも受賞しています。

その週間自転車ツーキニストの306号が先日配信されました。その記事によれば、参議院の内閣委員会において民主党の木俣佳丈議員がBiCYCLE CLUB誌片手に自転車の通行区分について質問をしたそうな‥。その模様が今月号(2007年6月号)のBiCYCLE CLUB誌に掲載されているというので、さっそく買ってみましたよ。記事によれば、木俣議員はなかなかなツッコミをしたようで、「自転車の歩道走行を認めているのは日本くらいではないか?」とか、「クルマ依存社会からの脱却のために自転車へのシフトを政府がどう考えているのか」などを質問したそうです。

もちろん、自転車の歩道走行問題というのは長い間放置されてきた問題なわけですから、短時間で明快な回答が出るわけもなく、痒いところに手が届かないという感じで終わったようです。しかし、疋田氏も記事の中で書いているとおり、国会で「エネルギー問題や、自然環境の問題から、日本は今後自転車をどう活用していくのか」という議論が出たこと自体がとても画期的なことだと思います。急激な変化は無いとしても、少しずつではあっても、自転車を取り巻く環境が本来あるべき姿に変わっていくのだろうという予感がします。日本人も捨てたものではないかもしれませんね‥。

2007年05月24日 (木)
■ パン派・ごはん派

甘夏のマーマレードみなさん、朝ごはんをちゃんと食べてますか?最近は朝ごはんをきっちり食べない子供たちもいたりするそうで、大人としては心配ですよね。「食育」という言葉も最近よく聞きますが、成長期の子供には食事をきっちりと摂るということを日頃の生活の中で身につけてもらわないと困るわけです。それにはまず子供を持つ親がしっかりしないといけないわけで、出来る限り子供たちと一緒に朝食を摂って欲しいのです。

「朝食くらいちゃんと摂ってるよ~」というみなさん‥朝食は「パン派」でしょうか「ごはん派」でしょうか?私が子供の頃は、朝食は基本的にパンの家でした。休日などに時々ごはんになる時もあったのですが、ごはんの朝食はあまり好きではなかったですね。もちろん今はそんなことはなくて、ごはんの朝食は大好きですし、特に朝の味噌汁はサイコーなのです。あと、納豆に卵に海苔‥魚まであったりしたら、朝からご馳走ですよね。といった感じで、今はどちらかと言うと米食のほうが好きかもしれません。

でも、朝食が米のごはんの時は少なくて、ふだんはパン食のことが多いですね。私はコーヒーが好きなのですが、コーヒーを飲むときはやっぱりパンのほうが合うわけでして、だからパン食でも全然問題ないのですけどね‥。わが家のパンは、ホームベーカリーで焼いたパンなので、写真のように形がちょっと変ですが、カミさん自慢の粉配合で美味しいですよ。最近、甘夏のマーマレードを大量(元の甘夏が7kgぐらいだって!)に作ってくれたので、たっぷり乗せて食べてます。

2007年05月23日 (水)
■ 自転車の効用

センター北付近~午前2時40分頃最近、月曜日は仕事で都内に行く用事がずっと続いていたため、自転車に乗れない生活を送っていたのですが、先週と今週はたまたま「月曜日が自転車に乗れる日」が続きました。なので、今週は今日ですでにジテツー3日目なのだけれども、やはり自転車に乗って会社に行くというのは(通勤時間が)楽しいのですよ。そうやって、会社の往復程度に乗っている分には楽しい自転車なのですが、それによって得られる効用には何があるのでしょうか。

おそらく、一番大きな効用というのは、適度な運動になるというものだと思います。片道1km程度では運動にはならないかもしれないけれど、10kmにもなれば十分運動になるでしょう(10kmって意外と近いですよ)。つまり、運動をすることによって体が丈夫になるというのが自転車に乗る効用のひとつだと言って差し支えないと思うのです。これは、日常的に運動不足に陥っている現代人にとっては、とても重要なことです。また、自転車はあまり速く走れないので、色々なものが目に入ってくる‥つまり、色々なものに気づくというのもひとつの効用かもしれません。

また、意外な効用のひとつとして「時間的な束縛から自由になる」というものがあるかもしれません。どういうことかというと‥家に帰ってくるために乗る終電の時間に縛られることなく、自転車で自由に帰ってくることができる‥例えばそういうことです。この写真は、うちの最寄り駅であるセンター北駅近くにおける24日の午前2時40分頃のものですが、こんなふうに誰もいない風景を見ることができるというのも間接的な効用のひとつ‥だったりするのかも‥なんて、さすがにそれは効用ではないですね。早く帰ってこなくてはいけませんよね‥。

2007年05月22日 (火)
■ 雑草

隣の公園の花壇6月間近のこの時期になると、春先の草よりも花が目立つ(木々や草が多い)時期はとっくに過ぎて、緑が加速度的に増える時期になってきますよね。ひとたび雨が降ったりでもすれば、その後にはさらに加速度がつくように緑が増えた感じがするのです。もう、緑が萌え萌えって感じなのです。私の好きな緑道の横の斜面(この辺りの緑道は、だいたいスリ鉢状に凹んだところにあります)も、かなり「草ボーボー」な感じになってきました。

草も伸ばしっぱなしにしていると大変なことになってくるので、どこかのタイミングで草刈りはされるのですが、それにしても雑草は元気なのです。と、私も元気な草のことを「雑草」などとひと括りにして言いましたけど、実際のところは色々な種類の草が生えていて見ていると結構楽しいものです。今の時期だと、公園の付近にはシロツメクサとアカツメクサの花がたくさん咲いていて、緑一色の景色に彩を添えています。雑草などと言ってバカにしてはいけないのですよ‥。

そんな雑草を刈り取って、近所の公園には写真のような花壇が最近になっていくつか作られています。公園をキレイにしようとしてくれている方には申し訳ないのですが、花壇を作って人が立ち入らないようにして、回りの雑草とは違う花を植えて‥という行為を私は好きではありません。人工的なものをこさえて公園をわざわざ狭い感じにするよりも、花壇の外側のシロツメクサが一面に咲いているほうがずっとキレイに感じるのですよね‥。ちょっとくらい踏まれてもめげず、控えめな花を咲かせる雑草のほうが好きなのです。

2007年05月21日 (月)
■ 天気のよい日に‥

田植えはもうすぐそこ昨日に引き続き今日もとてもよい天気です。こんなに天気のよい日に仕事なんて‥と、月曜日ならではの「会社に行きたくない病」が再発しかかりますが(笑)、それでもまぁ会社に行くまでの間はキモチよく自転車に乗ることができるので、それで病気の早期治療(?)ということにはなるでしょうかね。暑くもなく寒くもなく、湿度も低くて爽やかだし、気候のよいときに自転車で走るのは、誰だって気持ちがいいものでしょう。

今の時期は、会社でもみんなに「自転車に乗っていて気持ちいいでしょう?」と聞かれます。「すんごい気持ちいいけど、もう意外と汗をかきますよ‥」と、自転車に乗らない人には「意外な真実」もちゃんと伝えておきますが、「気持ちよさそう」と思っても実際に自転車に乗ってみよう‥って、思う人は非常に少ないのですよね。自動車とか電車に乗ることに慣れてしまった人たちにとって、自転車は「疲れそう」とか「自分で漕ぐのは面倒」というイメージが強いのでしょうかね‥。

少なくとも子供の頃に自転車によく乗っていた人であれば、自分が小さい頃の感覚が蘇ってきて、すぐに自転車が好きになると思いますよ。休日だけではなく、平日にも自転車のある生活になれば、楽しいだけではなくて適度な日々の運動にもなって一石二鳥‥子供ではなくて、中年こそ自転車に乗るべし!‥なのです。私のように勤務地が郊外にあれば、こんな景色の中を自転車で通勤できたりして、気分爽快度がさらにアップ‥です。家に埃をかぶって眠っている自転車があったら、天気のよい日に一回乗ってみませんか?

2007年05月20日 (日)
■ 香魚

鮎の塩焼き今日のお天気は本当に素晴らしかったですね。雲が無い!空がとにかく蒼い!ここまで素晴らしく晴れて、気持ちのいい天気というのも、そうそう無いですよね‥キャンプに行っているU先輩も気持ちのいい一日を過ごしていることでしょう。U先輩は明日が撤収のはずなので、このいいお天気を一日中満喫しているはず‥何とも羨ましい限りで、私とカミさんで「イイなぁ~」と朝からずっと言ってます。そんなわが家は、カミさんと私が美容院に行く予約を取っていたので、どこかに出掛けるというわけにも行かず、家でダラダラする日になりました。

いくら出掛けられないからといって、家で何もせずにゴロゴロしているのはもったいなかったので、今日は七輪BBQにしようか?というカミさんからの提案‥。断る理由なぞあるはずもなく、今日のごはん(最近では、遅い昼御飯と早い晩御飯の兼用がわが家の流行りです‥)は炭焼きモノになりました。そうと決まれば動きが早いのがカミさんの凄いところ‥美容院に行く前に焼鳥用の鶏肉を串に刺し終わっていましたよ。焼鳥だけではつまらないので、美容院に出掛けたついでに焼き物用の食材も購入してきたのは言うまでもありません‥。

今日買ってきたのは、骨付きのラム肉に海老に鮎など‥。どれもこれも美味しいのですが、今の時期の鮎というのは格別に旨いので、こういう時には外すわけには行きません‥。鮎は別名を香魚といい、香りがよい魚として知られているのはみなさんご存知のところだと思いますが、今日は香魚としての香りを楽しむことなどすっかり忘れて、気がついたときには私とカミさんの胃の中へ‥。ちなみに、鮎のような川魚は弱めの火でじっくりと焼くのが美味しさの秘訣だと思うので、炭火が少し弱くなったかな‥というところで焼くととても美味しくいただけると思いますよ。

2007年05月19日 (土)
■ グリスアップ

Wellgo M3のチタン・シャフト今日は私以外のみんなが朝から出掛けてしまいました。上の娘は部活へ、カミさんは娘の部活の保護者会へ、そして下の娘は友達とプールへ行ってしまい、私と姫だけがうちに残されてしまったのです。じゃあ、姫と近所の公園へ散歩にでも‥と思ったのですが、午前中は雨が結構降っていたりして散歩にも行けませんでした。そうこうするうちに雨も止んだのですが、雨の後に姫と公園に行くのは危険‥土の公園では姫が泥だらけになってしまうので、後のことを考えると面倒なのです。

何となく家の中で過ごしているうちに夕方になってしまい、朝の散歩に出られなかった姫と一緒に隣の公園(ここは泥だらけになりません)に散歩に出掛けて終わり‥。さすがにこのまま一日が終わってしまうのはもったいないので、何をしよう?と考えてみたところ、そういえば自転車の掃除を最近していないことを思い出しました。ということで、うちの玄関先で自転車の掃除をしましたよ‥。しばらく掃除をサボっていただけあって、結構キタナイのです。でも、自動車と違って自転車は小さいので掃除も簡単に済むのです。

掃除をしているうちに、「そういえば最近ペダルから音がするようになったな‥」ということを思い出し、急遽グリスアップをすることにしました。ヤフオクで購入したWellgoのM3ですが、バラすのは初めてなのです。バラしてみると、シャフトには結構な傷がついてました。メンテのサボリすぎなのか、この程度の傷はつくものなのかは分かりませんが、グリスを付けて元に戻すといい感じの感触になりましたよ。と、いうことは‥やっぱりメンテをサボリすぎていたということでしょうか。やっぱりこういうものは定期的にやらないと駄目ですね‥。

2007年05月18日 (金)
■ ソロキャンプ

ヒルバーグのアクト・テント今年のGWにキャンプでご一緒した会社のU先輩が今日から3泊でキャンプに行くと言ってました。キャンプの時に「これから毎月キャンプに行くことに決めたから」と確かに言っていたけれど、あれからまだ2週間しか経っていませんよ‥。何とも羨ましい限りなのです。私も夏になる前にキャンプに行きたいなぁと思うのですが、わが家の場合にはカミさんもキャンプに行きますし、娘らを家に置いて行くにはまだ早いのでどうしても全員で行くことになってしまいます。もちろん姫も一緒に行くことになるので、結構な大所帯なのです‥。

でもそれはU先輩とて同じような事情のはず‥と、思ったら、先輩はどうもひとりでキャンプに行っている模様なのです(GWのキャンプもひとりで来ていたのです)。わが家の場合には、私はもちろんのことカミさんもキャンプに行ってのんびりするのが好きなので、ひとりでキャンプに行くということは基本的には考えられません‥。だいたい、私がひとりでキャンプに行ったのでは、美味しい料理も食べられないしね。とはいえ、若いころはひとりで山登りなどをしていたこともあるし、たまにはひとりで行くキャンプというのも楽しそうです。

というわけで‥ではないですが、今月号のBE-PALは「たまにはソロ・キャンプしませんか」という特集を組んでいます。自転車だったり歩きだったりカヌーだったりと、BE-PALのスタッフがいろいろなソロ・キャンプスタイルを紹介する構成になっています。ひとりで行くキャンプだと、荷物も小さくまとめないと駄目なのだけど、そのほうが却って気軽にすぐ出掛けられるかもしれません。写真はBE-PALで紹介されていたHILLRERGというスウェーデンのメーカーのAktoというソロ用のテントですが、こんなテントをもってぶらりと出掛けたらさぞ楽しいことでしょうね。

2007年05月17日 (木)
■ 緑がくれる元気

杜若が咲いた今日の天気予報は雨でした。天気予報のとおり、朝起きてみると雨が降っていたので、姫の散歩は中止‥。ところで、今月の6日(キャンプから帰る日)もそうだったけれど、最近は比較的天気予報がよく当たっている気がするのですが、そんなことはないでしょうかね。今の季節は天候が急変するような要素が少なくて当たりやすいということなのかしら。って、自称気象予報士の私がそんなことではいけませんね‥今の季節の天気の傾向とか、そういうことくらいは言えるようになっておかないと。

ということで、朝から雨が降っていたので、今日は自転車通勤はお休みして電車に乗って会社まで行きました。最寄り駅まではせいぜい1kmちょっとですし、もちろん歩き‥。これまたいつものように、遠回りをするかわりに緑がキモチいい緑道を通って行きました。雨降りの日にわざわざ緑道を歩いている人はさすがに少ない(ほとんどいないデス)ので、回りの景色を独り占めしながら歩きます。この時期は、雨が降るたびに草木が成長しているように感じられますし、鮮やかな緑色は見ているだけで何となく気分がよくなってきますよね‥。

その鮮やかな緑色に雨が降り注いでいる様を見ていると、文字通り瑞々しさが感じられます。なので自転車に乗れないのは悲しいのですが、この時期の雨は嫌いではありません‥。緑道を流れるせせらぎの脇にも、写真のように杜若が花を咲かせはじめていました。これまた色の取り合わせがイイ感じですよ。こうして、家から駅までのホンの短いひとときなのですが、緑の中を歩いていると本当に心が和みます。いつもはなかなか自然の中に遊びに行けない分、こうやって毎日少しずつ緑から元気をもらっているような気がするのです。

2007年05月16日 (水)
■ NLP

厚木基地でNLP私の勤務先は神奈川県の大和市にあります。大和市には、大和市と綾瀬市にまたがる厚木海軍飛行場(何故、厚木に無いのに厚木という名前がついているのでしょう?)があり、日常的にジェット機の騒音に悩まされている地域です。朝夕は航空機の離着陸が多いので、会社の行き帰りには軍用機が飛んでいるのを必ず目にしますし、あまりにも大きな爆音に首をすくめてしまう場合もしばしば‥なのです。会社の建物の中にいても大きな音が聞こえてくるくらいですから、私のように窓を開けて風を通すのが好きな人は、とても住めたものではないエリアかもしれません。

そんな感じでしょっちゅうウルサイわけでして、昨日の夜にNLP(Night Landing Practice:夜間発着訓練)があったなどということは、新聞の記事を見るまで気がつきませんでした。NLPというのは、陸上の滑走路を空母の滑走路に見立てて行う夜間の発着訓練のことだそうで、いわゆるタッチ・アンド・ゴー(着陸後、エンジン全開で再離陸する訓練)などが行われるため、ふだんよりも大きな騒音が出るそうです。神奈川県知事や周辺自治体からの「訓練中止要請」に対し、米軍側は「騒音については最大限の配慮をしている」と繰り返すばかりだそうです。最大限の配慮って、一体何なんでしょうかね‥。

ちなみに、NLPにとっては実機による訓練が何よりも大切だそうですが、VR(Virtual Reality)の技術が高度に進歩することによって、騒音の出ない画期的なNLP訓練もできるようになるのでしょうか。もちろん民生用のフライト・シミュレーターのように、地球の重力加速度が加速度体験の限界になってしまっているようではきっと使い物にならないので、人間の神経系に直接刺激を与えることで感覚を生みださせ、実機で訓練を行っているかのように錯覚させる‥というアプローチはどうでしょう。もっともそこまで技術が進歩したときには、NLPなんてものには意味が無くなっているかもしれませんが。いや、しかし、ウルサイのです‥。

2007年05月15日 (火)
■ 自転車レーン

ウチの近所の道路一昨日の母の日に、カミさんの実家に行ってきました。うちが取っている新聞は読売なのですが、カミさんの実家の新聞は朝日です‥。その朝日新聞の5月13日朝刊の一面に警察庁と国土交通省が「自転車の通行ゾーンの整備指針を共同でまとめる方針を固めた」といった記事が載っていました。自転車の歩道押し上げ法案がとりあえず失敗に終わった話は以前にもここでしたとおりですが、自転車の歩道通行の要件を「車道走行の原則を維持しつつ」決めるということは変わっていません。自転車の通行ゾーンの整備方針をまとめる狙いは、新聞によれば、そのような自転車の通行区分をハード面から明確にしようというものだそうです。

Web版のasahi.comには、自転車と歩行者の通行区分を分離する一例として、このような図案が掲載されていました。この例では自転車用の通行レーンが車道内の歩道寄りに配置され、車道との境の路上突起物によって自動車の進入を物理的に排除しようと意図しているようです。一見すると自転車の安全性が高まるような気になりますが、私が思うに、この図にあるような「物理的な仕切り」の設置は止めたほうがいいと思います‥というか、交差点やら道路に隣接する敷地との出入り部分で「細切れ」の状態になってしまうのは目に見えてますし、歩道の段差程度の高さ程度の仕切りであれば、それがあることによって却って危険な事態(追い抜くときに接触とか‥)になってしまうこともあるかと思うのです。そもそも、こういうものを作るとなると、膨大な資金も必要になってしまいますし‥。

理想論も必要なのですが、できるところからさっさと実行に移すというスピード感のある変革も必要だと思います。ある程度の広さがある道路であれば、お得意の白線を引いてまずは自転車レーンを作ってみてはどうでしょうか。以前も紹介しましたが、私の通勤コースにあるここなどは、ちょうど軽自動車の幅ほどの自転車レーンがあるのですが、非常に走りやすいです。たまに駐車車両もいたりしますが、普通に走行している自動車は白線よりも内側をきちんと走っているので、怖い思いをすることはありません。このように車道上に自転車レーンを作ることで、自動車を運転する人も自転車に乗る人も意識が変化してくればしめたもの‥。今日の写真はうちの近くの道路ですが、こういう広いところはさっさと自転車レーンを設置したほうがいいですね。

2007年05月14日 (月)
■ Big Dummy

SURLY the Big Dummy(自転車生活より)ユルめ系の自転車3誌(BICYCLE NAVI、自転車人、自転車生活)を相変わらず購入しています。BICYCLE NAVIは隔月刊になったけれど、他の2誌は年に4回出版の季刊誌なので、ある日突然本屋の店頭で見かけて「あれ?もう出たのか‥」ということになります。そうやってまた同じように本屋の店頭で見つけた「自転車生活」ですが、まずは内容をパラパラと見て確認していると、SURLYの怪しい自転車が目に飛び込んできました。うう?ずいぶんと変テコリンな形だなぁ‥ビッグダミー(Big Dummy)という名前なのか‥。

そのBig Dummy‥写真だと少し分かりにくいかもしれませんが、後輪が異様に後ろのほうに配置されていて、超ロングホイールベースの自転車になっています。上のほうの写真だと、後輪が見えないくらいでしょう?はっきり言って、かなり変な形状です。どれくらい変な形状なのかは、SURLYのページを見ていただくと分かると思いますが、パッと見には何のための形状なのかが理解できないでしょう。この変な形‥XtracycleのFreeRadicalという「後付けの直結トレーラー」が最初っからくっついているフレームにしちゃえ!という感じのノリでできたものらしいです。

おそらく普通自転車のサイズ(幅60cm×長さ190cm以下)を軽く越えているのではないでしょうか‥つまり、もはや自転車ではない自転車。しかし、これだけ大きなリヤだと、さぞ多くの荷物が載せられることでしょうね。キャンプ道具をたくさん載せて、いつもの道志のキャンプ場までいったらとても楽しそうなのです。ビールもいっぱい載せられますし、キャンプダッチオーブンまで載せていけるかもしれません‥もっとも、あまりにも重くてちょっとの登り坂で死にそうになってしまうかもしれませんが。このBig Dummyですが、今年の秋から販売する予定だそうです。所有は無理にしても一度くらい乗ってみたいところですね。

2007年05月13日 (日)
■ アルパカ

アルパカの子供昨日の記事に書いたように、昨日は自転車に乗って横浜市営地下鉄の中川駅にある住宅展示場まで行きました。わが家からは歩いて行けるほどの距離ではありますが、下の娘と自転車に乗って行きました。港北ニュータウン自慢の緑道は自動車が通らない道路で、文字どおり緑の中を走るようになっており、適度に土が露出しているような部分もあったりして、自転車でゆっくりと走るのにも快適な道なのです。そんな快適な道なので、もっと走っていたいくらいなのですが、スグに到着してしまうのです。

自転車を臨時駐輪場‥ここの自転車置場はなぜか昔からずっと臨時駐輪場なのです‥に自転車を止めて、目当てのスウェーデンハウスに向かうと、更地になっているところにイベント用の移動動物園が来ていました。小さな子供たちが動物に触れ合えるようにと、ウサギなどの小動物が用意されているアレです。子供が乗れるようにとポニーも来ているようです‥と、日除けのテントの下に見慣れない動物が‥。「なにあれ?ラクダのちっちゃいやつ?」などと、娘と言いながら考えてみたけれど、どうも見たことのないような動物のような感じでした。

スタッフの方に聞くと、アルパカの子供だということでした。そう、南米の高地に住んでいて毛糸などの材料になる、あのアルパカなのでした。写真とかでは見たことあると思うけど、実物は初めて見ましたよ。アルパカはラクダ科の動物だということで、なるほど遠目にはラクダっぽく見える(首の感じが似てます)わけです。とてもおとなしいので、触っても怒ったりしない(だから、移動動物園でもOKなのですが‥)ので、ふわふわの毛にも触ってみました。毛足が長くって、細くって、触り心地もとってもキモチいいのです。しっかし、ほんと‥動物の子供というのは愛らしい顔をしていますよね。

2007年05月12日 (土)
■ ベチバー

アロマテラピーの精油今日は一日中ずっとよい天気でした。午前中に姫の散歩に出たときは、日差しが強くて「もうすぐ夏?」なんて思ってしまうほどでしたが、風がサラっとしていたのでとても快適でしたよね。散歩の後に自転車に乗って出掛けたのですが、その時も本当にキモチよかったですから‥。さて、自転車に乗って出掛けた先は‥横浜市営地下鉄の中川駅前にあるハウスクエア横浜(住宅展示場)で行われていた「おうちカフェ」というイベントなのでした‥。

おうちカフェというのは、住宅展示場のモデルハウスをそのまま利用して、カフェ空間をあちこちに作ってしまうので、そこへ行っておもてなしされちゃおう‥っていうイベントなわけ。いや、実はカミさんがお知り合い(私のお知り合いでもあるのですが‥)の手伝いに行っていたのだけれど、「面白いから来れば?」ということで、私も下の娘と一緒に行ってきたのです。今日は、そこでアロマテラピーにおけるエッセンシャルオイル(精油)の基本について教えてもらってきました。アロマテラピーって、結構奥が深そうで面白かったですよ。しかも、最後に自分好みの香りをつけたバスソルトがもらえるというオマケ付きだったのです。

で、ありきたりの香りでは面白くないということで、私が選んだのはベチバー(Vetiver)というインド南部あたりが原産のイネ科の植物の根からとったという精油なのでした(写真はウチにあった別の種類の精油なのでベチバーとは関係ないです)。奥様方にはイマイチ不評な香りでしたが、「土」や「大地」を感じさせる香りということで、まさに私のために用意された香りと言ってもいいかもしれません(大げさ‥)。上の娘の表現によれば「サウナの匂い」なのですが、結構いいセンを突いているような気がします。ということで、早速お風呂に‥と、行きたいところなのですが、生憎シャワーになってしまっているので‥いつ試してみましょうかね?

2007年05月11日 (金)
■ まるごとローストチキン

まるごとローストチキン今週は何だかんだと仕事が忙しい一週間でした‥。昨日は飲み会でしこたま飲んでしまって久しぶりに残り気味だし、今週はジテツーが2日しかできていないし、など‥ストレスが溜まる一週間なのでした。そんな感じで先週のキャンプから一気に日常に引き戻されてしまい、GWがすでに遠い過去のような気分になってしまいました。何とも精神衛生上よろしくない一週間だったので、キャンプの写真でも見て癒されよう‥というわけで(って、かなり強引な展開)、今日の写真は先日のキャンプでのひとこま。

ダッチオーブン‥と言ったとき、三本脚のはえているキャンプ・ダッチオーブンのことを指していることがほとんどだと思います。そのキャンプ・ダッチオーブンを買った人が、真っ先に作ってみたくなる料理というものが、写真の丸鶏のローストではないでしょうか。中には丸鶏のローストが食べたいからキャンプ・ダッチオーブンを買うという人もいるかもしれませんが‥。それくらいキャンプ・ダッチオーブンのイメージと強烈に結びついている料理のひとつなのですが、料理と呼ぶにはシンプルすぎるもので、鶏を入れて加熱するだけ‥なのです。

調理時間は外の気温などにだいぶ左右されますが、たいてい1時間程度でできあがります。手でも崩せる(熱いけど!)ほどに軟らかくなって美味‥塩、醤油、マスタードなど、お好みの味でどうぞ。もっとも、私の場合は何もつけず(加熱前にもなにもしません)に食べるのが好み‥ああ、また食べたくなってきましたよ。ちなみに、丸鶏のローストをやりたくてキャンプ・ダッチオーブンを買うのなら、サイズは絶対に12inchにすべし!10inch deep(鍋の高さがあって深い)でもできるけど、12inchのほうが余裕があってよいです。あ‥それと、脂が結構出るのですが、これは捨てずにスープにしましょう。そのスープを使って食べるラーメンがまた最高なのです。

2007年05月10日 (木)
■ 進化しすぎた脳

進化しすぎた脳 池谷裕二著 ISBN978-4-06-257538-6時代は「脳ブーム」なのだそうです。「脳トレ」と呼ばれているゲームソフトが大人たちにウケたりだとか、脳にまつわる書籍が溢れかえっていたりだとか、私としては特に意識していなかったというか、世の中のトレンドに追いついていなかっただけなのですが、今は脳ブームなのだそうです。だから、この本を手に取ったのも、脳ブームだから‥ということは全くなくて、純粋に面白そうな感じがしたからなのでした。その「感じたこと」は大正解で、これほどまでに知的好奇心を刺激される本に出会ったのも久しぶりという感じだったのです。

この本は、薬学を通じて脳の研究をしている池谷裕二さんという若い研究者が、アメリカの高校生を相手に行った脳に関する講義のまとめとして書かれています。中高校生の知的好奇心を刺激するような展開になっており、グイグイと本の中に引き込まれる力強さを感じさせてくれます。この本を読んでとにかく感動したのは、「百聞は一見にしかず」などと言われて、人間にとってとかく重要だと思われる目から得られる情報(光)は、それを受け取る大脳の第一次視覚野と呼ばれる部分への入力のたった3%にしか過ぎないということ‥。目からウロコとはよく言いますが、ウロコが何十枚はがれたか分らないほどなのでした。

今の日本の子供たちは理系離れが著しいとよく言われています。理系の勉強は難しい(と思われている)のが背景にあるのかもしれませんが、知的好奇心を刺激しない学校の学習内容に問題があるという気がしないでもありません。この本のように、難しい式を解くこと以外の部分で科学に対する興味を刺激することができれば、「ちょっと面白そうだな」という気持ちになる子供が出てきても不思議ではありませんね。化学が嫌いだった私自身、高校生のころにこのような面白い本に出会っていれば、また随分と違う道を歩むことになったんじゃないかと思わせる本なのです。最近、みんなに宣伝している本なのですが、本当にオススメの本なのです。

2007年05月09日 (水)
■ キャップ

ヘルメットとキャップの組み合わせGWの前は、自転車通勤時に長袖のシャツを着ていました。もちろん暑い日もあったわけですが、袖をまくりあげていれば耐えられないほどではなかったかと思います。しかし、GWが終わってみると、GW前よりも一段と暑くなった感じがしますね(まぁ、10日分乗ってなかったですから‥)。ということで、さすがに今週からは自転車に乗るときのシャツを夏の装いの半袖(会社で着ているシャツは真冬でも半袖です)にしてみました‥。

長袖のシャツに比べれば、夏用の半袖シャツは生地が軽いし薄いしで、体が何となく軽くなった気分‥。むむむ、昨日感じた「快調な感じ」は、単にシャツが半袖になったから‥ということだったのでしょうか?それにしても急に暑くなったと感じるだけあって、汗のかきかたも夏風になってきましたよ。そろそろ大きめのタオルを持ち歩く必要があるかもしれません‥。

ヘルメットのほう(頭部)も今までとは少し気分を変えて、スカルキャップの変わりによくあるキャップをかぶってみることにしました。この時期は日差しが強くなってきているので、ツバのある帽子を被ることで眩しさがやわらぎます。でも、ツバの部分が上に出っ張っているので、ヘルメットが若干浮き気味になってしまうのが欠点なのですよ。キャップを被っていてもしっくりと収まるヘルメットがあると、それなりに人気が出そうな気もしますけどね。

2007年05月08日 (火)
■ ジテツー応援団

環境面から見た自転車の記事(2007年5月8日 読売新聞朝刊)昨日は電車での通勤だったため、自転車通勤再開は今日になってしまいました。GW前の自転車通勤は27日のことだったので、中10日があいてしまったことになります。さすがに10日も乗っていないと脚力のほうもさぞ落ちていることかと思いきや、意外に何ともなく、それどころかいつもよりもむしろ軽く走れたような感じがしましたよ。これが明日になって筋肉痛にでもなったりすると、違う意味もあって悲しいところですが、そういうことも無さそうな気配なのです‥何故?

最近、自転車に乗るということが健康の面からも環境の面からも見直されつつあるように感じていますが、読売新聞の今日の朝刊から自転車に関する話題が何回かに分けて紹介されるようです。初回の今日は、主に環境面から見た自転車の話題が載っていました。それも、通勤に自転車を活用する話題‥。紹介されていたのは、ツーキニストの間ではおそらく知っている人も多いであろう名古屋市役所のケースと、私も初めて見た福井県健康バイコロジー推進協議会が展開している「エコ通勤」なる取り組みの話題でした。

私の場合のように、会社はもちろん、誰からも「自転車に乗って欲しい」などと言われなくてもジテツーしているような人間は別として、今まで自転車とは縁が無かった人がジテツーするようになるといいですね。増えたら増えたで今度は違う問題が出てくるでしょうが、今はジテツーする人がもっと増えていいと思います。そのためにも企業などは、社員が自転車通勤を始められるきっかけを用意してくれると嬉しいですよね。「怪我をされては困る」などと、ジテツーを否定的にとらえるのではなく、積極的に支持するジテツー応援団になって欲しいと思うのです。

2007年05月07日 (月)
■ 後片付け

雨でビショ濡れのタープみなさんは、今年のGWはどんなふうにして楽しまれたでしょうか?私の場合、昨日までの楽しかったキャンプも終わり、今日からはカミさん共々仕事に復帰なのです。しかし、横浜の地を離れていたのがたったの4日強程度なのに、こちらに帰ってみると家の回りの木々の青さが一段と濃く、木々の葉っぱがひときわ大きく成長しているのが目に見えて分かったのは驚きでした。植物の成長は何とも早いものです‥。

さて、キャンプに限らず旅行などでもそうですが、家に帰ってきてから何が大変って、キャンプ中(旅行中)に使っていた衣類の洗濯が大変ですよね‥と、言ってもウチの場合はカミさんがほとんどやってくれるので、私はさほど大変な感じはしませんが。洗濯の大変さも、キャンプに行った人数が多ければ多いほど、キャンプに行っていた期間が長ければ長いほど高まります。さらに、洗濯とひとことで言っても、洗うのから干すのから、たたむのから仕舞うのまで、何から何までが大変なのです‥。

今回のキャンプは撤収時が雨天だったため、タープやらテントやらは写真のようにビニール袋にとりあえず入れて持って帰っただけなのです。だから、これを乾かすという作業もおまけで追加になります。タープなどは550cm×440cmという巨大なもので、全部広げるにはベランダでは狭すぎるため、一部分を少しずつ乾かして行く感じの作業になります。面倒だからとサボるわけには行かない作業なのですが、テントの存在なども考えると、全部がキレイに仕舞われるためには、平気で一週間くらいは掛かりそうです‥。ガンバロ。

2007年05月06日 (日)
■ 雨の撤収

雨降りのキャンプ場今年のGW初日である4月28日は、事前の天気予報とは違って各地で雷雨に見舞われたため、大変な思いをした人も多かったのではないでしょうか。逆にGW最終日である今日は、事前の天気予報からも「気圧の谷の通過に伴い雨が降る」と予想されていました。なので、昨日のうちに帰るという選択肢もあったわけですが、台風が来るわけでもないし、雨が降る前に撤収を完了できる可能性もあるわけですから、GWを目一杯楽しむほうを選択しました。

そうは言っても少しは気になる(けど、マメにラジオで確かめるほどでもないのだが‥)ので、昨日横浜から来たゲストの人に今日の天気予報のことを聞いてみました。それによると、雨が降るのは確実なようで、しかも朝から一日中降るらしい‥ということでした。ああ、やっぱり降ってしまうのね‥Aパパあたりは「明日は大雨だよ~」とか嬉しそうに笑っていたし‥ヒドいでしょう?昨日の夜にはすっかり曇ってしまい、あとはどの程度の降りになるのか‥というほうに興味は移って行ったのです。

結局、朝の5時前には降りだしていたでしょうか‥最初はパラパラ程度でしたが、起きる少し前には強い降りになったりもしていました。さすがに早めに行動開始ということで、朝の6時には動き出します。ですが、ハラが減っては何とやら‥ということで、朝ごはんはしっかりと食べました。その後、ゆっくりせずに片付けを始め、子供たちもよく働いてくれたおかげで9時半前に全ての荷物の積み込みが完了!最終日は単に片付けるだけになってしまいましたが、今年の初キャンプは無事終了です‥次回は3ヶ月先の夏休みですね。

2007年05月05日 (土)
■ パエリア

パエリア‥風リゾット?今日、5月5日は「こどもの日」‥私とカミさんの結婚記念日でもあります。今年は17年目なので、ナントカ婚というのは無い模様です。まぁ、結婚記念日だからとか、ナントカ婚だから特別なことがあるわけではなく、今年もいつものようにこうしてキャンプ場で過ごしているわけです。今日は、横浜から姫の犬仲間のみんながゲストとして遊びに来てくれることになっています。道路が混雑するから早くおいで‥と言ってあったので、8時前にはキャンプ場に到着しました。早い早い‥。

今日来てくれたゲストは、大人5名、子供1名にラブラドール、コーギーとミニシュナの計6名プラス3ワンなのです。一昨日、昨日に引き続き今日も天気のよい1日だったので、犬たちも川で元気に遊んで楽しそうでした。ところで、大人たちの一番の楽しみは、もちろん食べることにあるわけなのですが、さすがに食材を買い揃えておくのは無理なので、食材調達はゲストの人にお願いしておきました。補給部隊が食材調達をしてくれるというのは、何とも有難いかぎりなのです。

結局、丸鶏のローストと豚スペアリブという定番肉料理とダッチもんじゃ(うーむ1年前も同じもの食ってたか‥)という「作るのが簡単なくせに美味しい」ものを選びましたが、Aパパの希望により作ったもう一品がコレ‥パエリアなのです。パエリアといえば、パエリアパンに載ってくるのが普通だけど、量が多いのでキャンプ・ダッチオーブンで作りました。パエリアパンに比べると水分が飛びにくいようで、かなり「パエリア風リゾット」の趣になってしまいましたが、味のほうは満足なデキ‥でも、次回はもうちょっと工夫してみましょ。

2007年05月04日 (金)
■ DOピッツァ

12inchキャンプ・ダッチオーブンでPizza今日はキャンプの3日目‥今回のキャンプは4泊なので、真ん中の日にあたります。さすがに4泊ともなると、丸一日キャンプ場にいる日が3日間になるので、のんびりと過ごせる感じになります。会社の同僚などからよく「キャンプに行ったら昼間は山登りとかするの?」とか聞かれるのですが、わが家のキャンプは「食べて飲んでお喋りすること」が目的なので、キャンプ場で朝から晩まで過ごします(と言うとたいてい驚かれますケド)。

朝から晩まで食べて飲んで‥って、昨日のようにローストビーフを食べるのは年に一度あるか無いかという程度のことであって、いつも食べているものはふだんの料理とそう違うわけではありません。ただ、せっかくキャンプに来ているわけですから、キャンプ・ダッチオーブンを使って作るのに適している料理が選ばれることが多いでしょうかね。キャンプ・ダッチオーブンを使う料理としては、鶏もものローストや、豚のスペアリブはわが家のキャンプにおける超定番ですし、実際に今回は両方とも食べました。

そんな感じで、結局は定番料理的なものがあったりするわけなのですが、別の意味での超定番がこれ‥ダッチオーブンで作るピッツァなのです。生地から作る本格的なピッツァにも挑戦したことはありますが、この写真のピッツァは加熱するだけでOKという市販品であって、料理などと呼べるシロモノではないかもしれません。ですが、ダッチオーブンで最後の仕上げをすれば、暖めるだけの簡単ピッツァも別モノに早変わりです。ダッチオーブンで料理をするのだから‥などと難しく考えないで、こういうものを取り入れても楽しいですよ。

2007年05月03日 (木)
■ ローストビーフ

ローストビーフというわけで、GW後半の始まる前日からキャンプに来ています。前日入りの理由は道路の混雑を避けることにあるのですが、それは表向きの理由であって、一番の理由はやはり一日も早く自然の中に身を置きたいということにあります。昨日はさすがに道路の混雑も皆無で、キャンプ場には午後6時半より前に到着できましたが、設営が終わるころにはすっかり暗くなっていました。久しぶりにsnow peakのタープ(レクタL)も一人で立てましたよ。くるみ一家の到着は少し遅かったので、久しぶりに夜の2時頃まで焚き火にあたりながら談笑‥。

一夜明けた今日は、5月1日から同じキャンプ場にひとりで来ていた会社の先輩が「滞在を1日延長した」というので、一緒に料理とお酒を”1日中”楽しむことにしました。わが家とくるみ一家という「いつものメンバー」とは違うゲストが久しぶりに来るということもあり、たまにはちょっと豪勢に‥ということで、選んだ今日のメインはローストビーフなのでした。「気に入ったブロックが無かったので切り出してもらった」と、料理長(くるみママ)が自ら言うだけあって、見るからにメチャクチャに美味そうな肉塊なのです‥。

メチャクチャ美味い割には、ローストビーフの調理そのものはあまり凝ったものでもなく時間も短時間で済むため、これが始まると全員が調理の様子に釘づけになります。もちろん今回も料理長の回りに全員集合となりました。暖めたチキンフライヤーにオリーブオイルを入れ、肉の表面に軽く火を通します。表面全てに火を通したら、アルミホイルで包んでしばらく落ち着かせ、写真のように薄く切り分けてホースラディッシュ(西洋わさび)をつけて頬張るだけ‥。調理も早ければ、みんなの胃袋に納まるのも早いのです。

2007年05月02日 (水)
■ 4泊5日

豆炭に着火するところ明日からGWの後半戦‥というわけで、一日早い今日からキャンプに出掛けるのです。もちろん今日は祝日ではない水曜日なので、子供らはいつもどおりに学校があります。だから、学校が終わったら急いでキャンプ場へゴー!なのです。テントを建て終わった頃には、すっかり暗くなっているはずだけど、慣れ親しんだいつものキャンプ場なので、それくらいのことは何のハンデにもならないのです。

今回のキャンプは6日までの4泊5日‥4泊すると朝から晩までキャンプ場にいられる日が丸3日になるので、これくらいになると「キャンプに行ったなぁ‥」という実感がわく日数になります。娘が中学生にもなると、部活も忙しくなってキャンプに行く機会も減ってきているので、行ける時にはがっつり行っておこうという作戦なのです。今回は、子供の日に犬の散歩友達たちが日帰りで遊びにやってくるので、なかなか楽しいキャンプになりそうです。

というわけで、キャンプ場はもう目の前‥ってな感じなのですが、まだ横浜にいるのです。今日の写真は昨年のキャンプのもので、料理に使う豆炭を熾しているところですが、こんな感じで煙に燻されるのももうスグなのです。というわけで、6日までの間キャンプに行ってきますので、ここもしばらく留守にします‥。最終日はちと雨に降られるかもしれませんが、おおむね天気もよさそうでひと安心です。それでは、皆さんもGW後半を楽しくお過ごしくださいっ!