14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2007年07月31日 (火)
■ 泥除け

Bianchi Mini Velo 8 Drop今日でもう7月も終わり‥。梅雨が明けないままに8月になってしまうようです(予想大ハズレ‥でしたね)。あまり暑くなくて助かるといえば助かるのですが、いつまでも夏にならないと今度は日照不足による別の問題が出るのが困ったところ。心なしか田圃のイネたちも今ひとつ元気がない感じなのです‥。ところで、今月のジテツーですが、とても少なかったです。自宅勤務も含めて仕事がある日で、かつ自転車通勤ができたのは、20日のうちのたった5日に過ぎません。雨のために自転車に乗れなかったのが6日‥残りの9日は電車で行かなければならない日か、自宅勤務の日でした。

つまり、7月のジテツー率はたったの25%‥。電車通勤などの9日はいかんともしがたいので、ジテツー率を上げるためには雨の日の6日分を自転車に乗って行くしかありません。しかし、雨の日に自転車に乗るのは色々な意味で面倒なのです。一番の面倒さは、道路の油分や砂などで自転車と人間が汚れることでしょうか。タイヤの跳ね上げた汚い水がシートとお尻の間挟まって、ジョリジョリするのもとても不快なのです。これを防ぐのは簡単なことで、自転車に泥除けを装着すればいいのですが、見た目の軽快さが失われるような気がして、泥除け自体があまり好きではありません‥。

じゃあ、いっそのこと泥除けがついていても違和感の少ない自転車を「雨天ジテツー用」に導入してはいかがだろう?‥ということで選んでみた自転車が今日の写真です。これは、Bianchiのミニベロ8ドロップというモデルですが、私が本当にほしいのは9速仕様のミニベロ9のほう‥。タイヤは20インチで高速走行には向かないけれど、雨の日はゆっくり走るほうが安全なので、むしろ20インチが相応しいかも。こんな自転車があれば、雨中走行もなかなか楽しいものになるに違いありませんよね。ちょうどカミさんのBianchiとお揃いだし、誕生日に神様がプレゼントしてくれないかなぁ‥。

2007年07月30日 (月)
■ 投票に行こう!

2007年参院選:自民党歴史的惨敗有権者の皆さん、昨日は国民の義務である選挙には行きましたか?それとも期日前投票を済ませました?私はいつも朝のうちに選挙に行くのですが、昨日は色々とあって珍しく選挙に行ったのは夜になってからでした。夕方から激しい雷雨が続いたから、さぞ人出が少ないかと思ったら、結構な人が投票所を出入りしていましたね。投票して少ししたら開票時刻になったというのもありますし、あまりにも雷が凄いので落雷によってPCにダメージを被ってもいかんので、夕ごはんのあとは選挙速報をずっと見ていました。

選挙速報というのは、当選者の万歳三唱であるとか、各党幹部の当たり障りのないようなコメントばかりで面白くないというのが一般的かもしれませんが、どっこい今回は見ていてなかなか面白いものがありました。何が面白いって‥惨敗を喫した与党代表のインタビューですね。政治家というものは、何とも奥歯にモノが挟まったような言い方が得意だけれど、今回ばかりは聞いているこっちが憐れんでしまうほどの情けなさなのです‥。「今回は安倍を選ぶか小沢を選ぶのかを決める選挙だ」といった趣旨の発言を首相はしていたそうだけど、それならなぜ潔く退陣しないのだ‥とね。

仮にも政治の中心にいる人なのだから、国民のNo!の声を素直に聞けないようでは資質が問われても仕方ありませんよね。しかし、この程度の政治家にこの程度の国民(元は逆の言い方)‥ってわけではないけれど、投票率の低さも相変わらず情けないものがあります。選挙権すら無かった丸川珠代じゃないのだから、投票に行って自分の意見を票に託しましょう。それでも投票したい候補がいないという人は、白票でいいから出せばいい‥。あまりにも長い間選挙権を行使していない人は、棄権回数に応じて選挙権も剥奪される‥ってなくらいのことをやれば、少しは投票率も向上しないかしらね。

2007年07月29日 (日)
■ 踏んだり蹴ったり

姫と散歩中‥夕立の大粒の雨が‥昨日の夏祭りの後は、わが家で二次会だったのです。カミさんも私もワイワイ楽しくするのが好きなので、うちが会場になることも多いです。それはそれで楽しいのですが、昨日は最初から飲みすぎだったので、二次会の記憶があまりなし‥。それもそのはず、大半の時間を寝て過ごしてしまったようで、何とももったいない時間の使い方をしてしまったものです。そんな感じの翌朝なもので、ちと具合の悪い目覚めでした‥。とはいえ、今日は娘の送迎だとか、姫のトリミングだとか、用事もたくさんあるのです。何とか体調を戻して葉山に向かいました。

今日の昼ごはんは100マックでいいよね‥ということで、マクドナルドのドライブスルーに並びました。ちょうど昼の時間ということで、結構並んでいます。と、ここで先日起こったパーコレーションが再発しました。そりゃ多少は暑かったけど、以前のようにガソリンが少ないということもなく、予防策のとりようも無い状態でした。しかし、古い車に乗っているわけではないのだから、気温が少し高いくらいでこんな調子で止まられてしまったのでは堪りません。しばらくエンジンを冷やした後もいつ再発するか分かりませんし、朝比奈から逗子までは赤信号を避ける意味で横浜横須賀道路に乗り、エンジンの負担にならないようにエアコンも切って行きました。今度、ディーラーに行って相談してみようと思うけど、何らかの対策が打てるのでしょうか‥。

そんなこんなで何とか姫のトリミングを済ませ、買い物のために帰りがけに自宅近くのスーパーに寄りました。今日は色々あって予定よりもだいぶ遅くなってしまったので、買い物はカミさんにまかせて姫と散歩しながらウチに向かうことにしたのです。ところが、しばらく歩いて雷鳴が聞こえたと思ったとたん、大粒の雨が‥。近くにあった大きめの街路樹の下に逃げ込むのが精一杯で、ちゃんと雨宿りのできるところまで行くことすらできません‥。結局、買い物を終えたカミさんに迎えに来てもらったのですが、その頃にはかなり濡れてしまいました。ツイてない日は何もしないほうがいいということで、一旦家に帰った後に最後の仕事の選挙だけ済ませ、今日は選挙速報を見て過ごしました。本当に踏んだり蹴ったりの一日でした‥。

2007年07月28日 (土)
■ 今年もヤキソバ

今年もヤキソバ係(写真は私ではありません)今日は朝から真夏を思わせるいい天気でした。それでも横浜の最高気温は、昨日の最高気温である摂氏32.9度にはわずかに及ばずに31.8度止まりだったそうです。もっと暑かったように思ったのですけどね‥。と、いうのも家の中に閉じこもっていた昨日とは違って、今日は義父の一周忌のために昼ごろに炎天下にしばらくいたのが暑さを感じたイチバンの理由なのです。太陽が照りつけるなかを真っ黒けな洋服を着込んでいては、ふだん以上の暑さを感じないほうがどうにかしてますしね‥。暑さに強い私ですが、さすがに汗ダクにはなりましたよ。

法事のあとは自宅に戻り、礼服を着替えて汗をかいてもOKな服になり、頭にタオルの鉢巻をしめて出かけました。今日は私のマンションの納涼祭‥でもあるのです。そういえば、昨年の同じ頃、行事が終わって家でゆっくりしているときに義父が倒れたという連絡が入ったのでした。一年なんてあっという間のことですね‥。そんなことを思い出しながら、カミさんと一緒に自治会のお手伝いです。もうすっかり定着した感の行事になってきたけれど、今年で4回目‥なんだとか。こっちのほうは「あれ?もっとやってなかったっけ‥」という感じで、人間の記憶なんて相変わらずいい加減なのです。

今年のお手伝いも「焼きソバ屋」なのですが、初回の時からずっとこれをやっているので、つまり今年で4回目になります。さすがに私もカミさんもだいぶ手馴れた感じにはなってきましたが、大変なことには変わりなし‥。暑い中に火を使う仕事なので、あっという間にまた汗ダクなのでした。今年は作る量も増やしたようで、それ以上に人も集まって大盛況でした‥。あまりの暑さにいい気になってビール飲んでたら、だいぶ酔ってしまい、ウチに帰ってスグに寝てしまいました。来年はもっと焼きソバなどの量が増えそうな予感がするし、飲みはちと控えめにしなくちゃ‥ね。

2007年07月27日 (金)
■ Eclipse 3.3 Europa

Eclipse 3.3 (Europa) download page何だか急に暑くなりましたね‥。昨日の夜は今年初めての暑苦しさを感じましたし、今日の昼間も何ともムシムシした感じでした。いい加減、梅雨も明けたかな‥と思ったのですが、今日の段階では梅雨明けは東海止まりでした。今日くらいの天気と暑さなら、梅雨明け宣言してもいいと思うのですけどね。最近、金曜日は家で仕事をすることにしているのですが、今日も暑い暑いと言いながらウチで仕事なのでした。今日は私と姫だけですし、もちろんエアコンなんてかけずに自然の風に当たって仕事をしてました。ちょっと暑かったですけどね。

私の仕事はいわゆるIT系のお仕事ってやつで、年代的にいっても「古いシステム」のほうが得意なのです。これを世の中一般では、レガシーというなかなか失礼な呼び方で呼んだりしてしますが(自分の車と一緒でイイじゃん!という説あり?)、無くなっていいかというとそう簡単なことではありません。むしろ、古いタイプの構成のほうがうまく行くシステムだってまだまだたくさんあります。だから、旧来の仕組みだって大事なのですが、やはりそこに閉じこもっていたのでは面白くありません。ということで、新しい技術にも興味を出しているのですが、これがなかなか身につかないのですよね‥。

しかし、幸いなことに今の仕事でも以前より新しいものに接する機会が増えました。せっかくのいいチャンスなので、もっと突っ込んで「腑に落ちる」レベルに早く達してみたいもの‥。というわけで、仕事用のPCだけではなくて、自宅の自分のPCにもEclipseを入れてみました。せっかくなので、Eclipseでは一番新しいEuropa(エウロパ)と呼ばれる3.3を入れたのですが、とりあえず導入したところで安心‥。この先、もっと突っ込んで使いこなせるようになるには、まだまだ時間が掛かりそうではあります‥。ところで‥Eclipseのリリースの名前って、どうして木星の衛星の名前なんでしょ?

2007年07月26日 (木)
■ ハリー・ポッター

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団今月の20日‥ハリー・ポッター・シリーズの第5作目にあたる「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の映画公開が始まりました。ハリー・ポッターのシリーズといえば、第7作目の最終話にあたる"Harry Potter and the Deathly Hallows"の小説の内容が発売前にネット上に流れたりなど、最近のニュースでも結構な話題になったので、その名前を知らないという人は少ないことでしょう。わが家の子供たちもこの話は好きで、下の娘などは小説のフレーズを丸暗記する勢いでよく読んでいます。

私は小説までは読んでいませんが、映画のほうは第1作目にあたる「ハリー・ポッターと賢者の石」から、ひとつ前の「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」まで、全ての映画作品を子供と一緒に観ています。世界中でたくさん観られて(読まれて)いるだけあって、ファンタジーとしては子供と一緒に楽しく観ることができる作品に仕上がっていると思います。そんなふうに世界中から注目される作品に対して、キリスト教関係者の一部には、この一連の作品に対する警戒感を抱いている人が少なからずいるというのです。宗教的に相容れないのだとか‥。

これについてはハリーに揺れる米キリスト教原理主義 ハリー・ポッターへの反発が映す米国政治の構図として紹介されており(2ページ目以降は無料の登録が必要ですが登録して読む価値はあると思います)、とても興味深く読むことができました。彼ら(の一部)が「反キリスト教」的だと主張する部分も、八百万の神を崇めてきた日本人古来の宗教観からすると、なかなか解せないところですが、世界にはそういう考え方もあるのだということを知るのは重要なことだと思います。しかし、物語は物語として純粋に楽しめないというのも、(大きなお世話ではありますが)それはそれで辛かろうに‥と思ってしまうのです。

2007年07月25日 (水)
■ アイウェア新調

新しいサングラス(ブランド不明)ちょうど一週間前の先週の水曜日に「梅雨明けは25日ですかねぇ‥」などと予想していましたが、今のところはまだ発表がありませんね。明日の夜にはまた雨が降るらしいので、梅雨明けは週末まで持ち越しになってしまうのかしら。まぁ、昨日も今日も、そして明日も自転車通勤はできそうなので、実質的に梅雨が明けたようなものですけどね‥。ここ最近のジテツーは、先々週は0回で先週は1回‥そして今週は今日で2回目と、徐々に回数が増えて行っているのがよい傾向です。

私は自転車に乗る際には、ゴミや虫から目を守るためにアイウェアをしています。いつも装着しているものですし、今のも使いだしてから随分と長くなりましたので、だいぶボロくなってきました。鼻に当たる部分は塗装が剥げてしまい、地のプラスチックが剥き出しになってますし、テンプルの部分のゴムもかなりくたびれて来た感じになってきていたのです。なので、そろそろ新しいアイウェアが欲しいなぁと思っていました。前回は1800円くらいの安物で我慢していたので、次回は少しいいものが欲しいなぁ‥なんて思ってました。OAKLEYやzerorh+は無理としても、SWANSとかSpiukあたりなら買えるのでは‥と。

てなわけで最近物色はしていたのですが、先日カミさんの実家に行った際に通りがかりの眼鏡屋で見かけたものを衝動買いしてしまいました。それが写真のもの‥写真では少し分かりづらいのですが、少しミラー系のレンズになっています。会社帰りは夜なので暗くて見辛いかなとは思っていたのですが、思っているよりは問題は無かったですね‥ちゃんと見えてます。というわけで、夜使えなかったらもったいないなぁと思いつつ買ったものなのですが、1000円ですからいいですよね。ああ、でも「いいもの」を買うのがまた遠のいてしまったのでした‥って、次回も同じように安いのを買っている気がするのですが‥。

2007年07月24日 (火)
■ 成績って何

足立区小学校学力テスト不正(2007年7月21日 読売新聞夕刊)昨日の梅雨空から一転して今日は朝からとてもいい天気‥。だいぶ梅雨明けが近づいてきたことが実感されますよね。そういえば、子供たちはもう夏休みですし、そろそろ夏っぽくなってくれなくちゃね。と、そんな子供たちのウキウキ気分を吹き飛ばしてしまうような暗い話題がありました。それが写真の記事‥。これは先週の土曜日‥7月21日の読売新聞の夕刊ですが、全国に先駆けて教育現場に競争原理を導入した東京都足立区において、昨年実施された区の学力テストでトップになった小学校で学校ぐるみの不正があったというニュースです。

新聞の記事によれば、前年の学力テストで低迷していた学校が昨年春のテストで1位に躍進した背景には、テスト中に答案の誤答を指で示して児童に誤りを気づかせたりとか、返却しなければいけない前年度のテスト問題をコピーして児童に練習させていたりとか、学習に遅れのある児童などの成績を保護者の了解を得ずに全体集計から除外したりだとか‥管理職の指示による学校ぐるみの不正を行ったことがあったということです。しかも、不正を牽引した校長は足立区の教育改革の象徴だったということだそうで、関係者には衝撃が大きかったようです‥。

不正の背景には、テストの成績の伸び率が各校の予算配分に反映される等のことがあったようです。しかし、だからと言って学校自らがテストの点数を上げるためならば不正を働いてもよいと受け取られるようなことをやっていたとは‥。責められるべきは教員のほうですが、これによって全ての児童たちが色眼鏡を掛けられて見られるようになった事態を教育者はどう考えているのでしょう。私は決して教職は聖職だ‥などとは思ってないですが、プライドの無い教育者だけは許せないと思います。こんなふうに教育者をも狂わせてしまう「成績」というのは一体何なんでしょうね。

2007年07月23日 (月)
■ ロードレース

BRUTUS NO.620より(大友克洋によるジロ・デ・イタリアのイラスト)日本で自転車レースと言った場合、少し昔の人であれば真っ先に競輪のことを思いだすでしょう。今の人でももしかしたらそうかもしれません。だいたいプロ人口が一番多いのはゴルフの選手ではなくて競輪の選手だと言われているくらい(本当のところはどの程度の数なのか知らないのですが‥)ですから、思っているよりも裾野は広いのかもしれません。私が住んでいる港北ニュータウンの地も、今よりもう少し前の人が少ない時期には、そんな選手たちの格好の練習場みたいになっていましたものね。

競輪はそのままケイリンと呼ばれて世界の競技にもなっているのですが、海外ではロードレースと呼ばれている普通の道路(競輪はトラックと呼ばれる専用の競技上で行う)で行う競技のほうがメジャーなようです。そのロードレース‥日本でもだいぶ知る人が増えてきて、休日などには選手と見まがうばかりの人を見かけることも多くなってきたので、カラフルなウェアを身に纏ったオジサン連中が走っているのを見たことがある人もたくさんいることでしょう。かくいう私もロードバイクと、それ用のピチピチウェアを持っているけれど、最近はとんとご無沙汰なのです‥。

写真はBRUTUSの前号(No.620)に載っていた大友克洋によるジロ・デ・イタリアというレースのひとこま(ファンの人、まだバックナンバーあり!)。これはタイムトライアルと呼ばれる個人のスピードの限界を競うような種目のものですが、よ~く見ると選手の腰のところがエンジン的にメカっぽくなっていて単なるイラストでは無いのです。確かにね‥彼ら一流の選手たちの肉体はエンジンそのものってな感じがしますものね。今はちょうど世界最高峰と言われているツール・ド・フランスの真っ最中‥レースのダイジェストを見るだけでも迫力満点なので、ロードレースって何?な人は一度見てみるとビックリするかもよ。

2007年07月22日 (日)
■ 青空、久しぶり!

久しぶりの青空今年は梅雨入りが遅い遅いと思っていて、ようやく梅雨入りしたのが平年よりも6日程遅い6月14日のこと‥。その後も暫くは梅雨はどこ?といった感じに晴れ渡った日が続いていました。しかし、今月に入ってからは梅雨空になり、太陽を見ないジメジメとした不快な日々がここしばらく続いていました。降水量自体は平年に比べてどうだったのかはまだ分かりませんが、台風4号のおかげで水不足は避けられない‥という事態は避けられたようですし、雨はそろそろもういいかな‥という感じなのです。

だいたい、今年はラニーニャが観測されているということで、空梅雨なのではないかとか、もの凄い猛暑が襲ってくるだとか(って、それはこれからのことだから本当かもしれませんが‥)、色々とウワサされているけれど、今のところはハズレまくり‥といった感じです。そもそも、ラニーニャの時に日本は猛暑になるというのも、はっきりとした根拠は全く分かってなくて、テレコネクションと呼ぶ「遠く離れた地点における天候の統計的な関係」によって言われているだけで、理屈としてはよくわかってないのですよね。

しかし、このジメジメ感もそろそろ飽きたよなぁというのが正直なところでしょうか‥。晴れたら晴れたで暑いんだけど、たまには太陽も見てみたい‥そう思っていたキモチが通じたのかどうかは分かりませんが、今日は夕方近くになって急に天候が回復しましたよ。太陽が顔を出すにつれて、ジメジメしていた空気もさらっとした感じに変化してきていい感じ‥。姫と散歩していた途中ではこんなキレイな青空まで見えて、久しぶりに爽快感をおぼえました。やっぱり灰色の空よりも、水色の空のほうが見ていて気分いいものですよね。

2007年07月21日 (土)
■ 原子力発電

原発の消化体制は不十分(2007年7月21日 読売新聞朝刊)2007年7月16日10時13分頃‥新潟県上中越沖の深さ15km付近でマグニチュード6.8(暫定値)の地震が発生しました。現地では今なお避難所で生活されている方も多くおられるようで、一日も早い復旧を祈るばかりです。今回の地震の際に、ニュース映像を見ていて一番驚いたのは、東京電力柏崎刈羽原子力発電所で発生した火災の映像でした。人の気配が見えない原子力発電所の変圧器から濛々と立ち上がる黒煙‥一向に進まない消化活動‥なす術もなく淡々と中継映像を送り続けるだけのテレビ‥。原子力発電は放射能という目に見えないものを相手にするだけに、見た目で危険を察知できないところが不気味です。

当初情報がなかなか出てこなかったために、それを不審に思う声が多数あがりましたが、事実が徐々に明らかになるにつれ、原子力発電所のずさんな体制が明らかになってきました。地震大国日本ですから、原子力発電所の設計に際しての耐震基準は世界一厳しいものだといいます。しかし、今回の地震によって刈羽原子力発電所が受けたエネルギーは、想定値を超えていたと言います。東京電力の発表によれば、震央から16kmで震源から23kmしか離れていなかったということです‥それでも23km離れていたけれど、仮にもっと近かったら‥。この手の話題でいつも感じるのは、想定値があるのは仕方ないとしてそれを越えた場合のことを「どれくらい真剣に考えているのだろう」ということです。

最近、「地球温暖化を加速する悪役である二酸化炭素を排出しない原子力発電は、環境にいい発電方法なのだ‥」そういうことを言い出している人がいるのを知って「論点をすり替えて環境問題に便乗している」と感じていたのですが、やはり馬脚をあらわしたか‥という印象です。原子力発電は確かにクリーンな発電なのかもしれません。ただし、それも何ごとも想定値以下のことだけが起きている場合に限られます。これだけ地震の多い日本ですから、原子力発電はやはりリスクが高すぎると言わざるを得ないと思うのです。だから今すぐ原子力発電を止めろ‥というのも無理があるでしょう。しかし、将来無くす方向で進めていかないと、もっと大変なことになってしまうと思うのは私だけではないでしょう。

2007年07月20日 (金)
■ 走れない‥

塗り分け歩道上の様子(虎ノ門付近)自転車は車両です。なので、自転車は自動車と同じ車道を走るのが基本なのです。「最寄りの駅まで自転車で‥」という以上に自転車を活用する生活をしている人であれば、そんなことは百も承知だとは思います。そんなことは百も承知で、承知したとおりに実践している人は、逆に何の疑問も苦労も無いと思います。そんなことは百も承知どころか、聞いたことも無かったという人もおそらくたくさんいらっしゃると思います。そのような人が、自転車が走るべきところはどこだと思っているかというと、間違いなく「歩道でしょ」という答えが返ってくると思います。

しかし、自転車は歩道を走るべし‥とハナっから思っている人にとっては、歩道上を自転車が走ることにほんのわずかな違和感をも抱いていないわけですから、そのような人が写真の標識(のようなもの)を見た時に「何コレ?」と思うことは想像に難くありません。自転車は車道を走ることが当然と思っている人にとっては、この標識はそもそも目に入りません。自転車は歩道を走ることが当然と思っている人にとっても、この標識がそもそも目に入らないのです。ということは、この標識は、一体誰のために作られ、存在しているのでしょうか‥。

そう考えると、こんなものをあちこちに建てて、歩道を塗り分けて‥という作業そのものが「全て無駄だった」ということになるわけです。これを作ろうと思い立った人のポケットマネーならともかく、これは税金を使って作られているハズ‥。これまた何とももったいないハナシなのです。金を掛けて作ったところで誰の役にも立っていないわけですからね‥。もしも、この標識の意味に気づいたところで、こんなに混雑していたら自転車はここを走ることは出来ません‥標識の意図どおりに走れるとすれば、それは誰も歩いていない歩道に限られるわけです。

2007年07月19日 (木)
■ メッセンジャー

虎ノ門付近を疾走するメッセンジャー今日は都内へ出張‥。社内のいつもの定例ミーティングではなく、社外セミナーに出席するのが今日の仕事なのです。セミナー会場に指定されたのは虎ノ門‥セミナー出席とはいえ、仕事で虎ノ門に来るのは初めてのことだと思います。半蔵門線の表参道駅で銀座線に乗り換え、そのままの駅名である虎ノ門駅で下車。地上に出ると‥「ああ、ここなのか」と、頭の中で場所が理解できました。自転車では通ったことがあるけれど、地下鉄で降りたのは初めてかも‥って感じなのですが、それって普通とは逆かしら?

12時半すぎくらいに虎ノ門に到着したので、外は昼休みのサラリーマン諸氏で溢れかえっていました。2005年に始まったクールビズも、だいぶ定着したとは言うけれど、道行くサラリーマンは単にネクタイを外しているだけ‥という感じの人がほぼ全てなのです。穿いてみると意外と暑いスーツのスラックスを止めれば、見た目の涼しさももう一歩進むと思うのだけどね。セミナー開始までにはまだ時間があるので、キョロキョロしていると異様にメッセンジャーが多いことに気づきます。各社入り混じって固まって走っていたりするくらいなのです。

最近、日本のメッセンジャーの間でもシングルスピードが流行っているという話は雑誌などでよく見かけますが、実際に目で見ても確かに多いですね。今日見た感じでは、7割くらいはシングルスピードではないか‥といった具合です。自転車そのものはみなさん個性的で、すり抜けがしやすいように非常に幅の狭いバーハンドルを付けているメッセンジャーもいれば、写真のように高そうなバトンホイールをはいていたり、中には完全なディスクホイールをはいているメッセンジャーもいたりして、彼らの自転車を観察しているだけでなかなか楽しいのです。

2007年07月18日 (水)
■ ジテツーひさしぶり

田圃にツバメがたくさん飛んでました(中央ちょい右上)今日、7月18日‥九州南部地方がどうも梅雨明けしたらしいです。これは平年に比べて5日ほど遅いということなので、それがそのまま関東甲信地方にも当てはまるとすると、平年の梅雨明けは7月20日頃ということなので、5日遅いということは7月25日‥ということになるでしょうか。今日からちょうど一週間後にあたる来週の水曜日あたりに梅雨明けになるかもしれないということですね。ようやく暗くてジメジメした日々ともサヨナラする日が近づいてきたようです。ガッツリ晴れて暑くなると、それはそれでキツいですが、そろそろお日様も恋しくなってきたぞ‥という感じがしています。

週間天気予報も、晴れの天気とまでは行かないようですが、傘のマークが出てこなくなりました。今朝見た今日の天気も「一日中曇り」の予報だったので、久しぶりに自転車通勤で行こう!って思ったのでした‥。おそらく丸2週間ぶりのジテツーなのでは‥というくらい久しぶりに会社まで自転車で行ったので、もちろんSURLY Cross Checkに乗るのも久しぶりのこと‥。あまりにしばらくぶりに乗ったので、最初はサドルがとても高く感じられたくらいでした‥。筋力も少し落ちているでしょうから、今日はのんびりゆったりと走って行きました(最近はいつものんびりなのですが‥)。

そんな久しぶりのジテツーですが、とても楽しかった‥。しばらく見ない間に花もたくさん咲いていましたしね。芙蓉、ムクゲ、マリーゴールド、オシロイバナ、コスモス‥他にも色々、そしてカラスウリの花ももう咲いているようでした(しおれた跡を見ました)。しかし、イネの花はもうちょい先のようで、田圃はまだ単調な緑色の絨毯が広がっているだけ‥。今日は、その緑色の絨毯の上をたくさんのツバメが飛んでいたので、それをカメラに収めてみようと試したのが今日の写真‥。ですが、3倍ズームではこの程度(中央やや右上にツバメ)が限界ですね。てなわけで、もうちょい拡大できるデジカメなんかがそろそろ欲しくなったりして‥。

2007年07月17日 (火)
■ フェアトレード

バール、コーヒー、イタリア人 グローバル化もなんのその(島村菜津著)ISBN978-4-334-03396-5先月は雨が降らなくて「今年は空梅雨なのか?」と心配をしたものですが、ここ最近はいい具合に雨が降っているのではないでしょうか‥。雨が降ると例によって自転車通勤がお休みになってしまうのが個人的には唯一の不満ではあるのですが、夏場に水が足りなくなる事態に陥ってしまうことに比べれば微々たる問題でしかありません。それに雨の日は短いながらも読書にいそしめるので、梅雨の時期くらいは仕方ないと思うことにしました‥。

そんな感じで最近読んだのが写真の本‥エスプレッソ好きの私がタイトルに惹かれて何となく手にした本です。イタリアのバールがなぜスターバックスに駆逐されないのか‥といったような「イタリアにおけるバールの重要性」が色々と紹介されていて面白いのですが、私が一番興味を持ったのは、生産、流通、消費といった経済的な側面からみた世界のコーヒー市場についての話題でした。自由競争を是とする国の冷酷な買いつけシステムによって、奴隷制度の延長線上から未だに抜け出せない生産者の存在‥。それを打ち破るために編み出されたフェアトレードという考え方‥。

フェアトレードとは「公正取引」などと訳されていますが、適正な価格で取引を行うことで、生産者の生活向上を目指そうという取り組みです。ヨーロッパなどではフェアトレード・コーヒーの扱いも増えてきているそうですが、日本でもそのような試みは既に始まっており、府中市にあるカフェスローが紹介されています。カフェスローで飲める全てのコーヒーは、ウィンドファームが扱うフェアトレード・コーヒーなのだそうです。府中市といえば、わが家から自転車で行けなくもない距離‥自転車に乗ってフェアトレードのコーヒーを飲みに行く‥とても美味しい味が楽しめそうです。

2007年07月16日 (月)
■ 爪きり

姫乾かし中今日は連休の最終日‥。マンニィ(台風4号)のおかげで散々な連休だったと思いますが、みなさまは予定どおりの連休を過ごすことができたでしょうか‥。連休最終日は、新潟・長野で大きな地震(昔、よく遊びに行ってた近くが震度6強ということで、ちと心配)がありましたし、前半は全国的に台風の影響があったわけですし、楽しい気分とは縁遠かった連休だったかもしれませんね。わが家も最終日はどこへも行かず、文字どおり家でゴロゴロして過ごす一日になりました。

とはいえ、一日中ゴロゴロしているのもちょっともったいないので、今日はここしばらくは毎週実践している姫のシャンプーをしました。もっとも、実際に姫を洗うのはカミさんの仕事なので、私はドライヤーをして乾かしてあげるだけなのですが‥。冬の寒い時期と違い、扇風機の風を当てているだけでもどんどん乾いて行くので、この時期のシャンプーは楽なのですよね。犬は、人間でいうところの、いわゆる「汗」をかかないのですが、やはり毎週シャンプーをするとサッパリして気持ちいい感じがします。まぁ、姫自身がどう感じているかは分かりませんが‥。

今日はいつものシャンプーの他に、伸び放題になってしまっている足裏の毛を切ることと、初の爪きりにチャレンジしてみました。犬の爪は血管と神経が通っているので、あまり切りすぎてしまうと出血してしまうということで、少々ビビり気味‥。しかも、黒い爪はどこまで切っていいかよく分らないという初心者泣かせなのですが、姫の爪はまさにそれで真っ黒け‥何がどうなっているのか全く分かりません。後足の爪は切れたものの、前足の爪は姫の攻撃にあって今日は諦めました。今回は駄目でしたが、いつかはうまく切れるようになるのでしょうかねぇ‥。

2007年07月15日 (日)
■ 台風4号

台風4号(マンニィ)の雨せっかくの三連休(私は一昨日も休んだので四連休!)なのに、日本列島を縦断する勢いで進んでいる台風四号のせいで昨日、今日とずっと雨降りの天気なのです。この台風四号‥マンニィなどという少々脱力感すら感じさせる名前(実際には、とある「海峡」の名前らしい)が付けられていますが、この時期の台風としては強力な台風で、大きな被害が心配されています。昨日の昼食時に白河中華そばで見ていたテレビのニュースでやっていたけれど、鹿児島に上陸した後は太平洋岸を舐めるように東進するコースを辿るということでした。

いつもなら「台風が来てるからウチの中でじっとしていよう」となるのですが、今日はどうしても外出しなければならない用事があって、朝から車で出掛けました。その時の様子が今日の写真‥。風は強い感じではないのですが、時折雨が強く降って視界が悪くなるほどでした。その後、建物の中にいる時間が長かったので、外の様子はよく分からなかったのですが、横浜あたりではそれほど台風らしい天気にはならなかったように見えました。昼頃に外に出た時も風が強い感じもなく、台風どこ?といった感じでしたし‥。

とはいえ、東海道新幹線が4時間以上も止まったり、各地で土砂崩れや浸水などの被害が出たとのこと‥。亡くなられた方も出ているようですし、やはり台風というのは侮れません。ただ、台風によって梅雨前線が刺激されたことなどにより各地で大雨が降りました。その結果、今年も深刻な水不足に悩まされる恐れのあった四国地方には、皮肉ではありますが恵みの雨‥にもなったようです。ここ横浜あたりは比較的水不足に陥ることが少ないかと思いますが、今年は貯水量の減り方が多いようなので、この雨でそれに歯止めが掛かるといいのですが‥。

2007年07月14日 (土)
■ ロン龍・赤龍

ロン龍 赤龍:日の出製粉今日は昼に友人と出掛ける用事があって、昼食は仲町台の白河中華そばで支那ソバ(和風系ダシ)を久しぶりに食べました。休日の昼食というのは「簡単に済ませよう」と考えてしまうので、ついついファストフード系やらラーメン類で済ませてしまうことが多くなりますが、それは何も外出した時のハナシに限ったことではなく、家にいる時でも麺類が休日の昼食献立の上位にランクインしてしまうのです。

昼食に食べる麺類の中ではラーメンとうどんが多いですが、これからの暑い季節は蕎麦と素麺も増えてきます。そういえば、ナンプラー素麺も久しく食べてないですねぇ(来週末あたりにリクエスト出しておこうかしら‥)。ラーメンは特に拘りもなく、その場その場で食べたいものを選んでいるような感じですが、少し前にお酒を買いに吉祥へ行ったときに写真のラーメンが売っているのを発見しました。日の出製粉のロン龍と赤龍です。

九州ラーメンと書いてあるけれど、九州系では少し太めでコシの強い熊本ラーメンの系統のようです。一食分130円というお手軽価格なので、15食入りの箱買いをしてしまいましたよ。味のほうもナカナカなので、今わが家で流行中なのです。具は入ってないので、お好きなものを入れて食べるといいですね。写真には無いのですが、カレー龍というカレースープのやつも美味しかったです。炸醤龍という名のジャージャー麺とか、夏季限定の冷龍なんてのもあるようで、いずれ試してみたいところなのです。

2007年07月13日 (金)
■ 入っている証拠

立体駐車場のパレットについたオイル染み時々ここにも登場していますが、わが家の車はSUBARU LegacyのLancasterというモデルです。現行モデルでいうとOUTBACKという名前のもので、Lancasterはそのひとつ前のモデルにあたりますが、都会的テイストのツーリングワゴンにアウトドアのスパイスを振りかけたモデル‥。最低地上高が200mmあるので、キャンプ場のちょっとした凸凹なんて全く問題にならない結構頼もしいヤツなのです。そのLancasterも買ってから6年と4ヶ月が経過‥最近は遠出をしなくなったので、走行距離は56000km弱くらいなのです。

マンション住まいのわが家ですし、土地の狭い地域ですから駐車場は立体式です。立体式3段の中段が、わが家の駐車場として借りているトコロ‥。今年3月に12ヶ月点検に出したのですが、点検に出す少し前頃から立体駐車場のパレットにオイルがぽつぽつと落ちているのが気になっていました。なので、12ヶ月点検の際に「気になるからちょっと見ておいて」とお願いしておきました。点検の結果、エンジンのヘッドカバーのパッキンが痛んでいることによるオイル漏れとのこと‥。水平対向エンジンの構造上、ヘッドカバー付近からのオイル漏れが起きやすいとは思うのですが、まだ6年ちょっとですからね‥少し早すぎないか?という気はするのです。

などと言っても別の見方もあって‥「オイルが漏れるということはオイルがちゃんと入っている証拠!」なんていう言い方もできなくはないのです。個人的にはそれくらい楽観視していましたので、しばらく様子を見ていました。ですが、さすがに今日の写真の程度になってきてからは、そろそろ修理に出してもいいかな‥と思っていました。ということで、夏休みになる前に修理に出してきました。修理内容からいって、もっと高額なのかと思っていましたが、それほど高くなくて15000円でお釣りがきましたよ‥。とはいえ、一緒につられて左側(今回は右側の問題)まで壊れないでね‥というのが切なる願いでもあるのです。

2007年07月12日 (木)
■ e-Solex

e-Solex今日は会社が上がった後に仕事の打ち上げがあるため、自転車ではなくて電車なのでした‥。今週は雨がちだったり出張があったりと自転車に乗れてなかったので、やっと今日は自転車‥と行きたいところだったのですが、飲み会の日は自転車で行けません。明日は会社を休むので、今週はジテツーゼロ週間になってしまいました。一週間自転車通勤が無かったのは、もしかすると今年初かもしれません。ジテツー率もついに60%を割り込んでしまいましたよ。梅雨明けしたら、早く6割後半に復活させたいものです‥。

自転車に乗れない悔しさは自転車の本でも読んで解消!ってなわけで、今出ているBRUTUSのNo.620‥「NO BIKE, NO LIFE 自転車に夢中!」などをパラパラと見ています。すると、特集記事のところではないのですが、写真の乗り物を発見しました。これは、e-Solexという名前のフランスの電動二輪車なのですが、あちらではちょっとしたブームになっているのだとか‥。名前に”e-”というのがついているのは「電動の」という意味から来ているはずです。実は、”e-”無しのSolexというのもあって、それはモペットと呼ばれる昔のエンジン付き自転車で、1988年まで作っていたそうです。

そのSolexを現代に蘇らせたのがe-Solexというわけで、昔のSolexが動力に内燃機関を使っていたのに対し、今のe-Solexは電気モーターを使っているのです。デザイン的にもSolexを受け継いだものになっていて、前輪の上に乗っていたエンジンがe-Solexではエンジンの代わりに小物入れになっており、これがまた何ともキュート。このe-Solex‥今のところフランス国外に輸出はしていないそうですが、現物を見てみたいですね。日本に輸入されたら原動機付き自転車として扱われるはずですので、今ある電動式の自転車と直接比較はできませんが、それにしても電動自転車とは比べ物にならないステキなデザインなのです。

2007年07月11日 (水)
■ 国策という暴力

社団法人デジタル放送推進協会の間部新理事長のインタビュー記事(読売新聞2007年7月10日夕刊)ひと月ほど前に、約4年後にテレビのアナログ地上波が停波になるという話題をここでしました。そんなことは所詮無理な話だから(アナログ・テレビが使えなくなるという)心配はするに及ばず‥ということを言っている人がいるという話もしました。私はテレビを見ない生活がすっかり体に染み付いてしまっているので、今ウチにあるテレビが4年後に映らなくなろうとも、テレビ局がツブれようとも、今と何ら変わらない生活をしていると思いますし、4年後に向けて何かをしておこうとも思いません。つまり、テレビ放送がデジタル化されようとどうなろうと、そのこと自体には何の興味もありません。

しかし、国策という名のもとに、権力という名の暴力のもとに強引に推し進められているデジタル化に疑問を持たずにはいられませんので、この話題には敏感になっています。読売新聞の昨日の夕刊に、社団法人・デジタル放送推進協会(DPa)の新理事長に選ばれたという日本テレビ代表取締役相談役のインタビュー記事(写真)が載っていましたので、興味深く読みました。それによると、デジタル化への投資のために放送局自身の経営が圧迫されているということが述べられており、アナログ停波の影響を早めに把握するためデジタル波のカバー率が高い地域をみっつほど選び、09年を目処に先行停波すべし‥ということを訴えています。また、低所得者層への公的補助なども(国策なのだから)国が補助すべきである‥ということも主張しています。

一見するとまともなことを言っているようにも聞こえますが、先行停波は2011年までは使えると思っていたテレビが、2年前倒しで使えなくなるということですし、公的補助というのは何のことはないデジタル・テレビ普及のために税金を払えということを言っているわけです。それだけではなく、アナログ停波によって捨てられるであろう古いテレビの処分費用だって我々が負担しなくてはならないのです。テレビのデジタル化って、全ての国民に痛みを押し付けてまで推進しなければならないものなのでしょうか。痛みは一時のものかもしれませんが、みんなが相応の負担をしてまで得られるものって何なのでしょうか。低俗な番組がちょっとキレイに見えるということのために、我々は一体いくらの投資をしなければならないのでしょうか。

2007年07月10日 (火)
■ 蚊遣り

蚊取り線香昨日の夜中のこと‥カミさんが突然飛び起きて「何かに刺された」と痒がっていました。ダニかもしれない‥と、薬を塗りながら痒そうにしています。薬を塗り終えて、電気を消し、横になってから数分もしないうちに‥「蚊だ、蚊‥あの音がした」と再び飛び起きて電気を点けました。時計に目をやると午前0時52分‥寝入りばなのイチバン邪魔されずに寝ていたい時間あたりかもしれません。しかたなく私も目を開けて、ぼんやりと天井を眺めていると「あっ、いたっ!蚊だ、蚊!!」‥と、視界に”あの形”が入ると同時に声を出していました。

蚊が好きっ!などという人は‥まぁ、よほどの変わり者でしょうが、蚊の嫌いな人というのは掃いて捨てるほどにいるでしょう。カミさんは後者の代表と言ってもいいくらい、蚊が嫌いです。なので、蚊がたくさんいる夏も大嫌いなのでした‥まぁ、夏が大好きな私でも、蚊は好きではありませんが。そんな大嫌いな蚊が家の中に入ってきた(わが家はマンションの上のほうなので普通は蚊が来ないのです)ので、蚊を退治するまでは寝ないぞという勢いで、カミさんは血眼になって蚊を探しています。私も仕方なしに視界を広めに取り、ボーっと天井を眺めて(その方が見つけやすい)いましたが、しばらくしても蚊は視界に入ってきませんでした。

しびれを切らしたカミさんは、キャンプ道具の中から蚊取り線香を持ってきて火をつけました。ぷ~んと辺り一面に懐かしい蚊取り線香の香りが広がります。そう言えば、一軒家の実家では夕方になると蚊取り線香を焚くのが日課でしたっけね‥。今日は蚊取り線香の缶に付属していた、風情もなにもない入れ物でしたけど、蚊遣り豚に代表されるようなかわいらしいのを買おうかしら‥。ところで「蚊遣り(かやり)」という言葉は「蚊を追い払う」であるとか「蚊を追い払うために燃やすもの」というような意味があるそうだけど、憎っくき蚊に対しても日本語は優しいですね‥。ちなみに問題の蚊ですが、結局見つからなかったものの刺されることなく朝まで眠れました。

2007年07月09日 (月)
■ ツバメ

ツバメの子供たち夏になって朝も早いうちから明るくなるようになってきたし、草地を歩いても露に濡れることもなくなってきたので、朝の散歩の時間は近所の公園の中を歩くようにしています。姫は相変わらずの散歩嫌いなので、公園の池の回りを一周する程度の散歩なのですが、朝食前に散歩というのは、考えてみたらなかなか優雅な生活なのかもしれませんよね‥。その散歩の時間に、池の上空をたくさん飛びまわっているツバメの姿を目にするようになりました。

その時間はちょうど虫たちの活動が活発になる時間なのでしょう‥会社に行く頃になると、ツバメはすっかり池のまわりから姿を消してしまうので、目には見えないのだけれど虫の生態を垣間見ることができるのです。そのツバメ‥写真のようにだいぶ大きくなって食べっぷりも見事になってきた子供たちのために、餌集めに忙しくなってきたことでしょう。ツバメはもともと人気のある場所に営巣する習性があるそうですが、これはもっぱら天敵であるスズメやカラスを近づけないための作戦なのだとか‥。

しかし、動物の子供というのは見ていて何ともかわいらしいものですが、その例に漏れずツバメの子供たちも見ていて飽きません(もっとも、生まれたての雛は、見た目にはあまりかわいいとは思えませんが‥)。ちょっと離れて見ていれば、すぐに親鳥が餌を運んでやって来ますが、その献身的な子育ての様子(どの動物もそうですけどね‥)は子供たちに見せたい(大人たちに‥か?)光景です。おそらく人間との付き合いは古いであろうツバメですが、いつまでもこんな光景が目につくようであって欲しいですね。

2007年07月08日 (日)
■ ママチャリ

娘の自転車と私のMR-4F中学校三年の上の娘は、しばらくの間自分の自転車を持っていませんでした。というのも、以前乗っていた自転車を下の娘に譲ってしまった後は、自転車に乗る必要性が無くなってしまったからなのです。しばらく、その状態が続いていたのですが、最近になって塾に行きだしたからは、自転車があると便利だろうな‥という感じになってきました。来年になって高校生にでもなれば、駅まで自転車に乗って行ったりすることも増えるだろうし、この先自転車が必要になる局面はますます増えるはず‥ということで、自分用の自転車を買ってあげることになったのです。

ふだんから自転車にはウルサイ私のことですから、どうせ買うならちゃんとした自転車を‥と思っていたのですが、「親の心、子知らず‥」とでも言うのでしょうか、安っぽいママチャリがいいのだと言います。おそらく、友達も乗っているであろうものと同じようなものがいいということなのだと思いますが、この年代の特性上、そういうこともまぁ致し方ないのでしょう。ということで、ママチャリ系の自転車ならここに行けばあるでしょう‥ということで、富士見が丘の交差点のところにある「あさひ」まで自転車を押して(帰りはみんなで自転車に乗って来られるように‥)行きました。

ひとつくらいイイところのある自転車を‥ということで、ハブダイナモのオートライト付きを選んだけれど、所詮はママチャリなんで、とても同じ自転車とは思えない重量なのです。ママチャリという乗り物に久しぶりに乗ってみたけれど、卒倒しそうな重さ‥これが自転車だと思っている人は、逆にMR-4F(写真の黒いほう)に乗ると卒倒するでしょうね。さて、気になるお値段は、防犯登録込みで18480円だったけど、カミさんの自転車がこれ3台買っておつりが来ると思うと微妙な感じではありますね。ま、そんな重たいママチャリではあるけれど、自動車に頼り切った生活よりは、自転車に頼る生活のほうがずっといいので、お釣りがくるくらい乗り倒してくださいな‥。

2007年07月07日 (土)
■ trangia

trangia storm cooker先日、myXのサマー・セールの広告が送られてきました。珍しくカミさんが行きたいと言うので、今日は朝イチで横浜まで行ってきました。ずっと以前に比べるとmyXもだいぶ客が増えてきたので、ゆっくり出掛けたりすると駐車場が混んでしまっていけません。なので、わが家の場合は遅くとも開店時間には到着しているくらいの勢いで出掛けるのでした。今日ももちろん開店直後くらいに到着‥それでももう少し遅ければ、平置きの駐車場にはとめられなかったという程度に人が来ていましたね。

というわけで店内を物色‥特別に目を引くようなものは無かったけれど、そうは言っても欲しいものってたくさんあるのですよ‥。まぁ、モノばかり買っても使う予定が無ければ意味がないですし、置く場所にも困ってしまいますからね‥と、自分に言い聞かせて買いたい心を抑えるのです。で、今日は、自分が買わなくても他人の買い物動向などを観察してるとなかなか面白い‥ということを発見しましたよ。これからキャンプを始めるらしく、テントやタープやらについて店員に熱心にアドバイスを受けている人がいたり、ツレの奥方に薀蓄タレまくっているダンナがいたり‥。

私の場合だと、人にアレコレ聞くよりは、自分で「コレだっ!!」と思ったものを買うほうが満足度が高いので、逆に何も聞かないようにしています。しかし、アウトドア用品って普段使わないものだけに「よく分らない‥」という人も多いということなのでしょうね。さて、そんな他人の評価が気にならない私が今イチバン欲しいもの‥それが今日の写真のトランギア・ストーム・クッカーです。最近無性に歩きに行きたくなっているのですが、そのお供にこんなシンプルなバーナーを持って出掛けたい‥。でも、ハイキングにはちょっと大げさなので、まずはミニトランギアを‥でしょうかね。

2007年07月06日 (金)
■ ラニーニャ?

『謎解き・海洋と大気の物理 地球規模でおきる「流れ」のしくみ』保坂直紀著 ISBN4-06-257414-4今年の関東地方は、平年に比べて6日遅い先月の14日になって「梅雨入りしたとみられる」という状況になったけど、それ以来大した雨に恵まれずに「梅雨ってどこ行った?」的な天候が続いています。今日もいいお天気に恵まれていたし、本当に雨はどこに行ってしまったのでしょうね‥。雨が降らないのも困ったものですが、九州地方はここ数日雨が降りすぎて困っているようで、天気というものは本当に思ったとおりになってくれないものです。

こんな今年の梅雨ですが、気象庁発表によると今年はラニーニャという現象が発生しているということで、梅雨明けが早いのではないかとか、暑い夏になるのではないかとかが危惧されています。さて、そのラニーニャというのは何でしょうか?気象庁の発表資料を見てもよく分らないと思いますが、ごく簡単に言うと、東太平洋の赤道付近の海水表面温が例年よりも低いのがラニーニャであり、高いのがエルニーニョです。ラニーニャとエルニーニョは表裏一体の現象であり、例年の状態からのちょっとしたズレのことを指しています。

そもそも、海水表面温が下がったり上がったりする仕組みがとても面白い話(赤道湧昇といいます)で、地球規模の話が分らないと理解するのも難しいと思います。今日の写真の本は、ラニーニャやエルニーニョの話を始め、地球規模の気象、気候の話をしており、非常に興味深く読むことができます。物理の話ができるだけ平易に書かれているので、理科があまり得意でない人でも面白く読める内容になっていると思いますよ‥。ところで、ラニーニャが観測されていると、日本の夏は暑くなりがちだということなのですが、たまには外れてくれないかなぁ‥と、思うのですよね。

2007年07月05日 (木)
■ 実効性のないルール

平塚市交通安全対策協議会が自転車事故防止パンフレットを高校生に配布(2007/07/05 読売新聞朝刊より)今朝の読売新聞朝刊に、神奈川県平塚市の交通安全対策協議会が平塚市内の高校に通う全生徒に自転車事故防止を訴えるパンフレットを配布したという記事が載っていました。配布対象となった高校生は全部で7230人だったそうです。平塚市では、2006年に発生した自転車がらみの人身事故が、自動車やオートバイも含めた全人身事故に対して28.6%を記録するなど、神奈川県内の平均よりもかなり高い割合になっているとのこと。

自転車がからむ人身事故の10%弱が高校生に関係しているものだそうで、この約1割を減らせれば県の平均(21.4%)を下回るので、高校生を抑えるのが効果が高いと判断したのかどうか知りませんが、高校生に対して自転車の安全運転を訴えるパンフレットを配ったそうです。これが実際にどの程度の効果を発揮するのかは、個人的に疑問を感じないわけに行かないのですが、実際のところ現場ではどんな感じで配られていたのかは興味深いところです。半分がゴミ箱に直行‥なんてことになっていなければいいのですけどね。

ところで、さらに気になるのがその中身です。一部紹介されていましたが、「できるだけ自転車の『通行可』の歩道を通行」というのを見て「やはりまだこの程度か‥」と落胆せざるを得ないのは私だけではないでしょう。「必ず『自転車横断帯』を通行」というのもかえって危険だから止めて欲しい悪いルールのひとつです。表面を繕うだけのタテマエみたいなものを押し付ける「形だけの実施」はいい加減止めにして、もっと本質的なところを突いて改善していって欲しいものですね。大人が本気でブツからないと若者だって納得しませんよ‥。

2007年07月04日 (水)
■ もうすぐ3歳

姫もうすぐ3歳今年の梅雨は空梅雨かしら‥と、思わせるようなスタートでしたが、ここしばらくは雨模様の天気ですし、週間予報も傘のマークがいっぱい並んでいます。水不足にならないようにそれなりに降ってくれればいいのですが、今度は九州地方のように豪雨に見舞われて災害になってしまったりして、なかなかちょうどよい具合の降り方になってくれないものです。水不足が既に深刻な四国では、かなりの量の降水があったようですが、水不足の解消にはまだまだ繋がらないとのこと‥。人間って自然の前に無力だということを思い知らされます。

そんな感じで少し梅雨らしくなってきたので、毎朝起きると天気のチェックが欠かせません。雨がたくさん降っていると姫の散歩に出られないのですが、僅かな降りであれば外を一回りするくらいはしないとね。今朝も霧雨の降る中をウチの回りを一周するだけの散歩なのですが、雨が降る合間を縫うような感じで散歩に出ることはできました‥。そんな感じで、日々の生活とすっかり一体化してしまった姫との散歩も、毎日淡々とこなしています。というわけで、わが家にすっかり溶け込んでしまった姫ですが、地味ながら元気にやっております。

今は私の足元で自分のベッドに入って脱力しきって眠っておりますが、姫がわが家にやって来て2年とちょっとが経過したことになります‥。てなわけで、あと一月ほどで姫はもう3歳になります。犬の3歳を人間にたとえると、20歳後半くらいということなので、いつのまにか姫もいい大人のお姉さん‥に、なったのですね。その割には落ち着きのない部分があるような、無いような‥なのですが、まぁそれは姫の性格ということで、これからもずっと元気でいてくれれば言うことはないのです。でも‥朝の散歩はもうちょっと楽しそうに出掛けようよ‥ね。

2007年07月03日 (火)
■ LANGSTER

SPECIALIZED LANGSTER競輪という言葉を耳にしたとき、どんな印象が頭に浮かぶでしょうか‥。自転車好きの私ではありますが、競輪と聞くと自転車よりも先にギャンブルのひとつであるという印象のほうが強烈です。今でこそ競馬は少しメジャーになった感もありますが、その他の競艇、競輪、オートレースあたりはギャンブル色が濃厚で、どちらかと言うとマイナスのイメージが強いわけです。その競輪で使われる自転車の一番の特徴は、走っている限り脚を回し続けなければならない固定ギアと、一切の変速装置がついていないギアが相まった「ダイレクト感」にあるといいます。

このタイプの自転車は、ピストとかトラックと呼ばれているのですが、それがアメリカのメッセンジャーの間に広まって、その後日本に逆輸入される形で入り、日本においても静かなブームとしてピスト人口を増やしているそうです。かっこイイ自転車のひとつとしてピストが見られるようになってくると、競輪に対する見方というのも徐々に変わってくる可能性はあるでしょうし、面白い変化ではあるでしょう。そういう変化をいち早く捉えたメーカーたちは、ピストを模したようなシングル・ギアの自転車をどんどん市場に投入してきているわけです。

そんな中で超大手のSPECIALIZEDが満を持して(?)投入するのが、写真のLANGSTERという自転車たち‥。世界の都市の名前をつけた派生モデルを含めて一気に6種類も投入してくるあたりに「えげつなさ」を感じなくもありませんが、逆に名前の知られたメーカーだからこそ、さらに流行るということも期待できます。ちなみにLANGSTER‥クランクギア(前側の歯車)にSUGINO MESSENGERを採用しているあたりがなかなか‥。個人的にはボストンと名付けられた一番下の緑色のタイプが気になるところですが、SURLY好きにはやはりsteamrollerがイチバンなのですけどね。

2007年07月02日 (月)
■ 金麦

SUNTORY 金麦親父は私よりも30歳あまり年上になるので、そろそろ70よりは80が近づいてきた年齢になります。まぁ、年齢なりのガタは来ているのでしょうが、それなりに元気にやっている模様です。その親父と私の年齢差が、ちょうど私と下の娘の年齢差になっているわけで、自分が子供の頃に見た父親の感覚をもって下の娘が私を見ていると思うと、何とも不思議な感じを受けないわけには行きません。自分じゃ若いと思っていても、やはりそれなりの年齢にはなっているのだということを自覚させられます。

その親父のイメージといえば‥やはり晩酌でしょうか。普通の日は帰りが遅い人だったものですから、あまり一緒に食事を取った記憶が無いのですが、さすがに休みの日は一緒の食事でした。食事前に晩酌をする親父を見て、親父というものは晩酌をするものだ(注:母親は下戸なので飲まない)と思って育ったような気がします。時は流れ‥私が大人になって、晩酌なるものをするようになったのはいつのことでしょう‥。結婚した当時はあまり飲んでなかったかもしれませんが、カミさんも私も飲むのは好きなので、少ない量ながらほぼ毎日飲んでいたかもしれません。

ダイエットのために数年前は週末だけ飲むという生活が少し続いていたのですが、痩せたという結果に満足し、その後は徐々に元のペースに‥。そこそこ飲むと酒代もバカにならないからねぇ‥と、パッと見に美味しそうな金麦(いわゆる第3のビール)を手に取ってみました。最近、流行っているらしい高級系ビールのような見た目がちょっとイイ感じです。して、お味のほうは‥その高級系ビールのような深みのある味は無理としても、この味は意外とイイかもしれません。って、そろそろイイ歳になってきたのだから、量より質ってことで高いやつを飲めよ、ただし少量な‥とも思うのですけどね。