14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2007年08月31日 (金)
■ 細身サドル

charge BIKESのSpoonを付けてみた昨日、今日と、暑さが和らいだので急に楽になりましたね。とはいえ、雨が降ったりするくらいの曇り空だから涼しいというだけで、晴れたら晴れたでまた暑くなるのでしょうが‥。今日も毎週恒例の自宅勤務だったのですが、どうにも今週やってる仕事の内容がなかなか捗らなくてイライラしがち。曇りで昼間っから暗いものだから、よけいに気分も乗らないのだけれど、晴れて暑けりゃ違う意味で捗らないので何とも微妙です。はぁ、早く終われ‥って、愚痴っぽくてスミマセン。頑張れ、オレ!

話は突然変わって今日の写真。カミさんが今年から外に仕事に出るようになったのをキッカケにして購入したBianchiのMILANOですが、しばらく乗ってからのカミさんの感想は「サドルがでかくて乗り辛い‥」でした。確かに元はママチャリ風の”ぽっちゃり”形状のサドルだったので、おしりは痛くならないものの細いサドルに慣れている人からすれば「何となく物足りない」という感じを受けるの形状なのでした。カミさん自身は決して自転車フリークなどではないのですが、それでも以前はMR-4Fに乗っていたものだから、カッチリとした乗り味でないとキモチワルイと感じるようです。

というわけで、myXに行った時に見つけたMILANOにも似合いそうな細目のサドルを装着してみました。このサドルは、charge BIKESのSpoonというモデル‥XC用のサドルで、レザー風の色合いがちょっぴりレトロチックでいい感じです。見てのとおり幅は細くてパッドも最小限ですが、カミさんは「乗りやすくなった」とご満悦でしたよ。やっぱりね、細身のサドルというのは脚の動きを妨げないので乗りやすくなりますよね‥見た目も速そうな感じがしますし。しかし、細身だとどうもオシリが痛くて‥という方は、ペダルに荷重を分散するつもりで乗ると楽になりますのでお試しあれ!

2007年08月30日 (木)
■ コンタクト

映画「コンタクト」より私が小学生から中学生になる頃のことだったと思います。何に影響を受けたのかの記憶があまりはっきりとしないのですが、きっかけはおそらく科学雑誌のようなものだったと思います。宇宙は一体どうなっているのだろうか、遠い宇宙には自分たちのような生物が暮らしているに違いない‥そんなことを日々考えていた時期がありました。同じ横浜でも、今よりはもう少し空が暗かったかもしれません。毎夜、夜空に輝く星を見上げるのが好きな少年でした。

両親にそうとう無理を言って天体望遠鏡を買ってもらい、自宅から毎晩のように夜空を眺めたものです。当時の愛読書は「天文ガイド」で、読者から送られてきた写真を眺めては溜息をついたものです。また、中学時代には理科Bの先生を説き伏せて、天文同好会なるものも作りました‥懐かしい話です。あれほど好きだった天文学の世界に醒めてしまった理由もこれまた覚えていません。天文学を仕事としていくことは無かったけれど、天文学に絡む話はいまでもワクワクします。

先日、最新宇宙研究の話題を読んだとき、以前観たジョディー・フォスター主演のコンタクトという映画(1997年)を観たくなりました。で、Amazonで買ってしまいました。久しぶりに観たコンタクトは、なかなか新鮮でよかった。科学の目で見た宇宙と、宗教の目で見た宇宙‥私を始めとした日本人にはなかなか理解しづらいところがあるかもしれませんが、深くていい題材だと思います。などと書いていたら‥また観たくなってしまいました。ま、今度はいつでも観られますからね。

2007年08月29日 (水)
■ 不幸製造機

愛知県で発生した痛ましい事件連日のように不可解な事件であるとか痛ましい話題に事欠かないわけで、大抵のことにはさほど驚きもしなくなってきた自分が怖いです‥。しかし、写真の記事の元になっている愛知県の女性拉致殺害事件はとても衝撃的でした。どうして加害者とは何の関係もない人が殺人の標的になってしまったのか。たまたま犯人たちの目に止まってしまったという偶然性にしても、あまりにも不幸な生涯ではないか‥。被害者の関係者の方々の心中は察するに余りありますが、一番無念なのは殺されてしまったご本人でしょう‥。

この事件の恐ろしいところは、見ず知らずの人間が携帯電話の「犯罪仲間を募るサイト」を通じて知り合い凶行に及んだ‥という部分です。一瞬にして犯罪者を集められる便利な仕組み‥。いつでもどこでもネットワークに接続できて、色々な情報を収集できたり発信できたり‥便利さの象徴のようなネットワークが、同時にえもいわれぬ恐怖を産みだしている事実‥。今日は無事だったけれど、明日は自分の家族や知り合いが被害者になるかもしれないという恐怖‥。便利さの陰で、私たちは日々恐怖に怯えて生きなければならない。これは私たちが望んだ世界なのでしょうか‥。

私はたまたまITの世界で生計をたてていますが、携帯サイトにしてもITの世界のなせる業です。コンピューターが無ければ存在し得ない世界です。会社の偉い人は、ITで生活に潤いをとか、ITでより便利に‥なんてことを言っています。我々はそう言い聞かせられながら仕事をしているわけですが、ITは本当に人間を幸せにするのでしょうか。会社の中を見回しても、みんな辛そうに仕事をしている‥。便利だと言われているものが本当は不幸製造機なのではなかろうか、私の仕事は人の役になんか立っていないんじゃないか‥そんなことを考えさせられてしまうのです。

2007年08月28日 (火)
■ 砂浜を走る

九十九里浜を自転車で走る(Bicycle magazine 02号より)今日はいつもより少しだけ早い時間に会社に行きました。そして、いつもより早い時間に会社から帰ってきました。最近、電車通勤が多くなってしまっていて回数が減り続けているわけですが、今日はやっと電車ではなくて自転車通勤ができました。それにしてもなかなか涼しくなりませんね。今日の帰りはまだ日が出ていて、ライトが無くても大丈夫な時間に帰ってこられたのですが、早い時間なものだから汗の量がハンパではないのです。

今月は夏休みがあったので、その分自転車通勤の日数も減っているわけですが、それにしてもまだ6日しか乗っていないのです。何とも「自転車に乗り足りない感」というものがモヤモヤと漂っています。そのモヤモヤ感を解消すべく、最近創刊されたBicycle magazineの第2号を眺めていたら、とても魅力的な光景が目に入ってきました。それが今日の写真‥九十九里浜をMTBでひたすら走るというツーリングのひとこまです。何ともキモチよさそうではありませんか!

最近の自転車の流行りは、タイヤが細くて舗装路を高速で走ることができるロードバイクです。しかし、ロードバイクにこの芸当は無理‥。でも、私のCross Checkには45Cというブッといブロックタイヤを履かせているので、MTBほどには行かないまでも、締まった砂浜であればそこそこに走れるはず‥。それに、九十九里浜は無理だけど、片瀬西浜くらいであれば何とか行けそうです。もっとも、はるかにスケールが小さいので、スグに行き止まりになってしまって消化不良になりそうですが‥。

2007年08月27日 (月)
■ KEEN ZERRAPORT

KEEN ZERRAPORT昼間はともかく、先々週の灼熱地獄に比べると朝晩は少しだけ涼しい感じになってきましたね。とはいえ、昨日も今日も、横浜ではまだ摂氏25度を下回っていないそうです。ですが、横浜の中心街に比べればずっと田舎のわが家の近辺は1度くらいは余裕で気温が低そうなので、やっと熱帯夜から脱したかも‥という感じでしょうか。とはいえ朝起きると汗をかいていて少々不快なので、もうあと2,3度くらい下がってくれると、グッと過ごしやすくなっていいのでしょう。しかし、あと半月くらいは大差ない感じの日々が続くのでしょうなぁ‥。

さて、暑い時期は少しでも熱を溜め込まない服装が基本だと思うのですが、靴も例外ではなくて風通しのいいほうが蒸れなくていいですよね‥。ところで、ウチの近所に日本人以外の方々が多く勤務している会社があって、歩きの時は結構すれ違うのですが、今朝見た西洋人の方は何と「スーツ姿にサンダル履き(!)」でしたよ。その組み合わせに一瞬びっくりしましたが、何とも素晴らしいのではありませんか!私も暑い時はウィングチップを脱ぎ捨ててサンダルで行ってみたいものですが、さすがにそこまで踏ん切りがつかないです‥日本のサラリーマンの何と弱々しいことよ。

せめてビジネス以外は‥ということで、今年は写真のKEEN ZERRAPORTを新調しました。個人的に「つま先」が露出しているのが好きでないのと、鼻緒の感覚がどうにも馴染めないということもあり、サンダルと言えば‥の「超定番」であるビーサンは私の定番ではないのです。なので、KEENの「つま先ガード」は有難いのですが、つま先をガードしているサンダルといえば、今年はCROCSのCAYMANというモデルが大人気でした。が、猫も杓子も履いている感じでしたので、みんなと同じものが嫌いな私としては、流行っているというだけで駄目なのでした‥つくづく、へそ曲がりですね。

2007年08月26日 (日)
■ 中高年こそ交通ルール

中高年へサイクリングを薦める記事:読売新聞2007年8月26日朝刊より昨日も今日も会社の仕事でやらねばならないことがあって、家にずっとこもってパソコンと戯れていました。たまには仕方ないとはいえ、最低の週末になってしまいましたよ‥。やはり休日はしっかりと休めてこその仕事だと思うのです。休みもなくメリハリのない仕事はいけませんよね‥と、言っても始まらない愚痴のひとつも出てしまうというもの。ま、予想よりも少しばかり早く区切りがついたのがせめてもの救いと言いましょうかね‥。そんなこんなで外に出掛けたのは姫の散歩程度でした。来週末は今週と引き換えに楽しみたいところです。

さて、話は変わりますが、写真の新聞記事‥これは、今日の読売新聞朝刊に出ていたものですが、「中高年よ、健康づくりのために自転車に乗ろうではないか!」といったことを薦めている記事です。記事によれば、足腰への負担も軽く有酸素運動でもあるサイクリングは、ウォーキングやジョギングに比べて膝や踵への負担も軽く、故障が起こりにくいので中高年にこそオススメの運動なのだ‥といった感じの内容でした。まぁ、確かに新聞記事のとおりではあるのですが、ちょっと気になることがないでもありません‥。

というのも、写真の中の絵にもあるように、正しいペダルの踏み方などというものを示している程度の読者レベルを想定しているにもかかわらず、自転車は道路のどこを走るべきか‥などといった、交通ルールに関する記述が皆無であること‥。自転車に乗る人が増えてくれるのはとても嬉しいことなのですが、最低限の交通ルールを身に付けている人でなければ困ってしまうのです。健康志向オタクにとっても自転車に乗ることは多少はハードルが高いでしょうから、あまり心配するほどではないとは思いますが、傍若無人な自転車中高年が増えてしまっては困るのです。

2007年08月25日 (土)
■ SPD

wellgo M3私が乗っているSURLYのCross Checkには、ビンディングペダルが装着してあります。ビンディングペダルというのは、専用の靴とペダルをくっつけて固定するもので、脚の力を効率よく自転車の推進力に変えることができるようになるスグレモノです。ここでも以前にペダル編シューズ編実践編の三部作でおおくりしましたので、詳しくはそちらをご覧ください‥。さて、このビンディングペダルなのですが、細いタイヤでドロップハンドルを付けた自転車に合うロード用というものと、ごつごつしたブロックタイヤのMTBに合うMTB用に大別されます。

写真のペダルはMTB用のものですが、MTB系のペダルはSHIMANOのSPD(Shimano Pedaling Dynamics)というタイプが主流です。SPDを始めとするMTB系ペダルの特徴は、クリートと呼ばれる靴底に付ける金具がロード用のものに比べてとても小さいこと‥。金具が小さく靴底のソールに隠せるため、SPD用の靴は普通の靴のように歩きやすいものが多いです。歩くことを全く考えていないロード系では、クリートも大きいために自転車から降りるとつま先が持ち上がったような変な格好になり、歩いている格好を傍から見ていると可笑しいくらい。それに比べてSPDは普通に歩けるので、ロードに乗る人でもツーリングの際はSPDに変えて‥という人も多いはずです。

いいことずくめのように思えるSPDですが、クリートの小ささゆえ動いてしまうことが多いのが欠点です。先日、左脚のリリース(ペダルから靴を外す動作)が思わしくなく、クリートが動いてしまいました。クリートのネジを締め付けても思わしくないので、ペダルのほうを確認してみると、ペダルの金具(ペダル中央部の「土」の字のパーツ)が緩んでいました。こちらを締めて解決なのですが、一度ズレてしまったクリートはカッチリ感が低下してしまうのです。というのも、クリートは靴底に食い込むようについているので、悲しいかな一度動いてしまうとクセになりやすいのです。歩きやすさでは抜群のSPDですが、クリートと靴の固定が課題なのですよね‥。

2007年08月24日 (金)
■ 野菜ジュース

カゴメ野菜生活 紫の野菜灼熱地獄だった先週に比べると、非常に過ごしやすい日々になってきましたが、みなさん夏バテにならずに元気にお過ごしでしょうか?過ごしやすくなったとはいえ、いわゆる夏バテ気味になっているためにかえって一番暑い時期よりもクーラーに頼り気味になっていないでしょうか‥。だいたい、東京電力管内の電気需要にしても、今週の水曜日(8月22日)が今のところの最大電力需要(6147万kW)っていうくらいですからね。

そんな感じで、一番暑いときよりも少し後になってからのほうが色々と辛い感じがしますが、ここが頑張りどきなのです‥。その頑張りどき‥皆さんはどのようにして耐えているでしょうか。わが家の場合、やはり栄養をしっかり取らねばならないということで、たくさんの種類を食べるということを心がけています。しかし、暑くてダルイとそんなこともなかなか簡単には行かないわけでして‥。で、この暑い時期に簡単に栄養を取る方法として、今ウチで流行っているのは野菜ジュースなのです。

以前は野菜ジュースといえば、青クサイような「いかにも健康的‥だけどマズイ」というようなものが多かったかと思うのですが、最近は野菜ジュースだと感じることなく飲めるものも増えているようです。というわけで、今日の写真はカゴメの野菜ジュース‥この「紫の野菜」は18種類の野菜と5種類のフルーツが入っているのですが、飲んでみたところはフルーツ・ジュースそのものといった感じで飲みやすいです。こういった野菜臭くない野菜ジュースが増えてきているので、野菜嫌いの人にこそオススメかもしれません。

2007年08月23日 (木)
■ リラックスは悪か?

民主党西岡武夫参院議員運営委員長がクールビズに反対今日の朝は日が照ってなくて楽でしたね‥。だいたい、昨日の夜は窓を開けて寝ていたのですが、そうしたら朝方は風が寒くて窓を閉めてしまったくらいですから‥。でも、窓を全部開けてしまってこれ以上対処のしようが無いというよりも、寒いので窓を閉めて、それでも寒ければタオルケット掛けて‥ってな具合に「ちょっとした対応」で事が済むというのは気持ちの上でも楽でいいものです。それにしても‥今日の朝方の気温は摂氏25度を下回ってないのですよ‥熱帯夜なんですよ!?慣れ(?)というのはなかなか怖いものなのです‥。

さて、今日の写真はもう二週間ほど前の新聞記事のものなのですが、写真を見ていたら「コレで記事書くのを忘れた!」ということに気づいたので、少し古いネタですが今日はこの話題について‥。そもそものこの話は、8月9日の参院議院運営委理事会において、民主党の西岡武夫参院議院運営委員長が、次の臨時国会から本会議などではネクタイ着用を義務付けてはどうか‥というような提案をしたそうなのですが、その理由が笑ってしまいます。「制服を着た国会参観の子どもがいる中で、大人がリラックスした格好でよいのか」と、述べたということなのです‥。

この記事を読んで、私は本気で笑いころげてしまいましたよ‥。「そんなにネクタイが好きならば、自分だけでもすればいいじゃない」と。ネクタイを外すと確かに解放感はありますが、じゃあネクタイをしていなければ仕事にならんのかと言えば、そんなことは妄想に過ぎません。ネクタイをしていても不快ではない季節ならいざしらず、今の暑い時期はネクタイをしていること自体が不快‥見るのも不快。いくらお偉い爺さん議員とはいえ、今時こんなズレた発言をしているようでは、害毒以外の何者でもありませんね。ズレ爺さんには、もう引退していただくしかないのです‥。

2007年08月22日 (水)
■ コシヒカリ絶滅?

コシヒカリ絶滅の危機(?):読売ウィークリー2007.9.2号より最新号の読売ウィークリーになかなかショッキングな記事が載っていました。「温暖化で産地崩壊 コシヒカリ絶滅の危機」と題した日本のコメ事情の激変ぶりをレポートした記事です。それによれば、コシヒカリのブランド米として有名な新潟産の品質が非常に低下してきていること、九州地方ではコメの品質を表す等級(「整粒」とよぶデキのよい米粒が占める割合で判断する)が、品質のよさを示す1等米にならないという事態が深刻になってきていることが紹介されています。

その理由は‥いわゆる温暖化による気温の上昇にあるといいます。気象庁のデータによると、福岡・久留米の8月上旬の平均気温は、1980年に比べると昨年の2006年には6度も上がっているそうなのです。6度ですよ、6度!!30年弱の期間を要したとはいえ、6度の上昇というのは尋常ではないと思うのです。ここ横浜では、そこまでの上昇は無いようですが、自分が子供の頃の夏のほうが今よりも過ごしやすかったと感じているのは、単なる思い過ごしではないのではないか‥そう思ってしまうデータなのです。

あまりにも暑くなってしまった結果、米が高温障害を受けてしまい、美味しい米ができにくくなってしまっているそうです。全国的に気温が上昇した結果、昔は評判のよくなかった北海道産米の人気が凄いことになっているのだとか‥。個人的には「コシヒカリじゃなきゃ‥」などという拘りは全くないのですが、かつての米どころで美味しいお米が獲れなくなってきているという現実はショックでした。お米といえば食べる米ばかりではなく、日本酒の原料にもなるものです。そういったところへの影響も心配されますよね‥。

2007年08月21日 (火)
■ み~んみんみん

今日もよい天気‥だけど暑い今月に入ってからというもの全国的に暑い日々が続いておりますが、みなさんは体調を崩されたりはしていないでしょうか‥。私の職場では、具合悪目の人がボチボチ出てきたりしております。あまりの暑さにエアコンを効かせ過ぎて寝てしまったのが主な理由なのではないかと推測するのですが、少しくらい寝苦しくても多少汗かくくらいで寝るほうが体のためにはきっと良いですよ‥。私自身、意識して汗をかくような生活を心がけるようになってからのほうが体調がよいですし。

しかし‥ものには「限度」というものがありまして、今年の夏は限度というものを越えてしまっているようにも思います。ここ横浜でも今月に入ってから日々の平均気温が25度を下回ったことは一度もありませんしね。ところが、このクソ暑い中、羨ましいほどに元気なのは蝉だけ‥というほどに蝉は元気です。朝早くから夜まで、まだまだ鳴きまくっています。イチバンの主役はアブラゼミかミンミンゼミあたりだと思いますが、シャッシャッシャッ‥とひときわ大きな鳴き声のクマゼミの声も結構聞こえます。

クマゼミというのは、以前は西日本の暑い地方を代表する蝉だったようで、そういえば私が子供の頃だった今から30年ほど前にはクマゼミの声なんて直接聞いたことはなかったように思います。それが今では、あちこちでクマゼミの大声が聞こえるわけで、これってやはり全体的に気温が高くなっていることの現れなのでしょうね‥。まぁ、それにしても蝉たちは元気元気‥とはいえ、夜には秋の虫の声もだいぶ聞こえるようになってきたので、暑さの先もそろそろ見えてきたかな‥という感じ。あとちょっと‥ですね。

2007年08月20日 (月)
■ 今年の秋刀魚は‥

今年初の秋刀魚昨日の記事にもちょっと書きましたけど、昨日の夜ごはんは七輪を出して焼き物をしました。七輪BBQはカミさんも用意が楽だしキャンプ気分も出るし、子供らは美味しいものが食べられるしで、人気のメニュー(?)なのです。しかし、この時期はあまりにも暑いので、少なくとも日が差している時間帯にはちょっと‥というものでもあります。ですが、昨日はカミさんも夏休み最終日だったので、ちょっと「外ごはん」が食べたくなったかな‥という感じでした。

というわけで、昨日の昼すぎに食材を調達している最中‥「七輪で外ごはんする?」という感じで、急遽予定を変更(って、予定なんて無いのよ‥)し、七輪で色々と焼いて食べることにしました。わが家の場合、七輪BBQをやるキッカケというものは、カミさんか私の「美味しい焼き鳥が食べたいなぁ~」というひと言なので、まず焼き鳥は外せません。もちろん、美味しい鶏肉のストックがあることが重要で、自分たちで串に刺す本格派!‥もちろん今回も食べました。

そ・し・て‥これからは、写真の秋刀魚が外せません。今はまだ最高に脂が乗って‥というほどにはなっていないのか、大量に煙が出るということはなかったですが、旬の秋刀魚は味も煙もすごいですからね。ちなみに今年は秋刀魚が豊漁のようなので、これからますます美味しい秋刀魚が食べられると思うと、それだけでヨダレものなのです。もっと涼しくなって炭火の暑さも苦痛でない頃になれば、もっと脂が乗ってもっと美味しくなるんでしょうなぁ‥。

2007年08月19日 (日)
■ 夏休み終わり

港北NT くさぶえのみち‥にて長いような短いような‥私の夏休みが今日で終わりです。8月10日の午後から、8月19日の今日いっぱいまで休みでしたので、全部で9日半の休みだったわけです。世間的には長い休みになるのだと思いますが、個人的にはあっという間に終わってしまった感じです。この倍くらい休暇があれば、もっと色々なこともできるのでしょうが、今のところはこれくらいが限界‥。でも、日本人はもっと休暇をとって、色々なことをやらなければいけませんよね。

さて、夏休みの最終日‥。昨日の夜は娘たちが私の実家に泊まっていたので、今朝は私とカミさんと姫だけの静かな朝でした。ゆったりしたまま終わるのかな‥と、思ったのですが、カミさんが急にIKEAに行きたいと言い出したので、朝イチでIKEAに行って台所雑貨の買い物をしてきました。その後、急に「夏休み最後の感じ」がしてきたので、ずっと放ってあった自転車の掃除をしました。私のだけでなく、カミさんのもついでにね‥。で、久しぶりにキレイになったので、近所を走ったのが今日の写真なのです。

近所を一回りしたあとは、家にもどってBBQです。エビを焼いて、焼き鳥をして、ラムを焼いて‥そろそろ美味しくなってくる秋刀魚を焼いて‥美味しいものを食べて、私の夏休み(カミさんの夏休み‥も)は終わりなのです。明日からは泣いても笑っても仕事の再開なのですが、何だか「ヤル気」が起きませんよね‥。とはいっても、「一生夏休み」になるにはもう少し時間があります。いつかその日が来ることを楽しみにして、もうちょっと頑張りましょうかね‥。とりあえず、今日のところは早寝します。おやすみなさ~い。

2007年08月18日 (土)
■ 龍シリーズ

カレー龍・冷龍・炸醤龍(日の出製粉)今週は暑さに関して「史上初」モノばかりで参りましたね‥。ふだんから「暑いのが好きなのだ~!」「エアコンなんてつけるんじゃない~!」と言い続けている私ですが、日本の最高気温記録が塗り替えられた8月16日の昼間にエアコンの世話にならずに夜まで過ごしていたら、さすがにぐったりしてしまいまして、寝る時間にはエアコンのお世話になってしまいましたよ。まぁ、最初の少しだけ設定温度を27度程度にしておいて、すぐに30度とか31度とかにしてしまうのですけどね。それにしても、今日の楽なこと楽なこと‥。

夏の暑い時期は、冬とは違って暑さが続くことで体力を相当に削られますよね。なので、暑さに対抗するために水分をしっかりと摂ることはもとより、しっかりと栄養を摂るということもとても大切なのです。とはいえ‥暑い時期は食欲も落ちるばかりでなく、何より料理をするのも暑くて嫌‥というのが皆さんが感じるところではないでしょうか。え?お前は料理なんてしないだろって?まぁ、それはそうなのですが、その話はこの際置いといて‥。料理の楽さだけでなく食べやすさも考えると、ついつい蕎麦やら素麺が増えてしまいますが、蕎麦と素麺の繰り返しもそろそろ飽きてしまうでしょう。

そこで‥同じ麺類でも今日の写真のものはどうでしょう?先日ご紹介した熊本ラーメン系のロン龍と赤龍の仲間なのですが、左からカレー龍、冷龍に炸醤龍です。後のふたつは冷たくして食べるものなので(炸醤龍はお好みで温麺でも!)、暑い夏でもオッケーの美味しさです。カレー龍もさっぱりとしたスープで、カレーうどんのようなものを想像していると期待(?)を裏切る食べやすさです。ちなみに冷龍は夏季限定なので、わが家などは箱のままの大人買い(15食ですが‥)したくらい‥。横浜の港北NTエリア近辺の方は、お酒のアトリエ吉祥さんで買えますので、一度お試しあれ。

2007年08月17日 (金)
■ 寝袋の収納

寝袋乾燥中毎日書いていて嫌になってしまいますが、昨日に引き続き今日も滅茶苦茶に暑いのです。昨日、日本の最高気温の記録を74年ぶりに塗り変えた岐阜県の多治見では、今日も何と摂氏40.8度まで上がったのですと‥。昨日の史上最高気温が摂氏40.9度ですので、その差は僅か0.1度に過ぎません‥これって、もう「差」などと呼べるほどのものでは無いですよね。週末は天気が崩れて暑さも一段落‥などとは言ってますが、本当に早く一段落してください、お願いしますっっ!ってな感じですよね。

しかし、天気がいいのでキャンプ道具の後片付けには最適でして、テントのマットだとか寝袋などの乾燥には最適なのです。ただし‥こういうものは基本的に陰干しが基本ですから、あまりに天気がいいからといって日なたに長時間放置するのはよろしくないということです(生地の痛みが早くなるから‥だそうな)。なので、わが家の場合も部屋の中に適当に広げておいておくのが寝袋のお手入れのいつものスタイル‥。寒い時と違って一日くらい放置しておけば、たちどころにふんわりとした感じになってきます。

十分に乾いたのであれば、次回のキャンプに備えてキレイにしまっておきましょう。と、ここでもうひとつ重要なこと‥。寝袋を仕舞うときは、付属のバッグに押し込めるのではなくて、ゆったりした大きな袋に入れておくのがベストです。それは何故かって?押しつぶしたまま収納しておくと、「ふわっと感」が無くなってしまうから。しじゅう使わない人ほど、余裕を持たせて収納しておくことをオススメします。ちなみにわが家の場合は、ひとつの布団袋に全部入れて保管します。これできっと次回のキャンプの晩も快適なはず‥なのです。

2007年08月16日 (木)
■ 史上最高気温

ベランダのガジュマルは元気暑さには比較的強い私とうちの家族ですが、5日もの間涼しいところにいたわけですから、この酷暑はさすがに辛いものがあります。どれくらい涼しかったかというと、昼間のうちはともかく、夜遅くになると半袖で過ごすには寒いくらいだったと言えばその温度差が分かるというものでしょうか‥。なので、昨日の夜はさすがにクーラーをつけてしまいました。クーラーをつけなければ眠れないということも滅多にないのですが、この暑さはさすがに堪えます。先月までは「もしかすると今年の夏はそれほど暑くなかったりして‥」などという気持ちも頭の中を横切りましたけど、そんなこと全くありませんでしたね。

一夜明けた今日‥8月16日。今日も朝からうだるような暑さにまいりました。今日から出勤という方も大勢いたかと思いますが、さぞ暑い思いをされたことでしょう。もっとも、私のようにデスク・ワークが主体という方は、家にいるよりも会社の方が涼しかったりするのでしょうが‥。私の場合はまだ休暇中なので、今日は一日中ウチにいました。子供らとカミさんは昼前には出掛けてしまったので、午後からは私と姫で暑い中をフーフー言いながら過ごしていたというわけ。姫は寒いのには滅法弱いのですが、暑さにはかなり強いほうです。それでも昨日の夜は辛かったようで、ふだんは飲まない水も結構飲んでいたのですが、今日ずっと家にいたら、早くも暑さに慣れてきたようで、夕方からは水に見向きもしなくなりました。

私といえば、暑くて何もする気も起きず、発泡酒をちょびっと飲んだり氷水を飲んだりして暑さを耐え忍んでいたわけですが、それにしても暑い暑い。それもそのはず‥昨日の史上7位の暑さを今日はあっさりと越えて、岐阜の多治見と埼玉の熊谷では史上最高となる摂氏40.9度を記録したのだとか‥。横浜も昨日より1.2度高い35.9度まで上がったようで、打ち水をしたところで全く歯が立たないという感じです。気候変動というのは、必ずしも人間の手によるものだけではありませんが、それでもここ最近の‥特に今年のこの暑さでは、人間の活動が暑さを助長しているような気がしてなりません。この暑さ‥もう少し続くとのことですが、そういう予報は外れて欲しいと心から願わずにはいられません。

2007年08月15日 (水)
■ また来年

涼しいキャンプ場毎度毎年同じなのですが、4泊5日などという日程はあっという間に過ぎ去ってしまい、今日はキャンプの最終日なのです‥。さすがに一年で一番混雑している時期なので、いつもであれば夕方までゆっくりとしているのですが、今日は昼前に退散しなければなりません。なので、今日は朝ごはんを食べた後は急いで片付けをしなければならないのです。ということで、4泊とはいっても実質的な最終日は昨日の感じなのですよね。

それでも今回のキャンプは前回のゴールデンウィークのキャンプとは違い、(3日目に小雨が降ったものの)最後まで素晴らしい天候に恵まれました。なので、前回のような雨の中の憂鬱な撤収とはならず、テントもタープもじっくりと乾かしてくることができましたよ。しかし、いくら涼しいキャンプ場とはいえ、真夏の炎天下での作業はなかなか辛いものがあります。動き出して数分も経たないうちに、頭から水をかぶったように汗が吹きだしてくるのです。作業中は「お願い!ちょっと曇って」と願ってしまうほど。

それもそのはず‥今日は全国的な猛暑だったのだそうですね。群馬県の館林市で史上7番目の暑さとなる摂氏40.2度!を記録したのだとか‥。いやはや‥いつもは涼しいキャンプ場も暑いわけですよね。汗をかきかき、こうして今年の夏のキャンプも無事に終わったわけですが、横浜に帰ってきて暑いこと暑いこと。ついさっきまでの涼しさが信じられないような暑さなのです。しかし、8月ももう半ば‥来年の涼しいキャンプ場を楽しみ(気が早すぎるって!)にしていれば、この暑さももう少しだけ我慢できそうです。

2007年08月14日 (火)
■ キャンプ・ダッチオーブン

キャンプDO料理完成直前?今日でキャンプも4日目‥。キャンプもこれくらいの日数になると、ふだんの生活とは身も心も完全に切り離された感じがしてきて快適になってきます。それは、ふだんの生活が苦痛だということではなくても、いつもの生活とは違った感覚を得ることができるという意味において重要なのです。日が出たら起きて(実際にはもっとゆっくりですが‥)、たくさん食べて、暗くなったら眠る‥そういった生きるための基本的な動作だけを繰り返していることが快適になってくるのです。

中でも「食べる」という行為は一番大切な行為ですので、それなりに力も入ってくるというもの‥。なんて‥実際のところはそんな大上段に構えるようなことではなく、一日中楽しい会話をして楽しんでいるというのが実際のところなのですが。そのキャンプの楽しい食生活を支えてくれるのが写真のキャンプ・ダッチオーブンです。最近はさすがにコレを使う人を見かける機会も多くなりましたが、誰もが使っている‥というほどには普及していないのではないでしょうか。

重くて大変であるとか、手入れが大変であるとか、使う前のマイナスの予備知識が多いのが、こいつで楽しむのを妨げる最大の要因なのかもしれません。しかし、そんなことを越えた楽しさを教えてくれるのがダッチオーブンの楽しさです。美味しい料理が好きな人、キャンプの楽しい会話が好きな人、そういう人はダッチオーブンを楽しむ前提資格がバッチリ揃っていることになります。変に身構えないで思い切って使ってみましょう。そうすれば、新たな楽しさがやってきますよ。

2007年08月13日 (月)
■ いつもの丸鶏

いつもの丸鶏キャンプに来たときには外せない食べ物というのがあると思います。(キャンプに行かれる)皆さんの場合はどうでしょうか?やはり、キャンプと言ったときに100人中間違いなく95人くらいはその名前を出すであろうカレーライスなのでしょうか?うちのキャンプの場合にもカレーを食べることはありますが(ただし、グリーンカレーが最も多い‥)、定番と呼べるほどには多くないような気がします。では、最も定番と呼べる料理は何でしょうか?

それが今日の写真のように丸鶏を使った「ローストチキン」というものです。このローストチキン‥見た目の豪華さとは裏腹に、その調理は至って簡単で、カンカンに熱したダッチオーブンの中に鶏を丸ごと入れるだけなのです。「入れるだけ」とか言って、実は何かの味付けがあるのではないの?とは、誰からも言われることなのですが、誓って味付けはありません。持ってきた鶏を丸ごとダッチオーブンに放り込むだけなのです。そして待つこと約1時間程度で(サイズによって増減あり)‥美味しいローストチキンの出来上がりです。

鶏はダッチオーブンのサイズよりも心持ち小さなサイズのほうが、今回のように美味しくできあがります。目安としては、12inchのキャンプ・ダッチオーブンに1.5kg+αくらいの鶏がいいでしょうか。それくらいであれば、あまり失敗することもなく写真のように美味しそうに(いや、実際に美味しいのですが‥)仕上がるはず。心持ち小さくて寂しい場合は、これまた写真のようにジャガイモを入れたりすれば、見た目もおなかも満たされることでしょう。ちなみにジャガイモは30分くらい経ってから入れるとちょうどよいと思いますよ。

2007年08月12日 (日)
■ 虹鱒燻製

虹鱒風乾中今回のキャンプは4泊5日なので、そこそこにゆっくりとできるのです。しかし、ゆっくりできるとは言っても、実際には4泊というのはあっという間ですので、気を抜いていると本当に瞬時に終わってしまうのです。しかも、今回はいつものメンバーにも増して多くの人がうちらのキャンプにやって来るというではありませんか‥。となると、否が応でも頑張らねばいけないのでは‥と、妙な気合いが入ってしまうのですが、それは却ってよくありません。

というわけで、今回のキャンプは特別に新しいものにチャレンジするのは止めて、過去に経験のある食材に「再チャレンジ」する‥というスタンスで行くことにしました。そのうちのひとつ‥それが今日の写真にあるニジマスなのですが、これが何に変身するのかというと今日のタイトルにあるように「燻製」に変身するわけです。燻製というのは、肉が素材の場合には漬け込みにそれなりの時間を要するわけですが、今回は時間の関係からあまり時間の掛からない魚にしてみたというわけです。

というわけで、キャンプ前日の夜から漬け込まれたニジマスは、一夜あけてから塩抜きされ、翌朝からしっかりと風乾されたあと、スモークウッドで燻煙され、とても美味しい燻製に変身しました。今回は、あっさり目に白ワインを使ったのもよかったようで、今まで食べたことがある人からもとても好評だったのです。やはり、暑い時期というのは少々サッパリ目のほうが美味しく食べられるのかもしれません。あまりにも美味しかったので、煙が掛かった後のいい色の写真を撮り逃がしてしまったあたりが味を物語っているのかもしれませんね。

2007年08月11日 (土)
■ 国道413号線

気持ちのよい木漏れ日というわけで、例年どおり夏休みはキャンプ場で過ごすことにします。朝の5時35分‥横浜を逃げるようにしてやってきたここは横浜市の大切な水源となっている道志川流域のとあるキャンプ場‥。神奈川県全域から比較的アクセスのよい道志は、キャンプ経験のある人であれば一度はやってきたことのある地域ではないでしょうか。私もボーイスカウトに所属していた小学生の頃から何度となく訪れたことのある地域です。

比較的アクセスがよいとはいえ、道志村を貫く国道413号線は以前は未舗装の部分も何ヶ所かあったりして、通りやすい道路であるとは決して言えない、いわゆる「3桁国道」の代表のような道路でした。それでも近年の道路整備はすさまじく、トンネルが掘られて道幅が広げられ、谷筋を縫うように走った道も今では橋でひと跨ぎといった感じで、とても走りやすい道路に変わってきました。そのせいで、昔に比べると交通量が激増しているのが残念なのです‥。

今回、さらに道路整備が進んでいる個所をいくつか見ましたが、便利になればなるほど失うものもあるのではないかということを考えてしまいましたよ。昔から国道413号線に慣れ親しんだ私から見ると、この辺りがそろそろ限界なのでは?と思ってしまうのです。と、いろいろと考えさせられることはあるのですが、難しいことは抜きにして今日から楽しい夏休みを過ごそうと思います。とりあえず、美味しいもの食って飲んで、夏後半の活力を養わなければいけませんからね‥。

2007年08月10日 (金)
■ 夏休み

キャンプDO 料理中8月に入って今日で10日目‥8月に入ってから今までの東京都心の平均気温は摂氏29.2度だそうで、これは1876年(明治9年)の気象庁観測以来、2番目に暑い8月のペースなのだそうです。ちなみにイチバン暑かった8月というのは1995年だそうで、8月の平均気温で29.4度だったそうです。昨日、「都心は暑かった」という記事を書いたばかりですが、今日は昨日にも増して暑く、東京での最高気温は摂氏35.7度の猛暑日だったとのこと‥。

いや、確かに今日は暑かったですね‥。横浜でも昨日の32.4度に対して今日は34.6度だったそうですから。気温もさることながら今日は湿度が異様に高い気がします。常に体中がベタベタした感じなのです。これくらいの暑さになると、さすがに音を上げたくなるのですが、とはいえ今日もわが家はエアコン無しで頑張っています‥。会社の人に言わせると、エアコンの無い生活は考えられないということですが、不測の事態があって電気が止まったら同じですからね‥。

しかし、やっぱり暑いのです。さすがの私でもプールに入りたい気分ではありますね。と、いうことで‥明日から夏休み(実は今日の午後からですが)をいただいて避暑に行ってこようと思います。場所はいつもの道志ですが、少なくとも横浜よりも涼しいはずです。ビールを飲みながら川に足を浸す‥なんて、考えただけで最高なのです。というわけで、ここもしばらくお休みとさせてください。来週は15日に帰ってくるので、キャンプ中の話題は‥16日になってからかな。

2007年08月09日 (木)
■ 都心は暑い

日比谷交差点のメッセンジャーたち今日、仕事で丸の内に行きました。午後イチの仕事だったので、いつもの勤務場所経由では行かずに午前中は自宅で仕事、昼前に集合場所に向かうという手はずで出掛けました。今日はお客様先なので一応ネクタイ着用と‥一年で一番クソ暑いこの時期に、ネクタイなどという代物を締めねばならないサラリーマンというのはなかなか悲しい職業です。仕事のほうは大きな失敗もなく(って、それが当たり前だけどさ‥)無事終了‥。仕事仲間と別れてそのまま帰ることにしました。

ちょっと買い物がしたかったので、有楽町のビックカメラへ行きました。お目あてのものを購入し、さてどう帰ろうかと悩みます。有楽町線に乗って行けばいいのだけれど、すぐに地下鉄に乗るのではなくて、少し歩いてみたくなりました。平日にこの辺りに来る機会ってあまりないし‥。ということで、皇居へ向けて歩いて行きました。時間は夕方の5時くらい‥まだまだ日が高いので、当たり前だけど異様に暑いのです。ネクタイを外すと少し解放された感じ‥。駅のそばは人が多いけれど、少し離れると歩いている人は皆無のように減りました。

そりゃまだ仕事中の時間だしね‥。そう思いながら歩いて行くと今日もメッセンジャーがたくさん目につきます。暑いのに大変だよなぁ‥でも、自転車はやっぱり気持ちよさそうなのです。自転車があれば楽なのにと思いつつ、そのまま皇居のお堀の横をずんずん歩いて行きました。これまた当たり前だけど、皇居って広いのね‥。バイシクル・ライドで通った道を進み溜池山王の駅へ。せいぜい2km程度しか歩いてないけど、徒歩だと行動範囲はやっぱり狭いですね。それにしても都心って暑い‥蝉は暑いなか元気だなぁと妙な感心をしてしまいました。

2007年08月08日 (水)
■ 繰り返し

北京五輪‥大気汚染が懸念:2007年8月7日 読売新聞朝刊今日からちょうど1年後の2008年8月8日‥北京五輪が開幕になります。中国は国家の威信にかけて、北京五輪の成功のために色々な策を練っているようです。今日の写真は昨日の読売新聞の朝刊一面ですが、北京五輪の開会式と閉会式を晴天のもとで行うために、「人工消雨」という技術に挑戦しているという話題が載っていました。人工消雨というのは、会場に近づく雨雲に向けて化学物質入りロケットを撃ち込んで、雨を先に降らせたり雨粒となる物質を消すような仕組みだそうです。何でも、この技術を実らせた経験はロシアにしかないのだとか‥。

そんなことまでして雨が降らないようにすることにどれだけの意味があるのかを理解しかねているのですが、水不足解消のための技術を応用し、自然を制御することで技術力の誇示を狙っているのかもしれません。しかし、目下の一番の問題は、世界最悪のレベルとも言われている大気汚染の問題だそうです。これについては、世界各国のチームが北京入りの日程をギリギリまで遅らせることを検討しているなど、すでにご存知の方も多いことでしょう。そんな、とてつもなく問題だらけのように報道される北京の状況ですが、実際のところはどんな感じなのでしょうか‥。

私は北京に行ったことがないので、それを肌で感じることはできないのですが、新聞の記事によれば、大気汚染のレベルは「1970年代前半の東京に近い」というものだそうです。つまり、ちょっと前の日本だって「世界最悪レベル」の大気汚染だったわけです‥。1970年代前半といえば私が小学校の頃のことですが、夏の暑い頃は確かに光化学スモッグ注意報などがよく発令されていましたものね。世界レベルでいえば、場所を変えて同じことが繰り返されているだけなわけで、そう考えると人類というのは頭の悪い生物だということがわかります。なぜって‥同じ過ちを繰り返しているだけなのですから‥。

2007年08月07日 (火)
■ 葛の花

葛の花今日は久しぶりに自転車に乗って会社まで行った気がしました。いや‥「気がした」だけではなくて、実際に久しぶりであることは、上り坂がキツく感じられたということからも分かるというものなのです。脚力をつけるのはそれなりに時間が掛かるけれど、落ちるのはあっという間なのです。何とも悲しいというか‥。ジテツーが久しぶりであるというのは、景色の変化などからも感じ取ることができました。ひとつは、ここ数日の天候のおかげで稲の花が咲きだし、いい香りが漂うようになったこと、そしてもうひとつは草地に葛がどっと増えてきたこと‥。

葛というのは、どこにでも生えているものだし、何も珍しいものではありません。それどころか、あまりにも凄い成長力によって他の植物の生育を妨げたりだとか、とても臭いマルカメムシが大量にくっついていたりだとかで、どちらかというと厄介者扱いをされている不遇の植物だったりしないでしょうか?しかし、葛の根から取れる葛粉は葛切りや葛餅などの材料になりますし、風邪薬として飲まれたりする葛根湯の原料になったりと、人間の生活に役立っている植物なのです。葛粉100%でできている本葛なんて、とても高いですからね。もしかして高級植物?

あらためてそう思って眺めてみると、ふだんは鬱陶しく感じる葛も少しは違う植物のように見えてこないでしょうか?ん‥さすがにマルカメムシの臭さのイメージが強烈すぎて(イメージじゃなくて実際の匂いも強烈だけど‥)、鬱陶しさは同じでしょうか。では、同じく嗅覚に訴えるということで、葛の花の匂いをかいでみましょう。写真のように赤紫色の花ですので、すぐに見つかるはず。何の香りがします?ジャスミンティーのような香りがしませんか?この香りをかぐと、ちょっとは葛を見る目が変わるかもしれませんよ。あ‥くれぐれもマルカメムシには注意してくださいね。

2007年08月06日 (月)
■ FIAT 500

21世紀のチンクェチェントチンクェチェントという自動車を知っているでしょうか?チンクェチェントとは通称というか愛称というか‥なのですが、元の名前はFIAT 500という自動車です。ちなみに、500をイタリア語読みすれば”チンクェチェント”なので、愛称でも通称でもなくて単にそのまま読んだだけじゃない‥という気もしなくもないですが、私たちは(そしてイタリア人たちも)敬意を込めてチンクとかチンクェチェントと呼んでいる自動車があるのです。見たことない?「ルパン三世 カリオストロの城」に出てきた車‥といえば、「ああ‥あの車」と分かる人も多いことだろうと思います。

その”1957年生まれ”のチンクェチェントが、2007年に新しく生まれ変わりました。写真はその”21世紀のチンクェチェント”のものですが、どうしてどうして‥現代にオリジナルのチンクェチェントが生まれ変わったようで、イタリア人でなくても思わずニンマリしてしまう素晴らしい出来栄えなのです。車にさほど興味の無い人が見れば、ニッサンのマーチとどこが違うわけ?という感じに見えてしまうことだと思いますが、私に言わせてもらえばマーチには絶対に乗りたくないけれど、チンクェチェントには絶対に乗りたい‥それくらいの違いがあるわけです。

キュートな外観もさることながら、インテリアの素晴らしさ(特にメーターを含むダッシュボードまわり)は特筆ものです。また、新しいFIATのエンブレムもとてもステキ‥。このチンクェチェント‥私が最近気になっているFIAT PANDAがベースなので、それもまたポイントが高いところなのです。まぁ‥そうは言ってもこのラゲッジ・ルームの狭さはキャンプに行く私からすれば落第点なので、この車を手にする機会は無いでしょう。しかし、この後に出てくると言われているジャルディニエラ(ワゴン・ボディー)を見たら、熱病にうなされてしまうかもしれません。

2007年08月05日 (日)
■ Keith Haring

ユニクロで買ってきたTシャツ類ちょっと前までは冴えない天気の日々だったのに、梅雨明けしたらすっかり夏になりましたね‥。昼間のうちは外出したくない程に暑くなってきたわけですが、それでも今日の横浜の最高気温は摂氏32.5度ということで、一番暑い時期の最高気温にはもう一歩‥というところ。ちなみに暑いのは比較的平気な私ですが、これ以上はもういいかな‥といった感じなのです。しかし、暑いからといって何もしないわけにも行かず、今日は美容院に行かねばならないし、夕方には来週末からのキャンプの食材などの調達もしなければなりません。

ということで、午前中からあちこちに行ったりして大忙しなのです。まずは、カミさんが夏用の衣料を少し書い足したいということで、「わが家のテーラー」のユニクロへ‥。私もTシャツ類がだいぶくたびれてきていたので、イイ感じのものがあれば買おうと思って見たところ、キースヘリングのかわいらしいプリントものと、適度な「くたびれ感」の溢れた色合いのサーフ系のものが目に止まったので、それらを買ってきました。もちろん特価品‥。買ってスグに緑のやつを着てみたけれど、なかなかイイ感じです。やっぱり、お気に入りのTシャツを着るということは何とも幸せになるものですね。

ところで、今日買った3枚のTシャツのうち2枚(白と茶)はキース・ヘリングという1980年代を代表するアメリカの画家のものです。今は亡き彼の代表的な活動に、ニューヨークの地下鉄駅構内の未使用広告を利用したサブウェイ・ドローイングなるものがあったそうです。かつて、横浜-桜木町駅間の東横線高架下に描かれていた絵は、おそらく彼の作風に影響を受けたものだったはずですが、それを覚えている人はどれくらいいるでしょうか‥。今でこそ豊富な色づかいの絵が溢れていますが、キース・ヘリングの絵を見るたびに、チョークだけで描かれたガード下のシンプルな絵を思いだします。本当は逆なんですけどね‥。

2007年08月04日 (土)
■ 夏に大掃除

夏の氷水は最高!先月の台風4号のせいで、リビングの窓がとっても汚くなっていたのです。網戸についた汚れが強風と雨のせいで窓にこびりつき、見るにしのびない状況になっていたのです。それでもまぁ、見えないフリをしていれば何とか我慢できなくもない程度ではありますが、それはホラ‥綺麗好き(?)な私のこと、この状況をいつまでも我慢できるわけはないのです。今日は友人が遊びに来るということもあって「掃除しろよ」という気分も高まるわけ‥。

というわけで、今日は朝から大掃除に励みました。ま、大掃除とはいってもリビングの網戸と窓と、部屋の中の掃除機かけ‥だけなのですけどね。とはいえ、大小4つの網戸だけでもなかなか大変と言えば大変なのですが‥。ところで、網戸の掃除ってみなさんどうやっているでしょうか?私の場合は、掃除機の先をケバケバのブラシ状のやつに変えて、ひたすら吸いまくる‥というものです。網戸は元々風を通すためのものなので、これだとそれなりに時間は掛かるけれど、最終的にはキレイになる気がしますね‥。

相変わらず風が強いので、窓全開で作業ができないところが辛いのです。しかし、汗をかきかき動いていると、いつの間にかのめりこんでいる自分がいるのがおかしいのです‥アドレナリン出まくりな感じ。そうやって2,3時間くらい動いていると、信じられないほどに汗が吹き出してくるのですが、こういう体の使い方も悪くありませんよね。そして、さんざん汗をかいて飲む氷水の何ともおいしいこと‥。寒くて動くのがおっくうな時期よりも、暑くて辛い時期に汗をかいて動いたほうが後の爽快感が違う‥というのはどうしてなのでしょうかね。

2007年08月03日 (金)
■ 夏は軽装で‥

クールビズ実践46%に留まる:読売新聞 8月3日朝刊九州を縦断して日本海に抜けた台風5号の影響なのか、今日は一日風の強い日でした‥。風の無い暑い日というのも堪らないものがありますが、風が強すぎる日もこれまた困りモノで、洗濯物は飛びそうになるわ、いろんなものが飛ばされてしまうので、窓を開け放つわけにもいかないわ‥で、風が強いのはあまり好きではありません。じゃあ、風が無いのとどっちがいいか?と言われると‥う~む、やっぱりどっちも嫌ですね。適度な風が吹きぬける「風の通り道」を作ってあげるのが暑い時期を涼しく過ごす秘訣だと思います。

てなわけで、金曜日は毎週恒例になりつつある自宅勤務の日なのですが、今日は窓を閉め気味にして過ごさねばならなかったので暑かったのです‥。自宅勤務は通勤時間がゼロで済む(その代わりジテツーも無しだけど)というのが私の場合の一番のメリットなのですが、その他にも服装が自由というのも大きなメリットです。特に今日のように暑い時期はTシャツ姿で仕事ができるのが嬉しいのですが、カジュアル・ウェアでの勤務が許可されている私の職場でもTシャツでの勤務は駄目(ケチ!)なわけで、この服装の自由さが自宅勤務者の持つ特権のひとつでもあるのですよね。

要は、暑い時はそれなりの服装をしようよ‥ということなのですが、政府挙げての「夏の職場の軽装」であるクールビズも、賛同はする(83%)ものの実践しているとなると半数以下(46%)にとどまっているそうです。日本には暑さに強いサラリーマンが特別に多いのか、寒い仕事場が多すぎるせいなのかは知りませんが(って、後者が理由だよね‥)、暑いときは涼しい服装で過ごすというのは先人の知恵ではなかったでしたっけ‥。それがいつからか、無駄なエネルギーを使って自分のまわりを冷やし、わざわざ暑い服装をして過ごしているとは‥これって、先人の知恵ならぬ「変人の知恵」ってやつなのかしら?

2007年08月02日 (木)
■ ブラックホール

宇宙はどこまで明らかになったのか:福江純・粟野諭美 編著 ISBN978-4-7973-3731-0新型ブラックホール発見というニュースが新聞に載っていたのは一昨日の夕刊でした。何でも、京都大学の上田佳宏准教授らが、宇宙航空航空研究開発機構のエックス線天文衛星「すざく」などを用いて新しい形状の巨大ブラックホールを発見したということでした。この発見のすごいところは、今までは完全に隠されていたことによって見逃されていた「明るい」ブラックホールが、実は宇宙に大量に潜んでいるかもしれないということを示唆していることにあるということです。

以前、ここでも話題にしましたが、私が子供の頃に本気で天文学者になりたかった時期がありました。その頃はすでに「はくちょう座 X-1」と呼ばれている連星の一方がブラックホールではないかと言われていた頃で、その「光をも飲み込んでしまう天体」というものに対するイメージがなかなかわかなかった記憶があります。それは今でも大して変わらないのだけれど、先日手にした写真の本で宇宙の最新研究成果を読んで、少しだけ理解が進んだような気がします。まぁ、それでもやっぱり難しいのだけれど‥。

宇宙の話というのは、なかなか想像のできないスケールの話で、読んだり聞いたりしているととてもワクワクしてきます。あまりにも想像を絶するような時間もサイズも大きな話なので、日常の些細なことがどうでもよく感じられるような高揚感があります‥。久しぶりに宇宙の話題に触れていたら、カール・セーガン原作の映画「コンタクト」が見たくなってきましたよ。映画的には?な部分もありますが、地球外生命からの信号が解読された瞬間の映像が忘れられません。やはり、いくつになっても宇宙の話はドキドキ・ワクワクするものですよね。