14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2007年09月30日 (日)
■ F1

2007 F1 世界選手権 Round 15.日本GP今日も昨日に引き続き雨の降る寒い一日でした‥。午前中、上の娘の送迎をしなければならなかったので、ついでにカミさんと買い物に出掛けたのですが、いつも行っているOKの駐車場がもの凄い渋滞‥。この近辺の人口がまだ増えていることを象徴的に示す光景なのだと思いますが、マンション建設などもそろそろ終わりにして欲しいというのが正直な感想なのです。あまりに駐車場の渋滞が酷いので、カミさんだけ下ろして私は近くの本屋へ‥。今日の午後はnorthport mallの本屋にでも出掛けようかと思っていたのですが、ここで済ませて午後はウチでゆっくりすることにしました。

というわけで、先週に引き続き今週も「蕎麦屋探検か?」などと言っていたのを早々と諦めて、今日の昼ごはんは「赤龍」で手軽に済ませます。「そういえば、今日はF1日本GPの決勝じゃなかったっけ?」普段は全く興味も示さないF1ですが、今年の日本GPは鈴鹿から富士に場所を移しての開催であり、富士でのF1は30年ぶりということもあって、たまにはF1でも観戦してみようかという気になったのでした。もちろん日本での開催なわけですから、午後1時30分からの決勝開始‥F1といえば眠い思いをしながら夜中にTVを見るのがいつものことだったので、昼間から決勝が見られるというのも変な感じなのです。

しかし、最近はどのチームが強くてどのドライバーが速いのか‥なんてことも全く分かっていません。事前知識が全くないままの観戦だったのと、現地がひどい天候だったこともあって、最高にエキサイティング!というわけには行きませんでしたが、久しぶりのF1観戦(TVだけど)は、まぁそこそこに楽しめたでしょうか‥。個人的にはアイルトン・セナがレース中の事故死を遂げてからTV中継を見ることも無くなってしまったので、10年以上も観ていなかったことになります。当時と今では何もかも違っているとは思うのですが、1994年のタンブレロ・コーナーでのあの瞬間を思うと、TV観戦も体に変な力が入ってしまうのですけどね‥。

2007年09月29日 (土)
■ 鶏のトマト煮

今日は鶏肉のトマト煮今日はずっと天気予報どおりのグズついた天気なのでした。天気がちょっと悪いというくらいならまだしも、昨日の暑さに比べてみると、今日の天気は少し大げさに言えば「冬が来た?」と思ってしまうほど。だって、昼の間の気温は摂氏17度くらいでしたからね‥一気に15度近くも下がってしまったわけでして、これじゃあ体調を崩してしまう人が出てしまってもおかしくないです。この雨模様は週明けまで引きずってしまうということで、この週末にお出かけの予定を立てていた人は残念です‥。

わが家は特に出掛ける用事もないので、うちでゴロゴロするかな‥という週末(いつもどおりじゃん‥)なのですが、今日は髪を切りに出掛けなければならないのでした。ということで午後イチでいつもの美容院にカミさんと一緒に行ってきたわけです。前回は8月5日に行ったので、実に2ヶ月近くも伸びてしまったわけでして、とてもスッキリしましたよ。しかし、ここ最近ずっと短髪に仕上げてもらっているので、今日の天気では頭が少々寒かったりします。帰りがけに買い物を済ませたら、今日一日が終わってしまいました‥。

「今日は寒いから、もう鍋とかにしちゃっても大丈夫なんじゃない?」などと、カミさんは少々気の早いことを言い出しておりますが、それはさすがに行きすぎだろうということで、今日の晩ごはんは鶏のトマト煮なのでした。それにサラダと(写ってませんが)スペイン風オムレツにいただきもののスパークリング(HENRI LAVIGNE BRUT VIN MOUSSEUX)‥。私も娘もトマト味好きなもので、今日のようなメニューは一瞬で食べてしまい「もうちょっと食べたいなぁ感」が残るのです。が、腹八分目‥って言いますからね。食べすぎはいけません。

2007年09月28日 (金)
■ 飽きもせず

今週の秋刀魚今日は金曜日‥毎週恒例になった「自宅勤務」の日なのです(なんか、自宅謹慎みたいですね‥)。先週、今週と三連休の週末が続いて月曜日が休みだったので、先週に引き続き今週も4日勤務で終わりというわけ。毎週これだと楽でいいなぁ‥なんて思ってはみますが、やらなきゃならない仕事がなかなか終わらないので、いいことばかりでもないのです。てなわけで、今日は家にいるのですが‥何だか「もわ~」っとする風が入ってくるのです。少し秋らしくなったと思ったのに、夏が名残惜しんで遊びに来た?というくらいの感じ‥。暑い暑いと思ったら、摂氏30度を越えたのだとか‥どうりでね。

今日のうちに決めておかなければならないことが多くて、仕事が結構忙しいのですよ。といっても、頭の中でああでもないこうでもないと考えている時間が圧倒的に多いわけでして、ハタから見るとぼーっとしているようにしか見えないかもしれませんが‥。そうこうしているうちに、あたりはすっかり暗くなってきて、気がついたらノートPCの薄暗い画面に照らされながら暗い中で仕事してました。慌てて姫を連れ出し、すっかり暗くなった公園を散歩して帰ってくると、しばらくしてやっとカミさんが帰ってきましたよ。今週はカミさんも仕事が結構忙しいようで、帰宅時間も遅くなりがちです。

今朝の天気予報によれば、土日は雨模様の天気が続くということだったので、ここしばらく続いていた「七輪デ秋刀魚」が今週末はできそうにありません。じゃあ、今日にする?と、今朝カミさんと話をしていたので、カミさんは会社帰りに魚屋に寄ってきたようです‥。というわけで、飽きもせずに今日もまた秋刀魚なのでした。焼きたてをたっぷりの「大根おろし」と「かぼす」でいただけば‥くう~、美味‥飽きるはずないですよね。しかし、日が落ちるのもだいぶ早くなってきたし(横浜の今日の日の入は17:31)、こうして晩ごはんを七輪で楽しむのもあと少し‥といった感じでしょうか。

2007年09月27日 (木)
■ 全国交通安全運動

見ている人いるの?(秋の交通安全運動にて)先週の金曜日(9月21日)から今週末の日曜日(9月30日)まで、全国秋の交通安全運動が実施されているそうです。そういえば、ジテツー路上にある”よく混雑する交差点”にも春と秋の交通安全運動の期間になると、交通監視所なる看板と共にマーキーテント‥町内会の行事などでよく張られていて帆布の屋根に町内会名などが大書されているアレ‥が張られて、暇そうな爺さんたちの憩いの場になってますね。今朝などは制服っぽい身なりの爺さん連中が8人もいたのですが、彼らは交差点に集結して一体何をやっているのでしょうか。

実際のところ、交通監視所なるものが何かの役に立っているとはとても思えないのですが、まぁこれが税金の無駄遣いになっていなければよしとしましょう。で、おそらく初日から設置してあったのでしょうが、今日になって初めて気が付いたのが、今日の写真の手作り看板です。「シートベルト 後部座席も着用を!」‥A4程度の紙に印字された手作りの看板が、交差点の停止線あたりに設置してあったのです。もっと目立つようにしなさいよ‥とは、口が裂けても言わないですが、これを見て「シートベルトしなくちゃ‥」などと思う奇特な方っていらっしゃるのでしょうか。

何でこんな変なものがあるのかと思ったら、全国交通安全運動推進要綱なるものに書かれているのですね‥。個人的には、自転車関連の「改正道路交通法の改正点の周知」とされている(p.3に載ってます)‥「車道の左側通行等自転車の通行方法の指導と歩道通行時における歩行者優先の徹底」「前照灯の点灯の徹底」「交差点等における信号遵守,一時停止,安全確認の徹底」「幼児・児童の乗車用ヘルメット着用の促進」をガッツリ指導していただきたいところなのです。特に、現状で忘れ去られている最初の二つ‥。これらが実施されるとかなりまともになると思うのですが。

2007年09月26日 (水)
■ 人間に交通ルールなし?

特集:自転車を楽しく安全に(読売家庭版・ヨミー 2007 OCTOBERより)ここに時々出てきますが、わが家は読売新聞を購読しています。何故、読売新聞かというと、ウチは読売巨人軍のファンだから‥などということは全くなくて、新聞配達のオバちゃんがとってもイイ人だから‥という理由です。その読売新聞から、ひと月に一度、別刷りの「読売家庭版・ヨミー」という30ページ程度の薄っぺらい冊子が来ます。薄っぺらなだけに突っ込んだ内容の記事などは期待できるはずもなく、ほとんど古新聞の山に直行状態の有様ですが、今月号は表紙に「特集・交通ルールを守って 自転車を楽しく安全に」という文字が見えたので、手にとって読んでみました。

自転車を活用している人の代表として俳優の鶴見辰吾さんによる自転車の魅力を語ったインタビューと、少し堅めの内容としてNPO自転車活用推進研究会(我らがジテツー親分の疋田智氏も理事会メンバー)の小林成基さんによる自転車事故の増加原因の分析と海外事例の紹介‥。残りのページでは、イラストを使った「自転車でやってはいけないこと」がまとめてありました。全国紙の家庭版の内容ですから、あまりトンガった内容ではありませんが「自転車もクルマなのだから、交通ルールはちゃんと守ろう」というメッセージが一貫して述べられているところは好感が持てます。

ただ、ちょっと気になったのは、自転車事故が増加している一番の原因を「クルマであるという感覚を持たず、歩行の延長で自転車に乗っているため、交通ルールなどお構いなし」としているところです。1970年代に自転車を歩道に上げた結果、自転車に乗る人間が歩行者の感覚を持ってしまった‥というのは確かにそのとおり。しかし、私が強調したいのは、クルマの代表である自動車にしても自転車にしても、それを動かしているのは、他ならぬ歩行者でもある人間なのだ‥ということ。全ての共通項である人間の感覚そのものがおかしくなっていることが真の原因だと思います。

2007年09月25日 (火)
■ 秋のマスカラ

彼岸花が咲きだした今日の朝起きた時は雨が止んだばかりのようで、うちの回りは地面がすっかり濡れている状態でした。朝の姫の散歩の時もパラパラと雨が降りだしたりして、「もしかして昨日の予報が外れて今日は雨?」などと思ったりもしました。しかし、Weathernewsの予報では「午後からは晴れてよい天気」ということでしたので、今日はジテツーの相棒のSURLY Cross Checkに乗って、会社までひとっ走りです。先週は水曜日が最後に会社に自転車で行った日なので、実は一週間ぶりに近い感じのジテツーであったわけ。

自転車に乗ってウチを出る頃には日が差すようになり、道路も急激に乾きだしました。寒くなってくると、この「道路がスグに乾く」ということが無くなってくるのがチョット嫌なところなのです。久しぶりの自転車(昨日のは自転車に乗ったうちに入らない)ので、少々脚が重い感じです。坂を上がるのも少し辛い感じ。ジテツーする日が開いてしまうと、これもチョット嫌なところです‥まぁ、今のところは3日もすれば元に戻ってくるのですが。そんな感じで、いつもの通勤路を久しぶりに走ると、田圃の畦には彼岸花が目立つようになってきていました。畦のあちこちに赤い塊になって咲いているので余計に目立つのかもしれません。

秋は色々な種類のキレイな花が咲いて我々の目を楽しませてくれますが、彼岸花の赤い色(白い花とかもあるそうですね)もひときわ目を引く鮮やかな色ですし、季節を感じさてくれる好きな花のひとつです。特に一昨年の写真のように近づいて見たときの「見慣れたイメージと異なる感じ」が好きなのです。でも、彼岸花というと、やはり今日の写真の雰囲気が真っ先に脳裏に思いだされますよね。ちなみに、この「彼岸花らしい」姿を見ると、私はいつも「化粧の濃い女性」を連想してしまいます。着飾ったような美しい色と、何よりマスカラをバッチリ決めたような立派なおしべの曲線がそんな印象を抱かせるのでしょう‥。

2007年09月24日 (月)
■ 風來蕎

風來蕎の手挽きせいろ今日は三連休の最終日‥三連休の週末は先週に引き続きとなるわけですが、やはり三連休は楽ですね‥。毎週、三連休だとどんなに楽ちんだろうなぁ‥と、思ってもしょうもないことをついつい考えてしまいます。休みも三日目となると、何もしないでいるのはもったいない感じがしてきて(貧乏性だなぁ‥)、何でもいいから何かしよう‥というキモチが大きくなってきます。とはいえ、普段やりなれないことが急に出来るようになるはずもなく、「たまには外で昼食でも食べようか?」という程度‥。何とも敷居の低いわが家ではあります。

ということで、昼ごはんを外で食べるついでに買い物でも済ませてこようということで、まずは何を食べるか考えます。今日は上の娘は高校の文化祭を見に行ってしまっているし、下の娘は「買い物はイヤ」ということで、私とカミさんの二人で出掛けることになりました。子供がいないとなると、ここのところずっと食べたいねぇと言っていた蕎麦でしょう‥ということで、「神奈川のうまい蕎麦64選」を参考に、たまプラーザにある風來蕎(ふうらいきょう)という店に行くことにしました。いつもとは気分を変えて‥ということで、カミさんと自転車に乗って、たまプラーザを目指します。

ちょうどお昼どきだったので、お店は少し混んでました。静かにジャズが流れる店内の造りはあくまでも和風で、若いオーナーのセンスが伺えます。いただいたのは、石臼で挽いた「手挽きせいろ」(写真)‥しっかりとした蕎麦の味と歯ごたえが楽しめる逸品でした‥。蕎麦を楽しんだ後は、東急の富沢商店(センター南からの撤退が痛い‥)に寄って買い物を済ませ、ついでに高知県のアンテナショップである龍馬屋にも寄って、メッセンジャーバッグを満杯にして帰ってきましたよ。というわけで、今日は13kmというジテツーの片道にも満たない程度のポタリングでしたけど、たまにはカミさんと自転車で出掛けるというのもいいものです。

2007年09月23日 (日)
■ 生物と無生物のあいだ

生物と無生物のあいだ(福岡伸一著:ISBN978-4-06-149891-4)こんなことは何の自慢にもならないのですが、私は本を読むのが大っ嫌いな子供でした。小学校の国語の授業も大っ嫌いでした。なので、夏休みの宿題の定番である「読書感想文」などというものは、「どうして世の中にこんなものがあるのか」というくらいの嫌い方でしたし、夏休みの最後の最後に嫌々読んだ記憶があります。楽しく読めたなんてことは皆無ですし、そんな意識で読んだものですから、まともな感想などというものが書けるはずもありません。毎年「××で面白かったです。」という程度のオチしか書けず、親から笑われて育った子供でした。それ程、筋金入りの読書嫌いだったので、児童文学であるとか、子供向けの小説などというものには無縁の子供時代を送ったものです。

「字が並んでいるだけのものを見て何が面白い?」‥今から思うと信じられないことですが、子供の頃の私は本気でそう思っていたものです。唯一、科学モノのノンフィクションなどは読めました。そんな子供が大きくなっただけですので、今でも私はあまり本を読むほうではないと思います。子供の頃からの延長で、どちらかというと眺める本が好き‥。それでも最近は、電車通勤をせざるを得ない時などに本を読むようになりました。とはいえ、成長してないな‥と、思うことは、フィクション系にはなかなか触手が伸びないこと。本屋でついつい手にとる本は、全てと言ってよいほどに科学系の話題が書かれたものなのです。今日の写真の本も、分子生物学を専攻する福岡伸一氏による生命の不思議について書かれた本です‥。

「生物と無生物のあいだ」と題されたこの本は、DNA発見の歴史の舞台裏を彷徨いながら、自身の研究である膵臓の消化酵素タンパク質分泌の仕組みを経て、生物とは一体何ものなのかを読者に問いかけるものです。少し前に読んで知的好奇心を刺激された「進化しすぎた脳」が若い科学者によるエキサイティングな熱弁であるならば、この「生物の無生物のあいだ」は熟年科学者によるしっとりと語り掛けるような静かな話術‥。終盤に出てくる、研究の進展と共に徐々に高まる期待感とその結論‥その後に続くエピローグの淡々とした語り口に深い感銘を受けました。この本はエピローグまで読み切ってこそ、味わい深いものがあります。秋の夜長‥たまには、しっとりとしたサイエンス・ノンフィクションを読むのも楽しいかもしれませんよ。

2007年09月22日 (土)
■ 秋刀魚の切り方

秋刀魚の塩焼きは切り方が大事今年は8月末に”初”秋刀魚を食べてから、毎週末のように七輪を出して秋刀魚を食べております。今年は秋刀魚濃度が高い年なのです‥。というわけで、七輪はここ最近ずっと出しっぱなしの状態になっているわけですが、この地に引っ越してきた頃に買ったLOGOSの七輪もだいぶボロになってきて見た目も汚らしくなってきたので、毎度々々「そろそろ新しいのに‥」と考えてしまいます。「でも、まだこうやって使えているのだし」と、思いなおしながら今日もまた活躍してもらうのでした。

というわけで、今日は近所の犬仲間を呼んでのBBQなのです。秋刀魚を多めに仕入れ、塩焼きと刺身で食べることにしました。大人用には最近凝っている「さざえ」を一人ひとつずつ。後は焼き鳥などいつもと変わらないメニューでした。しかし、さすがにいつもの2倍以上の人数なので、七輪では焼き上がりのペースが悪くなってしまうのが難点‥。その結果、飲み物のほうのペースが上がってしまい、秋刀魚に到達する前に眠ってしまうという大失態を演じてしまいました。なので、今日の写真は以前のものだったりします‥。

今年は例年以上に秋刀魚を焼いているのですが、その理由のひとつに「美味しく焼きあがる切り方」というのを知ったことがあります。秋刀魚の腸(ワタ)が好きな方で、もしもご存知ない方がいらっしゃったら参考にして欲しい方法です。それは、腹側は肛門のあたりから、背側はそれよりも頭に近い方に向けて斜めに切るというもの。こうすると、焼いている最中に腸が漏れたりせず、ほどよい蒸し焼き状態になるのです。これで美味しさが一段とアップ!秋刀魚を切らずに焼くことができない方は一度お試しあれ‥。

2007年09月21日 (金)
■ 悲しいスロープ

鶴見川精進橋のアンダーパス私は雨が降らない限り基本的に自転車に乗って通勤をしています。最近でこそツーキニスト(疋田智氏命名による「会社まで自転車に乗って行く通勤スタイルをとる人」のこと)は増加傾向にあるようですが、私が自転車通勤を始めた1997年頃はそういう人に会うことは少なかったです。もっとも私も毎日自転車で‥というようなスタイルに変わったのは2000年以降のことだとは思いますが‥。年を経るにつれ通勤路も徐々に変わり、今は鶴見川の支流である恩田川沿いのコースを通勤路途中に取り入れています。

川の近くに住まわれている方なら分かると思いますが、川の両岸には歩行者や自転車を対象とした道が敷設されている場合があります。市街地を流れる川であれば、その道は自動車道路と兼用になっている場合もあるでしょうが、川の規模がそこそこあれば、自動車の入ってこない専用の道がある場合も少なくありません。私の通勤路上にある鶴見川、恩田川、境川もそのような道があります。中でも鶴見川は、自転車での通行のしやすさを狙った「鶴見川青少年サイクリングコース」が左岸(上流から下流方向を眺めて左側)に敷設されています。

鶴見川青少年サイクリングコースは、川を渡る橋の下側をくぐりながら途切れることなく続いているので、走りやすさは抜群です。最近、私の通勤コースになっている精進橋の右岸にも橋の下をくぐる道が作られたのですが、写真のように上流側の作りが何とも「お粗末」なものなのです。どうして、川沿いの道ともっと緩やかに繋がるように作れなかったのでしょうか。階段を設けなくてもよい程度の傾斜にすることはできなかったのでしょうか。せっかく新しく作った道なのに、何とも言えない手抜き感が漂うこのスロープを見ると、毎日が悲しくなってしまうのです。

2007年09月20日 (木)
■ 秋が来たのか‥な

綺麗に色づいたコムラサキ週明けの火曜、水曜日と曇りが続いて何となく「スッキリしない感」に支配されていたのです。雨こそ降ってはいませんが、雨奇晴好の言葉のもとに、曇天をも楽しみたいところです。ですが、曇りの日は世界がのっぺりとしてしまった印象が強く、どうしてもスッキリしない感を拭い去ることができないのです。しかし、今日は2日分のモヤモヤを吹き飛ばすようないい天気‥。青空の心理的効果というものは、人間の想像以上に大きなものがあるのではないでしょうか‥って、そんなことをいつも感じているのは私だけ?

というわけで、今日は朝からとてもいい天気なのです。冬の空に勝るとも劣らない高い空‥。こんな日は、さぞかしキモチのよい自転車通勤が‥と思ったら、今日は都内への出張が予定されていて、自転車ではなくて電車な日なのでした。トホホ。今日が自転車通勤だったらさぞキモチよかっただろうに‥ということは言っても始まらないので、歩きの通勤を少しでも楽しくするべく、駅まではいつもの緑道コースを行きます。それはホンの少しばかりの遠回りなのですが、写真のようにキレイなコムラサキを見つけられるのも、遠回りのおかげですものね。

そんな時、ご近所の奥様方によく会うのですが、「どうして遠回りしてるのかしら‥ヒマな人なの?」と思われているでしょう。逆に私としては、どうして御宅のダンナ連中はこのキモチのいい小径を歩こうとしないのだ?と、質問したいところなのですけどね‥。今日は天気がよかったので、昼間のうちは摂氏30度を越えるまでになったそうですが、朝晩はさすがに涼しくて過ごしやすくなってきた感じがします。夜の時間帯は、とても美しいアオマツムシの鳴き声が聞こえるようになってきましたし、やっと秋が来たのかな‥という感じがしてきましたよね。

2007年09月19日 (水)
■ 確信犯

富士見が丘交差点の看板週末はあんなによい天気だったのに、昨日、今日と曇り空なのです。週末の3連休は3日連続の真夏日だったけど、この曇り空のおかげで、昨日、今日はそこまで暑くならずに過ごしやすいですよね。自転車での通勤もグッと楽なのであります。しかし、過ごしやすいとは言ってもそれは週末との比較だからであって、汗のかき方を見れば暑さはまだまだ‥といった感じでしょうか。体の感覚よりも、体の反応のほうが素直だというのがちょっと面白いのです。

そんな、いつもと同じような自転車通勤の朝、富士見が丘の交差点で止まっていると、広い中央分離帯のところに立っている交通関係の看板が目に入りました。「二輪事故 多発!」というゴシック体の大きな文字に、スクーターが自動車と衝突しているようなイラスト‥看板を設置した主は、都筑青少年交通安全連絡協議会・都筑警察署とあります。要は警察関係組織によって立てられた看板です。この看板‥ステ看板のようなボロっちいものではなくて、コンクリートの土台まで設置してある立派なもので、どう見てもかなりの費用が掛かっているわけです。

この手の看板を見ていつも思うのですが、この看板に何を期待しているのでしょうか?これを立てると事故が減るとでも思っているのでしょうか‥。そんなことは妄想なのであって、警官は景観を破壊するという罪を犯しているに過ぎないのです。警察組織の中に「こんなものは意味がない」と感じている人も多いのではないでしょうか‥なのに、これを立ててしまう‥組織の力というものは怖いものです。誰がこれを発案するのか分かりませんが、こういう行為を「確信犯」(道徳的・宗教的・政治的な信念に基づき、自らの行為を正しいと信じてなされる犯罪:goo辞書より)というのでしょうね‥。

2007年09月18日 (火)
■ 産科医がいない

神奈川県”産科過疎地”マップ(読売ウィークリー 2007.9.30号)最近、奈良県で救急車による妊婦の搬送問題が話題になったのを覚えている方は大勢いらっしゃることでしょう。受け入れ先の病院がなかなか見つからず、救急車自身の交通事故も重なってしまったことで搬送時間もかかり、結局死産に至ってしまったという事件です。奈良県では昨年にも妊婦の受け入れ病院がなかなか見つからずに妊婦自身が死亡してしまったという事件があったそうですが、昨年と今回の事件は同じ「搬送先病院が決まらない」という括りで話をするには、色々な背景であるとか事情がかなり違う事件だということです。

今回の事件の背景には、かかりつけ医がいない‥つまり、自身が妊娠を認識していながら様々な理由により妊婦検診を受けていないということが大きいといいます。折りしも、今朝の読売新聞朝刊にもそのような「検診を受けていない妊婦」が体調の異変によって初めて救急車を呼んで医療機関に駆け込むケースが急増しているという記事が載っていました。新聞ではこれを「飛び込み出産」と名付けていますが、このような未受診妊婦の増加も医療機関による受け入れ拒否に一因になっていることが指摘されています。しかし、困っている人を闇雲に拒否しているというわけではなく、産婦人科医の急激な減少が事態をより深刻にしているようです。

今日の写真は、読売ウィークリー(2007.9.30号)の特集に出ていた神奈川県の「産科過疎地マップ」というものですが、赤い部分は産科医の不足が危機的な状況にある地域だそうで、東京の隣の県ですらこの有様なのです。なぜ、産科医がこんなにも減少しているのか‥。私の友人にたまたま産婦人科医がいるのですが、彼曰く「訴訟リスクが他科の医師に比べてグッと高い」ことが大きな原因だということです。それが産科医減少の全ての原因ではないにせよ、このような現場の声は重要であり貴重です。こういった個人レベルの努力ではなかなか進展しない部分を助けるのが国の役割ではないでしょうか‥。出生率の低下に悩む厚生労働省の奮起にまずは期待したいところです。

2007年09月17日 (月)
■ BRUNO 2008

BRUNO Ventura 20T今日も残暑が厳しいですねぇ‥。休みも最後だし、美味しそうな蕎麦でも食べに行きますか?と、カミさんと朝のうちは話していたのですが、何となく出掛ける機会を逸してしまい、家の中でゴロゴロ休日に決定‥。斜め読み状態のままになっている自転車雑誌だとか、最近訪問が滞っているWebサイトなどを見て過ごします。そして、DIATECHのページにEURO BIKE 2007のREPORTページを発見‥DAY-2のところに、最近目を付けているBRUNOの2008年モデルのことが載っていました。

写真は2007モデルのVentura 20Tのものですが、2008モデルの写真を見ると、シートステイとシートチューブの接合部が上のほうに上がっています。剛性アップに寄与しているそうですが、デザイン的には2007モデルのほうが上の感じがしますね。VenturaよりもオーソドックスなMINI VELO 20" ROAD(真ん中の白い自転車)のほうは、フォークがストレートからベンドタイプに、シートステイが逆にベンドが取れたストレート形状になっているように見えますよ‥。ええ~?何だか没個性‥全然よくないですよ。せっかく狙っていたのに、一気に購買意欲が失せてしまいました‥。

自転車の中でもタイヤサイズが小さい小径車というのは、個性的なデザインのフレームを持つものが割と多いのと、タイヤが小さい分フレームが目立つこともあって、ちょっとした違いのはずが感覚的には大きな違いに感ずることが多いような気がします。BRUNOの2008モデルを見ても、そんなデザイン上の「後退感」を味わったのは私だけではないはず‥。やはり、Bianchiに逆戻りなのだろうか‥基本的に雨天用というのが主目的なので、あまり高いのは何だし、泥ヨケ付けられないのは困るし‥。でもさっき、Venturaピンク1台在庫アリの文字を見ちゃったんだよねぇ。

2007年09月16日 (日)
■ 三分の一

灯篭流しの模様(昨日の水辺の祭典にて)昨日の「水辺の祭典」ですが、夜の8時くらいまでやっていたのではないでしょうか‥。昨日の記事にあるように昼間もやっていたのですが、この写真にあるように暗くなってからの催し物もあったようです。これは見てのとおりで灯篭流しですが、これを作るところから暗くなって公園の池に流してみるところまでをセットにしてやっていたようです。さすがにうちの子供くらいになってしまうと興味を示すこともなさそうですが、小学校低学年くらいまでの子供であれば、いつもの公園が全く違う雰囲気になって面白かったのではないかしら‥。

それにしても近隣の複数の自治会が手を貸して開催したという催し物だったということで、結構規模が大きかったですし、実際に手を動かしていただいた方々はさぞ大変だったことだろうと思います。本当に有難い限りですし、本当にありがとうございました。このイベント自体は、地域の繋がりを作りたいという思いから企画されたようですが、人間が生活していく上で近隣との付き合いというのは色々な意味で本当に大切です。なので、こういったイベントをきっかけにしてお互いの理解が進むということは本当に嬉しいことですし、イベントを主催していただいた公園愛護会の会長さんではありませんが、定着した行事になるといいと思います。

以前読んだ新聞か何かの記事で、ヨーロッパに赴任していた新聞記者か誰かが地元のお婆さんに言われた言葉が印象に残っています。「人間は1/3を家族のため、1/3を会社のため、そして残りの1/3を社会のために働くものなのだ‥しかしあなたは全て会社のために働いている」‥私も昔は家族を犠牲にして会社のためだけに働いていたようなものでしたので、この言葉は衝撃的でした。今でこそ家族を大切にすると言う人は増えてきた気がしますが、社会のために‥はどうでしょう?1/3は難しくても、みんなが少しでも社会のために力を貸せるようになったら、こういうイベントも長続きして、地域のみんなのためになると思うのですけどね‥。

2007年09月15日 (土)
■ 水辺の祭典

公園で吹奏楽部の演奏会社で使っているグループウェアのカレンダーには祝日が出ていないという何とも使い勝手の悪いものなのです。グローバルスタンダードだか何だか知りませんが、カレンダーって大事なものなのだから、ロケールの選択をすることで祝日も表示してよ‥と思うのは私だけではないはず。そんな痒いところに手が届かないシステムのせいで、今週末が三連休なのだということをすっかり忘れて先週は仕事をしていました。まぁ、子供たちが大きくなってくると、三連休だからといって毎回キャンプには行けないので、「1日休みが多くてラッキー」くらいの感覚ですが‥。

その三連休の初日‥近所の公園で「水辺の祭典」と銘打ったイベントがありました。祭典‥とはいっても、よくある「お祭り」のようなものでしたが‥。色々な踊りなどの出し物や、食べ物の模擬店、フリーマーケットなどなど‥いつもの公園が何とも賑やかなものになりました。少し前には心配された天候も、まるで夏のように晴れ渡って日なたは暑いくらい‥。まぁ、風は結構爽やかな感じになってきているので、日陰にさえ入っていれば何とかなりましたが、ボランティアの人たちは暑くて大変そうでした。この時期は晴れればまだ夏ですものね‥。

とうわけで、写真は中川中学校吹奏楽部によるミニコンサート‥暑い中、楽器運びやら何やらと大変だったようですが、こんなところでの演奏というのも、子供たちにとってはいい経験になったのではないでしょうか。室内楽をメインにやっていると、屋外での演奏というのは随分と勝手が違って大変なものですが、まぁ何事も経験ですからね‥。ところで、本イベントである「水辺の祭典」は、今年初めて開催されたものですが、1回きりのものではなくて、来年からは恒例行事にでもなるのでしょうか。昼間のうちがもう少しだけ涼しい時期だと楽でいいのですけどね‥。

2007年09月14日 (金)
■ イサキのアクアパッツァ

イサキのアクアパッツァ木曜日に休暇を取ったので、何となく今日が日曜日のような感じがしていけません‥。今日は金曜日ですから仕事があります。ここ最近、金曜日はウチで仕事なので、通勤時間を省くことができるのはよいのですが、今日は何とも自転車に乗りたくなる天気なので、ちょいと残念‥きっとキモチいい自転車日和だったろうな。でもね‥夕方にちょっと買い物に出かけたので、わずかではありましたが、自転車に乗ることはできましたよ。確かに今日はキモチよさそうなお天気でした。

買い物は今日の夜と明日の朝のパンを買うのが目的だったのですが、実はイチバンの目的は「切らしてしまっていた」白ワインを買うことにあったのです。というのも、今日の晩ごはんは昨日買ってきたイサキを使ってのアクアパッツァの予定だったから‥。というわけで、本当は吉祥に行きたかったのだけれど、自転車に乗りたかったし、ゆっくりと時間を掛けるわけには行かなかったので、駅前の阪急で済ませました。というわけで、阪急とOKに行くのに自転車で緑道を往復したのだけれど、本当に自転車日和って感じでしたね。

というわけで、写真が今日の晩ごはんのメインである「イサキのアクアパッツァ」なのです。オリーブが無かったのがちと残念ですが、トマトもアサリもいい味を出していて美味しいのなんの‥。イサキの旬は初夏なのですが、どうしてどうして、今食べてもとても美味なのですよ。やはり海の近くの魚屋で買ってくる魚は、そこら辺のスーパーで売っている魚とは大違いですね‥。今日は仕事が忙しくて、ごはんを食べながら半分仕事をしていたような感じだったのですが、気がついたら子供たちに大量に食べられてしまいました‥トホホ。

2007年09月13日 (木)
■ ビーチコーミング

台風9号の置き土産(秋谷立石海岸にて)もう9月も半ば‥ボーッとしていると、有給休暇を取得できる日がどんどん少なくなっていってしまうのです。今月、来月と地道に休暇取得をしておかないと、最後の最後になって捨てることになりかねません。若い頃であればいざ知らず、この歳になったら休暇をきちんと取得するということも若い人たちへのケジメみたいなものですから、予定を組んでしっかり休まなければいけません。ということで、今日は木曜日という微妙な曜日ではありますが、有給休暇を行使して会社はお休みなのでした。

それというのも、毛が伸びてボサボサになってきた姫をそろそろ見過ごせなくなってきたので、姫のトリミングに行くために今日は会社を休んだのでした。トリミングには、姫を育ててもらったブリーダーさんのところまで行っているのですが、今日もいつもと同じく葉山を目指します。横浜北部に住んでいると、鎌倉や葉山に行くこともそうそう多くないので、せっかくだからとあちこち回ってみます。と、いっても‥いつもと同じで鎌倉のSWANYと逗子の魚佐次に行った‥という程度なのですが(単に定型処理のような印象が‥)。

でも今日は、せっかく海のほうに来たのだから‥ということで、立石の海岸にも行ってみたのです。しかし、写真のように先日の台風9号の「置き土産」が凄く、はっきり言って「ゴミの山」‥といった印象で、ビーチコーミングどころではありませんでした。国道134号から眺めた由比ガ浜も、ゴミだらけなのが分かるくらいだったので、海沿いはほぼ同じような状態なのでしょう。ゴミの内訳は‥竹の根のような感じのものが最も多かったですが、クルミの実のようなものがたくさん混じっていたのが不思議でした。一体、どこから来たのでしょうかね‥。

2007年09月12日 (水)
■ 最後までズレてる

安倍首相退陣を決意(2007年9月12日 読売新聞夕刊)今日は何とも仕事がバタバタと忙しかったのです。午前中は都内でミーティング、昼に移動、あれやこれやと悩んで考えて‥気がついたらすっかり夜‥。いつもなら、昼休みにはチェックしているWebのニュースすら見ることもできずにすっかり夜‥。さて、そろそろ帰るかなという段になって、今日初めてAsahi.comを見てみたら‥ん?安倍首相辞意表明ですと?一体このニュースは何ですか?最初、自分の視界に入ってきた文字の意味を飲み込めず、一瞬の時間の経過の後で、自分の感覚が驚きに支配されました。

これは何とも重大なニュースではないか‥早速、Asahi.comの特集ページにざっと目を通し、家に帰ってTVのニュースをあちこち見てまわりました。現時点で伝えられているところによると、「臨時国会前に民主党の小沢代表に申し入れた党首会談を断られたことが辞任を決意した直接のきっかけ」だったということです。しかし、麻生幹事長は2日前に首相から辞意を打ち明けられていたということを明らかにしました。安倍首相は、おそらくもっと前から退陣のタイミングを図っていたということなのでしょう。それにしても辞意を表明するタイミングがどうして今なのでしょうか。

突然の辞任劇は政界のみならず、世界に波紋を投げかけています。わずか数日前の「職を賭して」という決意は何だったのか、所信表明演説を自ら行っておきながら、代表質問までの短い間での辞意表明‥この「聞いたことのない」タイミングでの辞任劇ですから、職責放棄であるとか、敵前逃亡だという批判も仕方ありません。しかし‥最後の最後まで安倍内閣は「タイミングのズレた」ものでした。それはそのまま「国民の感覚とのズレ」を表していると言ってもいいと思います。安倍内閣とは一体何だったのか‥時間が経過することで、何らかの知見を我々は得ることができるのでしょうか。

2007年09月11日 (火)
■ 柳腰とは言うけれど

台風9号の爪跡~柳の木が折れていた昨日の打ち上げは、美味しいものに加えてワインも飲めてよかったのだけど、今朝はちと残り気味だったのがイマイチでした‥。具合が悪いということは無かったけれど、いい加減いい歳なんだから、もうちょっと控えめな飲み方をしなくちゃいかんなぁと、毎度々々の反省なのです。でもねぇ、話に熱中しているうちに、ついつい飲んでしまうのですよね‥って、全く進歩無し。まぁ、そんな感じだったので、久しぶりの自転車通勤は「とにかくユルユルと走る」ことを優先しました。時間を気にせずにユルユルト走るのは、本当に楽しいものです‥。

ゆっくりと走っていると、回りの景色に目をやる時間も増えるので、色々なものが目に入ってきます。恩田川沿いの道を走っていると、いつもの景色がいつもとちょっと違っていることに気がつきました。それが今日の写真‥道をはさんで川の反対側に生えている柳の木の幹が折れていたのです。この写真の木の近くでは、違う柳の木も折れていました。もちろん、この悪戯の主は先週関東地方を縦断した台風9号(フィートウ)であることは疑いの無いところであります。しかし、他の種類の木も同じところに生えているけれど、折れているのは柳だけでした。

とにかく柳の木というのは、風を上手に”いなす”という印象が強いですし、美人の喩えとして使われる「柳腰」という言葉にしても、「細くて”しなやか”な腰」という意味を持っています。つまり、どちらにしても、風に負けて”折れてしまう”ということからは最も遠いところにあるのが柳という木の印象なのです。その柳の木をへし折ってしまった‥やはり今回の台風は強い勢力のまま関東に上陸したのだということが分かります。しかし、枝が折れても柳はいずれ成長して復活するでしょうが、柳の木のように自分で何とかできない西湘バイパスは‥大変ですよね。

2007年09月10日 (月)
■ 盗ませない

近所の公園に「放置」されている自転車今日は月曜日‥関係者の日程調整がうまく行かなくて、週の始めからプロジェクトの打ち上げがあるのです。なので、今日も自転車ではなくて電車での通勤なのでした。まぁ、局地的に雨があちこちで降っている変な天気なので、飲み会が無いとしても自転車で行けたかどうかは微妙なところなのですが‥。ということで、公園と緑道を通っていくという歩きのときのいつものコースで駅に向かうのですが、最近、放置自転車が公園で目につくのです。

「放置」という言葉を辞書で引いてみたら、「ほうったままにしておくこと。また、置きっぱなしにしておくこと。」と、説明されています。電車の駅まで自転車に乗っていって、駐輪場ではない場所に置いてある自転車のことを「放置自転車と呼んではいかん!」というのは、元祖ツーキニストのヒキタさんの弁ですが、写真の自転車が置いてある場所は駅からだいぶ離れた場所ですし、これはどう見ても放置自転車なのです。その放置自転車らしき自転車‥この公園だけで9台にもなるのですよ。

これらの自転車は、何日もずっと同じ場所に置いてありますので、持ち主が一時的にこの場所に置いているとは考え辛いです。やはり、中高生程度の年齢の「思慮の欠けた人間」によって、盗まれて乗り捨てられた自転車と見るべきでしょう。安い自転車だからといって安心せずに、鍵式のワイヤー錠でロックする等、簡単に盗みを実行させないような工夫を、利用者のほうがする必要もあるでしょう。盗みやすい状況を放置して、結果的に犯罪に加担するようなことは無いようにしたいものです。

2007年09月09日 (日)
■ ラムロース

最近、わが家で流行りのラムロース結局、昨日は日付が変わるまで(ということは「今日は」ですネ‥)楽しいお喋りをしました。そろそろまたキャンプに行きたくなってきたねぇ‥と話をしていたのですが、今年はうちの上の娘が中三なので、キャンプに行きまくることもかないません。キャンプには行けないけれど、少しでも気分を味わおうということで、「じゃあ、今日はウチで秋刀魚でも食べるよねー」と、半ば強制的に”くるみ家”をウチに呼んだのです。

ということで、今日は昨日と場所を変えて、七輪で秋刀魚焼き‥今年は毎週のように秋刀魚を焼いて食べられているので幸せですね。今日の秋刀魚も美味しく焼けましたが、いつも秋刀魚の写真ではつまらないので、今日は最近わが家で流行りのラムロースの写真です。私もカミさんもラム肉は好きなのですが、このあたりでは需要のほうがいまひとつなのか、ラム肉自体があまり売ってないのです。売っているとしても、たいてい骨付きのラムチョップで、値段も結構高めなのです‥。

しかし、最近は近所のOKでラムロースを見かけることが「やっと」増えてきました。ラムチョップに比べれば手軽に買える値段なので、七輪BBQの際のレギュラー・メンバーになりました。今頃は、秋刀魚にも使う大根おろしを多めに作り、大根おろしと焼肉のタレで食べるのがわが家のスタイル。ラム肉を焼くと、写真のように脂がいっぱい出てきて味のほうも独特な感じがしますが、これがウマいのですよね‥。ちなみにラムの脂は融点が高いので、体に吸収されにくい”ヘルシーな脂”なのだそうですよ。

2007年09月08日 (土)
■ こうね

こうね(馬刺しの「たてがみ」:首の部分の脂身)台風が南海の暑い風を連れてきたおかげで、ちょっぴりジメッとした空気とともに夏が戻ってきたような感じです。それでも一番暑い頃とは違って、この暑さが続くようなことは無いだろうから、「あ~、夏ももう終わりなのねぇ‥」と、半分寂しいような、でもホッとしたような気持ちになるものです。夏の終わりというものは、毎年そんな不思議な感覚に陥るのですが、これからやってくる秋の味覚の楽しさと相まって、嫌いな感覚ではありません。

そんな「美味しい季節の始まり」が早くもやってきた‥という感じで、今日は「みんなで集まって楽しくやりましょう!」というお誘いがありました。いつもいつもわが家と一緒にキャンプに行っている”くるみ家”に、今年の夏のキャンプ・メンバーが集合するということで、夕方の早い時間から出掛けてきました。「このメンバーだったら、キャンプ場集合の方がよかったんじゃないか!?」なんて話も出ましたけど、キャンプ場とはまた違った感じというのもよいものです。

今日も色々と美味しいものをいただいたのですが、初めて食べたのがコレ‥何だかわかります?馬の首の部分の脂で、「たてがみ」とか「こうね」と呼ばれている肉なのです。一頭あたり限られた量しか取れない希少部位なので、簡単に手に入るもので無いそうです。肝心のお味は‥割と歯ごたえがあって「脂身」から受ける印象とは違う感じ‥臭みなども全く無いですね。これを「にぎり鮨」のネタにする食べ方もあるらしく、今度はそれも食べてみたい‥とつい思ってしまう美味さなのでした。

2007年09月07日 (金)
■ 金曜日ゴハン

今日の晩ごはん:サーモンリゾットとトマトと赤ワイン(エミュー・リーチ)ここ横浜あたりだと、台風9号の主要勢力が夜明け前に通過した感じでした。朝は風雨とも多少強い感じがしましたが、やはり昨夜夜半のほうが凄かったですからね‥風と雨の音に何度起こされたことか。でも、朝7時の時点で大雨・洪水・暴風・波浪警報が出ていたので、子供らは今日は学校が休み‥バカみたいに喜んでるんじゃなくて、ちゃんと勉強しなさいよ!と、つい愚痴のふたつやみっつくらいは言いたくなるくらいにノンビリしてるし。

今日は毎週恒例の在宅勤務なので、朝から雨の中を出社することはなかったのです。しかし、夕方から都内で行われる会議に出席するために、午後2時過ぎに家を出ました。だいぶ引いていたのだろうとはいえ、二子玉川から眺める多摩川は増水具合が凄かったですね‥明け方あたりは警備などがさぞ大変だったことでしょう‥。無事に会議も終わり、カミさんに「帰るメール」を打つと‥「今日は何食べたい?」との返信がかえってきました。食べ物は何でもいいんだけど、ワインが飲みたいです~。あ、でも冷やしてませんよ‥。

食べ物は希望を出さなかったのですが、家に着いてみると、サーモンリゾットとトマトと赤ワインが今日の夕ごはんとのことでした。カミさんが外に出る仕事を始めたことと、上の娘の塾の時間にブツかってしまうので、夕ごはんは「単に食べる」というレベルになってしまいがち‥。でも、せめて金曜日くらいはゆったりした気分で食べたいですよね。そういう気分のときは、わが家は絶対ワインなのです。今日のワインは、emu reach 2003‥オーストラリアの赤ワイン‥サーモンリゾットだと白のほうが雰囲気ですが、文句なんて言いませんよ。

2007年09月06日 (木)
■ 自転車並み

台風9号の直撃を知らせるweathernewsのトップページ台風9号の接近にともない、昨日から断続的に雨が降り続いています。それでも昨日は会社の往復ともに何とか傘を差さずに済みましたし、今朝も雨をうまく避けて会社に到着することができました‥。しかし、昼前から雨の降る時間が徐々に長くなり、台風9号が徐々に近づいていることが実感されました。夕方には早めの帰宅を促す社内放送もあり、さすがに今日は早く帰宅する人が多かったです。電車が止まったりしても困るので、私も早めに会社を出てきました‥もっとも、いつも早めなんですが。

会社を出ると‥さすがに風が強くて、横なぐり気味の雨です。雨の量はまださほどではなかったものの、風が強いせいで駅に着くまでのわずか5分程度の間に、ズボンは全てグチャグチャになってしまいましたよ。昨日の往復分と今朝の分の全部の雨を一気に浴びてしまったかのような感じ‥。雨用自転車を持っていても、さすがにこの中は走りたくないな‥という感じでした。最寄りの駅に着いたら、今度はウチまで雨の中を歩かなくてはなりません。雨はさっきよりも降りが弱いけど、今度は風が強いです。傘をすぼめながら、顔のあたりだけを覆ってウチに到着。

それにしても今回は見事なまでの「首都圏直撃 & 縦断コース」なのです。今日の夜半すぎにこの辺りを通過するコースを取っているようだけれど、大きな被害が出ないことを祈るばかりなのです。今回の台風は進路を高気圧に阻まれているため、進行速度が遅いのが特徴だとか‥。台風の進みが遅いと被害がより拡大する傾向にありますので、少々心配ではあります。現在の速度は、だいたい15~20km/h程度とのことで「自転車なみにノロノロ」などと表現されていますが‥自転車乗りのみなさ~ん、自転車の速度ってもっと速いですよね~?

2007年09月05日 (水)
■ 汗かき体質

ポロシャツ汗ダク今週後半は、台風9号(FITOW:ミクロネシアの花だそうな‥)が関東縦断コースを辿りそうな雰囲気になってきました。週間天気予報も木曜日と金曜日は天気が非常に悪いというような予想を出しています。その台風9号の影響は早くも昨夜あたりから出ていて、断続的に雨を降らせているのです。ということで、昨日は自転車通勤だったものの、今日は雨がたくさん降りそうなので電車での通勤なのでした‥。相変わらず自転車での通勤というのは退屈で面白くありません。せめてもの救いは、都心と逆向きの電車に乗るので、人が少ないことくらい。

今朝は雨の隙を突いて、姫の散歩に出ることができました。朝ごはんを食べた後に会社に行く段になったら、東京アメッシュだとかweathernewsなどの降雨実況情報を頼りに、雨が弱くなりそうな時間を狙って家を出ます。自転車に乗るようになってからというもの、これらのサイトはとても重宝していて、雨降りの時にはもちろん、いつでも確認するのが癖になってきます。そんな情報のおかげで、台風接近による雨の中、結局行きも帰りも傘を差さずにいられたのはラッキーでしたよ。ん?それって、もしかすると自転車でもよかった‥ということでしたか?

台風が運んできた南海の空気のせいか、歩きだと体に当たる風が弱いせいか、駅まで歩くだけで汗ダクなのです。ポロシャツの胸のあたりがこんなに色違いになってしまうほど。しかし、駅ではスーツの上着まで羽織っている人が何人もいて唖然としましたよ‥暑くないのかしら。よくよく回りを観察すると、私のように汗をかいている人がいないではありませんか‥。う~む‥私って元々そんなに汗かきな体質ではないのですが、よく自転車に乗って汗ばかりかいているとこんなふうになってしまうのでしょうか。自転車乗りの方、皆さんもこんなに汗かき?

2007年09月04日 (火)
■ 柵の中の日本人

新しい柵が‥今月の1日に、長野の番所大滝というところで子供が転落死するという痛ましい事故があったそうです。心からご冥福をお祈りします。私はその番所大滝というところには行ったことがありませんので、どの程度のものなのかは分かりませんが、Web上の紹介記事などを見ると、観光地によくある一般客向けの遊歩道のようです。断片的な情報ですし、正確なものかどうかもわかりませんが、あちこちのニュースソースによれば、雨で濡れて滑りやすくなっていたことと、親御さんが目を離してしまっていたということが報じられています。

この報道が正しいとすれば、とても酷なことを言うようですが、危険を察知できなくなってしまっている大人に問題があると思います。子供に危険なことを十分に教えることが出来ない‥危険に対する理解が進んでいない子供を危険な場所でひとりにしてしまう‥どう考えても大人に非があると思います。こういう事故が起きたときに、遊歩道を敷設している側の責任を問う声があがる場合があります。崩れ落ちている遊歩道を放置したままにしているなど、場合によってはそういうこともあるでしょう。しかし、多くの場合は利用者の側に問題があるような気がしてなりません。

今日、近所の公園の池に新たな柵が設けられているのを見つけました。池の反対側には1年ほど前に柵ができて、そのときも違和感を覚えましたが、ホンの些細なところにまで柵を作っていることの行きつく先が、今日話題にした事故であるような気がしてなりません。柵が無かったとしても、そこが危険なのか安全なのかを判断し、何も分かっていない子供に対しては、何が危険で何が安全なのかを教えて行くのが親であり大人の役目ではないでしょうか。そうでないと、日本はどこもかしこも柵だらけになってしまう‥。そんな、自分の回り中を柵に囲まれて生活するのはゴメンなのです。

2007年09月03日 (月)
■ 農相、また‥

遠藤農相わずか1週間で辞任また農林水産大臣が辞任に追い込まれました。写真は今日の読売新聞朝刊の一面ですが、私が新聞を読んでいるのを見た上の娘の第一声は「またやめたの?」でした。政治に興味などあまり持てない年頃の娘にしてみても、この三ヶ月の間に自殺者も含めて三人が交代する事態となった農林水産大臣の話題は印象深いようです。そのやりとりを聞いた下の娘の第一声は‥「また自殺?」でした。おいおい、そんな勝手に人を殺すんじゃないって‥。しかし、ここまで次々と変わると‥農相は呪われたポストと言われても仕方ないくらい。

遠藤農相の後任としては、若林正俊・前農相兼環境相の起用が決まったということですが、本当に今度こそしっかりとやっていただきたいものです。だいたい、こんな短い期間に大臣がコロコロと変わってしまっていては、農林水産省では仕事どころでないという状態が続いているのではないでしょうか。農政は現在とても大切な時期にあると言います。食料自給率が40%を割り込んでいるという、危機的な状況にあるという日本の農業の今後をしっかりと描いていって欲しいのです。難しいからといって避けて通れる問題ではないのですから‥。

これだけこじれてしまった問題ですから、簡単に解決できるものではないでしょう。ましてや、農業に関してはズブの素人である私に、いい案など出るはずもありません。なので、日本の未来を託すことができるしっかりとした人に頑張っていただくしかありません。しかし、私にもできることがあります。たったひとつのことですが、それは日本で作られたものを食べるということです。できるだけ地物を食べるということです。需要が増えないのに供給を増やせるはずがありません。だから、知恵が出ない代わりにせっせと国産の野菜を食べるのです。

2007年09月02日 (日)
■ 砂肝

砂肝の焼き鳥昨日の話なのですが、「今日は秋刀魚を焼いて食べよう」という話をしてました。今年は秋刀魚が豊漁ってことだしね。炭火で焼くだけで出来上がりなのに、驚くほどの美味しさだものね‥。この美味しさをうちらだけで味わうのはもったいないということで、近くに住む友人に「秋刀魚食べに来ない?」とお誘い‥。狙ったわけじゃないけれど、「今日、実家からかぼすが届く予定」とのこと‥おお~、なんとも最強の組み合わせなのです。

というわけで、昨日の夕ごはんは七輪の焼き物だったわけですが、メインの秋刀魚を多めに食べるとしても、それだけでは少ないので、いつものように焼き鳥だとかプチトマトの豚バラ肉包みだとか近所のお店で最近よく売っている焼肉用のラム肉だとかを用意しました。「そういや最近、モツ系のもの食べてないなぁ」と思いながら肉売場を見ていたところ、砂肝の焼き鳥が売っているのを発見しました。そうだ、砂肝ってものがあったじゃない‥ということで、砂肝の焼き鳥も追加です。

砂肝って食べたことあります?焼き鳥屋に行った人であれば、一度は食べたことがあるでしょうけど、酒呑みでない人は知らなかったりして‥。だいたい、砂肝っていう名前からして怪しいですが、これは食べ物をすり潰すための歯を持たない鳥類特有の内臓で、食べ物と一緒に飲み込んだ砂や小石の力を借りながら、筋肉の力で食べ物をすり潰す胃なのです。本当の名前を筋胃というくらいですから、肉厚でコリコリとした食感が特徴。それに低脂肪で高タンパクと、体のためにもいいんですよ~。

2007年09月01日 (土)
■ 単眼

アブラゼミの顔9月になったから‥ということも無いのだけれど、今日はとても過ごしやすい1日でした。ここ数日は暑さもだいぶやわらいできたけれど、今日に至っては最高気温が久しぶりに摂氏25度を割ったということで夏日にもならなかったとのこと‥(最高気温が25度を超えなかったのは7月30日以来!)。ようやく暑さともお別れの雰囲気が漂ってきた感じですね。ということで、涼しかった今日はこれまた久しぶりに歩いて犬仲間が集まっている公園まで散歩に行きました。みなさんにもとても久しぶりに会った感じ‥。

それでもまだ蝉は最後の大合唱といった感じで騒がしかったですが、蝉の死骸もずいぶんと目立つようになってきました。道端にひっくりかえっていたアブラゼミを拾ってみると、まだ生きていてちょっとだけ動いていましたが、きっと昨日までは元気だったろうにと思うと憐れな感じがしますよね。そのアブラゼミ‥ここら辺りでは珍しくも何ともないものですが、有色翅のセミって世界的にはものすごく少数派なんですと‥。そんなふうに思いながら見てみると、単眼もまるでルビーでも埋め込まれているのでは‥というような色で美しく見えてくるから不思議ってものです。

ところで逆三角形に並んだこの単眼‥何のためにあるのか知ってますか?眼とはいっても物の形を見るものではなくて、明るさの違いを知ることしかできないそうです。で、飛翔中に見える空と地面の明るさのコントラストを感じ取って、今自分がどんな向きで飛んでいるのか‥ということを素早く知るための器官なのだとか。つまり、これは地平線検出器なのだそうです。だったら複眼でも分るんじゃ‥と思うところですが、脳への伝達速度が格段に速いのが単眼の特徴なのだとか。この眼を通して感じる地平線って‥どんなふうに感じるものなのでしょうかね。

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