14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2007年11月30日 (金)
■ 目刺

背黒目刺 4尾3串 128円先週の水曜日に引き続き、今日も有給休暇なのです。年末が近づいてくると、溜まっている有給休暇を消化せねばならず、休みが多めになります。本当はそんな無計画な取り方は駄目で、早い時期から計画的に取得しなくてはいけないのだけれど、なかなかうまい具合に行かないものなのです。結局こうして年末に有給休暇密度が高まるわけですが、やることが色々と残っていて結局は自宅から仕事をしたりする羽目になるわけ‥。でも、何年か前に比べれば自宅で仕事が出来るようになったということは画期的なことであって、今日のような時にこそ威力を発揮するわけですからね。

と、本当はいいんだか悪いんだか分らないような気もするわけですが、今日は結局朝からずっと会社のシステムに入っていて、ああだこうだと仕事のような仕事でないようなことをするうちにあっという間に夜になってしまいました‥(一体ナニやってんでしょうね、私は‥)。いつもはカミさんも自転車で出社(職場が近いので雨の日もカッパ着て乗っていってます!羨ましい‥)しているのですが、今朝は車で送ってあげたので帰りもお迎えに行くことになりました。実際のところは帰りがけに買い物をして帰る必要があったので、自動車で迎えに行ったわけですが。で、OKに寄って買い物をしてからウチに戻りました。

お腹が空いている時間帯に買い物に行くとつい余計なものまで買ってしまうのですが、今日も目刺などを結局買ってしまいましたよ。私、このシンプルな食べ物が前から結構好きなのですが、先日行ったキャンプで再び目刺の魅力にハマってしまい、今日もまた買ってしまったのです。でも、4尾3串で128円(税別)ですから‥これで満足できるので安いものです。というわけで、面倒なことはせず台所のガスコンロで焼いたのですが、ほろ苦いこの味が何とも言えません。しかし、焚き火で炙った先日のキャンプの目刺のウマさには到底及びませんでしたよ。素材は同じでも調理方法で味が大きく変わる好例なのです。

2007年11月29日 (木)
■ 紅葉は曇りに限る?

近所のヤマモミジ今週に入って最初のほうは気温が高めの日がありましたけど、また週末に向けて徐々に寒くなってきました。天気も曇りがちの日が続いているせいか、見た目もどことなく寒々しい感じがしてしまいます。昨年に比べると今年の冬は寒いよ‥などと言われていますが、気象庁のデータで見る限り「あまり変わらないんじゃないか」という感じもしています。まぁ、会社帰りなどは風が冷たくなってきた感じはするのですが、電車スーツな今日もまだコートなどは着ないで過ごせてますし。

でも、何となくですが、今年の紅葉はいつもよりもキレイなんじゃないか‥という気がしているのです。もっとも私の「非常にアテにならない」感覚の話なので、実際のところは去年も一昨年も、さらにずっと前も大して変わらないということろだとは思うのですが。どうしてそんなふうに感じたのかというと、サクラの紅葉が例年に比べてとてもキレイに見える感じがしているからなのです。ちなみに昨日の写真はサクラの落ち葉なのですが、実際に目で見た時のほうがずっとキレイな印象を受けます。サクラの紅葉は、葉の色がさまざまで全くもって一様ではないのですが、その色のバランスが絶妙な感じがするのかなぁ‥。とにかく、今年目にしている紅葉の中では一番キレイだと感じています。

さて、そんな「まざった色の紅葉」とは対象的なのが、今日の写真のヤマモミジです。これも木によっては茶色っぽい「いかにも枯葉」という風情を見せるものもあるのですが、たいていのヤマモミジは写真のように鮮やかな、いわゆる紅葉‥ってヤツですね。もうどこから見ても美しいわけです。ちなみに、天気のよい日差しの強い日よりも今日のような曇りの日のほうが紅葉は美しく見えると私は思います。曇りの日は、光が柔らかくなるので、紅や黄の暖色のイメージとあって優しい感じがしていいのでしょうかね。それとも、色温度が高くて青っぽく見えているのが却ってバランスしてるとか?本当のところはどうなのか分かりませんが、個人的には紅葉は曇りの日に見たほうがずっとキレイな気がするのですよね。

2007年11月28日 (水)
■ ジテツー率低下中

サクラの葉もほとんど散ってここ暫く都内への出張などが重なっていたため、「電車スーツ」(自転車でない日の通勤スタイルのこと)の日がずっと続いていた感じなのです。だいたい先週は祝日があったりしましたし、21日には有給休暇などを取得した関係上、一日たりとも自転車に乗らない週だったりするわけです。そうやって自転車の無い日というのを過ごしていたのですが、今日やっと本当に久しぶりに電車スーツではない「自転車カジュアル」な日がやってきました。前回、会社に自転車で行ったのは先々週の15日のことだから、二週間振り‥と言ったほうが近いほどです。

体を動かす癖がついているにもかかわらず、積極的に体を動かすということを暫く怠ると、急に体が鈍るというのを我々は経験的に知っています。その例に漏れず、今回も自転車に乗らない時間がかなり開いたものですから、何とも自転車の進みが悪いのですよね。同じように走っているつもりなのですが、どうにも後ろのギア一枚分ふだんよりも重い感じがしてしまうのです。普通に走ってその程度ですから、通勤路に何ヶ所かある少し急な上り坂などは、平地を走るよりもさらに体が重いような感じを受けてしまうわけです。たかが中12日程度でこんなに低下か?と思ってしまう悲しさなのです。

とはいえ、往路の半分も行けば体が動く元の感覚が戻ってくるのは、体を動かし慣れている証拠なのでしょうか。やはり、人間たるもの体は動かして使ってナンボのものですので、運動は怠らないようにしましょう!とはいえ、あまりにも自転車に乗って行けてないもので、実のところはジテツー率もついに55%を若干下回るほどに低下してしまいました。来月になったからといって、この状況が劇的に改善されるという感じもありませんので、今年のジテツー率は行っても55%がいいところかもしれません。ううむ‥これ以上は下がるようなことが無いようにしてもらわねば‥という感じなのです。来月はたくさん乗れますように。

2007年11月27日 (火)
■ 蛍光色

毒々しいカラーの旅行ガイド私は特別な目的もなく本屋をうろうろとするのが好きです。まぁ、「何か面白い本は無いかなぁ」と思って本屋に行くわけですから、目的が無いというのは正確ではありません。が、多くの人が私のように目的の本を決めずに面白そうな本を探して本屋に行くことも多いのではないでしょうか。ただ、大きな書店では売場をくまなく回るわけにも行かないので、たいていはいつも同じような個所をうろつくことになるわけですけどね。そうした私の本探しの目的となるエリアとは異なるエリアで毒々しいまでの色合いで目立つ一角があります。それが写真の旅行ガイドなどが並ぶエリアです。

どこかの出版社が始めたことで、次回はあの出版社よりも目立つ表紙を‥この出版社よりも目に止まるものを‥という感じで競争した結果が、この「これ以上の目立ちようが無い」ほどの汚らしい表紙なのでしょうかね。製作者の人達には失礼ながら、この表紙の色を選んでいて「下品で安っぽく見える」と感じないのが不思議で仕方ありません。それにおそらく当初は、他よりも目立つことを意図して始まったであろう蛍光色の利用も、今となっては他誌と区別がつかないほどに埋もれてしまっています。安さだけをウリにしたクリーニング店、叩き売り状態の家電量販店‥そういった、安物感爆発な商品と蛍光色の融合‥蛍光色にはネガティブなイメージがつきまとうようになってしまいました。

しかし、どうしてこう暴力的なまでのドギツイ色が氾濫するようになってしまったのでしょうかね。目立ち競争(?)の行き着く先が、蛍光色だらけの景色だとしたら私は悲しいのです。もっともこれは色だけの問題に限らず、看板であるとか幟であるとか、目立とうとすればするだけ却って埋もれて行ってしまうという自己矛盾的な問題に行き着くわけですが‥。とりあえず、旅行ガイド出版社のどなたか‥逆にシックでシンプルな表紙に変えることで、この陳列棚の中で思いっきり目立ってみませんか?それを買ってくれた読者の方が、旅行先でこの本を開く際の心理的な抵抗を減らすことにも役立つと思うのですけど‥。

2007年11月26日 (月)
■ steamroller

SURLY steamroller(福岡市MAC cyclesによる提案:Bicycle magazine 2007-03より)Bycycle magazineの2007年03号(ひと月ほど前に出たので少し古い話)では、ニッポンの自転車スタイルと題して「自分らしい自転車を見つけよう」という特集を組んでいます。自転車をいくつかのタイプ別に分けた提案では、1.シングルスピード、2.シクロクロス、3.ツーリングバイク、4.29er MTB‥この4つをオススメのタイプとして紹介しているのですが、これらのセレクションにこの雑誌の姿勢というものがよく表れているかと思いました。それぞれの自転車にはそれぞれの特徴がありますので、自転車に何を求めるのかによってどれを選ぶべきなのかという回答も変わってくるので、一概にどれがいいとは言えないのですが。

同時に誌面では読者の愛車紹介があったり、ショップの提案する自転車が出ていたりするのですが、そのうちの一台がまた私の目を釘づけにしました。それは、ちょっと小さくて見辛いのですが今日の写真にあるSURLYのsteamrollerです。このsteamrollerという自転車は、どうにも私の心の琴線に触れるものを持っているらしく、以前も別の雑誌に乗っているのを見てカッコイイなぁと思ったのですが、前回とは異なった仕上げになっているものの今回のsteamrollerもまた溜息の出るカッコよさなのです。今回のポイントは、32Cというちょっと太めのタイヤにありそうな感じがします。その、ちょっと太めのタイヤとフレームの細さとのバランスが何とも言えないのです。

一時期(買えもしないのに)小径車が欲しい欲しいと騒いでいたのですが、このsteamroller以来小径車の熱が少し冷めて、今はまたシングル・スピードに興味が戻ってきました。自転車好きを自認するのであれば、変速機のついていないシンプルさというものを一度は味わっておいたほうがいいのではないか?また、タイヤサイズが大きな自転車と遜色ない走りをするということが私の小径車の選択基準のひとつになっているのだから、だったら小径車を選択する意味って見た目だけではないのか?などなど、第三者にとってはどうでもいいような理屈をこねまくって楽しんでいます。じゃあ、どっちも乗ればいいじゃん‥というのが最高なので、発売開始した年末ジャンボでもとりあえず買うかな‥。<神だのみ

2007年11月25日 (日)
■ 鴨肉燻製

鴨スモークあっという間に三連休も最終日‥明日からまた仕事に学校にと忙しい一週間が始まると思うと何とも言えませんね。しかも、来週で11月が終わってしまいますよ。今年も早かったよな~と、すでに回顧モードの突入しそうな勢いです。いかんいかん‥。この三連休、みなさまは有意義に過ごせたでしょうか?わが家は娘の勉強があったり私の仕事があったりで、どこかに行くでもなく気がついたら連休最終日‥ってな感じでした。その最終日、買い物に出て日用品やら食材やらを購入したら、あっという間に夕方になってしまいました。

遊びには行けなかった分、楽しい食事を‥ということで、今日のメインには鴨肉の簡易スモークを作ることにしました。これを台所で普通に調理すると、家の中が少々煙臭くなってしまうので、カセットコンロをベランダに置いて燻煙をかけました。しかしそれだとご近所にメイワクが‥という気もしますが、冬になってきたから窓を閉めているウチが多い(わが家と違って夏も閉めているウチが多いのですが)のと、そもそも台所の換気扇の排気はベランダに出ているわけなので、どのみち一緒‥ということであまり気にしないことにします。本格的な燻製とは違って、短時間ちょっと煙にあてるだけですしね。

逆に短い時間で燻製の雰囲気を出さなければなりませんので、チップはサクラを多めにヒッコリーを少々加えるというブレンドで行ってみることにしました。で、煙に掛けること約15分‥スモーク鴨のできあがり!いつもと変わらぬシンプルな味なのですが、やっぱりホンモノのスモークは美味しさが違いますね。そういえば、毎年年末の休みは本格的にスモーク料理を作る時なのですが、今年は何を作ろうかな。とりあえず、カミさんも私もそろそろスモーク・オイスターが食べたくなっているので、一品はそれにして‥今年はまたハムでも作るか、それともタンにでも挑戦するか‥。もうしばらく考えてみることにしましょう。

2007年11月24日 (土)
■ メディア・リテラシー

高校生のためのメディア・リテラシー(ちくまプリマー新書 林直哉著 ISBN978-4-480-68770-8)「リテラシー」という言葉を最近よく目にするようになった気がします。「リテラシー」というのは、”読み書きをする能力”とか”教養”という意味があるわけですが、何かを利用する上での「基礎知識」(=あらかじめ知っておくべきこと)というような意味で使われることが多いように思います。一例として、ネット・リテラシーなどという使い方がされているわけですが、もうひとつ‥メディア・リテラシーという使い方も目にすることが多いと思います。メディアから受ける情報を鵜呑みにせずにどのように自分なりに理解し活用して行くか‥そういった意味を込めてメディア・リテラシーという使い方がされているかと思います。

わが家の上の娘は来年高校生になる(ちゃんと合格すればね)わけですが、写真の本は高校生くらいの子供を持つ親にとって少々魅力的なタイトルだったので、読んでみることにしました。これから桁違いの情報にさらされることになる子供のために何らかのヒントがあればよいかなと思って買ってみたのです。本の内容は、長野のある高校の放送部の活動をもとにして「伝えるとは何か?」ということの本質に切り込んだものでした。それは読む前にタイトルから受けた印象とは逆の「情報を発信する側」のことだったのです。しかし、読み進むうちに情報の受け手側か送り手側かは大した違いでは無いことが分かりました。

一番大切なことは「情報を正しく伝えることは難しい」ということであり、それを正しく理解することで効果的なコミュニケーションが図れるようになるのだよ‥といったような内容です。うんうん、確かにその通り‥他人に自分の考えを理解してもらうことってものすごく難しいことだし、だからこそうまく伝わったと感じる瞬間は満足の瞬間でもあり、伝わることでその先が見えてくるわけです。考えてみたら、メディアかどうかにかかわらず、我々の日常は「伝えること」の連続です。それを考えると、”高校生のための”という言葉にはあまり意味が無く、「私の言っていることを理解してもらえない」と嘆く大人にこそ読んで欲しい本なのだと思いました。

2007年11月23日 (金)
■ 勤労感謝の日

姫、ひさしぶりのスッキリ姿今週もまたバタバタと忙しい一週間で疲れました。今日はそんな忙しい人たちをねぎらう勤労感謝の日ってことで、お休みの日‥仕事の人はお疲れさまです。今日は珍しくどこかへ出掛ける用事もなく朝もゆっくりしてOKだったので、目一杯寝てみようと思いました。そうして目が醒めた時間は‥朝の9時少し前。外は日が燦々とふり注ぎ、雲ひとつないよい天気なのでした。ああ、もう少し早くに起きればよかった‥と、ゆっくり寝たことを少しだけ後悔。いやいや、疲れているからこそここまで眠れるのだから、疲れが取れたのだと思って喜ばなくてはね。

起きて最初は姫の散歩‥。日差しは暖かい小春日和だけれど、風はそれなりに冷たいだろうし、姫は寒さに弱いところへもってトリミングしたばかりなので、服を着せて散歩に出掛けました。会社に行く日とは違って急ぐ必要は全くないので、近所の公園をゆっくりと散歩‥。緑道のところがちょうど谷間のようにくぼんだところになっていて、風がちょうど頭上を通り抜けて行くので、日差しの暖かさがより一層感じられてキモチがいいのです。この週末はこんな天気の日が続くそうだから、三連休にお出かけする人はさぞ楽しい週末になることでしょう。こんなに天気がよければキャンプもさぞかし‥なのだけど、あいにくいつものキャンプ場は今年の営業を終えてしまっているのでした。

姫とゆっくり散歩をした後はとっても遅い朝食を取って、何か楽しいことでもするかな‥と、思う間もなく実は今日中に終えなくてはならない仕事があって、昼前から夜まで結局はパソコンの前に座って作業をしていました。まぁ、自分から志願して始めたことなので苦痛は無いし、どちらかと言えば楽しいというのが救いでしょうかね。本当は休日を使わずに終えたいところだけれど、なかなかそこまではうまく出来ず‥でも、努力は必要なのでガンバリま~す。てなわけで、今年の勤労感謝の日は「互いの勤労に感謝」するのではなくて、「自分が勤労できることに感謝(?)」しながら暮れる一日となったのでした。ま、なんだかんだいって仕事があるってことはいいことですものね。

2007年11月22日 (木)
■ 優先席

横浜市営地下鉄は全席が優先席今日の読売新聞朝刊の横浜欄に不思議な記事が載っていました。私が電車で会社に行く時に使っている横浜市営地下鉄では、全席優先席‥つまり、座席の一部を特別に優先席とするのではなく全ての座席を優先席とすることで、より多くの座席を必要としている人に役立てようとする試みがされています。その全席優先席を見直すのかどうかを市交通局がアンケート(11月30日締め切り)を通じて調査に乗り出したということなのです。横浜市営地下鉄での全席優先席導入は、東日本の鉄道で2003年12月に初めて導入されたそうですが、西日本で先行導入した阪急電鉄が浸透しなかったということを理由にこの10月で廃止を決めたなど、有効に機能していないと指摘されることが増えてきたことが理由にあるようです。

そもそもこの全席優先席というものは、「優先席以外なら席を譲る必要が無い」と考えている人が多いという意見などを元にして「他者を思いやる大切さを喚起する」という理想を掲げて始まったものだそうです。しかし、昨年度にはこれとは全く逆の「限定的な優先席でないと席を譲らない」などの意見や苦情が寄せられたそうです。もちろんその意見だけが調査のきっかけになったのではないと思いますが、席を譲って欲しいと思っている人は席を譲ってもらえたかどうかという結果だけが関心事なので、譲ってもらえないことに対してアレコレと難癖を付けているだけに見えるのは私だけでしょうか。だって、限定的な優先席になってしまったら、自分よりも座席を必要としている人が多かった時に、やっぱり優先席を利用できなくなるわけだから‥。その時に苦情の主は何と言うのでしょうか。

この施行が始まった時、正直言って私は「何でこんな変なことするの?席を譲るのかどうかは優先席なんて関係ないのに」と思ったのですが、「だからこその全席優先席なのだ」ということにスグに気がつきました。それ以来、ステッカーの見た目は悪いですが、考え方としてはとてもよいものだと思ってきました。なので、今回の新聞記事は意外な感じを受けましたし、やめるべきでないという意見を出しておきました。私も座席に座ることが無いことはありませんが、座ったほうが楽そうだと感じた人には席を譲るようにしています。それはもちろん、自分が優先席に座っているかどうかは関係の無いことです‥。そうしたホンの少しの思いやりだけで日常の生活空間がもっともっと素晴らしいものになると思うのです。そうすれば、そもそも優先席などという発想自体も無くて済むのにね‥。

2007年11月21日 (水)
■ 江ノ島-鎌倉-葉山

姫とカミさんと片瀬西浜にてここ最近、週末も色々と忙しくて姫のトリミングに行けない日々が続いていました。あまりにもトリミングに行けない日が続いていたので、姫の毛が伸び伸びになってきてしまい、一体犬種が何なのかが分らないような状態になりかかっていたのです。いいかげん、この状態はまずいということになって、カミさんと休暇を調整して姫のトリミングに出掛けてきました。目指すは葉山のサンシャイン‥早めにウチを出て出向いたのですが、ちょっとした手違いで暇つぶしをしなくてはならない羽目になってしまいました。

仕方がないので、天気もいいし江ノ島あたりにでも遊びに行ってみる?ということで、特別な目的も何もなく、国道134号をダラ~っと流して片瀬西浜に行ってみました。どうして片瀬西浜へ‥って?いや、何の目的も無いので、場所についても何の考慮もなく片瀬西浜になったのです。さすがに週のど真ん中の水曜日ですから、人が溢れて‥ということはないけれど、かといって誰もいない‥というほどには空いていませんでした。最初は波の音を嫌がっていた姫も、無理やり波打ち際の近くに連れて行くと、意外と海は好きなようでした。姫にしては珍しく楽しそう‥。

てな感じで、波打ち際を行ったりきたりして楽しんだ後は、キレイにしてもらいに国道134号を逆向きに葉山のサンシャインへ向かいます‥。しかし、江ノ島へやって来たのは本当に久しぶりのことなのですが、江ノ電の鎌倉高校前駅のところにマンションが建っていて、昔から見慣れていた景色が大きく変わっていたのが少しショックでした。幾多のドラマに出てきた風景がいつの間にか大きく変わってしまい、何とも安っぽいどこにでもあるような風景になってしまったのが残念‥。土地さえあれば何やってもOKという時代はとっくに過ぎたと思うのですけどね。

2007年11月20日 (火)
■ コミュニケーション

フューチャリスト宣言(梅田望夫・茂木健一郎 ちくま書房 ISBN978-4-480-06361-8)昨日の記事にも書いたとおり、昨日と今日の二日間は先々週に引き続いて人材系研修なのでした。昨日も少し書いたけれど、今回の研修はグループディスカッションのリーダーをどう努めるかというような話なのでした。ディスカッションのテーマ自体も自分たちで選ぶわけですし、そんなに素晴らしい結論なんて出ないことは分かっているのだけれど、決められた短い時間で話をうまく進めて行くことって本当に難しい。この手の研修は、どうやって人と人とのコミュニケーションを図っていくのかという問題に結局は行きつくわけですが、その過程で得られる気づきというものはたくさんあるのですよね。この研修‥私のようなおじさんが今ごろノコノコ出ても意味が無いので、ウチの若い連中にこそ出てもらおう‥。

その「行きつく先」のコミュニケーションの問題なのですが、最近は会社において仕事をする上でのやり方にもかなりの変化が見られてきて、時間や場所などの制約が徐々に解消されつつあります。どういうことかというと、例えば世界規模で仕事をすれば、みんなが一緒の時間に働くことは無いし、顔を突き合わせてのミーティングなども難しい‥そういった、違う種類の気配りがないと余計にコミュニケーションを図り辛くなってしまうような環境の変化が進んできています。そのような制約を取り払う役割は言うまでもなくネット上の仮想空間が担うわけですが、中でもインターネットの果たす役割というのは非常に大きなものがあったと言われています。我々の生きかたに自由度を与えてくれたものはネットだったのだ‥と。

さて、写真の本は、ちょうど私と同世代に当たる40歳代で、最近注目を浴びているふたりの対談をまとめたものですが、インターネットの可能性というものを徹底的に信じることによって得られるものは何なのか、変わるものは何なのか‥といったような会話をしています。その対話の中で、今後はこういった未来にして行くのだ、明るい未来が来るのだ‥そういった、徹底した未来を志向する在り方(それを彼らはフューチャリストと呼んでいる)に一種の爽やかさを感じますし、閉塞感という言葉を知らないかのような前向きな姿勢には見習うべきものがありますね。ただでさえ難しいネットワークを介したコミュニケーションだって、うまく行ってしまうのではないか、全然心配すること無いじゃん‥そんな気分にさせる本です。

2007年11月19日 (月)
■ 木枯らしが吹くと

ベランダから見た朝日(2007/11/19 午前6時30分)昨日の午後くらいから風が冷たくなってきたなと感じてました。夕方になってからは「風が冷たいよ~、寒いよ~」と言ってました。それから一夜明けた今日‥寒かったですね~。それもそのはず、昨日は東京地方で木枯らし1号が吹いたということですし、その昨日に比べても今日は最高気温が5度も低かった(横浜の場合)のですからね。いよいよ11月も終盤に差しかかってきたところで、急に冬っぽくなってきました。でも、昨日の木枯らし1号も昨年に比べて6日遅いということなので、これもまた温暖化傾向のちょっとした現れなのか、単なる地球のきまぐれなのかは分らないところですが‥。

そんな寒い1日でスタートした今週ですが、今日と明日はまたまた人材系の研修なので、冷たい風を切って自転車で出社することもなく混雑した電車に乗って東京のほうへ行きました。今週の研修もまたグループ討議にプレゼンテーションといった前回とそれほど大きな違いは無いもので、多少は扱うテーマが違うものの前回のような楽しいシカケは無さそうです。で、今週は水曜日に休暇を取っていることと、木曜日は定例のミーティングに東京のほうまで出掛けるので、一度も自転車に乗ることなく終わってしまいそう‥。だから、来週になって自転車に乗ったら、余計に「急に寒くなった」と感じるのでしょうね‥。

寒くなってくると日の出の時間が遅くなってくるので、夏と違って朝起きるとちょうど日が昇ったすぐ後だった‥という感じになってきます(寝坊ですね)。わが家のベランダからは朝日がきれいに見えるようになってきて、それはそれでなかなかの景色なのです。昨日と今日で冬の景色と寒さが揃ったので、一気に冬がやってきたという印象を受けています。昨シーズンは「冬なのに暖かいんじゃない?」という感じを受ける日がとても多かったですが、さてさて今年の冬はどんな感じになりますやら。「夏が暑いと冬が寒い」などとも言われますが、実際のところはどうなるのか‥平年並みっていう、ごくフツーがいいのですが。

2007年11月18日 (日)
■ 寒いけど温暖化

2007年11月18日読売新聞より一週間のうちで、好きな時間帯というのはいつ頃のことでしょうか?私は欲張りなのでいっぱいあるのですが、金曜日の夜、土曜日の昼、そして日曜日の朝が好きです。全部週末じゃないかって?そりゃ会社に行かねばならない普通の日よりも週末の休みの日のほうが気持ちも落ち着いてゆったりした気分になれますものね。今朝なども晴れ渡って何ともキモチのよい朝でしたよ。日曜日の朝がいいと感じるのは、せわしなく動く人間たちに空気がかき回されないため、とても静かに感じられる‥これが一番の理由なのだと思います。

ここ数日、気温が一段と下がってきたので「寒い」という感覚が強くなってきました。昨日、今日あたりは最低気温が摂氏5度にだいぶ近づいてきましたし。そんな寒さをあざけ笑うかのような記事が今日の新聞に載っていました。それは「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第4次評価報告書の話題‥いわゆる地球温暖化に関する話題です。それによると、今回の報告書においては、地球温暖化の被害防止策(適応策)の必要性が強調されていたことが特徴だということです。2005年に米国のニューオーリンズを襲ったハリケーン・カトリーナは記憶に新しいところですし、バングラデシュに大きな被害をもたらしたサイクロンは現在進行形の事象であるわけです。

気温が下がってきて寒くなってくると、温暖化という言葉がピンと来なくなってしまうところが問題ではないでしょうか。何が温暖化だよ‥寒いじゃん、と。しかし、もうそんな悠長なことを言っている場合ではないのだと、IPCCは国際社会に警鐘を鳴らしているわけです。二酸化炭素排出量削減において、日本では一般家庭などの果たす役割が重要であるという認識がされていますが、その対策が遅々として進まない状況にあるといいます。それを受けて、政府は来年1月から家庭や学校を対象とした「省エネコンテスト」を始めるらしいですが、そんなことで何らかの改善が見られるとはもはや考え辛いです。我々は一体何をやれば効果的に二酸化炭素の排出量を減らすことがでるのでしょうか‥。

2007年11月17日 (土)
■ 簡易梱包

ヨドバシカメラから送られてきた電池わが家では、電気製品関係の買い物をする場合は、ほとんどヨドバシカメラのネットショップで済ませています。まぁ、時には「もうちょっと安いところはないのか?」と、あちこち探し回ったりする(って、ネットの中なので探す苦労なんてないですが‥)こともありますが、日常的に使うようなものはほとんどヨドバシに注文してしまいます。カミさん曰く、「探し回って安いところを見つけてもポイント分を考えたら大した違いにならないことが多い」というのもありますし、まぁ、その前に「探すのが面倒くさい」というのが一番の理由かもしれませんけどね。

そのヨドバシカメラのネットショップで先日いくつか買い物をしました。ほとんどの商品はすぐに届いたのだけれど、ひとつだけ欠品だったようで後から送られてきました。その後から送られてきたものは、SR626SWという時計用の小さな酸化銀電池(写真中央のピンク色のパッケージ)なのでした。その小さな小さな電池が、30cm四方はあろうかというプチプチに包まれて送られてきたのです。意外と脆いものなのかもしれませんが、それにしても大げさな梱包だなと感じました。もっとも、こんな小さなものひとつだけを注文する人なんていうのもいないでしょうから、このサイズに見合うような梱包材を用意したり、梱包する人が加工したり‥なんてことをやったのでは、かえってコストが掛かって仕方ないと‥。

伝票と一緒に入っていたお知らせには「簡易梱包をはじめたのでご理解ください」といった趣旨のことが書かれていましたが、なんだか変ですよね。この電池にこの梱包こそ明らかに過剰梱包なわけだし、分けて配送したことによって送料だって余計にかかってしまったわけだし。「何が何でもスグに届けろ!」って言う人もいるのだろうけど、中には「送料がもったいないから揃ったら一緒に送ってね」というスローな人だってそれなりにいると思うのですが‥。そういう無理を言わない人には、その分ポイントをサービス!とかやってくれればいいのに。こちらの都合で決められないとはいえ、たかが直径6mm程度の電池を送るためにこの梱包では‥とても簡易梱包だなんていえませんよね。

2007年11月16日 (金)
■ 渋谷

渋谷駅前の交差点から道玄坂方面最近、社内のとあるコミュニティーにボランティアでお手伝いをすることになりました。強制された仕事ではなくてボランティアなので、直接お金になる正式な仕事としてはみなされていないのですが、若い人たちの育成にかかわることなので私は立派な仕事だと思っています。でも、会社的には仕事ではないので、会社が仕事と認定している作業も一緒にやらなければならない‥。それでは時間がいくらあっても足りなくなってしまうので、それらを両立させるために、リスクを取りながら本来の仕事を早く切り上げたりしているのだけれど、仕事の管理が「その作業に何時間掛けたか?」という前時代的なものだから、結局仕事をしていないように上から見えてしまう‥そういう変な仕組みで管理されていることに、最近嫌気がさしています。自分の裁量で仕事をしろと口ではうまいことを言っているのに、やっていることが正反対なのですよ‥。

ということで、最近私の頭の中にあることはボランティアのことなのですが、ボランティアとはいえ、それなりの何かを出さねばならないというプレッシャーはあるし、これまたボランティアで会社に奉仕しようって思っている奇特な人たちのまとめ役をやらねばならないので、みんなが気持ち良くボランティアに精を出せるように配慮してあげなくちゃならない。自分としてはやりがいのある「仕事」だと思っているのだけれど、会社としてはそれを仕事とは見ていないという変な状態に置かれています。そのボランティア関係のミーティング(と、いっても今は全部で2人)のために、今日はまた久しぶりに渋谷にやって来ました。2人で色々とアイデアを出して、だいたいこんな感じで提案してみようか‥というラフなイメージが出来上がってきたので、まずはそれをまとめなくては。さてさて、どんな感じでみんなの「ヤル気」を引き出そうかなぁ‥って、ここが一番大切なところなのですよね。

色々なことを考えながら遅い昼食をとり、客先に向かう前になつかしい渋谷駅前の交差点(最近も朝のNHKニュースに出てる?)を少しウロウロしてみました。写真は信号が赤になる直前なので人が少なく見えるけど、実際には大量の人、人、また人なのです。しかし、人が多いというのは、それだけで活気が溢れているように感じますね。その目に見えない活気に煽られて、自分自身もテンションが上がるような感じを覚えるものです。ふだんは人が溢れているようなところにいないから、余計にそう感じるのでしょうけれど。それでもって、この感じが持続するからきっと疲れてしまうのだよね‥いわゆる「人疲れ」ってやつ。まぁ、でもこの感じをうまく使って仕事‥じゃないや、ボランティアに活かすのはいいかもしれません。逆に毎日ココに来ていると、そういう見えない力のようなものに鈍感になってしまうかもしれないので、たまにココに来るというのがよさそうです。

2007年11月15日 (木)
■ 今日から冬用

冬用グローブに変えました毎朝の姫の散歩はなぜか私の役目です(子供らが散歩すると言い張っていたのだが‥)。散歩に行っている時間は、だいたい7時前くらいなのですが、今朝は昨日までに比べて「少し寒くなってきたなぁ‥」と感じました。でも、気象庁発表の横浜のデータでは、昨日も今日もそんなに変わらない感じなのですが‥。とはいえ、体感温度自体はずっと低い感じがしましたので、「そろそろ手袋を(冬用のものに)変えたほうがよさそうだな」と思いました。

ということで、今日からしばらくの間は冬用の手袋で通うことになるでしょう。私が使っている冬用の手袋の話は、ここにも何度か出てきていますが、夏用のものとして使っている自転車用の手袋とは違い、用途を限定していない普通の手袋です。もっと言うと、ユニクロのフリースの手袋を冬の自転車通勤用として利用しています。そのフリースの手袋は普通の手袋とはちょっと違っていて、指先を外気に直接触れさせることができます。そして、本当に寒くなってきたら、手の甲側にある袋状のものを指にかぶせて外気との直接の接触を防ぐのです。

久しぶりにした指きりグローブでしたが、やっぱり暖かいですね。暑くなったら指を出せばいいし、寒くなったら隠せばいい‥そういった、自分の感覚に簡単にマッチさせることができるのは素晴らしいことです。また、暖かい‥ということ自体も大切なことなのです。この素晴らしい手袋は、ユニクロの昨年のラインナップに含まれていなかったのですが、今年はどうでしょうかね‥昨年同様変化が無いといことであれば、ユニクロに直訴したほうがいいでしょうか。何と言っても私は、「指きりミトン普及推進委員会」の委員長なのですからね‥。

2007年11月14日 (水)
■ ウィルス予防

avast! antivirusのHP先週、風邪を引いてしまった話をしましたが、風邪の原因は主にウィルスであると言われています。風邪を引いてしまった場合の手当てはもちろんのこと、最近では風邪を引かないための予防も重視されているかと思います。例えばインフルエンザの予防接種とかね。人間の場合よりも、より一層(?)重視されているかもしれないのが、パソコンの世界のウィルス予防‥。誰が名付けたかは知りませんが、このネーミングセンスは素晴らしかったですね。そして、人間の世界とは違い、インターネットの世界ではウィルスに季節感のようなものが無いのが嫌なところなのです。

というわけで、よほど無頓着な人でない限りパソコンのウィルス予防は常識化しているはずで、みなさんも何がしかの対策をされているでしょう。私も会社で使っているのがNortonだったこともあり、ここ最近はNorton Internet Securityを使っていました。しかし、この手のソフトで面倒なのが毎年やってくる「更新」というやつ。もうちょっと正確に言うと、日常的に行われるウィルスのパターンファイルの更新と、ソフトウェアそのものの更新をするための権利の更新作業‥。単に作業する必要がある‥ということではなくて、安くはない更新料を取られるのが正直言ってバカらしいと感じていました。もちろん、この手のものは安心を買うものであるわけですから、ウィルスが来ないから不要なものなのだ‥というつもりはありません。

しかし、今までの実績(ウィルスが来た量)を考慮すると、多少は機能的に劣っていたとしても、無料であるほうが重要であると考え、先日avast! antivirus v4.7に切り替えてみました。SPAM分類機能が無くなってしまったので、こちらはPOPfileなどで代替するつもりです。無料のウィルス・ソフトとしては、私が導入したavast!が有名かと思いますが、今日、日経パソコンPC onlineの記事で、KINGSOFT Internet Securityなるものを知りました。こちらはSPAMブロックの機能もあるようですし、今は電子メールのみでですがサポート体制もあるようですので、パソコンに関してある程度の知識がある人(最近は、みなさんありますよね‥)であれば、安くない更新料を払う生きかたにサヨナラしてみるのもいいかもしれません。

2007年11月13日 (火)
■ 電柱萌え

電柱も大変‥昨日に引き続き今日もイイ天気です。でも、昨日と違って今日は電車での出社なのでした‥天気のイイ日に電車で会社に行くほど憂鬱なことはありません。しかも、朝の時間に混雑した電車に乗って都内まで出掛けるとなると、より一層冴えない気分になります。毎日満員電車に乗っている人って、仕方なく乗っているとはいえ本当にお疲れさま‥って、感じなのです。それにしても、座席に座っている人の目の前に立っている人!そう、アナタ‥網棚に摑まれるくらい背の高さに余裕があるなら、吊革に腕を通しつつ網棚を掴むのは止めましょう。吊革は後ろの人に譲ってくださいな。

といった感じで、今朝の田園都市線の都心方面行きも辛かったですが、それでも準急ができてからは、二子玉川と渋谷間は少しは楽になった感じはします‥。午前中のミーティングはサクサク済んで、昼頃にはいつもの職場へ戻りました。仕事上で仕方ないとはいえ、この移動時間が何とももったいないのです。ま、車内は読書して自分なりに有意義な時間を過ごしているのだからいいけどさ。というわけで、今日は真昼間から移動なのです。いつもの職場の最寄り駅から職場へ向かう際、何となく見上げた電柱が何とも新鮮に見えたので、思わずパチリ‥。青空とのコントラストがいい感じなのでした。

今日は私も思わずこんな写真を撮ってしまいましたが、こういったどちらかというと人工的で味気無い無機質な感じの風景に対して、それ以上の何かを感じ取ってしまう人が最近多いらしいです。先日、新聞か何かで恋する水門というタイトルの写真集が紹介されていて「面白い視点だな」と思ったけれど、他にも工場萌えなどという名前の写真集もあるそうです。それらからすれば、今日の写真などはさしずめ「電柱萌え」といった風情ですよね。確かに無機質な中に、整然とも雑然とも付かない不思議な雰囲気を感じるけれど‥やっぱり、視界の中にコレは入ってないほうが私としては「萌え」な感じですけどね。

2007年11月12日 (月)
■ 暖かい飲み物

恩田川南成瀬付近先日、男3人でキャンプに行った週末とはうって変わり、一昨日と昨日は天気も悪くて寒い週末でしたよね。いつも行っているキャンプ場も先週末で今年は終わりと聞いていたのですが、この天候ですから誰も来なかったのではないかしら‥。いずれにしろ、先週末をキャンプの予定にしていなくてよかったのです。その雨の週末から一夜明けた今日は天気もよく、ここ横浜はまさに冬晴れの天候でした。青空だけではなくて、気温も低くて冬が近づいてきた感じでしたものね。

ということで、今日は自転車で通勤なのです。先週のジテツー率は40%と低くてガッカリという話をしましたが、今日会社に行って今年のトータルを見てみました。それによれば、今日の自転車通勤を含めても55%とあまりホメられた数字ではありませんでしたよ。今年もあとひと月半程度を残すくらいになりましたが、それなりに電車の日がありそうですので、現状維持がいいところかもしれません。ううむ‥やはり一週間で5日会社に行くとしたら、何とか3日‥つまり60%くらいは維持したいところなのです。

そんな感じで今日は貴重なジテツー日だったのですが、今朝は少々頭痛がしていたため、とてもゆっくり走っていたのです。それだけが原因かどうかは分かりませんが、お腹まで冷えてしまい途中でコンビニのト○レのお世話になってしまいました‥初めてカモ。助けてもらって有難かったので、暖かいカフェオレを買って途中で飲んだのですが、これからの季節は暖かい飲み物がいいかもしれませんね。いつも持っているのは単なる水道水なんだけど、これからは「ぬるめのお湯」でも持って行こうかしら‥。

2007年11月11日 (日)
■ 人間中心

Alfa Romeo Competizione第40回東京モーターショウに行ったのは、先月の29日のことでした。一般公開は、先月の27日からちょうど今日までの16日間あったわけで、累計の入場者数はオフィシャル・サイトによれば142万5800人だったそうです。1991年のピーク時には、201万人を越える入場者数があったということですが、その頃に比べると今年は4分の3程度だったと‥。最近は、インターネットなどの発達もあり、実際に出掛けなくてもそれなりの情報に触れることができるようになってきたので、「行かなくてもいいや」といった人も増えてきたのでしょうかね。

そのモーターショウで印象的だったのは、海外のメーカーの中には自社ブランドの自転車をディスプレイしているメーカーがいくつかあったこと。ドイツのBMWとMercedes-BenzはMTB風な街乗り系自転車をディスプレイのアクセントに使っていたいました‥。とはいえ、使っているコンポはシマノのALIVIOですから、それほど高いという感じではありませんでしたが‥。ところが、写真のAlfa Romeoに至ってはCompagnia Ducale社とのコラボレーションによってかなり力の入った自転車を展示していました。写真は、8C CompetizioneをイメージしたモデルというCompetizioneという名前のバイクです。

欧州のメーカーは、程度の差はあれ自転車を持ち込んでいたのですが、日本のメーカーは自社ブランドの自転車を展示するというようなことはなかったです。この違いというのはどんなところから来ているのでしょうか。これは私個人の想像に過ぎないのですが、欧州のメーカーは「人間中心」な考え方がやはり強力なのだと思うのです。それにひきかえ、日本のメーカーの場合には、欧州に比べるとまだまだ車が中心にいるのだと思います。だから、こういうものを打ちだすことができない‥。何がいい悪いというのは人それぞれですが、私はやはり人間中心というのが好みです。

2007年11月10日 (土)
■ さよならコリン

さよならコリン・マクレーラリーという自動車競技をご存知でしょうか。多くのモータースポーツでは、各マシンが一斉にサーキット・コースを走ることで速さを競いますが「抜きつ抜かれつ」の選手同士の駆け引きそのものが非常に面白いといいます。ある意味、直接的な力比べとでもいいましょうか。一方、ラリーは基本的に他の選手と一緒に走行するということはありません。同一のコースを時間差を設けてスタートし、結果的に誰が一番速く走ったかを競うものです。サーキットのレース‥例えば先日話題にしたF1を陸上競技のマラソンのようなものだとすれば、ラリーはスキーのアルペン競技のようなものと言うと、その違いが分かりやすいでしょうか。私個人は、後者のタイプの競技が好きです。

そのラリー界において、日本人にも多くのファンが存在していたであろうColin McRae(コリン・マクレー)が、2007年9月15日にヘリコプター事故で39年の短い生涯に幕を閉じることになってしまいました。Colin McRaeは、1990年代における日本車メーカーのWRC(World Rally Championship)での大活躍を牽引したドライバーのひとりであり、彼の駆るレガシーやインプレッサを見てスバル・ファンになった方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。ラリーカーといえば、白色を基調としたものが多い中で、後にスバルブルーと呼ばれるようになった青い車は、当時とても新鮮な印象を人々に与えたのを覚えています。

そのColin McRaeのハチャメチャな走りっぷりを評して、McCrashなどいう本人にとってはきっと有難くない称号ももらっていましたが、彼の「TOP or RETIRE ?」な走りっぷりに魅了された人は多いことでしょう。何といっても、私自身がその一人ですから。最近、私はWRCにすっかり興味を失ってしまったのですが、そんな私にもColin McRaeの死は衝撃的でした。彼のいたWRCは本当に面白かった‥写真の追悼誌の巻末にサラ・イネス女史が寄せた文章にその思いは集約されています。ありがとう、Colin‥君が遺したふたつのCOLIN McRAE THE RALLYを久しぶりに引っ張りだして、君の走りを想い出すことにします。

2007年11月09日 (金)
■ 給湯器

ガス給湯器のポンプ故障今日は今週二度目の自転車通勤です‥少ないです。なんと、ジテツー率40%‥トータルの数字はどれくらいまで落ちてしまったのだろうって感じなのです。さすがに50%は割ってないと思うのですが。11月になって、自転車通勤のスタイルも真夏と同じ格好だと帰りの時間がそろそろ辛くなってきました。なので、今日から冬用の長袖シャツに変えてみました。うん、さすがに暖かいのです。しかし、今日は会社を午後2時半くらいに出てきてしまったので、夜の時間の暖かさを実感することなく帰宅することになりました‥。

どうしてそんな中途半端な変な時間に帰宅しなければならなかったかというと、給湯器が壊れてしまったので、その修理に来てもらうのに立ち会わなければならないから‥。カミさんは仕事の都合でどうしても抜けられないというので、代わりに私が家で仕事をすることで対応することにしたのです。診断の結果、水量を調節するポンプ(って、言ってたな‥確か)が壊れていたということで、それを交換して直りました。ふたつあるポンプの一方(写真左奥)が壊れていたということだけど、もうひとつ(写真右手前)も同程度の耐用年数ということで予防的に交換‥。

しかし、毎日何気なく使っているものは、それが無くなるとどれくらい面倒なのかということを思い知らされますね。シャワーの水が冷たいままでは、さすがに真夏でもない限りそれで済ますわけには行きませんし、リフォームと同時に使いだした食洗機もお湯が出ないと使えないわけではないけれど、電気をたくさん使ってしまうことになるし‥。蛇口をひねると水が出るということ自体もとても便利でありがたいのですが、お湯が出るというのはもっとありがたいのでした。それを実現する給湯器‥屋外に設置されて暑い時も寒い時も健気に働いて‥ホント、偉いのです。

2007年11月08日 (木)
■ 混合診療

東京地裁が「混合診療(健康保険が適用される保険診療と保険適用外の自由診療の併用)は違法」との判断(読売新聞 2007年11月8日朝刊)混合診療‥健康保険が適用される保険診療と、保険が適用されない自由診療の組み合わせのことを混合診療と呼ぶらしいのですが、今までそれは認められていなかったそうなのです。認められていなかったという表現は少し補足が必要で、混合診療を行うと本来は保険診療として扱われていた部分が、全て自由診療扱いになってしまっていたそうなのです。つまり、健康保険による補助が一切行われない自由診療の扱いになっているので、元々自由診療で掛かっていたお金を除外した分の支払額が「同じ診療内容にもかかわらず違っている」のが現状だと‥。

それって変じゃないか?ということで、国を相手取って「保険を受ける権利」を求めた訴訟の判決が、昨日東京地裁であったという記事が朝刊に載っていました。保険診療と自由診療という区別があるということはもちろん知っていますが、混合診療になると健保からの補助が一切なくなって、全て自由診療の扱いになってしまうということは今日初めて知りました。それもひとつの驚きなのですが、一番の驚きはこの訴訟を起こした原告(自ら癌患者でもある)が、弁護士無しにこの訴訟を勝訴に導いたということでした。強い動機があったとはいえ、門外漢が裁判を闘うには並大抵の苦労ではなかった‥ということが伺えます。

混合診療を禁止(保険対象外にするという意味)するという理由のひとつとして、医療手段を提供する側の暴走(金儲けに走る)を防ぐという目的があるということですが、それって言ってみれば「談合前提」だからではないでしょうか。原告は「混合診療の禁止が法律上どこに明記されているのか?」という疑問を口頭弁論で投げかけ、それに対して「明確な根拠なし」と裁判所が明快に回答したそうですが、利用者の立場としてはむしろそちらのほうがしっくり来る見解だと思います。実際のところ、この混合診療の議論は再燃ということらしいのですが、今度こそ双方の妥協点をうまく見つけて欲しいものだと思います‥。

2007年11月07日 (水)
■ 咳

ベンザブロックバカは風邪を引かないとか、バカだから風邪を引いたことに気が付かないとか言うらしいです。夏風邪はバカが引く‥なんていう言い方もあるようです。どうして、「風邪」と「バカ」が結び付けられて語られるのでしょうか。いや、風邪に限らず「バカ」と「何か」が結び付けられて語られることは多いですよね。「バカと煙は‥」とか、「バカとハサミは‥」とか、真剣に考えてみたら意外とたくさんの”バカ格言”のようなものが出てくると思いますが、どうして「バカ」と何かを結び付けたくなってしまうのでしょう‥。

と、どうでもよいことをバカのように悩んでいた(自分で結び付けてんじゃん!)からかどうかは分かりませんが、風邪をひいてしまいました。風邪を引いたからバカじゃない証明なんだ~とか、わけのわからないことを言っているあたりが実はバカなのかとか、もうバカだかバカじゃないのだかよくわからないのです‥って、そんなことどうでもいいですね。で、実は先週あたりから少々変な感じがしていたのです。調子が悪いわけではないのだが、ちょっと風邪を引きそうな感じがする‥そんな、何の根拠もないちょっとした違和感があったのが先週の話。

そして、週末は暖かかったとはいえ、それでも横浜よりはずっと寒い道志に行ったので、それが決定打になってしまったのかもしれません。寝てる時にかなり汗をかいて(って、暑いんじゃん!)、その後で冷えてしまったのかもしれませんが、日曜以降具合が今ひとつです。こういう時は、暖かくしてさっさと寝るに限るのですが、なかなかそうは行かないのが悲しいところ‥。ということで、ベンザブロックを飲んで仕事にも行っております。ちなみに今回の風邪の症状ですが咳がメインです。風邪のどの症状もイヤですが、咳って疲れるところが特にイヤですよね。

2007年11月06日 (火)
■ DiSC

DiSC Inscaping Publishing, Inc.最近、とある事情で会社の研修が色々とありまして‥それがまた人材系の研修なのです。その手の「出ればまぁ面白いんだけど、今はちょっと‥」という研修に限って、何となく「今は勘弁して欲しい」忙しい時期にやってくるもの。とはいえ、これは仕事なので仕方なく昨日と今日、東京のほうまで研修に行ってきました。内容的にはビジネス・コミュニケーションに関するもので、他人とのコミュニケーションを図り、プレゼンテーションを通してその成果を発揮する、といった感じの内容です。講義は3割程度で、参加型のワークショップが7割といった感じの時間配分でした。

今回の研修で面白かったのは、「自分の”ある場面”における行動特性を知る」という自己診断でした。これに利用したのは、HRDが展開しているDiSCというツールで、個々人がある状況(場面)において、どういう行動様式を取るのかという傾向を見るためのものなのです。以前も他の研修において、16種類に分類する性格分析のようなものがあって面白かったのですが、今回のものは4種類という少ない分類なので、他人の行動様式の類推にも役立つというものでした。D-i-S-Cというのは、それぞれDominance(主導)-Influence(感化)-Steadiness(安定)-Cautiousness(慎重)を示しており、個人の行動様式はこの4種類に分類されるのだそうです。

で、私は何だったかというと”i”で、「感化傾向」にあるとのこと‥。この感化という言葉ではよく分らないのですが、Influenceの人の傾向として言えることは、楽観的であり、社交中心であり、社会的承認を必要としており、周囲から拒絶されることを嫌う‥そんなところだそうです。あと、笑えるのが「発散気味でまとまりがない」という事項。会社でリアルの私を知っている人が聞いたらハラを抱えて笑う内容かもしれません。でもね~、仕事だって何だってみんなで楽しくワイワイできなかったら辛いだけですよね。そうやって楽しみながら新しいことをどんどん見つけて行かなければ、楽しい未来もやって来ないですからね‥って、もうちょっと慎重でもありたいのでした。は~。

2007年11月05日 (月)
■ 自転車を玄関に!

わが家の自転車置場ここでいつも言っているつもりのことなのですが、値段が安いだけのデキの悪い自転車とは決別して少し上質な自転車に乗ることが、人間的な生活の質を高めることになると私は確信しています。たかが自転車‥なのですが、されど自転車でもありまして、子供の頃はともかく大人になってから自転車とは縁の遠い日常を送られている方こそ、もう一度自転車というものに触れて欲しいと日々感じています。何はともあれ、自転車に触れるキッカケができないと話にならないのですが、まずは”再び”自転車に触れていただきたいのです。

自転車に触れる機会を得て自転車のよさに気がついてくると、自分の中で自転車に対する想いが相対的に強くなってきて、”自分の”自転車というものに愛着を感じるようになってきます。そうなってくると、自転車が今までとは違ったとても大切なものになってきます。雑多な自転車たちと一緒に扱われることにストレスを感じるようになってくる‥実際問題、現在の日本人の多くは自転車というものを色々な意味で大切にしていないと感じることが多いです。自転車置場への保管ひとつをとってもそう感じることが度々あります。そもそも、自転車置場の環境そのものが悪かったりする場合もありますものね。

自転車好きにとって、自分の体の一部とも言える自転車を、そのような大事にされていない自転車と一緒に置いておくことくらい辛いことはありません。なので、他人にも悪天候にも干渉を受けない自宅屋内がベストな自転車置場なのです。とはいえ、特にマンションなどでは室内保管だってそう簡単に行かないのが実情でしょう。ですが、もしもリフォームの予定などを立てられている方がいたら、自転車置場を組み込んでみてはいかがでしょうか。写真はリフォームによって自転車置場を備えたわが家の玄関ですが、ちょっとした工夫で使いやすいものに変わります。これくらいできれば使いやすいですし、自転車生活もより一層充実したものになると思いますよ。

2007年11月04日 (日)
■ シンプル不便

チキンロースト完成時というわけで、昨日と今日はおやじ三人衆で通い慣れたキャンプ場まで行ってきました。ここ数日、横浜のほうでも「ちょっと寒くなってきたな」という感じがあったので、寒さに対する不安があったのですが、この週末は比較的天気もよかったためにあまり寒いという感じがなく、2日間を有意義に過ごすことができました。天候についても、今週の後半もそうでしたし、来週も少し天候が崩れるということで、晴れ男の面目如実といった感じでひとまずよかったという感じなのです。

で、おやじキャンプの結論なのですが、「意外とイケルんじゃない?」というのが正直な感想なのです。もちろん、料理の上手なカミさん連中と一緒に行くキャンプは、おやじ連中だけのキャンプよりも豊かな食生活が送れますし、楽しいこともたくさんあります。それに比べると、食事はシンプル(というより粗末?)だし、色々なものは揃ってないしで、不便なことも少なくはありません。ですが、シンプルで不便なことは現代人にとっては却って「なくてはならないもの」なのかも知れないと思ってしまいました。意外と何とかなってしまうというのも新しい発見だったかもしれません。

カミさんや子供連中には少々不評だったかもしれませんが、ちょっと無理してキャンプに行ってきたのは色々な点でプラスになったのではないかと思います。ですが、この形態ばかりでやっていると、不評どころの騒ぎでは無くなってしまうでしょうから、たまに‥としたいところですが。ところで、昨日の写真の丸鶏は‥こんな感じのローストチキンになりました。これが今までで1,2位(!)を争うほどの出来栄え‥。もう、本当に「美味しくてすみません」的な出来上がりでした。次回みんなで行った時には、これ以上に成功させないと第2回おやじキャンプが無いかもしれないので、今回以上に頑張らなくちゃね。

2007年11月03日 (土)
■ おやじキャンプ

チキンロースト調理開始時外遊びが好きな我が家なのですが、今年は上の娘のことが色々と忙しくて出掛けたりすることもままなりません。ましてや、泊まりで出掛けるキャンプに至っては、今年はGWに行ったのと夏休みに行った2回だけなのですよ。もっとも、回数が少ない中で何とか充実させるように頑張っていますので、両方とも4泊5日という比較的ゆとりのあるスケジュールで行っています。しかし、そうは言っても年に二度というのは、やはり少ない感じがしますし、最近”キャンプに行きたい虫”がごにょごにょと動き出していて、どうにもならなかったのです。

いつものコンセプトどおり二泊以上のキャンプとするのはなかなか厳しいものがありますし、一泊にしたところで家族みんなで出掛けるのにはなかなか予定が噛みあわなかったのです。合わない予定はどうにも合わないわけでして、では思いっきり発想を変えて‥予定を合わせる必要が無い人間だけでキャンプに行くということにしてみました。もっともコレが発想の転換などと呼べるシロモノではないことは十分承知していますが、行けないので我慢する‥という方向ではなくて、それでも行っちゃうという選択肢を取ったのが今回のキャンプなのです。

というわけで‥今回は女性陣が一人もいない「おやじキャンプ」なのでした。メンツは私と、いつもキャンプに一緒に行っているおやじ連中2人の合計3名‥。面倒なことの無いように、装備は簡素に、食事もできるだけ簡素に、といった感じで装備を調整しながらいつものキャンプ場に行ってきました。写真は「ひとつくらいは豪勢に行こう」ということで選んだローストチキン用の丸鶏がダッチオーブンに放り込まれたところ。たった1泊のキャンプですが、いつもと勝手の違ったことも多いので、はてさてどんなものになりますやら‥楽しみでもあり不安でもあるキャンプなのです。

2007年11月02日 (金)
■ また値上げ

ハイオク‥ついに未知の160円台へ値上がりするすると新聞で言われていたとおり、今月に入ってガソリン類の価格が上昇したようです。そういや、一体いくらになったのかしら?と思って、会社帰りにガソリンスタンドの価格表示を見てみると、今まで見たことのない160円/lという数字が目に入ってきました(わが家の車はハイオクなのです)。今から2年ちょっと前にもガソリンの価格上昇に驚いていたけれど、その時は135円/lですからね。2年で19%近くも値上がりしたということになるわけです。

ガソリンだけが値上がりしているわけではなくて、石油関連商品全てが値上がりでしょうし、それはつまりあらゆるものの価格上昇に繋がってくるわけです。現代では、生産の現場から消費者の手元に届くまでの間に、石油エネルギーに頼らない部分は無いと言っても差し支えないくらいですから、石油関連の価格上昇はいずれ全ての商品の価格上昇を招くと言えるのではないでしょうか‥。下手するとレギュラーが200円/lくらいまでは上がる可能性があると言われていますが、そうなったらどうなってしまうのでしょう。

値上がりの原因には色々とあるかと思いますが、大きな原因のひとつとして投機的な資金が市場に流入することにより、不必要なまでの価格の上昇に影響を与えていると言われています。この手の先物取引というものは、元々は需給のバランスをとり価格変動のリスクを減らすための仕組みのはずなのですが、現実はそうなっていない。金持ちのための金儲けの手段として弄ばれちゃっているのですよね。庶民がそれに対抗するためには、実際の需給のバランスを崩すくらいしかないのです。つまり、使わない‥。せいぜい節約してひと泡吹かせてやらなきゃね。

2007年11月01日 (木)
■ 自転車って偉い

故障による停電のため横浜市営地下鉄動かず今日はお客様先で打ち合わせ‥なので、私の嫌いなスーツを着て、時間的にはお客様先からウチに直帰する感じだったので、自転車ではなくて電車での通勤でした。嫌なことのダブルパンチ(スーツ+電車)ということで、朝から憂鬱なのですが、仕方なく歩きの時の通りを駅に向かいます‥駅に近づくといつもより何となく人が多いような感じがしました。阪急脇のベンチで制服姿のまま煙草吸ってたりする”将来健康保険の自己負担を3倍くらいにして欲しい”高校生を横目で見ながら駅構内に入ると、溢れんばかりの人が目に入り、事情を理解‥ああ、電車が止まっているのね。先日、大江戸線で大規模なトラブルがあったけれど、今度は横浜市営地下鉄で似たようなトラブルということなのかしら?

警察官が応援に来ていたのはいいけれど、構内放送をしているところにハンディーマイクでわめき立てているので、言っていることがどっちも聞こえないという最悪の事態で、ストレスだけが溜まります。結局、車両故障に起因する停電が原因だということが判ったのは、Webのnewsから得た知識なのです。こういう時こそ写真の情報程度ではなく、もう少しキメ細かい情報が欲しいと思うのはいけないことでしょうかね。もちろん、駅員の方に聞けば分かるのでしょうが、同じ質問を100人から受けるより、写真のような手段でよいから「もう一歩突っ込んだ情報」を出した方が駅員の人も楽なのではないかしら?本部の方で説明文書作って、各駅にFAXしてそれを貼りだしておく‥というのでもいいんだし。そういう改善策を考える人っていないの?

結局、40分以上待ってやっと動き出したけど、もっと長引いていたらどうだったか‥私は遅い時間に出たからいいけど、早い時間の人はバスやタクシーといった代替手段の確保が大変だったことでしょう(私の時間でさえ乗る気にならないほど並んでましたし‥)。でも、私もお客様先に直行だったらかなり焦ったでしょうね‥。しかし、こういう時に動きにくいスーツ姿は本当に恨めしいです。普段着だったら少しくらい汗をかいても、あざみ野までの40分くらいは歩いてしまえと思いますし、それこそ自転車だったら電車よりは時間が掛かっても、半径30kmくらいだったら大した苦労もなく自分の力だけで何とでもできますからね。それにしても、何とも最近こういうことって多いような気がするのですが、この程度のことに振り回されずに生活のできる自転車って偉大だなぁとあたらめて思いました‥。

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