14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2007年12月31日 (月)
■ さよなら2007

冬の夕暮れなんともあっという間に‥本当にあっという間に大晦日になってしまいました。つまり、泣いても笑っても今日で2007年も終わりです。2007年といえば、2007年問題と名づけられた「団塊の世代の大量退職」に伴う多大な影響が出るなどと言われていましたが、少なくとも私の周りでは2007年だから困った‥というような話は聞かなかったですね。ある日突然問題になるのではなく、真綿で首を絞められるように徐々に大問題になって行く‥きっとそういう図式なのでしょう。まぁ、そんな話は今日はどうでもよいわけでして‥。

今年は秋頃から年末までが仕事のほうがバタバタとしており、何もできずに気ばかり焦るという「仕事できないスパイラル」に陥ってしまった感があるのが反省点でしょうかね。といった感じで仕事のほうは今イチの年でしたが、来年はもうちょっと着実感を出して行きたいかなと思っております。そのバタバタ感を年末まで引きずってしまい、今年の年末はロクな大掃除ができないままに今日になってしまったので、それが年末の感覚がしない要因のひとつになっているのかもしれません。なので、せめて窓ふきくらいは午前中に済ませようかと思っています。

昨年末は義母と家族だけで済ませた年末だったのですが、今年の年末は友人が大勢やってくるので賑やかな年末になりそうです。当然のように大宴会になりますから、昨日の反省を活かして飲み過ぎによって意識が飛ぶのは避けたいところ。楽しく思い出に残る年末にしなくてはいけませんよね‥。というわけで、この記事をアップしたらダイニングテーブルの上に置いてあるこのPCも片付けて、年末最後の作業に取り掛かりたいと思います。この1年、ここにいらしてくださった皆様、本当にありがとうございました。皆様におかれましても、よい年末をお過ごしくださいませ。では来年~♪

2007年12月30日 (日)
■ 鰤大根

鰤大根昨日は発泡酒に始まり、焼酎、日本酒‥自宅だから帰りの心配などは皆無なものの、気がついたら朝の9時くらいになっていました。その後も激しくはないものの頭痛に少々のムカムカ感と完全に二日酔いの症状ですよ。結局、昼過ぎまで回復せず、ゴロゴロと過ごす日になってしまいました。何とももったいない時間の使い方です。この教訓はさっそく明日に活かして、気分よく新年を迎えることにしましょう‥。失敗を失敗だけで終わらせなければよいわけです‥って、同じような失敗を繰り返しているような気がするというツッコミは無しということで。

さて、今日の写真は昨日の蟹と一緒に食べたものですが、鰤大根です。大根が下のほうに沈んでしまっているのでよく見えないのですが、間違いなく鰤大根です。昨日、カミさんと買いものに出たときに「蟹と一緒に食べるものって何がいいんだろ?」と考えたのですが、焼き蟹と言ったら和食だからやっぱり居酒屋系だろう?ということで、狙いは居酒屋メニュー(何とも発想が貧困で‥)。しかし、居酒屋メニューといったところで普通は何でもアリアリですから、範囲を絞ってんだか広げてんだか、何とも分からない状態です。最近、居酒屋で何食ったかな?と考えてみたところで、旨そうなものが思いつきません。メニューがあれば、これが食べたいと思うのですがね‥何とも飲兵衛は役に立ちません。

買い物には生活クラブのセンター南デポーに行ったのですが、そこで鰤のアラを見たカミさんが直感‥そうだ、鰤大根で行こう!と決まったのでした。この手の煮物にはチキンフライヤーの深さ加減がちょうどいいということで、今日も活躍してくれました。私が子供の頃は、煮物‥しかも魚の煮物などと聞いた時にはあまり嬉しくない気分がしたものですが、この歳になった今では、どうしてこんな美味しいものを食べたがらなかったのかと不思議でなりません。というわけで、昨日の鰤大根は旬の料理(師走の魚だから鰤と書くという説があるそうな)としても最高でしたし、味のほうも申し分ありませんでした。って、美味しい料理が揃っているからついつい飲み過ぎちゃうんですよね‥。

2007年12月29日 (土)
■ 焼きズワイガニ

ズワイガニのつめを焼くわが家の娘どもは中学3年生と小学6年生‥。特に上の娘はいわゆる「食べ盛り」の頃ですので(育ち盛りと言ってやったほうがよい?)、朝ごはんを食べた直後に「今日の夜ごはんな何?」と食べ物のことをしょっちゅう口にしているような「お年頃」なのです。今朝も連日と同じように「今日の夜ごはん何?」と言い出したので、みんなで何にするかね~、今晩もやっぱり鍋にするかね~などと話していました。ちなみに、その夜ごはん何?の上の娘に「じゃあ、何が食べたい?」と聞くと毎度決まって「トマトのパスタ」しか言わないのです。たまには違うものも食べたくならんのかい。

ということで、今晩は鍋だろうなぁと思っていたところへお友達から1本の電話が‥。「蟹もらったんだけど食べない~?」わが家は贈答品に縁のない家なので、蟹をいただくなどということは皆無なのですが、こうして御裾分けにあずかることはあるわけでして‥お歳暮万歳!なのでした。話を聞いてみるとズワイガニだそうで、焼き蟹とやらを食べてみたいということでした。さすがに今シーズンの出番は終わったということで、七輪は先日仕舞っておいたのですが、美味しい食材がやってくるとあっては出さないわけには行きません。今日は夕方に雨が降るなどという予報も出ていたので、ベランダで焼くことにしました。

あらかじめ焼きやすいようにバラしておこうと、買い物に出かけたついでにお友達の家に寄って蟹を受け取ってきたのですが、開けてビックリ‥7肩も入っているではありませんか!すげー。別のお友達も呼び出して、結局先週の日曜日と同じようなメンバー集合なのでした。いやいや大量なので、大人6人、子供3人でもおなかいっぱいになりましたよ。ご馳走さまでした。ちなみにズワイガニというと蒸したり茹でたりするのが一般的な食べ方かと思いますが、焼いて食べてももちろん美味しいですよ。ただ、焼きタラバよりは炙る時間を短めにして、身に若干の透明感が残る程度のほうが美味しいと思いますね。

2007年12月28日 (金)
■ 30年ぶりの改正

交通の方法に関する教則(自転車部分)30年ぶりに改定~読売新聞2007年12月28日朝刊今日の読売新聞朝刊を開くと、~「自転車で携帯」禁止 ヘッドホンも~という見出しが目に入ってきました。新聞記事によれば、警察庁の「自転車の安全な通行方法等に関する検討懇談会」なるものが、自転車を運転する上での禁止事項を報告書としてまとめ、それを受けた同庁が「交通の方法に関する教則」(自動車運転免許の更新のときに買わされるアレですね)の中にある自転車に関する部分の記述を来年3月までに改正することを目指しているということでした。報告書で挙げられた禁止事項としては、携帯電話の操作、外部の音が聞こえなくなるようなヘッドホンの装着、幼児2人を乗せての運転‥などがあるようです。ちなみに自転車に関する教則の見直しは1978年以来の30年ぶりのことになるのだとか‥。30年前といえば私が中学生の頃‥遠い昔のことですね。

1978年と聞くと自転車問題に詳しい人ならピンとくる年のはずですが、今日の一般人の常識と化してしまった感のある「自転車は歩道を走るもの」という改正が行われた年なのです。つまり、自転車を歩行者と同列に扱うように道交法を変更してから、「やっぱり歩行者とは違うわ‥(だから、あれもダメ、これもダメって決めないと)」と認識できるようになるのに30年もの歳月を要したということになります。ずいぶんと長い時間を浪費してしまったようにも感じますが、やっと何かが動き出したのかも‥と、前向きにとらえることにしたいと思います。しかし、問題はですね‥禁止したところで「誰もが守ってない」という状況が放置されてしまうようでは、この30年ぶりの改正も全く意味がないわけです。それは、すでに禁止されているはずの無灯火や車道の逆走(右側通行)などがいつまで経っても無くならない状況を考えてみてもよく分かると思います。それにはまず警察官による積極的な指導や取締りを実施すべきでしょう。

あと、何でもかんでも「禁止だ、禁止だ」と言うだけでは済まない問題もあるように思います。それは、小さな子供を自転車の前後に乗せている(主に)お母さんのことです。そもそも、この検討懇談会の開催趣旨にも書かれているとおり、環境対策や国民の健康増進などの観点からも自転車は今後さらに重要になってくるのです。だから、子供を2人乗せても安定して走れる自転車を開発するだとか、キッズトレーラーのようなものの利用を促進するためのさまざまな施策が打ち出されるとか、そういう部分も同時に考えていかないと結果的に物事は変わっていかないと思うのです。ただ、キッズトレーラーを牽引して歩道を走行するわけには行かないですから、歩道をずっと走ってきたお母さんに「明日からこれ牽引して車道走れ」と命じても無理ですよね。さらに都市部のマンション住まいでは、置き場所にも困ってしまいますし‥。といった感じで、携帯電話の禁止とは少し違う問題も含まれているように感じています。

2007年12月27日 (木)
■ 仕事納めに忘年会

ケヤキもすっかり葉が落ちた本当なら年末は21日で仕事が終わりの予定だったのですが(単に取りきれなかった有給休暇を並べてみただけですが‥)、予定というのはあくまで予定であって予定どおりに行かないのが世の中というもの‥。まぁ、そんなことはいいとして、昨日と今日は休暇の予定にもかかわらず会社に出かけたのでした。昨日は今年最後の自転車通勤で2007年を締めくくり‥結局、トータルのジテツー率は53%余りと今年は振るいませんでした。来年はもう少し増やしたいなぁと思うのです。今日はお客様とのミーティングがあるため電車スーツな日なのでした。最後を自転車で締めくくれなかったのが少々悲しいところです。

というわけで今日は歩いて駅まで‥緑道の木々もすっかり葉を落としてしまい、何となく空が広くなったように感じられます。私はやっぱり季節感のはっきりしている落葉樹が好きですねぇ。写真はケヤキの樹ですが、ケヤキもキレイに枝だけになってしまいました‥。バックの青空とのコントラストが美しいのです。冬になると、ここ横浜あたりはこんな感じの天気が続いて、寒くても気分が晴れやかになっていいですね。今朝はだいぶ冷え込んだのか、あたりは一面の霜で真っ白なのでした。息も白くて冬が来たという実感がやっとわいてきましたよ。

宿題を残しつつも無事に仕事を終え、お客様に年末のご挨拶を済ませたら、今日は昔の仕事仲間と忘年会です。みんな忙しくてなかなか顔をあわせる機会がなかったのですが、今週末で地元に帰る人がいたので何とか集まってプチ忘年会をやりました。基本的には仕事仲間なので、「今何(の仕事)やってるの?」などと仕事の話も多めではありましたが、何年ぶりかで会ったので懐かしくもあり、とても楽しいひとときでした‥。あっという間に帰りの時間になってしまい、またの再会を約束してお別れ‥。街も年末ムードが漂ってきた感じで、文字どおり仕事納めな感じの1日なのでした。

2007年12月26日 (水)
■ スライサー

2007年版のベーコン昨日の記事にも書いたとおり、今年のクリスマスには一日掛けて‥とはいっても朝食を食べ終わってから夕方前くらいまでですが、一年ぶりにスモーカーを出して燻製づくりに励んでおりました。何を作ったのかは昨日の記事を見ていただくことにして、今日は今年のベーコンの出来上がりを見てもらいましょう。どうです、見た目は美味しそうでしょう?見た目だけではなくて味のほうだって‥今年はどんな出来だったかな(実はまだ食べてないのです)。ベーコンは日々の食事に応用が利くこともあり、肉スモークの中ではポピュラーなものです。初めて挑戦する肉スモークにもうってつけの素材だろうと思います。

昨年は1kgくらいのバラブロックで作ったのですが、今年はもう少し量を増やそうということで半分サイズ程度のバラブロックを3本使ってみました。見た目は大きなブロックのほうが迫力がありますが、食べるときには塊のままかぶりつくわけでもないので、その辺りは気にしないことにしましょう。ベーコンに限らずスモークを作るときに難しいのは、塩の加減と煙の加減です。何ごとも「過ぎたるは及ばざるが如し」といいますが、保存食としての燻製を作るつもりでもなければ、塩も煙も本に書かれている量よりは控えめにしたほうが失敗した時のガッカリ感が少なくてすむかもしれません。燻煙もかけすぎてしまうと何食べてるんだか分からなくなってしまいますので、慣れてくるまでは控え目のほうがいいかもしれません。

あと、意外に難しいのが燻煙をかけている最中の温度管理で、低すぎても高すぎてもイマイチの出来になってしまいます(ベーコンでは60度~70度の間くらい)。ベーコンなどを作る際は、スモークチップと呼ばれる木の削りくずみたいなものを金属製の皿に入れ、これにコンロ等で熱を加えながら「蒸し焼き」状態にして煙を出すのですが、チップ自身が焦げて熱を出してしまうので温度を一定に保つのは至難の業です。まぁ、その辺りは素人の楽しみですから、無理のない範囲で楽しみながらやりましょう。燻煙をかけ終わったら、しばらく風に晒すなどして落ち着かせると煙のキツい感じがなくなります。さぁ、あとは食べるだけ‥なのですが、ベーコンをさらに本格的に食べるためには‥スライサーが欲しいですよね。

2007年12月25日 (火)
■ スモークな一日

牡蠣のスモーク先週の月曜日の話題にしたのですが、ここ数年の年末は燻製を作ることが私の中での決まりごとになっています。もちろん誰かに指図されるようなものではなく、純粋な趣味として続けているわけですが、こういうものは続けることにこそ意義があるのではないかと最近では思っています。というわけで、今年も半ば強制のような感じで燻製をするわけですが、そのために今日は会社を休みました(それほどのものではないのだけど‥)。朝起きると曇り気味で天気がいまひとつなのが残念ですが、昨日のように晴れてはいても風が強い一日を考えると、どちらがいいのかは微妙なところです。って、風の無い日のほうが明らかにありがたいのですが‥。

さて、今年の燻製の素材は何でしょうか‥。1週間ほど前の日曜日に塩漬けにしておいたベーコン(豚バラ肉)を今年はメインの素材にしたのですが、それは最も慣れた素材であって失敗が少なそうだというのと、色々と応用が利く素材であるというのが一番の理由なのですが、比較的手頃な価格であるということも外せない理由のひとつです。ベーコンの他は、コストパフォーマンスが最高な三角チーズ(こいつの変貌ぶりはいつも驚きます)、帆立貝の貝柱、牡蠣‥を選びました。帆立は今回初挑戦となる素材ですが、後は経験のある素材ばかりです。歳をとってチャレンジ精神が旺盛でなくなっているのか、確実な結果を求めているだけなのかは分かりませんが、無難な選択であると言えるかもしれません。

というわけで、今日は朝からスモークな一日となりました。今日の素材の中ではベーコンが一番燻煙に掛ける時間が長いわけなのですが、その合間にチーズ、帆立、牡蠣‥と、あれこれ欲張ってみました。今日の素材の中では、牡蠣が一番繊細で難しいのではないかと思うのですが、牡蠣は燻煙に掛け終わったらオイルに入れて熟成させてあげると、より一層美味しく食べることができます。というわけで、今日の写真は燻煙が掛けられた後でオリーブオイルに入れられた牡蠣の様子です。燻製をやっていつも思うのは「もうちょっと作ればよかった」ということなのですが、今日の牡蠣も「もう少し多めに作ればよかった」という感じの物足りなさ加減が漂っており、大事に食べないと一瞬で消滅してしまいそうです。

2007年12月24日 (月)
■ 七面鳥に‥

今年もいつものクリスマス今日は天皇誕生日の振り替え休日であり、クリスマスイブでもあります。昨日の宴会の余波(?)のために今朝は少々寝坊気味‥姫の散歩に出かけたあとに遅い朝食を摂り、用事があって友人の家にお邪魔した後は、センター南まで買い物へ‥。上の娘の買い物に付き合った感じだったけれど、私もついでにP.S.FAにて990円という、ひと昔前からは考えられない値段のネクタイなぞ購入してきました。自転車によく乗るようになってから、スースは大嫌いになってしまったのだけれど、最近は着る機会が増えてしまったので、そろそろスーツも新調しないと駄目かもしれません。

お店をあちこち眺めているうちにすっかり夕方になってしまいました。今日はクリスマスだからと帰りがけにセンター北のレジオンでケーキを買って帰宅しました。今日のごはんは、ここ数年の定番と化した鶏もものローストです。じゃがいもにフランスパンにサラダに‥忘れちゃいけない(って、忘れるはずもない)スパークリングを揃えれば、気分はすっかりクリスマスなのです。毎年々々、進歩が無いなぁと思いつつも今年も生活クラブの鶏ももを食べる我が家なのでした‥。でもまぁ、これはこれで大変美味しいわけですから、毎年同じだろうと何だろうと大した問題ではありませんよね。

しかし、クリスマスになるとどうして鶏のローストを食べるのだろうと思って調べてみると、どうも感謝祭の七面鳥がルーツにあるようですね。私はもちろんキリスト教徒でも何でもないわけですが、この日はこうして鶏肉を食べてしまうわけです。でも‥どうせ真似するのであれば、一度くらいは七面鳥にチャレンジしてみるというのも悪くないかもしれませんね。とはいえ、普通に七面鳥を手に入れたのでは大きすぎて調理できないだけではなく、食べることもままなりません。そう思って調べてみたら、小さめのものもあるようなので‥こりゃ、来年は鶏から七面鳥にステップアップか?

2007年12月23日 (日)
■ 大きなテーブル

大きなテーブルは便利港北ニュータウンのセンター北に引っ越してから、もう11年ほどが経過しました。もうそんなに経ったのかという感じと、まだそれだけしか経ってないのか‥といった感じがちょうど入り混じった頃でしょうか。引っ越してくる前は横浜にほど近い天王町という街に住んでいたのですが、賃貸の住居でしたし結婚してとりあえず住み始めたところですので、家具なども「とりあえず」的な選び方のものばかりでした。今の住まいはかなり無理して購入したものですが、お金が無いその時でも私とカミさんが譲れなかったものにダイニングテーブルの購入がありました。

引っ越す前はカミさんの実家のお下がりを使っていたのですが、それはよくある4人用のテーブルだったのと家の内装の雰囲気と少し合わないものだったので、テーブルだけは何とか買い替えたかったのです。それで、私とカミさんがいちばん拘ったのがテーブルのサイズ。私もカミさんも大勢でワイワイ騒ぐのが好きなものですから、みんなに遊びに来てもらいたい‥。そうすると窮屈な狭いテーブルは嫌なのです。できるだけ大きなテーブルが欲しいと考えていたのですが、家のサイズは巨大ではありませんから、ちょうどよいサイズのテーブルを探すのに苦労しました。今の時代ならもっと選択肢があったかもしれませんが、11年前だと「帯に短し襷に長し」でサイズももちろんですが、納得のデザインになかなか出会えませんでした。

結局‥渋谷あたりで買ったのだと思いますが、サイズオーダーができる集成材のテーブル(何の木だか覚えてない‥)を買いました。ダイニングに入る限りの大きさはもちろんのこと、エレベーターとか階段を通すのに問題のないサイズということを考えましたね。ダイニングのサイズの関係で奥行きにあまりゆとりを設けられなかったのが心残りだったのですが、850×2400mmというそこそこ満足の行くサイズのテーブルを購入することができました。写真は今日の忘年会の模様ですが、大人6人が比較的ゆったり座ることができるので、ワイワイガヤガヤと楽しい会話が弾みます。テーブルが長いと照明も難しいのですが、ダイクロイックミラーのハロゲンランプを使って機能面でも雰囲気の面でもいい感じになりました。

2007年12月22日 (土)
■ ランに目覚める?

FUN☆COMEのイベントでNISSANスタジアムへうちの近所にFUN☆COMEという名前のカフェがあります。実は私はFUN☆COMEでCoffeeをいただいたことはまだ無いのですが、カミさんは何度か行ったことがあるようです。住宅地の中にあるこじんまりしたお店なのですが、オーナーの方がランの人(帰ってきて調べてみたらアトランタオリンピック女子5000m決勝4位の志水見千子さんという方だそうで激しくビックリ!)なのだとかで、「走るイベント」などもやったりと一味違うカフェなのです。そのFUN☆COMEが親子で出られるランのイベントを企画しているから下の娘を連れて出て来い‥と、カミさんが勝手に申し込んできました。何だか速く走る秘訣が身につく‥ということらしい。下の娘はお世辞にも脚は速くないので、このイベントで何か掴ませようとカミさんが企んだのでした。

じゃあカミさんが一緒に走ってくりゃあいいじゃんと思うのですが、私が一緒に走れと言うのですよ。エエエ~?申し訳ないけど、自分の脚で走るというのは小学校以来好きではないのです。要は娘の脚の遅さは私のせいでもあるわけで、せいぜい小学校の障害物競走(ハードルになっちゃうと駄目)までが限度‥当然のことながら小中学校の運動会はヒーローであるはずもなし、リレーの選手になんかなれたためしがありません。そんな感じですから、自転車の親子イベントであれば全然問題なくても、自分の脚で走る‥などというイベントはとても気が重いわけですよ‥。さらにより一層その気分を重くさせるように今日は朝から天気が悪くて寒いではありませんか。思い切って土砂降りにでもなればイベント中止になるかもと期待してみるも、雨天決行とありました‥。あああ、天は我を見放したのか‥。

ということで、走るための適当なウェアもないので仕方なく冬用の自転車ウェアを身に纏って(しかし‥私、脚短い)会場のNISSANスタジアムへGO!なのでした。今日の内容は~『歩き』から『走り』へ動きの実践~とのこと(とか書いてますが、帰ってきてから調べたりしてます)。せっかく来たのだからと何かを掴んで帰ろうとマジメな生徒に変身です(主役の娘の方がヤル気出てないし)。で、先生のお手本‥は、速ぇ~というか、素人目にもわかる美しいフォームなのです‥って、そりゃどういう人かを考えれば当たり前ですね。今日はもちろん初心者向けのものだったけど、生徒が完全なる素人ですから全てが初めて聞くことばかりで結構面白いのですよ。というわけで、この歳にしてランに目覚めたか?‥とまでは行かず、まだ自転車には敵わない感じですが、自分の脚で走るのも面白いと感じたのは最大の収穫でした。

2007年12月21日 (金)
■ 委員長のお願い

UNIQLOのフィンガーカットグローブ子供らは今日学校に行くと今年最後なのだそうです。上の娘は来年高校受験の身だから、学校が終わったとしても塾があったりと勉強をやることには変わりがないので、あまり冬休みという感じがしていないことでしょう。逆に下の娘は完全に気分が休みモードに入っていました。今年の夏前から仕事に行き始めたカミさんは27日が今年の仕事納めだと言ってましたが、私は例によってたまった有給休暇を消化すべく今日が今年最後の仕事‥となるはずだったのですが、ちと色々とあって26日と27日は会社に行くことになりそう。

というわけで、本来であれば今日が仕事納めなんだよなぁと思いながら自転車で会社へ行きました。今年は都内への電車スーツな日がとても多かったこともあり、自転車通勤ができた日は会社に行った日に対して53%あまりと、2005年の70%や2006年の66%という数字から見てみると非常に見劣りのするものとなってしまいました。10回‥つまり、2週間出勤するうちに1回か2回減る感じですから、そう考えてみると多いような少ないような微妙な感じがするのですが、本人にとってみれば「自転車乗ってないよなぁ」という感覚が強いのです。来年はやはり60%台には戻したいところなのですが‥。

とりあえず最後の自転車通勤は、よい天気の中を走ることができました。今週前半は寒かったですが、今日あたりはまた暖かい感じで日差しの中を走る朝の通勤はとてもキモチがいいものです。走り始めは寒くて隠している指先も、数kmも走れば暑くなって汗ばんで会社までの半分も走らないうちにご覧のとおり‥。このグローブもだいぶくたびれた感じになってきたけれど、今は売ってないのが難点です。せっかくの傑作をこのまま無くしてしまうのは惜しいので、先日UNIQLOさんに「復活させてください~」とお願いしておきました。もしも来シーズンに復活したら、それは委員長のお願いが届いたということかもね‥。

2007年12月20日 (木)
■ 鬚・髭・髯

BRAUN 昔モデルと今モデルヒゲとか体毛の濃さは、男性ホルモンの影響が大きいといいます。私は昔からヒゲも体毛もどちらかと言えば薄いほうでしたので、大した根拠もなくヒゲ面を「男っぽくてカッコいいなぁ」と半分憧れていたような時期もありました。でも、ヒゲ剃りが面倒とか、ヒゲが濃い分を頭のほうから減らされてしまう(かどうかは分かりませんケド‥そういう人多いですよね)などのマイナス面(?)を知るにつれ、ヒゲが薄くてよかったかもと思うようになりました。同じ薄毛に悩むにしても、ヒゲの薄毛のほうがよいかと‥(頭で悩んでいる方、ゴメンナサイ)。

じゃあヒゲが濃くないから何もしなくてよいのかというと、さすがにそういうわけには行かなくて、放置しておけばやはりヒゲが何ともだらしなく伸びてきてしまうのです。なので、ヒゲ剃りをすることになるのですが、ある日の朝‥ヒゲを剃っていると皮膚に痛みを感じました。「ああ、また外歯がダメになって穴が開いたな‥」と、何が問題なのかはスグに想像がつきました。それはどうしてかというと、以前に全く同じ経験をしていたからなのです。というわけで、外歯の交換をしようと思ったのですが、カミさんが「そろそろ新しいのに変えたほうがいいんじゃない?」と言い出しました。

確かにね‥外歯に穴が開いてしまったというだけではなくて、最近はモーターがかなりダメになってきていて、ヒゲ剃りをしている最中に止まってしまうようになっていたのですよ。ということで、約10年ほどお世話になったヒゲ剃り(写真左側)はデザインが好きだったのですが、これを機会に引退願いまして、新しいヒゲ剃り(写真右側)がやってきました。両方とも同じBRAUNの製品なのですが、10年も経過してしまうと「これが同じメーカーの製品なのか?」と思わず疑ってしまうほどに外見が違います。ちなみに‥ヒゲ剃りを変えたからということも無いのですが、娘らに嫌がられながら鬚を伸ばしたりしてみています。

2007年12月19日 (水)
■ イルミネーション

センター北駅前のイルミネーション冬のこの時期になると、あちこちにイルミネーションが施されるようになってとても綺麗ですよね。イルミネーションといえば、以前はフィラメント球を使った「電球色」のものしかなかったという感じですが、ここ最近は高輝度LEDが普及してきたことと、特に青色LEDの価格が下がってきたこともあって、昨年あたりから青色LEDの技術を利用した青色や白色のLEDを使ったイルミネーションが特に増えてきた印象があります。今日の写真は、センター北の駅を出ると駅前の広場にある木に施されているイルミネーションですが、ここにも青色と白色のLEDが飾られているわけです。

ただ、確かにキレイなのですが、個人的にはこの青い光は冷たい印象を受けるため、今の寒い季節には余計に寒々しい感じがしてあまり好きではありません。それに生来の天邪鬼ぶりを発揮して「猫も杓子も青色ばかりで何の工夫もないんじゃないの?」なんて思ってしまいますね。もっとも、青色には犯罪心理を抑止するような効果があるのだと言われていますので、実はこの青い光の氾濫は歓迎すべきものだったりするのかもしれませんが‥。まぁ、そんな感じで青色と白色のLEDによるイルミネーションが急激に増えているように感じているわけですが、これは各ご家庭でのクリスマス・イルミネーションにも当てはまるのではないでしょうかね。

家庭のクリスマス・イルミネーションといえば、最近では過当な飾り付けが批判の対象になるようで、先日も新聞の読者欄に「省エネのおり、無駄の象徴でもあるイルミネーションは再考すべきである!」といった意見が載っていましたが、それに反論する形で「楽しみにしている人から声を掛けられるし、我が家の場合はせいぜい月1000円の電気代増加にすぎない‥人を和ませる効果に注目しては?」といった意見も出ていました。私は両者の意見ともに一理あるなとは思いますが、最近は華美になりすぎているのでは、と感じているのも事実でもあります。キレイだな‥も結構なのですが、過ぎたるは及ばざるが如し‥という言葉も忘れないようにしたいものです。

2007年12月18日 (火)
■ 冬晴れハイキング

緑道も落ち葉に覆われてきた先日、うちの周りが霜で真っ白になっていた話をしました。その後、グッと気温が上がってしまい、まるで昨年の暖かい年末のような雰囲気になりかかっていたのですが、ここ数日いい感じに朝が寒くなってきました。今日も朝起きるとうちの周りの家々の屋根にも霜が降りて、真っ白になっているのが見えました。それでも一昨年の年末に比べると気温のほうはまだ多少高めです。まぁ、一昨年が異様に寒い年末だったという話もありますが、昨年末は逆に暖かかった印象がありますので、今年はその中間の「ごく普通」の年末なのでしょうかね。

今年ももう残すところ二週間という感じですが、ここへ来てようやく木々の葉もすっかり落ちた感じになってきました。その結果、今日の写真のように地面にはたくさんの落ち葉が、そして葉が落ちたことによって地面まで日差しが十分に届くようになってきました。一見、何の変哲もない一面に枯葉が広がるだけの景色ですが、私はこんな感じの冬晴れの景色が結構好きです。それは寒い中にも暖かさが感じられるという印象による部分、枯葉の上を歩いたり自転車で走ることによって生じる音を楽しむ部分、落葉樹の葉が落ちたことによって遠くまで見渡せるようになる部分‥そんな様々な理由の積み重ねにあるような気がします。

いつもと違う景色を見せるという意味では、最後の「遠くまで見渡せるようになる」というのが結構なポイントです。山登りをする人にはよく分かるかと思うのですが、この近辺の低山ハイキングの絶好シーズンは今日のような冬晴れの日であり、夏の間とは違って遠くまでよく見渡せるようになるのが最大の楽しみのひとつでもあるわけです。考えてみたら、ハイキングなんてもう何年出かけていないでしょう‥。お天気のよい日を狙って、標高のグッと低い三浦半島あたりにハイキングに出かけるというのもとても楽しそうです。こんな陽だまりの中で暖かいスープでも飲んだら、さぞ美味しいことでしょうね。

2007年12月17日 (月)
■ Let's SMOKE!

「ホームメイド・スモークを楽しむ」 片山三彦著 ISBN4-925020-11-0今日のタイトルはLet's SMOKE!ですが、これは「喫煙しよう!」ではありません。SMOKEには「煙で燻す」という意味がありますから「燻製しよう!」‥が正しい訳です。昨日、ベーコンの話のなかで書いたとおり、ここ最近は年末に燻製を作るのが私の楽しみのひとつになっており、夏のキャンプの際につくるカンタン燻製に比べるとずっとずっと本格派の燻製なのです。本格派‥の理由のひとつは、昨日も書いたとおりスモーカーと呼ばれる燻煙をかける筒状の機材にあるわけですが、これを買った時期は昨日の記憶とは違っていて、2001年の春‥つまり、今から6年半前のことでした。いや、いつも思うけど本当に記憶って曖昧です‥。

で、それを購入する1年前にあたる2000年の夏にキャンプで虹鱒のスモークを作ったのが、おそらく私のスモーク人生(?)の始まりでしょう。しかし、2000年が最初だと思うと、まだまだ修行が足りません。確かに燻製で試した食材もそんなに多くなくて、ロースハム、ベーコン、丸鶏、牛レバー、鶏ささみ、ソーセージ、牡蠣、虹鱒、秋刀魚、鯵の干物、サーモン、ナッツ、チーズ、たくあん‥そんな程度かもしれません。生ハム、サラミ・ソーセージ、牛たん‥そんな肉系の難しそうな燻製にもいつかは挑戦してみたいとは思っているのですが、生ハムやサラミは燻煙に掛ける時間も非常に長いし、寒い時期にしか作れないものなので、やりたくてもなかなかできないというのが実際のところなのですが‥。

そんなスモーク好きな私の先生‥それが今日の写真の本です。これは、コマーシャル・フィルム・カメラマンを本業とする片山三彦さんという方が書かれた本なのですが、本当にスモーク好きな人柄が滲み出ていて、これを読んでいると「燻製ってやってみたいなぁ‥」と思わせてくれます。今ではスモークに関する本もたくさんあると思いますが、私が燻製を始めた2000年頃にはこういった本があまり無かったように思います。カラー写真満載といった今時の本とは趣が異なって白黒写真とイラストがメインの本なのですが、私としては好感度が高い本なのです。ちょっぴり本格的に燻製をやってみたい‥という方は、一度読んでみるとよい本かもしれません。

2007年12月16日 (日)
■ ベーコン

ベーコン作成のための塩漬け燻製用のスモーカーを購入したのはいつのことだったでしょうか‥。東急ハンズのハンズセレクションとして売られているステンレス製で直径30cmくらいのスモーカーを最初に使ったのは、ゴールデンウィークに出かけた南乗鞍にある無印良品のキャンプ場でのことだったのですが、たぶん上の娘が小学校の低学年の頃だったはずだから、今から7~8年くらい前のことだったように思います。最近はキャンプ道具も増えてしまったため、ちゃんとしたスモーカーをキャンプに持って行ったのはそれ1回きりのことで、今では年末恒例のスモークの時に使われるだけになってしまいました。

今年ももう残りわずかになってきたので、スモークのための下準備などを考えなければならないとずっと思っていたのですが、今年は例年になくバタバタした年末になりそうで、あまり凝ったスモークはできそうにありません。それでも、肉系のスモークを何もしないというのは少々寂しいので、ふだん使いの食材として用途の広いベーコンを今年も作ることにしました。ベーコン以外にもいくつかの食材を燻すつもりでいますが、ベーコン以外は下準備には時間が掛からないので、実作業はもう少し先送りしても大丈夫なのです。しかし、肉はおよそ1週間ほど漬け込まなければならないので、この週末に作業をすることにしたのです。

ということで、今日の写真はベーコンの元になる豚バラ肉のブロックにスパイスをまぶしたところ‥です。調理時の使い勝手がよいように、今年は500g程度の細長い豚バラ・ブロックを3本燻すことにしました。ベーコンは「ふり塩法」といって塩やらスパイスやらを豚バラ・ブロックに直接すり込み、これを1週間ほど冷蔵庫で寝かせるのが最初の作業なのですが、今年はカミさんに作業してもらいました。というわけで、今年は例年よりも少し早めの完成になるように動いているのですが、今のところ燻煙を実際に掛ける作業をクリスマスの25日に予定しています。この時期は天候が安定していますし、雨などが降ることはないとは思いますが、1日作業になりますので、いい天気‥を期待したいところです。

2007年12月15日 (土)
■ 研究室忘年会

中華街善隣門私が大学に行っていた頃に所属していた研究室では、毎年年末になると中華街にて忘年会を開催しています。大学を卒業して間もない頃は、学生時代の同期やら後輩やらに会うために数度は出たことがあるかもしれないけれど、かれこれもう10年以上は忘年会兼同窓会にも顔を出すことがなくなっていました。理由はふたつあって、年齢が近い連中が顔を出すことが少なくなってきたことと、ただでさえ忘年会漬け状態で金欠気味になっている時期にもかかわらず、中華街+季節料金(?)とはいえ毎度10,000円の会費が少々痛手だったこと‥。まぁ、早い話が10,000円を払うには魅力が少し足りないということだったのです。

しかし、今年は誰が来るとか料金が高いとかセコいことは言わずに出席することにしました。というのも、先生が来年で退官になってしまうので、研究室としての恒例行事である忘年会も今年が最後のことになってしまうからです。これを逃してしまうともう二度と出席できなくなってしまう最後のチャンス‥それにやはり先生には最近お会いしていないので、久しぶりに元気な姿を見ておかなければと思ったのです。そう考えれば、10年に一度の先生の拝観料(?)が10,000円だって安いものですよ(<と、いいつつ拘ってる)。ということで、みなとみらい線に乗って中華街までやってきました。土曜日の夜とあってそれなりの人出でしたが、昔はもっともっと混雑していたような気がするのですが‥。最近は本国のほうが例の調子ですから、中華料理を意識して避ける人が増えてしまったということなのでしょうか‥寂しい限りです。

今回は私と同じような意識の人が多かったのか顔見知りがたくさんいました。みなさん、それなりに年を取っている(私もネ)わけですが、10数年ぶりに会ってもスグに分かりますね。もちろん、先生もそれなりに年を取られていましたが、お元気そうでなによりでした。しかし、今回あらためて思いましたが、先生という職業は話がうまいです(いや、もちろんド下手なのもいますが‥)。そんな話の楽しい先生や先輩方と会話を楽しむうち、あっという間に夜も更けて帰らねばならない時間になってしまいました。来年の2月終わり頃には退官講義があるということで、平日なのですが休みをとって行ってこようと思います。現役のころはダメダメ学生だった私ですが、最後くらいはマジメな生徒にならなくては‥って、気づくの遅すぎ。ちなみに私の専門は流体力学なのですが、当たり前のようにすっかり忘れています。当てられて恥ずかしい思いをするかもしれないので、少しくらい復習してから行かなくちゃね。

2007年12月14日 (金)
■ Bike to Work Day

Bike to Work Day(BICYCLE NAVI No.28 JANUARY 2008より)今日は本当は有給休暇なんだけど会社に行きました。ボランティアの仕事(ってな言い方も変だけど)をやらなくてはいけなかったのと、天気がとてもよいので自転車に乗りたかったのと、その両方があったので‥。仕事するだけならウチでもできるのだけど、最近は電車スーツの日が多くて自転車にあまり乗れていないので、こんなに天気がよいのにウチでじっとしているのはつらかったのです。昨日は雨降りで寒々しい一日だったけど、今日は抜けるような青空でペダルをこぐ足取りも軽く、自転車通勤にとっては最適な天気でした。いやいや、本当に気持ちがいいのです‥。

さて、今日の写真‥BICYCLE NAVI No.28からのものです。これは、バイシクル・エコロジー・ジャパン(B.E.J.)という自転車を通じた環境保護活動を推進するNPO法人が主催した「Bike to Work Day」の模様をリポートしたもの。この活動は、自転車通勤者の応援と自転車通勤を世間に広めることを目的として実施されているそうで、京都議定書期限の2012年までに自転車通勤者の割合を35%(!)までに高めることを目標に続けているのだとか。色々な意味で自転車通勤が大好きな我々にとっても後押ししたくなるような活動なのです。このBike to Work Day‥とりあえず、来年の3月までの毎月第三水曜日に実施することが決定済みだそうで、ザ・ノース・フェイス原宿店前の近くを通っている方は寄ってみるといいかもしれません。

ちなみに私の場合は都心とは逆方向へ行くわけですし、自動車の通らない川沿いを走ったりして、自転車通勤にとっての環境はよい方だと思います。なので、東京都内を自転車で通勤することを想像するとかなりのギャップが感じられ、都内を毎日自転車通勤するのはちょっと‥と思ってしまうのが本音でもあります。しかし、このBike to Work Dayのような活動もあるということを知ると、都内への通勤も頑張ってみようかな‥という気にもなりますよね。ただ、都内は駐輪事情が劣悪なため、路上に止めざるを得ないのが最大の問題です。もちろん有料でかまわないので、しっかりした駐輪場を整備していくことが自転車通勤者の割合を増やすための大きな施策のひとつですから、そのあたりは行政に頑張ってほしいところですよね。

2007年12月13日 (木)
■ ボウリング

ボウリングこれは昨日の話なのですが、少し早めの忘年会を兼ねてボウリング大会が開催されました。どうしてボウリングなのかと問われると、明快に答えることはできないのですが、数年前に何かのきっかけでボウリングを始めてからは、何かの節目の飲み会には一緒にボウリング大会を開催することが多くなったような気がします。もちろん、いい加減に酔っ払った後にボウリングをしては意味が無い‥というか、ボウリングをする意味も無くなってしまうので、飲む前にボウリングをするわけです。あまり疲れすぎず、物足りなさも残さない2ゲームというのがいつものスタイルなのです。

今回もいつもと同様に2ゲームを投げてきたわけですが、いつもと同様‥と言いながらも滅多にボウリングをすることなんて多くてもせいぜい年に2~3回です。当然のことながら、安定した投球ができるわけではありません(ボウリングはいかに安定した投球が保てるかが鍵なのですと‥)。なので、ここに書けるほどの点数はもちろん取れないわけですが、それでもまぁいつも程度の点数です。進歩も無いかわりに退化もなし‥実力ってところでしょうかね。スペアの取り逃しをせめて2フレーム以下に抑えたいのだけれど、それにはもっと通って上達しないと無理ですからねぇ。

ところで、ボウリングと言えば昔は国民的なスポーツになっていた頃があったような気がします。昭和40年代くらいのことでしょうかね。私の祖父、祖母が住んでいた東京都大田区には世界最大トーヨーボールという看板を掲げた巨大ボウリング場がありましたし‥。一時期の衰退ぶりと比べると、最近はまたボウリングが少し盛り返しているようで、金曜日の夜などはボウリング場も結構な混雑だったりするそうですからね。そういえば学生時代にボウリング場でアルバイトもしたことがあるし、ボウリングとは意外と相性がよかったりして。センター北にも港北とうきゅうボウルがあるから、次回に向けて密かに特訓しちゃおうかな‥。

2007年12月12日 (水)
■ 20万円の自転車

一般新聞紙上にも高級自転車が?(読売新聞2007年12月12日朝刊)一昨日の話ではないですが、いろいろな要因によって自転車というものが一般的に見直されつつあります。それは主にエコロジカルな視点からのものと、健康管理の視点からのものに大別できるのではないかと思います。もちろん、自転車好きな人たちの立場から言えば、それらはどちらかと言えば副産物であり二次的な効果に過ぎないわけです。しかし、自転車そのものに何の感情も魅力も感じていない人々にとっては、自転車に対するイメージというのは駅前の狭い通路を覆いつくさんばかりの邪魔な自転車‥という、マイナスのイメージだけが先行していた以前に比べると、大きく変わってきたと言えるのかもしれません。

そのひとつの表れが一昨日の自転車走行レーンの社会実験の記事であり、もうひとつが今朝の読売新聞朝刊の経済面に載っていた写真の記事かもしれません。一般紙の新製品紹介コーナーのようなところに載る記事というものが、どのような選定基準でもって選ばれるのかが全く分からない(実は広告?)のですが、今日の新聞に載っていた自転車を見たときには、ある種の驚きを禁じえませんでした。自転車が載っていることそのものもさることながら、紹介されている自転車の価格が20万円以上と一般的な感覚から言えば「何でそんな高いの?」というような印象を持つであろうものが載っていたことに驚いたわけです。自転車好きな私にとっても、20万円という金額は自転車に対してスグに出せる値段ではありません。

この自転車は、ライトウェイプロダクツジャパンのカーボンファータイルというモデルなのですが、フレームにカーボン素材という値段の張るものを使っているとはいえ、一般紙に載る”たかが”自転車として20万7900円という値段はどうなんだろうと思ってしまったのです。ごく普通の自転車といえばママちゃりしか知らない人たちがこの値段を見た時にどう思うでしょう。「素材がカーボンだし値段の高い特別な自転車なんだろう」くらいに思ってくれればいいのですが、「ちゃんとした自転車に乗ろうとしたら20万円も出さないと駄目なのかしら(なら止めよう)」だとしたらちょっと悲しいのです。何らかの意気込みのようなものがあるとしても、ここに載せる自転車の値段としては高すぎるのではないかと思うのです。

2007年12月11日 (火)
■ また風邪‥?

上着を着始めました今からちょうどひと月ほど前に風邪を引いてしまったという話をしたかと思います。私が風邪をひこうとどうなろうと、世の中の人にはさしたる影響は無いわけですが、本人としては少々辛いものがありますね。こんな話をするのは、昨日から少々風邪を引いた感じになってきてしまったからなのです。今年はインフルエンザの流行が早そうであるとか風邪を引いている人が例年に比べて多いだとか、風邪が流行っているというような話を色々と耳にはしますが自分の周りにはそれほど風邪っぴきのひとがいるような感じがしないのです‥。

なのに、私ときたら昨日から少々具合が悪いのです。具合の悪い症状ときたら、前回の時と同じ感じで咳が出る感じです。ゴホゴホ‥ってな感じの割と湿っぽい咳なのが、今シーズンの風邪の特徴なのかしら?しかし、この程度で寝込んでしまっては全く意味がないので、昨日はとっても早い時間に寝床について今日に備えたのです。その甲斐あって、咳は少し残っているものの今日は昨日のように「具合が悪くてヤル気が起きない」というほどではなかったです。それでも、これを悪化させてはいけないと、今日はこの冬で初めて上着を羽織って自転車に乗って会社に向かいました。今日の写真にある赤いものが、その上着なのです。

この上着‥一番寒い頃に着るものよりは一段薄い感じのものです。もちろんメッシュの裏地がついているだけで、中綿などは入っていないものです。それでも、この上着を羽織ると数段暖かい感じがしますね‥。とはいえ、走り出して5分も経過してしまえば、今の時期なら上着があっても無くても大した違いは無いとは思います。というわけで、風邪は悪化せずに快方に向かいそうなのですが、いつもは引かない風邪を今シーズンはすでに2回も引いてしまった感じで少々ガッカリなのです。これ以上回数を増やさないように、ちょっと引き締めていかねばなりませんよね。風邪なんか引いている暇はないのです。

2007年12月10日 (月)
■ 自転車走行レーン

世田谷区で始まった自転車走行レーンの社会実験昨日の読売新聞にこんな写真を使った記事が載っていました。自転車と歩行者の衝突事故が激増していることを受けて、東京都世田谷区では、9日から21日までの間(短いな~)、車道の両端を青色に塗装した「自転車走行レーン」を設けて、その効果を見ようという目的があるようです。写真が小さくて少し分かりづらいかと思いますが、車道の両端に水色に塗られた細い帯があるのがわかるかと思います。写真中央あたりにある軽自動車の後ろ側に自転車で水色の通行帯を写真の手前側に向かって走っている人がいるのが見えるでしょうか。

この自転車通行帯‥車道上を自動車と同じ左側通行をするように限定されているそうです。小さな写真でよくわからないですが、歩道上にも自転車用の通行帯が設けられているそうで、車道上の自転車通行レーンとは反対向きの一方通行を促しているそうな。つまり、自転車通行帯は、車道の両側の車道上と歩道上にそれぞれ設けられており、しかも走行する向きが一応限られているというところに特色がありそうです。わずか二週間程度の実験から何が見えてくるのかは、使われ方をどれだけ観察しているのかにも掛かっているかと思うのですが。一体どれくらいの人をこのプロジェクトに投入しているのでしょうか‥。

車道上に自転車走行レーンを設置することによるメリットは、実際にそこを走ってみないことには実感することができません。個人的には路面を水色に塗り分けなくてもいいと思う(コストも嵩むしね)けど、車道に白線を引いて自転車レーンと自動車レーンを分けることは、自転車側にとてつもない安心感とメリットを生むということは、日ごろから身をもって体験しています。この動きが少しでも広がるように、写真のエリア(三軒茶屋駅近くの明薬通りだそうです)に近い方は実際に走ってみて、その意見を国土交通省に投げかけてみましょう。警察庁がまた自転車を歩道上に押し上げようと企む前に、自転車の手に車道を取り返そうではありませんか。

2007年12月09日 (日)
■ 12月のある日曜日

2007年のツリーは青基調もう、12月も3分の1が終わってしまった感じですが、年末に向けてこれからさらに忙しくなってくるかと思います。みなさまも有意義な日々を過ごされていますでしょうか。色々と忙しく動かなければならないのですが、日ごろの疲れが蓄積しているせいか、最近の週末の朝は全員が朝寝坊状態なのです。ということで、今日もスタートは遅めの時間でした。朝が出遅れてしまうとどこかへ遊びに行くのは面倒になってしまうわけですが、この時期になったら実際のところは遊びになんか行ってられないわけで、今日はウチのことを色々と片付けなければなりません。

遅い朝食を取ったあとは下の娘に姫の散歩を頼んで、まずは近所のOKに食材の買出しに行きました。日曜日の夕方になると恐ろしいほどの混雑になるのですが、午前中であれば比較的楽に買い物ができるので、出かける用事がない日は早い時間に行くのがいいですね‥。いったん家に帰って昼ごはんを食べた後は、近くに新しくできたPC DEPOTに行って隣の電気のセキドに行って荏田のユニクロに行って‥最後はセンター北の阪急に行って帰ってきました。結局、カミさんと子供の買い物に付き合った結果になってしまったわけですが、たまにはこういう日があってもいいですよね‥。

夕方になって家に戻った後は姫のシャンプーを済ませて、そういえばもう12月だったのだと慌ててクリスマスツリーを出して、なんだかんだとやっているうちにあっという間に一日も終わり‥。昨年のツリーは赤系統で暖かい感じでしたが、今年は青系統にして少しシャープな感じにしてみました。クリスマスツリーが出ると、いよいよ今年も終わりになってきたのだなと感じますね。カミさん曰く、クリスマスツリーくらいは面倒がらずに毎年飾れるウチでいたいということでしたが、まぁ確かにそんな感じはしますよね。こうして今年もいよいよカウントダウンという感じになってきました。年末まであと少し‥がんばりましょう。

2007年12月08日 (土)
■ myX WINTER GIFT FAIR

myXでお買い物横浜駅の近くにあるmyX(マイクス)から、WINTER GIFT FAIRを知らせるダイレクトメールが届いていました。WINTER GIFT FAIRの始まりは、昨日‥12月7日のことです。季節がら冬物のアウトドアウェアが数多く掲載されています。もちろんmyXはアウトドアブランドを扱う店だから、冬のこの時期にはダウンウェアが圧倒的に多いのですが、そういえば今年は世間一般でダウンジャケットが流行りなのでしょうか?着ている人をよく見かける気がします。私の場合は薄着の人なので、冬の寒い日にアウトドアで遊ぶことでもない限り、そこまでは必要ではないですね。なにより高価だし‥。

そんなわけで、ダイレクトメールを見る限りでは必要そうなものはなかったのですが、myXに行っていろいろなモノを見てくるだけでも結構楽しいですし、いつも飲んでいるコーヒーを切らしそうになっていたのを一緒に買ってくるということで、カミさんと姫とmyXまで行ってきました。ちなみにコーヒーは以前住んでいたところの近くにある店まで行っている(ふだんは通販にしていますが)のですが、その店の話はまた別の機会に‥。ということで、第三京浜に乗って横浜東口のmyXまで‥久しぶりにみなとみらいエリアに足を踏み入れましたが、ビル建設などが続いていてだいぶ賑やかな感じになってきましたね。

もっと混雑しているかと思ったけれど、駐車場も待たされることなくmyXに到着‥。1Fのアウトドアグッズの売り場を中心に、B1FのMTBのエリアもくまなく見てみます。今、どうしても必要なものは特に無いのですが、魅力的なものがたくさんあって、あれもこれも欲しいなぁと思ってしまいますね。お目当てのものがなくても、これがいい、あれがいいと言いながらお店を回るウィンドウショッピングは女性の特権かと思われがちですが、myXみたいな店に限ればそれは私にもよくわかる気持ちではあります。ということで、目玉商品が見つかった‥というわけではなかったのですが、せっかく行ってきたのでランタン用のホワイトガソリンだけ買って帰ってきました。

2007年12月07日 (金)
■ 暖房

ニッセン・フリージア昨日は霜が降りて寒かったから‥というわけではなくて、12月に入ってさすがに寒い感じになってきたので、わが家もついにストーブを出しました。ストーブとひと口に言っても色々な種類があるわけで、このストーブ(ニッセンのフリージアという名前です)やアラジンのような対流式のストーブもあれば、反射型と呼ばれるタイプもあります。また、それらともタイプの異なるファンヒーターには、ガス式ものものあれば灯油のものもありますし、オイル・ヒーターのようなものもあります。比率としては少ないでしょうが、エアコンを暖房の手段にしている人もいるでしょう。

わが家はごらんのとおり対流式の灯油ストーブなのですが、対流式のストーブというのは効率はあまりよろしくないタイプのストーブだそうですね。まぁ確かにでっかいロウソクを灯してるだけのようなものですから、シンプルではあるものの無駄も多そうではありますが。しかし、古めかしい対流式のストーブにもいいところはありまして、暖房による乾燥が少ないということと、何よりも音が全くしないという静かなところが魅力的なのです。あとは焚き火のような‥というわけには行かないけれど、炎が直接見えるというところが対流式ストーブに惹かれるところでしょうかね。

しかしですね‥今年は問題がありまして、ガソリンだけではなくて灯油もとても高額になっているということ。今はまだ昨年の残りを使っているわけですが、しばらくしたらそれも無くなってしまうわけですから、いずれ灯油の高さにがっかりすることでしょう。ま、うちの場合はだらだらとストーブを焚いていることはありませんので、ひとシーズンが経過した後でのトータル灯油消費量というのもたかが知れた量‥だと思います。なので、わが家の場合、実際にはそれほど大きな影響にはならないと思うわけですが、各戸に大きな石油タンクを備えているような寒い地方では頭の痛い問題でしょうね。

2007年12月06日 (木)
■ 初霜‥かも

霜がおりた気がついたら12月も1週間が過ぎようとしています。12月に入ったので‥というわけでもないのでしょうが、昨日、今日と一気に寒くなった感じがしますよね。昨日の帰りはいつもよりも時間が少し遅かったものですから、自転車に乗って会社を出たとたん「うわ、寒っ‥ついに冬って感じになってきたねぇ」と思わず声が出てしまうほど。しばらくすれば血のめぐりがよくなって、体が内部から暖まってくるのですが、寒くなってくると体の前半分が冷たい風にさらされるので体の表面は内部と違って冷た~くなってしまうのですよね。

そんな感じで、昨日の帰りは「そろそろもう一枚羽織らないと辛くなってきたな」と思いながらウチに到着しました。一晩経って、姫の朝の散歩時間‥いつもと違って景色が完全に冬っぽくなっていました。それは、霜が降りたことであたり一面が真っ白になっていたからでした。今日以前に霜が降りた日もあったかもしれませんが、場所的には狭い範囲だったかと思うので気づかなかったのでしょう。しかし、今日の霜はあたり一面という感じで広い範囲が真っ白でしたので、誰もが「ああ、冬になったのだな」ということが実感できるような風景になっていたのです。

というわけで、この冬の初霜は今日ということにしましょう。とはいえ、そんなのは私の独断でしかないのですが‥。初霜の今日、最低気温はどれくらいだったのかというと、横浜地方気象台の数値で摂氏4.5度だったそうです。だいたい、これくらいの最低気温になると霜が降りるということなんですね。いよいよ、本格的な冬がやってきたということになるのでしょうか。昨年は本当に寒いと思った日があまり無かったように思いますし、公園の池もほとんど凍ることが無かったのではないかと思うのですが、一体今年の冬はどんな感じになるのでしょうかね。

2007年12月05日 (水)
■ 勉強って何だろう

2006年国際学習到達度調査(Programme for International Student Assessment)前分野で学力低下今日の読売新聞朝刊のトップに「理数系トップ級転落」という記事が載っていました。記事によれば経済協力開発機構(OECD)が2000年から3年ごとに実施しているPISA(Programme for International Student Assessment)と呼ばれるテストにおいて、日本の高校生の学力が世界的レベルで見て低下しているという状況が浮き彫りになったというというのです。科学立国を表明している日本であるにもかかわらず、科学的応用力、数学的応用力の低下が著しく、読解力の低下なども合わせて全分野での順位を下げたということが報じられていました。

ここ最近、子供たちの学力が低下した原因として「ゆとり教育」が悪かったのだ‥という単純な結論に結び付けようとする記事などをよく見ます。写真の上のほうにも”「ゆとり世代」の学力”とあるのが分かると思いますが、この記事の中でも「ゆとり教育が悪かったのだ」といったような分かりやすい構図に収めようという意図が感じられなくもありません。でも、それって本当でしょうか?そもそもこのテストで求められるものは、答えがひとつではないタイプの内容なのだそうです。それこそ、ゆとり教育が求めたものではなかったのでしたっけ‥。つい先日まで、覚えるだけの教育ではなくて考える教育というものが大事なのだ‥と言っていたのが、ゆとり教育ではなかったでしたっけ。

ゆとり教育が象徴的ではありますが、日本における教育問題は大人が右往左往している感じが最近特に強い気がします。単に覚えるだけの知識には意味が無いだとか、覚えることによって形成される基礎学力をおろそかにしたから問題なのだとか‥教える立場にいる大人がオロオロしている状態なのです。私などは、年齢によって大切さの比率が変わってくるのでは?と思うのですが‥。小さい頃は基礎学力に比重を置き、成長するにつれて徐々に「考える」ことへシフトして行けばいいと思うのです。もしくは、机上から実生活へのシフトと言い換えてもよいかもしれない。成長するにつれて勉強のための勉強の色合いを薄めていかないから、勉強がどんどん魅力の無いものになってしまうのではないでしょうかね。

2007年12月04日 (火)
■ 遅延状況配信

田園都市線人身事故の影響で遅れ最近、自転車で会社に行けない行けないと文句ばかり言っているような気がします。確かに昨年よりはずっと減ってしまっていることに違いは無いのですが、それでも50%以上のジテツー率を保っているわけですから、2週間で10日のうち半分の5日以上は自転車に乗っている計算になるわけです。そう考えれば「結構乗れてるんじゃない?」と思えなくもないわけですが、ホンの少しのこととはいえ感覚的にはこの差が結構大きい気がしています。だって、昨年に比べたら10ポイント以上もダウンしているわけですからね。

というわけで‥ではありませんが、今日は飲み会があるために昨日とは比べ物にならないよい天気にもかかわらず電車での通勤なのでした。今年は結構忘年会の類が多そうなので、勢い電車通勤の日も多くなりそうな予感がしています。さすがに飲み会の日に自転車に乗って行くわけにはいきませんからね‥。そんなことを思いながら、あざみ野駅で市営地下鉄を降りると田園都市線側からものすごい人の波が押し寄せているではありませんか。げ、今日は田園都市線がストップなの?先日は市営地下鉄の車両故障で足止めを食ってしまったのですが、今日は市ヶ尾駅で人身事故だそうです。

人身事故って‥基本的には自殺なわけですから何ともやるせないものがありますが、まずは亡くなった方のご冥福をお祈りします。んがっ‥やはり電車の運行状況がめちゃくちゃになってしまうのはいけません。報道によれば、この事故により8万5000人が影響を受けたのだとか。この手の事故等による遅延が最近増えている気はしますが、自分の乗る路線で言えば毎日ってことは無いですよね。毎日で無いからこそ突然のこういう状況に困るわけです。鉄道会社も本当に乗客に申し訳無いという気持ちがあるのなら、遅延状況をメールで配信するサービスとか始めればいいのに‥。NAVITIMEなどの有料サービスはありますが、たまにあるか無いかのことに月額315円も払うのもねぇ‥。

2007年12月03日 (月)
■ 冬の雨

雨に降られて濡れましたあっという間に師走になってしまいました。もう12月ですよ、年末ですよ‥。12月も始まったばかりですから、実際のところはあとひと月くらいはあるわけですが、とはいえ12月は本当に時間の経過が早く感じられますので、気がついた時には除夜の鐘が聞こえてるんじゃないかと思ってしまうくらいなのです。さて、そんな12月‥もうすぐ忘年会だ何だと飲み会の機会も増える(私は既に明日が飲み会だったりします‥)かと思いますが、そんな日はもちろん電車での通勤になりますので、自転車で行ける日は自転車で極力通勤することを考えなくてはなりません。というのも、例年になく今年は低いジテツー率をなるべく高く保つためなのです。

ということで、昨日の時点での今日の天気予報は「昼から夕方にかけて雨」というものだったので、会社にいる間に雨が降るくらいなら全然問題ないや‥と思い、今日は自転車で会社に出掛けました。ところが、ウチを出て5kmも走らないうちに何となくポツポツと冷たいものが顔に当たるようになりました。ウソー、朝は日が差していたのに何でもう雨が降ってくるわけ?と思ったのですが、進行方向の会社方面はどんよりと鉛色の空なのでした。朝のうちに実況降雨状況をチェックしなかった私が悪いのです。でも考えなおしてみたら、実況を見て「雨が降ってきているから自転車は止めよう」と思うよりは、こうして乗ってこれたのだからヨシとしましょ。と、我ながらポジティブシンキングなのでした(少々冷たいのは痩せ我慢)。

そんな感じで、大した降りではなかったものの会社に行く間の3分の2程度を小雨に降られて行ったので、濡れ鼠とは行かないまでも会社に到着する頃には洋服もかなり湿ってしまいました。これから年明けまでのしばらくの間は、雨に降られて濡れてしまうと体がかなり冷えてしまうので天候には注意しなくてはいけません。それには万一の雨に備えて雨具を持参すれば済む話ではあるのですが、荷物が増えてしまうということがどうにもいけません。しかし、仮に雨が降ってしまったとしても、それほど長い距離を走るわけではないので、ちょっとの間だけ雨がしのげればいいわけです。極論すればちょっとの間なのだから濡れてしまえばいいや‥という選択肢もあるのですが、冬の雨は冷たいですから濡れるのもちょっと‥ということで、コンパクトになる雨ヨケを見つけたいのです。

2007年12月02日 (日)
■ PARTNER

HONDA PARTNER今日の夕方から上の娘とカミさんが出掛けていたのですが、夜になって二人を迎えに行きました。うちに帰る途中、近所のガソリンスタンドの価格表示が目に入ってきてびっくり仰天‥ハイオクはリッターあたり165円にもなっていました。わが家はなるべく自動車に乗らない生活を心がけているつもりですが、今日のように電車だと時間が掛かってしまうところへの送迎だとか、週末の買い物には自動車が欠かせません。たぶん、世間の平均的なガソリン消費量よりも少なめなほうだとは思うのですが、それでもこの値段だと車なんか乗ってられないな‥と考えてしまいます。

ここに何度か登場しているわが家の車は、2001年に買ったSUBARU Lancasterという車種ですが、Boxer 6の3Lですし環境性能はあまり褒められた車ではありません。それがここ最近の異常なまでのガソリン高騰と、今夏に4度見舞われたエンスト事件のせいで、最近カミさんに嫌われているのです。長い目で見たら、燃費がよくて税金も安い車に乗り換えたほうがいいんじゃないか‥と。愛着のある車だし、夏場の不調は何とか直してもらってまだまだ乗りたい車なのですが、このご時勢ですからもっと燃費のよい車に乗りたいよなぁとも思います。ただ、今のところは家族でキャンプに行くこともあるので、ラゲッジスペースの広い車でないと駄目なのです。つまり、スモールカーを選ぶのはもう少し先のことになりそう。

というわけで、もしも買い換えるとしたら狙っているのが写真のコレ‥何だか分かりますか?HONDAのPARTNERという車で、いわゆる商用車ってやつ。ベースはAirWaveだといえば、分かる人には分かるでしょうが、リヤハッチの素っ気無い感じに無塗装のバンパーが何とも言えずイイ感じなのです。今のLancasterが3Lというのもあるけれど、こちらのPARTNERに切り替えると税金関係だけで年間6万円くらいの節約になります。月々5000円程度の節約ですが、ハイオクからレギュラーになることなども考慮すると、ガソリン代を払わずに今の車に乗っている感じ‥なのかな。この道具感100%なPARTNERもステキだけれど今の車も好きなので、そう簡単にはフン切りがつきません。それにラゲッジスペースと座席を仕切るネット状のものがオプションでも用意されていないのはキャンプの時に少々キツイかも‥。