14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2008年01月19日 (土)
■ 灰焼きおやき

いろは堂の「おやき」今週は何となく曇りがちの日が多くて寒かったけど、今日は日差しがたっぷりとあってわが家のリビングはぽかぽかの陽気でした‥。でも、明日の夜から明後日にかけては何と雪が降るのだとか。この週末はセンター試験ですが、この時期は天気が悪いことが本当に多いですよね‥。少しくらいの寒さには負けるんじゃないよ‥って、感じなのです。そういえば、昨年末にセンター試験の問題の持ち出しがあったとか何とかで試験問題の作りなおしとか、そんなニュースがあったかと思いますが試験のほうは無事に進んでいるのでしょうか‥。

大学受験生は今週末がひとつの大きな山場となってそれなりに大変なわけですが、わが家の場合には至って平穏でして、いつもの週末と大した違いがありません。少ない違いのひとつと言えば、今日の昼に食べた「おやき」が結構久しぶりのことだった‥というくらいでしょうかね。「おやき」というのはご存知のかたも多いと思いますが、長野県北部を代表する郷土料理のひとつであり、元々はそば粉で作った生地におかずの残りを入れて作る‥といったようなところが「おやき」の生い立ちなのだそうです。きっと、家庭の数だけ味がある‥そういうものだったのでしょうね。

写真は長野から白馬へと抜ける国道406号線の途中にある鬼無里(きなさ)の「いろは堂」という店のおやきです。昔の素朴なおやきとは少し違ったものでしょうが、季節限定の具もあったりと一年中楽しめる味になっています。さて、このおやき‥昔の作り方というのは、何と囲炉裏の灰の中に入れて焼いていたのだそうです。灰の中からアツアツのおやきを取り出して、手ではたいて食べたのだとか‥。もちろん灰が少しついていたりするわけですが、灰なんて木の燃えカスに過ぎませんし、熱で殺菌しているようなものですから、汚いことはないわけです。そんな「ホンモノ」のおやきも一度は食べてみたいですね。

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