14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2008年02月29日 (金)
■ 駅前駐輪

広報よこはま 都筑区版 No.125 2008年3月号私の家の最寄駅は、横浜市営地下鉄のセンター北駅なのです。そのセンター北駅と、お隣のセンター南駅を通る地下鉄の新線が来月末(3月30日)に開業することになりました。この地下鉄新線には公募の結果「グリーンライン」という愛称が付けられたのですが、車両カラーもステンレス・ボディーに緑色のラインが施されており、名前と見た目の一致を図っているようです(当初は青色のラインだったけど、愛称決定で色を変えたみたい)。一方、従来からの路線は同時にブルーラインと名づけられました。こちらは元からの色と一致しています。

来月末の開通当初は、全部で10駅からスタートするのですが、そのうち6駅までが都筑区内にあるようです。なので、私はグリーンラインを利用する割合が低いと思うのだけれど、ちょっと身近な感じがしています。都筑区内の6駅のうちセンター北とセンター南を除く4駅が新しい駅で、新駅に設置される自転車置き場と自転車放置禁止区域の告知が先日配布された広報よこはまの都筑区版に載っていました。広報の地図だけでははっきりしないのですが、地図を見る限りはいずれの駅も自転車駐輪場が、駅の目の前に設置されているようです(自動二輪も止められるためか、広報では「駐車場」と表記されています)。

駐輪場が地下鉄の出入り口近くに設置されるのであれば、これはなかなか画期的なことかもしれません。というのも、比較的新しい街である港北ニュータウンを代表する駅であるセンター北もセンター南も、自転車駐輪場が駅の近くにあるとはお世辞にも言えないから‥。自転車駐輪場から駅までの距離が短ければ駐輪場の利用率も高まるでしょうし、自転車に乗る人が増えることによって、自動車による送り迎えなどという環境のためにも健康のためにも歓迎されない習慣も多少は減るのではないでしょうか。やはり、自転車普及には便利な環境の整備も欠かせません。だから、これからは駅前駐輪ですよね。

2008年02月28日 (木)
■ HATCH POSTAL GLOVE

HATCH POSTAL GLOVE決して大きな変化ではありませんが、今月の半ば頃からジワリジワリと気温があがってきている感じです。考えてみたら冬至からすでに二ヶ月が経過したわけですから、冬至から夏至へ至るまでの道のりの「三分の一」が経過したことになるのですよね‥。それでも、手袋はさすがにまだ冬用のものを使っています。目的地に近づいた頃であればもう暑いですが、走り始めてしばらくの間は、まだまだ手袋が恋しくなったりしますものね‥。

そんな感じなもので、これからしばらくの間は「最初のうちは少し寒い感じがするけれど、最後は汗かいて暑い‥」と、思う日が増えてくることでしょう。一番寒い頃よりも、かえってこういう時こそ指きりミトンのありがたみを感じることができるのですよ。というわけで、「指きりミトン普及推進委員会」としては、今こそ委員獲得に力を入れなければならないのですが、肝心の「指きりミトン」そのものを見かけない時期が長いこと続いていたのです。しかし、ネットであるものを探しているときに、偶然写真の指きりミトンを見つけました。HATCH POSTAL GLOVE‥郵便配達人のための‥ということですか。

指きりミトン普及推進委員会の委員長としては、このチャンスを見過ごすわけには行きません。だから、サイズが小さくて自分では使えないのであればカミさんにプレゼントしようということで、ネットでお買い物をしてみました。それが先日送られてきたのですが、送られてきたものはやっぱりサイズが少々小さかったのでした‥。というわけで、私が使うことなくカミさんにプレゼント。で、肝心のカミさんが使ってみての感想は‥「暖かいけれど、ユニクロのほうがいい」えええ~?こっちのほうが値段が倍なのに‥。というわけでユニクロさん!次回のシーズンこそ指きりミトンの再生産をお願いしますね。

2008年02月27日 (水)
■ 最終講義

亀本喬司先生(最終講義の様子)昨年末、大学研究室の忘年会に行った話をしたかと思います。久しぶりに忘年会に行ったのも、教授の退官に伴い研究室としては最後の忘年会になるから‥そういった理由を書いたかと思います。もう二月も終わりの声が聞こえてきた今日‥先生の最終講義が行われるということで、会社を休んで母校まで行ってきました。卒業後にも研究室に顔を出したことはありますが、それも一緒に研究していた後輩が在籍していた頃のことだから、少なくとも15年ぶりくらいに大学に行くことになるでしょうか。せっかくなので、当時通学に使っていた相鉄線に乗り、当時と同じように和田町から坂を上って歩いて大学まで行ってみました。もっとも学生時代の後半は車やバイクで行くという軟弱ぶりを発揮していたのですが‥。

久しぶりに訪れた大学は、木々が鬱蒼として森に囲まれたようになってしまったせいか、学生が休みにはいって人通りがまばらだったせいか‥時間が止まってしまった静寂の中にいるような、不思議な雰囲気でした。講義が始まるまでには時間的なゆとりがあったので、二度と入ることも無いであろう教授室に行き、私の恩師である亀本喬司先生としばしの会話を楽しませていただきました。写真は最終講義の時の模様‥学生時代は出来の悪い学生の見本のような私でしたので、最後くらいはと最前列で先生の講義を受けさせていただきましたよ。先生(と、そして私)の専門は流体力学ですが(私の場合は「でしたが」と過去形)、先生が最も力を入れて研究された「渦流れ」の集大成が今日の最終講義の内容でした。今では現場を離れてしまった私達への配慮のためもあってか、難しい内容を非常に分かりやすく講義され、予定の90分では全く足りないくらいに充実した内容でした。

講義のあとはパーティーが催され、その後も横浜で二次会、三次会と‥昔の仲間と旧交をあたためることができました。10年ぶりだろうと15年ぶりだろうと、一瞬にして当時の雰囲気に戻れるのは可笑しい限りです。お互い見た目がオヤジになっているところがさらに可笑しいわけですが‥。そうやって腹が痛くなるほどに笑い、酔っ払いになりながら、先生ともだいぶ話をさせていただきました。先生との話は本当に楽しいものですし、大いに刺激を受ける結果になります(って、現役当時はそんなことは思いもしなかったケド)。先生は今年度をもって大学を去られますが、退官後も「私の辞書にリタイヤという言葉は無い」とばかりに現役として活躍されるようです‥。そんなバイタリティー溢れる先生の今後のご活躍をお祈りしたいと思います。あ、それと、若者に渦の楽しさを伝える本はぜひ執筆してくださいね‥って、それをココに書いてもしょうがないのですが。

2008年02月26日 (火)
■ パンダ100馬力!

FIAT PANDA 100HP先日、パンダの話をしました。パンダはパンダでも車のパンダっていうのもあって、以前もちょっと欲しくなったかも‥なんていう話をしました。そのパンダに「ちょっと力持ち」のPANDA 100HPというモデルが追加されました。本国ではカタログモデルになっていると思うのですが、日本向けには130台の限定ということで、わずかな数の日本仕様モデル(右ハンドル)が昨年の秋ごろに輸入されたようです。写真もその頃のものなのですが、これがPANDA 100HPのフロントビューです。ショボかったFIATのエンブレムも新しいデザインに変わってGOODです。

普通のPANDAと比べて見ると、グリルが大きく開いてブラックアウトされたことで顔つきがだいぶ違って見えます。他にも専用の15inchホイールを履いたりして、PANDAなんだけどPANDAでない‥そういった感じが見てとれます。今どきの言い方をすれば「ちょいワルPANDA」ってなところでしょうか。今では死語になってしまったけれど、いかにもボーイズレーサーといった感じの車なのですよね。ボーイズレーサーっていうのは、速い車に乗りたいのだけれど、財布の軽い若者にも何とか手の届く「速くてそこそこ安い車(だから小さくなっちゃう)」のことを言ったものだけど、PANDA 100HPは207万円だから、微妙な値段かもしれません。

今ではすっかりボーイとは程遠い私ですが、パンダ好きだし速い車好きの私にとってはベーシックグレードのPANDA以上に気になるPANDA‥。やっぱりイタ車は小粒でも速くなくちゃね。今はともかく、会社をリタイヤするくらいの年齢になった頃には、こんな車に颯爽と乗りたいものです。しかしねぇ、強力な販売網を持つドイツ系ディーラーや、日産と組んでいるルノーなどと違って、イタリア系はどうにも日本国内の体制に不安があります。トヨタとは言わないけれど、HONDAあたりの販売網で扱ってくれないかしら?商用車だって魅力的だし、こういう車種も正規販売すればいいのに‥と、思ってしまいます。

2008年02月25日 (月)
■ 熟慮と直観

読売新聞大型連載「日本の知力」シリーズ 第2部 科学で考える4 2008年2月25日朝刊より毎朝、特別に早く出る必要が無ければ、新聞記事を可能な限り多く読むようにしています。時間が無くても、見出しレベルで話題くらいは確認して、面白そうな記事は帰宅後にでも読むようにしています。うちは読売新聞をとっているのですが、2008年の大型企画のひとつとして連載されている「日本の知力」が面白いです。今日の記事は、棋士のひらめきや直観が将棋ソフトの思考とどう違うのかという話‥。コンピューターはいかに多くの手を読むかに腐心し、人間は(とても全部の手は読めないので)いかに読まないかに腐心する‥今のコンピューターと人間の思考とではアプローチが違うという話でした。

我々は、いつも自分の頭でしっかりと考えているような気になっているけれど、その考えがどのように沸きあがり、どのように整理されまとまっていくのかをうまく説明できない場合も多いのではないでしょうか。大脳皮質がその役割を担っていると言われている「思考」ですら、鍛えこまれていくうちに脳の深部にもぐりこんで行くそうです。無意識のうちに実践している様々な動作が(例えば自転車に乗る)、体が覚えたと表現されるようになるのと同じく、思考にも同じような振る舞いがあるのだといいます。そういった無意識のうちに織り込まれた思考が、ひらめきや直観と言われるものにも結びついているのだとも‥。

「考えるのはタダだから」‥私がよく後輩に言うことですが、それは半分は本当だけれども半分は嘘。考えるのには時間が掛かるので、その時点でもうタダとは言えないのです。でも、考えれば考えるほどにおぼろげな輪郭は焦点を結び、そうやって何かが出来て行くのだから考えることはとても大切。かといって、考えに考え抜いても知恵が出ない時はたくさんあります。そんな時に力を抜くと新しいひらめきがあったり‥人間の脳力というものは、何とも素晴らしいものです。今、よい知恵が出ずに困っていることがあるのですが、良いひらめきが得られるように力を抜いてみます。ということで、今日はおやすみなさ~い。

2008年02月24日 (日)
■ ボールベアリング

リヤハブのボールベアリング(組み付け中)昨日の土ぼこりの犯人は、急速に発達した低気圧だったということです。春一番が吹いて4月上旬並みの気温まで上がったのも束の間、寒冷前線の通過に伴って気温も急降下し、今日は天気はよいものの風が冷たい一日となりました。昨日ほどではないにしろ今日も風が強い一日だったため、リビングから外を眺めていると木々の動きは激しいですし、土ぼこりが舞っているのもよく見えました。寒いし風は強いしで、なかなかやる気が出なかったのですが、今日やらないと一週間そのままになってしまうので、思い切って作業を始めました。

今日の作業‥最低限の作業として必要なのは、Cross Checkのすり減ってしまったタイヤと空気漏れの場所が見つからないチューブを交換することです。もちろんそれだけやればよいのですが、ハブの整備をしてからすでに一年以上が経過しているので、タイヤ交換のついでにハブの整備も一緒にすることにしました。風が強くて埃も酷いので、こういう日はハブ整備に向いていないのですが、わが家のベランダは風下側に向いていて風が吹き込んでくることもなかったので、大丈夫ということにしちゃいました‥。しかし、この風‥明日は止んでくれるのでしょうか。自転車の一番の大敵は「風」なので、昨日や今日のような天候は厳しいのですよ。

で、ハブ整備‥。この時くらいしか使わない工具なども動員して大げさな感じなのですが、やってみるとそれ程大変な作業ではありません。とはいえ、それなりの時間も掛かるので多少面倒だったり、そのくせ作業の結果を直接感じにくいので、達成感がいまひとつなところが残念なのです。しかし、本当に大切なのは、こういった「見てスグに分からない個所」がいかに整備されているか‥ではないでしょうか。回転部分がスムースに動作するのも、こういったボールベアリングなどの軸受けがしっかりしているからこそ‥。一年中暗闇で黙って働いているボールベアリングのことを考えたら、一年に一度の整備くらいしっかりやってあげないとバチがあたるってものですよね。

2008年02月23日 (土)
■ プルオーバー

L.L.Bean のプルオーバー・ジャケット今日は朝のうちは静かな土曜日かと思ったものの、昼前頃から強烈な西風が吹き荒れました。黄砂でも飛んできたのではないかと思うほどに空がベージュ色になっていましたし‥。乾燥した天気が続いていたにもかかわらず、風の強い日が少なかったから、砂塵が一気に舞い上がったということなのでしょうか。ここ都筑区もまだまだ土が多い証拠ですかね‥。ま、土ぼこりが微塵も舞わない不自然な街を考えれば、風が強けりゃ多少の土ぼこりくらいは仕方もないとも思いますが、これが続いてしまうようだと辛いかもしれません‥。

その強風の正体は、昨年よりも9日遅い「春一番」とのことでした。春一番というのは「南よりの風」でもありますから、横浜の気温は摂氏15.9度まで上がったようです。確かに暖かかったものね。というわけで、まだ二月だし寒いし‥などと思っていましたが、二月の真ん中頃から気温は徐々に上向き傾向を示してはいるようです。とはいえ、朝晩はまだ寒い感じですので、上着が手放せませんよね。写真は私が制服のように着ているL.L.Beanのジャケット‥。みなとみらいのL.L.Beanの店がオープンした当時に買ったはずだから、もう10年選手にはなっているでしょう。だいぶ薄汚れてくたびれてきましたが、ついついコレを羽織って出掛けてしまうのです。

写真で見てわかるとおり、このジャケットはプルオーバーですから、これを着るのは「羽織る」というよりも「被る」というほうが表現としては正しいかもしれません。実は、私はプルオーバーの上着が好きで、同じデザインでプルオーバーとフルジップの二種類があれば、間違いなくプルオーバーのほうを選ぶと思います。何故なのかとあらためて聞かれると、その理由をうまく答えることはできないのですが、フルジップのものよりも見た目が軽快なのが好きな理由かもしれません。このジャケットは、中綿にThinsulateを使っているので、薄っぺらな見た目よりもずっと暖かいのもいいところ。少しくらいボロっちくなっても、まだまだ手放せないのです。

2008年02月22日 (金)
■ 科学離れ

非対称の起源 Chris McManus著 大貫昌子訳 講談社ブルーバックス ISBN4-06-257532-9「子供たちの科学離れが進んでいる」‥そういった指摘などを新聞などで読んだり、テレビで聞いたりしたことのある人は多いと思います。ここで言われている科学というのは、自然科学のことを指すのだと思います。いつ頃からそのように言われ始めたのかはよく分かりませんが、私が若いころでも「理科ってよく分からない(から、成績も悪い)し、自分には理系はありえない」などと言っていた友人がいたものです。もっとも、「英語ができないから理系しか選べない」なんて言ってた人もいましたけどね(今じゃ、文理関係なく英語は要るるけどね‥)。

私は幸いにして理科が好きだったので、自然科学が嫌いになることもなく大人になりました。今でも科学モノ‥特に自然科学の本は読んでいて楽しいです。最近読んで面白かったのが、この「非対称の起源 偶然か、必然か」という本です。原書は「RIGHT HAND, LEFT HAND」というタイトルで、どうして人間には右利きが多くて、言語は主に左脳が司っていて、心臓は左側にあるのか?そういった、外観上は一見左右対称に見える人間が「これほどまでに非対称なのはなぜか?」という問題に対して、様々な現象やら生物学的知見やら、果ては文化的な考察も交えながら、最終的にパリティ保存則の破れにたどり着くという壮大なスケールで話が進みます。

話は戻って科学離れ‥(自然)科学とは結局、人間が目にする様々な現象の「裏側に潜む見えない法則」を見つけ出す学問ではないでしょうか。目に見えないことを考えるわけですから、理解するために時間も掛かりますし忍耐といったものも必要かもしれません。話題が広範囲に渡るせいもあるけれど、この本もブルーバックスの中では厚めなほう‥。日本人は多くの文字を読んでじっくり考えることに耐えられなくなっているといいますし、いたずらに結論だけを急ぐ風潮が悪い影響を与えることで、科学嫌いが増えているのかもしれません‥。そもそも、科学嫌いの増加というものは「観察されている現象」だけであって、もっと大きな問題が根底にはあるのかもしれませんが‥。

2008年02月21日 (木)
■ 唸り音

Pnaracer FIRE CROSS 700x45C先週の金曜日からMR-4Fで通勤してます。今週は月曜日がスーツな日で、昨日が飲み会だったので、MR-4Fでのジテツーは先週を含めてまだ3日目に過ぎませんが、久々のMR-4F初日に感じた若干の剛性不足感によるデメリットよりも、軽い走行感によるメリットのほうが上回ったような感じがしています。メリットを強く感じるようになると、デメリットのほうがあまり気にならなくなるのか、しばらくはMR-4Fでジテツーするのも悪くないかも~、などと思いはじめているわけです。

ですが、青葉台の轍屋さんから「FIRE CROSSが来ましたよ~」という連絡があったので、会社帰りに受け取りに行ってきました(取りに行ったのは火曜日の夜)。値段は1本4200円と、去年買ったときよりも若干値上がりしたような感じがしなくもないのですが、それはおそらく気のせいでしょう。チューブとあわせると合計で10,000円近い出費ではありますが、これはジテツーする上での必要経費なわけです。カミさんも「スポーツクラブに払うこと考えたら安いもんでしょ」と嬉しいことを言ってくれますので、気にしないことにしましょう。じゃあ、ついでに他の部品も必要経費で落としてもらっちゃおうか‥って、そりゃ無理か。

そんなわけで、必要な部品が揃ったので今週末はCross Checkのタイヤ交換と、ついでに掃除をしようと思います。よく考えたらハブのグリスアップも一昨年の年末以来やってないので、タイヤを外した時に一緒にやってしまうほうがいいかも知れません‥。でも、週末は少し寒くなるらしいので、寒いのはちょっと嫌だなと思ってみたりして。いずれにしろ、来週は新品のFIRE CROSSに履き替えたCross Checkで再びジテツーできそうなのですが、交換前の後輪はかなり坊主状態に近いものになっていたので、そのギャップを激しく感じる気がします。前回と一緒で「あまりの唸り音の大きさ」に笑ってしまいそうなのです‥。

2008年02月20日 (水)
■ チーズたこ焼き

チーズたこ焼き私の生まれは東京ですし、育ちはほとんど横浜です(幼稚園前まで千葉)。私のカミさんも横浜の人間ですので、私もカミさんも関西の文化とは縁の薄い生活をしてきました(でも、私のご先祖さまは関西の人だったらしいのですが‥)。ですので、大阪の人が「たこ焼き」にかける情熱であるとか、兵庫の人が「たこ焼き」の先祖などと言われている「明石焼き」こそがホンモノであって「たこ焼き」は邪道なのだ‥と力説しているのを聞いたりしても、どうにもピンと来ないものがありました。

そもそも、たこ焼きにしろ明石焼きにしろ、ふだんの生活の中で食べることは関西圏の人たちに比べるとぐっと少ないでしょう。その理由は食べ物としての魅力がない‥などということは全くないのですが、家で食べるものというよりは屋台で買って食べるものという印象が強いせいなのかもしれません。いずれにしろ、定番メニューというほどに、たこ焼き・明石焼きがわが家で市民権を得ているということは無い‥そんな感じです。それでも時々無性にたこ焼きが食べたくなる時があります。そんな時に作るのが、写真の「チーズたこ焼き」なのです。

これは、冷凍たこ焼き(冷凍ってところがまず邪道ですね‥すみません)の上にチーズを乗せ、しっかり溶けるまでオーブンで焼いたものです。焼きあがったらソースと鰹節と青海苔をかけて完成!‥つまり、チーズ以外はふつうのたこ焼きなのです。これは私が学生の頃、毎晩のように通っていた店で出していた料理を真似たものですが、小腹が空いた時とか、ビール‥いや、発泡酒のおつまみとして大人気です。チーズなんかかけおって!‥と、大阪の人には怒られてしまうかもしれないですが、見た目は似たような感じだけれど違う食べ物ということで見逃してくださいな。

2008年02月19日 (火)
■ 貧乏人は自転車に乗れ?

通勤途中にある白梅(田奈付近)会社の昼休み‥情報収集がてら、nikkeiBPnetだとかITmediaなどのHPをよく見ています。仕事がらみの記事はもちろんだけれども、仕事とは直接は関係の無いような記事からも得るものは多いので、忙しいときでもできる限り目を通すようにしています。今日は、nikkeiBPnetの記事をあれこれ見ていたら、自転車ツーキニスト、その本音とリスクというタイトルのコラムが目に入りました。会社で読む暇は無かったので、帰宅してから先ほど読んでみました。しかし、なぜにファイナンシャル・プランナーのコラムにジテツーの話題が出ているのだ?と思ったら、何のことはない「節約術」と絡めて話題にしたかったようです。

環境にも優しく(ゼロエミッションだし!)、財布にも優しく(ガソリン代掛からないでしょ?)、そして健康にも優しい(メタボよさらば!)ということで、コストの少ない自転車はどう?といった感じで締めくくっています。まぁ、肩書きがファイナンシャル・プランナーの方ですから、「金」に絡めないとコラムにならないのでしょうが‥それにしても「貧乏人は自転車に乗れ!」と言われているように感じるのは卑屈すぎるというものでしょうか‥。とはいえ、これで節約になればラッキーとは確かに思っていますから、図星といえばそれまでですし。でもね‥給料が今の何倍になったとしても、私は同じように自転車で通勤するでしょう。

というのも、自転車がもつ速過ぎず遅過ぎずのスピード感覚が、人間の生活リズムにとてもあっているように感じるからです。また、自転車は自分の力で漕がなければ進まない乗り物ですし、自分で判断して行動しなければ目的地へたどり着くことすらできません。自分のことを自分の力だけで何とかする‥。そんな身の丈にあった乗り物である自転車に乗ることで、人間らしい生活を取り戻せるように感じるのです。感受性が豊かになり、季節に敏感になるのも自転車に乗っているからこそ。だからこそ、こういった美しいものにも必ず目が行くようになります。こういう気持ちって‥決してお金で買うことはできないと思いますよ。

2008年02月18日 (月)
■ バイシクルライド2008

バイシクルライド2008参加者募集のはがきメイク・ア・ウィッシュ オブ・ジャパン(MAWJ)という難病と戦う子供たちの支援を行っているボランティア団体があります。そのメイク・ア・ウィッシュ オブ・ジャパンが主催するチャリティ・イベントが、休日の東京の街を自転車で走り東京を再発見しよう!というバイシクルライド イン東京というイベントです。このイベントは2003年に始まったそうですので、2008年の今年は第6回目の開催になるはず。私も2006年2007年の2回に渡って、下の娘と一緒にこのイベントに参加してきました。二回連続で出ているものだから、コイツは今年も参加しそうだぞ‥と、思われたのかどうかは分かりませんが、参加者募集の葉書が送られてきたのです。

今年の開催日は4月20日とのことで、前回、前々回に比べると1週間遅い感じでしょうかね。今年のコースは昨年までとちょっと異なり、勝鬨橋を渡ってお台場方面に行ったあと、また勝鬨橋を戻ってくるというコースのようです。今年は佃や月島のあたりは通らないみたい‥。まぁ、そんなに大きな違いではないですけどね。参加者募集葉書でちょっと目についたのが「自転車は、車道走行がメインになります。」という文字。もしかしたら、昨年までの募集要項などにも同じことが書いてあったのかもしれないけれど、イベントのコースは実際には「ほとんどが歩道走行」です‥いや、「でした」というのが正しいかな。この葉書の言葉を信じるととても大きな変化なのですが、実際はどうなのでしょうか。それを見極めるだけでも、今年も参加する意義があるように思います。

というのも、小学校低学年くらいの参加者だと、歩行者がいるにもかかわらず子供同士競って歩道を爆走したりして、主催者側にかなりのクレームが行っているのでは‥昨年あたりはそう思っていたのです。自転車はやはり車道を走るべきですから、葉書に書いてあるとおりのことになれば、それは画期的なことではあります。ただ、いくら休日で控えめな交通量とはいえ、東京都心の車道を子供らに走ってみろというのもなかなか厳しいものがあります。しかし、自転車の正しい走り方の啓蒙ももう待ったなしの状態なのです。自転車の正しい走り方というものが、自転車に乗る本人たち(特に子供)にも自動車に乗る人たちにも理解され実践される日が一日も早く来て欲しい‥そのためにこういったイベントが役割の一端を担って欲しい‥そう思うばかりなのです。

2008年02月17日 (日)
■ 自転車のワイン

Cono Sur (Organically grown grapes : Cabernet Sauvignon/Carmenere)一週間の仕事が終わりの金曜日になると「ああ、今週もよく頑張った」と思って自分にお疲れさまを言うわけです。土日は仕事を忘れて楽しく休み、月曜からまた頑張ろう‥そう思うわけです。それが理想なのですが、理想はあくまでも理想であって思いどおりにならないときもたまにはあります。今週末はまさにそれでした。月曜日の午前中に使う資料が全くできていなかったため、今週末は「休みを忘れて」ずっと仕事‥。とはいえ、それほど悲壮感漂うわけでもないので、半分は楽しみながらやっているわけですが。

というわけで、今週末もまたずっとウチに閉じこもりっぱなしの二日間でした。さすがに買い物くらいは出掛けないと困るし、何よりワインの買い置きが底をついてしまったので、今日の午後はカミさんと一緒に近所へ買い物へ行きました。わが家の場合、発泡酒系のもの以外は基本的に吉祥で買うので、今日ももちろん真っ先に吉祥へ‥。などといっても、拘りの逸品があるというわけではなくて、狙いは3本3000円(外税)という「お手頃価格」のデイリーワイン的なワインなのです。ふだん飲みにはこれで十分‥ていうか、高いワインなんて同じペースで飲んでたらたちまちわが家は財政破綻なのです。

新しい仲間が増えていないかな?と期待して行ったところ、今日は見慣れないラベルのワインが3本3000円コーナーにお目見えしてました。それが写真のCono Sur(コノスル)というチリワインです。何といってもラベルの図柄がいいではありませんか。しかも、無意味に自転車を載せているわけではなくて、「毎日畑へとペダルをこいでいく農夫達のシンボル」なのですって。このワインを造る葡萄は、自転車に乗った農夫たちによって支えられているのですよ。何ともまぁ素晴らしいではありませんか!値段が値段なので、さほどのワインではありませんが、私にとってはラベルだけでも「美味しさがかなりアップ」なのです。

2008年02月16日 (土)
■ 暖かいから霜柱

霜柱先日、読売新聞の読者投稿欄に載っていた話です。TV番組か何かでやっていた漢字のクイズで「霜柱」という字が出ていたのを、投稿者の高校生になる娘さんが読めなかったのだそうです。で、読みもさることながら「しもばしら」が何なのかすら知らなかったので、家の近所を探して霜柱を見つけ、高校生の娘さんに踏ませてみたそうです。そしたら、「おもしろ~い♪」と喜んで霜柱を踏んでいたのだとか‥確かにあの感触は何ともいえず楽しいですからね。笑い話ではなく、アスファルトとコンクリートに覆われ尽くしてしまった都会で生まれ育った子供であれば、霜柱というものを見たこともないし、ましてや踏んだことが無いというのも不思議ではないかもしれません。

二月も半ばになって、天気のよい日はここ横浜もだいぶ春めいた感じのする日差しになってきました。でも、風が吹けばまた冷たいですし、今日などは雪も少しちらついたりして、寒い時があるのも確かなのです。とはいえ、さすがに池の氷も端っこのほうに少しだけ張るくらいになってきたので、季節は確実に春に向かっていることがわかります。わが家の近所は緑道があるおかげでありがたいことに土のところも多いため、ごらんのとおり霜柱をあちこちでたくさん見かけます。でも、私はもう子供ではないので、霜柱を踏みつけて遊んだりはしませんが‥。ところでふと思ったのですが、池の氷がかなり広がっていた先月の下旬よりも、今頃のほうがむしろたくさんの霜柱が目につくように思うのは気のせいでしょうか。

ではここで霜柱ができるメカニズムのお勉強を‥。霜柱が氷でできているというのはいいですよね。氷は水が冷やされた結果できるものだから、氷ができる摂氏零度以下にならなくては駄目です。冷たい外気に晒された結果、まず地表部分の水分が凍り、地中の水分が毛細管現象によって地表へと供給されたものがまた凍り‥ということが夜の間に繰り返された結果がこの霜柱なのです。頭の回転が早い人は気づいたと思いますが、「地中の水分がどんどん供給される」というところが大事です。そう、地中の温度が零度よりも下がって地中まで凍ってしまうと霜柱にはならないのです。だから、寒すぎても霜柱はできないというわけ‥。今頃のほうが霜柱を多く見る気がするのは気のせいではなかったのですね。

2008年02月15日 (金)
■ MR-4Fでジテツー

今日はMR-4Fで通勤今週は月曜日が建国記念日だったので、4日会社に行けば終わりなのでした‥。5日の場合と4日とでは、それほど変わらない気もしなくもありませんが、4日のほうが1週間が経つのが圧倒的に早い感じがして楽ですね。毎週コレなら楽なのに‥と、思わずにはいられませんよ。ちなみに、今週は電車な日が続いてつまらなかったのですが(その分、読書は進みましたが‥)、金曜日になってやっと自転車に乗ることができて少しホッとした気分です。それに抜けるような青空が何とも気持ちがイイのです。この気持ちよさを小一時間も楽しめるわけですから、ジテツーは止められません。

しかし、先週は私の相棒であるCross Checkのタイヤがスローパンクしてしまったので、今日は残念ながらCross Checkに乗るのをやめました。というのも、先週末に轍屋に行ってFire Crossをたのんでおいたのですが、昨日の時点で未入荷だったためタイヤ交換ができなかったからです。先に買っておいたチューブだけ変えるという手もあるのですが、タイヤが到着した時点でまたバラさなければならないというのも、これまた面倒ですし‥。まぁ、無理してCross Checkに乗らなくても自転車はあるわけですからね。というわけで、今日はMR-4Fの出番なのでした。

久しぶりに乗るMR-4Fは、タイヤの細さゆえに非常に軽快に走るのです(表記上は1インチだけど21Cって感じです)。Cross Checkが45Cのブロック・パターンですから余計に違いが目立つのですが、それにしても軽く走るのです。平地や下り坂なんて笑っちゃうくらい速いくせに、妙に自転車が小さい感じに見えるから、傍目にはちょっとコミカルな感じがするかも。ただ、MR-4Fは折りたたみ機構を持っていることと、角度調節のできるステムなどのためか、剛性感に少し欠けるきらいがあります。それと、砂利道にはこの細いタイヤはいけませんね。やはり、こいつは舗装路専用マシンなのでした。

2008年02月14日 (木)
■ アイロンがけ

アイロンがけ今週の火曜日は天気が悪かったので自転車に乗れず、昨日と今日はスーツ電車の日‥明日は自転車に乗れるものの、乗れたとして今週のジテツー率はたったの25%なのです。上向きどころか下降の一途でして、今年に入ってからのトータルもついにちょうど50%になってしまいました。徐々に上向いてくれることを願うばかりなのですが、こればっかりは何とも‥ですね。というわけで、自転車通勤な日は会社に着いてもカジュアルな格好でOKなので、Yシャツとは無縁な日々ですが、スーツな日はYシャツにネクタイが欠かせません。

会社に入った当時は今のようなカジュアル・スタイルでの勤務は考えられなかったですから、スーツを着るのにも何の抵抗もありませんでした。しかし、一度カジュアルな格好に慣れてしまうと、「どうして日本のサラリーマンはほとんど全員アホみたいにスーツを着てるのだ?」という想いが強くなってしまうのが不思議です。かといって、それに逆らうほどの度胸もなく、スーツの日はこうしてアイロンがけをしている自分がちょっぴり嫌だったりして‥。でも、アイロンがけ自体はキライではないです。写真はカミさんの手ではなく私の手だということが見てわかると思いますが、これはキライじゃないからやってられるのです。

ちなみに私は化繊のYシャツが嫌いなので、持っているYシャツは全て綿100%といってもよいほどです。が、綿シャツは洗濯するとシワシワになるのが難点‥かといって、クリーニングに出すのはもっと好きじゃないので、「今日はスーツだし自転車に乗れなくて嫌だなぁ」と、言いつつこうしてアイロンがけをしています。会社にスーツで行っているみなさんはいかがですか。クリーニングに出している?それとも私のように自分でアイロンがけ?別にYシャツ着てネクタイ締めてはいけないとは言いませんけど、スーツを着たくない人は着なくてもいい‥そういった、社会通念が当たり前の世の中にならないですかね‥。

2008年02月13日 (水)
■ 野口健

100万回のコンチクショー 野口健著 集英社文庫 ISBN4-08-747701-0野口健という人をご存知でしょうか。2000年にネスカフェのTVCMに出たのでご存知の方も多いと思いますし、その前年に七大陸最高峰登頂の最年少記録(当時)を塗り替えたということを記憶されている方もいらっしゃることでしょう。私も若い頃、山歩きの真似事のようなことをしていた時期がありましたので、登山家としての彼の名前は知っていましたし、エベレストの清掃活動といったことをやっている人‥それくらいのことは知っているつもりでした。昨年、下の娘の授業参観か何かのために小学校を訪れた際、子供たちが自由に読める本の中に子供向けに書かれた彼の本を見つけたのはその時でした。自然とその本に手が伸びたのは、彼の名前が頭の隅にあったからに他なりません。

それは子供たちに環境問題を説く本でした。その本の原点にエベレストの清掃活動があることを後に知りました。それ以来、アルピニスト野口健という人のことが知りたくなって、彼の著書を買ってみた頃、ふとしたことから彼の講演を聞くチャンスに恵まれました。もちろん講演などは何百回となくやっていて慣れているというのもあるのでしょう。それを加味しても、見た目のイメージよりも結構お喋りだなぁというのが彼の第一印象でした(後に著書で知るのですが、彼の家族はお喋り一家だったらしい)。それに、偉ぶったようなところが微塵もなく、親しみのわく語り口が印象的でした。しかし、物凄いバイタリティー溢れる人だということがヒシヒシと伝わってきて、私はいっぺんに野口健さんのファンになってしまったのでした。

今の野口健さんがあるのは、植村直己さんの「青春を山に賭けて」という一冊の本にあるのだそうです(ちなみに自転車世界一周を達成した石田ゆうすけさんも同書で世界一周を決意したのだとか)。その野口健さんが、誰よりも尊敬する植村直己氏の名を冠した、植村直己冒険賞を受賞されたそうです。ご本人がBlogの中で言っているように、しばらく声が出ないほどの驚きと喜びと感謝だったそうで、本当におめでとうございます‥。その彼は、冒険の場を環境問題に移して頑張っています。今現在、お世辞にも進んでいるとはいえない日本の環境問題の先頭に、彼が立っていることを私はとても心強く思います。私にできることは本当にわずかなことですが、彼の想いがもっと伝わるように私も行動していきたいと思うのです。

2008年02月12日 (火)
■ 傘がない‥ことはない

駅まで緑道を歩く週末の天候は荒れ模様の予報だったけど、ここ横浜あたりでは土曜日こそ予報どおりに雪が降ったものの、日曜日は予報よりもよかった感じでしたし、昨日もまずまずの天候に恵まれて割とよい連休だったのではないでしょうか。連休にお出かけとかされた方はいかがでしたか?わが家は買い物程度に出掛けただけで、基本的には家の中に閉じこもっていた感じです。寒い時期は、どうにも外で遊ぶ元気が出てきません‥焚き火でもできるなら楽しそうですが、いつものキャンプ場にはきっと雪が積もってますし、それに今はオフシーズンで閉鎖中ですし。

その連休明けの今日は、昼間から夜にかけて雨が降る予報‥。来年はもっと自転車に乗りたいと思ったものの、今年に入ってからスーツの日が多かったり天候に恵まれなかったりと、意外と自転車に乗れてません。割合で言ったら半分程度かもしれませんよ。こりゃ、もしかして今年は雨や雪が多いのかしら?そう思って、過去の統計を調べてみましたらば、気象庁の統計の上では逆に今年の降水量は「少ない」のです。最近、しょっちゅう雪が降ったり雨が降ったりしている「気がする」ので、てっきり今年は天気が悪いのかと思ったら全然そんなことは無いみたいです‥。

ということで、今日は雨なので自転車はあきらめて電車にて会社へ‥。しかし、雨が降っているとはいっても弱い雨ですので、結局傘をさすこともなく終わってしまいましたよ。こんな程度の雨だったら、自転車に乗って行けばよかった?でも、急に大雨になって風邪でもひいたら笑いモノなのでよかったとしましょう。それにしても、傘をささないで歩いている人って殆どいないですね。日本人は傘をさすのが好きな人種なのでしょうか。というのも、近所のテュフラインランドに勤める「見た目が日本人でない方」には、傘をささないで歩いている人が結構いるような気がしますし、私の前を歩くカルガモも‥って、そりゃ当たり前ですね。

2008年02月11日 (月)
■ MAGLITE 2AA

G BE-PALより、自転車用ライトのセット最近、自転車に対する世間の注目が高まっている感じがしています。注目が集まる理由としては、環境にいい、体にいい、それにとにかく楽しい‥そういった感じのことが挙げられています。確かに全部そのとおりなのです。ですが、私が思うところ自転車が流行る大きな理由のひとつとして、「子供の頃は自転車によく乗っていたのに、大人になるにつれて乗らなくなった」ということが大きいと思っています。自分が子供の頃に自転車に乗った時の感動を、大人になってもう一度思い出す‥それができた人は、もう一度自転車という乗り物に間違いなく惹きつけられるのです。

そうやって自転車に再び目覚めた人たちにとって自転車選びは色々あって大変ですが、それ以外に気が回らないのも事実です。これはある意味仕方のないことなのですが、気が回らないだけでは済まされないのが写真にもある「自転車用ライト」です。というのも、他人から自転車の存在を気づいてもらうことが一番大切なのですが、自分が自転車で走る上で路面の状況が分からないというのも困るからです。しかも、発電機によってライトの電力をまかなうためには、意外と力を使ってしまうというのも事実であるわけなので、体力に影響の無いライト選びが重要になってくるわけです‥。

それはもっぱら電池式になるわけですが、今月号のBE-PALに掲載(G BE-PALを通じて購入可能)されてたライトが素晴らしい。このライト‥FENIX社製のL2D-CEというモデルで、最近のライトの中では格段に明るいらしいです。しかし、各所のHPを見る限り、ラフに扱っても大丈夫なのかどうかは実は微妙らしいのですよね‥。とはいえ、このタイプのライトが自転車の前照灯用として活躍してくれるのは嬉しいばかりでして、ちょっと調べてみましたらばMAGLITEの2AA(単三電池二本用)用の改造キットもあったりしてかなり奥が深そう。うちにはMAGLITEがたくさん転がっているので、まずはそれらを改造ですかね。

2008年02月10日 (日)
■ グラフィックカード

ASUS N7600GS SILENT私が家で使っているPCは、ShuttleのSB61G2 V3というモデルで、キューブ型PCといって自作機というカテゴリーに入るものです。もう買ってから何年か経過しますが、別に何の不便もなく使っています。ただ、最初に買った時にグラフィックカードに出すお金をケチってオンボードのIntel82865Gを使っていたので、ゲームとかグラフィックを駆使するアプリケーションは画面表示が貧弱すぎて楽しむことはできませんでした。いつかは買おうとずっと思っていただけで数年が経過‥。そうこうするうちに、最近ではAGPというやや古いタイプのカードが少しずつ入手難になってきた感じなのです。PC Depotの広告にもPCI-Expressばかりになってしまったし。

ということで、PCそのものはまだまだ働いていただかねばならんので、グラフィックカードを購入することにしました。しかし、購入を決めたのはいいのですが、どのカードにしたらいいのかというのが、はっきり言ってよくわからないのです。分からないなりに色々と調べた結果、ASUSのN7600GS SILENTというGeForce 7600GSを搭載したボードがよさそうということで狙いはこれに決定し、次は安い店をチェック‥。いくつかのHPを探しているうちに、秋葉原のBLESSというPCパーツ店舗のWebページで目的のカードに「生産中止」という文字を発見!これはもう悠長にしてはいられないということで、月曜日の会社帰りに秋葉原に寄って購入してきました。そのついでに、カミさんのPCにプレゼントしてしまったDVDドライブも一緒に買ってきたのです。

というわけで、今日はグラフィックカードとDVDドライブを自分のPCに取り付けました。グラフィックカードの導入は初めてのことなので、ドライバーのインストールまではオンボードのコネクターに繋ぐのかな?などと、初心者丸出しの間違いをしつつ、ドライバーの導入に進みます。すると‥あれ?画面がだんだん崩れて変になったと思ったら、カードからの信号が出なくなって画面が真っ暗に‥。エエエェ‥いきなり不良品を掴んでしまったのか!?と、焦ること十数分。オンボードのグラフィックチップに戻してWebを調査した結果、このカードは4pinの補助電源入力が必要ということが判明し、結線しなおしてインストール完了‥ふぅ。今までは貧弱な表現だった、MitakaDOOM3もとてもキレイになって満足なのでした。

2008年02月09日 (土)
■ パンダ通

パンダ通 黒柳徹子・岩合光昭著 朝日新書 ISBN978-4-02-273173-9パンダというと、もしかしたら最近は風太のおかげでレッサーパンダのほうが知名度が高かったりするのかもしれません。しかし、私にとってはパンダというのは、ジャイアントパンダのことであって、レッサーパンダはパンダではないのです。やっぱり、「どうしてこういう色の塗り分け方に進化したのだろう?」と、見れば見るほど不思議でたまらないジャイアントパンダのほうが惹きつけられるものがあります。タレ目模様がカワイイのはもちろん、あらゆる仕草がカワイイのがパンダのパンダたるところなのです。

そんなジャイアントパンダに惹きつけられた日本人の中でもトップを争うであろう、女優の黒柳徹子さんと岩合光昭さんによる本が、この「パンダ通」なのです。パンダ好きの私ですから、書店でこの本を見かけたときはとてもスルーできる感じではありませんでした。黒柳徹子さんのパンダ好きは昔からよく知っていましたから、さぞかし面白いパンダの話が読めるであろうと思ったのは言うまでもありません。もちろん、彼女の話も面白いのですが、岩合光昭さんによる野生パンダの撮影話がこれまた面白い!

ところでパンダといえば中国ですが、中国もパンダのことをとても大切にしているようですね。世界的にファンが多いであろうパンダですから、最近何かと話題に事欠かない中国もパンダを通じて世界とうまく関係を築いていって欲しいものです。中には刺激的な題材にパンダを使っているということで、非難を浴びているといった例もあるようですが、その程度のことは大目に見てやって、中国四千年の懐の深さ(?)を見せて欲しいもの‥。パンダはパンダであって、誰が何と言おうともカワイイのですから。

2008年02月08日 (金)
■ ぺしゃんこ

路面が濡れていると泥も付きますやっと金曜日になりました。最近、気をつかう仕事が多いせいなのか歳なのか、一週間が終わる頃には結構ヘロヘロな状態になってしまいます。でも、そんなふうに疲れていてもね‥やめられないのが自転車通勤。特に今日のように青空が広がる日の自転車通勤は、この上ない気分のよさなのです。家を出た瞬間は「寒い~」って思うのですが、自転車とともにエレベーターを降りて道路を走り出した瞬間の気分のよいこと‥。今頃の寒い時期は、さすがに走り出しのしばらくの間は辛い感じですが、センター南を過ぎるころには体の中から暖かくなってきます。

一昨日の夜に雪が降ったので、昨日あたりは恩田川沿いの砂利道はベチャベチャでした。昨日の昼間は晴れていたとはいえ、この時期の太陽は水溜りの水を全て乾かすほどの力はなく、今日になっても場所によってはかなりぬかるんでいるところもあります。なので、そういった場所を避けながら走っていても、ごらんのようにタイヤは泥が付きますし、フレームには泥ハネがついてしまうのです。掃除は面倒なんだけど、やっぱりブロックタイヤには泥がよく似合いますよね。しかし、このPanaracer Fire Crossも一年少しを経過したところでだいぶ減ってきました。

写真は前輪の状況なので、まだノブが残っているように見えますが、後輪のトレッド中央部分はノブがなくなってスリックタイヤ状になってしまいましたよ。そのせいで、舗装路を走る時の爆音もすっかり静かになってしまったわけですが。で、昨日のスローパンク‥昨夜は手持ちのハンドポンプで空気を入れたので、今朝はフロアポンプでしっかり入れなおし。これで大丈夫!と思いきや、会社帰りにはまたすっかり「ぺしゃんこ」に‥。でも、スローパンクなので、ちょっと入れればうちまでは十分に持ちます。昨日も書いたけど、この程度のパンクの穴を見つけるのは意外と難しいので、タイヤと一緒にチューブも新調しちゃうことにします。明日、轍屋に行ってこようっと。

2008年02月07日 (木)
■ 石刺さる!?

恩田町付近の雪昨日は午後から雨が降りはじめ、夜には雪になるとの予報でした。雨が降るという予報が出ていても、夜になってから降りだすというくらいであれば、できるだけ自転車に乗って会社に行こうとしています。しかし、昨日のように降り始めの時間が早いという予報で、それなりに「しっかり降りそう」という場合は電車で行くようにしています。特に今の時期は雨に降られて体が濡れると結構辛いのですしね。予報どおり早い時間から雨が降り、会社を出る頃には雪に変わっていました‥。センター北に着いたころにはかなりの降り方にはなっていたけれど、今日は晴れるということだったし、明日は自転車だな‥そう思って寝たのでした。

一夜明けて‥道路はしっかりと濡れていましたが、うちの周りは雪が降ったという気配も残っていなかったですし、今日は迷わずに自転車通勤です。走っているうちに晴れてはきたけれど、道路はバッチリ濡れたままなので、今日は飛ばすことなくユルユルと走ったのでした。ゆる~く走っていると、気分もゆる~くなってきてイイ感じなのですが、体の暖まり方がよくないので、今日のような日はだんだんと寒くなってきてしまいます。恩田あたりまで来たら、家々の屋根には雪がしっかり残っているし、こうして道端にもしっかりと雪の降った跡が残っていましたよ。さすがに吹く風も冷たく、体も冷たくなって会社に到着‥。

昼間のうちは天気がよくて道路も乾いているだろうから、帰りはスピード出して帰るぞ~と気合を入れて駐輪場まで降りたら‥後輪がパンクですよ‥。新しいタイヤに変えてから一年以上経って初めてのパンクです。帰りにパンクに気づく時はまずスローパンクなので、どこがパンクの原因なのかを見つけるのが意外と大変なのです。期待にそぐわず今日もパンク個所がスグには分かりません。タイヤ内側をくまなく見たところ一ヶ所傷があったので、きっとココだ!ということでパッチ貼って帰ってきましたよ。しかし、いくらタイヤが磨り減っているとはいえ、小さな石が刺さってパンク‥というのも妙にカッコ悪いですね。

2008年02月06日 (水)
■ 道路特定財源

道路特定財源でマッサージチェア購入 2008年2月5日 読売新聞夕刊少し前に「4月からガソリンの値段が25円安くなる!‥かも」といったようなニュースが新聞紙面などを賑わせました。当面の緊急回避策として本来よりも高い税率を課すことにより、遅れている道路整備を推進しようと考えていたわけですが、その緊急回避策の有効期限が今年の3月で切れるということで、その税金分が安くなるのでは?という憶測につながったようです。暫定税率の存在は知っていたものの、それが今年の3月までのことであるということは新聞を読むまで知りませんでした。野党は「ガソリン国会だ!」などと鼻息も荒く騒ぎ立てていたようですが、議論がどんどん変な方向に行ってしまっているようで、最近はとんと聞かなくなってしまいました‥。

道路特定財源を担う税金に対し、暫定税率が設定されているものがどれくらいあるのか、本来の税率とどれくらい異なるのかというのは国土交通省のHPに詳しいですが、まぁ何ともたくさん取られているのだなというのが正直な感想です。しかし、3月で暫定税率の期限が切れるということを、国会議員のセンセー方や国の役人たちが知らなかったはずもなく、どうしてこんな直前になって騒ぎ出すのか理解に苦しむばかりです。黙っていたら期限が勝手に延びることなど無い(もしかして、そういう付帯事項でもあるのか?)わけですし、本当に今まで誰も気がついてなかった‥なんて、笑えないオチがあるとも思えないですし。マスコミにしてもどうして放置していたのでしょうかね。騒ぎを大きくするために黙っていたとか?

現在、この財源をめぐって色々とモメているのは、「道路整備を推進するため」という目的税であるというところが大きいかと思います。道路を整備するための税金なのだから道路につぎ込まないなら減らせという意見と、今の時代は新たな財源確保が難しいのであるから、一般財源化して優先度の高い事項に予算を振り分けろという意見‥両方とももっともなことを主張しているとは思いますが、個人的には一般財源化もやむなしと思います。受益者負担の原則‥と、これまたもっともなことを言い出す人もいますが、間接的にでも自動車の世話になっていない人が一体どれくらいいるというのでしょうか。それにそもそも国土交通省自らが、こうしてマッサージチェアやカラオケセットの購入費用として「道路特定財源」を利用していたそうですから、もはや道路整備以外の財源に回せない理由が無いと思うのです。

2008年02月05日 (火)
■ Friio

2008年2月5日 読売新聞朝刊社説世の中は「毒入りギョーザ」の話題で持ちきり状態ですね。毒混入の経緯はもちろんのこと、輸入問題から派生して日本の食糧自給率が異常に低いという点にも注目が行ってますので、今後の展開に期待したいところです。そんな食料問題の影に隠れるようにして、今朝の読売新聞の社説に地上デジタル放送にまつわる話題が掲載されていました。コピーワンスに始まったデジタル放送録画に関する対応が、ダビング10と称する「規制緩和(?)」に移行しようとしている今、そういった規制の網の目をかいくぐる装置が出てきたという話題です。

すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、デジタル録画の複製に対して何の制限もなくなるという禁断の装置とは、Friio(フリーオ)という名前の装置で台湾からネット経由で輸入できるということです(現在はどうなのかよく分かりません)。社説で問題とされている点は、デジタル録画の複製は原理的に劣化が生じないため、著作権が保護されなくなったり、放送局による番組のDVD化ビジネスなどが大打撃を被るという「よくある」誇大妄想です。この問題がただでさえ順風満帆とは行かないダビング10にも影を落とすことになれば、地上デジタル普及にも悪い影響を与えるだろうというというのも、メディア提供側が騒ぎ立てる「よくある」最悪のシナリオです。でも、本当にそうなのでしょうか?

簡単にやぶられてしまう仕組みに莫大な資金を注入し、資金回収のために高額な二次利用料を徴収し‥そういう悪循環にはまってしまったところでコンテンツは流通せず、注目されることもなく埋もれてしまうだけ‥そういう「想定とはまるで逆の方向」に進むように思えてなりません。まぁ、私がそんなふうに思うのは小寺信良氏のIT Mediaの記事によるところが非常に大きいわけですが、この社説を書いた記者を含め、「すぐに陳腐化する」テクノロジーで著作権をガチガチに守ることが文化のためになるのだと勘違いしている人々は、少なくともIT Mediaの小寺信良氏の全てのコラムに今すぐ目を通したほうがいいと思いますよ。利用されてこそのコンテンツであって、利用されなかったらゴミと一緒ですからね。

2008年02月04日 (月)
■ フリーペーパー

フリーペーパーの衝撃 稲垣太郎著 集英社新書 ISBN978-4-08-720424-7昔から「タダより高いものはない」と言われたものですが、最近はタダの‥つまり0円の雑誌のようなものが増えてきたように思います。もう少し正確に言うと、以前は安かろう悪かろう(って、タダなので「安い」という感覚もおかしいですが)といった感じのものばかりでしたが、最近は読んで面白く内容も充実していると感じるものが増えてきたという印象があります。私が見ている中での代表例としては、わざわざ送料を払って購読しているField Lifeが真っ先に挙げられますし、一昨日出てきたeverblueもそんな内容充実系フリーペーパーのひとつです。

いくら商品紹介記事のようなものが多いとはいっても、Field Lifeの記事の充実度には「どうしてこれで商売が成り立つのだろう?」と、前からずっと不思議に思っていたのです。ですから、本屋の新書コーナーで発見した「フリーペーパーの衝撃」というタイトルのこの本には自然と手が伸びました。本を読んで分かったこと‥。結局、フリーペーパーのビジネスモデルは広告によって成り立っているのですが、広告主の想定する読者層にいかに効率よく広告を届けられるのかという点にこそ、フリーペーパー活躍の原動力があるということが分かりました。

R25という名前で毎週木曜日に出されているRECRUITのフリーペーパー(写真左)は、本書の中でも取り上げられている成功例のひとつですが、このR25がどのような戦略のもとに作られていったのかという話は「なるほど」と感心させられるものがありました。また、日本ではまだ成功事例が無いものの、海外では日刊のフリーペーパー‥つまり、無料の新聞の話も興味深いものでした。日本でもいずれそういった日刊のフリーペーパーが普通に出回る日がやってくるかもしれません。そんな時代になったら‥「タダより高いものはない」という言葉も形を変えてしまうのでしょうか。

2008年02月03日 (日)
■ 雪の日曜日

茶色い雪だるま昨日の天気予報では今日の未明から雪が降り始め、一日雪になるという天気予報になっていました。予報は当たって雪が降っているのかと、朝起きてカーテンを開けてみると、それは完全に雪国の様相を呈していたわけです。おまけに雪も結構降っているではありませんか。その光景を見て「こりゃ、今日は一日家の中で過ごそう‥」と咄嗟に思ったのも無理からぬところです。まぁ、もともと出掛ける予定は無かったですが。降りしきる雪を見たら急に寒い気がしてきたので、足に布団を巻きつけながらPCの前で過ごすことに。結局、昨日の続きのような感じになってしまいました。

昨日の夜、カミさんと上の娘と話をしていたのですが、高校に入ったら少しマシな自転車でも買ってやるかということになり、どれがいいかを物色していました。スカートをはいた女子高生が乗れそうなタイプで、そこそこに軽そうで、それなりのお値段で‥という都合のよい自転車は意外と少ないのです。そんな感じで自転車関連のHPをたくさん見ていたため、いつしか娘の自転車選びが自分の自転車選びに変わってしまいました。次はやっぱりKARATE MONKEYでシングルスピードMTBだね‥などと言いながら、私の自転車が完成!あ、もちろん脳内で完成しただけであって、物質化することはなさそうですので。

そうこうしているうちに夕方近くになってしまいました。雪は相変わらず降っているものの、気温が高くなってきたのか水分が多くなってきたのか、あまり積もらないうちにやみそうな感じです。歩道の雪もあまり無いようなので、明日の朝も何とか大丈夫でしょうか。新聞を取りに行ってなかったので、新聞を取りに行きがてら近所をぐるっと一周してきました。案の定というか、子供らはプラスチック製のソリを引っ張り出してきて狂ったようにソリ遊びに興じていましたよ。雪がそれほど積もらなかったので、斜面は茶色‥雪だるまもご覧のとおりに土の模様付き。横浜あたりだと真っ白い雪だるまはなかなかできませんね。

2008年02月02日 (土)
■ ジュゴン訴訟

everblue 地球の未来と環境問題を考えるフリーマガジン(えい出版)2008年が明けたと思ったら、もう2月‥先月は何とも忙しいうちに終わってしまったのでした。先週に至っては週末まで忙しかったですから。今日は先週と違って何が何でもやらなくてはならない用事が無いため、買い物に出掛けた以外は家の中でユルユルとしてました。Webで自転車関係のものを色々と調べたり、溜まっている雑誌を読んだり、ゲームをしたり‥たまにはこういう日があるのもイイものだね‥と思いながら久しぶりにゆっくりと休んだ気がしましたよ。

昼間のうちにWeb上をさまよっていた見つけたニュース‥それは、沖縄の米軍普天間基地の移設計画が米文化財保護法(NHPA)に違反しているという判決をサンフランシスコ連邦地方裁判所が先月の24日に出していたというニュースでした。何でも日米の自然保護団体が米国防総省やラムズフェルド国防長官(提訴当時)を相手取って、2003年に起こした裁判なのだとか‥。移転先の辺野古周辺はジュゴンの生息地の北限なのだそうで、普天間基地のニュースを見るにつけジュゴンはこの先どうなるのかと気になっていたので、第一歩はよかったというところでしょうか。この訴訟については、この先もしっかりと追いかけて行きたいと思います。

で、写真は「エイ出版」が出しているeverblueというフリーマガジンで、環境を守ることの大切さを語っているものです。これが、昨日、今日に出たものではなくて、既に20号目だというのがちょっと驚きでした。で、この本の中に沖縄の「美ら海水族館」の話題と共にジュゴンの話も出ているのですよ。エコだとか自然保護だとかも行き過ぎてしまうと、時には過激な活動をしている団体のことが頭をよぎってしまいますが、戦争のための軍事施設が自然を破壊するのとどちらがいいかと問われれば、答えるまでも無いといったところでしょう。なので、今日見つけた勝訴の話題は私の中では大きなニュースでした。今後とも人間も動物も安心して住める地球であって欲しいと願わずにはいられないのです。

2008年02月01日 (金)
■ 欠陥かも?

CATEYE TL-LD1100 スイッチ破損今日でやっと今週が終わり‥何だかとても一週間が長かった気がします。火曜、水曜、木曜と三日連続で電車スーツな日々だったというのも効いているのでしょう。ということで、今日は月曜日以来の自転車通勤なのでした。朝、姫の散歩に出たときには寒い感じがしたけれど、会社に出掛ける頃には日が照っていたおかげで寒い感じはしませんでしたね。もうしばらく寒い日が続くとは思うけれど、これ以降は下げ基調ではなくて、上げ基調なんでしょう‥。今冬もシューズカバーを使わずに終わってしまいそうなのです。

しかし、帰りの時間は朝に比べると少し寒い感じでした。だから体が冷えてしまう前に走り出して暖まらなくては‥と思ったら、何とテールランプが壊れていたのでした。私が使っているテールランプは、CATEYE製のTL-LD1100というモデルなのですが、いざ点灯しようかと思ったところ、写真のようにスイッチを覆うゴムが割れて取れてしまっていたのです(写真左側の黒ブチ眼鏡みたいなところ)。帰ってきてよく見てみると、もうひとつのスイッチ(右側の黒い部分)もヒビが入っていて、いつ壊れても不思議ではない感じでした。

おそらく防水のためにこんな構造になっているのですが、基本的に雨の日に乗らないからゴムカバーの割れくらいはいいとしても、スイッチが押せないために点灯できないのは困ります。細い棒を使えば何とか点灯させられるのですが、買って半年しか経過していないことを考えると、何でそんな面倒なことをやらなくてはいけないのか‥そう思ってしまいます。これが100円ショップで買ったものなら仕方ないかもと思うでしょうが、定価で3480円(税別)ですから買い替えなどということは基本的にありえません。設計が悪いのでは?と思わずにはいられません。

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