14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2008年03月31日 (月)
■ カラー路側帯

路側帯部分のカラー化昨日の午後から降り出した雨は、結局今日の昼過ぎまで降り続いていました。それにしても寒い一日‥何ヶ月か気候が逆戻りしてしまったかのようです。これがいわゆる花冷えというやつでしょうかね。冷たい雨に風まで吹いて、せっかく咲いたサクラがだいぶ散ってしまったのではないかと思うのですが、咲き始めてからそれほど日が経ってないから、まだもちこたえているかしら。さて、今日の写真ですが、雨に濡れていないのを見てもわかるとおり先日撮ったものです。みなさんの家の近くでも見かけるかと思いますが、最近とても目につくようになってきた路側帯のカラー塗装の話。

道路上の塗装といえば、横断歩道などの白いものか、自動車のはみ出し通行を禁止するオレンジ色っぽい黄色のものばかりでした。その後、交差点などを目立たせる目的の赤っぽい色も出てきましたが、しばらくの間はその三色の時代が続いていたのではないでしょうか。それ以外の色の塗装を私が強烈に感じたのは、相鉄線の星川駅近くで路側帯の部分が水色っぽい青に塗られているのを見たときです。おそらく塗装されてから日も浅く色がハッキリしていたせいかと思いますが、コントラストのキツさに一瞬びっくりしたのをよく覚えています。歩道として使いたい部分を目立たせたいという意図があるということは汲み取れましたが、カラー化する必要まであるのかどうかは正直言ってよく分かりませんでした。

水色は目にキツいと思われたのかどうかは知りませんが、その後は写真のような緑色のところが増えてきました。最近では、どこもかしこも緑色‥ってな感じに塗り分けられていますが、これはいわゆる路側帯なのですよね。路側帯というのは、車両の駐停車を禁じていないですから、歩行者の安全を守ることが目的なのであれば、白線二本で識別される歩行者専用路側帯にすればいいのではないでしょうか。また、写真の場所はまだ幅があるほうですが、酷いところになると異様に狭い路側帯のど真ん中に電柱が立っているために塗装ができず、色が途切れている場所もあったりします。そういった変な個所を見ると、歩行者の安全のためというのはお題目で、道路予算の確保のため?などと勘繰ってしまいます。

2008年03月30日 (日)
■ メタボ特需?

メタボdeなわとび今日の読売新聞朝刊の一面トップにこんな記事が載っていました。「高血圧、メタボリックシンドロームなど主要40疾患の診療指針を作成した国公立大学医学部の医師の約9割が、その病気の治療薬を製造、販売する製薬会社から、寄付金を受領していた」のだとか‥。実際のところがどうであるかは別にして、このような寄付行為は一般的には「袖の下」といって、寄付金を出している製薬会社に有利な条件になる可能性が高いというのが良識ある人間の発想です。

以前から基準が厳しすぎるのではないかと囁かれていたメタボリックシンドロームについては、2005年に作成された「メタボリックシンドロームの定義と診断基準」の作成に関与していた国公立大の医師11人に全員に2002~2004年の3年間で合計約14億円もの寄付があったということです。判定基準が厳しいということは製薬会社にとって有利であるわけで、その製薬会社から多大な寄付が実施されている‥何も無いのが本当だとしても、何かあるんじゃないかと疑われてしまっても仕方のないことでしょう。

そんな業者と医師の癒着疑惑を尻目に‥というわけでもないのでしょうが、メタボリックシンドローム‥通称メタボを商機と考えている「非医療関連メーカー」も山ほどあるわけでして、今日の写真のものなどもメタボ関連商品のひとつです。これは、娘が何だかの景品で貰ってきた「なわとび付きのチョコレート」です。実際のところ、なわとび付きチョコなのか、チョコ付きなわとびなのかは分かりませんが、普通に考えたら繋がりのない「チョコレート」と「なわとび」をメタボのキーワードで結びつけてしまうあたり、商魂たくましい限りなのです。

2008年03月29日 (土)
■ 静かなお花見

近所の公園でお花見週間天気予報によれば、週明けの月曜日は雨降りで風まで強いのだとか‥。せっかく咲いたサクラが散ってしまうことも予想されるため、お花見をするなら今週末がチャンスなのです。しかも、日曜日よりは土曜日のほうが天気も安定しているとのことなので、今日が「最高の花見日和」というわけ‥。最高の機会を逃してはいけないということで、今日はわが家もお花見に行ってきました。

でも、「行ってきました」‥というほど遠くに行くつもりもなく、サクラの名所的なところではあまりの人ゴミで疲れてしまうだけです。だから、週末に姫の散歩に出掛けているいつもの公園で、いつもの仲間とお花見なのでした。サクラの名所に比べれば、サクラの本数はかなり見劣りがするかもしれませんが、それでも公園のサクラが一斉に花を咲かせているわけですから、遠目とはいえそれなりにお花見気分は盛り上がるわけです。

人が一番多い頃でこの程度ですから、公園のサクラ独り占め!ってな感じでとても得した気分になれます。こんな感じのお花見を一度経験してしまったら、隣の団体と触れ合わんばかりに混雑したところに行く気にはなれませんよね。うるさくて下手くそなカラオケを聞かされたりすることもなく、酔っ払い同士のくだらない喧嘩に気分を害されることもなく、静かなところで気の合った仲間と過ごせるお花見というのは悪くないものですよ。

2008年03月28日 (金)
■ 景観だって環境だ

工事中の「タウンセンター港北中央(仮称)」先週は有給休暇を含めて2日も休みがあったものだから、今週の月曜日から金曜日までのフル勤務はなかなか辛いものがあります。とはいえ、週の後半3日は連続でジテツーできたので、楽しく通勤時間を過ごせたのが嬉しいところです。通勤途中‥サクラがすっかりいい感じに咲いてきたので、写真を撮る人(主に初老の男性多し)もあちこちで見かけました。しかし、3日連続でのジテツーっていつ以来でしょう。最近、自転車率が減っているせいで、脚の筋力はだいぶ落ちている感じがわかります。いつもと同じギアだと登りが辛くて、一段下げたい感じがずっとしていましたからね。

どんどん乗って脚を鍛えなくちゃ‥と、今朝も自転車に乗って会社へGO!なのです。いつも走っている歴博通りをセンター南方面に向かうと、昨日は無かったはずの巨大な物体が工事中の「タウンセンター港北中央(仮称)」の上に乗っかっているではありませんか。この建物は、年初にも記事にしましたけど、ヤマダ電機以下、紳士服のアオキとホームセンターのニトリが入居するらしいのです。雰囲気的にヤマダ電機がメインのテナントになるような感じですので、この巨大な物体のひとつはヤマダ電気のYの字をもじったような看板になるのでしょう。ふたつあるので、もうひとつは何になるのでしょうかね。もしや、両方ともヤマダ電気とか‥。

しかし、ここまで大きな看板にする必要って微塵もないような気がするのですが‥って、まだ看板と決まったわけではありませんけど。看板だけでも具合悪くなりそうですが、建物の外壁があの汚い黄色に塗られることはないですよね。周囲との調和などは一切無視した「どぎつい色」と、威圧的に聳え立つ巨大看板‥小さくて目立たない店舗の努力ならばいざしらず、ここまで巨大な店舗が持てる会社はそろそろ違う路線に行ったほうがいいのではかろうかと思ってしまいます。HPでは「環境問題に取り組みます」などと自社のアピールに努めているようですが、周囲と調和のとれた都市景観というのも十分に環境の問題だと思うのですけどね‥。

2008年03月27日 (木)
■ 延長諦め?

ガソリン暫定税率衆院で再可決の方針(読売新聞2008年3月27日朝刊より)つい三日前に話題にしたばかりなのですが、今日もまた朝刊の一面トップに載っていたガソリンの暫定税率に関する話題に触れてみたいと思います。三日前の時点では、月末いっぱいまでに丸一週間あったわけですが、何らかの有効な手立ても打開策も見つからないまま、残りあと四日になってしまいました。この新聞の記事は昨日のうちのものでしょうから、残り五日の時点で出てきたものということになるわけです。その残り五日の状態で、政府はすでに年度内成立に見切りをつけつつある‥そんな印象を抱かせる記事でした。

そこで、政府・与党は「租税特別措置法改正案などが年度内に成立しなければ、衆院で再可決するぞ!」という脅しをかけてきたわけです。たったひと月分の値下がり分ために、色々と面倒なことまで背負い込まないほうがいいんじゃないの?と‥。法案を何とか年度内に成立させたい政府側の気持ちも分からないではありませんが、これでは国民側の態度が余計に硬化するだけだと思いますが‥「結局元に戻るとしたって、ひと月の間だけでも安けりゃいいんじゃないの?」と‥。結局、割を食うのはガソリンスタンドだけという結果になりそうな雰囲気が非常に濃厚になってきました。個人的には何とも釈然としないものを感じてしまいます。

福田首相はこの事態の打開を図るため、今日の夕方に首相官邸で緊急記者会見を開催しました。記者会見の内容は、2009年度からの一般財源化を柱として「暫定税率の期限切れ」による国民生活の混乱を避けるために来年度はひとまず継続を‥という内容だったようですが、民主党はこれに反発しているようで一時的な値下がりは確実になってきたという見方がもっぱらです。一時的な混乱は避けられないとしても、最終的に国民の多くが理解できるところに落ち着けば結果的にはよかったということになるのでしょうが、それにしても「ギリギリになって慌てて結局期限切れ」ばかりです。所詮、「子供の夏休みの宿題状態」と同じで何も成長していないということでしょうかね。

2008年03月26日 (水)
■ サクラサク

サクラ八分咲き(東京都町田市南成瀬付近 恩田川べり)昨日の記事に書いたとおり、今日は先週の火曜日以来の自転車通勤なのでした‥いや、本当に久しぶりな感じがしましたよ。3月も下旬なので当たり前かもしれませんが、1日々々と暖かくなっているような気がします。薄いとはいえ、さすがにまだ上着を羽織っていますけど、走っているうちに暑くなって袖を肘まで捲り上げることも度々でした。4月に入ったら、朝出掛けるときは上着をメッセンジャーバッグに入れて、帰りの時だけ着るくらいになるかもしれませんね。しかし、暖かいのは何も横浜だけではなく、札幌市内も5日連続で最高気温が摂氏10度を超えたのだとか‥。3月のうちに5日連続となるのは、117年ぶりなのですと‥いやはや。

さて、昨日予測したとおり、1週間ぶりの通勤路はすっかり変わって見えましたよ。まずは、センター南からグリーンラインの川和町駅に至るまでの区役所通り沿いにある欅が芽吹きだしたこと。欅の芽は最初のうちは茶色っぽいのだけれど、今はまだその段階が多かったです。でもこれが急に若草色になるのですよね‥それが美しいのだよねぇ。次は川和町駅がとても駅っぽくなってきたこと。グリーンラインという名前があるくらいなので、色々なものが緑色です。これまた春っぽい印象でした。その次は十日市場近くの田園地帯‥あぜ道にトウダイグサがたくさん目立つようになってきていました。トウダイグサって毒草らしくて何の取り柄もないようなのですが、なぜか気になる草なのです。

そして最後は‥ソメイヨシノ。恩田川沿いの道が東京都に入るところから急に桜並木が始まるのですが、ほぼ三分咲き+αってな感じでした。その中で、毎年周りの桜よりもひときわ早く花が咲く写真の樹は、すでに八分咲き状態になってましたよ。毎年々々、ここの桜を見て和んでいますけど、どうしてどうして‥ソメイヨシノって何とも言えない美しさにやっぱり感服なのでした。思わず会社に行くのを忘れて花見に興じたい気分になっちゃいます。もちろん、お供は花見酒ってことで‥。それにしても、今日は最高気温が摂氏20度を超えたせいか、帰りに見た桜はひときわ咲いている気がしましたね。ほとんど五分咲きになったのではないかという感じだったので、今週末は絶対にお花見に行かなくちゃね。

2008年03月25日 (火)
■ カラフル

春色を纏った Cross Check (Bicycle Magazine APRIL 2008 05号より)ここ最近のことですが、近所の木々が急速に芽生え始めてきました。冬の間は茶系一色で枯れているようにしか見えなかった枝先から、新芽がワッと一気に生えてきたような感じで、視界に入る景色が急速に変わってきた感じがします。しばらく天気とスーツの日の巡り合わせが悪く、先週の火曜日以来自転車に乗れていないのですが、明日は久しぶりに自転車で会社に行けるかな‥。一週間ぶりの通勤路も木々が芽吹いていて、あちこちに桜の花が咲き始めているだろうと思うと、何とも楽しみですね。晴れるといいな。

春になると木々の新芽に限らず色とりどりのものが出てくるので‥ということも大いに関係あるのでしょうが、ちょっと前に発売になったBicycle Magazineの2008年05号はそのものズバリで「カラー」が特集でした。「お気に入りの自転車を、もっとカラフルにしてみませんか?」というサブタイトルのもとに、カラフルな自転車や自転車パーツを色別にして紹介しています。広告などで見慣れた自転車も、色別に分類されていると印象が違って面白いですが、中でも面白かったのは、売り物の自転車だけではなく、みんなが自慢の自転車を紹介しているところ。「へ~、こんな取り合わせもあるんだ」と、見ているだけで飽きないのです。

どれもこれもが個性的な自転車ばかりで圧倒されてしまうのですが、”「新芽のようなグリーン」でリペイントされた”‥と形容されていた写真のCross Checkは、派手な部品がチョイスされているわけでもないですし、どちらかと言えばオーソドックスなパーツを選んだ無難なモディファイに見えますが、何と言ってもこの色が春らしくて素敵なのです。個人的には「色もの」が好きなのですが、どうしたわけか自転車だけは白いDream B-Stayと黒いCross Checkという地味めなチョイスなのですよね‥。まぁ、SURLYはもとから地味なカラーが多いというのもあって、Cross Checkも黒なのですが、こういうカラーも悪くないですよね。

2008年03月24日 (月)
■ ガソリン買い控え

「ガソリン買い控え」が広まっているそうだ 読売新聞2008年3月24日朝刊より日本の政治がまともに機能していない状態が続いているニュースが、新聞紙上やWeb上、そしておそらくTV上(見てないので分からない)を賑わせていることでしょう。3月19日で福井元日銀総裁の任期が切れ、日銀総裁の座が空白になってしまった事態を見ても、「いついつまでには何とかしないといけない」という意識が無いのではないかと思わざるを得ない感じです。百歩譲って「ねじれ国会」の状態が生じていることによって、議員先生方の交渉能力や政策決定能力が格段に上がる効果が期待できるとしても、それまでに失うものも決して少なくないはずです。

そんな状態の中、日銀総裁人事と同じように「期限」が切れるものが一週間後に近づいてきました。ここでも数回話題にしたことがありますが、ガソリン税などの暫定税率の期限が今月末にやってきます。ガソリンには1リッターあたり約25円の暫定税率が上乗せされているということなので、その暫定税率が廃止されることによって今よりもガソリンがリッターあたり約25円安くなるというものです。今の国会の状況では、あと1週間で議論が収束するとは思えないので、ひとまずは延長が不可能になる可能性が現実味を帯びてきているわけです。しかし、暫定税率維持の関連法案は既に衆院を通過しているため、参院で否決されようとも衆院で再可決すれば暫定税率は復活するということです。

たとえわずかの期間でも値下げは歓迎ということで、ガソリン買い控えの動きが出始めているといいます。ただし、ガソリン税は消費者が給油をする時点ではなく、製油所から出荷される時点で課税される仕組みになっているそうで、これが熾烈な競争状態にあるガソリンスタンドをさらに苦しめる結果になることが懸念されています。なので、暫定税率が「短期間だけ」廃止されるという結果になってしまったら、誰もが疲弊して終わるだけではなかろうかと。そんふうに世間では買い控えが始まっているらしい中、あろうことか昨日いつもの癖でハイオク満タンにしてしまいましたよ‥空っぽに近づいていたので40リッター以上入ったし。これでは「期限に無頓着な議員先生方」などと笑う資格は私にはありませんね‥。

2008年03月23日 (日)
■ 歩く旅

BE-PAL 2008年4月号特集「今こそ、歩く旅に出よう!」私は自分の足で走るのは苦手です。短距離走なんてとんでもないし、ゆっくり走るジョギングのスピードでも駄目なのです。まぁ、それは走り方がなっていないだけであって、ちゃんと教えてもらった時はそれなりに楽しかったのですが、それでも積極的に走ろうという気にはなりませんね。それは子供の頃からそうだったので、もちろん苦手意識があるのも事実ではあるのですが、どうにも自分の体のペースに合わないのが好きになれない理由なのかも‥と、思っています。おそらくこの性向はこれから先も変わらないことでしょうね‥。

といったわけで、走るのは好きじゃないのですが、歩くのは昔から大好きでして、それは今でも変わりません。もちろん、いつも書いているように自転車も大好きなのですが(これも昔から好きでしたね)、それにも負けず劣らず歩くのが大好きなのです。そんな感じで気がついたら歩いてますので、新入社員の頃、金曜日の飲み会の後で大垣行きの東海道線最終電車で眠ってしまい、目が覚めた平塚からとりあえず大船まで慣れない革靴とスーツ姿で歩いたりだとか、今でもたまに鷺沼からは平気で「歩いて」帰ったりとかしています。え?そりゃ、タクシー代ケチってるだけじゃないのって?ははは‥そりゃもちろんソレもありますが、そういう時でもついつい歩いてしまうのです。

そんな「歩き大好き人間」に贈る今号のBE-PALの特集記事‥「今こそ、歩く旅に出よう!」は、バックパッキングの特集なのです。高校生の頃、ボーイスカウトでバックパッキングの真似事はやったけど、山登りも含めて自分の家(テント)を背負って歩くなんてことは最近では全くやっていませんね。歩きの旅というのは、移動スピードが遅いので行動範囲も狭いわけですが、それは逆に密度の高い時間の過ごし方ができるということでもあります。日頃、時間に追われるような生活ばかりしている現代人にとって、スピード感とは対極の地にある「歩く旅」というのは新しい発見になる気がするのです。さすがに泊まりは難しいと思いますが、今年は歩きの旅にチャレンジしてみようと思います。

2008年03月22日 (土)
■ 今年初の‥

目刺を七輪で焼く昨日は朝家を出る時に雨が降ってしまい、一度は自転車で行くつもりで支度をしたのに再度全部着替えて出掛けました。今週は休暇に祝日にと休みも多かったので、結局自転車に乗れたのは1日だけ‥なかなか回復傾向が見えません。一夜明けた今日はとても天気がよくて、昨日がこの天候なら最高なのに‥と思いましたよ。じゃあ、自転車に乗って出掛けるか!と行きたいところなのですが、花粉の薬のせいでしょうか、何とも体がだるくて眠くて出掛ける気になどとてもなれないのです。できることならウチでゴロゴロしていたいほど‥。

ということで、今日も姫を連れてカミさんと散歩へ‥いつもの公園は咲いている花がどんどん増えてきて、やっと春本番といったところでしょうか。そういえば、今日は東京で桜の開花宣言が出たらしいですが、ここの公園の桜も1,2輪くらい咲き始めてましたね。来週の週末あたりはかなり咲いていそうですが、果たして今年はお花見ができるのでしょうか‥。公園から帰った後は、姫をシャンプーしてキレイにしてあげます。ここ最近、土曜日に公園に行き、帰ってシャンプーというパターンになっているけれど、これくらいのサイクルだと毛玉もあまりひどくならずに助かりますね。

日差しがあって暖かいので、今日は七輪を出して焼き鳥でも食べようかという話になり、早速実践しました。今年の初七輪です。暖かいとはいっても暗くなったら寒いので、今の時期は昼間にコレをやるのが正解なのですよね。念願の焼き鳥(?)も食べたし、サザエも食べたし、やっぱり七輪はいいですね。そろそろおなかも一杯になってきたということで、締めは目刺なのでした。ああ、何ともビール‥もとい、発泡酒が進みますこと‥。片付け終わってもまだ明るかったのですが、風呂にも入り、たっぷり昼寝までしちゃいました。ま、たまにはこういう日があっても楽しいですよね。

2008年03月21日 (金)
■ 白熱電球がなくなる日

白熱電球が廃止に?少しばかり古い情報なのですが、これは昨年の年末あたりのニュースなのだそうです。そのニュースの内容は、政府が地球温暖化対策の一環として、国内における白熱電球の製造と販売を数年以内に中止する意向である‥というものでした。その理由としては、白熱電球に比べて消費電力が1/5程度に減る蛍光灯への切り替えを促し、その結果として使用電力量が減り、トータルとして二酸化炭素の排出量を減らそうというもののようです。考え方の基本路線としては、悪いことはないとは思います。

ただ、これによる効果の試算が「全世帯が電球形蛍光灯に切り替えた場合のガス削減効果は、家庭からの排出量の1.3% に当たる約 200 万トン」とのことで、この1.3% という数字が一体大きいのか小さいのか、これ以外の部分でもっと効果の出るものはないのか‥そういった辺りが気になります。JCCCA(全国地球温暖化防止活動推進センター)のページに載っていた2005年の家庭からの二酸化炭素排出量のグラフによれば、電気の利用による二酸化炭素排出量は全体の38.7%ということなので、電気の使用量に占める割合を単純計算で出してみると3%強の削減につながるということになります。

また、蛍光灯の値段が白熱電球に比べて10倍程度も高いことは、長寿命による購入機会の減少と電気代の削減によりトータルで支出の抑制にもつながると言っています。でも、これって本当なのでしょうか。電気を点灯しっぱなしのような場合でなく、こまめに消灯している場合にも当てはまることなのでしょうか。わが家も電球型の蛍光灯を利用してはいますが、意外と早く駄目になるのもあったりして、寿命が10倍という数字には何らかの条件があるだろうと思っています。そもそも、白熱電球に白羽の矢が立てられたのはどうしてなのでしょうか‥その辺りの経緯が最も気になるところではあります。

2008年03月20日 (木)
■ Xacti CA65

Xacti DMX-CA65先週の日曜日‥中川のハウスクエアにトークショーに出掛けた帰りがけに、カミさんがデジタルビデオカメラを買うのだと言い出しました。日曜日になって突然に言い出したわけではなくて、以前から「買おうかなぁ」と言っていたのを聞いていたのですが、私自身が動画系に興味が無いので、「ふ~ん」てな態度で聞き流していたのです。ずっと前にはウチにもSONYのVideo-8があったのですが、かなり前に壊れて以来、ビデオカメラの無い状態が続いていました。買わなくても全くの不便はなかったのですが、それは子供らの友人宅が撮ったものをダビングしてもらったりしていたからなのです。それが今年は色々とタイミングが悪く、あまり人にばかり頼っていてもね‥という感じだったので、それもあってカミさんはビデオが欲しいかも~という気持ちが強くなっていたのでした。しかし、急に言われても私のほうに買う気が出ていなかったので、「買うならコレ」というのが全く無い状態だったのです。

カミさん的には「ビデオに凝る気はないので安いのでいい」ということだったのですが、最近オープンしたばかりのエディオンの偵察を兼ねて、センター南までカミさんと自転車2台で行きました。ビデオカメラってピンと来ないんだよなぁ‥自転車でエディオンに向かいながら、「そういえば縦型のデジカメみたいなやつで、PCで見られるファイル形式に直接落ちるやつがあったよな」‥私の頭は、以前何かで見かけた少々変わった形状のデジカメのような、でも静止画よりは動画のほうに力が入っているので、デジカメとも少し違うものを思い浮かべてました。しかし、機種名はおろかメーカー名すら分かりません。そうこうしているうちにエディオンに到着し、ビデオ売場とデジカメ売場を見て回りました。ふ~む‥最近はハイビジョン流行りなのか、性能は高いけれどお値段も高いのが多いのですね‥。で、私の頭の中に浮かんでいた機種の‥もちろん新しいやつがありましたよ!それが写真のXacti DMX-CA65です。防水機能もついたアウトドア用なのです。

よし、コレ買います!と即注文したのに売り切れ在庫無しということでガックリ‥。早く手に入れることが重要なので、セキド、ヤマダ、ノジマと付近一帯の家電売場を自転車で全て回ってみるものの、全て売り切れ在庫無し(セキドは扱い無し)。疲れ果てて帰宅した後にネットで調べてみたところ、エディオンの価格よりもはるかに安い店(ヤマダとノジマはエディオンよりもずっと安かったけど、それよりもさらに驚きの価格)を発見しました。「エディオンが品切れでよかったよね~」と言いながら、もちろん即注文です。入学式にはさすがに間に合いませんでしたが、今日のピアノ発表会には間に合いました。とりあえず使ってみての感想‥このタイプはお手軽に録画するためのものですから画像も音質もそこそこですよね‥って、やっぱりピアノ発表会用には少し荷が重かったようです。だいたいピアノに一番大切なのは動画ではなくて音ですから、本来はそっちを重視しなければいけませんよね。つ~ことで次はビデオカメラではなくて、音録りのほうで凝ってみますか。

2008年03月19日 (水)
■ 卒業式

卒業証書3月も後半に入ると卒業式シーズンも佳境といったところでしょうか。その例に漏れず、今日3月19は下の娘の卒業式なのでした。中学校以降はもういいけど、小学校の卒業式くらいは出席しようということで、今日は有給休暇を取って仕事はお休みにしました。と、せっかく休みもとって張り切ったのに、残念ながらどんよりとした曇り空‥上の娘の小学校卒業式はいい天気に恵まれたのにね。式が終わって外に出た頃にはパラパラと雨まで降ってきてしまい、来賓としていらしてくださった前校長先生の面目如実(?)といったところなのでした(前の校長先生は極めつけの雨男だったから‥)。

式の内容自体は上の娘の時と同じような構成だったので、とりたてて驚くような内容でもなく、式次第にしたがって淡々と進んでいった感じです。ところで、今回あらためて思ったのですが、卒業証書授与の時に子供らひとりひとりの名前を読みあげて、全員が校長先生から卒業証書を受け取るわけですが、子供たちの名前って「さん」付けで呼ぶのですね。調べたら上の娘の時もそうだったんだけど、いつ頃からそうなったのかな。自分らの頃は呼び捨てだったように思うけど、こういう時は下手に「さん」付けするんじゃなくて、呼び捨てのほうがビシッっと締まった感じがしていいなぁと思うのは私だけでしょうか‥。

卒業証書授与が終わり、校長先生と来賓の方の挨拶が終われば、卒業生からの「お別れのことば」と称したいわゆる「呼びかけ」があって、それで閉会‥退場です。うちの小学校では、退場のときに児童が各クラスごとに保護者席と五年生の前に横に並び、「気をつけ~、礼っ!」の号令とともに「ありがとうございましたー!!」とお礼とお別れの気持ちを込めて挨拶するのですが、これを見ると終わりなんだなぁという実感が沸いてきます。やっぱり卒業式ってイイネ。上の娘、下の娘と続いた小学校との9年に渡るお付き合いも今日で終わり。ここの校歌はなかなか好きなので、これが聞けないと思うと親のほうがちょっぴり寂しかったりしてね。

2008年03月18日 (火)
■ 見た目が‥

アスファルトにグレーの塗装?今日は先週の水曜日以来の自転車通勤でしたが、何とも間が開いてしまっているので、筋力も若干低下しているんじゃないか‥といった感じですね。先週よりもずっと暖かくなってきていますので、一番寒い時期に着ている上着を中綿の入っていない少し薄手のタイプに変えました。ここ数日の気温の上昇が顕著なせいか、先週は固い蕾の状態にしか見えなかったソメイヨシノが今日はすっかり色づいていまして、あと数日のうちに咲きだす花もあるんじゃないか‥そんな感じのところもありましたね。

さて、先週のジテツーの時も道路の舗装の話をしたのですが、今日もまた道路の話題‥。私の通勤路である「区役所通り」をセンター南から南西方向に進んでしばらく行くと、富士見が丘という大きな交差点があります。その辺りからわずか数百メートルの区間なのですが、道路を走っていて「あれ?何か変‥」という感じがしました。写真は夕焼け橋をくぐった少し先でして、「何か変」のところなのですが、写真から変な感じが伝わってきますか?写真も小さいので、あまり違和感がないかしら‥。実は、路面がグレーに塗装(?)されているのです。言われてみればグレーが明るい感じがするでしょ?

最近、自動車の通行量が多くて幅の狭い道路で、歩道として使われる路側帯にグリーンやブルーなどのカラフルな塗装がされているのを時々目にするようになってきました。塗り分けによって安全性が高まるのかどうか、費用対効果の面からいって意味あるのか等、疑問ではあるのですが、目立つことだけは確かでした。しかし、このグレーの全面塗装はいかがなものでしょうか?色から言って目立たせることを狙っているのではないことは確かですし、何か特殊な効果があるとも思えないのですが、一体これは何のためなのでしょうかね。「とりあえず塗ってみました‥」なんてことは無いでしょうけど‥。

2008年03月17日 (月)
■ つり革

電車のつり革今日の午前中は都内で仕事‥時間にゆとりをもって作業をしたいので、いつもよりずっと早めに家を出ました。今日のような日は、あざみ野から田園都市線に乗って都内へと向かうわけですが、この田園都市線なる私鉄沿線は人口増加エリアがまだあるせいか、首都圏の電車のなかで混雑度がかなり高いほうに属するのだそうです。その東急田園都市線が、混雑緩和の切り札として導入した準急(都内が各駅停車)は、逆転の発想が効を奏してか以前よりも混雑度が多少緩和された気はしています。

それでも人が多いことに変わりはないので、あざみ野駅あたりから乗り込むと、車両の端のほうを選んだとしても人をかき分けて行かないと奥のほうまで到達することができません。人をかき分けて奥に入っていくほどだから、立っている人と人の間にサンドイッチ状態になったまま「足許が狭い」のと「掴まるところがない」という苦痛を味わいながらしばらくの間我慢することもしばしばなのです。軽くでもいいから手が添えられるところがあると嬉しい‥でも、どこにもありません。揺れが少なめなのがせめてもの救いなのですが。

それにしても‥電車のつり革というのは、どうして座席に近いところにちょこっとしかないのでしょうね。輪っかに腕を通しつつ、上の金属棒を握っているオヤジなどがいると、「そのつり革よこせ~」と思ってしまうほど、つり革不足なのです。考えてみたら、つり皮はそもそもこんなふうに「まばらに配置」されているので、恩恵に浴することのできる人が少なすぎていけません。つり革の持ち手の部分あたりにつり革がつけられている棒と平行な棒を配置すれば、つり皮なんてなくてもどうにでもなりそうですが。つり革そのものが無くても、手の届くところに棒があったほうがはるかに役立ちそうな気がします。

2008年03月16日 (日)
■ 一人十色

マヤマヤの楽食的気持ち 林マヤ著 近代映画社 ISBN4-7648-1917-1土日だというのに何とも忙しいのです‥。忙しいといってもバタバタ動き回っているわけではないので、傍目にはちっとも忙しそうに見えないと思うけれど、それでもやっぱり忙しい‥忙しいのは頭の中なのです。頭の中で何かを考えるのに動き回る必要は無いし、手間が掛からないのが利点なんだけど、いい考えが出てこないと「何もやってない気」がして悲しいものです。そんな忙しい週末なのに、わけあって中川のハウスクエアまで出掛けました‥近いのでもちろん自転車で。ハウスクエアまで何しに行ったのかというと、タレントの林マヤさんのトークショーに行ってきたのです。忙しいのに‥。

私が林マヤさんの名前を知ったのは、NHKのおしゃれ工房かなんかで見かけた程度でしたし、一体何をなさっている方なのかという予備知識無しで行ったものですから、正直言って最初は「ドン引き」でしたよ。だって、「マヤマヤで~す(はあと)」みたいな感じで出てくるんですから‥うわっ、目合わすのやめとこ‥みたいな感じ。しかし、モデルからタレントに転向した頃の話だとか、最近凝っているというヤーコンという野菜の話だとか、そういった話を聞いていると、知らないうちに彼女の話に引き込まれていました。中でも‥銀座にある専門店へ家庭用の箸を買いに行った際、割り箸を使わないための携帯用箸なるものの存在を知って「My箸を持ち歩く会」を結成(彼女は名誉会長なのだとか‥)したという話はなかなかよかったです。

世界では、環境問題への意識の高さをアピールすることを狙って、ハリウッドあたりの有名人はプリウスに乗ったりするそうですが、ポーズにしか思えないそのやり方に以前から違和感を覚えていました。そんな有名人たちに比べたら、トークショーに電車でやって来て、My箸を持ち歩いている林マヤさんのほうがずっと素敵に見えましたね。その彼女が座右の銘にしている言葉が「一人十色」‥自分を一色の型にはめないで、いろんな色の自分を楽しんで行こう‥そんな意味を込めているそうです。とても素敵な言葉ではありませんか。忙しくてカリカリしていた自分がバカらしくなってきましたよ。いい言葉をもらって、抽選で当たったサイン本までいただいてきちゃったりして‥何とも得した気分になって帰ってきたのでした。

2008年03月15日 (土)
■ 春の雨は‥

辛夷の花が咲き出した昨日は朝から雨模様の一日でした。もっとも昨日は一日都内で研修だったので、もともと自転車通勤は無いわけですから、天気がよくないほうが悔しさが半減(?)していいわけだったりして‥。でも、帰りの頃には雨足も強くなってズボンの裾と革靴がだいぶ濡れてしまってちょっとがっかりなのです。とは言っても‥春の雨は「ひと雨ごとの暖かさ」などとも言いますから、逆に春がくるためには雨も降らなくてはいけないということですよね。

一夜明けた今日は昨日と変わってとてもいい天気になりました。「ひと雨ごとの‥」の言葉どおり、今日の横浜の最低気温は摂氏10度を下回らなかったようで、これは今年一番の暖かさなのですよ。言葉どおりに春がやってきたことが感じられますね。天気もよくなって暖かくなってくれば、休みの日くらい姫をちゃんと散歩に連れて行ってあげようねと、カミさんと姫と近所の公園まで平日よりも長い散歩に出掛けます。もっとも散歩が好きでない姫にとっては楽しいのかどうか微妙ですけど‥。

先週の土曜日も今日と同じように公園に行ったのですが、乾燥しきって土埃がひどかった先週に比べて昨日雨が降った公園はずっと過ごしやすい感じになっていました。すでに咲き始めていた寒緋桜はさらにしっかり咲いていましたし、今日は辛夷の花が咲き始めている樹がありましたよ。ちょっと背の高い樹だったので、花を大写しにすることはできませんでしたが、こんな感じで青空とのコントラストが美しいです。「キレイだな~」と花を眺めていると何ともいえずほわ~んとした感じがしてイイですね。春ですね。

2008年03月14日 (金)
■ 皮サドル

BROOKSのサドル今までずっとママチャリ系自転車に乗っていた人が一念発起して「ややスポーティな自転車」に乗るようになった場合、通過儀礼的な問題のひとつとしてサドルによる「オマタの痛み」というのがよく取り上げられます。私の場合、幸いなことにオマタの傷みで悩んだことはほとんどありません。その理由として考えられることは、実は「オマタが鋼鉄のように硬い」‥などといったことは一切無くて、比較的早いうちにサドルの正しい座り方を身につけたからに他ならないと思います。多くの人がサドルにまつわる問題に苦しめられているというのに、私は運がよいのでしょうか?

いやいや、おそらくそんなことは無いと思います。ママチャリに乗っている人を見ても、その延長線上で細身サドルの自転車に乗っている人を見ても、サドルにどっかりと座りすぎているために、耐えられないほどに痛くなってくるのだと思います。そんなふうに思ったのは、誰かが言っていたことを思い出しただけでもあるわけなのですが‥「乗馬というのは基本的には座るものではないのです。立っているように見えて実はアブミに立っているので。」なるほど確かにそんな感じがします。実際、自転車に乗る際はサドルにどっかりと座らずペダル上に立つ意識を持ちながら乗れば、オマタが痛くなることは無いと思いますよ。

そんなわけで‥新品のうちはたいそうオマタの痛みで苦労をするけれど、一度自分の体型に馴染んでしまえば手放せない最高の逸品になる‥そう言われている皮サドルを試してみたいのですよ。そんなにイイものを試さないというのもつまらないじゃないですか。幸いサドルには苦労していないので、辛いと言われているその痛みだって味わうことなく済みそうですし‥。それに考えてみたら、自分が子供の頃は大人が乗っている自転車のサドルは皮だったような気がしますしね。今では逆に皮サドルのほうが珍しくなってしまったわけですが、だからこそ試してみたいのです。SURLYなら皮サドルもばっちり似合いますから。

2008年03月13日 (木)
■ さくら色

ピンク色のキレイな梅の花今日は都内へ出張だったので、今日もまたジテツー率低下‥昨日がちょうど50%だったので、ホンのわずかではあるものの半分を下回ってしまったということになります。それなのに、明日も月曜日も自転車通勤ではないのです。一度落ちたところから這い上がってくるのは大変なんだよな~と嘆きつつ、今日は昨日の自転車通勤中に見かけた風景の話などをしましょう‥。昨日の記事にも書いたとおり、昨日のジテツー自体が久しぶりだったので、しばらくぶりの通勤風景の中にも春をいっぱい見つけることができました。

ひとつは昨日の記事にも書いた「道路の舗装張り替え工事」(いや、これはシャレですが)、それにホトケノザや姫踊子草がたくさん咲いているのも見かけました。ベージュ一色といった感じの冬の景色のあちこちに、ピンク色やさくら色が目立つようになってきたのです。また、通勤路で見かける梅の木のほとんどは白梅なのであまり華やかな印象を受けないのですが、わずかにある紅梅が華やかな空気を振りまいています。そんな紅梅は「さくら色」というよりは文字どおり紅い色ですが、中には写真のような淡いピンク色の梅もあったりするのですね。淡いピンク色は「さくら色」でもあるわけで、見ようによっては桜の写真のように感じられますよね。

そして、ジテツー路にはホンモノの桜のほうもたくさんあって、毎年キレイな姿を見せてくれます。しかし、今年はまだまだ蕾が固いようでパッと見た感じでは色づいているものは見かけませんでした。weathernewsなどによれば、今後の気温によってはまだ何とも言えないものの、記録的に早かった昨年よりは遅い開花になるようです。ちなみに今年は‥わが家の娘たちが二人揃って上の学校に進学するので、入学式の頃に咲いているとキレイでいいなぁなんて思います。私自身も思うようには自転車通勤の回数をこなせていないのですが、さくらがキレイに咲いている間くらいは電車じゃなくて自転車で会社に行きたいものだと思っているのです‥。

2008年03月12日 (水)
■ 舗装工事

通勤路途中で舗装工事今日は本当に久しぶり‥って、気がするほどの自転車通勤でした。相変わらずジテツー率が伸びないのです‥。しかし、これはもしかすると私の当てにならない記憶がそう思わせているのかもしれないということで、記録を見て確認したところ‥今日を入れて50.0%でした。ちなみに昨年の3月12日時点のデータは74.4%でして、一昨年は3月9日時点で65.9%‥ジテツー率が非常に高かった一昨年が昨年よりも低いのは意外でしたが、自分が感じているとおりで今年はダントツに低い数字です。例年、年末に向けて数字は下がっていくわけで、この調子だと今年の数字はトホホなものになりそうです。

そんな感じでジテツー路を走るのも久しぶりのことでしたので、進行中の舗装工事も「急に始まった」ような感じを受けました。「そういえば、今月は年度末だもんなぁ‥」最近では年度末に道路工事が特別に多いわけではないらしいのですが、昔はそうだったせいか、ついそう思ってしまいます。しかし、この場所の舗装ってそんなに悪かった印象は無いのだけれど。それでもこうして舗装の張り替えを実施してしまうあたりに、道路行政の根本的な問題があると思うのは私だけでしょうかね。もう少し工事の間隔があいていても何も問題は無いでしょうに‥。ガソリンの暫定税率分が道路に回せないと「道路に穴が開いても直せない」というようなことを言っていた議員センセーがいましたけど、痛む前から張り替えてりゃあ、穴が開く暇もありませんよね。

暫定税率をめぐる問題は、よい方向に進む気配を見せていませんが、こういった「今やらなくてもよさそうな道路工事」をやってばかりいては、期限延長に対する説明責任を果たしているとは思えません。とはいえ、暫定税率分がごっそりと税収減になってしまえば、ミュージカルとかマッサージチェアとか旅行費用とか過剰工事とか‥そういった無駄使い分を差し引いた本当に必要な部分の財源をどこから工面するのかも難しいわけです。お金の大切さを教育していない家の子供は、銀行に行けばお金がもらえると信じているそうですが、よもや議員センセー方までもがそんな子供たちと同じように思っているわけではないですよね。そういった意味では、今までの方式も通用しませんし、暫定分完全撤廃というのも無理な案ではないかと思うのです。

2008年03月11日 (火)
■ 万年筆

万年筆いろいろ‥3月も中旬にさしかかってかなり暖かくなってきましたよね。今日は電車スーツな日だったのですが、昼間に移動した際はかなり暑い感じがしたので、薄い上着すら「もう要らない」と思いましたからね。この後も「意外と寒い」という日はあるかもしれませんが、「暖かいよね~」と感じる日が多くなってくることでしょう。自転車通勤の日もそろそろ一段薄い上着に変えないと、余計に汗をかくことになってしまいそうです。こうして暖かくなってくると、年度の切り替わりがやって来て、卒業だ、入学・入社だと、新しい生活への切り替えがやってきます。

実はわが家の上の娘も今日が卒業式でした。中学校の卒業式ともなれば私はもう出ないですが、カミさんは会社を休んで出席してきました。小学校の卒業式とは違って、非常に儀式っぽい感じで退屈な挨拶が多かった(しかも長い)ということですが‥。まぁ、卒業式とか入学式というのはあくまでも節目の「儀式」ですから、楽しいばかりでも困りますけどね。中学卒業ということは、日本における義務教育はこれで一段落ということなので、それはそれで感慨深いものがあります。来年度からは、娘も高校生‥自分自身のその頃を思い出すと何とも不思議な感覚なのですよね。

高校生というと、子供というよりは大人の仲間にかなり近づいた印象があります。それと関係しているのかどうかは分かりませんが、私の頃には「万年筆を贈る」といった習慣があったように思います。今の時代では、万年筆というのはかなり特殊な筆記具になってしまった感がありますが、そんな今だからこそ逆に新鮮な印象を受けるものであるように思います。とはいえ、そういった印象を受けているのは私一人であって、娘にとっては特別な印象は何もないことでしょう‥。ということで、娘はさておき自分のために万年筆を買ってみますかね‥って、それは単に自分が欲しいだけなのですが。

2008年03月10日 (月)
■ nite

nite MX50-201先月末、大学時代の担当教授の最終講義に大学へ行く前に少し早めに家を出て横浜駅近辺を少しうろうろしてみました。東急ハンズ横浜店にも行きましたが、平日の真昼間から東急ハンズをフラフラするのは、代々木大学時代の東急ハンズ渋谷店以来の感じがしてとてもワクワクします。インターネットが発達した今の時代では、情報の入手はいとも簡単に出来るようになりましたが、そんなインターネット全盛時代でも東急ハンズの売場を目的もなく眺めるのは楽しいものです。一番の強みは、画面の中の情報ではない「手に取れる実物」を見ることができる点にあるのは明らかです。

東急ハンズ横浜店の地階Bフロアを回っているときに、nite watchの黒いボディーが目に入りました。「これはカッコいい!」写真はクロノグラフのMX50-201というモデルで、これはこれでカッコいいのですが、私の心を捉えたのはもう少しシンプルなMX20-201というモデルなのです。その何ともいえない無骨なスタイルと、真っ黒なカラー(写真の具合からメタルカラーっぽい感じがしますが実物は黒です)が醸し出す凄みが相まって、何があっても壊れないという印象を与えます。それもそのはず‥英国陸軍の特殊空挺部隊(SAS)やスウェーデンのアンチテロユニットが採用するといった実績は伊達ではないのです。

今の時代は携帯電話が腕時計がわりという若者が多いといいます。確かに携帯の時計は、電波時計のように(ある意味、携帯は電波時計か‥)勝手に時刻補正を行ってくれますし、もちろん携帯電話としての本来の機能も大変豊富です。さらに最近では小型化も著しく、持ち歩いているという感覚にさえなりません。それでもしかし、私は腕時計が好きで、時々無性に欲しくなります。色々な測定機構がついているアウトドア系の腕時計が一番好きですが、wn-2のような時計も好きです。で、今はこのniteがイイと‥。時計だけに限りませんが、いくつあっても嬉しいものって結構ありますよね。私の場合は、腕時計と靴と鞄と自転車あたりがそれですが、みなさんの場合は何ですか?

2008年03月09日 (日)
■ さぶろう活性にごり酒

さぶろう 活性にごり酒今日は上の娘の制服購入だとか、一家4人全員で髪を切りに行ったりだとか、色々と買い物したりだとか‥あっといういう間に日曜日が終わってしまいましたよ。明日からまた一週間大変だけど、今週末は仕事を忘れてゆっくりしたから頑張ろうという気持ちになれます‥よね。しかし、週末は天気がよかったものの、明日は雨なのだとか‥。来週も自転車の日が少ないのに、その貴重な一日が雨というのは残念なのです。

まぁ、天気のことだけはどうこう言っても仕方ないというのは分かっているのですが、それでもついつい「一日ズレていればよかったのに‥」などと思ってしまうのですよね。とりあえず、よい天気の週末なのだから、「そろそろ七厘出して焼き鳥でも焼く~?」と、何とも気の早いことを言っていたのです。しかし、さすがに暗くなるとまだ少し寒いですし、そこまでやるのはもう少し先のことだろうということで、逆に寒い時限定の鍋を締めくくろうということになりました。

鍋の中身は「何でもいいから魚!」ということで、鱈と鰯のつみれ‥つみれはカミさんが作ってくれてのですが、これが何とも旨いこと‥。既につみれになっているものも売ってはいるけれど、自力で(というか、カミさんが)作ったものは、より一層美味しいですよね。そんな魚ベースの鍋のお供は「やっぱり日本酒でしょ!」ということで、さぶろうの活性にごり酒なのでした。先週飲んだ白瀑の「ど」の濃さにはかなわないけれど、これはこれで美味しいのですよね。久しぶりに日本酒にハマりそうなのです。

2008年03月08日 (土)
■ 寒緋桜

寒緋桜ここ最近、何となく週末も仕事のことが頭のどこかに「いつもいる」という、精神衛生上よろしくない状態が続いている気がしています。だから、昨日だって休暇のはずだったにもかかわらず、車検を済ませてウチに帰ってきた昼過ぎから、ずっと仕事をして一日が終わってしまったのです。こういうメリハリのない生活が一番悪いのだよなぁ‥と、分かってはいるものの、頭を働かせて手を動かしていない限り、終わるはずのものがどんどん溜まっていってしまうわけです。いや、溜まっているわけではなくて溜まっている気になっているだけというのが現実なのかもしれませんが‥。

というわけで、今日はそういった諸々のことからなるべく離れていようと思ったわけ。うちにいるとつい仕事をしちゃうかもしれないってこともあったし、今日は天気もよく暖かかったので、冬の間はまったく行ってなかった近所の公園までカミさんと姫と一緒に散歩に行きました。本当に何ヶ月ぶりだろうという感じで行ったのですが、犬友達がいるいるいる‥。公園のまわりを見回すと、寒緋桜がちょうど咲き始めという感じで、確かに暖かくなったのね‥というのが分かりましたよ。去年は、ひと月も前から寒緋桜が咲き始めていたから、やはり去年は特別に暖かかったということが分かります。

久しぶりに行った公園はちょっぴり埃っぽい感じだったのですが、姫はその埃を全部吸着して帰ってきた感じ‥。先週、予防接種に行ったこともあっていつもより洗っていない時間が長くなってしまったので、公園から帰ってきた姫は風呂に直行になったのです。洗い担当のカミさんによれば、最初は体から茶色い水が出たのだとか‥。何回かしっかり洗ってもらって、姫はすっかりキレイになりましたが、まるで違う犬種だったのではないかと思うくらいふわふわの毛でキレイになりました。それにしても、本当に暖かくなってきましたね。今日のように暖かくなってくると、遊びに出掛けたくなるので不思議なのです。

2008年03月07日 (金)
■ ユーザー車検

自動車検査証とシール日本国内で乗用として登録されている自家用自動車の数は、財団法人日本自動車検査登録情報協会(自検協)の統計データによれば、平成19年11月末の数字で57,448,197台です。新車の3年を考慮せず、これらの全てが2年に一度の自動車検査(車検)を受けていると仮定すると、毎年その半数が車検を受けていることになり、祝日を考慮せずに月曜から金曜日の5日間に均等に分割したとして、1日あたり110,500台弱の乗用車が車検を受けていることになります。車検は国土交通省の運輸支局や自動車検査登録事務所で受けるのが基本ですが、全国で93個所ある検査場に均等に分散したとしても乗用車だけで1200台弱‥とてもさばききれる数ではありません。

自動車をお持ちの方は、車検の時に自動車ディーラーに預ける人が一番多いのではないでしょうか。ディーラーではないとしてもご近所の工場だとか‥メーカーのディーラーも含め、民間の工場の中には国の車検場にかわって検査を実施できるところもありますので、それらの工場も含めてこの膨大な数の検査をこなしているわけです。ところで、車検と言われている検査の中身を知っている人ってどれくらいいるでしょうか?実は、検査の内容自体は意外とシンプルなのです。灯火類がきちんと点灯するかとか、車がまっすぐ進むように調整されているか、スピードメーターは狂ってないか、ブレーキは効くか、前照灯の向きはおかしくないか、排ガスは規制値以下か、ハンドルにガタはないか、下回りに緩みや亀裂などはないか‥この程度を検査ラインで確認するだけなのです。

検査そのものは元から誰でもできるような内容なのですが、1994年に車輌法の一部が改正された結果、整備をする前の検査(前検査・後整備)が可能になり、素人が車検を受ける‥すなわちユーザー車検の敷居が格段に下がりました。検査前の整備に応じるディーラーとかはまず無いと思いますが(私も断られました)、検査後の整備であればやってくれるので整備不良の心配もありません。というわけで、今日は休暇を取得して池辺町の神奈川陸運支局まで検査手続きに行ってきました。検査自体はせいぜい十数分程度のものですが、検査ラインの待ち時間が多少かかります。それにしても全ての手続きが1時間半はかからずに終わりますので、それで車検代行手数料の1万円程度が浮くわけですから、悪くはないアルバイト感覚ですね。さ、これで美味しいお酒でも飲みますか。

2008年03月06日 (木)
■ 掃除機退治

掃除機に噛み付く姫今ごろになって気がついたわけではありませんが、もう3月なんですね‥早いですよねぇ。今日の朝は吹く風がまだ冷たかったものの、日差しはだいぶ力強さが感じられるようになってきました。そういえば、二十四節季の啓蟄も昨日でしたからね。この日差しに暖められて、そろそろ虫たちも這い出してくる頃というわけ‥やっと春が来るなと感じられますよね。今年の冬の寒さは例年並だったそうですが、自転車のシューズカバーは結局無しで乗り切ってしまいました。タイツも履かずに素足剥き出しだったし‥私の中ではあまり寒い感じのしない冬でしたね。

そんなに寒い感じがしなかったとはいえ、冬は冬なのでして、わが家イチの寒がりの姫はうちの中で一番暖かいところに行っては「ぬくぬくの一日」を過ごしている変な犬です、童謡の「雪」の一節に「犬は喜び庭駈けまわり」というのがあるけれど、姫の場合は間違いなくその次の「猫は火燵で丸くなる」なのですよね。まぁ、寒い時は自分の布団にでももぐりこんでいればいいわけですから、暑い気候はからっきし駄目というよりは、ずっとマシかもしれませんが(姫は暑さには強いのです)。そんな姫にとっても、寒さがゆるんでくるのは嬉しいことでしょう‥って、姫は虫か?

寒いのが駄目なもので、ふだんからおとなしい姫なのに冬は一層おとなしく過ごしています。でもね‥ひとたび掃除機が物置から出てくると、戦闘モードに突入なのです。ギャーギャーと騒ぎまくり、掃除機に噛み付いてくるんですよ。人間が動かしているモノだとか、そういう概念は全くなくて、嫌いなヤツがやって来た!と怒鳴っているわけ。微妙に可笑しいのは、怒っているようで実は怖いので、微妙に腰が引けてるところなんですけどね。そんなわけで、寒いうちはおとなしくしているっぽい姫ですが、家の中ではこうして元気に掃除機退治してますのでご心配なく‥。

2008年03月05日 (水)
■ 海鞘

ほや燻製(熊谷水産製 陸前高田市米崎町字沼田174)「海鞘(ホヤ)」という生き物を知っているでしょうか。横浜あたりだと、数は多くはないものの魚屋で割りと普通に見かけます。しかし、普通に売っているとはいえ、見た目はかなり怪しい‥。怪しさ加減でいえば海鼠(ナマコ)もいい勝負なので、その「海鞘」と「海鼠の腸(コノワタ)」からできている莫久来(ばくらい)は怪しさ二乗!ま、怪しさでは莫久来には敵わなくても見た目はとにかく怪しい物体です。その形状からは海のパイナップルとも形容されたりするそうですが、どう頑張って見ても「グロテスクなパイナップル」にすら見えないというのが正直なところ。要するに、いくら魚屋で売っていても、「美味しそう~♪食べてみた~い☆」などとは夢にも思わない食材です。

そんな感じですから、魚屋で見かけて名前だけは知っていたものの、私も割と最近になるまで食べたことはありませんでした‥。それは、5,6年前のことだったと思います。仕事で仙台に行った時にフラッと入った「オバちゃんが一人で切り盛りしている」ような小さな飲み屋で、「何かオススメのものを食べさせて」とお願いした時に出てきたのが、このホヤの刺身、酢の物、天ぷらだったでしょうか‥。あまりの美味しさにビックリ仰天したのをよく覚えています。ホヤの産地として有名な岩手県では、5月ほやは嫁に食わせるな!と言われているのだとか。そういえば、仙台で食べたのもその頃だったような気がします。

おそらく一番旨い時期のものを経験してしまった以上、生うになどと同様で横浜でも食べてみよう‥とはなかなか思えないでいるのです。でも‥莫久来の記事にも出てきた友人Yがうちに遊びに来るときに手土産で持ってきた熊谷水産製の「ほやの燻製」であれば、日本全国どこで食べても同じ味‥これなら仙台での感激を壊すことなくホヤの旨さの追体験が可能!しかし、その友人Y‥近頃転勤を命ぜられて暖かい地方へ行くことになってしまったので、このお土産はもう無いのだなぁ‥って、自分で注文して買えよ!ですよね‥。ああ、それにしても「仙台で食べたあのホヤ」をもう一度味わってみたいものです。

2008年03月04日 (火)
■ 狭い歩道

都筑区茅ヶ崎南中丸交差点にある「自転車歩道走行禁止」の看板今週に入ってからというもの、昨日、今日とやや天気が不安定ですよね。weathernewsの横浜の予報によれば、「金曜日までは、春雷さんがウロウロ」だそうですし、九州北部と山口では大雪の恐れがあり‥なんて言ってます。とはいえ、これも季節が冬から春に移り変わっているために違いありません。春はすぐそこなのです。しかし、変わりやすい天候はなかなか読みにくいものがありまして、昨日の雨の予報に賭けて電車で行ったら雨には降られず、今日は自転車の方に賭けたら帰りに雨に降られるし‥といった感じで、賭けが外れやすい季節でもあります。

道路が雨で濡れている時はゆっくりと走りたいので、ふだんは車道走行オンリーの私でさえ歩道走行を多用しながら帰ってきます。今日もそうやって結構な割合で歩道を走って帰ってきたのですが、それは自動車との速度差が大きいので怖いからというよりも、自動車の跳ね上げた汚れた水を浴びながら走るのが嫌だからというのと、道路の端は意外と水が溜まっているから‥なのです。なるべく濡れていないところを走りたいと思うと、それは自動車の轍の跡か、思い切って歩道か‥の二者択一といった感じになるわけです。となると、いつもより低速なので今日は歩道を‥となってしまうのですよね。

しかし、いくら歩道通行可なところが多いとはいえ、場所によってはこういうところもあるわけでして、これでは走っていても夜間は全く気づかないのではないかしら。ちなみに、この道路と直交する区役所通りや歴博通りは「自転車通行可」の歩道だったと思うのですが、交差点を90度曲がったとたんにコレですからね。自転車の利用のことなんか、これっぽっちも考えてない人間が計画した街だからと諦めるしかないのでしょうか。いや‥逆説的に考えれば、歩道が狭くて自転車の走行に適さないわけですから、車道を自転車が安全に走れるように改良しよう‥そんな発想の転換が図れるよい機会かもしれませんね。

2008年03月03日 (月)
■ 安全は買うモノ?

「自動車安全技術がウリに」 読売新聞2008年3月3日朝刊より低燃費で定評のある日本の自動車ですが、そのような環境技術で他社に抜きん出ることが難しくなりつつあること、消費者も環境性能がよいのは当たり前と考えるようになってきたこと、それらの背景もあって自動車の競争は「安全競争」に入りつつある‥そんな論点で書かれた記事が、今朝の読売新聞朝刊の経済欄に書かれていました。消費者を引きつけるカギが「安全」にあるとメーカー各社が睨んでいるというのです。確かに安全であることは大いに結構なことではあります。

最近、私自身は自動車に対する思いが冷めてしまっているので、どんな安全装備が出てきているのかなどということについても全く知りませんでした。なので、記事に載っていたクラウンの最新装備の内容を見たときには自分の目を疑ってしまったのです。「ナビ協調制御」と呼ばれているその機能は、前方の一時停止の存在を知らせてくれたり、高速道路本線への合流や退出を支援してくれるといいます。こういう機能は、一方で安全性を高めてくれるのかもしれませんが、手放しで喜んでばかりもいられないと思う私はヒネクレ者でしょうか。

というのも、こういった機能を元にしてメーカーが狙っているユーザー像が一体どういう人なのか、そういうことがよく分からないのです。安全意識の高い人‥ベタに言えばそういう人なのでしょうが、安全は金で買えると思い込んでいる人‥実際のユーザーになっている人はむしろこちらの方が多いのではないでしょうか。安くはない金を払って「全部が」安全になったと勘違いし、その結果無謀な運転で周囲に多大な迷惑を掛けている‥そういう構図に見えてしかたありません。一体誰のための「安全」なのか‥と。もちろん、そんな人ばかりではないのでしょうが。

2008年03月02日 (日)
■ ど‥は、どぶろくの「ど」

白瀑醸造元 山本合名会社 秋田県山本郡八峰町八森字八森269 精米歩合65% 「ど」お酒には大きく分けて醸造酒と蒸留酒に分けられると言います。これらの違いは、蒸留という工程の有無によるということですが、その蒸留という工程ひとつがあるか無いかで飲み物としては全く異なるものになっているのではないでしょうか。お酒好きの人であっても、どちらか一方が専門で‥そんな声を時々聞くことがあります。私自身も若い頃は醸造酒がからっきし駄目でした‥とはいえ、ビールは飲めましたので、正確に言えばちょっと違うのですが。でも、醸造酒の代表選手のような日本酒とかワインとかは飲む気がしなかったものです。

それが、いつの頃からか逆転しまして‥。逆転と言っても蒸留酒が飲めなくなってしまったとか、そういうことではないのですが、お酒を飲むなら醸造酒‥そんな感じで優先順位が変わったとでも言いましょうかね。今では一番飲むのはワイン(の安いやつ)ですし、和食にはやっぱり日本酒や焼酎を合わせたくなるものです。昔は嫌いだったワインと日本酒が、今では好きなお酒の筆頭なのですから、笑ってしまいますよね。たまに熱燗なんて飲んでいると「日本人に生まれてよかったなぁ‥」などとしみじみ思ってしまいますから‥(いや、日本人じゃなくたって熱燗は飲めるでしょうけど)。

というわけで、今日の写真のお酒‥これは秋田の白瀑というお酒の醸造元が造っている「にごり酒」で、「これって、どぶろくじゃないの?」と言われるほどの濃さから、どぶろくの「ど」という名前にしているようです。ちなみに昨年までは「どぶ」っていう名前だったらしいのですが、それって何となく臭いそうな響きが‥。で、この「ど」ですが、確かに他の「にごり酒」とは一線を画すドロッとした感じが何ともいえない舌触りで、味以外の楽しみも提供してくれます。味のほうもごく軽い酸味も感じられる辛口系で、食事と一緒でも美味しくいただけそうです。もっと頼んでおけばよかった(限定なので)‥そう思わせる美味しさでした。