14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2008年04月30日 (水)
■ 暫定税率復活

ガソリン給油に長蛇の列今日の午後、衆議院本会議でガソリン税の暫定税率復活となる税制関連法案が再可決したそうです。「再」可決というのは、参院が60日以内に議決しなかった「みなし否決」を受けて、衆院で再度議決されたため‥。衆院は与党多数ですから、暫定税率維持を訴える与党の意見が通ったということです。しかし、この「みなし否決」によって再可決された法案は、今回で2例目という珍しいものなのですと。ま、それがどんなに珍しかろうと何だろうと、ガソリン価格が再び上がることが確定しました。

しかし、そんなことは事前から予想されていたことですので、給油を待つ車が長蛇の列を作るといった光景は昨日のうちから目だっていました。というわけで、写真は昨日の夕方に撮ったのものですが、給油を待つ車列の中から見た景色です。ちなみに、今日の夜などは、どこのスタンドにも昨日以上に車が並んでいましたね。明日以降、製油所から出荷されるガソリンには暫定税率が上乗せされ、原油価格高騰分も価格に転化されるとかで、1リッターあたり30円程度高くなると言われています。それを受け、5月中にもレギュラーが史上初の160円台に突入すると言われていますので、ハイオクの場合だと170円台の可能性もあるということですか。

しかし、今回の一件で我々は一体何を得たのでしょうか。暫定税率が復活することで、全てが元の木阿弥となっては意味がありません。道路特定財源が道路以外の目的に使われていたことがさんざん明らかになってきましたが、この暫定税率分はいずれ一般財源化すると首相は公言していますので、一般財源化の暁には大手を振って道路以外の用途に回せるわけです。しかし、問題は結局何に使うのかであって、以前のようにミュージカルの開催などに消えてしまうのでは全く意味がありません。その辺りについては、政治家はあてにならないので、ジャーナリストや市民オンブズマンが監視の目を光らせてくれるよう期待したいところです。

2008年04月29日 (火)
■ YTR-8335RGS

YAMAHA YTR-8335RGS最近は‥というか、昔から音楽には割りと疎いほうなのですが、それでも高校時代(って、いつだよというツッコミは無しで)にはブラスバンド部(通称「ブラバン」)に所属していたのです。ブラバンになぜ入ったかというと、部活の紹介をたまたま見て‥だったのですが、ブラバンに入ったからこそ今のカミさんと知り合ったわけですから、世の中何がどうなるか分かりません。ブラバン時代、私はトランペット・パートに所属していたのですが、三年間先輩のお古のペットを使わせてもらったので、結局自分の楽器は買わずじまいで終わってしまいました。

私とカミさんがブラバン出身だったことはあまり関係ないとは思いますが、上の娘も中学校からブラバンに入り、進学後も高校でブラスバンド部を続けるということになりました。人数のバランスがあるので、同じパートになれるとは限らないのですが、無事、トランペットのパートに入ることが出来たようです。高校は公立校に入ったし、受験の際に私立高校に入学金などを納める(捨てる)こともなく親孝行してくれたので、そのご褒美に楽器を新調してあげようか?ということになりました。というわけで、今日の午後は横浜近辺の学校でブラスバンド部に所属しているのであれば、その名を知らない者はいないと言われている東白楽のセントラル楽器に行ってきたのです。

今日のところはマウスピースを買って、楽器は試しに見てくる程度のつもりだったのですが、結局購入してきました。高校生にもなるとBachのトランペットに憧れますし、試奏もしてみたのですが、娘はどうもYAMAHAのほうがしっくり来るとのこと。結局、YAMAHAの3本を吹き比べ、店員さんにも吹いてもらって聴き比べた結果、選んだのはYAMAHAのYTR-8335RGSというモデル。いくら20% offとはいえ結構なお値段ですし、私の現役時代では考えられない高級モデルなのですが、カミさんがやっていたクラリネットなどに比べるとトランペットはリーズナブルなんですと‥。ま、いいの買ったのだから、せいぜい練習してうまくなってね。あと、父さんにも一度吹かせてね~。

2008年04月28日 (月)
■ 日本食と日本酒

さぶろう 中本酒造店今日は平日なんですよね。私は休暇を取得したのですが、カミさんはふつうに仕事がありますし、子供たちもいつものように学校がありますから、昼間は私と姫で寂しく過ごしていました。昨日と違って雲が多くて天気もいまひとつなため、姫を連れてどこかに行こうという気にもならないし‥って、姫はもともと外遊びが好きなわけではないので、出かけたとしてもあまり面白くないのですけどね。

だから、やることが無くて暇‥なんてことはなくて、昼間は一人で集中できますので、今日はふだん会社ではできない仕事(っていうのも何だか変ですが、そういうのがあるのです)をすることにしていました。でも‥mixiとかでチベットの問題とかを色々と見ていたらハマってしまい、あっという間に午後のおやつの時間になってしまいましたよ。これはいかん!と、慌ててプログラム書いたりテストしていたりしたら、あっという間に夜になってしまいました。ま、それでもある程度の目星は付いたのでヨシとしましょう。

帰ってきたカミさんを見て、「ああ~、ワイン冷やしておくの忘れた」‥と、思い出した。そう思ったけれど、今日の夕食は日本食ということなので、今日の飲み物は日本酒の「さぶろう」にしました。この「さぶろう」という日本酒は奈良県にある中本酒造店のお酒ですが、ブランドとしては吉祥オリジナルなのかしら‥吉祥の店長さんたちが仕込みのお手伝いとかもしているそうで、販売にも力が入っています。飲みやすくて美味しいので、わが家では人気者‥しかし、日本食と日本酒の組み合わせというのはやっぱり最高ですね。

2008年04月27日 (日)
■ 横浜ベイクォーター

ベイクォーターからみなとみらい方面今日はオトモダチの買い物サポートとして、昨日も出かけたmyXまで再び行ってきました。出かけた時間がちょうど昼過ぎということと、朝のうちは雨模様だったのが晴れてきたせいもあってか、第三京浜を走る車が結構多かったです。みんな、海のほうにでも行ったのかしら‥ポカポカしてて気持ちよさそうだものね。でも、こんな日に行ったら渋滞が酷そうです‥。

myXで買い物をする間、(とりあえず一通り揃っているので)ふだんはあまり真剣に見ないキャンプ関連の道具類を色々と見てみました。見ているとアレもコレも欲しくなってきてしまうのが困ったものですが、もちろん買わずに我慢‥でも、snowpeakのTake!チェア(英語のtakeと、竹をもじった名前)はそのうち買おう‥。というわけで、今日のところはキャンプ用の白ガスを2缶購入したのみ。1缶2100円ってのが痛いデス‥さすがに道路の税金は入ってないだろうけど、高いですね~。

買い物が済んだら、横浜ベイクォーターにちょっと寄り道しました。高級ブランド自転車なんてのを売ってる店があって怪しい‥(笑)。やはりお天気のせいか、人が多かったです。ここからは、写真のようにみなとみらい方面の景色がいいです。しかし、だいぶ建物が増えてきて、ランドマークタワーもだんだんと目立たなくなってきましたね。写真の右隅には、日産本社ビルの建設現場がちょっと写っているけど、こんな景色のところなら毎日通っても楽しそうだなぁとちょっと思ったりしました。あ、もちろん通勤は自転車でね。

2008年04月26日 (土)
■ トレッサ横浜

トレッサ横浜今日からゴールデンウィーク‥とはいうものの、何とも「お出かけウキウキ感」に乏しいです。いつもの普通の週末と何ら変わらないっていう感じ。それは天気が今ひとつだったせいかもしれないし、子供たちが二人とも部活動で朝っぱらから学校に出かけたせいかもしれません。まぁ、生活パターンに違いが出なければ、いつもと同じ週末なわけですから、特別な感じを受けないほうが正常な感覚なのだと思いますが‥。

今日は、カミさんと一緒に菊名まで髪を切りに出かけたので、そのついでに横浜に出てmyXに行ったり、高善商店まで行って七輪に使う木炭を買ってきたりと、これまたいつもの生活パターンな行動をしてきました。でも、せっかく出てきたのだからと、師岡町(もろおかちょう)にできたトレッサ横浜に行ってきました。トレッサ横浜というのは、トヨタ系の巨大ディーラーにショッピング・モールが併設された商業施設といった趣なのですが、池辺町(いこのべちょう)にあるららぽーと横浜みたいなものです。

駐車場が混雑しているところから既に戦意喪失(?)なのですが、気をとりなおしてざっと一巡してみました。が、特にここに来なければ‥という店舗があるわけでもなく、営業マンにつきまとわれずにトヨタ車をゆっくり見られる以外にはメリットは無いかも‥。それに、テーマパーク風な内装が何とも疲れを助長すると思ったら、これは横浜の姉妹都市であるフランス・リヨン市の市街のイメージなのですと。あくまでもイメージなので、こんな例ほど酷くないとは思いますが‥でも、それって大同小異かもしれませんね。

2008年04月25日 (金)
■ いい汗

タンポポがたくさんなんだか気がついたら明日からゴールデンウィークではありませんか!みなさまはどこかへお出かけになったりしますか?今年のゴールデンウィークは、前半と後半に大きく分かれている感じですが、中には休暇をうまくブツけて11連休などという羨ましい方もいるのではないかしら。私もこの機会に休暇を取って11連休に‥と、できないこともないのですが、子供らは普通に学校があるし、カミさんも会社があるので、ちょっとだけ遠慮して28日の月曜日と来月の2日に休むことにして、少しだけゼイタクな休みにしてみました。

今ごろの時期は、外に出ての活動が最もキモチよくできる季節ですよね。日差しが強いとちょっと暑い感じにはなってしまうけど、春は薄い雲のヴェールが適度に日差しを遮ってくれることも多いから、ちょうどいい感じ照らされ具合になることもまた多い‥。風も寒くなく暑くなく適度な感じだし、何よりもその匂いがいい感じなのですよね。早春の匂いと初夏の匂いのその中間‥この香りは一年のうちでホンの短い間だけしか体験できないので、しっかりと空気を吸い込んで十分に味わって(?)おきたいところです。

しかし、本当に自転車に乗るのにキモチがいい季節になってきましたよね。今週は3日間自転車通勤ができましたので、満足度もまぁまぁ高い感じです。もう少し経ってしまうと、ふたこと目には「暑い‥」という単語が口をついてしまうのですが、今はまだそんなこともありませんし‥。むしろ、今くらいであれば、ちょうどいい感じに汗もかきますので、色々な観点でプラスに作用しているように思います。そう‥いい汗をかくというのは、カラダにもキモチにもよい影響を与えますので、今の時期こそ自転車に乗ってみませんか?いい汗がかけますよ。

2008年04月24日 (木)
■ カメラ

八重桜の花びらと切り株ユル系自転車雑誌の最後発となるBicycle magazineが面白いです。薄っぺらなくせに値段が高いじゃないの~という問題はありますが、他の雑誌とは「ひと味違う内容」のことを思えば、とても楽しめる雑誌なのではないかと思うわけです。その、Bicycle magazineの最新号となる2008年06号では、「自転車とカメラ」という特集を組んでいます。サブタイトルは、「カメラを持って、自転車で旅や散歩に出かけてみませんか?」‥そんな内容で今号の誌面が構成されているのでした。

自転車とカメラの組み合わせというものが最強なのではなかろうか、自転車を楽しむ上でカメラを外すわけには行かないのではなかろうか‥そういった感じの内容で構成されているのですが、この感覚は非常によく理解できます。もちろん、私自身もどこへ行くにもカメラを手放さずに持ち歩いています。その日々の相棒は、SONYのDSC-T3というモデル‥。手のひらに収まりそうな小さなカメラですので、どこへ行くにもバッグの隅に入れておけば、「おっ!?」と思ったときにシャッターを切ることができるわけです。

とはいえ、日々同じ場所を通っていたりすると、なかなか「おっ!?」と感じることが少なくなってしまう気がします。それでも、よくよく見回してみればこんな風景にも出くわしたりして、写真というものはまだまだ奥が深いのだなぁと思いますよね。で、Bicycle magazineなのですが、今回のカメラ特集で、RICOHのGR DIGITAL IIというモデルを初めて知りました。こういったカメラを見ていると、これさえ手に入れてしまえば、自分も美しい写真が撮れてしまうのではなかろうかと錯覚してしまいます。実際のところはそんなこと無いですけどね‥。

2008年04月23日 (水)
■ 裁判員制度の狙い

山口県光市母子殺人事件の差し戻し控訴審の記事(2008年4月23日 読売新聞朝刊より)今日は重い話題です‥。連日のように痛ましい事件が発生します。なぜ、そんなことが起きるのか理解できないような事件が毎日のようにこれでもかと繰り返されています。テレビを観ない私でさえ、新聞やWebでのニュースを見ていてやりきれない気分になる日々の繰り返しです。mixiのニュースに寄せられていた日記などを見ていると、昨日のテレビではどこも写真の記事の話題ばかりだったそうです。9年前に起きた殺人事件の差し戻し控訴審で、広島高裁が1審、2審の無期懲役を翻し、死刑判決を下したというニュース‥加害者が事件当時未成年であった点や、残虐な事件であることなどから、日本中から注目されてきた事件と言っていいかもしれません。

この事件の差し戻し控訴審の判決が妥当なものであったのか、そうでないのかについては、事件の詳細を知らない(また、知りたくない)私にはよくわかりません。その前に、私は死刑廃止論者でないかわりに死刑賛成論者でもないのです。しかし、私には家族があります。こんなことは考えたくないですが、もしも私が被害者遺族と同じ立場になってしまったら、おそらく極刑を望むことでしょう。そういった意味では、被害者側に寄った印象を抱いてしまいがちだと思います。だって、加害者側の立場は想像できませんから‥。今回の判決が注目を浴びたのは、事件そのものに対する関心の高さの表れであると同時に、時期的に裁判員制度に与える影響などにも注目が集まっているからのようです。少なくとも、この記事はその点についても触れていました。

そう‥来年から始まると言われている裁判員制度の対象となる事件は、この事件のように量刑の重いものが対象なのです(その点については先日触れました)。裁判員が関与するのは1審のみであるとはいえ、この事件のように被害者側の立場ばかりを想像してしまう事件の裁判員として、公正で冷静な判断を下すのは難しいと思います‥少なくとも私は。この事件を担当し、無期懲役判決の起案にかかわった下級審の「職業裁判官」ですら、「人格が引き裂かれる思いで(判決に)迷った」と述べたということです。私のような素人が十分な考えを巡らせることができるとは到底思えません。裁判の迅速化を図ることも裁判員制度の趣旨だそうですが、目的に対する手段が間違っているとしか思えない‥裁判員制度の本当の狙いは何なのでしょうか。

2008年04月22日 (火)
■ こまめに消す

電球蛍光灯に関する記事(読売新聞 2008年4月21日夕刊より)ちょうどひと月ほど前にも同じような話題を書いたばかりなのですが、昨日の夕刊にもまた同じような話題が載っているのを見つけました。記事の見出し部分によれば、「今月5日に北海道洞爺湖町で開かれた温暖化に関する会議で、甘利明経済産業相は、2012年末までに国内の白熱電球の生産と販売を中止し、電球型蛍光灯に切り替える方針を示した。」だそうです。新聞では経産相の発言ということになっていますが、経済産業省のページによれば、事務次官の記者会見録として掲載されています。

今日の記事で私が注目したのは、東芝ライテックの畠山圭司さんという方のコメントとして載っていた、「寿命を考えると、過程の電球の半分が電球型蛍光灯に替わっている計算になる」という話です。家庭用電球の既に半分は置き換わっているのだとすると、政府が二酸化炭素削減量算出の根拠としている「家庭の白熱電球を全て電球型蛍光灯にすると」という前提条件がすでに崩れてしまっているのではなかろうかと思うのです。下手をすると、置き換えが全て行われたとしても削減量は半分にしかならないのではないか‥と。もしかして、メーカーと裏で手を組んでるのでは?なんて、疑ってみたくもなってしまいます。

いや‥別に私は電球蛍光灯への置き換えに反対しているわけではないのです。現にわが家でも全部までとは行かないまでも、電球型蛍光灯は採用してますし‥。今までの経験から言えば、前にも書いたとおりで使用条件によっては言われているほどには寿命が長くないのでは‥と、気になっています。いくら量産効果やメーカーの努力によって低価格化が期待できる‥とはいっても、現実にはまだまだ高いですしね。もちろん省エネの効果が期待できる部分もあるでしょうが、電球型蛍光灯に変えたからOKというのではなく、不要な電気を消すといった「ひと手間かける」ところをもっとアピールして行かなければならないのでは‥と思っているのです。

2008年04月21日 (月)
■ メッセンジャー

メッセンジャー 1999年公開 ホイチョイ・プロダクション原案昨日行ってきたバイシクルライドは、T-servに所属する現役のメッセンジャーがイベントのサポートをしてくれています。会社を挙げての第1回目からのサポートということで、今ではすっかりイベントを盛り立てる顔になっている感じです。もちろん、毎日自転車に乗るお仕事をされているわけですから、自転車の扱いだとか立ち居振る舞いだとかが何ともサマになっている感じで、私が見てもカッコイイな~と思うわけ。今回は、近くを走っているメッセンジャーに女性もいたりして、娘などは「メッセンジャー、チョ~かっこイイ!」を連発してました。大きくなったらメッセンジャーになるのもいいかもよ。

そのメッセンジャーといえば、外せないのがホイチョイ・プロダクション原案のこの映画‥。1999年に公開されたこの映画は、1989年に東京メッセンジャー・サービスという名前で設立されたT-servがモデルになっているということで、バイシクルライドでメッセンジャーの人たちと走っていると、何となく映画の主人公たちと一緒に走っているような錯覚も味わえて楽しいものがあります。肝心の映画のほうは、ホイチョイ好きの私としては外せないものがあるわけですが、軽快なコメディー・タッチの内容は「メッセンジャーって何?」という人たちにも楽しめる作品になっていてオススメです。映画の題材が自転車に関するものということで、自転車好きの人は却ってアラが見えてしまうのか、否定的な意見を言う人もたまに見かけますが、肩の力を抜いて純粋に娯楽モノとして観ればこんなに楽しい気分になれる映画もありません。

話の展開そのものは、自転車に入れ込んでいるメッセンジャー役の草剛と、親会社の倒産で身包みを剥がされた超タカビー女の飯島直子のラブ・コメディーとして進展していくわけですが、これに悪役のオートバイ便(セルートという実在の会社が実名で出ているところがスゴイ)が絡んだ爽快なストーリー仕立てです。「いいか、世界中で書類届けんのにバイク使ってんのは日本だけなんだよ。今に日本だって自転車便が当たり前になる。」‥草剛演じる鈴木宏法の台詞ですが、今や都会のオフィス街では当たり前の風景になっているメッセンジャーをしっかりと先取りしている辺りにもホイチョイのセンスが伺えます。そんな感慨に浸りながら久しぶりに観るこの映画も、出てくる自転車が全てMTBベースであるということ以外は全く色褪せていない感じですね。私自身が自転車好きということもあるけれど、何度観ても楽しい気分になれる映画です。

2008年04月20日 (日)
■ BICYCLE RIDE 2008

BICYCLE RIDEもついに車道走行(ごく一部だけど)今日は、BICYCLE RIDE 2008 in TOKYOの当日‥。今週後半は天気が悪くて、どうなることかと思ったけれど、何とか雨は降らずに済みそう。でも、昨日ほどではないにしても風が強くて肌寒い感じの日でした。昨日は今日に備えてゆっくりするというわけには行かなかったのですが、それとは何の関係もなく今日はやって来るわけです。というわけで、今朝は5時に目覚ましをセットして起きました。むむ‥若干頭痛‥酒飲み過ぎたか?下の娘をたたき起こして出掛けます。今年はカミさんの自転車を借りて娘に乗らせたのですが、やはり子供用のなんちゃってMTBに比べるとはるかに走りやすい感じがするとのこと。そのせいか、ひどく遅れるようなこともなく受付時間を若干過ぎた時刻に到着。

さて、このBICYCLE RIDEというイベントについては今までも書いてきたのであらためて述べませんが、自転車のイベントであると同時にチャリティ・イベントでもあります。リンク先にも書いたとおり、第6回目の今回(私と娘は3回目の参加)の大きな目玉は、車道走行が明確に謳われたことでした。それは果たしてジェスチャー?出発前の注意点としても車道走行が基本であると口やかましく述べていたので本気?と、永田町にあるプルデンシャル・タワーを出た瞬間から車道走行(写真)を強要されビックリ!私としては車道走行はいつものことなのでどうってことありませんが、自分の子供を走らせるのはやや勇気が要りますね。とはいえ、これが本来の自転車の姿なのだ、娘よよく脳裏に刻むがよい!って、いつも口煩く言ってますけどね。

しかし、さすがに全てを車道走行でまかなうというわけには行かず、歩道走行を余儀なくされる個所もないではありませんでした。というか、車道走行初回の今回は、歩道走行のほうが比率がずっと多かったような気がします。できるだけ車道走行をしようと思っていた私と娘でさえ、車道走行の割合は2割には届いていないような気がするのですよね。とはいえ、子供も参加するこの大きなイベントで、車道走行を打ち出したのはとても大きな意味がありますし、評価されるべきでしょう。しかし、都内の道路はまだまだ自転車に厳しいですね。帰りに通った渋谷橋などは最悪でした‥自転車が通れないんだもの。まずは、そういった「勘違い道路」が無くなることが第一だけど、これくらい広い道路なら並走してお喋りしながら走れるとさらに楽しいのに‥ね。

2008年04月19日 (土)
■ Columbia Elko Jacket

Columbia Elko Jacket今日は朝ごはんを食べてからスグに仕事‥。いや、社内ボランティアなので仕事ではないのだけれど、それでも会社のためにやっているようなものだから家族から見たら仕事と何ら変わりありません。なんだかんだと時間がかかり、気がついたらもう夜‥結局、今日中に何とかする予定だったのに、気がついたら布団に倒れこんでいましたよ。自分の意思で始めたこととはいえ、休日が取られてしまうのはやはり辛いのです。でも‥見返りが何もなくたって、頑張らなくてはいけないものもある。もうちょっと頑張ってみよう‥そう思うのです。

さて、話は全く変わるのですが、写真のアウター。ColumbiaのElko Jacketという薄手のアウターですが、これが最近気になっています。写真ではちょっとよく分からないのだけれど、人によって好き嫌いが激しそうな「マスクメロン風」の模様がイイのです。あと、止水ジッパーが使われているところもポイント高し!さらに、両脇が大きく開けてベンチレーションが最高です。自転車用として使うジャケットとしては、機能面でもなかなか充実している気がするのです。税込み価格が18900円というのも、まあまあの値段でしょうか。

ただ、写真によってかなり違うのがこの色‥。この写真ではモロに黄色ですが、少し前に見た写真はかなり黄緑っぽかったのです。まぁ、どちらの色も好きではあるので、どっちであったとしても構わないわけですが、マスクメロン風の模様があるので、若干黄緑っぽいほうがいいような気がするのですよね。実際の色がどんな感じなのか、阪急に入っているColumbiaでも会社帰りに寄ってみましょうか。いつもUNIQLOの特売品ばかりだから、たまにはこういうのを買ってもバチは当たらんでしょう。

2008年04月18日 (金)
■ 糖質ゼロ

麒麟 ZERO何年か前‥確か、このブログを始めた頃のことだと思いますので、三年くらい前のことだと思います。その頃、毎年ある健康診断の数値がやや悪くなってきていたのを医者の友人に話したところ、「お前のそれは酒を止めれば一発で解消する」と言われました。「飲まなきゃやってらんねーよ」ということばかりだったというわけでもないのですが、毎晩それなりに飲んでいたのは事実でした。飲んでいたのは発泡酒なんですけどね‥って、それは関係ないか。

ある意味では飲むのも大事なのですが、自分の体もそろそろ気にしなければいけない歳ですから、友人の忠告どおりに毎晩の晩酌を減らしてみました(笑)。それでも月曜から木曜の晩までは飲まないで過ごしたわけですから、画期的なまでの休肝日の増加でした(それ以前は休刊日ほぼゼロ)。食事も少なめを心がけ、会社にいる時は水を多めに飲む‥その程度の違いでしたが、私にしては体重が結構落ちましたね。腹周りがスッキリしたのは目で見て分かるほどでしたし、ズボンもユルくなってしまうほどでしたから‥。

しかし‥いつしか休肝日は1日、また1日と減って、いつの間にか元どおりに。これではいかんということで、今月の頭からまた「週末だけ飲もうキャンペーン」を展開したのです。が、さっそく「ちょっとだけ挫折」しちゃいました。まぁ、無理のないやり方にすればいいのだと自分に言い聞かせて、また来週から頑張りましょう。せめてもの罪滅ぼし(?)というわけでもないのだけれど、カロリーの少ない麒麟ZEROなどを選んでみました。確かに薄めな感じだけれど、予想以上にイケるので、これはこれで悪くないかもね‥って、飲んじゃ駄目なんだってば。

2008年04月17日 (木)
■ 4割削減

家庭から排出される二酸化炭素は40%も削減が必要(読売新聞2008年4月17日朝刊より)2008年‥つまり、今年から京都議定書で定められた第一約束期間というものが始まりました。すでにご存知の方も多いかと思いますが、今日の読売新聞でも関連の話題が記事になっていました。この第一約束期間‥京都議定書の締約国は、2008年から2012年の終わりまでの5年間の平均値として算出した温室効果ガスの総排出量を減らさなければならないというものですが、日本に割り当てられたものは、対1990年比でマイナス6%という数値だそうです。広告などでよく見かけるチーム・マイナス6%という名称は、この第一約束期間の達成目標から来ているわけですね。

「6%くらい減らすのなら何とかなるんじゃない?」そう思いたいところなのですが、基準年の1990年というのは、もう20年近くも前のことなのです。当然というか何というか、2005年の数字で見ると減らすどころか7.8%増えているそうです。もちろん、この数字はトータルでの値なので、統計上同一のカテゴリーに入れられている分野によってバラつきがあります。そのうち、飛びぬけて成績の悪いのが商業などの業務部門の+44.6%と、家庭部門の+36.7%という数字だそうです。何と、家庭から直接的、間接的に排出される温室効果ガスは、今よりも40%近くも減らさないと1990年の数字にならないのだとか‥。4割減らすって、すごい数字じゃないですか?

そんな驚くような削減は可能なのでしょうか?可能かどうかはさておいて、家庭でできることって何なのでしょうか?新聞では主に電気の使用量を減らす試みについて書かれていましたが、ガス、灯油、自動車のガソリン、果ては水などの使用量を減らすというのも温室効果ガスの削減に貢献するようです。それなりに生活を見直すことも必要になるのですが、気づかないうちについつい使ってしまっている電気などは場合によっては削減効果が結構出るようです。面倒といえば面倒なのですが、コンセントをこまめに抜く‥とかね。あと、環境家計簿っていうのを使うと、自分たちがどれくらい努力しているかが分かるようですよ。やってみようかな。

2008年04月16日 (水)
■ 臭いか、いい匂いか

梨園に咲いた梨の花昨年はあまりお世話になった記憶がないのですが、今年はだいぶ後になってから急にスギ花粉に敏感になった感じがして、ここしばらくはレミカットが手放せません。もっとも、処方量の半分を服用しているので、量としては少なめなのですが‥。そのレミカット‥昨晩飲み忘れてしまったものだから、今日はクシャミ連発で疲れました。あれ?私は目に来るタイプだったのだけど、変わったのかしら。いずれにしても、早くスギ花粉の季節は終わって欲しいもの‥あるいは体質改善しちゃってくれるとか。

さて、今日の写真は昨日のジテツー最中に撮ったものです。これは何の花か分かりますか?以前も話題にしていますので、ご覧になった方ももしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、これは梨の花です。横浜には「浜なし」というブランド梨(特定の梨の種類を指すものではないようです)があるので、梨園をけっこうあちこちで見かけます。私のジテツー通勤路にもいくつかありまして、鳥などの被害から実を守るためだと思うのですが梨園全体が網で囲まれているのが特徴です。今の時期はまだ実がなっていませんので、屋根に相当する部分はこうしてまだオープンな状態になっているわけですね。

で、サクラが終わるとこうして梨の花が咲くわけですが、見た目とは裏腹にどちらかというと臭い花なのです。冬の終わりに咲く梅は甘い香りを振りまきますが、梨の花は生臭い匂いをバラ撒いているという表現が合う感じなのです。この花から、あんなに美味しい実がなるというのはどうにも不思議な感じがしてなりません。世の中には、臭いのに美味しいものってたくさんありますけど、梨の場合には花を直接食べるわけではありませんものね‥。梨の花を食用にする習慣があったのであれば、この匂いも「いい香りだ~」なんて思ったのでしょうか?ま、嗅覚ってスグに麻痺しちゃうので、臭いと思うも少しの間だけなんですけどね。

2008年04月15日 (火)
■ 夏用キャップ

ハーフメッシュキャップ先週の自転車通勤は9日の水曜日だけでした。その水曜日の写真にもあるように、サクラの散った花びらがそれはそれは綺麗でした。その後‥天気が悪かったり、せっかく晴れた金曜日はボーリング大会(そうそう、優勝しましたー!)を兼ねた飲み会があったりと、相変わらずジテツー率急降下な日々を余儀なくされていました。ここ最近は、主に天気の悪さが災いしていたわけですが、ようやっと‥やっとのことで今日はよい天気になりました。天気がよいと文字どおり気分も晴れやかになります。でも、サクラの花びらは全て吹き飛ばされてしまい、元の風景に戻ってしまっていたのが残念。

私は自転車で家の周り程度を走る時以外には、安心のために基本的にヘルメットを被っております。そのヘルメットの下になるのですが、最近はキャップを被っているのです。以前はスカルキャップといって、バンダナを頭に巻くような感じのものを被っていたのですが、昨年の春頃からはそれに代わりキャップを被るようになりました。その理由は‥と、言えるようなさしたる理由はないのですが、帽子のツバがあることで、眩しさが軽減されるような感じがするというのと、どことなくカッコいいような気がするという程度でしょうか。ツバのカーブのせいで、ヘルメットがやや浮き気味になってしまうのが難点なんですけどね。

そのキャップ‥帽子の後ろ半分がメッシュ地になっているようなものは、実はあまり好きではないので(これも、さしたる理由無し‥)、今までは持っていなかったのです。しかし、夏の自転車は大汗をかくことになりますので、メッシュ地になっていればやや涼しいかなということで買ってみました。いや、そのね、週末にユニクロで特売だったので買ってみただけなのですが‥。本当はこういうところに拘りを持ってモノを選びたいのですが、それに気づくのはいつも安いものを買った後のこと‥。そこそこ長い間使うものなのだし、自分のお気に入りを買えばいいと思うのに、それに気づくのはいつも買ってから‥やっぱり進歩が無いですね。

2008年04月14日 (月)
■ 藻屑蟹?上海蟹?

藻屑蟹‥かな?それとも逃げた上海蟹?先週も天気が悪い日が多かったですが、今週も週明けから雨降りです‥。明日、明後日はそこそこの天気になるものの週後半も今ひとつの天候とのことで、春ってこんなに天気が悪かったっけ?と、思ってしまいますよね。というわけで、今日も傘を差しながらの通勤になりました。歩きの時はいつもの通り緑道と公園の中を通って行くわけですが、公園の水が流れているところをふと見ると奇妙な物体が!?‥と、これは実は今日の写真ではなくて先週の金曜日のものなのですが、公園の池のところにかなり大きな蟹がいるのに気がつきました。周囲と似た色なので、私のようにキョロキョロしていない人は見過ごしたでしょう。

捕まえてはいないので正確なところは分かりませんが、甲羅の幅が6~7cmくらいはあったでしょうか。サイズといい、色の感じといい、いわゆる藻屑蟹(モクズガニ)と呼ばれる川の蟹のように見えます。写真だと少々分かりづらいと思いますが、水が流れ落ちている脇に目玉を下向きにして逆さを向いているような感じになっている蟹を撮ったのがこの写真‥。カメラを持つ手を近づけると警戒して水の中に体を隠すようにしました(水が浅いので全く隠れられないのだけれど)。しかし、藻屑蟹というのは川の蟹ではあるけれど、産卵のために川を下り、海で生まれた蟹がまた川をさかのぼってくるという生態のようです‥でも、ここには海に繋がる下流は無いけれど?

いくら公園に生物が集まってきたとはいえ、さすがにこの蟹が川をさかのぼってきたようには思えませんね‥。となると、誰かが故意に逃がしたか、飼っているのが逃げたのか‥。いや待てよ、中華街で上海蟹の名前で売っているチュウゴクモクズガニは、藻屑蟹の同属異種なのですよね。見た目もとても似ています。ということは‥これはもしかして上海蟹が逃げたもの?上海蟹は、ブラックバスなどと同様に生態系に悪影響を及ぼす生物(現に欧州では問題になっているらしい)なので、見かけておきながらとっ捕まえておかなかったことが悔やまれます。次に見つけたら捕まえて食べてやるからな!って‥ここで捕ったのは食べても美味しくなさそうだけど。

2008年04月13日 (日)
■ 裁判員なんてゴメン

「裁判員制度の正体」 西野喜一著 講談社現代新書(ISBN978-4-06-287903-3)ここ最近、新聞やニュースなどで「裁判員」という言葉を見かけることが多くなってきました。その多くは裁判員制度の問題を包み隠そうというものが多いように思います。これは、2009年5月に始まる裁判員制度に向け、様々な問題や疑問を払拭することに躍起になっている現われだと思うのですが、今日の新聞に載っていたニュースもまた酷いものでした。「悲惨な事件の審理を担当した裁判員の心のケアを行うために24時間対応の電話相談窓口を開設する方針」を最高裁が決めたというのです。運悪く裁判員になったらそんなに苦しい思いをしなければいけないのでしょうか。そこまでして、国民を裁く側の立場に立たせる法律というのは一体何のためにあるのでしょうか。

そもそも裁判員制度というものが出てきた意味というものに疑問を持っていましたので、写真の「裁判員制度の正体」という本を読んでみたのです。すると、予想以上に‥というか、どうしてこんな無理をしてまで裁判員制度を実施するのかという疑問が大きくなりました。確かに日本の裁判は時間が掛かるというというのは、国民の素直な感覚であることは否定できませんが、それを「義務教育を受けた有権者」が加わることでスピードアップしようというのですから、裁判を雑にしてでも早く判決を出そうという考えがミエミエなのです。これでは、「自動的に死刑執行が進むようにした方がいい」という恐ろしいことを口にした鳩山法相と同じレベルではありませんか。ちなみに裁判員が動員される事件というのは、量刑に死刑が加わるほどの重大な犯罪が対象なのです。

最高裁が公開している裁判員制度のページによれば、裁判員制度の参加意向は「あまり参加したくないが義務なら参加せざるを得ない」という後ろ向きなレベルを含めてやっと60.3%だそうです。この「後ろ向きなレベル」よりも参加意識の高い「参加したい」と「参加してもよい」の合計だと、わずか15.5%とのこと‥。これだけ国民が嫌だと思っている制度を無理に始める意義は全くないと思うのですが、その辺りはどう考えられているのでしょう。だから、今からでも遅くありません‥この意味のない制度は即刻止めるべきなのです。税金の無駄遣い以外の何者でもないこの制度を始めてはいけないと思います。今の裁判に問題があるのだとしても、それを解決する方法は違うものであるべきでしょう。「くじ」によってたまたま選ばれただけの国民に被告の将来を委ねる意味は全くありません。

2008年04月12日 (土)
■ 炭が切れた

七輪の炭火今週は子供たちも新しい学校生活が始まったばかりで疲れたのでしょう。子供たちだけではなく、私もカミさんも今週は疲れが溜まっていたのか、今朝は全員が朝寝坊‥。ここに書けないほどの寝坊っぷりに半ば呆れてしまうほどですが、疲れているときにはしっかり休むというのも必要なことですよね。今週末は特に用事もないので、あわてて飛び起きて支度をして‥などということもありません。じゃあ、七輪出して焼き物でもしましょう‥出掛ける用事のない時のわが家の定番なのです。

というわけで、先週に引き続き、七輪を出して焼き物なのです。しかし、その前に色々と買い物をする必要があったので、今日はセンター南に行きました。センター南は東急に車を止めて、東急とコーナンと同じ建物に入っているスポーツオーソリティーなどに行ったのですが、ここのスポーツオーソリティーは見ていて楽しい気分になりませんね‥。買うものが決まっている人にはいいのだろうけど、買い物に出掛けること自体を楽しませる工夫などは全くありません。港北ニュータウンは出店ラッシュ‥なんて言われているけど、こんな店ばかりが増えてもあんまり嬉しくないのですけどね‥。

最後に生活クラブで美味しい鶏肉を買ってうちに帰り、さっそく七輪で炭熾し‥。今日も何となく風があったので、先週使ったダンボールで風除けをしたのですが、これは必需品ですね。板でも買ってきて組み立て式のものでも作ろうかしら。焼き物はいつものように焼き鳥と、長ネギを細く切って豚バラで巻いたもの、鰯の丸干しなど変わったものではありませんが、やはり炭で炙って食べると美味しいですよね。美味しい料理を作ってくれる炭も底をついてしまったので、次回の七輪の前には買ってこなければならないのですが、肝心のこういうものが近所で売ってないんですよね‥。

2008年04月11日 (金)
■ 3人乗り

3人乗り解禁に(2008年4月11日 読売新聞朝刊)ここでも時々話題にしているけれど、「ツーキニスト(自転車で通勤する人)」という言葉を世に広めた疋田智さん(本職はTBSのディレクターだけど、今や自転車の仕事も本職並みという感じ)が書いている疋田智の「週刊 自転車ツーキニスト」というメルマガを読んでいます。その最新号たる328号は、自転車の三人乗りに関するものでした。ちょうど今朝の読売新聞にも「3人乗りが解禁される」(もちろん乗せるのは小さな子供だけど‥)という話題が載っていたので、今日はこの話題に触れてみることにします。「え?今までも子供二人を乗せていたけれど??」と思う人は多いと思いますが、自転車に関する禁止事項をハッキリさせますよ‥と、警察が名言した結果、今まで何となく黙認されていた自転車の3人乗りが「あらためて駄目出し」されることになったのです。それに対する世論の反発に警察庁も屈せざるを得なかった‥と、そんな背景があります。

でも、それって何だか変じゃないですかね。ここ最近になって子供の2人乗せが急に増えて事故も増えたということもないでしょうし、最近ではお母さんたちの意識も変わってきたせいか、自転車乗せられている子供たちにしても、ヘルメットをかぶっている子供たちが増えているではありませんか。そういった安全に対する意識が高まってくることで、子供を乗せるのにより安全な自転車というものが求められ、それに応える形で色々な解決策が出てくることが望ましいと思うのです。でも、日本の場合はどうも違っていて「三人乗り用の安全な自転車を作ったら許可してやるから作れ!」といった感じ‥。それに応じてメーカーのほうも色々と動いているようですが、写真のような「専用車」がそれなりのお値段で出てくることが予想されるわけです。

ヒキタさんがメルマガでも書いているように、みんながこれをホイホイ買うようになるとは思えないし、これが歩道を闊歩すると思うとそれはそれで怖い‥。でも、これを機会に自転車の車道走行がもっと普通のことになってくれれば嬉しいし、そうすれば写真のような子供運搬車みたいな専用車による解決策だけではなくて、チャイルド・トレーラーによる解決策というのも出てくると思うのですよ。自動車のリアガラスに「子供が乗ってます」なんていう意味の分からないシール貼るんじゃなくて、チャイルド・トレーラーを自転車で颯爽と曳いているほうが見た目もそのままでカッコイイ!もっとも、日本の住宅事情だと「マンション住まいで、そんなもの置く場所が無い」という別の切実な問題が解決できなかったりするなど、一筋縄に行かない感じなんですよね‥。

2008年04月10日 (木)
■ 見える化

e*meters の紹介記事(読売新聞 2008年4月9日 朝刊)先週の時点から今週の天気は全般的によくないということが分かっていましたが、それにしても天気がすぐれないですね‥。月曜日、火曜日と雨が降りましたし、水曜日の昨日はやっと雨が止んで自転車に乗れましたけど、今日はまた朝からずっと雨‥。今日の雨は明日の午前中まで引きずるようなので、今週は梅雨時みたいに天気が悪い一週間だったということになりそうです。結局、今週のジテツーはたったの1回、距離にして約38km(いつもと別ルートで少し長い)で終わってしまいました。

自転車に乗った回数はともかくとして、走行距離が簡単に分かるのは、サイクルコンピューターなどと呼ばれている小さなデジタルメーターを装着しているからに他ならないのですが、これを装着すると色々なことが分かります。今までの総走行距離、ある時点を基点にした(例えば、今日の)走行距離、走行時間、最高速度、平均速度、それに走行中の現在速度‥もちろん現在時間。高級なメーターになってくると、心拍数にケイデンス(クランクの回転数)、勾配であるとか、出力パワーなんてものまで分かったりします。様々な情報のいわゆる「見える化」が可能になるのがサイクルコンピューターです。

昨日の読売新聞朝刊に、そのサイクルコンピューターなどの話が載っていました。自転車用のe*meters(BRIDGESTONE製)と、ランニング用のNike+(NIKE製)です。両者ともに運動の成果を見える化するものではありますが、メーター単体だけではなく専用のWebサイトが用意してあったり、PCなどと連携ができるようになっているのが面白いですね。ただ単に距離が測れるだけでしょ?なんてバカにしていると、装着してみた時にきっとびっくりすることになりますよ‥。安いものなら1000円台からありますので、少しでも興味があればやてみるといいです。たかが「見える化」ですが、されど「見える化」でもあるので‥。

2008年04月09日 (水)
■ 薄紅の砂時計

サクラ散る春になって暖かくなってくると、気温が下がったときに実際以上に寒く感じられたりします。昨日は風雨がすごくて春の嵐状態だったということは昨夜も書いたとおりですが、気温も上がらなかっために季節が逆戻りしてしまったような感じでした。気温の低さは今朝まで引きずっており、姫と散歩に出た7時前はやや北寄りの風が冷たく感じられたくらいですからね。それは会社に行く頃も変わらなかったので、冷たい向かい風に押し戻されるようにしながら走りました。何だか春が遠のいたしまったような感覚だったのです。

しかし、よく見ればサクラの花は蕾の状態のわけはなく、昨日の風でほとんど吹き飛ばされてしまっただけ‥。春が遠のいてしまったわけではなくて、過ぎ去ってしまった‥そんな感じです。目線を上から下に移せば写真のとおりで、サクラの木々から無理やり引きちぎられてしまったサクラ貝のような花びらが、地面を覆いつくしていました。春って何となくウキウキするような季節なんだけど、毎年この景色を見るとウキウキした気分もサクラの花びらと一緒に引きちぎられてしまい、何となく悲しいような寂しいような不思議な感覚にとらわれるのです。「終わっちゃった‥」諦めとも後悔とも違う不思議な感覚‥。

ユーミタンの私としては、「経る時」(ふるとき)のメロディーと歌詞がその感覚をより一層強いものにしてくれるわけですが、実は逆に「経る時」がこの感覚の元なのか‥とも思ったり。毎年、サクラが散る頃になると忘れていたはずのものが急に思い出されたように、つい口をついて「経る時」を歌ってしまいます。昔から好きな歌でしたけど、最近はより一層「いい歌だね~」と感じられます‥歳とったせいかな?強烈に有名な歌ではないかもしれませんので、ご存知ない方はこちら(イントロから)か、こちら(サビの部分)をどうぞ‥。ところで、みなさんもサクラの季節の主題歌ってあったりします?

2008年04月08日 (火)
■ 春の嵐

緑道のせせらぎも増水昨日の記事にも書いたとおり、わが家の娘たちは今年は揃って進学なのでした。私はどちらにも出ないのですが、昨日は下の娘の入学式があり、今日は上の娘の入学式‥なんともまぁ可哀想に、昨日も今日も雨なのです。日曜日はまぁまぁよい天気でしたし、明日は天気が回復してくるそうで、入学式にばっちりとぶつかるように天気が悪かったわけです。それでも昨日は降られたという感じまでは行かなかったそうですが、昨日の夜半ごろからは台風でも来たのではないかと思うほどの風雨‥。

今朝の明け方など、あまりに風雨が強いので、その雨音に何回か目が覚めてしまったくらいでしたからね(またスグに眠れるんですけどね‥)。そして朝起きてみると、強い雨足がはっきりと見えるほどの雨が降っています。普通に会社に行く私が嫌になるほどですから、入学式に出席するカミさんは「出掛けたくない度」が300%くらいにはなっていたことでしょう。さすがに入学式ですから、Gパンと長靴に雨合羽を羽織って行くわけにも行きませんしね。雨が弱まる気配もないので、嫌々ながら仕方なく家を出ます‥。

そんな天気といえども、基本はやっぱり砂利と土の緑道を歩いて行くわけですが、昨日からの雨のせいで公園の池の水は溢れそうなほどに増えていました。ふだんは水量の少ないせせらぎもご覧のとおり。でも、この辺りはちょっとした谷あいになっているので、今日のような風の強い日は風に煽られることなく、意外と歩きやすいということを発見しました。それにしても、途中から大粒の雨が強く振り出すわ、雷はゴロゴロ鳴り出すわで大変でした。春の嵐とはよく言いますが、今日の天気は文字どおり嵐でしたよね。

2008年04月07日 (月)
■ オジサンに大流行?

男の隠れ家 2008年5月号新年度が始まり、新しい学校や新しい職場でスタートを切った人たちも多いことでしょう。わが家の娘たちも共に進学して新しい生活が始まりますので、何となく楽しそうな感じです。自分の場合、それは一体いつのことだったのだろうと思い出せないほどに遠い昔の話のような気がしますし、新社会人にしたところで同じように思い出せない程です。何とも新鮮味がなくてイケマセン‥せめて新年度の始まりは何か新しいことを始めなくちゃね。と、誰もがそう思っているわけではないでしょうが、この時期はそういった「新しいことにチャレンジ」する心を煽る記事が多いわけです。

自転車の世界も例外ではなく、私が読んでいるBicycle NAVIを始めとした「ユル系自転車雑誌」も「自転車通勤を始めるなら今!」的な特集記事が多く見られるわけですが、自転車とは縁遠いと思っていたこんな雑誌などにも自転車通勤が取り上げられるようになってきたのですね。まさに「時代が自転車を欲している」とでも形容したくなるほどの自転車ブーム到来‥といっていいのかもしれません。日頃から自転車、自転車と念仏のように唱えている私にしてみても、感慨深いものがありますし、何よりかなりの紙面を自転車に割いていたので、普段見向きもしない雑誌なのですが買ってみました。

この雑誌‥私程度の年代から上側を読者層に置いている感じですね。内容は、大まかにいって自転車通勤の話と自転車での旅の話で構成されているのですが、全体的に落ち着いた感じの記事です。さすが読者層が高い‥という感じですが、そこが却って一般への自転車の浸透ぶりを垣間見るような気がします。中にはこの雑誌がきっかけで自転車に乗り始めるオジサンもいるでしょう。また、今年はメタボ健診も始まるといいますし、腹まわりが気になっているオジサン連中に爆発的に流行ったりするかも。そんな人生の先輩のオジサンたち‥是非とも若者の手本になるようなステキな走りをお願いしますね。

2008年04月06日 (日)
■ 安易な舗装

緑道の舗装私が住んでいる横浜市北部の港北ニュータウンは、グリーンマトリックス・システムと呼ばれる「公園と公園を結ぶ緑道」が自慢です。公園と公園を繋いでいる道路は、歩行者と自転車だけが通行することができる道路で、木々に囲まれた道路になっていることが「緑道」という名前の由来なのです。その緑道の総延長は約15kmにも及んでいて、国内でも最大規模なのだとか。さらにこの緑道は、自動車が通る普通の道路と交わらないようにできています。

交わらないとはいってもあちこちに行くためには自動車道とブツかる必要があるわけですが、その際に交差点を作らなくてもいいように、立体交差になっているのです。このおかげで歩行者も自動車も双方の動線を邪魔されることなく移動ができる素晴らしいシステムがグリーンマトリックス・システムなのでした。そんな感じで自動車が通行しない道であることが一番の理由だと思うのですが、緑道には未舗装の部分も結構存在したりしています。写真の部分もつい先日までは未舗装の砂利道だったのです。

それが‥写真のようにどこにでもあるような何の変哲もない舗装道路にされてしまいました。人通りが多い部分は、写真上部の左側から橋を渡り、右上奥(スーツ姿二名の向こう側)に至るルートなのですが、利用者が多いにもかかわらず砂利道だったため、苦情が出ていたのでしょう。そのせいで舗装化されたのだと思いますが、工夫のかけらも無い普通のアスファルト舗装で見ていて悲しくなるほどの手抜き工事なのです。せっかくの港北ニュータウン自慢の緑道なのですから、もう少し考えて欲しいと思いました。

2008年04月05日 (土)
■ キャンプの前に‥

七輪で焼き鳥今日はいつものキャンプ仲間がうちに泊まりで遊びに来ました。でも、子供らは出掛けているので後からやってくるのと、くるみパパも休日出勤のため夜まで来られない‥。ということで、料理長が一人でまずはやってくるという変則的な始まりになりました。後の3人は遅れてやってきます。あと、もう一人のキャンプ仲間も加わって、カミさんと私を加えた4人でのスタート。やっぱり暖かくなってきたら七輪バーベキューでしょう‥ということで、焼き物を楽しむことにしました。

ちとアクシデントがあって開始時間が予定よりも遅くなってしまったので、暖かい格好をして4時頃から焼き始めました。日がだいぶ伸びてきたおかげで4時でも外はまだまだ明るいけれど、終わりの頃にはさすがに暗くなっているだろうから、ランタンにガソリンも入れて準備は万端!今日はOKで貝殻つきの帆立が安かったので、まずはそれから焼き始めます‥。ところで、春は風が強いことが多いけれど、今日もやや風があって七輪の熱が逃げてしまう感じでした。そのせいで焼き時間が延び、風のせいで表面が乾いてしまって何となく見た目がまずそうな感じに‥。

これはいかんということで、ダンボール箱を使って即席の風除けを作ったところ、これが効果テキメン!そうでした‥アウトドアでの調理は、風をいかに避けるかが基本でしたよね。基本を忘れてしまってはイケマセン。そういえば、一ヶ月後はもうゴールデン・ウィークですし、今年のキャンプ・シーズンの始まりなので、キャンプに行く前にキャンプ生活の基本を思い出さなくてはならないのです。しかし、気がついてみればもうそんな季節だったのですね‥。今年もきっと3回くらいしか行けないけれど、充実したキャンプ生活となるよう今のうちから色々と考えておかなくちゃね。

2008年04月04日 (金)
■ オオシマザクラ

オオシマザクラ先週、今週と自転車に乗れる日がやや多かったので、ジテツー率もわずかながら回復しました。でも、今週3日目の昨日でようやく5割復活のレベル‥。なので、安心したのも束の間‥今日はまた都内へ出張のために「自転車に乗れる天候にも関わらず」電車通勤だったため、今日はまた5割未満になってしまいました。現時点での週間天気予報によれば、来週は月曜日と火曜日‥それに木曜日の天候が今ひとつなようですし、再来週は仕事の関係でほとんど電車通勤になってしまうので、1日限りの5割復帰で終わってしまいそうです。

というわけで、今日も電車の日‥。電車の日は、朝が急ぎの日とそうでない日があるのですが、今日は急ぐ必要が無い日ということで、緑道を歩きながらゆっくり周囲を観察して駅まで向かいます。緑道沿いのあらゆる樹‥カワヤナギ、ハンノキ、エノキ、それにケヤキなどが芽吹きだして、辺り一面若草色なのです。この感じ‥どこかで見ると思ったら、ゴールデンウィークにキャンプに行った頃の景色に似ているではありませんか!そう‥わが家がいつもお世話になっているキャンプ場所は、ここよりも標高が高いところにあるので、春は遅いし秋は早いのです。

いつの間にか4月に入っているので、気がついたらゴールデンウィークは目と鼻の先なのですよね。「何だか分からないけど忙しい~っ!」などと言っていると、すぐに5月になってしまいそうです。ということは、写真のオオシマザクラもあっという間に熟した実になってしまうというわけで‥今年は既に花も咲いたことですし、ここからしばらくの間は注意して観察しておかなければならないということですね。オオシマザクラの実を使って果実酒を作ろうという奇特な人もいないでしょうが、実の具合を見るためには自転車の日も時々ここを通らないといけないということですね‥。

2008年04月03日 (木)
■ アイドリング

建設残土の積み込みを待つダンプ先日も記事にしたように、今センター北とセンター南のちょうど中間あたりの横浜市歴史博物館の向かいに「タウンセンター港北中央(仮称)」という商業施設の建設が行われています。東急ハンズでもできるのであれば少しは楽しみに思えるのでしょうけど、ヤマダ電機と紳士服のアオキとニトリが入る(他にも入るのだろうけど‥)ということで、関係者や贔屓にしている方々には申し訳ないのですが、私としては「うんざりしている」というのが正直な感想なのです。隣の吾妻山公園を広げてくれたほうがよっぽどいいくらい。まぁ、私ひとりがそんなこと言っても始まらないわけですが‥。

そんな感じで私の心配(?)をよそに粛々と建設は進んでいくわけです。鉄骨が組まれてだいぶ大きくなってきたけど、まだまだ地面を掘り返している個所でも多いのか、建設残土を運ぶのであろうダンプが歴博通りに数珠繋ぎに止まっているのです。今日の写真は実は一昨日の様子なのですが、この日は会社に向かう朝の時間に23台ほと連なって止まっていました。写真は歩道側からの様子ですが、一旦は車道側を歴史博物館脇の信号まで行ってから歩道を少し引き返して撮ったものです。というのも、この23台のダンプが一台残らずエンジンを掛けっぱなしで止まっていたので、ちょっと話題にしようと思いまして‥。

じわじわ動いているならまだしも、しばらく止まっているのですよ。なのに全車がアイドリングしてますから、車道側を走る時の空気の悪さといったらありません。息止めて走るにしては長すぎるし‥。これが、真夏や真冬であればドライバーの方々に少しは同情もしますが、こんな気候のよいときなのだからエンジン切っても辛くないと思う私は変でしょうか。微々たるものかもしれないけど、コストの削減にだってなるだろうし‥。そして、施設が完成したあかつきには、今度は駐車場のほうでエンジン掛けたまま中で寝てる人とかが結構いたりするんですよね。そんなに疲れているのなら、家で寝て疲れをとったほうがいいと思っちゃいますけどね。

2008年04月02日 (水)
■ 行く春を惜しんで‥

恩田川都橋から上流を見る(銀色の丸みのある屋根は町田市立総合体育館)先週末の土曜日はカミさんと一緒にワン友達とお花見でした。土曜日は晴れすぎることもなく、かといって曇ってしまって肌寒いということもなく、また肝心のサクラはちょうど満開に差し掛かったあたりだったので、最高のお花見日和でした。その後、予報よりもやや早く‥週末の日曜日午後から雨が降り始め、月曜日は夕方近くまで雨が降ってしまっていたので、サクラの花も一気に散ってしまうのかと少々残念に思っていたのです。

その後、月曜の夜からは天気も回復し、昨日と今日はまたよい天気になりました。今週は明日までは自転車に乗れるので、昨日、今日‥そして明日とジテツーなのです。天気がよいのが何よりも嬉しいのですが、それに加えて今はサクラの花がキレイに咲き競っているので、朝の時間は自転車に乗っていて本当に楽しいのです。週末から週明けにかけての風雨によって、もっとダメージがあるかと思ったサクラたちも、ちょうど満開になったばかりの頃だったのがよかったのか、まだまだ美しい姿を見せてくれています。

写真は恩田川沿いを上流に向かい、神奈川から東京に入ってスグの都橋からさらに上流を眺めたところ。ふだんは殺風景な都会風の川べりが、この時期だけはこんなに美しい景色に変わります。この風景をカメラに納める人が多いというのも頷けますよね。でももう満開の時期は少し過ぎて、これからは散る一方ではあるけれど、もう数日の間くらいはこれに近い風景を見ることができそうです。行く春を惜しんで、今週の週末くらいまではお花見がまだ楽しめそうですよね。今度の土曜日も近くの公園でお花見しようかしらね‥。

2008年04月01日 (火)
■ 値下げ騒動

ガソリン売り切れの店も‥予想どおりというか予定どおりというか、ガソリンの暫定税率維持を含む税制関連法案が成立しなかったため、今日の午前零時で失効した結果、暫定税率分の課税が減額になりました。さっそく今日の読売新聞朝刊一面に「値下げ狂騒曲」とのタイトルで、深夜のガソリンスタンドに並ぶ札幌市内の写真が紹介されていましたが、似たような景色は全国のあちこちで見られたのでしょうか。しかし、スタンドの在庫にはリッターあたり25.1円の税金が掛かっているガソリンが残っているわけですから、その分を売主側が負担するというのは何とも変な話なのです。最終的に消費者の手に渡るときに課税される仕組みであれば、こんな騒ぎにもならないで済んだかと思うのですが。

今日は天気がよかったので、私はもちろん「ガソリン要らず」の自転車だったのですが、私のジテツー路にあるスタンドの状況はどうなのかを見てきました。会社帰りのコースは、いつもと少し違うところを通って、我が家がいつも使っているスタンドの状況も見ながら帰ってきたわけです。今日見たスタンドは、全部で13店舗あります。うち2店舗は小さな店で料金表示がありませんでした。7店舗はおそらく昨日と違わない料金が表示されていました。残りの4店舗は20円+α程度、料金が下げられていました。うち1店舗などは、写真のように在庫を売り切ってしまうくらい、給油客が殺到したようです。ここの料金は分からなかったですが、この状態ですからおそらく近隣で一番値下げ幅が大きかったのではないかと思われます。

仕事で自動車を使わざるを得ない人たちには値下げは助かることでしょう。もちろん我が家のように仕事で使わない人たちも助かりますけど、安くなったからといって無駄に使うというのは慎みたいところです。しかし、ガソリンの暫定税率分が安くならないとしても、家族4人でちょっと移動しようとすると、電車やバスよりも自動車のほうが安い感じなのですよね。公共交通網が比較的発達している大都市圏ですらこれですから、戦略的に公共交通の料金体系を設定しないと、いつまで経っても自動車依存から脱却できません。今月末には暫定税率分が復活すると目されています。ガソリンが再び値上がりするであろう一月後をよい機会として、どうすれば自動車になるべく頼らないで生活できるかを考えてはいかがでしょうかね。

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