14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2008年05月29日 (木)
■ 千里浜なぎさドライブウェイ

千里浜なぎさドライブウェイ金沢に来て2日目。昨日と今日の午前はホテル内でのセッションだったけど、今日の午後は観光旅行ということで、バスに乗って能登金剛・巌門まで行きました。金沢に来る前に見た天気予報では、今日は一日雨の予報だったので、せっかく外に出掛けるのに傘を差さなくてはならないとは残念だ‥と思っていました。予報どおり昨日の夜から雨が降り出していたし。でも、昼食の頃には日も射してきて、観光中はとてもよい天気になりました。やっぱり日頃の行いがいいから‥のわけないか。

能登金剛に行く途中はもちろんここ‥千里浜なぎさドライブウェイを走ります。千里浜なぎさドライブウェイとは、ドライブウェイとは名前がついているものの単なる砂浜です。しかし、そこら辺の砂浜とは訳が違うのは、砂浜を自動車で走ることができるのです。車が走っても埋もれない理由というのは、砂粒が非常に細かいことにあるそうです。手にとってみると、確かに粒子が細かいことがわかります。以前、カミさんと金沢に来た時にも走ったけど、自家用車で走るのとバスで走るのは感じがだいぶ違います。波打ち際ぎりぎりまで寄って走ってくれたのには驚きなのでした。ちなみに道路じゃないので制限速度は無いのだとか‥。

千里浜なぎさドライブウェイが全国的に知れ渡るようになったのは、観光バスの運転手が空パスを試走させたことがきっかけ‥と、千里浜レストハウス脇の石碑に彫ってありました。また、この千里浜という名前‥実は「ちりはま」と読むのですが、元はこの字ではなくて塵浜だったそうです。潮流の関係から、この付近は昔からゴミの漂着が多く、それが塵浜の名前の由来になったのでした。でも、せっかくの美しい砂浜に「塵」はないだろうということで、「千里」という字をあてたのですって‥これはガイドさんに教えてもらいました。この美しい海岸も、河川の護岸によって砂の流入量が減り、侵食作用による砂浜痩せが顕著なのだそうです。

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