14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2008年07月10日 (木)
■ オタク

フロイラインREVOLTECH 綾波レイ自称、秋葉原オタクの皆さん!」2006年の自民党総裁選候補者街頭演説において、麻生太郎氏が演説の冒頭で発した言葉としてあまりにも有名になったフレーズです。オタク、ヲタク、××ヲタ‥Wikipediaの解説によれば、「オタク」という言葉が示す意味というのは、根源的には学者やマニアと大して変わらないものの、一般的な基準からは外れているようなものを趣味とする人のことを指している‥だそうです。また、アマチュア無線やオーディオ等の電子機器愛好家同士の会話として使われていた、「お宅の‥」という、ある意味正しい言葉の使い方に端を発しているという説が有力なのだとか‥。つまり、オタクのルーツは電子機器愛好家と言えなくもないようです。

そして、今やすっかり「オタクの街」として定着した感のある秋葉原ですが、アマチュア無線、オーディオ、パソコン等の電子機器類を昔から扱っていたのは秋葉原ですから、オタクの街と化したわけではなくて、昔からオタクの街だったというわけです。世の中の変化に伴って、オタクな人たちの趣味・嗜好が単に変化してきているだけであって、それが街の風景に投影されているだけに過ぎないということなのでしょう。そういう意味では、秋葉原はオタクの姿を映す鏡のようなものなのかもしれませんね。それにしても秋葉原の街は変わりました。かつての佇まいを見せる部分もまだまだあるけれど、昔を知るものにとっては隔世の感があるわけです。

私が秋葉原によく行っていた中三の頃は、今のPCの先祖であるマイコン(My Computerの略)がちょうど出てきた頃で、NECのTK80やTK80BS、HITACHIのH68/TR、パナファコムのLKIT-16、TOSHIBAのEX-5など‥高価で全く手の出ない電子機器を見て回ったものです。一日歩き回って、小さな部品を数個買って帰る‥そんなことをよくやっていましたね。というわけで、私もオタクのルーツ的な趣味を少年時代に持っていたわけですが、いつしか秋葉原に行くこともなくなり、その後のオタクの変化について行くこともなく今に至る‥と。まぁ、機構研究という名目で、綾波レイのフィギュアを買っているくらいですので、周回遅れにならない程度に追随してるかもしれませんけどね‥。

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