新聞には今日も嫌な事件が載っていました。ついひと月ほど前に大きな事件がありましたし、先日も驚かされる事件がありました。そのような凶悪な事件が起きたとき、度々ゲームのことが取り上げられます。暴力描写の多いゲームをよくやっていたとか、ゲームをすると人が変わったようになったとか‥。「ゲームは悪いものである」という刷り込みに躍起になっているのでは?と勘繰りたくなるマスコミの論調は多いですし、子供を持つ親に対していたずらに不安を煽っているだけではないかと思ってしまいます。
私が子供の頃には、携帯ゲームはもとよりテレビゲームすら無かったような時代ですので、同じゲームとはいってもボードゲームがいいところでした。つまり、ゲームは手段であって、結局は友達と遊んでいるに過ぎなかったと。なんて書いていると、私がテレビゲーム類を否定するのかと思ってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。高校時代はゲーセン通いもしましたし、だいたい、いまだにテレビゲームで時々遊んでいる(FF XII も終わってない)くらいですから、ゲームそのものに関してはどちらかというと肯定派です。残虐なゲームも一方的に悪いかどうかは微妙だと思います。
写真は、読売新聞で連載されている「子どもとゲーム」についての記事ですが、色々な例を取り上げて読者に考えさせようとしています。若干、ゲーム不利‥という感じでしょうか。さて、上で私はどちらかと言えばゲーム肯定派とは書きましたが、小さな子供のゲームだけは反対です。小さな子供はゲーム以外に体を使う遊びをたくさんやっておかなくては‥ゲームなんかで遊んでる暇無いと思います。どうして?と言われてもうまく説明できませんが、ゲームには色々な意味で体験が少なすぎると思うのです。危なくないし、痛くない‥そういった、マイナス視されそうな要素も含めて体験が少なすぎると思うのです。
