14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2008年10月31日 (金)
■ 最終キャンプ

若い焚き火10月も後半なのにあまり寒くないな‥なんて、話していたのは一週間ほど前のことだったでしょうか。その時に「10月の最後の一週間あたりから気温がグッと下がって」などという話もしていたかと思いますが、予想どおり(‥じゃなくて、単なる統計どおり‥ですね)この一週間でグッと寒くなってきました。今朝、姫と散歩をしている時はTシャツを着ていたのですが、さすがに寒く感じられたので、自転車通勤の服装も冬タイプに交換しましたからね‥。

ただし、冬タイプとは言っても冬用のベースとでもいいましょうか‥。上は若干厚手の長袖シャツ一枚と、下は長ズボンですが裾をまくった状態なので夏用ズボンと大差無し‥そんな感じです。さすがに上が長袖なのは大きな違いで、寒さを感じることはありませんでした。でも、この感じだと昨日までで半袖の通勤は終わりになるんじゃないかな。半袖シャツは、来年のGWまでタンスの中で休養‥そんなことにもなりそうです。しかし、寒くなってきたのは違う意味でとても嬉しいのです。

というのも、明日からの三連休は、何とか都合をつけて今シーズン最終のキャンプに行けるからです。週間予報によれば、最高の天気‥とまでは行かないものの、何とか雨に降られずに済みそうだからです。雨は振らないものの、若干雲が多めらしく、また寒くもなるようです。寒くなるということは、最高の焚き火日和になるということも意味していますので、焚き火用の薪を多めに調達して、思う存分焚き火を堪能してくることにします。というわけで、3日ほどここも留守にしますね。

2008年10月30日 (木)
■ 余ったら返せ!

「預け」と呼ばれる裏金作りが自治体で横行(2008年10月30日 読売新聞朝刊より)会計監査院の12道府県の会計調査によって、全ての道府県で「預け」と呼ばれている不正な公金利用が明らかになりました。「預け」というのは、業者に対して架空発注をし、代金を業者側にプールしておき必要なときにそれを利用する手法のことを言うのだそうです。消耗品に類するものが不足した際、早急に調達を済ませられるというのが利点だそうで、この問題を初めて聞いた際には、確かにその気持ちもわからないではない‥そう思ったものでした。

その後、「預け」に対する捜索が進むにつれ、悪質なケースが出てきたそうで、愛知県では一旦「預け」にした資金を職員個人が着服していたのだとか‥。もちろん、それを行っていた女性職員は逮捕されたとのことですが、こういうものが出てしまうと「これは氷山の一角なのではないか?」と思ってしまうのも無理からぬところです‥。しかし、そもそも「物品の架空発注」による「預け」の手法というのは、よほど不自然な点が無い限り見抜けないものだそうで、それがこれだけ明らかになるということは一体何?と言わざるを得ないのです。

それにしても、新聞の見出しにあるように"乏しい「公金意識」"は何とかならないものでしょうか‥。とは言え、一番の悪者は「余った予算の返還が面倒」なことかもしれません。予算が取れたら使い切るのが当たり前‥そういった意識が働いてしまう素地を作っているのは役所自身なのです。予定と実際が異なることはままあることなのに、「予算使いきり」を続けていては、いつまで経っても予算計上の精度も上がりません。こういった「いい加減なヤツら」のために消費税が上がるなどという事態は容認したくないものです。

2008年10月29日 (水)
■ 読書週間

吉田自転車(吉田戦車著:ISBN4-06-275356-1)一昨日の話なのですが、27日は‥「文字・活字文化の日」だそうです。その文字・活字文化の日と同時に読書週間が始まり、11月9日までの2週間が読書週間になるのだとか‥。しかし、文字・活字文化の日‥って、あまり聞いたことが無いと思ったのですが、驚いたことに「文字・活字文化振興法」なる法律があるのだそうです。何の法律かというと、Wikipediaによれば「文字・活字文化の振興を総合的に推進するための国や自治体の基本的責務」を定めたものなのだ‥と。

ちょっと調べてみたところ、聞いたことが無いのも仕方ないかなと思ったのは‥この法律は、2005年に制定されたそうで、まだ若い法律なのですね。ただ、ざっと目を通しただけでは何を目指すためにわざわざ法律まで作ったのかはよく分かりません。活字離れが叫ばれて久しいですが、その辺りに危機感を抱いて作ったのでしょうかね。そうは言っても、日本は世界有数の日記文化なのだそうで、文字をしたためる人の割合は多いようです‥だいたい、私だってこんなこと続けてるしね。

でも、文字を書く上での基礎となるのは、やはり読むほう‥一昨日の読売新聞朝刊にも、福岡伸一さんと綿矢りささんの対談が載っていたのですが、お二方とも読書量が凄そうです。それに比べて私の場合、子供の頃から読書の量が少なすぎるほどなので、そのせいでマトモな文章が書けないのでしょうか‥。とはいえ、途中で放り出さずに読むためには飽きないことも重要なので、写真のような肩のこらない笑える本というのもいいかもしれません。いずれにしろ、何でも読んでみようということでしょうね。

2008年10月28日 (火)
■ 隣の客は‥

2008年は柿が豊作先週末は天気がすぐれない日が続きましたが、週明けの昨日、今日は秋らしく美しい青空に恵まれました。私が感じる秋の天気のイメージというのは、この抜けるような青い空なのですが、実際のところは秋は意外と曇る日が多く、秋というよりも冬の空がこの感じですよね。そういった意味で、10月もそろそろ終わりに近づきましたし、秋と言っても晩秋から初冬の雰囲気という感じですね。冬の寒い自転車通勤も、この青空で癒されます。

昨日、今日と久しぶりに自転車通勤ができてとても気分がよいのですが、さすがに一週間も乗っていないと脚力が落ちているのが分かるほどです‥。これから先、歳をとっても運動を続けるというのは大事なのだと思い知らされますね。自転車のおかげで基礎体力が向上しているせいか、自転車でも、それ以外でもまだ半袖で過ごしていますが、今日の帰りあたりはさすがに「ちょっと寒くなってきたな」と思うほどになりました。今日の朝はたぶんこの秋一番の寒さだったしね。

天気もよくて、空気も少しひんやりして、ゆっくりと気持ちよくペダルを漕いでいると、青空に映える柿の実が目につきます。今年は柿の表年なのでしょうか。どの柿の木も美味しそうな柿の実が鈴なりに実っていて、重さで枝がたわんでいます。「枝垂れ柿」っていう種類があるとしたらこんな感じなんだろうなぁと思うほど‥。収穫されずにこのまま落果してしまう実も多そうでもったいない限りですが、これだけ実れば、お隣に「よく柿食う客」が来ても大丈夫そうですね。

2008年10月27日 (月)
■ 地デジ詐欺

地上デジタル対応関連の詐欺事件が出てきたらしい(2008年10月27日 読売新聞朝刊より)今日の新聞のテレビ欄の隅に「地上デジタル放送完全移行まであと1000日」と書かれています。アナログ放送が終了し、デジタル放送に完全に移行すると言われているのが、2011年7月24日‥その日までちょうど1000日になったというのです。なぜ、デジタル放送に移行しなければならないのかというと、アナログ帯の電波を他の用途に利用するためだそうです。じゃあ、デジタル帯の電波を他の用途に使えばよかったのに‥と思ってしまいますが、アナログ放送を止めるほうが電波をより多くの用途に使えるようになるということらしいです。

そういった本来の目的はいいとしても、デジタルへの移行スケジュールなど、具体的なところの詰めが甘いと言われています。あまりにも稚拙な移行案に対し、国民軽視であるとの批判が各所で噴出しています‥一体、誰のためのデジタル移行なのか?‥と。ということで、個人的にはいずれスケジュールの見直しがされるのではないかと踏んでいるのですが(強行されても構わないケド)、世の中には早くも地上デジタル移行に当てこんだ詐欺行為が出てきているようで、今日の読売新聞朝刊には写真のような記事が載ってました。

最近も話題が絶えない振り込め詐欺と同様、お年寄りが被害にあっているとのこと‥。弱者の弱みにつけこむとは何とも卑劣で最低な手段ですし、自分と同じはずの人間がやっている行為として信じられないものがあります。しかし、これだけの悪知恵を働かせることができるのですから、それをもうちょっとマシな方向に活かせないものでしょうか。いずれにしろ、今後同様の犯罪が増えることが予想されますので、推進派の人たちは同種の犯罪を防ぐような取り組みについても何か知恵を働かせて欲しいところなのです。

2008年10月26日 (日)
■ 気分転換

ダッチオーブン暖め中先週は色々とあって自転車で通勤することができませんでした。そのせいで‥というわけではないのですが、先週は気分的にもとても疲れてしまったのは事実‥。せめて自転車に乗れていれば少しは気晴らしにもなったかと思うのですが、仕事が辛いときに自転車に全く乗れないというのも、意外と辛いのだなぁと思った次第です。その分、明日からはキッチリと自転車に乗れそうなので、全く乗れなかった先週の分も挽回して気分転換を図りたいところデス。

こういった「気分転換」というものは、人間らしい生き方をする上でとても大切なものだと思うのです。日々の生活の中での少しずつの気分転換、週末などの休みの日の気分転換、夏や冬の長めの休みでの気分転換‥気分転換にも色々なレベルがあると思いますが、その時に応じたレベルの気分転換を行うことで、面倒なことや嫌なことにも立ち向かって行けるための充電ができるのではないでしょうか。そういった充電の時間も取れないような生活では、元気がどんどん奪われてしまいます。

今日は、先週の疲れを取るために、ウチでゴロゴロしてました。体の疲れは取れたはずだけど、気持ちの疲れはなかなか取れません。やっぱり、日常とは違うところに身を置いて、気分もリフレッシュするというのはとても大切なのだということが分かります。私の場合、やっぱりキャンプに行って、いつもとは違う空気を吸ってくるのがいいみたいです‥。来週末の連休は、今シーズン最後のキャンプに行く予定にしているのですが、是非とも晴れて欲しいところ。キャンプに行って、心身共にリフレッシュしたいです。

2008年10月25日 (土)
■ Jungle Moc Halfwool

Merrel Jungle Moc Halfwool靴を買うのが好きです。もちろん買うために買うのではなくて、履くために買うので、靴を買うのが好きではなくて、靴が好きという表現のほうが正しいかもしれません。足のサイズが巨大な父親に似ずに済んだので、買う店を選ぶこともありません。幅広甲高と言われている日本人的な足型よりは細身なので、足に合わない靴にあまりお目に掛かることもありません。そんなふうに、靴選びに困ることがほとんどないので、それで靴が好きなのかもしれません。

もともと、アウトドア系の格好をするのが好きです。だから、靴選びもアウトドア系カテゴリーの靴を作っているメーカーのものがどうしてもメインになってしまいます。最近は、MERRELLKEENとか、Columbiaの靴を買うことが多いですかね。最近欲しいのは、KEENのCORTINA MID FULL GRAINとColumbiaのBUGASLIPです。CORTINAは登山靴を思わせるスタイルがカワイイ。紐の靴というのはちょっと面倒なんだけど、好きなので面倒くささはOKなのです。また、BUGASLIPは、長靴代わりにずっと欲しいと思っている靴です。

そういった欲しいと思っている靴とは別に、店頭で見てつい買ってしまう‥いわゆる衝動買いというタイプのものもあります。写真の靴がまさにそれで、これはMERRELLがその名前を知らしめるきっかけとなったJungle Mocの派生バージョンであるJungle Moc Halfwoolというモデル。名前のとおり、靴の後ろ半分がウール製で、寒い時期には見た目が暖かそうです。Egg plant(ナス)と名付けられた色もカワイイ。MERRELLの靴は色々と履いているのだけれど、実はJungle Mocは初めて‥やっとその楽さ加減を体感できるのでした。

2008年10月24日 (金)
■ corn chips

NABISCO corn chips「やめられない、とまらないっ‥♪」といえば、昔のかっぱえびせんのコマーシャルですが、かっぱえびせんであるとか、ポテトチップの類は本当に食べだしたら止まらない感じです。あっ!と思ったときには、すでにカスしか残っていない状態になっているのが普通。何かヤバい成分でも含まれているのではないかと思うほどに、ついつい手が伸びてしまうわけです。

そうやってスグに食べ切ってしまうので、この手のスナック菓子はあまり買わないようにしているのですが、ふだんはあまり見かけないようなものを見つけると、やはり手を伸ばしてしまいます。というわけで先日ついつい買ってしまったのが、写真のコーンチップです。正確にいうと、随分と前に見かけたときに「買おうかな~、どうしようかな~」と悩んだ末、買わずに帰ってきてしまったのですが、次に店に行ったときにはもう置いてありませんでした。そう‥近所のOKは、同じ品がいつでも置いてあるとは限らないのです。

その時、買いそびれてしまったことがずっと引っかかっていたのでしょう。今回、コレを再びOKで見つけた際には、何も悩むことなくカゴに放り込みました。で、食べてみての感想‥「結構、イイかも!」一緒に入っているサルサを付けながら食べるのですが、食べるのにひと手間かかるせいで、空になるまでにやや時間が掛かります。なので、美味しい気持ちの継続時間が長い‥。もっとも、チップの総数に対してサルサの量がやや少なめなので、ケチケチしつつ付けてないとスグに無くなってしまいますけどね。

2008年10月23日 (木)
■ 焚き火禁断症状

焚き火料理!(フィールドライフ 秋号 2008 No.21 より)寒い時期になってくると無性に焚き火がしたくなります‥という話はいつもしているとおりなのですが、今年は「寒くなったなぁ‥」と思う日がまだありません。まぁ、10月もあと1週間ほどありますし、例年このあたりからグッと気温が下がってくる感じなので、来週あたりの気温の変化に期待したいところです。寒くなってきて焚き火が楽しくなると、焚き火を使った料理も楽しさが2倍になるというもの‥。いや、焚き火が2倍楽しいところへもって、料理も2倍の美味しさだから、全部で4倍かな。

今の時代、都市生活者は日々の生活の中で焚き火をするようなことは全く無くなってしまいました。私が小さいころは、当時祖父母の住んでいた東京都内あたりでも落ち葉焚きくらいくらいはやっていたものですが、今や火なんか熾していたら、犯罪者扱いされかねません。そういえば、つい先日、公園で秋刀魚を焼いていた若者グループが通報されて、警官に注意された話が新聞に載っていたっけ‥。いつの日か、日本人は炭火で焼く秋刀魚の美味しさを知らなくなってしまうのでしょうかね。

ふだん焚き火ができない分、キャンプに行った時は思いっきり焚き火と戯れて日頃の鬱憤を晴らさなければなりません。もちろん、(全てではないけれど)料理だって焚き火の熱を使ってすることになります。それはもう‥朝から晩まで焚き火をしてますというほどに‥。写真はフィールドライフの秋号からのものですが、写真からいい匂いが漂ってきそうですよね。私も夏休み以来焚き火をしていないので、そろそろ禁断症状が出てきました。禁断症状が出ない程度の頻度で、焚き火を楽しめるようにならないかしら‥。

2008年10月22日 (水)
■ TerraLUX TLE-5EX MiniStar2 EXTREME

LED化したMini MAGLITE 2AA世の中にはライトマニアなる人種がいるそうで、色々な懐中電灯を集めては比較してみたり、オリジナルのものよりも強力なライトに改造して楽しんだりと、なかなか奥が深いものがあるようです。私自身はライトマニアではないのですが、そのようなサイトを見ているのは楽しいものです。それもこれも、自転車通勤のために「明るいライトが欲しい」という動機があるのが一番の理由なのですが、自転車に乗っていないとしてもライト自体には結構興味があるので、ライトマニア予備軍くらいの資格はあるかも。

自転車用のライトのほうは、一昨年の年末にANTAREX CP-NRX25を購入したこともあり、今のところはほぼ満足しています。なので、より安価で、より明るいものでも出てこない限り、自転車用のものを買い換えるようなことはないでしょう。しかし、自転車用という用途は別にすれば、MAGLITEの改造キットにはやや興味があったわけです。というわけで、買ってみたのがTerraLUX TLE-5EX MIniStar2 EXTREMEという140ルーメンという明るさを誇るMini MAGLITE 2AA用のLED交換球。カタログスペック的には5W相当ということなんだけれど‥。

ま、確かに明るいのですが、自転車のANTAREX CP-NRX25と比べてみると明るさが歴然‥というほどには明るくないです。でも、Mini MAGLITE 2AAでここまで明るいというのは結構感動しますし、サイズも手頃なMini MAGLITE 2AAですので、2~3本あっても悪くないかも~、などと思ってしまう私は十分にライトマニアの資格アリでしょうか?TerraLUX MiniStar2 UV(紫外線LED)とか、TerraLUX MiniStar30 TLE-300M(D-cell 用 500ルーメン LED交換球)を見てワクワクしているくらいですから、マニアになれる素質はあるかもしれません。

2008年10月21日 (火)
■ 鎌田の「だし醤油」

鎌田の「だし醤油」以下色々な醤油昔、関口宏の司会による「クイズ100人に聞きました」というTVのクイズ番組がありました。何かの質問について100人から回答をもらい、回答数で上位になった「質問の答え」を当てるというもの‥。1979年~1992に渡り放映されていたそうなので、見た方も大勢いらっしゃることでしょう。「ある、ある、ある、ある!」っていう応援団の声援がやや耳障りでしたが、実家にいた頃は家族全員でよく見ていた番組でしたね。今、放映していたらきっと見ていないでしょうけど。

では、ここで問題です。「仕事帰りに銀座で買い物をしていたOL 100人に聞きました。日本人の食卓に無くてはならないものを”ひとつだけ”挙げなさいと言われたら、あなたは何を挙げますか?」‥と、こんな感じの質問に対する回答のうち、回答数の多いほうから9位分(くらいでしたっけ?)を当てるという番組でしたよね。回答そのものも面白いものはありますが、質問を受けた母集団の傾向みたいなものも見て取れたので面白かったのでしょう‥。で、OLさんの回答にも、おそらく「醤油」という回答はあるでしょう‥。

その醤油‥わが家にももちろんあるものですが、生醤油だけでなく写真のような醤油も色々とあります。写真の左上から二番目の「だし醤油」は、鎌田醤油を代表する醤油のひとつですが、以前知人から紹介されてからというもの、だし醤油はわが家で愛用され続けています。調理用の醤油としては、もちろん生醤油を使いますし、刺身用の醤油としても生醤油に軍配が上がるでしょう。しかし、それ以外の「サッとかける」といった用途の醤油としては、鎌田の「だし醤油」は最強の醤油かもしれません。冷奴に納豆に生卵に‥日本人の食卓になくてはらなないものは‥やっぱり「だし醤油」かもしれませんね。

2008年10月20日 (月)
■ ムーミン

ムーミンパパのマグカップ先日、北欧関係のフェアで、カミさんが家族用の新しいマグカップを買ってきてくれました。マグカップの絵柄は、フィンランドの画家であり、小説家や童話作家などと幅広い活躍をされたトーベ・ヤンソン(1914生~2001没)の作品であるムーミンのもの‥。ムーミン自体が日本でもとても有名ですし、知らない人はまずいないといったほどに名前と顔の一致するキャラクターではないでしょうか。有名料(?)なのかわかりませんが、こいつも結構なお値段だったらしいです。

ひと口にムーミンとはいっても、登場するキャラクターがたくさんいますし、マグカップの絵柄もみんな別々です。上の娘はフローレンで、下の娘はムーミントロール、カミさんはムーミンママをはじめたくさんのキャラクターが描いてあるもの‥そして、写真のムーミンパパは私のマグカップです。個人的には自由を愛する旅人のスナフキンが好きなんだけど、ムーミンパパも落ち着いていていいかな‥。でも、そんなパパも若い頃は冒険家だったらしいですからね。

などという、細かい設定はムーミン公式サイトで学習した内容に過ぎないのですが、そこでムーミンの歴史を見てびっくりしたことがありました。それは、子供の頃から長い間信じてやまなかったことなのですが、ムーミンの顔というか、カバの口というか、犬のマズルのようなものだと思い込んでいた部分が、実は「鼻」なんですって。ということは、マグカップのパパは頬づえをついているのではなくて、「鼻づえ」をついているんですね~。これって、ちょっと驚きでしょ?

2008年10月19日 (日)
■ リムの振れ取り

Park TOOLのスポークレンチ私は基本的に晴れの日限定で自転車通勤を楽しんでいますが、カミさんは雨が降ってもカッパを着て自転車通勤するヘビー・ツーキニストなのです。もっとも、私の通勤距離に比べれば目と鼻の先程度なので、同じ距離なら私もきっと雨の日も自転車に乗ると思いますが‥。でも、ちょっとの台風くらいなら「傘差して歩いても濡れるし‥」と、自転車に乗って出掛けて行きます。そんなカミさんのジテツーライフを支えるのは、Bianchi MILANO 7なのですが、キータイプのワイヤー鍵が少々面倒ということで、最近はダイヤル式のCROPS SPIDER-Xという軽いモデルを使っていました。

CROPS SPIDER-Xは、ワイヤーがとても細いタイプなので、ローディー(ロードレーサーに乗る人)がコンビニにでも立ち寄った際の気休め程度の鍵ではあることは承知の上でした。なので、案の定というか、他のことに気を取られていて鍵をつけたまま走り出してしまったところ、あっさりとワイヤーが切れてしまったのだそうです。その後、カミさんの自転車を整備しようと思って見てみると、その時の状況を思わせる状態になっていました。少しではあるのですが、ワイヤーがちょうど引っかかった部分のスポークが「くの時」に変形していたのです。それだけではなく、リムにも若干の振れが出ていました。

リムの振れ(勢いを失った独楽のようにフラフラ回る感じ)が出てしまうと、ブレーキの効きに影響が出るだけでなく、スムーズな走りが出来なくなる等、悪影響だらけです。なので、目に見えるほどの振れが出てしまったら、即座の調整が必要。写真は調整のためスポークレンチと呼ばれる工具です。これでスポークのニップルを回し(回す方向がいつも分からなくなります)、スポークの張り具合を調整して振れを取り除きます。本当は振れ取り台というのも必要なんだけど、それは持ってないので簡易的な調整で終わりですが‥。ただ、振れ取りは若干高度なスキルが必要になってくるので、最初はできる人に教えてもらうことをオススメします。

2008年10月18日 (土)
■ 水に流せ!

姫のトイレ用水今日はやや汚い話題ですので、お食事中の方は後でどうぞ‥。私が小学校中学年くらいの頃だったでしょうか。犬を飼うことになり、殺処分されてしまう運命だった小犬を引き取ってもらいました。自分の子供のことをあれこれ言えた義理ではなく、当時の私も散歩熱心だったことはありませんでした。それでも時々散歩に連れて近所を歩きまわりましたが、当時は空き地も多く、汚い話ですが空き地はすなわち犬のトイレと化していた感じでしたね。遊んでいるとフンづけてしまうこともしばしば‥。

今はさすがにそこまでひどい飼い方をしている人も減ったとは思いますが、それでも時々犬の(だよね?)汚物を見かけますし、公園には「犬のフンは持ち帰りましょう」という、小学生が図工の時間にでも書かされたようなポスターや看板をあちこちで見かけます。もちろん、うちの場合は、落とし紙(知ってます?)に包んで持ち帰って家のトイレに流しています。今や、犬のフンについては持ち帰るのが常識になってますが、オシッコのほうはどうでしょうね‥。まぁ、あれはさすがに持ち帰るわけには行かないと思いますが。

それでも、特に男の子の場合にはマーキングのためにみんなが同じような場所にしますので、場所によっては臭気が酷いですよね。電灯の鉄柱などが餌食になってしまうと、腐食が酷くてすぐに痛んでしまったり等、臭いだけの問題でも無くなるわけでして。なので、犬の散歩の際には、ペットボトルに入れた水を持参することをオススメしたいです。やや面倒ではありますが、オシッコをした跡に水を掛けて洗い流すのです。薄めているだけで、あまり違いが出ないのかもしれませんが、そのままよりは若干キレイになるような感じがします。

2008年10月17日 (金)
■ 空気圧

空気圧足りなくない?(Bicycle NAVI NOVEMBER 2008 より)以前、自転車の日常整備としてしっかりと見ておきたい部分は、タイヤの空気圧調整とチェーンの給脂であると書いたことがあります。ロードレーサー(タイヤが非常に細くスピードが出しやすい自転車)に乗るような場合は、空気圧の変動が走りに直接影響しますので、乗る前に必ず空気圧を検査することが必要になるのです。ロードレーサーのようなやや特殊な自転車ではない普通の自転車の場合、そこまでシビアにチェックする必要もないですが、かといって放置しっぱなしはいけません。

というのも、自転車のタイヤの空気というのは、結構よく抜けるからなのです。一部の特殊な自転車用に、自動車と同じようなチューブレスタイプのタイヤが用意されているのですが、ふだん目にするほとんどの自転車のタイヤは、タイヤの内側にチューブの入った二層構造になっています。そのチューブ‥これまた一部の特殊な自転車を除いて、合成ゴムを使って作られています。合成ゴムは天然ゴムに比べて空気の漏れが少ないのですが、それでも空気が全く抜けないチューブというものはありません。

なので、時々でも構わない(たくさん乗る人はチェックする間隔を短めに!)ので、タイヤを押して空気の入り具合を確認しましょう。ママチャリを卒業して、本格的に自転車生活を送りたい人は、空気圧計付きのフロアポンプを購入すると、不足してないか、入れすぎになってないかが一目瞭然で分かりますので、オススメなのです。その「時々のチェック」を怠ってしまうと、自転車に乗った時に写真のようなツブれたタイヤになってしまう‥。これ、今出ているBicycle NAVIの中の写真ですが、こんなに抜けるまで放置してはいけませんね。

2008年10月16日 (木)
■ 秋桜

秋桜10月も早くも半分が経過しました。毎年、10月に入ると年末まで一気に時間が過ぎる感じがしていますが、例に漏れず今年も気がついたら大晦日になっていそうで怖い限りです。残り2ヶ月半‥やり残しの無いように「遊び」(もちろんコレが一番よ!)に、「仕事」(仕事しないと食べて行けないからね‥)に、「勉強」(毎日が勉強だよね?)にと頑張らなくちゃね。さて、その半分が過ぎた10月ですが、今月前半は雨模様の日が多くて、スッキリと晴れた感じのしない日が多かったように思います。

しかし、今日は今までの借りを返して余りあるほどに、晴れ渡った気持ちのいい日になったように思います。とにかく朝の自転車通勤が気持ちいいの何のって‥。今日のように雲ひとつない空の下を自転車で走るのは、何だかとても久しぶりの感じがします。空気は澄んでいるし、空は抜けるように青いしで、言うこと無しなのですが、これは同時に季節が冬に近づいてきたなということを示しているようにも思います。関東地方は気温の違いこそあれ、真冬はこんな感じの青空が毎日広がりますからね‥。

通勤路のあちこちで咲いている秋桜は、そろそろ終盤に差しかかってきた感じです。もうしばらく元気に咲いて、我々の目を楽しませてくれそうですが、この花が終わってしまうと季節はいよいよ冬に突入ですね。そして、あっという間に年末休み‥やっぱり、1年の経過は思っている以上に早いものです。あっという間‥が重なるうちに、カミさんも(もちろん私も)秋桜年齢は目と鼻の先なのかなぁと思うと、ジ~ンと来ちゃいます。そんな日本人の心をガッチリ掴む秋桜ですが、実は外来種なんだそうですね‥何とも複雑な感じデス。

2008年10月15日 (水)
■ マネーゲーム

10月15日のガソリン価格ここ最近の株価変動はすさまじいものがありますね。私は幸いなことに株を扱うような仕事に就いておりませんし、株をたしなむようなタイプの人間ではありませんので、株価が暴落したところで「含み損が数千万円にもなってしまった‥」などという悲しい事態に呆然とするようなことはないです。とはいえ、わずかながら自社の持ち株のようなものはありますので、やっぱり株価暴落というニュースはやや気になります。マネーゲームの加熱には辟易しますけど、経済が停滞するのもよろしくない‥。

株のように1日で暴落したり、あるときは暴騰したりというあまりにも急激な変化はないにせよ、ここ一年ほどの原油価格の変動も激しいものがありました。今年中にレギュラーの店頭価格が200円を超えるのではないかと予想したアナリストもいたようですが、さすがにそこまで値上がりする前に市場の調整が働いたのか、夏前頃の異常な高価格が半分とは行かないまでも、2/3近くには落ちてきているようです。今後は、投機の悪い影響を受けずに、(値上がりするにしても)極端な乱高下にはならないで欲しいところ。

最近、ガソリンを入れる機会が無かったので、いくらくらいになっているのかと会社帰りにいつも給油しているスタンドの前を通ってみました。写真のように、レギュラーがリッターあたり151円、ハイオクが162円、軽油が141円でした。一時、この近辺でもハイオクが187円程度まで上がりましたので、15%近く安くなったという計算になります。原油価格はもっと下がっているし、この後も下降傾向が続きそうでひと安心ですが、マネーゲームのツケを払わされるのもいい加減ウンザリですね‥。

2008年10月14日 (火)
■ 自転車ライフのススメ

タウン情報誌アーバン「自転車がもっと注目されればいいのに」‥私が自転車通勤を始めた1997年の頃からずっと思っていたことなのですが、10年ほど経ってみたら、自転車への注目度は物凄いことになってきました。健康問題や環境問題など、自転車が注目されるキッカケとなるような問題がいくつも重なったことが挙げられるかと思うのですが、環境問題に加え、ここ最近の原油価格の高騰が一番響いたような気がします。ガソリンが高すぎて自動車に乗れない‥仕方がないから自転車でガソリン代を浮かせよう‥乗ってみたら意外と走るじゃない‥体にもいいらしいし悪くないかも‥てな感じでしょうか。

最近は一歩進んで、どうせ乗るなら自分の好みにあったオシャレな自転車に乗っちゃおう!的な、ある意味ファッションの一部としての自転車も扱われるようになってきて、私としては非常に感慨深いものがあります。先日も、ポストに入っていた写真のタウン情報誌‥これは、アーバンの田園・ニュータウン版 No.132号で、16万部発行されたようです‥のトップには、「秋から始める自転車ライフ」などという特集が組まれており、ママチャリ色を完全に排した自転車が数台紹介されたりしていました。これを見て、私も自転車に乗ってみようかな♪と思う女性陣が増えることを願ってやみません。

自転車が多くのメディアに取り上げられるようになってきたのは嬉しい限りですが、交通ルールに則って正しく乗らなければならないという点については、まだまだ情報が足りないというのが正直なところだと思います。左側通行しかり、夜間のライト点灯しかり‥。自転車自体が注目されるようになったとしても、正しい乗り方がついて来ないのでは、路上に危険が増えただけという結果になりかねません。そうならないためにも、最低限守らなければならない事項については、機会あるごとに紹介して欲しいもの‥。自転車は見た目のカッコよさだけではなくて、色々な意味で乗りこなせてこそカッコいいものですからね。

2008年10月13日 (月)
■ 金太郎・小梅

シュナ大集合三連休の週末も今日で終わり。この三連休‥初日は仕事の疲れを取るために昼寝をして終わってしまった感じでした。二日目の昨日は、姫の散歩帰りに犬仲間とnorthport mallでお茶したり、何やらしているうちに終わってしまった感じでした。そして最終日の今日‥今日もダラダラと過ごすつもりだったのですが、姫の散歩友達が「横浜で美味しいものが食べられるみたい!!」というので、じゃあ連休最後は美味しいものでも食べに行きますか、ということになったのです。しかし、よくよく調べてみたら、お目当ての「ワールドフェスタ」は昨日で終わり。何だよ‥うまいもん、食えないじゃん‥。

電車で行って、旨いもの食って、もちろん酒飲んで帰ってくるつもりだったのに‥美味しい期待は早くも打ち砕かれてしまいました。「この盛り上がった気分をどうするのさ?」‥そうだ、盛り上がった勢いで、金太郎・小梅に会いに行こう!!(って、どうすれば、その発想になるのだ?)金太郎と小梅は、シュナウザー界では知らぬ人がいないほど有名なんだけど、うちの姫も今まで何度かお会いしたことがあるのです。有名なのは、金・小梅ママがめちゃくちゃ楽しいからなんだけど、その金・小梅ママに会って連休の最後を飾るしかないでしょ‥ということで、横須賀方面まで金太郎・小梅(と、もちろんママ)に会いに行ったのでした。

今日はパパさんがお仕事だったので、お会いできなかったのは残念だったのですが、だからこそ、今日いきなりのお願いでも忙しいママさんとお会いすることができたというのもあるのです(パパさん、ごめん)。で、今日は葉山のCafe Chienに行って、美味しいランチでおなかを満たし、秋谷のあたりでこれまた美味しいソフトクリームを食べて‥人間だけおなかいっぱいになった後に、金太郎・小梅のウチの近くでみんなを遊ばせて帰ってきたのでした。最後にこの集合写真を撮ってお別れ‥。金太郎・小梅ママ(と、パパしゃん)、もっと寒くなってからの話だけど、今度は約束どおり例のものを食べに来てくださいね‥へっへっへ。

2008年10月12日 (日)
■ 蝶のビオトープ

ツマグロキチョウのためのビオトープ(早渕川親水広場私が住んでいる港北ニュータウンは、横浜市営地下鉄のセンター南駅とセンター北駅を中心として今だ発展途上にある若い街です。そのセンター南駅とセンター北駅の間を早渕川という鶴見川の支流が流れています。青葉区美しが丘西2丁目を源流とし、港北区綱島西2丁目で鶴見川に合流するまでの全長13.7kmという短い川です。また、川の中には植物が自生していたりする個所もあるにはあるのですが、それほどキレイとはいい難い感じのいかにも都市部にあるような川です。

都心の川のように、人々の生活と川が完全に切り離されないようにとの思いからか、センター南とセンター北の間の部分に何年か前に親水広場が設けられました。ゆるやかなスロープで、早渕川の近くまで行けるようになっているのですが、川自身があまりキレイでないせいか、そのスロープを降りて川の近くに行っている人を残念ながら見たことがありません。色々な意味で、川自体をもう少しキレイにしないと、そばに行こうという気にならないのでしょう。川そのもののキレイさという点では、暑い時期に行った鶴見川の恩廻公園あたりのほうが上でしたもの‥。

というわけで、もっと親水広場に親しんでもらおうという思いからか、早渕川親水広場愛護会の方々が作ってくれているのが写真の「蝶のビオトープ」です。写真のツマグロキチョウの他に、タテハ・シロチョウ類のもの、シジミ・セセリ類のもの、アゲハの仲間のもの、アカタテハのもの‥以上の5種類のビオトープが設けてあります。それぞれは小さなものなので、それぞれのビオトープで、それぞれ狙いの蝶が繁殖するかどうかは微妙なところですが、こういった考え方が広まって、植生も含めた生物空間の確保を大切にしようという人が増えると嬉しいところです。

2008年10月11日 (土)
■ SDカード

4GB SDカードデジカメやら携帯電話やらの「デジタル機器」には、データを保存しておくための記憶媒体‥いわゆるメモリーが必要です。最近は、本体内蔵のメモリーも増えてきてはいるようですが、外部記憶装置として後付けするのが一般的。春先まで使っていたSONY Cyber-shot DSC-T3は、SONY専用ともいえるMemory stickだったのですが、今使っているSANYO Xacti DMX-CA65は、現時点でおそらく最大勢力となるSDカードを使っています。写真は、Xactiに使っているSDカードですが、購入時点の今年3月末あたりで、5000円台だったような気がします。

ところで、最近、Xactiのファイル番号の記憶がイマイチで、時々ファイル番号がいくつか戻ってしまうという現象が出ます。私は撮影したファイルをPCのHDDに逐一移しているのですが、移そうとした時に「ファイル名が重複している」というエラーが出て、この問題に気づきます。毎回この問題が出て困るというほどではないのですが、何か対処方法があればとSANYOのサポートに質問してみました。で、返ってきた回答は当然(?)こちらの期待したものではなかったですが、やはりというか「サポートしていないメーカーのものは知らん」という姿勢‥残念ながらBUFFALOはリストに入っていません。というわけで、番号重複問題は我慢するしかない。

新聞の折込広告として入っていたPC DEPOTのチラシで見たのですが、4GBのSDカードが限定ながら997円ですと。いやぁ、安くなったものです。でも、この手の激安商品は、安いだけのことはあるはずなので、その辺りを理解した上で使いたいところ。ちなみに、Memory stickにせよ、SDカードにせよ、使われているのはフラッシュ・メモリーというものですが、フラッシュ・メモリーはその特性上、「消去・書き込み回数に上限がある」って知ってました?事実上、困らない回数になるような工夫はされているそうなのですが、激安製品だとこの辺りも手抜きがある‥かも。値段が安いとSSDにも興味が出てくるけど、その辺はどうなんでしょうね。

2008年10月10日 (金)
■ 6inchキャンプ・ダッチオーブン

6inchキャンプ・ダッチオーブン今年に入ってからというもの、子供らは週末も部活動で忙しいので、土日の昼間はカミさんと姫と私だけになることがほとんどです。週末に部活動が無ければ無いで、友達と遊びに行ってしまうので、やっぱりカミさんと姫と私だけになってしまうのです。カミさんも私も仕事の疲れから何となく家でウダウダした生活になりがちなんですが、たまには出掛けてみたいところ‥。2週間くらい前のことだったでしょうか。無性にmyXに行きたくなったので(時々、myX禁断症状が出るんです‥)、特別に用事があったわけでもないですが、横浜まで行ってきました。

myXは、神奈川トヨタが「クルマ生活における豊かさの創造に貢献する。」というコンセプトのもとに運営しているアウトドアショップです。こんな言い方をしては申し訳ないですが、トヨタがやっている割にはセンスがいい感じです‥って、そもそも販社の運営だから、トヨタ車自体とは関係ないか。ま、とにかく、myXには時々行ってみると、思わぬ掘り出し物に出会ったりすることもあって楽しいです。で、今回も珍しいものがあったのですが、それが写真のキャンプ・ダッチーブン。写真ではちょっと見えにくいのですが、こいつは5inchじゃなくて6inchなんですよね‥。

うお~、こりゃ珍しい‥。ということで、思わず買いそうになってしまったのですが、正直言ってわが家のキャンプでコレは使い物になりません。蓋の取っ手が大きいものと同じ感じに穴開きだったら買っちゃったかもしれないけど、5inchを持ってるので止めました。それに、最近のダッチオーブンはシーズニング済みというところがちょっと許せません‥なんて。で、この写真は今週myXから送られてきたDMの写真なのですが、あらためて見るとやっぱりカワイイ。ホンのちょっとだけサイズが違うのを並べて置いてもカワイイかなぁ‥などと危険な妄想を抱いてしまうわけです。

2008年10月09日 (木)
■ 金木犀

金木犀昨日も書いたとおりで今週は仕事が何とも忙しいのですが、天気のほうも雨が降ったり晴れたりと、忙しい気分をより一層盛り立てる(?)かのように、目まぐるしく変化しているような感じです。特に、一昨日の夜は「今年の一番」かと思うほどにしっかりと濡れてしまったし、雨のせいでチェーンも一気に錆びてしまいました。でも、帰ってきてスグに雑巾で掃除したので、自転車全体は新しくなったよう。

とはいえ、あれだけ濡れてしまったのだから、何もせずに放置してやるほどには甘くはないです。ということで、今日は家を出る前にチェーンの手入れだけは行ってから出ました。それにしても今日はいい天気‥これぞ秋!とでも言わんばかりに晴れています。気温もいい具合に下がってきて、自転車には最適な天候です。こういう天気の日が続くと、嬉しいんですけどね‥。とりあえず、今日は急ぐ必要もないので、ゆっくりと走りました。

すると、何とも言えず甘い香りが漂っているのに気がつきました。おお、この香りは金木犀じゃありませんか。ふと横に目をやるとキレイに咲いている樹がありました。しかし、金木犀の香りをかぐと、ついついアリスの「君の瞳は10000ボルト」を思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか‥。♪とび色の瞳に誘惑の翳り~、金木犀の咲く道を~♪子供らからすれば、十分に懐メロ系なんでしょうね。って、誰ですか?トイレの香りとか言ってる人は‥。

2008年10月08日 (水)
■ ノーベル賞

ノーベル物理学賞日本人3氏受賞(2008年10月8日 読売新聞朝刊より)先週あたりから、ちと仕事が忙しいのです。とはいえ、それなりに面白い仕事ではあるので、忙しさが苦痛にはなっていないところがマシかもしれませんが、いくら朝が遅いとはいえ、連日の午前様はなかなか疲れます。調べてみること、試してみることが山のようにあるため、昼食を食べ終わったら即、午前中の続きから再開する毎日‥。なので、News関連のWebsiteを見るような時間を取ることすら皆無‥というのが、ここ数日の生活です。相変わらずテレビも見ないので、世間の情報に疎くなってます。

というわけで、今日の朝刊を手にしたときにはとてもびっくりしました。今年のノーベル物理学賞に日本人3氏が決まったいうのです。同一賞の受賞は3人までと決められているということで、この3氏で今年の物理学賞は終わりなのだそうです。「表彰台独占」‥そんな言葉が聞こえてきそうです。今回、ノーベル物理学賞を受賞した、南部陽一郎氏、小林誠氏、益川敏英氏の中では、最も年上になる南部陽一郎氏の著書をはるか昔に読んだことを覚えています。しかし、「クォーク 素粒子物理学の最前線」と題したブルーバックスは、当時、代々木大学1年生だった私には、ちょっと難しい内容だった‥そんな記憶しかありません。

その南部氏の受賞は研究の発表から実に47年も経過しているというのですから、これまた驚きの数字です。一方の小林氏、益川氏にしても、35年前の業績に対する受賞だということで、いずれ劣らぬ「ずいぶんと昔」の話です。しかし、全員が研究者としての探求の姿勢を崩さずに、ずいぶんと昔から今まで続けておられる。なかなかできることじゃない‥なんて、齢45になったばかりの小僧が言えた義理ではありませんし、仕事の量・質ともに比較することすらおこがましいほどの違いですが‥。でも、頑張ることは素晴らしいということを教えてくれる嬉しいNewsでした。ちなみに南部氏のクォークには続版があるそうで、読んでみたいところです。

2008年10月07日 (火)
■ 包丁の研ぎ汁

リムが雨でドロドロauの携帯電話には、事前登録しておいた地点の天気予報を待ちうけ画面に小さく表示させることができます。docomoやSoftBankも同じようなサービスがあるかもしれませんが、天気に敏感な自転車乗りのとって、この機能は便利なのです。携帯電話は自分が今どのあたりにいるのかという情報を得ることができるはずだから、自分の居場所に応じた天気予報も併せて表示してくれたりすると、さらに便利になって嬉しいのです。そういうアプリケーションを簡単に作れたりしたら楽しいでしょうね‥。

その携帯電話の天気予報に青い色(雨のマーク)が表示されているのに気がついたのは、すっかり夜になった時でした。「そういえば、朝刊の天気予報でも東京は21時以降、雨になってたっけ‥」今日は仕事で遅くなるつもりは全くなかったので、夜の雨にはあまり気を留めていなかったのでした。「ああ、これは早く帰らないと降られてしまう‥」そう思って東京アメッシュを見てみたのですが、会社近辺は既に降っているような雰囲気ではありませんか。慌てて外を見ると、かなりしっかりとした本降り状態になってましたよ。東京アメッシュの降雨現況によれば、少し待てば小止みになりそうな気配だったので、もう少し仕事をすることに‥。

1時間ほどすると雨はほとんど上がった感じになったので、自転車で帰ることにしたのですが、路面は完全にウェットなのでスロー走行です。しかし、10分もしないうちに再び雨が降り始め、場所によっては結構な降り方に‥。ある程度濡れてしまうと、濡れていること自体はどうでもよくなってしまうのですが、雨に濡れるのも少し辛い季節になってきました。結局、家に到着する頃には、ブレーキシューが削れた汚れでリムは包丁の研ぎ汁がついたようにドロドロに‥。これ、乾く前に拭き取らないと面倒なので、拭き掃除だけはスグにやりました。雨に降られると、ディスク・ブレーキが羨ましくなるけど、あれはあれでやっぱり汚れるのでしょうね。

2008年10月06日 (月)
■ 屋根のある焚き火

フィールドライフ2008 No.21 秋号「みんなの焚き火スタイル」より先週末、わが家にフィールドライフの2008 秋号が届きました。フィールドライフは、エイ出版が世に放つアウトドア系フリーマガジンです。あちこちのアウトドアショップの店頭に置いてあるのを見かけたことがある人も多いことでしょう。フリーマガジンの割には中身が濃いので、店頭に並ぶとスグに無くなってしまうのが欠点なのですが‥。なので、この人気フリーマガジンを確実に入手するために、わが家では年間購読(フリーマガジンなので送料のみ負担)をしているます。これが週末に届いたわけ‥。アウトドア好きの人は、私のように年間購読している人も多いのではないでしょうか‥年額1000円だしね。

私もつい一週間ほど前にここで焚き火の話題をしたばかりなのですが、フィールドライフも見事に焚き火特集を組んでいました。特集は、「みんなの焚き火スタイル」と題されたもので、アウトドア界を代表する4名によるテキストと写真を始めとして、焚き火に関する色々な話題が提供されています。まだまだ全部は読めていないのだけど、ちょっとイイなと思ったのが、ホーボージュン氏(実は私と同い年)のページに使われていた写真の焚き火風景です。夜の風景なんで、やや分かりにくいかもしれませんが、大きな特徴がふたつ。ひとつは全員が椅子を使わず地面に座っていること、そしてもうひとつは布を張った下で焚き火をしていること‥。

この感覚は、きっと囲炉裏端の感じに近いんじゃないかと思います。もともと、焚き火は地面に直接座ってしていたものだと思うのですが、気がつけばキャンプでは椅子に座っての焚き火になってしまっている。また、布の屋根があることで、火のコントロールを丁寧にする必要がある‥じゃないと、屋根を燃やしてしまうから。結果、焚き火は必要最小限のコンパクトなものになり、それと姿勢が相まって、より一層焚き火に近づける‥。屋根があるおかげで、冷気が降り注いでくるのを防いでくれる‥それがさらに暖かさを呼び、寒い夜も快適に過ごせる‥。この焚き火は本当に楽しそうです。このスタイルを一度真似してみたくなりましたよ。

2008年10月05日 (日)
■ ワゴン=野暮ったい?

レオーネ4WDエステートバン(SUBARU CARTOPIA 2008 Special Issueより)わが家の車はSUBARU Lancasterです。これは今のOUTBACKのひとつ前の世代にあたるもので、三代目Legacyのワゴンボディをベースにしたもの。スバルフリーク的に言うと、BH Legacyという言い方になるのでしょうか。今年は一番暑くなる前にエンスト問題が解決したので(真夏を乗り切るまでは少しドキドキでしたが)、エンジンの調子もよくなって快適になりました。だんだん古くなってくると、あちこちにガタが出てくるのは仕方ないですが、まだまだ頑張ってもらわなければなりません。

Legacyの次のフルモデルチェンジの後に投入されるといわれているBoxer Dieselは楽しみなのですが、いかんせん期待が持てないのがそのスタイリングです。今の4代目もそうなんだけど、妙にカッコつけようとして無理をしている感じがどうにも好きになれません。ワゴンボディは荷物を入れてナンボのものですし、4WDは状況の悪い路面でこそ威力が発揮できるもの。人は見かけにはよらないものだけど、見た目が大事なものもある‥。普通のTouring Wagonはどうでもいいけれど、OUTBACKはアウトドアに相応しく、もっと野暮ったさを纏わなくてはいけないのです。

最近の車だと、VOLVO V70 XCかなぁ‥。あれの白いのを今日久しぶりに見かけたのですが、ボディ下半分の樹脂パーツが、営業車の安いグレードを彷彿とさせて最高なのです。でも、あの車はサイズが大きすぎ。やっぱり日本の車庫事情は日本車が一番よく分かっているということでしょうか‥。今日の写真は、スバルファンなら永久保存版のカートピア別冊「SUBARU 50 YEARS & MODELS」の中に出ていた1972年のレオーネ4WDエステートバン。当時とは安全基準が違うので、このまま出てくるのは無理でしょうけど、こんな感じこそがアウトドアに似合ってると思うのですが‥こんなの出てこないかなぁ。

2008年10月04日 (土)
■ 社保庁どこまで堕ちる?

厚生年金記録改ざん問題(2008年10月4日 読売新聞朝刊より)今から10日ほど前に、社会保険庁から送られてきた「ねんきん特別便」の話題をしました(まだ、出してないんで早く出さなくては‥)。ねんきん特別便が送付されるのは、私のような現役世代は最後のほうです。なので、まだ問題は色々と残っているのだろうけど、ようやく峠を超える感じかと思っていました。全部は無理でも記録漏れは適度に訂正され、少しはマシになると思ってました。なので、今日の朝刊を読んだ時には、何の話題か一瞬分かりませんでした。年金問題は決着するのではなかった?

記事をよく読んで愕然としました。この問題は、すでにひと月ほど前から出ていたようですが、記録漏れ問題の一環と思って気づいてなかったのか、私は今日まで気づいていませんでした。前回の問題は、ずさんな記録によって「名寄せ」(同一人物の情報が一元的に管理されていること)が正しくなされていなかったことであり、(それ自体も大きな問題ですが)仕事に対する真剣さのようなものが著しく欠けていることによる結果なのだと思っていました。つまり、故意によるものではないという色彩が若干強いのかと思っていました。

しかし‥今度の問題は、経営状態の思わしくない事業主に対して「標準報酬月額」(また、こいつの意味がよくわからない‥)を実際よりも低く申告することで、保険料を滞納せずに納付できるようになる(から、そのように申告すべし)と社会保険庁職員自らが「指導」していたケースもあったのだとか。年金を給与天引きされている労働者は、天引きされているはずの年金が標準報酬月額を偽って納付されているため、結果的に年金が減ってしまうのです。記録漏れもガッカリでしたが、今度の問題は犯罪以外の何物でもないでしょう‥。

2008年10月03日 (金)
■ 長靴最高

snowpeak NOASOBI ラバーニーブーツ私が横浜に引っ越してきたばかりの頃は、家の回りは空き地だらけでした。坂を下ったところにあるバス停まで視界を遮るものがほとんどなく、親父がバス停まで歩いて行くのが見えたほどです。今からは考えられないほどに雪が積もって、当時電話の無かったウチに、父親から「キョウハカエレヌ」といった電報が届いたこともあったのだとか‥。そんな事情もあったでしょうし、当時は今ほどに道路もよくなかったかというのもあるけれど、私の父親は天気が悪い時には黒いゴム長靴を履いて出掛けていたものでした。私の父親だけが特殊なわけではなく、昔はそういう人も多かったと思います。

現代では道路もよくなったし、交通網も発達したしで、都会のサラリーマンは雨にあまり濡れずに済んでいる場合も多いでしょう。時代が変わったこともあり、黒いゴム長靴などを履いているサラリーマンを見かけることも無くなりました。サラリーマンでは見かけなくなったものの、女性では逆にゴム長靴を履いている人を見かけることが多くなってきた気がします。昔からの長靴チックなものを履いている人ももちろんいるけれど、最近よく見るのはAIGLEのもの。阪急にAIGLEがあるせいかもしれませんが、乗馬靴あたりで有名なのも関係あるかもしれません。いずれにしろ、状況によっては長靴がカッコイイと受け取られつつあるのかもしれません。

アウトドア好きの私ですので、長靴は当然カッコイイと思っています。だけど、さすがにフィット感とは無縁のものしか持っていないので、そこが履くのを躊躇させる点であることは否めないのです‥。写真はsnow peakのNOASOBI ラバーニーブーツですが、17,640円という値段はさすがにちょっと躊躇してしまうかな‥。それに何より、普段履くにはちょっと長すぎる感じがします。フィット感はどうなのかが気になるところですが、どう考えても普通の靴にはかなうはずないし‥。というわけで、長靴は履いてみたいのですが、普段履きにはもう少し短いものがいいです。先日壊れてしまったものの跡継ぎに、ColombiaのBUGA SLIPあたりが欲しいところです。

2008年10月02日 (木)
■ 終バス

あざみ野行き最終バス昨日が終電の話題だったからというわけでもないのですが、今日は終バスの話題です‥。わが家はセンター北駅からの徒歩圏なので、電車での通勤のときは駅と自宅との間は歩いています。近隣の方には、駅までの往復をバスに乗るかたも結構いるようですが、余計なお世話ながら「もっと歩いたほうがいいんじゃね~かぁ?」と、つい思ってしまうのです。お年寄りとかはともかくとして‥。

ただ、歩くには少し時間がかかりすぎて‥という程になってしまうと、どうしてもバスに頼らざるを得ないわけです。ちなみに、小さい頃に横浜に引っ越してきてからは、バス無しで駅まで歩いて行けるくらいの距離(せいぜい20分以内)に家があったので、私はバスが必要な生活をした経験がありません。私とは逆に、カミさんはバス生活が結構長かったので、家を選ぶにあたり「バス無しでOKなところ」という条件もありました。

さて、ところで終バス。終バスは、前後にある行き先表示に赤い枠が点きますが、あれって遠くからだとパッと見て分かりづらいですよね。生活の一部としてバスを使っている人には、そもそも終バスの時間は分かっているはずだから、赤枠が無くてもあまり変わらないと思うのです。行き先表示がLEDで無かった頃の名残なんだろうけど、結局昔ほどには目立たないし、あっても無くても変わらないだろうなぁと思うのは私だけ?