14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2008年10月17日 (金)
■ 空気圧

空気圧足りなくない?(Bicycle NAVI NOVEMBER 2008 より)以前、自転車の日常整備としてしっかりと見ておきたい部分は、タイヤの空気圧調整とチェーンの給脂であると書いたことがあります。ロードレーサー(タイヤが非常に細くスピードが出しやすい自転車)に乗るような場合は、空気圧の変動が走りに直接影響しますので、乗る前に必ず空気圧を検査することが必要になるのです。ロードレーサーのようなやや特殊な自転車ではない普通の自転車の場合、そこまでシビアにチェックする必要もないですが、かといって放置しっぱなしはいけません。

というのも、自転車のタイヤの空気というのは、結構よく抜けるからなのです。一部の特殊な自転車用に、自動車と同じようなチューブレスタイプのタイヤが用意されているのですが、ふだん目にするほとんどの自転車のタイヤは、タイヤの内側にチューブの入った二層構造になっています。そのチューブ‥これまた一部の特殊な自転車を除いて、合成ゴムを使って作られています。合成ゴムは天然ゴムに比べて空気の漏れが少ないのですが、それでも空気が全く抜けないチューブというものはありません。

なので、時々でも構わない(たくさん乗る人はチェックする間隔を短めに!)ので、タイヤを押して空気の入り具合を確認しましょう。ママチャリを卒業して、本格的に自転車生活を送りたい人は、空気圧計付きのフロアポンプを購入すると、不足してないか、入れすぎになってないかが一目瞭然で分かりますので、オススメなのです。その「時々のチェック」を怠ってしまうと、自転車に乗った時に写真のようなツブれたタイヤになってしまう‥。これ、今出ているBicycle NAVIの中の写真ですが、こんなに抜けるまで放置してはいけませんね。

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