14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2008年12月31日 (水)
■ 三角チーズに見る2008年

ベーコン完成泣いても笑っても今日でいよいよ2008年が終わりです。本当に今年もあっという間に終わってしまう感じですね。みなさん、今年はどんな年だったでしょうか?特に今年の終盤は暗いニュースばかりでしたので、あまりよい年ではなかった‥そういった印象の強い人が多いのではないでしょうか。私の場合は年初に仕事の組織が変わり、ふだんの仕事内容そのものは大きく変わらないのだけれど、会社の色々な仕組みが変わったのが大きかったですかね。残念ながら私の会社もあまりいい話はないので、来年以降に期待したいところです。もちろん、自分も頑張りますよ。

さて、今日の写真‥これは昨日作ったベーコンの拡大図です。燻製づくりが毎年年末の私の仕事になって、おそらく6~7年くらいになるでしょうか。最初のうちは毎年違う食材にチャレンジしていたのですが、ここ3年ほどはベーコンをメインにして、いくつかの食材を燻製にするというスタイルに落ち着いています。ところが‥今年は例年になく手を抜いたものになってしまい、ベーコンとチーズだけになってしまいました‥。本当は鮭の燻製も作りたかったのですが、時間も無く断念。ベーコンは仕込みもかなり手抜きをしてしまったので、食べてみたところで美味しいかどうかは微妙です。とりあえず美味しそうには見えるので、見た目は合格‥でしょうか。

そういえば‥2008年は食品を始めとして色々なものが値上がりした年でした。今は落ち着いていますが、一時期のガソリンの高騰もたまらないものがありましたよね。そんな値上がりを実感したのが、ベーコンと一緒にスモークした三角チーズでした。円形のパックに6個入っているスタイルは以前と同じながら、それぞれのチーズの厚みがとても薄くなってしまったのです。大げさに言うと、2/3になった?という感じです‥控えめに言っても4/5じゃないかしら。チーズは立ててスモークするのですが、薄いと倒れやすくて困るのです。こんなところに今年が見てとれるとは‥。チーズは毎年スモークするのですが、年々薄くならないことを望みましょう。

2008年12月30日 (火)
■ Veuve Clicquot Ponsardin VINTAGE ROSE 1999

Veuve Clicquot Ponsardin VINTAGE ROSE 1999今年も明日を残すだけとなりました。大晦日くらいは少しゆっくりと過ごしたいところですが、みなさんは年賀状書きに大掃除にと、年末に済ませておく作業は終わりましたでしょうか?今日のわが家は、昨日の掃除の続きを少しやって、年末恒例のスモークを作り、姫をお風呂に入れて、スモーカーの後片付けを兼ねて風呂掃除‥ここまでやったところで時間切れというか、一応今日の予定作業を何とか終えることができた感じです。

明日からは友人が訪ねてきたり、実家に行ったりするので、家族四人+姫の静かな夜もしばらくの間おあずけなのです。だから‥というわけではありませんが、今日の夕食時にはちょっぴり贅沢な飲み物にしました。写真がそれ‥Veuve Clicquot Ponsardin VINTAGE ROSE 1999です。しっかりとした泡立ちと、軽やかな甘さの中にもキリッとした味わいがあり、さすがふだん飲んでいる安物とは違いますね~。って、ふだんからシャンパン自体を飲んでませんからね‥。あ、ちなみに貰い物です‥。

そういや、映画メッセンジャーの中で飯島直子が扮する尚美が「冗談でしょう?なんであんたに飲むものまで決められなきゃなんないのよ。クリュック‥ヴィンテージじゃなければ、グランキュベでいいわ‥ヴーヴクリコ?それでもいいわ‥頂戴」と、草剛が扮する鈴木の溜まり場である"P's DINER"で、早口で言い放つシーンがありましたが、ごく普通のVeuve Clicquotだって十分に美味しいですよね。VINTAGE ROSEとまでは行かなくとも、たまにはVeuve Clicquotくらい飲めるといいですね~。

2008年12月29日 (月)
■ 大掃除

キッチン泡ハイター年末はやることが目白押しで休んでいるヒマが無いはずなんですが、昨日はほとんど何もせずにダラダラと過ごしてしまいましたよ‥。と言っても、全く何もせずにいた‥というわけではなく、HDDがクラッシュして初期状態に近いPCになってしまっていた自分のPCを少し快適にするといった作業やiP4600の設置をしていたわけでして、得るものが無かったわけではありません。とはいえ、年末にやらねばならないことはPCのセットアップではなくて、昨日書いたような掃除を始めとした各種作業‥。2008年の年末はイキナリ最初っから遅れをとってしまったような感じです。

というわけで、今日は遅れを挽回すべく大掃除の日としました‥なんて、既に選択の余地などは全く残っていないのですが、既に塩漬けしてある肉のスモークと大掃除だけは済ませなくてはなりません(なんだか、少しずつ志が低下している気が‥)。スモークは明日にやることにしているので、結果的に今日が大掃除の日になったわけ‥。台所と洗面所とトイレは基本的にカミさん任せなのと、子供部屋は子供らにやらせるので、それ以外を私がメインに片付けます。大掃除はふだん手が回らない個所を入念にやるのが基本なので、勢い細かい個所をチマチマと掃除することが多くなり、姿勢も結構辛かったりしますよね。

わが家はカーペットなのでホコリが多く、大掃除のメインも各所に溜まってしまったホコリ取りがメイン‥。風の通り道にはホコリが溜まりやすいのと、カーペットと壁の境はふだん手が回らないので、結構スゴイことになっています。これを取るだけでかなりキレイに見えるので不思議です。あと、サッシのゴム部分のカビ退治をやったのですが、これに使ったのが写真のキッチン泡ハイター‥カビキラーと同様のアルカリ系洗剤なのですが、洗剤が出ないようにできるレバー(写真の白い部分)がしっかりしていて、カビキラーのスプレーより使い勝手がよいです。と、細かいところは結構時間が掛かるので、夜の8時までかかってだいたい終了‥。まだ残っているけど、それは明日以降に頑張ることにします。ふ~。

2008年12月28日 (日)
■ ペット税?

「ペット税」導入論浮上(2008年12月28日 読売新聞朝刊より)読売新聞一面の最上部には、その日の紙面での代表的な事項について、いくつかの短いタイトルが載っています。だから、新聞を取りにいった時には、一面トップのニュースが何であるかを見るのはもちろんですが、最上部の短いタイトルをまず見ることで手短に何が話題になっているのかを知るようにしています。これには、新聞を取りに行く時はたいてい姫の散歩帰りなので、姫を抱っこするのに片手がふさがっているという事情もあるのですが‥。例えば、今日の朝刊であれば「真央、全日本V3」などとあります‥これを見れば、「ああ、真央ちゃんが逆転優勝したんだな‥」ということがスグに分かるというわけです。(もっとも、コレは既に知っていましたけどね)

真央ちゃんのV3を知らせる一文の下には‥「ペット税導入を検討」という文字がありました。え?何それ‥タバコ税の値上げに失敗したからって、徴収先を変えて収入アップを図ろうとするわけ?と、いぶかしい思いで記事を読んでみました。新聞によると、安易に飼育を放棄する飼い主が増えており、自治体に引き取られたペットは2006年度末で約37万4000匹‥このうちの91%が殺処分されているという現状を変える目的があるようです。環境省は、2017年度末までに引取り数を21万匹までに抑える方針を打ち出しているそうですが、その財源として活用しようというのがペット税なのだそうな。体内埋め込み型マイクロチップの普及などをはじめ、動物収容施設の収容期間延長の運営費やマナー向上の啓発運動費用にしようと考えているそうです。

殺処分されてしまう犬や猫を減らすというのはとてもよいことだと思いますが、やり方がとても安易な気がします。税金を取ったところで無責任な飼い主が半減するとも思えませんし、私には天下り団体の創設資金くらいにしか思えません。それよりも、今やどこのホームセンターにもあるようなペット売り場の規制‥つまりは、購入機会の制限を考えたほうがいいんじゃないでしょうか。犬や猫は日用生活雑貨ではないのですから、そんなに気軽に手に入らなくてよいと思うのです。カワイイ盛りの動物の子供を見れば、つい飼ってみたくなる人だっているはず。そんな衝動飼い(買い)を煽るような方法で飼わせるのではなく、犬や猫とどうしても一緒に生活したいと願っている人に命を託す‥それくらいの発想と方法の転換が無い限り、何も変わらないと思います。

2008年12月27日 (土)
■ 年賀状

iP4600で印刷中‥今日から年末年始休暇です。年初は1月4日まで休みだから、9連休というわけ。ということは、19日から休暇になっていたら、17連休になっていたわけですね‥って、そりゃあ無いか。ま、いずれにしろ今日から年末年始の休みに突入です。年始は実家に行ったりなど、飲み食いしてゴロゴロして過ごすだけですので、大掃除などのやらねばならないことは年末のうちに片付けてしまわなければなりません。いや‥仮に時間が取れるからといえ、大掃除は年始に持ち越さないほうがいいと思いますけどね‥。

というわけで、年末のうちにやらねばいけないことは‥1.年賀状作成、2.大掃除(窓拭きなども)、3.ハト避けの糸張り(北側ベランダにハトが入ってこないようにする)、4.年末恒例の燻製作成、5.自転車掃除‥くらいですかね。今年は今日を含めてあと5日しかありませんので、1日あたりひとつずつこなして行ってももう大晦日になっちゃいますよ。買い物などにも行かなければならない日もあるでしょうから、休みとはいっても意外と忙しかったりするかもしれませんね。う~ん‥自転車掃除は年明けにしようかな‥。

ひとつずつ片付けて行かないと、何も終わらないうちに新年になってしまいますので、面倒くさいのですがとりあえず始めましょう‥。ということで、今日は年賀状から。一昨日書いたように、今年は年賀状のためにPIXUS iP4600を買ったのですが、こいつのセットアップ以外に先日のHDD故障のために各種ソフトウェア類の再インストールに時間が取られました。以前使っていたフォントの出所が不明になったりと、面倒なこと多数‥。やっと終わった頃には夕方近くになってしまいましたが、まずは初日クリアといったところです。

2008年12月26日 (金)
■ ジテツー納めは‥寒かった

冬の長い影先週の金曜日の「本当は休暇なんだけど出社」を最後に今年の仕事は終わりっ‥の予定だったのです。それでも例年ならそのまま年末年始休暇に突入してしまうところなのですが、今年はなかなかそういうわけにも行きませんでした。結局、「休暇申請を出していて有給休暇のはずの今週」に入っても、ズルズルと会社に行くことに‥(22日だけは休んだけど)。この大不況の折、仕事があるだけでもありがたいと思わなくてはいけないのだろうけど、いつまで経っても仕事が減らないのもなかなか辛いものがあります。

そして、気が付いたら今週もすでに金曜日‥。今日が仕事納めという人も結構多いかと思いますが、私も結局今日が仕事納めになってしまいました。そして、仕事納めはすなわち「ジテツー納め」でもあるわけでして、2008年の自転車通勤も今日が最後。先週金曜日の113日から2日増えて、2008年のジテツーは115日となりました。会社までの往復はだいたい36kmですから、36×115=4140kmが今年のジテツー距離ということですね。ううむぅ‥毎年の目標である5000kmまでには、あと24日足りません。ひと月あたり2日だから、不可能じゃない数字のはずなんですけどね。来年は5000km upに戻したいところです。

ところで、今日は全国的に冬の天気だったようで、見るだけで寒くなっちゃいそうな札幌の雪の模様がどこかに掲載されていました。ここ横浜も風がとても冷たくて、日が射している行きはともかく、帰りは本当に寒かったです。帰り時刻の22時頃は、横浜地方気象台のデータで摂氏3度くらいでしたから、会社からうちまでの間には零度近い個所もきっとあったに違いないと思います。家に着く頃には顔が強張っちゃって喋れないほどになってしまったので、お風呂のキモチいいこと‥。寒いのはまぁ辛いんですが、この寒さに耐えているからこそ逆に健康になって、風邪とも無縁でいられるんじゃないかと思うのですよね。

2008年12月25日 (木)
■ Canon PIXUS iP4600

Canon PIXUS iP4600今日はクリスマス‥今年も今日を入れて残すところちょうど一週間となってしまいました。毎年年末になって慌てふためくのが年賀状書き‥年々メールにとって代わられているなどとも言われてますが、年賀状だけでの挨拶になっている人でも葉書で近況が手にとるように分かるのは何だか嬉しいものです。その年賀状ですが、今日中に投函すれば日本全国元日に配達してくれるという宣伝をしていたかと思いますが、みなさんはもう投函されましたか?わが家の場合、何ともバタバタと忙しくしているうちに今日になってしまった‥という感じでして、何とか明日中に投函できればいいなぁというところです。

年賀状のスタイルは人それぞれですが、最近の私(とカミさん)の年賀状は、今年わが家で流行っていた事項などについて、一枚の写真とともに文章を書くスタイル。これをパソコンで作り、自前のプリンターで印刷するというもので、今では誰でもやっているありふれた方法です。ただ、文章をそれなりに書いているので、勢い小さなフォントを使うことになってしまい、老眼がやや気になりだしている同世代には「小さくて読めない」という声もチラホラ。まぁ、その場合は天眼鏡(古い言葉だね~)でも用意して読んでくださいな‥って、いうほどには細かい文字じゃあないんですけどね。いずれにしろ、写真だけの年賀状も味気なかろうということで、せっせと文字を書いているわけなのです。

また、小さいものとはいえ写真を入れている関係上、できるだけキレイに印刷したいところなのですが、プリンターの印刷品質が昨年末あたりからかなり低下していたのです。ということで、今年は奮発して新しいプリンターを買いました。今度のプリンターも前と同じキャノン製‥最近主流の複合機ではなくて、印刷に特化した単機能のものです。それが写真のPIXUS iP4600ですが、近所のPC DEPOTで11,700円で入手しました‥って、奮発というほどでも無いお値段ですね。A4プリンターとしてはこのiP4600が最高峰なのですが、何でも他店対抗価格ということで、ひとつ下のグレードに当たるiP3600よりも安かったです。これでキレイな年賀状が書けるかな‥つ~か、早く仕上げなきゃね。

2008年12月24日 (水)
■ GENTOS Clima mini

GENTOS Clima mini (GW-221) WEATHER CLOCKforecastとは‥ネットのgoo辞書によれば、「予測。予想。」という意味であると説明されています。ですので、weather forecastとは、「天気予測」や「天気予想」‥つまり、我々がいつも口にしている「天気予報」という意味に他なりません。一方、「天気」とは、やはりgoo辞書によれば、「(1)ある場所、ある時刻の気象状態。気圧・気温・湿度・風向・風速・雲量・降水量などを総合した大気の状態。(2)雲の多少、降水の有無など、空のようす。(3)晴れていること。(4)天の気。天の精気。(5)天皇の機嫌。天皇のおぼしめし。天機。」と、説明されています。

(5)の意味はやや特殊かと思いますが、(1)から(4)は人間の日々の生活に多大な影響を及ぼす事象であり、天気‥すなわち大気中の諸現象は遠い過去から日常生活とは切っても切れないものでした。それだけ大事なものですから、明日の天気がどうなるのか、一週間先はどうなのか、ひと月先はどうか‥などと、未来のことを知りたくなるのが人間の性というものでしょう。デスクワークばかりやっている都会のサラリーマンにとっては、明日の天気に対する関心は必ずしも高くないかもしれませんが、週末のゴルフ(私はゴルフはやりませんけど‥)の天気は気になるところでしょう?

私の場合、「雨が降りそうも無い日」に自転車通勤をすることにしていますので、直近の天気がどうなるのか‥ということがとても気になります。ということで、天気予報は日々の生活で重要な位置を占めるわけ。さて、写真は、GENTOS Clima mini (GW-221)という時計ですが、ちょっと前に近所のコーナンで見かけて以来気になっていたものを先日買ってきました‥1980円だったかな。この時計、ご覧のように天気予報を絵表示してくれるので、今日のジテツーは大丈夫かが一目瞭然なのです。問題は天気予報の精度なのですが、そればかりはもう少し使い込んでみないと何とも言えませんけどね‥。

2008年12月23日 (火)
■ コメダ珈琲

コメダ珈琲のカフェオレとモーニングセット年初はスッキリとキレイにして過ごそうということで、今日は姫のトリミングに行ってきました。以前は姫が育った葉山まで行っていたのですが、月に一度程度のこととはいえ一日仕事になってしまうので、最近はもっぱら近場です。犬のトリミングをしてくれる場所も最近ではとても増えているとは思いますが、正統派シュナウザー・カットができるところは少ないそうで、シュナ族には有名という藤が丘のトリマーさんのところまで行ってきました。わが家からはかなり近いので、とても楽なのです。

昨日の夜は「飲」と「食」と「話」で盛り上がったので、今朝はやや寝坊気味に起きてしまいました。ところが、姫のトリミングは朝9時スタートだったので、寝坊してしまうと意外と時間がありません。ということで、バタバタと何も口にせずにウチを出てきて、姫を預けたところでやっと一息つけるという感じだったのです。昨夜いっぱい食べているので、さほどお腹がすいているというわけでもなかったのですが、以前駐車場が混んでいて入るのを諦めた江田の「コメダ珈琲店」に来てみました。

コメダ珈琲店‥東京と神奈川あたりには若干進出してきているので、見たことのある人もいるかと思いますが、元は愛知県を中心に店舗展開している喫茶店のチェーン店舗なのだそうです。スタバやタリーズはもちろん、上島珈琲や珈琲館とも違った独特の雰囲気を持つ店舗で、モーニングサービスの時間帯(開店~午前11時)には写真のように「ゆで卵」と「トースト」(写真は2人分)が無料でついてきます。どこかで帳尻が合っているので、本当に無料なわけはありませんが、何とも得した気になるのです。

2008年12月22日 (月)
■ 有朋自遠方来 不亦楽乎

友人と楽しいひととき(の、ごちそう?)高校時代に勉強した(させられた?)漢文はまるっきり駄目な私でしたが、この一節は聞いたことがあります。「有朋自遠方来 不亦楽乎」‥これは論語の中の一節だそうで、「遠方より友人が訪ねて来てくれる‥何と楽しいことではないか」といった意味だそうな。本当はこの文の前後にも別の一節があって、それらが合わさってひとつのものになるそうですが、まぁそれは何でもいいことにしましょう。

有朋自遠方来 不亦楽乎‥の言葉どおり、今日は遠方より友人がわが家に遊びに来てくれました。遠方‥と言ったところで、中途半端な遠方じゃありませんよ~。何と、南米はアルゼンチンからわざわざ遊びに来てくれたのです‥いや、嘘です、ごめんなさい。仕事の関係で昨年末からアルゼンチンに行ってらしたのですが、日本に帰国した折にわが家にも遊びに来てくれたというわけ。いずれにしても嬉しいではありませんか。

というわけで、今日はわが家でささやかにパーティーを催しました。帰国して3日目ということで時差ボケが辛いということでしたし、移動時間も"door to door"で35時間以上もかかるなど、想像も付かないほどの遠さなのです。物理的にはもちろんのこと、色々な意味で遠い国ですから、聞かせてもらった話はどれもこれもとても面白いものでした。次はいつか分かりませんが、一緒にキャンプにでも行ってじっくり聞かせてくださいな‥。

2008年12月21日 (日)
■ もちつき機

もちつきCooker(エムケー精工製RM-18TN)毎年、この時期になるとカミさんの実家から「お餅」をいただいていました。というのは、義母の親戚筋から「もち米」をいただくので、それをカミさんの実家で搗いていたわけです。搗いて‥とはいっても、臼と杵で‥などということはもちろんなくて、いわゆる「もちつき機」を使って餅を作っていました。もちつき機ですから、そりゃあ臼と杵に比べればはるかに楽ですが、やはり餅を搗くというのは結構面倒な作業ですよね‥。

昨年までは、カミさんの実家で餅を搗いてもらい、それを受け取って私の実家に持っていくという手順でした。しかし、カミさんの実家で餅搗きをしてもらうというのは昨年で終わりにして、今年からはウチで餅搗きをすることにしたのです(と、カミさんが決めた)。といっても、今までうちに餅搗きの機械はなかったので、ヨドバシで注文したのです。もちろん、臼と杵で搗くわけではありません(それも無いし‥)。というわけで、昨日の昼頃にカミさんの実家に行って、もち米をいただいてきました。

写真は、ちょうど餅搗きをやっているところ。餅というのは、もち米の粒をつぶすことによって出来上がるわけですから、粒を壊せれば餅にはなるわけです。見たことある人もたくさんいるかと思いますが、容器の底にある羽付きの棒がぐるぐると回って餅を搗くのです。パッと見た目には「こんなもんで大丈夫なのかしら?」と思うような形状のものですが、それでもちゃんとした餅になるから不思議なものですね‥。でもなぁ、やっぱり餅搗きは臼と杵じゃないと雰囲気がもうひとつ出ないですね‥。

2008年12月20日 (土)
■ 横浜中華街

中華街善隣門私が大学時代に所属していた研究室の忘年会は、毎年中華街でやるのが恒例になっていました。卒業してしばらくは行っていたけれど、何年かしたら足が遠のいていたのです。というのも、若い社会人にとっては会費が若干高く感じられたから。今年の頭に教授が退官するということで、研究室主催の忘年会は昨年末が最後でした。だから、昨年は十数年ぶりに忘年会に行ったのです。

今年もそんな忘年会シーズンになって、研究室主催ではないものの、卒業生主催ということで同じように忘年会が開催されるとのお知らせが来ました。年に一度の同窓会ということもあるし、ふだん会わない人にバッタリと再会するもの楽しいことなので、昨年に引き続き今日も中華街まで行ってきたというわけ。世の中、不景気だとはいいますが、中華街は昨年に比べると今年のほうが人が多いような気がしましたね。不景気だから、近場で済ませようという人が多いってことでしょうか‥。

今年は廣東飯店でしたが、どうも私はこの店と相性が悪いというか、あまり「美味しいなぁ‥」と感じないのです。いやね、北京ダックだって食べたし、料理が酷いなどということは全く無いのですが‥そう、何というか「わざわざ中華街に食べに来ている」という楽しさを感じさせてくれる「何か」が足りないと思うのですよね。そういう意味では昨年の忘年会の方が店の総合ポイントは高かった感じです。来年はもっとポイントが高い店を希望‥って、そりゃ先の話過ぎ‥ですよね。

2008年12月19日 (金)
■ 113/222

青空とCross Checkあっという間に12月も残すところ10日あまりになってしまいました。12月は年末の休暇があって仕事に出る日数が少なかったり、忘年会と称する飲み会のために残業ができなかったりと、全体的に仕事の時間が減る傾向にあります。それが忙しさに拍車を掛ける原因のひとつかもと思うのですが、今週も忙しい忙しいといっているうちに金曜日になってしまいました。それなのに仕事が片付いていかないと感じるのは‥気のせいということにしておこう。

今年も計画的に有給休暇をとらないでいたら、あっという間に年末になってしまったので、先月末に慌てて休みの予定を入れてはみました。しかし、ただでさえ日が少ない12月なのに、週休3日な毎週を過ごせるはずもなく、休暇のはずの今日も自転車に乗って出勤です。どうせ休みなんだから、いつもよりもさらにユルく行こうということで、ちょっと遅めに家を出ました。朝の通勤時間のピークはとっくに過ぎ去っていて、道路を行く車も心なしかのんびりムードです。

冬の日差しは柔らかいから、黒っぽい服装でいてちょうどよいくらいの暖かさですし、見上げる空もこんなにキレイな青い色‥こういう日は自転車通勤をしてて本当によかったと思いますね。いつも、こんなによい日ばかりではありませんし、逆に自転車通勤って辛い‥そう思う日もあります。そんな今年の自転車通勤‥一応今日で終わりのはずなんだけど、今日までの成績は222日中113日でした。ジテツー率51%ってなところ。何とか半分以上にはなったけど、やはり半分では少々寂しいですね。

2008年12月18日 (木)
■ ウィスキー

サントリー白角我が家は、私もカミさんも酒呑みです。なので、基本的に晩酌のある家です。晩酌とはいってもビールを飲みながらの夕食‥と、いった風情なので、お酒はあくまでも控えめな脇役という感じなのです。とはいえ、いつも飲んでいるわけですから、お酒が無いというのは何となく「ものたりない」感じになってしまうのです。いつもは週末に買い物に出てKIRIN ZEROを1ケース買って帰ってくるのですが、先週末は壁塗りが忙しかったために買い物にも出かけませんでした。

というわけで、冷蔵庫の中に残っていた飲み物はあっさり無くなってしまい、在庫ゼロ状態に‥。いや、本当はゼロじゃないんですが、いつも飲んでいるものが無いのは少々心細い感じです。酒が無ければ無いで、水でも飲んでりゃ体にもいいんでしょうが、やはりアルコールが無いと一日の締めになりませんね。そういや、人からもらったんだけど飲んでないものがあったような‥物入れの中をガサゴソと探すと‥あったあった。ずいぶんと前にもらったサントリー白角です。ラベルには淡麗辛口とあります。何だか日本酒みたい?

ウィスキーなんてものを飲むのは一体何年ぶりのことでしょうか。妙に懐かしいような奇妙な感覚を抱きながら水割りを作って飲んでみると‥ん!?意外とイケルじゃありませんか。こりゃ、たまにはウィスキーっていうのも悪くないですね。そういえば、私の父親がちょうど今の私くらいの年齢だった頃は、晩酌にウィスキーを飲んでいました。当時の感覚でモノを言ってもしょうがないのですが、ウィスキーってのは何となくオヤジくさい飲み物という印象をもってました。当時の私が今の私を見たら‥オヤジくさいなぁと思うんでしょうね。

2008年12月17日 (水)
■ G-SHOCK RISEMAN

G-SHOCK RISEMAN GW-9200J-1JFふた月近く前に靴が好きだという話を書きましたけれど、靴以外にも好きなものはいくつかあります。ひとつはカバン‥カバンとはいっても、ビジネス用に使うタイプのものではなくて、どちらかといえばアウトドア系の背負うタイプのものです。だから、カバンというよりはザックといったほうがイメージが近いかもしれません。そしてもうひとつが時計です。時計が趣味な方というのは、40代のオッサン連中に多いそうで、もれなく携帯を握り締めているような今どきの若者には時計は無用の長物であるという意見があるとか無いとか‥。確かに、今では時計本来の「時間を知る」という役割は、時計にとってあまり重要な意味を持たなくなってしまったのかもしれません‥非常に矛盾してますけどね。

もちろん、私の場合の「時計が好きだ」は、本格的に時計を趣味にしている方から見れば、「あんなの時計じゃない」といわれそうな低価格なものが対象です。そりゃ、いつかは機械式のクロノグラフを‥などとも思いますが、確かに時計が無くてもほとんど困らない時代ですので、そこまでのものではないと思ってしまいます。さらに、無理してウン十万円の時計を買ったところで、別の時計が欲しくなってしまうのはきっと時間の問題なので、見て楽しむだけにしておこうという気持ちも働くわけです。しかし、時計の購入を躊躇させる理由は第一に値段ですので、それをクリアすればつい買ってしまうかもしれません。そんな「これ買えそうかも‥」な、時計が写真のCASIO G-SHOCK RISEMANN‥現在、yodobashi.comで19,800円です。

今、日常的に利用している時計は、CASIO PROTREKの初期の頃のモデルであるDPX-400というタイプですが、本体はともかくとしてベルトが異様にくたびれてきています。もちろん、ベルトを交換するという手もあって、モレラートのベルトなどを見ているとグッと来るものもたくさんあるので、ベルト交換で済ませてしまうのもひとつでしょう。しかし、ベルトも結構な値段がする上に、電池の寿命がそろそろ尽きる感じなので、そっちの踏ん切りもつきません。そうこうしているうちに見つけたのが、このRISEMANというわけ‥。太陽電池内臓ですから電池交換が面倒ということも基本的には無いわけですし、電波時計なので時間調整を人間がやる必要もありません。コンパス不要な私には、最近のPROTREKよりもRISEMANの方がカッコよく見えます。

2008年12月16日 (火)
■ 歴史教科書

日米中韓台 歴史教科書比較(2008年12月16日 読売新聞朝刊より)「戦争を知らない子供たち」という、やや古いヒットソングがあるのを知っているでしょうか。1970年に発表されたという北山修作詞、杉田二郎作曲によるこの歌は親しみやすい歌詞とメロディーの新しいタイプの反戦歌として、ベトナム戦争のさなかだった当時、盛り上がりを見せていた反戦平和活動のシンボルとして多くの人に歌われたようです。1970年といえば、私はまだ小学校に入ったばかりの頃ですが、今でも1番、2番ともにソラで歌えます。それほど、当時は流行ったのだと思います。

私はもちろん戦後の生まれですから、文字どおり「戦争を知らない子供たち」ですが、私の親の世代は「戦争を知っている子供たち」です。しかし、近年、イラク戦争に自衛隊の派遣が行われたことをもって、日本はまた戦争に加担してしまったという意見も聞かれるようになってきました。戦争を知らない‥ではないと。とはいえ、我々は「戦争は愚かなことであり、同じ過ちを二度と繰り返してはいけない」と歴史の時間に習って育ったわけです。しばしば海外から「戦争に関する認識が甘い」と文句をつけられる歴史教科書を使用して‥。

その歴史教科書について、各国の認識の違いを比較研究した成果が今日の読売新聞に載っていました。研究は米スタンフォード大学アジア太平洋研究センターによって行われ、日本、中国、韓国、米国、台湾の高校歴史教科書を比較した結果、日本の教科書は戦争を賛美することなく最も抑制的な記述であると指摘しています(研究成果はココ)。各国の教科書はそれぞれ問題を持っていますが、米国で広く使われている教科書は、第2次大戦は”いい戦争”だったとすら讃えているらしいです。人類は何を学んで来たのでしょうか‥。

2008年12月15日 (月)
■ 冬がやってきた

落ち葉についた霜昨日は雨降りの寒い日でしたが、それでも午後から日が射して少しは暖かい感じになりました。実際、昨日の横浜の最低気温は、午後1時頃に記録された摂氏5.2度ですが、その後は晴れて日が照ったので、夜に掛けて気温が上昇していたのです。しかし、一旦晴れてしまった後に夜を迎えれば、放射冷却が地表の気温を奪いますから、晴れているほど朝が寒いということになります。

というわけで、横浜の今日はこの冬一番の冷え込みになりました。実際には午前3時頃に記録した気温が今日の最低気温だったようですが、それが摂氏3.6度‥。今日は寒いぞいうことが、朝起きて外の景色を見た段階で分かったのですが、ウチから見える景色がかなり白かったのです。これは、地表近くのあらゆるものに霜が降りていたことを示しているのですが、本当にどこもかしこも白く見えました。もちろん、降雪後ほど白くはありませんが、それでも自動車や家々の屋根が真っ白なのは冬ならではの景色です。

せっかくなので、会社に行く前に近所の公園で霜が降りているところを見てみました。それが今日の写真なのですが、それはそれは立派な(?)霜でした。「霜も降りたし寒くなったな‥」と、思ったのは今シーズンでは今日が初めてなので、今日、12月15日が今冬の初霜ということにしておこうと思います。昨年、近所で初霜を見たのは12月6日のことだったので、昨年よりは9日遅いです。ちなみに、気象庁発表の3か月予報によれば、関東地方の今冬は気温がやや高め、降水(雪)量が多めということですが、どんな冬になりますかね。

2008年12月14日 (日)
■ 参加型リフォーム

アイカ ジョリパット JP-3534今の家に引っ越してきて‥もう12年が経過したでしょうか。新築の家でも10年も経過するとだいぶくたびれた感じが滲み出てきます。それがあまり酷くならないうちに‥ということで、わが家はやや早めの8年目に全面的にリフォームしました。壁紙の張替え、カーペットの張替え‥などといった手軽なリフォームではなく、8年間過ごしてみて不満が出た点などを徹底的に変えてみたのです。大きな変更は、収納効率を上げるための結構大胆な間取り変更だったといえるでしょうか。

現状の不満を解消するように手を入れることができれば、家が住みやすいものになるのは当たり前です。だから、納得いくまで徹底的に考え抜いて行きたいところですが、納得いくまで頑張ってしまうと今度は予算オーバーになってしまいがち‥。うちも欲張ってしまったので予算オーバーになりました。仕方がないので全部を完全に仕上げるのは諦めて、後のリフォームのために残しておいた個所もあります。それと、予算削減のために自分たちに出来ることは、可能な限り自分たちで手を動かしてみたことでしょうか。今の時代、一番高いのは人件費と言っても過言ではありませんからね。

最近、リフォームの仕上げを先送りにしていた個所にやっと手をつけることができるようになってきたので、先日その作業をお願いしていました。で、今週末は最後の仕上げということで、壁などの塗装‥。リフォーム以来、塗装はカミさんと私がやることになっているので、塗るための材料(ジョリパット)を仕入れてもらったら、塗る作業は我々がやります。というわけで、昨日と今日はカミさんと私で壁塗り作業です。少し落ち着いた雰囲気にするために、今までのものよりも若干濃い色にしてみましたが、乾いたらどんな感じになるかなぁ。いずれにしろ、リフォームの一部を自分でやるのって面白いですよ。

2008年12月13日 (土)
■ 高速横浜環状北西線

「横浜環状道路」広報誌「北西線特集号」であい道 No.17今日、「横浜環状道路」広報誌なるものが郵便受けに入っていました。新聞と一緒に配られたのか、別個に配られたのか分からなくなってしまったのですが、いずれにしろ写真のようなタブロイド紙大のカラー刷りのもので、それなりにお金が掛けられている感じです。この広報誌‥これが第17号のようなのですが、17号では高速横浜環状北西線という、東名高速横浜青葉インターと第三京浜港北インターを結ぶ道路の計画に関する話を取り上げています。

この高速横浜環状北西線ですが、以前センター南の港北とうきゅうで計画案に対する意見をアンケートで募っていました。当時も今も意見は変わりませんが、私はこの道路は必要ないと思います。というのも、この延長がたった7.1kmほどの道路を作ったところで、20分程度の所要時間を半分にする程度の効果しかないそうです。その他にも北西線の効果として色々なことが述べれられているのですが、どれもこれも「自動車道路作るんだから自動車が便利になるのは当たり前でしょ?」といった内容ばかり‥。

この北西線は、構想段階から市民の意見を広く取り入れるパブリック・インボルブメントというものを導入してると胸を張っているのですが、計画に反対する市民が多かったとしたら、果たして計画の取り消しなども決断できるんでしょうか。どうもこの手の計画というものは「作ることありき」で話が進んでいるような気がしてなりません。だいたい、この道路が出来上がるまでの事業費は約2400億円だそうですが、財源は何なのでしょう。さすがに市民税は投入されていないと思いますが、これよりもっと大事なことがあると思うのですけどね‥。

2008年12月12日 (金)
■ 2段変速

SURLY Cross Checkのチェーンリングなんだか、ここ2~3日暖かいですね‥。今週の水曜日はスーツで出かける仕事があったのですが、暑くて大汗かいてしまったくらいですから。もちろん、コートなんか着ていませんでしたけどね‥。自転車通勤のほうも最近はだいぶ寒くなってきたので、やっと汗をかかなくなってきたと思っていたのに、この暖かさでまた大汗(というのは大げさだけど)をかいてしまいましたよ。バッグを背負っている背中に巨大な汗滲ができたほどですからね。

汗をかくと言っても、そんなに激しく漕いでいるなんていうことは全くなくて、どちらかというとゆっくりテレテレと走っています。それでも結構な汗が出るということは、それなりの運動になっている証拠ですよね。ユルユル自転車通勤ですらこうですから、運動のために自転車に乗っている人などはものすごい運動量だろうし、発汗量もずっと多そう‥。たまにはそういったロードに乗って高速走行‥ってのもやりたいんだけど、なかなか機会を作れなくて行けてません。

そんな、ゆったりジテツーで過ごしているものですから、ここ最近ではギアの変速も面倒になってきちゃいました。SURLY Cross Checkのギアは、前2枚×後9枚なので18段変速っていうことになるのですが、ここしばらく後ろ側の変速はやってませんね。ジテツー路には坂がきついところもあるので、さすがに変速しないと上れないのですが、その時は前側を48Tから36Tに落とすだけ。なので、私の自転車は18段じゃなくて2段変速‥これでも意外と不便じゃないんですね。

2008年12月11日 (木)
■ ブレインダイビング用意!

脳血流から画像を再現(2008年12月11日 読売新聞朝刊より)「全員、脳潜入(ブレインダイビング)用意!」‥近未来を舞台にしたサイバーパンクの代表的作品とも言われている士郎正宗の"THE GHOST IN THE SHELL"の第2話‥「SUPER SPARTAN」の冒頭で草薙素子少佐が発するセリフです。「ブレインダイビング」とは、ヒトの脳内に潜り込み、そのヒトの脳内情報にアクセスすることです。もちろん潜り込むとは言っても、ミクロの決死圏(古ぅ~)のように物理的に潜入するのではなく、あくまでも実体の無い意識が潜り込むという発想が面白いのですが。

つまり、他人の脳内で起こっていることを「感じ取る」ことができるのであれば、自分の脳内で起きていることを感じ取るのと同じように「思っていることが分かる」というわけです。草薙素子は敵に関する情報を仲間とシェアするために、自分の脳内に他人の意識の潜入(ブレインダイビング)を許し、必要な情報を提供しているというわけ‥。ただし、これはあくまでもお話の中の世界であって現実の世界とは異なります。ところが、その現実とは異なる世界が垣間見えるような話題が今日の読売新聞朝刊の一面に載っていました。

それが上の写真ですが、国際電気通信基礎技術研究所(ART)は「人が見た文字や画像などを脳から読み取って画像化する」ことに成功したのだそうです。どのように画像化を行っているのかについては、プレスリリースに詳しいですが、これはまさにブレインダイビングへの第一歩と言えるのではないでしょうか。この試みでは、脳の第一次視覚野の情報を使った場合に元の画像の再現性精度が高かったそうですが、同じ原理で他の部位の情報を得ることにより、視覚以外の情報にもアクセスできるはず。いやはや‥うかうかと考え事もできない時代がやって来るということなんでしょうかね‥。

2008年12月10日 (水)
■ ノーベル賞への道

「消えた反物質」(小林 誠著 ISBN4-06-257174-9) 「クォーク第2版」(南部陽一郎著 ISBN4-06-257205-2)」今年のノーベル賞授賞式が、ストックホルムで10日午後4時半(日本時間11日午前零時半)に開かれます。数日前には記念講演要旨が新聞各紙に出ていたかと思いますので、読んだ方も多いのではないでしょうか。私も新聞を読んで、どんな話がされたのかということを概要レベルで知り、実際に話を聞いてみたいと思いました。こんな時こそYouTubeにでも‥と、思ったのですが、ノーベル財団のページに行けば、記念講演そのものを聞くことができるようです。さすがノーベル賞‥格が違います。

「ノーベル賞もの」‥素晴らしいアイデアについて、我々は日常的にこんな比喩を使っているかと思いますが、各氏の研究のどこが「ノーベル賞もの」なのかを少しでも知りたくて、写真の本を少し前に買ったのです。その後、若干の「積読(つんどく)」の時期を経て、最近やっと読み始めました。現在のところ、小林誠氏の「消えた反物質」が残り少し、南部陽一郎氏の「クォーク第2版」が今日読み始めたばかりといった状況です。後者は「第2版」とあるとおり、前作の改訂・加筆版にあたるわけですが、前作については私が代々木大学に在籍していた頃に読んだ覚えがあります。もちろん、内容はよく覚えていないのですが‥。

今回、ノーベル賞をきっかけとして、ふだんはあまり読まなくなってしまったタイプの本を読んでみましたが、一般向けのBLUE BACKSとはいえ、「消えた反物質」のほうはとりあえず結構難しいです。もちろん、ざっと飛ばし読みすることはできるのですが、それでは本当に「読んだ」ことにはならないでしょう。というわけで、ある程度は理解・納得しようと考えて読み始めたのですが、途中で頭がこんがらかってしまい、最初まで戻って始めから読み直しをしたのが2,3度ほど‥。でも、読み直しをしたからといって、全部を理解するのは無理ですし、前提知識の無さを痛感するばかり‥やはり、ノーベル賞への道は険しいのです。(当たり前だって)

2008年12月09日 (火)
■ Xacti CA8

SANYO Xacti DMX-CA8ちょっとわけあって、SANYO Xacti DMX-CA8を買いました。Xactiはデジタル”ムービー”カメラですから、得意分野はもちろん動画撮影です。その上で、このXacti DMX-CA8は、JIS IPX8という防水保護等級をクリアした「防水性能」を有しているのが特徴です。もちろん、本格的な水中撮影をするのは無理‥という程度ですが、アウトドアで使う上での多少の水は全く怖くありません。当然、動画が主役なので、静止画のクオリティーは正直言ってあまり大したことはなく、それはCA65でも既に経験済み。ですが、CA65にはなかった露出補正が加わったのは私にとっては嬉しいことでした。

静止画クオリティーは元から期待してはいないものの、ある時、周辺部のピンボケが酷い写真があるのに気づいた時は、これはちょっと‥と正直思いました。そこで、SANYOのサポートセンターにメールを送り、これが個体固有の問題であることに望みを掛けたのです。しかし、結局帰ってきた答えは「想定範囲のもの」ということで、製品の限界のようでした。そこで、改めてCA65で撮った写真を見ると、確かにその傾向が出ているものもありました。しかし、このCA8ほどではなかったので、少々がっかりしたのは事実です。

ただ、ボケは常に酷いわけではないので、おそらくズーム機構の精度などによるところも大きいのだと思います。もちろん、レンズの性能というのもあるかもしれません。ただ、(比較するのがお門違いかもしれませんが)以前使っていたCyber-shot T-3では全く感じなかったことなので、いくら動画主役のカメラとはいえ、もう少し基本性能を上げてくれればいいのに‥と、思わずにはいられません。ま、このモデルの魅力はそんなチマチマしたところにあるわけではありませんから、その特性を理解した上で使うだけなんですけどね‥。

2008年12月08日 (月)
■ メッセンジャーバッグの背負い方

メッセンジャーバッグの背負い方ここで何度か話題にしていますが、私が自転車で通勤するようになったのは、今からおよそ10年前の1997年の頃です。自転車通勤をし始めたキッカケは、30半ばに差し掛かって、今で言うところの「メタボ」気味な体型の変化に危機感を抱いたことが直接の原因でした。もちろん、慢性運動不足も気になっていたのですが、とにかく平日は仕事が忙しいので会社帰りにジムへ‥なんてことはあり得ません。というわけで、どうしても必要な通勤時間がそのまま運動になる自転車通勤を選んだわけでした。

自転車通勤の最初の頃は、今のように自転車通勤専用のスタイルではなかったので、着替えを持ち歩くようなことはありませんでしたし、お弁当もなければ水筒も持っていなかったと思います。なので、今に比べると荷物がとても少なくて、やや大きめのウェストバッグで事足りていました。その後、着替えを持ち歩く(持ち走る‥かな?)ようになってからは、ランニング用のスリムなデイパックをしばらく使っていました。そして現在のようにメッセンジャーバッグを使うようになったのは、2004年に入ってからのことです。

その後はメッセンジャーバッグ一筋‥。これを使う前は「何となく背負いにくそう」といった、マイナスのイメージばかりが先行していたのですが、それは単なる思い込みに過ぎませんでした。とにかく一番いいなと思うのは、ストラップを肩に掛けたままクルッと回して体の前にバッグを持ってくると、中身の出し入れが簡単なこと。ただし、メッセンジャーバッグを安定させて背負うには、ストラップの長さ調節を怠ってはいけません。右の写真のように背負えれば安定して持てますし、何よりカッコいいですので、これを真似ましょう。

2008年12月07日 (日)
■ HDDが壊れると‥

HDDが壊れた‥昨日の夜、いつものようにPCを立ち上げたところ、立ち上がってしばらくして物凄く嫌な音がしました。どんな音と表現したらいいのかわかりませんが、規則正しく繰り返す引っ掻き音とでも言いましょうか‥。そう‥少しでもPCの構成要素が分かっている人であれば、規則正しく繰り返す音と言えば回転系‥つまり、HDDなどが変になったのでは?と予想が付きますよね。私の場合、音だけではなくて、音が出始めるとまるでPCが固まってしまったかのような反応を示しました。マウスポインターだけは動くのですが、他のものは動いてないように見えるし、とりあえず普通の感じではありません。

それでも普段からPCを触る仕事をしている関係上、この状況はHDD(ハードディスク)が壊れたということは直感的に分かりました。数回立ち上げ直してみましたが、Windows本体が何か使っているところが壊れてしまった模様‥。とりあえず立ち上がるのですが、しばらくすると繰り返される引っ掻き音とともに、PCがハングしてしまった感じになりますので、これはもう駄目だと諦めました。たまたま会社のPCを持ち帰っていたので、それで探してみたところ、、HDDの故障音を聞かせてくれるところを発見しました。そこで、使っているHDDの品番を頼りに音を聞いてみると‥Bad Sector(不良セクタ)が出た時の音と全く同じで、症状も完全に一致。これ以上何かやっても意味がないので、スグに諦めたことは言うまでもありません。

というわけで、今日はHDDを購入するためにセンター南のPC Depotに行きました。考えてみたら、ひと世代前のこのUltra ATAのHDD‥今使っているベアボーンの前から使っているのでした。PCパーツの中で、駄目になると一番ダメージが大きいのがHDDですから、もっと早くに交換しなければ駄目ですよね。壊れたHDDのデータ自体はKNOPPIXを使って別のHDDにCOPYできたようなので、「この機会にHDDの掃除になってヨカッタ」くらいに思っておきましょう。しかし‥Outlook Expressって元どおり使えるようにするのが面倒です。HDDが壊れた時のことなど、全く考えていないソフトの代表と言ってよさそうです。メッセージルール以外はとりあえず復元させたけど、これを機会にOutlook Expressは捨てるほうがいいのかもしれません。

2008年12月06日 (土)
■ iQ

トヨタ iQ のすべて(モーターファン別冊)アメリカのサブプライムローン問題によって始まった金融危機は、金融業界だけではなく、あらゆる業界や産業に影響を及ぼしています。サブプライムローンとは、所得があまり多くない人向けのローン商品だそうですが、それがどうして世界的な金融恐慌にまで発展してしまうのかという理由については、あちこちで色々と言われていますので、そういった解説などを読んで勉強するのがいいと思います。これは日本の金融機関も大きな影響を与えたようですが、一番大きな痛手を受けたのは自動車産業かもしれません。

HONDAがF1を撤退するというニュースは昨日発表されたことですが、誰もが最も頑張って欲しいと思っているメーカーのこのニュースは、全世界に少なからぬ衝撃を与えたはずです。また、日本の超一流企業というだけでなく世界的にも優良な企業だったトヨタですら、世界的な販売不振のために生産ラインの停止や管理職の一時金削減に踏み込まなくてはならないといいます。つい先日まで世界の先頭を走っているほどの感じもあったので、これもかなり衝撃的なニュースでした。トヨタもF1をやってるどころでは無いかもね‥。

そんな自動車界が苦しい時期にデビューすることになってしまったトヨタiQ‥まだ、実際に走っているのを見たことはないのですが、ディーラーの店頭にはすでに飾られています。驚くほどのコンパクトぶりですが、大量の荷物でも運ばない限り、大人二人には十分でしょう。ある意味、苦しい時代だからこそ生まれてきた車だと言えるのかもしれません。だから‥というわけではありませんし、そもそも利幅の少ない車でしょうが、少しでも多く売れるといいのに‥と思います。大きな車が減るのは、また違った意味で嬉しいですし‥ね。

2008年12月05日 (金)
■ ケータイ禁止

橋下大阪府知事の「ケータイ禁止令」に波紋 (2008年12月5日 読売新聞朝刊より)橋下徹大阪府知事‥弁護士出身という府知事の以前の業績などを全く知らないのですが、東国原宮崎県知事と並んで何かと話題になる知事には違いありません。その橋下知事‥来年の3月までに政令市(大阪市、堺市)を除く大阪府内の「公立小中高校」において、携帯電話の校内持込(小中学校)と校内使用(高等学校)を禁止するという方針を12月3日に明らかにしたのだそうです。この橋下知事による「ケータイ禁止令」に対して、色々な意見が出ているという記事が今日の朝刊に載っていました。

教育現場からは、橋下知事の「ケータイ禁止令」を概ね評価する声が多いようですが、私が住む横浜市では今年10月から小中学校の携帯持込を原則禁止したものの「既に普及していることを前提に、家庭と連携し、使うべき場所や時間など、携帯との上手なつきあい方を教えたい」と考えているなど、ややギャップがあるところも存在するようです。また、当然というか、利便性だけに目を向けた保護者もいるようで、「なぜうちの学校だけが駄目なのか」といった抗議に対する回答として、知事の表明を歓迎する教育関係者も多そうです。

個人的には、この方向性は大変評価できるものだと思います。というのも、節度をもって携帯を利用できる小中高生(高校生は年齢的に若干微妙だが)というのは非常に少数だから‥。大多数の子供たちは、携帯に使われることになってしまい、本来やるべき勉強のほうに集中できない状態になってしまう子供だっているでしょう(新聞にはそのような例も紹介)。また、この規制は(今のところ)公立学校に限った話題ですので、何も問題にはならないと考えています。公教育は税金によって支えられているのですから、子供たちが勉強に集中できるような環境づくりに対する意見は、納税者であれば誰でもが言えると思うのです。

2008年12月04日 (木)
■ 日向で昼寝

姫、日向で昼寝今日はうちの工事があるので会社を休みました。まぁ、休みとはいっても何かと色々やることもありますし、ウチから会社のシステムに入って仕事のようなこともしてはいましたが‥。でも、一応休暇を取っているわけですから、仕事はしなくてもお咎めなし‥というわけで、午前中は最近のニュースに関してネット上の意見などを色々と見てました。

今日は、朝っぱらから上の娘と大喧嘩になったこともあり、かなりヤル気をそがれてしまったのですが、ネット上も暗いニュースばかりでさらにヤル気低下‥。何かをするのになかなかモチベーションが保てない時だってありますから、こういう日は無理せずにダラダラやるのが一番ですよね。と、そんな落ち込み気分を和らげてくれるのが動物なんですかねぇ‥。

窓際の日向で気持ちよさげに昼寝する姫を見ていると、それだけで何となくシアワセな気分になれるから不思議というものです。「頭来たから、フテ寝しちゃえ!」っていうのも、あながち悪くないストレス解消法なのかもしれませんね。疲れも取れて一石二鳥だから‥。しかしねぇ、いくらキモチがいいからと言って、ちょ~っと寝相が悪くありませんかねぇ‥姫ちゃん。

2008年12月03日 (水)
■ Super Everyday Discount

LuRaRa港北のヤマダ電機 2008年12月5日オープン昨日は一日どんよりと曇って見るからに寒い感じのする日でしたが、今日は昨日とうって変わって冬晴れのよい天気‥太陽の陽射しを浴びての朝のジテツーは、この上なく快適で気分もよいものです。こんなによい天気だと、仕事場に向かわずにそのままどこかへ走って行きたくなってしまいますが、仕事が溜まっているのでそういうわけにも行かず‥。だとしても、いい天気で気分もよくなってヤル気も出てくるので、太陽の力というのは偉大だなと思うわけ。

さて、少し前からその全貌が明らかになりつつありましたが、センター北とセンター南の中間地点に位置する商業施設の開店が今週の金曜日に迫ってきました。昨年末あたりから工事が始まっていたかと思いますが(今年の頭はまだクレーンしかなかった)、タウンセンター港北中央という名前で呼ばれていたビルは、LuRaRa港北(OKが入ると聞いたんだけど?)という名前になるということで、ビルの外壁にもそのように書かれています。私の通勤路は歴博通りを南下するのですが、今朝通ったらヤマダ電機のマークが付けられていました。

ヤマダ電機といえば、景観を無視しきったレモンイエローの建物が多いかと思いますが、周辺住民との軋轢を生まないためか、最近では控えめの色をメインにしている例も増えてきたようです。ここ、LuRaRa港北も他の例と同じように、変な色のラインは入っているもののベージュ基調といった感じで多少はマトモです。ついでに、この"S・E・D"っていう変に英語にカブれたような表記を止めて、「毎日が大安売り」などとしたほうがイメージいいんだけどなぁ‥。まぁ、そんなことはヤマダ電機にしてみれば大きなお世話なんですが。

2008年12月02日 (火)
■ 究極の選択

地上デジタル完全移行に黄信号(2008年12月1日 読売新聞夕刊と同 2 日朝刊より)ここで度々話題にしている地上デジタル放送への完全移行まで、今日からあと964日だそうです。移行まで1000日前の段階でも話題にしたので、その後ひと月あまりが経過したということになりますね。私個人としましては、たかがテレビですから、デジタル放送だろうがアナログ放送だろうが「どっちでもいい」のです(今までずっと言っているとおり)。ですから、どうでもいい話なのですが、結構酷い話が多いので時々触れないわけには行きません。その‥関係無いんだけど気になる地デジに関するニュースが昨日の夕刊トップと今日の朝刊の経済面に載っていました。

新聞によれば、地デジの普及ペースが目標を下回っているということで、完全移行に黄色信号が灯ったというのです。現状でどれくらい普及しているのかというデータですが、移行の対象となる約5000万世帯に対して今年の9月末時点で2350万世帯‥約47%の普及率なのだとか‥。政府や関連業界が掲げていた同時点での普及目標は2600万世帯だったということで、目標を250万世帯下回っているのが実際の数字。ここ最近の景気悪化の影響を受けて、年末商戦も期待できない状態となっており、2007年4月に全世帯へ普及させるという目標が立ち行かなくなる可能性が出てきたと言います。

「ほ~ら、言わんこっちゃない‥」というのが、昨日の夕刊トップを見たときの第一印象。記事を読み進むうちに頭に来たのは、鳩山邦夫総務相の発言内容です。何でも、昨日行われた「地上デジタル推進全国会議」の式典の場で、「万が一、(完全移行が)延期となった場合は、国が責任をとって(地方局の経営を)支援するしかない」と述べたのだとか。待ってくださいよ、国が支援するしかないって税金を使うつもりなのでしょうか?つまりは、地デジ対応機器をさっさと買うのか、ドブに捨てるような税金を払うかの二者択一を迫っているわけですか?テレビを見ない人には、ある意味究極の選択ですね‥。