14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2009年02月28日 (土)
■ 木の椅子

ウォールナット・アームチェア(木蔵にて購入)昨年の終わり頃に、ダイニングで使っている椅子のうちのひとつが壊れてしまいました。ダイニングには6脚の椅子があるのですが、そのうちの4脚が家族4人が座っているもので、残り2脚は私とカミさんのPC席になっているもの。4脚は今の家に引っ越してきた時に買ったalfrex CIVETTAで、残り2脚のほうは、結婚した当初にカミさんの実家から「お下がり」で貰ってきたものです。壊れたのは貰ってきた2脚のうちのひとつで、背もたれ部分の籐が破れてきてしまったのです。修理して‥という感じのものではないので、新しい椅子を買おうと思い、ネットはもとよりリアル店舗にも出向いたりして色々と探しました。

椅子というのは、極めてパーソナルなものだと思います。ですので、本来は家族みんなそれぞれが自分の好みで椅子を選ぶべきだと考えます。その結果、全員の選択が違うものになってしまってもそれはそれ‥と、思うのです。むしろ、自分の好みを優先した結果、全員が違う椅子になってしまうというほうが普通ではないでしょうか。私はそう思っているので、バラバラに違う椅子が並んでいるテーブルを見ると、とても好感を覚えます。というわけで、壊れた椅子はalfrexに固執せずに自由に探すことにしました‥。しかし‥コレだ!と思える椅子に全く出会えない状況が長く続きました。私の想いは「木の椅子で肘掛があるもの」‥それだけなのですが、条件が邪魔をしているのか、一向にピンと来る椅子に出会えませんでした。

ある程度の妥協も止むなしか‥そう諦めかけていたときに出会ったのが高知の木蔵(ぼくら)さんなのです。ここは、椅子の形状はもちろんのこと、素材としての木の種類別にも色々なデザインの椅子が用意されています。ですので、よほど変わった趣味の持ち主でも無い限り、木の椅子好きであれば、あなたの好みの一脚が必ず見つかると確信します。結局、私が選んだものは、ウォールナットとナラからできているKC-04というタイプの椅子なのですが、これが本当に素晴らしい素材感とデザインでして、諦めずに探した甲斐があったと思いましたよ。写真は今日わが家にやってきたKC-04ですが、写真以上に美しく感じられました。木材以外を使用していない‥というのが、私にとっては非常にポイントが高いのです。木の椅子というのは本当にいいものです‥。

2009年02月27日 (金)
■ 正義が挫かれる会社

オリンパスで内部告発情報が漏れ報復人事(2009年2月27日 読売新聞朝刊より)かの植木等は、”サラリーマンは気楽な稼業と来たもんだ~♪”と、「サラリーマンどんと節」という映画の中で歌っていたそうです(歌は知ってるけど映画は見たことありません)。その映画が公開された年が1962年のことだといいますから、私が生まれる前年‥もう、50年近くも前の話なのですね。翻って現代のサラリーマンは、確かに「何から何までひとりでこなす」ということが無いため、相変わらず気楽な稼業であると言えるかもしれません。しかし、最近では社員の責任がどんどん重くなるばかりで、必ずしも「気楽な‥」とのん気に構えていられないことも多くなってきたように思います。ま、1962年当時、植木等の歌ったサラリーマンも、あくまでも「かくありたい」という願望だけだったのかもしれませんが。

気楽な‥というのとは、若干方向の違う話かもしれませんが、重くなったサラリーマンの責任のひとつを果たしたはずなのに、褒められるどころか逆に苦境に陥れられたという、とんでもないニュースが今日の読売新聞一面に載っていました。新聞によれば、上司の不正を社内のコンプライアンス部門に通報したところ、会社はその事実を認めた上で社外に対して不正に関する謝罪をしたそうです。ここまではいいのですが、その後が非常にまずい。告発者を守る義務を持つはずのコンプライアンス部門が、あろうことか不正行為を行った当事者である”告発者の上司”に対して内部告発に関する情報を漏らしてしまった‥。それだけでも酷いのに、告発者に対して会社からは本人の望まない配置転換や低評価の付与等、その後も不当な扱いが続いているというのです。

当事者双方の言い分が食い違っているため、真実は双方の中間にあるのかもしれません。しかし、争っているのは個人と個人ではなく、個人と組織であるということを忘れてはいけません。組織というものは、ときに「組織を構成する個々人がこれっぽっちも思っていないこと」を口に出したりします。組織の行動原理は、必ず「組織を守る方向に走る」というものです。特に広報は会社の不利になることを絶対に言わないので、会社の正式なコメントだろうと信じていいかどうかは微妙なものも多いというのが個人的な印象です。不正を正すための仕組みがうまく機能していない‥公益通報者保護法というものがあるのに‥です。これは本当に困ります。この事件の一方の当事者である告発者の男性は「こんな目に遭うなら、誰も怖くて通報できない」と訴えているそうです。本当にそう思います。

2009年02月26日 (木)
■ ケータイ依存症

10代にケータイ依存症進行(2009年2月26日 読売新聞朝刊より)大阪府の橋下知事が公立小中校への携帯電話持込禁止を打ち出したのは昨年の12月最初のことでした。それ以降、あちこちで議論は進んでいるのだと思いますが、その後どうなったのかといった情報はあまり聞こえてこなかったように思います(調べたわけではないので、実は着実に変化しているのかもしれませんが)。橋下府知事が問題を提起した頃と時を同じくして、文部科学文部科学省が小中高生の携帯電話に関する利用実態を調査していたそうで、その結果が昨日発表になったという記事が今日の朝刊の一面トップに掲載されていました。

調査は、無作為抽出した全国の公立学校5000校に対して実施され、そこに通う小6、中2、高2の合計1万6893人とその保護者を対象に行われたということです。児童、生徒とその保護者からの回答回収率は約60%だったということですが、その回答からは携帯電話の奴隷となっている子供たちの姿が浮かび上がったということです。新聞では、これを「ケータイ依存」と表現していますが、まさにそのとおり。思わず自分の目を疑ってしまうのが「入浴中にも使う」という回答があること‥。勉強時間を削るだけでは足りずに「体洗う時間まで削ってるんかい!?」という驚きを通り越して笑ってしまうような回答までありました。

わが家の子供らは‥今のところ上の娘しか携帯を持たせてはいないのですが、調査の結果がある程度信用に足るといいましょうか、ケータイ依存気味では‥と思います。利用停止もチラつかせながら、限度をわきまえた利用をするよう、いつもキツく言ってはいますがどの程度自覚しているやら‥。ちなみに子供に携帯を持たせる保護者の理由として、「家族間でいつでも連絡がとれる(全学年平均70%)」が他の理由に比べてダントツの一位でした。ですが、逆にその程度の利便性の向上しか望めないのであれば、「子供に携帯電話を持たせない」という選択をする大人がもっといてもいいように思います。

2009年02月25日 (水)
■ マイクロフリース

ユニクロのマイクロフリース・フーデッド・パーカー何だか突然天気の悪い日が続いてますね。異様な暑さだった14日をはさんで、2月の後半は前半よりも全体的に気温が低いんじゃないかと思わせるような日ばかりです。それでも先週末まではそこそこによい天気だったと思うのですが、今週に入ってからは天気予報に傘マークが並びます。昨日は夕方に小雨‥といった感じの予報を信じて自転車で行ったのですが、結局帰りはシットリと濡れての帰宅でしたし、月曜日と今日に至っては朝から雨降りだったので、電車通勤でしたからね。

明日もいいお天気とは無縁のようですが、とりあえず自転車で行けそうな感じです。しかし、明後日はまた天気が崩れるようで、傘マークだったのが雪だるまマークになってしまいました。今週は今年に入って一番のジテツー率低迷週間となりそう。自転車に乗っていると血行もよくなるのか、いつも薄着でいられるのですが、自転車に乗らない日は寒く感じるんですよね‥。って、天気のいい日に自転車に乗っているわけですから、単純に天候が反映されているせいだけカモ‥。ま、いずれにしろ、今週は電車で雨なので余計に寒く感じます。

そんな寒い日の部屋着‥例えば休日に家で過ごす時など、みなさんは何を着てます?私の場合、寒い時にはやっぱりフリースを羽織っていることが多いかな。フリースというのも出始めの頃は結構値の張る素材だった気がしますが、今やお安くなりました。写真は先日の焼肉帰りにセンター南のユニクロで買ったマイクロフリースのフーデッド・パーカーですが、何と999円ですよ。マイクロフリースは薄手で着易く、それでいて暖かいのがよいですね。相変わらず色が派手ですが、春っぽくて見た目も暖かい‥ってところがいい感じです。

2009年02月24日 (火)
■ BRUNO Cyclocross

BRUNO MINI VELO 20 ROADカスタム(Bicycle magazine 11より)自転車とひと口に言っても色々な用途に応じて様々なカタチとサイズの自転車があります。自動車にだってモーターサイクルにだって色々なタイプがあるように、自転車にも多くの種類があるのです。自転車に興味の無い人にとっては、どれも似たようなものに見えるかもしれません。ですが、そのような人にとっても「あ、これは違う」とひと目で分かる種類があります。それは、小径車と呼ばれるタイヤサイズが20インチ内外のカワイイ自転車たち。もっとタイヤサイズの大きい自転車に比べると、ややコミカルな外見だったりもしますが、キュートな自転車が多いのも小径車の特徴と言っていいかもしれません。

小径車というのは、タイヤサイズが小さい自転車全般を指すわけですが、小径車の中にはさらに色々なタイプの自転車があります。また、折りたたみ機構を持つものが多いということもあり、その形状は普通の自転車よりも多彩だったりします。そういった個性派ぞろいの小径車の世界は、普通サイズの自転車以上に人を惹きつけるものを持っているのでしょう。私も小径車は好きでして、中でも「小さいくせに普通サイズの自転車顔負け」の走りができる‥といったタイプのものが好きです。そのようなタイプの自転車は、以前紹介したBRUNO Venturaのように細いタイヤを履くものが多いのですが、最近は「太いタイヤ好き」になっているので、ロード系モデルにはいまひとつ魅力を感じません。もちろん、乗ると楽しいんですけどね‥。

なので、小径車なんだけど、太いタイヤ‥できればブロック系のゴツイやつが履けて‥という妄想をしていたのですが、私の思っていたことを実践している人の自転車を見つけました。それが今日の写真‥。今発売中のBicycle magazineに載っている「読者のカスタム自転車」なのですが、ご存知の方は見てすぐ分かるBRUNO Mini Velo 20" Roadです。こいつにBMX系タイヤを履かせて小径シクロクロス風自転車にできないか‥と、ずっと思っていたのですが、それはどうやら可能そう。これは、20×1.85というサイズのタイヤのようですが、もうちょっと太いのも可能かしら?いずれにしろ、オフロード系のブロックタイヤを履かせて"BRUNO Cyclocross"を名乗るのも悪くないかも。だいたい、BRUNO開発者のBruno D'Arsieだってシクロクロス経験者らしいから、このモディファイこそ開発者へのリスペクトになるかも‥ね。

2009年02月23日 (月)
■ 日本酒+和食

無風(むかで) 純米吟醸無濾過原酒 玉泉堂酒造私もカミさんもどちらかと言えば飲兵衛のほうです。だから、週末は一緒にお酒を飲みながらあれこれとお喋りをして楽しむことにしています。だいたい同じペースで飲んでますから、話が盛り上がるとついつい飲みすぎてしまい、翌朝二人ともやや具合が悪い‥なんてことも時々あったりするのですが‥。二人で同じくらい飲んでしまうので、やや不経済ってハナシもありますけれど、一方だけが酔っ払い化してしまい、他方がシラけてしまうということも無いので具合がよいです。

お酒の種類は基本的に何でもOKなのですが、一番多いのはワインですね。でも、時々無性に日本酒が飲みたくなったりして、そんな時には吉祥の奥のほうにある日本酒コーナーをうろうろしながら美味しそうな日本酒を物色します。先週の土曜日も久しぶりにそんな感覚にとらわれたので、吉祥にて日本酒を買ってきました。それが写真の無風(むかで)です。日本酒に限らず、お酒を選ぶ際の基準というのは第一に価格なのですが、その次は‥「なんとなく」です。本当にいい加減と言いますか、全く何の参考にもならなくてスミマセン。ま、こいつの場合はラベルのインパクト‥何たって、百足の絵ですから‥。

で、日本酒を飲むといったら、食事はやっぱり和食ですよね。というわけで、吉祥の後はOKにて買い物をしたのですが、目についた菜の花、タラの芽、そしてウドを買ってきて春っぽい感じの料理をカミさんが作ってくれました。和食というのは何とも手間が掛かって大変な感じがしますが、やはり日本酒に最適な組み合わせとして和食の右に出る食事はないですね。やはり日本人たるもの、どんなに少なくても月に一度くらいは「日本酒+和食」を楽しまなければいけません‥。さて、見た目が強烈な無風ですが、見た目とは裏腹にとても飲みやすい日本酒でした。日本酒はちょっと苦手‥という人もこれなら大丈夫そうですよ。

2009年02月22日 (日)
■ 休日渋滞

センター南から都筑大橋方面を望む昨日は焼肉を食べたあと、センター南の東急に寄ったりノースポートに寄ったりしながら帰ってきたのですが、買い物などもしながら帰ってきたので、家に着いたころにはそれなりに疲れてしまいました。ここ最近の平日は、床に着くのも結構イイ時間になってしまっていることもあり、慢性的な寝不足状態だったわけ。なので、昨晩はびっくりするような早い時間に就寝してしまい、早起きしてもお釣りが出るほど寝ることができました。やはり、たまには十分な睡眠を取らねばいけませんね‥。

昨日のうちに週末の買い物も済ませましたし、カミさんは近所に出かける用事があったので、今日は自分ひとりの時間をたっぷりとることができました。午前中は、PCの前に座ってあちこち見たりしながら過ごしていたのですが、何か特別に調べることなども無いわけで、スグに飽きてしまうといった感じです。ですので、PCだけ時間を潰すのではなく、買ったままになっている本を読んだり、DVDを見たりして過ごしました。それだけではどうにも間がもたない感じになってきたので、自転車に乗ってちょっぴりお出かけすることに‥。

休みの日の出番はもっぱらMR-4Fなのですが、こいつに乗ると毎度「細いタイヤって速くて楽だな~」と思ってしまいます‥当たり前なんですけどね。そんなわけで、昨日は歩いていったトコロまで自転車で行った感じですが、いやはや自転車は何とも楽で早いです。その一方、車道はこんな感じに渋滞しています。この渋滞を嫌ってか、以前よりも徒歩や自転車の人も増えたと思うのですが、歩道は広さが今ひとつ。だから、土日くらい歩道から自転車を締め出して、3車線のうちの左1車線を解放すれば‥って、思うんですけどね。どうせ自動車は渋滞ばかりなのだし。

2009年02月21日 (土)
■ 無煙焼肉

焼肉三昧(牛角にて)昨日の雨模様の天気から一転して今日はいい天気。でも、風は冷たくて気温はそう高くなりませんでした。二月も後半の今週に入ってからやっと冬っぽい天気になったりと、どうにも肩すかしを食らってばかりいるような感じです。今日の午前中は、そろそろヤバくなってきた花粉対策のために、菅野先生のところまで行ってきました。その後、吉祥に行ってワインを買い、OKに寄って食料品などを買い‥これだけで1時過ぎてしまいました。帰宅後、何ともダルい感じがして、姫と一緒にうたた寝‥。昼寝をしちゃうととてももったいない気もするのだけれど、気持ちいいのでたまにはいいでしょう。

うたた寝から起きたら、夕飯を食べに出かける時間‥。何だかまだとっても明るいし、それほどお腹もすいていないような気も‥。外食の少ないわが家では、お店での待ちがどれくらいの時間から始まるのかもイマイチわかっていないですし、高校入試も終わったから今日の焼肉屋は混んでいるはず!と、アタリなんだかハズレなんだかよく分からない想定のもと、センター南の牛角まで歩いて出かけました。なんでまた牛角に行くために片道3km弱を歩いてまで?なのですが、ひとつはカミさんも私もお酒を飲むことが理由です。もうひとつは、新聞のポイントが溜まったとかで、それを使える焼肉屋で近所だったのが牛角だったから。

というわけで、今日は日が沈む前からビールを飲んで焼肉を堪能してきました。チェーン店のよさというのは、大アタリが無い代わりに大ハズレもないわけで、どの肉もそれなりに美味しくいただけました。ホルモン系もたくさん食べられましたし、ビールも飲んだし、お腹いっぱいで満足。しかし、せっかくの炭火で焼いているのに、煙が横の穴からズンズン吸い込まれてしまうというのは、焚き火+煙好きな私にとっては理解しがたいですねぇ。焼肉屋といえば昔は狭い店内の向こうが見えないほどに煙が充満していたものだけど、今の人にとっては煙は単なる邪魔者‥。煙も込みで旨さも倍増と思っている私には、無煙焼肉こそ邪道なんですがね‥。

2009年02月20日 (金)
■ ロードバイク

Tarzan 512号表紙 大友克洋イラスト今日は雨‥先週の金曜日は会社帰りに雨に降られたけど、今日は朝から雨が降っています。なので自転車はお休み。いや、今日はスーツな日なので、たとえピーカンな日であっても自転車ではなかったのですが‥。ここ最近、自転車の日は帰りが遅めだったりすることもあり、なかなか本屋に行けてませんでした。でも、スーツな日は移動の合間などにフラッと本屋に立ち寄ることができるのが嬉しいトコロ。そんなわけで、今日は東京方面に行った際にちょっと本屋に寄ってみたのです。

すると‥写真のTarzanが目に入りました。2008/10/22のNo.521‥つまり、最新号ではなくて、バックナンバーが置いてあったのです。ああ‥定期的に本屋に行けてないとコレがあるんだよなぁ‥と、日ごろ本屋に行けてないことを嘆きつつ、それでもこうして出会えたことに感謝しつつ、お買い上げ。このイラスト‥ひと目見て、以前BRUTUSに乗っていた大友克洋のイラストの続きであることが分かります。肝心の本の中身は「そんなの知ってるよぅ」的なものも多いのですが、それは仕方ありません‥。それより、自転車乗りのためのヨーガが紹介されているので、そっちを実践してみることが大事かもね‥。

しかし、こうしてロードバイクをあらためて見ると、何と美しく、何とカッコいいことでしょう。片山右京のエタップ・デュ・ツール2008の参戦記なんかを読んでいると、まるで自分も一緒に参加しているかのような気分になってしまいます。最近、ロードバイクに乗る人がとても増えて、そしてまたお約束のように赤信号で止まらない多くのローディを見る機会が増えてきて、正直言ってロード嫌いになりつつあったんですが、ロードバイクに罪はない。わが家にもややホコリまみれになったロードバイクがあるけれど、引っ張り出して乗らなきゃね‥。まずは舗装路を選んで会社まで乗って行ってみようかな。

2009年02月19日 (木)
■ 生体認証

バイオ審査すり抜け(2009年2月19日 読売新聞朝刊より)「生体認証」という言葉を聞いたことがあると思います。バイオメトリクス(biometrics)認証(バイオ認証)などとも言われているものであり、人間の肉体的な特徴などを用いることによって、個人を識別する個人認証の技術です。生体認証の方法には色々とあるようで、実用化されているものとして、指の指紋を使う指紋認証、手のひらなどの血管の形を使う静脈認証、目の情報を使う虹彩認証といった方法を聞いたことがある人も多いことでしょう。私は使っていないですが、銀行のATMなどにも生体認証を使って本人確認をするものも出てきていますし、意外と身近な技術になりつつあるのかもしれません。

写真は今日の朝刊‥日本から強制送還された韓国人女性が、入国審査の指紋検査を潜り抜けて再入国するという事件が今年のはじめにあったらしいのですが、指紋変造のために使った仕組みが韓国国内で広く流通しているかもしれないというニュース。その変造指紋を作るためのコストが1枚あたり、たったの68円ほどしかかからないのだそうです。ということは、両手の分を全部偽造しても680円で済んでしまう。まぁ、この問題の場合は、本人であることを認証することが目的なのではなく、本人ではないということが確かめられることが必要なので、偽造もやや簡単な気もします。だから、生体認証はダメだ‥といったような短絡的な結論が導き出されるわけではないのですが。

もちろん、生体認証であれば、いわゆる「なりすまし」といわれる問題が発生しないということはなく、この事件のような方法で他人を名乗ることも原理的には可能なわけです。だから、こういう事件が広く報じられるようになると、指紋認証ATMも危ない‥というような言われ方をするでしょう。認証の精度も、利便性の観点から一定レベルの誤認識は許容されているといいます。極端に言うと、いくら生体認証を採用したとしても完全ということはなく、安全性がやや高まる程度‥そう思っておいたほうがよいということ。また、生体認証だからこそ、破られてしまったからといって「簡単に変更できない」という問題もあるので、実は生体認証のほうがかえって危ないのでは‥と個人的には思っています。

2009年02月18日 (水)
■ 一日PASMO

PASMO私が子供の頃‥それは今から30年以上も前の話になるわけですが‥電車に乗るために切符を買う際、有人の窓口で買うというのが普通でした。やや記憶が曖昧なのですが、自動券売機というものが出てきた頃だったのではなかったかな。しかし、自動券売機で全てをまかなうほどには賢い機械ではなく、結構後まで有人の窓口は残っていたように思います。あとは今では見かけることももうほとんど無いであろう、「硬券」と呼ばれる分厚い切符が主流だった‥なんて話もいわゆる昔話の類になりつつあるのでしょう。

翻って現在‥自動券売機、自動改札機といったように、電車に乗る際に乗客と駅員双方の負担を軽減する仕組みが当たり前のことになり、軽やかな改札鋏の音が響くといった風景が見られる駅は、少なくとも首都圏では皆無と言ってよいと思います。さらにここ数年の間、非接触ICカードによる料金徴収システムが導入され、電車に乗る際の利便性がさらに大幅にアップしました。その分、システムへの依存度合いが高まりましたので、朝夕の通勤ラッシュ時にシステムがダウンしたりすると、大混乱に陥る危険性も抱えることにはなったわけですが‥。

交通機関以外での利用も可能になり、個人の財布がわりになりつつPASMOをはじめとした鉄道系非接触ICカードですが、本来の使い方として面白いアイデアを思いつきました。それは、「一日PASMO」‥公共交通の利用度合いを高めるために、例えば土日限定で乗り放題にするなどの利用はどうでしょう。もちろん、電車に乗ること自体が目的の人は少ないので、利用開始駅からの距離を限定するなどして、その代わりに大胆な低価格で提供する。そうやって、家族で利用する際の割高感解消が実現すれば、自動車ではなく電車やバスを使って出かける人も増えそうに思うのですが‥。

2009年02月17日 (火)
■ 今ごろ2月っぽく‥

ハンノキの花が咲き始めました(樹の上のほうほ茶色っぽいもの)最近、何かのついでに書いたと思うのですが、今冬は自転車に乗っていて「寒いなぁ~」と感じる日がとても少ないと思うのです。冷たい北風が吹きすさぶ中、風に向かって走る日がとても少ないことが一番の原因かもしれないと思うのですが、風がなくてシンシンと冷え込むという感じでもありません。だいたい、一番寒いと感じた日は、昨年末のジテツー最終日となった12月26日の夜くらいで、今年に入ってから「そろそろ寒くなるかな‥」と思っているうちに暖かくなり始めてしまったような感じでした。

さらに先週の土曜日に至っては「暖かい」を通り越して「暑い」と感じてしまうほどの変な気候でしたし、今月に入ってからというものは、氷はもちろんのこと霜すら降りる気配のない暖かい日が続いていたと言ってよいでしょう。そんなふうに暖かい日が続いていたため、今日の寒さは実際以上に寒く感じられたのではないでしょうか。これでも横浜の最低気温は、朝の6時前後に記録したであろう摂氏1.9度に過ぎません。霜は降りたかもしれませんが、氷が張るほどではなかったという感じですかね‥。実際、池には氷の欠片もありません。

ところが、体は暖かいほうに慣れつつあったので、実際以上に体感温度が低かった‥と。でも、こんなに天気もよかったわけですから、風が冷たかろうと自転車だったらさぞ気持ちよかっただろうなと思います。そう‥今日は都内へ出張なので、ジテツーはお休み。というわけで、朝は緑道をたどって駅まで向かいました。写真は途中にある大きなハンノキですが、暖かさにつられてか雄花(樹の上のほうの茶色っぽいところ)が咲き始めていました。ところが今日は昨日までと一転して冷え込んだので、ハンノキもさぞ驚いたことでしょう。

2009年02月16日 (月)
■ ハンドドライヤー

洗面所にあるハンドドライヤー我々が小学生の頃、時々奇妙な検査があったように記憶しています。ハンカチとちり紙(当時はティッシュなんて言わなかったですね‥)を持っているか、手はキレイか、爪は伸びていないか‥そんな検査。つまりは衛生的に問題はないかということを調べたかったのでしょう。昭和40年代くらいの話ですから、平成21年の現代から見れば随分と小汚いガキどもが多かった時代だと思います。もちろん、小奇麗にしている女の子たちとは違って、常に泥にまみれているような男どもは、ハンカチなんて持っていないのも珍しくなかったように思います。

時代は変わり、今の世の中はどこの洗面所でも写真のようなものを見かけることが多くなってきました。みなさんもふだん目にする機会が多いのではないでしょうか。そう‥これは、ハンドドライヤーなどと呼ばれている機械です。ハンドドライヤーには色々なタイプのものがありますが、機能としてはもちろん洗った後の濡れた手を乾かすというもの。各タイプに共通しているのは、空気の力を借りて水分を減らすということであり、手で直接何かに触れることなく手を拭いたような効果が得られるということにあります。これならハンカチを忘れてしまったガキ大将でも大丈夫というわけ。

私の会社にも数年前からなぜかコレが設置されるようになり、清潔のためにハンカチではなくハンドドライヤーを使えなどと言い出す始末です。そりゃ確かに湿り気を与えられているハンカチは、細かいことを言えばやや不衛生なのかもしれませんが‥。さらに不特定多数の人がいる街中では、誰がどの程度のものなのかわかりませんし、これがいいのかもしれませんが、ハンカチを持たずに出歩くことに慣れてしまわないでしょうか。私の意識が低いのかもしれませんが、これを見るにつけ潔癖症養成マシンのように見えてしまう私は、泥まみれの子供から成長してないのかもしれません‥。

2009年02月15日 (日)
■ 一鶴の骨付鳥

一鶴の「おやどり」今日は姫のシュナ友達がドッグランに集まるというので行ってきました。で、場所なんですけど、田奈にあるRUN DOG RUNというドッグランでして、ここはジテツーで毎日走っている恩田川沿いにあるのです。自転車で走るのは川の左岸なので、右岸にあるドッグランとは反対側なのですが、大きな川ではありませんから、毎日視界の中に入ってました。ここは元々建築会社の資材置き場みたいな場所だったかと記憶していますが、何とも不思議な雰囲気の場所‥せっかくのお出かけなんだから、もう少し開放感のあるランに‥とも思いますが、家からそう遠くないので贅沢は言えませんね。

昨日の今日‥ということもあったので、薄手のシャツにダウンベストで行ったのですが、ランにいる間は曇りがちで意外と寒い感じでした。元気に遊ぶシュナたちを見ているうちに、徐々に数が増えてきて昼頃には結構な数のシュナが集合~、一体何頭いたんだろ~?って、よく数えてなけりゃあ、名前も忘れてしまった‥ダメな私です。ま、シュナの話題は女性陣のほうに任せましょ。だってさ、みんな凄いデジイチ持ってるんですよ‥何だか撮り方まで凄い。圧倒されて姫の写真もほとんど無し。しかし、シュナウザーはみんな本当にカワイイですねぇ。見ていてホント飽きません。名残惜しいのですが、おなかもすいてきたのでみんなと別れて青葉台の一鶴へ行きました。

一鶴(いっかく)というのは、うちわが有名な四国は香川県の丸亀が発祥の地で、骨のついた鶏のもも肉を食べさせてくれるお店です。メインメニューは、やわらかくて食べやすい「ひなどり」と、硬めの歯ごたえが楽しめる「おやどり」(写真)の二種類。これに、おかわり自由の「キャベツ」と、これまたおかわり自由の「とりめし」(白いごはんでもOK)がついて、1300円!(「ひなどり」のランチは1200円)思いっきりビールが飲みたくなる味なのですが、今日はグッと我慢。そのかわり‥ではありませんが、とりめしを3杯も食べてしまいましたよ。一鶴の骨付鳥‥ビールを飲みながら、「ひな」と「おや」の両方を食べるのもいいのですが、ランチで食べるのも悪くないですね‥。あ、そうそう。テラス席は犬OKなのも高ポイントです。

2009年02月14日 (土)
■ Walkman Phone Xmini

au Walkman Phone Xmini今って‥2月ですよね。5月じゃないですよね‥と、思うほどに今日は暖かかったというか、下手するとマジに暑いと感じるくらいの陽気でした。ここ横浜での最高気温は摂氏24.8度だったということですが、25度になったら「夏日」と呼ばれるわけですし、どうしちゃったの?と思わざるをえない気温でした。まぁ、週明けの火曜日からはまた冬に逆戻りするらしいので、今日が特別だったようですが‥。それにしても、日本全国では100個所以上の観測地点で2月の最高気温を更新しており、場所によっては7月上旬並の気温になったところもあったのだとか‥。今って、本当に2月ですよね?

さて、いきなり話題が変わるのですが、わが家の下の娘が先日話題になった漢字検定の準2級に合格したそうです。準2級がどの程度のものなのか、私にはさっぱり分からないのですが、中一レベルであればそこそこ頑張れたということなのでしょうか。「準2に合格したら携帯買ってあげる」という約束をカミさんとしていたらしく、そろそろ下の娘も携帯電話を持つことになりそうです。私としては、もうちょい先でもいいと思っているんですけどね‥。ま、あまり使いすぎるようであれば、利用停止っていう手段も取れますから、そういう対応もちらつかせつつ、携帯とうまく付き合えるようにさせられればよいということでしょうか‥。

携帯先輩にあたる上の娘も、そろそろ新しい機種が気になりだしたのかどうだか知りませんが、昨日auのカタログをもらって帰ってきました。というわけで、昨夜は携帯機種選定で盛り上がったのですが、娘らが欲しいのはやはり高機能系。で、私が欲しいのはやっぱりデザイン系‥。わが家はauなのですが、今ならコレかな‥というのが今日の写真。Walkman携帯といったコンセプトのXminiです。ものすごく小さいので、カメラはついてないし機能はグッと抑えられています。でも、使いもしない機能満載よりも、機能を限定した代わりに+αがあるほうが魅力的なケースも多いわけでして、私としては「小ささ」を優先してコイツを選びますね。

2009年02月13日 (金)
■ Manhattan M451R

MANHATTAN M451Rここのところ調子よく自転車通勤が出来ています。調子よく‥というのは、天気が悪いということもなく、暑すぎもせず寒すぎもせず(コレはちょっと大げさか)、スーツの日もなく、ということなのですが、今週は建国記念の日で1日休みだったけど、2週間自転車通勤が途絶えていません。でも、今日の帰りは久しぶりに雨に降られてしまいました‥。まぁ、あまり酷い降りではなかったので、「やや濡れ」といった程度で済みましたけど。この調子が来週以降もずっと続くといいんだけど、火曜日はスーツ日なんですよねぇ。

自転車に毎日乗っているからと言って、自転車に乗ることに飽きるということはなく、むしろ毎日乗りたいと思うようになります。さすがに会社を深夜に出る日が続いていると、疲れたな~と思う日もありますが、夜遅いほうが道路が空いててよかったりもしますしね。というわけで、自転車に乗ること自体はとても楽しいんだけど、時々違う自転車にも乗りたいな~と思うことはあります。MR-4FでもDream B-STAYでも、乗りたいほうに乗ればいいじゃん‥なのですが、砂利道も走る私のジテツーにはちょっと向いていないのです。

というわけで‥じゃないですが、今ちょっと気に入っているのがこの自転車。Manhattanというビーチクルーザー(海辺散策用‥とでも言うのかな)を作っていたメーカーが出したM451Rという小径車なのですが、スッと伸びたフロントフォークがフレームを大きく見せていて、ちょっと面白いデザインなのです。先日、都内で実物を見かけたけど、白いカラーもなかなかいい感じ。88,200円という定価もそこそこだし‥。ただ、名前の元にもなっている451サイズのタイヤが少なく、これは大きなハンデなのです。でも、キレイな自転車ですねぇ。

2009年02月12日 (木)
■ 信号無視する大人

「信号無視 子供は見ています」読者投稿欄から(2009年2月12日 読売新聞朝刊より)ネット時代になって新聞に価値を見出さなくなった人が増えたといいます。確かに新聞社自らネット上に様々な記事を無償で公開していますし、ネット上なら各社の記事を見比べることだって簡単です。だから、新聞の販売数は下降の一途をたどっているのかもしれませんが、わが家の場合は今のところ新聞を取るのをやめるつもりはありません。ある程度まとまった量の記事をじっくりと読めることに加え、ネットには出てこないような記事もあるからです。また、大きな新聞紙をめくりながら見るというスタイルも何となく落ち着く感じがするので好きです。

毎朝、出来る限り新聞には目を通しますが、意外と面白いのが読者投稿欄です。ここを見ていると、ハッとさせられる意見に出会うこともありますし、人それぞれ目の付け所が違うということが純粋にためになります。ちなみに、今日の読売新聞にはアナウンサーの小川宏さんの投稿もありました。写真は今日の投稿欄のものですが、東京に住む小学生が授業の一環として「信号無視をする大人」を観察し、「子供はちゃんと見ている。大人は子供の手本を示さなくてはダメだ。」という話。どこかの子供が何か言ってるよ‥ではなく、あなたの子供があなたに対して同じことを言ってきたら、あなたはどう返答するかを考えて欲しいのです。

ドライバーか歩行者か‥その時の立場によって信号に対する接し方を変える大人が多いように思います。ドライバーの立場のときだけ守っているかも‥そう思い当たる人は、その意味をよくよく考えて欲しいと思います。青信号の時間が短い信号が青になっているのを見ると、猛スピードで交差点に向かうドライバーが多くて閉口するのですが、そういう人が歩行者の時に信号を守らないんじゃないかと思ってみたりもします。信号というものは子供もよく知っている社会のルール‥その時の立場によって守らない言い訳をするのではなく、一人の人間としてどうあるべきか‥たかが信号ですが、それを守ることで見えてくるものもあるのです。

2009年02月11日 (水)
■ 派手シャツで行こう!

THE NORTH FACE のシャツ今日は、カミさんの実家へ自作PCの納入に行きました。作業にそれなりの時間が掛かりそうだったので、車ではなく電車で行くつもりでいたのだけれど、夕方に雨が降るという予報だったので結局車で行きました。今日初めて接続してみたディスプレイの内臓スピーカーの調子が悪いという悲しい状況になったけれど、音が出たとしてもかなりチャチな感じなので、結局外付けスピーカーにするかもしれません。しかし、WUXGAって画面が広くてイイですね。私も次のPCに変える時(いつだ?)は、ワイド画面を選ぶことにしよう。

さて、話は全く変わって今日着ていったシャツの話‥。写真のシャツがソレなのですが、先日(と、いってもかなり前)myXのバーゲンに行った際に買ってきたシャツです。バーゲン品も売れ筋はとっくに品切れ状態になっていましたが、残りの中から買ってきたものです。ネル地の暖かいシャツなので、ちょうど今頃着るのに適した感じのものです。私は、冬でも会社では基本的に半袖ポロシャツで過ごしていますが、それは単に会社が暑いから‥。休日にはわが家が寒いこともあって、冬っぽいスタイルで過ごしています。

このシャツ‥暖かいはともかくとして、色が結構気に入っています。海外アウトドアブランドのバーゲン品の余りに、このような一見突拍子もない色合いのものをよく見かける気がするのですが、多くの日本人男性の好みに合わないようで、最後まで売れ残っていることも珍しくないように思います。渋めの色合いを好む人が多いのからなのかもしれませんが、いつまでも渋い色ばかり着ていると、ある日急に老け込みますよ。世の男性陣諸君、もっと派手なシャツを着ようではありませんか!ま、私としては売れ残った方が楽でいいんですが。

2009年02月10日 (火)
■ 太陽柱

太陽柱の弱いやつ?お天気というものは私たちの生活にとって大変に身近なものです。というのも、私たちは様々な気象現象が繰り広げられる大気中で生活しているから‥。だから、お天気の話題というのは、私たち全員にとって共通の話題になりえるわけです。なので、今日は寒いとか暑いとか、いい天気だとか悪い天気だとか、風が強いとか冷たいとか、そういった天候や気象に関する話は私たちの間で共有できる話題になります。

ところが、ひと口に気象現象とはいっても、いろいろなものがあります。気象というものが身近なものだとはいえ、滅多にお目にかかることが無いものや、その現象が現れる時間が非常に短いもの、地域性が強いものなどは、私たちみんなが共通に体感できるものではありませんから、そういった特殊なものに関してはなかなか共通の話題にはなりえないでしょう。また、さほど珍しいようなものでなくても、意識していない限り気づかないというものも多そうな気がします。

てなわけで今日の写真‥。これは、今朝の日の出の時のもので、明るい光はもちろん太陽光です。その太陽光が均等に広がっているのではなくて、上に向かって伸びています。焦って写真を撮ったので、露出補正を試す暇が無かったのですが、実際には光の筋はもっと長く見えていました。これは、太陽柱と呼ばれる現象で、雲の中の氷の形状や風が弱いといった条件が必要なのだそうです。これも意識してないと気づかないうちに終わってしまっている気象現象のひとつでしょうね。

2009年02月09日 (月)
■ 漢検

漢検立ち入り検査で内申点加算も中止?(2009年2月9日 読売新聞夕刊より)漢字検定(漢検)を運営している財団法人「日本漢字能力検定協会」が文部科学省の立ち入り検査を受けたのだそうです。協会のホームページには、早くも「文部科学省の実地検査が終了したこと」と、「今後も文部科学省の調査に全面的に協力し、調査結果を報告すること」そして、「(検査結果を)今後の運営計画に反映させていくこと」が述べられています。実地検査というものがどの程度の内容のものなのかは全く分からないわけですが、検査が終了した即日に報告を出しているあたりは、それなりの危機意識を持って対応しているということなのでしょう。

そもそも、このような立ち入り検査を受けることになった背景としては、公益事業では認められていない多額の利益をあげていたこと、関連会社への業務委託の報告が正しく文部科学省になされていなかったこと、理事長と息子の副理事長に運営の決定権が集中していることなど、「もしかして、私腹を肥やしていないでしょうね?」という、疑いの目が向けられていることにあったようです。それはそうと、記事を見て初めて知ったのですが、最近では年末恒例のニュースになっている「今年の漢字」というやつは、同協会の発案により1995年に始まったものなのだそうですね。

今回のことをきっかけとして、漢字検定に公益事業としての問題があるのならば、今後是正されて行くことでしょう。しかし、ちょっとよく分からないのが、事件を受けて「推薦入試の加算点から漢検を除外することも視野に入れて検討する」という対応をとり始めている高校があること‥。そりゃ、必要経費以上に多額の検定料を取っていた協会に問題はあるにせよ、それを納めていた受験者は高得点をあげて検定にパスして初めて利益(=内申点)を得ていただけですから、不透明な運営の問題と直接絡めないで欲しいのです。検定料をたくさん払うと検定に合格するわけではないのですから‥。

2009年02月08日 (日)
■ PC組み立て

GIGABYTE GA-EG41MF-S2H + Intel Pentium Dual-Core秋葉原に行って義母のPC用の部品を調達してきたというのは昨日書いたとおり。部品の初期不良は、購入後2週間以内しか受け付けてくれないので、さっさと作らねばなりません。だから今日は組み立て作業の日だったのですが、昼過ぎまで犬友達とお茶したりしてたので、実際に組み立て始めたのは午後2時ちょっと前‥。しかも、「やっぱり、リテール・クーラー(CPUのパッケージに同梱されている冷却部品)は止めよう‥」と思い、センター南のPC depotまでCPUクーラーなんかを買いに行ったものだから、結局夕方から組み始めたと言っても過言ではありません。

と、言っても‥PCの組み立て作業自体はネジを締めたりコネクターを繋いだりする程度ですので、誰にでも出来るような作業です。初めての場合だと、CPUにクーラーを取り付ける際のグリス塗りくらいは悩むかもしれないけれど、今はネット上に情報がいくらでもありますから、それも大したことないかな。自作PCの場合、組み付け作業などよりも部品の選定の方が大変かもしれず、部品を買い揃えたところで8割方の作業が終わっていると言ってもよいかもしれません。部品選びの何が大変かというと、性能面でのバランスをとることですかね。今回の狙いはコストパフォーマンス重視‥です。

などと偉そうに言ったところで私も素人なので、今回の選定がどうなのかは何とも言えませんが‥。結局、Pentium Dual-Core E5200とIntel G41というチップセットを使ったグラフィック機能付きのマザーボード(CPUなどを付ける基盤という部品)の組み合わせにしたけれど、果たしてどんなもんでしょうかねぇ。ま、このCPUはコストパフォーマンスがよいと言われており、結構サクサク動く感じですし、少なくとも義母の用途では不満は出ないでしょう。結局、OSをキレイに入れ終わるのに夜まで掛かってしまいましたが、久しぶりに楽しめましたよ。楽しめたおかげで自分用の新PCも作りたくなってしまった‥というのは内緒です‥。

2009年02月07日 (土)
■ 休日のアキバ

秋葉原で見かけた看板(閉店した店舗のものらしい)義母がPCをそろそろ買い換えたいと言い出したようです。今まで使っていたのはThinkPadの‥何モデルだったか忘れてしまったけど(もちろん見りゃ分かりますが‥)、やはりPCもそれなりに消耗品ですし、特にHDDは完全に消耗品ですから先を見越して替えてやらないと先日の私のようになってしまうわけ。それに何よりノートPCの小さめな画面が辛くなってきたということで、とにかく新しいPCが欲しくなったのだそうです。義母は同世代の人に比べれば普段からPCをよく使っていますし、辛い思いをしながら使うのも嫌ですから、早めに調達してあげたいところです。

PCを選ぶにあたり、持ち歩く必要性は無いのと、やはり画面サイズ重視ということでデスクトップ機にしようということになりました。必要な機能として特別なものはありませんので、DELLでも買えばいいんじゃない?と、カミさんは言ってたのです‥。先日、義母とカミさんと横浜に行った際にヨドバシのPC売り場をついで見たのですが、色々あって「じゃあ結局作りますか‥」という話に落ち着いたのです。というわけで、その後にある程度の調査を経て、今日は秋葉原までやってきました。会社の先輩は、今は横浜で揃うから秋葉原まで行かなくてもいいんじゃない?といいますが、せっかくですから秋葉原まで行くことにしました。

東京方面への出張帰りに秋葉原にたまに寄ることはありましたが、休日の秋葉原は何年ぶりでしょうか‥。今日は買うものがそれなりに巨大なサイズになりそうなので、もちろん車で行きました。ヨドバシの駐車場に止めたのですが、さすがにヨドバシは凄い人出でしたね‥。家電系の店は大打撃を被ったというのが分かります。今日の私の目的はPC専門の店ですから、ヨドバシを後にしてあちこちのPCショップを歩いて回りました。しかし‥休日のアキバはやはり怪しい!もちろんコスプレ系の人はいるし、思いっきりマジな顔つきで「ねこみみ」付けて歩いているオタク君‥。怪しい人タンマリでしたが、活気があるというのはいいことですね。

2009年02月06日 (金)
■ 道路の塗装止めませんか?

道路のグレー舗装今週は何とも疲れているなぁと感じたのには、ジテツーも少し関係しているかもしれません。というのも、今週は5日とも全部自転車で行けたから。さほどの距離ではないとはいえ、5日になれば36×5=180kmになるわけで、電車の中でボーっとしているよりは明らかに体も使いますからね。 というわけで、今週は毎日自転車だったのですが、昨日、今日と道路を「塗装」する工事をしているところがありました。「舗装」ではなくて「塗装」‥字を間違えているわけではないのです。

この道路は片側二車線の道路なのですが、写真の手前側が昨日塗装していた車線で、奥側のまだら模様になっている車線は今日塗装するようでした。塗装前と塗装後でずいぶんと違いが見られるように感じますが、一昨日までは奥側のようになっていたというわけではなく、塗装の乗りをよくするために(?)若干剥がしたりとかしているんじゃないかと想像します。それとも実際には何もしていなくて、ここまで剥げていたのかもしれないけど‥。ま、いずれにしろ、昨日、今日と道路の塗りなおしをしていたのは確かです。

で、実はこの場所‥道路の塗装をしてから一年も経っていないんですよね。そもそも、この道路をグレーに塗装する意味というのがよく分からないのですが、どうも暑い時期の温度上昇を抑えたりとか、雨の日や夜の視認性向上を狙っているようです。でも‥そのためにこうやって頻繁な塗装のしなおしが必要なわけで、受ける恩恵に対して掛けるコストが見合ってないような気がするのです。ホント、こういう無駄遣いはやめて欲しい。そんなお金があるなら、公立学校をキレイにするとか、もっと意義のあることに使って欲しいです。

2009年02月05日 (木)
■ 面と向かって言いますか?

個人ブログへの悪意の書き込みで名誉毀損(2009年2月5日 読売新聞朝刊より)日本人にはブロガー多いらしいです。私もこうして単なる一個人の日常を世界にさらけ出しているブロガーの一人でもあるわけです。ブログをやっている人もいない人も、ネットの世界を日常的に覗いている人であれば、「炎上」という言葉を見たことがあると思います。見るに耐えない罵詈雑言がブログのコメント欄に溢れかえり、それがさらに酷いコメントを呼び寄せ、誰も手をつけられなくなってしまった状態‥。ネット生活が長い人であれば、実際に目にしたことのある人も多いのではないでしょうか。

ネット上とは異なり生身の実生活ではあり得ない(少なくとも日常的に目にするようなことがない)状況にずっと違和感を覚えていました。とはいえ、中には配慮を欠いた発言に対してのツッコミ的なものもあるわけですが、発言者が有名人であったがゆえに炎上に発展するといったケースもありますので、必ずしも「言われる筋合いのない」場合ばかりではありませんが‥。まぁ、いずれの場合にしても面と向かってはとても口にできないような酷い言葉が並ぶわけでして、「これを書いている人は一体どんな顔しながら書いてんだ?」という別の興味も沸いたりはしますが‥。

その炎上に乗じて「いわれのない誹謗中傷」を書いた人に対して、警視庁は名誉毀損容疑で書類送検することに乗り出したようです。個人的にはこの動きは評価したいと思います。この事件で事情聴取を受けた人たちの多くは「気軽に書き込んでしまい、こんなことになるとは思わなかった」という供述をしているそうで、そもそもちゃんと考えたらこんなことはしないはずなのです。逆に言えば、実生活上ではとても出来ないようなことを「他人から言われないと止められないのか?」とも思いますが、分かっていない人が多い以上、こういった措置は必要だと思います。

2009年02月04日 (水)
■ MarkRosa STAGGERED

BRIDGESTONE MarkRosa STAGGERED (Bicycle NAVI 35 MARCH 2009号より)今日は立春‥暦の上では今日から春なのです。そう言われてみれば、自転車に乗って風を切って走っていると、春の匂いやその空気感が体全体で感じられるようになってきた気がします。そう‥自転車乗りは季節の移り変わりを感じ取るセンサーが研ぎ澄まされるのです。そして、そのような自分自身の変化に気づくことで、自転車のある生活がより好きになって行きます。何か特別なものではなくて、生活の一部としての自転車‥自転車とのそんな関係が生まれることで、日々の生活が豊かなものになるのです。

ここ数年来、私がアレコレ言うまでもなく自転車のよさというものが見直されてきています。現時点ではややブームが過熱気味のきらいもありますが、それだけ「自転車ってイイな」と思う人が増えてきたということであり、自転車と日々生活するものにとっては素直に喜びたいところです。もしかすると、今は乗っていないんだけど「自転車ってイイかも」と思っている人はあなたかもしれない。そんなふうに思っている人がいたとしたら、本格的に暖かくなる前に動き出してみれば?と背中を押してあげたいトコロです。何たって、暦の上では今日から春なんですからね‥。

自転車との生活を踏み出すにあたり、相棒となる自転車選びは重要です。この選択如何によっては、自転車が好きにも嫌いにもなるから。予算は大切な要素ですが、できればTOKYOBIKEくらいは出費するように薦めています(この色はイイ感じですね)。でも、自転車に5万円も‥という人もいるでしょう。今号のBicycle NAVIの中(写真)に出てくる赤い自転車はブリジストンのMarkRosa(写真は女性用モデル)で、37800円(税込)ともう少し買いやすい値段。16.1kgという重量が若干気になりますが、装備と値段のバランスを考えるとこの辺りも選択肢のひとつかもしれません。

2009年02月03日 (火)
■ ひとり恵方巻

恵方巻‥今年は東北東つい先日年が明けたと思っていたのに、気が付いたらもう節分ではありませんか‥。時が経つのが早いのにもほどがあるというか‥いや、実際には時が経つスピードは変わっていないはずなのに、感じ方が変わってくるのは何故なのかと問いたいところ。ま、そんなわけで今日は節分です。小さいお子さんのいるご家庭では、豆まきなんかしちゃったりして楽しまれているんでしょうなぁ。いくら豆をブツけられる役でも、今しかできないですから、やっといた方がいいですよ。

わが家にはすでにそんな小さな子供はいませんし、豆まいたりしたら姫が片っ端から食べちゃうだけですので豆まきはやりませんが、そこはほら日本人ですから豆は買ってあります。さらに最近では恵方巻というのを節分に食べるのがすっかり定着してしまったので、節分の日の晩というのは今やすっかり恵方巻と福豆を食べる日、ということになってしまいました。もちろん今年の節分も例外はなく、晩ごはんは恵方巻であり福豆も買ってありました。こういう季節行事的なものに対しては意外とカミさんがウルサイのです。

一方、私のほうは結構ルーズなので、今朝カミさんから「今日は遅いとお寿司は一人で食べることになるよ‥」と言われて、「え?今日、みんなで寿司食べに行くなんて話してたっけ?」と、完全にズレた反応‥。そのせいかどうかは分かりませんが、結局一人で食べる羽目になってしまいました。今年の恵方は東北東ということで、しばらくは黙々と食べていたけれど、途中で飽きて新聞を読んだりしてしまいました‥。ま、一人だったため、無言でいたことに変わりないということで許してくださいませ。

2009年02月02日 (月)
■ マフラー

随分前にユニクロで買ったマフラー先週の木曜日は雨の天気予報がほとんどハズレてしまい、予報を信じて電車で行ったのに、会社への行き帰りは雨に降られることなく済んでしまいました。金曜日は予報どおりに雨が降ったので、やはりジテツーはお休みでした‥(もっとも別件で電車で行かねばならなかったのだけど)。というわけで、今日のジテツーはちょっと久しぶりの感じです。4日休んだだけなんですけどね。

今年に入ってからのジテツーでは、強烈な寒さに苦しめられるということが無くて済んでいます。帰りの時間が遅くなれば夜はそれなりに寒くはなりますが、足先に感覚が無くなって辛かったのは、年末にあった一度きりです。なので、今までのところからは「今シーズンはそれほど寒くないかも‥」という印象ですが、今月が終わる頃になってみないことには何とも言えないところです‥。とはいえ、春や秋の格好でいられる程には暖かいわけでもないので、やっぱり冬には違いありません。

ということで、今年に入ってからはマフラーをした上で自転車に乗っています。写真がソレなのですが、これは随分と前にユニクロで買ったフリース素材のマフラー。あまり大きくないので、ジテツーの際にも邪魔になるようなことが無くて助かりますし、安かった(当時、300円でした‥余りモノだったかも)というのもポイントが高いです。しかし、値段とは裏腹に効果のほどは絶大で、暖かさを感じながらジテツーできるほど‥。少しの工夫でジテツーの快適さも変わるのだなと再確認したのでした。

2009年02月01日 (日)
■ 何も無い週末

ペンネ・アラビアータ風昨日ほどじゃないけど、今朝も寝坊‥。休日は文字どおり「休みの日」だから、ふだんの疲れを取らなければならないわけですが、そこまでしないと疲れも取れないってあたりが何とも悲しいところです。今日は私の実家のPCの世話に行かねばならなかったので、午前中はこちらで用事を済ませ、昼頃に実家のほうに向かいました。私もカミさんも実家が車で気軽に行けるところにあるので、こういった「ちょっとした用事」を済ませるのも比較的楽で助かります。

実家にだけ行くのもナニなので、上大岡のヨドバシに寄ったりしてあれこれと調査。一昨日ネットで見つけたPanasonicのDMC-FT1は、3月上旬発売なので実物はまだ無いのは仕方ないのですが、カタログすらまだありませんでした。予約受付だけはやっていて、何とも消化不良な感じ‥。その後、実家に行ってPCの世話を済ませて帰ってきたら、もうすっかり夜です。こうして、この週末の休みもいつの間にか終わってしまいましたよ‥。明日からまた一週間頑張らねば。

頑張るためにはしっかりと眠ることと、ちゃんと食べることが大事。寝るほうはこの2日でだいぶ復活したので、後は食べるほう‥(って、食べるほうはいつも充実してるような気もしますが)。写真は今日の夕食ですが、最近わが家ではこのようなショートパスタが流行っているのです。とはいえ、食べているのは写真と同じペンネばかりなので、そろそろ違うものも食べたくなってきたかな‥というところ。でも、とりあえず今週はペンネ・パワーで乗り切りたいところなのです。

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