14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2009年04月30日 (木)
■ ダッチビビンバ

ダッチビビンバ今日はフツーに会社に行ったのですが、会社でもやや人が少ない感じがしましたね‥。世間はGWでも、私は今日締め切りの仕事があって、終わってみたら会社を出たのが23時近く。遅い時間だったこともあるかと思いますが、帰り道はいつも以上に閑散とした感じで、みなさんあちこちにお出掛けしているのでしょうか。今年のGWは、珍しくカレンダーどおりの休みなので、明日もフツーに会社に行かねばなりません‥。今年はせっかく特別休暇(といっても、たったの2日ですが‥)がもらえる年なのですが、果たしてちゃんと休めるのでしょうかね‥。

なんだか愚痴っぽくなっちゃったので、楽しい話にしましょうか。今日の写真は昨日の晩ごはんのものですが、見てのとおり(?)のビビンバです。世間では「石焼ビビンバ」などといって、石でできた器を使ったものが有名ですが、これはダッチオーブンを使ったビビンバだから「ダッチビビンバ」と言ったところでしょうか‥って、何のヒネリも無い名前で申し訳ありません。こうして時々思い出したようにダッチオーブンを使ったビビンバを楽しんでいます。ちなみに、これはチキンフライヤーを使って作ったものです。結構な量ができるので、翌朝にビビンバチャーハンが軽く食べられて二度美味しい‥そんな感じです。

ダッチビビンバの場合、石焼ビビンバとは違って蓋をすることができますから、ご飯を炊くところからダッチオーブンを使います。ダッチオーブンでご飯を炊く?と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、重い蓋のおかげでとても美味しいご飯が炊けるのですよ。ただし、新しいダッチオーブンの場合、手入れのために塗ってある油分のせいで、少々油くさいご飯になっちゃうかもしれません。なので、白いご飯は、ダッチオーブンを少々使い込んでからチャレンジするのがいいかも知れませんね。でも、ビビンバのご飯ならば、色んな具と混ぜちゃうからあまり気にしなくても大丈夫。さぁ、熱いうちに思いっきりかき混ぜて召し上がれ。

2009年04月29日 (水)
■ CASIO EXILIM EX-FS10

CASIO EXILIM EX-FC100/EX-FS10今日は昭和の日ということで、全国的に祝日。とてもよい天気に恵まれて、今日からキャンプの人などはさぞ気持ちよかったことでしょう‥。ここしばらくよい天気が続き過ぎているのが少々気がかりなのですが、ゴールデンウィーク後半も天気がもってくれますように。私の場合、明日と明後日も会社があるので今日は普通の祝日なのですが、姫のシュナ友達からドッグランに行こうとのお誘いがあり、姫とカミさんと田奈まで行ってきました。しかし、シュナ友のみなさん‥デジイチを持っているんですよねぇ‥やっぱ最後はデジイチに行き着かなければいけないのだろうか‥。

というわけで、相変わらずカメラが気になるこの頃‥私の場合は今のところやっぱりコンデジです。でも、コンデジなら何でもOKというわけではなくて、どちらかと言うとサイズがちいさなものが欲しいので、選択肢は限られてきます。また、一時期は防水系モデルじゃなきゃ‥と、思っていたけれど、今は防水にコダワリはありません。今のところ、IXY 210 ISの赤いやつが小さくてシンプルで、ついでに3倍速そうでいいかなと思っているのですが、CASIOのEX-FS10(写真右側)もちょっと面白いので捨てがたいと思っているところ。コイツの凄いところは、ハイスピード撮影ができるところで、どんなものでもスローモーションで見られちゃうのです。

しかし、そういった+αな機能を強化した結果、普通の静止画が駄目になってしまっては意味がありません。さすがに、今使っているXactiのような酷いピンボケということは無いだろうけど、メーカーのサンプル画像なんてあてにできませんから‥。とりあえず、店頭で触れてみたEX-FS10のサイズや操作感などはイイ感じですが、気になる点が3つ。1-広角端が35mm版換算で38mm(IXY 210 ISは33mm)、2-撮影枚数がCIPA規格準拠で160枚(同、210枚)、3-撮影可能最短距離が10cm(同、3cm)といったあたりでしょうか。価格も含めて考えるとIXY 210 ISが優位ですが、EX-FS10は機能と沈胴式でないところが強みですよねぇ‥悩む。

2009年04月28日 (火)
■ 躾のできない親

教師の指導正当認める(2009年4月28日 読売新聞夕刊より)いつ頃聞いた話だったでしょうか‥”アメリカは訴訟社会‥誰もがすぐに相手を訴える。裁判で不利にならないよう、謝る前に弁護士に相談”‥当時は「うそでしょう?」と思ったことですが、そんな冗談とも取れるような話が日本でも日常的な光景になってしまったということでしょうか。2002年当時のニュースは覚えがありませんが、学校内で悪ふざけをしていた小学2年の男子児童を教師が注意したところ、男児が蹴りかえしてきたので、胸ぐらを掴んで壁に押し当て大声で叱ったことが体罰にあたるとして訴えられていたそうです。一審、二審では原告側勝訴だったのが、最高裁で逆転敗訴したというニュースが今日の夕刊のトップに載っていました。

この判決について、教育界は一定の評価をしているようです。そりゃそうでしょう。こんな理不尽な訴訟で教師が敗訴するようなことがあっては、バカらしくて誰も教師などという職業に就きたくなくなりますよ。逆に言えば、一審と二審で原告勝訴となっていた理由が全く分からないのですが、最高裁で妥当な判決が出たのは、とりあえずよかったというところでしょう。勘違いしないでいただきたいのですが、私は何も「体罰賛成」と言いたいわけではありません。とはいえ、特に小さな子供に対して「話せば分かる」などという、空想・夢想を語るつもりもありません。必要な時には体を張ってブツかっていく‥そういった人間らしい教育というものは、絶対に要ると思っています。

しかし、そもそも保護者である私たちの子供に対する教育‥特に「躾」と呼ばれる類の教育ができていないと感じる局面が多いです。最近、目にすることが多くて頭が痛いのが、スーパーのラップでくるまれた食品を突付きまわす子供を注意しない親‥先日なんて、子供と一緒になって御頭付きの鯛を触っている親がいたのには唖然としましたよ‥。話がそれましたが、大人を‥ましてや先生を蹴らないなんていうのは当たり前の話。そんな子供に育ててしまった親にイチバンの問題があるわけですが、そんな子供がいつしか親になると思うとゾッとしますよね。とりあえず、mixiの反応なんかを見ていると、肯定的な意見がほとんどで安心しました。先生、ガンバレ!

2009年04月27日 (月)
■ KEEN YOGUI YANBARU

KEEN YOGUI YANBARU今日の読売新聞朝刊を見てブッたまげましたけど、青森では昨日積雪があって満開のソメイヨシノが雪化粧したそうですね。1987年に観測した青森における「最も遅い積雪」の観測記録に並んだのだとか。花見のはずが急に雪見‥なんてこともあるのですね~。さすがに横浜あたりでは、そこまで寒くなるようなことはありませんが、暑い~というのもまだ早い感じです。とはいえ、もうすぐ5月ですので、夏はすぐそこ‥と言っても大げさではないでしょう。

夏になったら‥Tシャツ着て‥というのは昨日のハナシ。涼しい服装で過ごすのは当たり前ですが、素材なども工夫するとだいぶ違うんじゃないでしょうか。シャツだけではなくて、ズボンについても若干丈の短めなものを着用すると、熱がこもらなくていいです。そして、靴‥これはもうサンダルに限るわけですが、私の場合はサンダルの超定番であるビーサンがあまり得意ではありません。足がむき出しなので、怪我しそうな感じがどうにも苦手なのです。子供の頃、派手に怪我したのを引きずっているのかも‥。

というわけで、つま先部分がガードされていて足の指がむき出しでないサンダルがいいわけですが、今一番のお気に入りがコレ‥KEENのYOGUIというサンダル。しかも、この色。こいつの名前はYOGUI YANBARU‥そう、沖縄の「やんばる」から命名したモデルだそうで、売り上げの一部がやんばるの保護プロジェクトに役立てられるのだとか。沖縄好きなら、このYOGUI YANBARUを履いて、やんばるの自然を守りましょう!って、BE-PALの広告でも”新登場”ってなってるけど、この色って昨年もなかったっけ?

2009年04月26日 (日)
■ アニメTシャツ

ユニクロTシャツ(Japanimation Tatsunoko)4月に入ってグググーッと高くなってきた気温ですが、ここへ来てちょっと停滞気味ですね。昨日なんて雨が降って天気が悪かったせいもありますが、最高気温も摂氏11.8度と今月一番の寒さになってしまいましたから‥。そんな昨日とは一転して今日はいい天気になりましたが、日頃の寝不足が祟ってダウンしてしまい、どこにも出掛けていません。今日はカミさんが仕事で出掛けているので迷惑もかからずまだいいのですが、「平日の疲れを取るだけで終わってしまう休日」‥というのは止めたいところです。ゴールデンウィークも間近なことだしね。

さて、暖かくなってくると‥着るものも夏仕様の薄手のものになってきます。夏着るものといえば‥やっぱり、Tシャツ!平日に会社で着られないのが残念ですが、会社もTシャツOKだったら、きっと夏じゅうTシャツで過ごすんじゃなかろうかというほどTシャツは大事な服。Tシャツって色々な意味で自由なので、デザインなんかもとても自由で楽しいのです。素晴らしいデザインのTシャツに出会うことも多く、Tシャツ好きとしては1枚欲しいと思うことも多いのですが、意外と高いのもTシャツ‥。いくらカッコよくても、世の中のオトーサンは何でもホイホイ買うわけには行かないのです。

その、オトーサンの強い味方はもちろんユニクロ。そのユニクロが毎年色々なTシャツを出してくれるのが楽しみなのですが、今年は”Japan Game”と”Japanimation Tatsunoko”がちょっぴり楽しい。期待していたDIG DUGのTシャツはイマイチで残念だったのですが、ガッチャマンのTシャツハクション大魔王のTシャツは思わず買ってしまいましたよ。子門真人が歌うガッチャマンの歌‥♪誰だっ、誰だっ、誰だ~。空の彼方に踊る影~♪‥カラオケで歌いてー。我々は「マンガばっかり見てないで‥」と言われて育った世代ですが、アニメにも素晴らしい作品は沢山ありますよね~。

2009年04月25日 (土)
■ 自転車に乗ろう!

谷垣禎一衆議院議員(BICYCLE NAVI 36 MAY 2009より)今週は東京行きが2日あったので、自転車に乗れたのは3日‥。今、一年のうちで一番自転車に乗るのがキモチいい季節なので、この時期にこそジテツー率アップを図りたいのですが、なかなかそうも行きません。ところで、自転車に乗る人がとっても増えているそうなんですが、みなさんどうですか?確かに、私が自転車通勤を始めた10年ほど前に比べれば、だいぶ増えたとは思うのですが、日々の私の行動範囲に限って言えば、ここ1~2年くらいはあまり変わった感じがしませんね。都内あたりだとずいぶんと事情が違ってきているのですかね。

とにかく「自転車がブーム」になっているらしいので、金儲けを狙った連中が色々と仕掛けてきている‥などという話がヒキタさんのメルマガ(週刊ツーキニスト 353 号)に載ってました。まぁね‥お金が儲かりそうなハナシをハイエナが黙って見過ごすわけはない‥というのは分かりますし、それは仕方のない部分でもあるわけですが、騙されてしまった人たちはかわいそうですよね。でも、何がキッカケであれ、自転車の楽しさを本当に感じてくれればいいわけですし、正しい知識を吸収しながら、正しい乗り方を実践しながら、自転車のある生活を満喫してくれればいいと思うわけです。

そんな「自転車生活を楽しむ人」の日本の最高峰(?)が、写真の谷垣禎一(たにがきさだかず)衆議院議員。福田内閣の時に国土交通省の大臣になられ、自転車界では「やっと道路上の自転車の地位向上か!?」と盛り上がったのですが、ご存知のとおり短命内閣に終わったので、自転車乗りの夢もまた途上にあるわけ‥。その谷垣氏‥年間3000kmを自転車で走ることをここ数年来の目標にしているのだとか。こんな多忙な人が一体いつ自転車に乗ってるんだ?と思ってしまいますが、それくらい自転車はいいものなのです。ちなみに、写真のDE ROSAは谷垣氏のマシンではなく、撮影用機材の模様‥です(ご自身のHPに書いてあった)。

2009年04月24日 (金)
■ ホントにやるの?

中国、ソースコード強制開示制度発足へ(2009年4月24日 読売新聞朝刊より)昨日の鳩山邦夫総務相の大問題発言‥やはり、相当問題視されたようで(当たり前だよ)、今日になって発言を撤回したらしいです。しかし、それがまた何とも‥。曰く、「はらわたが煮えくり返り、言ってはいけないことを言った。人間が人間を評価することはできない。『最低、最悪の行為だ』と言い換える。反省して出直してもらいたい」だそうです。あんまり変わってない気が‥。「人間が人間を評価することはできない」っていうのも色々と物議を醸しそうな言葉だなぁ。ホント、この大臣駄目ですね。

さて、駄目大臣のついでに駄目なものをもうひとつ。これは今日の朝刊トップですが、昨年の秋頃に話題にした「デジタル家電などの制御ソフトウェアの強制開示」を中国は本当に始めるそうです。中国政府は、制度の実施規則を今月中に公表する方針であることを日米の政府に伝えた模様‥とのことです。昨年の当初案とは少しだけ変わって、制度適用まで一定の猶予期間が与えられるそうですが、強制開示という一番の問題部分はそのまま変更がされていないということです。そんな無謀なこと本当に始めるんですか?

ソースコード強制開示の理由は、ウィルスの侵入防止などを目的としたものということですが、一体何をするんでしょうね。ソースコードを見て、「ここバグだから直さないと駄目デス~」とか言ってくれるんだろか。テストを一切せずにバグが見つかる(=中国政府が見つけてくれる)というのなら、それはそれで有難いかもしれませんねぇ‥。まぁ、そんなことは無理なハナシなので、開示は拒否するだけですが‥。しっかし、中国にしろ日本にしろ、どうしてこう「上のほうが駄目」なんでしょう。駄目なトコロは似なくていいんですけどね‥。

2009年04月23日 (木)
■ 最低の人間

SMAP 草剛 公然わいせつ罪で逮捕(2009年4月23日 読売新聞夕刊より)芸能ニュース系は個人的に最も興味が無いものなので、藤原紀香と陣内智則が離婚しようが(もう古い?)、小室哲哉が詐欺事件で懲役5年を求刑されようが、それはまぁどうでもいい事件なのです。しかし、同じ芸能系ニュースでも、この事件に触れないわけには行きません。今日、日本中を驚かせたであろう、SMAPの草剛が公然わいせつ罪で逮捕されたというニュース。詳しく述べる必要も無いでしょうが、酒を飲みすぎて酩酊してしまい、深夜の公園で全裸になり騒いだというのがこの事件のあらまし。さらに、通報を受けて駆けつけた警官に抵抗してしまったため、現行犯で逮捕されてしまった‥と。

SMAPの中でも草剛は一番好感度が高かったので、個人的にはショックでした。本人は酩酊状態だっため、なぜ全裸になってしまったのかは記憶に無いといいます。そりゃそうでしょう。私だって飲みすぎて記憶をなくしますから‥って、そりゃ違うか。本人は大いに反省しているようですが、何が彼をそうさせてしまったのか‥そちらのほうにむしろ興味があります。売れっ子スターだけに影響は大きく、CMカットや出演番組の放映中止など、それなりの制裁は避けられない模様。まぁ、彼が壊したものは自分のイメージだけに過ぎないのですが、TV局などはそれなりの対応を取らざるを得ません。でも、それが大人の社会というものでしょう。

しかし‥大問題は鳩山邦夫総務相。地デジ普及キャンペーンのメインキャラクター逮捕を受けて、「最低の人間だ」とか、地デジ移行への影響が「ゼロとは言えない」と発言したとのこと。地デジ移行が失敗したら、それは草剛のせいだ‥とでも言わんばかりで、頭がおかしいとしか思えない。「こういう事件が起きたことは遺憾であるが、それが地デジ移行へ影響を及ぼすことは無い」って言わなきゃいけない立場の人でしょう?どうも、この鳩山という政治家は胡散臭くていけません。確かに酔って騒いで迷惑掛けたけれど、これで「最低の人間」呼ばわりされるなら、世界の注目を集めるなかで酩酊記者会見を強行した某中川前金融担当相はどんな人間なのさ?逮捕に乗じての家宅捜索といい、これって権力による暴力ではないのでしょうか?

2009年04月22日 (水)
■ 155cm

立体駐車場の制限わが家はマンション住まいです。日本は土地が狭いですし、横浜あたりは人口も密集してますから、狭い土地をより有効に活用しなければなりません。マンションっていうのは土地有効活用のひとつの解だと思いますので、それはいいと思うのです。私が小さな子供の頃と違って今は自家用車を持つ家庭も多いので、駐車場もマンション同様に土地の有効活用が必要です。その解のひとつが機械式立体駐車場というやつ。立体駐車場にも色々あると思いますが、うちの駐車場は機械式三段というもので、駐車可能な自動車のサイズが今日の写真‥見てのとおり、中下段は高さが厳しいのと、最近の車では幅もだんだん厳しくなってきた感じがしますね。

多くの立体駐車場は似たような状況だと思うのですが、地下に隠れる部分に収まる車の車高は155cm以下に制限されています。ですので、地下部分に入っているわが家の車も155cm以下の高さです。それが最近、車高制限が若干緩い上段に止められることになったので、200cmまではOKになった‥らしい。これは、今まで欲しくても買えなかった車を購入せよという神の啓示なのか?じゃあ、ここはひとつROVERでも行っちゃう?と思ったら、一番小さいFreelander2でも全く入りません。若干スレンダーなFreelanderの前モデルにしても、幅が1cm足りない‥。ま、その前にお高すぎてハナシにならないですし、重量制限もゼンゼン駄目‥。ROVERよ、どうしてそんなにデブなのだ。

となると、ここはやはり憧れのPANDA 4×4でしょう(うわっ、極端‥)。PANDAの場合、1635mmという全高だけが問題だったので、それ以外のサイズ(全長3570mm 全幅1605mm 車重1080kg)は何の問題も無し。小さい車はもともと好きですし、車に乗ること自体が楽しくなりそう‥。キャンプの荷物が載らないじゃない!というのは、子供がキャンプに行かなくなれば問題無いのですが、まだちょっと厳しいか。それと、左ハンドル+MTという組み合わせをカミさんに納得させるのもやや難易度が高い。しかし、一番の問題は輸入モデルから落ちてしまったこと‥インポーターが弱いっていうのは厳しいですよね。SUBARUあたりがFIATと組んでくれないかしら‥トヨタ傘下になっちゃったからキツイか。

2009年04月21日 (火)
■ 雨の日のスーツ

スーツ靴‥雨でビショビショ時々ここに書いていますが、自転車で行く「ふだんの職場」は、ビジネス・カジュアルと呼ばれている普段着以上、スーツ以下的な服装で仕事をしてもOKです。つまり、「スーツ無し、ネクタイ無し」は、自然な服装。ジーパンやTシャツはダメ等、服装から受けるイメージに対する差別も感じられますが、それでもまぁ普段着で仕事ができるというのは非常に快適であってデメリットはゼロです。カジュアル導入に先立ち、「休日気分になって仕事に身が入らない」などという馬鹿げた意見が出ていたのが笑い話になるほど、カジュアルでの仕事は快適です。

しかし、同じ会社でも仕事場が変わると扱いが違っていて、東京に行くときはスーツにネクタイです。普段着慣れていないということもあって、大変窮屈に感じます。ただ着ているだけでも嫌なのに、今日のように雨に降られたりすると、もう最悪‥。駅から自宅までのわずか10分程度で膝下はぐっしょりです。脚に張り付く生地の感じがまた最低‥ズボンの折り目も10分で消失。クリーニングに出さなくちゃ‥。社員にスーツ着用を強要する会社の経営者は、クリーニング業界と結託してるんじゃないかと疑ってしまうくらいです。

そりゃ、不特定多数の人と接することが多いような職種の人は、相手によい印象を持ってもらうためにスーツを着る‥というのもあるかもしれません。が、スーツじゃないと相手に不快感を与えるというその考え自体が妄想で、差別の元だと私は思います。100歩譲っても、毎日同じ職場の人間と顔をあわせるだけという多くのサラリーマンにとってスーツは不要‥いや、スーツが好きな人もいるから、強要されるべきではない‥でしょうか。さらに譲って‥降水確率30%以上の日はスーツでなくても可‥にして欲しいのです。いや、マジで。

2009年04月20日 (月)
■ 普賢象

フゲンゾウ(普賢象)サクラと聞いて思い浮かべるものは何でしょうか。おそらく最も多くの日本人に親しまれているであろうソメイヨシノのことでしょうか。何人もの歌手によって歌われているであろう、サクラにちなんだ歌の一節?酒飲みのおやじであれば花見酒かもしれませんし、色気より食い気が勝る方であれば団子かもしれません。中には、客寄せ役としてのサクラのことを思い浮かべる商売人の方もいらっしゃるかもしれないですね。サクラとひと口に言っても思い浮かべるものは人によって多種多様。

一方、花のサクラに限ったとしても、サクラ自体が日本人に大変親しまれた花ということなのでしょう‥多くの園芸品種(花などの改良を目的とした育成)が作られ、日本では600種類にも及ぶサクラが自生しているのだそうです。ところで、何種類のサクラの名前を言うことができますか?ソメイヨシノはよいとして、オオシマザクラ、カンヒザクラ、シダレザクラ、ヤマザクラ‥これくらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。東京近辺であれば、エドヒガンやカワヅザクラなどという名前も耳にしたことがあるかと思います。

しかし、600種ともなると‥上の100倍くらいの種類があるということになり、当然ですが、名前を覚えることすら至難の業でしょう。これほど種類が多いと名づけにも困った‥ということは無いでしょうが、「××サクラ」と名の付かないサクラも数多くあります。写真もそんな「サクラと呼ばれないサクラ」のひとつ‥普賢象(フゲンゾウ)という種類で、室町時代から知られている里桜なのだとか。雌しべの形が普賢菩薩が乗る象の鼻の形に似ている‥が、名前の由来らしいですが、昔の人の想像力の逞しさには、ただただ脱帽なのです。

2009年04月19日 (日)
■ 2009初七輪

アスパラの豚バラ巻き今年に入ってからホント忙しくて、休みの日は「どこへも行きたくな~い」と思ってしまうほど、家でダラダラしていたい。でも、一方ではそんな生活ではイカン!と思う気持ちがあるのですが、そのためには体力が残っていなければ何にもならないわけ。だから、今日は体力回復の日(いや、そのつもりはなかったのだけど‥)ということに決めて、ゆっくり寝たのでした。朝、気がついたら9時半‥疲れが少しは取れた気がするものの、寝坊して損した気分にもなり、一体どうすりゃいいの?という感じです。

今日は、少しではあるものの仕事をしなければならないので、特に外に出掛ける用事はナシにしていました。まぁ、疲れを取るためには丁度イイっていうのもあるしね。とはいえ、せっかく天気がいいのに家の中に閉じこもっているというのも何だかもったいない感じがして、昼ごはんを七輪ゴハンにしようではないか!ということにしました。子供らは、部活で出掛けていたり、遊びに行ってしまったりで家にいないので、カミさんと姫だけで静かに七輪ゴハンを楽しみました。ちょっと風が強いものの、日差しが暖かくていいキモチです。

今日食べたものは、筍、焼き鳥、アスパラの豚バラ巻き(写真)、ラムロース、めざし、おにぎり‥です。あ、それとビールもね。暖かくなってきたとはいえ、今の時期は暗くなってからでは少し寒いので、昼間の暖かい時間の七輪がいいです。日差しも暑くないし‥。暗くなる前に片付けて風呂に入ったら、「あとは寝るだけ」という感じでまったり‥です。明日からまた一週間がんばらねばね~。あ、そうそう‥先日話題にしたヒバーチ(石垣島胡椒)ですが、写真の豚バラにイイ感じに合いました。しばらくの間、あらゆるものに試してみるつもり。

2009年04月18日 (土)
■ ラニでカレー

インド家庭料理ラニのカレーとナン今日は姫のトリミングと人間のトリミング(美容院行き)の用事を済まさなければいけません。姫のトリミングは藤が丘に14時半に行けばよいのと、人間のトリミングは姫のトリミングの合間に行けばよいので、お昼までは自由時間。お天気も悪くないので、午前中は近所の公園まで姫を連れて散歩。ところが、昨日の雨で公園の草はまだ少し濡れていたようで、姫の足先がいつのまにかクイックルワイパー状態‥あらゆるゴミを集めてしまいました。結局、トリミングに行く前に足をよく洗うハメになってしまった。

そうこうしているうちに昼ごはんの時間に。子供らの昼食の用意をしたら、大人の分がなくなってしまったということで、大人は外でランチをとることにしました。「何食べる~?」と、私もカミさんも特別に食べたいと思うものが無い状態でしたが、先日カレーを食い損ねたことを思い出し、ラニのカレーを食べよう!ということになりました。ラニはインドの家庭料理の店でして、開店11周年記念(4/29~5/6まで「ナンおかわり自由」ですよ~)を迎えているくらいですから、このエリアでは結構古い店なのですが、今まで一度も行ったことがなかったのです。店の前を通るたびにいつも気になっていたのがやっと解消。ちなみに駐車場は店舗の裏にあります。

で、食べてみたのが写真ですが、休日の「Aランチ」(1450円)でカレーとナン(ライスまたはバトゥラでもOK)の他にサラダがついています。カミさんはキーマカレーを、私はチキンバターマサラ(かなり甘口)を頼んだのですが、どちらもとても美味しいですね~。ナンが結構大きい(40cmくらいあるか?)ので、かなりの満腹感を覚えます。今まで行ったことがなかったことを後悔‥また行かなくちゃ。ところで、ナンの不思議な形ですが、この形って日本オリジナルらしく、インドでは丸いそうです。知ってました?ラニのインド文化を紹介するページを見ていると、そういった「え?そうなの?」的なことがたくさん紹介してあります。ラニに行く前にぜひ一読を!

2009年04月17日 (金)
■ ポンチョ

自転車用のポンチョ今年はジテツーがんばるぞ~といつも思っているのですが、意外と自転車率が低いのです。今で6割と7割の間程度。自転車に乗れない理由としては、”東京に行く用事がある日”(スーツだから)と、”飲み会の日”(飲酒運転だから)と、”雨の日”(濡れるから)だけなので、「今日は疲れたから乗るのを止めよう‥」という消極的な理由で自転車に乗らなかった日というのは無いのですけどね。

今日も会社帰りの頃に雨が降るというので、仕方なく電車で行ったわけですが、結局今日の雨は霧雨程度で傘も差さずに帰ってくることができてしまいましたよ。貴重な一日を無駄にしてしまい、何とももったいないことをしたという感じなのです。とはいえ、降っても霧雨程度の予報だったのに、実際は土砂降り‥となってしまうのも、違う意味で「あ~あ」なんですけどね。ま、そういう時は覚悟を決めて乗っちゃうのですが‥。

雨の何が嫌かというと、帰ってきてからの片付けが面倒ということに尽きるのですが、それさえ無ければ雨の中を走るのは意外と楽しいのです。だってさ、雨がジャージャー降る中、傘を差さないで過ごすって、ほとんどしないでしょ?とはいえ、水が滴っちゃってる洋服を着ている姿は哀れ以外の何ものでもないので、ポンチョくらいは羽織ったほうがいいかしら。でもね~、やっぱり自転車自身を雨仕様にしないと辛いのですよね‥。

2009年04月16日 (木)
■ ヒバーチ

石垣島のヒバーチ(甘い香りの島胡椒)私、香辛料大好きです!ひとくちに香辛料とは言っても、辛いだけの香辛料よりは、香りが強い系のほうが好きですかね。ま、「香り」があって「辛い」から香辛料って書くわけですから、どちらか一方が主張しすぎたバランスに欠けるものは駄目ですよね。だから、「辛さ××倍カレー」みたいなのにはあまり興味が無いのですが(というか、そこまで辛いものには強くないかも)、「××種類のスパイス使用」などと書いてあるほうがグッと興味がわくのです。

先日、沖縄に行った際に念のために石垣島ラー油を牧志公設市場で探してみたのですが、1900円とか法外な料金で売っているのですよ‥。需給バランスが完全に崩れてしまっているのでしょうね。とはいえ、あれを味わってしまうと他のものではなかなか満足できないので、とりあえずラー油は買わずに市場を後にしました。しかし、手ぶらで帰るのはプライドが許さないと感じたのか、カミさんは友人宅近所のスーパーで「美味しそうなもの探し」を敢行し、見事こいつを捕まえてきたわけです。今度も何故か石垣島。

この「ヒバーチ」というのは、ナガコショウと呼ばれる胡椒なわけで、つまりは香辛料の一種なのです。胡椒という呼称からのギャップはその甘い香り‥。シナモンと何だかの漢方薬でも混ぜたような香りがするのだけれど、胡椒なんで当然ピリッと来ます。そのギャップが何とも面白いというか。こいつをひとふりすると食べ物が一気に沖縄仕様になる‥そんな感じの楽しい香辛料です。こっちでも沖縄モノを扱っているところなら置いてあるんじゃないかな。通はコーヒーにまで入れちゃうそうなんで、今度試してみましょう。

2009年04月15日 (水)
■ 泡盛

入波平酒造「舞富名」旅行ってそれほど頻繁には行けてないのですが、今まではどちらかというと北へ向かうことが多かったですね。というか、北ばかり‥といった感じでしょうか。だから、つい最近まで九州以西、以南には行ったことが無かったのです。そして、つい二週間ほど前に未踏の九州をスッ飛ばして沖縄まで行き、あまりの美しさに打ちのめされました。まだ4月に入ったばかりなので結構肌寒いときもあったりしたのですが、そこは夏生まれのワタシ‥次は絶対に暑い時期に行かなくちゃ、と心に誓うのでした。

行ってみないことには興味が沸かないっていうのもあるのでしょうが、私の中では泡盛も未開の地の飲み物だったわけで、今までほとんど飲む機会に恵まれませんでした。それ言ったら九州の芋焼酎はどうなのさ?と突っ込まれそうですが、とにかく泡盛は積極的に選んで飲んだ記憶がありません。なので、沖縄に行ったのだから、その土地のものを飲み食いしなければ‥ということで、居酒屋でカミさんと一緒に泡盛を飲むことにしました。とはいえ、メニュー一面に並ぶ泡盛の銘柄を見たところで何がオススメなのかさっぱり分からず。

オヤジ同士なら若いおね~ちゃんの店員に「君のオススメをひとつ」とか言っちゃうんですが、カミさんの前でそれもどうかと思いますので、メニューの写真からビジュアルだけで選んだのがコレ。入波平酒造の「舞富名」という泡盛です。鱗翅目の中では世界最大というヨナグニサン(与那国蚕)がラベルに描かれているところが最高!え?本島行ったのに何で与那国なんだって?まぁ、この際細かいことはナシということで。肝心のお味のほうは‥やはり泡盛は修行不足ってことで、以後精進します。でも、とても飲みやすかったですよ。

2009年04月14日 (火)
■ シーカヤック

第9回サバニ帆漕レースの模様(フィールドライフ 2009 No.23 春号より)フライフィッシングとシーカヤック‥やりたいやりたいとずっと思っているんだけど、縁がなくて始められていないこと。どっちも水が関係しているものですが、どちらかというと水は苦手なほう‥当然、トライアスロンのスイムなんて絶対にムリ(アレは、ちと別か‥)、シーカヤックなんてとんでもない!とも言えるのですが、小さなボート独特の乗り心地というのは、何とも言えずキモチのいいものです。だから、乗ったことがなくたって、シーカヤックだって絶対にキモチいいのだ!と断言できるのです。

そんな私の心を見透かしてか、フィールドライフの最新号は「極楽カヤッキング2009」と題したシーカヤック特集なのでした。シーカヤックの楽しさを知らしめるための特集なんだから当たり前ですが、写真に写っている人の笑顔・笑顔・笑顔‥これでもかっ、というくらいに楽しそうな笑顔が並んでいるのですよ。もう憎らしいくらい‥。そんなに押し付けてこなくたって、楽しいことは分かってるさっ。いやいや、本当の楽しさというものは、実際ににやってみなければ分からないはずですよね。ノーガキたれずにやってみろ‥と。

写真は、特別編として載せられていたホーボージュンによる「サバニ帆漕レース10年史」と題した沖縄古来の木造船「サバニ」によるレースの模様。先日、初めて沖縄に行き、すっかり沖縄のトリコになってしまった私+伝統モノ大好きな私にとってはダブルパンチでノックアウトものですよ。夏至南風(カーチベー)と呼ばれる6月下旬に吹く夏を呼ぶ風とともに開催されるというサバニ帆漕レース‥。そういえば、沖縄の友人も確か6月がイチバンいいかもよ‥と、言っていたっけ。サバニはムリだけど夏の沖縄でシーカヤック。夢に見そうです。

2009年04月13日 (月)
■ 別荘サイト

ダッチオーブン料理中4月に入ってからというもの、3月終盤の肌寒さがウソのようにぐんぐんと気温が上昇してきましたよね。私の自転車通勤路にあるソメイヨシノもすっかり花を散らしてしまった樹が多くなりました。花が散ったと思ったら、すでに葉っぱが結構な大きさになっていて、もう立派な葉桜になっています。ソメイヨシノが散った後は、もう少し色の濃い八重桜が目だってきましたし、田圃のレンゲも綺麗に咲き誇っています。蜜蜂も大忙し‥ってな感じで、春真っ盛りになってきました。

今日ももちろん自転車ですが、さすがに上着を羽織るのはやめました。それでも会社に着くころにはかなりの汗をかくようになってきましたし、「指全部出し」で使っている冬用ミトンもだいぶ辛くなってきました。そろそろ自転車は、一足お先に「衣替え」の季節になってきたようです。それもそのはず‥GWまで、あとひと月も無いのですものね。GWといえば‥わが家のキャンプ・シーズンの始まりでもあるわけです。写真は去年のGWのものですが、今年ももうすぐこんな感じでくつろげるのです。何とも楽しみだなぁ。

でもですね‥今年は何かと忙しくて、キャンプ場の予約のタイミングが一瞬だけ遅れてしまったのです。そうしたら‥いつもいつも使っている写真の場所が他所様に取られてしまいました‥。わが家がこのキャンプ場に行くようになってから、基本的にはもう何年も同じ場所で過ごしているのですが、時々今年のように「いつもとは違う場所」になってしまうことがあります。いつものサイトは自分の別荘みたいなものなので、そこが使えないのは何ともフクザツな気分なのです‥。よーし、夏は絶対取り返すぞ~。

2009年04月12日 (日)
■ 海ぶどう

海ぶどう「海ぶどう」なる物体を初めて見たのは、初日に名護の少し手前で寄った道の駅「許田」(きょだ)のやんばる物産センターでしょうか。ツブツブのある海草風の物体が、水槽の中に入れられていてグルグルと回っている風景は何とも不思議なものがありました。各種説明から、それが食べ物であることは分かるのですが、水槽の中の物体を見ても、おいしそう!という感じはしませんし、これは食べてみたい!と思えるものでもありませんでした。

それでも‥どこのお土産店にも海ぶどうと称して置いてありますし、「海ぶどう丼」なる看板さえ見かけるに至っては、「沖縄に来たからには、一度は食べておかないとバチが当たるに違いない(?)」ということで、沖縄滞在中に食べてみましたよ。そのときのものが今日の写真です。ウィキペディアによれば、海ぶどうはクビレヅタまたはクビレズタの俗称だそうで、グリーンキャビアなどとも呼ばれているそうです。日本では南西諸島だけに見られるもののようで、沖縄では昔から食べられているものなのだとか。

で、食べてみての感想。プチプチという独特の食感以外には特筆すべきものはないかも‥と、いった感じかな。つまり、美味しい‥という程ではない。まぁ、海草の類はどれも似たような味のものが多いわけで、海ぶどうに味を求めるのは無理なことなのかもしれませんが。それにしてもしょっぱいと思ったら、賞味期間が短いので塩漬けにしているものがあるそうで‥もしや、それだった?ちなみに、この海ぶどう‥暖かいごはんと大変相性がよいということで、美味しさを実感するには「海ぶどう丼」が最適らしい‥です。

2009年04月11日 (土)
■ ゴーヤチャンプルー

ゴーヤチャンプルーまだまだ続く「沖縄うまいもの」シリーズ‥とはいえ、残りはそんなに多くはないですが。今日はあえて書くほどでもないくらい、日本中でメジャーな食べ物になっているであろう「ゴーヤチャンプルー」です。そもそもチャンプルーというのはウチナーグチ(沖縄の方言)で「ごちゃ混ぜ」という意味だそうで、ゴーヤを使ったごちゃ混ぜ料理だからゴーヤチャンプルーなのです。なので、ゴーヤが主役ではないものであれば、違う名前が付いているわけ‥例えば、トウフチャンプルーとかね。

わが家でもカミさんが時々作ってくれたりする料理なので、目新しい食べ物ではないのですが、本場の味はどんなものかいな‥と、やはり初日の夜に行った居酒屋で頼んでみました。それが今日の写真。やはり見慣れたゴーヤチャンプルーの姿そのものといった感じですが、味のほうにしても想像どおりの味でして、残念ながら新しい発見のようなものはありませんでした。とはいえ、これはゴーヤの苦味がちょっとキツ目のとてもいい感じでしたし、美味しかったことに間違いはありません。

ところでゴーヤチャンプルーといえばSPAMが入っているものだと思ってしまうけど、SPAMはアメリカのものですから、これを入れるようになったのは戦後のことなわけでしょう。だから、それ以前は一体どうだったのかということを知りたいですよね。SPAMの代わりのものは全く入っていなかったか、そもそもそういう食べ物が存在しなかったのか‥興味は尽きないところです。SPAM が入っていないと美味しさ半減という気もしますが、SPAM に頼っていないゴーヤチャンプルーというのも食べてみたい限りです。

2009年04月10日 (金)
■ てびち

てびち(沖縄の豚足料理)「沖縄うまいもん」シリーズ(?)第三弾の今日はコレ‥。これは何だか分かります?食材として存在することは知っていましたが、調理後の姿を見たのも食べるのもたぶん初めてのことだと思います。中華街でもポピュラーな素材なんだろうけど、中華料理はあまり食べないから機会が無かったのかもね。耳はよく酒のつまみに食べたりしたんだけど‥ということで、もうお分かりかと思いますが、これは豚の足‥そう、豚足です。これを沖縄では「てびち」と称して売っています。

写真は初日の夜に那覇の居酒屋で食べた「てびち」ですが、きっとどこの店にも当たり前のように売っているものだと思います。2日目に立ち寄った恩名村にある「おんなの駅」の売店のひとつでも、ファストフード的に売っていたので食べてみましたし、最終日に那覇でも「てびち汁定食」を食べました。コラーゲンたっぷりで美容にもグッド!などと、女性に興味を持たせる宣伝文句などもよく見かけたけど、食に対してコンサバな女性は見た目で手を出さない‥かも?三者三様な味でしたが、2日目に食べたのが甘辛いタレが絡めてあって、オヤツ感覚でいい感じでしたね。

ちなみに、沖縄では豚肉料理が有名ということですが、沖縄そばに入っていたりするソーキも豚肉だし、ミミガー(豚の耳)から「てびち」まで、豚の全てを残らず食べているそうです。そういえば、今回は食べる機会がなかったけど、チラガー(顔の皮)だって顔そのままで売ってましたからね。沖縄では豚肉料理が欠かせないのはなぜかというのには諸説あるということですが、「美味しいから」というのも理由のひとつに加えてあげていいんじゃない?と思えるほど、豚肉好きの私には魅力的な料理が多かったです。「てびち」にもちょっとハマったので、沖縄料理の店を探して食べに行こうかしら‥。

2009年04月09日 (木)
■ 売れるか?3人乗り自転車

警察庁が3人乗り自転車の安全基準を公表(2009年4月9日 読売新聞夕刊より)自転車の3人乗り‥といっても曲芸関係ではなく、小さな子供二人を乗せるという「ずっと前からある」もの。それに対して、警察庁があらためてダメ出しをしたのは昨年の法改正だったでしょうか。「今さら何を言ってるの!?」という子育てママたちの猛反発に遭い、警察庁も「3人乗り(幼児を2人乗せる)用に作ったものなら‥」と、法改正前後の矛盾を認めざるを得ない結論に陥っていました。その後、「3人乗り自転車」の安全基準なるものを考えていたようで、それが公表されたという記事が今日の夕刊に載っていました。というわけで早速警察庁のホームページを見に行ったのですが、相変わらずこちらからリンクを張りにくい構造です‥。関連する話題をまとめたようなページがどうして無いのでしょう‥どうせ見せる気が無いのだろうと勘ぐってしまいます。

とりあえず、「幼児2人同乗用自転車」検討委員会経過報告書と、「幼児2人同乗用自転車」に関するアンケート結果を示しておきます。わが家も子供が小さい頃には幼児用の座席をふたつつけた自転車に乗ってましたが、これらを読むと幼児2人がいる子育て世帯にとって3人乗り自転車は結構切実な問題であることが分かります。笑っちゃうのは法改正の周知の段階で「(二人乗せ禁止がマスコミで取り上げられたことで反響を呼び)図らずも幼児2人同乗に関する社会的ニーズが表面化した」と書いてあること。ニーズはとっくに表面化していたからこそ幼児用の座席も売っていたわけで(2人分設置したらダメと書いてあったかもしれなけど)、「規則と現実との矛盾が表面化した」と書くべきでは‥。ちなみに、自転車の乗車人員の制限について、道交法では直接定めておらず、各都道府県の公安委員会の規則によるそうですね。

そして‥各方面の意見を取り込んで出てきたのが「幼児2人同乗用自転車に求められる用件について」と、「幼児2人同乗用自転車に求められる用件」の解説です。用件そのものは、ごくごく当たり前のことを言っているに過ぎないのですが、各要件が詳細化されてきた「解説」のほうになってくると急に詳細になります。強度などに関するものはまだいいとして、使用時の操作性や安定性といった利用者の感覚に評価がゆだねられる部分の数値化ってどうなんでしょうね。まぁ、ここの数字は最低ラインということでしょうが‥。こうして定めた基準を満たすものを作ると、最低でも6~7万円にはなるという価格が普及のネックになるかもしれないと新聞では言っています。この秋頃には販売が始まるということですが、機能面での大きな優位が感じられるほどでないと確かに厳しいかもしれませんね‥。

2009年04月08日 (水)
■ 田そば

ソーキ田そば旅行の楽しみのひとつに「旅先の美味しいものを食べる」というものがあります。美味しいもの‥というと、人によっては捉え方が違うかもしれないので、その土地の名物とか、地元の人に愛されているもの‥と、言ったほうがいいかもしれませんね。私やカミさんの場合、基本的に嫌いなものが無いのとチャレンジ精神旺盛なので、「とりあえず何でも食べてみる」というのがモットーでしょうか。

ということで、初日(4/1)の昼は「沖縄に来たからには、まずは沖縄そばでしょう」ということで、山原そばを食べたわけです。超有名店というだけあってもちろん美味しかったわけですが、山原そばが沖縄そばの全てではない‥ということで、違う店でも食べてみたというのが今日の話。これは、3日目のホエールウォッチングの後、首里城に行く前に食べたもので、那覇市にある「田そば」(でんそば)という店の沖縄そばです。

写真は、いくつかあるメニューのうち「ソーキ田そば」というもの。田そばというのが店名にちなんだこの店のスタンダードな沖縄そばのようで、欲張りな私はソーキが追加されているものを選びました。昨日の山原そばと比べてわかるとおり、こちらのほうがスープの色が濃いですが、あっさりした感じでした。昨日は試し忘れてしまったコーレーグースも途中で入れ、スープの変化を楽しめましたし‥沖縄そば、結構クセになりそうです。

2009年04月07日 (火)
■ 山原そば

山原そばの「ソーキそば」一応、ここでは”1日1写真”と自分の中で決めているので(最初の頃は違ったけど)、沖縄旅行記もサラ~っと流しただけになってしまいました。それだけならまだしも、戦争の話題まで入ってるんで、旅行って感じが全く薄い日記になってしまいました(でも、本当に沖縄に行ったからこそ感じられるものがあるんですよ)。しかし、せっかく撮ってきた他の写真なんかもありますので、少しずつ出してみましょう。ということで、トップバッターは、初日(4/1)の昼食に食べた「沖縄そば」の話から‥。

今回、単身赴任の友人宅に一家揃って居候させてもらったということもあり、正直言って沖縄に行って何をしようか、どこに行こうか‥といった事前調査はほとんどしていなかったに等しいです。まぁ、沖縄で一年過ごした友人が色々なオススメ情報を持っていますので、それをベースにして我が家の得意技である「行き当たりばったり」を組み合わせることにしました。その「ベース」のひとつが、写真の沖縄そば。これは、本部町(もとぶちょう)という名護市の隣町にある山原そば(やんばるそば)で食べたソーキそばです。ちなみに別の友人も沖縄の友人宅に最近行きまくっているようですが、山原そばが一番のお気に入りらしい。

山原そばは行列のできる人気店ということですが、平日の水曜日、しかも開店時間の11時に行ったので、行列に並ぶことなくスグに食べることができました。ただ、朝イチだったせいか、やや肉が硬めかなぁという第一印象。とはいえ、カツオ節とトンコツをベースにしているというスープがあっさりしていて、最後の一滴まで飲み干せます。確かにこりゃウマイわ。ちなみに沖縄そば‥「そば」を名乗るからにはソバ粉が30%入ってないとイカン!と、公正取引委員会からケチが付いたという歴史もあるというとおり、蕎麦粉使用量0%の饂飩系です。でも‥どこをどう見てもこれを蕎麦と間違える人はいないと思うのですけどね。

2009年04月06日 (月)
■ 新年度

サクラが満開先週は火曜日の夜から沖縄に行っていたので、自転車通勤も先週の火曜日以来です。火曜日もお天気に恵まれて昼間のうちはずいぶんと暖かくなった感じがしていましたが、今月に入ってからは一段と暖かくなった感じですね。もうすぐ自転車通勤も汗をかく季節になってきます‥。今朝もかなり暖かい感じがしましたので、通勤スタイルは真冬に着ている上着をグッと薄いものに変えました。

今日は風も弱く、日差しも暖かく、とても気持ちのよい自転車通勤でした。雪国の人が春を待つ気持ちが、ホンの少しだけ分かった感じ‥。3月下旬に気温の低い日が続いたこともあって、サクラは今が満開です。自転車で走り抜けてしまうのが惜しまれるほどに、綺麗に咲いたサクラの花があちこちに咲いています。みなさん、サクラを愛でながら歩いて、あるいは走ってますか?前もちゃんと見てないと危ないですから気をつけてくださいね。

そういえば、いつの間にか4月になっていたんだなと思わせたのは、通勤途中で見かけた入学式の風景‥。今年はサクラが一番美しい時期とぶつかって(と言っても、この近辺だけでしょうが)、喜んでいる人も多かったのでは。新入学に新入社‥気持ちも新たにしている人は、たくさんの新しいコトに出会って毎日が新鮮なはず。新入社員ではないけれど、入社21年目に突入した私も気持ちを新たに新年度を過ごしたいと思います。

2009年04月05日 (日)
■ お花見

近所の公園でお花見4日間‥正確には4日+αの沖縄旅行から横浜に帰ってきたわけですが、那覇の昨日の最高気温は摂氏25.2度と「夏日」を記録したほどですので、横浜は寒いと感じました。当たり前かもしれませんが、札幌から戻った時と逆に感じるのが可笑しいです。特に、昨夜羽田に到着した頃には雨が降っていたこともあり、それが余計に寒さを感じさせたのでしょう。一夜明けた今日は事前の予報よりも天気がよく、晴れ渡る‥までは行かないものの、雨が降ることはなさそうでした。

というわけで、今日は毎年恒例の「お花見」です。ご近所の犬仲間で、犬を連れてのお花見なのですが、お楽しみはもちろん花見酒というやつでしょうか。当然、車で出掛けるわけには行きませんから、歩いて行ける至近距離がお花見会場。それが散歩に行っている公園なので、毎年この時期になると、いつの週末をお花見デイにするのかが散歩の時の話題にもなるわけ。今年は先週に予定していたのですが、桜がほとんど咲いていなかったのと寒さのせいで、一週間後の今日に先延ばししていたのでした。

いつもは土曜日に実施しているのですが、ウチが沖縄に行っていたこともあって今年は日曜開催。おまけに、「疲れているだろうから用意は免除」という有難い取り計らいにより、午前中は旅行の後片付けなどをすることができましたよ。一通りの片付けを済ませ、昼前からみんなと合流して宴会開始。夕方までしばし楽しく談義したのでした。他にも花見客がいましたが、毎年ここで花見をする人が増えてきています。ま、桜の名所のようなことにはならないでしょうが、人が少なく静かなお花見‥が、いいですよね。

2009年04月04日 (土)
■ ひめゆり平和祈念資料館

具志川城跡から東シナ海を望む沖縄最終日の今日‥15時頃にレンタカーを返すまでは自由に行動できます。生憎というか、最終日の今日が一番よい天気‥。天気もいいので、予定していた南部エリアのドライブだけではなく、海中道路まで行ってみようという欲張りコース。まずは、喜屋武岬(きゃんみさき)と具志川城跡(ぐしかわぐすくあと)に行ったのですが、いかにもマイナースポットという感じでとてもいい雰囲気です。具志川城跡から東シナ海を望んだ風景(写真)は本当に美しい‥ですが、沖縄の歴史と重ねて見るこの美しさは、単に綺麗というだけではなく「悲しい美しさ」と表現したいと私は思います。沖縄戦が始まったのがちょうど今頃ですから、その頃もこんな空だったのか‥と想うと余計にそう感じるのです。

具志川城跡を後にして、私が今日一番行きたかった「ひめゆりの塔」へ。ここが何だったのかを考えると、駐車場併設のみやげ物店にはゲンナリしてしまいますが、2004年に全面リニューアルしたというひめゆり平和祈念資料館は、沖縄に来たら絶対に足を運んでおくべき場所‥少なくとも万座毛に行くよりは意味があると思います。残念ながら時間の関係上、展示されている生存者の証言本全てに目を通せなかったのですが、展示は工夫されており伝わってくるものがありました。私のような歳の人間はともかく、もっと若い人たちがこういう歴史を学んで欲しいものですね‥。歴史は繰り返す‥よく言われることですが、繰り返して欲しくない歴史というものもあるわけで、それこそ「歴史に学ぶ」ことが必要だと思うのです。

と、沖縄に来てヨカッタという想いを噛み締めながら、再び沖縄自動車道路に乗って海中道路へ。海中道路は、与勝半島と平安座島の間の浅瀬を埋め立てて作ったそうで、全長が4.7kmにも及ぶ片側二車線の立派な道路です。橋ができることで離島の暮らしも便利になるでしょうから、橋そのものを否定はしませんが、ここまで立派である必要があるのだろうか‥と思ってしまうほどに立派な道路でしたね。これで沖縄本島をほぼ一周したような感じになりましたが、どこもヨカッタですよ。今回は初めての沖縄ということで、欲張り足早観光になってしまったけど、次回は場所をしぼっての「のんびり旅行」にしたいものです‥(でも、ウチじゃあ無理かも)。少なくとも友人が転勤になる前に、もう一度くらいは行ってみたい‥そう思わせる沖縄の4日間でした。

2009年04月03日 (金)
■ ホエールウォッチング

ザトウクジラのペックスラップ今日は沖縄旅行の目玉でもあるホエールウォッチング。子育てのために沖縄近海にやって来るザトウクジラを見るツアーで、乗船時間は2時間半から3時間程度です。年明けから4月始めまでがホエールウォッチングのシーズンだということですが、ベストシーズンは過ぎてしまっており、クジラたちは徐々に北上して数が減っているということでした。だから、「もしも見られなかったらごめんなさい」ということを言われたのですが、実際には出航後20分と少しでクジラに遭遇することができてラッキー。友人も先月あたりに行ってきたそうで、その時は親子連れのクジラが見られたとのこと。今回は親子連れには遭遇しませんでしたが、それでも3~4頭は見ることができたでしょうか。

ホエールウォッチングというと、水面上に飛び上がってくるブリーチングが有名ですが、そんなのが見られるのは限られたことなのだそうで、呼吸のときのブロウ(呼気の水分が白くなって見えているそうな)や、潜水前のフルークアップダイブ程度で終わることも多いのだそうです(その他の行動パターンはこちらをどうぞ)。ま、その前にクジラに遭えないと何にもならないのですが‥(ちなみにクジラは目視で探すのだとか)。そもそも、派手な行動をとるのは雄クジラなのだそうで、クジラはみんなブリーチングするものだと思っていたら大きな間違いなのでした‥。今回は運良く雄クジラに遭えたようで、ブリーチングは見られませんでしたが、テイルスラッピングを二度ほど見せてくれましたよ。ただ、残念なことに写真に収めることはできませんでしたが‥。

写真はその後に見せてくれたペックスラップの様子。何度も繰り返し見せてくれたのですが、まるで手を振って挨拶してくれているようでとてもカワイイ感じ。いや‥実物は巨大ですので、カワイイというよりは迫力なんですけどね‥。勝手が分からず念のために飲んだ酔い止めは、全く意味が無いほどに揺れなかった(でも、気分悪くしてる人が何人もいました)のですが、その副作用か午後に首里城を見ているあたりから強烈な眠気に襲われました。私を除く全員が爆睡する中、私自身もあまりの眠気に勝てずに、首里城後に行った斎場御嶽の駐車場で30分ほど熟睡。今日は欲張りスケジュールにしていなかったので助かりましたが、ホエールウォッチング後はショッピング程度で軽く済ませるのがいいかもしれませんね(乗り物に強くない人は特に)。

2009年04月02日 (木)
■ やんばるドライブ

残波岬灯台より南側を望む沖縄2日目(本当は3日目)の今日は、沖縄本島北部の「やんばる」(山原と書く)エリアをドライブして過ごす予定にしました。とはいえ、昨日のうちに国頭村(くにがみそん)の県道2号線を使った山原エリア横断を済ませていたので、我々にとっての未開エリアは最北端の辺戸岬(へどみさき)を含む一部のエリアだけ‥という感じだったのですが。いくら沖縄は広くないとはいえ、行って帰ってくるだけでもそれなりの距離にはなるため、どこかでゆっくりするようなつもりはなく、ひたすら「ドライブな一日」を過ごすことにしたのです。でも、聞くところによれば、結構ヨユーとみんなは言うのですが‥。

目指すは沖縄本島北端なのですが、写真はいきなり中南部ともいえる読谷村(よみたんそん)にある残波岬灯台からの景色‥。昨日は強風のために登ることができなかった残波岬灯台は、日本にある「登れる灯台15基」のうちのひとつ。大人ひとり200円を払う必要はありますが、時間も掛からないので登っておくことをオススメします。写真は灯台上部から南側の海岸線を望んだ風景‥。今から64年前は一体どんな景色だったのだろうと思うと胸が痛みます。残波岬の後は、観光スポットとして有名な万座毛(まんざもう)にも一応行きましたけど、私としては万座毛よりも残波岬に行ったほうがずっといいと思いますね‥。

その後はひたすら国道58号を北上して辺戸岬を目指しました。名護以北は交通量もグッと減って快適なドライブです。曇りがちな天候や交通量の少なさも手伝って、沖縄にいるのに東北や北海道でも走っているかのような錯覚に陥りながら辺戸岬に到着。復路は太平洋側の県道70号線を南下。国道331号線に入った後に現れる慶佐次湾(げさしわん)のヒルギ林は、熱帯地方を思わせる景色でいい感じでした。その後、普天間基地移設問題で揺れる辺野古(へのこ)を通過し、宜野座(ぎのざ)ICから沖縄自動車道に乗って那覇まで‥。夕方には那覇に到着し、300kmはあっという間(また使ってしまった‥)でしたね。

2009年04月01日 (水)
■ 沖縄美ら海水族館

沖縄美ら海水族館というわけで、やって来たのはここ、沖縄なのでした。私もカミさんも旅行に行くのは好きなのですが、実際に行くとなるとなかなか腰が上がらないのです。それが平日をおしてまで沖縄に来たのは‥中学校以来の私の友人が一年ほど前から単身赴任で那覇にいるので、せっかくのチャンスということで沖縄に遊びに行くことにしたわけ。当然(?)のように那覇の友人宅を拠点として行動することにしたので、どこかのビーチでボーッと過ごすような過ごし方ではなく、毎日レンタカーであちこち行ってみるという我が家っぽい旅行になりそう。沖縄入りは昨日の定刻20時羽田発のANA 135便を使ってでしたが、飛行機の出発時間が遅れたこともあって友人宅着は24時頃‥ホテル泊ではこうは行きません。

沖縄初日‥というのは正確には昨日なんだけど、実質的には今日が初日です。出社する友人と別れてレンタカーで向かったのは沖縄北部の玄関口ともなる名護市方面‥そう、誰もが一度は名前を聞いたことがあるであろう沖縄美ら海水族館です。友人によれば、遅めの時間に行ったほうがよいということで、黒潮の海と名づけられた大水槽で行われる給餌解説(魚たちに餌を与えながらの解説)が始まる17時をターゲットに行くことにしました。それまでは沖縄本島北部の「やんばるエリア」にも足を伸ばしたりしながら、あちこちを見て回ったりしたのです。生憎、天気のほうは若干曇りがちでしたけど、時折日も射して美しい海の色を堪能できました。あ‥ちなみに本日の昼食は超人気店という「山原そば」のソーキそばでした。開店直後に行ったので、並ぶこともなく余裕で美味しい沖縄そばをいただくことができましたよ。

で、美ら海水族館に戻ってきたのは16時頃‥。この時間から入ってくる人は減ってきているようで、水族館内部はかなりゆったりと見ることができました。うるさい子供らには若干閉口気味ですが、全体的に人が少ないので、これでもマシなほうなのだろうと我慢なのです。色々な水槽を見ながらしばらく進むうちに現れたのが「黒潮の海」‥ギネスブック公認の世界最大の屋内水槽を泳ぐ巨大なジンベエザメやマンタの姿は圧巻という他ありません。さらに給餌が始まると、特にジンベエザメの食べっぷりには驚くばかり‥。やはり、こういうトコロは空いている時を狙って来ないと駄目だよねということを改めて実感しましたね。時間の関係もあって、水族館とは別棟になっているウミガメ館とマナティー館を見られなかったのがやや心残りだったので、次回は(いつだ?)余裕をもってちゃんと見たいですね。

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