14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
Top | RSS | Admin
2009年05月31日 (日)
■ くれよんなおみ

アポロちゃん亀ストラップ昨日に引き続いてカミさんは仕事へ‥それほど早くはないけど9時くらいには出ていったから、結構早くから自由時間になってしまった感じ。眠いのに耐えて学校へ行ったのに、いきなり休講でガックリした大学生の気分という感じでしょうか‥(どんな気分じゃ)。今日は、火曜日のミーティングに使う資料を作らなくてはならないんだけど、とりあえず昨日のうちに「こんな感じで書こう」と決めたので、もう終わった気になって手が動きません。最近、手が動き出すまでに時間がかかって困るのですよねぇ‥。

ダラダラとネットサーフィンしつつ、仕事をしつつ‥で、大変効率悪く仕事をしてましたが、それでも夕方までにはとりあえず終わり、資料をメールで送ったら今日の仕事は完了です!さ~て、これで明日は心置きなく休めるぞ。というわけで、私の仕事は終わったので、今度はカミさんの仕事の手伝いに行きました。手伝い‥とはいっても、私がまともにできるような仕事は無いので、イベントが終わったあとの片付けを手伝いに行っただけなんですけどね‥。ま、それでも人手があるのと無いのとではだいぶ違うだろうということでヨシと。

何のイベントだったかというと、くれよんなおみさんの「お菓子な亀を作ろう体験教室」だったのです。カワイイ亀が作れるとあって、子供たちには結構人気だったみたいです。ちなみに彼女は私とカミさんの高校時代の同級生で、同じ部活に所属していた仲間なのです。元々、クレヨン・スクラッチ画法で絵を描く彼女には、私がお題を出して描いてもらった絵なんていうのもあるのですが、最近はもっぱら亀づくりにハマっている模様。写真は今日のイベントで売っていた携帯ストラップなんだけど、このカタチはまいくろさんが欲しがりそうだ~。

2009年05月30日 (土)
■ 休日出勤

Asahi The Master今週末はカミさんが仕事なのです。今日だけではなくて明日も仕事なので、今週末は休日という感じがしなさそう‥。カミさんが仕事でうちを留守にしているからといって、私ひとりでダラダラしているのもナニなので、私も今日は会社に行きました。一昨日、昨日と雨のために電車通勤をしたので、今日は自転車で‥という選択肢もあったのですが、天候がどうにもスッキリしないこともあって自転車はやめました。その代わりに今日は自動車で会社に行ってしまいましたよ。休日は自動車に乗って出社してもよいので体力的には楽なのですが、自転車のような楽しさはないですね。同じ「楽」の字でも随分と違う。

休日にどうしても仕事をやらねばならない時は、だいたい家ですることが多いので、会社に来てまで仕事をするというのは本当に久しぶり。でも、休日の会社は意外と居心地がよいのです。というのも、とにかく静かだから‥。昨日書いたような「人の思考の邪魔をするキーボード音」も一切無いし、人の話し声も聞こえないし、本当に静か。ま、これが夜中になると「やや薄気味悪い」感じになってしまうのですけどね‥それに夜中は体力的にキツい。休日昼間はそんなこともなく快適なのです。仕事が捗るかどうかは別にして‥。さらに、Tシャツとハンパ丈のパンツ姿で会社にいられるというのも気分がよい理由ですね、きっと。

そんな感じで、夕方にカミさんを迎えに行くまで仕事をしていたら、結局5時間以上も働いてしまいました。でも、火曜日の資料を完成させておかないと面倒だから、明日もやらないとね~。そして、月曜日は休む‥と。忙しすぎて休日出勤が続くと凹みますが(そこまでのことはまず無いけど‥)、たまにはこういう日があっても面白いかもしれませんね~。で、カミさんを迎えに行った後は、娘の洋服を買うとかでnorthport mallへ。女性の買い物は時間が掛かるので、それを待っている間、本屋でゆっくりできたのは満足。ブルブルで新発売のザ・マスターなるビールを見つけたのも満足。でも、ビールマスター検定で惜しくも満点を取れなかったのは不満足。全部が満足というわけにはなかなか行きませんネ。

2009年05月29日 (金)
■ キーボード音

Happy Hacking Keyboard Lite2カタカタ‥カタカタカタ‥マンガなどでキーボードを叩く音って、こんなふうに表現されたりしますよね。とはいえ、キーボードを叩いている音を忠実に書いてしまったりしたら、カタカタの文字だけで紙面が尽きてしまうことになりますから、ちょっとした効果音程度の文字数しか書けないわけ。それくらい、実際のキーボードの音というのは長く続いているのが普通です。私は仕事の関係上キーボードに触れる時間が長いので、一日でどれくらいキーを叩いているのか、調べてみたいと思うことはありますね。キーロガーなんていうものがあるくらいですから、仕組み的には可能なわけで、探せばフリーソフトであるかもしれない。でも、見つけたところで会社のPCへのインストールは無理なので、探す気にはなりませんが。

このキーボードの音‥人によって音が結構違います。もちろん、キーボードが異なれば音そのものが異なるわけですが、同じキーボードを別の人が使った場合でも、意外と違った感じに聞こえます。私の場合、キーボードの音は聞き慣れた音であるということもあり、基本的にはあまり気にならない音なのですが、人によっては嫌な音と感じることもあるでしょうね。そんな私でも、人のキーボードの音がとても気になる時があります。いや‥正確に言うと、叩いている人によってキーボードの音が気になるかならないかが変わると言ったほうがいいかもしれない。気にならないリズムを刻む人と、どうしても我慢ならないリズムを刻む人が分かれるのです。で、後者の「どうしても我慢ならないリズムを刻む人」が近くにいて、毎日辛い思いをしています。

それでも、音の静かなキーボードを使っていればまだいいのですが、よりによって一番騒がしいほうに分類されるであろうHHK Lite2を使っているので堪りません。私も公私共にHHK Lite2を使っていますが、人の迷惑にならないよう、なるべく音が出ないようにと気を使っているので、こういった配慮の無い人がHHKを使っているのを見ると余計にガッカリします。キーボードをおだやかに静かに叩けない人は、HHKを使って欲しくないのです。おそらく、私以外にも「ウルサイな~」と感じている人はいると思うので、そんなのと同類にされないよう、Lite2よりずっと静かなprofessional2とかprofessional JPにしようかな。キーボードごときに2万円近い値段っていうのもビックリですが、数少ない商売道具ですから少しくらい贅沢してもバチは当たらないでしょ。

2009年05月28日 (木)
■ 紫色

雨の日のムラサキツユクサここ最近、自転車に乗れてるぅ!なんて書いたとたんに雨模様になってしまいました。明日も土曜日も雨が降るのだとか‥。でももう5月も終わりになるから、そろそろ梅雨の走りのような天候の日が出てきたところでおかしくないでしょうね(ちなみに昨年の梅雨入りは6月2日でした)。というわけで、雨降りなので今日は電車通勤なのです。自転車でないときは、公園を抜けてちょっと遠回りの道を通って行くのが私のスタイルなので、オオシマザクラの実や桑の実をつまんだりしながら、雨の中を歩いて行きました。雨に打たれた緑がとてもキレイに見えて、たまにはこういう日もいいかも‥なんて思ってみたり。

今朝は、道端に植えてあったムラサキツユクサが雨に濡れてとてもいい感じでした‥。と、そういえばデジカメって苦手な紫色というのがあるんだったね、ということを思い出したので、カバンから取り出して撮ってみたのが今日の写真。一応、紫色っぽく見えますけれど、実物に比べるととても色が薄くなってますし、何より色味が青すぎる。やっぱりカメラがしょぼいせいか~?なんて言ってみるけど、実際のところは「紫色の再現が苦手」というデジカメ全般に当てはまる特性のためです。詳しい話は他所に譲りますが、赤と青の光が混ざった紫色の再現は得意だけど、紫の単一光だと青くなってしまう‥デジカメの映像はこういう傾向にあるのです。

そう思って各所を見て回ると、「ムラサキツユクサってもっと紫色が濃いよね?」と感じさせる写真が確かに多い。そんな中で非常に面白かったのが、プリズムで分光した太陽光を撮り比べてみる実験です。この実験では、SIGMAのDP1というコンデジがテスト対象になっていますが、デジカメ好きの人はご存知のとおり、先日話題にしたSIGMA SD14にも搭載されているFoveon X3 Direct Image Sensorを使っています。パッと見には大した差が無いようにも見えますが、確かにFoveon X3の紫色の表現力は一歩抜きん出ているようですね。こういうのを見ると、「やっぱFoveonってイイね~」と思います。SD15の詳細‥早く発表されないかな。

2009年05月27日 (水)
■ バナナ

SOYJOY バナナ+Caみなさんは、どんな果物が好きでしょうか。甘いもの?酸っぱいもの?辛いとか苦いっていう果物はあまり無いと思うので、甘いか酸っぱいかのどちらかですかね。珍しいものっていうのもアリかな?味じゃないけど。私の場合、子供の頃は断然スイカが好きで、大きくなったら自分のお金で巨大なスイカを買い、一度に半分くらい食べて幸せな気分になろうと思っていたものですが、大人になったらスイカを大量に食べたいなんてこれっぽっちも思わなくなってしまいました‥って、スイカは野菜ですか。ま、栄養学上の分類では果物にもなるそうだから、あまり細かいことは言わないことにしましょう。

いずれにしろ、果物は全般的に甘みが感じられるものが多いですから、野菜に比べると人による好き嫌いの差が少ないといえるかもしれません。そんな果物の中でも、バナナは好き嫌いが少ない果物の上位に入るのではないでしょうか。バナナを専門に売る「バナナの叩き売り」なんていう商売が成り立った昔に比べると、最近ではバナナも影が薄いような印象を受けますが、それは逆にふだんの食生活に浸透しているせいなのかもしれません。だいたい、バナナはそこら辺で栽培できないものですから、全てを輸入に頼っているはずですが、それを考えると日本への浸透ぶりというのは物凄いものがありますよね。バナナ恐るべし‥。

ところで、最近見かけて笑っちゃったのは、オフィスバナナなんていう活動(?)があるってこと(日本バナナ輸入組合が仕掛けた宣伝活動の一環のようですけど‥)。「手軽で栄養価の高いバナナを見直してもっと食べよう!」ということから、仕事場でいつでもバナナを食べられる環境を提供しようというのがオフィスバナナなんですと。ま、バナナを持ち歩いて会社に来る人って、確かに見かけませんからね‥。というわけで、バナナは好きなんだけど持ち歩くのはちょっと‥という人に最適なのがコレ、SOYJOYのバナナ味です。カルシウム210mgを含んだ栄養機能食品でもあるので、頭に血が上りがちな仕事中にこそオススメかもね。

2009年05月26日 (火)
■ 燃える男の~

田植機に乗って農業体験ここ最近、よい天気が結構続いているので、天候のせいでジテツーできないということが無いような気がします。時々スーツで出掛けなくてはならない日もあったりしますが、最近は若干頻度が減ってくれているという好ましい状況も重なっています。なので、一時期は結構下がってしまっていたジテツー率も昨日の段階でようやく70%までに復活しましたよ。この後、梅雨になると今度は天候のせいで電車通勤を余儀なくされることが出てくるから、お天気のよい今のうちにしっかり稼いで(?)おかなきゃね‥。あ、でも今週の金曜日あたりは天気が悪そうですねぇ。天気予報外れないかな。

さて、私のジテツー路の一部である恩田川界隈には、田園風景の広がるのどかな一帯があります。川沿いのそれほど広くはない土地ではありますが、自転車で川沿いに走っていけば、しばらくの間は田畑を眺めながら走ることになり、四季折々の風景を楽しむことができます。田植えシーズンとなった最近は、毎日違う風景を見る感じになり、なかなか楽しいのです。そして、田植えが始まると毎年見かけるのが、近隣の小学生による校外学習の「田植え」です。今日も川沿いの道を走っていると、子供たちの賑やかな声が聞こえてきました。と‥今日は例年と雰囲気が違って、子供たちが田圃の中に入っていません。

そういえば、自分たちで田植えをやっているのは学年がもっと上の子供たちだった気がしますね。それを考えると、今日の子供たちは小学校の1,2年生くらいでしょうか。先生の後をついて田圃の畦道を歩いていたり、順番に田植機に乗せてもらっていたりと、泥んこにはならない授業のようでした。しかし、農家のご子息でもない限り、こんなのに乗せてもらえる機会って無いでしょうね。とにかく、どの子供もとっても楽しそう‥私も乗ってみたいデス。てなわけで、今日のタイトルですが、小林旭の「赤いトラクター」の一節‥なぜかこの風景を見て脳裏に浮かんでしまいました‥って、こいつは赤くないし、トラクターじゃなくて田植機ね。

2009年05月25日 (月)
■ エコ車検

エコ車検と格安車検(2009年5月25日 読売新聞朝刊より)エコロジカル(ecological)には、「生態学の」「生態的な」とか「環境保護の」「環境保護を意識した」という意味があるそうです。最近、どこを見渡しても「エコな」とか「エコ××」といった表現を見ない日は無いほどに「エコブーム」なわけですが、これはもちろん後者の「環境保護を意識した」と結びつけたものであり、それがたとえ環境保護とは無縁のものであっても、エコを名乗ることによって正当化されてしまうような胡散臭さがあります。最近話題のエコポイントなんていうのはまさにそうで、どうして薄型テレビが巨大になるほどエコポイントが増えるんだ?と訝しい思いでいたのですが、日経ビジネスONLINEにコラムニストの小田嶋隆氏が皮肉たっぷりのコラムを寄せていますので、是非ご覧あれ。(日経BPパスポートなるものに登録しろ!といわれるかもしれませんが、タダですので登録してでも読むといいです。笑えますし。)

まぁ、個人的には環境保護を意識した生活というものを否定しませんので、微々たるものではありますが、逐一コンセントを抜いて回って電気を使わないとか、欲しいと思っても買わずに我慢するとか‥少しでも「モノを消費しないこと」を心がけているつもりです。モノを消費しないと景気が悪くなる‥というのも最近よく言われていることですが、今までと同じ生活のままで環境保護ってあり得ないので、ある程度不便になるのは仕方ないと個人的には思っています。そうやってみんなが不要な消費(と感じているもの)を抑えていけば、みんなにとっての無駄な部分を削減せざるを得なくなる‥でしょう。経済に関する何らかの指標は下がってしまうでしょうけど、日本人の数も純減傾向にあるといいますから、ここらで「右肩下がり」な将来を描くというのもいいのではないでしょうか。何が捨てられるか、何から捨てるか‥そういう議論ってあってもいいと思うのですが。

といったわけで、金儲けのウマイ話を包み隠す道具に使われてしまっている「エコ」には、「なんだかなぁ‥」という思いを禁じえないのですが、今日の読売新聞朝刊にも「なんだかなぁ‥」なものが載ってました。写真がその記事でして、私は初耳だったのですが最近「エコ車検」なるものが注目されているのだそうです。一体それは何ぞや?というと、エンジンや吸気管などに特別な洗浄を施すことによって、10%の燃費向上や排気ガス中から炭化水素排出量の20%減が期待できる‥というもの。そんなに環境保護によいのなら義務化すればいいじゃんと思いますが、こういった効果は「車種や使用状況にもよる」だそうです。航空旅客機では、使用燃料削減のためにエンジンの水洗浄を実施しているそうですが、それも水洗浄の方が経費削減に効くからであって、別にエコのためではないんですよね。そういった諸々を考えると‥エコ車検っていうのも怪しい限りです。

2009年05月24日 (日)
■ PENTAX K-7

PENTAX K-7というわけで、PENTAX K-7‥前評判ではK20Dの後継ではないといった話も見かけましたが、内容からいってK20Dの実質的な後継機種のようです。昨日、秋葉原UDXで触ってきたかったのですが、「2時間待ち」との案内に諦めた‥というのは、昨日も書いたとおりです。でも、頑張って並んで試してきた人のblogなどを見ていると、「1時間待ち」は「実際には20分強程度」という感じだったようで、頑張ればよかったか‥と、やや後悔なのです。ま、触れてみたところで決定的に受け入れられない何かがあるとは思えない(私にそこまでのコダワリが無いから)ので、いずれ店頭に並ぶ頃に触ってみればいいでしょう。どうせ今すぐ買うわけじゃないし、SD15がどうなるのかはもう少し見届けたいから(でも、SD15を待ってたら年が明けるというウワサも‥?)。

とりあえず、K-7は現時点で欲しいデジイチの筆頭ですね。大体、私自身が現在デジイチを持っているわけではないので、分かっちゃいないことが多いわけですが、分かっていないなりにK-7の「ここがイイ!」を3つだけ挙げてみると‥1.視野率がほぼ100%であること、2.ファインダーの明るさを多少犠牲にしてピントの掴みやすさとボケ味を追求したこと、3.測光センサーが77分割になって明暗が著しい場面での露出安定性が高まったこと‥でしょうか。特に、1と2はデジイチで写真を撮ることの意味を考えると、素晴らしいことだと思います。他にも色々と注目すべき点はあるのですが、敢えて3点に絞るとこんな感じ。あと、背面液晶の向きが変えられないのは私にとっては評価すべきポイントです。ライブビューが便利になるからイイという声も多そうだけど、一眼レフならファインダーを覗け!と私は声を大にして言いたい。だから、視野率がほぼ100%というのが大事だと思うのです。ちなみに、「ほぼ」と言っているのは、実際には99.7%程度‥らしいので(PENTAXの技術者の方がそう言ってました)。

機能面以外で「これがイイ」と感じているのはデザインです。最近のデジイチは、僧帽筋を鍛え過ぎちゃった結果、なで肩になってしまったようなマッチョな印象が付きまとっていたのですが、K-7にはそれが無く、ボディー上面が水平です。また、ペンタプリズムが格納されている「軍艦部」と言われる一眼レフの特徴的な部位(「ペンタ部」とも言うそうな)の形状が前方に出っ張りすぎすにイイと感じています。この形状は「一眼レフのベテランでないエンジニアが設計したからこそ実現した」(と、K-7の開発ストーリーで浜村さんという方が述べています)のだそうで、その結果、「デジイチでありながらフィルム時代の一眼レフのフォルムを彷彿とさせる」ことになったのが何とも面白い。また、K-7は「Limited レンズが似合うボディ」を目指してデザインされたということで、単焦点レンズの「DA Limited」を揃えたいと思っている自分にはピッタリなのかも‥と、思ってます。ううむ‥何だかこうやって書いていると、SD15に勝ち目はなくなって来た感じもしますねぇ‥。

2009年05月23日 (土)
■ New K 体感&トークライブ

PENTAX New K 体感&トークライブにて‥田中希美男先生トークショウ先日、カミさんが会社に電話を掛けてきました。何事か!?と思ったら、何だかよくわからないけど、舞台のチケットが手に入ったけど見に行くか?という内容の電話でした。聞けば今日のお昼ごろの舞台だと言います。何も予定が無ければOKなのですが、今日は前から出掛けたいと思っていたイベントがあったのでした。だから、舞台はカミさんのお母さんに譲って(私が行くよりも楽しんでもらえるしね‥)、私は以前から予定していたイベントに出掛けたのでした。ただ、モノは違えども場所は意外と近いということで、今朝はカミさんと途中まで一緒に出掛けたのでした。

カミさんは京橋へ、私は秋葉原へ‥。私の出掛けた先は、秋葉原UDXギャラリー。そう、一昨日発表になったPENTAX K-7のお披露目でもある「NEW K 体感&トークライブ」にやってきたのです。今日、東京を皮切りに始まった「NEW K 体感&トークライブ」の初日を狙ったわけですが、カメラ関係のイベントに来るのは何せ初めてのこと‥混雑するものなのかどうかもよく分からずに、開始時刻の20分近く前に会場に到着。既にかなりの人が来ていたせいだと思いますが、会場は開いていてK-7を触れるコーナーには長蛇の列ができていました。やはりみなさんPENTAXの新型が結構気になるのですね‥。

私がわざわざ秋葉原まで来たのは、トークライブののためだったわけですが、話をしていただいたのはプロカメラマンの田中希美男さんと谷口泉さんでした。私が見たのは、日本全国でも初回のトークライブだったのですが、そのせいか、お二方とも「時間足りね~し!」という感じで、K-7の魅力を語り尽くせなかったようです。でも、私的にはとても楽しかったですね。で、トークライブ終了後‥私もNEW KたるK-7に触れてみようと思ったのですが、タッチ&トライのコーナーは既に2時間待ち‥。カメラのために2時間もじっとしているわけには行かないので帰ってきましたが、タッチ&トライのコーナーはあと5倍くらいの台数を用意しないとダメですね。

2009年05月22日 (金)
■ 1×1=11

SURLY 1×1=11ちょっと前に「自転車通勤の人が増えているっていうけど、あまり感じない‥」といった旨のことを書いたことがありますが、今月に入って自転車な人が急に増えてきたような感じがしてます。もちろん、私が言っている「自転車な人」というのは、自分の家の最寄り駅よりも遠くまで自転車に乗って通勤する人のこと‥いわゆるヒキタさんが言うところのツーキニスト。どうしてそれが分かるかというと、電車の駅の方向とはあからさまに違う方向へ走っていることと、自転車が違うから‥。とにかく早く職場に到着したいと思うからなのでしょうか、タイヤが細くスピードの出しやすいロード系に乗っている人が増えました。

私もたまにはロードで会社に行ってみるかなぁ、などとも思いますが、ロードの細いタイヤで砂利道を走るのは憚られますので、やはり45CのCross Checkが最適‥なのでしょうね。いや、別に45Cである必要は無いのですが‥。そのCross Checkも、最近はリヤ側の変速を全くしていませんので、変速機すら不要になりつつある有様です。もっとも、フロント側だけは変速している「二段変速」ではあるのですが‥。これは別に、シングルに乗るために鍛えようなどと思っているわけではなくて、「頻繁に変速するのが何となく面倒」‥そう思っているうちに変速しないのが普通になってしまったからです。でも、坂を登るときだけはフロント側だけ変速してる、と。

つまり、いつも坂用の組み合わせで走ってしまえば、シングルなんですよね‥。平地でスピードが出ないことが我慢できればどうってことない。その前にそんなにガムシャラに漕がないし。というわけで、写真の自転車なんていいカモ!これは、ちょっと前に出たBicycle Magazineに載っていたものですが、SURLYの1×1の限定モデル。SURLYの創業11周年を記念して、その名も”1×1=11”っていうのがとっても洒落てますよね。Large Margeリムは、PUGSLEYの専売特許かと思っていたけど、24inchのLarge Margeなら1×1にも入るんですね‥(InstigatorもOK)。3inchもの無駄に太いタイヤがグッドです‥ブロックなら最高!とっても重そうだけど。

2009年05月21日 (木)
■ New Legacy brothers

New SUBARU OUTBACK & B4今日は久しぶりに都内へ出る仕事がありました。もう暑くて上着なんて着ていられないので、腕に掛けて‥かなり苦痛です。相変わらず、みなさんフツーの顔して着こんでいらっしゃる。苦行も続ければ日常になるということなのだろうか。今日は午前のミーティングも午後のミーティングも喋りっぱなしで疲れたので、早く帰ることにしました。つ~か、寄り道がしたかったから。そう、今日はPENTAXのNew Kが明らかになる日‥今のご時世は海外でのリークもネットで瞬時に届いてしまうわけで、発表前にK-7であるということはバレてしまっていましたが‥。さすがに実機は無理だろうけど、あわよくばカタログくらいは手に入るかもという淡い期待のものとに、新宿のPENTAX FORUMに行ってみたのです。が、やっぱり期待は期待に終わり、カタログは無し。直営のショウルームなんだから、もう少し気合入れなよ‥って感じ。

わざわざ新宿まで来たのに‥残念。でも、そういえば、Legacyが新しくなっていたね‥ということを思い出したのでスバルビルに寄ってみたところ、こちらは現物が置いてありました。現物は、Legacy touring wagonとB4がそれぞれ1台ずつ。残念なことにOUTBACKはありませんでした。で、現物を見た第一印象は‥日産車かと思った。褒めてるのか、けなしているのかよくわかりませんが、とにかくそう思ったのです。おそらく、ライト周りの造形が私の頭の中にある日産車と一致したのだと思いますが、「これぞスバル!」と感じさせないあたりに最近のスバルの問題があるような気がしますね。さらに困ったことは、そのライトが今回の自慢らしい(カタログの表紙は全てライトのアップ)のです。ま、スバルは丸目インプレッサの失敗で、個性的なエクステリアの採用に懲りたのでしょうね。個性の無い顔にしとけばそこそこ売れるから‥と。

Legacy, B4, OUTBACKと3種類のカタログはもらってきて眺めてみたのですが、インテリアあたりは何と言いましょうか、ちょっと悪口を言うと「小金持ち志向」っていうのかな‥。とにかく高級車っぽく見せようとしている感があります。SUBARUは一体どこを目指そうとしているのでしょう。国産車の中では走行性能に対する評価が高いほうだから、やはりプレミアム・メーカーになるぞ!ってことで、BMWあたりを目指しているのでしょうか。それともレクサスか‥。ま、一般ウケがよいのであれば、そういう方向性もアリかとは思いますが、少なくとも私はこの方向にはもうついて行けません。OUTBACKもどんどん都会化してしまってダメですね‥。この際だから、OUTBACKはLegacyとは決別して、「分かり易い高級志向」とは違う価値観の世界に行ってくれれば‥と思うのですが、それでは商売にならないから、こういう方向にならざるを得ないのでしょうね。

2009年05月20日 (水)
■ パンケーキレンズ

PENTAX DA 40mm F2.8 Limitedデジイチの‥というか、一眼レフの特徴というのはレンズ交換可能であることです。もしかしたら、レンズ交換不能な一眼レフも存在するかもしれないけれど、そんなものはあっても無くてもどうでもいいです。とりあえず、私が欲しいようなデジイチは、レンズ交換が可能であって、レンズが換えられるということが大事。そう考える人が多いのでしょう‥デジイチのビジネスモデルは、交換レンズをたくさん買ってもらって囲い込みを図るところにあるそうです。もしもカメラが全部フォーサーズ規格になってしまったりすれば、そんな手法も通用しなくなるかもしれませんが、そういうことにはならないでしょう。

というわけで、先日までデジイチ本体をいくつかピックアップして話題にしたわけですが、本体もさることながらレンズも大事なわけです。最近のデジイチでは、ズームレンズ1本でオールマイティーにこなす人も多いかもしれませんが、焦点距離範囲を広くカバーするようなズームレンズは妙に便利でいけません。やはり古い人間は単焦点で勝負!しないといけませんね(なんて言いつつズームとか買ったら怒られそう‥)。それはさすがに言いすぎかもしれないけど、せっかくデジイチを買うならレンズも何本か持ってみたいところです。

ちなみに、私が絶対に欲しいと思っているレンズは、Diagonal Fish-eye(対角線魚眼)とパンケーキ(妙に寸詰まりに見えるレンズ)なのです。望遠系もありゃ嬉しいだろうけど、とりあえずは広角・超広角系の方が興味あります。非常に特徴的な写真が撮れるせいか、魚眼レンズは各社結構用意しているのですが、パンケーキレンズを出しているメーカーが少ない‥。写真はPENTAXのパンケーキレンズ(のひとつ)ですが、SIGMAにはこういうレンズが無いので、レンズのことを考えるとPENTAXやや有利って感じなのですかねぇ‥。

2009年05月19日 (火)
■ 変えたい理由

法制審議会の「民法成年年齢部会」が成人年齢引き下げの報告書原案をまとめた(2009年5月19日 読売新聞朝刊より)「今の状況を変える」というのは、何事であれそれなりの労力を必要とします。変えるものが大きければ大きいほど、そのための労力や苦労も大きくなるのが普通でしょう。だから、「何かを変える」ためには、変えなくてはならない理由というものがそもそも何なのか‥そういうことがハッキリしなければなりません。変えるための正当な理由、変えた結果改善されるもの、そもそも今の状況の何が問題なのか‥少なくともこれらの事項が明らかにならないうちは、「変えたいと思います」に対して「ハイ、そうですか」と気安く返事ができるものではないでしょう。

今日の読売新聞朝刊の一面に載っていた記事‥写真がそれですが、法相の諮問機関である法制審議会の「民法成年年齢部会」が、現行の民法における成人年齢(20歳)を18歳に引き下げることが適当であるとの最終報告書をまとめることが明らかになったそうです。国政選挙に投票できる年齢も18歳に引き下げるということを前提とするもので、様々な手続きを経た後、来年の通常国会に民法改正案として提出することを法務省が狙っているのだとか‥。さて、成人年齢を18歳に引き下げることの目的は一体何なのでしょう。現在の何が問題で、それがどんなふうに改善されるのでしょうか。

記事によれば、成人年齢を引き下げることで、「若年者を国づくりの中心にする、国としての強い決意を示すことにつながる。若年者の自立を援助する施策を推進する原動力となることが期待できる」のだそうです。また、2007年に成立した国民投票法では「憲法改正のための国民投票の年齢が原則18歳以上と定めている」ということも理由のひとつだそう。しかし、成人年齢の引き下げによって影響を受ける法律が191件もあるそうですし、本来議論されるべき「変える理由や変えたことの効果」がどこかに行ってしまって、とにかく変えること自体が単なる目的になっていませんか?

2009年05月18日 (月)
■ SIGMA SD14

SIGMA SD14昨日まで4夜連続でお送りしてまいりました、私の「デジイチ欲しい病」の話題‥5夜目の今日で第一弾はとりあえずひと区切りになります(もっと続くのか!?)。第一弾の最後を飾るのは、カメラにあまり詳しくない方にとっては「こんなデジイチ初めて見た‥どこの国のメーカーが作ってるの?」と、変な感心すらされてしまいそうなSIGMAのSD14というモデルです。実は私も今回デジイチを色々と調べてみるまでは、SIGMAがデジイチを作っていることすら知りませんでした。しかし、SIGMA SD14がどんなカメラなのかを知ったとき、私の感性にピピッと閃くものがあったのです。このカメラは大変面白い‥と。もっとも、もしもこのカメラを買うことになったら、後継機種のSD15(発表済み)を選ぶことでしょう。

このSD14最大の特徴は、他のメーカーのデジイチに採用されているイメージセンサーとは全く異なる構造のセンサーを採用していることであり、これが唯一無二のユニークさとなっているデジイチなのです。Foveon X3 Direct Image Sensorと名づけられた映像素子は、光の三原色に対応した3つの感光層が、それぞれの色の光に反応するカラーフィルムと同じ原理によって色を感知し、映像を再現するというもの‥。Foveon X3に対する一般的なイメージセンサーは「ベイヤー方式」と呼ばれる方法で光を捉えるのですが、光を感知するセンサーは平面上に配置されているにすぎず、ピクセルごとに異なる色が配されたカラーフィルターを通じて4つのピクセルで1つの色を再現する(緑が2ピクセルを担当するので、三原色でも合計4ピクセル)という仕組みになっています。また、ベイヤー方式の仕組みでは、ローパスフィルターと呼ばれる画像をぼやかすフィルターを通さざるを得ないので、Foveon X3に比べると「高性能なレンズを台無しにする」とさえ言われています。

実際のところはどちらの方式も一長一短があり、現時点では甲乙つけがたい魅力をそれぞれが持っています。しかし、技術的なチャレンジでもあるFoveon X3の垂直記録方式は工学部出身の私にとっては大変に興味をそそられる技術であり、β方式を頑なに守ったSONYの心意気のようなものをSIGMA SD14に対して感じないわけには行かないのです。かつてβ方式がVHS方式に駆逐されたように、Foveon X3が将来ベイヤー方式に完敗することがあるとしても、それでもFoveon X3を体感しておきたい‥そう思わせる「何か」がSD14にはあります。ちなみに、SIGMAはFoveon X3の宣伝に「本物の高画質」とか「ありのままの色」という表現を使っていますが、それを知覚する人間の網膜の仕組みは、ベイヤー方式に似ているというのはちょっとした皮肉かもしれませんケド‥。

2009年05月17日 (日)
■ Nikon D90

Nikon D90デジイチが欲しくなってからというものの、Xacti CA8の画像の酷さに特に嫌気が差している今日このごろ‥。いや、こいつはきっとハズレの個体なのだと思うのですが、それにしても周辺部のピントの合わなさがヒドイのです。さすがに不良品に違いないと思って、SANYOに写真送ってみたのですが、仕様上問題のない範囲内であり「良品である」という信じられない回答が返ってきたので、所詮家電メーカーはこの程度か‥と思った次第です。二度とSANYOの光学製品は買うものかと固く誓ったのでした。

ま、デジイチになれば、そんなレベルの低い悩みからは解放されるわけですが、今度はレベルの高い悩みに頭を痛めることになるかもしれませんけどね‥。というわけで、4機種目のデジイチはNikon D90です。Nikonといえば、プロが使うカメラとして、フィルム時代から圧倒的な性能を誇っていたかと思います。そのかわり、値段のほうも圧倒的なものがあったのではなかったかな‥。今はともかくとして、若い時分には手にするどころか候補にすらならないカメラだったかもしれません。手の届かない「憧れ」の世界‥そんな感じだったでしょうか。

デジタルの時代になってからは、昔よりずっと敷居が下がったような気もしますが、それでも何となくNikonとの距離感を覚えてしまうのは何故でしょう‥。それは、いいカメラなんだけど自分向きではない‥という先入観とともに育ってきたせいなのかもしれません。だから、中級者向けデジイチとしてD90の評価がたとえ高くても、どうにも自分が持つカメラではないな‥と思ってしまうのです。というわけで、EOS 50DやK20Dと同レベルの中級機だとしても、その中で一番優れているという評価が出たとしても、Nikonはきっと買わないだろうなと思います。

2009年05月16日 (土)
■ SONY α700

SONY α700私が「デジタル一眼欲しい病」にかかってしまったのは、姫のシュナ友のみんながもっているデジイチを何度か見たことがきっかけです。その話は、EOS 50Dのところにも書きましたが、みなさん例外なくデジイチをお持ちなのはともかくとして、シュナたちの撮り方とかが結構スゴイ!もちろん、撮り方だけがスゴイのではなくて、撮れた写真がスバラシイ!とても勉強されられることばかりなのです。こういったこともまた、私がデジイチを欲しくなった理由のひとつでもあるわけでして、私もデジイチであんな写真が撮ってみたい!いずれにしろ、シュナ友のデジイチが私の「デジタル一眼欲しい病」の原因です。

デジタル一眼レフはいくつかのメーカーから出ているわけですが、2008年のレンズ交換型デジタルカメラ(デジイチ)のメーカー別シェアは、Canon(40.1%)とNikon(39.9%)の2メーカーで市場の80%を押さえてしまっているそうです。これに続く3位がSONY(9.2%)になるのですが、シュナ友のデジイチはSONY率が高いのです(ま、先日会った方がたまたま、かもしれないけど‥)。そのSONY‥デジイチはコニカ・ミノルタの事業を引き継いだのは、ちょっとカメラ好きの人なら誰でも知っているかもしれませんが、もともとカメラそのものに興味があったわけではない人には、すでにSONYのカメラ‥として認識されているのかもしれませんね。

そのSONYのカメラ‥個人的にはシャッター音が好みだったりします。シャッター音なんて撮った画像には関係のないものですが、気持ちよくシャッターが切れるという意味ではとても重要だと思うのです。そんなSONYの中級機であれば、α700ということになるのですが、α700はrrさんのコメントにもあったように既に生産中止になっている模様。しかし、SONYはしばらくエントリーモデルに注力するようで、α700の後継機種の話題はネット上でもあまり見かけませんね‥。かといって、もうすぐ出てくるらしいα380はちょっとなぁ。使う人には便利かもしれないけど、背面液晶のチルトとか、ライブビューの機能は私は要らない‥。その代わり基本性能が高いα800だかα750のほうがいいのだけど‥。

2009年05月15日 (金)
■ PENTAX K20D

PENTAX K20Dいきなりですが、先日若い人がデジタル一眼レフのことを「ガンデジ」と呼んでいたのを聞いて、その語感にビビりました。デジタル一眼だから、略して「デジイチ」じゃないのか?とずっと思っていたし、デジイチという呼称ばかり聞いていたので、ガンデジというのはビックリするほどに新鮮だった‥。でも、よく考えてみたら、コンデジに対してはガンデジの方が類似性が感じられますよね。かといって、自分の口からだと「ガンデジ」とはどうにも言い辛いのですが‥。と、のっけから話がそれましたが、昨日に引き続きデジタル一眼レフの話をしたいと思います。今日のデジイチは、PENTAX K20Dです。

ご存知の方も多いかと思いますが、PENTAXは一眼レフカメラの象徴でもあるペンタプリズム‥レンズ上方の出っ張りの中に入っているプリズムで五角形の形状に由来した名前‥を日本で最初に搭載した35mm一眼レフを発売したメーカーでして、35mm一眼レフの製品名であるフレックスとペンタプリズムを組み合わせてできた造語がPENTAXなのだそうです。そんな由緒正しい(?)メーカーであるPENTAXから出ているデジタル一眼の中級機が写真のK20Dです。このK20Dは、映像素子が1460万画素のCMOSで、Canon EOS 50Dとほぼ互角。本体サイズもこちらのほうが若干小さいものの同じような感じでガチンコ勝負といったところ。

ネットでの評判などを見ていると、K20Dは結構マニア受けするカメラらしいです。「マニア受け」‥それを聞いただけでポイント上がりますから、私ったらどれだけミーハー‥ってな感じですよね。PENTAXのいいところは、薄型のパンケーキレンズがあることで、街中に持ち出す時などは重宝しそうな感じ。個人的にはシルエットなんかも結構好みで、チタンカラーの限定版なんて思わずポチッとしちゃいそうなくらいに美しいのです。でも、PENTAXでの目下の話題は、New Kと呼ばれている21日発表の新機種。そのNew K‥最近のデジイチでは、やや古臭い感じのするシルエットが何ともイイし、「名機の誇りを受け継ぐ者」というコピーにはシビレますね。23,24日に秋葉原のUDXで「New K体感&トークライブ」なんてのがあるらしいから行こうかな。

2009年05月14日 (木)
■ Canon EOS 50D

Canon EOS 50D一眼レフ‥フィルムカメラの時代には、オヤジにかなり無理を言って買ってもらったCanon A-1を使ってました。でも、それも中学生時代の一時期の話で、高校に入った後は埃をかぶるだけになっていたんじゃなかろうか。それ以降、ずっと一眼レフとは遠ざかっており、今でもヨリを戻していない状態のまま。そのA-1は‥今でも実家に置いてあって、電池を入れれば昔と同じように使えるだろうけど、今さらフィルム・カメラで何かを撮ろうとは思いません。だいたい私は写真のプロじゃないですし、やっぱりフィルムじゃなきゃ‥などと呟けるほどに分かった人でもないですし。せいぜい、ファインダーごしに覗いて懐かしさを感じるくらいの用途にしか使えないでしょう。

じゃあ、デジタルになった一眼レフなら撮ってみたいのかというと、今まではあまりそういった気持ちになりませんでした。とにかく、一眼レフは大きくて嵩張るというのが私にとっての難点なので、私としてはコンデジがいいのですよ‥そう思って、最近ちょくちょくコンデジの話題を出したりしていたわけです。でも、撮った写真のクオリティは比べ物にはならないわけでして、やっぱりいつかは一眼レフ‥そういう気持ちがあったのも事実。だから、GWの最初の頃に姫の犬友達に会ったときに、ある人が持っていたカメラ(正確にはレンズ)を見て、急に発熱してしまったわけです。随分と長い潜伏期間だったことになりますが‥。

そんな理由により、カメラ研究の中に一眼レフも入ってきたわけです。ということで、まずはトップバッターのCanon EOS 50Dから‥。これはいわゆる中級機と呼ばれるものでして、初めて一眼レフを手にする初心者向けに作られている入門機を卒業した人を対象にしているモデル。1510万画素のCMOSセンサーに映像エンジンDIGIC 4を組み合わせ、性能的には問題があろうはずもないのです。さらにカミさんの一眼レフと同じCanon製だから、ボディさえ入手すれば今あるレンズが全部使えるというオマケも付いてくるわけ‥。と、いいことずくめのようだけど、普通の選択すぎてつまらないという欠点だけはついて回るでしょうね。

2009年05月13日 (水)
■ 健康人にマスク

是枝裕和監督‥日本での新型インフルエンザ騒ぎを批評(2009年5月13日 読売新聞朝刊より)ついに日本にも上陸した新型インフルエンザ‥当初は豚インフルエンザなどと呼ばれていたけれど、豚肉に関する風評被害を避けるためにも「豚‥」という呼び方をやめたのだとか。日本政府は水際作戦などと称して日本国内のあちこちにインフルエンザウィルスが持ち込まれないようにすることに躍起ですが、空港をすり抜けるのも時間の問題でしょうね。だからといって、手をこまねいていればいいとは言いませんが、日本国中でそこまでバカ騒ぎするほどの問題なのか?‥そういった、何ともしっくりこない気がずっとしていたので、今日の読売新聞朝刊に是枝裕和監督が寄せた「マスコミに対する皮肉」には共感を覚えました。

その内容‥罹患していない人が猫も杓子もマスクをしている日本人‥あるいはマスクをしなければならないと考えている日本人を指して「ホントにそのマスクは要るのか?何のためにしているのか?」と、批判しているものです。マスクをしたリポーターがインフルエンザの恐怖を煽る‥そんなマスメディアがいかに「集団性」があり「幼児性」を持つウィルスに毒されているか。その毒性はマスクをもってして防げるはずがない‥と。昨日の夜‥折りしも同じようなマスクの話題をカミさんとしただけに、大変共感する内容でした。花粉症のおかげ(?)でマスク姿に違和感がなくなったけど、それって本来は病気に罹ったひとがするものでしょ‥と。

健康な人もマスクをしていないと大罪人‥マスコミがそういった煽り方をすることもひとつの原因だと思いますが、世界中のマスクを買い占める勢いで日本人がマスクを買い集めていると言います。そのうち普通のマスクでは飽き足らなくなって、毒ガスマスクみたいなものまでしちゃうのでしょうか。ホント、日本人ってバカじゃなかろうかと思います‥いや、いたずらに恐怖心を煽るマスコミがバカなんですね。親類に不幸があって通夜に行ってきたのですが、電車内で見かけた健康そうな親子のマスク姿(子供は未就学児)、巨大なマスクを掛けたまま焼香をする会葬者‥顔に自信がないとしても、マスクで隠すのは止めようぜ‥そう思うのです。

2009年05月12日 (火)
■ 自転車名人

通勤中・休憩中ツーキニストのみなさ~ん、自転車乗ってるか~い!?GW明けは雨続きで乗れなかった自転車ですが、今週は天気もよく快適なジテツーを楽しんでます。何だかんだで10日近くも乗らなかったので、さぞや体が重いと思いきや、意外とそうでもなかったです‥。日曜日の暑さも昨日と今日はやや落ち着いたので、それも快適さに一役買っていたのかもしれませんね。とはいえ、ツーキニストの方々にとっては「もう暑いよ~」という感じでしょうか‥。会社に着く頃には、私もすでにかなりの汗ダク状態です。夏生まれの私にとって暑さは大したことではないのですが、人様のメイワクにならないよう、汗対策はちゃんとしたいところデスね。

さて、突然ですが勝間和代さんという方をご存知でしょうか。いや‥ご存知でしょうか、などと聞かれるまでもなく、毎日あちこちで見かける人気経済評論家ですし、勝間さんの熱心な信者(?)のことをカツマーなどと呼んだりすることもあるほどの大変な人気者なのです。私は残念ながら彼女の著書を拝読したことはないのですが(つ~か、実はあのテの本はちょっと苦手なのです)、本屋の新書コーナーなどは彼女の本だらけ‥といった感じですよね。その勝間さん‥我らがヒキタさんの「自転車通勤でいこう」に影響を受けたそうで、日々自転車に乗り、仕事をこなす自転車人(私と違って、朝晩だけじゃないのよ)なのですが、先日「自転車名人」の三代目に任命(?)されたそうです。

この自転車名人‥自転車活用推進委員会が「自転車をカッコよく安全に楽しんでいる人」を選考する表彰制度だそうで、先代名人は俳優の鶴見辰吾さんが、そして先々代にあたる初代名人は、先日の訃報で日本中が悲しみにくれた忌野清志郎さんが任命されていました。そんなこんなで、自転車とは今まで縁遠かった人たちが知っている有名人が、実は自転車が大好きで日々自転車に乗って生活してる‥なんてことが広く知れ渡るのはとってもよいことだと思います。特に勝間さんのように、日々の生活と自転車がくっついている人が、自転車名人として人々の知るところになるのはとっても嬉しいのです。もっともっと、自転車な人が増えてくれるよう、私もカッコよくジテツーしたいと思います。

2009年05月11日 (月)
■ ふわっとしまう

寝袋の収納先週、キャンプから帰宅した日から週末に掛けてずっと雨降りの天気だったのでテントやタープが干せず、昨日になってやっと乾かせた‥という話をしました。タープとテントのフライシート(テント本体の上にもう一枚張る布のことで、雨避けの役目がある)は水もしたたるほどに濡れていたのですが、それはもちろん雨に直接濡れてしまったから‥。では、雨に打たれていないものは濡れていないのかというとそういうことはなくて、濡れている‥とまでは言えなくても湿っているというくらいのものは多いです。

湿っているものの代表のひとつは、キャンプ用の寝具‥そう、寝袋です。キャンプから帰った時には着替えや食料の余りなど、最低限のものしか下ろしてなかったので、寝袋などは車の中に放置しっぱなしでした。それら、残りの道具の多くも土曜日にやっと下ろせたので(実はまだ残っているものもある)、湿りモノの代表である寝袋もやっと乾かすことができましたよ。テントと違って寝袋は家の中で「陰干し」なのですが、よほど湿気のある時期でもなければスグに乾くので、テントなどの大物に比べると片付けはとっても楽なのです。

寝袋が乾いたら、元通りにケースの中に押し込んでおくのではなく、布団袋などの大きな収納袋に”きつく押し込めずに”しまっておきます。その理由は、こうしておくことによって、寝袋の保温材として使われている繊維の復元力を弱めずに済むので、いつまでも「ふわっと感」が長続きする‥と、言われているから。でも、こうしておかないと本当に繊維の復元力が弱まってしまうのかどうかは、試してみたことがないので本当のところは分かりません‥。ただ、こうやって保管するほうが次に出したときにキモチいいのは確かなんですよね。

2009年05月10日 (日)
■ 魚の火加減

鮎の塩焼き‥ごちそうさまでした今日は昨日に引き続きいい天気。それにしても、暑かったですねぇ。それもそのはず‥群馬県中之条町では最高気温が摂氏33.9度にもなったそうで、ここ横浜でも28.6度と真夏日まであと一歩のところまで行きましたから‥。おかげさまで、キャンプでの濡れモノは全てキレイに乾きました。それにしても、タープは煙に燻されていい香りが漂うようになってきましたね。キャンプに行けずに悶々としているときには、物入れからタープを引っ張り出して姫と一緒にクンクンするのもいいかも‥。

昼間は日差しが強くてやや暑いのですが、昨日やろうと思っていてできなかった「七輪焼き物」をすることにしました。最近、休日でも子供らは出掛けてばかりなので、今日もカミさんと姫だけで美味しいものを食べたわけ‥。先日、七輪を片付けるのを忘れたまま雨にあててしまい、(金属製だから)錆びのようなものが出てしまったのですが、擦ったら落ちました。だいぶボロくはなってきたけど、まだまだ現役で行けそうです。というわけで、テントシート、テント本体、フライシート、タープと巨大な4枚を畳んで汗ダクになったあと、炭火熾しでもう一汗かいて、美味しい焼き物を堪能‥。

今日、食べたものは‥輪切りにした長芋を焼いて海苔で巻いたもの(コレ、ウマイ!)。ししとう(今日のは辛かった‥チョー当たり?)、プチトマトを豚バラで巻いたもの、白髪ねぎに木の芽味噌をつけて豚バラで巻いたもの。焼き鳥、ラムの薄切り肉の焼肉(焼肉に丁度よいカットのものが最近OKに売ってないのです)‥そして、鮎。肉と魚では、魚のほうが弱火で炙るほうが美味しいので、シメを魚にすることが多いのです。でも、丁度よい火加減になるかどうかはその時次第。今日は魚用に絶妙の火加減になったので、特に美味しく焼けました。気がついたら頭と尻尾だけしか残っていませんでしたよ。

2009年05月09日 (土)
■ 定額給付金

定額給付金の申請手順を説明した書類GW最後からず~っと雨模様でしたが、週末の今日になってや~っと晴れましたね。キャンプの濡れたテント類をやっと外に干せてヨカッタという感じですよ‥。これ以上放置したままにしていると黴が生えてきてもおかしくないですから、ほんとヨカッタのです。とはいえ、タープもテントも全て濡れているので、乾かすだけでも一苦労なのですよね。やっぱり、キャンプの撤収日は晴れるに限ります。さらに、今日の昼間は久しぶりにカミさんの実家と私の実家に行ったりしていたので、結局今日一日で乾かし切ることはできませんでした。

さて、待って待ってやっと晴れた‥というのと同じく、待って待ってやっと来ましたよ‥というのが、横浜市の定額給付金。最近、横浜市在住のブロ友のところで話題になっていたのですが、わが家にもやっと「定額給付金のご案内」のオレンジ色の封書がやってきましたよ。ゴミ減量を訴えるへら星人ミーオだとか、横浜開港150周年記念を宣伝するたねまるだとか、ここぞとばかりに封筒に印刷してあって、パッと見には何のお知らせなのだか分からないほど。ただ、視覚障害の方のために点字が添えられている(何て書いてあるかは私には分からないけど‥)のは、「ちゃんと考えて」いてポイント高いと思います。

で、封書を開けてみてちょっと驚いたのは、写真のように定額給付金の一部を寄付することができて、そのための手順について細かく説明されていること。何に対して寄付するのかは「若者の雇用支援」「高齢者の安全」「生活困難に苦しむ情勢や子供のため」「使途は横浜市に一任」の4つの中から自由に選ぶことができて、寄付金額も定額給付金の全額までならいくらでもOK‥らしい。でもねぇ、自分の明日の生活についても確証が持てない生活をしている人も多いと思いますから、この「寄付のお願い」は厳しいんじゃないですかねぇ。ま、とりあえずわが家の場合は全額使わせてもらいますが‥。

2009年05月08日 (金)
■ シークァーサー+黒糖

宝酒造 シークァーサー直搾り私の今年のGWは全くもってカレンダーどおりだったので、キャンプから帰った翌々日からはフツーに仕事でした。でも、今週いっぱいは休みを取っている人も多いようで、職場もどことなく「まったりモード」な2日間でしたよ。私も休み明けのリハビリと称して、あまりガツガツと仕事をしないようにした2日間だったので随分と楽でしたね。が、来週からはまたいつもの忙しさが戻ってくると思うと‥ややユウウツな感じがしないでもない。ま、次のキャンプを楽しみに頑張りましょう。というわけで、GW明けは2日だけ仕事をして週末休みなのでした。ふだんの生活への助走と思えば悪くないデスね。

さて、このGWはキャンプに行ってきたので、沖縄旅行も随分と前のことのように思ってしまいますが、まだたったのひと月しか経っていないのですよね。今まで北方面ばかりに旅行に行っていたわが家が初めて沖縄旅行に行った話は4月の最初頃に書いたとおりですが、それ以来すっかり沖縄にハマってしまっています。なので、沖縄テイストが感じられるものはついつい試してみたくなる今日この頃でして、写真の「シークァーサー直搾り」もそのひとつ。ご丁寧に缶表面に描かれたシークァーサーのところに「沖縄産」と書いてありますから、文字どおり沖縄テイストを味わえるわけです。というわけで、最近ちょくちょくコイツを飲んでます。

お味のほうは‥甘ったるくなりがちな缶チューハイを「蒼っぽい酸味」とでも表現したくなるシークァーサー独特の酸味が抑えていて、チューハイ党ではない私でも美味しくいただけますね。そのうち、本物のシークァーサーを自分で搾ってカクテルなんか作ってみたくなりますねぇ‥。ところで、酒飲みの人たちはよく「日本酒のつまみは塩だ!」などと言ったりしていますが、そこは沖縄ですから「泡盛のつまみは黒糖だ!」といったところでしょうか‥って、まさか。でも、沖縄テイストを味わうために、黒糖をつまみにしちゃいましたよ。シークァーサーと黒糖‥う~む、沖縄感満載でステキ!でも、カロリー取り過ぎ警報には要注意ですね。

2009年05月07日 (木)
■ 皮目が大事だよ~

鶏もも肉のロースト‥表裏間違えた!今回のキャンプでは、最終日にあたる「こどもの日」から雨が降り出したわけですが、2日後の今日になっても横浜は霧雨が一日中降ったり止んだりの天気でスッキリしません。このまま明日の夕方近くまでは雨模様のようで、濡れたテントとタープを干すのは週末の作業になってしまいました。ま、天気の具合が全体的に3日手前にズレていて、キャンプ期間中ずっと雨だった‥という悲しい事態ではなかったのでヨシとしましょう。キャンプの片づけが完了しないと、どうにもキャンプが終わった気がしない‥というわけではありませんが、今日もキャンプの料理の話題にしましょうか。

これはキャンプ2日目に作ったダッチオーブン料理の2品目‥鶏もも肉のローストです。鶏もも肉のローストも、ここ最近のキャンプの定番料理となっており、特別に目新しいものではありません。本当は鶏もも肉ではなくて丸鶏のままローストにするほうが、いかにもダッチオーブン料理といった風情が感じられるだけでなく、ビジュアル的にも非常によろしいのです。しかし、丸鶏を大人10人くらいで食べようとすると、12inchキャンプに入るサイズの丸鶏では小さすぎてイケマセン。見た目だけではお腹いっぱいにならないですから、やはりそれなりに食べられないと悲しいですよね‥。というわけで、人数の多いときには鶏もも肉を選びます。

今回は全部で6本料理したので、写真のセットを2回繰り返しました。火の強さも申し分なく、バッチリの出来です。強めの火でいい感じに調理できると、写真の上側のような感じで足先の方の骨から肉が離れます。逆に言えば、これくらいになるまで待ったほうが身離れもよく、キレイに食べられますね。が、ちょっと待ってください‥何だか見た目が変では?そうです、最初に鍋に入れる際に間違えて皮目を下側にしてしまいました。つまり、これは失敗作。ええ、弘法も筆の誤り‥というではありませんか。たまには私も間違えますよ‥弘法じゃないけど。ということで、2クール目は皮目を上にして見た目もちゃ~んと美味しそうにできました。

2009年05月06日 (水)
■ 豪快ローストビーフ

ローストビーフ加熱中今回のキャンプでは他にも美味しいものを食べてきました。そのひとつが写真のローストビーフ。ビジュアル的なインパクトが強い料理ですから、どのダッチオーブン料理本にも必ずといってよいほどに載っているのではないでしょうか。それ程に定番中の定番ダッチオーブン料理。ただし、料理本に載っているローストビーフの場合、作り方がまどろっこしくてイケマセン。だいたい、肉塊に刺した金串を唇にあてて肉の温度を測る‥だって?そんな女々しいことやってられませんよ。男たるものローストビーフはもっと豪快に作らねばイケマセン‥って、これ作ってるのは女性ですけどね‥。

ローストビーフづくりに必要なのは、度胸とタイミングが全て。キーワードは豪快かつ繊細‥です。今回は、スキレット+ツーバーナーで作りましたけど、ダッチオーブン+焚き火にしても、いかに鉄鍋を十分に熱することができるかが勝負です。熱さにビビって火を弱めたりしてはダメ。だいたい、鋳鉄の融点は1000度以上あるから心配する必要はありません。ここは度胸が重要。煙が出るほどに十分に温まったら、オリーブオイルを入れて肉塊の表面を焼きましょう。肉汁を封じ込めるように、表面をしっかりと焼くのがコツ。焼きすぎてもダメだけど、焼き不足も肉汁を逃がしてしまうのでダメ。ここはタイミングが重要。全ての表面をしっかりと焼きこんだら、アルミフォイルで包み、軽く保温をしつつ粗熱が取れるのを待ちます。

ビール片手に出来上がりを待つのもOKですが、ここはひとつ赤ワインの栓でも抜きたいところです。赤ワイン片手に肉談義‥はやる心を抑えつつ、いつの間にか肉の周りに全員集合です。熱が取れて落ち着いたと思ったら、ナイフでスライスして食べるだけ。ホースラディッシュや山葵醤油など、お好みの味付けをしながら食べましょう。しかし、個人的には何も付けずに食べるのがオススメです。肉本来の旨みを楽しむためには、特別な味付けは不要なのです。それと、食器は使わずに素手で食すべし。豪快ローストビーフに必要なのは、度胸とタイミングと素手なのです。肉と酒以外は不要。下手な薀蓄もクソ食らえ!なのです。今回の豪快ローストビーフ‥加熱中の様子をYouTubeに載せたので、動画でもお楽しみください。

2009年05月05日 (火)
■ 外パン

焚き火でパンを焼く(炙る)いつも行っているキャンプ場に来ている人たちを観察していると、1泊だけで帰ってしまう人が結構多いのです。一番多いのは2泊する人たち‥かな。ウチらのように3泊する人は意外と多くないと思います。1泊は論外としても、2泊でも結構慌しい感じのキャンプになってしまうので、飲み食いキャンプでゆっくりくつろごうと思ったら、やはり最低でも3泊はしたいところです。それでも、その3泊にしてもスグに終わりになってしまうわけでして、春のキャンプは早くも最終日になってしまいました。

飲み食いキャンプ‥つまり、日がな食べ続けているキャンプでも、朝と昼と夜の区別のようなものは一応あって、昨日、一昨日と話題にしたようなダッチオーブンを使ったものは昼の食事なのです。そして、夜は焚き火で炙ったようなものが多い‥。昼と夜はキャンプならではといった感じですが、朝食は一番ふだんの食事に近い組み合わせかもしれませんね。パンにスープにサラダに目玉焼き‥そんな感じの食事が多いかな。昼のガッツリ食いに備えて、比較的質素な見た目の食事風景になることが多いのもキャンプでの朝食の特徴です。

いつもはどこでも売っていそうなロールパンあたりで済ませちゃうのですが、今回のパンは女性陣のRさん、Kさんが買ってきてくれた高級パンの数々が食卓を飾ってくれました。とにかくめっちゃ美味しいパンばかりで、3回の朝食ともに贅沢なパン食を楽しむことができましたよ。そのまま食べても美味しいパンばかりですが、焚き火をサッと熾して遠火で炙ると、写真のようにさらに美味しそうなパンに早変わり‥いえ、実際美味しいですけどね。寒めの朝の時間帯だからこそ、外パンはこうして温めていただくと美味しさが倍増しますね。

2009年05月04日 (月)
■ たこ飯

たこ飯飲み食いキャンプの主役はキャンプダッチオーブンです。わが家がキャンプで使っているのは12inchのキャンプダッチオーブンですが、10人程度で行くキャンプには、たぶんこのサイズが一番適していると思いますね。そのキャンプダッチオーブン‥昼前から夕方近くまで、フル稼働の大活躍ぶりなのです。キャンプ3日目となる今日も、ピザの温めから、きのこと鶏肉の蒸し煮をこなし、3つめの料理が写真の「たこ飯」です。写真は、ちょうど出来上がったところでして、薬味を投入した後、しゃもじを使ってよ~くかき混ぜているところ。

たこ飯を作るときには、先日のダッチビビンバでも話をしたように、ダッチオーブンで白いご飯を炊くところから始まります。正確に言えば、出汁や醤油などを入れて少し味付けをしたところからスタートするから、白いご飯とは少し違うわけですが、昨日のダッチパエリアに比べれば十分に白いご飯と言えるでしょう。いずれにしろ、和食系の繊細な味付けになりますから、油ギトギトになってしまっているようなダッチオーブンは、油分を少し落としてから始めないといけません。思い切って洗剤で洗っちゃうのも手ですが、その場合はキャンプ場で指定されている洗剤やアウトドア用のものを使うのを忘れずに!

たこを入れるタイミングとしては、最初から入れるのと最後に入れるというふたつのパターンが一般的みたいですが、この日は「ご飯を炊いている途中に入れる」という変則的なパターンでした。最初から入れてしまうとたこが硬めになってしまうと言われていますが、途中で入れるのはたこを入れるタイミングも入れた後の火加減も微妙なので、最初から入れてしまうほうが楽でいいかもしれませんね。炊き上がったら、青ねぎと生姜を入れて豪快にかき混ぜましょう。このとき、生姜をケチらず多めに入れるのが美味しさのコツ。サッパリした味になって、まだまだ食べられそう‥そう感じさせる美味しさになりますよ。

2009年05月03日 (日)
■ ダッチパエリア

すっかり定番のダッチパエリア何もしない「飲み食いキャンプ」ですから、大事なのは「飲みもの」と「食いもの」です。今回、発泡酒の量を控えめにして日本酒と焼酎を持参したのですが、初日に日本酒を飲んだ結果、とっても早い時間に晩飯も食べずに寝てしまいました。「ちょっと昼寝を‥」などと思ったのが間違いで、テントの中で「うたた寝」のはずが「マジ寝」になってしまい、気が付いたら真夜中‥。文字どおり「何もしないキャンプ」になってしまったのです。なんたる失敗‥次はいつもどおり椅子で寝ることにします。

まぁ、食事は1日目だけで終わりというわけではないので、気を取り直して行きましょう。ということで、これは2日目の「食いもの」のひとつ、キャンプダッチオーブンで作るパエリア‥略してダッチパエリアです。このダッチパエリア‥ここ数年のキャンプでは定番中の定番料理となっており、昨年の春のキャンプでも食べました。昨年はエビしか見えない感じですが、今年のダッチパエリアはムール貝しか見えない感じになってしまいました。でも、エビもこの下にちゃ~んと並んでいるのですけどね。

このキャンプダッチオーブンはDEEPではないふつうのほうなので、鍋の深さは浅いほうです。それでも、ごはんと具をあわせると結構な量になるので、本来のパエリアに比べると若干炊き込みご飯風にはなってしまいます。それでも味のほうは正真正銘のパエリアでして、サフランライスの黄色い色と香りが大変に食欲をそそります。ビジュアル的には今ひとつな感じもするキャンプパエリアですが、まずは色気より食い気優先ということで‥。ウチらのキャンプの定番にもなるだけあって、とってもオススメなのです。

2009年05月02日 (土)
■ 何もしないキャンプ

川沿いのキャンプサイトということでやって来ました‥道志のいつものキャンプ場。今日からGW後半の連休が始まるので、道路が混雑するのを避ける意味で少しだけ早く出てきました。横浜のわが家を出たのが6時半少し前。昨日入れ忘れたガソリンを入れてスタンドを後にしたのがちょうど6時半くらいでした。道志までは当然一般道100%で行くのですが、渋滞はほぼゼロで9時ちょっと前に道志の道の駅に到着。思っていた以上にスムーズに到着してやや拍子抜けでしたね。お出掛けの人が少なかったのかしら?

天気もよいので設営も快調に進み、11時過ぎには全てのセッティングが完了しました。いつものサイトが取れなかったので近くの別サイトにタープを張ったのですが、この場所は2006年5月以来2回目になります。いつもの場所よりも広さがあって悪くはないのですが、サイト全体が全体的に傾斜地なのが難点。写真を見ても分かるとおり、川下(右側)に向かって全体的に下がっているサイトなのです。まぁ、snowpeakのマルチスタンドは脚ごとに高さ調整ができるので、ちょっとした傾斜はどうってことないのですけどね‥。

サイトの設営が済んだら、あとはもう飲み食いタイムを満喫するだけ‥というわけで、写真は設営中に川で適度に冷えた発泡酒を飲んでくつろいでいるところ。キャンプに行くというと、何かのアクティビティをしないといけないと思う人が多いのか、飲み食いだけで過ごしているというウチらのキャンプスタイルの話をするとたいてい驚かれます。でも、”外ごはん”が美味しいのは誰もが認めるところ。だから、キャンプに来たからこそ、外ごはんの楽しさを最大限に満喫したいのです。飲み食い以外は「何もしないキャンプ」‥一度試してみませんか?