14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2009年06月30日 (火)
■ コメガソリン

コメガソリン新潟で実用化(2009年6月29日 読売新聞夕刊より)環境問題の側面と化石燃料枯渇問題の側面から、バイオ燃料と呼ばれる植物由来の石油代替燃料に注目が集まったのは何年前の話だったでしょうか。しかし、それが人々に注目されたことによって、結果として食料価格の高騰を招くなどといったマイナス面も明らかになってきました。このように、どの点に着目するのかによっては、バイオ燃料はいいものにも悪いものにもなってしまうため、私自身も自分の意見を決めかねるところがあります。一度利用された植物油‥つまり、廃油が燃料になるということであれば、バイオ燃料もいいよね‥と思うのですが。

そんな難しい問題をもつバイオ燃料なのですが、昨日の夕刊トップに興味深い記事が載っていました。それが今日の写真なのですが、新潟で米由来のバイオ燃料が実用化の段階に入ったというものでした。米由来の燃料は世界初であるというところも興味のポイントですが、一番の着目点はこのバイオ燃料のための米が、減反政策のよって生産調整に追い込まれた休耕田で栽培されたものであるということです。つまり、食料としての米を作ることが不可能になり、何の役にも立っていなかった休耕田によってもたらされた代替燃料であるという点です。些細な違いかもしれませんが、ここの違いは大きいと思います。

とはいえ、休耕田で作られたからといって諸手を挙げて賛成かと問われるとやや微妙です。というのも、コメガソリンはコスト面でまだまだ課題が多いのが現状であり、放っておけばただの空き地を利用しているだけだからいいんじゃね?だけでは通用しないことが多そうだから‥。また、最終的にはコスト面でも少なくとも化石燃料と同等レベルまで行かないと、いくらコメでの実用化が世界初だろうと意味がないと思うのです。そういった点も含めて、将来性について誰かが評価するかと思うのですが、その辺りはどうなっているんでしょうね。時間の経過によって評価も変わるはずなので、継続的に評価し続けることも必要だと思いますよ。

2009年06月29日 (月)
■ 少年時代

梅雨の中休み気温、摂氏26.3度、北の風、風力1、湿度、57%、気圧、1008ヘクトパスカル‥今日、午前8時の横浜地方気象台のデータです。今週はずっと梅雨空が広がるという予報はいきなり外れてしまい、今朝は何とも気持ちのよい気候の中で自転車を走らすことができました。土曜日もそうだったけど、水蒸気を多く含んだ南からの風が弱かったせいか、この時期にしては珍しい感じのする何ともカラッとした爽やかな天気が本当に気持ちよいですね。自転車通勤って最高!と、感じる1日です。

でも、夏至を過ぎたばかりの日差しは一年で一番強いわけですから、日差しの強さと爽やかな風のギャップも感じるわけで、何だか横浜じゃなくて札幌の夏みたい‥といった印象すら受けてしまいます。横浜の一番暑い頃も、今日のような感じの気候だととても過ごしやすくていいのですが、あと10度くらい気温の高い日が来ると思うと、それだけでドッと汗をかいてしまいそう。でもね‥それはそれで夏らしくていいじゃん‥とも思います。自転車人は暑さにも寒さにも強くなるので、楽じゃないけどそれほどしんどくもないのです。

とはいえ‥やはり、今日くらいの気温と湿度は本当に気持ちがいい。「キモチいいな~」と思いながら田圃の間を乾いた風と共に走っているとき‥突然、脳内に沸いてきた歌が井上陽水の少年時代‥これは夏の後の歌だから、季節的にはちょっとズレちゃっているのだけれど、今日の気分には何ともぴったりな感じでしたね。でも、明日からはまたしっかりと梅雨空に逆戻りだそうで、こんな爽やかな日は1日限りで終わり‥。明日からは、少年時代を心の中で口ずさみながら、爽やかな夏空を心の中で描きながら、梅雨を乗り切りましょう。

2009年06月28日 (日)
■ 森林資源

環境ルネサンス09 森が動く(読売新聞 2009年6月26日~28日連載より)昨日はあれほどよい天気だったのに、今日は梅雨空に逆戻りしてしまいました。ここから先、一週間は梅雨空が続くようなので、雨が止んでいる時間とジテツー時間が重なってくれることを祈るばかりです。とりあえず、明日の月曜日は何とか自転車でも大丈夫かも‥という感じの予報ですが、明日起きたら実際にはどんな感じでしょうかね‥。今の時期は梅雨という日本での「雨季」に当たるため、雨がたくさん降っている気になりますが、実際のところは一年を通じて結構な降水があり、年間降水量にするとかなりの量なのではないでしょうか。生まれてからずっとこの地で暮らしていると、当たり前の気候に過ぎないのですが、世界的に見れば雨が多いほうの地域に属するはずでしょう。

そんなふうに雨に恵まれた地域ですから、植物の成長も素晴らしく、日本の国土の面積の3分の2は森林が占めるのだといいます。この割合は、先進国の中ではフィンランドに次ぐ2番目の割合なのだそうです。それくらい、日本は森林資源に恵まれた国なのです(絶対量では少ないでしょうが‥)。しかし、その森林資源が活かされていない‥そういった特集記事が金曜日、土曜日、日曜日と3日連続で読売新聞の記事になっていました。金曜日は二酸化炭素排出量取引に関するビジネスの話題、土曜日は間伐材を森内に放置していることが被害を拡大しているニホンキバチの問題、そして今日が高コストが普及の邪魔をしている木質バイオマス発電の話です。いずれもあまりいい話ではありません。

日本がかつて誇った林業は、今では見る影もない斜陽産業へと衰退し、山は荒れ果ててしまっていると報道されています。建設材としての木材ではなく、木質バイオマス燃料を始めとした新しい利用方法にもコストの問題から先行きが見えないと言われています。森林の重要性は誰もが認めることなのに、我々が住んでいる街など切り開かれた土地の2倍もの面積があるのに、日本はその森林資源を有効に活用できていない‥これはとても残念なことではないでしょうか。個々人や民間の頑張りだけではどうにもならない場合、国が力を発揮しないことには何も変わらないと思います。目先の利益だけにとらわれない、長い目で見た取り組みは、国の力が必要なのだと思います。

2009年06月27日 (土)
■ とろまん

とろまん今日はカミさんと一緒に鎌倉のほうに出掛ける用事があって朝から出掛けました。でも、用事そのものはスグに済んでしまい、時間はまだお昼前‥。でもお腹が空いてきたので、鎌倉の長谷観音にほど近いカフェ茶華(cafe CHA-CA)でごはんを食べました。姫と一緒に出掛けていたので、ワンOK(テラス席のみ)の店を選んだというわけ。今日は梅雨の合間のよい天気で日差しも強烈でしたが、しっかりとした日除けのあるテラス席なので、とても快適です。茶華はワッフルが有名な店だそうですが、ランチメニューもあります。私はもちろんカレー。カレー好きの私を驚かす特別な味‥ということはなかったけれど、上品な感じで美味しくいただけました。帰ってきてから調べてみたら、野菜には「鎌ベジ」と呼んでいる地場野菜を使うこだわりをもっているのだそうです。確かにサラダなどは美味しかったかも‥。

せっかくこっちまで出てきたから‥と、ついでに海方面をドライブしました。昨日、逗子海岸が関東で最も早く海開きをしたそうだけど、鎌倉や逗子の海岸は「海の家」建設ラッシュという感じで、あちこちで建設中の海の家が目に付きました。海の家と言えば、トタン屋根のみすぼらしいバラックという印象があるのですが、最近では随分と凝った造りの海の家もあるみたいですね。もっとも、夏の海で泳ぐ‥なんてことはもうやらないし、やったとしても鎌倉や逗子の海ではないでしょう。なので、洒落た海の家を利用するということもないのですが‥。そんなことを思いながら、今日の予定のひとつにしていた逗子駅前での買い物。そう、魚佐次での魚の買い付け(?)です。以前、姫のトリミングで葉山に出掛けていた頃と違い、滅多に来られなくなってしまったのですが、逗子方面に来た時には絶対に足を運びたい店です。ほんと、いつ来てもこの店は楽しい。

まだまだ時間も早いので、もっと南まで行っちゃえ!ということで、結局、三崎までドライブ。私が子供の頃に比べると、三崎もずいぶんと「うらびれた感」が出てきた雰囲気になっちゃいましたね。まさか、「うらびれた感」に掛けているわけはないでしょうが、うらりという愛称が付けられた産直センターに寄ってみました。三崎といえばもちろんマグロですが、産直センターもほとんどがマグロを扱う店です。刺身用のものやカマなどが一番多いですが、目玉も売ってましたし、カブトも置いてありましたね。その中で「これは!」と思ったのが、しっぽに近い部分の輪切りで、こいつをダッチオーブンで料理したらさぞ美味しいでしょうね。でも、キャンプ前にここまでわざわざ買い物に来るのはちょっと辛そう‥。てなわけで、写真は念願叶って初めて食べた「とろまん」です。長ネギの味がいいポイントかもね‥と、カミさんと話していたんだけど、とろまんの紹介には書いてないですね‥じゃ、あれは何だ?ま、細かいことは気にせずに、三崎に来たら話のネタにおひとつどうぞ。

2009年06月26日 (金)
■ 交換レンズ

「デジタル一眼」交換レンズ入門(田中希美男著 アスキー新書 ISBN978-4-04-867663-2)Xacti CA8のひどすぎる静止画画質に嫌気がさして‥と、言いつつ連日使ってますが‥ふだん使いのデジカメを買おうと思い、色々と調べてきました。当初は、Panasonic LUMIX FT1やCanon PowerShot D10などのアウトドア用防水系モデルに興味を示していたわけですが、色々と調べてみたり、人のカメラを見ていたりするうちに、やっぱりデジタル一眼が欲しいわ~と、方向転換してしまったわけです。で、デジイチについても色々と調べてみたり、実物を見たりと調べてみているサマは、ここ最近よく話題にしているので、いつもココに来ていらしている方はご存知のとおりです。

昔から、気になるものや欲しいものは調べまくってみるという性向なのですが、ご多分に漏れずカメラ関係もその依然としてその状態にあり、雑誌を立ち読みしたり、ネットをうろついてみたりと、それはそれで楽しい時間を過ごしています。ひと月ほど前にPENTAX K-7のお披露目となるトークライブに行きましたが、そのときにトークショウの1コーナーを担当されていた田中希美男さんのこんな本を発見し、ついつい買っちゃって読んだりもしているわけ。レンズキットのものとは異なるレンズから始めてみるか‥とか、昔の一眼っぽく単焦点の組み合わせで攻めてみるか‥とか、本体を買う前から脳内シミュレーションで頭デッカチになる日々です。

とはいえ、デジカメ購入の当初の動機は、最初に書いたようにXactiの画質(周辺部のピンボケが酷い)に我慢ができなくなったことにあるので、その結果がデジイチ購入に行き着いたとしても、ふだん使いのカメラは相変わらず欲しいわけ‥。田中希美男さんが著書の中で薦めるように「レンズ交換をしてこそのデジイチですよ」に従えば、デジイチを手に入れるとますますふだん使いのコンデジが遠のいてしまう結果にもなる‥。結局、どちらも手に入れる結果になることは分かっているのですが、どの順番で手に入れていくのかは交換レンズと同様に難しいのです。ま、そういう悩みも込みで楽しむことにしますけど‥早く欲しいよね‥。

2009年06月25日 (木)
■ Micro Four Thirds

OLYMPUS PEN E-P1OLYMPUS PEN E-P1が発表されました。発売は7月9日だそうです。先週の土曜日に買ってきたデジタルフォトでも、PENTAX K-7と並んで大々的に特集記事が組まれていたほどですから、カメラファンの注目度合いが分かるというもの。それもそのはず、Micro Four Thirds規格に則ったOLYMPUS初のカメラということで、満を持して出てきた機種だから‥というのが注目の理由なのだそうです。同じMicro Four Thirds規格を策定してきたPanasonicのG1/GH1が先行して発売され、それなりに注目されているわけですから、老舗のOLYMPUSの機種にマニアの注目が集まるのは、ある意味で必然です。

小さいカメラが気になる私としても、このOLYMPUS PEN E-P1は結構気になる機種です。専用レンズはまだまだ少ないものの、レンズ交換式というのはコンデジとは一線を画すカメラということになりますし、APS-Cサイズよりも小さいとはいえコンデジに比べれば巨大なFour Thirdsの撮像素子ですから、写真のクオリティについてもコンデジとは比べ物にならない美しさでしょう。しかし、Four Thirdsに手を出すのであれば、一気にAPS-Cまで行きたいわけです‥。PENTAX K-7と比べるのは反則かもしれませんが、いくら小ささが魅力的だとしても、サイズの話などは吹き飛んでしまう魅力がK-7にはあるわけでして、比べるものではないと思うのです。

逆に、この「コンパクトに近いボディ+交換レンズ」の世界に行ったらさぞかし面白いだろうと思うのが、SIGMA DP-1/DP-2(SD14もそう)のFoveon X3です。それぞれの撮像素子のサイズを調べてみたところ、Four Thirds規格のE-P1が17.3mm×13.0mm、APS-Cより少し小さいSIGMA Foveon X3が20.7mm×13.8mm、そしてAPS-CのPENTAX K-7の撮像素子が23.4mm×15.6mmとなります。つまり、Foveon X3はAPS-CよりもFour Thirdsに若干近いわけで、DP-1/DP-2も交換レンズを手に入れたほうが面白いのでは?というのが私の意見。Micro Four Thirdsのレンズを手に入れたFoveon X3と、K-7を比べたら‥下手すると両方買ってしまうかも、というのが偽らざる気持ちです。もちろん、それなりの資金があれば‥という前提条件のクリアが一番難しいですが。

2009年06月24日 (水)
■ 危険運転致死傷

危険運転過失致死傷適用は困難(2009年6月24日 読売新聞朝刊より)今月の頭にわが家からほど近い交差点において、痛ましい死亡事故が発生したという話題を出しました。私は、事故の現場となった交差点を事故後に通行していませんが、交差点には新しい花束が絶えないといいます。無理をして車道を渡ったわけではないのに、歩道にいて信号が変わるのを待っていただけなのに、自動車事故‥しかも、不可避な事故ではなく無謀な運転の末に起きた事故の巻き添えを食ってしまったわけですから、亡くなられた3名の方やご遺族の方の無念さは図り知ることができません。この事故を起こしたのは18歳の学生だったということですが、横浜地検は23日、横浜家裁に送致した非行事実(少年法で保護されているとはいえ、これを「非行事実」と呼ぶことには違和感ありますね‥)が「自動車運転過失致死傷」だったことを明らかにしたそうです。

横浜地検は危険運転致死傷での立件を視野に入れて捜査していたものの、危険運転致死傷の要件となる『殊更な赤信号無視』があったとまで認定できなかったとして、適用を断念したとのことです。当然、これに対して遺族は反発‥「赤信号を突き進んで危険運転でないというのなら、何が危険運転なのか」と、無念さを隠せなかったと報じられていました。遺族にしてみれば、報じられている事故の状況などと、地検の判断との間に乖離があると感じることと思います。もちろん、法のもとに量刑は決まるのであって、そこに遺族などの心情が影響を与えるようではいけないわけですが、この事故が「過失致死」というのは私もやや疑問に思いますね。ちなみに私は裁判員制度には反対ですが、今回の事故相当のものでも「過失致死」の場合は裁判員参加裁判にはならないそうです。こんなところも素人の発想とのズレを何となく感じます‥。

今回は、「赤信号を殊更に無視した」かどうかが判断の分かれ目になったようです。交差点手前で止まっている車がいたのに、進路を変えてまでその車を追い抜いて交差点に侵入したということが目撃証言などからも裏付けられているそうですが、これが「殊更に無視」に当たらないのであれば、「殊更に」がどの程度のものを指すのかを検察は明らかにして欲しいです。ちなみに危険運転致死傷罪には「(自動車の)進行を制御することが困難な高速度で、又はその進行を制御する技能を有しないで自動車を走行させ、よって人を死傷させた者」も該当するとのことで、「運転免許取得後2ヶ月未満+市街地を70km/hで走行」が、この辺りに抵触しないのかどうかが私としては気になります。運転の技能には「これから起こるかもしれないことを推測する力」も含まれていると思いますので、単にハンドルさばき云々を「制御する技能」としないで欲しいのです。

2009年06月23日 (火)
■ ジテツー+スーツ=?

夏の自転車通勤快適に(2009年6月23日 読売新聞朝刊より)ここ横浜地方は日曜日あたりから急に梅雨らしい空模様になってきました。雨こそ、日曜日に多く降った程度で今日は降っていないですが、日曜日から急に湿度が高くなってムシムシ度合いが高まり、不快指数も一気に急上昇ってな感じです。それでも今日は湿度が低いほうなので、かなり過ごしやすいですが、昨日の湿度は最悪でした。何と平均で90%にもなっていたそうで、どうりでジテツーの際に体中がベタつくわけです。汗をかいても一向に引かないあの感覚は辛い‥。

という感じで自転車通勤には辛い季節になってきましたが、その不快指数上昇にあわせたように今朝の読売新聞にこんな記事が載っていました。会社で着替えるということができない人向けに、自転車通勤に適した洋服などの紹介‥と、いった感じのものです。紹介されているのは、通気性に配慮したストレッチジャケットとパンツとシャツ、自転車をあしらったネクタイ、安全のためのカスク(簡易ヘルメット)、バックパック‥全6点でしめて128,730円也。はぁ?何か足し算間違えましたか?という金額ですが、確かに6点でこの値段です。

だいたい、この暑い時期はいくら通気性がよくてもスーツ着ての自転車通勤は自殺行為です。乗れて2kmくらい‥3km以上は無理でしょう。それに、2km程度なら今でも最寄駅までの往復で自転車に乗っている人も多いはず。「自転車通勤」を名乗るからには、少なくとも3~4倍程度は乗りたいところです。そうすれば、スーツで自転車などという発想を捨てざるを得ないことが分かります。結局、この記事を書いた記者も、この記事にOK出した上の人(デスク?)も自転車通勤に全く縁が無いので、現実味のある記事を書けないのでしょうね。

2009年06月22日 (月)
■ リニア中央新幹線

リニア中央新幹線ルート調整本格化(2009年6月22日 読売新聞朝刊より)山梨に行くと、リニア走行実験に関する看板を見たりすることがあったので、リニアモーターカーの実験をやっていることは知ってました。時々テレビなどで放映されることもありましたしね。まぁ、その実験が開始したのも随分と前の話で、1997年4月のことだそうなので、もう12年も前の話になってしまうわけです。実験開始から12年も経って、リニア新幹線も現実になってきたということなのでしょうか、いつの間にか具体的なルート選定作業なるものが本格化しているのだそうです。それにともない、JR東海とリニア新幹線の通り道となる長野県で、どこを通すかの「綱引き」が激化しているのだそうな‥。

まぁ、この手の話はいつも同じことで、「おらが村に駅さ作れ」という地元の意見と、「そんなところに駅は作らない」または「そんなところは通らない」という事業主の意見とが対立するわけです。今回は、「若干の回り道とはなるが伊那谷を通すべきだ」という意見が経済活性化を理由に長野県から出ているのに対し、「建設費用が最も安く済み、東京-名古屋間の時間を最短にしたい」というJR東海の意見が対立している模様です。ちなみに、JR東海の試算した数字は、南アルプス直下をトンネルで貫通させる直線ルートが286kmで5兆1000億円なのに対し、伊那谷ルートは346kmで5兆7400億円なのだとか。あまりに巨額な話で全くピンと来ませんが。

しかし、そもそもこれを作る理由というのは何なんでしょうかね?新聞によれば、1973年11月に全国新幹線鉄道整備法(全幹法)で「中央新幹線」が基本計画の中に入るということが決定したのが最初のきっかけのようですが、それって私が10歳の時の話ですよ‥今から35年余り昔の話ですよ。その頃と今とは何もかもが違うわけで、中央新幹線を作ったところで赤字にならない営業は可能なのでしょうか。巨額の事業ですから、建設に伴って一時的に経済効果は上がるのでしょうが、それだけで終わってしまわないのでしょうか。利用度を高めて経済に貢献するため、休日ならどこまで乗っても1000円‥と、某道路と同じ結末にならないですよね。

2009年06月21日 (日)
■ バイバイスパム

HyperText Transfer Protocol時々コメントを投稿いただいている方は既にご存知のとおり、少し前からFC2の画像認証機能を使い始めました。画像認証機能とは、FC2以外でもあちこちで使われている機能なので、どんなものかを知っている方も多いでしょう。コメントなりトラックバックを投稿する際に、画像イメージとして描画されている数字や文字を一緒に入力するアレです。コメントをいただいている方には手間を取らせることになってしまい、大変申し訳なく思っているのですが、これによって自動投稿してくる見苦しい迷惑なコメントを撃退しようと考えたわけです。画像認証の効果は確かにあって、無意味なコメントは以前に比べて減りました。もっとも私からはブロックされたことが見えないので、スパム攻撃されていないだけかもしれませんが。

それでも投稿してくる変な人がいて、「わざわざ人手を介して認証用の番号を入れるとは暇人にもほどがある」そう思っていました。ところが、どうも画像認証をすり抜けてコメントできる方法があるらしいのです。そうまでして人に嫌われることをするとは、驚きを通り越して呆れてしまいます。鳩山邦夫先生よ、こういうことをする人のことを「最低の人間」と呼ぶのですぞ、使うところをお間違いなく。ということで、こういう頭のおかしい人たちから身を守るために、画像認証以外にも禁止ワードの設定もしていたのですが、頭がおかしいくせに「ン」を「ソ」に変えてみたり、「ス」と「ヌ」を入れ替えたりと、禁止ワードのすり抜け研究に余念のない方々が多いようです。こういう無意味なところに力を注がないで、もっと世間の役に立つことをやって欲しいですよ‥。

こいつらを締め出すいい方法はないものか‥そう思っていて、フッと気がつきました。「そうだ!こいつら、コメントのなかにクリックして欲しいURLを書いてるじゃん」ということで、”HyperText Transfer Protocol”を意味する”http”を禁止ワードに設定してみることを思いつきました。ググッてみると、世の中には同じことを考えている人がいるようで、どうもそれなりの効果が上がるみたいです。FC2のコメント欄は、URLがそのままクリック可能なリンクになることもあって、多くのスパムは”http:”をそのまま使っていますが、中には”h”を外した”ttp:”もあるかもしれないので、この2つを禁止ワードに設定しています。ということで、コメントにURLを書く時は、ご面倒ですが”http:”を外してください。効果が見られれば、画像認証機能の利用をやめるかもしれません。

2009年06月20日 (土)
■ 昼ギネス

デジタルフォト誌を見ながら昼ギネス‥って、夕方だけど今日はとりあえず何もしなくてもよい日。午前中に仕事チックなことでもしようかな‥と、ホンの少しだけ思ったけれど、そんな思いは5秒で吹き飛ばしました。「明日できることは明日やればいい」‥いや、実際には明後日かもしれませんけどね。というわけで、今日は朝結構早くに起きたのですが、他所様のブログめぐりなどをしてゆったりと過ごしました。今日は下の娘の学校の体育祭があったので、午後イチの応援合戦を見るために昼ごはん後は中学まで散歩‥日差しはそこそこ強いけど、日陰はまだまだ心地よいです。今日は天気がよくて何より。明日じゃなくてよかった‥そんな感じでした。

応援合戦を見たあとは、センター北まで買い物へ。夕方前から、カミさんが高校の同窓会に出掛けるので、送りがてらnorthport mallで食料品の調達をしたわけです。カミさんは美味しいものを飲み食いしてくるはずだから、私もギネスなんかを買ってみました。といっても、ギネスは350を1本だけで、後はいつもの沖縄シークァーサーを2本。カミさんを見送った後はACADEMIAに行って、発売日がとっくに過ぎていることすら忘れていたBE-PALと、今日が発売日だったらしいデジタルフォト誌をお買い上げ。ふだんはカメラ雑誌なんて買わずに立ち読みですが、そこはほら‥PENTAX K-7とOLYMPUS E-P1のレポートが載ってましたものでつい‥。

みんな出掛けて誰もいないウチに帰ってしばらく雑誌をパラパラとめくっていたら、何だか無性にギネスが飲みたくなってきてしまいました。外はまだ明るいけど、もう4時だから‥いいか。そう自分に言い聞かせて1本だけ買ってきたギネスを楽しんじゃいましたよ。夕方だけど明るいから昼ギネス‥そんな風情ですが、休みの日ですもの、たまにはこんなのもいいですよね。「OLYMPUSのマイクロフォーサーズ機も悪くないかもねぇ‥」などと、グラス片手に雑誌を読んでいたら急に眠くなってしまい、姫と一緒にうたた寝まで楽しんでしまいました。昼ギネスを楽しみながらの静かな休日というのも、気分が和らいでなかなかいいものですね‥。

2009年06月19日 (金)
■ 太陽の味

コーンとベーコンのパスタふ~、やっと一週間が終わり‥という感じですね。今週は色々あって忙しかったですよ‥って、ここのところずっと忙しいのですが。ここのところ‥だけでなく、今年は「年明け」からずっと忙しい忙しいと思っていたのに、気が付いたらもう一年の半分が経過しそうな勢い。なんか、本当にあっという間ですね。ま、忙しいとは言いつつ昨日も今日も早めに帰宅できたわけでして、本当に忙しい人から見たら「全然、余裕じゃん‥」というところかもしれませんけどね。今週末は特に宿題的なことは残っていないのですが、ちょっと先走って資料づくりは進めようと思います。来月も色々と忙しそうなんで、できるうちに‥ね。

ということで、週末の金曜日は早めに帰宅して、久しぶりに家族全員で一緒に夕食です。月曜日から木曜日までは夜遅くに帰宅して、夜中に一人で夕食を摂るという生活が続いているので、家族一緒に夕食を摂れるのはとても嬉しいのです。日本のオトーサン!家族と一緒に食事してますか?家族と一緒に食事をすることで、オトーサンの威厳が保てると思いますよ、きっと。でも、私の場合はどうだか分かりませんが‥って、これでは全く説得力がありませんね。ま、とにかく今日は早く帰ってみんなと一緒の夕食なのです。わが家の週末の夕食は、最低一度はパスタになるほどパスタが好きですが、今日はまさにそのパスタでした。

写真が今日のパスタ‥ご覧のように、コーンとベーコンのパスタです。そして、このコーン‥そろそろ出回り始めた生のコーンをそぎ落として調理したものですが、缶詰のコーンとは違ってとても太陽の味がします。いや‥太陽に味があるかどうかなんて分かりませんが(って、太陽を味わったら火傷どころの騒ぎじゃないデスね)、太陽の光をたっぷり浴びて成長したであろう新鮮なコーンの味がします。夏は野菜が美味しい季節です。ぜひ、太陽の味を感じられるほどに夏の野菜をたくさん食べたいところ。これで、ベーコンのほうも手作りスモークだと、美味しさがさらに倍増するんでしょうね~。暑いので少々辛いけど、ベーコン作ろうかな。

2009年06月18日 (木)
■ たまプラーザ万亀

万亀のさび(ささみ)と白レバ今日は夕方前から夜遅くまで雨降りという予報だったので、電車で会社に行きました。駅まで歩く道すがら、「行きは普通の天気なんだし、自転車で来ればよかった」‥そう思っていたのです。この時期は、雨に降られてしまったところで冷え切ってしまうということもないので、帰りに降られる程度なら、雨降りだっていいじゃない‥そう思わなくちゃダメですよね。でも、そんなふうに思った時には既に駅の近くまで来ていたので、「ま、今日はいいか‥」ということにしました。で、こう思った日に限って天気がハズレるのです。すっかり晴れて‥というほではないにしろ、降る気配はありません。

あ~あ、1日損しちゃったなぁ‥。今日はずっとそんなふうに思っていたのです。そんなところへもって、用事があって外出していたカミさんからメールがあり、何と私の会社のほうを経由して帰るというのです。だもので、いつもに比べたらちょっと‥いや、かなり早い時間なのですが、思い切って会社を出て一緒に帰ることにしちゃいました。結局、今日は自転車に乗ってこなくて実は正解だったのかも?‥そんなふうに思いましたよ。それにしても久しぶりの早帰り‥何とも気分がいいですね。そんなところへもって、今日は子供らは帰りが遅いとのこと‥「大人だけでちょっと食べて帰っちゃおうか?」‥急遽、カミさんと外食することになりました。

私もカミさんも外食慣れしていないので、”ココだ!”という店がなく、目についた店に入るしかありません。でも、そこは私とカミさんですからお酒も飲める店へ‥ということで、たまプラーザにある万亀という焼き鳥の店に入りました。奥座敷に宴会客はいましたが、表のほうは私とカミさんで貸切状態。駅の近くの店なので遅い時間は混みそうですが、今日は空いててとても静かでした。楽しい話をして、美味しいものを食べて、何とも得した気分。鮮度のよい食材のせいか、必要最低限しか火を通していない感じですが、これが何とも美味しいのです。レベルは比べ物にならないかもしれないけど、今度、雰囲気だけでも真似てみようかと思います。

2009年06月17日 (水)
■ フラクタル

紫陽花のフラクタルフラクタルって聞いたことありますよね。「自己相似」などと言われることもあるようですが、ある図形の一部分を拡大して見たときに拡大した図形が元の図形に似ている‥そんな感じの形のことを表す言葉といえばいいでしょうか。もしかすると、コンピューター・グラフィクスで描き出されたフラクタルの不思議な図形を見たことがあるかもしれません。そういった不思議な絵を見た人は「何かの遊びでしょ?」と思うかもしれません。ですが、フラクタルというのは想像上の世界の話ではないのです。

例えば雲の形、樹木の枝分かれの様子、海岸線の形状‥自然界はフラクタルな要素に満ち溢れているといいます。下手をすると全てがフラクタル‥だったりするかもしれません。なんてことを思いながら今日の写真を見てください。ほら!紫陽花も見事なフラクタルだ‥って、思いませんか?ま、何段階も自己相似が繰り返されるということはありませんが、ちょっと離れた位置からこの紫陽花を見たときに「あっ!紫陽花の木が紫陽花の花になってる‥フラクタルじゃん!」と、ちょっとばかり嬉しくなってしまいました。

自然って面白いですね。でも‥この程度の「フラクタルもどき」で驚いてちゃいけませんよ。ロマネスコっていう名前の野菜を知ってますか?アブラナ科アブラナ属の植物でカリフラワーの一種なのですが、このロマネスコの形状といったら、もうフラクタルそのものです。どうしたらこんな形になっちゃうんでしょう?って思いますよね。このロマネスコ‥カリフラワーの一種だけあって、ブロッコリーの味に近いそうですが、残念ながら私はまだ食べたことがありません。売ってるのを見かけたら、フラクタルな味(?)がするか是非試してみたいところです。

2009年06月16日 (火)
■ ルーチンワーク

姫昼寝中最近ココに全く顔を出していなかった姫ですが、話題に乏しいから顔を出していないだけでして、ごくごくフツーに元気に生活しております。考えてみたら、今年の5月で姫がわが家にやって来てから4年が経ったのですよね。姫は9ヶ月になるまでブリーダーさんのところにいたので、物心ついてからわが家にやって来た感じだったのです。だから、今から考えてみると、ウチに慣れるまでに随分と時間が掛かった(のは、姫の性格もあるのですが‥)ように思います。でも、さすがに4年も経ってますから、今ではすっかりわが家の一員です。

姫が来た頃、カミさんは在宅の仕事をしていたので、いつも家に誰かがいるような環境で過ごしていました。ですが、今はカミさんもフルタイムで働いてくれていますので、昼間は姫ひとりで留守番なのです。誰もいなくて寂しいかと思いきや、当人(犬)はほとんど寝て過ごしているような感じですから、誰かがいてもいなくてもあまり関係ないみたい‥。姫的にはウチの中で寝る場所が何ヶ所かあって、そのひとつが最近少しお気に入りな写真のクッション。わずか10cm程度の高さなのですが、今まではこれくらいの高さでさえ上がらなかったので、姫的には画期的かもしれません。

この場所に飽きたら別のベッドで寝てみたり、椅子の脚に絡まるように寝ころがってみたり‥。好き勝手にしているようにも見えますが、姫なりのルーチンワークになっているのかも。だいたい、犬っていうのは突発的なことは好きじゃなくて、あくまでもルーチンワーク的な同じことの繰り返しが好きだって言いますしね‥。だから、カミさんが出掛ける前に抱っこしてもらってから寝るなんていうのもすっかりルーチン化。だったら、毎朝行ってる散歩もルーチン化すりゃあいいと思うのですが、散歩は何故か嫌いで隠れるのですよ。あ‥それって、隠れることがルーチン化しちゃったのですかね‥。

2009年06月15日 (月)
■ Volkswagen Scirocco

Volkswagen Scirocco (NAVI 7月号 No.305 July, 2009 より)私が寝ても覚めてもクルマのことばかり考えていたのは学生時代のことですから、もう20年以上も前のことになります。当時、イチバン読んでいた雑誌が何だったのかは、今ひとつ思い出せないのですが、研究室に入った4年生の頃は、研究室にいつもCAR and DRIVERあたりが置いてあったような気がしますね。学生の分際ですから自分のクルマは持てなかったのですが、家のカローラHT(もちろん、OHCの1.5L)にシールをベタベタ貼ったりして乗っていたので、事実上自分のクルマのようなものだったかもしれません。今から考えると随分とシンプルなクルマでしたが、そのシンプルさゆえ教えられることも多かったと記憶しています。今、カミさんと一緒に乗ってみたら、きっと可笑しくて自然と頬が緩むと思います。

その当時、日本車はまだまだ世界レベルと大きな差があり、何かにつけドイツ車が手本とされていたかと思います。でも、当時からドイツ車はあまり好きではありませんでした。もちろん、クルマとしては素晴らしいものばかりなのですが、どうにも理屈っぽい気がして(と、ジャーナリストに刷り込まれた‥せい?)、「これは欲しいぞ!」と心から思えるクルマが無かったように思います。でも、それって頭が切れるヤツを妬むような気持ちに近いのかもしれませんけどね‥。ドイツ車で所有欲を駆り立てられたクルマは、AUDI Sport QUATTRO(寸づまりのややブサイクなやつ)だけだったかもしれません。もっとも、手に入れられるような値段のクルマではありませんから、単なる「憧れ」の域を出ないまま今日に至っているわけですが‥。ちなみに、今、中古でSport QUATTROが出たりしたら、一体いくらくらいするのでしょうね。

さて、そんな感じで色気が足りないと常々思っているドイツ車ですが、久しぶりにグッと来るモデルが出てきました。それが写真のクルマ‥Volkswagen Sciroccoです。日本でもユーザーの多いGolfの派生車種なのですが、クルマに興味の無い人が見たら、最近増えてきたGolf 6と一体どこが違うの?と思うかもしれません。ですが、クルマ好きな人が見れば、この後姿にはグッと来るものがあるでしょう。Golf比でたったの+2cmに過ぎない全幅ですが、-65mmされた全高が低く安定性のあるスタイルに見せているのだと思います。ああ、こいつはカッコいい‥あまり売れなさそうな匂いがするところも何ともイイ感じ。しかし、私にはキャンプの趣味がありますから、複数台所有できるほどお金持ちにでもならない限り、荷物の載らないクルマはダメなのでした。ま、その前に1810mmの全幅がマンションの駐車場の規格に合わないのですがね‥。

2009年06月14日 (日)
■ 夏どぶろっく

夏どぶろっく(八戸酒造株式会社)「今週末はウチで仕事やらなくちゃ間に合わない!」‥だったのですが、どうにも今ひとつヤル気が出ません。土曜日のうちにある程度仕上げて楽になっておこう‥金曜日の帰りあたりはそう思っているのですが、土曜日になったところで思いどおりに体が動くわけではありません。最近‥じゃないな、ずっと昔からギリギリにならないと始めない性格でしたから、これ以上放置したらヤバイという段階になって初めて体が動くのです。日曜日の今日になって、初めて少しだけ体が動きましたけど、「まだ、明日もあるじゃないか」‥そう思ったとたんにヤル気が霧散してしまいます。いけませんね‥。

カミさんは、犬友達とランチを食べに出掛けるということにしていたので、午前中から出掛けてしまいました。私も一緒についていくというオプションはあったのですが、今日は女性陣だけだというので、これ幸いと私は遠慮したのでした。子供らも当然遊びに行くので、午前中から私と姫だけで留守番です。仕事をやらなきゃならない時には、恵まれた環境だと思います。しかし、意外と進まず‥調べものをしているだけで時間が過ぎてしまいました。そうこうしているうちに、カミさんから「もう帰るから」という連絡が‥ヤバッ、全然進んでいない‥。ま、できてないものをどうすることもできないので、今日はもう止めにして明日がんばることにしましょう。

というわけで、麦飯ママと一緒に吉祥まで行きました。今日の晩ごはんは、昨日話題に出た「オクラと山芋の冷たいうどん」だから、日本酒系でないとどうにも似合わないのです。そこで吉祥で選んだのは、八戸酒造の「夏どぶろっく」です。暑い夏にこそ似合う純米活性にごり酒‥。炭酸ガスの入った爽快さが味わえる日本酒ということで、確かに今の時期だからこそ美味しい日本酒ですね。スーッと飲めてしまうので、あっという間にからっぽです。うまかった!こうなってしまうと、仕事はもうどうでもいいかな‥なのでした。結局、やらなきゃいけないことやってないじゃん‥そんな気もしなくはないですが、あとは明日がんばることにしましょ。

2009年06月13日 (土)
■ もっと羊肉

ラムチョップ人間は雑食性です。雑食どころか皆食と言ってもいいくらい、何でも食べてしまう生物です。だから、ベジタリアンだ‥ということでもない限り、肉を食べることもあるでしょう。魚を食べることもあるでしょう。私は何でも食べちゃうほうなので、野菜だろうと肉だろうと魚だろうと、本当に何でも食べてしまいます。嫌いな食べ物は基本的には存在しないのです。とはいえ、中国の方のように「4つ足は机以外なら何でも食べる」というほどには何でも‥じゃないかもしれませんが。ちなみに、以前、一緒に仕事をした中国のエンジニアに聞いたら、「そのとおりだ」って、言ってました。

今日の午後は姫をトリミングに出して、その間に人間も髪を切って、終わったら買い物して‥1日が終わり。休日というのは実に早く1日が過ぎてしまうものです‥ああ。「今日、何食べたい?」が、週末の合言葉のようになってしまったのですが、雑食な私は「コレ食いたい!」がいつも即座に思いつかないのです。車の中で「オクラと山芋の冷たいうどん」っていう案は出たんだけど、さっき冷蔵庫に納めてきたのは赤ワイン‥かなり、ミスマッチ。というわけで、OKに行って買い物をしながら夕食を考える‥と、肉コーナーでカミさんと同じものに目が行きました。「今日はラムにしよう」‥これなら赤ワインもOKですね。

以前、札幌の人が言ってました。北海道と言えばジンギスカン‥みたいになるけれど、それはきっと貧しかった昔の時代に、高価な牛を食べられなかったから(安い羊になった)‥だと思う、と。沖縄も豚で有名ですが、これも北海道の羊と同じような理由を聞いたように思います。私も牛は食べ慣れないので、羊や豚のほうが美味しい(鶏も!)と感じますし、身の丈(財布の丈?)に合ってるのかもしれません。そんな、牛の代用とさえ言われたらしい羊ですが、この辺りだと需要が少ないせいか意外と高い感じがしてしまいます。でも、世界で一番多く食べられているという羊肉ですし、もう少し買いやすくなると嬉しいのですけどね。

2009年06月12日 (金)
■ SNOW PEAK 三大発明 その2

snowpeak 焚火台 Lアウトドアブランド‥SNOW PEAKの「三大発明」を勝手に決めるという企画の第2回目。第1回目は、「THEオリジナルマルチスタンドAD」というテーブル類の脚でしたが、第2回目となる今回はコレ‥焚火台です。写真では何だかよく分からない感じもしますが、写真中央で薪が燃えているところの下にあるものが焚火台です。読んで字の如く「焚火」をするための「台」なのですが、要は焚火をするための場所を提供してくれるものであり、焚火をするための最も大事な道具‥。この焚火台が無ければ、キャンプに行く意味を失ってしまうというほど重要なものなのです。

焚火台は各社から発売されていますが、SNOW PEAKの焚火台の最大の特徴は、「ピラミッドを逆さにしたような形状」にあります(写真ではちょっと分かりづらいですけどね)。ある程度の深さができることと、下部がすぼまった形状になっていることによって、熾が自然と真ん中に集まるようになっているのです。だから、時々薪をほっぽりこんでやるだけで、あまり手を掛けなくてもいい感じの焚火になります。もうひとつの特徴は、「収納性の良さ」です。とても簡単に折りたたむことができて、しかもぺちゃんこになってしまうのです。とにかく機能性とデザインの両立が素晴らしく、MoMAに所蔵してもらってもいいんじゃないかと思うほどの出来なのです。

焚火は大地で直接やってこそ‥という方もいるでしょう。その気持ちは分からなくもないですが、焚火跡だらけのキャンプサイトというのはいただけませんよね。その点、焚火台を使えば焚火跡を残しませんので、基本的にどこでも焚火ができるわけ(可燃物のそばはダメですよ)。だから、今夜は星空の見えるここ、雨が降る日はタープの近く、昼間のうちは川のそば‥などという感じで、その時の気分に応じて焚火の場所も変えることができるのです。意外と雰囲気が変わるのでオススメですよ。あと、焚火台をひとつだけ買うとしたら、ちょっと重いけど一番大きいLサイズがいいです。私は、Sサイズがもうひとつ欲しくなっちゃってますけどね‥。

2009年06月11日 (木)
■ オクラに似てる?

ハイビスカス梅雨入りしたとたんに雨が降りましたね。とはいえ、午前中で止んでしまい、午後からは日も差していましたので、あまり雨に降られた感じはしませんでしたが‥。あ、今日はスーツ日だったから、あまり何とも思わなかったのでしょうか。明日は自転車な日だし、雨は降ってもにわか雨程度で済みそうだから、「梅雨入りした~」という実感は余計わかないでしょうかね。まぁ、あまり飽きるほどには降り続けて欲しくはないのですが‥。

で、今日の写真。昨日、こっちではハイビスカスなんて見ないから‥なんて話を書いたにもかかわらず、今日いきなりハイビスカスを見てしまったのですよ‥というのは大嘘です(ごめんなさい)。これは、4月のあたまに沖縄に家族で行った際に撮ってきたもの。沖縄を発つ最終日に、海中道路を通って伊計島に行ったのですが、その時に見かけたハイビスカスです。こちらでのハイビスカスは、せいぜい花屋で見かける程度ですから、ずっと「草の花」だと思っていたのですが、実は木の花なんですね。最初に見たときはちょっとした驚きでした。

で、ハイビスカスとひとくちに言っても、花の見た感じなどは結構色々と違うようで、ググッて見ても色々なものが出てきます。といっても、私が思うハイビスカスの花のイメージは、まさにこの感じ。草の花じゃない‥ってところだけが、私のイメージと大きく違っていたわけです。というわけで、昨日の記事に書いたように、タチアオイを見ると何となくオクラを想像してしまう私なのですが、ハイビスカスがいくらタチアオイの親戚だと言っても、ハイビスカスを見たところでオクラを思い出せ!というのはやっぱり厳しいかもしれませんね。

2009年06月10日 (水)
■ タチアオイとハイビスカス

タチアオイセンター南であった「つづき世界の市場」に行った日曜日はよいお天気になりました。でも、天気がよかったのは1日限りで終わってしまい、週明けの今週も梅雨入り間近という感じで何だかスカーッと晴れない日が続いてます。そろそろ梅雨入りという感じになってきたよねぇ‥と、思っていたのですが、関東甲信地方は北陸、東北南部とともに今日「梅雨入りしたと見られる」ということだったのですね。いよいよ、ムシムシした空気が肌にまとわりつく季節がやって来たというわけ。まぁ、これも夏の序曲ということで、気持ちを切り替えて楽しむことにしましょう。

今週は月曜日の朝に雨が降っていたので、どうしようか悩んだ末に電車で出勤してしまったのですが、結果的に自転車で全くOKだったのが残念でした。昨日と今日はジテツーできたけど、明日はまた雨降りということで、梅雨の季節はまさにジテツー率との戦い‥。そんな感じで歯抜け状態のジテツーをしていると、この時期は植物が急成長を遂げるときなので、あまりの育ちっぷりにびっくりすることも多いのです。写真もそんな「伸びているところが見えるんじゃないか」と思わせるほどに成長が早いタチアオイ‥今年もあっという間に大きくなって花を咲かせはじめました(写真は少し前のものデス)。

ところで、このタチアオイを見ていると、どうしてもオクラのことを思い出してしまい、ついついヨダレが出そうになってしまうのですが、タチアオイはオクラと同じアオイ目、アオイ科の植物ですからそのように見えてしまっても仕方のないところですね。しかし、このタチアオイと南国を代表するハイビスカスも同じアオイ目、アオイ科の植物だとは知りませんでしたよ。これからは、タチアオイだけじゃなくて、ハイビスカスを見てもオクラのことを思い出して、ヨダレを出さないといけないのですね‥(ちょっと違うような)。ま、その前にそこら辺でハイビスカスを見かけることもないので、そんな心配も無用でしょうかね。

2009年06月09日 (火)
■ YEBISU 超長期熟成

YEBISU 超長期熟成いや~、今年はホンッとに忙しいですって。何が忙しいって仕事が‥。この不況の折、仕事があるって喜ばしいことなんでしょうけど、何かちょっと違うんだよなぁ。私が仕事をしている業界を最近では”ニュー3K”なんて呼ぶらしいんだけど、ほんとそんな感じ‥「キツい、帰れない、気が休まらない」だそうな。ま、帰れない‥という事態にまでは行ってないだけマシかもしれないけれど、「気が休まらない」は本当にそう。それなりの歳になると仕方がないというのもありますけどね。ま、大嫌いなお金の計算から逃げられているだけまだ幸せなんですかね‥。エエ、技術ネタなら頑張りますとも。

というわけで‥ではないのですが、平日の夜をウチでゆっくり過ごすという生活からは遠ざかっていることもあり、晩酌の機会がぐっと減ってしまいました。カミさんも最近はあまり飲まない生活を実践していることもあり、発泡酒のケース買いを一体いつ以来していないだろう?という感じです。買い置きが無ければ無いで何とかなってしまうもので、間違いなくアルコール摂取量は減っているはず‥。だから、ハラも引っ込んでくれれば一石二鳥なんだけど、そこのところはまだ違いが出てませんね。うむむむ‥。そんなわけで平日にあまり飲まないと、その揺り戻し‥とまでは行きませんが、週末は楽しもうじゃないの!という気持ちになるわけです。

平日あまり飲んでないこともあって、買い物に行って美味しそうなビールが目に留まると、ついつい手が伸びてしまいます。そんな感じで先週の日曜日に見かけたのが今日の写真のビール。見てのとおりヱビスの超長期熟成というビールで、いつも私が引っかかる「限定醸造」モノらしいです。熟成期間を普通のヱビスの倍にしたそうで、これによって味に深みやコクが出るとのこと。うん、確かにコイツは好みですよ‥とってもイイ感じ。何だか最近、ヱビスって色々なシリーズが派生している感じがするけれど、先日試したシルクヱビスに比べたらこっちのほうがずっといいですね。今度の週末もカミさんと私で1本ずつ飲んでみようかな。

2009年06月08日 (月)
■ Egg Beater

crankbrothers Egg Beaterみなさんのまわりに最近自転車に乗り始めたという人はいますか?自転車とはいっても小さな子供の話ではなくて、大人が自転車に乗る話。本屋の雑誌コーナーに行くたびに新しい自転車関連のムック本が増えているのを目にしますし(さすがに最近は「お、新しいいじゃん、買ってみよう!」とは思わなくなりました)、確かに街中で見かける自転車が徐々にではあるけど、増えているように思います。でも‥私の周りには自転車に乗り始めたという人はいないかなぁ。ただ、会社ではヘルメットを被って自転車に乗る人が以前よりも増えたように思います。まぁ、増えたとはいってもたかだか数人ですけどね。

自転車に乗ろう!と思い立った人たちが選ぶ自転車には、それこそ色々なタイプのものがあるかと思いますが、最近はスポーツ自転車などとも呼ばれる「ちょっといい自転車」を選ぶ人も増えてきたようで、「自転車=ママチャリ」の図式を少しずつではありますが、脱却しつつあるように感じるところが嬉しいです。で、そういった「ちょっといい自転車」を初めて買った人は驚くかもしれませんが、自転車というのはなぜか「ペダルが別売」というのが普通です。一説にはビンディング・ペダルというちょっと特殊なペダルの好みが個々人で異なるから‥という説もあります。でも、それを言ったら、体に合う、合わないが一番顕著なサドルこそ別売にすべきだと思うのですけどね‥。

さて、そのビンディング・ペダルというものは、スキーやスノボのビンディングと同じで、靴が固定される特殊なペダルです。靴とペダルがくっついちゃって怖くないの?と思うかもしれません。でも、ドキドキするのは最初の頃だけで、普通のペダルに比べて走るのが楽になるメリットのほうが大きいです。ビンディングペダルには色々なタイプがあるので調べてみて欲しいのですが、街中での用途であれば、MTB用というジャンルに区分けされているもののほうが使いやすいです。そのMTB用のもので、次に使ってみたいと思っているのが写真のペダル。これは、crankbrothersのMTB用ビンディング・ペダルで、シンプルな構造がよいです。名前が卵泡だて器(Egg Beater)っていうのもちょっと洒落ていていいでしょ?

2009年06月07日 (日)
■ つづき世界の市場

Hawaii KONA Beerそろそろ梅雨も近づいてきたせいか、今週末も冴えない天気になる‥週半ば頃まではそんな予報だったと思いましたが、予報が外れていい天気になりました。天気がいいから姫と一緒に散歩に出ようかね~と、休みの日はよく一緒に散歩してくれる麦飯ママに連絡してみたら「もう暑いからスグに散歩に行く」というので、朝ごはんの片付けもせずに姫を連れて散歩に出ました。確かにもう6月だもの、9時前だって日差しは強烈ですよ。なのにガッチャマンの黒Tシャツなんて着てたものだから、暑いの何の‥。散歩は緑道を歩いただけで終わりでしたが、麦飯ママの「センター南に美味しいものアリ!」の情報を元に、11時頃からセンター南に行くことにしました。散歩から帰ってまだまだ時間があるので、姫をさっさとシャンプーして、掃除機も掛けて準備万端!

というわけで、急遽お出掛け(って程じゃないけど‥)した先は、センター南のすきっぷ広場。今日はここで横浜開港150周年記念事業のひとつってことで、「つづき世界の市場」と称した物販模擬店とステージ発表のイベントが開催されました。”世界の”市場ですし、イベントのサブタイトルにも「~150年前、横浜は世界とつながった~」とあるように、日本以外を意識したイベント。ここで海外のウマイものが食べられるとあっては、わが家と麦飯家が黙っているわけがない!昼前は日差しがさらに強くなっていましたが、クーラーの効いた車の中で涼みながら‥ではなく、炎天下を歩く歩く。ええ、わが家も麦飯家もエコ・コンシャスですから、徒歩がイチバンなわけですよ‥ってのは嘘で、車なんかで行った日にゃあ、大人の飲み物が飲めないからダメなのです。ビールのためなら炎天下の徒歩だってどうってことないのでした。(でも麦飯パパはややバテ気味)

模擬店を開いていたのは、アメリカ、インド、オーストラリア、カンボジア、スウェーデン、タイ、中国、ドイツ、パラグアイ、フィリピン、ブラジルの11ヶ国。この中から選んだのは、ブラジルのソーセージ、オーストラリアのビーフステーキ、フィリピンのバーベキュー、ドイツのホットドッグ、中国の刀削麺、インドの豆カレーの6品。ブラジルのソーセージはその場で茹でてから焼くという手間の掛かったものだったこともあって美味しかった。インドの豆カレーもプーリーをその場で作っていて、カレー好きの私としてはやっぱりカレーが旨かったです。ちょっと感心したのは、イベント全体で再利用のできる食器を使っており、ゴミを減らす工夫がされていたこと。大人の飲み物も色々飲みましたが、写真がそのうちのひとつ、ハワイのKONAビール。暑い日はこういう色合いについつい引き寄せられますよね。で、KONAビールのロゴになっているGECKO(ヤモリ)のキーホルダー(写真左下)までついついお買い上げ。栓抜きになっていて瓶ビールもたくさん飲めるのです!

2009年06月06日 (土)
■ SNOW PEAK 三大発明 その1

SNOW PEAK Multi standわが家のキャンプ道具の中で、色々なものが一番揃っているのはたぶんSNOW PEAKのものだと思います。一緒にキャンプに行く仲間のところも基本的にはSNOW PEAKがメインになっています。では、なぜSNOW PEAKなのか?端的に言えば、道具を使う人の「痒いところに手が届く製品」がSNOW PEAKのものだから‥だと思います。それほど嬉しい機能をアレコレ付加してくれるSNOW PEAKなのですが、全ての製品が素晴らしいわけではなくて、中には外してスベってるんじゃないか?と、思ってしまうものもあります。でも、ここでは「素晴らしいもの」に焦点を当ててみることにしましょう。

というわけで、SNOW PEAKの製品の中で、「これは素晴らしい」を思うものを、3回に分けてご紹介しましょう。もちろん、私が「これはイイ!」と思うだけのものなので、誰もがイイものだと感じるわけではないということはご承知おきください。で、初回となる今日ご紹介するものは、写真のものですが、これが何だか分かるでしょうか?これは、SNOW PEAKの各種テーブルなどに使われている「脚」なのです。名前を「THEオリジナルマルチスタンドAD」といいます。長ったらしい名前ですね。これはテーブルに付属しているものですが、脚単体でも購入することができます。クーラーボックスを載せるなど、脚だけの用途もあるからですね。

そのマルチスタンドをたたんで撮ったのがこの写真です。写っているのは脚の下のほうです。何だかちょっと変な感じに見えますが、どこが変なのか分かりますか?脚の長さがバラバラに見えませんか?写真が変なのではなく、あなたの目が変なのでもなく、確かに脚の長さをわざと変えて撮っているのです。このように脚の長さを別々に変えることができるのがマルチスタンド最大の特徴で、これのおかげでアウトドアでもテーブルの天板を水平に保つことができます。家の中とは違い、地面は平らな面ばかりではありません。そんなとき、1脚あたり15cmほど伸ばせるこの足が大変役に立ちます‥が、15cmも伸ばす程なら場所変えましょうね。

2009年06月05日 (金)
■ Bach 180ML37SP

Bach Stradivarius 180ML37SPわが家の娘どもは部活動でブラスバンドをやっています。カミさんも中学、高校とブラスバンドをやっていましたし、私も高校のときに何故かブラスバンドをやっていたので、期せずしてわが家はブラバン一家になってしまったというわけ。楽器はカミさんがクラリネットだったのですが、残りの3人は何故かトランペットなのです。4人全員が違う楽器だったら、ちょっとしたアンサンブルでも楽しめるかもしれないけれど、トランペットが3本ではねぇ‥。あ‥でも、トランペットが3本あったら、トランペット吹きの休日ができますね‥って、娘らがOKでも私はもう吹けませんから。カミさんも無理ですし。

上の娘は高校に入った後もブラバンを続けることにして、パートも無事にトランペットになったので、進学祝いも兼ねてYAMAHAのYTR-8335RGSを買ってあげたのは昨年のことです。一方、下の娘は「自分は高校に進学した後にブラスバンドを続ける気はないのでコレでいい」と、上の娘が中学時代に使っていた楽器を使っていました。しかし、先日先輩だか同級生だかの、いいトランペットを吹かせてもらったら、自分の楽器ではなかなか出せないHigh B♭が簡単に出た‥と、楽器にも違いがあるのだということを実感してました。続けないなら今のでいいんじゃね?と、私などは思いますが、カミさんは「どうせなら楽器はいいものを吹かせてやりたい」と思っていて、買ってあげたいようです。もちろん、続けろよ‥という条件付きで。

というわけで、東白楽のセントラルへ行ったのは実は先月の話。トランペットはYAMAHAかBachから選ぶことになりますが、「この楽器が吹きたい」という思いは全く無いので、YAMAHAとBachの両方を吹き比べさせてみました。娘らはピアノもやっているのですが、姉妹で弾き方が全く違うように、トランペットも違う音色を出します。ちょっと極端に言うと、姉は繊細で妹は豪快‥そんな感じ。そのせいか、YAMAHAよりもBachのほうがずっといい音を出すのですよ。結局、Bach 180ML37SPの選定モデル(プロの先生が実際に吹いて選んだ「お墨付き」楽器)を分けていただきました。というわけで、わが家のトランペットは3本になりました。これって、お前も練習せい!ってことかしら?近所メイワクにならないところで、ちょっと吹いてみようかな。

2009年06月04日 (木)
■ Fish-eye

PENTAX DA FISH-EYE 10-17mm F3.5-4.5ED[IF]ここ最近、デジイチ購入者が身近に相次いでまして、「いい加減、お前も早く買え~」という無言のプレッシャー(?)を感じている今日この頃デス。いや、そんなに心配していただかなくてもそのうち買いますってば‥。デジイチの話を最初にした時にも書きましたが、カミさんがちょっと前のEOS KISSを持っていて、レンズも4本くらい持っているらしいので、真っ当な人であればCanonを買うわけです。しかし、そこはヘソ曲がりの私ですから、「Canonだけは買うまい」などという、張る必要のない意地を張ってしまうのです。我ながらバカだと思いますが、こればっかりは性格なのでどうしようもありません。

ただ、プロカメラマンでも無い限りカメラなどというものは趣味のものですから、トコトン気にいった上で手に入れないと面白くないでしょう?と、思うのですよね。というわけで、暇な時間さえあればカメラ研究の日々‥しかし、その研究に割く時間が取れないのが目下の悩みだったりするのですが。ちなみに、現時点での研究課題は「交換レンズ」です。デジイチの特徴は、もちろんレンズ交換ができることですから、ズーム1本で終わり‥などということは私にはあり得ないのです(いや、最初はもちろん1本からスタートでしょうが‥)。さらに、一度ハマると二度と抜け出すことができないと言われているのが「レンズ沼」ですから、一番最初に沼の底に沈まないように、予め研究しておくことが大切なのです‥って、何だか逆のような気もしますが。

そもそも私が「やっぱデジイチ欲しい~」と思ったキッカケは、姫のシュナ友の方がお持ちだったデジイチのレンズにあったわけですが、それが今日の話題のFish-eye‥そう、魚眼レンズと呼ばれているレンズです。この特徴的な画が切り取れるレンズが欲しいのです。だから、極端に言えば「Fish-eyeが無いのなら、デジイチは要らない‥」となります。その魚眼レンズ‥究極は「全周魚眼」と呼ばれている「写真が丸く写る」レンズですが、私が欲しいのは「対角魚眼」と呼ばれている対角線部分の画角が180度になるもの。しかし、フルサイズでないAPS-Cの場合、180度まで行けるのは非常に限られてしまうようです。写真は、PENTAXのDAレンズでして、コイツの場合ワイド端で180度行けるそう‥。これを考えると、やっぱりK-7有望‥でしょうかね。

2009年06月03日 (水)
■ 鮎ごはん

鮎の茶屋の鮎ごはん鮭という魚のおおまかな一生は有名ですよね。川の上流で生まれた鮭の稚魚は、いったん川を下って海で暮らし、4~5年ほど経って大きくなってから、自分がかつて生まれた川に戻って産卵し、その一生を終える‥。鮎の一生はどうでしょうか?鮎は鮭と分類学上近い関係にあるというのをWikiで見て知ったのですが、確かに鮎と鮭の生活史は似ています。そう‥鮎も鮭と同様に、川で生まれ海に下り、そして川に戻るという生活をしています。ただ、早い時期に川を遡上し、川で大きく成長するというあたりが鮭との違い。また、鮎は1年という短い期間で一生を終えるので、年魚とも呼ばれています。

1年で稚魚から成魚にまで成長するので、鮎を釣ってよい時期というのは限られており、鮎釣りが解禁される日として最も多いのが6月1日なのだそうです。月曜日に休暇をとって伊豆に行った話はしましたが、あちこちの川で鮎釣りをする釣り人が確かにたくさんいましたね。釣り人の目当てが鮎であることが何故分かるのか?それは、彼らが使う長い竿が目印です。鮎釣りの面白いところは、他の多くの釣りと違って餌を食べさせて釣るのではないということ‥。ある程度大きくなった鮎は石に生えた藻類などを食べて暮らしているのですが、自分の餌場を守る習性を利用した「友釣り」という独特の方法によって釣るのです。道端に「おとり鮎」などという看板を見かけたら、そこは鮎釣りが盛んな地域の証拠です。

さて今日の写真は月曜日に伊豆の鮎の茶屋にて食べた「鮎ごはん」です。メニューの紹介によれば、一昼夜炭火で焼いた鮎を半日煮込み、さらにウルカ(鮎の内臓の塩漬け)を入れて炊いたご飯だそうです。まるごとの鮎が二匹乗っており、これで2人前です。長い時間を掛けてじっくりと熱を通されているので、骨も頭も全部食べられます。鮎は香魚とも言われる香りのよい魚だから、薬味は別にしてあるほうがいいかな‥とも思いましたが、美味しくいただけました。で、ちょっと思ったのですが、夏のキャンプのメニューにいいかもしれません‥鮎ごはん。さすがに本家のように手間を掛けるわけには行かないと思いますが、蓋を開けたときの感動が想像できるなぁ‥。でも、焼いているうちに食べちゃって、ここまでたどり着けないかもね。

2009年06月02日 (火)
■ 広すぎる車道

都筑区センター南の交差点で死亡事故 (2009年6月2日 読売新聞朝刊より)交通事故で命を落とす人の人数は年々減少傾向にあるといいます。しかし、警察の発表する数字は交通事故から24時間以内に亡くなってしまった方の数だということで、実際のところは発表の数字よりも多いようです。また、亡くなられる方の数が減っているのは、自動車そのものの安全性能が向上したことなどにより、車対車の事故における死亡者の数が減っているからではないかと考えられます。一方、車対人の場合には、自動車メーカーは色々と試行錯誤はしているようですが、目だった効果のある安全性能の向上はなされていないのが現実です。

昨夜、わが家からもほど近いセンター南の交差点で、痛ましい交通死亡事故が発生したというニュースが今日の朝刊に載っていました。地方欄ではなくて、全国欄に載っていましたので、事故の規模が分かるかと思います。現場の交差点は、私が日々のジテツーで使っている道路のひとつ隣の道にある交差点なのですが、この近辺では大きな交差点のひとつです。太い方の道は右折車線を含めると片側4車線の広さがあるのですが、直進車と右折車が衝突し、そのはずみで歩道に飛び込んだ自動車によって、3名の方が命を落としてしまったそうです。車対人では、人はいとも簡単に命を落としてしまうのです。

ここの交差点を右折する車は、信号が右折可になっている間のみ通行できますので、無理な右折が原因ではなく、直進車の無謀な運転が疑われているようです。また、直進車は自動車免許取立ての未成年者だったとの報道もありました。無謀な若者が‥ということで片付けるのは簡単なことかと思いますが、我々はこの事故から何を学ぶべきでしょうか。私が自転車で走っていて、または自動車で走って日々感じることは、運転者が「スピードを出せそう」と感じてしまう広すぎる車道は街中には要らない‥です。ガードレールを張り巡らせて終わり‥という、サレジオの事故のような結論でお茶を濁さないで欲しいと思います。

2009年06月01日 (月)
■ 鮎の茶屋

大沢温泉 鮎の茶屋にて2009年の鮎を食す先週末はカミさんがずっと仕事だったというのは、昨日、一昨日に書いたとおりです。ですので、その代休として今日を休暇にするということでした。私も有給休暇の取得状況が思わしくなく、今年も随分と残してしまいそうなので、ここは休みを取っておこう‥ということで、今日は休みにしたのでした。その代わりと言ってはナニですが、週末は少し仕事をしましたからね‥って、それでは有給休暇の何たるかを理解していない!と言われてしまったら返す言葉はありませんが。ま、とにかく今日は休みなのです。

なので、今日はカミさんとどこかへ行こう!‥と、いうことになりました。とはいえ、今さらカミさんとデートで出掛けるとなっても、行きたいところがイマイチ見つからない。東京下町エリアでもぶらついてみますか‥なんて話もしたけれど、どうにも盛り上がらない。ふっと思いついたのは、「そういえば今日は鮎釣りの解禁日ですよね?」ということ。これは、今年初モノの美味しい鮎でも食べに行かねばならないでしょう?というわけで、選んだのが西伊豆は松崎にある鮎の茶屋なのです。横浜から結構ありますが、そこはまぁドライブということで。

横浜を出た時間が遅かったので、ちょっと遅い昼になってしまいましたが、何とか目的地である鮎の茶屋へ到着。今日のお昼に選んだのは、「鮎ご飯」と「鮎の塩焼き」でした。が!串打ちされた鮎はさっきまで生簀で泳いでいたもの。写真の状態の時はまだ完全に生きていますので、この状態のままかなり激しく動きます。だから、「しっかり焼いて」と言われても、人によっては苦痛なだけかもしれません。この私でもやや辛かったですが、結局は美味しい鮎として楽しませていただきました。やはり人間というのは何とも罪深い生き物ですね。

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