14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2009年07月31日 (金)
■ 秋刀魚はやっぱり秋が旨い?

2009年初秋刀魚今日で何と7月も終わり‥。昨年の10月頃から始めていて、7月締め切りの仕事が昨日一段落したので(とはいえ残りがちょこちょこあるんだけど)、ちょっとホッとしているところです。大げさに言えば、軽く放心状態といったところでしょうか‥。今日の午後はカミさんと一緒にお出掛けの用事があったのと、前述のように仕事もひと区切りがついているので、今日は半休を取って仕事をお休みにしました。半日分のために会社に行って戻ってくるというのも時間がもったいないので、午前中は家で仕事をすることに‥。通勤時間がゼロっていうのはとても楽でいいのですが、体は絶対に鈍りますよね。

仕事を終えたら、午後は車で鎌倉方面へお出掛け‥。用事はほどなく終わり、鎌倉や逗子方面に行ったときには寄ってみることにしている逗子の魚佐次へ。いつもより少し遅い時間に行ったので、商品がだいぶ減ってしまっている感じでしたが、大量買付けするわけではありませんので、特に困ることもありません。ただ、選択肢が狭いのはちょっと寂しいかも‥でも、今日は嬉しいことに秋刀魚がありました。もちろん、今年の秋刀魚で冷凍モノなんかではありません。北海道産と書いてあったけど、根室とかですかね‥。なかなか大振りなサイズで美味しそうです‥1匹250円也。朝方降っていた雨も止んだので、もちろん焼き秋刀魚にしましょう。刺身用にも1匹お買い上げ‥。

明日、明後日と出掛ける用事などがあって忙しいので、帰りにOKに寄って買い物も済ませました。だから、火を熾すのもだいぶ遅い時間になってしまい、ごはんにありつけたのは日がとっぷりと暮れた後‥。焼き鳥を食べて、秋刀魚と一緒に買ってきた烏賊と秋刀魚の刺身を食べて、ビールを飲んで(今日はホンモノ!)、美味しくて幸せ~。で、最後のシメが写真の焼き秋刀魚。いよいよ今年も始まりました‥ってな感じ。ところで、秋刀魚の脂というのは今頃が一番乗っているらしいので、さぞ美味しかろうと思ったところ、確かに刺身は最高でしたが焼き秋刀魚はもう一歩な感じでしたよ。もう少しして、程よく脂が落ちた(痩せた)頃のほうが、焼き秋刀魚は美味しくなる‥そういうことなんでしょうかね?

2009年07月30日 (木)
■ Renault Kangoo

Renault Kangooひと月半ほど前にVolkswagen Sciroccoを話題にしましたが、その後うちの近所を車で走っているときに、一度だけ実物を見ました。対向車線を走ってきたブルーのSciroccoは、遠くからひと目見て一瞬でSciroccoだと分かるもので、やはりGolfとは別モノという印象です(当たり前か?)。こちらも運転中ですれ違っただけですので、残念ながら後姿をじっくりと見ることはできなかったですが、やはり結構「ぺったんこ」な感じがしました。あとはやっぱり‥色気はイマイチかもしれませんね。ま、いずれにしろ、モノを運ぶ車ではないことは確かです。2台持てない私にはやっぱり無理な車でしょう。

というわけで(?)、モノが載る車としてちょっと前から気になっているのが写真の車。Renault Kangooという名前なのですが、気になっているせいか最近よく見かける気がします。よく見るのは、写真と同じ黄色のものですが、私が欲しいのはコイツの白‥。今まで白のKangooは全く見かけることが無かったのですが、先日立て続けに2回見ましたよ。商用車然としたチープな感じが一種の割り切りを感じさせてくれるのですが、それもそのはず‥古くは4F(カトル・フルゴネット)やExpressといったRenaultの商用車の後継車種として開発されたのが、このKangooなのだそうです。TOYOTAのPROBOXやSUCCEEDと同じ‥といったところでしょうか。

全長が4035mmと今乗っているLancasterに比べて700mm近くも寸詰まりですが、高さ方向は逆に260mm高いので、モノを載せることに対する不満は全く無いでしょう。本国では4×4モデルが”あった”そうで、ルノー・ジャポンはこういうモデルを輸入してくれれば‥と思うのは私だけでしょうか。さて、「あった」と過去形で書いたのは、実は本国ではモデルチェンジがされていて、日本も新型になるのは時間の問題だからなのですが、旧型の特徴でもあった観音開きの荷室ドアが普通のハッチバック・タイプになってしまうのが残念なのです。となると、こいつを手に入れるのはラストチャンスかも‥って、そこまでして欲しいとは思わないのですが、何故か気になる車がKangooなのです。

2009年07月29日 (水)
■ 見切り品

コンビニ見切り販売に本部側は慎重姿勢(2009年7月9日 読売新聞朝刊より)スーパーなどでは、閉店時間が近づくとお弁当などの消費期限が短い商品の値段が下がるのは半ば常識ではないでしょうか。100円引きとか半額などというシールが貼られた商品を賢く利用するのも消費者にとっては当たり前の行動かと思います。スグに食べるものであるからこそ、消費期限が間近に迫っていても全く問題が無いわけで、私も普通に利用します。このような「見切り商品」や「見切り販売」などと呼ばれる値下げ販売について、セブン-イレブン・ジャパンが加盟店に対し不当な制限を行っていたとして、公正取引委員会から排除命令を受けたことは記憶に新しいと思います。

「値引きすることにより、安売り合戦になってしまっては、企業の体力勝負になってしまい厳しい」‥フランチャイズ制をとるコンビニ業界の本部側はこう考えているようで、見切り販売をやりたくないというのが本音のようです。そんな、本部側の見切り販売に関するアンケート調査が、今日の読売新聞朝刊に載っていました。ここでよく分からないのが、消費期限を過ぎた商品の扱い‥。1店舗あたり、8~12kgの期限切れ食品を毎日廃棄していることが読売新聞のアンケート調査で明らかになったということですが、ここで言っている「廃棄」は文字どおりゴミとして再利用されることなく棄てられているのか、または何か別の用途に使われているのかが分かりません。廃棄という言葉の意味から考えると、単に棄てられていると読むべきだと思いますが‥。

期限切れ商品を廃棄することによって生じる損失は、セブン-イレブンで年100億円の規模だそうです。食料自給率が低く輸入食材に頼っていながら、その一方で真っ当に消費されることなく廃棄されていく食料‥。棄てるくらいなら、その分供給量を減らせばいいのにと思いますが、コンビニの本部側は販売の機会損失を恐れているわけですし、消費者である我々も、商品がいつでも手に入ることに慣れきってしまっているというところに問題の根の深さがあるように思います。見切り販売自体はあっていいと思いますが、見切り販売に踏み切らざるを得ないほどの過剰供給を何とかして行かないと、我々の生活スタイルを少し変えていかないと、こういう問題は改善されて行かないでしょうね。といいつつ、通勤路にまた新しいセブン-イレブンが増えそうです‥。

2009年07月28日 (火)
■ トマトのうまたれ

くばら「トマトのうまたれ」残念ながら、この歳になるまで九州の地に足を踏み入れたことがありません。九州の友人、知人は何人もいるのですが、私の九州経験値がゼロなので、色々な話をしてくれても、どうにもピンと来ないことも多いのです。ごめんなさい。そんな感じなので、博多の焼き鳥屋に入ると、お通しのようにザク切りのキャベツが出てくるということは、話には聞いたことがあっても実際に見て、食べてみたことはないのです。焼き鳥大好きだし、一度くらいは行ってみたいなぁと思うのですが、なかなか機会が無いのですよね。まさか、焼き鳥食べに行くためだけに博多に行くわけにもいかないですし‥。

そのキャベツのザク切りですが、独特のタレがかけられているそうで、それを商品化したものが福岡にある「くばらコーポレーション」のキャベツのうまたれなんだそうです。キャベツのうまたれは、わが家にも常備してある調味料のひとつですが、何年か前にこれを知った時は、キャベツと言えばマヨネーズ‥という、わが家の常識が覆されたものです。黒酢ベースのノンオイル・ドレッシングとしてキャベツ以外にも色々なものに使っていますが、ジテツー開祖のヒキタ氏も「新タマネギにキャベツのうまたれの組み合わせが最高である」と、最近出たメルマガの中で言ってたっけ。わが家の下の娘も、キャベツには絶対にコレ‥と決めている感じです。

そんな感じでキャベツのうまたれは定番なのですが、先日、センター北の阪急に買い物に行った際、写真のものを発見しました。なんと、トマトのうまたれ‥ですよ。これは買わずにいられるか!ということで、トマトと共に買ってきました。お味のほうは‥ううむ、やや甘いキャベツのうまたれ‥といった風情。甘味ははちみつ由来のようですが、キャベツのうまたれほどの感動はなかった。と、ラベルをよく見ると「くばらのうまたれシリーズ」と書いてあります。シ、シリーズですか?早速調べてみると‥うわ~、確かにうまたれシリーズという表現が正しい。これはちょっと一通り試してみたいところですね‥って、まんまとハマっているような気が。

2009年07月27日 (月)
■ ツルツルガリガリ

山無しFIRE CROSS先週も話題にしましたけど、梅雨明けしたはずなのに梅雨空が微妙に続いていますね。週末‥特に昨日は夏の日差しになりましたけど、それも今日の朝のうちまでという感じでした。会社に行く頃には雲が少し出てきたりして、それはそれで暑すぎずに楽なのですが、暑いのか涼しいのかどっちつかずの中途半端なのがどうにもスッキリしないですねー。それに、今日もまた先週と同じように午後になってからは雨が降り出したりして、夕方には土砂降り状態‥。会社を出る頃にはとりあえず雨も止んだので濡れずに済みましたけど、道路はしっかりと濡れた状態なので、飛ばさずにチンタラと帰ってきました。

なぜチンタラ走って帰ってくるのかというと、自転車に乗る人も乗らない人も分かると思いますが、水を跳ね上げてビチャビチャになるからなのです。私の自転車も多くのスポーツバイクと同様に泥除け未装着ですので、その状態のまま濡れた路面を突っ走ると背中のほうが大変なことになります。だから、ゆっくりと走って帰ってくるのですが、いくらチンタラ走ろうとも自転車はいつもより汚れがひどくなります。FIRE CROSSも写真のようにブロックが無くなってしまい、完全にセンタースリックの様相を呈してきたので、跳ねも余計に多い気がします。「タイヤ交換するついでにバッチリきれいにすればいいか」と思ってしまうことも、汚れが酷くなることに加担しているのかもしれません。

しかし、ホントに汚いのです‥。先週もちょこちょこと水が掛かったせいか、今日などはついにチェーンがガリガリと音を出し始める始末。チェーンもいい加減に交換のインターバルを過ぎてますので、若干手入れを怠り気味なのですが、それにしてもここまでの音をさせちゃあいけません。とりあえず、明日はチェーンを簡単に整備してから出社することにしますけど、交換する消耗品をそろそろ入手しておかないと、交換しようというモチベーションが高まらなくていけません‥。次のタイヤをFIRE CROSSと違うものにしようかと悩んでいることも、まだ買っていない理由のひとつなんですが、いい加減に買わないと‥。そろそろチェーンリングも交換が必要そうで、次回の整備は2日がかりになりそうです。

2009年07月26日 (日)
■ 夏は食欲で‥

夏野菜のチーズ焼き昨夜はカミさんも私ももう1人に合わせて泡盛を飲みました。炎(ほむら)という名前の泡盛だったのですが、口当たりもよく結構飲んだ気がします‥。その翌朝‥子供らはいつもどおりに部活に出掛けるというので、結構早い時間に起きたのだけど、飲みすぎで辛いということはなかったですね。泡盛は残りにくいって言われるけど、これがそれなのかしら?‥とも思いますが、これよりも多く飲んだら、他のアルコール類とあまり変わらないような気もします‥。試してみるのは‥遠慮しておこう。

というわけで、二日酔いで辛い‥なんてことはなかったものの、肩甲骨上部あたりが何ともダルいのです。筋肉痛までは行かないものの、何となく痛いような痛くないような‥。これはもう明確に昨日の焼きソバが効いているということの証拠なのですが、いくらふだん使っていない筋肉とはいえ運動不足だぞと突きつけられているわけでして、何とも悲しい限りです。どんな運動をすると、この辺りの筋肉を使うのでしょうかねぇ‥やっぱり水泳などがいいのかしら。暑いし、久しぶりにプールでも行ってみるかな。

しかし、今日は暑い1日でした(数値の上では摂氏32.1度とあまり暑くなかった)。やっと夏らしさがやって来た感じですが、夏本番はまだまだこれからという感じですから、体調を崩さないようにして行かないとね。というわけで、暑い夏はやっぱりコレ‥夏野菜のチーズ焼き。これを食べると夏が来たなぁ~と思います。トマト、茄子、ズッキーニの3色がいい感じです。野菜から出る水分が程よい塩味のスープになるので、パンにつけて最後の最後まで食べられます。暑いとかダルいとかは、やっぱり食欲で乗り切らなくちゃ‥ね。

2009年07月25日 (土)
■ ボランティア

生ビール私が住んでいるマンションでは、毎年、夏と冬に自治会のイベントがあります。自治会イベントですので、自分たちで企画から事前準備、当日の作業から後片付けまで、一切のことをやります。基本的には自治会役員が中心になって動きますが、特に当日の作業は多くの人手が必要になるので、ボランティアによる運営のお手伝いが欠かせません。なぜか私とカミさんは、ボランティアとして毎度働いているわけですが、年に2回のイベントがあるとして、裏方としてイベントを見てきたのはもう何回目になるのでしょう。その、ボランティアとして働くイベントのひとつが今日ありました。カミさんと私は有無をいわさずもちろん参加ですが、今日は‥いや、今日「も」が正しいのですが、下の娘にも手伝ってもらうことにしました。中学生くらいにもなれば力も十分にあり、大人と一緒になってイベントの手伝いくらいはできるので、イベントの趣旨(住民の相互交流を図る)からしても、参加する意義はあるわけです。

というわけで、写真はボランティアのご褒美の一杯。まぁ、これのためにお手伝いをしていると言っても過言ではないわけですが‥。それはともかく今回のイベントは結構ドタバタでした。まず、風が非常に強かったのにテントの風対策ができていなかった。今までは雨が降ったとしても風に悩まされることが無かったので盲点でした。自治会の人も「雨のことは考えていたんだけど‥」と、言ってましたが、確かにそうですよね。じゃあ、次回は準備しよう‥では、もしもの事故があった時にシャレにならんので、何か対策を打たねばなりません。と、ここで何故かわが家のソリッドステークが大活躍!テントの風上側をペグダウンしただけで、ビクともしなくなりました。ソリッドステーク恐るべし‥。しかし、ペグダウンひとつにしてもロープワークが自在にできないと、困りますね‥。誰かに教えてできるようになってもらわないと、いつまで経っても私がやってるのでは意味が無いからなぁ。ま、とりあえず、次回のイベントの時には何らかの風対策がされることでしょう。

それから、焼きソバを焼く人がいない‥配膳の準備がイマイチ‥それはもう色々。とにかくボランティアの数が足りない感じなのです。いつもならビールを飲む役(?)と焼きソバを作る役を交互に変わりながら、ゆる~く楽しめたのだけど、今年は最初から最後までほとんどずっと料理し続けてました。そんな感じで、私にはゆとりが全く無くて分からなかったのですが、娘もカミさんも心無い年寄り役員に嫌味を言われまくったそうで、かな~り憤慨してましたね。そりゃ、好きで役員やっているわけじゃないのは分かるけど、今は持ち回りですから。ボランティアに感謝のひとつもできないようじゃ、誰も手伝ってくれなくなっちゃいますよ。聞くところによると、ボランティアがあまりいなくても何とかなると思っていた人もいたそうで‥それ無理ですから。ということで、あまりにも頭にきたので、イベント後にボランティア仲間4人でセンター北までお疲れさま会へ‥。こういう仕打ちを受けるとなぁ‥次回はボランティア止めようかと本気で思ってしまいますね。

2009年07月24日 (金)
■ もみじマーク見直し

「もみじマーク」見直しへ(2009年7月23日 読売新聞夕刊より)相変わらず古い話で恐縮ですが、私が運転免許を取得した30年近く前に、初心者マークと呼ばれる「初心者運転標識」なるものは存在していました(1972年に制度導入だそうです)。その初心者マーク‥(普通自動車第一種)運転免許取得後1年未満の人はこれをつけて運転しなければならないわけですが、「私は初心者なので、運転が下手でーす♪」と宣伝して走るようなものですから、若干後ろめたさを感じながらも(減点されますからね‥)初心者マークをつけないで走ることのほうが多かったように思います。若者にとっては「カッコよさ」が大事ですからね。そんなかっちょわりいマークなんて付けて走れるかよ‥ってな感じ。まぁ、運よく表示義務違反で捕まることもなく、1年を過ごすことができました。

その後、1997年になって写真の「高齢運転者標識」なるものが出てきました。初心者運転標識が別名「若葉マーク」と呼ばれるのに対し、こちらは「もみじマーク」と当初は呼ばれていたわけですが、2008年に70歳以上のドライバーに対し表示が義務づけられるようになった頃には、後期高齢者医療問題の紛糾のドタバタの際に「枯葉マーク」などと呼ばれたこと(Wikiに経緯が詳しく載ってます)から、老人いじめのシンボルのような見方がされるようになりました。これを受けて、警察庁はデザインの見直しを行う方針を決定したようで、新マークのデザインは公募によって決めるそうです。「高齢ドライバーが誇りをもって付けたくなる」を重視するとのこと‥う~む、何とも。どんなマークになろうとも、表示を義務付けている限り変わらないでしょう。差別用語と言われる言葉を表面的に変えてみて、本質が何も変わらない問題と同根のような気がします‥。

そもそも、若葉マークにしても、もみじマークにしても、これを表示する者に対して「幅寄せや急な割り込みをしてはいけない」と道路交通法は規定しているわけですが、それって誰に対しても同じなんじゃないでしょうか?結局、区別をすることによって差別を生み出しているだけの構図なので、マークを無くすのが一番の解決策です。逆に「私はマークをつけたい」という人がいるとすれば、「赤ちゃんが乗ってます」のマーク(アレをつけようと思う動機が私にはよく理解できないですが‥)をパクって「ジジイが乗ってます」(もちろん女性向けもアリ)というマークを売り出したほうが元気なご老人にはウケるかもしれません。少なくとも私のようなヒネクレ者は、「ジジイが乗ってます」マークをつけて「赤ちゃんが乗ってます」マークを皮肉る厭味なジジイを演じるでしょう。

2009年07月23日 (木)
■ 豊かさの代償

恩田川沿いの道に捨てられていた大きなテレビ(中央左の黒い物体)先週の火曜日に関東甲信は「梅雨明けしたらしい」ということになったのですが、夏っぽい天気だったのはわずか2~3日という感じだったでしょうか。今週になってからは雨が時々降ったりして、さながら梅雨に逆戻りといった様相です。とりあえず、ずっと雨が降っている感じでもなく、会社に行く時間はちょうど雨も止んでいることから自転車で通っていますが、午後になるとシトシトと降りだしたりして、帰り途中も雨に降られながら帰ってきている感じです。おかげで自転車が汚れること‥。

その自転車通勤のルートですが、会社まで行く道と家に帰る道は若干ルートを変えています。行きは恩田川沿いの道をのんびりと走り、帰りは東急田園都市線のやや北側を平行するようなルートを通って下り坂を楽しみながら(もちろん、その分上りがある)走っています。このうち、行きのルートとなる恩田川沿いは両岸に田畑が広がるエリアがあり、夜は人気のないところ‥。そのせいか、川沿いの道のところに粗大ゴミを捨てて行く不届き者が後を絶ちません‥。不法投棄を戒める看板(写真右の派手な色のもの)は何の役にも立たないので、見た目も悪いし外して欲しいですよ。

今週も写真のように結構大きなテレビが捨てられていました(写真中央の黒い物体)。私は大きなテレビとは無縁なので、サイズがどの程度か瞬時には分かりませんが、35とか37インチあたりでしょうか。もちろん、今どきの薄型テレビではなくて、少し前の厚みのあるテレビです。ということは、これを買った人は経済的に恵まれた‥少なくとも困っている人でなかったことは確かなはず。それがどこをどう回ってココに来てしまったのか分かりませんが、処分料をケチったのか、悪徳下取り業者が捨てたのか‥。経済的には豊かになっても人としてどうよ?‥そう思わせる光景ばかりで心が痛みます。

2009年07月22日 (水)
■ トカラ皆既日食

最大食に近い頃の太陽(横浜より 11時01分)1963年7月21日‥日本の陸地で見られた前回の皆既日食は、この日だったそうです。その際、皆既日食が観測できたのは北海道の東部だったようで、今日の皆既日食よりは行きやすかったはず。しかし、そのとき私はちょうど母親の腹の中にいたわけでして(生まれる3週間ほど前!)、皆既日食に感動することはおろか、見ることすらできなかったわけです。そして、46年後の今日‥今度は北海道とは反対の端に近い南西諸島のトカラ列島付近で今世紀最大と言われる皆既日食がありました。そんな素晴らしいイベントを見逃すわけにはいかない‥と、有給休暇を取得してバッチリの観測体制(もちろん自宅で‥)を敷くはずだったのですが、生憎のお天気。結局、仕事も忙しいので休暇は返上してしまったのですが、午前中は自宅で仕事をすることにして、日食中継を横目に「あわよくば外で観察」をしようと企んでいたのです。

自宅のパソコンは日食中継のサイトに接続してバッチリ‥の、はずだったのですが、接続状況がいまひとつ悪い感じだけではなく、LIVE! ECLIPSEのカメラが設置されていた十島村中之島も生憎の天気の模様。前評判では最高の観測条件と言われていた悪石島に至っては、暴風雨で日食観測なんていってられないほどの状態だったようです。わざわざ現地まで出向いた方は本当にお気の毒でしたし、この日のために汗を流してきたスタッフの方たちもさぞ落胆されたことでしょう‥。さて、肝心の横浜の状況はといえば、朝のうちは小雨の舞う梅雨空でして、とても太陽が顔を出すとは思えないほどの天気でしたが、weathernewsの予報では昼前後に少し日が差すという予報になっていました。日食が始まる第一接触の時間は9時55分17秒で、日食終わりの第四接触(皆既じゃないときもこう言うのかな?)が12時30分37秒ということですが、最大食分が0.756となる11時12分58秒になるべく近い時間に少しだけでいいのでその姿を見せて欲しいと思っていました。

その願いがかなったのか、最大食分に近い11時01分ごろ、数分の間だけ雲の向こうに薄っすらと太陽と月のランデヴーを見せてくれたのが今日の写真です。逆にピーカンに晴れていなかったので、こんな写真が撮れたと言えるでしょう。もっとも、ピーカンのときの木漏れ日が三日月形になっている写真が本当は撮りたかったものなのですが‥。皆既のほうは、インターネットではなくてNHK総合テレビの中継を見ましたが、硫黄島でのライブ映像は本当に美しいものでした。これは生で見たくなるという気持ちが分かりますね。というわけで、日本の陸地で見られる次回の皆既日食に期待しましょう。それはいつかといいますと、2035年9月2日のこと‥。このときは能登半島から北関東を横断する感じなので、結構気軽に見られそうです。今度こそ仕事を休まなくちゃ‥って、とっくにリタイヤしてるか。また、残念ながら皆既ではないのですが、太陽が環状に見える金環日食が2012年5月21日にあり、それは横浜からも見ることができます。3年後がちょっと楽しみですね。

2009年07月21日 (火)
■ まっかちん

アメリカザリガニ私の実家もここ横浜市にあります。私が幼稚園くらいの歳の頃に千葉から引っ越してきたので、もうかれこれ40年ほど前のことになるでしょうか(スゲー、昔の気が‥)。家の近くはそれほど緑豊かな感じではなかったと思いますが、それでもあちこちに子供のよい遊び場となる空き地などがありました。中でも自転車で10分くらい走ったところにある大きな公園は、それなりに大きな池もあるところでして、魚釣りもできたし、林の中では虫捕りに励むことができました。それこそ、学校が終わってから暗くなるまで毎日のように通っていたかと思います。

その公園の池での釣りといえば‥クチボソとザリガニが主なターゲット。獲物が全く違いますから、その日の気分でどちらかに焦点をあてて狙うわけですが。でも、思い返してみると、小学校も高学年になると、クチボソ狙いの比率が高くなっていたように思います。クチボソ釣りではウキの動きを見ながらうまくタイミングを合わせないと駄目ですから、その辺りの微妙さ加減が楽しかったのかもしれません。一方、ザリガニ釣りはそれほどの微妙なタイミングは要求されなかったので、大きくなるにつれて魅力の少ない釣りと感じてしまったことがだんだんとザリガニを狙わなくなった理由のひとつでしょうか。

それでも、ザリガニ釣りにはクチボソには無い高揚感はありましたね。それは、写真のようにハサミが大きくて赤い色が強いオスが釣れたとき。もちろん、いきなりこいつが釣れれば興奮モノですが、池の縁あたりにこいつの姿を見つけたときには「まっかちん、いたぞ!」と、それは大騒ぎになったものです。逆に言えば、まっかちんが釣れなければ、ザリガニ釣りは魅力に欠けてしまうわけ。さて、写真の「まっかちん」ですが、これは近所の緑道のなかを流れるせせらぎを歩いていたものです。子供のいない時間だったので悠然と歩いていましたが、見つかったら一発で捕まっちゃうぞ~って、誰かの家に既にいるかもね。

2009年07月20日 (月)
■ 炙りシラスめし

炙りシラスめし(BE-PAL NO.330 2009年8月10日号レシピを真似て作る)今日は海の日‥3連休最後の休日です。連休とはいっても、わが家はどこにも出掛けていないもので、連休という感じがしないうちに連休が終わってしまいました。だいたい、昨日に引き続き今日の午前中はカミさんが仕事だったので、どこへも行くことができずに終わり。そのかわり、センター北の阪急をブラブラしたりして、ゆったり過ごします。阪急の各店舗は、バーゲンで色々と安くなってはいたものの、それにも引っかからずに無事阪急を後にすることができました。つまり、無駄遣いをせずに済んだというわけ‥。いや、ちょっと欲しいものはあったんだけどさ。

ところで休日で困ること‥それは昼ごはん。いや‥昼だけでなく夜も困るのですが、軽く済ませたい分、ウチで何か食べようとなると結構困るのが昼ごはんなのです。考えるのが面倒だから蕎麦で終わりにしちゃえ‥そういうことも多いのですが、今日は蕎麦で終わりは止めました。というか白状しますと、蕎麦だと量が少し少なかったので、他にも足さねばならなかったというのが正しい。結局、今日の昼ごはんに選んだのは、昨日遅れて買ってきたBE-PALに乗っていたレシピ‥(と、蕎麦)。もちろん、BE-PALですからアウトドアでの料理の紹介なので、妙に凝ったようなものではなく手軽に作れるメニューになっています。

4つ紹介してあったメニューの中から選んだのが写真の「炙りシラスめし」です。ちょっとシラスが少なかったのと、海苔を入れる前に写真を撮ってしまったので、写りはいまひとつですが、味のほうはバッチリ!これは、鎌倉にあるDONBURI CAFE DINING "bowls"で、7月31日から1週間限定で提供されるメニューがベースになっているようですが、ご飯にまぶした「粉チーズ」を若干焦がすのがポイントだそうです。あとは、シラスと大葉と海苔というシンプルな組み合わせですが、これに醤油とバターで少し味付けをしてみました。シラスと粉チーズというのは意外な組み合わせですが、結構楽しい味を発見した気分でほっぺたが落ちますよ。

2009年07月19日 (日)
■ 鰻白焼

うなぎの白焼あまりピンと来ていないのですが、今週末は3連休だったのですよね。昨日、姫のトリミングに出掛けたときに、ラジオの交通情報では高速道路の渋滞が酷いという話をしていて、「あ、連休だからみんな出掛けてるのか‥」と気づいたくらいですから‥。というのも、今日はカミさんが仕事なので、元から予定を入れるわけには行かなかったのです。カミさんはもちろん、子供らも出掛けていませんし、姫と一緒に留守番モード。じゃあ私もたまっている仕事でも‥と、会社のPCを開いてみるも、メールを少し見ただけでスグに止め!せっかくの休みなんだから、こんなことしてる場合じゃないじゃん。

とはいえ、日頃の疲れが溜まりまくっていて、自転車に乗りにいくなどという気も全く起きません。それでは‥と、買うだけ買って積読(つんどく)状態になっていた本を読んでいるうちにちょっぴりウトウトしてしまったりと、いつの間にやら夕方近くになってしまいました。ほどなく、カミさんから仕事が終わったとの連絡があり車で迎えに行きました。その帰りにnorthport mallに寄って買い物。本屋に行って、またBE-PALを買い忘れていたことに気づく‥いけませんね。その後、食材調達のためにブルブルへ。仕事上がりのカミさんと合流後、今日の晩ごはんはグラタンでも‥と言っていたのですが、売り場に行って気が変わりました。

そう‥今日は土用の丑の日ではありませんか。ふだんはあまり売っていない鰻の白焼(タレを付けていないで焼いてある)も売っており、「酒飲みの人は白焼を山葵醤油でどうぞ」とスピーカーから店員の大きな声‥分かってるって、そんな大きな声出さなくても知ってるから。今日の昼間は風が強かったですが、夕方になってやや落ち着いてきたので、今日も七輪を出して焼き物を楽しみました。鰻の白焼はもちろん美味‥でも、ちょっぴり味気ないと思ったら、一旦焼いてあるものを温めているだけだからですね。今度は、昔のように鰻を軒先でさばいている店を見つけて、生のうなぎを手に入れたいところ。自分で焼くとさらに美味しいからね。

2009年07月18日 (土)
■ ハイブリッド

初代インサイト物凄い勢いでハイブリッド車が売れているそうです。ホンダの2代目インサイトは発売後に販売台数1位を記録したし、後発で出てきたトヨタの3代目プリウスに至っては、発売後1ヶ月間の受注が18万台にもなったのだとか‥(今は何台だ?)。顧客の手元に届き始めたということだと思うけど、最近3代目プリウスを目にする機会が急に増えてきたことからも「売れている」ということが実感されます。でもね~、そんなに爆発的に売れちゃうと、今後あちこちで同じ車に遭遇するわけで、そういうのって嫌じゃないのかしら。私の場合、みんなと同じということに危機感を持つほうだから‥って、私が特殊なだけか‥。

とはいえ、私だってLegacy Lancasterなんかに乗っているわけで、車に詳しくない人から見れば普通のツーリングワゴンとアウトバックの見分けはつかないだろうから、それって人と同じじゃん?と言われて終わりかもしれないけどね。「エンジンが水平対抗6気筒で全然違う」とか、「過給機なんて野蛮なものがついてないNAのほうがアナログ的で美しい」などと言ったところで、所詮は車好きの間でしか分からない差でしかないだろうから。インサイトやプリウスにしたって、パッと見にはどれも同じなんだけど、実はモーターが超強力なモデルがあって‥なんてことになっているかもしれないし。いや、そんな変なものは作ってないか。

それにしても、ハイブリッド、ハイブリッドと騒がしいですね。ホンダとトヨタ以外が気の毒になるくらい、ハイブリッドの話ばかりでやや食傷気味なのです。時代の流れとしては仕方のないことなんだろうけど、自動車が家電製品のようになって行く感じがして、電子”未”制御時代の車を知る身としては何だかつまらない感じがしてしまうわけ‥。今後、ハイブリッド率が高くなってくれば、それなりに面白い車も出てくるのだろうけど、今のハイブリッドはまだ欲しいとは思えないですね。どうしても‥ってことになれば、写真の初代インサイトとか、由良拓也氏デザインのAERO PRIUS YURASTYLEとか、「ちょっぴり変なもの」‥に目が行ってしまうのでした。

2009年07月17日 (金)
■ ナイトクルーズ

東京湾からレインボーブリッジと東京タワーを望むその昔、仕事場が都内にあった時期がありました。今から思えば、すんげー都会のど真ん中にいたわけですが、自宅と仕事場の間を往復するだけの生活で、都会の夜を満喫‥なんてことは全くありませんでしたね。だから、「実はここに秘密の美味しい店があって‥」などということは全くなく、今から思うと少しもったいないことをしたなと思うわけ。でもね~、毎日帰りが遅かったから、そんな時間から遊びに行くわけにも行かなかったのですよね。なんか、あんまり今と変わらない生活だなぁ‥。

今日は都内で仕事があって、仕事後に飲みに行くことにしていたのです。それが数日前、よその部署の東京湾納涼船企画に相乗りすることになり、フツーの飲み会のはずが急にセレブなナイトクルージングに変身。日の出桟橋を出て二時間半程度と短い時間ですが、夜の東京湾クルージングを楽しんできました。19時半少し前、ビールで「カンパーイ!」ならぬ「出航ー!」という変わった掛け声の乾杯とともに離岸し、隅田川を北上、勝どき、月島の周りを回るようにしてレインボーブリッジをくぐり、お台場へ。まだまだ仕事中のサラリーマンがウヨウヨしているだろうオフィスビルを肴にすると、そこらの飲み屋よりもビールが旨くなるのが不思議です。

今日乗ったのは洋風の船でしたけど、いわゆる屋形船もたくさん出てました。そういえば、昔の仕事場からよく見えたっけ‥屋形船。途中からデッキに上がり、お世辞にもよい香りとはいえない東京湾独特の匂いと、きらびやかなビルの灯りとの組み合わせがいつもと違う何かを感じさせます。真下からのレインボーブリッジというのも初めて見ました。結局、船はお台場の潮風公園のあたりで引き返したので、距離的にはせいぜい20km程度だと思いますが、思いのほか楽しい船旅でしたね。あ、潮風公園といえば、肩に乗って記念撮影する権利が260万1000円で落札され、話題沸騰中のガンダムも見えました‥真っ暗でしたけど。

2009年07月16日 (木)
■ ジンダ

ジンダ(豆あじ)の南蛮漬け今日もとてもいい天気でした。横浜の日中の最高気温は、この夏イチバンの摂氏33.3度まで上がったようです。日差しがジリジリと照りつけて汗もいっぱいかきますが、今日は比較的サラッとした気候だったので、暑い割には結構過ごしやすかったのではないでしょうかね。自転車通勤もキモチよかったですからね‥。まぁ、それには月曜日のように強風に煽られるようなこともなく、おだやかな日だったということも効いているように思いますけどね。一番暑いときが今日くらいだったら、随分と楽そうです。

これからさらに暑くなってくると、辛いのは会社の冷房。最近は省エネの観点から、若干高めの温度設定にはなっているけれど、それでも寒いと感じることが多い(そう感じるのは自転車に乗るようになってから‥)。なので、私などは冷房の効いていない外に出たときなど思わずホッとしてしまうくらいなのですが、会社の冷房に慣れきっている人は、逆に冷房の効いたところに入るとホッとするのでしょうね。そんな人はきっと自宅でも冷房の効いた部屋で過ごしているんだろうな。さすがに暑くてかなわん‥ということもありますから、冷房ゼロで過ごせとは言わないけれど、夏には汗をかくくらいの生活をしたほうが体のためにはいいと思いますよ。

ただ、暑い季節はやはり体力を消耗しますので、しっかりと食べることが大事。ま、いつでもしっかり食べている私の場合には、逆に暑さで消耗するくらいのほうがカロリーバランスが取れていいのかもしれませんが‥。というわけで、今日の写真は先日食べたジンダ(豆あじ)の南蛮漬けです。ここ最近、湘南方面に出掛けることが重なっていて、ついでに逗子で魚を買ってくるというパターンにはまっており、魚佐次で売っていたジンダがとっても美味しそうだったので、コレを作ってもらったというわけ。南蛮漬けは、お酢が食欲をそそりますし、冷やして食べると美味しい‥もちろん頭も骨も丸ごと食べられて栄養もバッチリ。暑い日にこそオススメです。

2009年07月15日 (水)
■ 日陰

恩田川沿いの道の木陰今週は週明けから三連チャンでいい天気です。そりゃ、昨日梅雨が明けたくらいですから、天気がいいのも当たり前‥って感じですが、いやはや急に暑くなったような気がするから不思議なものです。でも、月曜日から昼間の最高気温が摂氏30度を超えてますからね、暑く感じても仕方ないわけ。もう少しすると、最高気温が35度を超えるような日も出てくるわけで、それを考えるとややゲッソリしなくもない‥。昨日、「私は夏好きだから暑いのはへっちゃら」みたいなことを書きましたけど、やっぱり暑すぎるのは快適ではないのです。

この暑い時期は、自転車通勤が一年中でもっとも辛い時期でもあります。少し涼しくなってから走る夜の時間は全然問題ないのですが、問題は朝の時間。家を出る時間が遅めだということも災いして、日差しが強烈になり始めた頃が自転車タイム‥それはそれは暑い。ヘルメットが黒いっていうことも悪いのでしょうが、会社に着くころには帽子の生地で濡れていないところが無いくらい。そんなに暑いなら帽子はかぶらないほうが‥と思うかもしれませんが、帽子をかぶらないと今度は汗がしたたってくるので、それはそれで不快なのです。

ということで、太陽に焼かれながらの自転車通勤となる夏、何よりも一番嬉しいのは「日陰」です。だから、日陰の少ないエリアに日陰があると、ついつい一息入れたくなってしまいますね。それが、写真のような木陰だったりすると、人工物による日陰よりもさらに涼しく感じられて、体も気持ちも安らぎます。こういう木陰がたくさんあると、暑い日の自転車もかなり楽になるので、中高木の並木が増えると嬉しいですね。冬の間は寒々しくて嫌いな日陰ですが、この時期の日陰は暑さをやわらげてくれるので、とってもありがたいのです。

2009年07月14日 (火)
■ 夏がキター!

関東甲信も梅雨明け(写真はイメージです)昨日、今日とだいぶ暑くなってきた感じがしてました。それもそのはず、横浜では両日とも日中の最高気温が摂氏30度を超える真夏日になったのだそうです。天気がそこそこよいので、会社へはもちろん自転車に乗って行っているわけですが、会社に着くころの汗の出方が先週までとはだいぶ違う感じになってきました。頭の汗が結構スゴイことになってます。それに、週刊天気予報にも傘マークが出なくなってきたので、いよいよ夏が来たか~?と思っていたところ、今日14日は関東甲信では梅雨明けしたとみられる‥との発表がありました。どうりで暑いわけですよね‥。

関東甲信の梅雨明け‥気象庁の発表によれば、九州北部、四国、中国、近畿、東海の各地方をすっ飛ばして先に明けてしまった模様です。ちなみに今年の梅雨明けは、昨年に比べて5日早く、平年に比べて6日早いのだそうな。梅雨末期って、激しい雷雨に見舞われたりする印象があるのですが、今年はそれも全くありません。だいたい、あまり雨が降っていたような印象が無い‥。まぁ、夜のうちに雨が降って止んでいた‥なんてこともありましたので、全然降ってないということもないのでしょうが、全体的には降水量が少ないような印象です。今年は水不足になる心配は無いのでしょうか‥。少し心配ですね。

この歳になると、梅雨明けが待ち遠しいということもあまり無くなったような気がしますが、長い夏休みのある子供たちにとっては夏休み前に梅雨が明けるっていうのは重要なことですよね。天気が安定するのは「梅雨明け10日」と言いますから本当はもうちょっと粘って梅雨が明けて欲しいわけですが、夏休みが始まったのに雨続き‥よりはずっといいことでしょう。長い夏休みの無い大人たちには、「梅雨明けはかなわん」‥そう言う人もいるとは思いますが、夏生まれの私は夏大好き!なので、多少の暑さは全然平気なのです。だから、こんな景色を見ながら汗をかきかき自転車通勤するのも悪くないな‥そう思うのです。

2009年07月13日 (月)
■ iida G9

iida G9携帯電話は日常生活において今やなくてはならないツールになってしまいました。まぁ、私の場合は携帯ですることといえば、家族との連絡のためにメールを使うのと、仕事の電話が時々掛かってくることくらいで、ネットへのアクセスなどには全くと言っていいほどに使っていません。それだけでなく、音楽も聴かないし、FeliCaも使わないし、カメラも使わない‥なので、メールと通話だけができる携帯でよいので、小さくて安いのが欲しいのです。でも、カッコよさだけは外せない。なので、SoftBankからauに切り替えた後は、2台続けてau design projectの携帯を選んでいます。今使っているのは、INFOBAR2です。

先日、色々と事情がありまして、わが家で唯一携帯を持っていなかった下の娘にもついに携帯を持たせてやることになりました。本人は三度の飯よりも携帯が欲しかったので、そりゃもう大喜びです。娘らは当然のように高機能携帯が欲しいので、下の娘も本当はCyber-shotケータイが欲しかったようですが、これはまだまだ「ふざけるな!」という値段だったので、結局上の娘のと同じEXILIMケータイに落ち着いた模様。いくら友達がみんな持っているとはいえ、中学二年生の分際で生意気ですし、まだまだ分別がつかない年齢ですので、厳しく指導して行かなければなりません‥。若干面倒ではありますが、携帯を持たせたからには親がやらねばならないことも増えるわけです。

そんなこんなで、久しぶりにauショップに出向く機会があったわけですが、そのときに目についたのが今日の写真‥iida G9というモデルです。iidaというのは人の名前ではなく、innovation、imagination、design、そしてartの頭文字から取った名前‥。他のモデル群とは一線を画したモデルなのだそうです。スライド式なので、若干分厚いきらいはあるものの、シンプルで飽きのこないデザインが何ともいえません。ピンク色の部分がアップルグリーンになっているモデル(周辺部ももっと黒っぽい)があるのですが、それなどはカラーも含めて超私好み‥いいなぁ、G9って。でも、INFOBAR2に変えてからまだ1年くらいしか経っていませんので、いくらG9がカッコいいと思っても見てるだけで我慢なのです。

2009年07月12日 (日)
■ リモートデスクトップ

ShowMyPC(リモートデスクトップのフリーソフト)(暫定)DUST BOX//のさとちんさんのブログにNECのPCオンデマンドなるものの話題が載っていました。何だろう?と思ってリンク先のページを見てみると、どうもリモートデスクトップ(PCの遠隔操作)の話のようです。しかし、よく見ると「PCリモーターサーバボード」なる怪しいハードウェアが必要とのこと。これはどうも低速回線でもストレスが無いように、データ圧縮を行うチップのような感じです。デスクトップの画像だけではなく、音声も送ってくれるという特徴もあるようですが、そのために専用のハードを必要とするのはどうなのかなぁ‥と、思う次第。

だいたい、自宅のPCにアクセスするためにはPCが動いていなければならないわけですが、そのためにPCを立ち上げっぱなしにするのは電気代のムダですから、自宅PCはWake On LANで起動できなければ意味がありません。そのあたり、PCオンデマンドはどうなっているのでしょうかねぇ‥。とりあえず、自分用にリモートデスクトップを使う局面はあまり想像がつかないのですが、さとちんさんも言っているように自分の親などの「PC音痴」な人の手助けをするためにはリモートデスクトップの機能はありがたい限りですよね。

というわけで、私が義母のPCの世話をするために選んだのが、写真のShowMyPCです。PCオンデマンドと違って特別なハードは要りません。リモートデスクトップ環境を実現するソフトの中でも、ShowMyPCは使い勝手がいいと思います。何せ、遠隔操作される側‥つまり、PCの操作に疎い人の操作がシンプルなのです。例えば、IPアドレスやネットワーク関係のことを知らなくてもOK‥これはポイント高いです。もちろんフリーのソフトなので投資はゼロ‥こんな便利なソフトが無料で使えるなんて、いい世の中になったものですね。

2009年07月11日 (土)
■ 麦之助

麦之助先日、センター北のnorthport mallのブルブルで買い物をしているときに見慣れないビールもどき(「リキュール(発泡性)①」っていうやつ)を見つけました。名前が変わっていて、「麦之助」なんていう和風テイストな感じ。新しモノ好きの私としては、試してみないわけには行きません。とはいえ、飲んでみてマズかったら悲しいので、とりあえず1本だけ。値段は‥ごめんなさい、全く覚えていないのですが、100円くらいだったと思います。とりあえず安かった‥という印象がありますね。

飲んでみての感想は‥「お!なんだか後味が銀河高原ビール風かも。この値段でこの味は悪くないね~。」なんて思いました。その後、もう一度買ってみようと思ったところ、これがどこにも売ってないのです。試験販売だったのかブルブルにも置いてないし、酒屋系の店にも全然置いてない。コンビニにも全く無し。あれ~?限定だったのが終わっちゃったのか‥と、残念に思っていたのですが、数日後にデイリーヤマザキで発見。もう一度味を確かめるべく買ってみました。あ、また‥値段を見ておくのを忘れました。

この麦之助‥大手のものではなくて輸入品でした。売ってるところが少ないと思ったら、そういうことでしたか。原産地は韓国のようですが、以前はオランダ産のものを同じ名前で売っていたりと、怪しさ満点です。再び飲んでみての感じは‥やはり、後味がやや銀河高原ビール風な印象。言葉で表現するのはちょっと難しいのですが、透明感のない味というのでしょうかね、酵母感の残る味とでも言ったらいいのでしょうか。ま、値段を考えればこれは十分アリなのかもしれません。売ってる店がほとんどなさそうなのが難点ですけどね。

2009年07月10日 (金)
■ さよならWindows

Googleが無償OSを開発(2009年7月10日 読売新聞朝刊より)現在ではインターネットの存在が当たり前のようになってしまいましたけど、これだけネットに自由に高速に接続できるようになったのはホンの数年前のこと‥そんな感じですよね。私は仕事柄PCに触れる時間が異様に長いわけですが、会社に入った当時はPCも低スペックの遅いものばかりでしたし、ネットも含めて今のようなことになるとは想像もできなかったですね‥って、そんな低レベルだから、いつまで経っても偉くなれないんですね。ま、とにかく今は便利になりました。便利になっただけではなくて、一般家庭にかなり普及しましたし、我々くらいの世代より下はPCの無いウチの方が少数派かもしれません。

そんなふうに、PC自体がとても身近な存在になってきているわけですが、若い世代はPCよりも携帯に行ってしまい、意外とPCを持っていない‥などという話も聞いたりします。それはなぜか?携帯ひとつで全てが済んでしまうので、必要性を感じない‥そんな感じのことが言われています。確かに画面の広い携帯程度にしか思えないのであれば、PCはいらないと思うでしょうね。あと、私が思うに携帯の軽さになれてしまうとPCは重いという印象が強いのもPC敬遠の理由のひとつなんじゃないかと思っています。ここで言う「重さ」は、重量としての重さもさることながら、ソフトの「重さ」がひとつの鍵なんじゃないかと思っているのです。

一般的には、OSを始めとしたソフトウェアがある程度インストール済みのPCを購入することがほとんどだと思いますが、その場合に入っているOSはWindowsですよね‥PC用OSのデファクトスタンダード。私のPCにもWindows XPが入っていますが、こいつが重い。OSの全機能に対して、私が使っている機能は半分にも満たないはずですが、機能がいっぱいついている分、値段も高い‥。と、そこへGoogleがクロムOSなる無償OSを来年に出す予定であるというニュースが出てきました。このクロムOSは、ネットに接続可能になるまでに数秒で済むという軽量さが売りだそうで、ネットブック用OSとして一気にブレイクする可能性もありそう。LinuxベースのOSだそうですが、私も次はWindowsとサヨナラするつもりなので、ちょっぴり興味が沸くところです。

2009年07月09日 (木)
■ いかとんび

いかとんび今日は何ともムシ~っとした暑い日でしたね。こういう日こそ、仕事後に生ビールでプハーッと行きたいところなのですが、なかなかそうも行かず、ウチでちょびっと飲んでいる程度なのです。とはいえ、仮に生ビールでプハーッとできただけでは駄目でして、やはり「つまみ」がないといけません。つまみがないと駄目‥とは言っても、特別なこだわりがあるわけでもなく、枝豆でも豆腐でも焼き鳥でも何でもいいわけですが。大事なことは「美味しい」と思えるものであること‥それくらいかな。

でも、美味しいもの‥も毎度食べていると「美味しい感」が鈍ってしまうので、色々なものを組み合わせを変えながら食べると、いつも新鮮な感じがしていいですよね。とはいえ、食べ物には旬がありますし、結局はいつも同じようなものを食べていたりして‥。ただし、その同じような食べ物にしても、炭で炙るだけで恐ろしく美味しくなるんですよね。ちょっとしたことなんだけど、炭火の力には敬服するばかりです。ガスはもちろんのこと、電磁調理器なんかではこの美味しさを出すのは全くもって不可能ですから‥。

だから、暖かい時期は七輪の出番が増えるわけでして、可能なら毎晩やりたいくらい。まぁ、毎晩いい調子で飲みすぎることもできないから、週末に楽しむくらいがちょうどいいわけですが‥。で、今日の写真は先日のものなのですが、これ何だか分かります?写真が小さくて焼き鳥にしか見えませんが、焼き鳥ではなくて「いかとんび」です。イカの口。左側の串の先端が黒っぽく見えますが、これが鳶の名の由来となっている部分。まさに鳶の嘴のような形状なのです。うちで食べたのは初めてなんだけど、自分で炙るとより一層美味しいですね。また見つけたら買ってこなくちゃ。

2009年07月08日 (水)
■ 高等学校無償化

民主党が高校無償化を公約に(2009年7月8日 読売新聞朝刊より)わが家には高校生と中学生の娘がいます。公立の学校に行っているので、授業料は最低ラインで済んでいるはずです。その分‥というわけではないけれど、塾には行っているので、それなりに金食い虫ではあります。これが二人とも私学なんかに行った日にゃあ、発泡酒が水道水に変わっちゃうかもしれませんよ。ま、それはさすがに大げさかもしれませんが、子供を大きくするにはなかなかお金が掛かります。30年ほど前、今では年老いてしまった両親も同じような思いでいたことでしょう。この後、ますますお金が掛かると思うと若干暗い気分にもなりますが、学校くらいは行かせてやりたいと思うのが親心っていうものでしょう‥きっと。

そんな、子供の教育費に頭を抱えている人々に、雀の涙ほどかもしれないけれど、朗報となるニュースが今日の読売新聞朝刊に載っていました。それが今日の写真‥。民主党が来年度から高校を無償化することを選挙の公約に盛り込むのだそうです。民主党のホームページに高等教育無償化法案(概要・要綱・法案・新旧対照表)として載っていますので、詳しい内容はこちらにお任せするとして、簡単に言うと国公立の高校の年額授業料相当を支給することで、国公立高校を実質無料化しましょう‥ということのようですね。国公立なので、目玉の飛び出るような額ではもちろんありませんが、他の用途にまわすことのできる可処分所得が増えるというのはやはり有難い話なのです。でも、ここまでしか持っていけない民主党もかなり頭悪いですね‥。

教育費が減ることで家計は助かるわけですが、「授業料を無償化します」‥だけでは、単なるバラ撒きにしかならないわけで、有効にお金を使っているとは思えません。高速道路土日無料化と全く同じで、国民を騙しているだけ。日本の将来を担う子供たちの教育に力を入れるのは大事なので、教育費負担の低減は賛成ですが、それには教育制度の改革をセットにして実施しないと意味が無いと思うのです。勉強のための勉強ではなく、将来、社会に役立つための教育を実施すること、そして、その教育をきちんと修めた学生に対してのみ、授業料無償化を実施すること‥それくらやらないと意味が無い。内容やレベルに差異があっても構わないので(むしろ必要)、知識・技能を身につけようと努力する人が恩恵を受ける制度にして欲しいのです。

2009年07月07日 (火)
■ microSD

Micro SDとアダプターデジタル写真、デジタルビデオ、デジタル音楽(って、あまり言わないか‥)など、デジタル化されたデータを保存するためのメディアには色々なものがありますよね。SDカード、コンパクトフラッシュ、メモリースティック、xDピクチャーカード‥あまり見かけないけど、MiniSDカードなんていうのもあるそうだし、スマートメディアなんていうのもあったような気が‥。PC用にはUSBメモリなんていうのもありますね。これらのデジタル用メディアも以前に比べると驚くほど低価格になってきました。

メディア自体が安くなってきたので、デジタル機器を購入する際に「どのタイプのメディアに対応しているのか?」ということも、以前ほどには気にならなくなりました。それでも、xDピクチャーカードのように「風前の灯」状態のメディアもあるわけで、メディア自体が手に入らなくなるという事態がやってくる危険性はあるわけです。だから、できるだけデファクト・スタンダードとなるようなものを使いたくなるというのが人情ってものでしょう。とはいえ、SONY命の方はメモリースティックでOK!って思っているでしょうが‥。

現時点でもっともシェアの大きいメディアは、おそらくSDカードではないかと思うのですが、PC Depotなどの広告を見ていて最近思うのは、microSDの躍進が著しいように感じる‥ということです。それをさらに実感したのが、カミさんが使っているソニー・エリクソンの携帯電話に装着するためにメモリースティックを買いに行った時です。今や、メモリースティックもSDカードもコンパクトフラッシュもxDピクチャーカードも‥全てmicroSDが使えるアダプターがあるんですね。小が大を制す‥で、デジタル用メディア戦争も終結かもしれません。

2009年07月06日 (月)
■ live earth

Think the earthプロジェクト011 live earthThink the Earthプロジェクトなるものをご存知でしょうか。エコロジーとエコノミーの共存をかかげて2001年に発足したNPO(非営利団体)で、ミュージシャンの坂本龍一氏が理事として参加していたりもします。このThink the EarthプロジェクトというNPOは一体何ものなのか?彼らがミッションとしていることを、プロジェクトのコンセプトについて述べられているHPから引用させていただくと《持続可能な社会の実現に向け、環境問題や社会問題への無関心を減らし、 Think the Earthする人(=地球的視野で考え行動する人)を世界中に育て、増やしていくこと。》なのだそうです。儲かるか儲からないかという尺度でしか動けない営利団体から見れば、信じられないほどに素晴らしいミッションなのです。

もう2年も前の話になりますが、ここで紹介させていただいた「地球時計wn-2」も、Think the Earthプロジェクトが生み出したもののひとつ‥。地球時計をすることで、人々に宇宙からの視点で地球を感じてもらい、地球規模の問題をふだんの暮らしの中で自分のこととして行動するきっかけにしてもらいたい‥そんな素晴らしい発想の元に作られたものが地球時計であり、wn-2のひとつ前のモデルにあたるwn-1は、Think the Earthが生まれるきっかけになったプロジェクトでもあるのです。ちなみに、wn-2はちょっとお値段が張るので、2年経った今も買えずにいるわけですが、いつかは欲しい時計のひとつであることに変わりありません。製品そのものも素晴らしいのですが、何よりもそのコンセプトが素晴らしく、これをすることで私自身も回りにコンセプトを広めたい‥そう思わせるものがあります。

地球時計と同様に宇宙からの視点を提供するものとして、live earthというプロジェクト(写真)も存在します。こちらは、auの携帯電話向け(ドコモとソフトバンクは準備中だそうな)の携帯アプリケーションで、今現在の地球を感じさせる工夫がされています。例えば、気象衛星のデータから再現された雲の画像が合成される‥などといった具合。完全リアルタイムってわけには行きませんが、それでも毎日眺める画像が違うっていうところが新鮮(1日4回更新されるそうです)です。で、つい1週間ほど前にlive earthのblogパーツが公開されました。以前、「有償でもいいのでblogパーツの開発を!」とThink the Earthプロジェクトにお願いしていた自分としては拍手喝采モノなので、さっそく使わせてもらっています。昼夜と雲(雲は日に4回更新のみ)は今の地球なんですよ、何とも不思議な感じがしませんか?

2009年07月05日 (日)
■ 日常からの逃避行

PADDLING HOBO Vol.3 ザ・グレート・エスケープ(フィールドライフ No.24 2009夏号より)人間が生きていく上で大切なものは何か‥それは「休み」である。もちろん、生理的な欲求を満たす生活ができていることが前提にあってのこと‥食べることにも困るような生活では「休み」なんてことは言ってられない‥のであろう、たぶん。だから、食うために仕事をして、その分休みを享受するわけである。つまり、仕事という名の労働をするからこその休みであって、労働があるからこそ休みも引き立つのである。何とも表裏一体な関係であり、不可分な関係が「労働」と「休み」なのである。でも、ここで言いたい休みは単なる休息の意味ではない休み‥体のための休みではなく心のための休みのことだ。

日本人は昔から働きすぎだとよく言われてきた。近年、少しはマシになってきたかと思っていたが、ここ最近は不景気を理由に働きすぎが横行しているようだ。というか、そんなに仕事が好きなわけではなくても、仕事が山のように沸いてくる。不景気だから人が増やせないのだと言うわりには、金にならない仕事ばかりが増えて行く‥。働きすぎなんじゃなくて、働かせすぎ‥なのだ。誰も好き好んで嫌な仕事のために寸暇を惜しんで働いたりはしない。労働者はやりたい仕事を選べないのである。だからこそ、休みが必要なのだけど、その休みさえも自由に取れないと来たものだ。有給休暇という名前の休みは、砂上の楼閣になりはてた。

なので、時には思い切った行動が必要なのだ。有給休暇は労働者の権利なのだから、権利を行使しよう。人間に必要な「休み」を取らずしてマトモな労働はできないのだから、たまには思い切って休みを満喫しよう。写真は、先日手元に送られてきたフィールドライフ夏号のホーボージュンの記事‥煮詰まった日常からの脱出を書いている。でも、これって彼の仕事だろ?というのは、この際どうでもいい。日常からの逃避がすなわち「休み」なのだから。写真に添えられている言葉がとにかく最高‥「休みはカレンダーで決まるんじゃない。天気図と気圧配置で決まるんだ。」‥労働者諸君!有給休暇を取って日常から逃避行しようじゃないか。

2009年07月04日 (土)
■ 陸奥八仙夏吟醸

陸奥八仙”限定”夏吟醸梅雨空が続いていますが、さほど雨が降っているという感じはしないですね。とはいえ、ジテツーだった金曜日の帰りには結構降られてしまったりと、雨にしっかり当たってもいるわけで、今年の梅雨は雨が多いのか少ないのか自分の感覚ではまだ分からない感じです。でも、少なくとも土日のどちらかは雨が降らない日になっているので、どこかに出掛けたりするのに不自由は無い‥今のところはそんな感じのする今年の梅雨。あと半月はこんな感じが続くということですかね。

今週末は、今日も明日も梅雨空はお休みということで、お出掛けにも問題無し‥そんな感じではあるのですが、今週末は遠くへ出掛ける予定はありません。だから、というわけではないのですが、水曜日に作ろうとしていたプログラムが完成していないので、それの続きをやっていました‥それって仕事なんですが。で、かなりの時間頑張ったのですが、どうにも思ったように動かないのです。私の専門エリアに近いところなんで、朝飯前のはずが、まるでダメ。マニュアルも難解な記述が多く、色々試すも結局うまく行かず‥。来週にしよ。

完成しなかったプログラムのことは投げ捨てて、雨が降らない休日は「七輪外ごはん」で楽しむに限ります。焼くものはいつもと変わりないのですが、今回はたまプラーザの万亀で食べた鶏のササミの焼き鳥(リンク先の写真中央の白っぽいやつ)を試してみました。お店と同じように山葵をつけて食べてみたのですが、こいつはウマイ!ササミの焼き鳥ってピンと来ませんが、しばらく癖になりそう。焼き物のお供は、 陸奥八仙の夏吟醸という生酒。すっきりとした飲み口でこちらも大変ウマイ!昨夏、大ブレイクしたというのも頷けますね。

2009年07月03日 (金)
■ 新基準自転車の事故

3人乗り自転車、異なる運転感覚(2009年7月3日 読売新聞朝刊より)7月1日から自転車へ幼児2人を同乗させることが可能になったというニュースをご覧になった方も多いことと思います。ただし、誰に咎められることなく大手を振って幼児を2人同乗させることができるのは、新しく決められた安全基準に合致している自転車に限られます。また、幼児に該当するのは「6歳未満」の子供ということで、基本的には小学生になったら基準を満たした自転車でもダメですし、3人乗りはもちろん2人乗りもダメになります。つまり、小学生になったら自分の自転車に乗るべし‥ということです。さて、その新基準に合致した3人乗り自転車ですが、一体どんなものが出てきたのでしょうか。

新基準とはいえ、結局は自転車ですから、見た目は「今までと何が違うの?」という感じの外観です。しかし、自転車本体の強度を上げ、子供用のシートも頭部まで保護される形状のしっかりしたものを取り付けることにより、本来自転車が持つ軽快感からは遠い新種の乗り物になってしまったようです。もちろん、私はまだ乗ったことがありませんし、乗る機会にも恵まれないとは思いますが、新聞の記事によれば「重くなっただけではなく、運転感覚も従来型とは異なる」ということが書かれています。安全性が高まることは喜ぶべきことですが、それと引き換えに失うものもあるわけでして、この3人乗り自転車の場合は、色々な意味での「手軽さ」が無くなってしまったようです。値段が高くなったのも然り‥子育て世代には厳しいことでしょう。

個人的にやや釈然としないのは、新基準に適合していない自転車‥つまり、今まで黙認されてきた幼児2名を同乗させていた自転車で、自転車の強度不足による事故の割合がそんなに高かったのか?ということ。中国製粗悪自転車ならいざ知らず、自転車協会のBAAマーク付きの自転車あたりでも問題が多かったのでしょうか。シートの取り付けが悪いとか、転倒しにくいスタンド構造になっていないとか、簡素なシートなのにヘルメット被っていないとか‥使用者側の理解不足による問題がほとんどなのではないかと思うのですが、そういった指摘は無かったのかしら。適合車であっても事故は起きるわけで、その際に今までの事故と何がどう変わったのか‥そういった見方をした上で、新基準が妥当なものなのかをきちんと検証して欲しいと思います。

2009年07月02日 (木)
■ スイカ

シャリあま姫甘泉(ひめかんせん)私が子供の頃って、さすがに今とは時代が違ったよな‥と、最近よく思うようになってきました。それは、自分がそれなりに年をとったせいだと思うのですが、今と比べると時間がゆっくり流れていたような気がするのです。今ほどにモノが無かった時代だったから、そんな風に感じるのかもしれません。全体的にゆったりした時代だったので、学校の授業が無い夏休みは殊更にゆったりした気分で過ごせたような気がします。ラジオ体操なんかでいつも以上に早起きしてるから、その分余計に一日が長かった‥というのもありそうですが‥。ま、そのおかげで夏休み最後の数日は大変な思いをしましたけどね。

そんな夏休み‥一番の楽しみはもちろん旅行に行くことでしたが、夏休みのおやつに食べるスイカも楽しみなもののひとつでした。プールから帰ってきた夏の午後‥扇風機にあたりながら、ちょっぴりの塩を振ったスイカにかぶりつく瞬間が何とも幸せなひとときでしたね。とにかくスイカが大好きだったので、私が食べ終わったスイカの皮は、いつも赤い部分が全く無い状態になっていたものです。カブトムシが泣くほどの食べっぷり‥親戚の叔父や叔母には、よくそう言われたものでした。なので、大人になって自分の好きなものが買えるようになったら、半分に割ったスイカを一人で食べてみたい‥子供心にそう思っていたのをよく覚えています。

しかし、大人になる頃にはそんなことも忘れ、スイカの味に感動することもなくなり‥スイカを食べることもめっきり減りました。ところが、先週の土曜日にカミさんと三崎まで遊びに行った時、畑の横で売っていたスイカを見ているうちに急に昔のことを思い出したので買ってみました。最近では大きいのは流行らないのか、売っているのはどれも小玉サイズの小さなもの。その小さなスイカは姫甘泉(ひめかんせん)という種類だったのですが、これが食べてビックリ‥最高に美味しいのです。スイカって、こんなに美味しかったんだ‥小玉サイズなら半分食べられるかもしれない‥と、子供時代の夢を急にかなえてみたくなる味なのでした。