14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2009年11月30日 (月)
■ ノギス

ノギス大学時代、専攻は流体力学という分野でした。流体力学とひとことで言っても範囲は広いのですが、その中でも私がやっていたのは計算機‥すなわちコンピューターを使って流れの解析を行おうというものでした。まぁ、そんなことをやっていたことが今やっている仕事にホンの少し関わっているのかもしれませんが、道具はコンピューターだったわけです。しかし、学部としては工学部の機械工学科ということで、もうちょっとメカメカしい道具に触れる機会も多かったです。

機械実習と称して、町工場の職人さんたちが手足のように操る機械のうち、基本的な加工機械などの扱い方なんていうのも学びました。子供の頃からメカメカしいものは好きだったので、そういった機械であるとか工具に触れることはとても楽しかったのを覚えています。レポートを出すのは面倒でしたが‥。そんな工具好き(?)の私ですから、東急ハンズの工具売り場などは昔から大好きでした。さすがに必要性のないものを揃えるほどのマニアではありませんが、見ているのは飽きないですね。

最近では、そこら辺のホームセンターでも結構マニアックな工具などが売っていますから、近所のコーナンに行ったときなどはついつい、工具売り場あたりをうろうろしてしまいます。そうして買ってきたのが写真のノギス。棒の太さ(外径)や穴の直径(内径)などを測る基本的な工具なのですが、ちょっとあるものを測る必要性に迫られて買ってきました。何と980円!これでも0.05mmの単位で測れますからね。安かろう××かろう‥とは思いますが、そこまで高精度である必要はないので十分。カミさんが「密かにノギスが欲しかった」というのを聞いたときは可笑しかったです。

2009年11月29日 (日)
■ 落ち葉焚き‥したい

公孫樹の落ち葉ここ最近、急に気温が下がってきたということもなく、それほど寒くない日々が続いています。それでも植物にとっては「うへ~、寒くなってきたし‥」と思っているからでしょうか、緑道の木々の紅葉が急に増えた気がします。紅葉する樹は落葉樹ですから、いつまでも黄色い樹であったり紅い樹であったりすることは無いわけで、もう少し日が経つと全ての葉っぱが樹から落ちてしまうことになります。

だから、たくさんの木々が黄色く、あるいは紅く見える今は貴重なタイミングであって、葉が全部落ちてしまう前によく見ておきたいと思うわけです。だってほら、これを逃すと次に見ることができるのは今から一年経った後ですからね。最近は、一年なんてあっという間に過ぎてしまっているようにも思えるのですが、一年という時間が縮まっているわけではなくて、あくまでも感じ方が変わってきているだけの差ですから。一年はやはり一年なのです。それなりに長い。

落葉樹の木々から葉っぱが落ちてしまったら、それで終わりか?いえ、そんなことは無いわけでして、住宅地のように落ち葉がスグに片付けられてしまうところでもなければ、落ち葉は落ち葉なりの楽しみがあるわけ。とは言っても、好き勝手に「落ち葉焚き」ができない今となっては、落ち葉の中をガサゴソと歩いて楽しむとか、落ち葉の吹き溜まりを見て「キレイー!」と思うくらいしか、楽しみが無いのですけどね。落ち葉焚きができれば面白さ100万倍なんだけどな~。

2009年11月28日 (土)
■ 熱燗

今日の日本酒昨日はいつもより早めに寝られました。会社を意図的に早く出てきたので、全体的に時間が前倒しにできたというわけ。仕事は山のように残っているけれど、金曜日くらいは早くに帰って家族と食事くらいさせて欲しいわけですよ。せめてそれくらいのことを望んでもバチは当たらんでしょ?ということで、今日はスッキリ目覚めることができました。天気がよいので、もちろん姫とカミさんと一緒に近所の公園までお散歩。散歩から帰ってきた後は、コーナンとオーケーへ買い物に行きました。最近、ラムがなかなか手に入らないので、事前に電話で予約しておいたりして‥そう、今日は炬燵七輪にお客様‥なのです。

先週、コーナンで小さな炬燵を買ってきたという話を書いたかと思いますが、今日はその炬燵での七輪を別の人にも早速楽しんでもらおうというわけで、ここにコメントを時々寄せてくれるRさんご夫妻をお呼びしたのです。ついで(?)と言っては怒られてしまうけれど、くるみぱぱも一緒に来るとのこと。う~む‥75cm角の炬燵ですから、4人で一杯ではあるのですが、くるみぱぱには角のところに座ってもらうことにしましょう。ということで、今日は暗くなる前から炬燵七輪を楽しむことができました。写真はちょうど始まったところの様子で、お酒は全部封がされたままの状態です。

結局、いつも一緒にキャンプに行っているHさんも無理やり呼び出して、狭い炬燵にみんなで入って楽しみました。うちの娘らと姫もいるので、最高で8人+1ワンが入っていた計算になるわけで、でも意外と入れてしまうもの‥。狭いところにギュウギュウに入っているのも寒い時ならアリですよね‥とも思うけど、今日はそれほど寒くなかったから大丈夫だったのかもしれませんが。それにしても、冬は熱燗がやっぱり美味しいですね。今回も熱燗用の日本酒をお土産でいただきましたが、すぐに無くなってしまいました。炬燵と熱燗の組み合わせは何といっても最強です。

2009年11月27日 (金)
■ すき焼き

久しぶりの「すき焼き」寒くなってくると‥やっぱり鍋物ですよね。今日は鍋物が美味しいぞ~!となるかどうかは、Yahoo!天気予報にある鍋物指数を見ていただくとして、これから鍋物指数が高い日も多くなりますし、わが家の食卓にも鍋物が多くなってきます。ところで、鍋物指数ってどうやってはじき出しているのでしょうかね。単に気温が低いほど、また風が強いほど指数が高くなるだけ‥っていう気がしなくもないけど。ま、寒い寒いと言うだけよりも、鍋物指数が高~い‥って言ったほうが楽しくていい感じですよね。

というわけで鍋物‥これは今日の写真ではなくて、今週の月曜日のものなのですが。しかも、鍋物と言うにはちょっと微妙かもしれない「すき焼き」だったりしますし。でも、割下で煮ているわけですから、やっぱり鍋物と言っていいのでしょうかね。そもそも、この割下で牛肉を煮るというのは、Wikipediaによれば明治時代に流行した牛鍋がベースになっているのだそうで、これは関東風のものなのだとか。関西風の「すき焼き」は食べたことが無いのですが、だいぶ雰囲気は違いそうですね。

ちなみに、私が子供の頃にも時々「すき焼き」を食べましたけど、その頃の鍋物系ではこれがダントツに好きでしたね。水炊きなんかだと、「味がしねー」みたいな感じでしたし、牡蠣や鱈なんかが入っていても「肉じゃないの~?」ってな感じで、子供心には「すき焼き」がキングオブ鍋物だったわけ。でも、大人になったら牡蠣とか鱈とか竹麦魚(ホウボウ)のほうが繊細な味で美味しいと感じますけどね。とはいえ、すき焼きだって美味しいことに変わりないわけで、年に1,2度くらいは食べてみたくなるのです。

2009年11月26日 (木)
■ 自転車の威力

今週は月曜日が休み。火曜日は夜遅くに雨が降るという予報に賭けて(当たった!)電車で通勤、水曜日も雨のため電車‥。先週は前半が水曜日まで札幌で、木曜日が東京に行ったので電車、金曜日は飲み会で電車‥。ということで、先々週以来全く自転車通勤が出来ていませんでした。先々週の金曜日は確か自転車に乗ったはずなので、12日乗っていなかったことになります。

今、仕事がすごく忙しいので、体に非常に悪い生活をしているのです。それに、今日も夜遅くまで仕事をしなければいけないのは分かりきっていることもあって、朝起きた後に「疲れているし今日も電車で行ったほうがいいものか‥」などと、私らしくもないことを思ってしまいました。でも、来週はまた出張があることだし、明日は東京に行かなければならないし、今日乗っておかないと自転車通勤中断日数記録を更新しかねない。だから、えいやっ!と自転車に乗ることにしました。

久しぶりに乗った自転車は‥びっくりする気持ちよさでした。連日の睡眠不足で体は疲れているのですが、そんなことは吹き飛んでしまうほどに体も心も軽くなりました。そういった自転車の威力を以前から感じてはいたのですが、「とても久しぶりに乗る」と「体が疲れて気分的にも滅入っている」という悪条件(?)のもとで自転車に乗ってみると、威力のほどがより際立ちました。ま、今日はとてもよい天気であることが、絶妙の調味料になっていることもあるんですけどね。

2009年11月25日 (水)
■ ダビング10‥敗れたり!

「ダビング10」解除ソフト出回る(2009年11月25日 読売新聞夕刊より)連日、「事業仕分け」による科学技術の予算削減に関するニュースが新聞紙面を賑わせています。テレビは見ていないのですが、おそらく同じようなものでしょう。科学技術関連の話を目先の利益にとらわれて論じるのはバカげているという言い分には賛同しますが、この事業仕分け自体の「やり方」は別として意味のある取り組みだと思います。でも、事業仕分けによる予算削減が、高速道路無料化をはじめとした「バラ撒き」のための予算捻り出しに直結しているのなら意味は無いですが‥。

事業仕分けに対する批判はノーベル賞受賞者まで登場する事態に発展してきたようですが、その陰にひっそりとこんなニュースが出ていました。悪名高き(?)「ダビング10」の機能を無効にするソフトがネット上で販売されており、販売者が著作権法違反で逮捕されたというものです。この解除ソフトの販売は、著作権法上「保護手段回避装置の譲渡」に当たるそうな‥。何でもダビング10解除ソフトの摘発は全国初とのことで、さぞ儲けたのかと思いきや、昨年1年間で50万円程度の売り上げだったとのこと‥。

世の中何でも「安く、安く‥」の方向にあるとはいえ、50万円程度(十分高額ですけどね‥)で犯罪に手を染めてしまう、染めてしまった‥というのも、何とも言えないものがありますね。それより、技術者として興味がある点は、「意外とあっさりと解除されちゃうものなのね‥」でした。逮捕された人がどこまでダビング10に関わっていた人なのかは知る由もありませんが、内部情報を知る人だったのでしょうかね。もしもそうだったとすると、企業が従業員の期待に応えられていないから、こういう犯罪に走る人が出るんでしょうね。

2009年11月24日 (火)
■ 雨が続くと‥

センター北駅前広場のイルミネーション穏やかに晴れた日があったと思えば翌日は冷たい雨‥そんな感じで落ち着かない天気が続いているというか、繰り返されているというか、そんな感じがして仕方ありません。先週末近くから考えてみても、木曜日は雨がパラついたし、金曜と土曜はいい天気で、日曜が雨の寒い日、そして昨日が穏やかな日‥そんな感じで目まぐるしく天候が変わっているという感じがします。今日は昨日の続きでよい天気かと思いきや、夜遅くなるほどに雨が降るという予報でした。

いつもなら「帰りは帰りでどうにかなるさ!」と、自転車通勤を決め込むところなのですが、今週は帰り時間が遅くなることがハナから目に見えているので、今朝の予報はどうにも引っかかりました‥。今、風邪でも引いて寝込んだりしたら(するわけないけど‥)、仕事仲間の顰蹙を買いまくるのも目に見えているので、わざわざ雨に濡れることもないだろうと今日は電車で通勤してしまいました。先週は前半が札幌で、木曜日は東京‥さらに金曜日は飲み会と、全く自転車に乗らない一週間だったので、今週はジテツー制覇したかったのですが、初日からくじけてしまったというわけ。

だから、何が何でも(?)雨が降ってくれないと気がすまなかったのですが、期待を裏切ることなく夕方から雨が降り始めました。明日の朝までは雨が残るということで、全くもって喜べないのですけどね‥。というわけで、最寄のセンター北に到着した頃はすっかり雨模様。駅前広場も雨で濡れて、イルミネーションが飾られた木が地面にも姿を映してくれています。そういえば、来週はもう12月‥だからこそのイルミネーションなのですが、今年は例年にも増して季節を感じることがありません。単に私が鈍感になってしまったのか(元々敏感じゃないが)、他に原因があるのかは分かりませんけどね。

2009年11月23日 (月)
■ 勤労できることに感謝する日

スパコン凍結見直し(2009年11月23日 読売新聞朝刊より)昨日は1日中ずっと冴えない天気‥というか、雨降りの寒々しい天気でしたが、今日はいい天気になりました。こんな日は姫とカミさんと一緒にお散歩。冬場になると朝露がなかなか乾かなくて大変な公園も、今日は暖かいのでスグに乾いたようです。今日はどうせ姫はシャンプーだから汚れてもいいか‥と、覚悟して出掛けたのですが(濡れていると脚は全部ドロドロになります)、それほど汚れずに帰宅できました。ということで、シャンプーは夕方にして暖かい窓際で新聞を読んでいたら、つい眠くなってウトウトしてしまいました。昨日は21時頃には寝たというのに‥いくらでも寝られる感じです。

さて、その朝刊の一面。先日、話題にしたスパコン関連予算の凍結を止めた‥というものでした。記事によれば、菅副総理・国家戦略相が先日の事業仕分けにおいて事実上の凍結となった「次世代スーパーコンピューター開発予算」について、これを見直すという考えを示したということなのです。予算凍結の判断が出たあと、各所から「それはおかしい」という異論が噴出したことへの対応なのでしょう。それはそれでいいのですが、気になることがひとつ‥。「事業仕分けは政策判断をしているわけではない。当然(判定を)見直すことになる」と述べたとのこと。じゃ、一体アレは何なのですか?政府の意思に基づいて動いているわけじゃないの?

ま、それでも色々な意見を取り込めるようであれば、健全ではないでしょうか。そういった柔軟さをある程度は持っていないとどうしようもなくなりますからね。ということで、今後も意味のない無駄遣いは削減しつつ、必要なところに予算を使っていって欲しいものです。とりあえず、スパコンはよかったです‥こうなることまで織り込み済みでの芝居だとしたら政府は大したものですね。そんなニュースにちょっとホッとした今日は勤労感謝の日ということで祝日。でも、最近の勤労感謝というのは、勤労できることに感謝する日のようで、夕方から仕事でした。こっちの場合は予算はあっても時間が足りない‥という感じです。どっちがいいのか微妙ですね。

2009年11月22日 (日)
■ CASIO EXILIM G

CASIO EXILIM G買う買うといいつつ一向に買う気配の無いデジカメ‥それはデジイチに限らず、コンパクト機においても一緒で、Xactiのピンボケはホントに酷いと怒りつつ、いつもXactiを持ち歩いてはいます。ちょっと前には、「20,000円を切ったらEXILIM FS10を買おう~」なんて思っていたのですが、既に17,000円台に落ちている今も手元にはなし。いや、カメラに飽きちゃったわけではないんですよ。事実、毎日持ち歩いていますしね。

結局、こういうモノって、性能云々もとりあえずはあるけれど、気に入ったものかどうかが最重要だと思うのです。なので、どうもココが引っかかる‥といった印象を持っているものは、早晩飽きるに違いないわけ。その点、FS10は設定画面の雰囲気がどうも‥っていうのを除けば、これなら買っても満足するだろうと思っていたのですが、SONY WX1と同じ裏面照射型CMOSセンサーを搭載したFC150が発売された今となっては、それの搭載を待ちたいところです。やはり少しでも暗さには強くなって欲しいのでね‥。

と、思っていたら、今度はEXILIM Gなんていう見た目にグッと来るものが出て来ましたよ。写真がそれ(いつもと違って、外のサイトから拝借してきました)なのですが、これはどう見てもFS10のゴツイ版。でも、デザイン的にそう思わせるものがあるけれど、中身はHigh speed系では無いらしい‥。今のところ、日本国内を除く海外での発売ということですが、裏面照射型CMOSセンサーを搭載したFS10の後継機種がこのスタイルで出てくれば即買いしちゃう‥かも。赤もいいけど、白のボディーにして発売してくれないかな~。

2009年11月21日 (土)
■ 炬燵七輪

GigaPower 2Way Lanternをさっそく使用してみた今週は何だか疲れました‥。日々疲れが溜まってしまい、週末にそれを何とか取り戻している感じなのですが、今日もまさにそんな感じ。週末は買い物などに行かねばならないので、車で出掛けるのですが、運転している間も眠くて仕方ないのです。こんな調子では体を壊してしまいますので、週末くらいはゆっくりしたいところ。気分をリフレッシュさせるために旅行でも行きたいところですが、それもままならないので、七輪でも出して(つ~か、出っぱなし‥)楽しみましょう。

とはいえ、さすがにもう寒いので、例年ですと七輪は来年までお預け‥。でも、寒い時にも七輪で焼いたものを食べたいよね‥ということで、前回あたりにカミさんと画策していたのが、炬燵に暖まりながらの七輪なのです。私の実家からもらってきた炬燵があるのだけれど、子供たちが使っているそいつをイチイチ運ぶのは面倒なので、コーナンに行って物色してみましたところ、75cm角ですが3980円というのを発見。ニトリで省スペース炬燵布団も購入し、早速やってみましたよ‥炬燵七輪。

今日は暖かいほうとはいえ、やはり冬場は七輪自体の熱の逃げが激しいです。そのため、夏のようにガッツリ焼けるという感じにはなりません。これは、金属製の七輪を使っていることも原因のひとつなので、やはりそろそろ熱の逃げにくい素材で作られている七輪を買おうかと思います。そう思わせるほどに炬燵の威力は絶大ですね。さすが、暖房器具の王様!炬燵に入って熱燗を呑み、七輪で焼いた素材をいただく‥これは止められませんね。ちょっと支度が面倒ですが、風の弱い日にはよさそうです。

2009年11月20日 (金)
■ GigaPower 2Way Lantern

GigaPower 2Way Lantern結婚してしばらくの間、ボーイスカウトの指導者をやっていたのですが、その頃にコールマンのホワイトガソリン・ランタンを買って以来、ランタンはホワイトガソリン使用のものと決めていました。ストーブ(調理用のコンロ)は、高校生の頃に初代PEAK-1(三脚が付いていないやつ)を買って以来、やっぱりホワイトガソリンのものを使っています。どうしてか。ランタンにしろストーブにしろ、ホワイトガソリンのものは他の燃料を使う同サイズのものに比べると強力だからです。

日常生活をそのまま持ち込んだかのようなキャンプは嫌ですが、みんなと出掛けるキャンプはランタンとストーブはある程度は強力なほうがいい。だから、ランタンを何台か持っていても、ほぼ全てがホワイトガソリンを使うもんのです。ケロシンを使うランタンがひとつだけあるのですが、こちらは今のところ単なる飾りを脱していません。点火の儀式がホワイトガソリンに比べると面倒なので‥。そんな感じでホワイトガソリンのランタンばかりなのですが、最近の値段の高さには辛いものがあり、せめて家で使う時にはホワイトガソリンを使わずに済むタイプのものが欲しかったのです。

というわけで、買ってきたのがこいつ。snow peakのGigaPower 2Way Lanternというランタンで、snow peakのアウトドア用カートリッジの他に、そこら辺のスーパーで売っているカセットコンロ用のカートリッジも使用できるタイプ(一応、専用品を使えとメーカーは言ってますが、保障を別にすればどれでも使えます)。もちろん、ホワイトガソリンのものに比べたらずっと暗いわけですが、手元を照らす程度であれば困らないはず。似たようなタイプのランタンはいくつかあるけれど、snow peakのギガパワーガスも使えるこいつにしました。ちなみに、こいつ自身はsnow peak製ではなく、韓国KOVEA製のOEM‥らしいです。

2009年11月19日 (木)
■ 寒い‥気がする

緑道も冬の様相今週の出張は昨日で終わり。羽田に着くといつも思うことは、「東京は暑い‥」です。昔はこれに「臭い」というのも加わりましたが、最近は「臭い」と思うことはなくなりましたね。札幌と東京の気温差は5度以上あるのが普通ですし、10度差なんてこともしばしばですから、羽田に降りると暑いと思うのは、ある意味当たり前のことでもあります。だから、バスを待つ間はスーツの上着まで脱いでワイシャツだけになったりしてしまうのですが。

そして、一夜明けた今日‥。出張翌日はゆっくり出たいところですが、今日は月に1度の会議のために朝から東京へお出掛けです。ワイシャツは出張前にアイロンしておいたので、面倒はないのですが、連続スーツは辛い‥。それに今日は寒い。今日の横浜での最高気温が摂氏9.2度と、この冬で初めて最高気温が10度を下回ったとはいえ、昨日の札幌の最高気温である摂氏4.8度に比べればずっと高いわけですが、それでも寒いと感じてしまいます。ホラ、写真だって寒そうでしょ?

不思議なのですが、冬はいつもこう感じるのですよ。帰ってきた日は「暑いな~」と思い、その翌日になると「寒いぃ~」と感じてしまう。まぁ、今日は実際にこちらにしては寒かったわけですが、こうでなくても寒いと感じるのです。おそらくですが、札幌の場合は「寒いぞ~」という期待を裏切らないで寒いわけですから、予想と実際が一致している。でも、こちらは「(札幌に比べれば)暖かいぞ~」という期待が裏切られてしまうから、余計に寒く感じてしまう‥そんな、予想と現実のギャップのせいではと思うのです。

2009年11月18日 (水)
■ 札幌の交差点

札幌の交差点実は今週も月曜日から札幌に来ています。なので、実は月曜日と火曜日の話題は前日の日曜日のうちに「予約投稿」(事前に公開日時を決めて投稿する)しておいたものだったのですが‥。本当はね‥その日、その日に投稿したいところなのですが、出張中は飲みに出てしまうということもあったりして難しいのです。これから年末に掛けて、札幌出張が続くので、投稿が不規則になってしまうのですが、ご容赦くださいませ。後からになるかもしれませんが、1日1記事を目標に何か書きますので(大したこと書いてませんが‥)。

というわけで、今日は札幌の話‥。札幌に行ったのは、仕事で行ったのが最初でした。確か、1990年のこと。当時は羽田も千歳も古い空港ビルでしたっけね。到着が夜だったので、荷物だけホテルに置いて飲み屋直行だったのですが、チェーン店風のどこにでもありそうな居酒屋の食べ物がこっちに比べて美味しかったことに感動しました。感動するのはそこかよ!‥って、気もしますが。あと、タクシーがドア開けて客待ちしている姿や、地下鉄に網棚が付いていないということにも「横浜とは違うな~」なんていうことを感じたり。

他にもいっぱいあるのですが、札幌中心街で私が不思議に思ったのが交差点の名称。写真中央上にある「南4西4」がそれですが、この東西南北と数字を組み合わせたものは、キレイに区画整理された街中の、4面を道路で囲われた場所の名称。だから、交差点のそれぞれの角は、区画がそれぞれ別ですから、信号機についているこの看板も別々の名前が書いてあります。つまり、同じ交差点に入ってくる4つの道路から見た交差点の名称が全部別!だから、「××交差点を右に曲がって‥」といった感じの言い方はしないんですね~。

2009年11月17日 (火)
■ ルーフプロテクター

タープ下で焚火(BE-PAL NO.342 2009年12月号より)BE-PALの発売日は毎月10日だったと思うのですが、気が付くといつも数日が経過してしまっています。今月も買ってないのに気が付いて本屋に行ったのは先週の土曜日のことでした。そのBE-PALの特集は‥寒くなると毎年やっている特集ではありますが、焚き火に関するものです「大切な人との距離をぐっと縮める焚き火のすすめ」だそうな。べつに、そういった「下心丸出し」なタイトル要りませんから。(笑

あらためて言われるまでもなく、寒くなってくると焚き火は最高です。というか、寒い時は焚き火なしには過ごせないほどに大事なものです。とはいえ、今年のキャンプは終わってしまったので、焚き火をやる機会は来年までやってこないのですが。それとも焚き火をするためだけにどこかに行くとか‥。近所の公園で焚き火でもできれば最高なんだけど、焚き火なんかやっていたら今のご時世捕まっちゃうでしょうからね。おちおち焚き火もできませんよ。こんなにいいものなのにね‥。

さて、写真はBE-PALの中のものですが、ちょっといいものを見つけました。真ん中上側の黒い物体。これは、mont-bellのルーフプロテクターなるもので、タープの下で焚き火をやった時にタープを熱から守るためのもの。タープ下での焚き火は暖かさが違うので、寒い時期の焚き火にはいいかもしれません。地面に直接座るためのものを買っておかねばならないのですが、こんな雰囲気の焚き火も悪くないかも‥。オフシーズンのうちに、ちょっと買い揃えておこうかしら。

2009年11月16日 (月)
■ 次世代スパコン

スパコン不要?(2009年11月14日 読売新聞朝刊より)先週の話題なのですが、今、政府がやっている「事業見直し」に関する話です。写真は先週の土曜日の読売新聞朝刊のものなので、ニュースになっている話自体は前日の金曜日のものでしょう。政府が進めている事業見直し‥手っ取り早く言えば、事業を潰して予算を凍結したいわけです。色々とバランスの問題はありますが、民主党としては支出を抑えることが大事。だから、予算を取り上げたい「仕分け人」と事業を推進する側で軋轢も生じていると報道されています。

仕分け人の進め方に問題があるとか、儲けの有無ばかりに目が行ってるとか、検討の時間が少なすぎるだとか、色々な問題も出てきているようです。そりゃ、双方の思惑が違うわけですから、ブツかるのが当たり前なわけですが‥。ただ、個人的に気になっているのは、儲かるのか儲からないのかといった、近視眼的な視点に寄り過ぎているんじゃないかということ‥です。ものによっては、そういった定規で測れないものだってあるでしょう。その辺りの将来を見据えた戦略がどうなっているのかが今ひとつ見えないのが心配です。

そんな中で大きな話題を提供したのが次世代スーパーコンピューティング技術の話。うまく行くか行かないか分からない話に金は出せないということで、予算返上に近いことになってしまったそうです。ネット上では仕分け人を務めた議員がボロクソに非難を浴びています。しかし、コンピューター関連は米国の後塵を拝してばかりいるわけだし、「そんだけ金つぎ込んで本当にうまく行くわけ?」と疑問に思ってしまう気持ちも少し分かる。ましてや、NECも日立も匙を投げてしまったわけですから‥。富士通だけになっても少しは芽があったんですかね?

2009年11月15日 (日)
■ スーツ嫌い

P.S.FAのスーツ時々ココで話題にしていますけど、私はスーツが嫌いです。昔は嫌いじゃなかったんですけどね。嫌いというよりは、もしかすると好きだったかも‥。ネクタイの結び目に凝ってみたり‥ボウタイ(いわゆる蝶ネクタイというやつ)だって、自分で結わえるものじゃないと嫌だし。それこそスーツを毎日着るのが当たり前の頃は、スーツに楽しみくらい見出さないとやってられん‥というのもあったのかしら。少なくともスーツ以外の選択肢が無かったので、その中で楽しむことしかできないのでした。

しかし、カジュアルウェアなるものの試行が始まって、最初は金曜日だけだったのが徐々に拡大されて、今では基本的には毎日がカジュアルになってしまったので、スーツを着る機会が激減してしまったのです。自転車通勤を始めたのもカジュアルになってからのことですし、自転車通勤にハマってしまってからは、スーツなんて着てはいけない!とまで思うようになってしまいました。自分でも笑えるほどの豹変ぶりなのです。スーツがこの世から消えて無くなればいいのに‥本気でそう思っているわけです。

なぜにそこまで嫌いになってしまったのかは自分でもよく分からないところなのですが、少なくとも今の私はスーツを着ると今ひとつパワーが出ない気がします。しかし、最近はスーツを着る機会が残念なことに増加傾向にありまして、ずっと昔から着ているボロも擦り切れてきました。というわけで、先日買いました‥冬用のスーツ。昔はカミさんの仕事関連で安く手に入ったのですが、今はそれもないので、近所の安めのところで購入。やや若者向きの店で買っているあたりが、オジサンになり切れていない気もしますが‥。それにしても‥なんでスーツなんてものがあるんだろ。

2009年11月14日 (土)
■ 夕焼け

実は昨日の早朝からカミさんがいません。いません‥って、別に失踪してしまったわけではなくて、麦飯ママとアンディー・ママと3人で泊まりで遊びに行っているだけなのですが。しかし、行き先は何と沖縄!ちょっと前からカミさんに「沖縄に行こうよ~」と言われていたのですが、ここ最近、私の仕事が忙しいことと、今年最後のキャンプに行けたら行きたいのに~、という思いがあって、生返事でお茶を濁していたのです。そしたら、いつの間にか女性陣だけで沖縄に行くことになってた‥。

体が気持ちについて行けず、キャンプにも結局出掛けることなく寒くなってしまいました。私の行くキャンプ場は冬になると営業をやめてしまうのですが、おそらく今週末が最後ではないかしら。今日は天気が悪かったから、もう止めてしまっているかもしれないですし、来週末の連休はやっているかもしれない‥でも、やっていたとしても行けないだろうことに変わりないのです(Rさん、ごめんなさい)。ということで、今週末は取り残されたパパ連中と犬達‥ママ連中の居ぬ間に‥うしし、と思っていたのですが、日頃の行いが悪いのか、今日はうちで仕事‥。

嵐のように風雨が強く、おまけに寒い‥。遊びに行くつもりにもなれない天気だから、むしろ仕事には好都合‥とは思ってみたのですが、休日に仕事のモチベーションを維持するのはなかなか難しく、時間だけがいたずらに過ぎて行くのでした。雨は昼過ぎには止んだのですが、だらだらとやっているうちに既に夕方‥。明日も仕事確定だけど、少しでもやっておこう‥そう思ったときに夕焼けがきれいに出ていることに気づきました。これは、横浜も明日になれば晴れっていうことだから、横浜から見れば西側にある沖縄は既に天気がよくなっているということかな。せっかく遊びに行っているのだから、いい天気になりますように‥。

2009年11月13日 (金)
■ 港北ニュータウン

田園都市生活 Vol.34 港北ニュータウンここ、港北ニュータウンに引っ越してきたから10年は経ったけど15年はまだ‥そんな感じの時間スケールですが、引っ越してきた頃の子どもの感じなどを思い出すと、ずいぶんと時間が経ったような気がします。最近また札幌出張が増えていますが、引っ越してきた当時は札幌行きの生活が続いていた頃で、隔週くらいの感じで月曜日の始発電車に乗って羽田に向かっていたような気がします。近所もまだまだ空き地が多く、始発に乗り遅れないよう、センター北駅に急いで向かう途中で雉(キジ)が歩いているを見かけることもしばしばでした。今はもう雉を見かけることもなくなってしまいましたが。

そんな10年ちょっと前程度のことですが、センター北なんて何も無かったですからね。駅ビルの「あいたい」が開店したのが1998年4月8日(センター南の港北SCは同年4月28日開店)ですし、都筑阪急は2000年3月17日‥最後発のnortport mallは2007年4月21日ですから除外するにしても、10年前になると「何もなかった」というほうが近いのです。今では「何でもある」のほうが近くなってしまいましたが、その分、人も増えました。人が多いと街に活気が出ていい感じもしますが、港北ニュータウン・エリアはそろそろ人数の限界なんじゃないかな‥という気が個人的にはしています。詰め込めばいいってもんではありませんから。

写真の本は、エイ出版の田園都市生活。「田園都市線沿線周辺のライフスタイルマガジン」というサブタイトルどおり、生活情報誌といった風情の本です。港北ニュータウン自体は田園都市線沿線ではないのですが、隣接するエリアということで特集が組まれた‥らしいです。港北ニュータウンの紹介記事については、目新しいことはありませんでしたが(三富士の名前と写真は間違えてるし‥)、何となく表紙につられて買ってしまいました。この阪急の観覧車‥作っている当時は「え~、こんなの作っても意味がないような‥」と思っていたのですが、さすがに10年近く経つとランドマークとしてそれなりに貫禄が出てくるから不思議です。

2009年11月12日 (木)
■ 事業仕分け

行政刷新会議「事業仕分け」始まる(2009年11月11日 読売新聞夕刊より)死なない程度に忙しいです。忙しさについ負けてしまい、ここの更新が滞ってしまうことが目下の悩み。とりあえず、1日1日記‥ということで何とか続けてはいるけれど、リアルに日記を付けられていないことは、定期的にここにいらしてくださっている人たちにはバレてしまっているでしょう。そんな感じの日々を送っているので、新聞もゆっくり読めていないことが辛いです。忙しくて時間が無いとしても、せめて見出しくらいは眺めておこうということで新聞を「見る」ようにはしています。そんな中で目についたのが、昨日の夕刊のトップにあった「仕分けスタート」の文字です。

記事によれば、「政府の行政刷新会議が税金の無駄遣いを洗い出す事業仕分けの作業を始めた」と、あります。これ自体は、おそらく民主党がマニフェストで掲げていた事項なんだろうけど、「仕分け作業の過程を全て公開しよう」という原則を打ち出して、それを実践していたとは知りませんでした。このため、討論の場を国立印刷局体育館に設けて「会場での傍聴を可能にした」と、いうのもユニークですし、議論の透明性を高めるためにネット中継までやろうということろに今までとは違うものを感じました。ま、国会中継なんかはやっているから、さほど変わったわけでもないか。

しかし、そのネット中継は想定接続数が300だったのだそうです。実際のところは数千人からのアクセスがあったそうですが、システムを請け負った業者が独自判断で接続可能人数を大幅に引き上げておいたおかげでシステムダウンなどには至らなかったようですが‥。実際の削減作業のほうは今日以降も続くそうですが、初日は国土交通省の「国土・景観形成事業推進調整費」(200億円)や文部科学省の「子どもの読書活動推進事業」(2億1200万円)などが廃止になったそうな。費目だけでは一体何に利用されているのかよくわからんですが、使っても使わなくても大して変わらないものは削減したほうがいいんでしょうね。

2009年11月11日 (水)
■ バケツをひっくり返した‥

緑道のせせらぎ増水中2日続きで雨の話題を。昨日書いたとおり、昨日の帰りはホントに久しぶりに「強烈に降られた」という感じでした。会社に行くときはともかく、帰る途中で雨に降られてしまった場合は「もういいや‥」と思って一気に走ってしまうことも多いのですが、あまりにも降りが強かったので途中何度も雨宿りしましたから‥。間違いなく今年でイチバンの降られっぷりです。あまり嬉しい話ではないのですが、たまにはそういうこともあるということで‥。ただ、これ以降の雨は冷たいんですよね。

昨日はその後も雨が止まず、強い雨音で目が覚めることもあったほどでした。まぁ、そのままスグに寝てしまうので、害があるわけではないのですが‥。結局、そのまま朝まで雨は止まず、今日は電車での通勤となりました。いずれにしろ、今日は会社関係で「歓迎会」があるので、晴れていたとしても電車の日‥だったのですが。ということで、歩きのときのルール(?)に従い、今日は緑道を歩いて駅まで行きました。昨日からずっと降っていたせいか、水溜りなんかも巨大で歩きにくいのなんの‥。

雨は夜まで降り続き‥結局、横浜での今日一日の雨量は101.0mmだったそうです。夕刊の記事によれば、和歌山市では観測を開始した1976年以降で1時間あたりの雨量が過去最高を記録したのだとか‥。119.5mmだったそうで、横浜の1日分以上が1時間のうちに降ったことになります。物凄い降りのことを「バケツをひっくり返したような」などと形容することが多いと思いますが、100mm以上ってどんな感じなのでしょうかね。「滝壷のような」‥ってな感じかしら(センス無し)。雨が降らないのも困りものですが、降りすぎもちょっと‥ですね。

2009年11月10日 (火)
■ 雨宿り

雨の下で‥当たって欲しい時にはハズレ、ハズレて欲しい時には当たる‥天気予報というのは往々にしてそんなもんだと思っていれば、予報どおりの天気にならなくても大して腹が立つこともありません。晴れたら晴れたでいいけれど、雨が降ればまたそれなりの風情もあるし‥なんて、悠然と構えていられるほどに人間できていないですが、お天気ばかりはグチっても始まらないということだけは分かっているつもり。だから、天気予報が外れたと気象庁に抗議するような人の気持ちは正直いって分かりません。

とはいえ、雨が降らないで欲しいな~という願望はありますし、雨が降ったとしても通勤時間帯は避けて欲しいと思う気持ちもあります。今日の天気予報は「夜遅くには雨が降りそう」だったのですが、自転車率を上げたいということもあり、今日は自転車通勤しました。東京アメッシュを横目に残業してましたが、いよいよ降り出してしまう感じだったので、帰らねば‥と思ったときには遅かった。「もう降ってますよ~」という後輩の声‥。一年のうち、何度かはガッツリと降られることがあるのですが、今日はまさにガッツリと降られました。ので、自宅に到着したときには乾いている部分が無いほどに濡れてました‥。

自転車で走っているときに急に雨脚が強まることがあります。特に人気の無い深夜の帰宅のときに思いっきり降られると、ちょっと心細くなったりするのですが、そんな「あまりに降りが強いとき」は、軒先を探して少しの間雨宿りをすることにしています。そして‥写真のようにキャンプ場で雨に降られてしまったときの情景を重ねて風情を楽しむわけ。雨に当たらずに雨を眺めるのと、(傘など持たずに)雨に当たりながら雨を眺めるのとは大きな隔たりがあることが分かるはず。屋根の有り難味も感じるし。そんなふうに雨を見ていると、雨もそんなに嫌うもんじゃないな‥と、少し心が落ち着くわけです。

2009年11月09日 (月)
■ 自転車勘

今日もMF-4Fで通勤先週は、月曜日は自転車通勤、火曜日は文化の日ということで休み、水曜日から金曜日までは札幌出張‥そんな感じで自転車に乗れたのが1日だけでした。なので、今日はちょうど1週間ぶりの自転車通勤なのです。つい先日話題にした「自転車会議!」の中でも触れられていたのですが、自転車に乗ることが生活の一部になってしまっていると、自転車に乗れない日々が続いたときに「何だか調子が悪い‥」という感じになります。後から「ああ、そうだ‥自転車に乗ってない」と分かるのですが。

今回はもちろん、最初っから1週間ぶりだということが分かっているので、「ああ、そういえば‥」と後から気づくということにはならないのですが、久しぶりに乗ると体が何となく鈍っている感じはします。出張に行っているとふだん以上に不摂生な生活になる感じですので、ある意味仕方ないのですが‥。ということで、1週間ぶりの自転車は何となくしっくり来ない印象でした。体のキレが悪いというか、いまいちスピードの乗りが悪いというか、そんな感じがついて回っていました。ま、それでも帰りには体がカンを取り戻すんですけどね。

年内はまだ何度か出張がある気配なので、こちらにいる間はせめて自転車通勤三昧と行きたいところなのですが、何と!今週の天気はあまりよろしくない予報ではありませんか。うう~む‥どうせなら出張に行っている間に悪い天気になって欲しいのですが。こっちにいる間に自転車に乗れないと、自転車勘が働かなくなってしまうばかりでなく、単純にジテツー率も低下の一途をたどるだけですので、なにとぞご勘弁を‥ってなところですが。ま、いずれにしろ、会社の行き来の時間にはどうか雨が降りませんように‥。

2009年11月08日 (日)
■ Canon EOS 7D

Canon EOS 7D今日の話ではなくて、今週の火曜日の話‥この日は都筑区民まつりがあって、センター北からセンター南まで歩いて行ったのですが、その帰りにヤマダ電機に寄ってから帰ってきました。それは、麦飯ママとパパがデジカメを買う買うと言っていながらなかなか決まらないので、ちょっと背中を押すために‥。なんて、一番買う買う言っているのは私だったりするわけで、いつまでも買えないでいるのは、どこのどいつだ!?と言われてしまうと返す言葉が無いわけですが‥。

麦飯パパは、どうも高性能機が欲しいらしいのですが、麦飯ママは持ち歩きが面倒なのは嫌なので、両者の意見の中間ということでパパはどうもOLYMPUS PENを狙っていたらしい‥。でも、PENはAFの速度に難があるので、私としてはLUMIX GF1のほうがいいんじゃね?と言っていたわけ。じゃあ、それを見てみるか‥っつ~ことで、ヤマダ電機に寄ったわけですよ。私も初めてLUMIX GF1を触ってみたのですが、意外とイイ感じですね。GF1の白いボディにパンケーキの組み合わせとか、結構いい感じがします。

と、デジイチのコーナーにあったのが、EOS 7D‥ひと月ほど前の10月02日に発売になった機種ですが、さすがCanonというべきが、現物がありましたよ。APS-Cとはいえデカいし重いのですが、高級感漂う感触にやられそうです。だいたい、Canonのレンズをいくつか持っているカミさんは、私がCanonのボディを買うことをヨシとしているわけで、PENTAXって一体何?と憤っているくらいですから、EOS 7Dを私が買うといえばK-7よりは理解が得やすいかもしれないです。でもねー、たとえ完璧であっても、私としてはちょ~っと違うんだよなぁ‥。

2009年11月07日 (土)
■ 鮭醤油

佐藤水産「鮭醤油」ここ最近、少し出張が増えているとはいえ、昔ほどには多くありません。毎週のように出張に行っていた頃は、さすがにおみやげを毎週買って帰るようなことは無かったですが、せいぜい月に一度程度のインターバルであれば、家族からも「おみやげ買って来てね~」と言われる程度の間隔のようです。子供らは特に新しいものに興味があるわけでもなく、上の娘は相変わらず六花亭のマルセイバターサンドが好きですし、下の娘はROYCEの生チョコレートが一番いいそうです。

カミさんへのおみやげには、酒の肴っぽいものを買って帰ることが多かったのですが、カミさんへのおみやげとはいいつつ、実際には自分が食べてみたいようなものを買って帰っていたのは事実‥。それを見透かされてしまったか、いつもとは違うものを買って帰れという指令をいただいてしまったのです。いかにも「おみやげ」的なものではなく、地元のスーパーで普通に売っているんだけど、こっちでは知られていないようなものを買って来いという、簡単そうで非常に難しい難題を突きつけられてしまったのです。スーパーなんて行かないし‥。

たまたま仕事場の1Fにスーパーがあるので、昼休みに行ってみたりしたけれど、こちらで見慣れないものが目につきません。まさか、札幌大球を買って帰るわけには行かないし‥。女性陣に聞いたところ、「下のスーパーは意外と無い」ということで、早々と諦めて結局空港で探すことにしました。そこで目に入ったのがコレ‥佐藤水産の鮭醤油という名前の醤油です。文字どおり鮭を原料としている魚醤なのですが、魚の臭みは無いとのこと‥。まだ、しっかり味見はできていませんが、香りはいい感じでした。この鮭醤油‥発酵で有名な小泉武夫東京農業大学教授プロデュースによる商品だそうで、ちょっと期待が持てるのです。

2009年11月06日 (金)
■ 自転車会議!

自転車会議!(疋田智、片山右京、今中大介、勝間和代、谷垣禎一著 PHP研究所 ISBN978-4-569-77217-2)いくら昔よりは近くなったとはいっても、札幌へ行くには4~5時間を要します。特に空港で時間つぶしをしなくても済むように、なるべく待ち時間が少なくなるように行動しているのですが、ギリギリにしすぎてしまうと何かがあった時に困ります。経費をケチって時間の変更ができないチケットを買っているので、ちょっとしたことが原因で遅れてしまうと大変なことになるわけ。まぁ、大雪が降ったり事故が起きたりでもしない限りは、そういった困ったことにならないですけどね。ホント、日本の交通機関の運行能力には感心します。でも、安全だけはおろそかにしないでね‥。

ということで、少なからぬ移動時間があるわけでして、その時間を有効に使うために‥出張には何がしかの本を持参しています。昔は仕事ネタを色々と考えたりもしたのですが、今はそこまでのパワーがありませんし、このご時世だと見られてしまっては困るものもあったりするかもしれないので、移動中の仕事ネタは封印しているわけ。ということで、今回の出張に持ってきたのは、やっと買った自転車会議!と今号のNAVIなのです。毎月買っているわけではないのですが、しばらく自動車関連の話題から遠く離れていたので、久々に見ると面白くて時々NAVIを買っています。今回も移動時間の暇つぶしの役に立ってくれました。

で、もう一方の自転車会議!‥ですが、例によって元祖ツーキニストの疋田さんに、片山右京さん、今中大介さん、勝間和代さんの4者による対談と、その内容を今は自民党総裁にまでなってしまった谷垣禎一さんにブツけてみる‥といった感じの構成になっています。自転車好きが自転車の話をしているだけのものですから、自転車に乗らない人にとっては??な内容ばかりかもしれません。でも、自転車に乗る人にとっては「それ、あるある」とか「へぇ~」な内容も‥結構スグに読めてしまうので、読み応えという意味では今ひとつ足りないですが、自転車を取り巻く今を知るにはいいかも。個人的には知名度の高い勝間さんがスポーツのためとは少し違う用途で自転車を利用しているところが今後ますます注目されるといいな~と思いますね。

2009年11月05日 (木)
■ 冬の札幌

大通公園からテレビ塔札幌での出張先は、昔は大通公園のすぐ横にあったのです。だから、宿泊先も必然的に札幌市街中心部ってな感じ。すすきの近辺が一番多かったですかね。ところが、出張先が中心部から少し外れた場所に移転してしまったので、以前のような場所に泊まっていたのでは、地下鉄に乗って移動しなければなりません。地下鉄に乗らずに歩いていける範囲にもホテルはあるのですが、そこに泊まったのでは札幌に来た気分にならないので、相変わらず中心部に泊まっています。ここ最近は、ずっと狸小路のホテル。ま、仕事なんだから、気分はどうでもいいって言えばそれまでなんだけど‥。

ということで、朝の時間は狸小路から大通駅まで歩いて行くのです‥いや、もちろん帰りは逆方向に歩くわけですが‥。狸小路のアーケード下を通って、地下のポールタウンを通れば、雨にも雪にも降られずに大通まで到達できるのですが、雪で歩きにくい時期にでもならない限り、晴れていれば外を歩くのがキモチよくてお薦めです。札幌ももうそろそろ雪が降り出す頃(2日には少し降ったらしい)ですから、こうして外を歩きたくなるのも最後頃かもしれません。そういや、今持ってる靴は靴底がツルツルのものしかないはずなので、雪降ったらどうするか考えなくちゃ‥。ラバーソールの靴まだ捨ててなかったかしら。

なんてことを思いながら大通公園をちょっとだけ歩きます。札幌も週明けから急に寒くなったそうですが、昨日と今日は暖かくて楽でした。真冬になればさすがに寒いのですが、建物の中などは逆に暑いくらいになるので、冬の札幌は寒いんだか暑いんだかよく分からない状態になるんですよね‥。今回のプロジェクトではそこそこ出張に来ることにはなりそうなんですが、この景色が白くなる頃にも来ることがあるかしら?以前は雪まつりの頃などにも来ることがあって、イルミネーションを楽しんだりもしたのですがね。冬は食べ物も美味しいので、雪が積もった頃にも1,2度くらいは久しぶりに来てみたいですね~。

2009年11月04日 (水)
■ JALで札幌へ‥

機内より富士山今日から3日間、札幌に出張なのです。前回は、月曜日から金曜日まで1週間まるまる行っていたのですが、5日はさすがに長いと感じます。でも、3日くらいなら仕事もそこそこ進むだろうし、疲れすぎないだろうし、ちょうどいい日程なんでしょうかね。今年は年末に向けて出張が続くかもしれません。私が出張に行くと朝が大変なので、カミさんと子供らは戦々恐々としているのですが‥。

札幌へはさすがに飛行機に乗っていくわけですが、社内規定で出張時にはJALを使用することが決められているので、もちろん今日もJALです。日曜日に沈まぬ太陽を観たばかりなので、ちょっぴり複雑な心境‥。短い日程を最大限に使うため、羽田を6時50分に出発する始発のJAL 503で千歳へ向かいます。この時間に乗れれば、9時半くらいに先方に到着するので、いつもより早いくらい。もちろん、家を出るのが5時過ぎと、比べ物にならない早さなんですが‥。それにしてもセンター北から直接空港に行くバスがあるので楽になった。

今、クラスJっていう広いシートが追加料金なしで使えるキャンペーンみたいなのをやってたはずなんだけど、間違えちゃって普通席。ま、始発はさすがにガラガラなので、窮屈な思いはしないんだけどね。でも、普通席のおかげで窓際に座れたので、写真のように富士山もキレイに見えました。ホント、富士山はいつ見ても美しいですが、これくらいの冠雪がある時が一番バランスがいいように思いますね。1時間半ほどで千歳に到着。最後に「ご心配お掛けしております」って、機内放送してたけど、JALさんホント頑張ってくださいね。

2009年11月03日 (火)
■ 第15回都筑区民まつり

第15回都筑区民まつり(センター北会場)今日は昨日に引き続き、冷たい風の吹く寒い1日でした。天気がとてもよかったので、昨日よりも暖かくなったかな‥と、思っていたのですが、実際のところは昨日よりも寒くなってしまったようです。ま、それでも天気がいいので、気持ちのいい1日でしたけどね‥。天気がよいので今日もカミさんと一緒に姫の散歩です。ここ最近、姫にしてはよい出席率(?)って感じでしょうか。

天気はよいものの、今日はさすがに長袖を着ました。でも、薄手のシャツに半袖のTシャツを重ねただけだったので、日陰にいるとちょっと寒い感じがしましたね‥なんか、ホントに急に冬になったな~って感じですよ。散歩から帰った後は姫を留守番させて、またまた麦飯ママ・パパと一緒に都筑区民まつりへ。第15回ってことは、都筑区ができたときからやってるのですね。何だか初めて来たような気がしますが‥。

区民まつりのお目当ては‥もちろん、食べ物!ヤキソバ、焼マグロ、広島焼、伊勢うどん、そしてビール!センター北で食べた後に歩いてセンター南へ。南でも食うぞ~!と意気込んで出掛けたのですが、南に着く頃にはお腹いっぱになってしまった。その後、ヤマダ電機行って、遺跡公園でやっていた都筑アート・プロジェクト2009を観て、都筑民家園で抹茶飲んで帰ってきました。いやぁ、今日も楽しい1日でした。

2009年11月02日 (月)
■ 北風の洗礼

今日から長袖昨日から11月‥。姫の散歩のあとにみんなと一緒に外で缶コーヒー・タイムだったのですが、あまりの暖かさに「これで11月ってどうよ!?」と話をしていたのです。その昨日の気温‥最低が摂氏13.7度で最高が25.3度でした。横浜で11月に最高気温が25度を上回ったのは、1987年11月3日の26.2度以来、実に22年ぶりのことのよう‥どうりで変な気候なわけですよ。今年も暖かい冬になるっていうことなのか?‥と、思っていたのは昨日まで。

今朝、姫と一緒に散歩に出たら、急に冬が来たように空気が冷たい感じがしました。半袖で歩いていたのだけれど、今日から長袖で自転車通勤を決意するくらいに寒く感じたのです。というわけで、写真のように長袖を着てのジテツー。うん、確かに長袖でいられますが、時々暑くなって袖をまくったりしていました。ところが‥今日の帰りは冷たい北風が強く吹き荒れて完全な冬。半袖シャツに長袖の上着の組み合わせでしたが、ちょっと寒いくらいでした。油断していたのは手袋で、夏仕様の指きりグローブではさすがに辛い。

昨シーズンは強い北風に吹かれた記憶があまりないのですが、今シーズンはしょっぱなから北風の洗礼を受けた感じです。そうだ、冬ってこんな感じだったよね‥という記憶が一気によみがえるほど強烈な北風でした。ところで、明後日から金曜日は札幌出張なのですが(4~6日分は後で書きます)、今朝の札幌はなんと初氷だったそうですよ~。雪も降ったりしたそうだし、全国的に冬がやってきたみたいですね。ジテツーのスタイルもそろそろ本格的な冬装備に切り替え‥ですね。

2009年11月01日 (日)
■ 沈まぬ太陽

山崎豊子原作「沈まぬ太陽」先日、カミさんがアカデミアで不毛地帯を買おうとしていたので、こっちのほうが読みたいんだよね‥と、薦めた沈まぬ太陽。折りしも、同名のタイトルで渡辺謙主役の映画が封切られたばかりです。カミさんは、小説を読み始めてあまりの面白さにハマってしまい、今日は一緒に映画を観に行くことになりました。202分という上映時間の長さから、途中休憩が入るという異例ぶり‥。大ベストセラーである小説の映画化ということもあってか、ほぼ満席という感じに混んでいました。もちろん、私と同年代から上の年代の方が多かったように思います。

小説や映画の内容を知らない方向けに書きますと、この話はフィクションであるとされており、映画のエンドロール後にもその旨が映し出されますが、誰が見ても日本航空の話であり、123便の墜落事故を扱った話であることは明白です。大企業である日航の腐敗と、それに立ち向かう主人公の物語であり、未曾有の航空機事故を絡めたこの作品は、映像化は無理と言われ続けてきたのだそうです。確かに内容的にも厳しいし、特に航空機事故の関係者には過去が思い出されてしまい、とても直視できないものがあるのでは‥と、思ってしまいます。

しかし、それを押してまで映像化したことは評価したいと思います。主人公の恩地元を演じた渡辺謙も初日挨拶で映画化のスタッフの苦労を思い起こし号泣したそうな‥。フィクションであるとはいえ、事実をも織り込んであると言われている原作。どこまでが事実でどこからが虚実であるのか、鑑賞者には分からないわけですが、巨大組織であれば多かれ少なかれありそうな話が人々を惹きつけるのでしょう。「会社って一体何なんだ?」と問いかける恩地の言葉が胸に突き刺さりました。経営再建に揺れる日航の話題が新聞紙上を賑わす今、この映画が封切られたことに何とも言えないものを感じるのは私だけではないでしょう。

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