14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2010年07月31日 (土)
■ 夏七輪

七輪にて焼き鳥明日は出掛ける用事があるのですが、今日はとりあえず用事無し。ですが、今日は先週パンクしたカミさんの自転車を直さないといけないので、午前中から自転車整備。本当はもっと早くやりたかったのですが、パンクついでにタイヤも交換してしまえ!と、サイクルベースあさひのネットワーク店に頼んだ部品がなかなか来なかったのです。木曜日になってやっと来たので、今日はカミさんの自転車整備がイチバン大事な仕事。やり始めたら大々的になっちゃって、グリップとブレーキシューも交換しようということになって、午後は myX へ部品調達に行きました。

で、ついでに散財してきちゃったのですが、その話題はまたいずれ‥。グリップとブレーキシューには「青系」の色を選んだので、部品交換後の Bianchi Milano は、奇妙なイタリアン・カラーとはおさらばして落ち着いたイメージになるはず。ま、その結果もまたいずれ‥。という感じで、先延ばしになっていた自転車整備がほぼ終わったので(自分のがまだあるけど‥)、今日はもうヤメ‥ということで晩ごはん。今日は天気もよいので、七輪ごはんだよね~。ということで、さっそく用意。

今日は風が無く、炭の火熾しが簡単にできるので楽です。ちょうど炭が無くなってしまいそうなので、次回のために調達しておかないといけませんね‥。今日の食材はいつもと変わらずに‥ししとう、焼き鳥、牛とラムの焼肉、鮎の塩焼き‥そんな感じ。しかし!夏の七輪は暑いです。とにかく暑い‥汗ダラダラ。昨年から今年に掛けて、炬燵出してまでやってた冬七輪とは大違いですね。ま、この暑さだからこそ、ビールが「うま~♪」ですので、暑くてもやっぱり七輪は止められない‥のです。

2010年07月30日 (金)
■ ベンチ

都筑阪急の前のベンチ今週は水曜日に引き続きチノパン+ワイシャツ出勤です。水曜日は、お客様先に行ったのだけれども、今日はいつも行っている勤務地と違うところに行くために普段と違う格好をしているのです。変な話なんだけど、勤務地によって服装が違うのだ‥。なので、もちろん自転車ではなくて電車で‥って、一度でいいから東京方面に出勤するときも自転車で行ってみたいものなのですが、この時期は暑すぎなのでダメですね。ま、いずれにしろ今日は雨なので徒歩で駅まで。

駅まで歩いていくときは、自動車が通らない歩行者と自転車専用の、緑道と呼ばれているキモチのよい道を歩いています。最近、緑道を歩くときは、今までよりもう少し距離を伸ばして、すずらん公園の横を歩いています。つまり、センター北駅へは阪急の脇を歩いていくことになります。で、何となく阪急の脇に並んでいるベンチに目が行ったわけですが、それが今日の写真。何か特別の仕掛けがあるわけではないはずの普通のベンチ。(手前下の金属の箱のようなものはイベント用の電源だそうな)

いつの頃からか、こういう長椅子タイプのベンチに写真にもあるような「仕切り」が付けられるようになったかと思います。これって、ホームレスな方々をベンチに寝せないための対策として始まったのではないかと思いますが、随分と失礼な話ですよね。別にベンチに少しくらい寝たっていいじゃないですか‥。と、常々ベンチの仕切りを見るにつけ、何となく嫌な気分になっていました。ちょっとググってみたところ、ベンチの仕切り研究会などというサイトがあるのを発見。世の中、何でも研究の対象になるなぁと、妙なところに感心してしまいました。

2010年07月29日 (木)
■ 死刑制度

千葉法相が死刑執行に立会い(2010年7月28日 読売新聞夕刊先日の参議院選で、神奈川選挙区から出馬していた千葉景子法相が落選したのを記憶している方も多いのではないでしょうか‥って、それは私が神奈川県民だからかもしれませんが、とにかく現職の大臣が落選するという民主党にとっては衝撃的な結果になったわけです。ところが、選挙民から NO をつきつけられたにもかかわらず、大臣の任期いっぱいまで民間出身の大臣として居座り続けるようです‥このオバサン。新人議員の落選とはワケが違うと思いますし、首相は一体何を考えているんだ?という声が各方面から上がるのも無理のないことだと思います。

そのトンデモ大臣が、任期満了直前に最後っ屁をかました‥とでもいうのでしょうか。ご本人は死刑制度に反対していたかと思うのですが、最後の最後に死刑執行のサインをしたのだそうです。だったら、選挙前は何だったのさ?という声がこれまたあちこちから上がるわけですが、どうも「法相としての職責を全うしていない」ということで、野党が提出の構えを見せていた問責決議案に与党からも賛成者が出て内閣に大ダメージを与えるのを防ぐためだとか、自身の(死刑廃止の)主張に選挙民から NO を突きつけられたことで、もうサインするしかないと観念したのだとか‥そんな憶測が流れているようです。

ただ、ちょっと驚いたのは法相自からが執行の場に立ち会った(法相の立会いは初なのだとか)ということでして、これを機会に議論の機運を高めたいという最後の策だったのでは‥などとも言われているようです。死刑制度は欧米で減少傾向にあるといいます。私は反対とも賛成とも言いかねる中立的な‥というか、どっちの主張も否定できない立ち位置でして、犯罪が憎いとともに冤罪は非常に怖いとも思っています。今後、どういった方向に進むのかはわかりませんが、このたびのドタバタ劇は、千葉法相の(多いのか少ないか分かりませんが)功績(?)のひとつになるのではないでしょうか‥。

2010年07月28日 (水)
■ チノパン

雲が少し夏っぽくない夏空先々週の梅雨明け以降、先週は最高気温が連日グングン上がって「こりゃたまらん」という状態でした。しかし、先週末の日曜日くらいから少し落ち着いた感じになってきましたね。特に昨日と今日は風が結構吹いているので、体感温度としてはだいぶ下がっているんじゃないかと思います。まぁ、そうはいっても最高気温は楽に摂氏 30 度を越えていますし、日差しはキツイですから暑いには暑いのですが‥。

それでもね‥自転車に乗っての通勤であれば、暑いながらも楽しいのですよ。それこそ、恩田川を泳ぐ鯉であるとか、川面を泳ぐカルガモ親子を見ながら、まったりしたりもできるしね。もちろん、たんまりと汗をかくわけですが、汗をかいていい服装にしてますし、風に吹かれて汗が引いていく感じは、それはそれでキモチいい。なのですが‥自転車でない日はいけません。特に、いわゆるサラリーマン・スタイルの日は。今日の午後はお客様先に出向く必要があったので、その「いけません」な日だったのです。

なので、朝から気分はイマイチ。駅まで歩く短い距離でも汗がじっとり出てきます。しか~し、今日は実はスーツのパンツではなくて、チノパンを穿いていたので楽でした。色が黒だし、タックが入っていることもあって、遠目にはよくわからないからいいかな‥そう思って、先日ユニクロで買ったチノを穿いて出掛けたのです。いやぁ、これは楽でいいですわ。スーツのパンツって、あの妙な頼りなさとか、夏は汗吸ってくれない感がどうにも我慢できないのですが、チノは頑丈ですし汗吸うし、その欠点が無いですね。

2010年07月27日 (火)
■ 無力な標識

恩田川にある看板私が自転車通勤で通っている道のなかで、会社に行くときに通っている道に恩田川沿いの砂利道があります。恩田川沿いといっても長いのですが、私が走っている区間は十日市場付近の東名高速と交差するあたりから、町田市立総合体育館のあたりまで。距離にしたらせいぜい 4km 程度だと思います。そのうち半分も無いとは思いますが、国道 246 号線と交差するあたりまでが砂利道です。

砂利道の部分に限らず、橋を渡る道路と交差するところには車止めがしてあって、自動車は基本的に通れない部分が多い。まぁ、車止めが無かったとしても、自動車が通るには厳しいところもあるのですが‥。その、車止めがあって、いかにも「エンジン付き」の乗り物は遠慮して欲しい感じの区間を、不届き者がスクーターなんかで走っていることがよくあります。それも人が歩いているにも関わらず飛ばしていたりとか‥。ま、頭のおかしい人と言ってしまえば終わってしまうような人なのですが。

一応、かなりあちこちに写真のような看板は立っているのですが、こんなのは見ても無視しているのでしょう。それはそうと、この看板そのものに法的な強制力はあるのでしょうかね。道路標識としては、道路法に基づいて公安委員会「以外」の道路管理者が設置するものもあるということですが、いわゆる切符を切れる(=道交法違反として取り締まることができる)道路標識というのは、コレじゃないですよね。どうせなら道交法で規制して、バンバン切符を切って欲しいんですけどね‥。

2010年07月26日 (月)
■ めん処 樹

めん処 樹 醤油らぁ麺今日は、先週までの猛暑がホンの少しだけ和らいだ感じがして、朝のジテツーは楽でしたねぇ。カンカン照りではなくて、雲が少し掛かっていたのも、暑さを和らげるのに役立ったのでしょう。そんな感じで朝はよかったのですが、大気が不安定だったのか、夜に帰ろうとした頃に激しい雷雨が降りだしてしまい、しばらく会社に釘付けになってしまいました。雷の写真でも撮れれば、今日の話題にできたのですが、あまりにもヤバい感じで外に出られませんでした。

というわけで、今日の話題は今日あった出来事ではなくて、先々週の週末に食べたラーメンの話。カミさんの実家に行く前にラーメンでも食べに行こうか‥という話になり、「どこか美味しそうな場所を探せ!」という命令が下りました。とはいえ‥ワタシの場合は人のオススメに頼らざるを得ないわけでして、パッと思いつくところがない‥ないと思ったのですが、「今度食べてみよう!」と思っているところがありましたよ。思い出しました。天王町サティの横。名前は‥そういえば知らないのです。

コーヒー問屋で買い物をした時などに人が並んでいるのを見ていたので、一度は行ってみようと思っていた店でした。それが「めん処 樹(たつのき)」です。若干遅めの時間に行ったのと、タイミングがよくて列は短めだったのですが、日陰の無いところで待つのは辛かった‥。回転が悪いのは、席がカウンターの 8 席しかないためでしょう。並びが短い割りに結構待ちましたが、まぁ待った甲斐はあったかな‥という感じ。とても丁寧に作られている感じがよかったですね。今回は醤油を食べましたが、次回は塩行きたいと思います。

2010年07月25日 (日)
■ 地球へ

地球へ 竹宮惠子 SQUARE ENIXこれまた随分と古い話で恐縮なのですが、高校生の頃の話。FM でやっていた映画音楽特集か何かを聞いていた時だと思うのですが、「テラへ」という不思議なタイトルの映画主題歌を聞いたのは、その時が初めてでした。テラというのが「地球」を意味するイタリア語やラテン語であるということを知るのはもっと後のことになるわけですが、それは当時その映画を観ることはなかったから。

その「地球へ」(テラへ)の主題歌は、ダ・カーポが歌っているのですが、先日、YouTube をフラフラしていたら何かのきっかけでこの主題歌にたどり着いたのです。何とも懐かしいな~と聴き入ってしまったのですが、歌もともかく元の映画は一体どんな話だったのだろうかということが非常に気になりまして、色々と各所を回って調べてみました。キーボードとマウスだけで色々なことが分かってしまうのは実に味気ないのですが、まぁ、どうでもいいことを調べるときには楽できていいですね。

で、この「地球へ」は、竹宮惠子という方の作品で、いわゆる少女マンガの方なのですが、「地球へ」は少年マンガ誌で連載されたものだそうです。2007 年には、発表から 30 年の時を経てアニメ化されるなど、名作との誉れ高い SF マンガとのこと‥。紹介されているあらすじなどを読む限り、これは読んでおかなくては‥と思わせる内容だったので、迷わず大人買い!‥って、3 冊ですので大したことないですが。が、たった 3 冊なのに奥が深い‥多くの人を捉えて離さないのも分かりますな。

2010年07月24日 (土)
■ トリミングで涼しくなった?

トリミング直後いやぁ‥書くのも嫌になるくらい暑いですね。ホント‥何でこんなに暑いのさと、夏が好きなワタシですら思うのだから、暑いのが嫌いな人は辛いでしょうなぁ。人だけじゃなくて、動物にだって植物にだって、暑いのが苦手というのはあるでしょう。好きとか嫌いなどといった感情は無いにしてもね。

ウチの姫の場合はどうだろう?夏生まれなので、ワタシと同様に暑い時期は好きなはず。というか、寒いのが苦手ですね。普通、犬といえば寒いのは平気でも暑いのはからっきしダメというのが多いような気がするのですが、姫の場合はどちらかというと逆のような感じです。まぁ、正確なところは暑いのも苦手なんだろうけど、それ以上に寒いのが苦手‥というところなのですが。

その、暑いのは比較的大丈夫な姫ですが、さすがに伸びた毛が暑そうでかわいそうでした。今日、やっとトリミングに行けて、伸びきった毛が短くなってスッキリしたところ。見た目にも暑苦しさがなくなりました。本人(犬)が「涼しくなったー」と思っているかどうかは分かりませんが、毛が減ればそれなりに涼しくなるんじゃないですかね。着てるものが減ったのと同じわけですからね。

2010年07月23日 (金)
■ SKI NOW '86

SKI NOW '86 Opening より昨日までは行かなかったものの、今日も暑い!横浜の最高気温は摂氏 34.7 度だったようです。唯一の救いは、先日気象庁が「今年の残暑は厳しい」という 3 ヶ月予報を発表したということ。え‥だって外れるんでしょ?今年の夏は暑くないという予報出したくらいだし。もしも当たったりしたら、タダじゃおかないからなぁ‥などと言ってみたり。いえいえ、天気予報っていうのはね、とっても難しいので、あまり無理を言ってはいけないのですよ‥。と、気象庁の肩をもってあげるわけですが、それはそうと暑い。

夏の暑い時期といえば‥私の学生時代の‥というと、単なる昔話になってしまって恐縮なのですが、冬のスキーに向けてスタートを切る時期だったような気がしますね。来シーズンのニュー・マテリアルが発表されるのは夏真っ盛りの頃だったと思いますし、季節外れの話題で妙に盛り上がった思い出があります。御茶ノ水-神田界隈のスポーツ店などにも行きましたっけね。などという、およそ季節外れの話をするのは暑いから‥というのもあるのですが、メッチャ懐かしい番組のオープニングを YouTube で見つけてしまったから。

それはテレビ東京でやっていた深夜番組なのですが、この 86 シーズンの Opening が私の中での最高傑作なのですよ。杏里の INNOCENT TIME のイントロ部分でサマー・スポーツの映像が流れて「スキーをナメとんのかー!」と思っていると、ヘリの音が徐々に後ろから近づいてきて、歌が始まる直前で写真のように雪山に向かって飛ぶヘリの画像に切り替わるのです。夏から秋を飛ばして一気に冬。このオープニングを見ることだけを毎週楽しみにしていたと言っても過言ではないかと。いやぁ~、それにしても今見ても鳥肌モンですね。おー、ちょっと涼しくなったかも。(笑

2010年07月22日 (木)
■ 夏休み

向日葵県立高校と市立中学に通うわが家の二人の娘どもは、昨日から夏休みに入りました。ウチと同じように昨日から休みに入った学校が多いのでしょう。朝、姫を散歩している時もそうですし、私が会社に行く時もそうですし、いつもとやや違う空気感が漂っている雰囲気がします。それはおそらく休日に感じる雰囲気と少しだけ似ている‥。人がワサワサと動いていないので、空気の動きが少しだけ違うのかしら‥って、まさかね。

その、昨日から夏休みの娘どもですが、来年はダブル受験なもので、二人共に受験生というわけです。ですから、夏休みだからってダラダラせずに、しっかり勉強してもらわねばなりません(自分の頃はどうだったのかは、ひとまず棚に上げて‥だ)。勉強も大事だが、夏休みは家の手伝いもきっちりとやってもらわねばならないしね。ま、とにかくウチはそんなに甘やかしじゃないので、自分でうまく時間配分して、遊ぶ時はしっかり遊んで、色々と頑張ってくれたまえ。

いやぁ‥それにしても暑い日々が続きますね。最高気温は日曜日からずっと急上昇中だし‥。今日の横浜の最高気温は摂氏 35.4 度と、ついに猛暑日に突入したようです。これが続いてしまうと、さすがに「夏好きだから~♪」とノホホンとしていられなくなってくるのですが、そこはホラ‥夏休みですから、夏らしさも感じないとね。プールに入る気にもならない寒い夏よりは、涼しくなった頃の嬉しさもひとしおですから。しかし‥暑い。向日葵の元気を少し分けて欲しいくらいです。

2010年07月21日 (水)
■ 爺さん

アメリカ芙蓉気象庁が 5 月末頃に発表した三ヶ月予報では、今年の夏は「平年に比べて曇りや雨の日が多く気温も低め」だったかと思います。こりゃまた「どハズレ」でして、梅雨明けしたとたんの暑さときたら‥既に夏バテしそうな勢いですよね。まぁ、梅雨明け 10 日と言いますし、今がイチバン晴天が安定するときではありますが‥。さすがに暑いので、少しくらいは早く出るかと思い、忙しい時期の「朝はゆっくりモード」を少しずつ早めにシフトさせようと、今日はホンの少しですが早く家を出てみました。20 分+α程度なんですけどね‥。

天気もいいし、とにかく暑いので、自転車通勤途中の休憩は日陰を選ばないと大変です。日陰の少ない恩田川沿いでは、木陰などを選ばないと何のために休んだのか分からなくなってしまうのです‥。ということで、畑の脇の木陰で休んだところ‥畑の持ち主の爺さんに「まぁ、座りなさい」と、椅子代わりの一升瓶ケースを差し出されました。いや、これでも若いつもりなんで‥。口には出しませんが、老人の椅子を取り上げるほどの悪人ではないので、丁重にお断りしました。すると、私の自転車が気になったのか、「どこから来なすった?」と、その爺さんは話始めました。

元々、爺ちゃんっ子・婆ちゃんっ子の私ですから、お年寄りの話を聞くのは苦痛どころか大好きだったりします。だって、歴史の生き証人ですよ!本に書いてないことだって、いっぱい教えてくれるじゃないですか。恩田川のこと、鶴見川のこと、どんどん話が膨らんで、長野の上田のこと、川中島のこと、湯田中、万座、草津のこと‥面白い昔話を聞かせていただきました。気がついたら早めに出てきた 30 分くらいがチャラに‥(笑)。でも、今日はちょっと得した気分でした。ちなみに写真は、今日の話題とは関係なくて、この時期よく見かけるアメリカ芙蓉。見てるだけで暑さ倍増‥暫く暑そうですねー。

2010年07月20日 (火)
■ 富士山

奥庭より望む富士山日本人は富士山大好き!だから、ちょっとでも富士山チックな山があれば××富士っていう名前がついてしまうし、富士山の神をまつる富士信仰が高じて富士塚なんていう人工のミニチュア富士山なんていうのも作ってきた‥そんな歴史があるようです。ここ、港北ニュータウンにもかつては 7 つもの富士塚があったと伝えられていますが、現存するのは山田富士、池辺富士、川和富士のみっつ。そのうち、川和富士はもともと今の場所にあったのではなくて、移設されたのだとか‥。

それくらい日本人の心の琴線に触れ続けてきた(?)富士山ですので、私も富士山は大好き。何といっても遠くから眺めたときの姿がステキです。とはいえ、どの方角から見るのかによって、ずいぶんと違った感じに見えたりするのも事実。やはり私は、子供の頃からずっと見ていた横浜方面から見た富士山の形が一番落ち着いて見えるような気がしますけど、これは人それぞれでしょうね。その富士山に‥先日カミさんとふたりで行ってきました。登ってきました‥ではないところが何とも情けないのですが。

一体何年ぶりでしょう?という感じのスバルラインでしたが、あれ?五合目ってこんな場所だったっけ‥というほどにパッとしない場所でした。それに、五合目から見上げる富士山は、何とも「物足りない」感じだし。それよりも少し下ったところにある奥庭からの眺めのほうが、富士山っぽい感じに見えます(写真)。駐車場からはちょっと歩きますが、オススメはこちら。ところで、歩くと言えば‥一度でいいから、海抜ゼロ・メートルから山頂まで歩いてみたいですね~。すごーく‥時間が掛かりそうですが。

2010年07月19日 (月)
■ 借りぐらしのアリエッティ

BRUTUS 690 2010年8月1日号金曜日にちょこっと書きましたが、先週は火曜日から金曜日まで、出張で札幌に行ってました。昨年来のプロジェクトの締め‥という感じで。出張に行っているときは、朝の時間に少しゆとりがあるので、ホテルでくれる新聞をじっくり読んだりして過ごすのですが、そのときに見つけました‥「ブルータスのスタジオジブリ特集」という雑誌広告を。何たって、ジブリ大好き!宮崎駿大好き!ですから、こういう広告を見てしまうとどうしても中身を見たくなってしまうわけなのです。何だか表紙もいい感じだし。(これ、GX200 で撮りました)

ということで、土曜日に仕事帰りのカミさんを迎えに行ったついでに買ってきました。もちろん、今、こんな特集が組まれるのは「借りぐらしのアリエッティ」が公開になったからに他ならないわけでして、記事の中もアリエッティの話題が若干多めです。借りぐらしのアリエッティという題名も「なんだろう?」と思わせるものですが、最初はそういうタイトルじゃなかった‥などというウンチク系の話題も色々載ってます。でも、この号で一番面白かったのは、宮崎駿スペシャル・インタビューでした。なんか、仕事に前向きになれるような内容で、これが読めただけでも私としては「買って正解」‥そう思えましたね。

で、このスタジオジブリ特集を読んだから‥というのが理由の半分で、もう半分はさとちんさんの記事を読んだから、ということで家族総出で見てきました‥借りぐらしのアリエッティ。ジブリ大好き!‥なんて言うわりには、ジブリ全作品を穴の開くほど見たというわけでもなく、他の作品と比べるのは心苦しいわけですが‥。私の中ではかなり上位にランクされる作品ですね。とにかく、アリエッティがいいですわ。もちろん、お父さんもステキ。あんな父親になりたいものだ‥なんて思いながら観てました。アリエッティは、DVD が出たら買うぞー。

2010年07月18日 (日)
■ RICOH GX200

RICOH GX200カメラが欲しい欲しいと言いつつ、はや数ヶ月‥ヘタすると年のオーダーまで達しているかもしれませんね。いや、経ってるか‥。そんなに欲しけりゃ買えばいいじゃん‥と、人にはいつも言ってるし、自分的にもいつもそう思ってはいたのだけれど、いざ「自分で」買うとなるとなかなか買えないものなんですよねぇ。昔はそんなこと無かったんだけど、これ本当に買って意味あんのか?と、考えるようになりました。大人になったのでしょう。

まぁ、考えるようになった一番の理由には、やはりお金が掛かるということになるでしょうか。でもさ‥これが一人モンだったら危ないかもしれませんねー。後のこと何も考えずに使ってしまいそう。幸い、家族持ちになったので、踏みとどまれるようになったということなのかも。というわけで、デジタル一眼はまだまだ買えてないわけですが、実はハイエンドコンデジはとっくに買っていたりします。それが写真の RICOH GX200 です。GR とどっちにするか最後まで悩んだのですが、変な欲を出して GX を選んでしまいました。

ということで、買ったはいいのですが活躍してるかどうかと問われると‥なのです。自転車に乗ってるときのカバンの中って、結構過酷な空間なのでねぇ‥乱暴に扱ってスグに壊れたりすると嫌だし‥。なんて思っていたのですが、そんなケチくさいこと言っても始まらないので、乱暴だろうと何だろうと気にせずに使うことにしました。ま、わざと壊そうっていうわけじゃないので、大丈夫だと思いますけどね。というわけで、今後はボチボチ GX の写真も混ざる予定ですので。上手く撮れるかなぁ。

2010年07月17日 (土)
■ 味は舌で?目で?

神雫 にごり酒今週末って 3 連休なんですねー。今日は梅雨も明けたみたいだし、いきなり夏休みー!な感じがしていいかも。でも、私はこの連休は基本的に予定なし。だいたい、今日はカミさんが 1 日仕事らしいので、買ったままになって読んでいない本でも読んで、家の中で静かに過ごすことにしました。じっとしていればあまり暑い感じもしないのだけど、今日はとにかく風が強い‥。あまりにも風が強いと窓をいっぱい開けられないのが辛いところなのです。

夕方になったのでカミさんを迎えに行き、阪急で食材調達。暑いからサッパリしたものをということで、今日は刺身でどうでしょう。閉店ちょっと前の時間に行ったものだから、半額のパックがあった‥ラッキー。飲み物が無いぞ~、と思ったのですが、少し前に吉祥さんで見かけて買ってきた日本酒が、冷蔵庫の中に入れっぱなしになっていることを思い出しました。あ、そうそう、それがあった。やっぱり日本食には日本酒が合うわけでしてね。1 杯目用のビールも買って帰宅。

さて、その吉祥さんで買っておいた日本酒なんですが、山本合名さんの神雫です。神雫は以前にも飲んだことがあって、とても美味しかった記憶があるのですが、今回見つけたのは前に見たときと見た目が全く違う‥。というのは、同じ「にごり酒」なのに、今回買ったのは真っ黒なのです。怖いもの見たさ(?)で買ってきたわけですが、この真っ黒の元はイカ墨‥ではなくて竹炭だそうです。舌で感じる味に影響はあまり無い感じですが、目で感じる味には影響大。これを旨いと感じるか、まずいと感じるかは、その人次第だと思いますが、私の場合は‥まぁ、大丈夫かな。ちょっと恐る恐る飲む感じにはなっちゃうけどね。

2010年07月16日 (金)
■ 教えるということ

ルリボシカミキリの青 福岡伸一 文藝春秋 ISBN978-4-16-372430-0昨日、1 年ほど前に買った本の話題を書きました。どうせ 1 年も前の話なのだし、急ぐこともなかったのですが、今日の本の前には出しておきたかったので、慌てて書いたまで。そう、私は「生物と無生物のあいだ」と「世界は分けてもわからない」で、すっかり福岡ハカセの虜になってしまったようです。実はこれらの他にも「プリオン説はほんとうか?」も読んでいる。この本も面白かった記憶があるのですが、私的には前述の 2 作品にはもう一歩敵わないという印象がありました。いや、それでも十分に楽しめるのですよ。こう書いてて、また読もうかなと思っているくらいですから。

その福岡ハカセの新しい本の書評が新聞に載っているのを見かけたのは‥比較的最近のこと。書評によると、何でも福岡ハカセの教育論が述べられているらしい。私をワクワクさせた前述の物語とは少し趣が違うようなのだけれども、福岡ハカセの本だもの‥きっと面白いに違いない。そう思って書店に足を運んだのは先週のことだったかな。これまた、科学系の新刊本が並んでいるところに一緒に並べてありました。新書をイメージしていたのだけれども、今回はハードカバーの単行本でした。ハードカバーを買うなんて久しぶり‥などと、妙なことを頭に思い浮かべてレジに並ぶ。1200 円。福岡ハカセの印税の足しになれば。

今週‥実は札幌に行っていたのだけれど、札幌に持って行って、帰りの飛行機の中とバスの中と電車の中で一気にほぼ読んだ。この本で、福岡伸一さんは自分を「福岡ハカセ」と呼んでいるのですが、昨日書いた(というのは正しくなくて、実は今日の翌日に昨日のことを書いている)中の福岡ハカセは、この本を読んだからこその言い回しです。今まで読んだ本とダブる話題も出てくるけど、エッセイ風で非常に読みやすい。科学のエッセンスが散りばめられたエッセイ。この中で「学問を教えるとは何か」といった話題が出てくるのだけれど‥私が日頃から思っていることが書いてあった。こんな私でも福岡ハカセと同じことを感じていたとは‥ちょっと嬉しく思ったのでした。

2010年07月15日 (木)
■ 世界は分けてもわからない

世界は分けてもわからない 福岡伸一 講談社現代新書 ISBN978-4-06-288000-8先週の「連続自動車ネタ」のように、今週は「連続書籍ネタ」になって来た感もありますが、今日も本の話題。昨日話題に出した池谷裕二さんの「進化しすぎた脳」について書いたのと同じ頃に、福岡伸一さんの「生物と無生物のあいだ」について書きました。Amazon の書評などを読むと、理系的な観点からは駄作であるなどと書いている人がいる一方で、「ワクワク読ませる科学者による文学」と評している人もいました。私は間違いなく後者の立場ですし、あの本は 2007 年のサントリー学芸賞を受賞したわけです。その賞にどれだけの意味があるのか、私にはさっぱり分からないところですが、少なくとも注目されているという意味において素晴らしいのでしょう。

その福岡伸一さんの別の本を本屋で見かけました‥といっても、この話は実はもう 1 年近くも前の話なのです。いつか書こう書こうと思っているうちに、すでに 1 年が経ってしまったというわけ。時の流れは早いのです。で、1 年前に読んだ新しい(?)本のタイトルは「世界は分けてもわからない」‥このタイトルの意味は、文章を読み進むうちに、いつしか少しずつ明らかになってきます。それこそ、著者が比喩によく使う(であろう)ジグソーパズルのピースがはまり込むようにして‥。個人的には生物と無生物の‥に比べると、こちらのほうがさらに楽しめました。ただ、あちらのエピローグの素晴らしさには勝てないかもしれませんが。

この本は‥生物と無生物のあいだと同様に、科学そのものを語った本ではなく、科学の周辺を語った本というのが正しいのかもしれません。それでも、科学者でありながら、これだけ読ませる文章を書けるのが素晴らしいと思うのです。いや、福岡ハカセは教授でもあるから、単に喋るのがうまいということなのかしら‥。それにしても、著作活動が本業ではないだろうに、これだけ楽しめる文章を書けるという才能に嫉妬しちゃいますね。でもそれは‥何もせずして得たものではなく、間違いなく数々の努力の上に築かれたものなのでしょう。努力、努力‥そして努力。人間‥努力したものが報われるのです。

2010年07月14日 (水)
■ 脳はなにかと‥

脳はなにかと言い訳する 池谷裕二 新潮文庫 ISBN978-4-10-132921-5先日、田園都市線に乗ったときに中吊り広告で見かけました。ひと頃の「脳ブーム」が、今は下火になっているのかどうかはわからないけれど、似非系の脳の話題とは一線を画すであろうホンモンの脳科学者である、池谷裕二(いけがやゆうじ)さんの書籍が広告に載っていたのです。「あ、面白そう‥買おう」そう思ったものの、出版社も書籍名も書きとめずにおきました。すぐに忘れるくせに‥。

後日本屋に行った際、てっきり新書だと思いこんで新書のあたりを探したんだけど、どうにも見つからないのです。電車の中吊りで紹介するほどの話題の本だろうから、平積みになっているはずなのに‥。おかしいなぁ?と思いつつ、売り場に置いてある書籍検索用の PC で調べてみたら、何と文庫本でした。探した場所が違った。「脳はなにかと思い込む」‥最新科学の話題が文庫本になるわけないじゃんか。私のダメダメ脳が、そう決めつけていたようです。ホント‥思い込みはいけませんね。

で、この本‥VISA の情報誌に連載していた「ビジネス脳のススメ」の再掲と、それをさらに最近の話題を交えて解説する‥というスタイルになっているそうです。もともと一般誌的なものに連載していた内容のものだから、平易に書かれているので、内容自体は難しいものではありません。「脳はなにかと××する」と題された 25 の話題(上に書いた「思い込む」も、内容のひとつ)で構成されているのですが、実はまだ読んでいる途中。読みやすいのと文庫本サイズなので通勤の友にはよいかも。

2010年07月13日 (火)
■ ノマドワーク

仕事をするのにオフィスはいらない 佐々木俊尚 光文社新書 ISBN978-4-334-03515-0以前、会社都合のリストラに名乗りを上げた中年男性のブログの話を書きました。中年男性っていっても、私より若い人なので、中年よばわりするのは何だか気がひけるのですが‥って、自分を若いとは思ってないけどね。そのブログ‥現在進行形(もう過去だが)で話が展開したのと、魅力的な文体が人を惹きつけたのは間違いないことで、結局、書籍化されることになったそうです。出版不況でリストラされる出版社の人の話が本になって、リストラした会社とはライバルの出版社から発売される‥その構図が何だか面白い。

そのブログを書いていた、たぬきちさんが折にふれて名を出していた佐々木俊尚さんの本を読んでみました。「仕事するのにオフィスはいらない ノマドワーキングのすすめ」という本です。会社で働く、仕事をするとは何か、昔の自動化が進んでいなかったような工場のような労働集約型産業とは、大きくその姿を変えてきた現代の仕事スタイルに対して「オフィスに行く」というのは古い考え方になって行くだろう。そして、オフィスに行かないノマド(=遊牧民)スタイルで仕事を進めるには、クラウドの活用が欠かせない‥簡単に言えば、ま、そんなことが書いてある本です。便利クラウドの紹介本でもあります。

確かに昔に比べると、こういった仕事スタイルもアリに違いない‥そう思わせてくれる本でした。それと同時に、会社にしがみつく生き方ではない、個人の能力そのものが試される本当の意味での競争社会が、もう目と鼻の先にきているのだ‥そういうことを感じる話でしたね。確かに会社になんてしがみつきたくないもんなぁ‥。かといって、「じゃ、私もいっちょノマドワークスタイルを実践するために会社を辞める!」‥とは、さすがに行けないんだなぁ。それをやるには私はもう歳をとりすぎてしまった。いや、身軽ならそれもアリかと思うのですが、家族を持つとなかなかね‥でも、その気概だけは持ち続けていたいな。

2010年07月12日 (月)
■ 57.92%

2010 参院選で与党大敗(2010年7月12日)みなさ~ん‥は、正確じゃなくて‥有権者のみなさ~ん、昨日の選挙はちゃんと投票しましたか?私は結局、昨日は一日仕事をしてましたもので、夕方遅くにはなってしまいましたが、行ってきましたよ。結局、投票率の全国平均は 57.92% で、前回の 58.64% を 0.72 ポイント下回る結果になったと総務省が発表したそうです。これは、10000 人の有権者あたり、投票しなかった人が 72 名増えたということになるわけです。

この数字は多いのか少ないのか‥自分が若い頃の選挙では棄権しちゃったこともあるわけだから、当然偉そうなことは言えないのだけれど‥「みんな、もっと投票したほうがいいんじゃない?」というふうに思ってました。つまり、投票率という数字でいえば、もっと高い数字になってしかるべき‥そう思っていました。ところがですね‥体の都合などで投票に行きたくても投票所に行くことができない方がいるそうで、その数って意外とバカにならないんじゃないかと思うようになってきました。

その数字が 1 ポイント程度なのか、実は 10 ポイントにも及ぶのか‥実態がどうなのかは全く知る由もありませんが、少なくとも投票率の数字そのものが政治に興味のある人の数と直接リンクしていないかもしれないという事実はありそうです。ということはあるにせよ‥今回の結果は与党大敗、野党である自民党とみんなの党が頑張ったという結果になったようです。数字だけの一人歩きは怖いけど、この数字を謙虚に受け止めることも大事かと思います。与党も野党も数字に踊らされることなく、日本のために頑張ってください。

2010年07月11日 (日)
■ プレゼンテーション

私の書斎?リビングだけど‥プレゼンテーション‥僕ら、コンピューター技術者‥いや、コンピューター技術者だけではなく、今やあらゆるテクノロジーに携わる優れた技術者にとって求められる能力のひとつとして、優れたプレゼンテーション技術を身につけているかどうかが問われる。いえ、別に技術者にとって‥と、殊更に範囲を狭めることはないのだけれど、ついつい身近なところに目が行ってしまうものでして。人のプレゼンテーションを聞く機会というのはそこそこあるし、うまいなぁ‥と唸らせるもの、時間の無駄だった‥と、がっかりするもの、その手ごたえは多種多様です。

私も技術者の端くれだから、プレゼンやってくれという話は時々やってきます。面倒だなぁと思うときもあれば、気合の入るときもある。今回、やって欲しいとお願いされたプレゼンは、結局後者になった‥。先月まで忙しかったプロジェクトで活用した「ちょびっと新しい」技術について、プロジェクト以外のメンバーも交えて話をして欲しいというのが依頼の内容。もちろん、せいぜいキーワードを指定されたくらいで、話の内容も細かいテーマの選定も全て私の自由。ただ、少人数相手とはいえ、知らない人も結構来るらしい。軽いプレッシャーと後悔。時間は質疑応答も入れて 75 分で済むのがせめてもの救いか。

今週前半は、そのための資料収集とストーリーの構築。最近の私の組み立て方は、ストーリーは最初から決めずにトピックになりそうな記事や、それにまつわる写真・画像の収集をひたすら実施し、そこからストーリーが立ち上がってくるのを待つやり方。それって普通かしら?だもので、実際にプレゼン資料を作り始めるのは、かなり締め切りのギリギリになってから。別に遊んでたわけじゃないんですよ。ということで、この週末は色々と用事があるにも関わらず、半分遊びのような仕事をやってます。だいぶいい感じの‥自分で言うのもナニですが、楽しいプレゼンになるんじゃないかという予感。明日中に完成すれば OK なので、もちっと頑張ろう‥みんな喜んでくれるかなぁ。ちなみに今日の画像は記事とは関係ありません。

2010年07月10日 (土)
■ Alfa Romeo Giulietta

Alfa Romeo Giulietta (Motor Magazine No.660 July 2010 より)近頃気になる自動車シリーズは今日で最後。最後を飾るのは、Alfa Romeo 147 の後継車種となる Giulietta(ジュリエッタ)‥なんと~、名車の名前が復活ですよ。しかし、この 3 日間に話題にした自動車は、全て昔の名車の名前を使っていますよね。Countryman しかり、DS3 は DS を彷彿させるし(タイプは全く違うけど)、この Giulietta に至っては、過去の栄光を再び!的な願いが込められているんじゃなかろうかと思ってしまうほど。

しかし!この Giulietta なら、名前負けしないでも済むような気がします。そのマスクは最近のアルファ・ファミリーであることがひと目で分かるものであり、悪く言えば「どれも似たように見える」という印象を与えます。ところが、リアの雰囲気が何ともいい感じで、横から斜めから後ろからリアの「お尻」を見て、ついニヤニヤしてしまいそうなデザインです。また、最近のアルファの伝統(?)に則り、リアドアのゲートを C ピラー部分に隠して 2 ドアに見せるデザインも、実用性を重視したいんだけど、カッコもつけたいオッサン向きかもしれません。

1750cc という「ちょっと控えめな排気量」のエンジンが用意されているところも面白いわけですが、これがまたターボ武装されて 235ps も叩き出すものだから、これまた遅いはずがない。いちおう、クラス的には VW Golf やら AUDI A3 あたりとブツかる車だということですが、絶対に Giulietta でしょう!ひとつ感心なのはインテリアなのですが、カーナビの装着を前提にしていないデザインに好感が持てます。いくら便利ではあっても、カーナビだけは意地でも付けたくない私には、このダッシュのデザインはマル。きっと、イタリア人にもカーナビ嫌いが多いんでしょうね。

2010年07月09日 (金)
■ CITROEN DS3 Sport Chic

CITROEN DS3 Sport Chic (Motor Magazine No.660 July 2010 より)まだまだ続く自動車ネタ。というのも、ちょっと前に買った Motor Magazine をやっと読んでいるのだけれど、それに載っているちっちゃい車が楽しいやつばかりなのでね。昨日の Mini Countryman もそうなんだけど、基本的に大きな車よりも小さな車が好きです。エコロジーが叫ばれる現代だからではなく、昔っからちっちゃい車が大好き。大きな車はゆったりしてていいんだけど、やっぱり狭いところに潜り込むように乗る車のほうが楽しい。

まぁ、潜り込むという表現はいささか大げさかもしれないけど、先日、会社の後輩に乗せてもらった MAZDA Roadstar は、久しぶりに「潜り込み感」に溢れててよかったですよ。やっぱり、ちっちゃい車万歳なのです。そんな感じの「ちっちゃい車」が最近とても元気な気がします。もっとも、こちらはエコロジーを意識してのダウンサイズがきっかけなんだろうとは思うけど。理由はどうあれ、小さいサイズで魅力的な自動車が増えるのは嬉しいのです。

んで、この CITROEN DS3 Sport Chic も、ちっちゃくて魅力的な車のひとつ。1.6L 直 4 にターボで過給し、156ps/6000rpm を絞りだすエンジンに組み合わされるのは、もちろん MT の 6 速‥。これが、全長 3965mm ×全幅 1715mm ×全高 1455mm のボディに組み合わされているわけだから、遅いはずがない。いわゆる Boy's Racer 的な要素を持っているわけですが、Boy が買うにはちと高い‥ので、おっさん向けの Geezer's Racer といったところでしょうかねぇ‥。

2010年07月08日 (木)
■ Mini Countryman

Mini Countryman (Motor Magazine No.660 July 2010 より)既に 30 年近くも昔の話になるのですが、大学に行っている頃は自動車が好きで好きで、友人らと車に乗ってよく出掛けたものです。でもほら、学生は貧乏の代名詞みたいなものですから、私は父親の車を拝借して乗っていたに過ぎませんし、ガソリンがそんなに買えないものだから、行ってもせいぜい湘南エリアがいいところ。行って何をするでもなく、コーヒーがおかわり自由なファミレスに入って「口プロレス」に興じる程度。そんで、オヤジには「いつもガソリンが無くなってる」と怒られてばかりいましたね。

その当時、自分専用の車が欲しくて欲しくて、毎日毎日、飽きもせずに欲しい車の記事を読んだり、買えもしないくせに中古車屋を見て回ったりしてました。かように、物欲に対する若者の情熱というのは、今から考えると可笑しいほどに一途なわけですね。その欲しかった自動車のひとつ (いくつもあるところが私らしい) に、英国が誇る Mini がありました。今では資本が BMW に移ってしまったけど、昔は正真正銘の英国車だったのです。しかも、今の Mini のように中年太りしたやつではなく、オリジナル・ボディのすごくちっちゃいやつ。

中でも、観音開きのリアハッチを持つ、Morris Mini Traveler/Austin Mini Countryman が憧れでしたが、その Countryman が現代に蘇るらしいです。それが写真。まぁ、現代の Mini に昔の Countryman のような荷室を望むのは無理でしょうが、往年の名前が冠されたモデルですから、ちょっとグッと来たりして。でもね、これって日本だけ Countryman じゃなくてクロスオーバーと呼ばれるらしいですよ‥リアも普通の跳ね上げ式だし。ま、オリジナルの Countryman が好きな人が買うことはないだろうから、あえて Countryman を名乗らないほうがいいのかもね。

2010年07月07日 (水)
■ BMW X1

BMW X1 (Motor Magazine No.660 July 2010より)ちょっと前から気になっていたのですが、やっと BMW X1 が日本にも導入されました。BMW の X シリーズは、バカでかい X5 があって、中途半端にデカい X3 があって、カッコはいいんだけど、もしも買ったら後悔しそうな X6 (やっぱりデカい)があって‥と、ラインナップは結構揃っていたのです。しかし、いずれもマンション住まいの身にはデカすぎるので、宝くじが当たったところで手を出したくなるような車ではありませんでした。

しかし、X シリーズの末弟である X1 は、日本の道路事情というか家庭事情にもマッチしたサイズでして、これならマンションの駐車場でも OK そうです。そのサイズは、全長 4470mm ×全幅 1800mm ×全高 1545mm と、立体駐車場にも問題なく入るサイズ。というのも、日本からのリクエスト‥つまり、日本の駐車場事情が配慮されているとのことで、どうりでピッタリなわけです。しかし、純正ナビを装備すると、ルーフに装着されるアンテナのせいで、1550mm を超えてしまうそう。意味なし‥。

まぁ、素の状態ならマンションの立体駐車場にも入るということで、港北ニュータウン・エリアでも見かけることが多くなりそうですね。実は、こいつ欲しいかも~、なんて思っていたのです。BMW をピカピカに磨いて満足げにしている人の横に、ロクに洗車もせずに汚れきった、いかにも大事にされていなさそうな X1 を置いてみたい‥という、嫌なヤツをやりたかった。んが、私が使うには若干荷室が狭くてダメそう。やっぱり、BMW は私には似合わないようで‥って、その前に買えないから、変な心配する必要も無いんだけどさ。

2010年07月06日 (火)
■ しらいし

「しらいし」のラーメンラーメン好きの人にはよく知られた種類に「家系」と呼ばれるラーメンがあります。その土地特有の「ご当地ラーメン」というものがずいぶんと前から話題になったりしているけれど、この家系ラーメンは横浜のご当地ラーメンのひとつと言っていいのでしょうかね。サンマーメンのほうが有名かしらん。その家系‥屋号に「家」の文字が付けられるのが特徴のひとつでもあったりするけれど、うちの近所の家系と言えば、近藤家がそれにあたります。

他にも「家」を名乗ってはいないけど、家系ラーメンの仲間に分類されることも多い「しらいし」も、うちの近所にあります。その、しらいし‥引っ越してきた当時に食べて以来、何故だかずっと行ってなかったのですが、二週間くらい前に久しぶりに行ったのです。そんな話をしたら、子供らも食べたいというので、一昨日またしらいしに行ってきました。前回も今回も、食べたのは追加の具が何もない普通のラーメン。最近は、どの店でも一番ベーシックなものを頼むようにしています。

で、とても久しぶりに食べたわけですが、昔は「ちょっと物足りない感」があったように思っていたけど、とても美味しかったですねぇ。家系のラーメンって、時々食べたくなるんだけど、食べてみると「しばらくはいらないかな‥」と、いつも感じていたのです。若干しつこいというか‥いや、それは、私が「(麺)固め、(味)濃いめ、(油)多め」を頼むからかもしれないけど。しらいしの場合は、しつこい感じが全く無く、しばらく食べたくない‥と、ならないのです。むしろ、またすぐに食べたくなるくらい。あ~、また行こっと。

2010年07月05日 (月)
■ デジタル教科書

政府がデジタル教科書導入を計画 (2010年7月5日 読売新聞朝刊より)ニュースくらいはある程度押さえておこう‥そう思って、出社前に新聞を読み、帰宅後に mixi でニュースを見る (もっとも、mixi のほうは、どうでもいいニュースをつい見てしまうが) ように心がけているのですが、こんな話を民主党が企てているとは知りませんでした。これは、昨年の暮れに原口総務相が「原口ビジョン」として発表した今後の成長戦略の資料の中に書かれていることなのですが、「フューチャースクールによる協働型教育改革」として「デジタル教科書を全ての小中学校全生徒に配備(2015年)」する‥のだそうです。これって本当ですか?

そもそも、フューチャースクールって何?なのですが、これは「最新の情報通信機器を使って子どもたち同士が教えあう」(総務相ご本人の twitter より) ことを言うのだそうです。これを協働教育と呼ぶらしい‥。また、どうしてこういうことを?と、思ったら、全世界レベルではこういうことが進んでおり、日本は遅れている‥ということがビジョンのきっかけのひとつになっている模様。ちょっとよく分からない話ですが、100 歩譲って最新の情報通信機器を使った教育が必要なのだとしましょう。それはいいとして、それがどうしてデジタル教科書を全ての小中学校生徒に配布になっちゃうのでしょう。

デジタル教科書を配ったところで、それを見る機械が無ければ役に立たないので、教科書を見るための viewer が必要です。よって、その機械を含めて配る‥らしいのです。端的に言えば、iPad (に類する機械) を小学生全員に配るということ‥。推進派の面々は、語学でネイティブの発音が聞ける、ドリル学習などが効果的にできる、情報活用力が高まり学力向上にもつながる‥そんなどうでもいいことを主張しているそうです。もしも、この程度のことをやらせたい親がいるならば、その家庭で勝手にやらせておけばよいでしょう?国を挙げて小さな子供を情報機器の奴隷に仕立て上げる必要は無いはずですし、最新の機械はスグに陳腐化しますよ。

2010年07月04日 (日)
■ 踊る大捜査線 The movie 3

踊る大捜査線 The movie 3 言わずと知れた青島俊作!昨日に引き続き今日もまったり週末。いい加減、ほっぽりっぱなしの自転車を何とかしなきゃいけない‥そう言いつつ結局ここまで来てしまったのですが、急ぐ必要性も無いのでそれももう少し先でいいや。ということで、今日も特別何もせず。しばらくの間、こんな週末を送っているうちに、これじゃいかんと思って色々とやりたくなって来るでしょう。それまでの間はとにかく休むことに専念。休むとは言っても、寝てばかりはいられないので、本を読んだりするくらいはやりたいけど。

ということで、今日も一日ウチで‥と言いたいところなのですが、今日は出掛けることにしてあったのだった。出掛けるといっても、センター北まで映画を観にいくだけなんですが‥。その映画は、写真を見てお分かりのように織田裕二扮する青島俊作が主人公の映画‥そう、踊る大捜査線です。踊る大捜査線 The movie 3 「ヤツらを解放せよ!」の前売りが買ってあったので、行ってきました。この映画、昨日が初日なので、さぞかし混雑しているかと思ったのですが、全然でしたよ。そろそろ飽きられてきちゃったのでしょうか。。

内容は‥ストーリーが秀逸だとか、伏線が凝ってるとか‥そういうことはあまりない、ある意味「お約束の展開」なのですが、この映画の面白さはそういう部分にあるわけではないので、それはそれで構わないのです。何と行っても、踊る‥の楽しさは、青島のクサイまでの「一直線な部分」にあるわけで、我々が忘れてしまっている「ひたむきさ」を青島刑事にもらうためにこの映画を観るわけなのですよ。そういう意味では、ハマり役の織田裕二はいい感じだよね。昨日書いた INNOCENCE とは逆で、観終わった後の爽快な感じがよい。元気が欲しい人向けの映画ですね。

2010年07月03日 (土)
■ INNOCENCE

INNOCENCE 原作 士郎正宗 脚本・監督 押井守昨日は‥家で結構飲んでしまい、朝になっても軽い二日酔い状態で具合がイマイチです。幸い出掛ける用事も特にないので、一日中姫と家でゴロゴロ。子供らもカミさんも出掛けてしまったので、誰にも一言の文句も言われることなく、昼寝したりして‥う~ん、幸せですねー。いつもゴロゴロばかりしていてはダメ人間になってしまうけど、今日くらいはいいでしょ‥ということで、思い切ってグダグダすることにしました。もう寝たくなくなるまで寝る。

今日は、晩ごはんも早い時間に食べたので、最近では考えられないような早い時間から自由時間になってしまいました。仕事のメールも見る必要が無いし何という幸せ!しかし、ここでスキルアップの勉強でもやると、さらに一歩先を行けるようになるんだろうなぁ‥とは思うものの、それも今日は忘れよう。一体、何して過ごそうかなと思っていたら、急に手持ちの DVD でも観たくなった。でも、それほど色々なものを持っているわけじゃないんだよね。ということで、数少ないコレクションから選んだのはコイツ。2004 年に公開になった押井守監督のイノセンス。

知ってる人も多いと思うけど、このイノセンスはやはり押井監督の手によって 1995 年に公開された「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」の続編です。もちろん、原作は士郎正宗。舞台は 2032 年の日本ということになっているけど、さすがにあと 22 年でこうはならないだろう‥。しかし、これが 52 年だったらどうかなと思わせるリアリティはある。「こんなロクでもない世界になった」と、現代を評して押井守監督はいうが、今よりもさらにもっと退廃的な世の中に向かっていることが予感できる作品。伊藤君子さんの歌う Follow Me の雰囲気と何ともマッチした予告編が秀逸。元気なときより疲れているときに観たい。

2010年07月02日 (金)
■ GPGPU プログラミング

ASCII.Technologies 2010年8月号6 月も最後のほうになると仕事が楽になってきたので、だいぶ人間らしい生活ができるようになりましたねー。以前の一番デカイ開発のときは、期間も規模も比べ物にならないくらいだったのですが、もう少し楽だった気がします。今回は期間が 9 ヶ月と規模の割には短かったので、それが大変さの原因だったのですが、今後同様のことがあったとしても、どんどん厳しくなるんでしょうね。それに耐えられるようなスピード感を持たないと、とてもやって行けないでしょう。そのためには、やはり勉強なのだ。技術者は、1 にも 2 にも、技術を磨かなくてはダメなわけで‥。

ということで、私も GPGPU プログラミングのお勉強!え?あなたの仕事に GPGPU は関係ないでしょ‥って?はいはい、そのとおりでございます。私がふだん仕事で作っているものは、GPGPU が活躍するような部分とは全く異なる分野ですし、GPGPU ではまず使われる浮動小数点演算すら無縁の世界ですからね‥。ですから、GPGPU のお勉強は、今の仕事に直結するスキルではないのです。あくまでも、自分の趣味の延長に過ぎないわけ。自分の仕事と直結する部分だって、まだまだ勉強の余地はたくさんあるのだけれど、ホラ‥そればっかりやっていたのではつまらないじゃないですか。

これは、自分の分野のことをさらに深く知るための手段のひとつなのです。たぶん。広い世界を見ることで、初めて自分の世界を客観的に見ることができるようになる‥そういうことってあるじゃないですか。なので、今の私は GPGPU なのです。って、全然理由になっていないような気はしますが、要は PC の世界も少し楽しんでみようかなと。Java とか eclipse とか、Web アプリの世界と深い関係を持っている感じのものは、モチベーションの維持が難しかったのですが、GPGPU なら何とか続きそうな予感がするわけ。とりあえずは年末くらいまで飽きずにやっているかどうかが第一段階?ま、とにかく勉強、勉強‥っと。