14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2010年12月20日 (月)
■ 911陰謀説

9・11テロの超不都合な真実 菊川征司著 徳間書店 5次元文庫 ISBN978-4-19-906032-8RICOH GX200 24mm ISO64 F2.5 1/90

2001 年 9 月 11 日といえば‥アメリカ人にとっては、心の奥底に刻み込まれた忘れることのできない日ではないでしょうか。一方、多くの日本人にとっては、「そういえば、そんなこともあったね」といった程度の記憶になりつつあるかもしれません。私の場合‥その衝撃的な映像を見たのが、札幌のススキノで飲んでいる時だったので、むしろそちらのほう(ススキノのスナックで飲んでいた)が印象に深く残っている事件といってもいいかもしれません。その夜は、テレビで(おそらく朝まで)繰り返し映像が流され、キャスターなり評論家なりが色々なことを喋りまくっていたはず‥。

あの事件は、一般的にはウサマ・ビンラディン率いるアルカーイダのテロであるということになってはいますが、それ以外にも「ある種の陰謀」に基づくものであるという説が多く出されているのを聞いたことがある人も多いことでしょう。私も YouTube なんかで色々と見たことはありますし、ネット上でそんな論調の記事も色々と見たことがあります。で、先日のことなのですが、Amazon あたりで本を探しているときに偶然この本が目に止まりました。ちょっと面白そうだから読んでみっか‥そんな軽い気持ちで買ってみました。先日、JAXAi に行ったときに入った丸善に置いてあったので‥。

まぁ、確かにあの事件には「どうにも納得の行かない」事象などが数多く指摘されているわけで、何だか怪しいぞ‥なるものもたくさんあります。また、この本でも指摘しているように、あの事件で金儲けをした人も数多くいるのは間違いないと思います。とはいえ‥この事件をごく一握りの人間が操っている‥というあたりはかなり眉唾モノです。まぁ、私も現実にこの目で見たり、この耳で聞いたりしたわけではなく、間接的に得た情報ばかりなので、何が真実か‥なんて、わかりっこないわけですが。とりあえず、この本は壮大なフィクションだと思って読んでみればそれなりに面白い‥かもしれません。

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