14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2011年05月31日 (火)
■ 大阪出張

晩ごはん@のぞみRICOH GX200 24mm ISO135 F2.5 1/30 EV-0.3

私の仕事はコンピューターのプログラムの設計と実装。もちろん‥と、簡単に言ってのけてはいけないのだけれども、残念ながらプログラムにバグ(ソフトウェアの世界では、欠陥を「バグ」(虫)と呼ぶのです)が残っていることもあるので、世に出たプログラムを直す保守の仕事もしています。プログラムの性格にもよるのだけろうけど、私の仕事の範囲としては、お客様に会う機会というのはあまり多いほうではないです。逆に、お客様に会うというと「バグって怒られに行くの?」なんていう反応が出る始末‥。ま、確かにそういうこともたま~にあるのだけれど、どうせなら「お怒りでない時」にお会いしたいと思うのが人情。

今日は、その数少ない「怒られに行くのではない」出張がありました。場所は大阪。出張で関西方面に向かうことは少ないのですが、ちょっと前に名古屋に行ったばかりなので、それを考えると「西に人気(?)が出てきたな~」というところでしょうか。今日は何の話をしに行ったかというと、最近お客様がとても興味をお持ちのことがあって、でもそれについて語れる人が少なくて、私が最近たまたまやってたから‥ということ。これじゃあ何の話か全く分からないですが、ここで書いてもしょうがないので。要は、私の身の回りではまだ新鮮な技術についての話‥なのです。まぁ、私もそれなりに苦労して習得しましたからね。とにかく「お前の得意分野について語れ!」という、ある意味非常に楽な仕事で大阪まで行ってきたわけです。

ただし、会議は 16 時スタートの正味 2 時間‥というのが何とも中途半端でしたね~。「今日は帰れないから旨いもの食って泊まって帰ろう~♪」っていうわけに行かなじゃないですか(笑)。とりあえず説明は無事終わり、「とても参考になった」という有難~い感想を言っていただけました。こういう出張は楽しくていいですねー。ということで、写真は帰りの「のぞみ」の中での晩ごはん風景。新幹線に乗る直前に新大阪の駅でお弁当を買ったのですが、そこで初めて知ったのは、大阪では「ヒレカツ」のことを「ヘレカツ」と言うのだということ。新幹線に乗って 2 時間半かからずに行けるところなのに、まだまだ知らないことだらけだぁと変な感心。ちなみに食べたのはロースカツ弁当でしたけどね‥次行ったら「ヘレカツ」にしようかしら。

2011年05月30日 (月)
■ ☆もう一台無料キャンペーン

WILLCOM WX130SRICOH GX200 24mm ISO154 F3.2 1/12 EV-0.3

今日は有給休暇で会社は休み‥ちと、カミさんの付き合いがあったので。先週の金曜日も自宅で仕事をしていたので、ずっと会社に行っていないような錯覚に陥りますね。このまま行かなくてよければいいのだが‥なんて。カミさんは仕事で携帯電話を使うことが多いのだけれど、自分の携帯を仕事に使っているものだから、電話料金がバカにならないらしい。私もそうなんだけど、会社の支給携帯を使っているような連中が掛けなおしてくれるので、料金持ち出しになっているようなことはあまり無いです。でも、カミさんの場合は仕事上、こちらから掛けなければならないことも多く、通話料金そのものがバカにならないのです。

なので、少し前から「会社用の電話は WILLCOM にして、”誰とでも定額” にすれば?」と言ってました。しばらく「そうね~」なんて言ってたのですが、さすがにもうタマランと思ったのでしょう。今日、契約しに行くのだと言って、さっそくヤマダ電機まで。プライベート用の次期機種はスマートフォンにするそうですし、会社の携帯は機能テンコ盛りである必要はゼロで、とにかく話せれば OK という条件。だから小さくて軽い機種を狙ったのですが‥WILLCOM の機種はどれもこれも小さいのでした。ということで、最初は WX334K P にしようと思ったのですが、まだ新しくて端末代が必要になってしまうということで、ゼロ円の WX130S を選択。

そしたら何と‥「☆もう一台無料キャンペーン」なるものをやっていて、一円たりとも追加せずにもう一台入手してしまいました。月額 980 円をさらに追加して、二台目にも「誰とでも定額」にすれば、かなーり強力になるわけですが、私はもっぱら掛けてもらう使い方ですからねー。ウチにいる時に ISW11HT で電話を受けると、絶対に切れてしまうので、これからはこっちに掛けてもらうことにしよう‥。で、子供らの反応は「父さんには宝の持ち腐れ!」だって‥酷いなぁ。一台しかないんだし、割って半分ずつにするわけにいかないので我慢しな。ということで、「もう一台無料キャンペーン」はすごいかも~。明日で終わりですからねっ!急げ!

2011年05月29日 (日)
■ 電子工作

USB ガイガーカウンターRICOH GX200 24mm ISO64 F2.5 1/34 EV+0.3

男子たるもの半田ゴテのひとつも巧みに操れないようでは人間失格なのである‥。なんてことを思っていたわけではないのですが、中学生の時代に電子工作にハマっていた時代がありました。中学二年から三年の頃ですかね。我々の世代よりも少し上になると、「電子」というよりは「電気」の文字のほうがぴったり来る感じだったのではないかと思います。何が違うのかというと、私らの頃から素子の小型化がグッと進みだした頃だと思うので、電圧も下がるは熱にも静電気にも弱くなるわ‥で、だんだんとデリケートになっていった時代だったから。難しくて分からないことばっかりなんだけど、トランジスタ技術なんていう本をよく読みました。秋葉原も当時は純粋な電気と電子の街でしたかね。年に何回か秋葉原詣でに行くのが楽しかったものです。

今ではもう電子工作をすることもなくなりましたが、当時使っていた半田ゴテは‥まだ実家に置いてあるかなぁ。処分しちゃったような気もするんだけど今度行ったら探してみよう。というのは、ただいま電子工作をしてみたいものがあって、半田ゴテを握りたくて仕方がないのです。その作りたいものとは何か‥それが今日の写真なのですが、これはガイガーカウンター‥要は放射線測定器なのです。相変わらず国も東電も隠蔽体質から脱却できていませんから、彼らの発表はイマイチ信用できない。だいたい、各地のモニタリングポストって、空中線量を測定するのが目的なので、随分と高い場所に設置してあるそうじゃないですか。我々はそんなに巨人じゃないので、地上 10 メートルの放射線を測ってもらってもしょうがないわけです。

じゃあ、自分で測定~。というわけで、コイツ。買ってスグに測定できるものも各種販売されているようですが、どれもかなりのお値段なのでね。電子工作も楽しめちゃって、それでもって値段も安いこいつはいいんじゃないかと。しか~し、時期が時期ですから大人気のようで、7 月まで入荷の予定が無いのだとか‥残念。ちなみに、冒頭に出てきた中学時代の話‥友人と自転車に乗って「シンコー電機」という名前の電子部品屋に通ったものです。今は石川町にあるけど、その前は共進町あたりにあった気がするのだけど‥と、ネットを探してみたら何とシンコー電機のオバちゃん発見‥さすがにお歳を召されてしまいましたが、ひと目であのときのオバちゃんだと分かります。不思議なもので、中学時代にタイムスリップしたような錯覚を感じますね。

2011年05月28日 (土)
■ サヨナラ‥SIGMA SD1

SIGMA SD15RICOH GX200 24mm ISO64 F2.5 1/48 EV-0.7

今から 1 週間ほど前の 2011 年 5 月 20 日に重大な発表がありました。SIGMA が SD1 の発売を今年の 6 月 10 日に決定したというのです。「ついに SD1 を手にする日が来たか」‥多くの SIGMA ファンと SIGMA ファン予備軍が狂喜の声を上げ‥あるいは、安堵の溜息をついたことでしょう。しかし、その喜びは即座に落胆へと変わります。予想発売価格が何と 70 万円前後とのこと‥もちろん、ボディ単体の価格です。ちょ‥いくら唯一無二の独創性を持っているとはいえ、Nikon と Canon のフラッグシップ機が買えてしまうような値段ではありませぬか!SD1 のセンサーは非常にユニークですし、他社への供給も行っていないわけだから、量産効果が出ずに割高になるのはもちろん理解できるのですが、それにしても 70 万円(カカクコムによれば現状の最安値は 63 万弱)という値段はあり得ないと思います。ええ‥買おうと思えばもちろん買えますよ。でも、そこまで出して気合を入れるほどのものではないのです。されど写真‥ですが、たかが写真なのですよ。私のレベルでは。

日本中の‥いえ、世界中の SD1 に対する期待が高かっただけに、落胆の声は怒りの声へと変わっていきます。というのは、社長自らがフォトキナでの取材に対して「価格に関しては高くなりすぎないようにはしたいですね。他社ミドルクラスに比べ、十分に競争力のある価格で発売します。」と答えてしまっていたのです。これを見た人はかなり期待したでしょう。私ももちろんそのうちの 1 人です。ただ、私は「他社ミドルクラス」と言われている対抗馬は、APS-C サイズのセンサーを持つ機種ではなく、間違いなくフルサイズ・センサーのミドルクラスを相手にしていただろうと思っています。だから、Nikon でいえば D700 だろうし、Canon でいえば 5D あたり‥かなと。ということで、私としては 30 万円台前半くらいからスタートすると思っていたのです。いくら SIGMA が価格を武器のひとつにしているとはいえ、Nikon や Canon の APS-C ミドルクラスと同程度の値段で出せるとは思っていませんでしたから。違う言い方をすると、X3 Direct Image Sensor の魅力に多少の投資をするのはよかろうと思っていた。

とはいえ、70 万円はもう悩む値段ではありませんので、未練無しにサヨナラが言えます。というわけで、SD1 以外のカメラを狙うことにしましょう。順当に考えれば PENTAX K-5 ですね。もしも SIGMA SD1 のことを知らずにいたら、既に手にしていたかもしれません。しかし、そもそも SIGMA のセンサーを知って、「これは面白そうなカメラだ」と思ったのは SD14 の頃ですから、その後継機種である SD15 (今日の写真)を買うという手は残っているのです。昨年の 6 月末に発売された SD15 は、現在では 6 万円を切る価格で売られていたりします。SD1 を 1 台買う値段で SD15 が 10 台も買えちゃうんですよ‥と、書いていたら急に SD15 って安いじゃんと思えてきてしまいました。でもね~、K-5 ボディだって 9 万円で買えるのと、PENTAX には FA-Limited という大変に興味のある銘レンズがあるのだな‥。人間の目玉だって、水晶体(レンズ)と網膜(センサー)が大事だけど(他も大事だけどさ)、デジカメだってそれは一緒なのだし。順当な選択(K-5 を買う)をするのか、バカになる(SD15 を買う)のか‥私の人間性が試される(笑)わけなので、もう少し考えさせてください。

2011年05月27日 (金)
■ 手前味噌

信州小布施穀平味噌(特醸)RICOH GX200 24mm ISO154 F2.5 1/24

Wikipedia によれば、 ”味噌は副食素材が豊富になった今日では調味料とみなされているが、伝統的には日本の食生活における主要な蛋白源であり、特に江戸時代中盤以前は「おかず」的な扱いをされていた。” のだそうです。確かに今日では味噌そのものをおかずにして御飯を一膳‥などということはありませんね。そういう人います?調味料的に使用されるということは、「味付け」の役割を担うということになるわけですから、味噌味・味噌風味‥なんていう感じで表現されることになるのでしょう。御飯に味噌をちょっと乗せて‥などという食べ方は、「おかず」なのか「味付け」なのかは微妙ですが。

そんな感じで料理の引き立て役といった趣の味噌ですが、主役ではないといえコイツが無いと和食は締まらないと思いますね。だいたい、和食のときにはやっぱり味噌汁が飲みたくなるじゃないですか。味噌味の鍋なんていうのも素朴な感じがして好きですし、夏場になると切っただけのキュウリに味噌をつけて食べる‥なんていうシンプルな食べ方もウチではよくやりますしね。でも、和食ばかりではなく洋食の時も多いですから、毎食必ず味噌を使う‥なんていうハードは使い方はしていないのですが。あ‥でも、子供らの評価が高い味噌味の和風パスタがありましたね。完全なる和食(?)でなくても使ってるかも。

つまり、食事に味噌は欠かせないわけですが、残り少なくなったので購入。わが家の味噌は、長野県上高井郡小布施町にある「穀平みそ」さんのものを使っています。もう 20 程前にカミさんと長野に行ったときにフラッと入ってみた店だったのですが、なんだか気に入ってしまってそれ以来ずっと「穀平みそ」ひと筋‥という、筋金入りの穀平みそファンなのです。もともと、味噌というのは各家庭で作られていたので味噌の味も数多くあり、それが手前味噌という言葉を生んだ背景にもなっていると言います。そんなわけで手前味噌ではありますが、この「穀平みそ」も美味しいので機会がありましたらどうぞ‥って、自分で作ったわけではありませんけど。

2011年05月26日 (木)
■ 人は見かけに‥

FamilyMart にあった証明写真機RICOH GX200 24mm ISO64 F3.6 1/233 EV+0.7

「人は見かけによらない」であるとか「人を見た目で判断してはいけない」というのは昔からよく言われることです。いずれも、見た目から受ける印象と、見た目以外の部分から受ける印象とに「ギャップがある」ことを言っているわけですが、「見た目はすごくいいのに‥」という場合と、その逆に「見た目は全然パッとしないのに‥」の両方がありえます。どちらも印象を受けた側の期待を裏切っているわけですが、前者の場合は「騙された~!」というマイナスイメージに変わり、後者の場合は「実はいい人なのね‥♪」というプラスイメージに変わる。自分が「見た目を判断する側」ならば、何となく後者のほうが得したような気になるくせに、人はなぜか自分の見た目をよくしたい‥と思ってしまうから不思議ですよね。

そもそも、人には「他の人よりもよく見られたい」とか「他の人とは違って見られたい」という願望があるわけでして、例えば「見た目年齢」で考えてみてもティーンエイジャーであれば「大人っぽく見られたい」と思い、実際に大人になったらなったで「若く見られたい」などという無いものねだりをしがち‥。もちろん、逆の願望を持つ人もいるだろうけど、そういう人は少数派ではないかと思うのです。だいたい、見た目が素敵な ”だけ” の人に騙されたくないくせに、人はなぜ自分の見た目をよりよく見せようと努力してしまうのか?それは‥「異性にモテて、ヤッちゃって、子孫を残したい」という生物としての人間の DNA に刻まれたプログラムのため‥。ある意味、生物が生き伸びていく原動力なので、そう簡単に抑制できるものではありません。

そう考えると、女性の美しくなりたい願望の ”凄まじさ” はどう捉えるべきか‥と、考えてしまうわけ。こんなことを書くと、「私はそんなことないっ!!」という女性の声が聞こえてきそうですが、行動を抑制しているのは単に人間の理性がそうさせているだけなので、心の中で「モテたい」くらいは思っているはず。そりゃ私だって(特に女性には)、「あの男サイテー(怒)」と思われるよりは、「ステキなおじさま♪」くらいには思われたいわけでして‥。とはいえ、物事には限度というものがありますから、あまりに行き過ぎちゃってるのはどうかなぁ‥とも思うのです。「人を見かけで判断してはいけない」というのは、先人の教えなわけですから、見た目ばかりにこだわり過ぎないで、見た目以外の部分を磨くのに力を入れましょ。それが「人としての」美しさにつながると思うのです。

2011年05月25日 (水)
■ 見返り美人

「振り返りのポーズ」‥のつもりRICOH GX200 24mm ISO109 F2.5 1/30 EV+0.3

私が小学生の高学年の頃でしょうか‥もう 35 年以上も昔の話ですので、それって一体いつの話よ?と、思ってしまうほどに古い話。さすがに自分の記憶の中でもかなりセピア色になってしまったほどに昔の話です。きっと、現代の子供でも男子は同じ傾向があると思います。それは何の話かというと、男子には「収集モノ」にはまる連中が多いんじゃないかということ。ウチは女性ばかりなので、近頃のソノ手のものは知らないのですが、「なんとかカード」の類って現在でもスゴイのですよね?いわゆるレアカードといわれるものは、驚くような値段で取引されているそうですし。

私の世代が子供の頃にもそういった「カード」ものはありましたけど、もっと変なものを集めるのが流行ったりしましたね。例えば「牛乳瓶の紙蓋」とか‥もちろん、見たことの無いようなものが貴重品ですし、穴の開いて無いもののほうが価値が高い‥って、売買されるようなものではありませんでしたけど。それから‥日本酒の一升瓶の蓋というか栓というか。瓶というのは昔からリユース資源なので、近所にあった瓶の回収事業のようなことをやっていたところにいって、蓋を貰ったりとかね‥。大人から見たら、ゴミみたいなものを集めて何が楽しいんだろう?という感じですけど。こういうワケのわからんものを集める男子が多かった。

で、冒頭に戻って小学校高学年。当時、切手収集が非常に流行りました。理由は分からないのですが、なぜか切手収集が流行ったのです。さすがに牛乳瓶のフタとは違って「集めるのに金が掛かる」ため、なかなか集まらないわけです。で、切手の雑誌みたいなのを見て、アレが欲しいコレが欲しいってやってました。当時、非常に人気があった切手が、菱川師宣の「見返り美人図」の切手。昔もそうでしたが今でも高額ですね。思いもよらぬことを思い出したのは、振り返りのポーズを決めるシュナウザーの写真って多いよね~と思ったから‥。それはそうと姫様‥イマイチ振り返りのポーズが決まってないんですが体硬くないっすか?

2011年05月24日 (火)
■ 雑草上等

ヒメジョオン(侵略的外来種ワースト100)RICOH GX200 24mm ISO64 F2.9 1/52 EV-0.3

何だか天気の悪い日が続きます。そろそろ梅雨も近づいてきた‥ということなのでしょうかね。昨日は九州南部が平年(今年から「平年」の期間が変わったんでしたっけ?)よりも 8 日、昨年よりも 20 日早く梅雨入りしたそうで、早くもそんな季節になってきたか‥という感じです。ちなみに関東・甲信越の梅雨入りですが、2010 年は 6 月 14 日でして、これは遅めの梅雨入りだったようです。九州も昨年は遅かったのが一転して早くなりましたので、ということは今年は九州と同様に早い梅雨入りになるということでしょうかね。

そんなわけで今日も朝から雨‥。夕方前には晴れてくるらしいのですが、さすがに雨の降っている中を自転車で行くつもりはありませんので、今日も電車です。週間天気予報は、明日以外ずっと傘のマークがついているので、今週の自転車通勤は 1 日だけで終わってしまいそうな気配が濃厚。こりゃ運動不足になるな~と、ぶつぶつ言いながら歩いていたら、今日もまた公園に新たな植え込みがあるのを発見して朝から暗い気分になりました。せっかく広々としているのに、どうして低木を植えたり花壇を作ったりして狭くしちゃうんだろ。

いわゆる樹木は十分にあるのだから、残りのエリアは雑草のままにしておいて欲しいなぁ‥なんて思っているのは私くらいなんでしょうかね。雑草エリアになっているほうが、大人も子供も犬も気兼ねなく歩いたりできるのに、花壇にされたり低木を植えられたら歩けないじゃないですか。そこまでして嫌われる雑草っていうのも考えてみたら可哀想ですよね。よく見ればキレイなのにね。ちなみに写真中央の白い花はヒメジョオン‥これでもか!っていうくらいに強い草ですが、侵略的外来種ワースト100なのだとか‥雑草って強いわけだ。

2011年05月23日 (月)
■ 言った、言ってない

「再臨界を巡るニュース」(2011年5月22日、23日 読売新聞朝刊より)RICOH GX200 28mm ISO64 F2.7 1/45

東日本大震災発生の翌日、福島第一原子力発電所の 1 号機で実施されていた海水注入が 55 分間に渡って中断されていたそうですが、その中断を誰が何の理由で決定したのかということが、昨日、今日の大きなニュースになっています。昨日の新聞では、内閣府原子力安全委員会の班目春樹委員長によって発せられた「海水を注入すると再臨界の危険性がある」との意見をもとにして政府が再臨界の防止策検討に入った‥すなわち、班目委員長がストップを掛けさせたかのような発表に対して、当の本人である班目委員長が「そんなことを言うはずがなく、私に対する侮辱である」と断言したと書かれていました。

それが今日の朝刊では、再臨界の可能性を問われた委員長は「(再臨界の)可能性はゼロではない」と発言したと訂正されました。この訂正内容については、当の本人である班目委員長も了承していると報じられています。一体、何をもめているのでしょうか。「再臨界の可能性がある」と「再臨界の可能性がゼロではない」という表現の違いに、どれくらいの差があるのでしょうか。「無い」ということを示す "0"(ゼロ)の概念の発生は、数学の進歩に画期的な影響を与えたのだといいます。つまり、ゼロは重要なのです。ある事象が無い‥すなわちゼロであるのか、どんなに少なくてもゼロではないのか‥この違いが大きいのです。

内閣府原子力安全委員会の役割というものをよく理解できていないのですが、原子力を安全に利用するために中立的な立場から行政と事業者を指導するという「強大な権力」を握っているのではないでしょうか。5 人からなる原子力安全委員は、「専門的かつ大局的な見地から判断を下す役割」を担うそうですが、専門性を発揮することを期待されている委員の、それも長たる委員長が「可能性はゼロではない」などという、素人にも思いつきそうなことしか進言できていないというのはどういうことなのでしょうか。言った、言わないという極めてレベルの低い争いではなく、今後どうするのかを早急に決めていただきたいです。

2011年05月22日 (日)
■ 絨毯どれ?

絨毯どれにする?RICOH GX200 24mm ISO64 F3.2 1/79 EV-0.3

一昨日、昨日とずいぶん暑かったですね。それでも横浜地方気象台の気象データでは、摂氏 26 度ちょっとと数字で見ると大したことが無い感じ‥真夏の暑さが思いやられます。姫はやっとトリミングに行けたので涼しくなったのでしょう。暑くなりましたけど、涼しげに寝ているのが何よりです。さて、今日はリフォームの詳細を決めるために、ウチの専属大工さん(?)が来てくれました。今日決めたことは、収納の細かいこと‥具体的には収納の扉の幅・高さなどを決めたりしました。最初に考えていたことも、色々と考えると変えたくなってくるのでね。

でも!ここがイチバン嬉しいところなのですが、出来合いのものを据え付けて終わり‥ではなくて、ウチのサイズに合わせて全部作ってもらえるので、100% 満足の行くものができるのです。しかし、満足が行くようにするためには、それなりに考えなくてはならないわけで、自由だからこそ今度は「なかなか決まらない」ということにもなる。この作業‥色々と考えて、ひとつずつ全部決めるという作業は、思っている以上に大変です。めんどくさがりの人は、スグに嫌になってしまうことでしょう。でも、そこは敢えて頑張ります。後の喜びが大きいですから。

ということで、第二回目の検討も何とか無事終わり、だんだんとよい感じにはなってきました‥。あちこち手直しを入れていくと、あれもこれもやりたくなってしまうのが人情というものなのですが、前回は予算の関係でケチった絨毯を今回は変えられないかなぁと思っています。とりあえずカタログでいくつかピックアップしておいたやつの少し大きな見本(30cm 四方ほど)を持ってきてくれました。それが今日の写真。かなりモアレが出ちゃって、実際には無い模様が見えちゃったりしていますが、次回は少し暗い色にする予定。でも~、やっぱり予算オーバーかもねぇ‥。

2011年05月21日 (土)
■ ボサボサとサッパリ

姫トリミング前RICOH GX200 24mm ISO64 F2.5 1/60 EV-0.3

姫はミニチュアシュナウザー。シュナウザーは「トリミング犬種」といって、人間の髪の毛と同じく放っておくとどんどん毛が長く伸びてくるタイプの犬種です。ですので、定期的にトリマーさんのところに行って、短く切ってもらわないと大変なことになります。とはいえ、しょっちゅうトリミングに行くわけにも行かないので、だいたい 2 ヶ月ほどの間隔でキレイにしていましたかね。前回、トリミングに行く予定にしていたのが 3 月 12 日‥東日本大震災の翌日でした。当日私は家にいて、カミさんと子供らが出掛けるついでに姫を連れて行ったのですが、トリマーさんのところで痙攣発作を起こしてしまったのです。

かかりつけの獣医さんに注射を打ってもらってしばらく様子見だったのですが、リベンジで行ったときにも痙攣発作‥。その後の獣医さんの診断では、「てんかん」だということでした。色々と調べてみたら、確かに姫にはてんかんの兆候がありました。地震のときには家でひとりでいたので、モノが色々と落ちたりしてとっても怖い思いをしたのでしょう。それが、てんかんの全身発作を起こすキッカケになってしまったのだと思います。姫は極度の弱虫なのですが、姫にとっての極度の緊張が発作に結びついてしまうようです。獣医さんと相談の結果、てんかんの発作を防止する薬を飲むことにしました。今後、ずっと薬を飲むことになるのですが、落ち着いて生活できるなら姫のためになるでしょう。

姫トリミング後RICOH GX200 24mm ISO64 F2.5 1/64 EV-0.3

その後も様子見でボサボサ状態が続いていましたが、さすがに限界なのと獣医さんも「もう大丈夫でしょう」と言ってくださったので、昨日やっとトリミングに行けました。発作が 2 回続いたので、私もカミさんも心配だったのですが、トリマーさんに無理を言って少しの間一緒にいさせてもらったりしたので大丈夫でした‥ホッ。トリマーさん曰く、「今までで一番落ち着いてましたよ」とのことで、私もカミさんもやっと安心です。というわけで、トリミングのビフォーとアフターが今日の写真。ビフォー(上)は 4 月 24 日に撮ったものなので、今日はさらに酷い状態でしたが、やっとシュナらしいアフター(下)の状態になりました。本人もサッパリしたのか、何となく嬉しそうです。

2011年05月20日 (金)
■ Husqvarna SMS4

Husqvarna SMS4(frm Vol.34 JUNE 2011 より)RICOH GX200 24mm ISO64 F2.9 1/55 EV-0.3

駐車場確保の問題からスグに買うことはかなわないのですが、相変わらず一人で盛り上がっております‥「125cc のモーターサイクルに乗ろう!」キャンペーン。キャンペーン期間が終わっちゃって、あれは一体何だったのか?というように購買意欲が萎んでしまう可能性大なのですが、ほらほら、何でも買う前のアレコレ悩んでいる時期がイチバン楽しいわけじゃないですか。だから実際には買わないという結果になったとしても、それはそれで楽しめるわけでして、あれこれと調べてみています‥って、一体いつになったら乗れるのでしょうね。ジイさんになってから乗るのはちょっと悲しいもんなぁ。

写真は、今号の frm (フリーライドマガジン)。Husqvarna SMS4 の長期レポートをやっているらしく、「気になるもう一台」ということで買ってしまいました‥本を‥ですが。ま、frm のこの号には MOTO NAVI と同じく KTM 125 DUKE も乗っていたし、Husqvarna TE125 も載っていたので、それもあってつい買ってしまったのですけどね。しかし、買って読むほどの情報量は無く、その割には値段が高い(1200 円)雑誌なので、ちょっと損したぞ‥という感じ。次回は本屋でパラパラ見るだけで終わりにしよう。だって、長期レポートと言っても、写真の右側のページの半分も文章が無いのですから‥。

というわけで、frm には少々ガッカリでしたが、肝心の Husqvarna は悪くないです。調べているうちにだんだんと分かってきたのですが、TE125 も SMS4 も基本は同じものなのですね。極端に言うとホイール(タイヤ)が違うだけ‥。色の感じは TE125 のほうがカッコいいのですが。で、3 台ならどれを選ぶか‥山の中も行きてぇ~と思うと TE125 になるわけですが、ほとんど街中でしか乗らないということを考えると、こっちの SMS4 のほうがよい選択かもしれない。また、完全に都会オンリーなら DUKE が最良の選択かもしれないしね‥。ア~、ホントに楽しい(書いてて悲しいが)悩みですわ。

2011年05月19日 (木)
■ LED 街路灯

LED の街路灯RICOH GX200 24mm ISO154 F2.5 1s EV-0.3

今日は帰りにちょっとばかり寄り道をしました。というのは、いつもの帰り道とは違う道路を通っていくと、ハスクバーナのモーターサイクルを扱っている店に寄って行けるので‥。営業時間外だったので場所が分かればいいか‥程度のつもりで寄ってみたのですが、店は開いていて店頭に置いてあったハスクバーナを少し見ることができました。今のところは買うアテもないので、店の方に声を掛けたりはしませんでしたが、ちょうど置いてあった TE125 をシゲシゲと観てきましたよ。大きすぎず小さすぎずのサイズがいい感じですねー。Duke 125 も当然カッコいいけど、TE125 も捨てがたい‥う~む、楽しい悩みだ。買えないけど。

自転車通勤のとき、行きと帰りの道は結構違うのですが、今日は途中から行きの道を通って帰ってきたのです。以前は帰り道に使っていたこともあるので、暗いときの感じは分かっているのですが、それにしても何だか景色が違う‥。そう思ったら、街路灯が LED の街路灯になってました。最近、うちの近所のほうでもちょこちょこと見かけるようになってきたのですが、通りにずっと並んでいるのは初めて見たかもしれません。ご覧のとおりで街路灯が無ければ真っ暗になりそうな感じのところなので、暗めの街路灯でもありがたい場所ですが、最近の LED 街路灯は大変明るくなったので、大げさに言うと昼間のよう‥。

実際に、この LED 街路灯がどれくらいの明るさで、それに対する消費電力がどの程度のものなのかは分かりませんが、巷で言われているように少なくとも消費電力は減っているだろうと思います。東京電力の供給能力が以前のレベルに戻るには何年かかるか分かりませんし、今後は少ない電力消費で行こうという考えが普通になって行くでしょうから、街路灯の LED 化は今後も進むでしょう。街路灯に使うには LED の色味はいいですし、その指向性の強さから効率よく道路を照らすと同時に無駄な光が上空側に漏れることもありません。だから、LED 街路灯が増えると、空が少しは暗くなるかもしれませんね‥いいかも。

2011年05月18日 (水)
■ コンピューター

のぞみ(名古屋にて)RICOH GX200 24mm ISO64 F3.6 1/143 EV-0.3

私の仕事はコンピューターのソフトウェアを作る仕事です。現代の我々の生活とコンピューターは切っても切れない仲になってしまったので、誰もがコンピューターのお世話になっていると言っても過言ではありません。コンピューターはそれほど生活の中に浸透しているものですから、それを動かすソフトウェアも色々な種類がありますし、私と同じような仕事に従事している人も世の中にはたくさんいらっしゃることと思います。そんな数多あるソフトウェアですが、私が関わっているものは個人向けのものではなくて企業向けのもの‥さらに大型コンピューター用のものですので、やや特殊かもしれません。

さらに、ソフトウェア製品の開発・保守そのものに関わっているので、自分の会社内での仕事をしていることがほとんどです‥。でも、ごくたまにお客様先に行く機会があります。今日はそんな「ごくたまにある日」でした。行き先は仕事では始めて行く名古屋‥もちろん、新幹線に乗っていきました。考えてみたら、新幹線に乗るのって何年ぶりだろう‥というくらい久しぶりのことです。出張最多回数は札幌がダントツだから、いつもは飛行機ばかりですからね。飛行機もまぁ楽しいのですが、新幹線は飛行機とはまた違った楽しさがありますよね‥って、出張の多い方は「楽しい」なんていう気分にもならんでしょうが。

仕事のほうは無事終わり、移動時間もあるからと早めの帰宅です。行きは自由席で通路側の席だったので、帰りは窓側に座って帰ろ~っ‥ということで、窓側の指定席を確保。流れる景色をボケーっと観ながら横浜まで帰ってきました。夕方だったので仕方ないのですが、富士山がハッキリ見えなかったのは残念。しかし、あれだけ速く走る新幹線も、横浜市営地下鉄並みの運転間隔というのはスゴイです。それもきっと、コンピューターがバリバリと働いてくれているからこそ‥なのでしょう。いやぁ、コンピューターって偉いですね~。言われたことしかできない「ちょっぴりおバカさん」なんですけどね‥。

2011年05月17日 (火)
■ 輪廻転生

クワゴの幼虫RICOH GX200 24mm ISO64 F2.5 1/143 EV-0.3

今週は全体的に天気がよいらしいのだけれど、今日は夕方に雨が降るというので、仕方なく今日も電車で会社まで‥。最寄り駅まで歩く人の標準コースは車道脇の歩道を歩いて行くというものですが、私の場合は標準コースを行かずにわざわざ遠回りして駅まで歩きます。それはキモチのよい緑道を歩いて行きたいからなのですが、そういう気分のよいところは当然のように犬の散歩コースにもなるわけです。で、私のやや遅い出勤時間にお散歩タイムが合っているワンコたちもいて、みゅーちゃんもそんな 1 人‥じゃなくて、1 ワンと言ってよいでしょう。つまり、みゅーママには私の朝の遅さがバレバレなのです。

今日もカメラ片手にてくてく歩いていたら、見るからに怪しいことをやっているみゅーママに遭遇しました。携帯電話を立木に向けて何かやっている‥"あ!あの姿勢は変なヤツがいるに違いない" という私の予感はアタリ。私と目が合ったみゅーママが「こっちこっち!写真撮って~」と言ってるので、そっちに行ってみたら‥うわっ、イモムシがたくさん‥。桑の木の枝に擬態したヤツが並んでます。蚕では無いのですが、桑の木だから蚕の仲間‥だそうな。ネットで調べてみたら、どうも桑子(クワゴ)という蛾の幼虫のようです。大きいほうはちょっと強烈なので、小さいやつの写真をアップ‥まるで鳥のフンですね。

そんな、みゅーママの鋭い観察力を見ていたら、フト「輪廻転生」という言葉が浮かんでしまいました。輪廻転生とは‥英語でいえば "reincarnation" かと思いますが、人は死んだ後もまた別の生命としてこの世に生まれ変わってくるのだ‥といった仏教などで顕著な考え方のこと。で、何で、みゅーママを見て輪廻転生かというと、こういうのを目ざとく見つけるみゅーママの前世は‥「間違いなく鳥だ!」と思ったからです。鳥って目ざとくイモムシを見つけるじゃないですか。だから、みゅーママは鳥なのです、昔は見つけるだけじゃなくて食べてたはずなのです(笑)。

2011年05月16日 (月)
■ 誰が時間を食いつぶした?

炉心溶融は早くに始まっていた(2011年5月16日 読売新聞朝刊より)RICOH GX200 24mm ISO64 F2.5 1/64 EV+0.3

今日の朝刊一面トップはこんな記事でした。福島第一原発の炉心溶融が予想よりも深刻だったことが報道されたばかりですが、津波が原発を襲来した午後 3 時 30 分頃から 4 時間ほど経過した午後 7 時 30 分には一号機の燃料が全露出し、7 時 50 分頃から炉心溶融が始まったのではないか‥こういう分析結果を東京電力が昨日公表したのだそうです。これはあくまでも、津波の襲来時点から原子炉の冷却機能が働かなかったと「仮定した場合」の推定分析結果だということですので、実際のところはこの通りに進んでいるとは限りません。しかし、津波による SBO(全交流電源喪失)の発生が「全ての持ち手を奪った」かのような話の展開には、かなりの違和感を覚えました。炉心溶融はそこまでに早い時間から始まっていたのでしょうか?

何か変だぞと感じたのは、先週の金曜日に日経ビジネス ONLINE に「見逃されている原発事故の本質」と題された非常に興味深い記事が掲載されていたのを読んでいたからです。記事の全てを読むには無料の会員登録が必要かもしれませんが、原発が気になる方は目を通すべきでしょう。この記事には、原子力安全・保安院の資料(NISA のどのページから、この資料へのリンクが張られているのかが謎)から読み取れることとして、一号機の隔離時復水器(IC:Isolation Condenser)と呼ばれる「電源無し」で作動できるように設計されている冷却システムが、設計どおりに 8 時間は炉心を冷却し続けたということを指摘しています。原子炉が制御可能な時間はもっとあったのに、東電経営陣の判断ミスが制御不可能にしてしまった‥と、指摘しているのです。

私の仕事は原発とは無縁ですが、大規模なコンピューター・システムに携わっていることもあって、ときどき同じような印象を受けることがあります。いくらテストを重ねたところで、本番稼動しているシステムで障害が発生してしまうことがあるのですが、そういうトラブルは大抵複雑なメカニズムによって障害に陥ります。(当たり前ですが)そのメカニズムが複雑になるほど、上層部の人間に理解させるのが大変なのです。やっと理解できたところで、「さすがに偉い人の判断は素晴らしい!」という結果になることは稀で、「しょうもない質問」を繰り返した後に現場の示した判断・方向性に「ヨシ、それで OK」で終わることが多い。要は単に時間をロスっているだけの結果になることが多々あるのです。今回の東電でも似たようなことは無かったのか、そこのところが気になります。

2011年05月15日 (日)
■ ひとりの週末

ストーブ「空焼き」中RICOH GX200 24mm ISO154 F3.2 1/10 EV-1.0

今週末は土日ともカミさんが仕事で家にいなかったので、昼間のうちはニ日ともに自分の時間にすることができました。このチャンス(?)を活かしてどこかへ出掛けて‥ということも可能ではあったのですが、PC でアレコレやっていたり、センター北まで出て本屋でブラブラしているだけで土日とも使い切ってしまいました。何とももったいないというか、贅沢というか‥。まぁ、色々とやることを果たせたのでヨシとしましょう。ただね~、新しいラーメン屋でも開拓しようと思っていたのが、全く実現できなかったのは残念。昨日も今日も、マトモな昼メシを食べてないのですよ。少しくらい痩せたはず‥というところに期待しましょう。無理か。

まず、昨日書いたとおりなのですが、急性の「モーターサイクル欲しい病」が発病してしまったので、ネットで色々と見たり書店で雑誌を見たりしてました。書店で驚いたのですが、今やバイク(自転車)系雑誌などのほうがモーターサイクル系雑誌よりもはるかに多いのですね。結局、雑誌で得られる情報はほとんどありませんでした。時代は変わったものです。いつになったら乗れるのかは分かりませんが、絶対に乗ってやるという意気込みを忘れずに行きたいと思います。もうひとつ‥作ろう作ろうと思っていた写真ブログを作ってみました。左の Links にある "Mondo Quadrato" がソレなのですが、So-net に作ってみました。ダラダラやって行きますが、どうぞご贔屓に。

そんなことをしていたら、日曜日ももう終わり‥。慌てて家の中の片付けです。今日は、毎年片付けるタイミングを計りかねていつまでも出しっぱなしになっているストーブを、やっと片付ける準備まで持っていくことができました。一体、今の季節は何よ?という声が聞こえてきそうですが、4 月のうちは「寒くなるかも」と思っちゃうのですよね。今年はストーブの灯油が丁度切れるところだったので、ベランダに出して「空焼き」をすることができました。これで来シーズンは調子よく使えるようになったでしょう。そんな感じで、ひとつずつは大したことではないのですが、忙しい時にはなかなか出来ないことを片付けられたので、私としてはとっても満足な週末なのでした。

2011年05月14日 (土)
■ 1/8リッター・マシン

MOTO NAVI 2011 JUN No.52RICOH GX200 24mm ISO64 F2.5 1/73 EV-0.3

私は子供の頃から乗り物好き‥中でも自分で操縦できる乗り物が好きです。最近ではもっぱら自転車オンリーになってますし、しかも単に自転車通勤のアシとして乗っているに過ぎませんけれども‥。機会があれば、楽しい自動車にまた乗りたい(そういえば昔の車の話は出してませんね)とは思っているのですが、キャンプに行っているうちは小さい車に乗る機会は無いでしょう。買う機会もないので見てもしょうがない‥なんてことは思わないので、本屋に行った時には雑誌をパラパラと見たりしています。それでも、モーターサイクル系の雑誌を見るということはあまり無かったですかね。というのは、色々な意味でモーターサイクルに乗ることはもう無いんじゃないかとどこかで思っていたからでしょう。少なくともちょっと前まではモーターサイクルに乗りたいとは思ってもいませんでした。

なので雑誌もあまり見ていなかったのですが、先日なにげなく本屋で MOTO NAVI を手にしてみたのです。久しぶりに見たので刺激が強かったのかもしれませんが、グサッと刺さってしまいました。「うわっ、コレ、マジやべぇ‥」もちろん、手にした MOTO NAVI を持ってレジへ‥。いい歳こいたオッサンが、まるで高校生のような反射をしてしまったのにはワケがあります。そのワケとは‥欧州製の小型モーターサイクルがカッコよすぎるのです。欧州では免許制度の関係から 125cc 市場に活気があるそうですが、つまりは日本製の 125cc に比べるとカッコいいものが多く出てくる素地があるということです。それにしても日本製とは比べ物にならないカッコよさ。マジやべぇと思ってしまったのが‥KTM の 125 DUKE です(下の写真)。日本での発売がもうすぐなのだそうですが、これはちょっとマジ買いしたいです。

KTM 125 DUKERICOH GX200 24mm ISO64 F2.9 1/68 EV+0.3

MOTO NAVI には、125 DUKE と一緒に Husqvarna TE125 も載っていたのですが、こいつもかなりカッコイイ。身長が無いと辛いなんていう評もグッド。125cc 欧州勢よ、何ともアツいではないか!と、調べてみたら Husqvarna SMS4 っていうモタードもイケてるではありませんか。一気に 3 台も乗りたいモーターサイクルが出てきてしまいました(悩)。排気量の大きいやつは維持費が嵩むのはもちろんのこと、私の技量では乗りこなすのが無理(だいたい、中型限定免許だし)というのが、そもそもモーターサイクルに乗りたいと思わなかったイチバンの理由なのです。だから、こいつなら存分に楽しめそうだ‥そう思った途端に欲しくなってしまいました。幸いなことに、カミさんも「そんなに欲しなら買えば?」と言ってますので、即ゲット!‥と、行きたいトコロなのですが、マンションのバイク置き場に空きなんて無いのです。自転車じゃないので、家の中に置いておくというわけにも行かないし‥。

2011年05月13日 (金)
■ 木の天板

いろいろな集成材RICOH GX200 35mm ISO64 F2.9 1/153 EV-0.3

「三匹の子豚」というおとぎ話を知らない人はいないでしょう。私くらいの年齢(今年、年男ですが‥)であれば、子供の頃に NHK 総合テレビでやっていた「ブーフーウー」っていう人形劇を覚えている人もいると思います。そのブーフーウーの声役が、大山のぶ代(ブー)、三輪勝恵(フー)、黒柳徹子(ウー)だったというのは初めて知ったのですが、まぁ、それはどうでもいいことです。三匹の子豚の話は、年上の豚から順に「わらの家」と「木の家」と「レンガの家」を建てたのだけど、レンガの家ほど頑丈ではない家は狼に壊されて食べられちゃう‥っていうコワイ話。小さな子供は「レンガの家にしよう」と思うはずだけど、おじさんは木の家が好きなのです。まぁ、実際のところはマンションですからレンガの家みたいなものですが、好きな家が建てられるなら木の家にしますね。

宝くじでも当たらない限り、さすがに今から家を建てるのはなかなか難しいので、リフォームして少しでも好みの家にするというのが現実的。ということで、今回の風呂・洗面所リフォームでも自分の好みを取り入れようとしています。さて、今回は洗面台の天板の話。洗面台って水まわりですから、水が滲みこむ心配のない材質のものを使うのが一般的かと思います。なので最初は、人工大理石で「石っぽいもの」にでもしようと思っていたのだけれど、何ともピン来ないというのは少し前に書いたとおり。合成樹脂で表面仕上げしてあるような天板は安っぽい感じがして好きになれません。ということで、木材に塗装をほどこして天板にしちゃえ‥ということにしたのです。さすがに無垢材には手が出ないので、リーズナブルな集成材を選択。集成材は水を嫌うそうですから、塗装はしっかりしなければいけないのですが‥。

実際の木肌の感じを見たいとお願いしていたので、集成材のサンプルが送られて来ました。並べて写真を撮ってみたのですが‥当然のことながら素人にはどれがどの木なのかなんてことが分かるはずありません。ということで、写真の並びと対応する感じで名前を書いてみたのが下の表‥ひとつくらい当たりましたか?

土佐杉 柳杉 スプルース 土佐桧
米国松
(ダグラスファー)
赤松 春楡
(赤ダモ)
雲杉 馬尾松 ゴム
(ラバーウッド)
ラジアータパイン 米ヒバ
(イエローシダー)
メルクシパイン ポプラ

実際にはこれにウレタン系の塗料を塗ることになるので若干感じが変わりますし、木は経年変化によって色が濃くなりますので、だんだんと違った風合いに成長して行く感じなのですが‥。う~ん‥難しいですね。わが家は若干ですが「和テイスト」寄りの感じでもありますので、たぶんですが、春楡か楢を選ぶことになるんじゃないかなという気がします。

2011年05月12日 (木)
■ 緑の匂い

ヒトツバタゴの花~白がキレイですRICOH GX200 24mm ISO64 F3.6 1/290 EV-0.3

今週は何ともスッキリとしない天気が続いています。月曜日は自転車で通勤できたものの、火曜日からは雨が降ったり止んだりで、自転車には全く乗れず‥。気温の変動も激しくて、一昨日なんて真夏日になったところもあったほどの暑さだったかと思えば、昨日などは寒いくらいの感じでしたものね。洋服の選択をちょっと間違えてしまうと(間違えました‥)、異様に暑かったり寒かったり‥。火曜日からこんなふうに天気の悪い日が続いているので、電車通勤のために朝会社に行くときには緑道を歩いています。駅までは大した距離ではないので、ちょっとばかり遠回りをしてでも緑の中を歩くようにしているのです。

芽吹きの季節はとっくに過ぎましたし、桜の木も他の木と見分けがつかないほどに葉を繁らせています。どれがどの木だか分からないほどに、とにかく緑色が濃くなってきました。それとともに緑の匂いも強くなってきました。雨で湿気が多いということも理由なんでしょうけど。この匂い‥なかなかうまく言葉にできないのですが、芽吹きの頃の少し土臭い感じとも違いますし、もちろん真夏のむせ返るような「草いきれ」とも違った、「少し湿っぽい感じ」のする植物の匂い‥。これって結構好きなんですよね。もちろん、この匂いは植物だけではなくて、濡れた土であるとか、菌類などによって分解されている朽ちた木や葉‥などの複合的な匂いなのでしょうけど。

ヒトツバタゴの若い花~とても同じ花には見えませんRICOH GX200 24mm ISO64 F3.6 1/143 EV-0.3

この匂い(といっても分からんですね‥)を嗅ぐと何とも落ち着くのですが、それとともにどこかに行きたくなるんですよねー。キャンプとか‥って、先々週行ったばかりですけど。そんなことを思いながら歩いていたら、今年もヒトツバタゴの花がキレイに咲いているのを見ることができました(上の写真)。写真をいっぱい撮ったのですが、風が強くて被写体ブレが酷いものばかり。このヒトツバタゴの花‥ひときわ白さの目立つ 4 弁の特徴的な形をしているのですが、咲き始めの頃は下の写真のような形状なのですね。色も若干ですが黄色味を帯びた白ですし、とても同じ花とは思えない(ボケてますが背後のものが大人?の花)感じですね~。あ!匂い嗅ぐの忘れました。

2011年05月11日 (水)
■ ホットスポット

福島第一原発周辺の警戒区域など(2011年5月11日 読売新聞朝刊より)RICOH GX200 24mm ISO154 F2.5 1/30 EV+0.3

東日本大震災の本震が発生したのは、3 月 11 日午後 2 時 46 分のことでした。今日は 5 月 11 日ですから、丸 2 ヶ月が経過したことになります。昨日時点の数字を見ると、1 万 4949 人もの方が亡くなられ、いまだに 9880 人の方の行方が分からないのだそうです。2 ヶ月が経過して横浜あたりでは有感地震もなくなり、震災前の生活とあまり変わらない感じさえ受ける日々になってきました。しかし、被災地ではまだ何も変わっていないに等しく、11 万 7085 人もの方が避難生活を強いられています。福島第一原発の事故も収束したとは到底言えない状況が続いており、素人の目には一進一退を続けているという感じに見えます。

原発がこのような状況ですから、立ち入りが制限されている半径 20km 以内の「警戒区域」もそのまま変わらない状況ですが、昨日、警戒区域内の住民の一時帰宅が初めて行われたというニュースが今日の朝刊に載っていました。一時帰宅は世帯あたり 2 名までという制限だったそうで、昨日は 54 世帯、92 人が「わが家」に入ることができたとのこと。ちなみに、一時帰宅の対象となる世帯数は 2 万 7000 にものぼるそうで、全世帯完了までには膨大な時間を要することになります。また、たった 2 時間という時間の短さ、持ち出し品が 45L のポリ袋 1 枚という少なさ、危険を認識することに対する同意書への署名‥初めての試行を経て、様々な問題が指摘されています。今後、少しずつでも改善されていくといいのですが‥。

ところで、私がちょっと気になっているのは、「福島第一原発から半径 20km」という警戒区域の線引きが全く変わっていないことです。実際の放射能汚染状況はもっと複雑なはずだが単純化しないと収集がつかない‥そういうことだとは思うのですが、政府は少なくとも汚染状況の詳細な公表を進めて欲しいと思います。現に、この地図内からははるかに遠い関東地方の一部に、放射線量の高い「ホットスポット」と呼ばれる地域が存在しているとネット上で騒ぎになっていますし‥(ここには書きませんので、みなさん調べてみてください)。放射能・放射線が怖いのは我々の目に見えないことにあるわけですから、政府は国民の不安を取り除くために、地図上で目に見える形にして提供する義務があると思います。

2011年05月10日 (火)
■ Sawyer

GARY FISHER SawyerRICOH GX200 24mm ISO154 F3.6 1/30 EV+1.0

先月の 8 日に MR-4F を手放しました。northport mall のサイクリーに売っ払ってしまったわけですが、どうせ大した金額にならないのは分かっていたので、友人にあげてしまうという選択肢もありました。もちろん、リヤサスがイカれてしまっていたので部品代は出してもらって‥という感じにはなるのですが。他にもワイヤー類一式交換とか、ダメになってしまったシフターの交換とか‥リフレッシュのために手を入れる必要はありました。だから、差し上げるとはいってもタダというわけには行かないのがちょっと心苦しかったのと、友人には MR-4F を薦めたくない「とある事情」があったので、やっぱり売り払ってしまったわけ。

それからひと月の間、玄関の自転車置き場には SURLY CrossCheck がひとり寂しそうに佇んでいます。COLNAGO DREAM B-Stay を置いておけばいいのだけれど何だかね‥MR-4F に代わるルーキーが欲しいわけですよ。MR-4F は一応小径車ですし、CrossCheck よりも近場向けの一台がいいかなぁ‥なんて思っていました。前にも書いたことがありますけど、例えば BRUNO の 20inch ROAD とか‥もちろん最初から改造してね。それとも、Original の FROG がまだ手に入るのであれば、それにしちゃうという手もあるけれど、あれはもう手に入らないし。はたまた、DIA-COMPE の ENE CICLO で小径固定ギアっていうのも悪くないかも‥なんていう案も考えてみたり。

手軽さを考えると小径車に軍配が上がるのですが、どれもこれも「ま、その手もアリね‥」くらいの感じでもう一歩の「押し」材料が足りない。なんて思っていたところ、小径車どころか 29er の MTB に目を奪われてしまたのです。それが写真の GARY FISHER Sawyer というバイク。GARY FISHER といえば、MTB というジャンルの確立に一役かった人物として名が知られていますが、その MTB 創成期のデザインを取り入れたものだそうです。細身のフレームが何とも優雅な印象の Sawyer ですが、肝心のお値段は 17 万円とのこと‥。先日、偶然にもセンター北の BIKE PLUS で現物を見てしまったのですが、ハンドルを SOMA Sparrow あたりに変えて乗ってみた~い!と思ってしまいました。17 万円かぁ‥。

2011年05月09日 (月)
■ 脱スーツ社会

レンゲ畑の田圃にてRICOH GX200 24mm ISO64 F5.7 1/310 EV-0.3

今日は、GW 明けの初出勤日。今日の夕刊一面には「東京駅付近ではネクタイを外したクールビズ姿のサラリーマンが目立った」なんてことが記事になっていましたが、そんなどうでもいいことがニュースになっているようでは‥日本もまだまだですね。そもそも日本は暑いのだし、今年からはずっと冷房も最弱で過ごさねばならないので、「ノーネクタイがサラリーマンの正装であって、ネクタイは相手に失礼にあたるのだ」くらいのことにしちゃえばいいのに。一体、いつの時代から「ネクタイを締めていないと失礼」なんていうことになっちゃったんでしょう。冷房の普及率あたりと強い相関関係があるような気がするのですが‥。

私の職場は幸いなことにネクタイやらスーツやらと無縁でいられる「ビジネスカジュアル」で OK ということになっているのですが、失礼だなんていう人いませんよ‥たぶん。役職が上がるにつれてネクタイをしたがる人が増える傾向にはありますけど、それってやっぱり「仕事相手に失礼」などという妄想を抱いているか、ネクタイが無いと失礼と感じるズレてる人が本当にいるのか‥の、どっちかでしょう。企業では盛んに「多様な考え方を受け入れよ」などということを言っていますが、会社が本当にそういうことを思っているのであれば、スーツの強要は今スグに止めなさ~い!と、私などは思ってしまうのですよね。

スーツなんてものを着ていなければ、ましてやネクタイなどという暑苦しいものをしていなければ、自転車での通勤だって快適ですし、汗をかこうとも大して不快になることはありません。むしろ体を動かして汗をかくことで代謝がよくなりますから健康にもいいですし、健康になって体力も向上すれば、将来的には医療費の圧縮にも貢献するはずなんです‥。なので、私はスーツを着なければならない日で無い限り、飲み会も無くて天気がよい限り、自転車通勤を続けようと思います。と‥いくら自転車がよいのだと言っても、スーツがある限り自転車通勤は難しいです。だから、原発事故を契機に日本は脱スーツ社会になるといいと思います。

2011年05月08日 (日)
■ 三陽@野毛

野毛の三陽にてRICOH GX200 24mm ISO92 F2.5 1/30 EV-0.3

今日でいよいよ連休も終わり。明日からは仕事かぁ~と思うとやや悲しいものがありますが、今年の GW は目一杯休んだから、明日からはまた頑張らなくてはね。今日は「母の日」ということのようですが、私とカミさんの母親には一日早い「母の日」ということで昨日会ってきたから、今日は自分たちの時間ということで、一日好き勝手に過ごすことにしていました。休みの最後の日くらい、自宅でのんびり過ごすくらいがいい‥そう考えていたので、どこへも出掛けずにダラダラしようと思っていたのですよね。姫のシャンプーとかもあるし。でも、朝起きたらとってもいい天気なので、家にじっとしているのも辛いわけです。

キャンプ最終日の 5 月 2 日もいい天気だったけど、それに負けず劣らず天気がよいので、せっかくだからと結局は出掛けることに‥私もカミさんも貧乏くさいので、こういう日に家に閉じこもっているのは難しいのです。かといって特別な用事があるわけでもなく、リフォーム関連の情報収集ということでベイエリアのほうに行ってみることにしました。ちなみに今日は自動車ではなく、地下鉄・バス一日乗車券を買ってテキトーに行ってみようということにしました。でも‥行動開始開始がそれほど早くなかったので、桜木町に着いたのが 11 時ちょっと過ぎ‥。「ちょっと時間が早いけど、何か食べて腹ごしらえでも」‥そうだ、あそこへ行こう!

向かった場所は、野毛の三陽。最初はラーメンでも食べるかと思っていたので、手前にある一蘭に引き込まれそうになりつつも、グッとこらえて三陽を目指します。開店時間にはちょっと早かったけど、営業中の札が掛かってました。そうそう、これこれ‥B 級どころか C 級グルメと言っても差し支えない怪しい店舗は健在です。で、餃子食ってレバニラ食って、ビールもちょっとだけ飲んで‥結局、ラーメンは食べずに出てきてしまいましたが、昼ビールっていうのは贅沢な感じでよいですね~。自動車に乗って来るのも楽なんだけど、地下鉄に乗ってきて「ビール付き」というほうが、ちょっぴり贅沢な感じがして大人の休日には相応しいかもよ~。

2011年05月07日 (土)
■ ショールーム

ODELIC 東京ショールームにてRICOH GX200 24mm ISO88 F2.5 1/30 EV-0.3

昨日、照明器具の話を書きました。最近は LED 照明の価格もだいぶこなれてきたし、光源としては蛍光灯よりも LED のほうが好みなので、リフォームする洗面所兼脱衣所の照明に採用するのにいいかもしれない‥そう思い始めてきました。私がかつて照明器具についてアレコレと調べたのは、ここに引っ越してきた 15 年ほど前のことです。もちろん当時は LED 照明などというものは存在していませんでしたが、それはまだ青色 LED が実用化されていなかったことが理由です。でも、15 年ほどが経過した今日‥原発災害に伴う電力不足によって、LED 照明が急に脚光を浴びていると言ってもよいでしょう。

とはいえ、LED だから最高の照明なのかというと、決してそんなことは無いと思います。照射面を熱さないということ、消費電力が少ないということ、さらにコンパクトなこと‥この三点は他の光源に対するアドバンテージです。それだけでも十分に優秀な光源だと思いますが、単なる優等生だけでは人間的な魅力に欠けるのと同じで、私の LED 照明に対する印象というのは「エモーショナルな面に欠ける冷たい光」というものでした。自転車のライトには使いたいんだけど、日々の暮らしの中の灯りとしてはまだまだ‥そう思っていたのです。でも、それなりの値段になってくれば、蛍光灯嫌いの私としては LED を積極的に採用したくなってくるわけです。

とはいえ実際に使ってみたことはないわけですから、エモーショナルな面を重視したい私としては自分の目で見て感じてみないと納得が行かないし踏ん切りもつきません。というわけで、照明メーカーのショールームに行ってみようということで、今日は高井戸にある ODELIC の東京ショールームに行ってきました。LED は各社とも力を入れている光源だと思うのですが、確かに ODELIC のショールームでもかなりのスペースを割いてました。ちなみに私は「照明を重視する派」ですが、一般からはズレているのかショールームは空いてました。でも、こうやって実体験できるショールームというのは照明に限らず本当にありがたい限りです。写真とカタログだけではどうにもなりませんからね。

2011年05月06日 (金)
■ LED電球

12V ダイクロイックミラー・ハロゲンランプRICOH GX200 24mm ISO64 F4.1 1/153 EV-0.7

今日は有給休暇を取って休み。カミさんは仕事に行ってしまったので、私も「仕事でもするか‥」と思っていたのだけれど、リフォーム関係で色々と決めなければならないことがあって、今日は一日中ネットをうろついて調べものをしてました。「決めなければいけないこと」というのは‥3 日前にも書いたのですが、洗面所をどうするかを決めなければならないのです。とはいえ、全体的な雰囲気はだいたい決めましたし、詳細なところとしては洗面ボウルと混合水栓は決めました。「ちょっと微妙」と思っていた人工大理石のカウンタートップは、やっぱりウチらしくないということで、木材にする予定にしています。壁は例によってジョリパット仕上げにすると思うけど、今度は少し色を濃くしてみようかしら‥とか。

そんな感じでだいたいのところは決まったような気になっているのだけれども、もうひとつ大事なものが何ひとつ決まっていないのでした。それは何かというと‥照明です。現在の洗面所の照明は、メインの照明として蛍光灯(FDL 27W)のダウンライトがひとつと、洗面台のところにミニクリプトン(60W)のダウンライトがふたつ‥という構成になっています。洗面台は幅が広がるので、もう一灯追加したいと思っています。メインの蛍光灯は、蛍光管自体が古くなってきている(一度も変えてません)ということもあるのですが、何とも暗い感じがするのですよね。白熱灯相当で 100W の明るさということらしいのですが、感覚的にはそこまで明るくないという感じです。いずれにしろ、これ一灯ではやや暗い感じが否めません。

点けている時間も短いのですが、もうちょっと明るくしたいとなると最近価格がこなれてきた LED も悪くないかも‥と思って、ネット上をさまよっていたわけ。中国や台湾の躍進のせいか、LED 電球もスゴイことになっている感じで、これまた何を選んだらよいのかと途方にくれてしまうのですが‥。で、調べているうちに、ダイニングと同じローボルト(12V)の GU5.3 口金の LED 電球にするという案はどうだろう‥ということを思いつきました。調光可能なタイプの電球(ダイニングは常に半分以下の明るさに調光してます)はまだ少ないようだけれど、今後もまだまだ色々と出てくるだろうし。それに、ダイニングと同じ電球にしておくことで、いずれはダイニング側も LED 化ができるかも‥と。まだまだ見た目がメカメカしくて美しいという文字は似合わないのですが、省電力化は悪くないですからね。ちなみに写真はダイニングのハロゲン‥LED ではありません。

2011年05月05日 (木)
■ 21歳

今日のゴハンは豪勢RICOH GX200 24mm ISO125 F2.5 1/30 EV-0.3

5 月 5 日は、こどもの日‥それとともに私とカミさんの結婚記念日でもあります。今年のこどもの日は結婚 21 年目。いやはや‥月日の経つのは早いものです。今日もカミさんは仕事でして、1 日仕事ではないにせよ朝からお出掛け。私といえば、連休中のキャンプの様子をアップしているうちに午前中が終わってしまった‥という感じ。昼にはカミさんが帰宅したので、午後から出掛ける上の娘と 3 人で日吉の麺場ハマトラで昼ラーメン。横浜の浜虎の支店だそうですが、浜虎とは少し感じの違う味でして(見た目だけかも?)、私もカミさんも日吉のほうが好き‥という結論。また行きたい店ですね。

その後はカミさんと二人で買い物へ。「ナントカ記念日には外で豪勢に食事」わが家の生活スタイルはそうではなく、同じ値段ならウチで美味しいものを食べる‥なので、美味しそうなものを買って帰りました。吉祥でいつもよりちょっと高いワインを‥ということでスパークリングを買ったのですが、「くじびきワイン」があったので「もしかしたらスゴイのが当たっちゃうかも~」と期待して買ってみました(写真の VIRGILE JOLY がそれ)。大当たり!というわけには行きませんでしたが、いつも飲んでいるワインに比べたらずっと美味しいはずですから、今日のワインはこれに決定。ヒレステーキを食べるつもりだったから、スパークリングじゃなくてこっち(赤ワイン)でしたよね。

結局、下の娘も友人と食べてくると後から言い出したので、3 人分の肉をカミさんと 2 人で食べることになりました。ヒレ肉のステーキと、赤ワインと、焼きたてバゲットにサラダ‥凝った料理というわけではありませんが、いつもよりちょっと高めのワインということもあって美味しいです。ワイングラスもわが家イチ高級なバカラのグラスを出してみました。プチ高級気分とでも言いましょうか‥値段の割には美味しく感じられて外食するよりも得した気分になれます。それに、外食では絶対に不可能な「オウチゴハン」ならではの特典も楽しめます。それは「パジャマでごはん」でして、これ以上のリラックス気分はありません。写真の隅に写ってるカミさんも‥実はパジャマ姿だったりします(笑)。

2011年05月04日 (水)
■ セン北飲み会

センター北駅前広場のビアガーデン(?)にてRICOH GX200 24mm ISO154 F2.5 1/16 EV-0.3

今年の GW は前半がキャンプデイでした。前半と後半のどちらか一方が好天続きという感じでもないので、今年のキャンプはハズレでもない代わりにアタリでもない‥でしたかね。GW 後半の予定は特に無く、私は一応休暇を取得しているものの、カミさんはちょこちょこと仕事があったりと、GW といえども既に出勤モード。今日は仕事に出掛けることもなく朝からのんびりしていたのですが、夕方からはご近所のワン仲間と犬連れで飲み食いしにセンター北まで。昨日は私の友人と横浜で飲んだりしたので、キャンプ以来ずーっと飲みっぱなしかも。

やって来たのは、センター北駅前広場にある‥何なんでしょうかね。ビアガーデンとでもいうのでしょうか。ウッド張りのテラス席のような感じのところに何軒か店があって、そこで飲み食いできるところ。ま、屋台村とでも言う感じなのでしょうかね。ここは昨年の夏くらいにできたと思うのですが、行く機会のないままに今日になってしまいました。一度は行ってみたいな~と思っていたのですが、オープン当初にはあったタイ料理の店は無くなっていてちょっとガッカリ。沖縄料理の店があって喜んだものの、「てびち」が無い!これまたちょっとガッカリ。

食べ物は「おつまみ程度」といった感じなので、帰りますか~と店を後にしても、みんな何だか消化不良というか食い足りないというか‥。結局、帰りに通った mocco のテラス席に吸い寄せられるように座り、速攻で二次会に突入!またまた楽しく飲んで食べてお喋りして‥あっという間に時間が過ぎてしまうのでした。もう、何を食べて何を飲んで何を喋ったのか覚えてないほどの楽しさ。まぁ、それっていつものことなんですけど。二次会のお開き後に、さらに「すき家」の牛丼まで買ってしまったので、体重計に乗るのがちょっと怖くなってきました。

2011年05月03日 (火)
■ 洗面所リフォーム

DuPont CORIAN サンプルRICOH GX200 24mm ISO64 F3.2 1/60 EV-0.3

うちのマンションも築 15 年ほどになり、そこそこ古い感じになってきました。そうはいっても、築 10 年になるよりも前に大掛かりなリフォームを済ませているので、家の中はそれなりに新しい感じです。リフォームした場所は家の中のほぼ全域に渡っていたのですが、水回り関係のものは何も変えずに済ませたので、特にユニットバスは古臭い感じが隠せなくなってきました。お客様に入っていただくにはちょっと‥そんな感じになってきたのです。ですから、ユニットバスを変えることにしたのは先日も書いたとおり。マンションはバスルームと脱衣場を兼ねた洗面所がくっついていますから、洗面所も一緒にリフォームすることにしました。

バスルームはサイズが決まっているユニットバスですから、選べる範囲は限られていますし、極端なことを言えば色くらいしか選択の余地はありません。一方、洗面所のほうは逆に選択範囲が広すぎて選びきれないほど‥という感じです。まず、私以外は女性オンリーですから朝の洗面所争奪戦が激しいことになります。とはいえ、朝は時間がありませんから、狭い洗面所を一人で独占するわけにも行きません。それをどう解消するかというと、洗面所を広げるしかありません。幸いなことに洗面台の横は物入れになっており、50cm まではいかないとしても洗面台の幅を広げることが可能とのこと。そうすれば、二人が横に並んで化粧をするのも楽そうです。

では、洗面台の幅を広げるとして、洗面台下の物入れはどうするのか、取り外してしまう物入れの中身はどこに持っていくのか、そもそも洗面ボウルはどれにするのか、混合水栓はどんなタイプにしようか、洗面台カウンターの材質と色は、壁の色どうしよう、CF の感じは‥と、全体的なバランス等の問題はもちろんあるにせよ、個々の材料を選ぶのがもう大変です。写真は洗面台カウンターに使おうと思っている人工大理石(デュポン・コーリアン)ですが、どれもこれも「ちょっと微妙」な感じだったりして悩みは尽きません。でもね‥完成後の雰囲気などをイメージしながら、あれこれと考えるのは大変なんだけど、それはそれでなかなか楽しいものですよ。

2011年05月02日 (月)
■ 残り物料理

残り物で料理‥何ができる?RICOH GX200 24mm ISO64 F4.1 1/143 EV-0.3

早いもので、もうキャンプ最終日。昨日の日中はとにかく風が強くて閉口しましたが、夜には星も見えるほどに天気が回復しました。それにしても、昨日の風の強かったこと‥カミさんとキャンプに行くようになってからは、1, 2 位を争うほどの風の強さだったかもしれません。雨が強いのもなかなか辛いものですが、風が強いのがイチバン辛いですかね。自転車と同じですね。一夜明けた今日は、昨日の天候が信じられないほどによい天気になりました。やはり撤収日は晴れに限ります。濡れたテント類をしっかり乾かしてから帰りたいので、今日は夕方までゆっくりして帰ることにしました。

キャンプの食事メニューは女性陣が考えてくれるのですが、主役メニュー以外については「その場にあるもので何かを作る」ということをやってくれます。現地でも食材を調達してキャンプ場入りするので、事前に全てのメニューをガチガチに決めておくというのは却って効率が悪いらしいです。さすが!冷蔵庫にある残り物をうまく組み合わせてミラクル料理を生み出す主婦ならでは‥ですね。私ではこうは行きません。だいたい、火加減を調整する程度しかできませんので、私が作れるものはローストチキン程度ですし‥。いくら美味しくてもローストチキン続きでは飽きますし、栄養面でも偏りすぎ。

残り物で料理‥具だくさんスープ?RICOH GX200 24mm ISO64 F5.1 1/380 EV-0.3

というわけで、キャンプ最終日ともなると、クーラーボックスの中に残っている食材を適当に組み合わせての料理となります。しかし、この「残り物でつくる料理」が意外と美味しかったりするところがまた楽しいのです。今回は、ラム肉が残っていたので、残っている野菜(トマト、人参、赤パプリカ、筍、椎茸、玉葱)と一緒に炒めた上で、具だくさんスープとでもいうか、シチューとでもいうか‥な、料理が出来上がりました。いや、これがウマイのですよ。撤収には体力を使いますから、撤収日こそガッツリと食べないといけないわけで、こういうのを食べると元気が出ます。残り物料理‥バカにできません。