14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2011年07月31日 (日)
■ 減ってる?

RICOH GX200 35mm ISO141 F2.9 1/36 EV+0.3

連日、電気と原発の話題には事欠かない状況になっていますが、今の旬は「九電やらせメール」に尽きるでしょう。本来は原発のブレーキとなるべき経済産業省の原子力保安院が、アクセル踏んで「やらせ依頼」していたことが問題になったと思ったら、今度は「九電のやらせメール」は佐賀県知事の何げない一言が「やらせの発端」になったというニュースで賑わっています。でも‥何だかよく分からないのは、単に佐賀県知事が「原発推進派」だから賛成意見が増えるように働きかけたわけであって、それなら自然なことのようにも思えるのですよね。これが、原発反対を打ち出していながら、賛成票を増やす工作をしていたなら大問題なんでしょうけど‥。

まぁ、私は福島第一原発の一件で、「原発はできるだけ早いうちに止めよう」という考えに変わったわけだから(というか、自分の意見が今回ハッキリした)、そういう立場からすれば佐賀県知事の発言は「許せない!」となりがちだと思います。でも、彼はおそらく推進派なのだろうから、今回問題視されている言動は「しょうがない」と思ってしまうのです。単に県民の多くの声を取り入れることだけが知事の役割であるなら、人間の知事は要らなくて「賛成・反対集計マシーン」があれば済んでしまうことですから‥。なので、佐賀県にお住まいの方で原発反対の方は、次の選挙で自分の考え方に合う人を選んでください‥としか言いようがありません。

わが家の場合は、原発とサヨナラするためには電気の使用量を減らして行こう!という考えですので、少し前から「なるべく電気の使用量を減らす」試みを実施しています。で、努力が実ったのかどうかはよく分からないのですけれども、ここ数ヶ月は使用量が減っているように思います。一番の功労者は「冷蔵庫が新しくなったこと」だったりしますけれども‥。というわけで、わが家の 7 月の使用量を敢えて「晒して」見てもらいます。冷蔵庫の変更が一番大きいと思うのですが、生活スタイルの変化という部分も意外とバカにできないと思います。それでも‥昨年の同じ時期が 438kWhだったことを考えると、それなりに頑張っているんじゃない?と、言えるのかもしれませんけど。

2011年07月30日 (土)
■ イベントで焼きそば

焼きそば格闘中RICOH GX200 24mm ISO64 F3.6 1/64 EV-0.3

今日は毎年恒例になっているマンションの自治会イベントの日。去年はとても天気がよくて、ものすごーく暑かったような気がするのだけれども、今年はそれよりも「雨が降るんじゃないかしら?」というほうが心配でした。というのは、肝心な時に当たらないとはいっても、少し前に比べればだいぶマシになっていた天気予報が週末の天気の悪さを予告していたからです。私が普段から絶大な信頼を寄せているウェザーニュースの天気予報も、ちょうどイベントが開催される頃の夕方に雨が降ると言ってました。一方、数日前までの予報とは変わって明日は一日中曇りの予報に変わりました。う~む、悩ましい天気。

この予報を見たら、今日は諦めて明日に順延かしら‥という気もするのですが、今日決行することになったという連絡が入りました。まぁね‥一番最初のイベントの時には雨に降られたから、それを思えば雨が降るくらいどうってことないとも言えるし、だいたい明日に順延しちゃうと私も含めてみんな翌日が仕事だから何かこうノリが悪くなっちゃうでしょう?だから、今日やっちゃいましょう!というのは、悪くない賭けだと思います。が、どうしてどうして、その賭けは見事決まって、イベントが終わるまでは雨に降られることなく無事に済みました。それに加えて、イベント開始頃からはちょっと曇ってくれたので、火を使うのとのダブルパンチで結構辛い「焼きそば」づくりも非常に楽に済みましたね。

夏の自治会イベントを始めてから、今回で何回目なのかを誰も覚えてなかったのですが、とりあえず私は毎年焼きそばを作ってます。とはいえ、一年にたった一度のことなので、毎回「あれ?どんな感じだったっけ‥」と思ってしまうわけで、もちろん今年もそうでした。でも、ひとつだけ例年と確実に違ったことは、今年は少し火力を落としてやってみた‥ということです。で、これが意外とアタリなのでした。何がよかったのかというと、鉄板が熱くなりすぎないので、急いで混ぜなくても焦げないのです。かといって出来上がりが遅くなるというほどでもない‥。来年からはコレですよ、コレ。問題は、一年後にこのことを覚えているかどうか‥ということなんですけどもね。

2011年07月29日 (金)
■ 超えるのは自分

「はやぶさ」関係の本RICOH GX200 24mm ISO64 F2.5 1/60 EV-0.3

ちょっと前の話です。ここ数年、よほどのことがなければ参加しているカンファレンスがあります。私の仕事関連のものでして、いわゆる「最近の技術紹介」みたいなことをやるものです。今年のそれは、紹介してくれる技術に何があるのかはさておき、絶対に出ようと即座に申し込みました。というのは、「はやぶさ」プロジェクトを成功に導いた川口淳一郎教授が基調講演で話をすることになっていたからです。話はもちろん「はやぶさ」を中心にして進むのですが、話の巧みさとテンポが素晴らしかったです。もちろん、話の内容は「はやぶさ」だけに留まらず、人材育成なども話題になったのですが、話を聞くだけで「よ~し、自分も頑張るぞー!」という勇気のようなものが沸いてくる話は久しぶりでした。「最後に勝てるのは根性だ!」みたいなことも仰っていたのですが、今の時代だと「何を浪花節みたいなことを言ってんだか‥」という反応もありそうな中、個人的には大変に賛同できる内容でした。そう‥最後は「負けねーぞ!」っていう根性なんですよね。よく分かります。

さて、話は変わって‥。今日、ITmedia のアクセスランキングで一位になっているのに気がついて、読んでみた記事があります。おそらく、既に結構知られている話なのではないかとも思うのですが、読んでみてとても感動したので、まだ見ていない人のためにちょっと紹介します。ニュースによほど興味が無い人を除いて、アメリカのスペースシャトルが歴史の幕を降ろしたという話題は、どこかで聞いたことがあると思います。その最後のスペースシャトル「アトランティス」が地球へと帰還する際に、日本のアマチュアが作った Web アプリが NASA の管制室の大スクリーンに表示され、全世界に配信されていた‥そんな話題です。細かい内容については実際の記事を読んでいただくとして、私がさらに感動したのは Web アプリの作者のブログ記事を読んだから‥なのです(記事中からリンクが張られています)。作者は、ただ自分がやりたいことを自分のためにやっていただけなんだよ‥という旨の発言をしています。自分のために苦労しただけに過ぎないのだと言うのです。

自分の好きなことに対して、素直に真摯に向き合っていく‥。でも、単に好き勝手やっているんじゃない、自分のためにやっているからこそ、変に妥協することなく自分と戦っていける‥。人々を感動させる力を持っている人がしばしば口にする「他人とではなく自分と戦うのである」ということを、”NASA が注目した” Web アプリの作者も同じように口にしています。これを読んで、私は川口淳一郎先生の顔が即座に脳裏に浮かびました。「自分と戦っている人は素晴らしい」‥他人と比べるんじゃなくて、昨日までの自分、さっきまでの自分を振り返ってみる。その時の自分に勝てるように、未来の自分に負けないように、自分を相手に精一杯頑張る。決して特別なことを言っているわけではないと思うのですが、だからこそ言葉に重みがあるように思います。「よ~し!私も負けないように、自分の好きなことを好きなだけ精一杯やろう」‥そんな勇気をくれる話題でした。って、もしもし?自分に都合のいいところだけをもらってませんか~?‥ということは気にしないように(笑)。

2011年07月28日 (木)
■ LED ダウンライト

ODELIC の LED ダウンライト(XD258181:左下 OD250104:右上)RICOH GX200 24mm ISO64 F2.9 1/48 EV-0.3

そろそろ、お風呂と洗面所のリフォームをしようかしら‥なんて思ったのは今年に入ってからでしょうか。そんな構想を具体的にしたのは、震災後の 4 月に入ってからだったと思います。新宿西口の新宿エルタワーにある TOTO の東京ショールームに行ったのが 4 月 22 日のことでしたので、あれからすでに 3 ヶ月が経過したことになります。で、TOTO のマンションリモデル用の中から、スプリノのユウベニなるモデルを選んだのは、上記リンク先にも書いたとおりです。ただ、発注はしたものの震災の影響がありまして実際にブツがやってくるのが遅れていたのですが、ようやく納品される日付がはっきりしてきました。

ということで、来月に洗面所とユニットバスの工事をすることに決定したわけ。洗面所とユニットバスというと面積的には狭いエリアなのですが、これまた毎日お世話になる部分ですから、どんな感じに変わるのかは非常に楽しみですね。もちろん、わが家のホームドクターとはあらかじめ何度もミーティングを実施して、仕上がり感などについてもイメージを共有しているはず‥。しかし、そうは言ってもイメージと実際はやっぱり少しは違うので、完成した後はどうなるでしょうか。工事完成後には、七輪ゴハンとアルコールを組み合わせた反省会がありますので‥。さらに「次に」繋げるものを得なければいけません。

というわけで、工事後の洗面所のライトがやってきました。今までは、洗面台がミニクリプトン球で脱衣場が FDL 型の蛍光灯だったのですが、今度は全て LED にしてみました。LED は蛍光灯などに比べても消費電力がさらに少ないことが利点ですが、明るさを示す数値から考えると若干暗く感じるという意見をよく見ますので、灯数を増やしてみることにしました。灯火の数を多くすることによって、1 灯あたりの担当範囲が狭まりますので、ビーム角もやや狭目のものを選んでみたり‥。最終的にどんな感じに落ち着くのかは、出来上がってみてからでないと分からないわけですが、工事の日が近づいてきたことで楽しみもだんだんと大きくなってきました。

2011年07月27日 (水)
■ ムダ毛対策で節電?

通勤中@恩田川横RICOH GX200 24mm ISO64 F6.5 1/111 EV-0.3

先週は台風 6 号の影響があって電車ばかりだったので、今週は久しぶりの自転車通勤になりました。相変わらずジテツー率は 60% 弱程度をウロウロしている感じで、これといった低下も無いかわりに V 字回復するようなこともありません。秋になると雨降りが続いたりするので、今のうちに少しでもプラスになるようにせっせと乗っておかないと。ええ、これは私の唯一の運動とも言ってよいので、続けないことには意味がありません。メタボ防止(になってんのか?という噂も‥笑)と健康維持のためには丁度よい運動なので、乗れる日には確実に乗っておかないと‥って、そんな義務感にかられて乗っているわけではなく、単に生活の一部になっていて純粋に楽しいから、こうして乗っているのです。

ただ、さすがに夏場は汗ダクになるので、これがちょっと不快です。暑いのは得意なほうですし、汗をかくのは嫌いじゃないのですが、会社に着いたときはさすがに「水浴びしたいな~」という程度には暑いし汗ダク。暑くてどうしようも無いときは、洗面所で頭から水掛けちゃいますけどね‥。夏場は、この汗対策が大変なので、いくら自転車はいいよ~と言っても、この時期の自転車は女性にはなかなか勧めづらいです。ま、男性諸君の場合は化粧がどうのこうのという問題も無いでしょうから、暑かろうと寒かろうとどんどん自転車に乗るべし!といったところなのですけども。しかし‥台風 6 号が来る前の暑さほどではないにしても、ムシムシとした感じが体中にまとわりついて不快ですねー。

で、今更ながら気づきました。「そうだ、スネ毛のお手入れしてないじゃん」と‥。真冬は長ズボン穿いてますのでどうでもよいのですが、真夏は短パンになりますし、見た目の爽快感アップ(?)と実益を兼ねてスネ毛刈りをしました。そしたら‥お~、涼しい。この感覚忘れてましたが、体感温度が 1.5 度(が、正しいどうかはわからんけど)程も下がった感じです。私、それほど毛深い体質ではないのですが、私程度でも涼しいんだから、毛深い体質の方なんかは自転車とは関係なくムダ毛のお手入れをすると節電対策にもなっていいんじゃないかしら‥なんて思ってみたり(笑)。というわけで、今日の写真は涼しくなってキモチい~の図。ですが、キモチいいのは私だけで、皆様にはやや不快な映像で申し訳ありません。

2011年07月26日 (火)
■ 吹奏楽の甲子園

プロカメラマンの機材RICOH GX200 50mm ISO154 F3.5 1/125 EV-0.3

今日は昨日に引き続き吹奏楽コンクールの予選が行われているはず。昨日の県民ホールは高校の「A 部門」と呼ばれる大編成が対象だったのですが、今日は小編成の「B 部門」が対象らしいです。さすがに吹奏楽マニアではないので、今日は仕事に行きましたけど、今日も親御さんたちを加えてさぞ賑わっていたことでしょう。私も最初のうちは「聞きに行くほどでもないのでは‥」という感じに半分思っていたのですが、カミさんに付き合って結局は昨日の予選のほぼ全てを聞きました。ほぼ全て‥というのは、演奏が終わった後に外で集合写真を撮ってくれるのを見るために一度表に出たので、その間に演奏していた一校分の演奏を聴くことができなかったため(ロビーで流している演奏で自由曲の一部をちょっと聴いたけど)。

で、コンクールなのでランクづけされます。金賞・銀賞・銅賞という 3 ランクに分けられるのです。出場すれば銅賞にはなるので、そりゃあ頑張ってきたんだから銀賞くらいは欲しいし、金賞をもらってさらに上位の大会に勝ち上がって行きたいと思うのが素直な気持ちでしょう。ですから、出場校の演奏が全て終了し、しばらく時間を置いた後に行われる結果発表・表彰式の段階になると、みんなの声にならないドキドキ感が見ているこっちにも伝わってくるようで、ただ見てるだけのこっちもハラハラしちゃったりします。金賞に選ばれれば全身(主に声)で喜びを表現するし、思い通りに演奏できなかった学生たちはこらえ切れずに涙を流します。そんな姿を見て‥演奏も楽しいんだけど、喜びと悲しみの同居した若者の姿を見るのが実はいいんだなと気づきました。

高校野球も見てて「いいな~」と思うことはあるけど、やっぱり吹奏楽にはかないませんね。というのは、私自身が高校時代に吹奏楽部に所属していたせいだと思います。自分の実体験として色々なことが手に取るように分かるから、悔し涙を流してる学生たちの気持ちもよく分かるわけで‥。吹奏楽コンクールも勝ち上がっていくと、最後にたどり着くのは立正佼成会が持つ普門館での全国大会。「吹奏楽の甲子園」とも呼ばれる全国大会に出場することが、吹奏楽部学生の憧れなわけです。少しでも上に行けるよう、みんな頑張れ!そんなわけで、すっかり課題曲の「Ⅱ 天国の島」と「Ⅳ 南風のマーチ」が頭の中で繰り返し再生状態になってしまいました(笑)。ちなみに、今日の写真は吹奏楽とは直接関係無いですが、昨日、みんなを撮っていたカメラマンの機材。当たり前のように Nikon のフルサイズ機でしたー。

2011年07月25日 (月)
■ 吹奏楽コンクール予選

「どん八」のカツカレーMRICOH GX200 24mm ISO154 F3.6 1/5 EV-0.3

今日は下の娘が「神奈川県吹奏楽コンクール予選」に出るので、聞きに行ってきました。先週末の金曜日も別件で休暇を取ったので、週末から今日にかけて 4 連休なのです。さすがに 4 日も休みが続くとプチ夏休みという感じですね‥。でも、これとは別に本当の夏休みはまだ先にあるわけですが。まぁ、休んでも大丈夫な年くらいは休んでも構わんでしょう‥(と、自分で言ってはしょうがないのですが)。仕事がどうしても気になるので、出かける前に一時間ほど仕事をしてから出かけました。ん~、娘の出番だけ聞けばいいかなぁという気にもなるのですが、せっかくだからということで早目にお出かけ。目指すは県民ホールです。

どうせ行くなら‥と、早目にウチを出たところ、結局、今日の最初の出場校から最後の出場校までほぼ全てをしっかりと聞くことができたのですが、最初から最後まで全部の出場校をまじめに聞こうと思うと、意外と昼ごはんの時間が無いのです。押している時間を昼休みで調整‥になるし。では、昼ごはんはどうしよう?県民ホールの近くに美味しいものを食べさせてくれれるようなところなんてあったっけ?とりあえず昼メシって言ったらラーメンだろ!っていうことで、調べてみたけどパッとする店がまったく無し。じゃあ、次はやっぱりカレーだろ!ってことで、カレーについて調べてみたら、いきなり県民ホールの隣にカレー屋があるではありませんか!

味よりも「大量に食わせる店」のようですが、食ってみなけりゃ何も分からない‥ということで行ってみました‥「どん八」なる店。Web 上のコメントではヤバそうな雰囲気。でも、女性も普通にいるので、大丈夫だろうと思って入りました。若干、ヤバ気なものを感じて M サイズにしたのですが、これが M ですよ‥ありえない。出されたものは全て食べる私でも、本当に「ひと口」を残してしまいました。で、話は変わってコンクール予選の結果のほうは‥色々と問題もあるでしょうから、OK とも NG とも言わないことにしておきましょう。それよりも、「どん八」のカレーの量が半端でなくヤバかったです。次に行ったら S にします。

2011年07月24日 (日)
■ M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0

M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0RICOH GX200 24mm ISO64 F2.5 1/42 EV+0.3

アサヒカメラというカメラ雑誌を買った。カミさんには「何そんな本格的な本買っちゃって」と、半ばあきれられている状態ですが、こういうのは一度スイッチが入ってしまうと止まらないのが私の性格。今度こそ、デジイチを手にするまで行けるに違いないと思っているのだが、果たしてどうなりますやら。今月号を買ったのは、OLYMPUS が FourThirds そっちのけで力を入れている Micro FourThirds のペンの最新機種の記事が載っていたからです。もちろん、今は OVF 機が欲しいわけで、いくら売れていようとも EVF の Micro FourThirds 機を買うつもりあありません。ま、あくまでも「今は」ですから、2 年くらいしたら「Micro FourThirds もいいねぇ」なんて言ってるかもしれませんけど(笑)。

で、色々と読んでいると、今の OLYMPUS は Micro FourThirds に力を入れてんだな~ということが分かります。まぁ、メーカーとしては売れないものに注力するわけには行かず、売れセンに投資してバシバシ儲けたいということなんでしょうけども。こういう記事を読んでいると、E-5 の購買意欲も萎えるというものです。ちなみに、最近分かってきたことなんだけれども、E-5 のマルチアスペクトは、RAW 保管の場合にはどうも有効でないらしいです。自分で切り取らねばならないのであれば、どんなアスペクト比にも切り出せるわけでして‥意味無いなぁ。これに関する質問を OLYMPUS に投げているんだけど、まる 1 日経過しても返事なし。返ってきたらお知らせします。

そんなわけで、今日の写真はアサヒカメラ記事。Micro FourThirds 用の単焦点高性能レンズが出た(7 月 22 日発売予定)という話。FourThirds 系は、レンズ焦点を 2 倍にすると 35 mm 版相当の画角になります。つまり、12 mm という焦点距離は私がふだん使っている GX200 の広角側のものと同じなので、私には馴染みのある画角と言えるかもしれません。今までの Micro FourThirds 用レンズは、性能は別として見た目がイマイチな感じだったのですが、こいつはちょっといい感じですよー。金属製キャップに金属製角型フードも用意されているそうで、カメラ女子度を上げるのにももってこいという感じです(私ゃオトコですが)。フォクトレンダーの F0.95 レンズと共に、Micro FourThirds の(私にとっての)魅力が上がるレンズですね。

2011年07月23日 (土)
■ 菜の花@センター南

刺身盛り@菜の花RICOH GX200 24mm ISO64 F2.5 1/6 EV-0.3

これは昨日の話です。カミさんの仕事関係の飲み会とでも言うのでしょうかね。何故か、私も混ぜてもらって飲みに行ってきました。場所は、新しく仕事で関係ができそうな方のオススメ店ということで、センター南の「菜の花」という店。センター南のオリンピックの西隣といえばいいでしょうかね。こじんまりした店舗がいくつかあるのは知ってましたけど、行ったのは初めてです。だいたい、ご近所さんと「飲みに行こう~」ということになると、まずはセンター北界隈になりますし、センター南で飲むチャンスというのはあまり無いのですよね。

菜の花さんは、「炭火焼と旬のおさかな」の店ということになっていますが、野菜系のものがとても美味しかったですねぇ。写真はもちろん刺身ですが、サザエでかっ!コリコリとしていて旨かったですよ。もう少しすると、少し小ぶりのサザエが安く出回りますから、七輪で焼いて食べたいですねぇ。苦味と旨みの素晴らしいミックス。これも大人だからこそ美味しさが分かる食べ物かもしれません。他にも色々と美味しいものをいただきました。個人的には「つるむらさきのおひたし」があったのと、入り口を開け放って自然の風を通しているのが高ポイントです。また行ってみたい店ができました。

色々と仕事絡みの話も盛り上がったでしょうか‥私は直接は関係ないのですけれども、テキスト担当っていうことで、ここでもお伝えできればなぁと思います。いやぁ、しかし、飲んだ飲んだ。完璧に記憶ナッシングですね。今日はさすがにグロッキー。ごろごろしているうちに夕方になってしまったほど‥とほほ。あと、最近、カメラの標準設定を色々と変えたのですが、ISO64 固定にしちゃったのは失敗でした。いや、普段は構わないと思うのですが、「酔っ払い仕様」としては NG ですね‥というのは、ブレブレ写真製造モードだから‥。AUTO に戻したのはいうまでもありあません(笑)。

2011年07月22日 (金)
■ 仏作って‥

自転車一方通行導入へ(2011年7月21日 読売新聞夕刊より)RICOH GX200 24mm ISO64 F2.9 1/73

2011 年 7 月 22 日午前 7 時、横浜地方気象台の気温は摂氏 19.5 度‥。ちょっとちょっと、こんなに晴れているのに、もうすぐ 8 月っていうのに 20 度以下ってどうしたの。先週末までの暑さは一体どこへ?の、まるで避暑地のような涼しさです。何ともキモチイイじゃありませんか~。急にここまで下がると朝の姫の散歩の時間には寒いくらいで、すれ違う犬仲間も「寒いくらいだね~」というのが今朝の挨拶でした。このまま暑くならなくてもいいんですけど‥っていう気もしなくもありませんが、それもちょっとだけ寂しい。いやいや、どうせまたスグに暑くなりますから、心配には及びませんってば。ま、今日は束の間の「高原気分」でも満喫することにしましょうかね。

さて、今日の写真は昨日の夕刊の記事から。昨日、ネットのニュースで見かけて「また変なもの作ろうとして~」と半ばあきれた話です。というのは、警視庁が「自転車にも一方通行を導入」するというのです。そのために写真の「道路標識」を新設することを決定したというニュースでした。実際にどんなところが一方通行になるのかというと、「縁石や柵で分離された自転車専用道」(まだまだ少ないでしょうね)と「歩道に明示された自転車通行帯」(都内あたりではちょくちょく見かける感じ?)を想定しているようです。自転車を無理に狭いところに押し込んだがために発生するようになった「すれ違いざまの事故」を防ぐためなのだとか。これに違反すると、道路交通法違反で、3 月以下の懲役か 5 万円以下の罰金になるとのこと。

う~ん‥。いやね、志というか、事故を防ごうという発想は悪くないんですよ。自転車を日々の暮らしの中に取り入れているような人々は、対面通行にしていることによる危険性を以前からずっと指摘しているわけで、これによって「危険性が減る」ことは歓迎なんです。ただ、問題は「標識立てれば事故がなくなるわけじゃない」という部分をどれほど分かっているのかということ。「仏作って魂入れず」では意味ない。標識立てるだけでは、標識作る会社と標識立てる会社の雇用対策だけにしかならないわけでして。もちろん、このご時世ですから雇用対策はとても大事なことではありますが、どうせ使うなら役に立つ使い方をせねば。つまり、一方通行導入は賛成なので、「ちゃんと摘発して事故を減らしてください」ということをお願いしたいのです。

2011年07月21日 (木)
■ マーゴン

曇り空RICOH GX200 24mm ISO100 F9.1 1/1250

今週は月曜日が「海の日」なる祝日で休みだったわけですが、明日は休暇を取得することにしているので、仕事は火曜日から今日までの 3 日で終わり。毎週こんな調子なら楽でいいのですが‥って、そんなわけには行きませんけども。そんな「3 日だけ行けばいい」今週だったのですが、台風 6 号のせいで 3 日ともに電車通勤です。台風 6 号にはマーゴンという名前が付けられているそうですが、これは香港が命名した名前で「馬の鞍」を意味する山の名前だそうです。怪獣の名前みたいだ‥なんて言っている人もいるようですが、確かにそんな感じですね。

そのマーゴンですが、7 月に日本に上陸する台風としては気象庁の観測史上最大級の強さだそうで、「警戒を!」と言われてました。というのは、日本の太平洋岸を舐めるように東進するという進路予想がされていたからです。しかし、実際には徳島と紀伊半島をかすめるようにして一旦太平洋上に戻るようなコースをとり、関東へは接近することなく日本から遠ざかるようです。なので、横浜あたりでは「台風ってどこ?」という感じで、強い風が吹くということもなく、大雨が降るということもなく、単に梅雨空が戻ってきた感じの 3 日間でした。うーむ‥自転車に乗れなくて残念という程度。

というわけで、今日の「暗~い写真」は、あざみ野駅のホームの端から下り方面の空を仰ぎ見たところ。最近というか以前からカメラだカメラだと騒いでいる割には、GX200 も大した使い方をしていないので、これではいかんと思い、色々と遊んでみています。で、「そんなの当たり前じゃん!」と思うのですが、GX200 にはマニュアル露光のモードがあるのでした‥。今までせっせと露出補正だけでやろうとしていた私って一体。さらに今日は「白黒 (TE)」なるモードを使って撮ってみました。白黒も「セピア」だけじゃなくて、他の色味を乗せられるのがちょっと面白い。デジイチの前に、こいつを使いこなさなきゃね‥。

2011年07月20日 (水)
■ Pros & Cons of E-5

RICOH GX200 24mm ISO135 F3.2 1/30 EV-1.0

最後まで残ったラスト三台のうちのラスト‥それは、OLYMPUS E-5 です。PENTAX K-5 と SIGMA SD15 に比べて最後発となる E-5 が発売されたのは昨年の 10 月 29 日のこと‥。正直言って、OLYMPUS E-5 のことはごく最近まで全く眼中にありませんでした。というのは、APS-C クラスのセンサーを持つデジイチを買おうと思っていたので、APS-C に比べると若干小さいサイズとなる FourThirds センサーを持つ E-5 は最初っから蚊帳の外だったのです。まぁ、SD15 のセンサーは APS-C より若干小さいので、そういう意味では E-5 が外されていたのも酷い話なのですが‥。色々と調べてみると、E-5 はなかなかスゴイ実力を持っているらしいことが分かります。K-5 と SD15 に比べると、E-5 のほうがプロ向けにデザインされているようなので、レベルが高いのは当たり前とも言えるのですが‥。

私にとっての E-5 のいいところ

  • ベイヤー機でありながらディテールが素晴らしい
  • 素晴らしいレンズが揃っている
  • アートフィルターが楽しい
  • 大好きなスクエアフォーマットで撮れる
  • プロスペックなので後々まで楽しめそう

私にとっての E-5 のわるいところ

  • 将来性が不安な FourThirds 規格
  • あれこれが高価(特にレンズ)
  • 意外と重い
  • 見た目の色気を感じない
  • 私にはレベルが高すぎる

やはりですね‥OLYMPUS ユーザーのみなさんが感じられているとおりで、FourThirds 規格の将来が読めないという部分が一番の欠点ですね。サポートは続けられるとしても、「この先は新しいもの無し」というのは、先の楽しみが無いということですし。また、徐々にレンズを買ってみたいと思っても、買える頃になったら発売中止になっていないとも限らないですから‥現に SIGMA の FourThirds 用は種類が減りつつあるようですし。そういう「先の不安」を除けば、E-5 は素晴らしいと思いますね。まぁ、価格も他のふたつに比べるとグッと上がりますから、素晴らしくなければ困るのですが。あとは‥個人的には望遠系よりも広角系を重視したいので、だったらフルサイズの D700 買ったほうがいいんじゃね?も、もっともだ‥と思ってしまうところ。ということで、書き出してみたところで、スパッと決まったりするわけじゃないのです(笑)。

2011年07月19日 (火)
■ Pros & Cons of SD15

SIGMA SD15 の X3 direct sensorRICOH GX200 24mm ISO64 F2.5 1/68 EV+1.0

PENTAX K-5 の次は、SIGMA SD15 です。そもそも「デジイチでも買うか~」なんて思う前は、SIGMA というメーカーの存在すら知らなかったのに、最後の三台のひとつに残っているのはオドロキです。ホントは同じ SIGMA の SD1 が候補になるはずだったのですが高価すぎてお話にならないので、普及クラスの SD15 がターゲットです。一般的にはマイナーなメーカーのカメラが気になって仕方ないのは、X3 direct image sensor と呼ばれる撮像素子の魅力によるところ。これはそもそもアメリカの Foveon という会社が持っていたものだったのですが、2008 年に SIGMA が発行済全株式を取得したことで、今では SIGMA のイメージセンサー。現在のデジカメのセンサーは、SIGMA のタイプかそれ以外か‥なので、非常に個性的なセンサーです。Foveon という名前が、網膜中心窩(網膜の最も重要な領域)を意味する fovea centralis から取ったというストーリーひとつを取っても、このカメラを買う価値があると思わせるのに十分なのです。

私にとっての SD5 のいいところ

  • とにかく個性的な X3 direct image sensor
  • 変なモノ好きの私に合っている
  • SD1(あるいはそれ以降)を手に入れる楽しみが残る
  • (Foveon 好きの)同志との出会いを楽しめそう
  • (SD1 は別にして)比較的リーズナブル

私にとっての SD15 のわるいところ

  • 高感度特性が悪いセンサー
  • 視野率が 98% なので見た目と写りが違う
  • 3:2 以外のアスペクトが無い
  • ストレス感満載の操作系
  • 他社のデジイチに比べると著しく見劣りする機能

K-5 と違って「いいところ」が書きづらいですね。「わるいところ」はもっとたくさんあるんですけど‥(笑)。正直言って、SD15 の魅力はセンサー以外にはありません。もちろん、大して使いもしない機能満載でも意味はないのですが、それにしても SD15 は同じデジイチとは思えないくらいに他社では「当たり前」の機能がありません。しかし、だからといって写真が撮れないわけではありませんし、機能満載でない分、全部の機能を使い込めるので、道具感にあふれる機材と言える‥かも。つまり、欠点は山ほど挙げられるのに、たったひとつの際立った個性によって「なかなか諦められない」魅力を備えているとも言えます。これはもう麻薬のようなカメラなのかもしれませんね。麻薬が切れたとたんに、真実に気づいてしまう‥という恐れはありますが、非常に気になる一台には違いありません。

2011年07月18日 (月)
■ Pros & Cons of K-5

PENTAX K-5 の特徴RICOH GX200 24mm ISO64 F2.5 1/68 EV-1.0

き~ま~ら~ない~。世の中には趣味でデジタル一眼レフカメラを何台も持っているような方もたくさんいらっしゃいますが、私の場合にはそんなことしても「持ってるだけ」になってしまってもったいないので、せいぜい一機種くらいに絞っておいたほうがよさそうです。なので、事あるごとに脳内シミュレーションなどしたりして、私らしい一台は何か?を決めようとしとるわけですが、三台まで絞った後が進みません。なので、自分にとって「いいところ」と「わるいところ」をとりあえず書き出してみて、考えてみたいと思います。まず最初は、デジカメを買おうと思いはじめた頃に真っ先に気になった PENTAX の最新鋭機の K-5 です。

私にとっての K-5 のいいところ

  • 視野率 100% のファインダー
  • 高感度特性のよいセンサー
  • FA レンズを揃える楽しみがある
  • SR を利用した Astrotracer による簡易天体追尾撮影ができる
  • CTE という AW と、銀残しに雅というカスタムイメージ

私にとっての K-5 のわるいところ

  • 私の手のサイズには若干小振り
  • レンズが全体的に魅力薄
  • 優等生すぎて強烈な個性に欠ける
  • 3:2 以外のアスペクトが無い
  • 新型機が出ると悲しくなりそう

もちろん、いいところはもっとたくさんあります。わるいところに至っては無理やりケチ付けている感じ。でも、K-5 の場合、FA の単焦点 3 本以外に「絶対欲しい!」と思えるレンズが無いのです。焦点距離はもっと短いものが欲しいので、FA の三本だけでやって行くのは無理でしょうし、何より常用域を含むズームに「これだ!」というのが無いのですよ~。SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM っていう手もあるけど‥。ということで、K-5 を総括すると「不満も無いかわりに惚れ切れるかどうか分からない」といった感じでしょうか。憧れの美形を彼女にしとめたはいいけど、意外とフツーで拍子抜けしちゃったというか‥(なんつー喩えじゃ)。

2011年07月17日 (日)
■ トリコローレ!

Bianchi Primavera-LRICOH GX200 24mm ISO64 F4.6 1/310 EV-0.3

自転車に限らず基本は何でもそうだと思いますが、「これが欲しい」と思ったものがスグに手に入るかどうかは分かりません。自転車の場合は多品種少量生産の色彩が濃いので、特に「品薄感」が常にあるような気がしますね。それは分かっていたのですが、だからといって「今スグ買えるものから選ぶ」というのもね‥それって売れ残りってこと?という感じですし。なので、もちろん「かなりの待ち」を覚悟してはいたのですが、下の娘の通学のために確か 3 月に注文しておいた自転車がやっと昨日届きました。高校に行きだしてから今までは、上の娘の自転車に乗っていたのですが、ようやく自分専用の自転車がやってきたということで娘も大喜び。今年は特に時間が掛かったようですね‥。

その自転車が今日の写真‥。ちょいと小さく写っているので、よほど自転車に詳しい人でなければ車種は分からないと思いますが、Bianchi Primavera-L の赤です。実は、上の娘の自転車も Bianchi Primavera-L の白なので、色違いの同じ自転車ということになります。上の娘は通学で乗ることもなくなったので、そのまま下の娘行き‥という手もあったのですが、自転車くらいは買ってあげてもいいじゃない‥と。で、最初から付いているタイヤがちょっとボロなので、IRC METRO の赤ラインが入っているやつに変えてあげました。リムフラップも頑丈なのを装着。これで、パンクにも強くなったでしょう。外したタイヤは上の娘の Primavera に移植‥と(乗る機会も減ったのでヨシ)。これで、どっちのタイヤも新品になりました。

色の入ったタイヤって私的には微妙なんですが、車体と色が合わせてある場合は結構いい感じになる場合があります。この Primavera-L の赤の場合は特に可愛らしさが引き立っていいですね。というわけで、わが家の女性陣の自転車は全てが Bianchi に!三台とも、サイクルショップしんせきさんで組み立てていただきました。娘らの Primavera-L は赤と白、カミさんの Mirano は Bianchi カラーのチェレステなので、チェレステは緑色と呼ぶには若干青みがかかりすぎていますけど、緑、白、赤の三色が揃いました。もちろん、Bianchi の生まれの国であるイタリアのトリコローレ(イタリア国旗のこと)を狙ったわけですよ~。三台並べて写真でも‥は、一人で三台一緒に移動させるわけには行かないので諦めましたが、並べたらちょっとカワイイでしょうね。

2011年07月16日 (土)
■ 目白押し

ささ身の焼き鳥RICOH GX200 24mm ISO154 F3.6 1/11 EV-1.3

今日は朝から色々と用事が目白押し‥と書いて、ふと思いました。「目白押し」って何気なく使っているけど、語源は何なんだろうと。さっそくググってみた。目白は鳥のメジロのことで、秋から冬にかけて群れをなして「押し合いへし合い」木の枝に止まる様から、子供の押し合いの遊びのことを目白押しと呼ぶようになり、それがさらに転じて現在の「多くのものごとが込み合って並んでいること」を言うようになったのだとか。目白はメジロのことかな‥とは、ちょっと思っていたけどやはりそうでしたね。

ちなみに、メジロって今まで「鑑賞を目的で一世帯に一羽に限って唯一捕獲が認められていた鳥」なんだとか‥密漁の横行、高値で取引されて黒い資金に化けることなどから、全面的に禁止になるそうな。違反は一年以下の懲役または、100 万円以下の罰金‥いつも思うのだけど、罰金は最高額じゃなくて最低額にしておけばいいのにね。この場合は、100 万円以上とか‥捕まったら「割に合わないな」と思わせる額にしないからしょうもない犯罪が減らないという一面もあるような気がするのだが‥。と、話がそれました‥。

今日は午前中がリフォームの打ち合わせ‥の、前に急いで家の掃除。で 9 時半から打ち合わせをして、工事の日程が決まりました。早く照明関係の手配もせねば!それが終わったら昼ごはんを食べて、カミさんと一緒に美容院へ。帰りに吉祥とセン南で買い物をして帰宅。午前中にやっと到着した下の娘の自転車と上の娘の自転車のタイヤを交換して、やっと一通りの予定と作業をこなしたことになります。ああ、疲れた‥。ということで、今日は久しぶりに七輪を出して焼き鳥。もちろんメジロじゃありませんけど肉が目白押し‥とは言わないですね。

2011年07月15日 (金)
■ ねむの木

ねむの木の花RICOH GX200 24mm ISO64 F2.5 1/143 EV-0.3

いやぁ、暑くなってきましたねー。今日は午後からウチで仕事をするのに真昼間に自転車に乗って帰ってきたのですが、さすがに昼間の直射日光下は暑いこと暑いこと‥。今日の横浜の最高気温は摂氏 34 度‥この夏イチバンの暑さになったんじゃないでしょうか。それでもまだ風がいい感じに吹いているので、夜なんかも「暑くて寝苦しい~」というところまでは行ってないですけどね。とはいえ、まだ 7 月の真ん中ですからね‥あと 1 月くらい後が一番辛い時期なんですかね。

さて、今日の写真は実は昨日撮ったものなのですが、昨日は飲み会があったために会社へは電車で行ったのですが、その途中で見かけた「ねむの木(合歓木)」の花です。特徴のある花が咲くので、これが咲いているとスグに目につきますね。個人的にはピンク色の放ってあまり好きじゃないのですが、この合歓木の花は形の面白さと相まって好きな花です。何だかこう花火っぽい感じとでもいいましょうか。季節とマッチしている感じがするのもいいのかもしれませんね。

ねむの木の由来は、夜になると葉を閉じる(就眠運動と言うそうな)ところから来ているそうですが、マメ科の近縁の科に属するとは知りませんでした。マメ科っていうと、何となく蔓性の植物をつい想像してしまうのでね。そんなことを色々と調べていたら、「ねむの木の盆栽」を発見!盆栽なんてジイさんの趣味にしか思えないけど、ねむの木の盆栽っていうのはなかなかカワイイですねー。何だか急に欲しくなってしまったりして‥私の場合だと、速攻で枯れて終了になりそうなんで、止めたほうがいいと思いますが。

2011年07月14日 (木)
■ 国策は正しいのか?

首相「脱原発」表明(2011年7月14日 読売新聞朝刊より)RICOH GX200 24mm ISO64 F3.2 1/52 EV+0.3

新聞にはたいてい「ひとコマまんが」のようなものが載ってますよね‥いわゆる風刺絵の類のもの。特に政治家あたりは格好の題材になるわけで、毎日々々、その着眼点に感心するような絵が載せられています。そんな風刺絵‥少し前に載っていたもので、首相が「市民活動家に戻ったのでは?」といったことを揶揄するようなものがあったけど、なるほどそうなのではないかと思わせました。だって、自民党が国策として推進してきた原発を民主党も引き継いだわけですが、そうやって国家レベルで推し進めてきたものを一国の代表者たる首相がそう簡単に否定できんだろ‥と思うから。

歴代の首相の中で「脱原発」を口にしたのはこの人しかいないんじゃないでしょうか。新聞をはじめとして「辞めろ」という大合唱にもビクともせず、ある意味 KY 首相だからこそ、こんなことを言えてしまうのだと思うのです。市民活動家だった頃の「熱い想い(かどうかは知らんけど)」に突き動かされて、周囲との軋轢をものともせずに、「こうありたい」ということを述べているように思います。原発を止めるにしても、電力不足にどう向き合っていくのか等、簡単には解決できない問題もたくさんあることは分かっています。しかし、電気のためには何が何でも原発をやるしかないのだ‥というのは反対。それこそ思考停止だと思うのです。

そう‥私も脱原発を支持しているのです。だって、今の原発はトータルで考えて割に合わない技術だから。でも、今回レベルの事故も起きえるということをリスクとして、それでもベネフィットの方が多いのだと日本人の多くが心底思っているなら、それはそれで(私は嫌だけど)仕方ないと思うのです。一番の問題は、国策という名のもとに、金で人の顔を叩いて原発を作らせるということ。人間は金に目が眩んで正常な判断ができなくなる‥巨額の金が絡む事件が起きると誰もがそう言いますよね。だから、「原発は国策だから」と金をジャブジャブつぎ込むことを止めてやれば、みんな冷静な判断ができるようになると思うのです。

2011年07月13日 (水)
■ ガスパチョ

ガスパチョのパスタRICOH GX200 24mm ISO154 F3.6 1/18

「今日の晩ごはんは何にする~?」というのが、朝の時間のカミさんの口癖です。何でも作るからネタ出しをして欲しいということのようです。私には、ごはんづくりの才能は全く無いのですが、ごはん担当の方の共通の悩みなのではないでしょうか?もちろん、ネタ出しを依頼されたほうもバリエーションが無いわけではありませんが、思考が固定してしまうというか、同じものしか思いつかないのですよね。結局、昨日とは違う食卓がパッと頭に思い浮かばずに、同じ質問を連日受けたとしても、「カレーか肉」などという返事を毎度しているわけで、何の足しにもなっていない。肉 or 魚程度では、カミさんの思考を手助けしていることにはなりません。

考えてもダメな時というのは、考えれば考えるほど深みにハマってダメになるだけなので、カミさんの場合には雑誌やら Web やらを見てヒントをもらうという行為が身に染み付いているようです。今日は、今月号の BE-PAL に載っていたものを見て「これにしよう!」と思ったそうで、それはガスパチョなのでした。ガスパチョというのは、スペインはアンダルシア地方が発祥だという「冷たいスープ」でして、日本の味噌汁よろしくスペインでは「それぞれの家庭の味」というものが存在するそうです。というわけで、今日の晩ごはんの一品に「ガスパチョ」を採用することになったのですが、下ごしらえが済んだあとに子供らが「晩ごはんは要らない」ということを言い出しました。

えー!もう仕込んじゃったし‥。晩ごはんは急遽カミさんと私の二人になってしまったので、本来は 4 人分のガスパチョを 2 人で食べる羽目になりました。というわけで、スープとしての本来の食べ方は次回の楽しみということにして、今回は 2 人で食べきるための工夫を。それは、パスタの具としてガスパチョを活用するというものです。って、これも BE-PAL に載っていたそうですが、今日は予想外に野菜たっぷりの晩ごはんになりました。今日あたりは意外と涼しかったですが、暑い時期にガスパチョのパスタっていいかもしれませんね。特に‥野菜でおなかいっぱいになるというところが、健康的に元気で夏を乗り越えられそうな感じがして好ましいです。

2011年07月12日 (火)
■ ガラス栓

SANCERRE Pauline 2009 の「蓋」RICOH GX200 24mm ISO154 F3.6 1/12 EV-0.3

酒屋などに行くと「デイリーワインとしてオススメ!」なんて書いてあるポップをよく見かけるものです。さすがに「毎日」ってわけには行かないと思いますが、文字どおり日常的に飲んでも「財布にやさしい」ワインということで、下は 1000 円未満から、せいぜい 2000 円程度までの値段帯のものを指す感じでしょうか。まぁ、これはもちろん、各ご家庭の財布事情によるものでしょうから、ワイン好きで羽振りのいいお宅は 5000 ~ 10000 円程度でもデイリーワインだったりするかもしれませんが。もちろん、うちの場合はそんなに羽振りがいいわけではありませんので、吉祥で買う 1000 円前後のものを楽しんでいます。

でも、今年はちょっと奮発して、吉祥の頒布会で「毎月 2 本、5000 円コース」というのを申し込んでみました。隔週で週末に 1 本ずつ飲んでみる‥という感じ。やはり、1 本あたり 2500 円ほども出すと、素人の私らでも味の違いが分かります。写真はその 1 本で、SANCERRE Pauline 2009 の白。これは何だか「さっぱりした味」でして、美味しいには美味しいのですが他のものに比べると普通っぽい感じでした。赤に比べて白のほうが難しい印象があるので、そのせいかもしれませんけど。で、ちょっと面白いなと思ったのがワインの「栓」でして、写真にあるように根元に樹脂のついているガラス栓で、開ける手間いらずで繰り返し使えるものでした。うちではあまり意味がない(開けたら飲みきっちゃう)のですが、使えるものなのでとってあります。

私は「コルク栓を抜く」というのもワインの楽しみのひとつだと思っているので、天然コルクではない合成樹脂製のワインコルクだったりすると、ちょっとがっかりしてしまいます。ただ、天然コルクも不足傾向にあるようで、デイリーワインのような普及品クラスでは代替コルクへの移行が必然になっているのでしょう。最近は一般的なスクリューキャップのものもだいぶ見かけるようになりましたが、あれはさすがに「ワインを飲むぞ!」という雰囲気ブチ壊しなので、今ひとつ好きになれません。それに比べてこちらのガラス栓は‥開ける楽しみはないものの、スクリューキャップに比べれば洒落た感じがしていいですね。ワインはたいてい「少し冷やして」飲むものですから、ガラスの涼しげな感触もプラスに作用しているのかもしれません。

2011年07月11日 (月)
■ 暑さに負けない体

ジテツー通勤路にて(緑区小山町付近)RICOH GX200 24mm ISO64 F9.1 1/270 EV-0.3

今日は梅雨明け後の初ジテツー。いやぁ、天気がいいっ!暑いですが、キモチいいっすねー。自転車通勤でいい汗かいて、グイッとビールを一杯。く~、たまりません(って、ビールは帰宅後のお楽しみ‥ですが)。暑い暑いとはいっても、朝の通勤時間帯は空気がまだ熱せられきってない感じですので、自転車に乗って風を切って走るのはキモチがいいものです。さすがにかなりの汗をかきますけど、暑けりゃ汗をかくのは当たり前なので、それはそれで気分爽快なんですよね。帰り時間のもわ~っとした空気の中を走るのに比べたら、直射日光を浴びていようとも朝のほうが気分いいかもしれないくらいです。

ところで、暑けりゃ汗をかくのは当たり前と事も無げに書いてますけど、いい汗をかけているかどうかは普段の生活によって大きく違うと思うのです。というのは、自転車通勤を始めてしばらくしてからカミさんに言われたことなのですが、私の汗のかきかたというか暑さに対する耐性が自転車通勤を始める前に比べてかなり変わったというのです。自分ではあまり感じてなかったのですが、自転車通勤を始める前は、変に暑がりだったというのです。夏生まれの私は夏が好きだったはずなのに、社会人になってエアコンに飼いならされているうちに、暑さに耐えられないと同時に寒さにも耐えられない体に変わっていたらしいのです。

それが、自転車通勤を始めたことによって、変わったとカミさんは言います。変だったときはよく分からなかったのですが、正常に戻った後は自覚できました。特別にエアコン好きだったわけではないのに、会社の行き帰りも冷暖房完備、会社の中も冷暖房完備‥そんな、ユルイ環境にいたことで体が変わったのでしょう。ジテツーで外に体をさらす時間が増え、暑さ寒さに対する本来の対応能力が戻った‥と。今年は今までのユルイ環境がキビシクなる会社が多いそうなので、ジテツーせずとも本来の対応能力を取り戻す人が増えることを期待します。大丈夫‥もともと持っている能力を取り返すだけですから。

2011年07月10日 (日)
■ BANNARD Tension-R CITY

BANNARD Tension-R CITYRICOH GX200 24mm ISO154 F2.9 1/16 EV+1.3

梅雨も明けたし天気もいいし、なんかこう遠くに遊びに行こう~!って、やりたいですよね。でもさ、暑いときの大人の「遊びに行こう~!」っていうのは、遊びに行ったらビールくらいはもれなく付いてくるものですよね?だから、電車とバスで出かけなきゃならないわけですが、帰りに買い物がたくさんあるから‥と思うと、必然的に自動車で出かける羽目になってしまうわけ‥。ああ、昼ビールが飲みたし。R さん!今度、横浜散歩の企画を出すように‥と、伺ってますので、みんなで「ビールの小旅行」に出かけようではありませんか!

さて、話は全く変わって自転車。MR-4F を売り払って以来、玄関の自転車置き場は自転車ハンガーが一台分空いたままになっているのです。ここにもう一台持ってくるとしたら、何にすべきかなぁとずっと考えているのですが、「これしかないでしょ!」という一台が無いのです。漠然とミニベロ系にしたいなぁと思っているのですが、どれもこれも見慣れちゃった自転車ばかりで、スグに飽きてしまいそうなものばかりなのです。だからミニベロ限定にせず、Sawyer だとか Karate Monkey だとか、そういうのでもいいかなと思ってました。

しかし、そうすると今度は日々のアシである CrossCheck との差別化が難しくなってきます。じゃあ、やっぱり BRUNO なのかぁ‥と、思っていたのですが、先日、ミニベロ系のムック本で非常に魅力的な自転車を見つけました。それが写真の BANNARD で(ちょっと見づらくてゴメンナサイ。、Sawyer のようなビーチクルーザーっぽいフレームワークが可愛らしいのです。しかもこっちは 20 インチ‥同じ 20 インチでも 451 サイズのほうなので、タイヤがかなり限られてしまうわけですが、このフレームの美しい造形であれば、それくらいは我慢しちゃおうかな‥という気にさせるのです。

2011年07月09日 (土)
■ 結局、両方?

PENTAX K-5/OLYMPUS E-5/SIGMA SD15RICOH GX200 24mm ISO71 F2.9 1/30 EV-2.0

九州北部、北陸、関東甲信が今日梅雨明け。平年より 10 日から 15 日ほど早いそうです。梅雨明けして 10 日ほどは天気も安定すると昔からよく言いますので、来週一週間は暑い日になりますかね。姫のために在宅勤務の日を少し増やすかな。さて、今日はいい加減にカメラを決めるべく、午前中から PC 前に腰を落ち着けて情報収集にあたります。先週までは、「とにかく SD15 を買ってみよう」と、変わり者の仲間に入る決意がほぼ固まっていたのですが、今までは全く気にも留めていなかった OLYMPUS E-5 の「知らなかった特長」を知ってしまったので、こりゃもうちょい調べる必要があるぞ‥と。結局、欲しいと思っていた PENTAX K-5 と SIGMA SD15(デジイチを買おうかなと思いはじめた当初は、それぞれひとつ前の K-7 と SD14 だったが)に OLYMPUS E-5 が加わり、三つ巴の戦いとなったのであります。

「これで SD15 が SD5 だったら、全部 "5" シリーズで面白かったのに‥」と、そんなことはどうでもいいですね。番号の雰囲気は何となく似ているものの、この 3 機種の中では E-5 が一歩抜きん出た機能を持っているように思います。当然というかもちろんというか、SD15 がイチバン見劣りのする機能です。何で今まで E-5 に目が行ってなかったのかというと、FourThirds という「メーカーは無くさないと言ってるものの、どうみても後が無さそうな規格」に魅力を感じてなかったから。センサーのサイズがちょっと小さいというのも「何となく物欲の沸かなさ」に加担していたような気がします。だったらフルサイズ行けよ!と、言われてしまいそうですが。それが何で急に E-5 なのかは‥先週もちょっと書きましたけど、「ファインディテール処理」と呼ばれる「ローパスフィルターの効きの弱さを画像処理エンジンで補う」というやり方に興味を持ったから。やっぱホラ‥薀蓄のひとつでも語りたくなる特徴は欲しいじゃないですか。趣味のものなんですから。

ただ、K-5 にしても SD15 にしても、単焦点レンズを基本に攻めて行こうと考えていたのですが、E-5 の場合には魅力的に思える単焦点レンズが少ないのです。なので単焦点レンズで攻めるのは止めて、LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. で基本的に済ませてしまおう‥そんな感じです。カメラ本体の機能は、何もついてない SD15 から考えたら、これ以上何がいるのか?と思うほどに多機能ですし、私なぞが不満を感じる要素は何ひとつ無い感じです。ただ‥手持ちの資産など何もないのに、今から FourThirds の世界に入るのはなぁ‥というのが決断のしどころ。おとなしく Nikon や Canon にしておけば、そういう悩みは無いのでしょうが。なんだか、最後に大逆転で E-5 になりそうな予感もするわけですが、数年後に SD15 の後継機を「やっぱり買っちゃった」というオチになる可能性も 80% ほど。しかし、だからといって最初っから両方‥っていうのだけは止めておきますね。(笑)

2011年07月08日 (金)
■ 役所

RICOH GX200 24mm ISO92 F2.5 1/30 EV-0.3

今日は会社に行かずに在宅勤務。いくら控えめとはいえ会社に行けばエアコンが効いているので、会社に行ったほうが涼しいのですが、別に会社に涼みに行くのが目的ではないので‥。できれば毎日在宅でも構わないと思っているのですが、わざわざ暑い中で仕事をするのは姫のためなのです。姫は寒いより暑いほうが得意なので、夏の留守番もまぁ大丈夫なのですが、暑いから窓をもっと開けようとか、ちょっと扇風機にあたろうとか‥そういう積極的な「暑さ対策」はできませんからね。とはいえ、何かをするというわけではなく、家の中でイチバン涼しい感じのする場所で寝てればいいだけなので、姫自身は何とも思ってないかもしれませんけど。

在宅勤務のよいところは、仕事以外の用事などをちょこちょことできること‥ですかね。上の娘は高校を卒業して今年度から大学生なのですが、この歳以上になると健康保険上の被扶養者でいるために非課税証明が要るということで、区役所まで行って証明書を取ってきました。しかしなぁ‥こういうのってホント、およそ生産性とは縁のない無駄な作業ですよね。健康保険組合から役所に直接請求、電子証明書を返送‥っていうふうにできればいいのに。住基ネットとか、税金のための国民総背番号制とか‥IT の威力を発揮できる仕組みを作ってフル活用できれば、役所に行くことも無くなるのに‥。って、滅多に行くわけではありませんけどもね。

ま、そういう仕組みを作る!って、決まったとしても、できあがったモノは予想とは違って「使えない」ものになってしまうのは目に見えてますし、税金をドブに捨てるだけの結果になるのがオチなので、やめておいたほうがよさそうですが‥。そんなことをアレコレと考えながら、区役所に行って窓口で申請書類を記入して、300 円を払って娘の非課税証明書を取ってきました。もちろん必要なのは分かるんだけど、役所関連のことって無駄の巣窟のような気がしてしょうがないのはなぜでしょう。とりあえず目に見えるところから‥エスカレーターも階段化しちゃって電気を使わないのもいいね。足の悪い方のためにエレベーターはあるのだし。

2011年07月07日 (木)
■ こっそり賛成

原発再稼動賛成メールを送らせる(2011年7月7日 読売新聞朝刊より)RICOH GX200 24mm ISO64 F2.5 1/42

九州電力玄海原子力発電所の再稼動問題で、九電が 6 月 26 日に県民向けの説明会を開いていたそうです。その際、九電自身が一部社員や子会社社員に対して「一般市民を装ったうえで」原発の再稼動に賛成する意見を電子メールで送付するように指示していたそうな。説明会に寄せられた意見メールは全部で 473 通で、再稼動への賛成を述べているものが 226 通。この 226 通のうち、「賛成メール送付指示」に従って内部関係者が送付したものが約 20 通ほど含まれているとのことで、賛成意見の約 1 割程度が「やらせ」である可能性があるということです。九電広報部は当初「常識的にそんな指示をすることはありえない」と回答していたものの、一転、昨日になって九電社長が「やらせ」の事実を公表した‥のだとか。

まぁ、自分たちが苦境に立たされている時に「何とか有利な方向へ」という気持ちは分からなくはないです。しかし、当事者以外から見ると、こういう動きは非常に滑稽なものに見えてしまいますね。特に失笑を禁じえないのが、依頼メールに書かれている次の一文‥「会社のPCでは処理能力が低いこと等から、是非、ご自宅等のPCからのアクセスを御願い致します。」というものです。Ustream などを使ったライブ配信への参加を依頼しているので、ネットワーク・トラフィックの観点から「会社より自宅で」のお願いをした‥ということなのでしょう。実際にそういった事情はあるとしても、これを普通に読むと「当事者であることがバレないようにしろ」という指示以外の何ものでもありませんので、隠蔽工作をともなった組織的な情報操作であると言われても反論の余地は無いでしょう。

定期点検のために停止していた原発の再開が困難になることは、かなり早い時期から指摘されていたかと思いますが、ここへ来て政府内のゴタゴタも手伝って予定どおりの再開が一層困難になってきたようです。原発推進派は経済への悪影響を盾に、反対派は環境への悪影響を盾にして戦っているわけですが、どちらの言い分ももっともです。しかし、核廃棄物をどうするかという問題が解決する目処が全く立っていないという点において、現時点では推進派が不利に思えます。産業発展を第一にした結果、日本は高度経済成長期に「公害」を経験してますし、環境破壊を無視した中国の経済政策を「あざけ笑っている」のも我々です。ですから、核廃棄物の扱いに目処が立たないようであれば、期限を切って原発からはゆるやかに撤退するのが、賢い人間の選択肢ではないでしょうかね‥。

2011年07月06日 (水)
■ ガンガン取り締まれ!

県道路交通法施行細則の施行後初摘発(2011年7月5日 読売新聞朝刊より)RICOH GX200 24mm ISO322 F2.5 1/440 EV+0.3

今日の写真は昨日の朝刊のものです。本当は昨日の話題にしようと思っていたのですが、昨夜は急に「御器被り」サマの襲撃にあってしまったので、ついついそちらの話題になってしまいました。しかしまぁ、あれほどまでに「みんなの嫌われ者」というのも少ないと思うのですが、中にはわざわざ飼育している方もいらっしゃるんですよね。私が学生の頃の知り合いにも、「家で飼ってる」っていう人いましたし。ああ、書いててキモチワルイですよ~。ということで、御器被りのことは忘れて昨日の新聞に載っていた話題。写真の真ん中あたりに「5 月 1 日施行された改正県道路交通法施行細則で」とあるのが分かると思いますが、今年の 5 月 1 日に改正された県道路交通法のもとでの初摘発事例が出たそうです。

何で摘発されたのかというと、平塚市内の高校 1 年生が「携帯電話の画像を見ながら自転車を運転」していたところを「警官に 4 回警告されたのを無視」したので「交通切符を交付された」とあります。ここでポイントは二点。ひとつは、”神奈川県”道路交通法施行細則という部分です。つまり、「自転車運転中の携帯電話の使用」と「自動車等の運転中にイヤホン等を使用して音楽を聴くなどの行為」が処罰の対象になったのは「神奈川県」だという部分がポイント。東京都や他県についても類似の罰則があるのかもしれませんが違うかもしれません。処罰の対象になったものは、かなり基本的な事項だと思うのですが、都道府県レベルで差異が生じる可能性のあるような運用にさせてよいものか?という疑問があります。

もうひとつは、いわゆる運転免許証の反則金制度とは異なるので、5 万円以下の罰金であり犯罪扱いになるということ。実際の金額がどうなのかは分かりませんが、自動車や自動二輪で同じことをやって捕まったときよりも高額になる可能性があるという「これまた変な話」になっている。自転車だから安いというのも妙ですが、反則金制度との整合性が取れてない感じは否めません。こういう変なポイントを放置せず、どんどん変えて欲しいのですけど‥。ま、逆手に取れば現時点では「少ない取締りで効率のよい資金集め(笑)」が可能ですから、警官の方々は集中的に取り締まってはいかがでしょうか。携帯を見ながらの自転車は本当に危ないですし、その割に結構見かけるので‥撲滅のためにガンガンに取り締まるべきだと思います。

2011年07月05日 (火)
■ ついにヤツが‥

アースジェット(殺虫剤)RICOH GX200 24mm ISO135 F2.5 1/30 EV-0.3

うちのマンションは今年で築 15 年くらいになるんでしょうかね‥。まぁ、数年前にマンション全体の大規模修繕工事をやりましたし、ウチの内部も大規模にリフォームしましたので、毎日のように目にする個所で新築当初から何も変わっていないのは風呂くらいのものかもしれません。さすがに風呂は古臭いので、もうすぐリフォームなんですけどね。それにしても、これくらいの築年数になると、とうとう「ヤツら」が住み着いてしまったということなのでしょうか。昨日、うちの玄関の外に黒いヤツがいるのを、上の娘が目撃したようなのです。ヤツは娘の気配を敏感に察知してササッと逃げたということなのですが。

で、一夜明けた今日。会社から帰ってきて、片付けしたり色々やっていたら‥何とウチの中にヤツがいるじゃないですか。これが一軒家の実家でのことならさほど驚かないのですが、まがりなりにもマンションの上層階のウチの中で見たのは初めてのことだったので、さすがの私も一瞬のけぞってしまいましたよ。何のために買ったのか忘れてしまったのですが、物入れに殺虫剤があるのを思い出し、最初に使う前に外す部分を取って噴射!ウチの中を殺虫剤で充満させるのもナニですので、広告を丸めたものも使って弱らせました(叩き潰すのもアレなので)。殺虫剤を吸い込んでいるはずだから、しばらくすれば動けなくなるだろうと、スプレー缶の凹みにヤツを隠すように置いておきました。

で、処分のためにコンビニ袋と三枚重ねしたティッシュを持って回収‥。缶に手を触れたら、また勢いよく動いてるじゃん‥く~。少し隙間を開けてやったら、案の定外に逃げようとするので、缶のフチで押さえてティッシュにくるんでコンビニ袋に入れてしっかり縛って潰して死んでいただきました。アーメン。素手の指先で潰していたジイちゃんは凄い!おそらく、玄関外に置かれていた生活くらぶの食材と一緒に侵入したのだろうという結論に達しましたが、ヤツとの共生はさすがに勘弁です。家の中にはまだ住んでないと思いますが、玄関の外とかベランダとか‥ホウ酸ダンゴでも置いて予防線張るかー。

2011年07月04日 (月)
■ T シャツで仕事

7/2 の戦利品RICOH GX200 24mm ISO88 F2.5 1/30 EV-0.3

昨日、今日と横浜は風が強いです。暑い時期に風が無いのも辛いのですが、強すぎる風もまた辛い‥というか、風が強いと疲れちゃうんですよね。まぁ、今年は基本的にエアコン無しで行きたいわけですから(いつも基本は無しなんですけどね)、風が無いよりは風があったほうが涼しくて助かります。でも‥よくよく考えてみたら、今のところは今年が例年に比べて特別に暑いというわけでもないですし、何だか電気が足りないという強迫観念から「暑い気がしちゃってる」だけなのかもしれません。

でも、暑いのは事実ですから、涼しい格好をして暑い夏を乗り切りましょう。というわけで、私も涼しい格好第二弾を買ってきました。先週の土曜日に myX に行ったというのは、一昨日の振袖の話で書きましたけど、そのときに買ってきたのが写真の洋服です。真ん中の抹茶色と、左の黒いのは COLUMBIA の T シャツです。グリーンのは袖のところのカラーステッチが、黒いのは袖のプリントがカワイイです。右のボーダーは、CHUMS のシャツ。前身頃、後身頃、両袖の色が全部違うという私が好きなタイプ。そしてパンツは GRAMICCHI のスリークオーター。

いや~、30% オフだったものでね‥ついつい、買ってきてしまいましたよ。古い T シャツは寝間着にお下がりにして、寝間着だった T シャツと入れ替えましょう。で、昼間は新しい T シャツでサッパリと行きましょうかね‥。しかしですねぇ、これを着て仕事ができればベストなんですが‥。接客業の窓口の人がポロシャツ着ているくらいなら全然気にならないという話が新聞に出ていたので、私のように顧客との接点がほとんど無い業務なら、こういう格好でも全く関係ないと思うんですけどね。ホント‥T シャツ着て会社に行きたいものです。

2011年07月03日 (日)
■ OLYMPUS E-5

OLYMPUS E-5RICOH GX200 24mm ISO154 F3.2 1/23 EV-1.3

今日は一日天気のよい日でした。でもそれなりに風があったので、暑くなりすぎることもなく、自然の風だけでキモチよく過ごすことができました。毎日、こんな感じだと楽で助かるんですけどねぇ‥。今日はカミさんがバーゲンに行きたがっていたのですが、私が行って楽しい場所が無いので上の娘とカミさんとで出かけて、私は姫とお留守番です。でも、涼しいところで寝て過ごすのが姫の日常なので、私がいようといまいと姫は寝てばかり‥。結局、今日は一日ウチにいて、体の疲れを取るのにはいいとしても、不健康な一日を過ごすことになりました。ああ、どっか行けばよかった。

とはいえ、誰にも邪魔されることなくネット上をうろつくことはできるので、いい加減に最後の踏ん切りをつけるために「自分の気持ちを後押しする」情報の取得に努めます。人の言うことなんて関係ない‥などと、大見得を切ってしまうくせに、やっぱり人の意見も気になってしまう小心者と笑ってやってください。とはいえ、もう 95% くらいは決まっているんですよ。新たなネガティブ面に気づいたとしても、それがどうした‥と、言えるくらいには好きになっているはず。だから、もう買っちゃえばいいんだけど。なんでかな~、買う前のこのワクワク感をもう少し楽しんでみたい‥そんなふうに思っているのかもしれません。

でも、楽しむと言っても結果が同じなら待つことないじゃん‥なのですが、結果が変わる可能性が出てきました。だから、こういうことは面白いわけでして‥。写真の OLYMPUS E-5 がそれ。これは、OLYMPUS のフラッグシップですが、FourThirds という未来があるんだか無いんだかよく分からない規格のカメラ。こいつ、一般的なベイヤーのセンサーなのですが、効きの弱いローパスフィルターを使っていて画像処理エンジンが頑張っているらしい。一眼レフには珍しく、マルチアスペクト対応になっていて、私の大好きなスクエアフォーマットでも撮れる。全く眼中に無かっただけに、調べる面白さが残っている。ああ、購入がまた先になってしまった。

2011年07月02日 (土)
■ 振袖

振袖の生地RICOH GX200 24mm ISO64 F2.9 1/36 EV-0.3

最近、ウチに山のように届くダイレクトメール。ひとつは、世間では浪人扱いになっているらしい娘への予備校の案内。そしてもうひとつは、振袖の案内。振袖のほうはダイレクトメールだけでは飽き足りないのか、休日などは電話攻撃も凄まじいのです。おいおい、うちの娘はまだ 18 歳だぞ‥なんて思っているようでは、成人式当日の起床時間が真夜中になってしまったりするそうで、何とも恐ろしい世界なのだそうな。また、これだけダイレクトメールを打っても割が合うということは、それだけ需要もあるということの証明。やはり、一生に一度の成人式くらい、振袖のひとつでも着させてやりたいと思うのが親心というものなのでしょうか。だとしたら、「着たけりゃ着れば?」くらいに思っている私は親失格ということで‥。

そんな父親の考え方をカミさんと娘はすべて見抜いているので、myX のセールで何かを買ってあげようということを餌に、いつのまにかお抱え運転手に仕立て上げられていたことに気づいたときには既に目的地はすぐそこ‥。今日は、横浜ベイクオーターにある「京都きもの友禅」に行ってきました。自分の買い物じゃないし、カミさんがいるわけで、私が行っても何の足しにもならないのですが、こういうところに行くことも滅多にないので、話のネタということで金魚のフンのようにくっついて行ってみました。ちなみにどうしてここへ?というのは、DM の封筒を持って親娘で行くと「夏の新作トレンド浴衣をプレゼント」というのに目が眩んだらしい‥。いやはや‥女性というのはホントにプレゼントに弱いですなぁ‥。

真夏に成人式‥しかも、来年じゃなくて再来年の話だぞ?と、思うなかれ。結構な数の母娘がいましたよ。オヤジは私ひとりでしたけどね。それにしても‥「わからねぇ~」というのが第一印象。「ご主人様は、こういうのを着て欲しい‥なんていうのはありますか?」なんて聞かれたところで、「やっぱり着物は伝統的な御所車をあしらったもので、絞り染めの落ち着いた色を‥」なんて言えるわけないじゃん!いや、もう、ホントに分かりませんよ‥。結局、娘とカミさんの心にピピッときたものをいくつかピックアップしてもらい、実際に着てみて似合いそうなものを決めました。分からないので色々なタイプのものを見繕ってもらったのですが、着てみると似合う、似合わないがハッキリと分かれるのは面白いところです。で、さんざん悩んだ結果‥

選んだ振袖は‥RICOH GX200 24mm ISO154 F3.6 1/28 EV-0.3

これになりました。ちょっと写真では分かりませんが、御所車があしらわれた比較的古典的な柄(そんなこと、フツーは知りませんがな‥)なのだそうですよ。振袖なんて、滅多に着る機会は無いと思われますが、レンタルにするのも購入するのも意外と差が無いということで何とお買い上げ(驚)。「あ、これカッコいいじゃん」と思ったものは、お値段もグッと高くてそこまでは手が出せませんでしたが、これもまぁそれなりのお値段です(モノを考えれば安いそうですけど)。これが OK なら、私が SD1 を買っちゃってもいいんじゃね?という感じなのですよ‥いや、ホント。あ!思いついた‥娘の成人式の写真を撮るという名目で、無理やり SD1 を買っちゃうっていうのはどうでしょう?娘をダシに使うと、カミさんの説得も楽になるかも‥。