14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2011年12月05日 (月)
■ SUBARU BRZ

SUBARU BRZ
RICOH GX200 35mm ISO64 3.7 1/79

いやぁ、もう凄いの何のって‥人だかりが。最近の自動車と言えば、次に来るのは PHV だ!とか、EV はどうなんだ?とか‥機械式キャブレター世代のおじさんとしては「マブチモーターで走るおもちゃかよ!」と言いたくなってしまう車ばかりが注目される世の中に希望を見出せずにいたのですが、どっこい内燃機関大好き!な連中はそれなりにいるらしくて安心です。まぁ、そうは言っても省燃費は時代の要請なので、いわゆるスポーツカータイプの車はどんどんニッチなマーケットにはなって行くのでしょう。それはそれでいいと思うのですが、HV や EV ばかりではなく、時にはこういうのも出して欲しいわけです。それにしても、TOYOTA 86 と SUBARU BRZ の人だかりは凄かったと思います。だいたい、86 は人だかりが凄すぎて近づく気になれませんでしたからね。

BRZ にしても 2 台あったうちの 1 台には近寄れず、台の上でおねーさんとクルクル回っているやつを人の頭ごしにやっと撮影できたくらい‥。なので、写真がイマイチなのはお許しを‥。さて、TOYOTA の 86 という名前はあらためて説明の必要が無いとは思いますが、TOYOTA が 1983 年に発売し、絶大な人気を博した AE86 という車両形式番号の車のこと。いわゆる車名で言えば、カローラレビンとスプリンタートレノですが、1600cc DOHC エンジンを搭載する高性能版が AE86 でした。それは、私がちょうど大学生になった頃のことですから、私の年代から少し下の年代がリアル「ハチロク」世代ということになるでしょう。何人か AE86 に乗っているやつはいましたけど、私には手が届きませんでしたねー。いわゆる「憧れの車」のひとつでした。

それが 30 年近くの時を経て、今度は TOYOTA と SUBARU から同じ車が出てくるわけです。一応、86 のほうが正統派ということでしょうか。でも、エンジンはボクサーで SUBARU 色が濃いので、BRZ のほうが実は正統派かもしれないし。当時、レビンとトレノの違いは見た目(と販売チャネル)の違いだったわけですが、86 と BRZ も同じような位置づけと言えなくもない。AE86 人気を決定的にしたらしい "頭文字 D"(私は読んでないです)のおかげでトレノ人気が高いのかもしれませんが、私は断然レビン贔屓でしたね。そして新しい 86/BRZ は、どちらが人気になるでしょうか。個人的には SUBARU 好きということもあって、BRZ がいいですね。つーか、86 っていう名前が「昔はよかった」的なおじさんの昔話を無理やり聞かされているような雰囲気でイタイです。

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