14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2011年12月06日 (火)
■ KTM DUKE 200

KTM DUKE 200@東京モーターショー
RICOH GX200 35mm ISO154 2.9 1/13 EV+0.3

ヨーロッパでは二輪免許の仕組みが日本とは違うそうで、それが理由で 125cc クラスが充実しているのだそうです。日本の場合は、下手をすると 250cc クラスまでがスクーターばかりになってしまっており、モーターサイクルの操縦を楽しむことを目的としたマトモな小排気量モデルが存在しないという現実があります。そうなってしまう最大の理由は、やはり免許制度の問題にあると言っていいでしょう。人生初めての二輪でも、教習所で中型二輪の免許が取れるはずですから、どうせ買うのなら、価格に大差が無いのなら、中型の最大排気量となる 400cc に乗ろうと思ってしまうのは仕方ないと思います。私が免許取立ての若者だったらどうかと考えてみても、欲張るだろうなとは思います。

でも、物事には順序というものがあって、モーターサイクルについて考えた場合には、もう少し小さい排気量の少ないものに乗り、基礎的な操縦能力を磨いた上で排気量(≒馬力)アップを図ったほうが望ましい‥。モーターサイクルを愛し、ずっと乗っている人ほど、そういったことを言うと思います‥非力なマシンほど騙しが効かないので、腕を上げるためには大事なのだ‥と。運転が上手な人ほどそういうことを言うように感じます。仮にそれが今よりも望ましい姿なのであれば、そういう制度に変えて行こうではありませんか。そうすることが結局はモーターサイクルの裾野を広げ、色々な意味で運転の上手な人を育てるのでは?自転車の話も同じなのですが、実際に乗らないやつに決められた仕組みの中で我慢する必要は無いと思うのです。

というわけで、初心者レベルに戻ってしまっている私(初心者レベルを脱してないかも)は、いずれはステップアップするとしても、まずは小排気量のものに乗りたいのです。だもので、保険でも非常にお得な DUKE 125 は注目していたモデルでした。もちろん、125cc には高速道路に乗れないというハンデがあるわけですが、それも承知の上で 125cc かな‥とは思っていた。しかーし、高速道路のハンデもなく、大排気量で手に負えないという怖さもない「ちょうどいい」と思えるモデルが出てくることになりました。それが写真の DUKE 200 です。一昨日書いたとおり、ブレーキのディスク径が若干大きくなっているのと、ホイールベースが若干伸びている以外は基本的に 125cc と同じらしい‥。ん~、林道は諦めてこっちに行くか‥悩みは尽きませんね。

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