14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2012年03月31日 (土)
■ 東京モーターサイクルショー(No.1)

第39回 東京モーターサイクルショー
RICOH GX200 28mm ISO64 F3.8 1/870 EV-0.3

一週間も前の話になってしまいましたが、先週の日曜日に「第 39 回 東京モーターサイクルショー」に行ってきました。前から行こう行こうと思っていたのですが、「もう始まってんじゃん!」と気づいた時は既に金曜日の夕方でした。土日共に色々と用事があって、行けそうなのは日曜日のわずかな時間のみ‥。それでもやっぱり行こう!と、電車に乗りました。現地に着いたのが、15 時ちょっと前。

2 時間くらいしかいられないのに 1,500 円は高いなぁ‥と、ケチくさいことを言っても始まらないので、さっさとチケットを買って入ります。時間が無いので興味のあるブースだけ‥ということで、まずは KTM のブース。

KTM DUKE 125 新色
RICOH GX200 28mm ISO154 F3.8 1/23 EV-0.3

KTM のブースは、残念ながらオフ車が無い‥といった感じです。モーターショーでもそうだったと思うのですが、いつもそうなのですかね?まぁ、EXC-F Sixdays なんかが置いてあるとは思ってませんけども、少しくらいあってもなぁという印象。写真は KTM DUKE 125 の新色のようです。200 のほうは、いわゆる KTM Orange の「いつもの色」が置いてありました。このシルバーもなかなかいい感じですが、何とも地味な感じ。やっぱり、KTM にはオレンジが無いと‥と、思ったら 125 の数字だけオレンジでした。

KTM FREERIDE 350
RICOH GX200 28mm ISO100 F3.8 1/32 EV-0.3

なんだ‥KTM イマイチだったなと思ったら‥ああ、何と!高いところにいるじゃありませんか、FREERIDE 350 が。実はコレが見たかった。のですが、高いところに展示してあって、手が届きません。もちろん、跨ってみることは叶わず。かな~り小さい感じで乗りやすそうですが、こいつは本来の用途で乗らないと意味なさそうですね。コレで遊べる場所のある人が羨ましい。

YAMAHA WR450F(参考出品)
RICOH GX200 28mm ISO154 F3.8 1/23 EV-0.3

日本車は基本的にスッ飛ばしなのですが、YAMAHA WR450F があったので見てみました。参考出品とのことでしたが、市販化の予定はあるそう。ただし、競技専用ですと‥。まぁ、オフ車は特殊車ってことなんでしょうなぁ。でもさ、ヨーロッパ組のエンデュランサーは、リーガルモデルも多いわけで‥日本のメーカーは売る気が無いんですかね~。ま、450 じゃ今は乗れないですし、乗りたい!と感じさせる何かが足りない‥。

Husqvarna TE250(フロント)
RICOH GX200 35mm ISO154 F3.7 1/36 EV-0.3

お次はイチバン行きたかった Husqvarna のブースです。「何て読むんですか?」的な質問をしてるオッサンが多い‥"ハスクバーナ" ですよ~。まずは、TE250 から。当たり前って言っちゃえばそれまでですが、2012 モデルの TE でした。

Husqvarna TE250(サイド)
RICOH GX200 35mm ISO141 F2.9 1/36 EV-0.3

2012 モデルはフレームが白から黒塗装に変わったのが一番の識別点かもしれません。グラフィックも少し変わっています。個人的には 2011 モデルのほうが見た目は好きかもな~というところ。また、実戦からのフィードバックが排気系になされていて、戦闘力アップだそうですよ!私が欲しいマシンの候補のひとつなんですが、レースに出る気も無いのにもったいないですかねー。あ、ちなみに跨ってよいので跨ってみましたけど、両足ともにつま先立ちです。参考までに私の身長は 179cm ですが、足はお世辞にも長いほうではないでしょう。

Husqvarna TE250(リヤ)
RICOH GX200 35mm ISO148 F3.7 1/36 EV-0.3

WR450F とは違って公道走行可能なリーガルモデルなので、ライセンスプレート・ホルダーが付いてます。が、オフ走ろうと思ったら、ここは要改造ポイントでしょう。KTM とかのように、もうちょいテールランプが小さいほうがカッコイイと思うのは私だけでしょうか。

Husqvarna SMR449(フロント)
RICOH GX200 28mm ISO64 F2.7 1/68 EV-0.3

これは SMR449 のフロント。何だか鳥類を連想させるデザインですね。Husqvarna は TE250 の他にもう一台 TE125 をオフモデルとして展示していましたが、残りは全てオンモデルでした。この SMR449 もモタードですので、オフではなくオン。やはり、オフ車人口自体が少ないんでしょうなぁ。どこへ行くにも舗装路がほとんどなので、そうなっちゃうのかもしれませんけど、何とも寂しい感じです。

Husqvarna SMR250(フロント)
RICOH GX200 28mm ISO64 F2.7 1/52 EV-0.3

こっちは、TE250 のモタード版と言ってよい SMR250 の顔です。TE に比べるとフェンダーの長さがグッと短いところが何とも可愛らしい印象を受けますが、走りはスゴイはず。よく見ると、ウィンカーの形状も TE とは異なるのですね。形はともかく、オフモデルのほうがより小さいほうが嬉しいような気が‥ま、替えちゃえばいいんだけど。

Husqvarna SMR250(ブレーキ)
RICOH GX200 28mm ISO119 F2.7 1/32 EV-0.3

SMR250 のフロントブレーキです。高性能の代名詞と言ってもよい brembo 製。ガッチリと減速してくれそうで心強い感じがしますねぇ‥。あれ?そういや、SMR250 には跨ったっけ?SMR449 のほうは跨ってみて、やっぱりつま先立ちだった気がします。いずれにしても背の低い人は「ちょっとダメかも」って思ってしまいそうな高さですね。身長だけはあってよかった‥そう思えた Husqvarna ブースでした。(つづく)

2012年03月30日 (金)
■ 痛ガム

LOTTE ZEUS THUNDER SPARK
RICOH GX200 28mm ISO125 F2.7 1/32 EV-0.3

先日、Web のニュースで見かけました。「舌の痛点を刺激するガム」がロッテから発売されたらしいのです。ロッテのニュースリリースによれば、「稲妻をイメージした新刺激「ティングリング成分」(舌の痛点を刺激して、今までのガムでは感じられなかったようなピリピリとする新しい刺激を有する香料成分)を配合」したのだとか‥。痛単車の次は痛ガム?‥って、こっちは「いたたまれない系」ではなくて、文字通り痛いようですよ。何と言っても痛点を刺激‥ですからね。

というわけで、話のネタ半分に買ってみました。痛ガム‥じゃなくて ZEUS っていうガム。ふだん、お菓子の類はほとんど食べませんし、ガムを噛んだりアメを舐めたり‥なんていうこともしませんので、コンビニのお菓子コーナーに行っても何が何だかよくわからず。全部同じような商品に見えてしまうわけで、売ってないな~と思っていたら、レジ横に置いてありました。そうか、新商品だもので、目立つところに置いて人目を引こうという作戦なんですね。いや、私は指名買いですから、作戦に引っかかったわけではありません。

最近のガムって、こんな箱に入っているんですね。驚いたのは、ガムを取り出すと包み紙の一部が切れて(箱の中に残る)、包み紙を手で開く必要が無いんですね。いやはや‥人間ってどこまで堕落するんだ‥と、変な部分に突っ込みを入れたくなりました。で、早速食べてみると‥う~む、確かに刺激は強めだとは思いますが、痛点というには大げさなような。昔あった(今もある?)クールミントガムより少し刺激が強いかも‥っていう程度だと思いますが、単に私が鈍感?

2012年03月29日 (木)
■ 痛単車

HONDA CBR 250R わんおふ -one off-
RICOH GX200 35mm ISO154 F3.7 1/24 EV-0.3

先週の日曜日に東京ビッグサイトで開催されていた「東京国際アニメフェア 2012」‥じゃなくって「第39回 東京モーターサイクルショー」に行ってきました。先週末の土日は、仕事もあれば雑多な用事もあって、忙しかったのですが、何とかちょっと時間を作ってホンの 2 時間ほどですが駆け足で会場を回ってきました。どんなものがあったのか‥という本編の話題は後日するとして、今日は番外編のこいつ‥。普通の中年のオジサンには無縁のものだと思いますが、タイトルの「痛単車」って何のことだか分かりますか?そもそも読めるかしら。

「痛単車」と書いて「いたんしゃ」と読むのだそうですが、この写真のように女性アニメ・キャラクターが描きこまれているモーターサイクルを痛単車と呼ぶ‥と、理解すればいいでしょう。ちなみに、アニメキャラが自動車に描かれていれば「痛車」(いたしゃ)になりますし、自転車ならば「痛チャリ」(いたちゃり)と呼ばれるとか‥。なんでアニメキャラが「痛い」のか?と「おたく文化」に疎い人たちは思うでしょうが、「見ていていたたまれない」ような状況を「痛い」と表現する‥という感じでしょうかね。一種の自虐的表現と言ってもいいかもしれません。

で、その痛単車をこともあろうに HONDA が展示してました。う~ん‥これは大手メーカーが手を伸ばしていい分野なんだろうか。モノが売れないこの時代だから、メーカーとしては売れるなら何でもします!な、ところかもしれませんが‥。まぁ、HONDA だからアリかなとも思いますが、これが Kawasaki あたりだったら、それこそ痛いかも‥(笑)。ちなみにコレを見た男子小学生の一言‥「絵が描いてなければカッコイイのに‥」と、まさに痛いところをズバリ指摘!うんうん、おじさんもそう思うよ。とはいえ、嫌いじゃないですけどね。自分じゃ乗りませんけども。

2012年03月28日 (水)
■ 搾菜

横濱家の半チャーハン+搾菜たっぷり
RICOH GX200 24mm ISO154 F3.6 1/4 EV-0.3

今日はカミさんが飲み会で帰りが遅くなるとのこと‥。娘もそこそこに遅くなるということなので、今日の夕食は「各自で何とかすること!」ということにして、ガッツリ仕事をすることにしました。いやぁ、それにしても仕事がなかなか進まない‥というか、いっぱいあって、なかなか終わらない。何やってるかというと、プログラムをガリガリと書いているのですが、処理速度を極限まで上げなければならない部分を書き換えているもので、なかなか出来上がらないのです。

今回のプログラム変更はそもそも本数が大量で処理内容が多岐にわたっているのです。なので、ある意味非常に面白いといえば面白いのですが、やはりそれなりに大変。私が今やっているところは複雑怪奇な部分なので、そりゃもう悪い頭をフル回転ですよ‥。結構、パズル的な要素が多くて、面白いんですけどね。ボケ防止にはいいのかも~、なんて思います。という感じで、もうちょいもうちょい‥といううちに今日も終電。田園都市線が事故で遅れそうになって危なかったですが、地下鉄終電に滑り込みセーフで乗れました。

やっと晩ごはん‥今日も例によって横濱家でラーメン。何だか、このパターンが定着してきたような気もします‥。横濱家って長い間ずっと入ったことが無かったのですが、夜遅くになってしまった場合はお世話になることが多くなりました。で、どうしてつい来てしまうのだろうと思ったら、横濱家って搾菜が置いてあるんですよ。私、搾菜好きなもので、それで行きたくなってしまうのかなぁと‥。まぁ、搾菜が無くても深夜は横濱家とすき家くらいしか開いてないので、結局行っちゃうんでしょうけど。

2012年03月27日 (火)
■ ドーナツドリッパー

ドーナツドリッパー
RICOH GX200 35mm ISO92 F3.7 1/36 EV-0.3

最近、紅茶をたくさんいただいたとかで、朝食のときには紅茶の出番が多いのですが、私は基本的にコーヒー派です。なので、紅茶かコーヒーかと問われたらまずコーヒーを選びます。まぁ、紅茶だって美味しいので「コーヒーじゃない‥」なんて文句言ったりはしませんけどね‥。あと、朝淹れてもらったコーヒーを会社に持って行きます。コーヒーは、焼きたて・挽きたて・淹れたてが断然ウマイといいますが、会社でそこまでやるわけには行かないですし。かといって、コーヒー飲みに外に行くのも‥だいたい、会社の近くに美味しいコーヒーを飲める店が皆無。そういう意味では都心のオフィスは恵まれてますが、満員電車に乗るっていうところがね‥う~む。

そんなコーヒー派の私ですので、先日行った「フィンランドとコーヒー」のセミナーで仲野さんが紹介してくださったドーナツドリッパーには興味深々でした。仲野さんのイチオシということもありますが、インテリア的にも見た目がカワイイというのが、私もドーナツドリッパーを買ってみたいと思った理由のひとつです。セットしてある写真なので分かりにくくて申し訳ないのですが、黒い本体と茶色の「ツバ」はくっついてなくて分離します。つまり、環状になっている木製の穴に陶器の本体を嵌めて、ドリッパーになると。木製の部品が穴あきのドーナツ状であることが、ドーナツドリッパーの名称の由来かと‥特に書いてないんですが、きっとそう。

このドーナツドリッパーには、写真の黒い本体と白い本体の二種類があります。白は清楚で美しい感じ、黒はシックで落ち着いた感じ‥両方あってもいいかも?なんて思ってしまいますが、黒いほうを買ってみました。さて、このドーナツドリッパーの何がよいのかは、「ドーナツドリッパーの秘密」を読んでいただくとして、よくあるドリッパーとはまるで形状が違います。ほぉ~、こりゃさぞ美味しいコーヒーが‥なんて期待をしてはいけませんよ。美味しいコーヒーの秘訣は第一に「焼きたて・挽きたて・淹れたて」です。それをさらに美味しくするために、このドリッパーがある‥と。え~、じゃあ私には宝の持ち腐れってやつ?いやいや、カワイイからいいんです。

2012年03月26日 (月)
■ GREGORY Padded Case

GREGORY Padded case JACK UNRUH
RICOH GX200 28mm ISO92 F3.8 1/32 EV-0.3

土曜日に港北阪急の A&F にて、KAVU の Vintage Caddy を買ったという話は昨日書いたとおりです。これを Karrimor Glancoe と組み合わせると、我ながらスゴイ取り合わせだ‥と思うわけですが、買っちまったものはしょうがない。遠くからでも目立ちますので、万が一見かけたら笑ってやってください。と、KAVU の話はひとまず終わりにして、今日はポーチの話。そもそも、A&F に行ったのは DP1x のポーチを買いたかったからなので、目的は帽子ではなくてポーチだったのです。

何を買うかは実は決まっていて、GREGORY の Padded Case の M サイズ。S サイズのほうが形がカワイイのですが、中に入れるものは決まっているので S サイズを買うわけには行きません。実は、GX200 を買ったときに S サイズで何とかならんかな~と思って買ってみたのですが、やっぱりダメで M サイズを買いなおしたという前科があったりします。今回は、GX200 用として持っている Padded Case M に DP1x を入れてみて、不自由なく出し入れができることを確認した上での手堅い購入なのです。

この Padded Case は単色の生地が多いのですが柄物もあります。既に持っているのは、Backwoods Timber と名づけられている、いわゆる「カモ柄」というやつです。カモ柄大好きの私としては、DP1x 用の Padded Case も同じでよかったのですが‥。悩んだ末、今回は JACK UNRUH の SIERRA FLOWER にしてみました。Backwoods Timber もそうですが、コレって絵柄のどこが使われているかで、印象が全く違うものになりますよね。違う感じのものを見かけたら‥それも買ってしまいそうで怖いです。

2012年03月25日 (日)
■ KAVU Vintage Caddy


RICOH GX200 28mm ISO64 F3.8 1/34 EV-0.3

昨日の話です。先日買った DP1x のケースにするポーチを買おうと思い、仕事が終わったカミさんを迎えに行ったついでに阪急の A&F に行きました。港北ニュータウン・エリアに進出したアウトドア系の店は、ことごとく撤退してしまっているように思うので、阪急の A&F にはずっと留まってもらうべく、時々買い物をするようにしています。もちろん、欲しいものがあるから買っているわけですが、同じものが阪急の A&F にも置いてあるなら、出来る限り阪急のほうで買うようにしています。

で、阪急 1F にある A&F に行ってみたら、SALE の文字が目に入ってきたのです。おっと‥いつもより安いとあれば、買っちゃおうかな‥そう思うものもあるかもしれない。とはいえ、A&F には時々行ってますので、目新しいものがたくさんあるというわけには行きませんけども‥。それでも、New arrival も何点かありました。が、New arrival モノは「セール除外品です」となっているのが普通ですから、そういった新作品まで安く買えるというわけではないでしょう。

でも、以前、見ていていいなぁと思っていたものはあったのです。それは、KAVU Vintage Caddy というニットの帽子。色違い、生地違いの組み合わせが色々とあり、同じ形状の帽子でも雰囲気が全く異なるものばかり。好き嫌いを無視して置いてあった全てを被って試してみました。自分では「いいかも」と思ってみても、カミさんに言わせると「似合ってない」とか「顔が暗くなる」と、評判がイマイチ。唯一、これならいいかも‥で、買ってきたのが写真の帽子。桜色でちょっと春っぽいですかね。

2012年03月24日 (土)
■ パン皿

bambu cutting board (tray?)
RICOH GX200 35mm ISO154 F3.7 1/23 EV-0.3

「ちょうどいいサイズのパン皿が欲しいなぁ‥」というのは、もう何年もカミさんの口から出ていた言葉です。食器の置いてある店に出掛けたようなときには、あれこれと見ていましたが、どうももうひとつしっくり来るものに出会うことができませんでした。「これはちょっとデザインもかわいいかも」と思うものは、たいていサイズが小さくて、「これは買ってもパンが乗らないよ‥」という結論になってしまうものばかりでした。結局、何年もの間、これといったものが見つからず、若干大きめの普通の皿の上に切ったパンを積み重ねていましたね‥。

まぁ、無くても困らないし‥。そうなのです。それが無くても別のもので済ますことはできるものなので、急いで買う必要も無ければ、買わなくたってどうってことはありません。でも、そういうものって多いですよね。というか、ほとんどのモノなんて、その程度のものかもしれません。私の趣味程度のカメラなんて、その最たるものかもしれませんよね。そんな、何台も欲しがってどうすんの‥みたいな。とはいえ、そういうものが私たちの暮らしを豊かなものにしてくれるのは間違いありません‥って、何だか話が逸れました。パン皿の話です。

この前の日曜日に二子玉川のガーデンアイランドに行きました。Joker に行くのが目的でしたが、もちろん他の店舗も見て回ります。で、snow peak 二子玉川にて見つけたのがこのパン皿‥というか cutting board だと思うのですが、それをパン皿に使おうと思って買ってきました。竹の集成材で作った楕円形のボードです。bambu というメーカーのものなのですが、bambu のサイトには載っていない形状です。廃盤なのかしら?いずれにしろ、やっといい感じのものを見つけました。すでに大活躍しておりますが、バゲットを買うのが楽しみになりそうです。

2012年03月23日 (金)
■ AVANTI

SUNTORY BAR AVANTI にて
RICOH GX200 24mm ISO154 F3.6 1/3 EV-0.3

カクテルというものを飲むようになったのは、札幌に出張に行くようになってからのことです。最近はあまりカクテルを飲みに行くこともなかったのですが、先月くらいに会社に一枚の葉書が届きました。「今度、AVANTI に移りました。札幌に来たら寄ってくださいね。」‥って、誰だっけコレ?という感じでしたが、札幌にいる後輩に連れて行ってもらった 1999 で置いてきた名刺を頼りに横浜まで葉書がやってきたのです。じゃあ、せっかくだから行ってみるか‥ということで、すすきのにある SUNTORY BAR AVANTI に行ったのは、昨日話題にした金富士の後。札幌の人は飲み屋をはしごする人が多いのですが、月曜日は私ひとりで行きました。

直営店ではないようですが、SUNTORY の冠がついているだけあって、怪しい店という雰囲気はありません。ただし、場所がすすきののど真ん中という感じの場所にあって、客引き系のお兄さんが多いエリアではありますが。で、私は全然知らなかったのですが、TOKYO FM が土曜日の夕方にやっている Suntory Saturday Waiting Bar Avanti という番組の舞台が AVANTI という BAR なのだそうですね。では、すすきのの AVANTI は、さしずめ ”Real AVANTI” といったところでしょうか。AVANTI の AVA をモチーフにしたロゴも同じなので、番組を毎週聞いている人なんかは「ちょっと行ってみたい」なんて思うかも(実際、月曜日に飲みに連れていてってくれた M さんは行きたそうでした)。

1999 もそうなんですが、AVANTI の特徴はバーテンダーを含む店員が基本的に全て女性というところ。バーテンダーというのは(色々な意味での)経験が非常にモノを言う職業だそうで、「若い女性のバーテンダーは‥」なんて言う通な方(?)もいるでしょうけど、私はむしろ逆。女性の感性で作ってもらうとどんなかな?と‥楽しみです。というのは、カクテルは「作ってもらうもの」なので。もちろん、自分から「コレを」とオーダーすることもありますが、最近の基本は「おまかせ」なのです。バーテンダーも私と話をするなかで、何なら喜ばれるか?‥と考えているはず。まぁ、そんな「どうでもいい会話」をするのも楽しいわけでして‥。

結局、先週は、月・水・木と AVANTI に通いでした。火曜日は後輩と 1999 に行ったので、系列店制覇。表彰していただきたいくらい。写真は先週の木曜日の AVANTI のもの。中央に写っている女性は、今回、私が飲んだカクテルのほとんどを振ってくれた葵さんです。カメラのフレームにわざと入ってきて、しっかりポーズとっちゃったりするお茶目な女性ですが、なかなか面白いカクテルを作ってくれたりします。ちなみに冒頭の葉書の主は彼女ではありませんが、札幌に行ったときにはまたお世話になるでしょう。次回も面白い一杯をお願いしますよ。

2012年03月22日 (木)
■ 金富士 支店

金富士(支店)にて
RICOH GX200 24mm ISO154 F2.5 1/6 EV-0.3

毎日のように泊まりでの出張に行っているような人はともかくとして、私のようにたまに出張に行く者にとっての楽しみは、仕事後の一杯ってやつです。もっとも、毎日のように泊まりで札幌出張に行っていた頃も、仕事後の一杯っていうのが楽しみだったわけで、要は飲兵衛なのかそうでないのかの違い‥だけなのかもしれませんけども。飲兵衛か飲兵衛じゃないか‥なら、私はもちろん前者ですから、先週の札幌出張も毎晩のように美味しい生活を送っていました。せっかくの出張なのに、ホテルに帰って風呂入ってスグ寝ちゃう‥ではもったいないですからね。って、そういうことじゃない?(笑)

札幌はやはり魚介類が美味しいと思いますが、北海道ならではといった感じの蟹料理なんかは全く食べないです。そりゃ、札幌に行きたての頃は食べたこともありますが、蟹を食べるのって何とも大げさな感じがしていまひとつです。たまに食べれば旨いんだろうなぁとは思いますが‥。それよりも、やはり地元の人たちに愛されているお店で飲むのがいいですね。昔ながらの飲み屋風で、できるだけ小ぢんまりとした店がいい。しかし、そういう店をよそ者が嗅ぎ分けるのはなかなか難しいです。まぁ、エイヤッ!と入ってしまえばそれはそれで楽しいのでしょうけども、意外と勇気が要りますよね。

写真は先週の月曜日に行った金富士の支店。ススキノの金富士は何度もお世話になっていますが、狸小路の西のはずれにある支店のほうは初めて行きました。何度も話題になっていたので一度は行ってみたかったのです。中心街の喧騒が嘘のような寂しい場所にあるくせに、店内は地元の人たちで賑わっています。そうそう、飲み屋っていうのはこうでなくちゃね‥という古めかしさもグッドです。焼き鳥も 4 本で 300 円以下と非常にお安いので、財布にやさしいところも嬉しいんですよね。その割に財布がスグに軽くなるのはどうして?という感じですけども‥。

2012年03月21日 (水)
■ 寒いですねぇ

今日の青空
RICOH GX200 35mm ISO64 F6.5 1/233 EV-0.3

月曜日も昨日も暖かかったように思うのですが、今日は寒かったですねぇ‥。weathernews も「今日は冬の寒さ」なんて言ってましたし。でも、気象庁発表の統計情報を見てみると、月曜日よりも昨日よりも今日のほうが気温が上がっていたようです。朝の通勤時間の頃が寒かっただけなのかしら。確かに風は冷たかったですが。そして、真冬のように晴れ渡った空のせいで、気分的に寒い感じがしたのかもしれません。

それでもやはり今年の 3 月は全体的に少し寒いように思います。数字の上では少なくとも昨年の 3 月に比べると寒いように見えます。まぁ、あくまでも横浜での数字のハナシですけども。今月は‥というか、今年はあまり自転車に乗れてないので分からないのですが、昨年の今頃であれば桜の蕾もそろそろ色づき始めていたはず。今年はどうなのかしら‥。自転車に乗ればいいんですが、ブレーキの調整なんかをやってやらないと。

寒い寒い‥今年の花見は遅いのか?なんて思っていたところ、全国のトップを切って高知で桜の開花宣言が出たというニュースがありました。やはり今年は全国的に気温が低いので、ほとんどの地域で例年より開花が遅いと予想されているそうな‥。気象協会は、東京の開花を 31 日と予想しているそうですが、となるとお花見に最適な日は来月の 7 日、8 日といったところでしょうか。いいお天気になって欲しいものです。

2012年03月20日 (火)
■ ふらっとドライブ

ほうぼうアクアパッツァ
RICOH GX200 35mm ISO154 F2.9 1/7 EV-0.3

今日は春分の日で祝日。春分の日は昼と夜の長さが同じ‥なんて言われますけども、実際には昼間のほうが長いのですと。というのは、日の出や日の入りは太陽の上側の縁が地平線と接した時なので、気象的な見方からするとそれはすなわち昼の始まりと終わり。だから、日の出と日の入りを両方合わせて、太陽の視直径分ほど昼の時間が長くなるのだそうな。って、そんな話はどうでもいいですね‥。とにかく一年が夏と冬のふたつだったら、明日からは夏なわけでして、寒いと暑いのふたつしか無いのであれば、明日からは暑いということになるのです。

そんな春分の日。とっても春らしく天気のいい暖かい日になりました。こんなに天気のよい日なのに、ウチの中で腐っていてどうする?今日はウチで仕事するかな‥と思っていたのですが、カミさんも今日は休んでいい日だそうで、だったら思い切って出掛けましょう!そうそう、せっかく手に入れた DP1x の実力だって色々と見てみたいしね。ということで、急遽外出することにしたのですが、特にドコに行きたいということはありません。こういう時に最適なのが、とにかく鎌倉・逗子方面に行ってみる‥なので、今日も結局そっち方面へ。わざと変な道を通って途中も楽しみます。

で、逗子方面に行ったら寄らねばならないあの店へ。「今日は祝日だから休みじゃね?」そう思いつつも逗子駅前を通ってみたら、今日は開いてましたよラッキー。ということで、ついでに今日の晩ごはんの食材を調達。そろそろ季節も終わりかね‥という、ホウボウを使ってのアクアパッツァにしてみました。今シーズンは、ホウボウのアクアパッツァを何度か食べたような気がしますが、まだまだ食べ飽きないですねー。ですが、さすがに次回は旬な魚が少し変わっているように思います。じゃあ、次は何を食べたいか‥それを十分に思い浮かべた上で逗子方面には行ってみようと思います。

2012年03月19日 (月)
■ 休日の谷間

今日の晩ごはん
RICOH GX200 24mm ISO154 F2.5 1/23 EV-0.3

3 月も既に後半ですね‥そろそろ 4 月の雰囲気といってもおかしくないです。3 月に入ってからも寒かった感じですが、今日の昼間なんかはかなり暖かい感じがしましたからね‥。というのは、税務署やら郵便局に行く用事があったので、午前中休みにして出歩いていたので。オフィスの中に閉じこもっていたりすると、朝と夜の感じしか分かりませんけども、昼間に外を歩けば暖かさも身にしみて分かりますね。しかし、その暖かさに合わせて薄着で出掛けたら、夜はちょっと寒いほどでした‥。

そんなわけで、今日は午後から出社したのです。今日、朝になって「あ、そうか」と気づいたのですが、明日は春分の日で休みだったりするわけでして、今日を休みにして 4 連休にした人もそれなりにいたようです。私の周りにも何人かいましたしね‥。そんな私も午前は休んだわけでして。こういう連休の谷間の日は、仕事もそんなにあくせくした感じにならないのが良いです。実際にはいつもと変わらないのですが、休暇を取っている人の仕事が進まない分、自分も楽できる‥という感じ。いえ、全然楽なんかじゃないですが。

さすがに今日はガツガツ仕事をするのは止めようと、カミさんの仕事上がりに合わせて帰ってきました。外食して行く?という選択肢ももちろんあるのですが、娘らは外食ということで、お腹を空かせて暗い中で待っている姫のことを思ってウチごはん。明日は祝日で休みということで、ワインも飲んでゆったり‥です。今日のような連休の谷間は、休暇を取るのももちろんいいのですが、仕事をしていたとしても少しだけ休んだ気分になるので、悪くないね‥と思います。

2012年03月18日 (日)
■ 初めてなんですぅ

ストーブ分解中
RICOH GX200 35mm ISO154 F3.7 1/6 EV-0.3

今日も天気がイマイチ。何もする気が起きずに今日もやっぱり寝坊してしまいました。明日から仕事でしんどいし‥今日もウチでゴロゴロするか‥なんて思ってました。が、なんかこう気持ちが腐ってしまいそうなので、買い物にでも行こうということに。昨日はトリミングもしたし‥ということで、二子玉川の Garden Island の Joker に久しぶりに行ってみました。ホンモノのトリマーさんの仕事振りがタダで見られちゃうので、こんなに美味しいことはありません。ここ最近は下手クソながらも自分で姫のトリミングをやっていたので、おー!と思うことも多々。次のトリミングの時には試してみましょう。

帰ってきてからはストーブの掃除‥というか芯の取替え。昨日の夜、「猿の惑星 創世記」を見ている間に、ストーブからモクモクと煤が出てたのです。最近、ストーブの調子がイマイチだったこともあり、そろそろダメだろうなぁと思っていたので年貢の納め時かと‥。ストーブのシーズンもそろそろ終わりだから来年‥なんてやっていたのではいつになるか分かりませんので、嫌になる前にとっとと分解。でもですね‥灯油ストーブの芯の交換なんて、この歳になって「人生初」なんですよ。何事も人生初というのはキンチョーするもの。しっかり手順を読んでやってみましたが、外したのと手順書に写っているモノの写真が微妙に違う気も‥。

完成後の初点灯
RICOH GX200 28mm ISO64 F2.7 1/90 EV-0.3

まぁ、造りが単純なものゆえ、特に難しいものではありませんけども、芯の固定方法なんかが原始的すぎて今時の人は却って戸惑うかもしれませんね。一番大事なのが芯の高さを全体的に水平にする作業だそうで、この辺りは器用さとかセンスがモノを言うかもしれません。ということで、無事交換も終わり‥芯が灯油をしっかりと吸ったと思われる後に点火‥なんというキレイで静かな燃え方なのでしょう。こんなにキレイになるなら、面倒くさがらずにもっと早くに替えておけばよかった‥。次回はもう少し早めに手を打つことにしたいと思います。変に騙し騙し使っているよりは、しっかりメンテして使ったほうが機械にも人間のキモチにもいいようですから。

2012年03月17日 (土)
■ 今週の姫サロン

姫トリミング後
RICOH GX200 24mm ISO154 F2.5 1/10 EV-0.3

「今はちょっと忙しくて時間が無いし、まぁ、来週でもいいんじゃないかな‥」週末くらいはゆっくり過ごしたいのに、ここ数週間はそうも言ってられませんでした。ダラーっと過ごす時間が皆無というほどではなかったけど、仕事以外のことを色々とやろうというモチベーションが沸くまでは行かず‥。だもので、かわいそうな姫は、ややボサボサな状態のままでしばらく放置されていました。でも、今週末は札幌から戻って一段落(というほでもないんだが)。今日は天気も悪いので、姫のトリミングをすることにしました。

だいたい、朝寝坊だったのに加えて、朝ごはんを食べた後もウトウトしてしまい、姫のカットを始めたのは午後になってからという始末。しかも、今日は天気が悪くて手元が暗いし、腰がやや痛くなりそうな感じで姿勢が定まらず‥。何とか終わったのは夜になってから。最初に比べればだいぶ大胆に切れるようになってきましたが、それは別の言い方をするといい加減になってきた‥とも言えます。だもので、これからはもっと細部にこだわらないといけませんねー。かつ、素早く。<これが大変

今日は全身にセニング入れましたので、体全体がちっちゃくなった感じです。小さい姫が姫っぽくなりました‥っていう感じですかね‥って、毎日見てないと分かりませんな。およそ、ひと月に一度とはいえ、シザーだクリッパーだと触っているので、どんなふうにするとどうなるかはだいぶ分かってきたつもり。その割には最後の仕上げがぁ‥今日も耳のフチを切りそろえるのを忘れたし‥ま、いっか。なんて言ってるから、トリミングに行きたて感に乏しいんですよね。次回‥ガンバリます。それにしても椅子が欲しい。

2012年03月16日 (金)
■ 札幌から戻りました

羽田離陸後の富士山
RICOH GX200 35mm ISO64 F7.3 1/290 EV-0.3

今週は今日まで札幌に行っておりました。一昨日あたりに「札幌に来ていますー」なんて書いてますけども、実は先週のうちに横浜にて書いていたもの‥。雑誌なんかに記事を載せている人はこんななのかなぁ‥なんて、思いながら書いていたのでした。札幌で毎晩書くという方法もあるにはありますが、私の場合には現実的にそれは不可能。戻ってきてから書いたりしていることもありますが、来週は間違いなくまた忙しくなる‥。最近はただでさえ「振り返り日記」になっているので、先に頑張っておこうと‥。というわけで、札幌に行った後に書いているのは実は今日が初めてデス。

ま、そんな感じで今週は月曜日から金曜日まで札幌に行っていたのです。一週間の予定で札幌に行くのは何年かぶりだと思いますが、さすがに一週間みっちりのスケジュールはなかなかしんどいですね。まぁ、私の場合には夜飲み歩いているせいで余計にキツいわけですが、それでも一週間の滞在は若い頃に比べると「疲れたなー」と思うようになりました。今年は色々とデカ目の話題が出てきそうな気配もありますので、今年の札幌行きは例年よりは多そう。やはり、顔合わせて直接やる会議は内容も濃いし確実なのでもっと行かせてもらわないとね~。金ケチってばかりはいいことないよ。

今日の帰りは千歳 20:00 発でしたので、この写真は月曜日のものです。羽田は始発が 6:50 なら乗れるのですが、今の始発は 6:30 なので、それはちょっと無理。ですので、月曜日は 2 便目の 7:30 発でした。札幌に行くときは天気がいいとこうして景色もキレイなのですが、札幌から戻るときは暗いこともあってあまり外を見ずに終わってしまうことも多いですね。ただ、星が見えているときはとってもキレイなので、窓から下ではなくて上を見てみるといいですよ。今日はもう乗ったら即、睡眠‥着陸の衝撃で目が覚めた‥くらいの勢いで寝てましたもので、キレイな星空も全く見ないままに終わってしまったのですが‥。さて、次回はいつでしょうかね。

2012年03月15日 (木)
■ 冬靴

冬用にしている靴
RICOH GX200 35mm ISO154 F2.9 1/6 EV-0.7

横浜の人間はまず持っていませんが、北海道の人たちは冬用のビジネスシューズを持っています。こっちの人間が履いているような「靴底がツルツル」の靴なんかで冬の札幌を歩こうものなら、たちまち滑ってお尻を打ってアザを作るのがオチです。お尻のアザくらいで済めばいいですが、凍ったところは石みたいなものですから、打ち所が悪ければ骨の一本や二本は折れてもおかしくないかもしれません。だもので、雪道で転ばないよう、冬用のビジネスシューズは当たり前ですが、底がツルツルではありません。

どんなふうになっているかというと、靴底にプラスチックのプレートがハマっていたりします。ハニカム(蜂の巣)状に多数の穴が開いていていて、多数のエッヂ部分で滑らないようにガッチリ噛みこむようにする‥そんな感じでしょうか。もちろん、色々なタイプの冬靴があるのでしょうが、私が見せてもらったものはみな同じようなタイプでした。で、私が札幌に行きまくっていた頃、もちろん冬の間もたくさん行きましたが、さすがに北海道の冬靴を買うまではなかろうと思い、こっちに売っているもので滑りにくそうな靴底のものを選んだのがコレ。

こちらで履くことはほとんど無く、冬の札幌出張の際に物置の奥から引っ張り出してきては履いています。今回も場所によっては多少の氷が残っているかもしれないと思って、この靴を引っ張り出してきたのです。表面はちょい柔らか目のレザーなのですが、やや乾燥気味になっていたのでミンクオイルを薄く塗りました。いくら古くても冬の札幌専用だから、それなりに新しい感じ‥なんて思ってましたけど、実は結構くたびれてます。出張の機会が減ったとはいえ、こいつもそろそろ買い替えなければならないかも。

2012年03月14日 (水)
■ 春カラー

Perfect Suit FActory で買ってきたシャツとタイ
RICOH GX200 35mm ISO64 F2.9 1/540 EV+0.3

少し前から何度か書いていますが、今週は札幌に来ています。月曜日の早朝に自宅を出て金曜日の深夜に帰宅するという一週間コース。久しぶりの一週間滞在ですが、今の家に引っ越してきた頃はこんな生活がずっと続いていました。当時、始発の地下鉄に乗るためにセンター北駅まで歩いて行く途中の道端で、バッタリ雉に遭遇したりと今では信じられない光景も目にしましたが‥。そんな感じで、以前に比べると今は出張回数も街の様子も(って、全然違う事項ですが)大きく変わりましたが、当時と変わらないのがスーツで行くということ‥。

日々の仕事ではスーツ否定派の私ですが、出張の場合などはスーツでもいいんじゃないか‥と、容認派に転向です。いや、今でこそスーツ嫌いですが、若い頃は嫌いじゃなかったのですよ。むしろ、人とは違うものを見つけて身につけることを楽しんでいたフシがあります。それは今でも変わらないわけでして‥というか、私の志向・性向からして、他人と違うことに楽しみを見出すタイプですから、スーツ関係にしても出来るだけ地味で目立たないものを選ぶ‥ということはあり得ません。いかに自分っぽさを出して静かに目立つか‥そこが大事なのですねー。

出張もあってちょうどいいということで、土曜日にセンター南の Perfect Suit FActory で久しぶりにシャツとタイを買いました。いい歳こいて若者向け量販店で買うなって?まぁ、いいじゃないですか‥。従来からの紳士服店ってどうも好きになれないのです。そんなことは無いだろうけど、私の中から「ジジくさい」イメージがどうにも抜けなくて‥。で、結局、ああだこうだと悩んで選んできたのがこのセット‥ちょっと春っぽく淡い色で。いつも、「自分のものなんだから好きなの選べば‥」とカミさんに言ってるので、今回は同じことを逆に言われました(笑)。

2012年03月13日 (火)
■ 塩麹がキテいる‥らしい

麹
RICOH GX200 35mm ISO64 F2.9 1/42 EV-0.3

土曜日に行ったハウスクエアでのセミナーが終わったあと、スタッフと参加者の間で塩麹の話題で盛り上がっていました。以前からそうなのですが、最近は特に世間の話題に疎い私が「塩麹がキテいるらしい」‥なんて話を知るはずもありません。が、塩麹がキテいるのだそうです。麹といえば、日本酒を美味しくするコウジカビの力でできるもの。その麹に塩と水を入れて発酵・熟成させた日本古来の調味料が塩麹なのだとか。日本古来の調味料ということは日本料理専用と思いきや、色々な料理に応用されているようで、それが人気の秘密なのでしょう。

ということで、今日の話題は塩麹。カミさんに「作ってみては?」と ks-cafe の鈴木佳世子さんが麹をくださいました。前述のように、これに水と塩をまぜて、糠床のように育てるらしい。そういう手間の掛かるものは私には無理ですが、カミさんがきっと美味しく育ててくれるでしょう。塩麹はもちろん楽しみなのですが、袋の裏には甘酒の作り方なんていうものも書いてありました。そっちのほうも飲んでみたいねぇ‥なんて思ってしまいましたけども。で、大切に育ててやると、10 日ほどで使えるようになるそうです(今は寒いので時間が掛かるらしい)。

塩麹で胡瓜
RICOH GX200 35mm ISO154 F2.9 1/26 EV-0.3

出来上がった塩麹は色々な料理に応用できるそうですが、まずはシンプルに、でも美味しく食べられるものということで、胡瓜の美味しさが一番引き立つのだという「塩麹の浅漬け」もいっしょにいただきました。おお~、なんという美味しさでしょう。昔からこんなに素晴らしいものがあったとは‥やはり現代人はもっと先人の知恵に学ばなければならないことがたくさんあるようです。え?ちゃんと学んでいないのはお前だけだろうって?‥いや、ご指摘ごもっともかもしれません。では、先人の知恵に学ぶためにまずは美味しい日本酒を一杯‥そんなことばかり言ってるからダメなんですね、きっと‥。

2012年03月12日 (月)
■ YOKOHAMA GEOLANDAR A/T-S

YOKOHAMA GEOLANDAR A/T-S のトレッド面
RICOH GX200 35mm ISO77 F3.7 1/36 EV-0.3

車検でディーラーに出していた Lancaster の整備・修理が終わったというので、先週の土曜日に取りに行って来ました。担当者に持ってきてもらうという人もいると思いますけど、ディーラーに出向くと 1 回あたり 1,000 円の割引があるのでね‥せめてそれくらいはケチケチと。費用のほうは、どうしても必要になる税金・保険料等を別にして、167,699 円(= 169,699 円 - 前回のケチケチ分 2,000 円)でした。これにネットで購入したタイヤ料金の 62,000 円が加わると 229,699 円で、そこに前回現金で払った税金等の 75,500 円を加えると、全部で 305,199 円です。うむ~、結構掛かりました。

まぁ、「VDC と ABS の警告灯が消えない」事件もステアリング内の配線関連のトラブルでお安く解決したそうですし、各種ダストカバーやら一部のブッシュも交換したそうで、だいぶ若返ったと思うのでヨシとしましょう。実際、車検に出す前よりは「しっとりとした」乗り心地が復活したように思います。しかし、乗り心地改善に一番貢献しているのはタイヤ本体でしょう。トレッドサインが出てきてしまっていた P6 FourSeasons は、トレッドゴムもだいぶカチカチになっていましたから、乗り心地的には最悪になっていたはず。それが新品のタイヤに変わったわけですから、改善しないはずがないのです。

今回選んだタイヤは、YOKOHAMA GEOLANDAR A/T-S というもの。オンロード寄りの性格を与えられているとはいえ、オフロード系タイヤですから見た目はややイカツイ感じです。本当は、MICHELIN LATITUDE Cross を投入したかったのですが、ディーラーに頼む関係もあってノーマル・サイズ(215/60 R16)の無い LATITUDE Cross (215/65 R16)は諦めたのです。サイズ的には問題無く入っちゃうはずなんですけどねー(ちなみに P6 は 225/60 R16 でした)。まだ、うちまで乗ってきただけなので、全く分かりませんけども、予想していたよりトレッドノイズは少ないですね。さ、タイヤも新品になったし、まだまだ乗らなくちゃ‥。

2012年03月11日 (日)
■ 人は賢くなったか

2012 年 3 月 11 日の読売新聞一面
RICOH GX200 35mm ISO64 F2.9 1/143 EV+0.3

あの日から一年経ちました。渋滞で全く動かない自動車を横目に、停電で家々の照明や国道の信号機が消えた中を自転車で走り、自宅に着いて家族全員の無事を知って安堵したあの日から一年経ちました。横浜の生活は以前と変わらぬ姿を見せているように思いますが、津波で甚大な被害を受けた東北三県については、一年経った今でも現在進行形のはずです。特に今回の震災は東京電力福島第一原子力発電所の ”人災” を伴ってしまったため、目に見えない放射能との戦いが復興の最大の足枷になっていることは、日本人であれば誰もが認めることだと思います。

津波によって大量に発生した「瓦礫」の処理がなかなか進まないといいます。被災地以外の広域処理が進まないので、瓦礫がなくならないといいます。悪いのは放射能を恐れて瓦礫を受け入れない住民だと言わんばかりの報道にはあきれているのですが、放射能はとにかく閉じ込めることが大事であって、拡散させるのは愚の骨頂であるという意見を日本のトップは聞き入れようとしていません。正しいことを言っている専門家の意見を無視し続けてきたからこそ起きてしまったのが一年前の原発事故なのだ‥ということを理解しないばかりか、また同じ過ちを繰り返そうとしています。

写真は今日の読売新聞のトップ。「時は流れない。雪のように降り積もる。人は優しくなったか。賢くなったか。」と、あります。優しくなった人はたくさんいると思います。賢くなった人もたくさんいると思います。しかし、国は優しくなっていなければ賢くもなっていないと思います。福島第一原発の近くが数十年に渡って人の居住に適さない土地になってしまったのは、チェルノブイリの結果を見ても明らかです。放出放射能量が比較にならないと言う人もいるでしょうが、事故が無かった場合を考えれば、どんぐりの背比べに思えます。多くの専門家が言っているように、瓦礫も含めた汚染物質は集める以外に無いと思います。

2012年03月10日 (土)
■ フィンランドはコーヒーなのだ

豆 NAKANO 出張カフェ@ハウスクエア横浜
RICOH GX200 72mm ISO154 F4.4 1/45 EV-0.3

うわ~、忘れてた‥。今日は、中川にあるハウスクエア横浜で開催される「豊かなマインドを育てるフィンランドの生活とコーヒーライフ ~建築家・竹山賢×豆NAKANO・仲野慶~」っていうセミナーに行くことにしていたのでした。昨日ほっぼらかした仕事?‥う~ん、明日にしちゃえ(もう後がない)。ということで、今日は午後から中川に行ってきました。何の話なのかというと、フィンランド人の人間性の豊かさ、暮らしぶりを学ぼう‥ってなところですかね。フィンランドって、先進国かくあるべし!みたいな視点で語られることの多い国だと思うのですが、実際のところは知らないことばかりです。

そんなフィンランドのことについて、建築家の竹山賢さん(父上が凄いらしい)がデザインを通して紹介してくれました(写真無しでゴメンナサイ)。北欧の家具や食器というのは一定の地位を築いているわけですが、そのデザインテイストに至った背景であるとか、私なんかには知りえない話を分かりやすく話してくれて、とても参考になりました。それはそうと、フィンランドの街は美しいですね。竹山さんは、フィンランドで仕事をしていた際に、自然のなかを歩いてオフィスまで通ったそうですが、クリエイターにとってそういう環境は大切である‥的なことを述べておられました。いやいや‥私のようなプログラマーでもそれは同じですから、誰にとっても大切だと思いますよ~。

デザインの話の後はコーヒーの話ということで、仲野慶さんにバトンタッチ(写真は仲野さん)。仲野さんは前職で竹山さんとお知り合いになったそうですが、今は幕張にある「NPO 法人 おやこカフェ」を中心に ”豆 NAKANO” として自家焙煎コーヒーの販売などをされているとのこと。で、フィンランドの話で何故にコーヒー?というと、(最近はルクセンブルクに抜かれているそうですが)かつて国民一人あたりのコーヒー消費量世界一だった‥というあたりがフィンランド繋がりの理由だそう。ちなみに国民一人あたりの消費量としては、キャンドルも世界一なんですと。今回は出張カフェということで、仲野さんが淹れてくれたコーヒーをいただきましたが、そりゃ旨いのなんのって‥。

仲野さんの魔法のハンドドリップ
RICOH GX200 72mm ISO154 F4.4 1/28 EV-0.3

せっかくの機会だから見てくださ~い!ということで、仲野さんの魔法のハンド・ドリップを見せていただきましたが‥挽いた豆がモリモリと音を立てるように盛り上がるのが凄い!私じゃこうは行かないですよ~。淹れ方ももちろんありますが、一番大事なのは「焼きたて」と「挽きたて」なので、そこにこだわって欲しい‥そうな。面倒くさい‥なんて言ってはいけません。「ひと手間掛けること」の大事さが今日のセミナーのメッセージでもあるわけでして‥。写真には写ってないのですが、仲野さんのオススメのドーナツドリッパーを買ってみました。よ~し、これで私にも美味しいコーヒーが淹れられるに違いないっ!‥なのです。

2012年03月09日 (金)
■ ティム・レイマンの話を聞いてきた

秋葉原 UDX GALLARY に行きました
RICOH GX200 35mm ISO154 F2.9 1/34 EV-0.3

2 週間ほど前に NATIONAL GEOGRAPHIC の話題を出しました。その時に、「来月の 9 日にティム・レイマンの写真セミナーがある」といったことを書きましたが、今日がまさにその 9 日‥会場は秋葉原の UDX GALLERY NEXT でして、開場が 18:00 の開演が 18:30 という時間設定。相変わらず仕事が終わらないのですが、仕事は週末にできてもティム・レイマンの話は今日聞くしかない。そりゃもう、どっちを選ぶかは考えるまでもないでしょう。ということで、今日は 16:30 くらいには片づけを済ませて、会社を出てきました。途中乗換えがあるとはいえ、1 時間ほど電車に乗るので、睡眠不足には堪えます。

UDX に着いたのは、18:15 くらいだったでしょうか。今日は雨がかなり降っていたので、結構濡れました。講演中はもちろん、会場内は写真撮っちゃダメよ‥ということで、今日の写真は UDX GALLERY NEXT の看板ですが面白くないですね‥。講演は 18:30 から 19:30 までの 1 時間の予定ですが、何と基本的にティム・レイマン本人が日本語で喋るというのです。というのは、10 代半ば頃まで日本に住んでいたそうで、さすがにネイティブ並までは行かないものの、丁寧語、尊敬語なんかも交えて話されました(一部、怪しいところはアリ)。表現が難しい部分は通訳の助けを借りてましたけども、結局、日本語で喋りきった感じです。

講演の内容は‥ティム・レイマンが撮影した珍しい野生動物の写真を使って、その写真がどのようにして撮影されたものなのか‥ということが中心でした。中には動画も交えて極楽鳥などの行動を見せてくれたりと、画像・映像そのものの素晴らしさにも魅了されましたが、困難に立ち向かうティム・レイマン本人の素晴らしさに心を打たれた人が多かったのではないでしょうか。もちろん、私もそのひとり。ちょっと面白いなと思ったのは、(いい質問をした女性のおかげで分かったのですが)彼の撮るネイチャー・フォトも「こういう写真を撮りたい」というイメージがまずあるということ。やっぱり写真家は芸術家なんだ‥と、妙に納得したのでした。

2012年03月08日 (木)
■ 山菜天ぷら

チキンフライヤーで天ぷら
RICOH GX200 24mm ISO64 F3.6 1/203 EV-0.3

キャンプのことを考え始めたら、何だか急にキャンプに行きたくなってきました。昨年は年末にコテージ泊で PICA 西湖に行きましたけど、テント泊は 10 月のあたまが最後です。ここ数年、今年こそは去年よりも多く行くぞ!と思うのですが、実際にはなかなかそうは行かないのです。でもね~、キャンプに行って美味しいものを飲んで食べて‥とやっているからリフレッシュできるわけでして。まぁ、今年がどうなるかは分かりませんけども、とりあえず GW の予定は押さえました。まだ 2 ヶ月先といった感じですが、箱根駅伝を見たのはつい先日‥なんて思えばスグそこ‥でしょう。

キャンプに行って何すんの?というのはキャンプに行かない人によく聞かれる質問ですが、そういう人はキャンプに行くと釣りをしたりハイキングをしたりしないといけないもの‥と、思い込んでいるようです。もちろん、晩ごはんにはカレーライスを食べるものと決めています(いや‥カレー好きなんでそれでもいいんですけど)。そういう誤ったキャンプのイメージを持っている人に「天ぷら食べてます」というと驚かれるかもしれませんね。今日の写真は昨日の写真と同様に昨年の春のキャンプのものですが、ご覧のとおり天ぷらです。アウトドア用の天ぷら鍋として活躍しているのはチキンフライヤー。

毎回、キャンプ前になると「何食べよう?」と悩むのですが、毎度お馴染みとはいえ春のキャンプには天ぷらが欠かせないですねぇ。というのは、春のキャンプの頃は山菜がたくさん出回る頃だからです。それを天ぷらにしていただくのですが、その美味しさと言ったら‥。揚げたての天ぷらを熱い熱いといいながら、ちょっとお行儀悪く手で掴んで食べちゃったりするのがアウトドアスタイル。もちろん左手には缶ビール。あ~、考えただけでお腹が鳴りますな。今年の春キャンプも天ぷらが楽しめるように、早起きして出掛けましょう。山菜は現地で買うのですが、早くしないと売り切れちゃいますからね。

2012年03月07日 (水)
■ 風の強い日

風の強い日のサイト
RICOH GX200 24mm ISO64 F3.6 1/104 EV-0.3

3 月にはいるとさすがに冬というよりは春の感じになってきたな‥と思いますが、まだ寒い日もあります。それに今年はどうも天気の悪い日が多いような気がしますが、天気が悪いと寒いですから、冬ではないんだけど春までは行ってない‥そんな中途半端な感じの日が続いているように思います。とはいえ、3 月が終わったら(まだ早いですけども‥)目の前に GW が控えているという感じになってきますので、そろそろキャンプのことを考え始めて行かないとならないなぁ‥と。というか、キャンプのことでも考え始めないと、だんだんと辛くなってきている‥ともいえます(笑)。

ということでまだ寒いのですがキャンプの話題。写真は昨年の GW のものですが、この日はとても風の強い一日でした。それこそ、朝のうちから夕方近くまで一定以上の強さの風がずっと吹いていたと思います。時々、強い風がやってきて、タープを大きく変形させるのです。写真はちょうど強い風が吹いてきたときのもの。写真の左側から強い風が吹いており、タープの中に入った風が右半分を持ち上げているのが分かるでしょうか‥。風の強度は一定ではなく、強くなったり弱くなったりを繰り返しているのですが、その中にいると結構疲れるのですよ。

このタープ‥snow peak のレクタ L ですが、結構使い込んでくたびれた感がはっきりしてきました。昨年の強風を思い出すと、もうちょっと風避け能力の高い道具が欲しいなぁと思ってしまうわけでして‥。そうなると狙い目はただひとつしかないのです。そう‥Land Station がそれ。いつものキャンプ場所は、M サイズならどうにか張れる広さだと思うので、今年復活した Land Station M はヨダレが出るほど欲しい‥。ただ、Pro. シリーズしかないので、非常にお高いのがちょっと。でもねぇ、去年のことを思い出すと‥あったら楽だろうなぁというのが正直なところなのです。タープワークも楽しめそうだしね‥。

2012年03月06日 (火)
■ Foveon X3

Foveon X3 のロゴ
RICOH GX200 28mm ISO64 F2.7 1/48 EV-0.3

来週は月曜の早朝から久しぶりの札幌行きです。出張までにやっておかねばならないことが、まだまだ山盛りなので、ますます忙しくなっています‥。なので、せっかくやってきた DP1 を持ってブラブラと写真撮影しに出掛けるというわけにも行かず、DP1 は机の上の飾りになっています。それでも数枚程度は撮ってみたりはしていますが、たかが数枚撮っただけでは何にも分かりません。ひとつ分かったことは、私の日常カメラである GX200 に比べると、どうしても身構えてしまうこと。ただ、それは私がまだ DP1 に慣れていないだけであって、徐々に感じなくなるでしょう。

ご存知の方も多いと思いますが、SIGMA の DP シリーズはコンパクトカメラのサイズのボディに APS-C 程度のセンサーを搭載しているので、当たり前なのですが美しい写真が撮れます。撮像素子が大きいですから、GX200 だとボヤっと写っているものもシャキッと写ります。でも、それは大人と子供の能力を比べているようなものですから、比べるほうが間違っているといえる‥。ポテンシャルが違うわけですから。しかし、DP1 はもうだいぶお安くなっていますから、値段で考えると「凄いじゃん」ということになるのかもしれません。

さて、この DP1 の(というか、SIGMA の)何がユニークかというと、巷にあふれているどのデジカメの撮像素子とも違うものを使っていること。それが、X3 Direct Image Sensor と名づけられている SIGMA ユニークなものなのです。SIGMA のカメラを買う人の全員が、そのユニークさに惹かれているのは間違いありません。なので、私も早く「あ‥ここが SIGMA の違うところなのか」というのを早く体験してみたい‥。素晴らしいことばかりではなく、逆に言うと酷い写真の山になったりするそうですが、それも含めて早く SIGMA を‥いえ、X3 を早く感じ取ってみたいのです。

2012年03月05日 (月)
■ PC ケース

King CCLP-13.3
RICOH GX200 50mm ISO154 F2.7 1/23

コンピューター関連の仕事をしておりますので、PC が無いと仕事になりません。もっとも、コンピューターとはいっても大型が本職ですので、PC のほうは単なる入出力装置的な使い方だけなのですが‥。とはいえ、社内の事務手続きから何から PC が無いと話にならない職場ですので、ひとり最低でも 1 台は PC を持っています。PC が重要だというなら、さぞかし最新型のいい機械を‥なんて、思われるかもしれませんが、さすがにそういうわけにはいかず、何年も使っていてだいぶくたびれてきた頃になってやっと新しい機械と替えてくれます。

新しい‥とはいっても、性能的にはどちらかというと低いほうの機械が配布されますので、なんだかなーなのですが仕方ない。でも、数年も使い込んだものに比べれば、性能が低いとはいっても速く動いているように感じちゃうのです。コンピューターの会社ですから、逆にその辺りの匙加減はうまいのかもしれません‥。古い機械よりは速く感じるくらいのもの、でも、できるだけ安価なもの‥まぁ、会社にしてみれば経費は安いほうが助かるわけで‥。と、細かいことをゴチャゴチャと言いましたが、数年オチの機械が最近やっと新しくなったのです。

で、新しいのはいいのですが、ひとつ気に食わないのがサイズ‥。横長テレビのサイズに合わせてだと思うのですが、最近の PC は妙に横長なヤツが多いのです。新しい PC も横長‥プログラミングする人にとっては、横長よりも縦長のほうがありがたいんじゃないかと思うのですが‥。ひとつ前のオーソドックスな縦横比の PC にちょうどいいバッグを持っていたのですが使えなくなったのでカミさんにプレゼントしました。で、新しい PC 用に探してきたのが写真の白いやつ。セミハードなケースなので、シールとか貼って遊べます。ちと楽しみなのです(笑)。

2012年03月04日 (日)
■ 自転車政策に関わるヤツは自転車通勤しろ!

国土交通省と警察庁の「自転車道案」‥危険すぎます
RICOH GX200 50mm ISO148 F3.5 1/52 EV+0.7

最近、忙しいこともあって PC のメールをあまり見なくなってしまいました。Thunderbird のスパム・フィルターがあまり賢くならないので、以前使っていて重宝した POP file を入れなきゃ‥と、思いつつ、それもできず。なので、疋田氏のメルマガに気づかず、大事な話題に乗り遅れてしまいました。もっと早く気づくために、スマホで使っている Gmail アカウントでもメルマガ登録したのですが、時すでに遅し‥。パブリックコメントの締め切りは一昨日だったそうで、痛恨の極みです。何のパブコメなのかというと、国土交通省と警察庁が募集している「安全で快適な自転車利用環境の創出に向けた提言(仮称)(案)に関する意見募集について」というもの。以前に比べれば自転車に対する理解が進んだように思えるけれども、まだまだなポイントが多いので、自転車乗りは声を上げよ!‥と。

そのパブコメ資料の中には出てこないのですが、国土交通省と警察庁はあまりにも馬鹿げた危険極まりないことを考えたりしているのだ‥ということを疋田氏はメルマガで指摘していました。それが毎日の記事(スクリーン・キャプチャはこちら)として出ているのですが、どうしてこういう危ないものをわざわざ思いつくのかが分かりません。官僚を悪者に仕立ててみたが、自分たちの無能力さをさらけだした民主党によって、最近では官僚の力も見直されたりしているようですが、こんなこと考えているようでは「官僚はやっぱり不要なのか!」と失笑を禁じえません。失笑で済めばいいんですけど、税金使ってこんなことを考えて欲しくないんですけど。こんなことするなら、何もやらないほうがずっとマシです。

「自転車、自転車って大きな顔するな。自動車様の道路を走らせてやってるんだよ、有難く思って我慢しろ!」‥担当者の本心はこんな感じなのかもしれません。いや‥さすがにそこまで酷くはなくて、自転車の危険が少ないように考えてあげているんですよ‥ってな思いなのかもしれません。でも、すみません‥完全にハズしてます、コレ。道路上で最も危険な場所は交差点なんです。その近くに正面衝突の危険を生むこんなものを作って、本当に馬鹿ですか?きっとあなた‥いい大学出てるんですよね。頭のいい人なら、こんなこと思いつきませんし、これが危ないってことは小学生だって理解できますよ?

また、いつの間にか(境界線だけでいいのに)自転車レーンが水色になってしまったようですが、交差点の中は自転車レーンが無くて絵のような「矢印っぽい破線」なのだそうです。(スクリーン・キャプチャにあるとおり)「交差点内も同じ自転車レーンにすべき」という意見に対して警察庁の担当者は「レーン設置は自転車を特に優先するようで他者に受け入れられない」と反論ですと‥ホント、力が抜けます。じゃあ、横断歩道ってアレは何なんですか!?自動車・自転車よりも弱い歩行者を優先するものではないのですか?この国からは、弱いものを護ろうという考えであるとか、お互い様だからという他者を思いやる気持ちが、無くなってしまいました。いや‥昔から無かっただけなのかもしれませんが‥。

私だってあきれてものが言えなくなりそうですから、疋田氏の憤慨は相当なものでしょうなぁ‥。いやもうほんと、こんなことするなら何もしなくていいですから。それでも時代の流れだから‥ということで自転車のことを色々と考えるのならば‥

自転車担当者の方は自転車に乗って通勤してください!

お願いします。法令でも省令でも何でもいいから、そういう制約を作っていただきたいです。

2012年03月03日 (土)
■ DP1x がやってきた!

SIGMA DP1x を買ったのだ!
RICOH GX200 28mm ISO64 F2.7 1/32 EV-0.3

SIGMA が SD1 と同じセンサー(Generation name "Merrill")を搭載した DP1 と DP2 を発売すると発表したのは、CP+ 直前の先月の 8 日のことです。私も CP+ に行って現物を見てきましたし(見ただけで触れてない)、ネット上でも新 DP に期待する声は多いように思います。どれだけの描写をするのかが楽しみだ‥と。私も SD1 "Merrill" を買うと決心しましたので(その割には予約してませんけども)、Merrill generation の「じゃじゃ馬センサー」がどんな感動と困惑をもたらしてくれるのかと楽しみでなりません。

SD1 を買ったら、いくら安いとはいっても SD15 を買い足すことは無いと思っています。買うことになるとすれば、Merrill generation 後のセンサーが搭載された時でしょう‥でも、それは既に SD15 ではありません。となると、Merrill 以前の X3 direct image sensor を試してみる機会は無くなります。そう思ったとたん、急に寂しい感じがしてしまいました。あれだけ思い焦がれていたのに、もっとキレイな美人が現れたら見向きもしないのか?‥と。いや、さすがに私もそんなに酷いオトコじゃないよ‥と、かつて憧れた彼女とお付き合いすることにしたわけです(ん?そっちのほうがよっぽど酷いのか?(笑)。

ということで、私のところに SIGMA DP1x がやってきました。コンパクト・カメラのサイズに一眼レフ用のセンサーを搭載するという世界初の試みで、写真好きを唸らせた初代 DP1 の最新版です。初代 DP1 が発売されたのが、2008 年 3 月 3 日ということですから、ちょうど 4 年前のことなんですね。よほどの好き者でもない限り手を出さないといわれている SIGMA ですが、やっぱり好き者(=私)のところにやってくる運命にあるようで‥。まだ全然撮ってませんけど、お世辞にも使いやすいとは言えないカメラだと思います。となると、昨日の GR にも手を出してしまったりして‥。カミさんは「また金の掛かる趣味を‥」と半ばあきれています。

2012年03月02日 (金)
■ GR 欲しい‥

GRD IV パーフェクトガイド
RICOH GX200 35mm ISO64 F2.9 1/55 EV-0.7

今週の火曜日は仕事で東京方面に出掛ける用事がありました。東京に出るときは、スーツ姿の平凡なサラリーマン(普段も平凡ですが、格好は非凡かも?)として出掛けるのですが、いつもと違うというのは「自分が自分でない」感じがして何となく落ち着きません。半年もすれば、また慣れる(また‥というのは若い頃はスーツだったので)のだろうとは思いますが、入社直前の学生の心境といいますか、なんかこうソワソワするような感じがあるのですよね。もう当たり前のように毎日着ている人には分からないと思いますが、何とも嫌な感じなのです‥。ま、それはそれとして。

東京方面から帰ってくる場合には、たまプラーザで降りてバスに乗って帰ってくるほうが楽なので、火曜日もそうしました。バスを待つ少しの間、有隣堂の雑誌コーナーにてちょいと時間つぶし‥というほどには時間がありません。しかし、こういう「時間があまりない」時の本屋は危険です。なぜかというと、買って読もう‥になってしまうので。で、今回もその危ない落とし穴に落ちて、こんな本を買ってしまいました。デジタルカメラ・マガジン特別編集の「リコー GR DIGITAL IV パーフェクトガイド」です。GRD IV って‥欲しいけど買う予定ないのに‥。

とはいえ、何度も話題にしているように GR はとても魅力的なカメラです。何といっても RICOH の力の入れ方が違いますし(対 GX 比‥当たり前?)、設定変えて楽しんでみたくなる機能が満載。それに何といっても手に馴染む大きさと形状が何とも言えません。新しいからということもありますが、GX には存在しない機能の中には私の欲しい機能もあったりして、読んでいるうちに「あったら楽しいだろうなぁ‥」なんて思ってしまうわけ。GRD III ユーザーは「手にとらないほうがいい」なんて言う人もいるほどですから、私にはもっと危険?