14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2012年04月21日 (土)
■ 寒冷化?

太陽の 4 重極構造出現が確実視
RICOH GX200 50mm ISO64 F3.5 1/73 EV0

昨日の夜、ふと夕刊を見たら「おっ!」と思う記事が載っていました。写真がまんまソレなのですが、太陽磁場が変化して北極と南極に N 極(プラスの磁場)、赤道付近に 2 つの S 極(マイナスの磁場)が現れる 4 重極構造に推移するという予報を国立天文台などが出したそうです。何ともスケールの大きい話のように感じますが、今までこの 4 重極構造が確認されたことってあるのでしょうかね?写真の左下あたりに書いてありますが、17 ~ 18 世紀頃も 4 重極構造だったと推定されているそうですが、その頃は地球が寒冷化していたのだといいます。

磁場というのは太陽だけではなくて地球にもあって、そのおかげで方位磁針によって北と南が分かったりするわけですが、N 極と S 極は地軸の北極・南極とは一致しておらず、磁石の北は実は真北を指してはいません。地形図なんかを見ると、真北と磁針の指す北の差がちゃんと書かれていますが、見たことある人は‥少ないかもしれませんね。だいたい、今時は磁石じゃなくて GPS だったりしますから。で、地球の N 極と S 極も反転したことがかつてあったりしたそうです。その仕組みは未だに分かっていないわけで、太陽の 4 重極構造などはなおさら‥なんでしょうね。

とりあえず、今からおよそ 300 年前の太陽活動と非常に似ているそうで、その頃の地球寒冷化も再現されるのではないかと予想されているようです。今年は何だか寒いなぁと何度も思ったわけですが、それって寒冷化のせい?‥違うか。2000 年台半ば頃から地球温暖化の話題が取り沙汰されましたが、その温暖化にもブレーキが掛かる可能性もある‥との予測もあるとか。さすが太陽‥その気になれば人間の活動なんて根こそぎひっくり返すことくらい簡単ですものね。今からちょうどひと月後は金環食‥太陽に感謝しながら見たいものです。

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